嘉麻市 社協だより No.6 発行日 2006.8.1 ∼未来へつづけ えがお∼ 応 援 に 駆 け つ け て く れ た 運 動 会 両 親 が 弁 当 を 持 っ て 早 朝 か ら り 、 小 鳥 や 山 菜 採 り を し た 山 。 祭 、 友 と 泳 い だ り 魚 を 取 っ た 釣 れ て い っ て も ら っ た 碓 井 の 祇 園 思 い 出 は 、 親 に 手 を 引 か れ て 連 康 だ け が 取 り 柄 の 悪 ガ キ で し た 。 井 町 大 字 下 臼 井 で 子 供 の 頃 は 健 生 ま れ 育 っ た と こ ろ は 、 旧 碓 い こ と だ と 思 っ て い ま す 。 の 行 政 の こ と を 考 え る と 喜 ば し し 残 念 な 思 い も し ま し た が 今 後 嘉 麻 市 と な ら れ た こ と を 聞 き 少 ま す 。 こ の 度 1 市 3 町 が 合 併 し ふ る 里 を 離 れ 早 や 三 六 年 に な り 月 日 の 過 ぎ る の は 早 い も の で あ る 常 滑 市 と い う と こ ろ で す 。 中 部 国 際 空 港 ﹁ セ ン ト レ ア ﹂ が 市 内 で 勤 務 し 、 住 ん で い る 所 は 務 す る こ と に な り 現 在 は 名 古 屋 同 時 に 愛 知 県 の 警 察 官 と し て 勤 な い 私 立 飯 塚 商 業 高 校 を 卒 業 と 、 学 校 で 学 び 、 今 は 廃 校 で 存 在 し 私 は 、 旧 碓 井 町 の 小 学 校 ・ 中 し て お り ま す 。 な る よ う に ご 活 躍 を お 祈 り い た が 安 全 で 安 心 し て 暮 ら せ る 街 に い ま す 。 社 協 の 皆 様 の お 力 で 皆 充 実 を 図 る の は 大 変 な こ と と 思 っ そ う 高 齢 化 社 会 が 進 み 福 祉 の 最 後 に 、 こ れ か ら の 社 会 は い 心 に 決 め て い ま す 。 戻 り 残 り の 人 生 を 過 ご し た い と 始 点 と し て ふ る さ と 旧 碓 井 町 に 上 げ た 後 は 、 第 三 の 人 生 の 出 発 し て い る の で 、 今 の 仕 事 を 勤 め で 一 番 生 活 し や す い 場 所 と 自 負 自 分 は 生 ま れ 育 っ た 所 が 世 界 に 感 謝 し て い ま す 。 く れ る 人 が 沢 山 い る か ら だ と 常 所 が あ る そ し て そ こ に は 支 え て こ れ も ひ と え に 自 分 に は 帰 る 場 と か 今 ま で や っ て こ れ ま し た 。 恩 師 に 助 言 を 受 け 、 励 ま さ れ 何 る さ と の 良 き 親 、 友 人 、 親 戚 、 そ う に な り ま し た が そ の 都 度 ふ に も 苦 し み 、 幾 度 と な く 挫 折 し ☎のアおでい げうピ付たにっ空ピさ ればし そりがら をてるて代は ンさ 0方 イ 嫁 、 な そ て ! ー き め は て 港 ー ん そ て を た 半 う 、 育 れ 放 見 い ﹁ い 、 6 森 君 ん 嘉 9は ガ さ ピ い ん 自 ﹂ タ の に 、 引 ま タ が し 帰 離 が 年 で 自 て て っ つ る 龍 た 首 年 原 は ・ 麻 4 、 モ ん ー の な 慢 と ン 一”正 大 っ で ン 帰 て っ れ 、 経 す 宅 る し て け マ 潭 と 里 前 家 、 理 市 8 左 で を タ が ピ ば 言 君 戸 博 き 越 5君 省 、 た な ど っ 。 の ! ま お た ガ 池 き 城 。 と 沖 惠 山 , ﹂う こ ﹂ か と 縄 記 4 ま も 募 ン 森 ー り わ は 建 さ く し 0は す 5 い い う て お と 恐 く と モ の に の 娘 ピ 生 子 野 集 、 2 で 結 君 原 タ し ん ﹁ て ん な ま 0、 る 年 う の し 、 風 、 れ と が の ほ 、 清 の ー ま さ の 、 ひ 首掃惠タ ん森 構 し の さ ン ば 俺“ が っ し 0那 際 前 で て 池 呂 0ご で た た ん 君 て か を 手 た た 覇 、 の こ 、 も に 場 惠 が ハ き な と 里 ア 子 ン れ 夫 原 の あ 7連 す い め の に い り 新 作 ピ 。 円 空 ひ 夏 と 再 惠 帰 で 子 ブ っ ︵ り 城 ル さ 君 の 妻 さ 5絡 。 と に 悩 お 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もたくさんあり、かかる費用は決して安くありません。子育て用品をリサイクルすることによって、経済的な負担を 少しでも軽減することはもちろんですが、地域全体で「子育て」を支えていく取り組みに発展させて、この事業を通 じて子育て用品のリサイクルが「ありがとう」をリサイクルしていければ、と考えています。 現在、市民の皆さんから少しずつお寄せいただいていますが、まだまだ十分ではありません。一日も早く、事業を 本格化させたいと思いますので、ご家庭や職場などで不要になった子育て用品があれば、ぜひお寄せください。 ら 、 そ の 人 ら し く 可 能 な 限 り の 人 の 自 己 決 定 に 基 づ き な が に 、 住 み 慣 れ た 地 域 の 中 で そ 祉 で ま ち づ く り ﹂ を 合 言 葉 の 基 本 に し て い る 本 会 は 、 ﹁ 福 ま 責 任 長 議 名 正 表 協 暑 地 す の い に 任 会 実 式 、 議 七 中 域 。 重 た 引 期 が と な 各 会 月 お さ だ き が 発 も 理 種 定 一 見 福 祉 を き 続 満 足 に 事 団 款 日 舞 の 痛 、 き 了 し 嘉 会 体 に 、 い 感 改 、 し ま 麻 体 等 基 嘉 申 推 進 い め 初 た し 市 制 の づ 麻 し た ま 代 設 た 社 が 推 く 市 上 を し し 会 立 。 会 確 薦 各 社 げ そ の 福 立 に 支 会 ま て て 長 当 活 お の に 初 祉 し よ 部 福 す 動 協 る 代 祉 。 り 職 選 会 、 そ こ で 、 地 域 住 民 、 ボ ラ ン に あ り ま す 。 こ と の な い 非 常 に 厳 し い 状 況 は 、 今 ま で の 社 協 が 経 験 し た 本 会 を 取 り 巻 く 様 々 な 状 況 立 が 急 務 で あ り ま す 。 組 織 と し て 確 固 た る 基 盤 の 確 さ れ 、 真 に 住 民 に 支 え ら れ る 社 会 福 祉 協 議 会 が 地 域 に 信 頼 子 ・ 高 齢 化 の 社 会 に あ っ て 、 に あ た る 組 織 で あ り ま す 。 少 で あ り 、 地 域 福 祉 の 問 題 解 決 体 の ま ち づ く り を 進 め る 組 織 社 会 福 祉 協 議 会 は 、 住 民 主 要 な 課 題 で あ り ま す 。 に 福 祉 課 題 の 発 見 な ど が 最 重 関 係 や 協 力 関 係 づ く り 、 さ ら 活 す る 住 民 の 皆 さ ん と の 信 頼 は 、 と り も な お さ ず 地 域 で 生 基 本 方 針 の 具 体 化 の た め に て お り ま す 。 い く こ と を 、 基 本 方 針 に 掲 げ 会 の 実 現 を 目 指 し て 活 動 し て 在 宅 で 暮 ら し て い け る 地 域 社 し ま す 。 て 、 会 長 就 任 の ご 挨 拶 と い た 心 か ら お 願 い 申 し 上 げ ま し 力 と ご 支 援 を 賜 り ま す こ と を 何 卒 、 市 民 の 皆 さ ん の ご 協 あ り ま す 。 一 丸 と な っ て 努 力 す る 覚 悟 で 役 職 員 が 共 通 認 識 を も ち 、 て は な ら な い 社 協 を 目 指 し て 、 ら え る 、 住 民 に と っ て は な く た と き に 社 協 へ ﹂ と 思 っ て も せ る 地 域 社 会 の 実 現 、 ﹁ 困 っ に し て 、 市 民 が 安 心 し て 暮 ら ボ ラ ン テ ィ ア 等 と の 連 携 を 密 り ﹂ の た め 、 嘉 麻 市 行 政 関 係 、 を 目 指 し 、 ﹁ 福 祉 で ま ち づ く 参 加 し 、 協 働 し て い け る 社 協 険 事 業 者 、 福 祉 関 係 機 関 等 が テ ィ ア 、 N P O 法 人 、 介 護 保 現在まで寄せられているものをご紹介します ベビーカー 電動バギー 木製おもちゃなど 嘉麻市社会福祉協議会 理事・監事 (任期:平成18年3月1日∼平成20年2月29日) (任期:平成18年7月1日∼平成20年6月30日) 支 辞書・参考書・百科事典 皆様から寄せられるご意見の中で、特に多いのがベビー服です。ご家庭に眠っているものがあれば、お寄せ ください。また、「譲ります」、「こんな物が欲しい」というご意見などもお待ちしています。 衣類等をお寄せいただく場合は、洗濯やクリーニングをお願いします。また、リサイクルすることができな い(使用に耐えない)ものは、ご遠慮いただく場合があります。 場所・お問い合わせ 嘉麻市社会福祉協議会 碓井支部地域福祉推進センター 嘉麻市下臼井 1050番地 19 嘉麻市碓井千歳会館 ℡ 0948(62)3538 (祝日を除く月曜日から金曜日まで) 3 kamashi syakyo-dayori 部 代 表 電動スウィングラック いらなくなったベビー服はありませんか? ※自宅まで伺っての引き取りは行っていません。 ※買取り、販売はいたしません。 山 博 之 社会福祉法人嘉麻市社会福祉協議会評議員名簿 選 出 区 分 柔道着・冬用体操服(山田中・山田高) ” 福 祉 で ま ち づ く 嘉 り 麻 市 社“ 会 を 福 祉 協 目 議 会 指 会 長 し 大 て 老 障 母 地 人 ク ラ ブ 連 合 が い 者 団 子 寡 婦 福 祉 域 住 民 代 会 体 会 表 ボランティア団体等 民生委員・児童委員 社 会 福 祉 施 設 福祉サービス事業者 小 中 学 校 教 職 員 小 中 学 校 PTA連 合 会 社 会 福 祉 行 政 機 関 地域福祉推進に必要な地域の主要な団体 学 識 経 験 者 氏 名 島 田 睦 男 大 和 義 子 原 田 和 代 春 永 博 幸 和 田 秀 美 藤 原 進 次 原 田 両 爾 越 岡 加代子 大 塚 瑞 穂 横 山 利恵子 太 田 幸 子 橋 本 利 根 黒 川 朝 子 原 田 栄 子 山 下 和 代 明 石 敏 恵 伊 澤 靖 竹 島 信 江 花 村 謙 一 中 西 登 田 中 秀 文 富 崎 政 勝 平 田 文 宏 役職名 会 長 副 会 長 副 会 長 副 会 長 常務理事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 監 事 監 事 氏 名 大 山 博 之 村 上 曙 生 竹 島 寿 男 大 里 輝 親 山 中 俊 二 冨 崎 孝 山 崎 昭 三 坂 口 陸 海 今 永 輝 明 武 田 光 一 大 田 守 小 川 喜 由 <敬称略:順不同> <敬称略:順不同> (平成18年7月1日現在) kamashi syakyo-dayori 2 子どもたちが安心して遊べる場所を ∼児童遊具の実態調査を実施(稲築地区)∼ 本会が、稲築地域 14ヶ所に設置している 49基の児童遊具について、福祉推進員が実態調査を実施しました。 この調査は、福祉推進員がそれぞれ地区ごとに分かれ、自分たちの地域のどこに子どもたちの遊び場がある のかを再確認するとともに、設置されている遊具の状態を点検し、痛ましい事故を未然に防ぐことを目的に実 施しました。 毎年、この調査をもとに、遊具の修理や塗装、撤去を行っているので、ほとんどの遊具が良好な状態でした。 しかし、遊具のすぐそばに車が駐車されていたり、廃品の捨て場になっていたりする場所もありました。また、 雑草が覆い茂っているところもあり、子どもたちが楽しく安全に 遊ぶことができないのではないかと感じるところもありました。 以前に比べ、子どもたちが公園や広場で遊ぶ姿を見なくなった と言いますが、子どもたちが遊びたくなるような広場や公園を整 備し、管理していくことが大切なことではないかと改めて感じま した。 今回の調査の結果、修理が必要な遊具については、補修や交換、 撤去等を行い、子どもたちが安全に遊べる環境づくりを進めてい きます。 高齢者男性が料理にチャレンジ! ∼ 3地域で高齢者男性のための料理教室を開催∼ 碓井地域では、鶏ごぼうハンバーグ・新玉ねぎとベー コンのスープなどにチャレンジしました。 今年の夏休みは、ど んな思い出できるかな? ゆうあい∼YOU&I 事業・障がい児デイサービス事業がスタートしました。 子どもたちにとって、待ちに待った夏 休みがいよいよ始まりました。 本会では、障がいがある子どもたちに、 友達やボランティアとふれあい、充実し た夏休みを過ごしてもらおうと、ゆうあ い∼YOU&I事業(稲築・碓井地域)、 障がい児デイサービス事業(嘉穂・山田 地域)を実施しています。 子どもたちは、ボランティアさんと一 緒に水遊びをしたり、鬼ごっこをしたり、 宿題をしたりとそれぞれ思い思いに夏休 みのひと時を楽しんでいます。 期間中には、そうめん流しや陶芸教室 などのイベントも行いながら、子どもた ちにとって思い出のたくさん詰まった夏 休みになればと考えています。 この事業にご協力いただけるボランテ ィアさんを大募集しています(詳しくは ボランティア・市民活動センターページ をご覧ください)。 可能な日・時間帯でかまいません。子 どもたちと一緒に思い出に残る時間を過 ごしてみませんか。 5 kamashi syakyo-dayori 野菜を切る包丁の軽快なリズムと豪快な笑い声が 交差する部屋の中では、エプロン姿がバッチリきま った男性が調理にチャレンジされています。 これは、嘉穂・山田・碓井地域で高齢者男性を対 象として、実施している料理教室の様子です。 この教室は、概ね 60歳以上の男性を対象として、 調理技術を習得することでいつまでも自立した食生 活を送っていただくこと、また食への関心を高め、 自らの食生活を振り返ることで、健康な体づくりに ついて考える機会としていただくこと、それに参加 者同士の交流を図っていただくことを主な目的とし て開催しています。 「包丁を持つことは、これまでほとんどなかった」 という方から「料理が趣味」というベテランの方ま でさまざまな方が参加されており、そのきっかけも 「酒の肴を自分で作れるようになりたい」、「普段は 奥さん任せでも、もし作らなければならなくなった 時のために」とさまざまです。 嘉穂地域では、豚肉のスタミナ巻き、厚揚げと丸天の 煮物などにチャレンジしました。 山田地域での、お好み焼きづくりの一場面。 この教室では、当日のチャレンジメニューに関し ても、参加者の中の担当者が中心となって考えられ ており、調理中は、同じグループのメンバーの間で お互いにアドバイスをしあうなど、みなさん「和気 あいあい」といった雰囲気の中で調理を楽しまれて います。 参加者からは「この教室に参加して、仲間と笑い ながら料理をすることがとても楽しみになっている んですよ。もっと参加者が増えて、各地域との交流 とかもできたらいいですよね。」といった話も聞か れました。 各地域の次回の日程は、下記のとおりとなってお ります。まだ定員まで若干の余裕があります。調理 が初めての方もご心配いりませんので、ふるってご 参加いただければと思います。 嘉穂おじいちゃんの料理教室 山田おじいちゃんの料理教室 碓井高齢者男性料理教室 次回日程:9月下旬 次回日程:9月下旬 次回日程:9月 14日(木) 参 加 費:300円 参 加 費:300円 参 加 費:300円 募集人数:5名程度 募集人数:5名程度 募集人数:10名程度 開催予定:9月・12月・3月の 3回 開催予定:9月・12月・3月の 3回 開催予定:原則として月に一度開催 問合せ先:57−3803 問合せ先:53−0838 問合せ先:62−3538 kamashi syakyo-dayori 4 教えて下さい! 面白情報・耳寄り情報があれ ば自薦、他薦は問いませんの で嘉麻市社会福祉協議会ま で、ご連絡ください。 ※各地域に取材に伺います。 合 タ 完 た 型 15映 け こ 最 を 福 の な 映 山 に ん 生 い 校 生 て め 学 だ ん 町 か そ フ ﹁ わイ成﹁専年画そてと後見祉ふく画田通しでのたのだい、生っ小︵内つんィ嘉 せ ト さ ミ 用 前 を ん く あ に せ セ れ な 館 市 い か い 目 そ 先 け た 1 の た さ 76会 て な ル 麻 てルせニスに思なれる必てンあっに︶なしたをう生でそ日頃とな歳にの大ム市 な は ま シ ク 1 う 高 ま よ ず く タ い た 行 も れ 、 と 盗 で か 映 う に か い 頃 ︶ い 映”き を を す か れ ん、しアリ5存倉。。 ﹂﹁まー映そく姿た炭。みすら画で何らうかでま画な撮舞 分 た タ ︶ さ こ 画 なが厳館す本映高らすす少夢っ台 邦 今 う を 東 鉱 ー 0 と と すに会でと消映の が、しに。も画倉映。。年をてに 笑日 約画。ーンイ楽ん 。は︵すもし映閉 し ら見く行当の館さ画 や 高 集 の 抱み、 は を ﹂ ン 顔 5 “ そ、稲がほ、画山 倉がいたシ も回叱く時映にんが で映 0洋めを備チむ、 の時築、と今館と 捨緑ていョ 足りらと、画通は大 声画 0画ら自えもた好 と折社社んで︵と い き 好 の れ 、 見 を 宅 を 、 松ヶい⋮ー な れ め 小 つ の を 本 き かた さ丘る。ト 運先て学学見詰小き どたにけ大、な 顔会協どは旧も ﹂ 、 。 321︵高 ぜ倉 悪天切ひさ 名国 一ん と 度 市地 観お 薦 場獄腹てめ みの ︵︵︵て 勝三仲く3 新船代だ作 太敏達さ品 郎郎也い ︶︶︶︶ . . . まム作も でつ催がよ麻い合ト よ部び すは品なますてしっう市う併フ嘉う屋っ 。、作いだ。のたたなは思しィ麻な一し 雰面り もりとま ”い ら 作 良 い て ル 市 映。、品いを良ムを囲がと うと話だ ﹂ 画と自にと込いに舞気ま並 既いす具 つ台でさべ 高 う 少 に 体 語宅しこめま 年るでたろ、ちいにすにら 回 夢”倉 的 。 さな “ て スれ り 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門んあ の 皿晩 を 、 ん、 にそ ﹁菊を出 時とるあ を、 の 菊 は奥と納し 身の 客い石ら 数の ﹁ を夜の さいめてがう竹す え幽 知 し 投の んうよもあ大とじ 、霊 ら げうり に手うてりきい 9 な 、 てち罪 渡伝とな つが 、なう い に現 死にを しいしし家農と ﹂ いとりつ ねりにき 。で来も くての るみ。 皆 こまさ とせん はんも やかお め。菊 た て だ伝 く し説 だ 、を さひ探 暑 い 夏 に 冷 や っ と す る 怪 談 は が あ る と い う の も 納 得 で す 。 バ ッ ト を 持 っ て 追 い 払 っ た こ と と い う と お り 、 お 賽 銭 泥 棒 を 金 属 り と お 菊 さ ん を 守 っ て 行 き た い ﹂ 説 が 忘 れ 去 ら れ な い よ う 、 し っ か つ も 守 っ て く れ て い る ん で す 。 伝 て は な ら な い 存 在 。 私 の こ と を い 牛 嶋 さ ん は 、 ﹁ お 菊 さ ん は 、 な く て し ま っ た と の こ と で す 。 そ う い う ﹁ お こ も り ﹂ も な く な っ 談 を し て い た そ う で す が 、 今 で は し ろ を 敷 い て 近 所 の 皆 さ ん で 雑 日 た の 30こ 命年と 日ほも のどあ 夜前る にまと はでか 、は⋮ 社、。 祠毎 の年 前 7 に月 む 24 碓井支部地域福祉推進センター TEL 0948-62-3538 7 kamashi syakyo-dayori し て く れ て い ま す 。 学 校 側 も 活 動 を 全 面 的 に 応 援 ム の 時 間 を 多 少 ず ら す な ど 、 が 途 切 れ る こ と か ら 、 チ ャ イ が 鳴 れ ば 、 子 ど も た ち の 集 中 ま た 、 校 内 で チ ャ イ ム の 音 く 、 と て も 好 評 だ そ う で す 。 ☎ 5 2 ︱ 1 5 0 0 連 絡 先 代 表 松 尾 千 恵 子 楽 し み に し て い る 子 ど も も 多 て い ま す 。 火 曜 日 が 来 る の を 室 で 絵 本 の 読 み 聞 か せ を 行 っ 小 学 校 の 1 年 生 ∼ 6 年 生 の 教 ま火 る曜 前日 のの 約1 20時 分間 程目 度の 、授 上業 山が 田始 前 に 発 足 し 、 現 在 5 名 で 毎 週 らき れた てい い⋮ る“ 同そ サん ーな ク思 ルい はが 6こ 年め 乗 せ て お 話 の 世 界 へ 連 れ て い じ ”ゅ 子う どた もん た﹂ ちを をご じ紹 ゅ介 うし たま んす に。 ン テ ィ ア サ ー ク ル ﹁ お は な し お 母 さ ん 方 の 読 み 聞 か せ ボ ラ い 。 そ ん な 願 い を 持 つ 元 気 な 着 け る ひ と 時 を 過 ご し て ほ し 聞 か せ を 通 じ て 、 ホ ッ と 落 ち 子 ど も た ち に 、 絵 本 の 読 み れ ま し た 。 に 参 加 し て ほ し い と 話 し て く 是 非 、 多 く の 方 に こ の 活 動 喜 ぶ こ と と 思 い ま す 。 こ と も 、 子 ど も た ち は き っ と ら 昔 話 や 民 話 を 語 っ て も ら う せ ん 。 例 え ば 、 高 齢 者 の 方 か ン バ ー を 募 集 し て い ま す 。 動 に ご 協 力 し て い た だ け る メ ﹁ お は な し じ ゅ う た ん ﹂ の 活 通 し て 喜 ん で い た だ け る よ う た ち に 読 み 聞 か せ や 紙 芝 居 を の 仲 間 が 増 え 、 多 く の 子 ど も は 、 こ れ か ら も っ と た く さ ん 間 を 過 ご し て い ま す 。 ﹂ と 会 で お 互 い に 共 有 で き る 楽 し い 時 年 齢 や 性 別 、 経 験 は 問 い ま 山田 地域 絵 本 の 中 か ら 広 が る 子 ど も た ち の 世 界 山田支部地域福祉推進センター TEL 0948-53-0838 7 月 24 日 は 、 お 菊 さ ん の 命 日 ︱ 。 説 ﹂ に 迫 っ て み た い と 思 い ま す 。 今 回 は 、 碓 井 に 伝 わ る ﹁ 皿 屋 敷 伝 っ た そ う で す 。 夜 に 金 縛 り に あ っ 裏い にで 井き 戸た が昭 あ和 る 27 た年 め当 、時 と、 て家 もの 怖す かぐ 碓井 地域 ∼ 碓 井 皿 屋 敷 伝 説 に 迫 る ∼ お 菊 さ ん の 皿 は ど こ に ⋮ 冷 や っ と す る お 話 に つ な が り ま す 。 そ れ に 、 子 祭 り の 活 性 化 、 地 域 の 活 性 化 ど も た ち が 参 加 す る こ と が 、 き て い ま す 。 も っ と 多 く の 子 参 加 す る 子 ど も た ち が 減 っ て た 林 田 浩 一 さ ん は 、 ﹁ だ ん だ ん 神 輿 づ く り に 参 加 さ れ て い い 様 子 。 後モか にチけ 控いら えいれ たんた 本ばら 番いめ !ち が! 待﹂ゃ ちとく き 1ち れ週ゃ な間キ は 、 ﹁ 早 く 山 笠 や り た い な 。 水 遊 び に 来 て い た 子 ど も た ち 神 輿 の 完 成 で す 。 ど で あ っ と い う 間 に み ご と な 際た よ作 く業 進は め、 らみ れな 、さ 2ん 時の 間手 半で ほ手 台 座 の 組 み 立 て か ら 始 ま っ く 神 輿 づ く り の ス タ ー ト で す 。 清 め を 行 っ た あ と は 、 さ っ そ が 次 々 と 集 ま り 、 お 神 酒 で お の 午う 前ち 9の 五 時日 、町 地流 域で のす み。 な さ ん は 、 大 隈 地 区 に 4 つ あ る ﹁ 流 ﹂ ﹁ ま輿 お良心 わ 私すづ今祭い踊っ﹁ が。く回り掛るしぴ 、 りはでけおょー 取 ﹂、す声囃いぴ 材 の 嘉 よ ⋮ 子! !ー に 様穂ね。のわぴ お 子祇。夏音っー 邪 を園 と色しひ 魔 ご祭 い、ょゃ し 紹の え威いら た 介﹁ !ら ば 勢! し神 の﹂ の 、 。﹂ い る よ う に 見 え て な り ま せ ん 。 ﹁ ま だ か ま だ か ﹂ と 待 ち わ び て も 子 ど も た ち に 担 が れ る の を け る 思 い が 詰 ま っ た こ の 神 輿 地 域 の み な さ ん の 祭 り に か て い た だ き ま し た 。 い で し ょ う か 。 ﹂ と 思 い を 語 っ づ く り に も つ な が る ん じ ゃ な ち が 外 で 安 心 し て 遊 べ る 地 域 が 近 く な る こ と で 、 子 ど も た ど も と 地 域 の 大 人 た ち の 距 離 嘉穂 地域 祭 り へ の 思 い を 神み こ 輿し に 寄 せ て 嘉穂支部地域福祉推進センター TEL 0948-57-3803 kamashi syakyo-dayori 6 まだまだ 募集中!! 障がい児デイ&ゆうあい∼YOU&I 事業 〈ゆうあい∼YOU&I事業〉 〈障がい児デイサービス事業〉 【期 間】8月 31日まで (8/14・15と土日を除く) 【時 間】8時 30分∼ 17時 【内 容】障がいがある子どもたちの遊び相手 【お問い合わせ】嘉麻市社会福祉協議会 稲築支部地域福祉推進センター TEL0948-42-0751(担当:田中) 【期 間】8月 31日まで (8/14・15と日曜日を除く) 【時 間】9時∼ 18時 【内 容】障がいがある子どもたちの遊び相手 【お問い合わせ】嘉麻市社会福祉協議会 嘉穂支部地域福祉推進センター TEL0948-57-3803(担当:竹川) このコーナーでは、世界中で活動しているNGOやNPOなど、他国の福祉事情や取組みを紹介しな がら、皆さんと一緒にボランティア・市民活動について学んでいきたいと思います。 今回は、2006年ワールドカップにちなんで、サッカーボールを通して地域貢献に取り組んでいる活 動を紹介します。 サッカーボールの作り手は誰? スポーツメーカー「モルテン」によると、世界のサッカーボールの生産量は年間約二千万個。ワールドカップ開催年には 二倍近くにはね上がるといいます。その約 3分の 2がパキスタンとインド製です。サッカー発祥の地である英国の植民地だ ったことが、両国のボール製造を盛んにしました。そこに、学齢期の子どもが安価な労働力として駆り出されています。 (1998年、パキスタンでは約七千人、インドでは約一万人の児童労働が指摘されています。) こうした労働環境を改善し、児童労働をなくすための働きかけの一つとして、国際協力NGOわかちあいプロジェクトが 取り組んでいる「フェアトレードサッカーボール」があります。このボールを購入すると、一個につき 75円から 175円の奨 学金が、子どもの教育や労働者の福祉に使われ、地域の発展に貢献しています。 華やかな舞台で活躍する選手のプレーばかりが注目されがちですが、このような現実があることと、そうした状況を少し でも改善しようと奮闘している人々がいるのです。 詳しくはホームページで ht t p//www. aspi r o. j p 何 と 言 っ て も 私 自 身 が 、 色 々 な う に 遊 ぶ こ と が で き て い る し 、 て よ か っ た 。 ﹂ ﹁ 子 ど も も 楽 し そ の 子 ど も が い な い の で 、 参 加 し は 、 ﹁ 近 所 に 同 じ く ら い の 年 齢 参 加 す る お 母 さ ん た ち か ら を 決 め て い き ま す 。 か な ど を 思 案 し な が ら メ ニ ュ ー 母 さ ん た ち が 気 軽 に 参 加 で き る ち が 笑 っ て く れ る か 、 ま た 、 お き 、 ど の よ う に し た ら 子 ど も た し 活 ⋮ や り タ ー よ い す メ た 動 。 不 ﹁ ま ー に く つ 。 ﹁ ン 。 は ﹂ 安 子 す ﹁ 響 稲 も 来 み 、 そ が 育 。 あ き 築 の て ん バ お 渡 地 ”く な 今 ん 少 て ー 年 な し 中 は む る 域 ご れ 、 し と 子 あ て お で 思 で の 、 5 い も お ﹂ 、 育 い あ は 毎 年 か 軽 母 月 の 子 て さ り よ 目 ら 減 さ 活 育 支 つ が う 定 を 始 で ん 例 動 て 援“ と ご 迎 ま き の が サ セ が う ざ 会 え っ れ 悩 始 ポ ン 元 ! い を ま た ば み ま ー タ 気 ま 開 ﹂ い で す 。 9 kamashi syakyo-dayori も に 負 け な い く ら い 元 気 い っ ぱ 動 を し て い き ま す 。 ﹂ と 、 子 ど も 役 に 立 て た ら と 思 い な が ら 活 が で き る 環 境 づ く り に 、 少 し で は 、 こ れ か ら も 安 心 し て 子 育 て 地 域 の 支 え が 必 要 で す 。 私 た ち 変 な 子 育 て は 、 多 く の 人 の 力 や 今月の「かまボラ」は… こ と が 難 し く な っ て い ま す 。 そ の ち ょ っ と し た 悩 み を 相 談 す る 近 は 、 核 家 族 化 が 進 み 、 子 育 て 代 表 の 宇 野 洋 子 さ ん は 、 ﹁ 最 と な っ て い ま す 。 育 て 中 の お 母 さ ん た ち の よ り 所 む し の 活 動 は 、 参 加 し て い る 子 い る 。 ﹂ と い っ た よ う に 、 あ お 【2006年8月】 障がいのある子どもたちの夏のチャレンジを 応援してくれるボランティア募集! ! ∼宿泊訓練事業∼ 宿泊訓練事業は、障がいのある子どもたちが、宿泊体験の機会を通じて、保護者の方々等と決めた個別の目標に 向かって様々なチャレンジを応援していく事業です。 子どもたちの入浴を補助したり、買い物や調理などを手伝ったり、一緒に宿泊してもらえるボランティアさんを多 数募集しています。 なお、ボランティアについては、宿泊を伴わないかたちでの参加も可能ですので、ふるってご参加ください。 募 集 内 容 【日 時】 平成 18年 8月 19日(土)∼ 8月 20日(日)の一泊二日 【時 間】 ① 8時 30分∼ 17時 ② 16時 45分∼翌朝 10時 【場 所】 ①旧はぐるま工芸舎(嘉麻市鴨生) ②稲築老人憩の家(嘉麻市岩崎) 【活動内容】 子どもたちと一緒に買い物や調理などの補助、イベントボランティアなど 【そ の 他】 宿泊が可能な方は、布団レンタル代として 1, 000円(持参される方は無料です。) 【保 険】 主催者でボランティア行事用保険に加入します。 【募集人数】 15人程度 【応募締切】 8月 11日(金) 【備 考】 参加者のみなさんと、募集締切り後事前打ち合わせを行います。 【問い合わせ先】 嘉麻市社会福祉協議会 かまボランティア・市民活動センター〔担当:田中まで〕 TEL 0948−42−0751 No.5 子育てサポーター 「あおむし」の活動 ん な 時 代 だ か ら こ そ 、 と て も 大 か まボランティア・ 市民活動センター情報 〈つばさ学園 児童デイサービス〉 で き た こ と で 、 随 分 と 助 か っ て こ と を 話 す こ と が で き る 仲 間 が 【場 所】嘉麻市下臼井 1012-3 【活 動 日】夏休み期間毎日 (8月 12日∼ 8月 16日を除く) 【時 間】10:00∼ 15:30 【募集人数】3名 【準備するもの】日によっては、外出したりプールに行く ことがあるので、お問い合わせください。 【そ の 他】参加できる日だけでかまいませんので、 ご連絡下さい。 詳しい内容についてのお問い合わせや 参加申込みは… かまボランティア・市民活動センター ☎0948 (42)0751まで kamashi syakyo-dayori 8 東 検 診 や 保 育 園 等 で 他 の お 母 歩 き 出 し て い き た い と 思 い ま す 。 すにと 。とっ って ても は助 、か 心り 強ま いす サね ー。 ビ働 スく で親 に も 、 こ う い う 託 児 所 が あ れ ば し て く れ る そ う で す 。 嘉 麻 市 内 子 ど も が 病 気 の 時 に 一 時 預 か り 小 川 飯 塚 市 に あ る 小 児 科 で は 、 な い と 感 じ ま し た 。 を 積 み 上 げ て い か な く て は い け て 様 々 な ﹁ 社 協 ら し い サ ポ ー ト ﹂ き る よ う に 、 環 境 づ く り を 含 め 域 全 体 で 応 援 し て い く こ と が で ー ワ ー ド を ヒ ン ト に 、 少 し ず つ 今 回 出 来 て き た い く つ か の キ し て い く た め に は 、 子 育 て を 地 ビ ス っ て あ り ま す か ? 木 原 ち を 、 ﹁ 子 育 て し や す い ま ち ﹂ に ま た 、 私 た ち が 住 ん で い る ま あ っ た ら い い な あ っ た ら い い な と 思 う サ ー の で は な い で し ょ う か ? を 求 め て い る 親 が い っ ぱ い い る し ま す 。 が で き る ⋮ 。 こ の よ う な ﹁ 支 え ﹂ を も ら う だ け で 、 安 心 し て 育 児 ま す 。 ﹁ 大 丈 夫 だ よ ﹂ と い う 一 言 と い う 一 言 を も ら う だ け で 安 心 先 輩 か ら ﹁ 大 丈 夫 じ ゃ な い ? ﹂ そ ん な 時 、 妻 の 姉 な ど 、 育 児 の か 決 断 で き な い こ と が 多 い で す 。 相 談 し て い る の だ け ど 、 な か な ト な ど を 読 ん だ り し て 、 夫 婦 で こ と が 見 え て き た よ う な 気 が し つ け る 場 が い か に 大 事 か と い う て 仲 間 や 頼 れ る 人 、 ほ っ と 一 息 奮 闘 し て い る 親 に と っ て 、 子 育 悩 み や 不 安 を 抱 え つ つ も 、 日 々 今 回 の 座 談 会 で 、 さ ま ざ ま な べ た り 、 育 児 雑 誌 や パ ン フ レ ッ き 、 病 院 に 行 く べ き な の か っ て 迷 い ま す 。 イ ン タ ー ネ ッ ト で 調 座 談 会 を 終 え て 近 く に い る っ て い い で す ね 。 前 田 サ ポ ー ト し て く れ る 人 が し て 仕 事 に 行 く 事 が で き ま す 。 く 遊 び に 行 っ て い る の で 、 安 心 て い ま す 。 子 ど も も 日 頃 か ら よ 近 所 に い る の で 、 と て も 助 か っ そ ん な 時 、 預 か っ て く れ る 人 が 目 で わ か れ ば い い で す ね 。 林 身 近 に あ る 公 園 や 広 場 が 一 い ま す 。 イ レ が 増 え て い け ば い い な と 思 む つ 替 え シ ー ト な ど 、 多 目 的 ト タ ー 等 に あ る ベ ビ ー キ ー プ や お 前 田 大 き な シ ョ ッ ピ ン グ セ ン 子 ど も が 病 気 や 怪 我 を し た と 事 が 休 め な い 時 は 困 り ま す け ど 、 東 子 ど も が 病 気 に な る と 、 仕 が 相 談 で き て い い で す ね 。 も し れ ま せ ん 。 り の 拠 点 が あ れ ば 、 育 児 の 悩 み い の で 、 違 っ た 形 で 友 だ ち つ く 母 が い な い と 子 育 て で き な い か す 。 何 か ら 何 ま で 、 母 頼 み で す 。 け ど 、 な か な か 友 だ ち に な れ な さ ん と 接 す る こ と は あ る の で す ∼トイレトレーニングの巻∼ わいわい広場は、子育ての楽しいエピソードや、ドキッとした体験、毎日の育児の中で見つけたアイデア まで、パパ・ママのリアルな声をお届けするコーナーです。 今回のテーマは、夏に挑戦したい【トイレトレーニング】です。山田図書館で行われたおはなし会におじ ゃまして話を伺いました。 始めたのが3歳を過ぎ た頃と少し遅めのスター トだったので、思ってい た以上にスムーズにおむ つ外しができました。子 どもがやる気になるまで、 あせらずに待っていて逆 に楽しくトイレトレーニ ングができたかなと思います。 (上山田 都築さん 悠馬君 3歳 7ヶ月) おたより 次回のテーマは、 大募集! 「子どもの大好きな絵本」です。 (10月1日発行分掲載予定) お子さんの写真と一緒に大好きな絵本とそれに まつわるエピソードを教えてください。 ※応募が多数の場合は、選定し、掲載いたします。 予めご了承ください。 11 kamashi syakyo-dayori トイレトレーニングを 始めたのは、温かくなっ た4月からで、泰斗が2 歳3ヶ月の頃でした。最 初はトレーニングパンツ だったのですが、濡れた 感じが分かったほうがい いと思って、途中からパ ンツにしました。失敗し ても「漏らすのは当たり 前なんだ」と考え、プレッシャーや無理強いはしませ んでした。それが良かったようで、だんだんと失敗し なくなり2歳半で外れました。 (上山田 吉水さん 泰斗君 4歳) 【応募方法】保護者名(匿名希望の場合はペンネーム)とお子さん の名前と年齢、住所、電話番号を必ず明記の上、郵送又はメールで お送りください。お子さんとの写真も同封、又は添付してください。 【応募資格】嘉麻市内にお住まいで、就学前のお子さんがいる方 【送 り 先】〒 820-0205 嘉麻市岩崎 1143番地 3 稲築住民センター内 嘉麻市社会福祉協議会 メールアドレス i nf o@kama. s yakyo. com 【募集締切】8月31日 【問い合わせ先】 山田支部(53− 0838)担当 木原 碓井支部(62− 3538)担当 東 応援したい、子育ち親育ち ∼子育て真っ最中の社協職員によるフリートーク∼ 嘉麻市社協では、地域福祉の視点で「子どもの育ち」を少しでも応援できないかと、 チャイルドシートの貸出事業をはじめ、子育て用品のリサイクル事業に向けての準備 をすすめるなど、試行錯誤を続けています。 しかし、子育て中の親の悩みや不安などの「声」に耳を傾ける機会をあまり持ち得ないため、効果的な応援方法を見つけることが できないままになっています。 そこで、子育て中の親でもある社協職員の立場で、日ごろ感じていること、悩んでいることを話題の中心にしながら、ヒントを見 つけることができないかと思い、「子育て座談会」を開催しました。 長男陽生(はる き)は 2歳 3ヶ 月で、保育園に 預けています。 朝は主人が送っ て、夕方は私が 迎えに行っています。 長女唯(ゆい) は、2歳 3ヶ月 で、妻が家で唯 を見ています。 平日は妻にまか せっきりなので、 仕事が休みのときは、できるだけ子ど もと遊ぶようにしています。 座談会メンバー 自己紹介 小川 史佳 前田 浩明 嘉麻北居宅介護支援事業所ケアマネジャー 碓井支部地域福祉推進センター職員 長男和弘(かず ひ ろ ) が 3歳 11ヶ月、次男稜 真(りょうま) が 1歳 2ヶ月で す。長男は保育 園に、次男は実家の母に預けています。 長女風歌(ふう か)が 1歳 5ヶ 月で今、妊娠 8 ヶ月です。仕事 中は、実家で私 の母にみてもら っています。実家が近いこともあり、 母を頼りに育児をしています。 長女玲那(れいな) が 5歳 10ヶ 月 、 長男健人(けんと) が 4歳 7ヶ月です。 二人とも保育園に 預けていますが、 実家で私の親と同居しているので、家族み んなで子育てをしてます。 司会 木原 靖世 林 綾子 東 美由紀 山田支部地域福祉推進センター職員 稲築西学童保育所指導員 碓井支部地域福祉推進センター職員 に 参 加 で き な く て ⋮ 。 仕 事 が 休 か っ て い る け ど 、 な か な か 育 児 前 田 妻 が 一 人 で 大 変 な の は わ 院 に 連 れ て 行 っ て も ら っ て い ま っ て も 、 母 に ま か せ て い て 、 病 事 が あ る 日 に 子 ど も が 病 気 に な 加 し て く れ ま す か ? 木 原 パ パ は 育 児 に 積 極 的 に 参 パ パ の 育 児 参 加 す 。 ス ト レ ス が た ま り ま す よ 。 し か 言 わ な く な っ て し ま っ て ま 林 っら県まで保小 てう︶す、育川 しのに。実園 大 まに住と家では 変 い半んいのはい な ま日でっ母預 ん ! す く い て に っ! で と 。らるも来て す て いか、てもも ね 時ら遠もら困 。 私 間、方らえり が来︵っなま は かて長ていす 、 かも崎いの 仕 。 不 満 が あ る と 唯 も ﹁ イ ヤ ! ﹂ と 甘 や か し て ば っ か り で す 。 何 か ど 妻 ま か せ で す 。 私 は つ い つ い り ま す よ ね ? 木 原 子 ど も が 病 気 を す る と 困 前 田 ど 、 ま だ わ か っ て な い か な 。 し つ け に 関 し て は 、 ほ と ん 子 ど も の 病 気 悪 い こ と を し た ら 、 叱 り ま す け け っ て 感 じ で は な い で す ね 。 林 風 歌 は ま だ 1 歳 な の で 、 し つ よ頑代 。張わ ろっ うて とく いれ うた 気の にで な、 り明 ま日 しか たら 際 難 し い で す ︵ 笑 ︶ そ う 言 う の は 簡 単 で す け ど 、 実 と 伝 え る と 効 果 的 だ そ う で す 。 い と こ ろ を 誉 め な が ら 、 ﹁ ダ メ ﹂ な く 、 子 ど も の 立 場 に 立 ち 、 い ま し た 。 頭 ご な し に 叱 る の で は 話 し た ら 、 仕 事 が 休 み の と き は く て 辛 か っ た で す 。 そ れ を 夫 に 寝 て く れ な く て 泣 く の で 、 き つ 健 人 が 生 ま れ て し ば ら く 、 夜 も ら っ た ほ う が い い と 思 い ま す 。 東 育 児 の 大 変 さ は 、 わ か っ て 母 か ら 、 叱 り 方 を 教 え て も ら い 小 川 幼 稚 園 の 先 生 を し て い た く れ る の で と て も 助 か り ま す 。 私 の 夫 は 、 積 極 的 に 協 力 し て な り ま せ ん 。 ? と も 思 う の だ け ど 、 ど う に も し で す 。 か ま っ て ほ し い の か な て い ま す 。 何 度 叱 っ て も 効 果 な 気 分 転 換 に な り ま す 。 遊 び に 行 く こ と も い い で す よ 。 の も 大 事 だ け ど 、 一 緒 に 家 族 で 小 川 一 人 の 時 間 を 作 っ て あ げ る 東 言 う こ と を 聞 か な く て 困 っ て 十 分 で は な い で す ね 。 り ま す か ? 木 原 ﹁ し つ け ﹂ で 悩 む こ と は あ よ う に し て い ま す 。 で も 、 決 し 人 に な れ る 時 間 を 作 っ て あ げ る し つ け っ た り 遊 び に 行 っ た り 、 妻 が 一 み の 時 は 、 唯 と 二 人 で 散 歩 に 行 kamashi syakyo-dayori 10 こつそしょうしょう ●骨粗鬆症ってどんな病気? 骨粗鬆症とは、カルシウムの不足が原因で骨の密度が減少し、骨 がスカスカになって、折れやすくなる病気のことです。 特に女性の高齢者に多く発症し、背中の骨が自然と折れたり、小 さな転倒でももろくなった骨が折れて、それが原因となって寝たき りの状態となってしまうことも少なくありません。 このコーナーでは、 “気になる・知って得する・耳よりな”地域・在宅福祉サービス情報を紹介します。 こつそしょうしょう ●骨粗鬆症を予防するには? 生活習慣を見直して介護予防を始めましょう 骨粗鬆症は、症状が現れにくいため、日ごろから骨密度の検査をまめに受けることが大切です。 また、予防・改善策としては、次のような生活習慣を身につけましょう。 カルシウムをしっかりとる 適度な運動を 一日の摂取目標量600mg (成人) カルシウムが多く含まれる食品 牛乳、乳製品、小魚、海藻類、大豆製 品、緑色野菜など 適度な運動によって、 骨に負荷がかかること で、骨量が増加します。 適度な運動を心がけま しょう。 前回のこのコーナーでは、「介護予防」の視点から、「食」・「栄養」にスポットをあてました。 今回は、要介護状態に陥る大きな要因となっている「脳血管疾患」と「骨粗鬆症」の具体的な予防・対処方法をご紹 介していきながら、介護予防について考えてみましょう。 日光にあたる カルシウムの吸収を補助するビタ ミンDは日光にあたることでつくら れます。 天気のよい日は、屋外で日光にあた る習慣をつけましょう。 ●介護予防は普段の生活から 今回は、介護状態に陥る大きな要因となっている「脳血管疾患」と「骨粗鬆症」の具体的な予防方法等をご 紹介してきました。 この二つの疾病を予防するうえでの重要な共通点は、普段の 生活(生活習慣)がとても大きく影響するということではない でしょうか。 「今はまだ大丈夫」ではなく、「今だからこそ」始めることが 必要なのではないでしょうか。 もちろん高齢な方もこれからでも遅くありません。 もういちど生活習慣を見直して、介護予防を始めましょう。 スシアオ 素すごあお 直みめり早 にまんがよ 言せなとう えんさうご る。い。ざ よお。︵ 手い ま う願︵ 失を がい敗合す んししわ今 ばまたせ日 も ろす とる う。き︶よ ろ 。 ︶ し く お 願 い し ま す 13 kamashi syakyo-dayori い つ も 感 謝 の 気 持 ち を 忘 れ な い よ う に ︵ てを起ア日 け七私テ き行さき 身な先 いわき、をこを十もィ今まきれる退 いで認 まするシ楽の受をやのでし、てや院障障転知 2 すれと、し先け過っロはたケはらを 級害ん症 。な二スく今なぎとー週。アどと告 者だの い人﹂過のけた波テ二 マう⋮げ要との出 よでのご状れ二にー日 ネで思ら介ながは う一きせ態ば人乗シの ーすいれ護り原じ に読まるが生暮っョデ ジか悩、度半因め 、しりよ何活らてンイ ャ?んこ4年でた 二てをう年でしきをケ ーとでれ︶間、主 の左人 人、作に続きなた組ア ののいか ま 入下が 三いっ、くせのとんと 方アたら 院肢早 脚つて私かんでこで二 にド時先 を切朝 でも食なわ。、ろ頂泊 色バにど す断新 どでき三 歩人卓りか 々イ、の ると聞 相ス社様 むにのにり うす、日 こい取 し。本の こ感壁作ま 談で協に とうり と謝にっせ て主人シ に早の家 に思に も人もョ をの張たん の速方で ない行 約気り、が 人も介ー っ社に介 ﹁ っがき 、 の私護ト 束持、 て協相護 オ た しち朝 け庭 助ものス 頂に談で 、毎 。 ﹁ 二 人 三 脚 の 生 活 ﹂ 佐 藤 喜 代 美 介 護 体 験 記 シ リ ー ズ No.4 ●脳血管疾患ってどんな病気? 脳血管疾患とは、脳の血管に異常が起こる病気の総 称です。65歳以上の高齢者の死亡原因の 3位となって いるだけでなく、一命を取りとめたとしても、介護が 必要な状態(要介護状態)の原因の 1位となっており、 介護予防のためには最も注意しなければならない病気 であるといえます。 なかでも脳卒中は、脳の血管がつまったり(脳梗 塞)、破れたりして(脳出血・くも膜下出血)、その先 の細胞に栄養が届かなくなり、細胞が死んでしまい、運 動障害や言語障害などの後遺症が残ることがあります。 65歳以上の要介護の原因 ∼国民生活基礎調査(介護票)平成16年より∼ その他 脳血管疾患 (脳卒中など) 25. 9% 25. 7% 関節疾患 (リウマチ等) 10. 6% 高齢による 衰弱 認知症 骨折・転倒 10. 7% 10. 8% 16. 3% ●脳卒中を予防するには? それでは、脳卒中を予防するためには、どのような 点に注意すればよいのでしょうか。 まず、脳卒中の主要な危険因子となる高血圧、糖尿 病、不整脈、喫煙、過度の飲酒に注意することが必要 です。 その中でも高血圧や糖尿病、高コレステロール血症 を予防するために、 脳卒中予防十か条 1.手始めに 高血圧から 治しましょう 2.糖尿病 放っておいたら 悔い残る 3.不整脈 見つかり次第 すぐ受診 4.予防には タバコをやめる 意思を持て ○塩分 ・脂肪分を控えめな食事にする。 5.アルコール 控えめは薬 過ぎれば毒 ○適度な運動をする。 6.高すぎる コレステロール 見逃すな ○肥満になるのを防ぐ。 7.お食事の 塩分・脂肪 控えめに ことが重要です。 また、日本脳卒中協会の脳卒中予防十か条を掲載し ています(右表)ので、ご覧ください。 8.体力に 合った運動 続けよう 9.万病の 引き金になる 太りすぎ 10.脳卒中 起きたら すぐに病院へ kamashi syakyo-dayori 12 ︻ ︻ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵︻ 姉三樋樋樋リ末岡下明室ア故親長故親昭故親木故親尾故親尾故親熊香 川好口口口ン石崎川石井ル 族野 族和 族城 族浦 族浦 族ヶ典 ク グヒ ミ ︶ ︶ ︶ 第 第 畑返 亮ニ 龍プト和明睦保缶和和 松松 和和 原原二古古一大大第し 太チ想蓮也ルミ美世則夫︼田田 本本 田田 ︶賀賀︶里里一︼ カ ︼ ツ ア ナ千 ス ︶ 様 様様様 様様様様様 秀ヤ 光キ 啓隆 文敏 ミ恵 マ初 信子 生ヨ 助士 雄子 ヱ子 子男 様 様様 様様 様様 様様 様様 様様 ● 寄 6 山 月 付 田 16 支 日 部 か香 受 ら典 7 付 月 返 分 15し ︻ ︻ ︻ ︻ ︻ ︿ ︿ ︿ ︿ ︿ ︿ ︿ ︿︻ 平石緑緑茶平鴨平入口チ口古故親鴨故親緑故親東故親枝故親漆故親鴨故親鴨故親漆香 けヶヶ葉 生 浴 ャ 切 族生 族ヶ 族岩 族坂 族生 族生 族生 族生典 ︼ 第 剤 イ 手 北 丘 崎 ﹀ 本 第 第 南返 ん 東︼丘丘 東二東︼春ル春︼井井町田石﹀石石﹀松松 野野村金金二行行一中中部し ド 上上﹀川川 橋橋 尾尾 見見﹀堀堀﹀木木﹀村村﹀︼ 古 匿匿 国馬井 坂シ坂 ツ ト 山山 香 ハ 賀 武場下 口ー口 静ル 清美 正裕 モ幸 雅 弘薫 代清 ヤ大 八 ミ五ツ ト 雄ヱ 子幸 孝子 ヱ雄 勇美 美 子一 子建 重 ツ十ギ 和︼和 子 名名 ヨ鈴子 彦 彦 様様 様様 様様 様様 様様 様様 様様 様様 様 様様 様様様 様 様 ︿︻ 故親故親下香 族 族臼典 井返 坂坂田田西し 本本中中﹀︼ 百 正合義和 義子人義 様様様様 ● 碓 井 支 部 受 付 分 日 受 付 分 ● 稲 築 支 部 受 付 分 ︻ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵︻ 匿紙故親上故親小故親故親故親故親桑故親九故親牛故親貞故親大香 お 族︶ 族野 族 族 族 族野 族郎 族隈 族月 族隈典 む 谷 ︶ 原 北 ︶ ︶返 つ大大 石石︶有有古長江江畑畑 佐佐︶小小区縄縄 武川 し ︼田田 井井 田田江嶋藤藤 藤藤 川川︶田田 田津 ︼ 名 佐 ハ 千ヨユ ミ美 久和 昭正 ツ廣フ一鶴シク才 正良 ヤ代 愛洋 力光 光子 男剛 子志ヂ麿夫ノノ二 勝昭 子子 子明 男弘 様 様様 様様 様様様様様様様様 様様 様様 様様 様様 ︿︻ ︿︿︿ ︿ ︿ 口新︻●下︻● 下 ●鴨口漆ス口組 ︵ 個 個 嘉 ・ 人稲牛個 臼 碓生 生ヰ︶ ・2︶ 人井 子 1 2山 築 人 穂 6 井会 第 南 口組 会地 会地 西員地一春部・ 平組 ︵野員 隈員 ︵︶ 域 ﹀︼ ﹀﹀﹀島2・2﹀︼域﹀︼域 8 田 山 石 山 小 修 口 口 19 田 中 井下陳 ︶組 ︵︶組 ︵ ・ 重 英 貴春知 ・ 後 2 152 之 二 久寿恵 藤口組口 ・ 男 子 秋︶︵︶ 三 ︵ ・2・ 園 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心配ごと相談 (嘉穂支部) 13:00∼15:00 22 23 秋分の日 24 25 心配ごと相談 (碓井支部) 13:00∼15:00 26 法律相談 (稲築支部) 13:00∼16:00 27 心の相談 28 (山田支部) 13:00∼15:00 29 30 0838) ・稲築支部→嘉麻市稲築住民センター(☎420751) 会 ・山田支部→嘉麻市山田ふれあいハウス (☎53場 ・嘉穂支部→嘉麻市嘉穂老人福祉センター(☎5 7 3 8 0 3 ) ・碓井支部→嘉麻市碓井千歳会館 (☎6 2 3538) 案 内 ※法律相談については、あらかじめ予約が必要ですので、各支部まで、ご連絡をお願い致します。 お盆による休館のお知らせ 10948-42-4420 ● 24時間承ります。もしもの時はいつでもお電話ください。 ● ゆったりとした会場です。ロビーも広々! ● 全施設バリアフリー。もちろんトイレもバリアフリー。 葬儀申込時に、「嘉麻市社会福祉協議会の 指定でお願いします。」とお伝えください。 葬祭にかかる費用の一部について割引を受 けることができます。 15 kamashi syakyo-dayori 火曜日 27 嘉麻市社会福祉協議会指定葬祭場 おかむら葬祭 岡村会館 鑑賞 無料 施 設 名 休 館 日 嘉麻市社会福祉協議会指定葬祭場は、おかむら 葬祭岡村会館を含め、市内に6ヶ所あります 嘉穂老人福祉センター 8月14日 (月) ・15日 (火) 【※16日 (水)は定休日です。】 飛鳥会館 南斎場 ☎0948-42-4241 いすや会館 ☎0948-57-4444 セレモニーホールおおつか ☎0948-52-1212 かほ葬祭 あじさい会館 ☎0948-62-5566 善光会館 稲築会場 ☎0948-83-5000 山田ふれあいハウス 8月13日 (日) ・14日 (月) ・15日 (火) 嘉麻市平1133 施 設 名 休 館 日 稲築社会福祉センター 8月13日 (日) ・14日 (月) ・15日 (火) 稲築老人憩の家 8月13日 (日) ・14日 (月) ・15日 (火) ※ふるさと交流館なつきの湯は、お盆中も平常どおり開館いたしております。 kamashi syakyo-dayori 14
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