FAX:03-3434-5505 JMAマネジメントスクール 行 ホームページでのお問い合わせ・お申し込みは http://school.jma.or.jp/motor_f/ 参加申込規定 最終案内 http://school.jma.or.jp/motor_f/ 移転先 フォーラム参加料 (税別) 参加者区分 ホームページにて参加申込受付中! 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル 14階 ※本事業開催時の消費税率 を適用させていただきます。 第34次モータ技術フォーラム参加会社 日本能率協会法人会員 会員制度のご案内 URL http://www.jma.or.jp ※電話番号等の詳細については随時ホームページでご案内します。 (テキスト代込み/1名につき) 協賛団体会員 左 記 外 全期間 170,000 円 190,000 円 230,000 円 各月別 32,000 円 36,000 円 40,000 円 アクセス: 一般社団法人日本能率協会は法人を対象とした法人会員制度を設けセミナー参加料割引を (電車) 東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口 徒歩1分 はじめ各種サービスを提供しております。 是非この機会にご入会をご検討く ださい。 都営新宿線・三田線、東京メトロ半蔵門線 「神保町駅」A9出口徒歩5分 資料請求:産業振興センター TEL 03(3434)0998(直通) ※都営新宿線、半蔵門線は A1 出口都営三田線は A9 出口が便利です。 ※A8 出口はただ今、工事中のため A9 出口をご利用ください。 都営新宿線、東京メトロ東西線、半蔵門線 「九段下駅」6番出口徒歩8分 会場案内 日本能率協会・研修室 ・法人会員ご入会の有無につきましては、右記HPにてご確認ください。 http://www.jma.or.jp/membership/ ・複数月にお申し込みの場合は複数人で交替参加ができます。 モータ技術フォーラム 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル 15・16階 アクセス 参加申込方法 ①申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXをお送りいただくか、ホームページからお申込み ください。開催間際のお申込みは、 ご参加いただけない場合もございます。 あらかじめ電話で ご確認ください。 ②電話ではご予約のみの承りになります。 その場合でも申込書は必ずお送りください。 ③参加証・請求書は開催1か月前から発送いたします。なお、1か月以内のお申込みの時は、 申込書受領後1週間ほどで参加証・請求書を発送いたします。 ④参加料は請求書に記載されております、 「 お支払い期限」 までに指定の銀行口座へお振込み ください。期限までにお支払いいただけないお客様については、 ご参加いただけない場合が ご ざ いますの でご 注 意くだ さい 。な お 、支 払 い 期 限 が 過 ぎてしまう場 合 は 、請 求 書 の 「入金連絡票」 にてお振込み日のご連絡をお願いいたします。 (振込み手数料は貴社でご負担ください。 ) 東京メトロ東西線 「竹橋駅」1b出口 徒歩1分 都営新宿線 「神保町駅」A9出口 徒歩5分 三田線 東京メトロ半蔵門線 一般社団法人日本能率協会 住友商事竹橋ビル 15・ 16階 住友商事竹橋ビル 14階 ※都営新宿線、半蔵門線はA1出口都営三田線はA9出口が便利です。 ※A8出口はただ今、工事中のためA9出口をご利用ください。 都営新宿線 「九段下駅」6番出口 徒歩8分 東京メトロ東西線 半蔵門線 免責事項 天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等の小会が管理 できない事由により研修内容の一部変更および中止のために生じたお客様の損害については、小会では その責任を負いかねますのでご了承ください。 最新技術動向の把握とメーカ・ユーザの情報交流を推進する 磁性材料開発/自動車用モータ開発/振動・騒音対策 ドライブ技術/高効率・高出力化 キャンセル規定 プログラム内容の問い合わせ先 参加予定の方がご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。代理の方の出席もご都合が つかない場合は、 下記の規定により、 キャンセル料を申し受けますので、 あらかじめご了承ください。 開催7日前∼前々日 (開催初日を含まず起算)…………… 参加料の30% 開催前日および当日…………………………………………参加料の全額 (万一キャンセルの場合は必ずファックスでご連絡ください。 ) 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター TEL:03(3434)0998(直通) 個人情報のお取扱いについて ご注意 一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人情報 保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。なお、 ご記入いただきましたお客様 の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し物のご案内をお送りさせて いただく際に使用させていただきます。 ・講義の録音・撮影はご遠慮ください。 ・テキストは会場でお渡しします。 参加者以外の方にはテキストはおわけいたしません。 ・お申し込みいただいた方にはセミナーインフォメーションをお送りする場合があります。 参 加 申 込 書 参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。それ以外をご希望の場合は、連絡・希望事項欄へご記入ください。 開催期間 第35次モータ技術フォーラム 2016年9月∼2017年3月 ふりがな ふりがな 会 社 名 (正式名称) 事業所名 所 在 地 電話番号(市外局番からご記入ください) ( ) 〒 FAX番号(市外局番からご記入ください) ふりがな メール配信 希望 □する □しない 参加希望日に○印を おつけください。 Eメール 所 属 役職名 参 加 者 申込責任者の方と異なる場合ご記入ください。 メール配信 希望 □する □しない Eメール 氏 名 所在地 所 属 役職名 申込責任者の方と異なる場合ご記入ください。 10 18 11 11 12 15 1 第 回 2 第 回 3 第 回 28 10 18 11 11 12 15 1 第 回 2 第 回 3 第 回 (火) 第 回 2016年 9 (火) 所 属 役職名 第 回 2016年 9 28 (水) 申込責任者の方と異なる場合ご記入ください。 全 期 間 円× 名= 円(税別) 月別参加 円 ×(のべ) 日= 円(税別) 参加証発行日 請求書発行日 領 収 日 (P) 6 第 回 1 13 2 24 (木) (金) (金) 4 第 回 5 第 回 7 第 回 3 21 (金) (木) 2017年 1 13 6 2 24 (金) (金) 5 第 回 会 場 日本能率協会 研修室(東京・千代田区・一ツ橋)他 (火) 7 第 回 3 21 参加 対象 モータのメーカ、 ユーザおよびモータ関連素材・部品メーカ等の 技術者の方 (火) 10 18 (火) 11 11 (金) 4 12 15 (木) 第 回 6 2017年 1 13 (金) 2 24 (金) 月 日 (A) 協賛団体一覧(順不同・申請中含む) 7 第 回 3 21 (火) TEL 〒 使J 用M 欄A (金) 5 第 回 2017年 各回13:00∼17:00 FAX FAX お振込予定日 【日本能率協会への連絡希望事項欄】 参 加 料 4 第 回 FAX 全期間 Eメール 所在地 3 第 回 28 (水) メール配信 希望 □する □しない 氏 名 2 第 回 9月∼2017年3月の各月1回 2016年 計7回開催 (月別参加可能) TEL 〒 ふりがな 9 (水) 〒 ふりがな 1 第 回 2016年 受付No. TEL 全期間 参加者が未定の場合は申込責任者のみご記入ください。 ※ 氏 名 全期間 メール配信 希望 □する □しない ふりがな 開催 期間 ( ) Eメール 所 属 役職名 申込責任者 所在地 参加者区分(該当欄に必ず 印をご記入ください) □ 第34次フォーラム参加会社 □ 左記外 □ 日本能率協会会員 □ 協賛団体会員 (団体名: ) 参加申込先 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階 JMAマネジメントスクール FAX: 03(3434)5505 TEL:03(3434)6271(直) E-mail:[email protected] (受付時間) 月∼金曜日9:00∼17:00(ただし祝日を除く) 一般財団法人 機械システム振興協会 一般社団法人 電子情報技術産業協会 一般社団法人 日本自動車部品工業会 一般社団法人 日本ベアリング工業会 一般財団法人 機械振興協会 一般社団法人 日本アミューズメントマシン協会 一般社団法人 日本自動販売機工業会 日本ボンド磁性材料協会 公益社団法人 計測自動制御学会 一般社団法人 日本機械学会 一般社団法人 日本食品機械工業会 一般社団法人 日本ロボット工業会 一般社団法人システム制御情報学会 一般社団法人 日本機械設計工業会 公益社団法人 日本設計工学会 一般財団法人 マイクロマシンセンター 公益社団法人 自動車技術会 一般社団法人 日本工作機械工業会 一般社団法人 日本電気協会 公益社団法人 精密工学会 公益社団法人 日本磁気学会 一般社団法人 日本電機工業会 一般社団法人 電気学会 一般財団法人 日本自動車研究所 一般社団法人 日本電気制御機器工業会 35次 モータ技術フォーラム ホームページにて 参加申込受付中!! 第 開催にあたって モータ技術フォーラム 企画委員会 (敬称略) 委 員 長 これからの重要課題であるエネルギーの有効利用を進めるためには、 全電力使用量 百目鬼 英雄 東京都市大学 工学部 電気電子工学科 教授 の50%を消費するモータの高効率化が急務とされ、 汎用誘導モータのトップランナー 副委員長 長竹 和夫 ㈱ADTech 代表取締役社長 方式の高効率規制が2015年から始まり、 さらに次世代のIEC規制に対しても対応 委 員 が始まっています。 高効率・高性能を実現するために、 永久磁石や電磁鋼板、 パワー 河瀬 順洋 岐阜大学 工学部 電気電子・情報工学科 教授 素子の低損失化や高効率ドライブ技術など、モータに関わる基盤技術の研究・ 古関 隆章 東京大学 大学院 工学系研究科 電気系工学専攻 教授 開発が精力的に推進されていますが、 この多岐にわたるモータ技術の全分野の 水野 平田 勝弘 大阪大学 大学院 工学研究科 教授 勉 信州大学 工学部 電子情報システム工学科 教授 知見を持つことは、大変難しい事です。 「モータ技術フォーラム」 では、モータ技術 渡邊 利彦 電気学会 IEEJプロフェッショナル 全般を俯瞰することができる多様なテーマでプログラムを構成しており、 これから 河村 博年 シンフォニアテクノロジー㈱ 執行役員 開発本部長 米田 真 オリエンタルモーター㈱ TS事業統括部 主幹 特に重要な課題となる技術領域の動向と課題をとりあげ、 また基礎と応用の両面 北澤 完治 多摩川精機㈱ モーションコントロール研究所 取締役 研究所長 からのアプローチで技術理解を深めて頂くようなテーマ設定をしています。 長谷川 幸久 ㈱東芝 生産技術センター 制御技術研究部 研究主幹 梶浦 裕章 ㈱デンソー 研究開発2部 MSプロ開発室 室長 本フォーラムの特長の一つは、 単に講演を聞き質疑を行うだけではなく、 参加者 谷川 茂穂 元 日立製作所 相互の交流の時間を重視している事です。意見交換や技術情報交流を充分に モータシステム研究部 制御M3ユニット 主任研究員 榎本 裕治 ㈱日立製作所 研究開発グループ 制御イノベーションセンタ 近藤 元輝 パナソニック㈱ AIS社メカトロニクス (事) モータビジネスユニット 行う事で、問題意識の共有と、講演内容のより深い理解が得られ、 それらは今後の 田中 敏則 三菱電機㈱ 先端技術総合研究所 専任 モータ技術の方向性を探るうえで大きく役立ちます。将来を見据えた技術開発の 渡邊 賢司 ㈱安川電機 モーションコントロール事業部 モータ技術部長 一助として、 積極的にご参加頂くことをお勧め致します。 西岡 大木 俊治 日産自動車㈱ EV/HEVコンポーネント開発部 モータ開発グループ 主管 圭 ローム㈱ パワーデバイス製造部 IPM商品開発課課長 岡田 義明 TDK㈱ 磁性製品ビジネスグループ 戦略企画統括部 企画部 技術企画課 課長 小野寺 悟 山洋電気㈱ 執行役員 (生産担当、 生産技術担当) モータ技術フォーラム 企画委員会委員長/ 東京都市大学 工学部 電気電子工学科教授 百目鬼 英雄 フォーラムの特徴 ❶ ユーザ・メーカ間の生きた技術情報の交流 ❷メンバー相互の人的交流の場 (異業種・異分野) ❸ モータ技術の多面的、継続的な動向把握 ❹ 実践的な技術応用能力の修得 丸川 泰弘 日立金属㈱ 磁性材料カンパニー 技術部 主任技師 堀越 敦 ㈱ADTech 取締役 ハードウエア開発部 部長 新田 勇 日本精工㈱ メカトロ技術開発センター メカトロ開発部 主幹 バズセッション方式 時間配分 ■ コーディネータコメント (テーマ背景・スピーカ紹介) 10分 ■ スピーカの発表 110分 ■グループ討議 60分 ■ 質疑応答、ディスカッション 50分 ■ コーディネータコメント (まとめ・補足説明) 10分 ご講演の後、参加者を少人数のグループ に分け、発表内容に関する自由討議を行い ます。その後グループ内で取りまとめた意見 や質問に基づき、ディスカッションを行い ます。 これらを通じ幅広い知識の習得や問題 解決の糸口を探ります。 計 240分 プログラム 第3回 高効率・高出力:応用 1 可変界磁機能を有する3次元磁気回路モータ (1)3次元磁気回路と多面ギャップ (2)可変界磁機能追加による高効率化 (3)基本原理と実機検証 S 難波 雅史 ㈱豊田中央研究所 システム・エレクトロニクス2部 電気機械研究室 2 モータドライブの省エネルギーと高性能化技術 ∼機器定数可変で進化するモータドライブシステム∼ (1)永久磁石の可変磁力とモータの機器定数可変とは (2)可変磁力による機器定数の可変とモータの省エネルギーと新機能 (3)極数変換による機器定数可変と極数変換によるモータの更なる省エネルギーと新機能 S 堺 和人 東洋大学 理工学部 電気電子情報工学科 教授 第4回 振動・騒音 (1)騒音測定と音質評価 (2)変動性のある音の解析 (3)異音の測定と振動解析による対策 S 浦壁 浩司 ㈱小野測器 SV戦略マーケティング・プロジェクト 2 モータの振動・騒音発生要因 (1)モータの振動・騒音に対する機械的な要因を解説する (2)モータの振動・騒音に対する電磁気的な要因を解説する (3)振動・騒音の対策方法を解説する 三菱電機㈱ 先端技術総合研究所 メカトロニクス技術部 機械運動制御グループ グループマネージャ 第5回 磁性材料 (1)磁石の種類と特徴 (2)省Dy磁石の動向 (3)新規永久磁石開発動向 (公財)応用科学研究所 特別研究員 2 自動車用電磁鋼板の最近の動向 (1)HEV/EV駆動モータ用電磁鋼板 (2) リアクトルおよび高速モータ用高けい素鋼板 (3)圧縮応力下の磁気特性に及ぼす材料因子の影響 開催時間:13:00∼17:00 第1回 磁界解析・熱解析・HILS 1 モータの磁界解析の基礎 (1)A法、A−Φ法を用いた渦電流を考慮した解析法 (2)電流入力法、電圧入力法と回転機のモデリング技術 (3)分布巻、集中巻永久磁石モータ等の解析例 S 河瀬 順洋 岐阜大学 工学部 電気電子・情報工学科 教授 2 製品開発力向上に向けたモータ設計におけるCAE活用 (1)モータ設計のためのCAE (2)電磁界解析によるモータ設計 (3)モータの熱流体解析 S 熊谷 真也 アンシス・ジャパン㈱ 技術部エレクトロニクスBU EMグループ アプリケーションエンジニア 3 モータの磁界、熱解析の動向 (1)歪波形、高調波励磁時の損失評価 (2)加工歪、応力の影響 (3)モータの温度解析事例 S 成田 一行 ㈱JSOL エンジニアリングビジネス事業部 電磁場技術部 ITプロフェッショナル 第2回 高効率・高出力:入門 1 モータ高効率化の最新動向 (1) トップランナモータ (三相誘導電動機)の動向 (2)国内、海外高効率化規制動向 (3)高効率化設計について S 山本 雄司 東芝産業機器システム㈱ モータドライブ事業部 モータ技術部 開発・設計担当 参事 2 産業用モータの高効率化と高出力化 (1)誘導機の高効率化 (2)永久磁石型モータの高効率化と高出力化(可変界磁技術) S 大戸 基道 ㈱安川電機 技術開発本部 開発研究所 モータ・アクチュエータ開発部 担当部長 S スピーカ C コーディネータ(敬称略) 2016年 9月28日(水) モータの設計を有限要素法などの磁界解析により詳細に行う ことが通常業務として行われるようになっていますが、 どの ような原理で解析が行われているかを知ることは解析結果 を評価するうえでも有益です。 さらに最近は、磁界のみの解析 に留まらず、その結果から温度上昇まで解析できるように なっています。本セッションでは、有限要素法の解析がどの ように行われているかの基礎的な内容からはじめ、熱流の 解析が汎用ソフトでどこまでできるかを2社の技術者にご講演 いただくことにしました。モータの設計を業務としている 技術者の方には、 基礎からソフトメーカによる違いなどを知る チャンスですので、積極的な参加をお願いします。 C 百目鬼 英雄 東京都市大学 工学部 電気電子工学科 教授 2016年 10月18日(火) 社会が持続的成長を続ける中、省エネルギーに対しての要求 が高くなっています。中でも、多くの電力を消費するモータ においては、高効率化技術の発展が必要不可欠になって います。そこで、産業用モータにおける高効率化技術に主眼 を置き、 トップランナー方式の高効率化規制が法令化された 誘導モータの動向、モータの高効率化に向けた技術取組み や設計方法、モータを駆動するポイントなど、モータの高効 率化を実現するための技術事例について、現場の技術者の 方々を講師に迎え解説して頂きます。 本セッションが、 今後のモータ 技術を支える皆様にとって、 有益な時間となれば幸いです。 C 長谷川 幸久 ㈱東芝 生産技術センター 制御技術研究部 研究主幹 可変速運転されるモータには広い速度領域で高出力・ 高効率であることが求められています。界磁磁束が一定値 となる永久磁石界磁モータでは、最高効率となる運転速度 は1点だけとなります。界磁磁束を運転状況に応じて変化 させる可変界磁や界磁極数変換ができれば実際の運転状況 に応じて効率を最大とすることが可能となり可変速運転で 高効率のモータを実現することができます。 ここでは、可変界磁や極数変換を実現するための二つの注目 すべき提案事例について御講演いただき、その原理や検証 結果、有用性などについて討議を進めます。 C 渡邊 利彦 電気学会 IEEJプロフェッショナル モータの振動・騒音の低減は、常に重要な問題として位置 づけられています。振動・騒音を低減するためには、騒音の 測定方法を十分に理解したうえで、振動・騒音の電磁力的 要因と機械的要因を解明することが重要です。 さらに、振動・ 騒音解析や実験によって、 その対策の有効性を確認すること が望まれます。 本セッションでは、 モータの騒音測定法および 発生メカニズムの分析と低減対策法を具体的に解説します。 振動・騒音の低減技術は、 モータ技術に関わる技術者ばかり でなく、すべての技術者にとって重要であり、積極的に参加 いただいて、知見を広げる一助となれば幸いです。 C 水野 勉 信州大学 工学部 電子情報システム工学科 教授 2017年 1月13日(金) 1 永久磁石の種類と特徴および最新動向 S 松浦 裕 2016年 11月11日(金) 2016年 12月15日(木) 1 モータなどの騒音測定法と解析事例 S 吉桑 義雄 フォーラムの進め方 http://school.jma.or.jp/motor_f/ S 大久保 智幸 JFEスチール㈱ スチール研究所 電磁鋼板研究部 近年各分野で永久磁石を用いた高効率なモータが多く使用 されています。モータは電線、永久磁石、電磁鋼板などから 構成されます。モータの高効率化を図るとき、特に高性能 な永久磁石と高性能な電磁鋼板などの磁性材料が大きな 役割を果たします。本セッションではまず永久磁石材料全般 の解説と省Dy磁石の動向、新規永久磁石の開発動向に ついて解説いただきます。次にHEV/EV駆動モータ用の 電磁鋼板、 リアクトルや高速モータ用の高けい素鋼板、 および圧縮応力化の磁気特性に及ぼす影響について解説 いただきます。 聴講される皆さんが、 知見を広げていただく 場となれば幸いです。 C 岡田 義明 TDK㈱ 磁性製品ビジネスグループ 戦略企画統括部 企画部 技術企画課 課長 第6回 ドライブ技術 2017年 2月24日(金) 1 永久磁石同期モータの低速センサレス制御の低騒音化 (1)永久磁石同期モータの低速センサレス方式 (2)高調波騒音と磁極位置推定精度のトレードオフ (3)新しいPWM方式による低速センサレス制御の低騒音化 S 前川 佐理 ㈱東芝 生産技術センター 制御技術研究部 主任研究員 2 細密制御を実現するインバータと駆動技術 (1)インバータの構成技術と浮遊容量の影響 (2)パワーデバイスを駆動する技術 (3)インバータ特性によるモータ振動と低減する技術 S 高橋 久 静岡理工科大学大学院 理工学研究科 教授 第7回 自動車用モータ 1 電動自動車用モータ (1) 自動車の電動化加速 (2)ハイブリッド自動車用モータ技術 (3)駆動用モータ技術 S 黒木 次郎 ㈱本田技術研究所 四輪R&Dセンター 第4技術開発室 第1ブロック 主任研究員 2 自動車駆動用SRモータ 永久磁石同期モータは、モータ設計や材料による高性能化 と共に、制御や駆動によるドライブ技術によって高性能化 が図られています。本セッションでは、まず、回転子の磁極 位置を基に制御を行う永久磁石同期モータのセンサレス 制御、特に課題となる低速時の磁極位置推定技術と新駆動 方式による高性能化を、 次に、 スイッチングを用いたインバータ で細密な制御を実現するため、構成から高性能化を実現 する駆動技術と振動低減技術について解説していただきます。 最新のモータドライブ制御技術が参加される方々の知見の 向上につながれば幸いです。 C 堀越 敦 ㈱ADTech 取締役 ハードウエア開発部 部長 2017年 3月21日(火) 近年、車は電動化が進み、 そこに使用されるモータやドライ ブには小型軽量化、高効率化安全性の向上などの要求に 加え、 次世代に向けたADAS (先進運転システム) への対応と、 高度化が求められてきています。本セッションではEV、HEV で代表される電動化に着目し、現状での市場トレンドや 具体的なモータ、駆動技術の動向につき解説戴きます。聴講 される方々が、 自動車における最新技術により理解を深めて いただける場となれば幸いです。 (1) 自動車駆動用に求められる要件 (2)高トルク・高出力化技術 (3)低騒音化技術 S 鎌田 義信 ㈱デンソー 研究開発2部 モータ要素開発課 担当係長 C 長竹 和夫 ㈱ADTech 代表取締役社長 ※プログラム内容等が変更されることがありますのでご了承ください。最新情報は、 ホームページでご確認ください。 35次 モータ技術フォーラム ホームページにて 参加申込受付中!! 第 開催にあたって モータ技術フォーラム 企画委員会 (敬称略) 委 員 長 これからの重要課題であるエネルギーの有効利用を進めるためには、 全電力使用量 百目鬼 英雄 東京都市大学 工学部 電気電子工学科 教授 の50%を消費するモータの高効率化が急務とされ、 汎用誘導モータのトップランナー 副委員長 長竹 和夫 ㈱ADTech 代表取締役社長 方式の高効率規制が2015年から始まり、 さらに次世代のIEC規制に対しても対応 委 員 が始まっています。 高効率・高性能を実現するために、 永久磁石や電磁鋼板、 パワー 河瀬 順洋 岐阜大学 工学部 電気電子・情報工学科 教授 素子の低損失化や高効率ドライブ技術など、モータに関わる基盤技術の研究・ 古関 隆章 東京大学 大学院 工学系研究科 電気系工学専攻 教授 開発が精力的に推進されていますが、 この多岐にわたるモータ技術の全分野の 水野 平田 勝弘 大阪大学 大学院 工学研究科 教授 勉 信州大学 工学部 電子情報システム工学科 教授 知見を持つことは、大変難しい事です。 「モータ技術フォーラム」 では、モータ技術 渡邊 利彦 電気学会 IEEJプロフェッショナル 全般を俯瞰することができる多様なテーマでプログラムを構成しており、 これから 河村 博年 シンフォニアテクノロジー㈱ 執行役員 開発本部長 米田 真 オリエンタルモーター㈱ TS事業統括部 主幹 特に重要な課題となる技術領域の動向と課題をとりあげ、 また基礎と応用の両面 北澤 完治 多摩川精機㈱ モーションコントロール研究所 取締役 研究所長 からのアプローチで技術理解を深めて頂くようなテーマ設定をしています。 長谷川 幸久 ㈱東芝 生産技術センター 制御技術研究部 研究主幹 梶浦 裕章 ㈱デンソー 研究開発2部 MSプロ開発室 室長 本フォーラムの特長の一つは、 単に講演を聞き質疑を行うだけではなく、 参加者 谷川 茂穂 元 日立製作所 相互の交流の時間を重視している事です。意見交換や技術情報交流を充分に モータシステム研究部 制御M3ユニット 主任研究員 榎本 裕治 ㈱日立製作所 研究開発グループ 制御イノベーションセンタ 近藤 元輝 パナソニック㈱ AIS社メカトロニクス (事) モータビジネスユニット 行う事で、問題意識の共有と、講演内容のより深い理解が得られ、 それらは今後の 田中 敏則 三菱電機㈱ 先端技術総合研究所 専任 モータ技術の方向性を探るうえで大きく役立ちます。将来を見据えた技術開発の 渡邊 賢司 ㈱安川電機 モーションコントロール事業部 モータ技術部長 一助として、 積極的にご参加頂くことをお勧め致します。 西岡 大木 俊治 日産自動車㈱ EV/HEVコンポーネント開発部 モータ開発グループ 主管 圭 ローム㈱ パワーデバイス製造部 IPM商品開発課課長 岡田 義明 TDK㈱ 磁性製品ビジネスグループ 戦略企画統括部 企画部 技術企画課 課長 小野寺 悟 山洋電気㈱ 執行役員 (生産担当、 生産技術担当) モータ技術フォーラム 企画委員会委員長/ 東京都市大学 工学部 電気電子工学科教授 百目鬼 英雄 フォーラムの特徴 ❶ ユーザ・メーカ間の生きた技術情報の交流 ❷メンバー相互の人的交流の場 (異業種・異分野) ❸ モータ技術の多面的、継続的な動向把握 ❹ 実践的な技術応用能力の修得 丸川 泰弘 日立金属㈱ 磁性材料カンパニー 技術部 主任技師 堀越 敦 ㈱ADTech 取締役 ハードウエア開発部 部長 新田 勇 日本精工㈱ メカトロ技術開発センター メカトロ開発部 主幹 バズセッション方式 時間配分 ■ コーディネータコメント (テーマ背景・スピーカ紹介) 10分 ■ スピーカの発表 110分 ■グループ討議 60分 ■ 質疑応答、ディスカッション 50分 ■ コーディネータコメント (まとめ・補足説明) 10分 ご講演の後、参加者を少人数のグループ に分け、発表内容に関する自由討議を行い ます。その後グループ内で取りまとめた意見 や質問に基づき、ディスカッションを行い ます。 これらを通じ幅広い知識の習得や問題 解決の糸口を探ります。 計 240分 プログラム 第3回 高効率・高出力:応用 1 可変界磁機能を有する3次元磁気回路モータ (1)3次元磁気回路と多面ギャップ (2)可変界磁機能追加による高効率化 (3)基本原理と実機検証 S 難波 雅史 ㈱豊田中央研究所 システム・エレクトロニクス2部 電気機械研究室 2 モータドライブの省エネルギーと高性能化技術 ∼機器定数可変で進化するモータドライブシステム∼ (1)永久磁石の可変磁力とモータの機器定数可変とは (2)可変磁力による機器定数の可変とモータの省エネルギーと新機能 (3)極数変換による機器定数可変と極数変換によるモータの更なる省エネルギーと新機能 S 堺 和人 東洋大学 理工学部 電気電子情報工学科 教授 第4回 振動・騒音 (1)騒音測定と音質評価 (2)変動性のある音の解析 (3)異音の測定と振動解析による対策 S 浦壁 浩司 ㈱小野測器 SV戦略マーケティング・プロジェクト 2 モータの振動・騒音発生要因 (1)モータの振動・騒音に対する機械的な要因を解説する (2)モータの振動・騒音に対する電磁気的な要因を解説する (3)振動・騒音の対策方法を解説する 三菱電機㈱ 先端技術総合研究所 メカトロニクス技術部 機械運動制御グループ グループマネージャ 第5回 磁性材料 (1)磁石の種類と特徴 (2)省Dy磁石の動向 (3)新規永久磁石開発動向 (公財)応用科学研究所 特別研究員 2 自動車用電磁鋼板の最近の動向 (1)HEV/EV駆動モータ用電磁鋼板 (2) リアクトルおよび高速モータ用高けい素鋼板 (3)圧縮応力下の磁気特性に及ぼす材料因子の影響 開催時間:13:00∼17:00 第1回 磁界解析・熱解析・HILS 1 モータの磁界解析の基礎 (1)A法、A−Φ法を用いた渦電流を考慮した解析法 (2)電流入力法、電圧入力法と回転機のモデリング技術 (3)分布巻、集中巻永久磁石モータ等の解析例 S 河瀬 順洋 岐阜大学 工学部 電気電子・情報工学科 教授 2 製品開発力向上に向けたモータ設計におけるCAE活用 (1)モータ設計のためのCAE (2)電磁界解析によるモータ設計 (3)モータの熱流体解析 S 熊谷 真也 アンシス・ジャパン㈱ 技術部エレクトロニクスBU EMグループ アプリケーションエンジニア 3 モータの磁界、熱解析の動向 (1)歪波形、高調波励磁時の損失評価 (2)加工歪、応力の影響 (3)モータの温度解析事例 S 成田 一行 ㈱JSOL エンジニアリングビジネス事業部 電磁場技術部 ITプロフェッショナル 第2回 高効率・高出力:入門 1 モータ高効率化の最新動向 (1) トップランナモータ (三相誘導電動機)の動向 (2)国内、海外高効率化規制動向 (3)高効率化設計について S 山本 雄司 東芝産業機器システム㈱ モータドライブ事業部 モータ技術部 開発・設計担当 参事 2 産業用モータの高効率化と高出力化 (1)誘導機の高効率化 (2)永久磁石型モータの高効率化と高出力化(可変界磁技術) S 大戸 基道 ㈱安川電機 技術開発本部 開発研究所 モータ・アクチュエータ開発部 担当部長 S スピーカ C コーディネータ(敬称略) 2016年 9月28日(水) モータの設計を有限要素法などの磁界解析により詳細に行う ことが通常業務として行われるようになっていますが、 どの ような原理で解析が行われているかを知ることは解析結果 を評価するうえでも有益です。 さらに最近は、磁界のみの解析 に留まらず、その結果から温度上昇まで解析できるように なっています。本セッションでは、有限要素法の解析がどの ように行われているかの基礎的な内容からはじめ、熱流の 解析が汎用ソフトでどこまでできるかを2社の技術者にご講演 いただくことにしました。モータの設計を業務としている 技術者の方には、 基礎からソフトメーカによる違いなどを知る チャンスですので、積極的な参加をお願いします。 C 百目鬼 英雄 東京都市大学 工学部 電気電子工学科 教授 2016年 10月18日(火) 社会が持続的成長を続ける中、省エネルギーに対しての要求 が高くなっています。中でも、多くの電力を消費するモータ においては、高効率化技術の発展が必要不可欠になって います。そこで、産業用モータにおける高効率化技術に主眼 を置き、 トップランナー方式の高効率化規制が法令化された 誘導モータの動向、モータの高効率化に向けた技術取組み や設計方法、モータを駆動するポイントなど、モータの高効 率化を実現するための技術事例について、現場の技術者の 方々を講師に迎え解説して頂きます。 本セッションが、 今後のモータ 技術を支える皆様にとって、 有益な時間となれば幸いです。 C 長谷川 幸久 ㈱東芝 生産技術センター 制御技術研究部 研究主幹 可変速運転されるモータには広い速度領域で高出力・ 高効率であることが求められています。界磁磁束が一定値 となる永久磁石界磁モータでは、最高効率となる運転速度 は1点だけとなります。界磁磁束を運転状況に応じて変化 させる可変界磁や界磁極数変換ができれば実際の運転状況 に応じて効率を最大とすることが可能となり可変速運転で 高効率のモータを実現することができます。 ここでは、可変界磁や極数変換を実現するための二つの注目 すべき提案事例について御講演いただき、その原理や検証 結果、有用性などについて討議を進めます。 C 渡邊 利彦 電気学会 IEEJプロフェッショナル モータの振動・騒音の低減は、常に重要な問題として位置 づけられています。振動・騒音を低減するためには、騒音の 測定方法を十分に理解したうえで、振動・騒音の電磁力的 要因と機械的要因を解明することが重要です。 さらに、振動・ 騒音解析や実験によって、 その対策の有効性を確認すること が望まれます。 本セッションでは、 モータの騒音測定法および 発生メカニズムの分析と低減対策法を具体的に解説します。 振動・騒音の低減技術は、 モータ技術に関わる技術者ばかり でなく、すべての技術者にとって重要であり、積極的に参加 いただいて、知見を広げる一助となれば幸いです。 C 水野 勉 信州大学 工学部 電子情報システム工学科 教授 2017年 1月13日(金) 1 永久磁石の種類と特徴および最新動向 S 松浦 裕 2016年 11月11日(金) 2016年 12月15日(木) 1 モータなどの騒音測定法と解析事例 S 吉桑 義雄 フォーラムの進め方 http://school.jma.or.jp/motor_f/ S 大久保 智幸 JFEスチール㈱ スチール研究所 電磁鋼板研究部 近年各分野で永久磁石を用いた高効率なモータが多く使用 されています。モータは電線、永久磁石、電磁鋼板などから 構成されます。モータの高効率化を図るとき、特に高性能 な永久磁石と高性能な電磁鋼板などの磁性材料が大きな 役割を果たします。本セッションではまず永久磁石材料全般 の解説と省Dy磁石の動向、新規永久磁石の開発動向に ついて解説いただきます。次にHEV/EV駆動モータ用の 電磁鋼板、 リアクトルや高速モータ用の高けい素鋼板、 および圧縮応力化の磁気特性に及ぼす影響について解説 いただきます。 聴講される皆さんが、 知見を広げていただく 場となれば幸いです。 C 岡田 義明 TDK㈱ 磁性製品ビジネスグループ 戦略企画統括部 企画部 技術企画課 課長 第6回 ドライブ技術 2017年 2月24日(金) 1 永久磁石同期モータの低速センサレス制御の低騒音化 (1)永久磁石同期モータの低速センサレス方式 (2)高調波騒音と磁極位置推定精度のトレードオフ (3)新しいPWM方式による低速センサレス制御の低騒音化 S 前川 佐理 ㈱東芝 生産技術センター 制御技術研究部 主任研究員 2 細密制御を実現するインバータと駆動技術 (1)インバータの構成技術と浮遊容量の影響 (2)パワーデバイスを駆動する技術 (3)インバータ特性によるモータ振動と低減する技術 S 高橋 久 静岡理工科大学大学院 理工学研究科 教授 第7回 自動車用モータ 1 電動自動車用モータ (1) 自動車の電動化加速 (2)ハイブリッド自動車用モータ技術 (3)駆動用モータ技術 S 黒木 次郎 ㈱本田技術研究所 四輪R&Dセンター 第4技術開発室 第1ブロック 主任研究員 2 自動車駆動用SRモータ 永久磁石同期モータは、モータ設計や材料による高性能化 と共に、制御や駆動によるドライブ技術によって高性能化 が図られています。本セッションでは、まず、回転子の磁極 位置を基に制御を行う永久磁石同期モータのセンサレス 制御、特に課題となる低速時の磁極位置推定技術と新駆動 方式による高性能化を、 次に、 スイッチングを用いたインバータ で細密な制御を実現するため、構成から高性能化を実現 する駆動技術と振動低減技術について解説していただきます。 最新のモータドライブ制御技術が参加される方々の知見の 向上につながれば幸いです。 C 堀越 敦 ㈱ADTech 取締役 ハードウエア開発部 部長 2017年 3月21日(火) 近年、車は電動化が進み、 そこに使用されるモータやドライ ブには小型軽量化、高効率化安全性の向上などの要求に 加え、 次世代に向けたADAS (先進運転システム) への対応と、 高度化が求められてきています。本セッションではEV、HEV で代表される電動化に着目し、現状での市場トレンドや 具体的なモータ、駆動技術の動向につき解説戴きます。聴講 される方々が、 自動車における最新技術により理解を深めて いただける場となれば幸いです。 (1) 自動車駆動用に求められる要件 (2)高トルク・高出力化技術 (3)低騒音化技術 S 鎌田 義信 ㈱デンソー 研究開発2部 モータ要素開発課 担当係長 C 長竹 和夫 ㈱ADTech 代表取締役社長 ※プログラム内容等が変更されることがありますのでご了承ください。最新情報は、 ホームページでご確認ください。 FAX:03-3434-5505 JMAマネジメントスクール 行 ホームページでのお問い合わせ・お申し込みは http://school.jma.or.jp/motor_f/ 参加申込規定 最終案内 http://school.jma.or.jp/motor_f/ 移転先 フォーラム参加料 (税別) 参加者区分 ホームページにて参加申込受付中! 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル 14階 ※本事業開催時の消費税率 を適用させていただきます。 第34次モータ技術フォーラム参加会社 日本能率協会法人会員 会員制度のご案内 URL http://www.jma.or.jp ※電話番号等の詳細については随時ホームページでご案内します。 (テキスト代込み/1名につき) 協賛団体会員 左 記 外 全期間 170,000 円 190,000 円 230,000 円 各月別 32,000 円 36,000 円 40,000 円 アクセス: 一般社団法人日本能率協会は法人を対象とした法人会員制度を設けセミナー参加料割引を (電車) 東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口 徒歩1分 はじめ各種サービスを提供しております。 是非この機会にご入会をご検討く ださい。 都営新宿線・三田線、東京メトロ半蔵門線 「神保町駅」A9出口徒歩5分 資料請求:産業振興センター TEL 03(3434)0998(直通) ※都営新宿線、半蔵門線は A1 出口都営三田線は A9 出口が便利です。 ※A8 出口はただ今、工事中のため A9 出口をご利用ください。 都営新宿線、東京メトロ東西線、半蔵門線 「九段下駅」6番出口徒歩8分 会場案内 日本能率協会・研修室 ・法人会員ご入会の有無につきましては、右記HPにてご確認ください。 http://www.jma.or.jp/membership/ ・複数月にお申し込みの場合は複数人で交替参加ができます。 モータ技術フォーラム 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル 15・16階 アクセス 参加申込方法 ①申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXをお送りいただくか、ホームページからお申込み ください。開催間際のお申込みは、 ご参加いただけない場合もございます。 あらかじめ電話で ご確認ください。 ②電話ではご予約のみの承りになります。 その場合でも申込書は必ずお送りください。 ③参加証・請求書は開催1か月前から発送いたします。なお、1か月以内のお申込みの時は、 申込書受領後1週間ほどで参加証・請求書を発送いたします。 ④参加料は請求書に記載されております、 「 お支払い期限」 までに指定の銀行口座へお振込み ください。期限までにお支払いいただけないお客様については、 ご参加いただけない場合が ご ざ いますの でご 注 意くだ さい 。な お 、支 払 い 期 限 が 過 ぎてしまう場 合 は 、請 求 書 の 「入金連絡票」 にてお振込み日のご連絡をお願いいたします。 (振込み手数料は貴社でご負担ください。 ) 東京メトロ東西線 「竹橋駅」1b出口 徒歩1分 都営新宿線 「神保町駅」A9出口 徒歩5分 三田線 東京メトロ半蔵門線 一般社団法人日本能率協会 住友商事竹橋ビル 15・ 16階 住友商事竹橋ビル 14階 ※都営新宿線、半蔵門線はA1出口都営三田線はA9出口が便利です。 ※A8出口はただ今、工事中のためA9出口をご利用ください。 都営新宿線 「九段下駅」6番出口 徒歩8分 東京メトロ東西線 半蔵門線 免責事項 天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等の小会が管理 できない事由により研修内容の一部変更および中止のために生じたお客様の損害については、小会では その責任を負いかねますのでご了承ください。 最新技術動向の把握とメーカ・ユーザの情報交流を推進する 磁性材料開発/自動車用モータ開発/振動・騒音対策 ドライブ技術/高効率・高出力化 キャンセル規定 プログラム内容の問い合わせ先 参加予定の方がご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。代理の方の出席もご都合が つかない場合は、 下記の規定により、 キャンセル料を申し受けますので、 あらかじめご了承ください。 開催7日前∼前々日 (開催初日を含まず起算)…………… 参加料の30% 開催前日および当日…………………………………………参加料の全額 (万一キャンセルの場合は必ずファックスでご連絡ください。 ) 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター TEL:03(3434)0998(直通) 個人情報のお取扱いについて ご注意 一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人情報 保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。なお、 ご記入いただきましたお客様 の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し物のご案内をお送りさせて いただく際に使用させていただきます。 ・講義の録音・撮影はご遠慮ください。 ・テキストは会場でお渡しします。 参加者以外の方にはテキストはおわけいたしません。 ・お申し込みいただいた方にはセミナーインフォメーションをお送りする場合があります。 参 加 申 込 書 参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。それ以外をご希望の場合は、連絡・希望事項欄へご記入ください。 開催期間 第35次モータ技術フォーラム 2016年9月∼2017年3月 ふりがな ふりがな 会 社 名 (正式名称) 事業所名 所 在 地 電話番号(市外局番からご記入ください) ( ) 〒 FAX番号(市外局番からご記入ください) ふりがな メール配信 希望 □する □しない 参加希望日に○印を おつけください。 Eメール 所 属 役職名 参 加 者 申込責任者の方と異なる場合ご記入ください。 メール配信 希望 □する □しない Eメール 氏 名 所在地 所 属 役職名 申込責任者の方と異なる場合ご記入ください。 10 18 11 11 12 15 1 第 回 2 第 回 3 第 回 28 10 18 11 11 12 15 1 第 回 2 第 回 3 第 回 (火) 第 回 2016年 9 (火) 所 属 役職名 第 回 2016年 9 28 (水) 申込責任者の方と異なる場合ご記入ください。 全 期 間 円× 名= 円(税別) 月別参加 円 ×(のべ) 日= 円(税別) 参加証発行日 請求書発行日 領 収 日 (P) 6 第 回 1 13 2 24 (木) (金) (金) 4 第 回 5 第 回 7 第 回 3 21 (金) (木) 2017年 1 13 6 2 24 (金) (金) 5 第 回 会 場 日本能率協会 研修室(東京・千代田区・一ツ橋)他 (火) 7 第 回 3 21 参加 対象 モータのメーカ、 ユーザおよびモータ関連素材・部品メーカ等の 技術者の方 (火) 10 18 (火) 11 11 (金) 4 12 15 (木) 第 回 6 2017年 1 13 (金) 2 24 (金) 月 日 (A) 協賛団体一覧(順不同・申請中含む) 7 第 回 3 21 (火) TEL 〒 使J 用M 欄A (金) 5 第 回 2017年 各回13:00∼17:00 FAX FAX お振込予定日 【日本能率協会への連絡希望事項欄】 参 加 料 4 第 回 FAX 全期間 Eメール 所在地 3 第 回 28 (水) メール配信 希望 □する □しない 氏 名 2 第 回 9月∼2017年3月の各月1回 2016年 計7回開催 (月別参加可能) TEL 〒 ふりがな 9 (水) 〒 ふりがな 1 第 回 2016年 受付No. TEL 全期間 参加者が未定の場合は申込責任者のみご記入ください。 ※ 氏 名 全期間 メール配信 希望 □する □しない ふりがな 開催 期間 ( ) Eメール 所 属 役職名 申込責任者 所在地 参加者区分(該当欄に必ず 印をご記入ください) □ 第34次フォーラム参加会社 □ 左記外 □ 日本能率協会会員 □ 協賛団体会員 (団体名: ) 参加申込先 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階 JMAマネジメントスクール FAX: 03(3434)5505 TEL:03(3434)6271(直) E-mail:[email protected] (受付時間) 月∼金曜日9:00∼17:00(ただし祝日を除く) 一般財団法人 機械システム振興協会 一般社団法人 電子情報技術産業協会 一般社団法人 日本自動車部品工業会 一般社団法人 日本ベアリング工業会 一般財団法人 機械振興協会 一般社団法人 日本アミューズメントマシン協会 一般社団法人 日本自動販売機工業会 日本ボンド磁性材料協会 公益社団法人 計測自動制御学会 一般社団法人 日本機械学会 一般社団法人 日本食品機械工業会 一般社団法人 日本ロボット工業会 一般社団法人システム制御情報学会 一般社団法人 日本機械設計工業会 公益社団法人 日本設計工学会 一般財団法人 マイクロマシンセンター 公益社団法人 自動車技術会 一般社団法人 日本工作機械工業会 一般社団法人 日本電気協会 公益社団法人 精密工学会 公益社団法人 日本磁気学会 一般社団法人 日本電機工業会 一般社団法人 電気学会 一般財団法人 日本自動車研究所 一般社団法人 日本電気制御機器工業会
© Copyright 2024 Paperzz