から 代 60 文部科学省委託「高齢者の体力つくり支援事業」 知っておきたい カラダの教養 講座 青森市でこの秋開講! 高齢になっても、 こんなに楽しい 仲間あり!笑いあり!若さあり! 今話題のスポーツゲーム 「クッブ」 を、 たっぷり楽しんでみませんか? 全3回の充実した講座 開催日と内容: 第1回 10/11(土) 『カラダ省察学』 『カラダ成り立ち学』 ・太極拳 第2回 10/26(日) 『カラダ運動学』 ・スポーツ吹矢 第3回 11/2(日)『みんなのしゃべり場』 ・クッブ 場所:青森明の星短期大学及び青森県総合社会教育センター 参加費:無料 あなたは立ったままで靴下をはけますか? 講座 立ったままで靴下をはけないのは、加齢とともに進む 参加者募集! 「バランス能力と筋力の衰え」のため。 お申し込みはお早目に 締め切りは 10月6日(月) まで。 一見痩せているのにお腹に脂肪がつくのはなぜ? なぜ筋肉は減っていくの? 運動が苦手でも楽しくできるスポーツは? 本講座ではカラダの知識を得て、納得して運動するから身に付きます!! 主催 : 公益財団法人 日本レクリエーション協会、青森県レクリエーション協会 「60代から知っておきたい カラダの教養講座 in 青森」実行委員会 後援 : 青森県教育委員会、青森市教育委員会、青森県社会福祉協議会、青森市社会福祉協議会、青森県長寿社会振興センター 文部科学省委託「高齢者の体力つくり支援事業」 プログラム 60代から知っておきたいカラダの教養講座 in あおもり これまであまりスポーツに親しんでこなかった皆様大歓迎の講座です。 この機会にカラダについての教養を深め、効果的なストレッチやスポーツで体を動かしてみませんか? 参加をお待ちしております!! 3回連続参加講座 プログラム 講 師 ▶第1回 10:00~11:30【カラダ省察学】 10月11日 (土)10:00~14:30 骨格の歪み、肩痛しびれ対処法 青森明の星短期大学(ジムナーズ) 11:10~12:10【カラダ成り立ち学】 加藤克志(顕示接骨院・スポーツ・リハビリ) 岩月宏泰(青森県立保健大学 教授理学療法学科長) 動きながら骨格と筋肉の確認 13:00~14:30【スマートスポーツ実践学Ⅰ】 太極拳(初歩) ▶第2回 10:00~12:00【カラダ運動学】 10月26日 (日)10:00~14:30 「からだを楽しく動かそうプログラム」 青森県総合社会教育センター2階 第1研修室 13:00~14:30【スマートスポーツ実践学Ⅱ】 奥村吉昭(青森県武術太極拳連盟理事長事) 棟方由美子(健康運動指導士・青森県長寿社会振興センター) 運動がもたらす効果、心の元気! スポーツ吹矢 ▶第3回 10:00~12:00【スマートスポーツ実践学Ⅲ】 11月2日 (日)10:45~14:30 クッブ 青森県総合社会教育センター2階 大研修室 13:00~14:30【みんなのしゃべり場】 三上優香里(青森県スポーツ吹矢協会会長) 白川直人(公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者) 高橋昌樹(八戸学院短期大学非常勤講師) 主催 : 公益財団法人 日本レクリエーション協会、青森県レクリエーション協会、 「60代から知っておきたい カラダの教養講座 in 青森」実行委員会 後援 : 青森県教育委員会、青森市教育委員会、青森県社会福祉協議会、青森市社会福祉協議会、青森県長寿社会振興センター ■お申し込み方法 1)対象者は50代後半から70代前半ぐらいの男女・40名。特に男性の方大歓迎!! 2) あまり運動をしてこなかった方も、 カラダに関する知識を高めながら楽しく簡単に体に良い運動ができますので ふるってご参加ください。 3)講座は、軽い運動を交えて行いますので「運動しやすい服装、 シューズ」 と 「水分補給品」 をご持参ください。 4)お申し込みは青森県レクリエーション協会まで。電話・FAX・Eメールでお願いします。 お弁当(¥600)の要・不要も明記してください。 ◦〒030-0132 青森市横内字亀井278-1「青森県レクリエーション協会」 TEL/FAX:017-752-0699 E-mail:[email protected] 〈申込期間〉9月8日 (月)~10月6日 (月) (電話の場合は月・水・金の10:00~16:00) ※お寄せいただいた個人情報はこの事業の運営に使用する以外、他には使用しません。 お申し込み 締め切り 10月6日(月) お申し込みは FAXが便利です! 017752-0699 〈FAXの場合は以下にご記入ください。 メールの場合も以下の内容を明記してください〉 申込書 60代から知っておきたいカラダの教養講座 in 町田市 (ふりがな) 氏名 連絡先 〒 性別 男性 ・ 女性 年齢(以下に○) お弁当(¥600) 50代未満 要 ・ 不要 50代・60代・70代 (いずれかに○) 80代以上 電話番号
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