平成27年度 昭和伊南総合病院 地域包括ケア病棟改修工事 平成27年 7月 【 図 面 リ スト 】 図面番号 図 面 名 称 縮 尺 図面番号 図 面 名 称 縮 尺 図面番号 図 面 名 称 縮 尺 A-01 特 記 仕 様 書 ( 1) No scale A-17 部分 詳細図 S=1/10 M-01 機械設備工事 A-02 特 記 仕 様 書 ( 2) No scale A-18 建具 リスト S=1/50 M-02 衛生器具・機器表・凡例 A-03 特 記 仕 様 書 ( 3) No scale A-19 改修 三階天井伏図 S=1/100 M-03 衛生設備改修 平面図 S=1/50 A-04 特 記 仕 様 書 ( 4) No scale A-20 改修 二階天井伏図 S=1/100 M-04 空調設備改修 平面図 S=1/50 A-05 仮設配置図 S=1/900 M-05 換気設備 改修平面図 S=1/100 A-06 仮 図 S=1/100 M-06 空調詳細・暖房設備 A-07 内部仕上表 No scale M-07 消火設備 A-08 既存 三階 撤去図 S=1/100 M-08 医療ガス設備特記仕様書 No scale A-09 既存 LDR撤去図 S=1/50 E-01 電気設備工事 No scale M-09 3階 S=1/100 A-10 既存 食堂1撤去図 S=1/50 E-02 電灯設備図 S=1/50 M-10 既存衛生設備撤去平面図 S=1/100 A-11 改 修 平 面 図 S=1/100 E-03 コンセント設備図 S=1/50 M-11 既存空調設備撤去平面図 S=1/100 A-12 改修 平面詳細図 S=1/50 E-04 照明器具姿図 S=1/200 M-12 既存消火設備撤去平面図 S=1/100 A-13 改修 展開図1 S=1/50 E-05 既存 S=1/50 M-13 仮設配管平面図 S=1/100 A-14 改修 展開図2 S=1/50 E-06 弱電設備改修 平面図 S=1/100 A-15 改修 展開図3 S=1/50 E-07 弱電設備改修 撤去図 S=1/50 A-16 改修 展開図4 S=1/50 E-08 弱電設備改修 コンソール参 考 図 設 特記仕様書 機器・配線撤去図 No scale 特記仕様書 改修平面図 改修平面図 医療ガス設備 No scale S=1/50 S=1/100 改修平面図 No scale 有限 会社 COM建築設計事務所 10 平成27年度 昭和伊南総合病院 地域包括ケア病棟改修工事 技能士 平成27年 7月 工事概要 長野県駒ヶ根市赤穂3230番地 2.工事面積 152 3.工事種目 Ⅱ ㎡ 堀削工法 鉄骨工事 ・とび ブロック・ALCパネル工事 ・ブロック建築 ・アスファルト防水工事作業 ・ALCパネル施工 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法 ・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・拡底杭工法(※安定液使用 石工事 ・石材施工(石張り施工) タイル工事 ・タイル張り 側壁測定 木工事 ・建築大工 セメントの種類 ・建築板金(内外装板金作業) 金属工事 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) 電 気 設 備 工 事 左官工事 ・左官 機 械 設 備 工 事 建具工事 ・サッシ施工 カーテンウォール工事 ・カーテンウォール施工 塗装工事 ・塗装(建築塗装作業) 内装工事 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ガラス施工 植栽工事 3 ・自動ドア施工 ・サッシ施工 ・ボード仕上げ工事作業 1.共通仕様 5 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度 測定し、報告すること。 (2)特記事項は、 測定はパッシブ型採取機器により行う。 ・ 1 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 着工前の測定 ・行う 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 測定対象室 ・図示 ・ ・図示 ・ 5ヶ所 )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 測定箇所数 (4)特記事項に記載の(別 )は(5.3.7)による別図「各部配筋」の当該項目を示す。 報告の様式等については、現場説明書による。 目 適用基準等 特 記 事 項 最新版) ・行わない (4.5.4) 6章コンクリート工事のセメントの種類による ・切込み砂利及び切込み砕石 (4.6.3) 4 床下防湿層 施工箇所 5 地盤改良工事 ※セメント系固化材を用いた流動化処理工法(別紙特記仕様書による) ※作成する 1 ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下 (4.6.6) 鉄筋の種類 (5.2.1)(表5.2.1) 種類の記号 鉄 筋 工 事 呼び名(mm) ・SD295A ※D16以下 ・ ・SD345 ※D19以上 ・ ・建築工事共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 ・ 最新版) 13 完成写真 2 鉄筋の継手 呼び名19mm以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 3 鉄筋の最小かぶり厚さ 最小かぶり厚さは目地底から算定する。 ・重ね継手 2 コンクリートブロック 工事実績情報の登録 ・作成しない (1.7.1~3)(表1.7.1) ※各2部 ・ 部(電子媒体(CD-R)) ※施工計画書 提出部数 ※2部 ・ 部 ・柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面 ※施工図 提出部数 ※1部 ・ 部 ・ ※保全に関する資料 提出部数 ※1部 ・ 部 撮影箇所数 4 提出部数 原板の大きさ(mm) 品質計画 ・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。 ※風速(Vo= ※地表面粗度区分( ・積雪区分 (1.2.2) ・間仕切壁 ・Ⅰ 外部( 建告示第1455号 ・Ⅲ 別表( ・Ⅳ) )内部( 10 ) ※2 ・6 ※100×125以上 5 外部( ・電子データ )内部( ) (1.3.3) 3 ・要 撮影業者 6 7 条件明示項目 発生材の処理等 建築材料等 外部( )内部( ) ※ 2 既製コンクリート杭の 最上階柱頭補強 ・A形 ・B形 標仕表5.3.6の値に加える寸法(mm) ※10 ・ ※行う ・1180 4 厚さ(mm) ・1960 ※100 教室間間仕切 ・屋根パネル ・980 ・床パネル ・2350 ・3530 ・床パネルの耐火性能(・1時間 ・ 取付け工法種別 ・A種 ・B種 ・C種 ※75(ノイザラス40同等) ・B種 ・C種 ・D種 ※100 ・ ※標仕8.4.6による ・100 ・150 ・E種 ・2時間) 押出成形セメント板 (8.5.2~6)(表8.5.1~2) 種 9 1 類 表面形状 厚さ(mm) 幅(mm) 工法種別 ・A種 ・B種 ・B種 ・C種 ・有り(1時間耐火) アスファルト防水 (9.2.2~3)(表9.2.3~8) 種 別 施工箇所 ※AⅠ-2 ・A-2 ・D-2 (別2.1) ・BⅠ-2 床型枠用鋼製デッキプレートを使用したコンクリートスラブ ・ 機械浴室 E-1 ※3種 断熱工法の断熱材 ※H形(□は除く) 7 壁開口部の補強 一般壁 ・A形 耐震壁 ※図示 ※H形 ・MH形 (別2.2) ・4種 厚さ(mm) (9.2.2) ※25 ・ (9.2.2) 立上り部の保護 ※B形 ・図示 梁貫通孔の補強形式 ※押出成形セメント板(厚さ ・M形 (別7.1)(別表7.1~3) 9 機械吊上げ用フック ・A種 ・B種 ・C種 ( (9.2.5) 改質アスファルト シート防水 (9.3.2~4)(表9.3.1) 種 別 ・AS-1 施工箇所 ※監督職員の承諾する撮影業者(ただし、建築完成写真撮影の実績のある業者とする。) 15mm) (別4.2)(別表4.3~4) 2 ヶ所) ・AS-2 厚 さ ( ) ・ (別7.3) 設備工事との取合い 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 10 圧接完了後の試験 ※超音波探傷試験 (5.4.9) ・引張試験 3 (1.3.5) ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 設計GL ※図示 ・設計GL=現状GL 16 工事写真 ・「営繕工事電子納品要領(案)(最新版)」による。 (1.3.8) 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、 6 (3)安定的な供給が可能であること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること 1 2 仮 設 工 事 (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること 1 監督職員事務所 規模は10m2程度とし仕上げは共通仕様書表2.3.2標準程度とする。 (2.3.1) 2 工事用水 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) (2.3.1) 3 工事用電力 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) (2.3.1) 普通コンクリートの (6.1.4) 設計基準強度 コ ン ク リ 設計基準強度Fc(N/mm2 ) 施工箇所 ※21 基礎躯体、デッキコンクリ-ト 土間CON 4 2 他)が発行する資料等の写しを監督職員 レディーミクスト ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 (6.1.5)(6.4.1~2)(表6.1.1) 3 土 工 事 1 埋戻し及び盛土 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・建設汚泥から再生した処理土 ・良質土支給 2 建設発生土の処理 (運搬費計上) ・D種 3 スランプ 4 セメントの種類 工作物のスランプ 15又は18cm 5 設計図面数量 ・ ※1.5 ・ ・S-M2 ※1.5 ・ ・S-M3 ※1.2 ・ 使用分類 ・シルバー ※非歩行 ・カラー ・軽歩行 (9.5.2~3)(表9.5.1~2) 施工個所 備 ・X-1 仕上げ塗料塗り ・X-2 ・シルバー 考 ・Y-1 Y-2工法の保護シート ・Y-2 ※適用する シーリング ・構外搬出適切処理 ・構内指示の場所にたい積 ・構内指示の場所に敷き均し ・高炉セメントB種 G (・ 2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極 7d 352J/g以下 28d 402J/g以下 ) 10 地 業 工 事 既製コンクリート杭 地業 種類 (4.3.1~2) 5 骨材の種類 ※高強度プレストレストコンクリート杭 (6.3.3)(6.5.4) ・B(※コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0kg/m3 以下) 杭径(mm) 散が極めて少ないものとする。 アルカリシリカ反応による区分 ※A ・ 杭長(m)及び種別 継手数 セット数 設置数量( ・適用しない m2 当たり1箇所) (9.6.2)(表9.6.1) シーリング材の種類(記号) 外壁 ポリサルファイド系 屋根 ポリサルファイド系 変性シリコーン系 サッシ ポリサルファイド系 硝子 シリコーン系 床 めて少ないものとする。 1 ) 施工箇所 ものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。 水和熱 材質( 下表以外は、標仕表9.6.1による 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合する 4 庇(三星ビュ-トップUシ-ト同等) 別 (6.3.2)(6.13.2)(6.16.2)(表6.3.1) デヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放 ※2.0 ・S-M1 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 (3.2.5) ※現場説明書による クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル ンを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 ・S-F2 仕上げ塗料塗り (6.2.3) (3.2.3)(表3.2.1) G 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼ ・ ・設ける するものとし、次の1)から5)を満たすものとする。 3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない ※1.5 施工箇所 脱気装置 コンクリートの類別 の限りではない。 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有 ・圧着工法 種 に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこ また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同 厚さ(mm) ・カラー なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証 等品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。 別 塗膜防水 ・18 ト 工 事 (9.4.2~3)(表9.4.1) 種 建物躯体 発注強度21+3N ー (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること 明となる資料又は外部機関((社)公共建築協会 塩化ビニ-ル樹脂系 シ-ト防水 ※超音波探傷試験は第三者検査会社で監理者の承認による 15 (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること 建築材料等 単位荷重(N/m2 ) ・間仕切壁パネル (5.3.1)(別1.1) ・行わない 帯筋 8 を満たすものとする。 化学物質を放散する 類 ・外壁パネル 防 水 工 事 ※図示 6 ※200万画素以上 JIS及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項 8 (8.4.2~6)(表8.4.3~4) 種 ・不要 14 5 ・100 ALCパネル 電子データは、RGB(フルカラー)、JPEG形式最高画質とし、CD-Rにて提出とする。 電気工作物の保安の業務を行うものとする。 ・150 ・無し ※300dpi以上 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、 150 ・ ・乾式保護材 100×125以上の原板を使う場合は、監督職員にあらかじめべた焼を提出し確認を受ける。 電気保安技術者 ・ ・120 ・衛生配管用裏積みブロック ※ 2 ・ 4 ・外壁 ただし、特定フロンを含まないもの。 324×400(mm) ) 厚さ(mm) 高 2m以下 さ 2mを超える ・ ※カラー半切木製パネル ・Ⅱ ・地下二重壁 ・塀 杭頭補強 (他に外観正面1カットのみ5枚(カラーキャビネ版)提出) ) (8.3.2) 適用箇所 アスファルト ※キャビネ版 ※べた焼 3 ※標仕表8.3.1及び下表による (5.3.4) 施工箇所 下記のものを監督職員に提出する。ただし、原板は撮影業者の保管とする。 (1.1.4) (8.2.2) ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。 提出部数 分類・規格 ※適用する ・空洞ブロック16-W 帳壁及び塀 ・カラー 2 ※空洞ブロック16 (5.3.5) ※完成図 ・ ト ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 補強コンクリート ブロック造 ・外壁パネル ・工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) 一 般 共 通 事 項 1 耐火性能 )内は製品名を示す。 ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 ) ) ※再生クラッシャラン G 8 コ ン ク リ ・間仕切パネル (3)特記事項に記載の( 項 1 (4.5.5) ・ ・行う( ・行わない) ・表装(壁装作業) (1.5.9) (1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 ・ ・ 章 砂利地業 ・行う ・造園 化学物質の濃度測定 完成図等 (4.5.4) ・ガラス施工 築工事編)(平成25年版)」(以下、「標仕」という。)による。 12 (4.5.3) ・無水堀削) ・オールケーシング工法(孔内の水張 屋根及びとい工事 (6)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」の特定調達品目を示す。 5章鉄筋工事の鉄筋の種類による ・アースドリル工法(・安定液使用 防水工事 事 (5)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( (4.5.3)(表4.5.1) )N/mm2 以上 ・リバース工法 工 印の付いたものを適用する。 )種かつ( 鉄筋の種類 体 2.特記仕様 ( ・鉄筋施工(鉄筋組立て作業) 主 11 コンクリートの種別及び設計基準強度 ・型枠施工 築 (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建 杭地業 コンクリート工事 建 建築工事仕様 場所打ちコンクリート 鉄筋工事 病院施設の3階病棟の改修工事 1.工事場所 2 技能検定の職種 ー 仕 様 書 Ⅰ (1.5.2) 適用工事種別 1 天然石張り ポリウレタン系 石の種類・表面仕上げ (10.2.1)(表10.2.1~2) 施工箇所 石 工 事 種 類 産地・名称 厚さ(mm) 仕上げの種類 備考 試験杭 6 混和材料 ※混和剤 ・混和材 本 7 無筋コンクリート 設計基準強度 (6.3.5)(6.4.8) 5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の 什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 杭 ※18N/mm 2 (6.14.3) 2 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 規制対象外 8 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 コンクリート躯体 表面の処理 外装タイル後張り面の躯体表面の処理 MCR工法を行う場合は、せき板面にMCR工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、仕上がり面凹凸 ②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品 杭頭の処理 ※切断しない ・ (4.3.7) 状態とする。高圧水洗工法の目荒しを行う場合は、水圧50N/mm 以上かつ、2.5分/m 以上とし、 ③下記表示のあるJAS規格品 先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 (4.3.2) 施工計画書を監督に提出し承諾を受ける。また、目荒しの状態は、事前に監督職員に承諾を受け a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 杭の継手 b.接着剤等不使用 施工法 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 建築基準法に基づく指定又は認定を受けた継手を使用してもよい。 2 (4.3.6) (4.3.3~5) 工法 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 H13国交告1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ・プレボーリング拡大根固め工法 杭周固定液 第三種 ※ 10 断熱材兼用型枠 3 壁の石張り工法 ・ ※本磨き ・ 形状・寸法 ※図示 外壁石張り セメントの種類 6章コンクリート工事のセメントの種類による 11 試験機関 ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 コンクリートの増打ち厚さ ※ ・外壁湿式工法(※流し筋工法 20mm オーバーレイ型枠合板 施工範囲は図示による。 適用及び適用個所について ・ ) 石裏面処理 ・行う(・小口共) 裏打ち処理 ・行う ドレインパイプ ※ステンレスSUS304 ・ 内壁石張り コンクリートに関する試験機関は、原則として公的機関又は、第三者専門検査会社とする。 (10.4.2~3)(10.5.2~3) 工法 ③旧JISのEo規格品 ・内壁空積工法(※あと施工アンカー横筋流し工法 ④旧JASのFco規格品 ・乾式工法 裏打ち処理 特別な材料の工法 (10.3.2~3)(10.5.2~3) ・ ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 9 (10.2.1)(表10.2.2) 工法 標仕19章内装工事14断熱材による。 ・使用する ※大理石 表面仕上げ ・乾式工法 ※ ・中堀拡大根固め工法 種石の種類 2 る。 9 化粧型枠 ・特定埋込み杭工法 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 テラゾ張り ・あと施工アンカー工法) ・行う 標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。 4 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 床及び階段の石張り 地域包括ケア病棟改修工事 特 記 仕 様 書 ( 1) 床石張りの裏面処理 ・行う (10.6.2) 屋内のワックス掛け ・行う (10.1.5) 縮尺 日付 NS H27 71% (A2→ A3) 図面番号 07 A-01 11 1 陶磁器質タイル タイルの種類 タ イ ル 工 事 (11.2.1) 形状寸法 施工箇所 きじ (mm) うわぐすり 役物 色 再生材の 備考 磁器 せっ器 陶器 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 適用 G 14 1 ステンレスの表面 150*150 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ トイレ 303*303 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ アルミニウム合金 の表面処理 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※行わない ・行う(※外壁タイル 張り付け用材料 施工箇所 単位容積質量 ( kg/l ) 70.0以上 1.80程度 アルミニウム及び 種 壁タイル張りの工法 内装タイル ※壁タイル接着剤張り 外装タイル 躯体表面の処理 曲げ強さ (%) (N/mm2 ) 0.40以上 0.20以下 4.0以上 ・マスク張り ※行う(施工範囲 躯体表面の処理方法 ※標仕15.2.2~15.2.5 タイルの試験張り ※行わない ・行う(※外壁タイル 種 ・ 3 網戸 施工箇所 12 木 工 事 1 木材の品質 種 別 適用タイル ・小口タイル ・目地桝工法 ・二丁掛タイル ・桟木法 大型タイル ※標仕12.2.1 気密性 水密性 枠見込み(mm) 施工箇所 ・A種 S-4 ※A-3 ※W-4 ※70 ※図示 ・ ・B種 S-5 ・ ・ ・ ※図示 ・ ※図示 ・ S-6 A-4 ※B-1種 W-5 ・100 ・B-2種(・ブラウン系 ・ 125 ・ブラック 塗 装 工 事 ※規制対象外 2 ・ステンカラー) 4 形 ※外部可動式 式 金属製タイル先付け用パネル 製 ・ロール ・パネル形 ※プレス 材 ・押出し 種 寸法(mm) ※アルミニウム製 ・ ガルバリュウム鋼板 鋼製建具 ・合成樹脂製 (12.2.1) 床用塗料塗り 樹種 ※標仕表12.2.3による 厚さ(mm) 表面処理 鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による 6 ステンレス製建具 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による 4 ※アキュードアーユニット 図示 耐風圧性の適用は建具表による ・B-2種( ) 表面仕上げ ※HL程度 ・鏡面仕上げ 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強あり) ・代用樹種を適用しない箇所( 6 呼称肉厚(mm) ・250形 1.6以上 ・300形 1.8以上 ・350形 2.0以上 表面処理 固定間隔 ※Aー1又は 備 固定方法及び間 ・ (16.5.4) (16.5.5) ・適用あり (表16.5.1) 自動ドア開閉装置 考 物は本体製造所の仕様による。 定めたもの 1 ( 集成材等 G (12.2.2) 品 名 規格・品質 ※集成材 ※一般材 ・構造用集成材 ・1種 ※2種 ・3種 ・ ・造作用集成材 ※1等 ・2等 ・ ・化粧ばり造作用集成材 ※1等 ・2等 ・ ホルムアルデヒドの放散量 4 芯材の種類 接着剤 ・たも ※規制対象外 ・なら ・米栂 類 ・鉄 亜鉛めっき 外部 ※C種 ・ フェロックストーン吹付 内部 ※E種 ・ ・ ・鉄 亜鉛めっき 内外部 2 自閉式上吊り引戸装置 (12.2.6) 左 官 工 事 ※C種 建具用金物 (15.2.2) 吸水量(g) 接着強度(N/mm 2 ) ・ ・熱線スイッチ ・ かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) ポリエステル化粧合板 30分で1g以下 0.98以上 マスターキー ) 混合割合 ) (12.2.8) セメント重量の JIS R 5201の試験において 防蟻処理 ・行う(※図示 ・ ) (12.2.9) 5%以下 始発 1時間以上 終結 10時間以内 防腐、防蟻処理の種類、品質 表面処理用木材保存剤(防腐・防蟻剤)は監督職員の承諾するものとする。 床板張り フローリング及び縁甲板張り床 2 ※無し 下張り用床板 床コンクリートの (15.2.2) 曲げ及び圧縮強度比 70%以上 ※製作する 4 ・有り ※規制対象外 吸水比 透水比 95%以下 80%以下 11 ガラス ・縁甲板 ※ひのき、赤松、ナラ、カバ 床板 ※規制対象外 屋 根 及 び と い 工 事 1 ・第三種 長尺金属板葺 3 (表6.2.4)(15.3.1~2) 平たんさ(mm) 備 12 ガラス留め材及び溝 ※コンポジションビニル床タイル(半硬質) CT ※2 CTS ・ ・ホモジニアスビニル床タイル HT ・2.5 類 呼び名 呼び寸法(mm) 類 厚さ(mm) 式 ※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき 鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150) ※重ね形 ・ ・ 漏えい抵抗値(JIS A 1454による) (16.3.6)(16.4.6) ・ ・ 1.0X10 5 ビニル幅木 高さ(mm) 6 カーペット敷き ・織じゅうたん 色調 ・ ※60、 ・ 150 90 ) (規格等) ・ 軒先面戸板 ※有り 断 ※有り(種別:不燃裏打ち材(ガラス繊維) 熱 材 とい 材 鋼管製といの防露 板厚※0.6 mm) ・カラ-VP管、ステンレス75φ ・ゆず肌状 ・さざ波状 ※ガラス飛散防止フィルム ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・さざ波形 ・凹凸状 ・ ・外装薄塗材S 砂壁状 ・内装薄塗材C ・ ・内装薄塗材L ・ ・内装薄塗材Si ・ ・内装薄塗材W 京壁状じゅらく ・複層塗材CE ・ゆず肌状 ・可とう形複層塗材CE 耐候性 ・複層塗材Si 上塗材 ・0.8 ・内装用多彩模様 ・無し EP-M パイル形状 (13.5.2)(表13.5.1) ・B種 ・ループパイル ・柄物(標準品) ・C種 ・カット、ループパイル併用 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下 掃 除 口 ・ (19.3.3~4)(表19.3.2) パイル長(mm) ・カットパイル 種 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) ※5~7 備 ※全面接着工法 ・グリッパー工法 ・ループパイル ※4~6 ・ ※4 ・ ・カット、ループ併用 ・ ※人体帯電圧3kV以下 法 ・ ・レベルループパイル 耐電性 工 考 ・ (13.5.3)(表13.5.5) ガラス用フィルム 14 ・軽量骨材仕上塗材 ・無し 称 種 類 張り面 第2種 ※内張り パイル形状 種 ※ループパイル 飛散防止率 耐電性 ・ JIS A 5759による ・凸部処理 ※凹凸模様 ・ ※水系 ※アクリル系 寸法(mm) 総厚さ(mm) ※第一種 ※500×500 ※6.5 ・第二種 ・ ・ 備 考 コルクタイル 耐風圧性能( )N/m2 ・外壁用防火シャッター 耐風圧性能( )N/m2 t=5 塗装品 (19.4.2~3)(表19.4.1~7) (16.10.2) ・一般重量シャッター ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア敷設範囲) 合成樹脂塗床 種 シャッターの種類 ※3種 類 ・カット、ループ併用 D1 別 仕上げの種類 ・弾性ウレタン塗床材 ※平滑仕上げ ・エポキシ樹脂塗床材 ※薄膜流し展べ仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ※平滑 ・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑) ・屋内用防火シャッター ・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑) ・屋内用防煙シャッター ・防滑仕上げ ・溶剤系 ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 (16.10.2)(表16.10.1) ※規制対象外 (19.4.2) ・第三種 ・ 外観 ※つやあり ・つやなし 8 危害防止機構 ・メタリック フローリング張り 種 ・シャッターの二段降下方式 ・防水形複層塗材RS 防水形の増塗材 ・吹付用軽量塗材 砂壁状 ・こて塗用軽量塗材 平たん状 (19.5.2~7)(表19.5.1~4) ※障害物感知装置(自動閉鎖型) ※行う 一般重量シャッターのシャッターケース 15 軽量シャッター 開閉形式 ※手動式 ※設ける ・設けない (16.10.2) ・上部電動式(手動併用) 別 スラット 防火材料の指定 材質 形状 ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 ガイドレール等 耐風圧性能 16 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・鋼板 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 ※鋼板製 ( ・ ・ひのき ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) (16.11.4) 9 法 仕上げ塗装等 備 考 ※釘どめ工法(C種) ※塗装品 ・無塗装品 ・ ・ ・ 無塗装品 ・ ・ ・ ※規制対象外 ・ 第三種 (19.5.2) 畳敷き (19.6.2)(表19.6.1) (表16.11.2) 下地の種類 )N/m2 (16.12.2~3) 開閉方式 工 (16.11.3) オーバーヘッドドア セクション材料 種 ※なら ホルムアルデヒドの放散量 ・第三種 樹 ※天然木化粧複合フローリング (16.11.2)(表16.11.1) 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 (19.3.3)(表19.3.2) ・タイルカーペット 性能値 ・外張り 重量シャッター ・防水形複層塗材RE ・第三種 名 品質 溶媒 ・防水形複層塗材E 89Φ (16.13.3) ・カットパイル 13 樹脂 ・ ※有り 考 ・ ・タフテッドカーペット 7 ・複層塗材RS 防露材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 備 (16.13.5) 監督職員に提出する ・複層塗材E ・防水形複層塗材CE ※標仕表13.5.5による 色柄等 (16.13.2) ・着色骨材砂壁状 ※複層塗材RE ・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU) G アルミバンドレス縦樋 (19.2.2) ※無地 JASS 17ガラス工事「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を ・砂壁状 ・無し ※配管用鋼管 ・ 砂壁状じゅらく ・複層仕上塗材 厚さ: 4 Ω未満 (19.3.3~4)(表19.3.1~2) 別 標仕16.13.3 以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 ・可とう形外装薄塗材E ・無し ※30分耐火 種 ) 10 Ω以下、または、 ※無し 板ガラスをはめ込む溝の大きさ ・内装薄塗材E ※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150) 300 ※シーリング材 ※シーリング材 ・ 山高(166 500 鋼製及び鋼製軽量 ステンレス製 ※0.4 ・かん合形 山ピッチ( 9 100 ・カットパイル 防火性能 ※カスミ程度 材 ※シーリング材 ・ 材 料 体積抵抗値(JIS K 6911による) ・A種 (16.13.2)(表9.6.1) ・砂壁状 形状(mm) 耐火性能 3 ・はぜ締め形 ・ 能 (16.7.4) ・有り ・可とう形外装薄塗材Si (13.3.2~3)(表13.2.1) 形 性 1.0X10 (16.7.2) 厚さ(mm) ・ ・外装薄塗材E 板厚(mm) 折板葺 考 ※2 標仕16.13.5による 建具の種類 仕上げの形状等 ・外装薄塗材Si ・ 2 備 (19.2.2) 種 種 アルミニウム製 (15.5.2)(表15.5.1) 種 長尺金属板の種類 ・ 櫨式折版 ・ ボルト式吊工法 厚さ(mm) ※4.0又は4.5 ・製作しない ガラス留め材 考 3mにつき7以下 仕上塗材仕上げ (13.2.2~3)(表13.2.1) 屋根葺形式 JISの記号 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能を有するものとする。 ・薄付け仕上塗材 13 2 (19.2.3) ・コンポジションビニル床タイル ・長方形 ・第三種 ホルムアルデヒドの放散量 ・2.5 ・ホモジニアスビニル床タイル ※建具表による ・ガラスブロック ・板張り ※複合フロ-リングt=15 アルトロ同等 帯電防止床タイル張り ・ピボットヒンジ ・正方形 施工箇所 塗り床下地 ホルムアルデヒドの放散量 ABC商会 ・コンポジションビニル床タイル(軟質) (16.6.2) ・第三種 表面形状 下表以外は標仕表6.2.4及び標仕15.3.2による 直均し仕上げ 針葉樹合板 ・ ・ 2.2 (表16.6.3) ・鳥の子 なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける 膨張性のひび割れ及びそりがないこと。 (12.7.1)(表12.7.1) ※2.5 ※2.5 類 パイル形状 6 ・マーブル柄 ・無地 吊金物 凝結時間 ・ ※無地 ※柄物 (19.2.2) 種 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 ※行う(※図示 厚さ(mm) ビニル床タイル張り (16.6.2) ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) 防腐処理 ・ JIS A 5705 柄 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする 50以下 防水剤(防水モルタル塗りの混入剤) 防水剤の種類 色 ・ 抗菌性発泡層付ビニル床シート ※ 医 療 福 祉 向 け 超 防 汚 性 発 砲 層 付 き V S 工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) (16.9.2~3) 建具用金物 界面破断率(%) ※NC DC ・ノンスリップ床材 ※規制対象外 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 ・第三種 行う箇所( 木製建具 ※発泡層のないもの ・音波スイッチ インターロック機能光電管センサー JISの記号 ・発泡層のあるもの ・電子マットスイッチ 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 吸水調整材 表示値±1.0 (19.2.2) ※光線スイッチ ※標仕表16.9.1による ・第三種 類 ・マットスイッチ ふすまの上張り 10 全固形分(%) (19.2.2)(19.3.3) ・スイングドア ・ 高速シートシャッター ※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く) ・ モルタル塗り材料 2 塗布量は0.3kg/m 以上とする。 ※スライデイングドア 品質規格 珪酸ナトリュウム系2液塗料 ビニル床シート張り ・ (以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 防腐・防蟻処理 ・ ※研磨無し ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤 5 ・鏡面程度 ※ステンレスSUS304 タラップ 9 ※HL程度 ・別記 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 ※規制対象外 表面処理 ※ステンレスSUS304 ・ スロープ用手摺(既製品) 1 質 ※規制対象外 3 8 材料の種別 手すり 15 材 ※接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 センサの種類 ) 化粧単板の樹種 ・第三種 2液エポキシ ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ 平滑仕上げ塗布量 プライマー塗りのうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5kg/㎡ 以上とする 防滑仕上げ 塗布量プライマー塗り+中塗り+防滑材+主剤2回上塗り 0.7kg/㎡ 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 (14.2.1)(14.8.2~3)(表14.2.2) ・国産材を使用 3 質 接着剤 内 装 工 事 ・凍結防止措置(適用箇所は建具表による) ステンレスカラー 種 一般仕様:材 防塵用塗料塗り (16.8.2~3)(表16.8.1~3) 開閉方法 隅角部及び突当たり部等の役 B-1種 隔は品質計画で ・B-2種 手すり及びタラップ ) 2液エポキシ(耐熱工法)防滑処理 t=3 塗布量:プライマー+防滑材+主剤0.6kg/㎡以上とする。 種 (14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1) ) 質 (16.4.2) 19 ・B-1種 図示 (18.2.7)(表18.2.7) ・A種(施工箇所: 耐熱仕様: 材 ・設ける(施工箇所は図示) ・100形 (12.2.1)(表12.2.3) ※B種 (16.3.2)(表16.3.1) 建築工事標準詳細図による ・製造所標準仕様による 2 下塗りに変成エポキシ樹脂塗料を塗装する場合 ・適用あり 特定防火設備の戸 ・ 200型 ) C種 ・ステンレス製(SUS316) 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による 5 ・ ※設けない 類 A種、C種以外 塗布量 法 ・スパンドレル形 断熱材裏打ち 種 B種 種別 ・固定式 特定防火設備の戸 7 ・市販品 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・E種 アルミニウム製笠木 ・ 鋼製の建具及び、2液形ポリウレタンエナメル塗り、常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル (16.2.3) 網の種別 耐風圧性の適用は建具表による タイル型枠先付け面のせき板 5 A種 せっこうボード及びその他のボード面の素地ごしらえの種別 ・ステンカラー) 防虫網 (18.2.4)(表18.2.3)(表18.3.4) 施工部位及び塗料種別 塗りの場合 (表14.2.1) ・ブラック ・第三種 別 (表14.2.1) (14.6.2)(表14.2.1) 状 (18.1.3) 亜鉛めっき面の素地ごしらえの種別 種 ※C-1種又はB-1種 ・D種 金属成形板張り 伸縮調整継手 ※標仕6.9.3[材料](b)(2)又は ・保存処理木材を適用する箇所( 素地ごしらえ ・F種 (11.2.1) 屋内の壁、天井仕上げ材は防火材料とする ・B種 ・C種 形 ) 別 ・A種 (11.2.2)(11.4.2)(表11.4.1) ※タイルシート法 (16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1) 耐風圧性 表面処理 (14.2.3)(表14.2.2) ) 陶磁器質タイル型枠 先付け工法 別 表面処理 ・ 4 外部に面する建具 種 ・ステンカラー) 鉄の亜鉛めっき MCR工法又は目荒し工法(6章コンクリート工事) 下地モルタル塗り アルミニウム製建具 ・C-2種又はB-2種(・ブラウン系 溶融亜鉛めっき 4 ・ 材料 屋内建具 (11.3.3)(表11.3.2) ※図示 1 施工箇所 ・ブラック (11.2.3) ・積上げ張り ・行わない 18 3 ・第三種 ※密着張り 2 ・B-1種(無着色) 電気亜鉛めっき 3 (16.1.4) ) 長さ変化率 ※規制対象外 別 ) 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 (14.2.2)(表14.2.1) ・B-2種(・ブラウン系 温冷繰返し後 0.60以上 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ・特殊な建具の仮組(建具符号: ・ ・ 接着強さ(N/mm2) 標準時 見本の製作等 ・C種 2 表面処理方法 (%) 1 ・ 既成調合モルタル 保水率 16 建 具 工 事 ・鏡面仕上げ 3 2 類 ・No.2B程度 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする タイルの見本焼き 種 ※HL程度 機械浴室 エコカラット (14.2.1) 仕上げ 金 属 工 事 収納形式 畳の種別 標仕表12.5.1による床組 ※B種 ・ 縁付科学畳 ポリスチレンフォーム床下地 ※C種 ・ 畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする ガイドレール ※スチールタイプ ※バランス式 ・スタンダード形 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミニウムタイプ ・チェーン式 ・ローヘッド形 ※ステンレス鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・電動式 ・ハイリフト形 (SUS304) 10 ポリスチレンフォーム 土間下 厚さ(mm) ※30 ・65 床下地材 フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95 ・80 ・40 ・バーチカル形 耐風圧性能 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 )N/m2 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 ( 地域包括ケア病棟改修工事 特 記 仕 様 書 ( 2) 縮尺 日付 NS H27 71% (A2→ A3) 図面番号 07 A-02 19 11 (19.7.2)(表19.7.1) 20 せっこうボード 種 その他のボード張り 内 装 工 事 JISの記号 類 厚さ(mm)、規格等 ・硬質木毛セメント板 HW G ・15 ・20 ・25 ・ ・普通木毛セメント板 NW G ・15 ・20 ・25 ・ ・けい酸カルシウム板 0.8FK タイプ2(無石綿)(・6 ・ロックウール化粧吸音板 DR ※フラットタイプ(※9(不燃)・12 ・8 ・ ・ ・ロックウール化粧吸音板 (軒天井用) DR ※フラットタイプ 9(不燃) DR(凹凸) ・凹凸タイプ(※12 ・15)(不燃) (20.2.2) フリーアクセスフロア ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 ) ) ・凹凸タイプ(※12(不燃)・15・19・ 1 ) DR(軒天) 施工箇所 ※12.5(不燃) ・不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5(不燃) ・強化せっこうボード GB-F (mm) ・パネル構法 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット ・パネル構法 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット ・パネル構法 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット 化粧無(下地張り用) 表面仕上げ材の品質・規格等は、19章内装工事による 化粧有(トラバーチン模様) スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様 コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様 (コンセント本体は別途設備工事) 12.5(不燃) 15.0(不燃) 21(不燃) フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 模様(※柾目 ※20~30% 配線用取り出しパネル JIS K 6903による G ・ 3 ・ 7 1 乾式置床工法 ・12 G ・無研磨板 ・ 10 ・ 2 HB ・ハードボード(素地) G ・有り(※固定式 IB ・18 ・ 9 ・ 12 ・内装仕上 ・ 15 ・スタッド式 ・テンパード ) ・テンパード ) ・ ・18 3 ※適用する パネル部の 表面材種 総厚さ(mm) 厚さ(mm) (※0.6 ・ ラワン合板 厚さ(mm) ・遮音タイプ (36db以上) (表19.7.1) ・ロックウール吸音ボード1号 RW-B ※25 ・ ※グラスウール吸音ボード32K GW-B ※25 ・ 紙 壁 その他 (織物)(ビニル) (化学繊維) 防火性能 無機質 14 断熱材 備 考 足形状 5 ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 幅(mm) ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 取付け工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 機能クロス モルタル、プラスター面 ※B種 ・A種(施工箇所: ) せっこうボード面 ※B種 ・A種(施工箇所: ) ・ グラスウール t=50 種 6 類 施工箇所 厚さ(mm) フォーム ※3種b ・接地部分 ※25 保温板 (スキン層付) ・土間下施工 ・300 品質等 特定フロンを使用 ・ しないもの シーリング材(見え掛かりのみ) シーリング材(内外とも) 目地寸法(mm) ※20×10 ※20×10 山砂の類) 鋳鉄製マンホールふた (21.2.2) 類 適用荷重 ・水封形 ・密閉形(テーパー・パッキン式) ・T-2用 ・簡易気密形(パッキン式) ・中ふた付密閉形 ・T-6用 ・T-20用 ・ 形 状 寸 法 ・据置式 ・壁張り式 材 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ 19 床点検口 材 質 アルミニウム製(受け枠 20 鋼製書架及び物品棚 (21.2.2) グレーチングふた ・差込式 質 形 アクリル樹脂焼付け 種 ・なし 類 表面仕上げ 操作方法 ※鋼板 ・焼付け塗装 ・手動式 ・ ・壁紙張り ・部分電動式 ※鋼板 ・焼付け塗装 ・手動式 ・ ・壁紙張り ・部分電動式 かぎ箱 JIS S 1039の規格による 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ ・鋼製物品棚 JIS S 1040の規格による ※1種 ・2種 ・溝ふた用 ・歩行用 ※細目 ※凹凸形 ・桝ふた用 ・T-2用 ※普通目 ※平形 ボルト固定 ・かさ上げ用 ・T-6用 ・U字溝用 ・T-14用 ・ ・凹凸形 22 ・電動式 くつふきマット ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 市販品 材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ビニル製(ステンレス製受枠) ・ステンレス製(受枠とも) 流し台ユニット 類 寸法(L= mm) 適用内容 規格・品質等 ・700 ・ バックガード ※有り (セクショナルキッチンⅠ型) ・ポリエステル樹脂系化粧板 ・つり戸棚 ※1200 ・900 ・600 ※幅木型 ・水切り棚 ※1200 ・900 ステンレス製 ※1段式 ※市販品 t=13 ソリッド仕様 ・足金物型 状 ビニルタイヤ入り (20.2.6) ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) 24 枠の材質 ※アルミニウム製 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り 25 洗面カウンター 材 種 施工箇所 26 防煙垂れ壁 ・約450 材 34Φ 屋内階段 ・約600 埋戻し土 ※B種 4 浸透管及び浸透桝 製造所 (21.2.3)(表3.2.1) ・ ・人工大理石 ・約750 工 事 現 場 の 環 境 改 善 ・ 建 設 副 産 物 及 び I S O 1 4 0 0 1 関 係 1 工事現場の環境改善 について 工事現場のイメージアップ ・仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供 ・完成予想図の設置 ・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 地域住民とのコミュニケーション ・現場見学会の開催 ・ 住民、病院関係者に対する災害防止関係 ・現場出入口周辺への誘導員の配置 2.産業廃棄物の 取扱いについて ・ (1)解体工事を伴う場合は、別添の解体工事仕様書によること。 (2)廃棄物の処理に当たっては、請負者が自ら処理(分別、保管、収集、運搬及び処分の一連の行為をい う。)するときは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(以下「廃棄物処理法」という。)に基 づき、適正に行うこと。 (3)廃棄物の処理の全部又は一部を下請人に委託する場合は、廃棄物処理法に基づく処理を業として許可 を取得している者に委託すること。 (4)しゅん工したときは、最終処分地の案内図、処分状況の写真、マニフェストA票、B2票、D票、E 票の写し及び産業廃棄物処理委託契約書の写し並びに産業廃棄物処理業の許可証の写しを監督員に提 出すること。 ・固定式 35φ アルミ形材+樹脂被覆 ・ ・メラミン樹脂化粧板張り(芯材:合板、MDF) 奥行き(mm) ・埋込み工法 別 ・ ・無し 約35 ※接着工法 屋内掲示板 3 外洗い ・T-20用 ・3種 市販品 式 上面形状 耐荷重による種類 ・鋼製書架 形 ・電動式 メンバーピッチ ・ ・図示 22 21 適用荷重 ※受枠付き ・ステンレス製防水型) 規格等 類 ・ステンレス製 ・目地タイプ) ※アルミ製 種 ・鋼製 ※無し ) ・なし ( ・ ・あり 式 質 厚さ(mm) 高さ(mm) ※網入り磨板ガラス ※6.8 ※500 ・線入り磨板ガラス ・ ・ 250 備 考 アルミ製枠付き 3.再生資源利用促進 「再生資源の利用の促進に関する法律」(以下「リサイクル法」という。)に基づき、請負者は、工 計画書等について 事手前に「再生資源利用促進計画書」及び「再生資源利用計画書」を提出し、監督職員の承諾を受ける こと。 ・可動式 ・ 黒板及び 取付部材リストによる 種 ホワイトボード ※15 しないもの ・ ・20 難燃性※3級 8 鏡 性能の確認できる資料を監督職員に提出する ※壁(図示の範囲) ※40以下 断熱抵抗 ・コンクリート系 ・ ・ =厚さ/熱伝導率 ※焼付け ※ほうろう 9 ・図示 ・ 厚さ(mm) ※5 ・ 表示標識 ・黒 ※平面 ※平面 ・曲面 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の開 ・回転降下式 ・スクリーン付引分 (20.2.9) 降下機構 能 ・不燃品 準不燃品 幅(mm) 質 高さ(mm) 備 考 ※不燃布 ※500 (不燃認定品) ・800 ※固定式(壁埋込型) ・ ・可動式(天井収納型) 鋼板製又はアルミ製 対象工事:すべての工事 ガイドレール ※500 4.ISO 14001関係 (2) 夜間、早朝等の稼動を避けること。ただし、監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。なお、 ・800 ※天井材張り ・ ・ 運搬ルートの選定に当たっては影響の少ないルートを選定すること。 (3) 汚水、汚濁、土砂の流失防止に努めること。 また、表土復元等環境の回復に努めること。 (4) 地盤改良によって、周辺への水質、土壌など地下水に影響を与えるおそれがある場合は監督職員と 協議を行うこと。 ※ステンレス製 径約30mm ・ ブロックパターンはJIS T 9251による (誘導用及び 色彩は黄色を原則とする ) 注意喚起用床材) 屋 内 ※塩化ビニル製 (19.2.2) ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) ・レジンコンクリート製 ・無し 屋 外 ※レジンコンクリート製 (5) 熱帯材合板型枠は、極力使用しないこと。 23 1. 保 険 等 表示標識、案内用図記号についてはJIS Z 8210による 備 旗竿 (20.2.11) ・煙突用成形ライニング材 ※650℃ 回り縁は樋付き ・400℃ ・キャスタブル耐火材 ・100 とし、製造所の 工 ※塗装品 ※300 標準品とする。 最高使用温度 ・木目調 ・100 法 材 質 ※アルミニウム合金製 形 式 ※テーパー型 地上高さ(m) 考 ※200 (1)本建築引渡しまで請負者は工事目的物、工事材料等について火災保険を掛けなければならない。 (2)工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その負担は請負者とする。 28 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。 煙突用成形ライニング (1) 現場で使用する機械は、低騒音、低排ガス、低振動型施工機械とするよう努めること。 表面仕上げ 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) 視覚障害者用床タイル ・第三種 性 材 (巻取り型) ・スクリーン付引分 ・曲面 類 ・垂直降下式 ・片面) 最高使用温度 ・アルマイト処理品 ・黒 ※緑 種 考 (20.2.10) (・両面 市販品 ※焼付け塗装品 ※緑 備 衝突防止表示 ※図示(市販品 10 表面仕上げ 彩 ※白 寸法(mm) =0.676以上 ※規制対象外 色 27 ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した 断熱材のホルムアルデヒドの放散量 寸法(mm) ボード ・2級 ・木質系 (20.2.8) 類 ・黒板 発」において、評価を取得したもの ・6 ・同一断面型 ・8 操作方法 ※ハンドル式 固定方法 ・埋込式 そ ・10 の ・12 ・ロープ式 ・ベース式 2.検査対応 ・ 建築基準法等の諸法令に基づく検査にあたり、必要な資料類の準備、立ち会いなどに対応する。 3.禁煙 ・ 敷地内は禁煙とする。 4. そ の 他 (1) 暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届を速やかに警察に提出すること。 (2) 工事請負額が500万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。 他 ・バンド式 製造所 ※こて押さえ ※400℃ 29 旗竿受金物 材 30 フェンス ・ビニル被覆エキスパンドフェンス 種 ステンレス製SUS304 (ただし工事請負代金額500万円以上2,500万円未満の工事については、受注・訂正時のみ 11 (20.2.12) ブラインド 形 式 ・縦型 12 ロールスクリーン 種 ※ギヤ式 ※横型 防炎性能 類 スラットの材質 ・コード式 スラットの幅(mm) ・1本操作コード ・アルミスラット ・2本操作コード ・クロススラット 照明器具 ※有り ・無し ・80 施 ※有り ・無し ・100 製造所 (20.2.13) ※有り 装 置 電動 手引 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 店舗 備 32 屋外掲示板 車止め支柱 錠 なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。 ※ステンレス製(上下式鎖内蔵型) ・スチール製 床固定式 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 形 式 収納家具 ・スプリング無し (3) 塗装品 装 置 引分 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ COM建築設計事務所 195172 号 工事完了後10日以内 工事の下請契約の請負代金の総額が建築一式工事にあっては、4,500万円以上のもの、建築一式工事 また、工事現場における施工の分担関係を明示した「施工体系図」を作成し、これを工事現場の見や 電動 ひも引 手引 承認 ひだの種類 性 能 防炎、抗菌、防汚 備 考 ※図示 すい場所に掲示を行うこと。 ※規制対象外 ・第三種 レース共 ※ 施工体制台帳に記載(添付)すべき内容 34 エキスパンション 材質 ・アルミ ・ジョイント金物 クリアランス ・50 耐火性能 ・有り( 防水型 ・ステンレス ※適用する ・100 ・建設業法施行規則 ・150 ) ・ 第14条の2第1項及び第2項に掲げる事項 ・安全衛生責任者名、安全衛生推進者名、雇用管理責任者名 ・無し ・適用しない (4)本工事について、公共工事労務費調査、資材調査、建設副産物実態調査等の調査依頼を受けた場合は これに協力すること。 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 1 級 建 築 士 登 録 変更契約締結後10日以内 ③ 工事完了時 以外の建設工事にあっては、3,000万円以上のものについて、施工体制台帳を作成し、工事期間中、 材質 形状・寸法 片引 TEL・FAX (0265)-82-5456 契約締結後10日以内 ② 登録内容の変更時 H=GL+700mm (20.2.14) 病室 清 水 久 雄 t=2.5mm ① 工事受注時 工事現場に備え付けるとともに、監督員に提出すること 33 カーテン 施工箇所 管 理 建 築 士 径114.3mm ※スプリング付 考 ホルムアルデヒドの放散量 13 登録する場合は、内容について監督職員の承諾を受けた後、次に示す期間内に登録の手続きを行うと ともに、登録されたことを証明する資料を監督職員に提出する。 31 ・ 登録するものとする。) ・樹脂塗装メッシュフェンス ※25 ※アルミニウム合金製 ・操作棒式 施工箇所 有限 会社 ・ 材料 ・T-14用 ※600 種 特定フロンを使用 ・一般部 製造所 ・硬質塩ビ製 排水桝及びふた 外壁(幅×深さ) ・コンロ台 形 (m2 ・k/w) ※アルミニウム製 75,100,125 G (21.3.1)(21.3.3) 種 ※優良住宅部品 ステンレスSUS304 ・ホワイト ・プラスチック系 質 2 トラップ付き、ハーフタイプ 種 ・ 7 ※25 ※断熱材補修部分 製造所 材 ・無し ・1800 既製木製手すり ・VU また、しゅん工後に「再生資源利用促進実施書」及び「再生資源利用実施書」を提出すること。 ・現場発泡断熱材 ・屋根硬質ウレタンフォ-ムt=20 ・外壁、サイディング裏面 現場ロックウ-ル吹付t=40 浴室天井材 ・有り ・非耐火型 内壁(幅×深さ) 天井点検口 (19.9.2~3) ポリスチレン 15 地 ・耐火型 ・1500 階段手すり (19.8.2) 32kg ※土間下施工 ・断熱材兼用型枠 ※完全(全貫通型)スリット ※1200 材 ※ ・第三種 ※2種b ・押出法 階段滑止め B形(ゴム接合) 防水性能 ・流し台 両端フラットエンド (表18.2.4)(表18.2.7) ※規制対象外 止水板 (20.2.5) ※メラフィット化粧板 ・ 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ・あり 表面仕上げ材 ・ 素地ごしらえ 耐火性能 目地材 種 トイレブース 壁紙の種類 プラ タイプ 18 23 (19.8.2) 繊維 向 遮音性能はJIS A 6512の遮音試験に準拠する 壁紙張り ・REP-VU ・砂基礎(地業厚さ20cm以上 表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事による 厚さ(mm) 4 施工箇所 ・0.8) 表面材 ・不燃化粧板(化粧ケイ酸カルシウム板)t=6.0 JISの記号 遮音性能 防火性能 ※メラミン樹脂又は ・パネル式 ・一般タイプ 類 ※VP ・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管 管形状(接合方法) ・2種) ・ステンカラー) (20.2.4) ・適用しない 種 ・硬質塩化ビニル管 :施工箇所は図示) 表面仕上げ ※鋼板 ・ 遮音性能 吸音材 ※外圧管(※1種 車道部の排水管の敷設 方 17 移動間仕切 ・第三種 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 ・可変式 ・スタッドパネル式 合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ブラック 管の種類 ※遠心力鉄筋コンクリート管 耐震スリット ) ・ ・B-2(※ブラウン系 ・ 種 (20.2.3) ・ (・スタンダード A級(・天井仕上 G 16 可動間仕切 構造形式 ・ 無研磨板(・スタンダード ・ 研磨板 ・インシュレーションボード ・ 15 ・150×80 (21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3) 材 製造所 ※無し ・パ-チクルボ-ド仕様 ・研磨板 ・ 12 ※B-1 ・120×150 排水管用材料 ※図示 ・ 空調用吹き出しパネル ファイバーボード ・単板張りパーティクルボード 色彩 ※120×80 排水管 排 水 工 事 押出し型材) ・90×150 1 ・図示 厚さ1.2 ・ 9 溝幅×深さ(mm) 21 配線取り出し開口:パネル1枚につき40mm×80mm程度の開口1ヶ所以上 ・板目) 専用下地材付き ・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度) (20.2.14) ・ステンレス製ダブル ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) ・市販品(アルミニウム製 及びカーテンボックス コンセントの箇所数は図示 12.5(不燃)幅440mm程度 MDF ブラインドボックス 目 ・化粧せっこうボード(木目) GB-D ・ミディアムデンシティ 15 ※アルミニウム製 ・片引き ・図示 9.5 ・メラミン樹脂化粧板 考 種 式 ・垂直方向 ・硬質せっこうボード G 備 材 形 ・水平方向 ・不透明塗料塗り(しな合板程度) 13 表面仕上げ材 ・9.5(準不燃) 12.5(不燃) ・難燃合板 12 耐荷重性能 水平力 カーテンレール 設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。 GB-R GB-S 法 14 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建 DR(軒天凹凸) ・せっこうボード ・シージングせっこうボード 構 仕上り高 適用地震時 地域包括ケア病棟改修工事 特 記 仕 様 書 ( 3) 縮尺 日付 NS H27 71% (A2→ A3) 図面番号 07 A-03 B 1.実施工程表 解 体 工 事 仕 様 書 (1) 解体工事の着手に先立ち、実施工程表を作成し、監督職員の承諾を受ける。 4.近隣住民対応等 (2) 実施工程表の内容を変更する必要が生じた場合は、監督職員と協議するとともに、各種工程等に支障が 工 事 場 所 解体工事の着手に先立ち、次の内容を記載した施工計画書を作成し、監督職員の承諾を受ける。 ③ 近隣家屋等には損傷を与えないよう十分注意し、損傷が発生した場合は監督職員と協議するとともに、 2. 工 事 面 積 ( ㎡ ) 15 2 3. 除 却 対 象 物 ・建築物 除却対象建築物等 病棟 図 ㎡ 書 ・工作物 構 ① 施工計画 造 階 ・建築設備 数 梁 間 (m ) ・家具等 桁 行 (m ) ・樹木 ・その他 建 築 面 積 (㎡ ) 延 面 積 (㎡ ) 除却手順、作業時間、除却工法、使用機械類及び作業人員 ウ 現場組織図(担当者の連絡先電話番号記載) エ 工法及び仮設計画図(施工図、器具図等、使用機械類) オ 作業員名簿(下請契約がある場合は下請業者届として別途作成。また、施工業者においては許可 } ・請負者が取り外し } →1.適用基準中の「既存建築物の吹付けアスベスト粉じん防止処理技術 指針(この項で以下「指針」という。)に基づく除去処理工法により除去し、場外適正処理。 {・別途発注 注 ・指針に基づく適切な施工業者に再委託} 「飛散性廃アスベスト等」にあっては、工事現場には廃棄物処理法に基づく特別管理産業廃棄物 ④ 工事関係車両の通行による道路の損傷には十分注意し、損傷が発生した場合は道路管理者と協議の上、 除却対象建築物等の概要、範囲 イ S RC 3階部分 ・「飛散性廃アスベスト等」 速やかに誠意をもって対応する。 ア ・ {・施設管理者が集積済 ② 解体工事に関して、近隣住民等から説明の要求又は苦情があった場合は、直ちに誠意をもって対応す る。 2.施工計画書 駒ヶ根市赤穂3230番地 {・施設管理者が対処 ・ PCB使用部品、廃PCB等、PCB汚染物→施設管理者が保管する。 かじめその内容を監督職員に報告する。 成し、監督職員に提出する。 係 1. 工 ・ 廃油、廃酸、廃アルカリ ① 近隣住民等と解体工事の施工上必要な事前説明(工事概要に関する)及び折衝を行うものとし、あら (3) 監督職員の指示を受けた場合は、実施工程表の補足として、週間又は月間工程表、工種別工程表等を作 関 ・ 特別管理産業廃棄物 督職員に報告する。 ないよう適切な措置を講ずる。 事 Ⅰ 解体工事概要 (1) 解体工事の施工に当たっての近隣等との折衝は次による。また、その経過について記録し、遅滞なく監 管理責任者の設置及び指針に基づく特定化学物質等作業主任者の選任を要する。 請負者の責任において速やかに修復する。 (2) 建設事業及び建設業のイメージアップのために、作業環境の改善、作業現場の美化等に努める。 ・「アスベスト成形板」 →平成12年3月31日、建設省営計発第44号別紙1(現場説明書)により { ※ 安定型処分場へ処分 ・ ・ 廃石膏ボード {・管理型最終処分場に処分 ・紙を除去の上、安定型最終処分場に処分} ・ 特定廃石膏ボード {・管理型最終処分場に処分 } 除却し、場外適正処理。 5.災害時の安全確保 証等の写し及び工事担当者においては資格者証等の写し添付) } 災害及び事故が発生した場合は、人命の安全確保を最優先するとともに、二次災害の防止に努め、その 経緯を監督職員に報告する。 ② 安全管理計画 ア 騒音、振動及び粉塵等の防止対策 イ 重機・車両災害防止、墜落飛散落下防止及び防火対策 ウ 工事関係車両に起因する混雑・交通渋滞の防止対策(周辺道路等も含む。) エ 関係車両通行経路図及び駐車計画図 オ 工事関係車両誘導員の配置計画 カ 緊急連絡組織計画 キ その他監督職員が安全対策上必要と認め指示するもの D 特 記 事 項 (1) 本仕様書は伊南行政組合の発注に係る建築物、工作物、建築設備、家具(建築物等に造り付けら れたものに限る。)及び樹木等(以下「建築物等」という。)の解体工事に適用する。 (2) 本仕様書に規定する事項は以下の定めがある場合を除き、請負者の責任において履行すべきものとする。 般 廃棄物として搬出される解体材の種類、数量及びその処理計画 ⑤ タイヤ又は車体に廃棄物を付着させたままの運搬をさせないよう、洗車、清掃を行う。 アの廃棄物のうち、建設発生土1,000m3以上若しくはコンクリート塊、アスファルト・コンク ⑥ 運搬経路の選定として運行上の安全と街路周辺環境に配慮する。 収集運搬業の許可証の写し(収集運搬を委託する場合) エ 最終処分場の許可証の写し(中間処理にあっては中間処理施設の許可証の写し) オ 最終処分場の案内図(中間処理にあっては中間処理施設の案内図) カ 最終処分場の処理能力あるいは中間処理の再生方法及び処理能力 キ その他監督職員が解体材処理の適正化上必要と認め指示するもの 2.保険等 8.騒音、振動調査 工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その負担は請負者とする。 次の①から④の順番のとおりとし、これにより難い場合は、6.による。 3.その他 ② 本仕様書Ⅲ解体工事特記仕様 事 3.工事の記録及び しゅん工書類 ③ 図面 項 ④ 本仕様 平成10年12月1日建設省経建発第333号 工事現場の環境改善及び建設副産物の適正処理実施要領 長野県住宅部制定 B ア 地上及び地下(周辺範囲も含む)の既設構造物、既設配管等に対する施工方法(防護等) イ 設備(給排水、ガス、電気、通信等)撤去計画 Ⅲ 解体 工 事 特 記 仕 様 構内既存施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない 3.工事用電力 構内既存施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処 項 結果を書面に残すことをいう。 ⑤ 「特記」とは、1.の(3)の①から④に指定された事項をいう。 ア マニフェストに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処 理状況の写真) ⑥ 「書面」とは、発行年月日が記載され、署名又は捺印された文書をいう。 ③ 特 項 C ・建設・解体工事に伴うアスベスト廃棄物処理に関する技術指針 厚生省水道環境部産業廃棄物対策室 監修 (通称 アスベスト廃棄物処理ガイドライン) ( 社 ) 日 本 廃 棄 物 対 策 協 会 作成 ア 項 小名浜吉野石膏㈱いわき工場 製造期間 2.防塵対策 会社名の表示「日東石膏ボード株式会社」 解体工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 製造期間 平成4年10月~平成9年4月の製造品 JIS許可番号 解体材収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ・「飛散性廃アスベスト等」とは、吹付け石綿(吹付けロックウールの内、石綿を含むものを含む。)及び ⑤ 整地後の全景写真(着手時と同一アングルとする。) 石綿を含む石綿保温材、けいそう土保温材、パーライト保温材で飛散するおそれのあるもの並びに石綿が ⑥ その他監督職員の指示による 付着しているもの。 工事完了後10日以内 265023,265024 D ・「非飛散性アスベスト含有建材」とは、アスベストを含有している成形板で、石綿セメント板、ビニール 床タイル、珪酸カルシウム板、ロックウール化粧吸音板、化粧石膏ボード等(以下「アスベスト成形板」 (手続方法照会先:(財)日本建設情報総合センター) C 1.施工管理 2.施工条件 設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によるこ とが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。 7.文化財その他の 埋 蔵 物 する。その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法 3.特別管理産業廃棄物 ・無 ・ ※ 除却の建築物等周囲2m程度の範囲まで水はけよく地均しする ・有(工法 ※ 設計図書による ) ・無 ・ ・ ) ※無 (共通仕様Ⅱ-A-8.-(4)-①) ) 散水方法 ※ 高圧ポンプ等(散水員1名以上常駐) ・ 1.騒音・振動対策 (1)現場で使用する機械は、低騒音、低排ガス、低振動型施工機械とする。 そ (共通仕様Ⅱ-C-3.-(8)) (共通仕様Ⅱ-C-3.-(10)) (2)解体工事は、低騒音、低振動、少粉塵の静的な破砕工法(クラッシャ工法)により施工する。 (3)夜間、早朝等の稼動を避けること。ただし、監督職員の 承諾を受けた場合はこの限りでない。 なお、運搬ルートの選定に当たっては影響の 少ないルートを選定すること。 (4)設計図解体撤去図参照 他 ・廃酸(pH2以下) 特定有害産業廃棄物(・廃PCB 廃 棄 物 の 種 類 ③ 設計図書に作業時間が定められていない場合は、周辺状況及び施工状況等考慮したうえで、監督職 ・廃アルカリ(pH12.5以上) ・PCB汚染物 ・廃石綿等 ・ ) (使用箇所 ) 員と協議する。 (2) 解体工事の施工に当たっては、施工箇所及びその周辺にある地上・地下の既設構造物・配管等について、 (1) 請負業者自ら解体材の処理(分別、保管、収集、運搬、処分の一連の行為をいう。以下同じ。)を行う 場合は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(以下「廃棄物処理法」という。)に基づき、適正に行 理 (3) 地下構造部等の残存物がないことを確認後、後片付け、清掃及び整地を行う。 あらかじめ十分調査し、支障を来さないような施工方法等を定める。 うこと。 4.廃石膏ボード等及び ・ ・ (4) 杭の引き抜き工事は、特記による。 (5) 上記以外の施工条件は、特記による。 ・ 3.施工中の安全確保 (1) 建築基準法、労働安全衛生法、環境基本法、騒音規制法、振動規制法、大気汚染防止法その他関係法令 及び環境保全 によるほか、「対策要綱」及び「推進要綱」に従い、解体工事の施工に伴う災害の防止及び環境の保全に努め (4) 解体材の処理は次による。 ① 解体材のうち、発注者に引渡しを要するもの並びに特別管理産業廃棄物の有無及び処理方法は、特 る。 廃石膏ボードの有無 (使用箇所 アスベスト成形板 取得している者に委託すること。 特定廃石膏ボードの有無 (使用箇所 ・ ② 解体材のうち、現場において再利用を図るもの及び再生資源化を図るものは、特記による。 ) ・無 ・ ) ※行う ・行わない ・図示 特殊な廃棄物の有無 廃 棄 物 の 種 類 (3) 工事現場の安全衛生に関する管理は、現場代理人が責任者となり、建築基準法、労働安全衛生法、その 作成して監督職員に提出する。 ・有 ) ・有 ・無 ・CCA処理木材 を参考に、常に工事の安全に留意し、現場管理を行い、災害及び事故の防止に努める。 ③ ①の引渡しを要するものと指定されたものは、監督職員の指示を受けた場所に整理のうえ、調書を ・無 アスベスト成形板の施工調査 (調査箇所 5.特殊な廃棄物 ・有 既設天井仕上げ材 (2) 施工中の安全確保に関しては、「建築工事安全施工技術指針」 (平成7年5月25日建設省営監発第13号) 記による。 ・蛍光管又は水銀灯 ・複合素材 ・フロン・ハロン使用製品 ・ピット汚泥 ・ ・臭化リチウム使用冷凍機 ・オイルタンク内オイル 他関係法令に従ってこれを行う。 ④ ②の再生資源化を図るものと指定されたものは、分別を行い、所定の再生資源化施設等に搬入した (4) 気象予報又は警報等について、常に注意を払い、災害の防止に努める。 後、調書を作成して監督職員に提出する。 (5) 火気の使用や溶断作業等を行う場合は、火気の取り扱いに十分注意すると共に、適切な消火設備、防炎 ⑤ 構外に搬出すべきものは、「再生資源の利用の促進に関する法律」(以下「リサイクル法」という)、 シート等を設ける等、火災の防止措置を行う。 (6) 火薬類を用いた取り壊し作業を行ってはならない。 により監督職員に報告する。 (7) 除却作業に使用する機械は低振動・低騒音型解体機種とする。また、同作業に当たっては騒音振動の低 減に努める。下請けとする場合は、この旨を指示し遵守させる。 (8) 除却作業中は必ず散水等を十分に行い、粉塵等の飛散防止に努める。 工事の下請契約の請負代金の総額が3,000万円以上のものについては、施工体制台帳(下請契約台帳、 同現場の見やすい場所に掲示する。 ・処理方法について監督職員と 協議を要するもの (11) 現場内では解体材等の焼却は行わない。 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 ・現場において再利用を図るもの 承認 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 ・コンクリート塊 ・アスファルト・コンクリート塊 ・電線類 ・建設発生土 ・その他( ) ・木くず 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 ・モザイクパ-ケットフロア-(一部再使用) ・金属くず (10) 解体工事現場の工事関係車両進入口への交通誘導員の配置は、特記による。 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 ※ 場外搬出適正処理(特別管理産業廃棄物を除く) ・再生資源化を図るもの (9) 解体現場場内及び進入口付近路面の清掃に努める。 再下請契約届出書及び施工体系図の作成)を整備のうえ、解体工事現場に備え付ける。また、施工体系図は 6.解体材の処理等 ・引渡しを要するもの 「廃棄物処理法」、その他関係法令によるほか、「推進要綱」に従い適切に処理し、処理状況を調書 有限 会社 ・有 時 監督職員の承諾を受ける。 現 場 管 (3) 解体材の分別を徹底し再利用及び再生資源化に努める。 特別管理産業廃棄物の有無 ・燃えやすい廃油 ② 設計図書に作業時間が定められている場合で、その時間を変更する必要がある場合は、あらかじめ 体 工 事 (2) 解体材の処理の全部又は一部を下請人に委託するときは、廃棄物処理法に基づく処理を業として許可を 9.施工体制台帳及び 施工体系図の作成 ・ 計図書に定めがある場合又はあらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りでない。 解 解体工事の施工に当たり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告 律の定めるところにより、発注者が保有する。 8.解体材の処理等 ① 日曜日及び「国民の祝日に関する法律」に規定する国民の祝日に解体工事を行わない。ただし、設 ~ ・ ※ 配置する(・常駐 ・車両出入時のみ) ・ (交通誘導員を配置した場合は、工事日誌等にその人員数を記載する) という。)があり、切断及び粉砕により飛散する恐れがあるもの。 解体工事全般での施工管理体制を確立し、工程、安全等の施工管理を行う。 (1) 作業時間 ※ 設計図書による 時 3.交通誘導員の配置 の 6.疑義に関する協議等 (共通仕様Ⅱ-C-2.-(1)) ・有( (長野県建設工事入札参加資格者のうちから監督職員と協議し、委託する) ④ ③ 工事完了時 ・ ※再使用を前提とした取り外し (物品名 277057,265024 商品名「アドラせっこうボード」 登録されたことを証明する資料を監督職員に提出する。 変更契約締結後10日以内 (4) 整地 昭和48年~平成9年4月の製造品 JIS許可番号 登録する場合は、内容について監督職員の承諾を受けた後、次に示す期間内に登録手続を行うとともに、 ② 登録内容の変更時 ※ 午前8時から午後5時の間 工事を行う者 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影する。) 契約締結後10日以内 (1) 作業時間 ※ 請負者が同工事の許可業者でない場合は、同工事の許可を取得している者に委託する。 使用機械類 ① 工事受注時 ※「長野県公共建築工事の手引」(工事現場における表示板について)のうち、監督職員の指示したもの (5) 杭の引き抜き 工 商品名「タイガーボード」 ② なお、変更時と完成の間10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。 ・ (7) 機械設備(給排水管設備、消火設備、ガス設備等)及び電気設備(構内配電線等)の切替・遮断等の ③ 登録するものとする。)。 却 工場名の表示「吉野石膏OY」 イ 日東石膏ボード(株)八戸工場 (ただし、工事請負代金額が500万円以上2,500万円未満の工事については、受注・訂正時のみ ・ ※ 設計図書による (3) 地上及び地下の既設配管等の処理 ・「特定廃石膏ボード」とは、次の工場で製造された石膏ボード製品が解体材となったもの。 (2) 前項に規定する届出手続等を行うに当たっては、届出内容について、あらかじめ監督職員に報告する。 ① ※ 設計図書による (2) 施設利用者登退庁等(登下校等)のための作業制限 ・「廃石膏ボード」とは、解体材となった石膏ボードをいい、特定廃石膏ボードを除く。 ・発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 工事請負額が500万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。 1.施工条件 除 事 2.用語の定義 (2) 解体材の再資源化実施状況記録 (1) 解体工事の着手、施工、完成に当たり、関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行う。 (1) 関係法令に従い、適切な構造とする。なお、支柱は地中に十分打込んだ単管等に連結すると共に、控え (6) 引渡しを要する既存設備等の取扱い (3) 工事写真 5.工事実績情報の登録 事 ・既存建築物の吹付けアスベスト粉じん飛散防止処理技術指針 建 設 省 住 宅 局 建 築 指 導 課 監修 (同指針資料1 吹付けアスベスト除去処理工事マニュアル) 建 設 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 督 課 ※ 再生資源利用促進実施書に記載する事項 4.官公庁その他 への届出手続等 記 般 事 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。 収集、運搬、再生、処分、電気・機械設備等の処置及び整地等を総称していう。 A 1.適用基準 特別管理産業廃棄物の場合 ⑦ 「解体工事」とは建築物等の除却及び撤去を目的とする、仮設物設置、取壊し、解体材の分別、保管、 ・5号) 印のついたものを適用する。 目 一 請負者が自ら処理した場合 ④ 「監督職員と協議」とは、協議事項について、監督職員と請負者等が結論を得るために合議し、その ・4号 (3 ) 特 記 事 項 に ・ 印 と ※ 印 の つ い た 場 合 は 共 に 適 用 す る 。 理状況の写真) ② ・3号 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)A票、B2票及びD票 イ をもって了解することをいう。 ・2号 (2 ) 特 記 事 項 に ・ 印 が つ か な い 場 合 は 、 ※ 印 が つ い た も の を 適 用 す る 。 (建Ⅱの場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の ③ 「監督職員の承諾」とは、請負者等が監督職員に対し書面で申し出た事項について、監督職員が書面 ・1号 及び筋違い等により、強風にも耐えられる構造とする。 5.工事表示板 数量集計表 ② 「請負者等」とは、当該工事請負契約の請負者又は契約書の規定により定められた現場代理人をいう。 ・有 (3) 防塵養生シートの設置 処理の全部又は一部を委託した場合 監督員を総称していう。 ※無 (2) 範囲、種類 (1) 搬出された解体材の処理状況記録 ① 「監督職員」とは、契約書に規定する監督職員をいい、監督員指定通知書により請負者に通知された 調査の有無 2.工事用水 4.仮 囲 い ④ 完成図(特に地下埋設部分等の配管類の遮断状況) ア ・解体工事途中 ・設置する(規模 事 ③ 解体材の再生資源化実施状況記録[詳細は4.(2)] ① ・解体工事終了後 ※ 設置しない ② 搬出された解体材の処理状況記録[詳細は4.(1)] 及び工事写真 埋蔵文化財調査の時期 工 (2) 解体工事の全般的経過を記載した書面を作成する。(工事日誌等) 本仕様書において用いる用語の定義は、次のとおりとする。 ・無 設 (1 ) 項 目 は 、 番 号 に 3.用語の定義 ・該当しない ・有 1.監督職員事務所 ① 監督職員の承諾を受けた施工計画書 4. 解 体 材 処 理 状 況 記 録 ・該当する 掘削作業時の教育委員会等の立会い 仮 (1) 監督職員と協議した結果について、記録を整備する。 建設工事公衆災害防止対策要綱建築工事編(以下「対策要綱」という。) 平成5年1月12日建設省経建発第1号 長野県建設リサイクル推進指針 「周知の埋蔵文化財包蔵地」の該当 は、これに協力すること。 (3) 解体工事の経過の詳細を記録した工事写真を整備する。[詳細は4.(3)] 建設副産物適正処理推進要綱(以下「推進要綱」という。) } (1) 暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届を速やかに警察に提出すること。 (4) 解体工事のしゅん工時には、上記の記録及び次の①から⑤の書類等を同一冊子にまとめる。 2.適用基準 ・ (2) 本工事について、公共工事労務費調査、資材調査、建設副産物実態調査等県から調査依頼があった場合 ① 現場説明書及び現場説明に対する質問回答書 通 ・ ・ 調査の方法は設計図書による ④ その他の計画 (3) すべての設計図書は、相互に補完するものとする。ただし、設計図書間に相違がある場合の優先順位は、 共 7.埋蔵文化財調査 リート塊、建設発生木材、建設汚泥及び建設混合廃棄物の合計が200t以上の場合又は工事規模が 目 一 ③ 積載重量制限を超えて解体材等を積み込まず、また積み込ませない。 ④ さし枠装着車、不表示車等に解体材を積み込まず、また積み込ませない。 イ 1,000万円以上の工事の場合は「リサイクル法」による再生資源利用促進計画書 ・ { ② 廃棄物の性状に応じ、飛散、流失しない適切な構造の運搬車両を使用する。 の 他 ウ 廃棄物名 ① 運搬を委託する場合は許可を得た車両を使用させ、許可証の写しを常備させる。 ア Ⅱ 解体工事共通仕様 A 1.適用範囲 ・ 特殊な廃棄物 解体工事の施工に伴う解体材、土砂及び工事用資材等(以下「解体材等」という)を収集及び運搬する車 両の使用に当たっては、交通事故及び交通災害の防止に努めるとともに次の事項を遵守する。 そ ③ 解体材処理計画 項 1.収集運搬車両 地域包括ケア病棟改修工事 特 記 仕 様 書 ( 4 ) 縮尺 日付 NS H27 71% (A2→ A3) 図面番号 07 A-04 道 路 第3駐車場 指定職員駐車場 道 水 路 路 第1駐車場 第2駐車場 風除室 ヘリポート用EV棟 入口 ゴミ置場 時間外救急玄関 玄 道 道 駐 輪 場 サンクンガーデン 関 路 路 玄 関 第5駐車場 荷揚げ、荷降しRT設置場所 (土、日、祭日のみ) 工事作業員出入り口 第4駐車場 本 館 棟 現場事務所RI槽 出口 職員出入口 中庭 中庭 ポンプ室 エネルギー棟 救急棟 受水槽 健診センター 透析センター 外来西棟 工事車両駐車スペース 外来中棟 外来東棟 消化器病 センター 物置 屋外リハビリ場 看護師宿舎 カルテ倉庫 ■ 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 仮設 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 配 置 図 承認 S=1/100 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 仮設 配 置 図 S=1/900 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-05 1 2 4 5 6 8 10 11 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 6000 (BFドライエリア部分) O 沐浴室 ・産廃、資材ストック場 分 娩 室 (1) 新生児室 6700 ※床養生 6000 2655 3345 分 娩 室 (3) 2400 3600 分 娩 室 (2) 授乳室 準備室 ・①②③工事作業員ルート トイレ 面 会 コーナー D.S・P.S 工事部分 361 食堂 1 ③期 AC室 工事 部 分 ②期 仮設間仕切 6800 女 子 ト イ レ 汚 物 室 ①期 工 事 部分 シャワー室 ②期 脱衣室 工事部分 ②期 洗 面 洗 濯 面談室 処 置 室 サブステーション 前室 P.S ①期 4400 N 陣 痛 室 (1) 陣 痛 室 (2) WC 1500 2400 750 WC ②期 ②期 工事部分 ①期 ③期 工事看板等 工事部分 廊 工事部分 下 3階西病棟 M D.S 6000 353 (LDR) 358 360 357 356 352 355 351 シャワー室 流し台 L バルコニー ■ 仮 設 図 ・LDR室 作業員、産廃、資材搬出入ルート S=1/100 ・建物西側に荷上げ、荷降ろし用RT(25t程度)設置 EP.S ※荷上、荷降ろし作業は 土、日、祭日等病院が休みの日に行うもの とし、誘導員を配置のこと。 ※緊急車両の出入りがある場合が想定されるため、作業については 計画書を作成し、病院側の承認を得ること。 ※歩道部分(インターロッキング)は、ロードヒーティングが布設してある為重量物は乗せないこと。 凡 例 仮設間仕切 H=2300 B種 LGS下地+PBt=9.5 有限 会社 仮設扉(木製)付 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 仮 設 図 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-06 内 室名 工事 病 室 ( 361) 既存 床 PVC床タイル 巾 改修 下地:目地クラック 間仕切り撤去等による床、下地調整塗材部分補修 食堂 1 既存 ホモジニアスビニルタイル撤去(仕上のみ) WC ↓ トイレ-1 ( 多 目 的 トイレ) 既存 50角タイル (既存のまま) トイレ-2 改修 改修 ( 女 子 トイレ) トイレ-3 改修 ( 女 子 トイレ) H=100 一部LGSスタッド65+PBt=9.5+構造用合板t=12+エコカラットt=5.5 100角タイル 一部RC壁+モルタル金鏝下地+100角タイル張り 撤去 (一部撤去 一部既存のまま) 一部CB袖壁+モルタル金鏝下地+100角タイル張り 撤去 一部LGSスタッド65+PBt=12.5+ビニルクロス貼り 一部(既存タイル部)LGSスタッド25+PBt=12.5+ビニルクロス貼り ソフト巾木 H=100 下地調整塗材+モルタル下地+ビニルクロス貼り 100角タイル 一部RC壁+モルタル金鏝下地+100角タイル張り 撤去 (一部撤去 一部既存のまま) 一部CB袖壁+モルタル金鏝下地+100角タイル張り 撤去 超防汚性発砲層付きVSt=2.2貼り 塩ビシート巻上 (RC部)LGSスタッド25+構造用合板t=12+エコカラットt=5.5張り 目地クラック H=100 一部LGSスタッド65+PBt=9.5+構造用合板t=12+エコカラットt=5.5 超防汚性発砲層付きVSt=2.2貼り 塩ビシート巻上 (RC部)LGSスタッド25+構造用合板t=12+エコカラットt=5.5張り 目地クラック H=100 一部LGSスタッド65+PBt=9.5+構造用合板t=12+エコカラットt=5.5 100角タイル 間仕切り撤去等による床、下地調整塗材部分補修 改修 50角タイル (既存のまま) 一部スロープ工事 AC室 既存 シンダーコンクリート 浴 室 既存 脱衣室 ↓ 既存 シャワー浴室 改修 t=150 撤去 改修 VSt=2.8 (既存のまま) 改修 一 部 2,550 塩ビコーナー 撤去 LGS共 ケイ酸カルシウム板+VP 撤去 塩ビコーナー LGS下地 ケイ酸カルシウム板 塩ビコーナー 撤去 LGS共 ケイ酸カルシウム板+VP 撤去 塩ビコーナー 2,300 一 部 2,550 2,300 EP塗装 一 部 2,550 2,300 一 部 2,550 LGS下地 化粧PBt=9.5 一 部 2,550 RC壁+モルタル金鏝下地+100角タイル張り 塩ビコーナー LGS共 ケイ酸カルシウム板+VP (既存のまま) (既存のまま) (既存のまま) 下地処理の上 RC壁 一部 RC壁+グラスウールt=50(全て) 撤去 - コンクリートスラブ表し 笠木:ポストフォーム 天井点検口 塩ビコーナー 撤去 一部 RC壁+モルタル金鏝下地+VP 撤去 塩ビコーナー 撤去 (既設開口部)コンクリートブロックt120+調整モルタル+150角タイル張り 付属役物 一部(RC部)石膏プラスター塗り+VP 撤去 一部(LGS部)LGS共 PBt=12.5(+12.5) +VP 撤去 一 部 2,550 2,300 一 部 2,550 2,300 一 部 2,550 EP塗装 - 木製入口枠 撤去 木製カーテンボックス 撤去 ピクチャーレール 撤去 AC撤去 2,550 一 部 2,050 一部 化粧PBt=9.5 撤去 撤去 一部 既存化粧PB 取外し 2,300 一部 化粧PBt=9.5(LGS下地共) 2,300 一部 既存化粧PB 取付 塩ビコーナー 化粧PB (既存のまま) (既存のまま) ソフト巾木:H=75 (既設開口部)コンクリートブロックt120+モルタル+EP 塩ビコーナー 化粧PB (木製) LGS共 PBt=9.5+ロックウール吸音板(リブ・ボーダー部フラット)撤去 西面 EP ア)12.5(不燃) 樹脂サッシ内側新設(二重化) 樹脂サッシ内側新設(二重化) ( 女 子 トイレ) トイレ-2 トイレ-3 笠木:ポストフォーム ( 女 子 トイレ) 流し台撤去(ライニング共) テラゾー立上り撤去 照明・配線他撤去 洗濯機パン 天井点検口 ライニング壁:化粧ケイ酸カルシウム板 トイレブース撤去 洗面洗濯 ↓ 機械設備配管撤去 洗面洗濯 樹脂サッシ内側新設(二重化) ライニング撤去 便器(配管共)手洗器(ライニング共)撤去・手摺・アクセサリー撤去 照明・配線他撤去 機械設備配管撤去 笠木:ポストフォーム 2,300 (既存のまま) 超防汚性発砲層付きVSt=2.2貼り 塩ビシート巻上 (東西南壁部)LGSスタッド25+PBt=12.5+ビニルクロス貼り 目地クラック H=100 その他壁 既存壁補修の上 撤去 2,550 撤去 塩ビコーナー ビニルクロス貼り 2,550 LGS下地 化粧PBt=9.5 ビニルクロス貼り(既存のまま) 塩ビコーナー 化粧PBt=9.5 (既存のまま) (既存のまま) 樹脂サッシ内側新設(二重化) ( 女 子 トイレ) トイレ-5 笠木:ポストフォーム ( 女 子 トイレ) 造付家具(流し台)撤去(ライニング共) 汚物流し撤去(配管共) 汚物室 ↓ 照明器具撤去 造付家具(流し台) ライニング壁:化粧ケイ酸カルシウム板 笠木:ポストフォーム 汚物室 樹脂サッシ内側新設(二重化) パッケージAC撤去(基礎共) ダクト・温水処理 撤去 既存建具(SD)撤去 スチール枠共 AC室 既存建具(AD)撤去 枠共 浴 一部 塩ビコーナー その他壁 その他既存のまま (既存のまま) 脱衣室 ↓ 吊りカーテンレール シャワーカーテン シャワー浴室 グレーチング(SUS製) 手摺・ストレッチャーガード 撤去 廊 一部 照明・スイッチ・配線他撤去 手摺(樹脂被覆製)・ストレッチャーガード(H=200)取付(エンド、コーナー役物、受け金物共) ピクトサイン(持出し型)4ヶ所(正面付)5ヶ所 洗面洗濯 既存再取付 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま LGS・・・軽量鉄骨 天井 壁下地 PB・・・・・石膏ボードt=9.5 RB・・・・・岩綿吸音板t=9、t=12 準不燃QM-9828 PB・・・・・石膏ボードt=12.5 不燃NM-8619 耐水PB・・・t=9.5 準不燃QM-9826 化粧PB……準不燃QM-9824 強化PB…… 化粧KB…… t=12.5 不燃NM-9639 不燃NM-0127・0128・0441 不燃NM-8615 KB……ケイ酸カルシウム板 共通事項 ↓ 廊 下 吊りカーテンレール ↓ シャワーカーテン 処置室 ランドリードレッサー・シャワーユニット・流し台(ライニング共)撤去 照明・配線他撤去 木製入口枠 撤去 LDR AC撤去 ↓ 353 (病室) 新設:窓 カーテン・レール(CBOX共) 樹脂サッシ内側新設(二重化) 直付(5cm下げ)カーテンレール+カーテン取付 天井点検口 360 (病室) ↓ 360 (病室) 既存:仕切りカーテン・レール 撤去 2,550 2階 研 究 室 (1・ 2・ 3)既 存 図書室 ↓ 研 究 室 (1・ 2・ 3)改 修 図書室 例 下 処置室 2階 凡 室 手洗器 撤去(ライニング・配管共) 既存建具(WD)撤去 スチール枠共 新設:仕切りカーテン・レール (東壁部)LGSスタッド25+PBt=12.5+ビニルクロス貼り (既存のまま) 2,550 女 子 トイレ ↓ トイレ-4 2,300 ア)12.5(不燃) 食堂 1 WC ↓ トイレ-1 ( 多 目 的 トイレ) 照明・配線他撤去 笠木:ポストフォーム 照明器具撤去 LGS下地+バスパネル張り(不燃) (既存のまま) (LGS部)LGS共 PBt=12.5+ビニルクロス 超防汚性発砲層付きVSt=2.2(既存のまま) 照明・配線他撤去 照明器具撤去 LGS65下地 両面PB ア)12.5 2重張 EP 撤去 改修 ライニング笠木:擬石 撤去 笠木:ポストフォーム シャワー栓 撤去 2,300 (既存のまま) 腰壁;システリアパネル(役物共)撤去 超防汚性発砲層付きVSt=2.2(既存のまま) 病 室 ( 361) 天井点検口 2,300 LGS共 ケイ酸カルシウム板+VP 撤去 ソフト巾木:H=75 役物:巾木 既存 ↓ 便器他 撤去 アルミ建具(枠共) 撤去 ~ 2,450 LGS共 耐水ベニア+バスリブ (撤去) 一部 塩ビコーナー 塩ビコーナー (114条間仕切部)LGSスタッド65+強化PBt=12.5*2スラブまで +EP (一部) 流し台:既成品W=1500 撤去(配管共) 笠木:ポストフォーム 360 (病室) ↓ 360 (病室) 病 室 ( 361) 新設:窓 カーテン・レール(CBOX共) 樹脂サッシ内側新設(二重化) 照明器具撤去 一部 RC壁+モルタル金鏝下地+100角タイル 撤去 間仕切り撤去等による床、下地調整塗材部分補修 間仕切り撤去等による床、下地調整塗材部分補修 照明・配線他撤去 コンソール撤去(アウトレット利用) ライニング・洗面器 撤去(配管共) 2,300 (既存のまま) ソフト巾木:H=100 ホモジニアスビニルタイル撤去(仕上のみ) 仕切りカーテン・レール撤去 窓 カーテン・レール撤去 2,300 100角タイル ソフト巾木 ↓ 室名 考 2,300 LGS下地 化粧PBt=9.5 (既存のまま) (RC部)下地調整+EP VSt=2.8 (既存のまま) 一 部 2,550 (既存のまま) 超防汚性発砲層付きVSt=2.2貼り 既存 LGS下地 化粧PBt=9.5 (既存のまま) 下地調整塗材+調整モルタル+150角タイル張り 処置室 2,300 LGS共 ケイ酸カルシウム板+VP (既存のまま) H=100 撤去 シンダーコンクリート 一部 撤去 表面研磨の上 ポリマーセメント系塗膜防水材Bタイプ+モルタル下地150角タイル(ノンスリップ)貼り 150角タイル ポリマーセメント系塗膜防水材Bタイプ立ち上げ H=300 ピット内防水モルタル+エポキシ塗り床 ソフト巾木 一部 VSt=2.2 撤去 H=100 撤去 目地クラック 塩ビコーナー 一 部 2,550 塩ビコーナー 撤去 一部 FL上 コンクリートt=120+モルタル下地 VSt=2.0 撤去 備 2,300 LGS下地 化粧PBt=9.5 RC壁+モルタル金鏝下地+100角タイル張り 100角タイル 改修 塩ビコーナー 2,300 グラスウールt=50撤去 一部 撤去 下 2,550 LGS共 ケイ酸カルシウム板+VP 撤去 LGS下地 化粧PBt=9.5 シンダーコンクリート 既存 2,550 塩ビコーナー FL上 コンクリートt=120+モルタル下地 50角タイル 撤去 下 ↓ 353 (病室) (RC部)LGSスタッド25+構造用合板t=12+エコカラットt=5.5張り 目地クラック 汚物室 既存 塩ビコーナー 撤去 (RC部)LGSスタッド25+構造用合板t=12+エコカラットt=5.5張り 50角タイル (既存のまま) LDR (RC部)モルタル金鏝下地+100角タイル張り 撤去 塩ビシート巻上 既存 処置室 LGS共 PBt=9.5+ロックウール吸音板(リブ・ボーダー部フラット)撤去 超防汚性発砲層付きVSt=2.2貼り 間仕切り撤去等による床、下地調整塗材部分補修 2,550 (木製) 撤去 一部LGSスタッド65+PBt=9.5+構造用合板t=12+エコカラットt=5.5 汚物室 ↓ ↓ (LGS部)LGS共 PBt=12.5+ビニルクロス H=100 50角タイル (既存のまま) 廊 撤去 目地クラック 既存 化粧PBt=9.5 撤去 既成廻縁撤去 (RC部)LGSスタッド25+構造用合板t=12+エコカラットt=5.5張り 間仕切り撤去等による床、下地調整塗材部分補修 天井高 LGS下地 化粧PBt=9.5 塩ビシート巻上 間仕切り撤去等による床、下地調整塗材部分補修 井 塩ビコーナー H=100 間仕切り撤去等による床、下地調整塗材部分補修 天 新設:仕切りカーテン・レール 超防汚性発砲層付きVSt=2.2貼り 女 子 トイレ 廊 腰壁;システリアパネル(役物共)撤去 目地クラック バリアーフリーモルタル金鏝下地+超防汚性発砲層付きVSt=2.2貼り ( 女 子 トイレ) 塩ビコーナー 撤去 塩ビコーナー (114条間仕切部)LGSスタッド65+強化PBt=12.5*2(両面)スラブまで+エコカラットt=5.5 改修 改修 役物:巾木 塩ビシート巻上 洗面洗濯 トイレ-5 廻り縁 +遮音シート(グラスウールt=50 24Kg品充填)+ビニルクロス貼り 超防汚性発砲層付きVSt=2.2貼り 50角タイル (既存のまま) 改修 表 (114条間仕切部)LGSスタッド65+強化PBt=12.5*2(両面)スラブまで 撤去 既存 ( 女 子 トイレ) ソフト巾木 H=100 100角タイル 洗面洗濯 ↓ ↓ トイレ-4 上 (RC部)石膏プラスター塗り+VP(既存のまま) (LGS部)LGS共 PBt=12.5(+12.5) +VP 撤去 ※外壁面:断熱材硬質ウレタンホーム t=20裏打 (RC部)LGSスタッド25+PBt=12.5+ビニルクロス貼り H=100 撤去 超防汚性発砲層付きVSt=2.2貼り 仕 壁 ソフト巾木 撤去(仕上のみ) ↓ 病 室 ( 361) 木 部 不燃NM-8576・8064 不燃NM-9626・9477・9066 床 :特記なきは、シンダーコンクリートt=100+モルタル下地とする。 不燃 NM-8599 GW・・・・・グラスウール VC…ビニルクロス(壁紙) 準不燃QM-9399 不燃NM-9913 TM…多彩模様塗料塗装 準不燃QM-9816 不燃NM-8585 化粧PB 研 究 室 (1・ 2・ 3) 図書室 ↓ 研 究 室 (1・ 2・ 3) 図書室 取外し 化粧PB 復旧 SOP・・・・・油性(合成樹脂)調合塗料 OS・・・・・オイルステイン FP・・・・・フタル酸樹脂系塗料 OSV・・・オイルステインワニス VP・・・・・塩化ビニール樹脂系塗料 CL・・・・・クリヤラッカー EP・・・合成樹脂酸エマルション塗料 W・・・・・・・ワックス VS:ビニール系床長尺シート PU・・・・・ウレタン塗 TC・・・・・タイルカーペット NT…自然塗剤塗料塗り PR・・・・・天井見切兼用ピクチャーレール ※室内環境対策 水性錆止め 木部 OP 水系塗料 拭き取り仕上げ 木部 CL 水性ウレタン塗料 2回塗り コンクリート、モルタル、ボード 下塗り水性シーラー1回、中塗り1回、上塗り1回 EP 下塗り水性シーラー1回、 合成樹脂エマルジョンペイント(室内環境配慮形塗料)2回塗り 多彩模様塗料 C…コンクリート 既設ビニルタイルの撤去部分及び既設タイル仕上げ上に再仕上げする部分はセメント系カチオン性樹脂モルタルにて下地調整を行う。 大日本塗装㈱(アロナ) 水系塗料 中塗り1回、上塗り1回 FUE-B・・・フッ素樹脂塗装焼付 バスリブ天井…準不燃材トスル 壁 :防火上主要な間仕切壁(令114条、LGS下地部分)は、強化PBt=12.5の2重張りとする。 鉄部 OP MP 完全水系多彩色模様塗料 改修後の床高はすべて廊下FL±0とする。 病室まわりの界壁(LGS下地部分)は、グラスウール24kg、t=50充填、遮音シート張りとする。 天井 :特記なき下地は、LGSとする。 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 内 部 仕 上 表 縮尺 日付 NS H27 71% (A2→ A3) 図面番号 07 A-07 1 2 4 5 6 8 10 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 6000 O 沐浴室 6700 分 娩 室 (1) 分 娩 室 (3) 6000 2655 3345 2400 3600 分 娩 室 (2) 準備室 トイレ N 内装仕上げ・下撤去地 AC・衛生機器・配管撤去 照明・配線撤去 LGS壁撤去 洗 面 洗 濯 CB袖壁撤去 E ○ RC壁撤去 WC LGS壁撤去 2400 既存アルミ折戸撤去 (枠共) F ○ 汚 物 室 シャワー室 家具撤去 (ライニング共) - 軽量鉄骨間仕切壁(既存のまま) 前室 処置室 - コンクリート壁(解体撤去部分) 床:シンダ上ーコンクリート撤去 t=180 B脱 衣 室 ○ 床:シンダ上ーコンクリート撤去 t=180 内装仕上げ・下撤去地 消火栓 衛生機器・配管撤去 照明・配線撤去 - コンクリート壁(既存のまま) ○ RC壁撤去 例 既存建具(SD)撤去 スチール枠共 A 床ピット部:シンダ上ーコンクリート撤去 t=150+150 内装仕上げ・下撤去地 衛生機器・配管撤去 照明・配線撤去 凡 AC室 壁仕上げ撤去 機械基礎コンクリート撤去 t=140 パッケージAC撤去 ダクト・温水処理 RC壁撤去 ○ 食堂 1 (別図 参照) RC壁撤去(タイル共) 361 一部:内装仕上げ・下撤去地 照明・配線撤去 コンソール撤去 ライニング・洗面器撤去 衛生機器・配管撤去 女 子 ト イ レ 流し台撤去 (ライニング共) D 流し台撤去 (ライニング共) LGS壁撤去 D.S・P.S 6800 4400 テラゾー立上り撤去 P.S 一部モルタル撤去 仕上げ共 陣 痛 室 (1) - 内装仕上げ・下撤去地 衛生機器・配管撤去 照明・配線撤去 C ○ 廊下(工事範囲共通):ストレッチャーガード 手摺撤去 - 既設LGS間仕切り 防火上主要壁 PB両面2重壁 鋼製建具共撤去 スラブ下まで撤去 既設LGS間仕切り 一般壁 PB両面壁 - 改修部分を示す。 陣 痛 室 (2) 廊 3階西病棟 下 M 仕切りカーテン撤去 353( LDR) (別図 参照) 6000 ランドリードレッサー (沐浴兼用) 358 360 357 356 内装仕上げ・下撤去地 衛生機器・配管撤去 照明・配線撤去 355 352 シャワー室 解体工法 可動間仕切撤去 【床】 ① コアカッター(200φ)にて散水しながらコンクリートを 抜き取りコンクリート塊を撤去する。 流し台 L 【壁】 ① バルコニー R C壁 撤 去 展開図 有限 会社 S=1/100 A ○ シャワー室 脱衣室 2050 1000 860 1220 120 女 子 ト イ レ 1200 60 汚物室 60 1110 1110 1860 消火栓 WC 談話室 洗 面 洗 濯 120 765 洗面洗濯 下 下 30 2060 2,750 2,450 2,450 30 ▽FL 廊 950 150 洗 面 洗 濯 690 廊 440 2500 450 2,300 ▽天井面 下 30 565 廊 WC 談話室 1150 60 2330 4 消火栓 150 △SL 205 30~50 150 ▽FL 600 970 女子トイレ 2130 2,750 ▽天井面 3270 550 970 シャワー室 2,550 200 AC室 ■ 900 4 6000 1520 脱衣室 シャワー室 6 4000 1780 880 展開図 5 1900 3750 脱衣室 S=1/100 30 3600 撤去図 2060 三階 30 既存 →圧砕機にて解体 2060 ■ 6 周囲ウォールソーカッター→上部圧砕機用開口部カッター入れ △SL B ○ C ○ D ○ E ○ F ○ 壁厚:120 壁厚:120 壁厚:120 壁厚:120 壁厚:120 壁厚:120 壁厚:120 仕上:(浴室)モルタル下地+100角タイル 仕上:(浴室)モルタル下地+100角タイル 仕上:(女子トイレ)モルタル下地+100角タイル 仕上:(脱衣室)モルタル下地+VP 仕上:(女子トイレ)モルタル下地+100角タイル 仕上:(WC)モルタル下地+100角タイル 仕上:(WC)モルタル下地+100角タイル 仕上:(脱衣室)モルタル下地+VP 仕上:(脱衣室)モルタル下地+VP 仕上:(廊下)モルタル下地+VP 仕上:(廊下)モルタル下地+VP 仕上:(洗面洗濯)モルタル下地+100角タイル 仕上:(談話室)モルタル下地+VP 仕上:(廊下)モルタル下地+VP 仕上:(AC室)グラスウールt=50 仕上:(洗面洗濯)モルタル下地+100角タイル 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 三階 撤去図 S=1/100 RC壁撤去 展開図 71% (A2→ A3) 既存 日付 H27 図面番号 07 A-08 ロックウール吸音板 LGS共 撤去 2550 既設壁;ビニルクロス 撤去 腰壁;システリアパネル(フラット) 撤去 LDR室 既設壁;ビニルクロス LGS共 撤去 役物(巾木・額縁・入出隅・廻縁) 腰壁;システリアパネル(フラット) 撤去 役物(巾木・額縁・入出隅・廻縁) 腰壁;システリアパネル(フラット) 撤去 4400 6000 4400 A B C ロックウール吸音板 LGS共 撤去 役物(巾木・額縁・入出隅・廻縁) s=1/50 ロックウール吸音板 LGS共 撤去 2550 既設壁;ビニルクロス LGS共 撤去 腰壁;システリアパネル(フラット) LGC共 撤去 役物(巾木・額縁・入出隅・廻縁) 6000 1600 4400.1 既存建具 撤去 既存建具 撤去 6000 D s=1/50 1580 WC 便器・洗面カウンター 撤去(配管共) 3300 CH=2300 既存間仕切り 撤去 床;ホモジニアスビニルタイル 撤去 1300 ランドリードレッサー (沐浴兼用) CH=2300 既存間仕切り 撤去 6000 脱衣室 CH=2550 1020 既存間仕切り 撤去 シャワー室 LDR シャワーユニット 撤去 遮音壁 床;ホモジニアスビニルタイル 撤去 既存間仕切り 撤去 2590 湯沸かし室 流し台 2100 CH=2300 既存建具 撤去 流し台 撤去(ライニング共) バルコニー A 6,000 8 - - 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 既設LGS間仕切り 防火上主要壁 PB両面2重壁 鋼製建具共撤去 スラブ下まで撤去 既設LGS間仕切り 一般壁 PB両面壁 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 ■ 既存 件名 LDR 平面図 地域包括ケア病棟改修工事 D LDR 撤去図 B C 縮尺 既存 展開表示 S=1/50 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 10 S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-09 2 4 N 4 既設LGS間仕切り 防火上主要壁 PB両面2重壁撤去 2 木製カーテンボックス撤去 既設LGS間仕切り ロックウール吸音板(リブ・ボーダー部フラット)LGS共 撤去 防火上主要壁 PB両面2重壁撤去 ピクチャーレール 撤去 25 木製カーテンボックス撤去 N 既成掲示板取外し 既設壁;ビニルクロス LGS共撤去 ライニング笠木:擬石 撤去 2550 エンドパネル 撤去 腰壁;システリアパネル(フラット) 撤去 2000 タイル 撤去 撤去 役物(巾木・額縁・入出隅・廻縁) 腰壁;システリアパネル(フラット) 撤去 流し台 撤去 役物(見切)撤去 食堂 1 枠:木製 役物(巾木・額縁・入出隅・廻縁) 床;ホモジニアスビニルタイル 撤去 6350 4400 6350 4400 A B C D 2 s=1/50 4 6000 6350 N エンドパネル 撤去 ライニング笠木 撤去 洗 面 洗 濯 流し台:既成品 撤去 4400 床;ホモジニアスビニルタイル 撤去 食堂 1 自販機 既成掲示板取外し WC M 1200 1200 廊下 2400 3西 A D ■ 既存 食堂1 平面図 展開方向 B S=1/50 - C - 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 既設LGS間仕切り 防火上主要壁 PB両面2重壁 鋼製建具共撤去 スラブ下まで撤去 既設LGS間仕切り 一般壁 PB両面壁 縮尺 既存 食堂1 撤去図 S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-10 1 2 4 5 6 8 10 11 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 6700 O 処置室 2655 1545 1800 2655 1800 3345 1545 2400 処置室 3600 3345 2000 準備室 2455 トイレ 面 会 コーナー 洗 面 洗 濯 トイレ-3 トイレ-5 棚 2350 1700 女 子 ト イ レ 洗面器 2700以 上 2900 トイレ-4 トイレ-2 2150 トイレ-1 (多目的トイレ) PH 6.4㎡/人以上 2400 2250 2700 3900 D.S・P.S 361 6800 4400 洗濯機 2150 N 面談室 男 子 ト イ レ 汚 物 室 シャワー浴室 サブステーション 前室 処置室 退 院 支 援 室 ( 1) 退 院 支 援 室 ( 2) P.S WC 消火栓 廊 3階西病棟 下 M 6000 D.S 360 358 357 356 355 352 353 351 L バルコニー ■ 改修 三階 西病 棟 平面図 S=1/100 EP.S 凡 例 - コンクリート壁 - 軽量鉄骨間仕切壁 - 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 改修部分を示す。 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 改修 平 面図 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-11 2 4 AW 1 穴埋:木(3mm目透かし) EP 床:仕上げ張替え 手 摺 ・ ストレッチャーガード コーナーガード 2720 ( ≧ 2700必 要 ) コーナーガード PH 200 ポストフォーム ポストフォーム コーナーガード 棚:3段 ポストフォーム 37.5 新設:天吊カーテンレール+カーテン取付 シャワーカーテン 65 27 汚 物 室 CB120 22 65 家具(新設) 有効開口1,000 250 トイレ-5 ポストフォーム PH ポストフォーム ポストフォーム 壁:モルタル+EP SSD 2 SSD 3 男 子 ト イ レ SUS(HL)貼り スロープ補修(50□タイル) 550 積み 新設:天吊カーテンレール+カーテン取付 シャワーカーテン シャワー浴室 27 45 汚物流し(新) トイレ-4 250 壁:モルタル+EP ステンレス細目ノンスリップグレーチング(ピット巾300用) ピット内:防水モルタル+エポキシ樹脂塗り床 西壁部:モルタル補修+EP ソフト巾木:H=100新設 150 ポストフォーム 既存スチール枠+OP 900 2000 手 摺 ・ ストレッチャーガード 120 コーナーガード 120 トイレ-3 3,450 PH 100 65 25 300 コーナーガード 床段差解消(廊下共通) SSD 1 120 1955 女 SSD 子 2 ト イ レ 450 17.5 1200 SSD 3 25 有効開口1,200 アルミ型材:シール共EP 27.5 22 27.5 65 125 洗濯機 コーナーガード 200(カウンター下ライニング) 65 コーナーガード 有効開口1,000 25 SSD 3 ポストフォーム 45 有効開口1,000 22 65 25 20 150 PH 65 新設コンソール取付け(ベットライト共) 2250 18 12.5 30.5 27 25 洗 面 洗 濯 洗面器 65 65 (西壁部)LGSスタッド25+PBt=12.5+ビニルクロス貼り ポストフォーム 27.5 27.5 65 2700 361 200 37.5 120 有効開口1,000 4400 3900 トイレ-2 18 3475 AW 3 3,450 コーナーガード ポストフォーム トイレ-1 ( 多 目 的 トイレ) 2400 AW 1 PS PH 120 新設:天吊カーテンレール+カーテン取付 ホスピタルカーテン ポストフォーム 1545 木製見切り:EP 3,450 ポストフォーム レール共 新設コンソール取付け(ベットライト共) O.V 500 1800 2455 穴埋:木(3mm目透かし) EP 2150 新設:CBOX カーテン・レース 250 300 1,800 25 12.5 2400 2655 2000 木製見切り:EP 12.5 25 N 1800 600 AW 4 1545 600 2655 6000 1200 3600 6 6000 有効開口1,000 1200 5 6000 2100 4800 2300 1 コーナーガード 消火栓 手 摺 ・ ストレッチャーガード コーナーガード 有効開口1,300 手 摺 ・ ストレッチャーガード SSD 4 手 摺 ・ ストレッチャーガード 床段差解消 M M 入口戸 戸袋・枠 (東壁部)LGSスタッド25+PBt=12.5+ビニルクロス貼り 戸先ゴム取替え SOP塗装 床:既設PVC床タイル+超防汚性発砲層付きVSt=2.2貼り 目地クラック 下地調整塗材部分補修 新設:直付カーテンレール+カーテン取付 ホスピタルカーテン 直付(5cm下げ)カーテンレール+カーテン取付 ホスピタルカーテン 既存コンソール移動 O.V共 新設コンソール取付け(ベットライト共):3床 O.V(1床) 新設コンソール取付け(ベットライト共) 新設コンソール取付け(ベットライト共):3床 O.V(1床) 353 CH2550 6,000 6,000 360 (東西南壁部)LGSスタッド25+PBt=12.5+ビニルクロス貼り 既存コンソール移動 既存洗面器 撤去の上 新設 ライニング 1,800 70 610 70 1,800 新設:CBOX ペーパータオルホルダー取付 カーテン・レース 樹脂サッシ内側新設(二重化) PS L PS レール共 L 1200 3600 AW 2 6000 バルコニー 2 バルコニー A 6,000 2 8 10 D 展開表示 -(114条間仕切部)LGSスタッド100(65)+強化PBt=12.5*2(両面)スラブ裏まで 遮音シート 改修 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 平面詳細図 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 C 1/50 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 内部:グラスウールt=50 24kg品 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 改修 平面詳細図 S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-12 B 2 N 2 N 樹脂サッシ内側新設(二重化) 壁:新設壁下地処理の上ビニルクロス貼り 2,550 柱:既存下地処理の上 ビニルクロス貼り 既存コンソール取外し処分(ベットライト共) 新設コンソール取付け(ベットライト共) ペーパータオルホルダー取付 (西壁部)LGSスタッド25+PBt=12.5+ビニルクロス貼り 新設コンソール取付け(ベットライト共) 壁:LGS下地+PBt=12.5+ビニルクロス貼り (樹脂サッシ新設部) 又は既存下地処理の上 ビニルクロス貼り (樹脂サッシ設置済部) 3600 A面展開図 B面展開図 N 3900 C面展開図 D面展開図 2 500 120 120 500 2,550 250 2 3600 PTH 2300 LGS65下地+PB12.5+EP 1000 鏡 1000 トイレ-1 ( 多 目 的 トイレ) 2655 2700 2655 2700 A面展開図 B面展開図 C面展開図 D面展開図 N 4 500 120 N LGS65下地+PB12.5+EP PTH 1000 鏡 2300 2,550 250 4 N 250 361 3900 3345 2245 3345 2245 -(114条間仕切部)LGSスタッド100(65)+強化PBt=12.5*2(両面)スラブ裏まで トイレ-2 ( 女 子 トイレ) A面展開図 有限 会社 B面展開図 C面展開図 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 遮音シート 内部:グラスウールt=50 24kg品 D面展開図 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 改修 展開図1 S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-13 4 4 2300 PTH 鏡 2150 1800 2150 A面展開図 B面展開図 C面展開図 D面展開図 N 4 500 120 120 500 250 4 N 250 トイレ-3 ( 女 子 トイレ) 1800 洗面洗濯 鏡 2655 4400 A面展開図 B面展開図 N コーナーガード 2000 4400 C面展開図 D面展開図 5 500 120 N 2,550 250 5 鏡 カーテン 800 1,100 棚:ポリ合板フラッシュ 400 カーテン 400 2,550 450 2300 PTH 1000 鏡 3345 トイレ-4 ( 男 子 トイレ) A面展開図 有限 会社 2100 2100 3345 B面展開図 C面展開図 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 D面展開図 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 改修 展開図2 S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-14 2300 PTH 1000 鏡 トイレ-5 ( 男 子 トイレ) 2455 2300 A面展開図 B面展開図 N C面展開図 D面展開図 5 500 120 N 250 5 2300 600 ポストフォーム 700 1200 2300 2,550 150 ポストフォーム 化粧ケイカル板 170 化粧ケイカル板 550 100 ポリ合板 650 SUS(HL)貼り ポリ合板 汚物室 2655 4400 2000 4400 A面展開図 B面展開図 C面展開図 B面展開図 6 N 6 N 2,300 2,550 下り壁 シャワー浴室 有限 会社 3600 4400 A面展開図 B面展開図 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 3600 C面展開図 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 C面展開図 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 4400 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 改修 展開図3 S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-15 2 4 5 6 ピクトサイン(持出し) ピクトサイン(正面付) ピクトサイン(正面付) 既存 ピクトサイン再取付 ピクトサイン(持出し) ピクトサイン(持出し) ピクトサイン(持出し) 2,300 2,300 ピクトサイン(持出し) ピクトサイン(正面付) 消火栓 3600 廊 6000 6000 下 6000 A面展開図 -(114条間仕切部)LGSスタッド100(65)+強化PBt=12.5*2(両面)スラブ裏まで 遮音シート 内部:グラスウールt=50 24kg品 8 ピクトサイン(正面付) 10 ピクトサイン(正面付) 壁:LGSスタッド25 PBt=12.5+ビニルクロス貼り 2,550 2,300 2,300 2,300 2,300 スリット:h=30 クロス巻込 入口戸 部品交換 (エアータイト部材) 2150 女 子 トイレ 多 目 的 トイレ: 廊 下 500 B面展開図 1200 450 D面展開図 M 男 子 トイレ: 廊 下 L 2300 2300 B面展開図 D面展開図 10 8 6,000 6床室 L M 天井:既存(ジプトーン)下地処理の上 EP塗装 既存木製カーテンBOX 下地処理の上塗装 (窓枠共) 東西壁:LGSスタッド25+PBt=12.5+ビニルクロス貼り 樹脂サッシ内側新設(二重化) 新設コンソール取付け(ベットライト共) A面展開図 FIX 既存洗面器 撤去の上 新設 新設コンソール取付け(ベットライト共) ペーパータオルホルダー取付 壁:LGS下地+PBt=12.5+ビニルクロス貼り (樹脂サッシ新設部) 巾木:VSt=2.2貼上げ h=100 ライニング 有限 会社 6,000 6,000 6,000 B面展開図 C面展開図 D面展開図 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 改修 展開図4 S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-16 室内改修窓 1:30 1:10 取合 詳細図 2 トイレ内改修窓 取合 詳細図 1:10 25 1 25 25 150 150 40 カーテンボックス: 栂 EP LGS65下 地 +PB12.5+EP 木枠:栂 改修窓寸法 EP ポストフォームカウンター 50 250 改修窓寸法 室内改修窓 ※ 1000 42 ※ 既存サッシ寸法 既存サッシ寸法 既存サッシ寸法 ※ ※ ※ 既存サッシ寸法 ※ ※ 既存サッシ寸法 化粧額縁:栂 化粧額縁:栂 EP ▽4FL 25 ▽4FL 25 既存サッシ寸法 820 820 ※ EP 既 存 40 改 修 後 化粧額縁:栂 LGS下 地 シャワー浴室/床改修 t=12.5+ビニルクロス貼 り 1:10 取合 詳細図 150角 タイル モルタル下地 ポリマーセメント系 塗 膜 防 水 材 Bタイプ立 ち 上 げ H = 300 防 水 モルタル( 水 勾 配 ) コーナー面 取 り エポキシ樹 脂 ( 塗 り 床 ) 300 150角 タイル (新設) 350 150角 タイル (新設) 水勾配 水勾配 シンダーコンクリート (既存) ▽FL ~ 90 3 PB EP 300 表 面 研 磨 の 上 ポリマーセメント系 塗 膜 防 水 材 Bタイプ + モルタル下 地 150角 タイル( ノンスリップ) 貼 り (新設) 改 修 後 有限 会社 改 修 後 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 表 面 研 磨 の 上 ポリマーセメント系 塗 膜 防 水 材 Bタイプ + モルタル下 地 150角 タイル( ノンスリップ) 貼 り (新設) 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 部分 詳 細図 S=1/10・1/30 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-17 AW-1 トイレ-1,-2 ×2 洗面洗濯,トイレ-4 AW-2 ×1 4,350 1,800 70 AW-3 353(病室) ×1 4,350 610 70 1,800 1,800 70 汚物室・シャワー浴室 4,350 610 70 1,800 1,800 70 610 70 1,800 100 400 符号・数量 1250 1,750 図 1,750 姿 1,750 欄間FIX部(既存アルミガラリ部) ・ 寸 FIX 法 FIX FIX アルミ受 け 枠 ( 型 材 ) * 寸法は,既存サッシ寸法を示す。(既存サッシ改修部共通) 型 式 引き違い連窓2本建引き違い+FIX窓 材質・硝子 樹脂 金 物 連窓方立 備 考 他標準金物一式 符号・数量 室内改修窓 見込70mm 引き違い連窓2本建引き違い+FIX窓 F4+A12+FL3 クレセント 樹脂 把手 連窓方立 室内改修窓 見込70mm 引き違い連窓2本建引き違い+FIX窓 FL3+A12+FL3 クレセント 樹脂 把手 連窓方立 他標準金物一式 AW-4 ×1 F4+A12+FL3 クレセント 把手 室内改修窓 欄間FIX部 アルミ断熱パネル 病室(361) SSD-1 ×1 病室(361) W0=2,605 25 W=1,350 アルミ受け枠(型材) SSD-2 ×2 40 トイレ-2,-4 25 1,255 W0=1,715 W=1,150 40 565 有効開口=1,000 引残し150 200 300 有効開口=1,200 引残し150 1,750 図 既存アルミガラリ部アルミパネル 他標準金物一式 1,800 姿 見込70mm H=2,000 法 中桟 型 式 引き違い窓 室内改修窓 材質・硝子 樹脂 金 物 連窓方立 備 考 他標準金物一式 符号・数量 自動閉鎖装置付上吊引戸 戸袋ボード納まり 見込70mm アルミ FL3+A12+FL3 クレセント SSD-3 ×3 トイレ-1,-3,-5 40 W0=1,715 565 SSD-4 ×1 25 40 W=1,450 引残し150 有効開口=1,000 F4 化粧鋼板 専用駆動装置・手詰め防止ゴム付 固定用フランス落し(全開時固定) 専用駆動装置・手詰め防止ゴム付 手摺・ストレッチャーガード取付部補強 スチール枠(EP) キックプレート:ステンレス板張り 戸袋ボード納まり 170 mm F4 大型サムターン・シリンダー錠(表示付非常解) 手摺・ストレッチャーガード取付部補強 40 1,365 300 H=2,000 図 300 有効開口=1,300 引残し150 H=2,000 姿 自動閉鎖装置付上吊二連引込み戸 シャワー浴室 W0=2,815 W=1,150 170 mm 化粧鋼板 スチール枠(EP) キックプレート:ステンレス板張り 他標準金物一式 中桟 300 400 寸 H=2,000 ・ 寸 法 300 中桟 400 ・ 型 式 自動閉鎖装置付上吊二連引込み戸 材質・硝子 化粧鋼板 金 物 専用駆動装置・手詰め防止ゴム付 備 考 キックプレート:ステンレス板張り 有限 会社 スチール枠(EP) 戸袋ボード納まり 170 mm 自動ドア 片面戸袋納まり 210 mm F4 化粧鋼板 スチール枠(EP) F4 大型サムターン・シリンダー錠(表示付非常解) 専用駆動装置・手詰め防止ゴム付 固定用フランス落し(全開時固定) 手摺・ストレッチャーガード取付部補強 ガラリ付 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 キックプレート:ステンレス板張り TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 手摺・ストレッチャーガード取付部補強 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 建具 リ スト S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-18 1 2 4 5 6 8 10 11 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 6700 O 処置室 2655 1800 1545 2655 1800 3345 1545 2400 処置室 3600 3345 2000 準備室 2455 トイレ 面 会 コーナー N C 洗 面 洗 濯 トイレ-1 (多目的トイレ) A トイレ-3 A A 女 子 ト イ レ 面談室 A A トイレ-5 消火栓 A 男 子 ト イ レ C 汚 物 室 シャワー浴室 2400 サブステーション 前室 処置室 退 院 支 援 室 ( 1) 退 院 支 援 室 ( 2) D P.S WC 2900 A 1700 6800 A C 2250 トイレ-4 B 2150 A 2250 A 2150 D.S・P.S 361 テ ン 2700 3900 仕 切 カ ー 4400 新設:カーテンBOX 廊 3階西病棟 下 M D.S 360 358 357 356 355 テ ン テ ン 353 A 仕 切 カ 352 ー ー 6000 仕 切 カ ー 仕 切 カ テ ン 351 新設:カーテンBOX L バルコニー ■ 凡 改修 三階 西病 棟 天 井 伏図 S=1/100 例 EP.S A LGS下地 化粧PBt=9.5 塩ビコーナー B LGS下地 ケイ酸カルシウム板+EP塗装 バスリブ 付属役物 C LGS下地+耐水ベニアt=5.5+防湿シート+バスリブ張り 塩ビ見切り D LGS共 ケイ酸カルシウム板+VP (既存のまま) 下地処理の上 EP塗装 E 天井点検口:アルミ枠 450角 F - 既設天井(化粧PB)取外し復旧部分 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 改修 三階 天井伏図 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-19 1 2 4 5 6 8 10 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 6000 O 第一待機室 当直室 6700 中央材料室 第二会議室 医 局 図 書 室 研究室(3) . 事 務 室 第二待機室 浴室 N 第三待機室 4400 脱衣 D.S・P.S 研究室(1) ロビー 研究室(2) DW.S WC 印刷室 6800 P.S 2400 PS 倉庫 湯沸 M・WC W・WC 管理廊下 6000 M 研究室(4) 訪 問 看 護 室 副 院 長 室 副 院 長 室 (1) (2) 湯 沸 研究室(5) 院 長 室 応接室 看 護 部 長 室 廊下2 ELVホール 厚生室 L 廊下1 ■ 改修 二階 - 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 天 井伏 図 S=1/100 既設天井(化粧PB)取外し復旧部分 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 AC室 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 改修 二階 天井伏図 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 A-20 特 Ι 工 記 仕 事 1 様 概 5 接 地 極 書 合は、共通仕様書第1編 1章 第4節 1.4.1 (b)の品質および性能を有すること 要 2 電気保安技術者 建 物 概 要 3 電気工事士 建 物 名 称 構 造 SRC造 昭和伊南総合病院 階 数 延 面 積 (㎡) 備 非常放送を有するときは、非常放送中における自動火災報知設備の地区音響装置の鳴 き、電気工作物の保安の業務を行うものとする。 動停止機能を付加すること。 契約電力500kW未満の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行う。 電源は非常用と一般用の2系統とし、降圧トランスおよびバッテリー等原則として別 本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署、その他の関係機関への諸手続き等に 水その他 6 5 足場・さん橋類 30 機器収容箱 7 保険 ・函体および扉の鋼板厚は1.6mm以上とし、鳴動用穴は直接扉に明けたものとする。 (総合盤) 別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。 すべて請負者の負担とする。 31 他工事又は他工種 ただし設置条件は、構内に作ることが ・できる A種接地 銅板1.5t×900×900 リード端子付 堀削埋戻中心深さ 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) ・ B種接地 銅板1.5t×600×600 リード端子付 堀削埋戻中心深さ 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) ・ C種接地 銅板1.5t×300×300 補助接地棒(連結式10φ×1、500) リード端子付 堀削埋戻中心深さ1.5m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) ・ D種接地 接地棒(10φ×1、500) 々に設置する。 要する費用は、請負者の負担とする。 6 工事用仮設物 ・ 盤および組込機器は一体形製作とし、その機能保証はすべて盤製作メーカーとする。 29 複合防災盤 電気事業法に定める自家用電気工作物に係わる工事においては、電気保安技術者をお 4 工事用電力 考 下表による。ただし、これによりがたい場合は監督員との協議による。 埋込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合(25)を1本 5個以上の場合は(25)を2本、天井まで立上げる。 図、試験成績書は除く。 長野県駒ケ根市赤穂3230番地 工 事 場 所 2 28 予備配管 の証明となる資料の提出を省略することができる。ただし、共通仕様書に規定される製作 ・できない 工事区分表による。ただしこれにより難い場合は監理者と協議する。 (別表) しゅん工時提出物 との取り合い (・に○印のついたものを提出する。) 個別提出物 工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その費用は請負者の負担とする。 一括提出物 1 完成図 建物(施設)引渡しまで請負者は工事目的、工事材料等について火災保険をかけるも ・原図(ケース入り) のとする。 3 工 事 種 目 8 発生材の処理 (○印のついたものを適用する。) 建物別及び屋外 (1)引渡しを要するもの ・無 ) ・引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。 屋外 工事種目 ・陽画(2つ折り製本 1部) ・有 ( 打合せによる。 工事種別 電灯設備 (2)特別管理産業廃棄物 動力設備 図面に特記なきものは下表を標準とする。但し下表によりがたい場合には監督員との協議による。 ・有(PCB使用機器: 電熱設備 ) 名 PCB使用機器は関係法令により適切に処理し、建物管理者に引き渡す。 避雷設備 9 残土処理 ・構外搬出とする。 自家発電設備 通 10 施工計画書 施工計画書は契約後速やかに提出し、製作図、施工図の提出時期を明示する。 11 工事写真 建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂版)の建築設備編」による。また工事着 12 竣工時提出物 13 耐震施工 構内交換設備 タンブラスイッチ 〃 〃 (身障者用) 〃 コンセント (一般) 〃 〃 (和室) 〃 (便所等) 〃 〃 (台上) 台上~中心 〃 ブラケット (一般) 床上~中心 〃 〃 (踊場) 〃 (鏡上) 鏡端~中心 別表による。 (1)設計用水平地震力 機器の重量[kgf]に設計用標準水準震度を乗じたものとする。なお設計用水平震度は次による。 非常放送設備 設計用水平震度 表示設備 灯 耐震安全性の分類 設置場所 ・ 特定の施設(甲類・乙類) ・ 一般の施設(乙類) 重要機器・水槽 一般機器・水槽 重要機器・水槽 一般機器・水槽 2.0 1.5 1.5 1.0 上層階、屋上 (2.0) (2.0) (2.0) (1.5) 及び塔屋 <2.0> <1.5> <1.5> <1.0> 1.5 1.0 1.0 0.6 中 間 階 (1.5) (1.5) (1.5) (1.0) <1.5> <1.0> <1.0> <0.6> 1.0 0.6 0.6 0.4 (1.0) (1.0) (1.0) (0.6) 地下階・1階 <1.5> <1.0> <1.0> <0.6> (注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。 < >内の数値は水槽類に適用する。 重要機器 インターホン設備 テレビ共同受信設備 監視カメラ設備 火災報知設備 自動閉鎖設備 非常警報設備 ガス漏れ警報設備 防 犯 設 備 (配 管) 中央監視制御設備 構内配電線路 ・配電盤 構内通信線路 ・自家発電装置 ・交換機 ・交流無停電装置 ・火災報知器受信機 ・ 床上~中心 電 住宅局建築指導課)1997版」による。 拡声設備 ・中央監視装置 ・ 取付高(mm) 地上~上端 床上~上端 床上~中心 分電盤 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針(建設省 電気時計設備 測 点 2,000 1,800 1,500 名 壁掛形親時計 計 子時計 壁掛形スピーカー アッテネーター 1,500 拡 (上端1,900以下) 声 1,300 1,100 300 表 150 500 150 2,100 2,500 150 示 3 納入品 測 点 床上~中心 〃 〃 〃 取付高(mm) 1,500 (上端1,900以下) (天井高)×0.9 (天井高)×0.9 1,300 床上~中心 壁掛形制御盤 動 手元開閉器 操作スイッチ 押ボタン 〃 〃 力 室内端子盤 (廊下・室内) 中間端子盤 (EPS・電気室) 集合保安器箱 壁付アウトレット ボックス(一般) 〃 (和室) 電 床上~下端 床上~中心 〃 イ ン 1,500 (上端1,900以下)タ 1,500 | 1,300 ホ ン 300 150 床上~中心 表示盤 壁付発信器 〃 ベル 〃 〃 ブザー 〃 押ボタン 〃 (身障者用押釦) 〃 〃 身障者用表示灯 壁付インターホン 床上~中心 〃 (身障者用) 〃 壁付位置ボックス (壁付インア[ホンを除く) 〃 〃 (一般) 〃 〃 (和室) 床上~中心 機器収容箱 アウトレット 〃 (一般) 〃 (和室) (天井高)×0.9 1,300 (天井高)×0.9 (天井高)×0.9 1,300 900 1,800 〃 〃 1,500 1,100 300 150 (天井高)×0.9 300 150 仕 様 火 受信機 副受信機 機器収容箱 発信器 ベル 消火栓表示灯 災 床上~操作部 〃 床上~中心 〃 〃 〃 800~1,500 800~1,500 800~1,500 800~1,500 (天井高)×0.9 (天井高)×0.8 4 ハンドホール 14 再使用機器 適用図書及び書類は、下記によるもののほか関係法令、規則、各地方条例に準拠し、係員の指示のもとに施工 する。 15 金属製電線管の塗装 (A)電気設備工事設計図 下記の露出配管は塗装を行う。 ・屋 外 (B)本特記仕様書 16 (C)国土交通省大臣官房庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書 電気設備工事編〈平成25年度版〉 改修工事は 国土交通省大臣官房庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書 電気設備工事編〈平成25年度版〉 (D)国土交通省大臣官房庁営繕部設備・環境課監修 公共建築設備工事標準図 電気設備工事編〈平成25年度版〉 呼び線 18 フ ロ ア ベ ー ス フロアプレート (E)質疑応答書(現場説明を含む。) 尚、優先順位は(E)→(B)→(A)→(C)→(D)とする。 ・屋 内( ハリ・床・壁貫通部の 天井埋込器具の 図面に特記あるもの及び特殊なものを除き ・ ・ ・図面に特記なきものは直付(ビス止め)型とする。 ・砲金製 フロアコンセントは、直付(ビス止め)型垂直上下式(黄銅製)とする。 20 ケーブル埋設票 地中線路には、ケーブル埋設標をもうける。 ・ ・ ・コンクリート製 21 色彩の決定 監理者と協議のうえ決定する。 22 プレートの用途表示 プルボックス、ジョイントボックスおよび機器を実装しないプレートには、用途を明 ・ 示した略標をつける。 特記事項 23 プレ-トの塗装 ・ ブ ルボックス 等のプレ- トおよび函 体で露出 するものは 、焼付塗装 とし化粧 ビス止めとする。 1 器材等 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。 24 施工管理 建設大臣官房官庁営繕部監修「電気設備工事監理指針」(平成19年版)による自 製造業者等が定められている機材については、設備機材等指定表又は、(社)公共建築協会 ・ 主施工管理に努めること。 が実施する「建築材料・設備機材等性能評価事業」によって所要の品質・性能を有すること 25 施工 ハンドホール No.- ハンドホール No.- ・アルミ製 ・鉄製 項目 (寸法は内法を示す。底部とはハンドホール内側底部をいう。) ブロックハンドホール ・コンクリート相互間などは、エポキシ系樹脂接着剤により接着する。 ・ブロックの仕様は建設省仕様に準ずるものとする。 ・ハンドホール蓋はEマーク入り、Φ600とする。 ・樹脂製 19 フロアコンセント 2 特 記 仕 様 (1)項目は番号に○印の付いたものを適用する。 (2)特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。 ・金属製 ハンドホール No.- ハンドホール No.- ハンドホール No.- ハンドホール No.- 26 非常用照明装置 機材の品質・性能証明 27 機器への接続 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 ・ 中荷重 ハンドホール No.- 900× ・ ハンドホール No.- 600× 本工事の動力制御盤より別途電動機等への配線の接続は本工事とする。 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 ・ ・ 下地補強 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ -の 配線 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 自動閉鎖装置 ・ ・ ・ ・ 配管配線 ・ ・ ・ ・ 箱体 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 手動開放装置 ・ ・ ・ ・ 遠隔制御装置 ・ ・ ・ ・ 制御盤 ・ ・ ・ ・ 制御器 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 制御盤 ・ ・ ・ ・ 制御器 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 操作器 ・ ・ ・ ・ 配管配線 ・ ・ ・ ・ 操作器 ・ ・ ・ ・ 配管配線 ・ ・ ・ ・ フロート ・ ・ ・ ・ 配管配線 ・ ・ ・ ・ 制御器 ・ ・ ・ ・ 配管配線 ・ ・ ・ ・ 空調 ・ ・ ・ ・ 電気 ・ ・ ・ ・ ELV ・ ・ ・ ・ 配管 ・ ・ ・ ・ 配線 ・ ・ ・ ・ 本体 ・ ・ ・ ・ 配管配線 ・ ・ ・ ・ 電話機 ・ ・ ・ ・ 配線 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 天井改メロ 設備機器の防音、遠音、防振 防火扉・排煙垂壁 消火栓(専用栓) 衛生動力 (厨房、浄化槽含) サインボード 電話交換機 底部 GL-1、060以上 ・ 重荷重 900×1、400D ・ 中荷重 照度測定 ( 箇所以上) 900D ・ 中荷重 900× 承認 ・ ・ ・ ・ 重荷重 1、000×1、000× ハンドホール No.- TEL・FAX (0265)-82-5456 ・ 組込火報機器 2次側配管配線 制御盤 2次側配管配線 エレベーターインタホン 底部 GL-1、300以上 引込負担金 底部 GL-1、560以上 7 その他 ・ 重荷重 900×1、100D ・ 中荷重 底部 GL-1、260以上 ・本工事に関わる全ての作業は極力、騒音・振動を出さないよう配慮すること。 ・ 重荷重 900× 900D 600× 680D ・ 中荷重 築 ・ ・ ・ 重荷重 1、000×1、000×1、100D 900× ・配線器具の色指定あり(打合せによる) 底部 GL-1、060以上 ・ 重荷重 ・ 中荷重 件名 ・ 重荷重 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 清 水 久 雄 ・ 中荷重 底部 GL-1、600以上 建 配管 ・ 重荷重 1、000×1、000×1、500D ・ COM建築設計事務所 管 理 建 築 士 ・ 中荷重 ・ ・ 中央監視盤 底部 GL-1、490以上 空調設備 ・ ・ ・ 重荷重 1、200×1、200×1、300D 衛生設備 ・ 自動扉・電動シャッタ 水槽液面警報 底部 GL-1、700以上 電気設備 天井切込 配線ピットおよび蓋 オイルタンク ・ 重荷重 ・ 中荷重 納入品一覧表 スリープ仮枠 キューピクル基礎 全熱交換器 底部 GL-1、740以上 1、200×1、200×1、500D ・ 品質性能評価事業」によって所要の品質・性能を有することの評価を受けたものである場 有限 会社 ・ 中荷重 施工は全て設計図書に示された設備が、機能を完全に発揮するように誠実に行うこと。 の照度測定 使用する機材が設備機材等指定表による製造業者等のもの又は、「建築材料・設備機材等 1、500×1、500×1、500D ハンドホール No.- の評価を受けた材料・機材等によるほか、これらと同等のものとする。ただし、これらの同 等のものとする場合は、監理者の承諾を受ける。 補強 発電機基礎 ボイラー・冷凍庫 ) 長さ1m以上の入線しない電線管には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。 17 フラッシュプレート 2 社内試験成績書 11 6 他工事との取合い区分 ファンコイルユニット 取外し再使用機器は、原則として清掃及び絶縁抵抗測定を行った後取り付ける。ただし、 絶縁劣化等仕様に耐えない場合は、監理者に報告する。 施工の試験成績書 10 ) 保全に関する説明書(取扱い説明書も含む) 下表 に よ る。 ( 梯 子は 各 ハ ンド ホ ー ルに 設 置 する 。 蓋 取外 し 用 フ ック を 1 組納 入 す る。 ) 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 9 (打合せ簿、日誌 13 2次側配管配線 (2)設計用垂直地震力 1 共 通 仕 様 機器試験成績書 官公署手続、検査書(管理者用正本、写し) 空調動力 10~12階建の場合は上層3階.13階建て以上の場合は上層4階 工事記録 8 ・ 6階建以下の場合は最上階.7~9階建の場合は上層2階 事 完成写真 7 ・盤類の鍵 排煙口(機械排煙) 上層階の定義は次による。 Ⅱ 工 工事写真 6 12 本体 知 ・ 5 ・ハンドホールフック、ジャッキ 他工事との取り合い 報 話 機器完成図 下記による テ レ ビ 300 共 1,500 同 受 (天井高)×0.9 信 〃 〃 4 ・予備品 自立盤の基礎 ・直流電源装置 ・複合防災盤 称 時 ・ 手前に写真撮影計画を提出する。 電話配管設備 称 取引用計器 引込開閉器 警報盤 共 ・構内指定の場所に敷きならしとする。 受変電設備 2 引渡書 3 機 器 取 付 高 ・ リード端子付 打ち込み式 埋設標(黄銅製又はステンレス製) ・標準形 (ただし鳴動用穴は直接扉に明けたもの) 地域包括ケア病棟改修工事 電気設備工事 特記仕様書 縮尺 日付 NS H27 71% (A2→ A3) 図面番号 07 E-01 1 2 4 4800 1200 5 6000 3600 2655 6 6000 1800 1545 2655 2000 6000 1800 2455 1545 2400 3475 N 洗濯機 4400 3900 D トイレ-1 ( 多 目 的 トイレ) PH A トイレ-3 500 女 子 ト イ レ S 1 B E 洗 面 洗 濯 洗面器 S2 S2 361 B E E トイレ-4 C S1 シャワー浴室 C 処 置 室 汚 物 室 S1 B E PH E トイレ-5 男 子 ト イ レ PH B C L トイレ-2 A PH PS PH 2400 2720 消火栓 既設 2 既設 2 M M S1 人感センサースイッチ S2 人感センサースイッチ 換気扇連動型 既設 2 A 6,000 353 6,000 360 特記なき配管、配線は下記による。 天井内いんぺい配管.配線 床いんぺい配管.配線 天井内配線 VVF 2.0-3C VVF 2.0-2C VVF 2.0-2C+3C A PS PS L L 1200 3600 バルコニー 6000 バルコニー 2 A 6,000 2 8 改修 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 平面図 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 D 展開表示 C 1/50 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 10 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 電灯設備図 S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 E-02 B 1 2 4 4800 1200 5 6000 3600 2655 6 6000 1800 1545 2655 2000 6000 1800 2455 1545 2400 3475 CV3.5゜-4C N 2 EET 2E PH E トイレ-2 洗面器 4400 3900 トイレ-1 ( 多 目 的 トイレ) E 2E PH 2E 500 2E 2E 2WPE T 洗 面 洗 濯 トイレ-4 3P-3 2E 処 置 室 シャワー浴室 2E トイレ-5 トイレ-3 PH 汚 物 室 2E 2E 女 子 ト イ レ E 洗濯機 2E 361 PH PS E 男 子 ト イ レ PH E 2E 2E 2400 2720 消火栓 CVT14゜ E5.5゜ 200V 200V EC EC M M 2E 撤去・再取付 既設 3P-3 2 主幹:MCB3P50/50A 既設 1 8 12 既設 2 13 13 分岐:ELB3P50/20A×2 新設 3P-3へ 6,000 2E 353 6,000 360 既設 14 特記なき配管、配線は下記による。 天井内いんぺい配管.配線 床いんぺい配管.配線 天井内配線 CV3.5゜-4C VVF 2.0-3C VVF 2.0-2C VVF 2.0-2C×2 VVF 2.0-2C×3 E 5.5 PS 2E PS L L 1200 3600 バルコニー 6000 バルコニー 2 A 6,000 2 8 改修 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 平面図 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 D 展開表示 C 1/50 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 10 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 エアコン配線・コンセント設備図 S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 E-03 B A F HF 3 2 W×2 埋込下面ルーバ B L E D 直付型 4 0 Wタイプ C 松下電工 F S A 4 1 0 3 8 F E 有限 会社 F HP 3 2 W× ブラケッ ト E L E D 4 0 W型 業務用浴室灯 松下電工 F S A 4 2 0 0 1 F L E Dダウンライト F HT 4 2 W相当型 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 G TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 L E D ベッ ド ライト 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 照明器具姿図 縮尺 日付 NS H27 71% (A2→ A3) 図面番号 07 E-04 1 2 4 5 6 8 10 11 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 6000 O 沐浴室 分 娩 室 (1) 6700 新生児室 分 娩 室 (3) 6000 2655 3345 2400 3600 分 娩 室 (2) 既設 3P-3 撤去 N 授乳室 準備室 トイレ 面 会 コーナー 2E 2E AC室 食堂1 2E 361 6800 LGS壁撤去 RC壁撤去 LGS壁撤去 洗 面 洗 濯 汚 物 室 WC 2E RC壁撤去 シャワー室 2E サブステーション 前室 処置室 2E P.S 陣 痛 室 (1) 脱衣室 陣 痛 室 (2) RC壁撤去 2E 廊 3階西病棟 EC M WC 2E 2400 EC 2E 2E 面談室 RC壁撤去 D.S・P.S 2E LGS壁撤去 4400 2E 女 子 ト イ レ 下 EC 2E D.S 353( LDR) 6000 2E 2E 360 358 357 356 355 352 シャワー室 351 2E 流し台 L バルコニー 凡 例 記 号 仕様 ■ 備考 既存 三階 西病棟 平 面図 S=1/100 埋込型 40W×2 埋込型 40W×1 EP.S 直付型 40W×1 壁付型 40W×1 壁付型 20W×1 直付型 白熱灯 白熱灯 ダウンライト 壁付型 白熱灯 EC 医療用接地センター 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 既存 機器・配線 撤去図 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 E-05 1 2 4 4800 1200 5 6000 3600 2655 6 6000 1800 1545 2655 2000 6000 1800 2455 1545 2400 3475 N PH PS 洗濯機 4400 3900 既設コンソール移動( ベ ットライト共) 組込み品共 新 トイレ-2 再 トイレ-1 ( 多目的トイレ) 新 再 361 洗面器 既存 新設コンソール取付け( ベ ットライト共) O. V 無しタイプ( B-5 ) 洗 面 洗 濯 トイレ-4 500 取替 2 汚 物 室 新 家具( 新設) トイレ-5 男 子 ト イ レ 再 スロープ 補修( 50□タイル) A 2400 再使用 ( イ) x 2 ( イ) +2C 3 再使用 既存 消火栓 再使用 処 置 室 シャ ワー浴室 再 再 トイレ-3 女 子 ト イ レ 新 再 再 TV 既存 再 新 新 再 汚物流し ( 新) 3 既存TV盤へ ( イ) 既存 2 分岐増設 6 取替 M M 特記無き配線は下記と する 新設コンソール取付け( ベ ットライト共) O. V 付タイプ( A -1 ) 0. 9-4C+0. 9-2C NC AE 0. 9-4Cx1 NC AE 0. 9-4Cx2 NC AE 0. 9-4Cx3 NC AE 0. 9-2C TV S-5C-FB TV 火報 HP1. 2-2C TV TV 新設コンソール取付け( ベ ットライト共) O. V 付3 連タ イプ( C -1 ) 6, 000 6, 000 既存 360 ( イ) AE NC 既設コンソール移動( ベ ットライト共) 組込み品共 353 既存コンソール取外し処分( ベ ットライト共) 新設コンソール取付け( ベ ットライト共) O. V 付3 連タイプ( C -2 ) TV 既存 TV 既設コンソール移動( ベ ットライト共) 組込み品共 TV TV PS PS L L 1200 3600 バ ルコニー 6000 バ ルコニー 2 6, 000 2 8 改 修 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 平 面 図 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 1/50 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 10 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 弱電設備改修 平面図 S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 E-06 361 D. S・ P. S 食堂1 保管 移設 汚 物 室 洗 面 洗 濯 AC室 A 通路 処置室 シャワー室 保管 A 1 A 保管 N N 1 A M・WC 脱衣室 WC 保管 N 再使用 N N 3 A 6 ( イ) x2 ( イ) A 3 再使用 ( イ) +2C 6 N 再使用 N N N 6 A 6 6 3 A N 3A N 廊 N 下 1 保管 1 産直室 保管 個室 L DR 358 360 355 356 357 352 353 バ ルコニー 3 階西病棟 5-028 5-025 食堂1 361 汚物室 再使用 5-023 5-022 5-021 5-024 再使用 D. S・ P. S WC 洗 面 洗 濯 処置室 再使用 5-026 再使用 AC室 5-027 再使用 浴室 M・WC 再使用 6-093 脱衣 再使用 5-029 陣痛室1 陣痛室2 P. S P 5-001 8-076 6-085 6-102 P 6-001 8-078 8-077 6-083 再使用 5-030 5-032 5-031 5-033 6-076 6-079 6-082 6-084 D. S 6-078 保管 355 353 360 358 357 6-081 356 保管 再使用 6-080 6-077 352 351 3 階病棟( 西) 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 弱電設備改修 撤去図 縮尺 日付 S=1/100 H27 71% (A2→ A3) 図面番号 07 E-07 OV 露出配管 1 2 10 11 12 13 5 9 4 8 7 6 5 1 3 3 2 9 5 4 8 7 6 5 タイプB-5 タイプA -1 3 6 0 中央 酸 素 3 6 1 入口 科 様 日入院 吸 引 年 月 Dr 年 月 Dr 科 様 日入院 826 1、154 1 2 353西 3 13 5 6 7 4 8 9 5 13 10 酸 素 科 様 年 月 日入院 Dr 11 12 13 吸 引 3 13 5 7 6 4 8 9 5 13 科 様 年 月 日入院 Dr 10 11 酸 素 吸 引 12 3 13 13 5 6 7 4 8 9 5 科 様 年 月 日入院 Dr 1360 C -1 1360 4400 1 2 353東 3 5 13 6 7 4 8 9 5 3 13 科 様 年 月 日入院 Dr 13 5 7 6 4 8 9 5 13 科 様 年 月 日入院 Dr 10 11 酸 素 吸 引 12 3 13 13 5 6 7 4 8 9 5 科 様 年 月 日入院 Dr C -2 1360 4400 No 名 数 称 要 摘 8 ナースコ ールユニッ ト 1 9 1 10 T V 端子 医療ガス 酸素 医療ガス工事 11 医療ガス 吸引 医療ガス工事 1 2 側板 2 樹脂製 本体、 上下カ バー 1 アルミ 型材 3 ネームカ ード 1 4 ラ ンプブラ ケッ ト 用パネル加工 1 照明メーカーに適合加工 照明器具姿図C 12 スラ イ ド ハンガー 5 医用3 P コ ンセント 2 WN 1 3 1 8 13 ブラ ンク パネル 6 ナイ ト ラ イ ト 1 WN 4 0 0 1 7 医用接地端子 1 WN 3 0 4 1 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 部品別途 地域包括ケア病棟改修工事 弱電設備改修 コンソール参考図 縮尺 日付 NS H27 71% (A2→ A3) 図面番号 07 E-08 Ⅰ.工 事 1.工 事 場 所 2.建 物 概 要 建 名 称 物 概 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも 4 化学物質を発散する 要 建 築 材 料 26 管 の 埋 設 表 示 の と し 、 次 の 1 )か ら 5 )を 満 た す も の と す る 。 等 長野県 駒ヶ根市3230番地 1 )合 板 、 木 質 系 フ ロ ー リ ン グ 、 構 造 用 パ ネ ル 、 集 成 材 、 単 板 積 層 材 、 M D F , パ ー テ ィ ク ル ボ ー 27 溶 ド、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを発散しない 構 工事種別 総合病院 改修 造 階 数 消防法施行令 別表第一 延 床 面 積 (㎡ ) 6 SRC造 耐震分類 備 の 28 塗 2 )保 温 材 、 緩 衝 材 、 断 熱 材 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 及 び ス チ レ ン を 発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 少 な い (6 ) 項 イ 部 非 破 壊 検 査 か、発散が極めて少ないものとする。 考 接 装 図示された屋外埋設管の分岐及び曲がりの箇所には、コンクリート製標柱を埋め込む。舗装部分 10 ピ ス ト ン ダ ン パ ー 復帰方式(・遠隔 は埋設標示ピンとする。また、施工上生じた分岐、曲がりの箇所についても同様とする。 11 弁 JIS又はJV(・5K 排水管を除く管には、埋設表示用テープを設置する。 12 温 度 計 抜取率 ・標準仕様書による ・ 13 圧 力 計 検査の種類 ・RT ・PT又はMT 14 瞬 下記の金属電線管は塗装を行う。 ・屋外露出 ものとする。 遠 振 動 絶 縁 効 率 少ないものとする。 建 物 工 別 空 ○ 冷 ● 暖 内 容 3階西病棟棟 工 事 種 目 ● 事 気 調 暖 和 設 房 設 房 設 屋 外 送 基 風 ○一式 ○一式 ○一式 ドの発散量が極めて少ないものとは、発散量が第3種のものをいい、原則として規制対象外のも 備 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 のを使用するものとするが、該当する材料等が無い場合は第3種のものを使用するものとする。 備 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ホルムアルデヒドの発散量 ・ 空 調 用 ポ ン プ 及び ・ 標準基礎 ・ 防振基礎 ・ 80% 以 上 ・ 気 設 備 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品 煙 設 備 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ● 自 動 制 御 設 備 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ③下記表示のあるJAS規格品 ● 衛 生 器 具 設 備 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 1 ダ 30 電 線 31 つ は 温 類 及 ・ 標準基礎 ・ 防振基礎 ・ 80% 以 上 ・ 気 設 備 電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1、表4.2.12による。 調ダクトのフランジは、建物内外共保温する。なお、保温端部はシーリング処理を行う。 a 非ホルムアルデヒド系接着剤使用 各 配 管 の 保 温 厚 で 標 準 仕 様 書 中 厚 30 m m未 満 の 箇 所 は す べ て 厚 30 m m以 上 と す る 。 た だ し 、 排 水 管 は ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 b 接着剤等不使用 除く。 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 c 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 ・ 換 気 ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 2 5 mm ) ・範囲は図示による ・ 外壁より1m迄 ● 給 湯 設 備 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 d ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ・ 外 気 取 入 れ ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 2 5 mm ) ・範囲は図示による ・ 外壁より1m迄 ● 消 火 設 備 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 e 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 ・ 排 気 ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 2 5 mm ) ・範囲は図示による ・ 外壁より1m迄 f 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ・ 還 り ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 2 5 mm ) ・範囲は図示による ・ ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○ 厨 備 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○ 実 験 実 習 器 具 設備 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ● 医 備 ●一式 ○一式 ○一式 ● 撤 事 ●一式 ○一式 ○一式 房 機 療 器 ガ 設 ス 設 去 工 4.設 備 概 要(○印を付けたものを適用する) 方 法 及 び 調 種 別 方 ・膨張タンクよりボイラーへの補給水管の保温は膨張管の項による。 ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 ・建物内の空気抜き管の保温は膨張管の項による。 ○一式 ③旧JISのEo規格品 ・空気調和機、ファンコイルユニット、冷水及び冷温水のドレーン管の保温は排水管の項による。 ○一式 ○一式 ④旧JASのFco規格品 ・ 全 熱 交 換 器 用 ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 25 m m) ○一式 ○一式 備 概 ・ 空冷ヒートポンプ ・ 要 ・ 式 ・ 空冷ヒートポンプ ・ ・ ・ 房 方 式 ・温風暖房 ・温水暖房 ・FF暖房 ・温水床暖房 換 気 方 式 ・局所換気 ・ ・ ・ 暖 房 方 般 共 給 水 排 方 水 ・水道直結式 式 方 ・建物内汚水、雑排水(・分流 ・合流) ・建物外汚水、雑排水(・分流 ・合流) (・合併 放流先 火 設 備 の 種 別 ・単独 ・屋内消火栓設備 ス の 種 事 3 K J/ N m、 供 給 事 業 者 名 : 別 留 養 材 理 ) 3 5.指 定 部 分 対 象 Ⅱ.図 面 N o. 図 ・無 部 目 ・有 (指定部分しゅん工期限 平成 年 月 録 面 01 特 記 仕 様 書 02 衛 生 器 具 ・ 機 器 表 ・ 凡 例 称 No. 図 面 名 称 17 取 扱 説 明 板 18 総 合 調 整 3 温水洗浄式便座 加熱方式(・貯湯式 ・瞬間式) 温風乾燥機能(・有 ・無) 種 ・ 種) ・監督員が指示する構内の場所に敷ならし 根切中の山留め (・排水トラップ ・本工事で負担する。 ・外部仮設足場等(・ 種 ・ 消 火 設 備 改 修 平 面 図 08 医療 ガス設 備 ・構内指定場所にたい積 ・有( ) ・無 震 措 置 ・有( ・有( ( コン ク リー ト 塊 、 アス フ ァル ト 塊 、 木 く ず 、金 属 く ず 、塩 ビ 管 、 ・配管の保温外装は下表による。 区 分 屋外露出、多湿箇所 ( ) ・トルエン) ( 1 )機 器 類 の 能 力 、 容 量 等 は 、 表 示 さ れ た 数 値 以 上 と す る 。 保 温 外 装 ● ※配管には、冷媒管は除く。 給設 ・冷媒管の保温の外装は下表による。なお保温化粧ケースは塩化ビニール樹脂製とする。 区 分 保 温 外 装 湯備 ● 機器、配管、風道等は耐震を考慮し堅固にすえ付け、取付又は支持を行う。 屋 内 露 出 ・綿布 ・保温化粧ケース 消設 屋 外 露 出 ・ステンレス鋼板 ・保温化粧ケース 火備 様 様 中 (1 ) 図 面 及 び 特 記 仕 様 に 記 載 さ れ て い な い 事 項 は 、 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 の 「 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 機 械 設 備 間 階 工 事 編 ) ( 平 成 2 5年 版 ) 」 ( 以 下 、 「 標 準 仕 様 書 」 と い う 。 ) 、 「 公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 機 械 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 2 5 年 版 ) 」 ( 以 下 、 「 改 修 標 準 仕 様 書 」 と い う 。 ) 及 び 「 公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 ( 機 械 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 2 5年 地下階、一階 版)」(以下、「標準図」という。)による。 (注)1.( 33 防 凍 保 温 分 ・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、 類 重要機器 34 一般機器 2.0 1.5 1.5 1.0 (2.0) (2.0) (2.0) (1.5) 〈2.0〉 〈1.5〉 〈1.5〉 〈1.0〉 1.5 1.0 1.0 0.6 (1.5) (1.5) (1.5) (1.0) 〈1.5〉 〈1.0〉 〈1.0〉 〈0.6〉 験 35 他 工 事 と の 取 合 い ○ ( 2) 新 設 配 管 は 、 既 設 配 管 の 接 続 前 に 試 験 を 行 う 。 ガ 配管、ダクト、器具据え付けにともなうスリーブ、枠入れは本工事とし、他は工事区分表による。 ス 備 1.0 0.6 0.6 0.4 (1.0) (1.0) (0.6) 空 〈1.5〉 〈1.0〉 〈1.0〉 〈0.6〉 気 外 ● 調 〉内の数値は水槽類に適用する。 和 2 居 室 騒 音 限 界 2~6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階 屋 気 一 般 系 統 温 度 ( DB ) 湿 度 ( R H) 温 度 (D B) 湿 度 (R H ) 温 度 ( DB ) 湿 度 ( RH ) 温 度 ( D B) 湿 度 (R H ) 季 3 4. 0 ℃ 5 2 .0 % 2 8. 0 ℃ 成行 % ℃ % ℃ % 冬 季 - 4 .9 ℃ 6 4 .0 % 19 . 0 ℃ 成行 % ℃ % ℃ % 下表によるほか、耳ざわり音がないよう機種選定およびダクト消音対策を行う。 室 名 A 特 性 (d B ) N ○ ・ 冷 ( 2 )設 計 用 鉛 直 地 震 力 は 、 設 計 用 水 平 地 震 力 の 1 / 2と し 、 水 平 地 震 力 と 同 時 に 働 く も の と す る 。 21 あ と 施 工 ア ン カ ー 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。 確 ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 22 吊 使 用 す る 機 材 が 、 設 計 図 書 に 定 め る 品 質 及 び 性 能 を 有 す る こ と の 証 明 と な る 資 料 (以 下 、 「 品 質 性 23 配 認 試 験 金 管 勾 配 24 管 の 保 護 )確認強度 kN 吊金物は亜鉛メッキ又はステンレス鋼製とする 値 25 管 の 埋 設 コ ン ク リ ー ト 内 の 鋼 管 、 鉛 管 及 び 塩 ビ 管 に つ い て は 、 プ ラ ス チ ッ ク テ ー プ を 1 / 2重 ね 1 回 巻 き と ・ 設 け る ( 測 定 口 は 80 φ と す る ) 5 煙 伸縮継手、掃除口及び煤煙量測定口の位置は図示による。 6 ダ 道 ク ト 8 チ ャ ン バ ー 有限 会社 COM建築設計事務所 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 施 工 4 、 5 ( ・ (a) ・その他の部分(・5K ・ ( b) 屋内 水 勾 配 ・ 65 A 以 下 は 1 / 50 、 7 5 A 以 上 は 1/ 1 00 以 上 3 満 水 試 験 継 手 図示の箇所に取付ける。 4 イン ハ ゙ー ト 桝 、 た め 桝 桝のコンクリート部は工場製品としてもよい。 1 弁 JIS又はJV(・5K 類 1 屋 内 消 火 栓 箱 ・HB-1A 2 建物導入部配管 ・標準図 合 装 3 転 倒 防 止 等 ・HB-1B 使用ガス(・都市ガス ・ 2 0 kg ) ・標準図 施 工 70 に よ る ・標準図 施 工 71 ( ・ (a ) ・ 別 途 供 給 者 工 事 ( バ ル ク 貯 槽 50 0 kg ) 本組。 ・ ( b )) に よ る ・ ・別途工事 6 引 込 負 担 金 ・要(・別途工事 7 電 ・要 気 防 ー 食 ・ ( c )) に よ る 。 ・液化石油ガス) ・本工事(図示による) タ ・ ・ ・親メーター(・貸与品 ー ・ 1/ 1 00 以 上 (図示部分)) ・ ( b) 5 ガス漏れ警報器 4 メ 屋外 概略寸法とする ・ 別 途 ( ・ 5 0k g 置 ・10K 施 工 4 、 5 ( ・ (a) ・ ・ ( c )) に よ る 。 洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。 ) ・本工事) ・子メーター(・買取り ・ ) ・不要 ・不要 ・標準図 施 工 4 、 5 ( ・ (a) ・ ( b) ・ ( c )) に よ る 。 1 しゅん工時提出物 標準仕様書によるほか別表による。 2 定 工 事 し ゅ ん 工 後 3 ヶ 月 、 1 2ヶ 月 に 点 検 を し て 、 そ の 結 果 を 書 面 で 施 設 課 長 あ て 報 告 す る 。 期 報 告 3 工事実績情報の登録 工 事 請 負 額 が 5 0 0 万 円 以 上 の 工 事 に つ い て は 、 工 事 実 績 情 報 ( 工 事 カ ル テ )の 登 録 を す る こ と 。 4 資材等の納入については、市内に本社等を有する業者を可能な限り利用すること。 mmと す る 。 ・高圧1ダクト (別表)しゅん工時提出物(○印を付けたものを提出する。作成方法は手引きによる。) ・高圧2ダクト ・スパイラルダクト ・スライドオンフランジ工法) 承認 1 提出書類等目録 6 保守管理資料 2 完 成 図 ( 原 図 1部 ) 7 官公署届出書類等 ( A 1版 二 つ 折 り 製 本 2 部 ) ( A 3版 二 つ 折 り 製 本 3 部 ) 8 工具・予備品等 ( C AD デ ー タ CD R 2 部 ) 取付部は図示による。 内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。 内貼りしたチャンバーには点検口を設け、点検口の大きさは図示による。 外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは、雨水の滞留のないように施工 する。 備 復帰方式(・遠隔 ・ ) 件名 9 引渡書 3 設計図(原図・マイクロフィルム) 10 試運転用油等( 4 工事施工関係書類 11 その他監督員指示によるもの又は特記によるもの 5 工事完成資料 地域包括ケア病棟改修工事 )の納品書写 注 )完 成 図 面 の 種 類 は 、 設 計 図 面 に 準 じ て 作 成 し 、 C AD デ ー タ は J W W 、 J W C 形 式 を 基 本 と す る こ と 。 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 ・標準図 ) 2 排 空気調和機、温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消音 暖 設 6 00 ・低圧ダクト 定 格 入 力 は 、 D C 2 4 V 、 0 . 7A 以 下 と す る 。 TEL・FAX (0265)-82-5456 配 ・ ・不要 ・ ・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 9 防煙ダ ン パ ー 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 勾 ・別途) ) ・ ・アングルフランジ工法 房 土 中 埋 設 管 ( 排 水 含 む ) は 、 管 の 上 下 を サ ン ド ク ッ シ ョ ン 厚 1 00 m mで 保 護 す る 。 m mと す る 。 又 、 ガ ス 管 の 埋 設 深 さ は ・設ける 4 ばいじん量測定口 7 風 量 測 定 口 ○ 60 0 3 煤 煙 濃 度 計 設 給水、給湯、消火、冷温水、冷却水管は、図示による水抜きが確実にできるよう水抜き位置に向 給水管、消火管の埋設深さは 監督職員の承諾を受ける。 水 ・水道直結部分(・10K ・ ・標準図MC形 そ の 備 する。また、コンクリート土間下配管は、鋼棒等により沈下防止措置をする。 価名簿」によって所定の評価を受けているものは省略できる。製作図、試験成績書等は除く。 使用材料名、製造者名、発注先、品質性能証明資料提出の省略について記載した調書を作成し、 )・施工後確認試験 ( 房 かって下り勾配とする。 能 証 明 資 料 」 と い う 。 ) を 提 出 し て 監 督 職 員 の 承 諾 を 受 け る 。 ( 標 準 仕 様 書 第 1編 第 1 章 第 4 節 1 . 4. 2 ) ただし、(社)公共建築協会が発行する「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 設備機材等評 暖 機械改修工事標準仕様書第2編5章による。 ・性能確認試験 ( 物 ・子メーター(・買取り 他 ・火を使用する設備・避難経路上に設置する機器・ 項 ) ・買取り) (管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。) ● C 備 ・給水装置・排水装置・換気機器・空調機器・防災設備・監視制御設備・危険物貯蔵装置 事 ・ ・水道事業者指定品(・貸与品 JIS又はJV ) 内 夏 設 ( 2) 特 記 事 項 の う ち 選 択 す る 事 項 は ○ ・印の付いたものを適用し、・印の付いたものは適用しない。 記 類 8 建物導入部配管 1 設 計 温 湿 度 (1.0) ( 1) 章 は ● 印 の 付 い た も の 、 項 目 は 番 号 に ○ 印 の 付 い た も の を 適 用 す る 。 特 桝 ・ 1 洗面器等の排水管 2 集 ( 1) 各 種 配 管 の 試 験 は 、 新 設 配 管 に 適 用 す る 。 重要機器とは下記に示すものをいう。 目 器 1 充 て ん 容 器 ) 設 3.上層階の定義は次による。 ●長野県建築工事の手引き(以下、「手引き」という。)(平成25年版)長野県住宅部施設課監修 試 水 ○ 1 機 器 の 寸 法 厨 器 2 燃 焼 機 器 房 設 機 備 弁類)は電気ヒーター等の防凍対策を行う。なお、保温厚は32に準じる。 ・各種機器について図示電気ヒーター等の防凍対策を行う。( ・一般の施設(乙類) 一般機器 ・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、 弁 類 ) は 防 凍 保 温 を 行 い 、 厚 さ は 管 径 2 5 mm 以 下 の も の は 5 0m m 、 管 径 3 2 mm 以 上 の も の は 4 0m m と す る 。 )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。 2.〈 参考図書 の 器 ・不凍栓の二次側は水抜きが確実にできること。 水備 性 ・親メーター(・貸与品 水 )材質(・陶器製 6 建物導入部配管 ・ 全 1 量 ・ ・設けない 5 給 ・ 安 ・小便器 ・設ける(ピット内は除く) 備 ・騒音測定 ・乙類) ・取付箇所(・大便器 設 ・ステンレス鋼板 震 板 ・ ・綿布 ・特定の施設(・甲類 記 11 大 便 器 耐 火 カ バ ー ・ステンレス鋼板 ) 居室・廊下など 所 10 標 ・埋込) ( 排設 場 ・止水栓付 屋外露出、多湿箇所 ・ 置 ・陶器製(・露出 器 ) ㎡とする。 ・室内外空気の温湿度測定 受 面 ) ・アルミガラスクロス ・水量調整 けん 9 洗 ) 施設負担金・要(・本工事 機械室 ・風量調整 8 石 ・ ) 4 引 込 納 付 金 等 込み程度)を設ける。大きさは、約 1 ・ 3 弁 ● 上層階、屋上及び塔屋 3 使用材料発注先調書 装 ・ 重要機器 2 機 材 の 品 質 ・性 能 証 明 外 ・アルミガラスクロス 耐 等 温 倉庫・書庫 設 材 保 機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目等を書いた取扱説明板(アクリル樹脂製、文字彫 14 1 機 ) ・陶器製(・露出形 水 標準仕様書第1編1.7.4によるほか、バルブ類等は必要に応じて合成樹脂製名札をステンレ 13 項 ・ 棚 給 に 、 次 に 示 す 地 域 係 数 及 び 設 計 用 標 準 水 平 震 度 を 乗 じ た も の と す る 。 地 域 係 数 は 1 . 0と す る 。 様 (・ピット内に準ずる 粧 ・ 既 存 消 火 設 備 撤 去 図 仕 備 ・固定コマ(・寒冷地対応形 7 化 ・ 既存 空調・ 換気設 備撤 去図 記 ) ・節水コマ 栓 ・露出) ・水抜き装置付 ・カラー亜鉛鉄板 12 2.特 ・ 6 水 ・隠ぺい ・アルミガラスクロス 11 工事仕様は適用しない。 ・スプリンクラー配管 設 ・露出 居室・廊下など ( 1 )設 計 用 水 平 地 震 力 は 、 機 器 の 重 量 ( 自 由 表 面 を 有 す る 水 槽 そ の 他 の 貯 槽 に あ っ て は 有 効 重 量 ) (2 ) 電 気 設 備 工 事 及 び 建 築 工 事 を 本 工 事 に 含 む 場 合 、 電 気 設 備 工 事 及 び 建 築 工 事 は 、 そ れ ぞ れ の 工 事 仕 様 を 適 用 し 、 下 記 の ・水抜きできない管 具 ・不凍結装置付・感知小便器一体型フラッシュ方式・個別感知フラッシュ方式(・埋込 5 小 便 器 洗 浄 管 機械室 ) 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。 仕 ) ・ポンプ加圧給水方式) 4 小 便 器 洗 浄 弁 2 量 既 存 衛 生 設 備 撤 去 図 通 ・ ) ・無) ● 医 療 ガ ス 設 備 改 修 平 面 図 1.共 ・ドレーン管 給水方式(・給水管直結給水方式 脱臭(・有 ・ 10 仕 ・ビニール管 器 ・低圧フラッシュバルブ( ・アルミガラスクロス 09 事 生 ・不凍結装置付 倉庫・書庫 耐震措置の計算及び施工方法は、次に掲げる事項以外、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 Ⅲ.工 ・鋼管類 ・ダクトの保温外装は下表による。 区 分 ・無 工事に先立ち手引き第2編による廃棄物等処理計画書を監督職員に提出し、しゅん工時には廃棄物等処理報告書を ・無 ・鉛管 ・共同溝の保温種別 ( 2 )電 動 機 出 力 、 燃 料 消 費 量 、 圧 力 損 失 は 、 原 則 と し て 表 示 さ れ た 数 値 以 下 と す る 。 20 耐 衛 ・大便器は保温する。 ・構外搬出適切処理 ・山砂の類 飲料水の水質の測定は厚生労働大臣登録水質検査機関とする。 特 記仕 様書 ● ・圧力タンク、膨脹水槽、各種呼水槽等鋼板製水槽は保温する。なお仕様は各機器の項に準ずる。 塩 化 物 イ オ ン、 有 機 物 等 ( T OC ) 、p H 、味 、臭 気 、色 度 、 濁 度 ) 07 (・屋内消火管 種) 空 調 設 備 改 修 平 面 図 19 容 量 等 の 表 示 天井内隠蔽の配線は図面に特記のない限りケーブル配線とする。 ・消火管で下記の部分は保温する。なお仕様は給水管の項による。 衛 生 設 備 改 修 平 面 図 空調設備詳細・暖房設備改修平面図 ・ロ な お 仕 様 は d (ハ )と す る 。 04 換 気 設 備 改 修 平 面 図 ・2号) ・排水管でピット内、共同溝内及び最下階の床下の下記の部分は保温する。 ・設ける 03 06 屋外・屋内露出の電線は図面に特記のない限り金属管配線とする。 ・ロ ・ 飲 料 水 の 水 質 の 測 定 ( ・ 水 質 基 準 検 査 1 0項 目 ( 一 般 細 菌 、 大 腸 菌 、硝 酸 態 窒 素 及 び 亜 硝 酸 態 窒 素 、 05 による。(機器、盤類は除く) 制備 ・ ス線等で取付ける。 名 使用する電線類はEM電線とし、規格は標準仕様書第4編表4.2.12の使用電線類の規格 ・イ ( 4 )再 利 用 又 は 再 生 資 源 化 を 図 る も の 16 文 字 入 名 札 等 の 構 成 ・ 機 能 3 電気計装工事の配線 ・ロ ( 3 )特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 項 ・無し 図示による 給湯管 ( 2 )引 渡 し を 要 す る も の 以 外 は 構 外 搬 出 し 関 係 法 令 に よ り 適 切 に 処 理 す る こ と 。 日) ・有り 2 中央監視制御装置 排水管 ( 1 )引 渡 し を 要 す る も の 分: 1 中央監視制御装置 ・水抜き装置付 ・ 建 築 板 金 (1 . 2 ) ・要) 「建築設備定期検査業務指導書」(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。 ・バキュームブレーカー ・ 熱 絶 縁 (1 . 2 ) ・不要 4 排 煙 風 量 測 定 2 大便器ロータンク 作成し提出する。 ・ 液 化 石 油 ガ ス ( 発 熱 量 10 0 ,0 0 0 K J/ N m ) ・電気式(遠隔操作 1 大 便 器 洗 浄 弁 ・根切中の良質土(ただし管の周囲は山砂、川砂又は再生砂) 生 ・ワイヤー式 (開放及び復帰方式) ・ロ 資 材 の 保 管 は 必 ず 屋 根 を か け 地 上 3 0c m 以 上 の 架 台 に 乗 せ る 。 処 3 排煙口手動開放装置 ・ロ ・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 生 ・ 図示による ・ハ 10 足 場 ・ さ ん 橋 類 15 発 動設 ・亜鉛鉄板 ・イ この工事に必要な工事用電力、用水、諸手続きなどの費用は請負者の負担とする。 14 山 ・ 消 火 器 (建 築 工 事 ) ・ ス プ リ ン ク ラ ー 設 備 ・ 室 外 側 (外 気 及 び 排 気 ) ト 給水管 ・設けない 土 ・ ク 2 排 煙 口 の 形 式 機器 9 工 事 用 電 力 ・用 水 等 生 ・範囲は図示による 自御 1 ダ フ タ ル 酸 ジ ー n ー ブ チ ル 、 フ タ ル 酸 ジ ー 2ー エ チ ル ヘ キ シ ル ・ 冷 凍 空 気 調 和 機 器 (1 . 2 ) ・ 自家発用換気ダクトが自家発室外を通過する場合の耐火措置は図示による。 パラジクロロベンゼン、テトラデカン、クロルピリオス、フェノブカルブ、ダイアジノン 8 監 督 員 事 務 所 発 置 ・ロ ・ 配 管 (1 . 2 ) 設 措 ・イ 電気保安技術者を設置する。 13 埋 め 戻 し 土 ・ 盛 土 火 冷温水、冷水、温水、蒸気管 7 技 能 士 の 適 要 12 建 ・地下浸透 空気調和設備の該当項目による。 ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン 6 電気保安技術者 11 資 材 の 保 管 取付位置は図示による。 ー ・イ(・1号 ・ 内部仮設足場等(・ 通 パ ダクト ・ 改 修 機 械 設 備 標 準 仕 様 書 第 1 編 2 .2 . 1に よ る ほ か 下 記 に よ る 。 ) ・公共下水 ・都市ガス(発熱量 ガ ・井水) 式 浄化槽 消 ・ 加 圧 式 (受 水 槽 式 ) ・ 高 置 タ ン ク 式 ( ・ 上 水 〇 排 煙 設 備 ● 保温種別は下記による 飲料水管系に使用されているペーストシール剤は、室内汚染に係る揮発性化合物に指定されている 5 ペーストシール剤 一 ・ 暖 冷 ● 下記の物質を材料及び製造工程に使用されていないこと。 設 式 ①JIS及びJASの F☆☆☆規格品 第 三 種 ン 6 耐 ●一式 ○一式 3 ダ 給水管、給湯管、冷温水管等の管、バルブ(グランド部を含む)、フランジ、可とう継手及び空 ●一式 備 2 風 量 測 定 口 標準共通仕様書第2編によるほか下記による。 備 備 ・不要) ・ 厨 房 系 統 の 長 方 形 排 気 用 ダ ク ト の 板 厚 は 、 標 準 仕 様 書 よ り 1ラ ン ク 厚 い も の を 使 用 す る 。 び 消 音 内 貼 り 備 設 ・返油ポンプ制御 ・スライドオンフランジ工法) ・厨房・浴室系統の排気用ダクトの水抜き(・要 空気調和設備の該当項目による。 設 設 ・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 設 ス ・電磁弁制御 ・高圧2ダクト 5 チ ャ ン バ ー 水 油 ・遠隔警報 ・スパイラルダクト 4 排気ダクトのシール 水 ガ ・高圧1ダクト 既存のコンクリート床及び壁の配管貫通部の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。 給 給 ・低圧ダクト り 排 ○ ト 換 ● ○ ク ● ● 規 制 対 象 外 ・満油警報 )の端子を設ける。なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線 ・アングルフランジ工法 ・別図による。 32 保 換 排 振 動 絶 縁 効 率 %以上 ボイラー給水用ポンプ 該 当 す る 建 築 材 料 ● 礎 ・ 小形給水ポンプユニット ○一式 ・ は製造者の標準仕様とする。 ・ 防振基礎 なお、ホルムアルデヒドを発散しないものとは、発散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒ ●一式 コック付とし、形式及び取付部は図示による。 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・減油警報 ・ 標準基礎 揚 水 用 ポ ン プ 及び 〇 空 章 器 心 アルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 備 取付部は図示による。 計 )の屋内露出 機 5 )上 記 1 )、 3) 、 4 ) の 建 築 材 料 等 を 使 用 し て 作 ら れ た 家 具 、 書 架 、 実 験 台 、 そ の 他 什 器 等 は 、 ホ ル ム 目(●印を付けたものを適用する) 量 ) ・10K(図示部分)) ・ 機 29 機 器 の 基 礎 及 び が極めて少ないものとする。 4 )塗 料 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 、 ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 、 エ チ ル ベ ン ゼ ン を 発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 種 流 15 油 面 制 御 装 置 ・( ・倉庫 塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散 事 間 ・ 取付部は図示による。 下記の保温を行わない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。 3 )接 着 剤 は フ タ ル 酸 ジ ー n ー ブ チ ル 及 び フ タ ル 酸 ー 2 ー エ チ ル ヘ キ シ ル を 含 有 し な い 難 揮 発 性 の 可 3.工 類 機械設備 特記仕様書 縮尺 日付 NS H27 71% (A2→ A3) 図面番号 07 M-01 ) 機 器 衛生器具表 表 3 電 気 容 量 ( 60HZ) 記 号 機 器 名 称 形 式 設置場所 仕 台数 様 φ ACP-1 インバータ冷暖ペア エアコン シャワー室 冷房能力:4.0kW (1.8~4.5kW) 200 適 用 0.71 kW 圧縮機出力 室内機:埋込カセット形 暖房能力:4.5kW (2.1~5.9kW) 0.13 kW FAN (内) (ビルトインタイプ) 冷媒(R32), 冷媒管φ6.4/φ12.7 0.064 kW FAN (外) 付属品 3 kW 1 器具名称 空冷式パッケージ インバータ冷暖ペア エアコン 病室 353 室内機:埋込カセット形 (ビルトインタイプ) 仕様 洋風大便器 C550SU 付属品 ト イ レ ト イ レ ト イ レ ト イ レ 1 2 3 4 5 自動バルブユニット, タッチスイッチ,人体感知センサーユニット 1 シ ャ ワ 階 汚 物 室 室 洗 面 ・ 洗 濯 室 病 室 病 室 3 6 1 3 5 3 合計 1 1 1 4 備 考 温水洗浄脱臭暖房便座(TCF4721EV81PA・便ふた無し), : 吸込フルパネル,吸込用キャンバス , フィルターチャンバー,外気取入キット 吹出しユニット(丸形アネモx2) 背もたれ(ソフトタイプ・EWC383CR) 室外機壁掛け架台(溶融亜鉛メッキ) 棚付二連紙巻器(UGA470AN), 他付属品一式 冷房能力:5.0kW (2.3~5.6kW) 3 200 C550SU SZRB56BT 自動バルブユニット, タッチスイッチユニット 圧縮機出力 暖房能力:5.6kW (2.6~7.1kW) 0.13 kW FAN (内) 背もたれ(ソフトタイプ・EWC383CR) 冷媒(R32), 冷媒管φ6.4/φ12.7 0.064 kW FAN (外) 棚付二連紙巻器(UGA470AN), 他付属品一式 1 1 1 1 温水洗浄脱臭暖房便座(TCF4721EV81PA・便ふた無し) 1.07 kW 付属品 名 SZRB40BT 洋風大便器 ACP-2 室 参考型式 ト イ レ ー 空冷式パッケージ V 備 考 (参考型番) 汚物流し : 吸込フルパネル,吸込用キャンバス , フィルターチャンバー SKL330HNNN フラッシュバルブ, レバー式自在水栓, 1 1 既存取替用, 他付属品一式 吹出しユニット(丸形アネモx4) 室外機壁掛け架台(溶融亜鉛メッキ) パネルヒーター PH-1 電気式・壁掛型 トイレ-3 暖房能力:0.5kW, サーモスタット,表示灯, 安全装置付 トイレ-5 付属品:いたずら防止カバー付, 保護ガード 1 200 0.5 KW 消費電力 壁掛式洗面器 L270C 自動水栓(単水栓・発電タイプ), Pトラップ, 他付属品一式 壁掛式洗面器 L250C 自動水栓(単水栓・発電タイプ), Pトラップ, 他付属品一式 パネルヒーター 電気式・壁掛型 トイレ-1 暖房能力:0.75kW, サーモスタット,表示灯, 安全装置付 トイレ-2 付属品:いたずら防止カバー付, 保護ガード 1 200 0.75KW 消費電力 1 1 1 1 5 2 ペーパータオルホルダー PH-2 1 YKT100 1 1 共 1 3 ボウル一体カウンター MC50 トイレ-4 (間口1600mm) 2 1 シングルレバー混合栓×2, 止水栓×4, 排水金具×2 ブラケット,他付属品一式 フロントパネル扉式(MFT4), 側板付 フリーサイズ大型鏡(0.75×1.0m) 天井埋込形換気扇 VF-1 低騒音タイプ 天井埋込形換気扇 VF-2 低騒音タイプ 3 トイレ-1 仕 トイレ-2 付属品 :丸形フード(SUS製・ギャラリ付・指定色焼付塗装) シャワー室 仕 様 :ダクト径 100φ×160m /h×60Pa, 1 3 様 :ダクト径 150φ×500m /h×60Pa, 1 100 100 23 W 82 W 消費電力 消費電力 2 ペーパータオルホルダー YKT100 ペーパータオルホルダー YKT500MN 1 1 2 VD-15ZPC9 化粧鏡 TS119FR15 600×800×5 耐食鏡, 止め金具共 化粧鏡 TS119FR3 350×450×5 耐食鏡, 止め金具共 1 1 1 1 1 5 1 1 1 1 1 5 1 付属品 :丸形フード(SUS製・ギャラリ付・指定色焼付塗装) シングルレバー混合栓 TKG36 シャワー金具 TMHG44CS 洗濯機用水栓 TW11GR 1 吐水切替タイプ,壁付 1 1 サーモスタット,クリックシャワー,高温出湯規制 2 1 2 2 ※ 電気容量は参考とする。 凡 例 記 号 名 仕 称 様 記 給水管(飲料水) 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 JWWA K 116(SGP-VB) 給水管(洗浄水) 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 JWWA K 116(SGP-VB) 号 R 給湯管(送り) 一般配管用ステンレス鋼管 JIS G 3448 給湯管(返り) 一般配管用ステンレス鋼管 JIS G 3448 汚 水 管 汚水管(器具接続部) 雑 排 通 水 気 排水用鋳鉄管 (メカニカル形) 排水用鉛管 S 水 JIS H 4311 排水用耐火二層管 JIS K 6741(VP) 管 排水用耐火二層管 JIS K 6741(VP) 配管用炭素鋼鋼管(白) 仕 切 弁 逆 止 弁 減 圧 弁 電 磁 弁 三 方 弁 SP D 配管用炭素鋼鋼管(白) JIS G 3452 ド 配管用炭素鋼鋼管(白) JIS G 3452 ン 管 と う 継 手 可 と う 継 手 一般 ベローズ型 手 合成ゴム製 球型 振 温 瞬 継 度 間 流 量 冷 D ド 媒 レ 有限 会社 管 ン 管 冷媒用銅管(断熱材被覆銅管) 硬質塩化ビニル管 製造者標準品 浄 上 床 掃 排 合成ゴム製 長さは共通仕様書による。 長さは共通仕様書による。 T27UN13 流し台 (建築工事) 可動式手すり T112HK7 T112CL11 1 掃除用水栓 (配管接続 本工事) 1 1 1 (1) (1) 樹脂被覆,跳ね上げタイプ 1 1 1 1 1 5 樹脂被覆タイプ 1 1 1 1 1 5 計 計 栓 洗 床 R カップリング付散水栓 JIS 10K 可 防 F JIS G 3452 消 火 管 ( スプリンクラー) レ 様 タンク廻り 水 SP 仕 L型手すり 管 管 称 JIS G 5525 T 温 名 緊急止水弁付 水,湯,混合水栓 弁 除 口 水 JIS K 6741VP 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 衛生器具・機器表・凡例 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 M-02 1 2 4 4800 1200 5 6000 3600 2655 6 6000 1800 1545 2655 2000 ド ル ゴ 通 気 弁 50 ド ル ゴ 通 気 弁 50 50 V 6000 1800 2455 1545 2400 3475 50 V CO100 20GV 25 40 ( 50A) 100 V 既存管へ接続 75 25,75 V 40 V 既存管へ接続 500 40 25 32 25 男 ( 32) 子 ト イ レ シャワー浴室 20GV プラグ止 め ( 50) 150 既存管へ接続 32GV PH CO100 V トイレ-5 40 V トイレ-3 40Aプラグ止 め 既存管へ接続 既存管へ接続 女 子 ト イ レ CO100 既存管へ接続 V 65 V 25 PH PH 既存管へ接続 T3B65 20GV,25GV プラグ止 め 消火栓 2720 ( ≧ 2700必 要 ) 2400 汚 物 室 50GV 50 20 20 20 20 トイレ-4 75 V 40 洗 面 洗 20 濯 25 50 361 20 32 既存管へ接続 V 20 20 既存管へ接続 40 V 4400 3900 トイレ-1 ( 多 目 的 トイレ)20 PH 40 V 洗濯機 100 V トイレ-2 COA100 20 V 20 20 100 V 25 40 20 20 40 V PS PH COA50 25 1,800 ( 20) N ( 20) 25,75 V ( 20) ( 32) ( 20) ( 20) M M 6,000 353 6,000 360 既存洗面器 撤去の上 新設 1,800 70 610 70 1,800 ペーパータオルホルダー取付 PS PS L L 1200 3600 バルコニー 6000 バルコニー 2 A 6,000 2 8 改 修 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 平 面 図 図面名称 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 D 展開表示 C 1/50 件名 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 10 縮尺 衛生設備改修 平面図 S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 M-03 B 1 2 4 5 6 8 10 11 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 O 中央監視連絡配線 6700 以 降 6 階 屋 上 室 外 機 ( 3階 西 系 統 ) へ 接 続 処置室 1545 2655 1800 1800 2655 3345 PH 2 AC-3-10 2400 処置室 3600 3345 2000 エアコンカバー取 外 し 再 取 付 1545 準備室 2455 PH 2 PH 2 ACP 1 トイレ 面 会 コーナー 750W PH PH PH PH 2150 6.4/12.7 面談室 男 子 ト イ レ シャワ ー浴室 200φ R 汚 物 室 200φ トイレ-5 トイレ-3 25 V D 洗 面 洗 濯 2150 女 子 ト イ レ 洗面器 2350 トイレ-4 トイレ-2 2700以 上 2400 2900 1700 6800 D.S・P.S トイレ-1 (多目的トイレ) PH 361 洗濯機 2250 2700 3900 4400 PH TC N 処置室 サブステーション 前室 退 院 支 援 室 ( 1) 退 院 支 援 室 ( 2) P.S WC 45 消火栓 PH 1 PH 1 廊 3階西病棟 下 M 56 D.S 新設:直付カーテンレール+カーテン取付 ホスピタルカーテン 6000 360 新設コンソール取付け(ベットライト共) O.V 別図詳細図参照 L バルコニー ACP 2 凡 例 記号 配 a b c d ■ 線 記 号 (制御配線) (制御配線) (電源配線) (リモコン配線) 使 用 線 種 規 三階 西病 棟 平面図 S=1/100 EP.S 格 CVVS1.25-2c VVF 2.0 -3c CV 3.5 -3c VCTF1.25-2c 注記 1.屋外露出部の冷媒管の保温外装は、樹脂製化粧ケースとする。 壁取付けリモコンスイッチを示す。 有限 会社 改修 2.室内外機渡り配線(VVーF 2.0 3芯)は冷媒管共巻きとする。 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 空調設備改修 平面図 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 M-04 1 2 4 5 6 8 10 11 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 O 洗面洗濯 トイレ2~5 吸込み口 HS300x200 吸込み口 HS200x200 1ヶ 吸込みBOX 吸込みBOX 1ヶ 3ヶ 300x300x250H 6700 400x300x250H 3ヶ 処置室 1545 2655 1800 1800 2655 3345 コア抜125φx200L 2400 処置室 3600 3345 2000 VF 1 1545 準備室 2455 VF 1 コア抜125φx200L VF 2 トイレ 面 会 コーナー 乾燥機用ダクト整備 洗 面 洗 濯 150φ 2150 洗面器 200φ トイレ-5 トイレ-3 PH PH 150φ 面談室 男 子 ト イ レ 汚 物 室 シャワー浴室 150φ サブステーション 前室 処置室 退 院 支 援 室 ( 1) 退 院 支 援 室 ( 2) P.S WC (150φ) 女 子 ト イ レ 2150 1700 トイレ-4 トイレ-2 2700以 上 2900 2400 2250 2700 3900 6800 4400 トイレ-1 (多目的トイレ) PH 361 150φ PH 洗濯機 2350 PH 100φ D.S・P.S 100φ PH 150φ N 消火栓 既存ダクトへ接続ト 廊 3階西病棟 (250x200) 下 M D.S 新設:直付カーテンレール+カーテン取付 ホスピタルカーテン 6000 360 360 新設コンソール取付け(ベットライト共) 358 357 356 355 352 353 351 O.V L バルコニー ■ 改修 三階 西病 棟 平面図 S=1/100 EP.S 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 換気設備 改修平面図 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 M-05 1 2 4 4800 1200 5 6000 3600 2655 6 6000 1800 1545 2655 2000 6000 1800 2455 1545 2400 3475 N 1,800 洗濯機 洗 面 洗 濯 トイレ-2 トイレ-1 ( 多 目 的 トイレ) 4400 3900 PH PS PH トイレ-4 汚 物 室 361 既存床暖房管へ接続 ( CU13φ x 2本 ) 500 女 子 ト イ レ (40) (40) 15 男 子 ト イ レ トイレ-5 トイレ-3 PH PH 150 消火栓 (15) (15) 15BVx2ヶ 15 2720 ( ≧ 2700必 要 ) 2400 ステンレス製 バルブBOX 300x300 FHR FHS シャワー浴室 PH 配 管 切 断 キャップ止 め 既存管より分岐 x 2ヵ 所 15GVx 2 FHR FHS (40) (40) M M 56 D R 150φ 6.4/12.7 150φ 6,000 353 6,000 360 25 V R 200φ D 200φ 150φ 1,800 150φ 70 610 70 1,800 PS PS L L 1200 3600 6000 6.4/12.7 バルコニー 2 6,000 2 A 25 V D 改 修 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 平 面 図 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 1/50 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 ACP 2 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 空調詳細・暖房設備 改修平面図 S=1/50 71% (A2→ A3) 日付 H27 展開表示 C 図面番号 07 M-06 B 1 2 4 5 6 8 10 11 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 6700 O 処置室 1545 2655 1800 1800 2655 3345 1545 2400 処置室 3600 3345 2000 準備室 2455 トイレ N PH 女 子 ト イ レ トイレ-5 トイレ-3 PH PH 2350 洗面器 洗 面 洗 濯 2150 1700 トイレ-4 トイレ-2 2700以 上 2900 2400 2250 2700 3900 4400 トイレ-1 (多目的トイレ) PH 6800 D.S・P.S 洗濯機 2150 PH PH 361 面 会 コーナー 面談室 男 子 ト イ レ 汚 物 室 シャワー浴室 退 院 支 援 室 ( 1) 退 院 支 援 室 ( 2) P.S WC 消火栓 プラグ止め サブステーション 前室 処置室 プラグ止め 廊 3階西病棟 下 M D.S 新設:直付カーテンレール+カーテン取付 ホスピタルカーテン 6000 360 358 360 新設コンソール取付け(ベットライト共) 357 356 355 352 353 351 O.V L バルコニー スプリンクラーヘッド 新設8ヶ ■ 改修 三階 西病 棟 平面図 S=1/100 * : 各 所 工 事 期 間 中 止 水 の 為 GV25A(JIS10K) EP.S を 取 付 、 工 事 完 了 後 バルブハンドルを 取 り 外 す 。 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 消火設備 改修平面図 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 M-07 医療ガス設備特記仕様書 1,設 備 概 要 1-1 配 管 1) 酸素及び吸引の配管は、既設管より分岐し、図示された各配管端末器まで配管を行いガスを供給する。 2) 酸素及び吸引の供給設備は既設を利用する。 1-2 アウトレット 1)アウトレットバルブと導入接手はガス別特定とし、定められたガス以外の接続は出来ない構造とする。 2)バルブ本体にはガスの種類により色分けされ、導入接手には個々のメンテナンスのためのストップバルブ を備えた構造とする。 3) 壁付アウトレットはメディカルコンソールに取付け、取付高さは、FL+1,400mmを標準とする。 2, 配 管 工 2-1 2-2 事 配管材料 配管の色別表示 配 ガス名称 管 仕 継 様 手 仕 様 備 考 酸 素 銅管リン脱酸銅継目無管 左記の銅管による形成品又は 銅管の異種金属に対する 吸 引 (JIS H 3300 C 1220) JIS H 3401 保護として塩ビ管又は防 配 識 管 別 呼径 20mm 未満 の加工品とする。 とする。 蝕テープを使用する。 ガス別に着色を施された熱収 支持金具と銅管が直接接触 縮性合成樹脂チューブ被覆銅 しない様、銅管用吊金具 管とする。 を使用する。 酸 色 参考マンセル値 のLタイプ 素 吸 緑 10GY4/7 1.5m 引 黒 N1.5 呼径 20mm 以上 2.0m 曲部及び分岐部は必要に応じ支持する。 2-3 配管の支持間隔 2-4 配管の施工 1) 壁取付け器具への立ち下げ配管は、酸素、吸引とも10\U+03C6とする。 2-5 圧力試験 1) 気密試験、漏洩試験は記録式圧力計により実施する事。 なお、ガス使用中の既存管接続部分の漏洩試験については、酸素、吸引供に漏洩検知液による発泡試験とする。 ※また、各病室の実施工程によっては、圧力ゲージにて1時間程度の圧力試験(目視)とする。(別途協議を要する) 2) 配管工事終了後、系統検査を行ない、配管に異常の無い事を確認のうえ気密試験を行なう事。 3) 漏洩試験は、端末の器具全ての取付終了後に行ない、配管及び器具に異常の無い事を確認のうえ作動試験 を行なう事。 ガス名称 2-6 封入ガス 気 密 試 験 漏 洩 試 験 封入圧力 封入時間 封入圧力 封入時間 酸 素 酸素 1.00MPa 24 時間 0.40MPa 24 時間 吸 引 窒素 0.20MPa 2 時間 0.10MPa 2 時間 既存撤去工事 既存撤去工事及び既設管接続工事は、監督員、病院関係者と十分打ち合わせを行い、事前に施工計画(手順書)を 及び 作成し、 各系統毎にバックアップ酸素、ポータブル吸引器等を準備し病院業務に支障の無いよう行なう事。 既設管への接続 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 医療ガス設備特記仕様書 縮尺 日付 NS H27 71% (A2→ A3) 図面番号 07 M-08 1 2 4 5 6 8 10 11 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 O 6700 O V 処置室 1545 2655 1800 1800 2655 3345 1545 2400 3600 3345 2000 V A N O O N A V VO 処置室 OV OV VANO V 2455 V O N A O V 準備室 N A O N A トイレ VO N A 面会コーナー VO VO N PH PH PH ※ V O トイレ-2 4400 D.S・P.S 6800 361 トイレ-3 女 子 ト イ レ トイレ-5 PH 消火栓 シャワー浴室 V O 10,10,13,20 O N 退院支援室(1) 退院支援室(2) V N O O N V O A P.S N O V WC O 30,50 O-SOV13\U+03C6 N-SOV10\U+03C6 A-SOV10\U+03C6 廊 下 O 3階西病棟 V O V 面談室 前室 V 処置室 O 男 子 ト イ レ 2400 O-BV10 NA AN O V サブステーション 汚 物 室 PH 洗 面 洗 濯 O V O トイレ-4 洗面器 トイレ-1 (多目的トイレ) PH V 2250 洗濯機 10 A N O V 10,16 M V O V ※ ※ O V V O 10,15 A O V V O A 10,15 6000 V O V V O 10,15 O-BV10 V-BV16 A O O V V O 10,15 V O A D.S O V O V O V O O V O 10,16 360 357 358 V O 356 V O N A V O V 355 10,16 V O 353 352 ※ 351 V O O V L バルコニー 凡 例 O V EP.S コンソール更新に伴い、アウトレット撤去し、更新 O V ■ 改修 三階 西病棟 平面図 S=1/100 防水型アウトレット 及び壁内配管更新。 ※は部品再利用 新規バルブ取付部分 O V コンソール更新に伴い、アウトレット増設 既存管との接続部分 及び壁内配管新設。 O N A V 40,10,10,65 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 3階 医療ガス設備 改修平面図 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 M-09 1 2 4 5 6 8 10 11 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 6000 O 沐浴室 分 娩 室 (1) 6700 新生児室 分 娩 室 (3) 6000 2655 3345 2400 3600 分 娩 室 (2) 授乳室 準備室 AC室 トイレ 面 会 コーナー N 65 20 32 D.S・P.S 361 25 食堂1 6800 25 100 洗 面 洗32 濯 20 100 面談室 25 25 100 汚 物 室 40 50 40 4400 50 女 子 ト イ 50レ 80 50 25 20 32 20 25 シャワー室 50 サブステーション 前室 処置室 65 50 65 P.S 脱 衣20室 陣 痛 室 (1) 陣 痛 室 (2) WC 2400 WC 廊 3階西病棟 下 M D.S 6000 353( LDR) 360 358 357 356 355 352 351 シャワー室 流し台 L バルコニー ■ 既 存 衛 生 設 備 撤 去平 面 図 S=1/100 撤去項目 ・衛生器具 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 数量 洋風大便器 3組 和風大便器 3組 汚物流し 1組 掃除流し 1組 洗面化粧台 1組 洗面器 3組 手洗器 1組 混合水栓 5個 単水栓 5個 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 EP.S 撤去部分 注記 ・改修部の衛生器具は全て撤去とする。 *:各器具接続配管は、床下にて切断プラグ止めとする。 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 凡例 地域包括ケア病棟改修工事 既存衛生設備撤去平面図 縮尺 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 M-10 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 6000 AC室内撤去項目 床置き型パッケージエアコン ロールフィルター AC室内 x1台 共 ダクト,ダンパー類,BOX類 SAチャンバー OAチャンバー 1200x1200x700H 1100x600x400H GW50t内貼り+外貼り GW50t内貼り 分 娩 室 (1) 新生児室 6700 RAチャンバー 1200x800x1700H GW50t内貼り 沐浴室 分 娩 室 (3) 6000 2655 3345 2400 3600 分 娩 室 (2) 授乳室 準備室 AC室 300x250 女 子 ト イ レ 361 洗 面 洗 濯 (200x150) D.S・P.S 食堂1 (別図 参照) 6800 4400 (200x200) 汚 物 室 面談室 サブステーション 前室 処置室 シャワー室 面 会 コーナー (450x300) (600x300) トイレ (450x300) P.S 脱衣室 (150φ) 陣 痛 室 (1) 陣 痛 室 (2) WC 2400 (150φ) WC 廊 3階西病棟 (250x200) 配管切断キャップ止め (冷媒ガス回収再充填共) (200x200) 6000 358 357 356 D.S 353( LDR) 40 (別図 参照) ランドリードレッサー (沐浴兼用) 360 下 355 352 シャワー室 351 可動間仕切撤去 40 流し台 80 バルコニー 冷媒ガス回収破壊処理共 ■ 既 存 空 調 設 備撤 去 平 面 図 S=1/100 病室353撤去項目 天 井 カセット形 エアコン( 同 時 ツイン) 洋風大便器 手洗器 洗面化粧台 1組 1組 1組 1組 シャワー水栓 1個 湯水混合水栓 1個 EP.S *:各器具接続配管は、床下にて切断プラグ止めとする。 凡例 撤去部分 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 既存空調設備撤去平面図 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 M-11 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 6000 沐浴室 分 娩 室 (1) 6700 新生児室 分 娩 室 (3) 6000 2655 3345 2400 3600 分 娩 室 (2) 授乳室 準備室 AC室 D.S・P.S 361 食堂1 (別図 参照) 女 子 ト イ レ 洗 面 洗 濯 6800 4400 トイレ 面 会 コーナー 面談室 汚 物 室 サブステーション 前室 処置室 P.S シャワー室 脱衣室 陣 痛 室 (1) 陣 痛 室 (2) WC 2400 WC 廊 3階西病棟 6000 358 357 356 D.S 353( LDR) (別図 参照) ランドリードレッサー (沐浴兼用) 360 下 355 352 シャワー室 351 可動間仕切撤去 流し台 バルコニー ■ 既 存 消 火 設 備撤 去 平 面 図 S=1/100 EP.S 凡例 撤去部分 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 既存消火設備撤去平面図 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 M-12 1 2 4 5 6 8 10 11 22800 1200 3600 6000 6000 6000 6000 6700 O 処置室 1545 1800 2655 1800 3345 1545 準備室 2455 先行工事 2250 2700 女 子 ト イ レ 2150 1700 2700以 上 2900 32A 洗 面 洗 濯 トイレ-3 30PP 汚物流し(新) トイレ-5 25GV 棚 32GV PH 40 V 20GV PH 男 子 ト 32GV イ レ 面 会 コーナー 防音断熱内窓 防音断熱内窓 汚 物 室 仕 切 カ 仕 切 カ 20 100 25 2350 3900 4400 2400 洗面器 30PP 6.4㎡/人以上 6800 トイレ-4 32GV トイレ-1 (多目的トイレ) PH 361 テ ン トイレ-2 PH 防音断熱内窓 洗濯機 100VU テ ン シ 80 ャワー浴室 50 面談室 テ ン ー 仕 切 カ ー D.S・P.S 防音断熱内窓 防音断熱内窓 PH トイレ ー 内装(新) 排水仮設配管 既存掃除口配管を取外して接続 2150 PH 防音断熱内窓 防音断熱内窓 処置室 3600 3345 2000 N 2400 40 2655 サブステーション 前室 処置室 65 退 院 支 援 室 ( 1) 家具新設) 退 院 支 援 室 ( 2) P.S 天井のみ塗装 WC 消火栓 先行工事部分の仮使用の為バルブ取付 既存管へ接続 x3ヵ所 廊 3階西病棟 下 M 既存:コンソール(1人用)移設 D.S 新設:直付カーテンレール+カーテン取付 ホスピタルカーテン 新設:コンソール(1人用) 新設:コンソール(1人用) 357 356 355 テ ン O.V 既存:コンソール(1人用)移設 353 AC新設 新設:コンソール(1人用) 仕 切 カ 352 ー 358 360 新設コンソール取付け(ベットライト共) 内部:改修 仕 切 カ ー 6000 360 テ ン 351 防音断熱内窓 L バルコニー ■ 注記事項 改修 三階 西病 棟 平面図 S=1/100 EP.S ト イ レ 1 ,2 ,3 に つ い て は 、 工 事 を 先 行 し て ト イ レ が 使 用 で き る 状態にしてから既存トイレの改修に取り掛かる。 そのため以下の仮設配管を行う。 1 . 汚 水 仮 設 配 管 ( VU100φ ) 2 . 雑 用 水 仮 設 配 管 ( PP30φ ) 3.飲料水系統配管分岐箇所にバルブ取付 *:仮設配管については、工事完了後撤去する。 部分は、仮設配管を示す。 有限 会社 長 野 県 駒 ヶ 根 市 南 田 6番30号 TEL・FAX (0265)-82-5456 COM建築設計事務所 承認 件名 図面名称 平成27年度 昭和伊南総合病院 管 理 建 築 士 清 水 久 雄 1 級 建 築 士 登 録 195172 号 地域包括ケア病棟改修工事 縮尺 仮 設 配 管 平 面 図 S=1/100 71% (A2→ A3) 日付 H27 図面番号 07 M-13
© Copyright 2024 Paperzz