oyamaDesignMagazine ！ rvoBS ｃｏｎｔｅｎｔｓトップインタビュー匙フ商自社商品のﾌﾟ.ランディング、アジアを見据えたグローパリゼーションで時代に適応した付加価値創生へ。増井保震胸厨頁堂代衷取繍役ﾄピックストヨ対談狩集３富山のモノづくりのスタンスを模索する大矢野雄Ｘ川上元,図デザイン講習会９ animatedこれまでの規範を越え、顕在化する建築・デザイン爾師平田晃久商品開発研究会 1１地域リソースを活用した実践的なデザイン鬮師五十崖【久枝生かすもの、生かさないもの鰯師式地書覇見流通のプロが見たモノづくりの課題～±地の風土と素材に支えられた日本製品の魅力～鵠師赤瀬浩風２ナイトフォーラム 1５写真家板垣真理子の｢アフリカン・ビューティ」ゲスト板垣真理子富山プロダクツ 1７ＣＯＶＥＲ |ＣＯＶＥＲ 11Ⅱ 優れた富山ブランドを全国へ発信！デジタルデザインセミナー 1９富山のceqlcn展２０富山ガラス工房新人スタッフ展｢OrganicJ ＣＯＩＵＣＥＰＴ哩厨h1通を打つ様な.鹿騨が興しいデザイ JAGDA富山ポスターデザイン展200ｓ｢GREENvoL1B」ンの建物渥野議した｡その中で働く人や周りの風景忠君もが新しく見え、ドキドキしましrごグラフィック壱も｡それくらいの曙ジ `敗色 I鬮力のある仕事壱してみたいと思いました。そういえIま空RRの１脚i田:この１面並苞爽ﾓZする A』て璽僕の机の上に｡思い付きで作った紙ＴＯＹＡＭＡＩＤ】詞IclNlS口唇ＣＴ２００８ 200B年度事業報告商の工作てすbFa 蕊グラジィックテtPbｲナー佐野浩司ＨｌｒｏｓｈｌＳｎｎＤＳＪＲＯＦＵＬに几’ 富山噂鰐まれ。１５４グラフィックス代表。ＴＯＹＡＭＡＡＤＣ２Ｄ０４Ｆｖｆ目潅裕ベストデョイス灘受賞。ＴＯＷＩＭＡＡＤＣロ､ｎ局 TOYAMAADC会員議百萱､TDPlC審憲電Z篭Ｉ堂．卜Ｅｕ｣劉菫ＳＨｌＭＯＯＤＥＳｌＧＮの作品がバリに登場、日本の茶文化をスタイリッシユに紹介。フランス，パリ６区の街角に昨年秋､本裕的な曰本錯誤狂重ね､２００７年に｢chajoku｣を完成させた。茶と和菓子が楽しめるショップ「寿月堂パリ店」現代のライフスタイルに馴染むよう､シャープで漂が誕生｡そのオープニングイベントで、デザインいデザインとなっている｡同店の設計は建築家・隈ユニットＳＨｌＭＯＯＤＥＳｌＧＮさん(富山市）の作品研吾氏、コーディネートは木村ふみ氏によるもの｢chajDku｣を使ったお点前が披露された。で､木村氏からの紹介で採用が決まったという。｢chaiOku｣は､点前卓.落とし釜台･客車･建水台･ス｢誰で乞気軽にお茶が楽しめる堤が提供できればとツール1脚･チェア2脚からなる7点セット｡タモ材思っています｡碕別な時だけでなく、家具としてもの木肌の温もりが感じられる作品で､３つの卓を自曰常的に使ってほしいという思いがあったので､あ由に組み合わせて対面､Ｌ字.Ｓ字葱ど多様なレイえて立礼卓のイメージに縛られずに作りました｡伝アウトを楽しむことができる。統からは少し篭れたデザインに芯、ましたが､世界ＳＨｌＭＯＯＤＥＳｌＧＮ代表の下尾和彦さんは数年前、に紹介できるレベルは保てたのでは」と下尾さん。茶人の友人から立礼卓制作の依頼を受け、今回の用の美を追求した現代の立礼卓は､パリでも大好評｢chajcku｣の原型と荘る作品を副fFoその後､試行だったそうだ。蔓一希 ②ＳＨＩＭＯＯＤＥＳＩＧＮＴＥＬｎＦＡＸＯ７Ｓ－ｑ５５－３１ｇｌｈ[[、／ｗｗｗｓｈｉｍｏＣｄｅｓｉＲｎｃｏｍノ鋳物のまち高岡･北陸アルミニウムから、アルミ鍋の新スタンダード｢ｌＮＮＯＶＡ｣登場’ 庶かな技術力とデザイン性に定評のある北陸アルニラ一己冠ドイツ･フランクフルト|圏l濃ホヨ率市での卍卯圃景僅 ②北陸アルミニウム株式会社(え湧土お客様サービス部）ＴＥＬＯ７Ｓ６－３１－４ｇＯ４ＦＡＸＯフ６Ｓ－Ｂ１－５ＤｅＢｎｌｍ:.／ｗｗｗｈｏＲｕａｃｏｍ取っ手には耐熱性に優れたフェノール樹脂を使用ミニウム㈹のハウスウェア｢hokua｣シリーズ|已新し､出っ張りを小さく作り収納しやすくした｡ステ商品｢lNNOVA(イノーヴァ)｣が仲間入りした。ンレス製の蓋は上から中身が見えるよう強化ガラ商品名の｢INNOVA｣は革新や新機軸を意味する英ス莚はめ込み､スマートに自立する形状とした。治｢INNOVATlONjを元にした造鱈で､アルミ鍋のデザインを担当したのは近年､富山プロダクトテ新亙準となることを目指している｡アイテムは､少ザインコンペティションに招待デザイナーとして量のお湯を沸かしたり牛乳を温めたりするときに参加歴のあるデザイナーの芦田秀一さん｡独立前便利な小型ミルクバン(直径１４ｃｍ)､煮込み料理用に勤務していたデザイン事務所が同社のプロジェのキャセロール(20ｃｍ)､おでんや煮物用の浅型両クトを担当していた経綴があり、同社との商品開手鍋シャローパン(26ｃｍ)など全７種。発は今回で曰度目になる。アルミニウム製の本体には耐摩耗性を高めるため硬｢INNOVA｣は今年２月､ドイツ・フランクフルトで質アルマイトを施し､お玉ですくい易い鍋底､吹芒こ開催された国際見本市に出展｡この春から国内外ぼれにくい鍋緑など形状にも工夫を凝らした｡また、で発表の場を設け､販路を開拓していくという。｢そば蕎文十ＡＲＴＷＯＲＫＳＴＵＤｌＯＡＭを設計した濱田修建築研究所ほか、県内７件がＧマーク受賞。 2007年９月、高岡駅南地区にギャラリーを併設｢自分で店を建てたい｣という思いを尊､Zし､施主自したスタイリッシユな蕎麦屋「そば蕎文十ＡＲＴらが施工するセルフビルド方式で設計｡県産木材、ＷＯＲＫＳＴＵＤｌＯＡＮ」が開店｡その設計を手掛け ±､石､草を使い1年１０ヶ月かけて完成させた｡製た濱田修建築研究所(富山市)が20DB年度グッド造段階でＣＯ２を多く排出するアルミやタイルなどデザイン特別賞｢中小企業庁長官賞｣を受賞した。の工丈製品を極力控え､エネルギーを人の手間に変同店は､エントランス右手にアートギャラリー､左えることで環境への配廠にむつながった。手に謡麦屋があり､蕎麦を食べに来店した人が待ち濱田さんは｢施主の思いを大切にした建物が､将来、時間や食後､自由にアートを鑑賞しながら過ごせる次世代の暮らしを導くデザインとして評価亡れ嬉つくりになっている｡モダンデサインと和の温もりしい｣と受賞の喜びを語っている。が調和した独創的な空間デザインで､訪れる人を扇山県内では他に､三畷立山アルミ側､富山大学芸術ゆったり落ち蒲いた気分にさせてくれる．文化学部准教授の検山天心さん､三芝硝材㈹､藤井工受賞した同建築研究所代表の濱田修さんは､家具職業㈱､㈱明文堂書店､島津環境グラフィックス㈲が人出身で建築にも造形の深い施主､今井武文さんのグッドデザイン賞を受賞した。 -京＝Ｉ ‐■￣－１二－コ 111 」 ⑥濱印旛極築研究所ＴＥＬＯフ６－４４１－Ｂ１ａ３ＦＡＸＯ７Ｓ４４Ｉ４２２ｑｍｔｐ’/ｗ２３２富ｎｓｋｎｅＩロバIemada-aaノ offer４対談特集大矢寿雄 × 川上元美【日附】2009年２月2日回腿行]桐山登t樹(圃山蝿総合ﾃﾞtrｲﾝｾﾝﾀｰデザインﾃﾞｨﾚｸﾀｰ）壱二国山のモノづく、のスダンスを模索 lIIll 室山県は日本海側屈揖の産雲方国です。丙－＄三上暉？豊かな自然を基盤に､伝統的クラフト産業から近代産業､そ他県にはない独自性があります。世界的な経済不況に見舞われている合日、 JｌｌＩそんな富山の魅力を具体的に見い出し､モノづくりの現場にどう活かしていくか。 jl1I W巴全園筈地の地場産業活性化事業に取り組み､高岡クラフトコンペテイシヨンの塞査員としてのキャリアも長い川上元美氏と、審査員としてのキャリアも長いⅡ|上元美氏と、大矢寿雄デザインセンター所長が意見を交わしました。ＴＯＳＨＩＯ、ＯＨＹＡ１９４４年均蚕唖僥譲れ・６８年瓜扇塞１W大字舅砺字郎工 L 、〃』 b弓＝＝ ' Ｓ Iハ゛１１ l li il il i imi mimi， hIIIIN 蓼i篝Ｉ ■ 蜜111,W政卒粟｡同年ｿﾆｰ側入社デ1ﾌﾞＴﾝ重囲魔｡７０年ｿﾆｰｱﾒU力(ニューヨーク)赴任｡フピ1年ｿﾆｰ本社デザイン室へ絢鴎主にテレビ･ビデオ･'１８発デザインを担当｡ＢＢ年圃伝制作部民として宣伝を担当０９０年デザイ ,て圓レーＩン部門に戻る｡９１年コーポﾚｰﾄデザインセンター長就任｡ソニー全商品のデザインマネージメントを雛括｡９７年８月ソニー91Mm社・同年10月NECO10入$tコーポレートデサイン闘艮就任゜2000年６月mINECデザイン代製取絢役社艮馴任｡０７年B月より剛間．０３年より東京芸術大学;Ｉﾄﾞ常勤1M師｡０８年４月より富山蝋総合デザインセンター所艮。 '１M’ illW－－会こそモノづくりの原点に立ち返りａ現代にあった流通の仕組みを作ることがなるものです｡誰か－人でも中心的な方がい活路を見い出すチャンスのとき垂要｡このあたりが我々の課題だと思います。らっしゃると､吸引力､求心力､活動力みたい川上②富山のモノづくりには､鋪物をはじめなものが出てくる｡プロジェクト全体が動き桐山｡まずは富山をよくご存知のⅡ|上さんとした伝統産業と、アルミや金型製造などのやすくなるんですわ。からお伺いしますが､今後富山の産業を変革近代産業がある｡今後もその両輪でやってい桐山●富山でも地元を代表するような人がしていくにはどんな視野・視点を持てばいいくには､互いが支え合う関係､デザインとクもっと出てきてほしいですね｡特に経営者。とお考えですか？ラフトが補い合うような関係が築ければいそうでないとなかなか本音の話ができない。川上●大企業と中小企業では抱える問題がいのですが。大矢③幸い､我々のプロダクトデザインコンペも高岡クラフトコンペも存続していて、応違うので一概には＝えませんが､富山には大企業の部品を作っている中小企業が多く、彼地元を背負って立つ叩顔,,をもったらが今､非常に厳しい状況にあります｡大企経営者が出てきてほしい募してくる人たちはある種､デザインやクラフトの登竜門として見てくれている｡デザイナーやクラフトマンは全周から集まってき業からの依頼を受け､それに依存してきたため、自ら行動したくても社会構造が関わって大矢●川上さんは、日本全国の地場産業をてくれていますが､経営者､起業家の動きがるだけに一筋縄ではいかない｡そんな中でど盛り上げようといろんな事業に取り組んであまり見えてこないですね。う手を打ち､頑張っていくか｡これからは本らっしやって、高岡クラフトコンペの審査員川上●プロダクトコンペでは開始以来､たく当にいいものを適量作って成り立つようなもされていましたわ。さんの若手デザイナーを育ててきたはず。方法を模索していかなければならないと思川上●クラフトコンペの審査員を含め､企業彼らをきちっとつかまえて引っ張って来れいます。やセミナーなどでもディスカッションをしば､今以上の広がりが生まれるんじゃないで大矢②私が経験したＳＯＮＹやＮＥＣも臼山のて､もう２０年近くになりますね。しょうか｡そういう若手デザイナーの中から企業に多く部品を発注していました｡しかし桐山●あの頃は顔の見える人が結構いまし真に情熱をもった人､本気で取り組んでいる世界同時不況になった今､彼らが今後生き残たね｡コンペの参加者の中にもいたし、地元人を引き上げて､巻き込んでいくことも大事る道としてどんなアクションをとるか｡ある企業にもいました｡でも今はあまり見えてこだと患います。意味、真剣に考えるいいチャンスといえるでない｡富山県自体が淡曰になりつつあるんしょう｡原点に戻ってモノづくりを考える。じゃないでしょうか。モノだけでなくコトを起こし、それに対して我々デザインセンターが協力大矢②確かに当時の高岡クラフトコンペは富山の魅力全休をプロデュースしていくできることもあると思います。そうそうたるメンバーが審査員で、東京にい１つとしては、企業経営者に経営資源としてても彼らの動きには注目してましたね。大矢。そうなると今後は、より具体的なテーのデザインへの理解筵求めていくこと。２つ川上｡｢土地は人なり｣と＝いますが､私も全マが必要になってきますよね｡何を開発し、目は流通｡いくらいいものを作っても売れる国各地を回ってモノづくりに関わっている誰に向けてどう売るかという。根本的芯と仕組みがないと経営者も気乗りしませんかと、その土地にどんな人がいるか非常に気にころを今一度言え直さなくては。＝g＝＝芒 @m,. 鍵鑪,l ilIili Il Ll,Ⅲ,i ；－－￣鱗Ｗ，ノＭＯＴＯＭｌＫＡＷＡＫＡＭｌ 1ｓ40年兵｣庫県生まれ。Ｓ4年東京芸術大学美術学部工芸科ＩＤ専攻卒業。ＧＢ年同大学院美術研究科|彦土課程修了後､６９年までアンジェロ・マンジヤロ'`'テイ建築設計事務所(ミラノ)勤務。７１年川上デザインルーム調T7勺プロダクトデザイン､インテリアデザイン､環境デザインなどを手がけ全圃各地の地場産業の活性化覇業や地方人材育成頭業等に協力目東京芸術大学､多際美術大学､金沢美術Ｔ雲大学､神戸菱衛工科大学などの客員教授を雁FFn 展覧会,講演を全国台地で開催。「川上元美一人と技術をつなぐデザイン｣(2002年アムズ･アーツワレス)など著豐･受賞歴ともに多数。雛ｻﾞﾙ一皇ＬｌＩ｡舵ｒ（川上○その辺をうまくコーディネートして、既存の枠組みを超えて、い切り口のイベントとして大努の人が集ま扇山の伝統産業と近代産業を融合させる｡維モノづくりをプロデュースしていくり､今後定着していくようです。持していく部分と､新しく開発していく部分桐山●我々デザインセンターもこれまでのでハイブリッドな関係が構築できれば。大矢●ライトレールといえば、沿線に趨岩ようにインテリア雑貨のようなモノづくり大矢●デザインセンターにも構想があって、運河環水公園がありますが、その運河に今、だけでなく､富山の薬や自然､飲食､いろいろ短期的な課題としては何か1つでも2つでもソーラー船を運航させる計画が進んでいまな物産を含めて．従来の枠組みを超えてサまずサクセスストーリーを作ること｡そしてす｡実現すれば鉛で観光をしながら海までポートしていく必要性を感じます。中期的には県内の様々な企業が参加できる下って行って､岩瀬からライトレールに乗っ大矢●富山にはまだ活かせそうなリソース新たな仕組みを作り、グループ化して魅力あて街中に戻るという循環ルートができあががたくさんありますね｡しかし肝心の地元富る富山ブランドをプロデュースしていけなります｡ライトレールは市､迩河は県の事業山県民はＰＲが苦手であまり職種的でないよいかと考えています。ですが、今回はバラバラにやるのではなく、うに見えるのですが…。川上②バラバラなものを１つにまとめて打ちライトレールのデザインチームも参画し船川上●PR下手なのはどこも同じ｡富山には出すには､単にモノを作るだけでなく､コトもや河川の景観までトータルデザインすべき黒木さん(故前寓山県総合デザインセンター含め「モノゴト」を興していく手法が有効でだと私の方からアドバイスし、県や市の枠を所長)以来､頑張ってWj報発信してきた土壌がす｡例えば最近､園山市中心市街地にできたグ超えて地域の魅力を1つにまとめようとしてありますからいい方だと思いますよ。ランドプラザ｡あれもモノとコトを一緒に仕います｡これはグランドデザインの見地から桐山②そういう意味では寓山の累地はしっ掛けていける､ひとつの憶報発信材ですね｡イ見ても素晴らしい計画になると思い表す。かりしています。ベントスケジュールを見たら随分先まで予川上｡｢水辺｣の活性化によって､水の波紋の大矢●富山県というまとまりになると弱定が入ってて､中には仲間と３人で安く借りように広がり、発展があるといいですね｡一いのか芯｡県全体のイメージをいかにプロていろんなイベント左企i罰している人もい気に金沢や北筐全域までつながるいい観光デュースしていくかが翻麹ですね。るようでした｡また､２０ＯＳ年に路面電車化材料になると思います｡実際､いつも鬮山空された薗山ライトレールも､開通以来､市民港を利用していると、晴れた曰に飛行機の窓富山のデザイン物産をブランド化、参加という新しい切り口でいろいろなキャから見る景色は､富山湾から能登まで陸続き全国へ､世界へと発償していくンペーン凌企両ｕ動員に成功しています。で広がる美しい自然です｡豊かな自然資源やだから｢ヒット商品、ヒット商品！」とモノば地形は､各地の文化を共有する要素として非大矢③観光面でいけば､金沢は街歩き観光がかり投げかけるのでなく、大らかに包み込む常に有効だと思います。楽しめる集約型｡－万、富山は観光地が点在ようにコトを興していく｡人の関係を紡ぎな大矢●ジャンルや枠を超えた仕掛けとしてする分散型です｡ZUI山をよりメジャー芯観光がら｢モノゴト｣を紡ぎ出していく｡その方がは昨年秋､高岡の金屋町で､地元伝続工芸品地に育てていくには、見どころを繋ぐストー流れとして自然だし.スムーズにいくのではから最新クラフト歴史的景寵保存などを一リーを作ることが大馴｡岐阜､長野､石川県なないでしょうか。まとめにしたイベントが行われました｡新しどと連換して、シナリオの一部に組み込んで ▼し岩瀬の古い町並みと耐山ライトレール全国初の本格的LRTの爾山ライトレール（右）に富山駅北から乗ること鞠25分｡江戸卿～明治期に北前船交易で栄えた港町の岩瀬(下）に ▲グランドプラザ嫌々芯イベントが行われているガラス屋根の冊放的な広靭｡冬場には.氷の代わりに樹脂パネルを使ったスケートリンク｢エコリンク｣が登場した。７ofller 到着する。図釣いくのもいいですわ。意味でも今がチャンスです｡新しい環境に向 )Ⅱ上③国際化やインフラ整備も大馴。かっていくには今がいいタイミング｡地方の大矢③立山黒部アルペンルートにはみなさん中小企業や温泉旅館でも世代交代を機に、や興味があるみたいですわ｡国内だけでなく､鮒り方を変えて成功・発展している例はたくさ国をはじめアジアの人も多い｡だから空の玄んあります｡どうも富山の人は繭極的ではな関である富山空港も霞光客を迎える瑠境を整いようですが､今こそ逆転の発想ができるかえていきたいもの｡デザインセンターとしてどうか､今が好機と捉えられるか｡まずはこ苞、デザインの視点でセレクトした富山らしこが分かれ目だと思います。い物産が買えるショップを作りたいと思って桐山○デザインセンターでは第一線で活齪います。「富山プロダクツ」(pl7挙照>というブする建築家やデザイナーを招いてセミナーランドがあるんですから、もっとみんなにアを開催しています｡そういう意味では富山のピールしていきたいですね。モノづくりに対し、側面からは協力していま桐山○これだけたくさんのモノを生み出しす｡ただ､今の時代なか芯か1つにまとまらなているパブリック施設は他にないですしね。い｡富山ブランドを打ち立てたり、何か新し大矢。そしていつかは東京にショップを展開いコトを行うには1人より２人､２人より３人し､海外にもって行く｡そのぐらい熱いパワーの方がいい｡新しい環境づくり、産鑿づくりや高い志はもつべきじゃないでしょうか。には大きな力が必要なんです。川上●その計画、メーカーの経営者に桐談し川上●そう｡外側からだけでは力不足｡じわてみたらどうでしょう｡皆さんのってくるんじわ内側からやっていく人がいないとね｡成じゃないですか？果を求めて継続していくにもパワーが必要大矢○それらを１つにまとめて商売する新しですから｡これからは外部から人を呼んでくい流通方法を探って､富山の物産全体歴ブラるだけでなく、地元の人との結びつきを強くンド化し､世界へと発信したいですね。富山のモノづくりの雨』開 Ⅱ''１ｌＩｌｌ１~￣スタンスを模索する￣ KｑＨ､、 Z〆弓&〆して､地元の役割もつくり出して巻き込んでいかないとだめだと思います。新しい環境づくりに向けて大矢●県内には能作さんやタカタレムノス大勢で参加し､力を出し合ってほしいさん、リッチェルさんのような成功例もあります｡地元の方にはどんどんクリエーターを大矢○今､どの業界もそうですが､２代目３代活用した環境づくりに参加していってほし目の人が増えています｡世代が変わると、経いですね｡我々デザインセンターもその為に営者の意識や発想も大きく変わります｡その協力していきたいと思っています。滝j篝騨Ｌｌ::& －－－－－ I 』 ■ 戸ダニ》Ｉ -－ ▲京111田部アルペンルート見どころが集中する室蛍には､砂くりが池〈左)や地獄谷のほか､番になると滴さ20ｍもの巨大な霊Ｌ－１、の壁がそびえ立つ雪の大谷(右)が出現する。～ ▲上から、卿タカタレムノスの掛時計＜寓岩運河環水公国嵐岩運河を墓簔に室関された親水公翻｡公園-稲～京111諏睦が－望できる展望台や野鳥胆寮舎などがあり.人々の悪いの鶏として親しまれている。｢Dropsd厄wtheexistencel鰯能作の真娠厘銘「スリム、オニオン､ホルン｣、１１;リッチェルのテーブルウエア DESUSmOSAjシリーズ。いずれも濡山プロダクツ読忘商呈。 ofher8