耐 ¨ 平成20年 8月 1日 夏号 (NQ 4) ご意見 。こ感想をお寄せ下さしつ 発行元 : 《 問合せ先 :地域連携室 医療ソーシャルワーカー 福島亜佐子 長=ιl―富 一 鋒 薔 皆様、暑い日が続いていますね。お体の方は大文夫でしょうか?暑 いからといつて、水分の摂り過ぎや 冷たい物の摂り過ぎになつていませんか?ま た、冷房の使用について│よ 温度や時間を考えて健康を害さ ないように心がけましょう。7月 初めに│よ 北海道での洞爺湖サミットがあり、世界で地球環境について の話し合いが行われまりL“ エコ"と いう言葉をよく耳にするようになりましたがヽ私たちが住む地球の 温暖化防止の為│ミ 冷房の温度など注意していきたいものです。 まだまだ署い日が続きますので、なるべ<昼 間の外出を控え、適切な水分摂取葱い けて、この夏を乗り 切りましょう !! *水 分の摂り方│よ お茶や水だけよりも、ポカリスエットなどのアイソトニック飲料と呼ばれるものを2 倍に対めにものがお勧めです。 看護部長 上田 淳子 このな 礎 揃 は この 昭 Ю 観 瞑 ■ ある 「含 歓 の 本 (ね む の き )」 で晩 この写真は病院の駐車場に植えてあるものを撮影したものです。病院が新築されたときの記念樹で、箕 はたくさんの花」咲かせるまでに成長しました。駐車場をcWJ用硼 よ 上をご覧下さしヽ ビンクの多くの花々が皆様を出迎えてくれ、きつと心も和ませてくれると思います。 E● ‖τ ホBI 詢臓ら性L春 す ″ 動間詈護 とは ・・・ ご自宅で出来る限 り、その方の能力に応 じ自立 した日常生活を営むことが出来るように ・血圧測定や、お体の具合についてチェックと助言 ・体位交換 ・関節などの動か し方の指導 ■清潔のケア、療養環境の整備 ■食生活のケア ・・・などを行い、利用者の心身の機能の維持回復を図ることを 1寝 たきり予防のためのケア 目的 としています。 くサ ー ビス対象地域 >・ 都城市 ・三股町 ・末吉町 ・財部町 (対象地域でない方もご相談に応 じます) <サ ー ビス対象者 >*介 護保険対象 1 0要 介護認定で、要支援 (102)要 介護 1∼ 5と 認定された方 │ │ (ケ *医 アマネージャーによリケアプランを作成 し、それに基づいてサービスを提供) 療保険対象 ・在宅で の医 療管 理が 必要 と医師が判 断 した場 合 ・日 ・祝祭 日はお休みです 午前8 時 ∼午後5 時 ) * 土 宝 菱 E 則 尾黒≧> 「 冒冨 ≦昌遭 0 詳 しくは、外来の看護師もしくは医療ソーシャルワーカー ( 福島) へ ご相談下さい○ く す り の梗潟鮭懲圏 た!紫外線対策は出来ていますか? 夏が来まし 日差 しの強い季節になりま した。 腰痛などで湿布などの貼り薬を使われている患者様は、とくに紫 外 線 に 注 意 していただ<よ うお 願 いいた します。このようなお薬は、貼つている場所に強い日光があたると 「光線過敏症」とい って 症状がひどい時には火傷のようになることがあります。 そこで、以下の紫外線対策 (注意)を お願いいた します。 (1)家 の外に出るときは天気にかかわらず、濃い色の衣服、サポーター等を着用 してお薬を貼 つ ている場所に紫外線 (日光)が あたらないように してください。 (2)お 薬をはが した後でも、少なくとも4週 間は同 じように注意 してください。 毎 日暑 い 日が続 い て い ま す が 、皆様 体調 は いか がで す か ? 今 回 は 、『脱水』 につ い て少 しお 話 して み た い と思 い ます 。 脱 水 とは 、体 内 の水 分不 足 です。 人 間 の 体 は、体重 の 2 / 3 が 分 は 、尿 や 汗 、呼 吸 な どに よ り 1 日 約 2 0 0 0 m l 失 水 分 だ とい われ て い ます。 そ の水 つ て い ます 。 この 暑 い季節 は汗 に よ り、 これ 以 上 に水 分 は失 われ て い ます 。 脱水 が原 因 で脳 梗 塞 や 腎 障害 、そ の他 重篤 な状態 にな る こ とが あ ります ので 、 この 時期 は特 に水 分 を多 めに摂 りま しょ う。 Q . で は 、 どれ の位 の水 分 を摂 れ ば い い ので しょ うか ? い われ て い ます。 A 。 一 般 的 に約 1 5 0 0 ∼ 2000mlと ( 病気 に よ って は水 分制 限が あ ります の で 、 主治 医 に相 談 して み て下 さい。) 水 分 を摂 る こ とに よ り、脱 水 を防 ぐの は もちろん 、循 環 の促 進 、便 秘 の解 消 、肌 の 弾カ ア ップ につ なが ります よ ! 栄養科よ り 暑い季節にピッタリな、 □当たりの良い サイダーゼリー》の作り方をご紹介いた します ♪♪ 《 乍り角 ☆ ☆イ やかす。 ① Aと Bの ゼラチンを分量の水で別々に応、 ② ①を湯せんにかけ透きとおるまで溶か し、砂糖 え、静かに混ぜる。 をカロ ③ 6ヽどうジュースに、溶か した Aの ゼラチンを少 しず つ混ぜる。サイダーに Bの ゼラチンを少しずつ混ぜ る。 ④ 別々に流 し、冷蔵庫で固まるまで冷やす。 ⑤ 固まったら1セ ンチ角に切り、盛り付ける。 *あ じさいに似ていますよ !! ース 3 0 0 c c r Sどうジュ ヽ ゼラチン 1 0 g 6、 やかす水 1 0 0 c c サイダ ー3 0 0 c c ゼラチン 1 0g ふやかす水 100c c 石 少粁]10g サ イダ ーゼ リー の出来上が り !! 当院の行事食で す ! ( 写真は6 月 分) 議が崚き蒸し暑いですね。 ゼリーであじさいを作つて みました。 どうぞ彗し上がつて下さい。 彙姜椰 平t20年 もn湊 ロ 1慇 撫 8 月 8 日 ( 金) に 、職 員 による地域の清 掃 を行いま し た。 1 1 4 名 の 職 員が、朝 と夕方 に分 かれて上 町地 区の 清掃 を行 い、 ゴ ミ袋 6 つ にもなる ゴ ミが 集 ま りま した。 今後 も、上町地区の掃除 を通 して地域の方長 との “ふれ あい"を大切にして参ります。 藤元 上町病 院 爵甦 理念 「 患者さ まはパ ー トナ ー」 私 た ち は全 力 で 患 者 さ ま を支 え、 共 に 歩 ん で い き ま す 。 【 基本方針】 1 . 満 足の得 られる医療を提供する。 2 . 満 足の得られる時間を提供する。 3 ・ 働き甲斐のある職場を築き常に進歩 していく志をもつ。 4 . 地 域のみなさまの生活に密着 し、地域で必要とされる医療環境を提供する。
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