平成 26 年版 第一勧信レポート 平成26年6月発行 は じ め に 1 経 営 理 念・スローガン 皆 さまには、日頃 から私ども第一 勧 業信 用 組 合をご 愛 顧 いた だき、誠にあり がとうござ います。お かげさまで 当 組 合 は、本 年5月をもちまして創 立49周 年 を 迎 えることが で き、来年には 節目となる50周 年 を 迎 えることとなりました。 これもひとえに、皆さまのご愛 顧の賜物とあらためて感 謝申しあげます。 第 勧 信は 、地 域とのふれあいを大 切にし、 第一 皆さまの 幸 せに貢 献します 。 当組合 の 沿革は大 正10年までさか のぼりますが、昭 和40年に東 京 都23区 当組合は、東 京 都内 全 域を 営 業 地 区とし、地 域の 事 業 者 や 個 人の 皆 一円を営業区域とする地 域信用組合として発 足 以 来、地 域の 皆さまにお役に立 さまが 組合員となって、お互いに助け 合い、発 展していくという相互扶 つ 一 番 身 近な 金 融 機 関をめざしてまいりました。お か げ さまで、地 域 の 数 多く 助の理 念に基づき運営されている協同組 織 金融機関です。 の 皆さまからお取引をいただけるようになり、地 域 金融 機 関として着実に成 長 私どもの店 舗 のある都 内 各地 域 では、数 多くの 事 業 所が 生 産 活 動・ することができました。 販 売 活動 等を続けております。また、そ の 事 業 所で 働く多くの 経営 者・ 当組合は 地 域 密着とお客さまへ のサービス向上を経営の 柱に掲げ 業務推 進 に努めてまいりました。本 年度も「地 域とのふれあいを大 切にし、皆さまの 幸 せ に 貢 献 い たしま す。」を 基 本 として、で きるだ け 多くの お 客 さまにお 会 いし、お 従 業 員 の 皆 さ まと、そ の 地 域 で 生 活 する 多 数 の 個 人の 方々 が いらっ しゃいます。こうした地 域 社 会 の 皆さまに一 番 身 近な金融機関として、 「地 域とのふれあいおよび地 域へ の貢 献」こそが、私どもの 最 重要 事 項 客さまの声をお聞きし、お客さまのニーズにお応えすべく、一層のサービス向上 であり、果たすべき役割であると考えております。 をめざしてまいります。 このような 社 会 的 使 命と役 割を果 たす ために、私どもは 経営 理 念・ ス ロ ーガ ン を 掲 げ、そ の 実 現 を 目 指して全 職 員 が 日 々 努 力 を 重 ねて この 小 冊 子 は、第 一 勧 業 信 用 組 合をより深 くご おります。 理 解いた だくために、当 組 合 のディスクロージャー 誌「第一 勧 業信 用 組 合 の 現 況」を 簡 潔にまとめたも 経営理念 ので す。引 き 続 き 私ど も 第 一 勧 業 信 用 組 合をご 利 用いた だくうえで、ご 参 考にしていた だければ幸 い 地 域とのふれあいを大 切にし、皆さまの幸せに貢献します。 に存じます。 な に と ぞ 、今 後 と も 一 層 の ご 愛 顧 を た ま わ り 理事長 スローガン 新田 信行 ま すよう心 よりお 願 い 申し あ げ ま す 。 気軽で温かみのある信用組合を実現します。 目 次 お客さまをいつでも笑 顔でお迎えする信用組合にいたします。 お客さまから何でもご相談いただける信用組合にいたします。 ● 地 域の一員として、 地 域の発展に貢献する信用組合にいたします。 ● ● はじめに 1 5 . 預金・積金の状況 1 . 経 営 理 念・スローガン 2 6 . 貸出金の状況 10 9 2.中期経営計画 3.4 7 . 普通出資金・組合員数の状況 11 3 . 地 域とのふれあい 5.6 8 .みずほフィナンシャルグループとの関係 12 4.決算の状況 7.8 営業店舗一覧 13.14 2 2 中期経営計画 平 26 年 4月1日からの3 ヵ年で 平成 新 中 期 経 営 計 画を推 進します。 平成 26 年 度は 以下の施 策を実 施します。 平 新 中 期 経営 計 画に係 る基 本 方 針を実 現 するために、平 成26年 度 は 次の 当 組 合 は、来 年(平 成27年)5月にお か げ さまで 創 立50周 年 を 迎 えるこ 施 策の実 施を予定しています。いずれも、お客さまにご満足いただける金融 ととなりま す。私どもはこの 機 会を「第 二 の 創 業」と 捉 え、以下 の 内 容 にて 機関となるためのものであると考えています。 第一 勧 信を 皆さまに更に愛される協同組 織 金融機関とします。 ■平成26年度 実 施予定の具体的な施 策 基本方針 【新中期経営計画概要】 笑 顔 で 明 るい 店 づくりの 実 現 実 施 期 間: 平成26年 4月1日∼平成29年3月31日(3ヵ年計画) コンセプト:『おかげさまで創立50周年、皆さまへの感 謝をこめて』 愛 称:「かんしん Smile 50」 【新中期経営計画に係る基 本 方 針】 Ⅰ.笑 顔で明るい店づくりを実現します。 ● 地 域の皆さまに気 軽にご来 店いただき、明るい笑 顔のおもて なしで居心 地のよい窓口・ロビーにいたします。 Ⅱ.お客さまとの一層のふれあいを実現します。 ● スピードとフットワー クのよさ で、より多くの お 客 さまとの ふ れ あ い を 大 切にい たします。 お 客 さ まとの 一 層 のふ れ あ い の 実 現 お 客さまの 多 様 な ニーズへ の 対 応 地域の発展への 積極的な貢献 対 応 すべ き 課 題 具体 的な 施 策 店 頭 受 入 態 勢 の充実 お客さまへのおもてなしの向上など 支 店 設備の充実 使いやすい店舗とするための見直しなど 営業 活動の強化 訪問頻度の向上など お客さまとの親密度アップ *の充実など 「かんしんくらぶ」 店 舗戦 略 出張所の見直しなど 商品・サービスの充実 ニーズに基づく商品開発など 推 進のための態 勢強化 お客さま保護の充実など 地 域 貢 献の充実 地域イベントへの積極参加および当組 施 設 の 地 域 団 体へ の 利 用提 供 など *「かんしんくらぶ」とは?:取引先企業との情報交換やビジネスマッチングの場の提供、金融関連の相談や会員相互の コミュニケーション強化を図る諸事業を行う目的で平成25年11月に結成された当組合お客さま向けの会員制組織です。 上 記 施 策 の 推 進 基 盤として 、 以下の態 勢 整 備を実 施 済みです。 新 中 期 経営 計 画 の 推 進にあたり、お 客さまの 多様 な ニーズへ の対応 策と Ⅲ.お客さまの多様なニーズにお応えします。 ● 金融商品・サービスの充実、ビジネスマッチング等で、お客さま のお役に立つ金融機関を目指します。 し、平成25年度には以下の態 勢 整 備を実 施 済みです。これらの新たな部 署 を基盤として、平成26年度の施 策を確実に進めてまいります。 ■平成25年度における新設部 署 Ⅳ.地 域の発展に積極的に貢献します。 ● 3 部 署名 内容 総合コンサルティング部 投 資信 託・保険商品等を中心とした資 金運 用、 ビジネスマッチング等に 係る各種ご相談にお応えいたします。 コンプライアンス・ お客さま保護部 当組合の販売商品多様化に対応し、お客さまへの保護態勢を徹底いたします。 事 業 戦 略室 主に事業法人を対象に各種コンサルティング機能の発揮をめざします。 地域の行事に積極的に参加し、地域貢献を実行してまいります。 4 3 地 域とのふれあい 第一 勧 信は 地 域のイベントに積 極 的に参 加します。 第 第一 勧 信は 地 域の 発 展に貢 献します 。 第 当 組 合 は 地 域 の 一員として地 域 の 発 展 に貢 献 することを 経 営 理 念 に 掲 当 組 合 は当 組 合として提 供 することが 可能 な 機 能をフルに活 用し、いか げ、金融 業務を通じた地 域 貢 献はもとより、お客さまが開催されるイベント にお 客さまのお 役に 立てるかを 常に考えております。当 組 合が で きること 等 に 積 極 的 に参 加しま す。これ に より、お 客 さ まとの「Face to Face」の の一つとして、平成25年度は以下の対応を実 施しております。 繫がりを更に深いものとし、地 域の 発 展に貢 献します。 「かんしんくらぶ」設 立と活 動 の 充 実 ■地域イベントへの参加実績(平成25年度) イベ ント 参加件数 祭礼行事 21 町内会行事等 75 計 96 ● 「かんしんくらぶ」とは、取引先企業との情報 交 換やビジネスマッチングの 場 の 提 供、金 融 関 連 の 相 談 や 会 員相 互のコミュニケーション強 化を図る 諸 事 業を行う目的で結 成された当組合お客さま向けの 会員制 組 織です。 会員の皆さまは、現在約250名です。 ● 平 成25年11月、「かんしんくらぶ」を22の 全 営 業 店 で 発 足(本 部 を 当 組 合 の 本 部に、支 部 を 各 営 業 店に設 置)。平 成26年1月に発 足 式 を 兼 ね、全 営業店で新年会を開催しました。 ● 平成26年3月、全 会員を対 象に第一回「かんしんくらぶ 講 演会&午 餐 会」 を 開 催し、171名 の 会 員の 皆 さまにご 参 加 い た だ きました。講 演 会で は T Vでもお馴染みのイシハラクリニックの石原 結實院長より「自然医療」に ついて語っていただきました。 ■参加イベント例 祭礼行事 ● 菖蒲まつり ● 朝顔まつり ● 蒲原神社祭礼 ● 八幡神社祭礼 ● 氷川神社祭礼 等 町内会行事等 ● 商店 街感 謝 祭 ● 新 年会 ● 節 分 会 ● 納 涼 会 ● 阿 波 踊り大 会 ● ラジオ体 操 等 「 ふ れ 愛くらぶ 」活 動 の 充 実 5 ● 「ふれ愛くらぶ」とは、当組合に年金をお 振 込 みいただいているお客さま、 およびご予約いただいたお客さまで構成された親睦会です。 ● 平成25年8月、新橋演舞場において430名のお客さまにご来場いただき、 藤山直美主演「さくら橋」公演を観劇いたしました。 ● 平成25年12月、509名のお客さまにご参加いただき、西伊豆の堂ヶ島温泉 に1泊2日の旅行を実施しました。 6 4 決 算の 状 況 平 平成25年度の決算は、 当期純利益は大幅に増加し 自己資本比率は向上しました。 ■ 当 組 合 の 決 算 状 況(主 要 経 営 指 標) (単 位:百 万 円) 当 組 合 は、地 域 密 着とお 客さま 第 一主 義 の 実 践を 経営 の 柱に掲げ、業 務 利益および自己資本額 推 進に努めてまいりました。 平成23年度 平成 24 年度 平成25年度 経 常 収 益 7,690 7,304 6,799 平 成26年3月 末 の 総 預 金 残 高 は、前 年 度 を55億 円 下 回 る3,145億 円 実 質 業 務 純 益 2,523 2,313 1,769 となり、総 貸 出 残 高は、不良債 権 の 処 理 を 進 めたことなどから2,179億 円 経 常 利 益 145 227 1,014 と前年度を27億円下回る結果となりました。 当 期 純 利 益 118 225 1,105 損 益につきましては、当期 純 利 益11億円と前年度を約9億円上回る結果 自 己 資 本 額 11,104 11,123 12,952 となりました。これ は、貸 出 金 利 息 は 減 少 い たしました が、貸 出 金 の 償 却・ (単 位:%) 引 当 費 用が 前 年 度 比 大 きく減 少したことによるも ので す。この 結 果、平 成 26年3月末 の 自己 資 本 比 率 は8.28 % と前 年 度 末 を1.19 % 上 回り、引 き 続き国内基 準 4%を上回る健 全な 水準を維 持しております。 資 産 の 有 効 活 用 指 標 であ るROA(修 正 コア 業 務 純 益)は0.53 %、コス トに関する経営 指 標であるOHR(経 費率)は69.79%となりました。両 指 平成23年度 平成 24 年度 平成25年度 自己 資 本 比 率 7.07 7.09 8.28 ROA(総 資 産 業 務 純 益 率 ) 0.76 0.69 0.53 OHR(業 務 粗 利 益 経 費 率 ) 61.63 62.92 69.79 諸 比 率 標 共に業 界全国平均に比 較して良 好な 水準を保っており、効率的な 経営体 質を維 持しております。 ■ 残 高 自己資 本比率 一 般 的に企 業 が 総 資 産に 対して自分自身 のお 金をどの 程 度 保 有してい るか を 示す 指 標 で、比 率 が 高いほど安 全 性が 高いといえます。信用組合の場合、出資 金などの自己 資 本 額を貸出金などの 資 産にリスクウェイトで調整したリスクアセット等で割って算出します。 ■ (単 位:億 円) ROA【総 資 産業 務 純益率】 総資産をどれだけ効率よく使用して利益をあげているかを示す指標です。金融機関のROAは、自己 資本比率規制により資産を拡大させることなく収益を向上させることが望まれていることから注目 平成23年度 平成 24 年度 平成25年度 預 金 積 金 残 高 3,190 3,201 3,145 貸 出 金 残 高 2,259 2,207 2,179 253 214 112 総 資 産 残 高 3,322 3,333 3,285 純 資 産 残 高 77 78 88 214 209 175 有 価 証 券 残 高 リ ス ク 管 理 債 権 残 高 されています。 ■ OHR【業 務 粗利益 経 費率】 (単 位:人) 一定の 業 務 粗 利 益 を 稼 ぎ だ すのにどれ だけ 経 費をかけた か を 示す 指 標 で、値 が 小さいほど 効 率 性 が 高 いことを 示しています。近 年、コスト削 減 職 員 数 平成23年度 平成 24 年度 平成25年度 男 性 227 224 223 女 性 108 110 112 合 計 335 334 335 を中心としたリストラにより収 益 力を高めることが金融 機 関の重 要な 経 営 課 題 となって おり、コスト効 率 の尺 度として 重 視 さ れて いま す。な お、 地 域 に密 着した営 業 を行ってい る信 用 組 合 のOHRは、大 手 銀 行に 比べ て高いのが一 般的です。 7 福 8 5 6 預金・積金の状況 平 25 年 度 末の 預 金 残 高 全 体 は 平成 3,14 5 億 円となりました。 貸出金の状況 平 25 年 度 末の貸 出金 残 高 全 体 は 平成 2,179 億 円となりました 。 平成25年度 末の 預 金 残高全 体につきましては、56億円の減 少とな 平成25年 度 末 の 貸 出 金 残 高 全 体につ きましては、不良債 権 の 処 理 りましたが、地 域の 皆さまからのご信 頼、ご信用のバロメーターとも言 を 進 めた*ことなどから27億 円の 減 少となりました が、地 域 の 中 小 零 うべき個人 預 金につきましては、引き続き2,500億円前後で推移して 細企業や 個人の皆さまのニーズに幅 広くお応えすべく、事 業性 資 金、住 おります。 宅ローン等を積極的に推 進してまいりました。 ■ 直 近 3 ヵ年 の 状 況 (単 位:億 円) 平成23年度末 3,190 預金 平成25年度末 平成24年度末 3,201 (単 位:百 万 円 / %) *平成25年度末の不良債権 比率は 前年度 比1.43%低下しました。 平成24年度末 平成25年度末 不良債 権 残高 21,275 17,892 不良債 権 比率 9.61 8.18 3,145 ■ 直 近 3 ヵ年 の 状 況 (単 位:億 円) ■預金 者別残高の状 況 (単 位:億 円 / %) 平成 24 年度 末 金 額 個 人 構成比 2,493 7 7. 8 金 額 2 , 4 67 構成比 78.4 707 2 2 .0 67 7 21. 5 一般法人 652 2 0. 3 644 2 0. 4 金融機関 1 0.0 0 0.0 53 1.6 32 1.0 3 , 2 01 10 0.0 3 ,14 5 10 0.0 法 人 公 金 合 計 平成23年度末 平成25年度 末 貸出金 住 宅 ロ ーン 平成25年度末 2,259 2,207 2,179 737 726 713 ■業 種 別貸出残高の状 況 (単 位:億 円 / %) 平成 24 年度 末 金 額 製造業 建設業 情報通信業 運 輸 業、郵 便 業 卸 売 業 、小 売 業 不動産業 学 術 研究、専門・技 術 サービス業 宿泊業 飲食業 生 活関 連サービス業、娯 楽 業 その他の業種 個人 合 計 9 平成24年度末 124 95 42 27 197 532 32 42 50 31 13 5 894 2 , 2 07 構成比 5 .6 4.3 1. 9 1. 2 8.9 24 .1 1. 4 1. 9 2.2 1. 4 6.1 4 0. 5 平成25年度 末 金 額 111 93 37 27 18 9 5 31 31 40 51 27 141 895 2 ,179 構成比 5 .1 4.2 1.7 1. 2 8 .6 24.3 1. 4 1. 8 2.3 1. 2 6.5 41.0 10 7 8 普通出資金・組合員数の状況 当 組 合は多くの 組 合員の 皆さまに 支 えられています 。 みずほフィナンシャルグループとの関係 第 勧 信はみずほフィナンシャル グル ープとの 第一 緊 密な関 係 を 保っています。 平 成25年 度 末 につ きましては、普 通 出 資 金で1億5百 万 円 の 減 少、 当組合は、日本 勧業 銀 行の職 域 組合(大 正10年設 立)が母 体となり、 組合員 数で368名の減 少となりましたが、当組合は引き続き多くの 組 昭和40年5月に、地 域信用組合「日本 勧業信用組合」としてスタートい 合員の皆さまに支えられています。 たしました。昭和46年には、日本 勧 業 銀 行と第一 銀 行が合併し第一 勧 業 銀 行が 誕 生したことにともない、名称を「第一 勧 業信用組合」に改称 ■ 直 近 3 ヵ年 の 状 況 (単 位:百 万 円 /人) 平成23年度末 平成 24 年度 末 平成25年度 末 し現在に至っております。 このように銀 行 直 系 の 信 用組合として発 足した 沿革から、第一 勧 業 銀 行と緊 密 な 関 係を 保ってきた 長 い歴 史 が あります。また、平成14 年 普通出資金 5,119 5,063 4,958 45,237 45,430 45,062 3月には 第一 勧 業 銀 行とその 親密 会 社 から優 先出資を受け、直 接的な 出資関係もある金融機関となっております。 組合員 数 そ の 第 一 勧 業 銀 行 は、富 士 銀 行・日本 興 業 銀 行とともにみず ほフィ ナンシャルグル ープ を結 成し、みず ほ銀 行として再 編されましたが、当 組合との関係は従 来同様 変 更はありません。 な お、当 組 合 の 名 称は、す でに43年におよぶ 長 い 間、地 域 の 皆 さま に愛 着を持っていた だいておりますことから、第一 勧 業 銀 行が みず ほ 銀 行となりました が、現 在 のところ 私どもが 名 称 を 変 更 するというこ とは考えておりません。 当組合は、第一勧業銀行の直系信組として発足した経緯を大切にしつ つも、地域金融機関としての特色を発揮し、地元組合員の皆さまのご繁 栄のため、今後とも自主独立の経営に専念してまいる所存であります。 11 12 営 業 店 舗 一覧 赤羽 東十条支店 東十条 尾久 尾久支店 巣鴨支店 目白支店 要町出張所 ATMコーナー 常 池袋 神楽坂支店 東早稲田出張所 ATMコーナー 目白 鶯谷 墨田支店 鶯谷支店 秋葉原支店 秋葉原 事業金融 住宅ローン センター センター 中央線 線 亀有支店 青砥 新宿 内 金町 線 日暮里 神楽坂支店 東浅草支店 ノ 水元支店 京成電鉄 田端 本店営業部 丸 磐 亀有 青戸支店 巣鴨 目白 支 店 亀有支店 足立出張所 ATMコーナー 四谷 千 駄ヶ谷 飯田橋 向島支店 総武線 錦糸町 東京 千 駄ヶ谷 支 店 中野新橋 住吉 篠崎 千田町支店 篠崎支店 都営新宿線 目黒 支 店 東銀座支店 品川 中野新橋支店 山手線 目黒 大森 京浜 東 北線 京 大森駅前支店 浜 急 行 京急蒲田 本 線 羽田空港 糀谷 空港線 羽田支店 都 内 に 充 実 の ネットワー ク。お 近くの 第 一 勧 信 ま で、お 気 軽 にどうぞ。 本 店 営 業 部 新 宿 区 四 谷 2 -13 (四谷3丁目交差点新宿通り東寄り) TEL03 - 3359 - 3781(代) 大森駅前支店 品 川 区 南 大 井 6 - 27 - 25 (JR大森 駅 東口広場前) TEL0 3 - 3 7 6 6 - 5 3 2 1(代) 神 楽 坂 支 店 新宿区神楽坂5-6 (神 楽 坂 通 り 商 店 街) TEL03 - 3269 - 3111(代) 秋 葉 原 支 店 事 業 金融センター 住宅ローンセンター 千 代 田 区 外 神 田 3 - 6 - 4 (妻 恋 坂 交 差 点 そ ば) TEL0 3 - 3 2 5 3 - 4 8 0 1(代) 青 戸 支 店 葛飾区青 戸3 - 4 0 - 3 (京成青砥駅入口バス停そば) TEL0 3 - 3 6 0 2 - 1 1 7 1(代) 水 元 支 店 葛飾区水元3-22-26 (水 元 中 央 通 り) TEL0 3 - 3 6 2 7 - 5 9 3 1(代) 墨 田 支 店 墨 田 区 石 原 4 - 24 - 5 (蔵前橋通り石原4丁目) TEL03 - 3624 - 6241(代) 巣 鴨 支 店 豊島区巣鴨2-4 -2 (J R 巣 鴨 駅 北 口) TEL03 - 3918 - 0401(代) 鶯 谷 支 店 台東区根 岸3-4 -5 (J R 鶯 尾 久 支 店 荒 川 区 西 尾 久1 - 21 -15 ( 小 駅 通 前) TEL03 - 3874 - 8621(代) り ) TEL03 - 3893 - 7205(代) 千 田 町 支 店 江 東区千田5-9 (四ッ目通り千田バス停前) TEL03 - 3615 - 6381(代) 向 島 支 店 墨 田 区 向 島 2 -13 -12 (向 島2丁 目 バ ス 停 隣) TEL03 - 3624 - 5721(代) 亀 有 支 店 葛 飾 区 亀 有 3 -11 -12 (亀有駅南口中央商店街通り) TEL03 - 3602 - 9161(代) 目 白 支 店 新 宿 区 下 落 合 3 -12 -18 (JR目白駅西側目白通り) TEL03 - 3953 - 4411(代) 中野新橋支店 中 野 区 弥 生 町 2 - 2 0 - 2 (弥生町2丁目交差点そば) TEL0 3 - 3 3 7 2 - 2 1 2 1(代) 千駄ヶ谷 支 店 渋 谷 区千 駄ヶ谷 4 - 2 2 - 2 (千駄ヶ谷大 通り商店街) TEL0 3 - 3 4 9 7 - 9 3 7 1(代) 篠 店 江 戸川区篠 崎町7- 21-12(都営新宿線篠崎駅そば) TEL0 3 - 3 6 7 8 - 6 9 9 1(代) 部 新 宿 区 四 谷 2 -13 本 崎 支 (四谷3丁目交差点新宿通り東寄り) TEL0 3 - 3 3 5 8 - 0 8 1 1(代) 東 浅 草 支 店 台 東 区今 戸 2 -15 - 4 (今 戸 バ ス 停 前) TEL03 - 3876 - 0241(代) 羽 店 大田区南蒲田3-3-5 (環八通り糀谷駅前交差点そば) TEL03 - 3743 - 5351(代) 神 楽 坂 支 店 東 早 稲 田 出 張 所 ATMコ ー ナ ー 新 宿 区 早 稲 田 鶴 巻 町110 (鶴巻小学 校 前 交 差 点そば) 東 十 条 支 店 北 区 東 十 条 3 -13 -10 (東 十 条 商 店 街 通 り) TEL03 - 3913 - 7151(代) 亀 有 支 店 足 立 出 張 所 ATMコ ー ナ ー 足 立 区 東 和 2 - 24 -15 (東 和 2 丁 目 バ ス 停 前) 目 白 支 店 要 町 出 張 所 ATMコ ー ナ ー 豊 島 区 要 町 2 -13 -10 (要町通り東京メトロ千川駅そば) 田 支 店 品 川 区 上 大 崎 3 - 2 -1 (J R 目 黒 駅 東 口 前) TEL03 - 3445 - 0721(代) 東 銀 座 支 店 中 央 区 銀 座 6 -14 - 8 (東京メトロ東銀座駅昭和通り沿い) TEL03 - 3543 - 6921(代) 目 13 台 谷 千 代 田 区 外 神 田 3 - 6 - 4 (秋 葉 原 支 店 2 F ) TEL0 3 - 5 2 0 9 - 7 6 8 7(代) 黒 支 14
© Copyright 2024 Paperzz