スライド 1

第1章 コンピューター知識
(1-1)
1-1. コンピューターの概要
(1)コンピューターの基本構成
コンピューターは、物理的な機器である(ア
)と、コンピューターを動かすためのプログラムや
データである(イ
)で構成されています。
(ア
)は大きくわけると、コンピューター本体と、本体に接続して使う(ウ
)があります。
コンピューターに(ウ
)を接続することで、様々な機能を利用することができます。
①ソフトウェア ②ハードウェア ③シェアウェア ④サプライ用品 ⑤周辺機器
(2)ハードウェア
ハードウェアは、以下の5つの装置(機能)から構成されています。
各装置(機能)の「説明」と「主な機器」について、それぞれ正しい番号・記号を選択してください。
装置の名称
説明
主な機器
入力装置
(ア
)
(Ⅰ
)
記憶(きおく)装置
(イ
)
(Ⅱ
)
演算(えんざん)装置
(ウ
)
制御(せいぎょ)装置
(エ
)
(Ⅲ
)
出力装置
(オ
)
(Ⅳ
)
◆説明
①処理内容や順番を各装置に伝える
②データを入力したり、指示を与えたりする
③処理・計算結果を表示する
④プログラムに従って処理・計算する
⑤プログラムやデータを保存する
◆主な機器
(a) 「キーボード」「マウス」など
(b) 「ディスプレイ」「プリンター」など
(c) 「メモリー」「ハードディスク」など
(d) 「CPU(シーピーユー)」
(3)ソフトウェア
下表に示すソフトウェアの「区分」と「種類」に、それぞれ適切な番号を選択してください。
区分
説明
(ア
)
ソフトウェア
コンピューターを動作させるための基本的な処理
を行い、システム全体を管理する
(イ
)
ソフトウェア
種類
(ウ
)
文書を作成する
(エ
)ソフト
数値データの集計やグラフ作成をする
(オ
)ソフト
絵を描いたり、写真を修正(しゅうせい)したりする
(別名、グラフィックスソフトウェア)
(カ
)ソフト
スライド形式で、アニメーションや効果音などを
使って発表用の資料を作成する
(キ
)ソフト
ホームページを閲覧する
(ク
)ソフト
住所録や台帳など、大量のデータを一覧にまとめ
てデータの抽出や管理を行う
(ケ
)ソフト
①応用 ②基本 ③プレゼンテーション ④ワープロ ⑤図形・画像処理 ⑥データベース
⑦ブラウザー ⑧表計算 ⑨OS(オーエス)
第1章 コンピューター知識
(1-2)
1-2. コンピューターの基本知識
(1)パソコンの種類
パソコンの種類は、大きく分けると「デスクトップ型」と「ノート型」の2つに分けられます。それぞれ
の特徴(とくちょう)について、該当(がいとう)するものを選択してください。
※(ア)、(イ) それぞれ2つずつ選んでください
パソコンの種類
特徴
デスクトップ型パソコン
(ア
・
)
ノート型パソコン
(イ
・
)
①電源が必要なため、設置する場所が固定される
②電源のない場所でも「バッテリー」を電源として使用できる
③軽量、コンパクトなため持ち運びに便利である
④ディスプレイと本体が分かれている「タワー型」、ひとつになった「一体型」などがある
(2)バッテリーの使用
ノート型パソコンには(ア
)が搭載されており、電源コンセントのない場所でも(ア
電源として使用できます。
また、 (ア
)だけでコンピューターを動かしている際に充電がきれるとパソコンが(イ
してしまうため、 (ア
)の(ウ
)には注意が必要です。
)を
①ファン ②バッテリー ③停止 ④起動 ⑤重量 ⑥残量
(3)パソコンの起動と終了
パソコン本体の(ア
)を押すと、OSが起動します。また、起動前に、必要な周辺機器がパ
ソコン本体に接続されていることを確認しておきます。
パソコンの使用を終了し電源を切るには、Windowsの場合、スタートメニューから(イ
)を
選びます。また、作業中のファイルや起動中の(ウ
)がある場合は、終了させてからシャッ
トダウンを行います。
①電源ボタン ②取りだしボタン ③ダウンロード ④シャットダウン
⑤アプリケーションソフト ⑥基本ソフトウェア
(4)アプリケーションソフトの利用
アプリケーションソフトのプログラムやデータをコンピューターにコピーして、利用できる状態に
する行為を(ア
)といいます。
Windowsの場合、スタートメニューにあるアプリケーションソフト名を選択すると、(ア
)
したアプリケーションソフトを(イ
)することができます。
アプリケーションソフトは、(ウ
)使用することができます。
起動したアプリケーションを終了したいときは、ウィンドウ右上の(エ
ます。
)ボタンをクリックし
①インストール ②アンインストール ③起動 ④適用 ⑤複数を同時に ⑥常にひとつだけ
⑦閉じる ⑧最小化
)
第1章 コンピューター知識
(1-2)
(5)ウィンドウ
Windowsを起動したとき最初に表示され作業をする場所となるところを(ア
)といい、アプリ
ケーションなどを起動したとき表示される四角い枠(わく)のことを(イ
)といいます。
ウィンドウの大きさを自由なサイズに変更するには、ウィンドウの境界線(きょうかいせん)を(ウ
します。また、ウィンドウを移動させるには(エ
)をマウスでドラッグする方法があります。
)
①アイコン ②ウィンドウ ③デスクトップ ④タイトルバー ⑤タスクバー ⑥スクロールバー
⑦クリック ⑧ドラッグ
(6)ウィンドウの構成
ウィンドウ画面を構成する各部について、≪説明≫から適切な番号と、≪図記号≫からその部分
を指し示す記号を選択してください。
名称
≪説明≫
説明
タイトルバー
(ア
)
(Ⅰ
)
スクロールバー
(イ
)
(Ⅱ
)
「閉じる」ボタン
(ウ
)
(Ⅲ
)
「最小化」ボタン
(エ
)
(Ⅳ
)
「最大化」ボタン
(オ
)
(Ⅴ
)
①ウィンドウの中の情報が多くて表示しきれない場合、ウィンドウを上下に移動し
て表示することができる
②プログラムを終了させるときに使う
③ウィンドウを画面から一時的に隠すときに使う
④ウィンドウを画面全体に表示したいときに使う
⑤使用中のアプリケーション名やファイル名が表示される
A
≪図記号≫
図記号
B C D
E
A
B C D
(Word2010画面)
E
Word2003
画面
第1章 コンピューター知識
(1-2)
(7)日本語入力システム
Windowsに標準で組み込まれている(ア
)は、日本語入力システムと呼ばれており、コン
ピューターで日本語を入力できるようにするためのものです。
日本語の入力方法には「ローマ字入力」と「かな入力」があり、かな入力よりもローマ字入力の
ほうがキーを押す回数は(イ
)なりますが、覚えるキーの数は(ウ
)なります。
入力した文字の変換方法はいくつかありますが、全角で入力したひらがなやカタカナを半角カ
タカナにするのは、ファンクションキーの(エ
)を使用するのが便利です。
① Microsoft Word(マイクロソフト ワード) ② Microsoft IME(マイクロソフト アイエムイー)
③ 少なく ④多く ⑤ [F6]キー ⑥[F8]キー
(8)言語バー
Microsoft IMEの設定状態を確認したり、設定を変更するためのボタンが集まったものを「言語
バー」といいます。言語バーの内容について、≪名称≫と、≪図記号≫から適切なものを選択し
てください。
名称
説明
図記号
(ア
)
「人名/地名」や「話し言葉優先」など、入力する文章の特徴
にあわせて変換の方式を変更するためのボタン
(Ⅰ
)
(イ
)
読み方がわからない難しい漢字を、総画数やマウスで手書
きした画像から検索して入力するためのボタン
(Ⅱ
)
(ウ
)
ひらがな、全角/半角カタカナ、全角/半角英数など、入力す
る文字の形式を設定したり、設定されている形式を確認す
るためのボタン
(Ⅲ
)
≪名称≫
①IMEパッド ②ヘルプ ③入力モード ④変換モード ⑤ツール
≪図記号≫
A
B
C
(9)フォルダーの階層構造
フォルダーは、ファイルを分類して管理するための
入れ物です。フォルダーの中には、更にフォルダーを
作成することができます。フォルダーの中にあるフォ
ルダーを(ア
)と呼びます。
フォルダーの中に(ア
)を作り、保存するファイ
ルの種類やグループでファイルを整理できるようにし
たフォルダー構成のことを、 (イ
) (またはツ
リー構造)といいます。
①サブフォルダー ②ファイル ③階層構造
④フォルダー管理画面
第1章 コンピューター知識
(1-2、1-3)
(10)ファイルやフォルダーの基本情報
ファイルやフォルダーの基本情報には、「サイズ: 18.3KB」のように表す(ア
) 、ファイルや
フォルダーの作成日時、ファイルを最後に変更した日時を表す(イ
)、アクセス日時などがあり
ます。
これらの基本情報をWindowsで確認するには、フォルダーやファイルを右クリックして(ウ
)
を開く方法があります。
複数のフォルダーやファイルの合計容量を確認したいときは、それらのフォルダーやファイルを選
択して(ウ
)を開くと、合計したサイズが表示されます。
①ファイル容量 ②ファイル拡張子 ③更新記録 ④更新日時 ⑤プロパティ ⑥検索結果
1-3. 入力装置
(1)マウスの役割
マウスとは、(ア
)の一つで、画面上の(イ
などを指示する装置です。
)を動かしてデータや文字を入力する位置
また、マウスの代わりに指や専用のペンで画面に触れることで入力や操作を行える装置を
(ウ
)といいます。
①ディスプレイ ②ポインティングデバイス ③マウスポインター ④壁紙
⑤タッチパネル ⑥スキャナー
(2)マウスを使った操作
マウスの左ボタンを1回押す操作を「クリック」、マウスの右ボタンを1回押す操作を(ア
)、
マウスの左ボタンをすばやく2回押す操作のことを(イ
)といいます。また、マウスの左ボタン
を押しながらマウスを動かすことを(ウ
)といいます。
①ダブルクリック ②右クリック ③ドラッグ ④スクロール
(3)キーボードの役割
キーボードとは、文字や数字などのデータを(ア
時に使う装置です。
)したり、コンピューターに命令を伝える
上下左右の矢印キーを(イ
)といい、画面上でデータや文字を入力する位置を示す「カー
ソル」を移動させるときにも利用します。
キーボード右側に配置された数字キーのまとまりを(ウ
と、 (ウ
)からの入力が可能になります。
キーボードの上部にある、「F1」から「F12」までのキーを(オ
するのに使用します。
)といい、(エ
)をオンにする
)といい、様々な機能を利用
①入力 ②出力 ③「カーソル」キー ④「Tab(タブ)」キー ⑤「テン」キー
⑥「Num Lock(ナムロック)」 ⑦「Enter(エンター)」 ⑧「ファンクション」キー ⑨「スペース」キー
(4)キーボードを使った操作
カーソル位置の左側の文字を1文字消去する場合は(ア
)キーを使います。カーソル位置
の右側の文字を1文字消去する場合は(イ
)キーを使います。
英字入力で大文字を入力する場合は、「Caps Lock(キャプスロック)」をオンにするか、英字キーを
押す際に(ウ
)キーを同時に押す方法があります。
また、何かの処理を実行中に、その処理を取り消したいときは、(エ
)キーを使います。
① 「Insert(インサート」 ② 「Back Space(バックスペース)」 ③「Delete(デリート)」 ④「Tab(タブ)」
⑤ 「Ctrl(コントロール)」 ⑥ 「Shift(シフト)」 ⑦「End(エンド)」 ⑧「Esc(エスケープ)」
第1章 コンピューター知識
(1-3、1-4)
(5)スキャナーの機能
写真や絵などの印刷物・原稿を(ア
)データに変換して、コンピューターに取り込む機器のこ
とを(イ
)といいます。センサー部分にセットした原稿を読み取って(ア
)化し、コンピュー
ターに取り込むことができます。
①アナログ ②デジタル ③ディスプレイ ④スキャナー
(6)デジタルカメラの機能
写真を(ア
)データとして撮影、記録する装置を(イ
)といいます。撮影した写真はフィ
ルムの代わりに(ウ
)に保存され、 (ウ
)からコンピューターにデータを取り込むことが
できます。
①デジタル ②アナログ ③デジタルカメラ ④フィルムカメラ ⑤CPU(シーピーユー) ⑥メモリー
1-4. 出力装置
(1)ディスプレイの役割
ディスプレイとは、コンピューターで(ア
)した結果や、コンピューターで読み込んだ文字や画
像などのデータを(イ
)ための装置です。
①処理 ②外付け ③印刷する ④表示する
(2)ディスプレイの種類
ディスプレイには種類がいくつかあり、ブラウン管を使用したものを(ア
液晶パネルを使用したものを(イ
)ディスプレイといいます。
)ディスプレイといい、
①CPU(シーピーユー) ② CRT(シーアールティー) ③コンピューター ④液晶
(3)プリンターの役割
プリンターとは、コンピューターの(ア
)を(イ
)ための装置です。
①マウス ②データ ③印刷する ④修正する
(4)プリンターの種類
「プリンターの種類」について、正しい番号を選択してください。
プリンターの種類
(ア
)
(イ
)
(ウ
)
(エ
)
印刷方法
印字ヘッドをインクリボンに打ち付けて印刷する方法。
粒状(つぶじょう)のインクを印刷用紙に吹き付けて印刷する方法。
レーザー光を利用してトナーを紙に転写(てんしゃ)して印刷する方法。
熱を加えた印字ヘッドを、熱に反応するインクリボンもしくは感熱紙に押し
つけて印刷する方法。
①インクジェットプリンター ②レーザープリンター ③ドットインパクトプリンター
④感熱式プリンター
第1章 コンピューター知識
(1-5)
1-5. 記憶装置と記憶媒体
(1)ハードディスクの役割
ハードディスクとは、(ア
)を使用した(イ
)の一つで、円盤を高速で回転させ、
(ア
)ヘッドを使ってデータの記録と読み取りを行う装置です。
①レーザー光 ②磁気 ③補助記憶装置 ④主記憶装置
(2)ハードディスクの種類
ハードディスクの種類には、内蔵型(ないぞうがた)と(ア
)があり、 (ア
)はコン
ピューターの(イ
)などに接続し、内蔵型ハードディスクの空容量(あきようりょう)が少なく
なった時のデータの保存などに利用できます。
①外付け型 ②スター型 ③ラインアウト ④USB(ユーエスビー)ポート
(3)CDの役割
CDとは、記録面に記録されたくぼみに(ア
読み換える技術を使用した記憶媒体です。
)を当て、その反射の有無をデジタル信号に
①レーザー光線 ②磁気
(4)CDの種類
CDの種類には、読み取り専用の(ア
)、 1回だけ書き込みが可能で、書き込んだデータ
の消去はできない(イ
)、繰り返し書き込み・消去が可能な(ウ
)などがあります。
①CD-R(シーディーアール) ②CD-RW(シーディーアールダブリュー) ③CD-ROM(シーディーロム)
(5)DVDの役割
DVDは、CDと同じく(ア
)を使った記憶媒体で、CDより容量が大きいのが特徴で、
(イ
)にしかデータを記録できないCDに対し、DVDは(ウ
)に記録ができるものもあ
ります。
①レーザー光 ②磁気 ③両面 ④片面
(6)DVDの種類
DVDの種類には、読み出し専用の(ア
)、データの書き込みが可能なものの、書き込ん
だデータの消去はできない(イ
)、データの書き換えが可能な(ウ
)などがあります。
①DVD-R(ディーブイディー アール) ②DVD-ROM(ディーブイディー ロム)
③DVD-RW(ディーブイディ アールダブリュ)
第1章 コンピューター知識
(1-6)
1-6. 情報データの扱い
(1)アナログとデジタル
情報の表現には、(ア
)で表現する「アナログ方式」と、(イ
)で表現する「デジタル方
式」があります。
雑音の影響を受け(ウ
)アナログ信号に対し、デジタル信号は雑音の影響を受け
(エ
)という特徴があります。
①数値 ②変化を連続的な量 ③やすい ④にくい
(2)情報の大きさや記憶装置の容量を表す単位
コンピューターは、0と1の組み合わせで情報を扱っており、これを(ア
)進数と呼びます。
また、私たちが日常使っている0から9までの数字の組み合わせを(イ
)進数といいます。
コンピューターが扱う情報の最小単位をビットと呼び、(ウ
)ビットで(エ
)バイトになり
ます。
データ量を表す単位を小さい順にならべると、bit(ビット) → Byte(バイト) → (オ
) →
(カ
) → GB(ギガバイト) → TB(テラバイト) となります。
①1 ②2 ③4 ④8 ⑤10 ⑥Dot(ドット) ⑦MB(メガバイト) ⑧KB(キロバイト)
(3)画像の構成単位や解像度
ディスプレイの表示能力やプリンターの印刷能力は(ア
)で表すことができます。プリンター
やスキャナーでは、1インチの中にある(イ
)の数を表す「dpi」という単位を使います。
また、デジタル画像を構成(こうせい)する単位をピク
セルといい、日本語では(ウ
)と呼ばれています。
例えば、右の図に示す「A」が1ピクセルです。
①密度 ②解像度(かいぞうど) ③ドット ④ビット
⑤画素(がそ) ⑥画像
(4)光・色の三原色
コンピューターで取り扱う色の表現には、ディスプレイ画面で使われる「(ア
プリンターや印刷時に使われる「色の三原色(CMY)」があります。
「(ア
くと(ウ
)(RGB)」は、赤・緑・(イ
)色になります。
)(RGB)」と、
)の3色で構成されており、三原色を混ぜ合わせてい
①光の速さ ②光の三原色 ③黄 ④青 ⑤白 ⑥黒
(5)計測・制御システム
(ア
)システムは、冷暖房機や駅の自動改札など、さまざまな機器に組み込まれて利用
されています。
温度や圧力などを計測し、電気信号に変換する機器のことを(イ
)といいます。
(ア
)システムでの情報の基本的な流れは、センサー → (ウ
) →
コンピューター → (ウ
) → アクチュエーター となります。
①GPSナビゲーション ②計測・制御 ③インターフェース ④センサー
第1章 コンピューター知識
(1-6)
(6)プログラムとフローチャートの概念
コンピューターが行うべき処理の順番や内容を、(ア
)として記述したものをプログラムと
いいます。プログラムの基本処理には順次処理、分岐処理、(イ
)処理の3つがあります。
プログラムを作る際、処理の手順をわかりやすく表現するために使う図のことを(ウ
いいます。
)と
①命令 ②動画 ③反復 ④集計 ⑤レーダーチャート ⑥フローチャート
(7)フローチャートの作成
Bさんは、夕食の後にピアノの練習をし、午後9時になったらピアノの練習を終えて勉強を始める
ことを日課にしています。
フローチャートの(ア)~(ウ)に適切な文を選択して、このフローチャートを完成してください。
(ア)
(イ)
(ウ)
①9時前か ②9時になったか ③ピアノの練習をする ④勉強する
(8)デジタル作品
文字、音声、静止画、動画などの(ア
(ア
)作品といいます。
)化された情報を作品として構成したものを、
(ア
)作品には、 画像・動画・音声などを含むホームページ、 (イ
)で作成した提
案書や企画書、ワープロ・表計算ソフトで作成したグラフや図入りの資料などがあります。
①アナログ ②デジタル ③メールソフト ④プレゼンテーションソフト