第九管区海上保安本部 平成28年10月28日 定 例 記 者 懇 談 会 1.日本海に沈む夕日到来! 2.潜水研修候補者選考会の開催について 3. 「冬の嵐になるまでに」各船へ備えを呼びかけ 4.148周年 灯台記念日について 5. 災害時の通信確保のための協力について 日本海に沈む夕日到来! ∼新潟市で今の時期だけ!海に沈む夕日が見られます∼ 第九管区海上保安本部 海 洋 情 報 部 平 成 2 8 年 1 0 月 JAPAN COAST GUARD 日本海に沈む夕日到来! 第九管区海上保安本部 水平線に沈む期間 日没時刻 方位(度) H28.10.16∼H28.12.7 17:05∼16:25 259∼242 241 H28.12.8∼H29.1.3 16:25∼16:37 H29.1.4∼H29.2.25 16:38∼17:33 242∼259 新潟市関屋浜から見た 各月中旬の日没方向 広報資料 ※系統連絡は不要です。 問い合わせ先 第九管区海上保安本部 警備救難部救難課長 笠島 博海 電話 025-285-0118(内線 3250) 平成28年10月20日 第九管区海上保安本部 潜水研修候補者選考会の開催について ~目指せ!潜水士!~ 第九管区海上保安本部では、海難救助のスペシャリストである潜水士の候補者 を選抜するため、管内から職員を招集して、以下のとおり選考会を開催いたしま す。 1.日時 平成28年10月31日(月)午前9時40分から午前11時40分ころ 2.実施場所(別紙1参照) 西海岸公園市営プール 3.実施内容 泳力測定 ① 呼吸停止 1分間 ② 水平素潜り 25メートル ③ クロール 50メートル ④ 平泳ぎ 50メートル ⑤ 自由形 300メートル 4.取材について 取材を希望される方は、西海岸公園市営プールに入館する人数を事前に把握 する必要があるので、10月28日(金)午後4時までに別紙2により申し込 んでいただくとともに、当日は、午前9時40分までに市営プール入口にお集 まりいただけますようお願いいたします。 【選考会実施状況】 呼吸停止(1分間) 水平素潜り25メートル 平泳ぎ50メートル 自由形300メートル 別 紙 【潜水研修候補者選考会実施場所】 西海岸公園市営プール 泳力測定 1 広報資料 ※系統連絡は不要です。 問い合わせ先 第九管区海上保安本部 交通部航行安全課長 安光(やすみつ) 電話番号(025)285-0118 (内線 2620) 平成28年10月20日 第九管区海上保安本部 「冬の嵐になるまでに」各船へ備えを呼びかけ 11/1∼15、冬季海難防止強調運動を展開 第九管区海上保安本部及び管内海上保安部署は、冬季(12∼2 月)における海 難を防ぐため、 「冬季海難防止強調運動」として集中的に啓発活動を行い、管内の 船舶乗組員等海事関係者に対し、冬の荒天等に備えた海難防止対策の実施を呼び かけることとし、今月中旬から事前周知活動を行います。 1. 活動期間 平成 28 年 11 月 1 日(火)∼15 日(火) 2. 活動対象 貨物船、漁船、プレジャーボート 3. 活動概要 ○「天候悪化前の早期避難」等5つの重点項目を策定 ○管内海上保安部署による周知、講習会による啓発及び安全指導 4. その他 運動自体の知名度アップ及び浸透のため事前周知を実施、人気劇団「演劇 集団キャラメルボックス」とのコラボポスター製作 ※10 月 28 日予定の定例記者懇談会にて具体的な活動計画等の説明を予定してい ます。なお、当該予定等は同日に管内各位あて配信予定です。 別紙 平成 28 年度冬季海難防止強調運動概要 1 重点事項 (1) 天候悪化が予想される場合の早期避難と航海計画の見直し(全船) (2) 荒天時における錨泊中の船位確認及び荷崩れ防止対策の徹底(貨物船) (3) 荒天に備えた適切な係留、保管(漁船、プレジャーボート) (4) 港内における荒天時の適切な操船(貨物船【特に外国船】) (5) 高齢者に対する安全運航啓発(小型船【特に漁船】) 2 活動内容(昨年度実績に基づく主な活動) (1) ポスター掲示及びリーフレット(日本語、英語)配布による周知活動 イ 漁業協同組合、マリーナ、船舶代理店等における船舶関係者向け周知 ロ 灯台記念日イベント来訪者(船舶関係者とその家族を想定)向け周知 (2) 漁業協同組合及び所属員に対する海難防止講習会 (3) 入港着岸中の貨物船(外国船含む)に対する訪船指導 (4) 海の安全情報(MICS)によるインターネット等経由の周知 なお、管内海上保安部署における個別の活動は現在計画・調整中です。 取材に係る確認及び調整は管区本部までお問い合わせください。 3 事前周知活動 (1) 海上保安庁ツイッター、管区本部ホームページへの掲載 (2) 「演劇集団キャラメルボックス」とのコラボポスター製作 (3) コミュニティFMラジオ等への出演、フリーペーパー出稿等 周知用コラボポスター 広報資料 ※系統連絡は不要です。 問い合わせ先 第九管区海上保安本部 交通部企画課長 坂本 勝 電 話 025-285-0118( 内 線 2610) 148 周年 平成28年10月20日 第九管区海上保安本部 灯 台記念 日に つい て 来る11月1日(火)は、148周年灯台記念日です。 我 が 国 に お け る 西 洋 技 術 を 用 い た 灯 台 の 建 設 は 、明 治 元 年 、観 音 埼 灯 台( 神 奈 川 県 横 須 賀 市 )か ら 始 ま り ま し た 。 海 上 保 安 庁 で は 、 こ の 近 代 的 な 灯 台 業 務 の 開 始 を 記 念 す る た め 、同 灯 台 の 起 工 日( 明 治 元 年 1 1 月 1 日 )に 因 ん で 、 1 1 月 1 日 を「 灯 台 記 念 日 」と 定 め て お り 、明 治 元 年 か ら 数 え て 今 年 で 1 4 8周年を迎えます。 第 九 管 区 海 上 保 安 本 部 で は 、こ の「 灯 台 記 念 日 」に あ た り 次 の と お り 関 連 行事を実施します。 1 148 周 年 灯 台 記 念 日 展 示 会 ( 1) 日 時 平 成 2 8 年 1 1 月 1 日 (火 )∼ 1 1 月 3 日 (木 ) 平日は、午前9時30分∼午後4時30分 祝日は、午前9時30分∼午後5時 ( 2) 場 所 新潟県立自然科学館 1Fエントランスホール (新潟市中央区女池南3−1−1) ※ 入場するには新潟県立自然科学館の入館料が必要です。 ( 3) 内 容 ① 灯台のレンズや点滅機械に触ってみよう! ② LEDの灯台を点滅させてみよう! ③ 灯台のペーパークラフトを作ってみよう! ④ 全国の灯台50選の写真パネルと空撮映像を見てみよう! ※ 1 1 月 3 日( 木 )は 、制 服 試 着 コ ー ナ ー や 海 上 保 安 庁 イ メ ー ジ キ ャラクターうみまるも登場します。 ( 4) そ の 他 取材を希望される方は、別紙取材申込書にて平成28年10月28 日(金)までに連絡をお願いします。 2 その他部署での関連行事 ( 1) 灯 台 の 一 般 公 開 実施日時 実施場所 管理事務所 10 月 29 日 ( 土 ) 午 前 10 時 ∼ 午 後 3 時 大野灯台 (石川県金沢市) 金沢海上保安部 ( ℡ 076-267-0511) 10 月 29 日 ( 土 ) 午後 1 時∼午後 8 時 生地鼻灯台 (富山県黒部市) 伏木海上保安部 ( ℡ 0766-44-0196) 11 月 3 日 ( 木 ) 午 前 10 時 ∼ 午 後 3 時 禄剛埼灯台 (石川県珠洲市) 七尾海上保安部 ( ℡ 0767-53-7118) (2) 佐 渡 市 立 両 尾 小 学 校 全 校 児 童 姫 埼 灯 台 施 設 見 学 会 実施日時 11 月 1 日 ( 火 ) 午 前 9 時 ∼ 午 前 11 時 3 実施場所 姫埼灯台 (新潟県佐渡市) 管理事務所 新潟海上保安部 ( ℡ 025-244-1008) 航行援助業務協力者に対する表彰 灯 台 記 念 日 に あ た り 、永 年 、航 行 援 助 業 務 に 多 大 の 協 力 の あ っ た 一 団 体 に 対 し 海 上 保 安 庁 長 官 表 彰 、一 団 体 に 対 し 第 九 管 区 海 上 保 安 本 部 長 表 彰 を 行います。 な お 、受 賞 者 の 方 々 に 対 す る 感 謝 状 の 贈 呈 は 、金 沢 海 上 保 安 部 に お い て 行われます。 (1) 海 上 保 安 庁 長 官 表 彰 ( 灯 火 監 視 協 力 ) 団体名 石川県漁業協同組合 柴垣支所 灯火監視の対象標識 柴垣港第一防波堤灯台 (石川県羽咋市) 管理事務所 金沢海上保安部 ( ℡ 076-267-0511) (2) 第 九 管 区 海 上 保 安 本 部 長 表 彰 ( 灯 火 監 視 協 力 ) 団体名 石川県漁業協同組合 金沢支所 灯火監視の対象標識 金沢港金石西防波堤灯台 金沢港金石東防波堤灯台 (石川県金沢市) 管理事務所 金沢海上保安部 ( ℡ 076-267-0511) 【参 考】 国際貿易のために必要となった灯台建設 我 が 国 に お い て 、現 在 見 ら れ る よ う な 灯 台 が 必 要 と な っ た の は 、江 戸 時 代 の 幕 末 、1866 年( 慶 応 2 年 )、明 治 元 年 と な る 2 年 前 に イ ギ リ ス・フ ラ ン ス ・ ア メ リ カ・オ ラ ン ダ の 列 強 諸 国 と の 条 約 が 結 ば れ 、そ の 条 約 の 中 で 外 国 と の 交 易 す る 船 舶( 国 際 貿 易 に 従 事 す る 船 舶 )の 安 全 の た め に 近 代 的 な 灯 台 の 建 設 が 求 め ら れ た こ と に 始 ま り 、明 治 初 期 か ら 当 時 最 新 の 西 洋 技 術 を 用 い た 多 くの西洋式の灯台が建設されました。 第 九 管 区 海 上 保 安 本 部 管 内 に も 当 時 建 設 さ れ た「 禄 剛 埼 灯 台( 石 川 県 珠 洲 市 )」、「 姫 埼 灯 台( 新 潟 県 佐 渡 市 )」の 2 基 が 当 時 の 姿 の ま ま 現 存 し て い ま す 。 ま た 、「 灯 台 記 念 日 」 初 年 度 と 同 じ く 明 治 元 年 に 開 港 さ れ た 新 潟 港 に お い て は 、開 港 翌 年 の 明 治 2 年 に 既 存 の「 新 潟 燈 明 台 」に 西 洋 式 ラ ン プ を 設 置 し て「 新 潟 燈 台 」と し 、明 治 1 0 年 に 西 洋 式 の 木 造 灯 台 が 舟 見 町 に 建 設 さ れ ま し た が 今 は 残 っ て お ら ず 、現 在 は 防 波 堤 上 に 設 置 さ れ た 灯 台 が 新 潟 港 に 出 入 りする船舶交通の安全を支えています。 ○現 存 する 明治 期の 灯 台と 旧新 潟燈 台 姫埼灯台 (新潟県佐渡市) 禄剛埼灯台 (石川県珠洲市) 参 考 毎 年 11 月 1 日 は 、明 治 元 年 の 同 日 に 我 が 国 で 最 初 の 西 洋 技 術 を 用 い た「 観 音 埼 灯 台 」の 建 設 が 始 ま っ た こ と に 因 み 、近 代 的 な 灯 台 業 務 の 開 始 を 記 念 し 、 1866 年 ( 慶 応 2 年 )、 明 治 元 年 と な る 2 年 前 に イ ギ リ ス ・ フ ラ ン ス ・ ア メ リ カ・オ ラ ン ダ の 列 強 諸 国 と の 条 約 が 結 ば れ 、そ の 条 約 の 中 で 外 国 と の 交 易 明 治 28 年 設 置 明 治 16 年 設 置 旧新潟燈台 (新潟県新潟市) 明治 2 年設置 大野灯台 (石川県金沢市) 禄剛埼灯台 (石川県珠洲市) 姫埼灯台 (新潟県佐渡市) 一 般 公 開 (11/3) 一 般 公 開 (10/29) 佐 渡 市 立 両 尾 小 学 校 全 校 児 童 姫 埼 灯 台 施 設 見 学 会 (11/1) 生地鼻灯台 (富山県黒部市) 一 般 公 開 (10/29) 第わ 九せ管先区 海 上 保 安 本 部 問い合 平成28年10月26日 第九管区海上保安本部 第九管区海上保安本部 広 報・地 域 連 携 室 長 惣 万 寿 行 電 話 025-285-0118(内 線 2111) ℡ 025-288-2600( 直 通 ) 津 波 防 災 の 日( 1 1 月 5 日 )を 前 に 、第 九 管 区 海 上 保 安 本 部と各通信事業者による災害時の携帯電話通信復旧訓練 を実施 災 害 時 に お け る 通 信 確 保 の た め 、第 九 管 区 海 上 保 安 本 部 と 各 通 信 事 業 者( ソ フ ト バ ン ク 、 K D D I 、N T T ド コ モ )で 合同訓練を実施します。 1 実施日時 平成28年10月31日(月)0930∼1700 2 実施場所 新 潟 市 中 央 区 新 潟 港 西 区 南 ふ 頭 K 岸 壁 、同 岸 壁 係 留 中 の 巡 視 艇 こ し かぜ及び前面海域(別添参照) 3 訓練内容 各通信事業者の非常用通信確保資器材と人員を巡視艇へ搭載して 出 港 し 、海 上 を 航 行 す る 船 艇 へ の 有 効 な 搭 載・固 定 方 法 を 検 証 し ま す 。 巡視船艇が同資器材を搭載して出港するのは、第九管区海上保安本 部管内では初の訓練となります。 4 取材申込み等 (1)取材をご希望される場合は、別紙FAXにてお知らせいただ きますようお願いします。 取材希望申し込み締切り 10月28日(金)午後3時まで (2)原則雨天決行といたしますが、海難事案対応及び荒天が予想され る場合には中止若しくは搭載訓練のみとさせていただきます。 中 止 の 場 合 は 、取 材 の 申 し 込 み を 頂 い た 方 あ て 、訓 練 当 日 午 前 8 時頃にご連絡させていただきます。 (3)取 材 の 集 合 場 所 取 材 を さ れ る 社 は 、 訓 練 当 日( 3 1 日 ) 1 2 4 5 ま で に 新 潟 海 上保安部海側入口前へ集合してください(別添参照)。 【参考】 「災害時における通信の確保のための相互協力協定」の概要 1 協定締結日 (1)ソフトバンクとの協定 平成26年12月25日(木) (2)NTTドコモ、KDDIとの協定 平成27年3月6日(金) 2 協定の目的 災害対策基本法上の指定行政機関である海上保安庁と指定公共 機関である各通信事業者(ソフトバンク株式会社、株式会社NTT ドコモ、KDDI株式会社)が、災害発生時に通信の確保に向けた 相互協力を行うことを目的に締結した。 3 協定の内容 ( 1 )災 害 発 生 時 に お け る 両 者 間 の ス ム ー ズ な 協 力 を 確 保 す る た め 連 絡窓口を設定する。 (2 ) 海 上 保 安 庁 は 、 被 災 地 に お け る 通 信 手 段 を 確 保 す る た め に 活 動 する各通信事業者に対して、物資や人員の輸送等の協力を行う。 4 新潟県における協定の役割 新潟県内で大規模災害が発生した際、重量等の制約が多いヘリで はなく、巡視船艇の機動力を活かし、佐渡、粟島などの離島及び沿 岸孤立集落に各通信事業者の非常用通信確保資器材(可搬型携帯基 地局)と人員を輸送することで、通信回線が寸断された地域の携帯 電話通信を復旧させる。 5 第九管区海上保安本部における訓練の実績等について (1)平成27年9月28日、新潟港に係留中の巡視艇こしかぜに非 常用通信確保資器材の搭載訓練を実施。 (2)平成28年9月26日、金沢港に係留中の巡視艇わしかぜに非 常用通信確保資器材の搭載訓練を実施。 (※どちらも係留中の巡視艇への搭載訓練のみで、出港はしていません) 6 こしかぜへの乗船取材について 今 回 の 輸 送 訓 練 で は 、出 港 し た こ し か ぜ に 乗 船 し て 取 材 す る こ と も可能です。 救 命 胴 衣 等 に つ い て は 、必 要 人 数 分 を 貸 し 出 し ま す の で 、別 紙 の 乗船希望の有無にてご回答願います。 な お 、一 度 の 出 港 で こ し か ぜ に 乗 船 で き る の は 3 名 ま で で す 。希 望 者 は 原 則 全 員 乗 船 し て 頂 け ま す が 、乗 船 順 等 は こ ち ら で 調 整 さ せ て頂きます。 【問合せ先】 第九管区海上保安本部 海洋情報部監理課長 鐘尾 誠 電話 025-285-0118(内線 2510) 平成28年10月28日 第九管区海上保安本部 日本海に沈む夕日到来! ∼新潟市で今の時期だけ!海に沈む夕日が見られます∼ 新潟市から見る夕日は、春から夏にかけ佐渡島に沈み、秋から春にかけて日本海に沈みます。 残念ながらこれからの季節は、天候が悪く日本海に沈む夕日を見ることができるチャンスは少 なくなります。 そこで、日本海に沈む夕日観望の機会を逃がさないように、日没時刻と方位を計算しました。 新潟西海岸(関屋浜)から夕日が水平線に沈む期間 水平線に沈む期間 日没時刻 方位(度) H28.10.16∼H28.12.7 17:05∼16:25 259∼242 H28.12.8∼H29.1.3 16:25∼16:37 241 H29.1.4∼H29.2.25 16:38∼17:33 242∼259 新潟市関屋浜から見た 各月中旬の日没方向 関 屋浜 から 佐渡島 南 端を 見ると 259 度 方 向に なり ます 水平線 太陽 日没時刻は、太陽の 上辺が水平線と接 する瞬間の時刻 気象庁によると新潟の10月28日から来年2月までの晴出現率50%以上の日は、 10月28日(金)、11月3日(祝)、4日(金)の3日だけです。 海上保安庁では、航海の安全のために、主要な港 における太陽と月の出没時刻と方位の情報をホーム ページで提供しています。このページでは、新潟、 富山、金沢、長野など国内70の主要都市における 日出没時刻等を計算することができます。 また、任意の場所も計算できます。 日出没計算 検索 URL : http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/automail/sun_form3.html
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