港川中学校 30 周年記念事業期成会 議事録 1.日 時 平成 24 年 1 月 24 日 2.場 所 港川中学校職員室 3.参 加 者 OB:下地節於・濱崎早人・与那覇彰 T:玉城甚、長嶺肇、太田寛 P:吉平邦子、渡口睦、外間順子、三輪華江子、川満光恵、宮城明美 4.配布資料 30周年期成会規約 5.内 容 ①実施計画書作成に向け、最近周年事業を実施した沢岻小学、仲西中学等の資料収集することについて ②平成 25 年 11 月の 30 周年事業までの間、生徒達を事業へ参加させるための取り組みについて ③30 周年事業を地域に周知するための看板等を設置し、呼びかけていく事について ④今後、周年事業に向けた取り組みや諸準備が本格化することに伴い、会計処理を含めた事務処理要員 を設置することについて ① について ・現在の 30 周年記念事業に向け、実行委員会活動計画の全体像の内容を把握し、期成会の作業を効率 的に運営していく事を目的として、最近周年行事が終わった学校から資料や経過を記した議事録等を 収集・整理していく。 ・収集した資料は会長を中心に、4~5 名の役員で整理を行い、各委員会の委員長を含めた役員会で内容 を確認し、実施計画策定を目的としたブレーンストーミングの資料としていく。 ・ブレストについては、年度内に実施していく事を目標に準備を進める。 (土日の昼、2 時間くらい) ・他校の資料やブレストの結果等を基に 30 周年記念事業実施計画書を 5 月開催予定の PTA 総会までに 作成していく。 ② について ・活動計画の中に 30 周年事業に子どもたちの関わりがない。子どもたちがどのように 30 周年事業に関 わり祝うのか。一考の余地があるのではないか。 (例えば、テーマを決めて短歌を作る・標語を作るなど) ③ について ・30 周年を地域にアピールし周知を図っていくためにも立て看板や、横断幕・のぼりの作成をし、学校 の門へ立てことは必要。 ・ホームページも立ち上げ、期成会の動きなど情報公開していく事等を通し 30 周年事業をアピールし ていく事も大切。 ④ について ・会計簿の整理、事務処理等の透明化と効率化を図るためにも専任を設けて対応していく事は大切。新 年度 40 周年を迎える牧小は月 25,000 円で専任を置き効率的に事務処理ができている。 本校も同様の報酬額で専任できる方をお願いしていく。 ・専任者が担当する作業及び事務内容、さらに期間等については書面で契約締結していく。 ・会計事務を円滑かつ効率的に管理運営していくため、期成会会長印と 30 周年記念事業の口座を作り、 出納簿等を整備する。 ・今後寄付者を募っていく事から税務署へ控除等ができるよう書類の作成を行う。 ■その他 ・規約の第 5 条(役員)のうち顧問とは 20 周年(H15 年度)から 29 周年(H24 年度)までの歴代学校長及び PTA 会長とする。
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