BB 肥料全銘柄一覧 1 水稲用基肥一発肥料 施肥法 銘 柄 全層 ひとふりくんSタイプ、ひとふりくん1号、ひとふりくん2号、ひとふりくん3号 ひとふりくん464、ひとふりくん222 全層 有機配合ひとふりくん 側条 ひとふりくん側条S100、ひとふりくん側条086、ひとふりくん側条055 直播 ひとふりくん直播F1、ひとふりくん直播F2 苗箱 苗箱ひとふり 高加里 ひとふりくん1号K30 2 けい酸入り水稲用基肥一発肥料 施肥法 銘 柄 全層 プレミアSタイプ、プレミア1号、プレミア2号、プレミア4号、プレミア5号 全層 プレミアライト(低窒素型) 側条 プレミア側条ブルー、プレミア側条レッド 3 低コスト型水稲用基肥一発肥料 施肥法 銘 柄 全層 ひとふりくん100号 、ひとふりくん200号、プレミアS100、プレミア100号、プレミア200号 4 被覆肥料入り水稲用省力肥料 目的 銘 柄 基肥用 側条スーパー1号、側条スーパー2号 追肥用 BBNK202 他 ペースト用穂肥552、飼料米専用211、ファイト066、直播新時代 5 麦・大豆用基肥一発肥料 作物 銘 柄 麦類 ビール麦2号、ビール麦エース、シュンライ242、タマイズミ専用666、タマイズミ専用866 ゆめかおり専用044 大豆 大豆専用ひとふりくん 6 園芸用基肥一発肥料 作物 銘 柄 いちご とちおとめ特号、有機とちおとめV号 とまと とまと専用 1 号、とまと専用2号、長期どりとまと838、とまと専用スペシャル ジュース用とまと046 にら・なす ニラグリーン886、にら男爵、みどり姫、苦土入りなす006 果菜類 果菜用肥料826、果菜用肥料822 他 ねぎ専用S555、たまねぎ464、春菊専用024、うど専用555、アスパラガス専用522 一発こん太くん779、桑専用566 7 追肥型基肥肥料 作物 銘 柄 園芸 NKプラス80、NKプラス160 8 土づくり肥料・加里肥料 作物 銘 柄 水稲・園芸 健康大地、地力アップPSK、BB鉄王、OM-37、シリカフミン、eKシリカ 9 有機肥料 作物 銘 柄 水稲・園芸 マックス有機833、マックス有機666、別格655、別格816 1 10 水稲・麦・大豆用の一般肥料 作物 銘 柄 水稲麦・大豆 BBF284、BB850、スーパーブレンド3号、スーパーブレンド4号、BBF850 BBNK707、ムギアトコシヒカリ555、BB055、有機入り大豆522、ビール麦ライト 11 園芸用の一般肥料 作物 銘 柄 園芸 なし・りんご007、CDU入りS444、苦土有機入りS888、BBS550、有機入りUF666 マンガンほう素入り508、苦土マンガンほう素入り262、プレミア有機333、プレミア有機311 野菜追肥S635、BBNK606 12 各種の作物に適した肥料 作物 銘 柄 耕種・園芸 オール13、オール14、オール15、BB486、BB372、BB042、BB473 BB286、BB500 推奨 BB 肥料個別銘柄 1 水稲用基肥一発肥料 (1) ひとふりくん:全層用 肥 料 名 ①ひとふりくんSタイプ 県北で水温の低い地域向けに速効性窒素をやや高め、溶出抑制の短い被覆肥料な 主な特徴 ので、穂肥時期に溶出量がピークとなる。また、早生品種にも適した基肥一発肥料 適応地域 初期の茎数確保が困難な県北部で標高の高い地域 県北中地域 対象品種 コシヒカリ なすひかり 基準施用量 kg/10a 40~50 県北50~60 県中40~50 施肥法 田植10日前以内に全面全層施用 成分表示% 12-20-22 保証成分% ・窒素全量12うちアンモニア性4 ・く溶性りん酸20 うち水溶性 16 ・水溶性加里22 肥 料 名 主な特徴 適応地域 品種と基準施用量 kg/10a 施肥法 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 適応地域 品種と基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分% ②ひとふりくん1号 速効性窒素の割合をやや高め、初期の茎数確保と生育後半の登熟まで窒素が溶出 する被覆窒素肥料を使用した県北中向けのコシヒカリ専用基肥一発肥料 初期の茎数確保がやや困難な県中・北部地域 県内 コシヒカリ 県北40~50 とちぎの星 早植 50程度 県中40 普通植 35~40 田植20日前以内に全面全層施用 田植10日前以内に全面全層施用 12-20-22 ・窒素全量12 うちアンモニア性4 ・く溶性りん酸20 うち水溶性16 ・水溶性加里22 ③ひとふりくん2号 県南の栽培にあわせて、速効性窒素を控えめにし、倒伏しないよう追肥主体の窒素 成分としたコシヒカリ用の基肥一発肥料 初期の茎数確保が容易な県中・南部地域 コシヒカリ 県中40~50kg/10a 県南40kg/10a 田植10日前以内に全面全層施用 10-18-20-苦土1 ・窒素全量10 うちアンモニア性2.5 ・く溶性りん酸18 うち水溶性12 ・水溶性加里20 ・く溶性苦土1 2 肥 料 名 主な特徴 適応地域 品種と基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分% ④ひとふりくん3号 本県南端の地域にあわせた追肥重点型のコシヒカリ専用の基肥一発肥料 県南で比較的標高の低い地域 コシヒカリ 県南40kg/10a 田植10日前以内に全面全層施用 10-15-15-苦土4 ・窒素全量10 うちアンモニア性2 ・く溶性りん酸15 うち水溶性12 ・水溶性加里15 ・く溶性苦土4 肥 料 名 ⑤ひとふりくん464 主な特徴 早生品種の生育に合わせた窒素の溶出とするため、初期の溶出抑制が短い被覆肥 料を使用した基肥一発肥料 県中・北部地域 なすひかり 40~50kg/10a 田植10日前以内に全面全層施用 14―16-14-苦土1 ・窒素全量14 うちアンモニア性5.7 ・く溶性りん酸16 うち水溶性13 ・水溶性加里14 ・く溶性苦土1 適応地域 品種と基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 適応地域 品種と基準施用量 kg/10a 施肥法 成分表示% 保証成分(%) ⑥ひとふりくん222 倒伏に強く、中生品種のあさひの夢の生育に合わせた窒素の溶出とし、速効性の窒 素を多く、緩効性は溶出抑制のやや長い被覆肥料を使用した基肥一発肥料 県中・南部地域 県内 あさひの夢 早植え60~70 とちぎの星 早植え50程度 普通植え50~60 普通植え35~40 田植10日前以内に全面全層施用 12―12-12-苦土4 ・窒素全量12 うちアンモニア性7.2 ・く溶性りん酸12 うち水溶性10 ・水溶性加里12 ・く溶性苦土4 (2) ひとふりくん(有機配合):全層用 肥 料 名 ①有機配合ひとふりくん 窒素成分の半分は有機質、残り半分は2種類の被覆尿素で、窒素の溶出が緩かに長 主な特徴 く続き、コシヒカリに適した有機入りの基肥一発肥料。特別栽培米にも適合している 適応地域 県内全域 品種と基準施用量 コシヒカリ 県北60~80 県中50~70 県南50~60 施肥法 田植10日前以内に全面全層施用 成分表示% 8―8-8-苦土1 ・窒素全量8 ・りん酸全量8 うちく溶性りん酸6.3 うち水溶性3 ・水溶性加里8 ・く溶性苦土1 保証成分% 3 (kg/10a) (3) ひとふりくん:側条用 肥 料 名 ①ひとふりくん側条S100 (15K) 県北で水温の低い地域向けに速効性を高め、さらに溶出抑制の短い被覆肥料を使 主な特徴 用して早生品種にも適した側条田植え機用の基肥一発肥料 適応地域 ひとふりくんSタイプ使用地域 県北中地域 対象水稲品種 コシヒカリ なすひかり 基準施用量 20~30kg/10a 県北30~35kg/10a 県中30kg/10a 成分表示%と施肥法 20-18-16 田植え機側条施肥 ・窒素全量20 うちアンモニア性6.7 ・可溶性りん酸18 うち水溶性15 保証成分% ・水溶性加里16 肥 料 名 主な特徴 適応地域 対象水稲品種 基準施用量 kg/10a 施肥法 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 適応地域 品種と基準施用量 kg/10a 施肥法 成分表示% 保証成分% ②ひとふりくん側条086 (15K) 田植えから出穂までの約100日間にあわせて溶出する2種類の被覆窒素を使用、県 北中地域のコシヒカリに適した側条田植機用基肥一発肥料 ひとふりくん1号、2号使用地域 県内 コシヒカリ なすひかり とちぎの星 県北20~30 県中20~25 県北30~35 県中30 早植 20~25 県南20 普通植 15~20 田植え機側条施肥 20-18-16 ・窒素全量20 うちアンモニア性6.7 ・可溶性りん酸18 うち水溶性15 ・水溶性加里16 ③ひとふりくん側条055 (15K) 窒素の半分は速効性とし、残り半分は溶出抑制のやや長い被覆肥料とすることによ り、中生品種のあさひの夢の生育に合わせて窒素が溶出する側条田植え機用基肥 一発肥料 県内全域 あさひの夢 早植 35~40 普通植 30~35 田植え機側条施肥 とちぎの星 早植 20~25 普通植 15~20 20―15-15 ・窒素全量20 うちアンモニア性7.3 ・可溶性りん酸15 うち水溶性12 ・水溶性加里15 (4)ひとふりくん:直播用 肥 料 名 ①ひとふりくん直播F1 (15K) 移植よりほ場での栽培日数が長くなる直播の生育に適した被覆肥料を配合した早生 主な特徴 品種用の基肥一発肥料 適応地域 県内全域 対象水稲品種 コシヒカリ なすひかり 基準施用量 kg/10a 県北・県中20~25 県南20 25~30 施肥法 成分表示% 保証成分% 播種側条施肥または直播10日前以内に全面全層施用 20-12-12-苦土1 ・窒素全量20 うちアンモニア性2 ・く溶性りん酸12 うち水溶性9 ・水溶性加里12 ・く溶性苦土1 4 肥 料 名 ②ひとふりくん直播F2 (15K) 主な特徴 移植よりほ場での栽培日数が長くなる直播の生育に適した被覆肥料を配合した中生 品種用の基肥一発肥料 県内全域 あさひの夢 県内35~40kg/10a 播種側条施肥または直播10日前以内に全面全層施用 20-12-12-苦土1 ・窒素全量20 うちアンモニア性2 ・く溶性りん酸12 うち水溶性9 ・水溶性加里12 ・く溶性苦土1 適応地域 品種と基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分% (5)ひとふりくん:苗箱用 肥 料 名 ⑤苗箱ひとふり (10K) 基肥と追肥の成分を前もって水稲育苗箱に施用しておく省力型の一発肥料 主な特徴 (稲に重要なけい酸は施用されるが、りん酸は別途施用) 適応地域・施肥法 県内全域・水稲育苗箱投入前の培土に混合施用または投入時に層状施用 基準施用量 20~30kg/10a 成分表示% 25-0-8-けい酸13 ・窒素全量25 ・水溶性加里8 保証成分% ・可溶性けい酸13 (6)ひとふりくん:高加里成分 肥 料 名 ②ひとふりくん1号K30 田植えから出穂までのおよそ100日に溶出する被覆窒素肥料を使用し、ひとふりくん 主な特徴 1号より加里成分を高めた県北中向けのコシヒカリ専用基肥一発肥料 適応地域 初期の茎数確保がやや困難な県中・北部地域 品種と基準施用量 コシヒカリ 県北40~50kg/10a 県中40kg/10a 施肥法 田植20日前以内に全面全層施用 成分表示% 12-13-30 ・窒素全量12 うちアンモニア性4 保証成分% ・く溶性りん酸13 うち水溶性9 ・水溶性加里30 2 けい酸入り水稲用基肥一発肥料 (1)プレミア:全層用 肥 料 名 主な特徴 適応地域 対象水稲品種 基準施用量 kg/10a 施肥法 成分表示% 保証成分% ①プレミアSタイプ ひとふりくんSタイプと同じ窒素の溶出傾向となっており、さらに、稲に重要な「けい酸 成分」を保証している土づくり基肥一発肥料 県北部で比較的標高の高い地域 県北中地域 コシヒカリ なすひかり 70~80 県北100~120 県中80~100 田植10日前以内に全面全層施用 6―16-16―苦土2-けい酸10 ・窒素全量6 うちアンモニア性2 ・く溶性りん酸16 うち水溶性9 ・く溶性加里16 うち水溶性9.7 ・可溶性けい酸10 ・く溶性苦土2 5 肥 料 名 主な特徴 適応地域 品種と基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 適応地域 品種と基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分(%) 肥 料 名 主な特徴 適応地域 品種と基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 適応地域 基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分% ②プレミア 1 号 ひとふりくん 1 号とおなじ窒素の溶出傾向で、稲に重要なけい酸成分を含有した 県北・中のコシヒカリ専用の土づくり基肥一発肥料 県中・北部地域 コシヒカリ 県北70~80kg/10a 県中60~80kg/10a 田植20日前以内に全面全層施用 6―16-16―苦土2-けい酸10 ・窒素全量6 うちアンモニア性2 ・く溶性りん酸16 うち水溶性9 ・く溶性加里16 うち水溶性9.7 ・可溶性けい酸10 ・く溶性苦土2 ③プレミア2号 ひとふりくん2号とおなじ窒素の溶出傾向で、稲に重要なけい酸成分を含有した 県南のコシヒカリ専用。窒素成分は追肥主体とした土づくり基肥一発肥料 県中・南部地域 コシヒカリ 県中60~80kg/10a 県南60~70kg/10a 田植10日前以内に全面全層施用 5―14-14-苦土3-けい酸10 ・窒素全量5 うちアンモニア性1.3 ・く溶性りん酸14 うち水溶性8 ・く溶性加里14 うち水溶性7.7 ・可溶性けい酸10 ・く溶性苦土3 ④プレミア4号 倒伏に強く、出穂が遅いあさひの夢の生育に合わせた窒素の溶出とするため、速効 性と緩効性の割合を半々とし、緩効性は溶出抑制のやや長い被覆肥料を使用すると ともに稲に重要なけい酸成分を含有した土づくり基肥一発肥料 県内全域 あさひの夢 早植70~80kg/10a 普通植60~70kg/10a 田植10日前以内に全面全層施用 10-10-10-苦土2-けい酸11 ・窒素全量10 うちアンモニア性5 ・く溶性りん酸10 うち水溶性5.5 ・く溶性加里10 うち水溶性3 ・可溶性けい酸11 ・く溶性苦土2 ⑤プレミア5号 早生品種の生育に合わせた窒素の溶出とするため、初期の溶出抑制の短い被覆肥 料を使用し、稲に重要なけい酸成分を含有した土づくり基肥一発肥料 県内全域 なすひかり 県北50~70kg/10a 県中南50~60kg/10a 田植10日前以内に全面全層施用 10-10-10-苦土2-けい酸11 ・窒素全量10 うちアンモニア性5 ・く溶性りん酸10 うち水溶性5 ・く溶性加里10 うち水溶性3 ・可溶性けい酸11 ・く溶性苦土2 6 (2)プレミア(食味重点型):全層用 肥 料 名 ①プレミアライト りん酸・加里に対し窒素成分を抑えたコシヒカリ用で、稲に重要な土づくりのけい酸成 主な特徴 分を含有した基肥一発肥料 ・水稲採取ほ用水田 ・たい肥を多めに施用した水田 適応地域 ・食味に重点をおいた稲作り水田 品種と基準施用量 コシヒカリ 県北中80kg/10a 県南60~70kg/10a 施肥法 田植10日前以内に全面全層施用 成分表示% 5-14-14-苦土3-けい酸11 ・窒素全量5 うちアンモニア性2.5 ・く溶性りん酸14 うち水溶性8 保証成分% ・く溶性加里14 うち水溶性7 ・可溶性けい酸11 ・く溶性苦土3 (3)プレミア:側条用 肥 料 名 ①プレミア側条ブルー (15K) ひとふりくんSタイプと同じ窒素の溶出傾向となっており、さらに、稲に重要な「けい酸 主な特徴 成分」を保証している側条田植え機用の土づくり基肥一発肥料 適応地域 県北部で比較的標高の高い地域 県北中 対象水稲品種 コシヒカリ なすひかり 基準施用量 45kg/10a 60kg/10a 施肥法 田植え機側条施肥 成分表示% 10-18-14-けい酸16 ・窒素全量10 うちアンモニア性3.4 保証成分% ・可溶性りん酸18 うち水溶性14 ・く溶性加里14 うち水溶性10.4 ・可溶性けい酸16 肥 料 名 主な特徴 適応地域 対象水稲品種 基準施用量 kg/10a 施肥法 成分表示% 保証成分% ②プレミア側条レッド (15K) 県北中のコシヒカリ専用と早生品種用で、稲に重要な「けい酸成分」を保証している 側条田植え機用の土づくり基肥一発肥料 県北・県中・県南地域 コシヒカリ なすひかり 県北中40~45 県南30~40 県北中60 田植え機側条施肥 10-18-14-けい酸16 ・窒素全量10 うちアンモニア性3.4 ・可溶性りん酸18 うち水溶性14 ・く溶性加里14 うち水溶性10.4 ・可溶性けい酸16 3 低コスト型水稲用基肥一発肥料 肥 料 名 主な特徴 適応地域 品種と基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分% ①ひとふりくん100号 県北中のコシヒカリ専用、窒素成分はひとふりくん1号に同じ、りん酸と加里の成分 を抑えた基肥一発肥料で、土壌診断結果からりん酸と加里の多いほ場向き ひとふりくん1号使用地域 コシヒカリ 県北40~50kg/10a 県中40kg/10a とちぎの星 早植 50程度 普通植 35~40 (ひとふりくん1号に同じ) 田植20日前以内に全面全層施用(とちぎの星は10日以内) 12-14-12-苦土2 ・窒素全量12 うちアンモニア性4 ・く溶性りん酸14 うち水溶性11 ・水溶性加里12 ・く溶性苦土2 7 肥 料 名 主な特徴 適応地域 品種と基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 適応地域 対象水稲品種 基準施用量 kg/10a 施肥法 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 適応地域 品種と基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 適応地域 品種と基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分(%) ②ひとふりくん200号 県南のコシヒカリ専用、窒素成分はひとふりくん2号に同じ、りん酸と加里の成分を 抑えた基肥一発肥料で、土壌診断結果からりん酸と加里の多いほ場向き ひとふりくん2号使用地域 コシヒカリ 県中40~50kg/10a 県南40kg/10a (ひとふりくん2号に同じ) 田植10日前以内に全面全層施用 10-12-12-苦土3 ・窒素全量10 うちアンモニア性2.5 ・く溶性りん酸12 うち水溶性9 ・水溶性加里12 ・く溶性苦土3 ③プレミアS100 県北のコシヒカリ専用、ひとふりくんSタイプと同じ窒素の溶出傾向となっており、り ん酸と加里の成分は抑えてあるが、稲に重要な「けい酸成分」を保証している土づ くり基肥一発肥料、土壌診断結果からりん酸と加里の多い圃場向き。 県北部で比較的標高の高い地域 県北中地域 コシヒカリ なすひかり 40~50 50~60 田植10日前以内に全面全層施用 10―10-10―苦土2-けい酸11 ・窒素全量10 うちアンモニア性3.4 ・く溶性りん酸10 うち水溶性5.5 ・く溶性加里10 うち水溶性3 ・可溶性けい酸11 ・く溶性苦土2 ④プレミア 100号 県北・中のコシヒカリ専用、窒素の溶出傾向はひとふりくん1号に同じ、りん酸と加里 は低成分だが、けい酸成分を含有しており、土壌診断結果からりん酸と加里の多い ほ場向きの土づくり基肥一発肥料 プレミア1号使用地域 コシヒカリ 県北50~60kg/10a 県中40~50kg/10a 田植20日前以内に全面全層施用 10―10-10―苦土2-けい酸11 ・窒素全量10 うちアンモニア性3.4 ・く溶性りん酸10 うち水溶性5.5 ・く溶性加里10 うち水溶性3 ・可溶性けい酸11 ・く溶性苦土2 ⑤プレミア200号 県南のコシヒカリ専用、窒素の溶出傾向はひとふりくん2号に同じ、りん酸と加里は 低成分だが、けい酸成分を含有しており、土壌診断結果からりん酸と加里の多いほ 場向きの土づくり基肥一発肥料 プレミア2号使用地域 コシヒカリ 県中40~50kg/10a 県南40kg/10a 田植10日前以内に全面全層施用 10-10-10-苦土2-けい酸11 ・窒素全量10 うちアンモニア性2 ・く溶性りん酸10 うち水溶性5.5 ・く溶性加里10 うち水溶性3 ・可溶性けい酸11 ・く溶性苦土2 8 4 被覆肥料いり水稲用省力肥料 (1)基肥用 肥 料 名 主な特徴 適応地域 施肥法 品種と基準施用量 kg/10a 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 適応地域・施肥法 品種と基準施用量 kg/10a 成分表示% 保証成分% ①側条スーパー1号 生育中期の肥切れを防止するため、生育に合わせた窒素の溶出をする被覆肥 料を配合した側条用の基肥肥料 県内全域 側条施肥基肥専用 早植コシヒカリ 北部・山間30~40 中部20~30 南部20 普通植コシヒカリ 中南部10~20 10-20-16-苦土2 ・窒素全量10 うちアンモニア性6 ・く溶性りん酸20 うち水溶性16 ・水溶性加里16 ・く溶性苦土2 ②側条スーパー2号 生育中期の肥切れを防止するため、生育に合わせた窒素の溶出をする被覆肥 料を配合した側条用の基肥肥料 県内全域・側条施肥基肥専用 なすひかり 北部・山間30~40 中・南部30 あさひの夢 中・南部早晩植とも40~50 12-18-16-苦土2 ・窒素全量12 うちアンモニア性6 ・く溶性りん酸18 うち水溶性15 ・水溶性加里16 ・く溶性苦土2 (2)追肥用 肥 料 名 主な特徴 対応地域・施肥法 品種と基準施用量 kg/10a 成分表示% 保証成分% ①BBNK202 穂肥の効果を高め、登熟を良好にする被覆肥料を配合した追肥用肥料 県内全域・出穂前の穂肥時期に表面施肥 早植 こしひかり、なすひかり、あさひの夢 15~20 普通植 こしひかり 5~10 あさひの夢 10~15 20-0-20 ・窒素全量20 うちアンモニア性10 ・水溶性加里20 (3)ペースト肥料用穂肥 肥 料 名 ①ペースト用穂肥552 主な特徴 ペースト肥料を基肥使用する際、穂肥成分を田植え前に施用しておく一発肥料 適応地域・施肥法 県内全域・田植え前全面全層施肥 品種と基準施用量 コシヒカリ 40~60kg/10a 成分表示% 5-5-12-苦土4-けい酸10 ・窒素全量5 ・く溶性りん酸5 うち水溶性2 保証成分% ・く溶性加里12 うち水溶性5 ・く溶性苦土4 ・可溶性けい酸10 9 (4)高窒素成分 肥 料 名 主な特徴 施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% (5)超高窒素成分 肥 料 名 主な特徴 施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% (6)直播用 肥 料 名 主な特徴 施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% ①飼料米専用211 (15K) 米粉用米、飼料用米など主食用以外の水稲を低コストで連年栽培に適応するよう 三要素の成分割合を考慮した基肥一発肥料 全量全層施肥 あさひの夢 早植え40kg/10a 20-10-10 ・窒素全量20 うちアンモニア性12 ・可溶性りん酸10 うち水溶性8 ・水溶性加里10 ①BBファイト066 (15K) 米粉用米、飼料用米など主食用以外の水稲栽培に適応するよう窒素を高成分とし た基肥一発肥料 全量全層施肥 あさひの夢 早植え25~30kg/10a 普通植え15~20kg/10a 30-6-6 ・窒素全量30 うちアンモニア性7.2 ・く溶性りん酸6 うち水溶性5 ・水溶性加里6 ①直播一発 新時代 (15K) 移植よりほ場での栽培日数が長くなる直播の生育に適するような被覆肥料を配合 した基肥一発肥料、溶出が長く続くので、多くの品種に適合。 播種側条施肥または直播10日前以内に全面全層施用 ・窒素全量24 うちアンモニア性2.0 ・可溶性りん酸12 うち水溶性9 ・水溶性加里12 24-12-12 ・窒素全量24 うちアンモニア性7.2 ・く溶性りん酸12 うち水溶性9 ・水溶性加里12 5 麦・大豆用基肥一発肥料 (1)麦類 肥 料 名 主な特徴 施肥法 品種と基準施用量 kg/10a 表示成分% 保証成分% ①ビール麦2号 ビール大麦用の肥料で、被覆肥料の割合を少なくし、生育後半の窒素を抑え 気味にして、品質面を考慮しながら、収量を確保する基肥一発肥料 全量全層施肥 サチホゴールデン 80~90 アスカゴールデン 70~80 とちのいぶき 70~90 8-18-16-苦土2 ・窒素全量8 うちアンモニア性6.5 ・く溶性りん酸18 うち水溶性15 ・水溶性加里16 ・く溶性苦土2 10 肥 料 名 主な特徴 施肥法 品種と基準施用量 kg/10a 表示成分% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% ②ビール麦エース ビール大麦用の肥料だが六条や小麦にも使え、被覆肥料の割合をやや増やして生 育後半まで被覆肥料の窒素が緩やかに溶出し効果的な役割をする基肥一発肥料 全量全層施肥 二条大麦 サチホゴールデン 45~55 アスカゴールデン 40~50 六条大麦 シュンライ 40~50 小麦 イワイノダイチ 70~80 さとのそら 70 14-18-14-苦土1 ・窒素全量14 うちアンモニア性8.4 ・く溶性りん酸18 うち水溶性13 ・水溶性加里14 ・く溶性苦土1 ③シュンライ242 食用六条大麦シュンライ用の肥料で、被覆肥料を配合し、生育後半の窒素を抑え 気味にして、品質面を考慮しながら、収量を確保するための基肥一発肥料 全量全層施肥 六条大麦シュンライ 50~60kg/10a 12-14-12―苦土1 ・窒素全量12 うちアンモニア性9.6 ・く溶性りん酸14 うち水溶性11 ・水溶性加里12 ・く溶性苦土1 ④タマイズミ専用666 醤油や中華めん用小麦の肥料として、被覆肥料の割合を窒素の半分以上とし、生 育後半まで被覆肥料の窒素が緩やかに溶出、効果的な役割をする基肥一発肥料 全量全層施肥 小麦タマイズミ 70kg/10a 16-16-16 ・窒素全量16 うちアンモニア性7.3 ・く溶性りん酸16 うち水溶性13 ・水溶性加里16 ⑤タマイズミ専用866 醤油や中華めん用小麦の肥料で、被覆肥料の割合を多くし、生育後半まで、被覆肥 料の窒素が緩やかに溶出し、たんぱく質向上に役立つ基肥一発肥料 全量全層施肥 小麦 タマイズミ 60kg/10a ゆめかおり 70 kg/10a 18-16-16 ・窒素全量18 うちアンモニア性6 ・く溶性りん酸16 うち水溶性13 ・水溶性加里16 ⑥ゆめかおり専用044 パン用小麦の肥料として、被覆肥料の割合を窒素の7割とし、生育後半まで、被覆 肥料の窒素が緩やかに溶出し、たんぱく質向上に役立つ基肥一発肥料 全量全層施肥 小麦ゆめかおり 60~70kg/10a 20-14-14 ・窒素全量20 うちアンモニア性6.7 ・可溶性りん酸14 うち水溶性11 ・水溶性加里14 11 (2)大豆 肥 料 名 主な特徴 施肥法 作物と基準施用量 成分表示% 保証成分% ⑦大豆専用ひとふりくん 追肥相当の緩効性を多く配合した地力の低いほ場向けの大豆用基肥一発肥料 全量全層施肥 大豆タチナガハ・里のほほえみ 60~80kg/10a 15-18-18 ・窒素全量15 うちアンモニア性3 ・く溶性りん酸18 うち水溶性15 ・水溶性加里18 6 園芸用基肥一発肥料 (1)いちご 肥 料 名 主な特徴 施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% (2)とまと 肥 料 名 主な特徴 作型と基準施用量 kg/10a 成分表示% 保証成分% ①とちおとめ特号 緩効性の窒素が長期にわたり溶出し、追肥作業が省略できる基肥一発肥料。 同様に加里と石灰も緩やかに溶出する。 全量全層施肥 とちおとめ 200~240kg/10a 8-10-6―苦土2 ・窒素全量8 うちアンモニア性4 硝酸性3 ・りん酸全量10 うちく溶性9.8 うち水溶性7 ・加里全量6 うちく溶性6 うち水溶性5.8 ・く溶性苦土2 ②有機とちおとめV号 緩効性の窒素が長期にわたり溶出し、追肥作業が省略できる基肥一発肥料。 同様に、石灰も緩やかに溶出する。 いちご栽培土壌のりん酸含量は多い傾向にあり、りん酸成分は低めてある。 全量全層施肥 とちおとめ 200~240kg/10a 8-4-8-苦土3 ・窒素全量8 うちアンモニア性1.8 硝酸性1.7 ・りん酸全量4 うちく溶性2 うち水溶性1 ・く溶性加里8 うち水溶性7.4 ・く溶性苦土3 ①トマト専用 1 号 緩効性の窒素が長期にわたり溶出し、追肥作業が省略できる基肥一発肥料。 全面全層施肥し、耕起混和する。 冬春(黒ボク)400~440 冬春(沖積)300~320 8-12-8 ・窒素全量8 うちアンモニア性4.5 硝酸性1 ・りん酸全量12 うちく溶性11.5 うち水溶性7 ・加里全量8 うちく溶性8 うち水溶性8 12 長期どり400(追肥要) 肥 料 名 主な特徴 施肥法 作型と基準施用量 成分表示% 保証成分% 有機質割合% 肥 料 名 主な特徴 作物と基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物 基準施用量 施肥法 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 成分表示% 保証成分% ②トマト専用2号 半分以上となる緩効性の窒素が長期にわたり溶出し、追肥作業が省略できる。 雨除け夏どりと抑制用とまとの基肥一発肥料 全量全層施肥 雨除け夏どり 280~300kg/10a 抑制 200~220kg/10a 10-14-10 ・窒素全量10 うちアンモニア性6 硝酸性3 ・りん酸全量14 うちく溶性13.8 うち水溶性10 ・加里全量10 うちく溶性10 うち水溶性10 25 ③長期どりとまと838 窒素の半分は緩効性とし、長期にわたり溶出し、追肥作業が省略できる長期取りと まとの基肥一発肥料 長期取りとまと 400~440kg/10a 全面全層施肥し、耕起混和する 8-3-8-苦土2 ・窒素全量8 ・りん酸全量3 うちく溶性1.3 うち水溶性1 ・く溶性加里8 うち水溶性4 ・く溶性苦土2 ④とまと専用スペシャル 窒素の半分は緩効性とし、長期にわたり溶出し、追肥作業が省略できる冬春とまと の基肥一発肥料 トマト 冬春どり 380~440kg/10a 全面全層施肥し、耕起混和する 8-3-8-苦土2 ・窒素全量8 ・りん酸全量3 うちく溶性1.3 うち水溶性1 ・く溶性加里8 うち水溶性4 ・く溶性苦土2 ⑤ジュース用とまと046 窒素成分は4種類の被覆肥料を配合、収穫時まで窒素が途切れないよう溶出し、追 肥作業が省略できるジュース用の基肥一発肥料 ジュース用とまと 全量全層施肥 120kg/10a 10-14-16―苦土1 ・窒素全量10 うちアンモニア性3.2 ・く溶性りん酸14 うち水溶性9 ・く溶性加里16 うち水溶性12 ・く溶性苦土1 13 (3)にら 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 成分表示% 保証成分% (4)なす 肥 料 名 主な特徴 施肥法 作物と基準施用量 成分表示% 保証成分% ①にらぐりーん886 緩効性の窒素が長期にわたり溶出し、追肥作業が省略できる基肥一発肥料。 にら 全量全層施用 夏どり 300~320kg/10a(追肥あり) 冬どり 360~380kg/10a 8-8-6-苦土3 ・窒素全量8 うちアンモニア性5 硝酸性2 ・りん酸全量8 うちく溶性7.8 うち水溶性6 ・加里全量6 うちく溶性6 うち水溶性3 ・く溶性苦土3 ②にら男爵 緩効性窒素の半分以上が株養生となる追肥時期に多く溶出し、追肥作業が省略で きる基肥一発肥料 冬どりにら 全量全層施肥 冬どり140~160kg/10a 夏どり120~140kg/10a 20-6-10 ・窒素全量20 うちアンモニア性7 ・可溶性りん酸6 うち水溶性5 ・く溶性加里10 うち水溶性7 ③みどり姫 長期どり栽培用の追肥用一発肥料。捨て刈り時に追肥することで、翌年秋までの収 穫時期に必要な養分をまかなえる 冬どりにら 全量表層施肥 冬どり135~165kg/10a 22-2-15 ・窒素全量22 うちアンモニア性5 ・可溶性りん酸2 うち水溶性1 ・く溶性加里15 うち水溶性7.5 ①苦土入りなす006 追肥相当の緩効性を半分以上とし、半年間の長期にわたりじわじわ溶出する追肥不 要の基肥一発肥料 全量全層施肥 夏秋どりなす 300kg/10a 春夏・冬春どりなす 360~380(追肥必要) 10-10-6―苦土5 ・窒素全量10 うちアンモニア性6 硝酸性3 ・りん酸全量10 うちく溶性9.8 うち水溶性7 ・加里全量6 うちく溶性6 うち水溶性6 ・く溶性苦土5 うち水溶性5 14 (5)果菜類 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 kg/10a 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 成分表示% 保証成分% ①果菜用肥料826 土壌診断でりん酸が多い施設栽培の作物に合わせ、長期にわたり、緩やかに窒素 が溶出する追肥不要の基肥一発肥料 いちご、トマト、にら、なす、きゅうり等 全量全層施用 とちおとめ200~240 冬春トマト(火山灰土)420~440・(沖積土)300~320 夏秋なす380~400 冬春きゅうり440~500 にら400~500 8-2-6-苦土2 ・窒素全量8 うちアンモニア性4 硝酸性3 ・りん酸全量2 うちく溶性1.8 うち水溶性1 ・加里全量6 うちく溶性6 うち水溶性6 ・く溶性苦土2 ②果菜用肥料822 土壌診断でりん酸と加里が多い施設栽培の作物に合わせた成分構成としており、長 期にわたって、緩やかに窒素が溶出する追肥不要の基肥一発肥料 いちご、トマト、にら、なす、きゅうり等 全量全層施用 ※果菜用肥料822に同じ 8-2-2-苦土3 ・窒素全量8 うちアンモニア性4 硝酸性3 ・りん酸全量2 うちく溶性1.8 うち水溶性1 ・加里全量2 うちく溶性2 うち水溶性2 ・く溶性苦土3 (6)その他園芸・特産 肥 料 名 ①ねぎ専用S555 追肥主体のねぎ栽培に合わせ、収穫開始前までの窒素溶出に重点を置いた追肥 主な特徴 不要の基肥一発肥料 施肥法 全量全層施肥 作型と基準施用量 夏秋ねぎ 100kg/10a 秋冬ねぎ 120~140kg/10a 成分表示% 15-15-15 ・窒素全量15 うちアンモニア性6 保証成分% ・く溶性りん酸15 うち水溶性11 ・水溶性加里15 肥 料 名 主な特徴 施肥法 作物と基準施用量 成分表示% 保証成分% ②たまねぎ464 冬期を通して栽培する玉ねぎに合わせ、春先に窒素の溶出が増える追肥不要の基 肥一発肥料 全量全層施用 たまねぎ120~140kg/10a 14-16-14 ・窒素全量14 うちアンモニア性9.5 硝酸性4.5 ・く溶性りん酸16 うち水溶性13 ・水溶性加里14 15 肥 料 名 ③春菊専用024 保証成分% 収穫期間の長い春菊にあわせ、じわじわと窒素成分が溶出する追肥不要の基肥一 発肥料 全量全層施肥 夏秋どりしゅんぎく 140~160kg/10a 秋冬どりしゅんぎく 240~260kg/10a 10-2-4-苦土2 ・窒素全量10 うちアンモニア性3 ・りん酸全量2 うちく溶性1 ・く溶性加里4 ・く溶性苦土2 肥 料 名 ④うど専用555 主な特徴 施肥法 作型と基準施用量 成分表示% 主な特徴 施肥法 作物と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 栽培時期 基準施用量 kg/10a 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 作型と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥料名 主な特徴 施肥法 作物と基準施用量 成分表示% 保証成分% 地上部の生育が旺盛な時期に窒素の溶出がピークとなるよう、被覆尿素を配合した 追肥不要の基肥一発肥料 全量全層施肥 うど 60~80kg/10a 15-15-15-苦土1 ・窒素全量15 うちアンモニア性7.5 ・可溶性りん酸15 うち水溶性12 ・水溶性加里15 ・く溶性苦土1 ⑤アスパラガス専用522 収穫期間に多くの追肥を必要とする生育に合わせて、緩やかに溶出する被覆肥料 を配合した追肥不要の一発肥料。初年目の基肥のほか、2年目以降の追肥にも合う アスパラガス 全量全層施肥 全量全面施肥、中耕・土寄せし畝整え 初年目 2年目 3年目 4年目以降 120~140 160~180 200~220 240~260 15-12-12-苦土2 ・窒素全量15 うちアンモニア性3 ・く溶性りん酸12 うち水溶性9 ・水溶性加里12 ・く溶性苦土2 ⑥一発こん太君779 葉が開いてからの7~9月に養分吸収が増加、その吸収に合わせたタイプの被覆尿 素を配合した追肥不要の基肥一発肥料 こんにゃく 全量全層施肥 1年生・2年生・3年生ともに 200~220kg/10a 7-7-9-苦土2 ・窒素全量7 うちアンモニア性3.2 ・りん酸全量7 うちく溶性6.7 うち水溶性4 ・加里全量9 うちく溶性9 うち水溶性4.5 ・く溶性苦土2 ⑦桑専用566 栽培期間が長く、採桑量も多いので、緩効性窒素成分の肥効を長くした効果的な桑 用基肥一発肥料 畝間に全面施肥し、表土と混和 桑 160kg/10a 15-6-6-苦土2 ・窒素全量15 うちアンモニア性10.5 ・可溶性りん酸6 うち水溶性5 ・水溶性加里6 ・く溶性苦土2 16 7 追肥型基肥肥料 肥料名 主な特徴 施肥法 作物と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥料名 主な特徴 施肥法 作物と基準施用量 成分表示% 保証成分% ①NKプラス80 基肥と同時に追肥成分を施肥する追肥型の一発肥料。 栽培期間が5か月以内の作物に適する。 全量全層施肥 果菜類、根菜類、いも類等 30~90kg/10a 16-0-20-苦土1 ・窒素全量16 ・く溶性加里20 うち水溶性13.5 ・く溶性苦土1 ②NKプラス160 基肥と同時に追肥成分を施肥する追肥型の一発肥料。 栽培期間が5か月以上の作物に適する。 全量全層施肥 施設栽培の果菜類等 30~120kg/10a 16-0-20-苦土1 ・窒素全量16 ・く溶性加里20 うち水溶性14.4 ・く溶性苦土1 8 土づくり肥料・加里肥料 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法と基準施用量 成分表示% 保証成分% 含有成分% ①健康大地 本県の黒ボク土に多くみられる肥料成分の不足に最も適した土づくり用の肥料 稲・麦・大豆・園芸作物・果樹 全量全層施用 60~120kg/10a りん酸10-苦土4-けい酸20-アルカリ分30 ・く溶性りん酸10 うち水溶性4 ・く溶性苦土4 ・可溶性けい酸20 ・アルカリ分30 ②地力アップPSK 水稲に必要な窒素以外の主要成分を含有した土づくり肥料 水稲 全量全層施用 40~80kg/10a りん酸20-加里8-けい酸12-苦土4 ・く溶性りん酸20 うち水溶性8 ・く溶性加里8 ・可溶性けい酸12 ・く溶性苦土4 ③BB鉄王 湛水状態の長い水田は鉄が溶脱しやすくなり、秋落ちの原因にもなるので、鉄分を 供給するための肥料。併せて土づくりの重要な成分も保証している。 水稲 全量全層施用 120~160kg/10a りん酸3-けい酸11-苦土1―マンガン1-アルカリ分37 ・く溶性りん酸3 うち水溶性1 ・可溶性けい酸11 ・く溶性苦土1 ・く溶性マンガン1 ・アルカリ分37 鉄19~23 17 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法と基準施用量 成分表示% 保証成分% ④OM-37 石灰とりん酸を多く含有した黒ボクの畑土壌改良に最もふさわしい土づくり肥料 麦・大豆・園芸作物・果樹 全量全層施用 100kg 以上/10a りん酸9-苦土7-アルカリ分37 ・く溶性りん酸9 うち水溶性3 ・く溶性苦土7 ・アルカリ分37 ⑤シリカフミン (15K) 土壌中で安定した有機物成分で、物理性改良に効果のある腐植酸と根の活性化に 効果のあるけい酸を多く含んだ畑地用の土づくり肥料 野菜・花き・果樹 全量全層施用 225~300kg/10a りん酸1.5-加里1-苦土1-マンガン0.2-ほう素0.1 ・りん酸全量1.5 ・加里全量 1 ・く溶性苦土 1 .・く溶性マンガン0.2 ・く溶性ほう素0.1 含有成分% けい酸20 腐植酸21 肥 料 名 ⑥eKシリカ 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 主成分% 保証成分% 加里が主成分で、けい酸も多く含有しており、稲以外にも多くの作物の加里供給用 稲 ほか 全量全層施用 10~30kg/10a 加里46-苦土1-けい酸11 ・く溶性カリウム46 うち水溶性40 ・く溶性苦土1 ・可溶性けい酸11 9 有機肥料 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 成分表示% 保証成分 有機質割合 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 成分表示% 保証成分 有機質割合 ①マックス有機833 有機と有機由来の原料で製造しており、窒素に対しりん酸と加里を低成分にした有 機肥料。土壌中のりん酸と加里含量が多いほ場の基肥に適する。 果菜類・葉菜類・根菜類・花き類 全量全層施用 いちご160~220 夏秋なす180~220 冬春きゅうり320~380 など(kg/10a) 8-3-3 ・窒素全量8 ・りん酸全量3 ・加里全量3 うちく溶性2.9 うち水溶性2.2 100% ②マックス有機666 有機と有機由来で製造しており、三要素が並びの成分とした有機肥料。 各作物の基肥に適するほか、連作で土壌養分が蓄積したほ場に適す。 水稲・野菜類・果樹・花き類 全量全層施用 いちご240~260 夏秋なす240~340 冬春きゅうり400~460 など(kg/10a) 6-6-6―苦土1 ・窒素全量6 ・りん酸全量6 うちく溶性4.3 ・加里全量6 うちく溶性5.8 うち水溶性3.5 ・く溶性苦土1 100% 18 肥 料 名 ③別格655 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 主成分% 有機と有機由来で製造しており、多くの作物に適した基肥用の有機肥料 水稲・野菜類・果樹・花き類 全量全層施用 こしひかり40~60 イチゴ240~260 夏秋ナス 240~300 など(kg/10a) 6-5-5 ・窒素全量6 ・りん酸全量5 ・加里全量5 うちく溶性4.8 うち水溶性3.7 保証成分% 有機質割合 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 主成分% 保証成分% 有機質割合 100% ④別格816 有機と有機由来で製造しており、窒素に対しりん酸を低成分にした有機肥料 土壌中のりん酸含量が多いほ場の基肥に適する。 野菜類・果樹・花き類 全量全層施用 いちご180~200 長期どりトマト240~260 夏秋なす180~200など(kg/10a) 8-1-6 ・窒素全量8 ・りん酸全量1 ・加里全量6 うちく溶性5.9 うち水溶性4.5 魚かす、なたね油かす、フェザーミール、パームアッシュ 100% 10 水稲・麦・大豆用の一般肥料 肥 料 名 主な特徴 対象作物と施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物と施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物と施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% 含有成分% ①BBF284号 県中南部の河川沿岸の灰色低地土における水稲の基肥肥料 水稲 全量全層施用 コシヒカリ 20~30kg/10a あさひの夢 40~50kg/10a 12-18-14 ・アンモニア性窒素12 ・く溶性りん酸18 うち水溶性13 ・水溶性加里14 ②BB850号 窒素成分を低く抑え、りん酸・加里の成分を高めており、茎が弱いこしひかりに安心し て使える基肥肥料 水稲 全量全層施用 コシヒカリ 25~40kg/10a なすひかり 50~60kg/10a 8-25-20 ・アンモニア性窒素8 ・く溶性りん酸25 うち水溶性20 ・水溶性加里20 ③スーパーブレンド3号 基肥と重要なけい酸成分が同時に施用できる省力型コシヒカリ用肥料 初期茎数の確保しやすいほ場に適する。 水稲 全量全層施用 こしひかり 80kg/10a 3-18-15―苦土2 ・アンモニア性窒素3 ・く溶性りん酸18 うち水溶性11 ・く溶性加里15 うち水溶性9 ・く溶性苦土2 けい酸 9 19 肥 料 名 主な特徴 対象作物と施肥法 品種と基準施用量 主成分% 保証成分% 含有成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物と施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 作物と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物と施肥法 作型と基準施用量 主成分% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物と施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物と施肥法 品種と基準施用量 成分表示% 保証成分% 有機質割合% ④スーパーブレンド4号 基肥と重要なけい酸成分が同時に施用できる省力型コシヒカリ用肥料 初期茎数の確保しにくいほ場に適する。 水稲 全量全層施用 こしひかり 80kg/10a 4-18-15―苦土2 ・アンモニア性窒素4 ・く溶性りん酸18 うち水溶性11 ・く溶性加里15 うち水溶性9 ・く溶性苦土2 けい酸 9 ⑤BBF850号 こしひかりの安定生産のため、窒素を低くし、りん酸、加里を高めた基肥用肥料 水稲 全量全層施用 こしひかり 30~40kg/10a 8-25-20 ・アンモニア性窒素8 ・く溶性りん酸25 うち水溶性18 ・水溶性加里20 ⑥BBNK707号 速効性の窒素と加里を含む各種作物の追肥用肥料 水稲、陸稲、小麦、ソルゴー等 全面施用(追肥専用) 水陸稲 10kg/10a(2~3回) 小麦、ソルゴー 10kg/10a 17-0-17 ・アンモニア性窒素17 ・水溶性加里17 ⑦ムギアトコシヒカリ555 麦あとコシヒカリ栽培のため、窒素をりん酸、加里に比較して1/5とした基肥用肥料 水稲 全量全層施用 普通植え こしひかり 20~40kg/10a 5-25-25 ・アンモニア性窒素5 ・く溶性りん酸25 うち水溶性20 ・水溶性加里25 ⑧BB055号 りん酸成分を多くした水稲用の基肥肥料 水稲 全量全層施用 こしひかり 30~40kg/10a なすひかり 40~50kg/10a 10-25-15 ・アンモニア性窒素10 ・く溶性りん酸25 うち水溶性20 ・水溶性加里15 ⑩有機入り大豆522 大豆の栽培特性にあわせ、りん酸と加里成分を高めた基肥用肥料 大豆 全量全層施用 たちながは 里のほほえみ 40kg/10a 5-20-20 ・窒素全量5 うちアンモニア性2.5 ・りん酸全量20 うちく溶性19 うち水溶性15 ・水溶性加里20 28 20 肥 料 名 主な特徴 対象作物と施肥法 品種と基準施用量 kg/10a 成分表示% 保証成分% ⑪ビール麦ライト 黒ボク土壌でのビール大麦の品質を高めるためりん酸成分を高めた基肥用肥料 麦 全量全層施用 サチホゴールデン 70 アスカゴールデン 50~60 とちのいぶき 70 シュンライ 60~70 10-30-12 ・アンモニア性窒素10 ・可溶性りん酸30 うち水溶性25 ・水溶性加里12 11 園芸用の一般肥料 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 品種と基準施用量 成分表示% ①なし・りんご007 有機質割合% 有機質を多くして、溶脱が少なく長期にわたり、肥効が持続する果樹用の基肥肥料 なし・りんご 全量表層施肥 なし成木 140kg/10a りんご成木 80kg/10a 10-10-7-苦土2 ・窒素全量10 うちアンモニア性3.7 ・りん酸全量10 うちく溶性9.6 うち水溶性6 ・加里全量7 うちく溶性7 うち水溶性6.3 ・く溶性苦土2 40 肥 料 名 ②CDU入りBBS444号 保証成分% 主な特徴 対象作物と施肥法 作物と基準施用量 kg/10a 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物と施肥法 作物と基準施用量 kg/10a 成分表示% 緩効性の窒素CDUを配合し、初期の追肥が省ける野菜用の基肥肥料 野菜 全量全層施肥 とまと70~120 きゅうり140~180 いちご60~140 なす110~190 ねぎ40 ごぼう80~ ほか 14-14-14 ・窒素全量14うちアンモニア性7 ・く溶性りん酸14うち水溶性11 ・水溶性加里14 ③苦土有機入りS888号 有機質割合% 有機質肥料を含み、広範な園芸作物、畑作物に適する基肥用肥料 野菜 全量全層施肥 とまと80~240 きゅうり260~320 いちご200~260 なす200~320 にら200~260 すいか200 ほか 8-8-8-苦土2 ・窒素全量8 うちアンモニア性6.2 ・りん酸全量8 うちく溶性7.7 うち水溶性4.5 ・加里全量8 うちく溶性加里8 うち水溶性加里7.5 ・く溶性苦土2 30 肥 料 名 ④BBS550号 保証成分% 主な特徴 対象作物と施肥法 作物と基準施用量 kg/10a 成分表示% 保証成分% 硝酸性窒素を5%保証した速効性肥料で、野菜に向いた基肥肥料 野菜 全量全層施肥 大根70~100 にんじん110 はくさい110~130 レタス70~100 追肥用として20~40 ほか 15-15-10 ・窒素全量15 うちアンモニア性10 硝酸性5 ・く溶性りん酸15 うち水溶性10 ・水溶性加里10 21 肥 料 名 ⑤有機入りUF666 有機質割合% 難溶性ウレアホルムからの窒素を含有して、緩やかな肥効となり、土壌消毒の マルチ畦内処理に最適のいちご用肥料。 いちご 全量全層施用 140~200kg/10a 6-6-6 ・窒素全量6 ・りん酸全量6 うちく溶性5.2 ・加里全量6 うちく溶性5.9 うち水溶性4.8 50 肥 料 名 ⑥マンガンほう素入りBB508号 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 成分表示% 保証成分% 主な特徴 対象作物 施肥法 作物と基準施用量 成分表示% 保証成分% 肥 料 名 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 kg/10a 主成分% 保証成分% 窒素を主体として微量要素を含む果樹・茶・野菜用の基肥肥料 果樹・茶・野菜 表層及び全層施肥 なし100 梅・りんご40 茶50~100 なす100~130 ほか(kg/10a) 15-10-8-マンガン0.5-ほう素0.2 ・アンモニア性窒素15 ・可溶性りん酸10 うち水溶性8 ・水溶性加里8 ・く溶性マンガン0.5 ・く溶性ほう素0.2 ⑦苦土マンガンほう素入りBB262号 県内に多い火山灰土壌にあわせて、りん酸成分を高めにし、微量要素も含有させた 幅広い作物の基肥に適した肥料 野菜・特用・麦類 全面全層施肥 白菜120~160 ほうれんそう120~160 しょうが120 にんにく70 ほか 12-16-12-苦土1-マンガン0.5-ほう素0.2 ・アンモニア性窒素12 ・く溶性りん酸16 うち水溶性13 ・水溶性加里12 ・く溶性苦土1 ・く溶性マンガン0.5 ・く溶性ほう素0.2 肥 料 名 ⑧プレミア有機333 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 成分表示% 基肥成分とけい酸・腐植酸、微量要素の補給が同時にできる省力性の園芸用肥料 いちご 全面全層施肥 280~560kg/10a 3-3-3―苦土1-マンガン0.1-ほう素0.05 ・窒素全量3(有機態3) ・りん酸全量3 うちく溶性2 うち水溶性1 ・加里全量3 うち水溶性2.8 ・く溶性苦土1 ・く溶性マンガン0.1 ・く溶性ほう素0.05 けい酸10 腐植酸8 49 保証成分% 含有成分% 有機質割合% 22 肥 料 名 ⑨プレミア有機311 主な特徴 含有成分% 有機質割合% 基肥成分とけい酸・腐植酸、微量要素の補給が同時にできる省力性のいちご用肥料 土壌診断の結果、りん酸と加里が豊富なほ場に最適 いちご 全面全層施肥 280~560kg/10a 3-1-1―苦土1-マンガン0.1-ほう素0.05 ・窒素全量3(有機態3) ・りん酸全量1 ・加里全量1 うち水溶性1 ・く溶性苦土1 ・く溶性マンガン0.1 ・く溶性ほう素0.05 けい酸10 腐植酸10 53 肥 料 名 ⑩野菜追肥S635 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 成分表示% 保証成分% 野菜に好適な燐硝安、硫酸加里を原料とした多くの野菜に適した追肥専用肥料 野菜 表層施肥 20~40kg/10a 16-3-15 ・窒素全量16 うちアンモニア性8 硝酸性8 ・く溶性りん酸3 ・水溶性加里15 肥 料 名 ⑪NK606 主な特徴 対象作物 施肥法 基準施用量 成分表示% 保証成分% 速効性の窒素と加里を原料とした畑作物や果樹の追肥に最適の肥料 野菜・果樹 全面表層施用 野菜 20~30kg/10a 16-0-16 ・窒素全量16 うちアンモニア性14(+尿素2) ・水溶性加里16 対象作物 施肥法 基準施用量 成分表示% 保証成分% 12 各種の作物に適した肥料 幅広い作物が対象となるため、対象作物、施肥法、基準施用量は記載せず。 肥 料 名 ①オール13 主な特徴 成分表示% そ の 他 窒素、りん酸、加里が同量成分の基肥、追肥用としても使える肥料 13-13-13-苦土1 ・窒素全量13 うちアンモニア性10.7 ・く溶性りん酸13 うち水溶性7 ・く溶性加里13 うち水溶性12.3 ・く溶性苦土1 ・未利用資源の鶏糞燃焼灰を原料とした低コスト肥料。 肥 料 名 ②オール14 主な特徴 成分表示% 窒素、りん酸、加里が同量成分の基肥、追肥用としても使える肥料 14-14-14 ・アンモニア性14 ・可溶性りん酸14 うち水溶性11 ・水溶性加里14 保証成分% 保証成分% 23 肥 料 名 ③オール15 主な特徴 成分表示% 窒素、りん酸、加里が同量成分の基肥、追肥用としても使える肥料 15-15-15 ・窒素全量15 うちアンモニア性13.6 ・可溶性りん酸15 うち水溶性12 ・水溶性加里15 保証成分% 肥 料 名 ④BB486号 主な特徴 成分表示% 窒素成分が多く、水稲のなすひかり・あさひの夢や小麦、野菜にも適する基肥肥料 14-18-16 ・窒素全量14 うちアンモニア性12.5 ・可溶性りん酸18 うち水溶性14 ・水溶性加里16 保証成分% 肥 料 名 ⑤BB372号 主な特徴 成分表示% 保証成分% りん酸成分が多く、うち水溶性りん酸の割合も高く、多くの作物の基肥に適した肥料 13-17-12 ・アンモニア性窒素13 ・く溶性りん酸17 うち水溶性14 ・水溶性加里12 肥 料 名 ⑥BB042号 主な特徴 成分表示% りん酸成分が多く、うち水溶性りん酸の割合も高く、多くの作物の基肥に適した肥料 10-14-12-苦土2 ・アンモニア性窒素10 ・く溶性りん酸14 うち水溶性11 ・水溶性加里12 ・く溶性苦土2 保証成分% 肥 料 名 ⑦BB473号 主な特徴 成分表示% 保証成分% りん酸成分をやや高めて、多くの作物に適する基肥用肥料 14-17-13 ・アンモニア性窒素14 ・く溶性りん酸17 うち水溶性14 肥 料 名 ⑧BB286号 主な特徴 主成分% 保証成分 窒素、りん酸、加里の成分割合を黒ボク土にあわせた水稲などの基肥に適切な肥料 12-18-16 ・アンモニア性窒素12 ・く溶性りん酸18 うち水溶性14 ・水溶性加里16 肥 料 名 ⑨BB500 主な特徴 成分表示% 窒素成分を少なくし、豆類、野菜跡の水稲に適した基肥肥料 5-20-20-苦土2 ・アンモニア性窒素5 ・く溶性りん酸20 うち水溶性16 ・水溶性加里20 ・く溶性苦土2 保証成分% 24 ・水溶性加里13
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