東北大学電気通信談話会記録著作権譲渡書論文等の題目：著者全員（論文提出者と指導教員並びに研究指導教員）の氏名及び所属：氏名所属著者指導教員研究指導教員（工学研究科、医工学研究科）あるいは、学位論文指導教員（情報科学研究科）掲載予定巻号：巻号著者全員は、東北大学電気通信談話会記録（以下、談話会記録）の定める著作権・出版権に関する規定に基づき以下の事項を確認して、著作権を電通談話会記録へ譲渡する。ここでいう著作権には、電子メディア化する権利、翻訳権、二次的著作物の利用権を含む。以下の事項に同意する。 (1)投稿論文等は過去に出版されていない。 (2)他の著作物の著作権を侵害していない。著作権許諾が必要な引用については無償での転載許諾を書面で得ている。 (3)内容に本質的な貢献を行った人は全て著者に含まれている。 (4)本書による著作権譲渡に関して、必要な場合には著者の所属機関のしかるべき権限を有する者の同意を得ている。なお、本書によって著作権の譲渡を行っても、以下の権利は引き続き著者の手元に残るものとする。＊著作権以外の例えば特許権のような権利＊著者が自分の業績をまとめる際にその一部分として使用すること＊著者が営利を目的とせずに行う複写(例えば教育資料としての使用) ＊その他、日本の著作権法に反しない利用著者名： (著者が複数の場合には代表者) 署名：日付： -----------------------------------------------------------------------------(以下は著者の所属機関で、著作権譲渡に責任者の承認が必要な場合にのみ使用) 責任者名：署名： (署名した著者の所属機関の責任者名) 役職：日付：東北大学電気通信談話会記録著作権規定東北大学電気通信談話会記録に掲載される論文等の著作権は、東北大学電気通信研究所に譲渡するものとする。著者は、以下の点を了解したうえで別紙に定める様式の著作権譲渡書を、論文その他必要書類とともに提出する。なお、掲載不可となった論文等に関わる著作権は、掲載不可を決定した時点で本書による譲渡も無効とする。 (1) 著作権は電子メディア化する権利、翻訳権、二次的著作物の利用権を含めて譲渡する。 (2) 投稿論文等は過去に出版されたことがないこと。 (3) 他の著作物からの引用にあたっては、著作権上の問題が生じないように十分に注意を払い、著作権許諾が必要な引用については無償での転載許諾を書面で得ていること。 (4)著作権の譲渡を行っても以下の権利は著者の手元に残るものとする。 ①著作権以外の例えば特許権のような権利。 ②著者が自分の業績をまとめる際にその一部分として使用すること。 ③著者が営利を目的とせずに行う複写（例えば教育資料としての使用）。 ④その他，日本の著作権法に反しない利用。平成15年2月11日制定