もくじもくじ子どもだから認定 NPO 法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン　2013 年 3 月発行号子どもによる子どものための国際協力マガジンこそできるんだ！キッズ・キャン！ Free The Children Japan 15th Anniversary ーおかげさまで 15 周年を迎えましたー＊国際協力マガジン Kids Can! 15 周年記念号　2014 年 11 月発行＊カナダの 1 人の少年によってはじまったフリー・ザ・チルドレンの理念に賛同した中島早苗（現代表）が日本の子どもに紹介するかたちで設立された「フリー・ザ・チルドレン・ジャパン」は、今年 15 周年を迎えました。設立以後、日本の子どもが社会問題に気づき国際協力活動に取組むことを後押ししてきた私たちは、子どもが子どもの問題について社会に声を上げることがいかに重要で意義深いかを 15 年の歩みを通じて実感しています。今後更に、多くの日本の子どもや若者が自発的に社会問題に取り組めるよう環境づくりを進め、より良い世界の構築に繋がるよう 15 周年を機にいくつかの特別事業を実施したいと考えています。これからも「子どもを助けられるのは大人だけじゃない」を合言葉に子どもや若者の活動をサポートし、より良い世界の構築につながるよう取り組みを進めて参りますのでご協力をお願いいたします。これまでの活動日本で述べ 60,000 人以上の若者が活動に参加 10 冊以上の日本の教科書・教材にフリー・ザ・チルドレンの活動が掲載 55,000 人以上の途上国の子どもに教育や医療サービスを提供 600 校以上の学校で出張授業・ワークショップを実施特集 1999 年に日本で活動を始めてからこれまで、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、さまざまな活動を行ってきました。すべての活動を紹介することはできませんが、 15 周年にちなんだ活動を紹介させていただきます！メンバー活動の軌跡 >>15 周年ロゴ決定！ 15 周年を契機として、オリジナルの 15 周年ロゴを作成することになりました。ロゴは、一般応募の中から、中学３年生の佐々木茜さんの作品が選ばれました！ ▲ 15 周年事業ロゴ *・ロゴに込められた想い・* 地球の大きさを例えるクジラを使いました。世界がつながっていることをイメージし、海や空を書きました。これからもフリー・ザ・チルドレンの活動が栄えるように、噴水は大きく描きました。 15 周年のロゴマークを、チラシやポスターなどで活用し、15 周年のイベントを盛り上げていきたいと思います。このクジラくんの虹色の潮吹きのように、これからも子ども・若者の様々な個性を活かした活動が広がっていきますように！そして世界中の子どもたちが健康に育ち、夢や希望を実現できる社会となりますように！ ▲ロゴ原案考案者佐々木茜さん ( 中学校 3 年生） \ 中高生にもフェアトレードのこともっと知ってほしい ! という想いから / >> フェアトレード商品の開発を行いました！フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、「自分の特技や好きなことを活かして活動しよう！」というモットーのもと、中高生や大学生がそれぞれ活動しています。今回は、フェアトレードチームの活動をご紹介します。イベント商品　販売や、フェアトレードに興味のある中高生が参加し、フェアトレード商品の開発を行いました。商品開発のきっかけフェアトレードチームが発足し、活動を始めた当初からのメンバーは、中高生はあまりフェアトレード商品やフェア　トレードという意味を知らない、そして身近に感じていない。そんな現状を変えていきたい！という想いを持っており、そのために、中高生に手に取りやすいフェアトレード商品を作ろう！とみんなに呼びかけたことで、商品開発が始まりました。＼完成した商品はこちら／　ファイルケースプレゼント中！ ▼ inside 2 ポケットファイルケース￥1,000 2015 年 3 月までにキッズパワーサポーターに新規ご登録頂いた皆さまースパック製ファイルケースをプレゼント！ A4 サイズの書類などの収納にピッタリのファイルケースです。 ※キッズパワー募金は個人の方は月 500 円～、法人の方は年 3 万円～です。 ※法人の皆さまについては、団体ウェブサイトにて企業名やロゴを掲載させて頂きます ※ FTCJ Online Store からご購入いただけます。 2 F r e e Th e Ch ild r e n Jap an N e w s Le tte r 15 周年募金受付開始！ご協力よろしくお願いいたします。 2014 年で 15 周年を迎えたフリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、今後更に、多くの日本の子どもや若者が自発的に　社会問題に取り組めるよう環境づくりを進め、より良い世界の構築に繋がるよう 15 周年を機に下記の 5 つの特別事業を実施したいと考えています。そのために 300 万円を目標にご寄付の受付をスタートしました。皆さまのお力をお貸し頂けないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。 ※事業詳細、寄付方法につきましては、同封のチラシをご覧ください。元少年兵士ミシェル講演会開催！コンゴ民主共和国出身の元少年兵ミシェル氏を 11 月に日本に招き、全国各地で講演やイベントを行います。講演日程：11/12@ 仙台 ,11/16@ 東京 ,11/22@ 京都 , 11/23@ 名古屋 ,11/24@ 新潟 ※詳細は同封のチラシを参照ください。 15 人の女性の自立支援元少年兵ミシェル招へい講演会「クレイグと学ぼう！世界を変えるためにあなたができること」フリー・ザ・チルドレンの創設者クレイグの持つ経験をもとに今どのような活動をつづけているのか、そして子どもが国際協力の活動に関わることの意義についてお話しします。日時：12 月 19 日講演会 16:30-18:30 ／交流会 19:00-21:00 場所：JICA 地球ひろば（東京都新宿区市谷本村町 10-5 ) ※詳細は同封のチラシを参照ください。 15 周年記念教材の開発クレイグ招へい Youth in Action Award F re e T h e C h i l dr en J a pa n Ne w s L et t er 3 事業報告テイクアクションキャンプ報告世界の貧困問題や、さまざまな社会問題について学び、ディスカッションやアクティビティーを通じてその問題に対してのアクションを起こすために必要なスキルを身につけるキャンプをカナダと日本で開催しました。 >> In Canada テイクアクションキャンプ in カナダツアーは、8 月 1 日から 8 月 10 日まで開催され、今年は 12 名の中高生が参加しました。自然の広がるキャンプ地で外で体を動かしながら、チームワークを学んだり、世界や自分の地域、身の回りで起きている問題についてディスカッションをしました。「また戻ってきたい！」「帰りたくない！」という参加者の声をたくさん聞くことができました。難波美帆 ( 中学 2 年生）キャンプ参加前は、正直友達ができるかと緊張していました。でもキャンプ終了後は、「友達を作ること」よりも「友達と別れること」を心配すればよかったと、後悔しました。また、このキャンプに参加したことで学んだことがたくさんあります。特に印象に残っているのは１つは、相手との間の壁を壊すだけで、ぐっと近づけるということです。そしてもうひとつは、周りには色々なことを経験した人がたくさんいるということ。最後に、世界を変えたいと思っている人は少なくないということ。この３つが大きかったです。もう一度戻って来たいくらい居心地のいい場所でした。 >> In Japan テイクアクションキャンプ in ジャパン、今年は 3 月 25 日から 3 月 28 日まで、千葉県の手賀の丘少年自然の家で開催されました。日本各地から中高生の参加者、ファシリテーターの大学生総勢 40 名の参加者と共に濃い 4 日間を過ごしました。私がこのキャンプの参加しようと思ったきっかけは、自分の本当にやりたいことは何なのかを見つけ出し、何かアクションを起こしたいと思ったからでしたが、実際に参加してみて TACJ は私にとって人生のひとつの転機でした。今まで児童労働などには興味があったものの周りに自分と同じ考え方を持っている人があまりいなくて、なかなか行動にうつせませんでした。しかし今回参加して自分と同じ考えを持った人ばかりで、こんなに心地良く感じた場所は初めてでした！そして、自分の目指したいことが明確にすることができ、高校生の自分でもできることが必ずあると思えました。川西麻友 ( 高校 3 年生） >> テイクアクションキャンプジャパン 2015 開催決定！テイクアクションキャンプジャパン 2015 の　開催が決定しました！日程：2015 年 3 月 31 日（火）～ 4 月 4 日（金）（4 泊 5 日）参加費：27,000 円（宿泊費・食事代・保険代込）対象：小学校 5 年生以上～高校生以下詳細・お申し込み：団体 WEB サイト、テイクアクションキャンプジャパンのページを参照ください。 4 F r e e Th e Ch ild r e n Jap an N e w s Le tte r 海外支援事業海外自立支援プロジェクト資金および活動状況下記の 3 つの事業において、これまで募金活動や寄付の呼びかけを行ってきました。皆様のご支援・ご協力のおかげでたくさんの寄付・募金を集めることができました。心より感謝申し上げます。目標金額に達していない事業もありますが、集まった金額は現地へ送付し事業運営のために大切に使わせていただきました。ケニアインド水支援事業学校建設事業モンゴル図書館設置事業目標金額：1,500,000 円目標金額：1,500,000 円目標金額：1,600,000 円集まった金額集まった金額集まった金額 147,125 円 1,500,000 円　1,338,884 円 >> プロジェクト寄付はじめました。フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、これまで海外事業への寄付として地域指定寄付、一般寄付を募っていましたが、今回事業内容ごとに寄付ができる「プロジェクト寄付」を設けました。プロジェクトは現在下記の 6 つとなっております。いただいたご寄付はご希望の事業運営に充てさせていただきます。ご協力よろしくお願いいたします。＊ご寄付は、銀行振込、郵便振替で受け付けております。振込先は本誌裏表紙を参照ください。目標金額 40 万円台風被害を受けた先住民族の子どもへの中等教育支援（フィリピン・ミンダナオ島）目標金額 120 万円収入向上支援事業（ケニア・ナロク）目標金額 120 万円持続可能な農業のための灌漑用水支援事業（フィリピン・ザンバレス州）目標金額 60 万円水・衛生プロジェクト（インド・ラジャスタン州、ラジスマンド地区）目標金額 30 万円貧困家庭の子どもの健康向上支援（インド・西ベンガル州）目標金額 300 万円フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 15 周年募金（日本） F re e T h e C h i l dr en J a pa n Ne w s L et t er 5 事業報告活動報告サイレント募金を実施しました @ 原宿メンバー活動報告マスクに×マークを書いて、「サイレント募金」の説明のちらしや、横断幕を持って活動しました。当日は 17 人もメンバーが集まりました。募金は、12,500 円集めることが出来ました。参加メンバーの感想「声を出せないこと、感謝を伝えられないことが辛かった」とみんなが口を揃えて言っていました。他にも、「声を出さない、ということがどれだけ難しく、辛いことか、普段自由に声を上げていることが、どれだけ幸せなのかを考えさせられた。」「原宿がどんな場所か、もう少しリサーチするべきだった」「メンバーみんなが、どんな気持ちで活動するのか、何を訴えたいのかを事前に共有するべきだった」「横断幕のデザインやアピールの仕方を工夫したい」今回の募金活動をきっかけに、一人でも多くの街の人や、今回参加したメンバーが権利を訴えることができない子どもたちのことを考え、自分には何ができるだろうか？ということを、考えてくれていたら嬉しいです。ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました！ >> 世界一大きな授業を実施しました！教育協力 NGO ネットワーク主催のイベントで、フリーザチルドレンの高校生メンバー 10 名が先生となって、国会議員に対して教育の大切さを訴える授業を実施しました！授業は参加型の形で行われ、国会議員のみなさんは積極的に参加くださり、高校生の先生が出す課題を一生懸命に解いていました。日本政府の世界への教育援助は、留学生への奨学金援助など高等教育への配分が多く、発展途上国の子どもたちが小学校へ行けるようになるための基礎教育への援助が少ないという現状があります。高校生は、授業の最後に『世界中の全ての子どもたちが学校にいけるように、日本政府が基礎教育への援助を増やすようにしてほしい』と国会議員の方々に堂々と伝えました！高校生による授業は Ustream で録画映像をご覧いだけます！ http://www.ustream.tv/recorded/47582313 25 名の国会議員の方々がご参加くださりました。参加してくださった皆さんありがとうございました。出張講演訪問先 (2014 年 4 月～ 2014 年 10 月 ) 2014/05/10　葛飾区立本田中学校中学 1 年生 -3 年生 395 名＋教員 2014/05/10　平楽中学校 2014/05/16　上智大学　180 人 2014/05/28　立教大学　大学 2-4 年生　約 260 人 2014/06/16　拓殖大学 2014/06/17　文京学院大学 2014/06/18　埼玉県熊谷市立玉井中学校　中学 1 年生 150 人 2014/06/21　立命館守山高等学校高校 3 年生 290 名 2014/06/26　大阪府立能勢高等学校　高校 3 年生生徒 46 人（教員 4 人） 2014/07/01　板橋区立桜川中学校中学１年生　社会科授業　１クラス 31 人× 4 クラス 2014/07/05 町田市立真光寺中学校　中学 3 年生男子 18 人、女子 3 人、中学校先生数名 2014/07/10　神戸女学院大学　120 人 2014/07/12　立命館守山高等学校　高校 3 年生 290 名 6 F r e e Th e Ch ild r e n Jap an N e w s Le tte r 2014/07/18　東洋英和女学院ボランティア部（S クラブ）の生徒 9 名 2014/07/23　尚絅学院大学現代社会学科約 100 名× 2 クラス、ファシリテーター・トレーニングは 6 名 2014/07/12　横浜市立横浜商業高等学校 2014/08/2-3 せんだい地球フェスタファシリテーター・トレーニング：3 名、トークセッション　100 名ほど、ワークショップ：8 名＋ファシリテーター 3 名 2014/08/20　ファシリテーター講座斉藤浩一（インターン）、若浦仁美（大学生）、秋葉慶子（高校生） 2014/08/25　パルシステム東京あおと委員会　組合員の親子 ( 幼稚園児～小学生＆保護者、子ども 18 名、大人 15 名 ) 2014/09/16　大阪暁光高校　36 人 2014/09/26　調布市立若葉小学校 2014/10/17　神奈川県立神奈川総合高校 2014/10/20　東京学芸大学附属国際中等教育学校 2014/10/22　創価大学 2014/10/23　横浜雙葉高校事務局ニュース＼スマホで簡単！／ >> かざして募金はじまります！「かざして募金」とはアプリケーションをインストールしたスマートフォンを、対象となるポスターやチラシなどにかざすだけで継続して寄付ができるサービスです。 2014 年 11 月よりかざして募金でフリー・ザ・チルドレン・ジャパンへの寄付ができるようになりました！ App Store または Google Play から、【かざして募金】のアプリケーションをダウンロードし、団体ロゴやポスターにスマホをかざしてタッチすると、寄付画面に飛び、＼お試しください／そのページで寄付額を選択して簡単に寄付ができます！ソフトバンクのスマホでは、携帯利用料と一緒に支払いが可能！ソフトバンク以外では、クレジットカードでのお支払いとなります。 ※領収書の発行はできません。 >> 出張講演先募集！フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの出張講演では、小学生から社会人まで各年齢に応じたプログラムを作成しています。貧困などの原因で権利を侵害されている世界中の子どもたちの現状をより身近に感じ、日本の生徒の皆さんが自分にできることを考え行動するきっかけの場を提供します。総合学習の時間、国際理解の時間、人権問題の一環、NPO の理解など、様々なシーンでお役立てください！お問い合わせ・お申し込み：[email protected] ／ 03-6321-8948 会計報告いつも皆様のご寄付・ご支援に心から感謝いたします。 10 月末現在の会員数、キッズパワー募金登録者数、文通プログラム登録者数、および 2013 年 3 月～ 2013 年 10 月の寄付金状況、ご寄付いただいた皆さまのご報告をいたします。正会員　39 名子どもメンバー　704 名（新規 42 名）ユースメンバー　325 名（新規 5 名）キッズパワー募金　71 名（新規 6 名）文通プログラム　28 名（新規 3 名）【寄付金状況】2013 年 11 月～ 2014 年 2 月寄付金合計 8,307,615 円内訳：キッズパワー募金 186,000 円、謝礼寄付 224,279 円、その他寄付、募金 7,897,336 円【ご寄付いただいた皆様（キッズパワー募金除く）】（敬称略・順不同） ■個人様ニシダハナコ、岡田千恵子、岡野志保、河本千夏、吉野麻衣子、原元望、佐藤美紗子、新田彩乃、清水嘉奈子、浅田紀子、倉下由香、倉下愛梨、相川美香、天野梨絵、渡部鋭幸、藤井裕子、日下智志、伴野保志、鈴木春樹、中西幸恵、杉脇大輔　他匿名数名 ■団体様洗足学園中学高等学校、厚木幼稚園、大阪府立能勢高等学校、能勢町立東中学校、能勢町立西中学校、埼玉県立春日部女子高校、神奈川県立神奈川総合高等学校、神奈川県立神奈川総合産業高等学校、栃木県立益子芳星高等学校、茗溪学園高等学校、湘南学園中学校高等学校、有限会社センチュリー・フレンド、株式会社ワイズ・インフィニティ、株式会社ジャックス、株式会社日本開発サービス、大和西高校、TOTO 株式会社、TOTO グループ募金、、新潟国際ボランティアセンター、神奈川県立有馬高校、日本バプテスト厚木教会、加藤学園暁秀高等学校・中学校、横浜雙葉高校、東京学芸大学附属国際中等教育学校、吉野英語スクール、さいたま市立八王子中学校、坂戸市立千代田中学校、株式会社あすま不動産、FTC 熊本支部、国際協力 NGO センター、FTC カナダ、茨城県国際交流協会　他ご協力ありがとうございました。 F re e T h e C h i l dr en J a pa n Ne w s L et t er 7 さまざまな方法でみなさまからのご寄付を受け付けております。キッズパワー募金寄付サイトからのご寄付月 500 円から継続的にご協力いただく募金制度です。様々な寄付サイトよりご支援をいただいております。詳しくは WEB サイトをご覧ください。 ◆お申し込み方法 WEB サイトより決済方法をお選びいただき、情報をご入力ください。クレジット決済や口座振替、銀行振込がご利用いただけます。 ※今まで通りお振込みによるご入金もお受けしますが、お振込みにかかる手数料等はご負担いただきますようお願いいたします。お振込の際は、下記の口座までお願いいたします。振込口座社会貢献型クレジットカードによるご寄付株式会社ジャックスが発行する寄付先の選べる社会貢献型カード（JACCS CARD link）をお作りいただくと、年間のカードご利用金額より一部がフリー・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付されます。詳しくは WEB サイトをご覧ください。　銀行振込銀行名：三菱東京 UFJ 銀行　上野支店普通 536050 口座名：トクヒ）フリーザチルドレンスタッフの講談社現代新書から出版された「不思議なキリスト教」という本に最近はまってます。キリスト教以外の宗教についても学べておススメです。つぶやきこの 4 月でスタッフになって丸 3 年が経ちました！振り返ってみるとあっという間です。2015 年度もどうぞよろしくお願いします！原元望（旧姓：町井）【事務局長】郵便振替郵便口座：00120-5-161532 口座名称：フリー・ザ・チルドレン・ジャパン最近は、出張講演に同行する若者が増えています！みんなでワイワイ楽しくやっていて、生徒たちの受けもよいです。あなたも是非一緒に！年度末を過ぎると決算報告のため会計は多忙な日々に突入しますが、福山雅治さまのライブでパワーをもらい乗り切りたいと思います♪ 倉下由香【会計担当】天野 Faith（フェイス）【モチベーションスピーカー／パフォーマー】ＦＴＣＪの活動が広がるように、新しい企画を出していきたいです！ 4 月から社会人になります！営業も人間関係も恋もがんばります！営業では No.1、恋も No.1 ベストをつくします。P.S. まこ♥ 江里口泰子【インターン】中島早苗【代表】最近みた映画に影響を受けて、飲まなかったワインを飲み始めました！自分にあったワインを見つけたいな～と思う今日この頃です。河本千夏【事務局スタッフ】勤めはじめて、早半年が経ちました。まだまだ未熟者ですが、スタッフの皆さんに助けられながら、楽しく働いています！福井雄一【インターン】板倉香子【入力スタッフ】フリーザチルドレンジャパン／ Free The Children Japan フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、「Kids Can! （こどもだからこそできるんだ）」を合言葉に、日本の子どもや若者が国内外の問題に取り組み、変化を起こす活動家になるようエンパワーしています。こくさいきょうりょく国際協力マガジン『キッズ★キャン！』2014 年 3 月発行 ●発行元　認定 NPO 法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン〒 157-0062 東京都世田谷区南烏山 6-6-5 安藤ビル 3F 03-6321-8948　03-6321-8948　[email protected]　http://www.ftcj.com Free The Children Japan で検索！助成：公益信託オラクル有志の会ボランティア基金