定時株主総会 招集ご通知

第
68 期
定時株主総会
招集ご通知
目次
日時
平成26年6月24日(火曜日)午前10時
(受付開始予定:午前9時)
場所
東京都中央区日本橋茅場町一丁目5番8号
東京証券会館8階ホール
(末尾の会場ご案内図をご参照ください。)
議決権行使期限
株 主 総 会 当日にご 出 席 願えない 場 合は、 郵 送
またはインターネット等により、
平成26年6月23日(月曜日)午後5時30分までに
議決権を行使くださいますようお願い申しあげます。
■ 第68期定時株主総会招集ご通知 …………… 1
■ 株主総会参考書類 …………………………… 5
第1号議案 剰余金の処分の件
第2号議案 取締役6名選任の件
(添付書類)
■ 事業報告 ……………………………………… 8
■ 連結計算書類 ………………………………… 22
■ 計算書類 ……………………………………… 25
■ 監査報告書 …………………………………… 28
証券コード:1813
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 1ページ (Tess 1.40 20131220_01)
(証券コード 1813)
平成26年6月4日
株
主
各
位
東京都中央区日本橋小網町7番2号
株式会社不動テトラ
代表取締役社長 竹 原 有 二
第68期定時株主総会招集ご通知
拝啓
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
さて、当社第68期定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席くださいますようご案内申しあげ
ます。
なお、当日ご出席願えない場合は、書面またはインターネット等により議決権を行使することができますの
で、お手数ながら後記株主総会参考書類をご検討のうえ、平成26年6月23日(月曜日)午後5時30分までに議
決権を行使してくださいますようお願い申しあげます。
敬
具
記
1. 日
2. 場
時 平成26年6月24日(火曜日)午前10時 (受付開始予定 午前9時)
所 東京都中央区日本橋茅場町一丁目5番8号
東京証券会館 8階 ホール
(末尾の会場ご案内図をご参照ください。)
3. 目的事項
報 告 事 項 1.第68期(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)事業報告の内容、連結計算書類
の内容ならびに会計監査人および監査役会の連結計算書類監査結果報告の件
2.第68期(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)計算書類の内容報告の件
決 議 事 項
第1号議案 剰余金の処分の件
第2号議案 取締役6名選任の件
以 上
●法令および当社定款第16条の規定に基づき、「連結計算書類の連結注記表」および「計算書類の個別注記表」
につきましては、当社ホームページ(http://www.fudotetra.co.jp/soukai/)に掲載しておりますので、本
招集ご通知には記載しておりません。したがって、本招集ご通知の添付書類に記載しております連結計算書類
および計算書類は、監査報告を作成するに際し、監査役および会計監査人が監査した連結計算書類および計算
書類の一部であります。
― 1 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 2ページ (Tess 1.40 20131220_01)
株主総会への出席
議決権行使書
株主総会開催日時
平成26年6月24日
(火)
午前10時
当日ご出席の際は、お手数ながら同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出くださいますようお願い申しあ
げます。また、資源節約のため、この「招集ご通知」をご持参くださいますようお願い申しあげます。
行使期限
同封の議決権行使書用紙に
各議案に対する賛否を
平成26年6月23日
(月)
ご記入いただきご返送ください。
午後5時30分到着分まで
当社指定の議決権行使サイト
にて各議案に対する賛否を
ご入力ください。
行使期限
平成26年6月23日
(月)
計算書類
インターネット等
連結計算書類
郵 送
事業報告
同封の議決権行使書用紙を
ご持参いただき、
会場受付にご提出ください。
株主総会参考書類
議決権行使方法についてのご案内
招集ご通知
●株主総会参考書類、事業報告、計算書類および連結計算書類に修正が生じた場合は、当社ホームページ
(http://www.fudotetra.co.jp/)に掲載させていただきます。
●議決権行使書面とインターネット等で重複して議決権行使された場合は、インターネット等による議決権行使
の内容を有効としてお取り扱いいたします。
●インターネット等により複数回にわたり議決権を行使された場合は、最後に行使された内容を有効としてお取
り扱いいたします。
午後5時30分受付分まで
監査報告書
詳細はP3-4をご参照ください。
― 2 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 3ページ (Tess 1.40 20131220_01)
インターネット等により議決権を行使される場合のお手続きについて
インターネット等による議決権行使は、パソコン、スマートフォンまたは携帯電話
(iモード、EZweb、Yahoo! ケータイ) * から、当社の指定する議決権行使サイト
(http://www.evote.jp/)にアクセスしていただくことによってのみ実施可能です。
バーコード読取機能付携帯電話をご利用される方は左記のQRコードをご利用いただく
と便利です。(ただし、毎日午前2時から午前5時まではお取り扱いを休止します。)
*「iモード」は㈱NTTドコモ、「EZweb」はKDDI㈱、「Yahoo! ケータイ」はソフトバンクモバイル
㈱の商標または登録商標です。
QRコードは、㈱デンソー
ウェーブの登録商標です。
当日ご出席の場合は、郵送(議決権行使書)またはインターネット等による議決権行
使のお手続きはいずれも不要です。
(パソコンの場合)
議決権行使サイト(http://www.evote.jp/)にて、議決権行使書用紙に記載された「ログインID」お
よび「仮パスワード」をご利用いただき、画面の案内に従って賛否をご入力ください。
議決権行使サイトへ
アクセスする
1
2
❷
●
❸
●
❶
●
❶ 「次の画面へ」 をクリック
4
3
ログインする
❷ お手元の議決権行使書用紙の
右下に記載された 「ログイン
ID」 および 「仮パスワード」
を入力
❸ 「ログイン」 をクリック
パスワードを登録する
❹
●
❺
●
❹ 新しいパスワードを 「新しい
パスワード入力欄」 と 「新しい
パスワード(確認用)入力欄」
の両方に入力。パスワードは
お忘れにならないよ う ご 注
意願います。
❺ 「送信」 をクリック
以降は画面の案内に従って賛否をご入力ください
パソコンまたはスマートフォンによる議決権行使は、インターネット等の接続にファイアーウォール等を使用されている場合、アンチ
ウイルスソフトを設定されている場合、proxyサーバーをご利用の場合等、株主様のインターネット等の利用環境によっては、ご利用
できない場合もございます。
携帯電話による議決権行使は、ⅰモード、EZweb、Yahoo! ケータイのいずれかのサービスをご利用ください。また、セキュリティ
確保のため、暗号化通信(SSL通信)および携帯電話情報の送信が不可能な機種には対応しておりません。
― 3 ―
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1
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 4ページ (Tess 1.40 20131220_01)
2014/05/17
4:22:05
ご注意事項
招集ご通知
インターネット等による議決権行使は、平成26年6月23日(月曜日)午後5時30分まで受け付けいたします
が、お早めに行使していただき、ご不明な点等がございましたらヘルプデスクへお問い合わせください。
株主総会参考書類
●複数回にわたり行使された場合の議決権の取り扱い
(1)郵送とインターネット等により重複して議決権を行使された場合は、インターネット等による議決権行使
の内容を有効としてお取り扱いいたします。
(2)インターネットにより複数回にわたり議決権を行使された場合は、最後に行使された内容を有効としてお
取り扱いいたします。また、パソコン、スマートフォンと携帯電話で重複して議決権を行使された場合も、
同様に最後に行使された内容を有効としてお取り扱いいたします。
●株主総会の招集の都度、新しい「ログインID」および「仮パスワード」をご通知いたします。
インターネット等による議決権行使に関するお問い合わせ(ヘルプデスク)
連結計算書類
●議決権行使サイトへのアクセスに際して発生する費用(インターネット接続料金・電話料金等)は、株主様の
ご負担となります。また、携帯電話をご利用の場合は、パケット通信料・その他携帯電話利用による料金が必
要になりますが、これらの料金も株主様のご負担となります。
事業報告
●株主様以外の第三者による不正アクセス(“なりすまし”)や議決権行使内容の改ざんを防止するため、ご利用
の株主様には、議決権行使サイト上で「仮パスワード」の変更をお願いさせていただきます。
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
受付時間 午前9時から午後9時まで
計算書類
ふ 0120-173-027(通話料無料)
<議決権電子行使プラットフォームについて>
― 4 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 5ページ (Tess 1.40 20131220_01)
監査報告書
管理信託銀行等の名義株主様(常任代理人様を含みます。)につきましては、株式会社ⅠCJが運営する議決
権電子行使プラットフォームの利用を事前に申し込まれた場合には、当該プラットフォームをご利用いただけ
ます。
以 上
株主総会参考書類
議案および参考事項
第1号議案 剰余金の処分の件
当社は、資本の充実による財務体質の強化と株主の皆様への利益還元の重視を基本方針としており、この
方針を踏まえ、第68期の期末配当金につきましては、将来に備えた技術開発、設備投資による経営基盤の強
化のために内部留保を確保しつつ、当社の財務状況と通期の業績等を総合的に勘案し、次のとおり復配いた
したいと存じます。
● 期末配当に関する事項
(1)配当財産の種類
金銭
(2)株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金3円
配当総額 493,451,232円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日
平成26年6月25日
― 5 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 6ページ (Tess 1.40 20131220_01)
招集ご通知
第2号議案 取締役6名選任の件
取締役全員(5名)は、本総会の終結の時をもって任期満了となります。つきましては、コーポレート・
ガバナンスの充実を図るため社外取締役1名を増員し、取締役6名の選任をお願いいたしたいと存じます。
取締役候補者は、次のとおりであります。
1
氏
名
(生年月日)
略歴、地位、担当および重要な兼職の状況
当社入社
当社ジオ・エンジニアリング事業本部副本
部長
平成15年 6 月
平成16年 4 月
当社執行役員
当社代表取締役、執行役員副社長、ジオ・
エンジニアリング事業本部長
(昭和25年7月31日生) 平成18年 3 月
平成18年 6 月
平成21年 6 月
当社土木事業本部長
当社取締役
当社内部統制担当 兼 技術開発担当 兼 安
全環境本部管掌
た け は ら
ゆ
竹
有
原
う
じ
二
平成22年 6 月
81,527株
事業報告
昭和48年 3 月
平成15年 5 月
所 有 す る
当社株式の数
株主総会参考書類
候補者
番 号
当社代表取締役社長(現任)、建設本部長
3
昭和55年 3 月 当社入社
平成19年10月 当社東京本店副本店長 兼 第一営業部長
お
く
だ
し
ん
や
平成20年 6 月 当社執行役員
奥 田 眞 也
平成21年 5 月 当社建設本部地盤事業部長
(昭和30年1月9日生) 平成22年 6 月 当社常務執行役員(現任)
平成23年 4 月 当社地盤事業本部長(現任)
平成23年 6 月 当社取締役(現任)
13,635株
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 7ページ (Tess 1.40 20131220_01)
監査報告書
― 6 ―
計算書類
17,195株
連結計算書類
2
昭和52年 4 月 日本テトラポッド㈱入社
平成14年 6 月 ㈱テトラ テトラ総合技術研究所長
平成17年 4 月 同社執行役員
ま つ お か
み
ち
お
平成18年10月 当社執行役員、ブロック環境事業本部長
松 岡 道 男
平成19年 6 月 当社ブロック環境事業本部副本部長
(昭和26年9月10日生)
平成20年 6 月 当社技術開発統轄部長
平成22年 6 月 当 社 取 締 役 (現 任)、 常 務 執 行 役 員 (現
任)、ブロック環境事業本部長(現任)
候補者
番 号
4
氏
名
(生年月日)
略歴、地位、担当および重要な兼職の状況
昭和53年 4 月 日本テトラポッド㈱入社
平成16年 4 月 ㈱テトラ人事部長
平成18年 4 月 同社執行役員
や ま し た
あきら
平成18年10月 当社執行役員、管理本部総務部長
山 下
晃
平成22年 6 月 当社管理本部企画財務部長
(昭和28年8月13日生)
平成25年 4 月 当 社 常 務 執 行 役 員 (現 任)、 管 理 本 部 長
(現任)
平成25年 6 月
5
い
じ
サントリーフランス㈱社長
サントリー㈱欧州支配人 兼 ロンドン支店
永 田 靖 一
長
(昭和22年7月29日生) 平成15年 3 月 サントリー㈱取締役、海外カンパニー長
新任候補者
平成21年 3 月 サントリーホールディングス㈱執行役員、
サントリー酒類㈱常務取締役
社外取締役
独立役員
な
6
え
が
た
19,496株
当社取締役(現任)
昭和47年 3 月 当社入社
平成18年10月 当社中部支店営業部長
白 川 英 二
平成20年 1 月 当社中部支店副支店長
(昭和28年6月30日生) 平成20年 6 月 当社執行役員、中部支店長
新任候補者
平成26年 4 月 当社常務執行役員(現任)、土木事業本部
長(現任)
し ら か わ
所 有 す る
当社株式の数
せ い い ち
13,764株
平成 6 年 3 月
平成 9 年 9 月
平成23年 4 月
0株
帝京大学経済学部教授(現任)
(注)1.
2.
3.
4.
各候補者と当社との間には、特別の利害関係はありません。
所有する当社株式の数には、役員持株会の持分が含まれています。
候補者永田靖一氏は、社外取締役候補者であります。
候補者永田靖一氏は、略歴のとおり、企業の役員を歴任されたことによる、企業経営についての豊富な経験と大学教授とし
て高い知見を有することなどを総合的に勘案し、職務を適切に遂行いただけるものと判断し、社外取締役候補者といたしま
した。
5. 当社は、定款第28条第2項において、社外取締役との間に、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結
することができる旨を定めております。これに基づき、当社は、本総会において候補者永田靖一氏が社外取締役に選任され
た場合、同氏との間で、当該責任限定契約を締結する予定であります。その契約の内容の概要は、「社外取締役が任務を怠
ったことにより当社に損害を与えた場合は、その職務を行うにあたり善意でかつ重大な過失がないときは、会社法第425条
第1項に定める最低責任限度額を限度として当社に対し損害賠償責任を負う。」というものであります。
6. 本総会において候補者永田靖一氏が選任された場合、同氏は㈱東京証券取引所の定めに基づく独立役員となります。
以
― 7 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 8ページ (Tess 1.40 20131220_01)
上
【添付書類】
事業報告(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)
株主総会参考書類
事業報告
連結計算書類
計算書類
1. 事業の経過およびその成果
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和による円安と株価上昇により企
業収益や個人消費が改善するなど、景気は緩やかな回復基調が続きました。
建設業界におきましては、震災復興事業に加え防災・減災事業もあり公共投資が増加し、民間設備投資に
ついても企業収益の改善を背景に堅調に推移しましたが、労務費ならびに資機材価格の高騰による影響が懸
念される状況にありました。
当社グループにおきましては、中期経営計画(平成24年度~26年度)の2年目として、初年度に引き続
き震災復興事業の受注に注力しつつ、国土強靭化政策のもと防災・減災対策に係る事業において中長期的に
堅調な需要が見込まれるなか、当社が長年にわたり培ってきた独自技術や商品による営業を強化していくと
ともに、積極的な設備投資による施工・供給能力の向上を図り、受注拡大に取り組んでまいりました。
この結果、受注高は73,678百万円(前期比22.3%増)となり、売上高は72,434百万円(前期比24.4%
増)と増収になりました。
損益につきましては、売上高の増加の一方、工事採算の改善もあり、営業利益は4,702百万円(前期比
199.2%増)、経常利益は4,411百万円(前期比126.4%増)と増益になりました。
また、当期純利益は保有株式の譲渡益もあり、3,821百万円(前期比198.2%増)となりました。
このような状況を踏まえ、当連結会計年度の配当金は、1株につき3円の復配をお諮りさせていただきま
す。
事業別の概況は次のとおりです。
【土木事業】
受注高は35,996百万円(前期比18.0%増)、売上高は29,041百万円(前期比6.4%増)となりました。
これに伴い、当連結会計年度末の繰越高は、33,630百万円となっております。
●主な受注工事
新東名高速道路下糟屋第一高架橋他2橋(下部工)工事
(事業主体:中日本高速道路株式会社)
国道45号気仙沼地区下部工工事
(事業主体:国土交通省東北地方整備局)
三池港(内港北地区)航路(-10m)改良工事(南護岸工区)
(事業主体:国土交通省九州地方整備局)
招集ご通知
Ⅰ.企業集団の現況に関する事項
監査報告書
― 8 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 9ページ (Tess 1.40 20131220_01)
●主な完成工事
荒浜漁港海岸災害復旧工事関連
(事業主体:水産庁)
平成24年度1号笹原山中BP2号トンネル工事
(事業主体:国土交通省中部地方整備局)
【地盤改良事業】
受注高は31,171百万円(前期比29.1%増)、売上高は36,271百万円(前期比39.1%増)となりました。
これに伴い、当連結会計年度末の繰越高は、10,600百万円となっております。
●主な受注工事
ラックフェン国際港整備工事(パッケージ6)
(事業主体:ベトナム政府)
函館アリーナ新築主体その他工事
(事業主体:函館市)
●主な完成工事
中城湾港(泡瀬地区)ホ護岸(H25)
(事業主体:内閣府沖縄総合事務局)
新門司沖土砂処分場地盤改良工事(中央工区)
(事業主体:国土交通省九州地方整備局)
(仮称)新浦安日の出地区69街区液状化対策
(事業主体:トヨタホーム西日本株式会社)
【ブロック事業】
受注高は6,845百万円(前期比21.5%増)、売上高は7,440百万円(前期比47.4%増)となりました。
これに伴い、当連結会計年度末の繰越高は、412百万円となっております。
●主な受注案件
酒田港防波堤消波工事関連
(事業主体:国土交通省東北地方整備局)
三崎漁港整備事業(公共)二町谷南1号護岸工事
(事業主体:神奈川県)
那覇港(新港ふ頭地区)防波堤(新港第一)(改良)被覆ブロック工事関連
(事業主体:内閣府沖縄総合事務局)
― 9 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 10ページ (Tess 1.40 20131220_01)
区
分
前期繰越高
当期受注高
当期売上高
次期繰越高
26,676
35,996
29,041
33,630
地盤改良事業
15,700
31,171
36,271
10,600
ブロック事業
1,008
6,845
7,440
412
36
701
695
42
△21
△1,035
△1,013
△41
43,399
73,678
72,434
44,643
そ
消
合
の
他
去(※)
計
(※)セグメント間の取引の相殺消去及び調整額
計算書類
監査報告書
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 11ページ (Tess 1.40 20131220_01)
連結計算書類
― 10 ―
事業報告
2. 設備投資の状況
当連結会計年度中に実施しました設備投資の総額は1,850百万円であり、その主なものは、地盤改良用の
機械・設備および消波・根固ブロック製作用型枠の取得によるものであります。
3. 資金調達の状況
当社は、平成26年3月26日に、株式会社三菱東京UFJ銀行をアレンジャーとする期間3年の総額4,000
百万円のシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しました。
4. 事業の譲渡、吸収分割または新設分割の状況
該当事項はありません。
5. 他の会社の事業の譲受けの状況
該当事項はありません。
6. 吸収合併または吸収分割による他の法人等の事業に関する権利義務の承継の状況
該当事項はありません。
7. 他の会社の株式その他の持分または新株予約権等の取得または処分の状況
当社は、平成25年11月8日付で、持分法適用会社である日特建設株式会社の普通株式10百万株を売却い
たしました(売却金額4,000百万円)。これにより、日特建設株式会社を持分法適用の範囲から除外しており
ます。
株主総会参考書類
土 木 事 業
招集ご通知
(単位:百万円)
8. 対処すべき課題
今後の建設市場につきましては、当社グループが主力とする公共事業分野では、政府の政策である復興、
防災・安全対策の加速や、2020年に予定されている東京オリンピックの開催に向け都市インフラ整備など
が見込まれ、中長期的には堅調な需要が予想されますが、コスト面では、労務費・資機材価格の一層の上昇
や調達難による収益の圧迫、工程への影響が懸念されます。
このような状況の下、当社グループでは中期経営計画(平成24年度~26年度)において3ヵ年で掲げた利
益目標を2年目の平成25年度で既に達成しました。今後も、安定した収益を確保できる体制を維持するとと
もに、最終年度では自己資本比率の目標達成に向け取り組んでまいります。
また、震災復興需要が一巡した後も国土強靭化政策のもとでの防災・減災分野における多様なニーズに対
応すべく、独自技術を活かした、より競争力を発揮できる新工法・新商品の開発や施工機械・賃貸用型枠の
設備増強を進め、受注と利益の確保に努めます。更に、海外市場においては、地盤改良工法やブロック製品
を中心として市場開拓にも注力いたします。
株主の皆様におかれましては、今後とも何卒格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。
【参考】中期経営計画目標
・計画期間3ヵ年の累計連結経常利益
・営業利益率
・自己資本比率
・計画期間内の復配
36億円
2.5%以上
35%以上
9. 財産および損益の状況の推移
区
分
第 65 期
平成23年3月期
第 66 期
平成24年3月期
第 67 期
平成25年3月期
第 68 期
平成26年3月期
受
注
高(百万円)
54,220
52,516
60,249
73,678
売
上
高(百万円)
56,051
51,101
58,228
72,434
益(百万円)
404
961
1,948
4,411
当 期 純 利 益(百万円)
△44
176
1,281
3,821
1株当たり当期純利益(円)
△0.27
1.07
7.79
23.23
43,878
43,262
47,373
50,152
経
総
常
利
資
産(百万円)
― 11 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 12ページ (Tess 1.40 20131220_01)
招集ご通知
10. 重要な親会社および子会社の状況(平成26年3月31日現在)
(1)親会社の状況
該当事項はありません。
(2)子会社の状況
株
式
社
会
名
社
当 社 の
出資比率
資 本 金
三
柱
250百万円
Fudo Construction Incorporated
2百万米ドル
株 式 会 社 ソ イ ル テ ク ニ カ
150百万円
主 要 な 事 業 内 容
100.0% 消波・根固ブロック製作用型枠の賃貸
100.0% 米国での地盤改良工事の施工
100.0% 地盤改良工事の施工
亜
土
木
株
式
会
社
50百万円
100.0% 消波・根固ブロック製作用型枠の賃貸
福
祉
商
事
株
式
会
社
30百万円
88.3%
高 橋 秋 和 建 設 株 式 会 社
60百万円
66.7% 建設工事の施工
保険代理業および建設資機材・環境用
設備の販売
事業報告
東
株主総会参考書類
会
(注) 当社の連結子会社は上記(2)子会社の状況に記載している6社であります。
監査報告書
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 13ページ (Tess 1.40 20131220_01)
計算書類
― 12 ―
連結計算書類
11. 主要な事業内容(平成26年3月31日現在)
当社グループは、土木事業、地盤改良事業およびブロック事業を主な事業とし、これらに関連する事業も
行っております。
12. 主要な営業所等(平成26年3月31日現在)
(1)当社
本
社
東京都中央区日本橋小網町7番2号
本・支店
東 京 本 店(東京都中央区)
大 阪 本 店(大阪市)
北海道支店(札幌市)
東 北 支 店(仙台市)
千 葉 支 店(千葉市)
北関東支店(さいたま市)
横 浜 支 店(横浜市)
北 陸 支 店(新潟市)
中 部 支 店(名古屋市)
中 国 支 店(広島市)
四 国 支 店(高松市)
九 州 支 店(福岡市)
営 業 所
お よ び
全国17箇所
事 務 所
研 究 所
総合技術研究所(茨城県土浦市)
(2)子会社
株式会社三柱
(本社
Fudo Construction Incorporated(本社
株式会社ソイルテクニカ
(本社
東亜土木株式会社
(本社
福祉商事株式会社
(本社
高橋秋和建設株式会社
(本社
東京都江東区)
米国カリフォルニア州サンマテオ)
東京都中央区)
東京都中央区)
東京都台東区)
秋田県由利本荘市)
13. 従業員の状況(平成26年3月31日現在)
企業集団
従業員数
前期末比増減
822人
19人減
当社
従業員数
前期末比増減
平均年齢
681人
5人増
14. 主要な借入先(平成26年3月31日現在)
平均勤続年数
47.2歳
22.7年
借
入
先
借
入
額
株 式 会 社 三 菱 東 京 U F J 銀 行
338百万円
三
井
住
友
信
託
銀
行
株
式
会
社
120百万円
株 式 会 社 三 井 住 友 銀
15. その他企業集団の現況に関する重要な事項
該当事項はありません。
行
100百万円
― 13 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 14ページ (Tess 1.40 20131220_01)
招集ご通知
Ⅱ.会社の株式に関する事項(平成26年3月31日現在)
(1)発行可能株式総数 272,559,104株
(2)発行済株式の総数 164,483,744株(自己株式17,541,484株を除く)
(3)株
主
数
24,150名
(4)大株主 (上位10名)
主
名
持 株 数
持株比率
日 本 マ ス タ ー ト ラ ス ト 信 託 銀 行 株 式 会 社 (信 託 口)
7,879千株
4.8%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)
7,343千株
4.5%
新
日
2.5%
3,409千株
2.1%
行
3,261千株
2.0%
社
2,796千株
1.7%
BARCLAYS CAPITAL SECURITIES LIMITED A/C CAYMAN CLIENTS
1,977千株
1.2%
大
社
1,790千株
1.1%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9)
1,688千株
1.0%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口6)
1,650千株
1.0%
日
式
会
本
和
住
鉱
社
証
三
券
証
金
業
菱
金
券
株
式
株
東
京
融
株
式
U
F
株
会
会
J
式
式
銀
会
会
(注)1. 持株比率は自己株式を控除し計算しております。
2. 平成25年5月20日に、当社の主要株主である新日鐵住金株式会社が保有する当社普通株式の一部を売却したことにより、
当社の主要株主の異動が生じております。
(5)その他株式に関する重要な事項
該当事項はありません。
計算書類
Ⅲ.会社の新株予約権等に関する事項
連結計算書類
4,063千株
株
鐵
鉄
事業報告
社
社
日
株主総会参考書類
株
(1)当事業年度末日における新株予約権の状況
該当事項はありません。
監査報告書
(2)当事業年度中に交付した新株予約権の状況
該当事項はありません。
(3)その他新株予約権等に関する重要な事項
該当事項はありません。
― 14 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 15ページ (Tess 1.40 20131220_01)
Ⅳ.会社役員に関する事項(平成26年3月31日現在)
1. 取締役および監査役の氏名等
地
位
氏
代表取締役社長
取
締
役
(常 務 執 行 役 員)
取
締
役
(常 務 執 行 役 員)
取
締
役
(常 務 執 行 役 員)
取
締
役
(常 務 執 行 役 員)
名
担当および重要な兼職の状況
竹
原
有
二
松
岡
道
男
ブロック環境事業本部長
佐々木
耕
二
土木事業本部長
奥
田
眞
也
地盤事業本部長
山
下
晃
管理本部長
監
査
役
佐
藤
弘
和
常勤
監
査
役
中
津
伸
一
常勤
監
査
役
植
村
公
彦
監
査
役
寺
澤
進
(注)1. 監査役 中津伸一、植村公彦および寺澤進の3氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
2. 監査役 植村公彦氏は、弁護士の資格を有しており、監査役 寺澤進氏は、公認会計士の資格を有しております。
3. 監査役 中津伸一、植村公彦および寺澤進の3氏の重要な兼職の状況は、後記3.社外役員に関する事項に記載しておりま
す。
4. 監査役 寺澤進氏を、㈱東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
5. 当事業年度中の取締役および監査役の異動は、次のとおりです。
① 新任
平成25年6月26日開催の第67期定時株主総会において、新たに、山下晃氏が取締役に選任されるとともに、寺澤進氏が
監査役に選任され、それぞれ就任いたしました。
② 退任
平成25年6月26日開催の第67期定時株主総会終結の時をもって、取締役 小川明氏および監査役 淺田永治氏が、任期満
了により退任いたしました。
6. 当事業年度末日後に生じた取締役の異動は次のとおりです。
氏
佐々木
地位および担当
名
耕
二
変更後
変更前
取締役(常務執行役員)
土木事業本部担当
取締役(常務執行役員)
土木事業本部長
― 15 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 16ページ (Tess 1.40 20131220_01)
異動年月日
平成26年4月1日
役
位
氏
名
担
当
業
務
典
建設事業管掌
執行役員副社長
藤
田
郁
夫
建設事業管掌
専務執行役員
森
川
雅
行
建設事業管掌
常務執行役員
山
崎
政
俊
建設事業管掌
常務執行役員
白
川
英
二
土木事業本部長
執
行
役
員
髙
木
伸
雄
建設事業管掌
執
行
役
員
田
中
享
安全環境本部長
執
行
役
員
中
西
勉
土木事業本部副本部長
執
行
役
員
木
下
昇
東京本店長
執
行
役
員
松
村
博
大阪本店長
執
行
役
員
半
澤
稔
ブロック環境事業本部副本部長 兼 総合技術研究所長
執
行
役
員
田
畑
滋
地盤事業本部副本部長 兼 営業部長
執
行
役
員
濵
野
尚
則
九州支店長
執
行
役
員
赤
松
弘
幸
土木事業本部副本部長 兼 工事部長
執
行
役
員
植
村
福
次
地盤事業本部副本部長 兼 工事部長
執
行
役
員
細
坂
晋一郎
東北支店長
執
行
役
員
西
公
博
管理本部総務人事部長
執
行
役
員
北
川
昌
一
管理本部企画財務部長
執
行
役
員
鵜
沼
一
廣
ブロック環境事業本部副本部長 兼 営業統轄部長
執
行
役
員
小
林
弘
樹
中部支店長
雅
計算書類
正
連結計算書類
林
事業報告
小
株主総会参考書類
執行役員副社長
招集ご通知
(注)7. 当社は、執行役員制度を採用しております。平成26年4月1日現在の執行役員(取締役兼務者を除く)は次のとおりです。
監査報告書
― 16 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 17ページ (Tess 1.40 20131220_01)
2. 当事業年度に係る取締役および監査役の報酬等の額
取締役
6名
76,946千円
監査役
5名
35,741千円
合計
11名
112,687千円(うち社外4名 22,719千円)
3. 社外役員に関する事項
地 位
氏
名
重要な兼職状況
中津 伸一
重 要 な 兼 職 先 と
当 社 と の 関 係
―
―
弁護士法人
御堂筋法律事務所
社員
同法人と顧問契約を
締結しております。
監査役 植村 公彦
メタウォーター株
式会社
社外監査役
寺澤
進
日清オイリオグル
ープ株式会社
社外監査役
主要取引先等特定
関係事業者との関係
当事業年度における
主 な 活 動 状 況
―
取締役会
16回中15回出席
監査役会
13回中12回出席
議案の審議等に必要
な発言を適宜行って
おります。
―
取締役会
16回中15回出席
監査役会
13回中12回出席
議案の審議等に必要
な発言を適宜行って
おります。
―
取締役会
13回中全てに出席
監査役会
10回中全てに出席
議案の審議等に必要
な発言を適宜行って
おります。
当社との間に特別な
関係はありません。
当社との間に特別な
関係はありません。
(注)1. 社外監査役 寺澤進氏につきましては、平成25年6月26日就任後の状況を記載しております。
2. 上記の社外役員3名は、当社と会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責
任限度額は、会社法第425条第1項の定める最低責任限度額です。
Ⅴ.会計監査人の状況
1. 会計監査人の名称
有限責任 あずさ監査法人
― 17 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 18ページ (Tess 1.40 20131220_01)
支
払
額
(1)当事業年度に係る会計監査人としての報酬等
41,500千円
(2)当社および当社子会社が支払うべき金銭その他の財産上の利益の合計額
41,500千円
(注) 当社と会計監査人との間の監査契約において、会社法上の会計監査人に対する報酬等の額と金融商品取引法上の監査に対する
報酬等の額を明確に区分しておりませんので、上記金額にはこれらの合計額を記載しております。
事業報告
連結計算書類
3. 非監査業務の内容
該当事項はありません。
4. 会計監査人の解任または不再任の決定の方針
当社では、会計監査人が会社法第340条第1項各号に該当すると判断したときは、会計監査人を解任する
方針です。また、会計監査人の職務の実施に関する体制、その他諸般の事情を考慮し、再任・不再任の決定
を行う方針です。
5. 会計監査人が過去2年間に受けた業務停止処分に関する事項
該当事項はありません。
6. 責任限定契約の内容の概要
該当事項はありません。
Ⅵ.会社の体制および方針
株主総会参考書類
招集ご通知
2. 当事業年度に係る会計監査人の報酬等の額
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 19ページ (Tess 1.40 20131220_01)
監査報告書
― 18 ―
計算書類
1. 業務の適正を確保するための体制
当社グループは、経営の効率性と健全性を確保しつつ、「独自の技術と創意工夫で、豊かで安全な環境づ
くりに貢献します」という経営理念に沿って事業活動を展開することにより、継続的な企業価値の向上と当
社グループの発展を目指してまいります。このため、以下のとおり内部統制システムを整備、運用し、法令
遵守の徹底と業務の有効性・効率性および財務報告の信頼性の確保を図ってまいります。
また、金融商品取引法の求める財務報告に係る内部統制の有効性を確保すべく、当社グループの財務報告
に係る内部統制システムを整備、運用し、これを評価してまいります。
なお、これらの方針に基づき内部統制システムの整備、運用、評価およびその継続的改善を計画的、効率
的に推進するため、内部統制部門を設置しております。
(1)取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制
当社は、会社の機関を取締役会、監査役会および会計監査人によって構成する。
取締役会は、法令、定款および取締役会規程に基づき経営上の重要事項を決定し、または各取締役から
業務執行状況の報告を受けることにより、業務執行を決定し、各取締役の職務の執行を監督する。
各取締役は、法令・定款に適合するよう、取締役会の決議に基づき職務を適正に執行するとともに、他
の取締役による職務執行の法令・定款への適合性に関し、相互に監視する。
当社の経営理念、行動指針を役職員が共有し、すべての業務運営の基準にするとともに、倫理規範、企
業行動指針を遵守することにより、コンプライアンスの徹底を図る。
取締役および部門長は、これらの経営理念等に基づく経営・事業の方針を役職員に周知、徹底する。ま
た、コンプライアンス基本規程に基づき、社長を委員長とする内部統制委員会を中心に継続的に社内の法
令遵守体制の整備・拡充を図る。
各部門、部署の責任者は、業務が法令、社内規程等に基づき適正に行われているか常に監督し、これら
の違反行為を未然に防止することに努める。内部統制部門は、業務監査等により業務上の法令違反等の重
大な事項を発見した場合は、直ちに取締役および監査役に報告する。
企業倫理ヘルプラインにより、法令遵守と企業倫理に関する通報、相談を適切に受付け処理する。
関係法令の遵守を目的として、継続的に研修会を実施し、コンプライアンスマニュアルを作成・配布す
るなど教育、啓蒙体制を拡充する。
また、反社会的勢力による反社会的行為の根絶に向け、関係行政機関や特殊暴力防止対策協議会等の外
部専門機関および顧問弁護士と連携し、情報の共有化を図り、反社会的勢力からの不当要求に対し適切に
対処するとともに、反社会的勢力の活動を助長し、または運営に資することとなる取引を未然に防止でき
る体制を整備し運用を図る。
(2)取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制
取締役会その他の経営会議体の記録、稟議書等の決裁文書、契約書その他の取締役の業務執行に関わる
情報については、法令および取締役会規程、文書管理規程その他の社内規程に従い、適切に保存、管理す
る。重要な会社情報については、法令、証券取引所規則および内部情報管理および内部者取引規制に関す
る規則に従い、適時かつ適切に開示する。
情報管理基本規程に従い、情報管理に関する体制の整備、運用を図る。
― 19 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 20ページ (Tess 1.40 20131220_01)
招集ご通知
(5)当社ならびにその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社およびグループ会社は、経営理念、行動指針、倫理規範、企業行動指針および事業戦略を共有す
る。
当社の内部統制システムの整備、運用の方針に従い、グループ会社の内部統制システムの整備、運用を
図るとともに、関係会社管理規程に従い、グループ会社の経営を適切に管理し、モニタリングする。
連結計算書類
株主総会参考書類
(3)損失の危険の管理に関する規程その他の体制
リスク管理基本規程に基づき、内部統制委員会を中心にリスク管理マニュアルに従い全社でリスクマネ
ジメント活動(リスクの抽出、評価、対策の実施)を推進する。内部統制部門が全社のリスクマネジメン
トの企画およびモニタリングを行い、リスクマネジメントに関する重要事項については、取締役会に報告
する。
危機管理基本規程に従い、危機発生時における緊急対応など、危機管理に関する体制の整備、運用を図
る。
重大災害等の経営・事業に重大な影響を与える事象が発生した場合は、緊急時の対応を定めた各種マニ
ュアル等に従い、迅速に対応を行う。
(4)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
経営に関する重要な事項は、取締役会に付議するとともに、定められた一定の事項については、経営会
議の審議を経て執行する。
業務執行については、業務執行体制の強化と効率化を図るため、取締役会の下に執行役員制度を設け、
各執行役員の役位、担当業務を定め、業務の執行にあたらせる。執行役員を構成員とする執行役員会にお
いて、業務執行に関する情報の伝達、報告を行う。
また、組織規程、職務権限規程等により、部門長の権限と責任を明確にする。
事業報告
― 20 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 21ページ (Tess 1.40 20131220_01)
監査報告書
(7)前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項
上記補助者の人事異動、懲戒処分については、事前に監査役会の同意を得るものとする。監査役は、上
記補助者の人事考課について、意見を述べることができる。
計算書類
(6)監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
総務部門および内部統制部門の要員は、監査役の指示に従い、職務補助者として監査業務の補助を行
う。
(8)取締役および使用人が監査役に報告する体制その他監査役への報告に関する体制
取締役は、会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実その他監査役と協議して定める事項について、
監査役または監査役会に報告する。
取締役は、取締役会において定期的に業務執行状況等の報告を行うとともに、監査役に対し監査役監査
等において必要な報告を行う。また、取締役会、経営会議、執行役員会、内部統制委員会など重要な会議
において、内部統制システムの機能状況を含め重要な経営事項について、監査役と情報の共有を行う。
内部統制部門は、監査役との定例打ち合わせ会を開くなど、相互の監査結果、是正の状況および監査計
画の進捗状況等について、情報や意見の交換を行う。
総務部門は、企業倫理ヘルプラインによる内部通報の状況等について、適宜、監査役に報告を行う。
(9)その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
取締役は、監査役が監査役会で作成した監査方針・監査計画に従い適切に職務が行えるよう、体制の整
備に留意する。代表取締役は、監査役と定期的に懇談会を開催する等、監査役との情報や意見の交換に努
める。
2. 会社の支配に関する基本方針
当社は、「会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針」につきましては、
いわゆる買収防衛策を含め、特に定めておりません。
当社といたしましては、当社株式の大量買付けに応じるか否かは、最終的には株主の皆様の判断に委ねら
れるべきものであると考えております。しかし、当社は「独自の技術と創意工夫で、豊かで安全な環境づく
りに貢献します」という経営理念の下、災害に強い国土づくりや地域社会づくりなど、社会資本の整備を通
じて貢献し利益を確保するとともに、収益力の強化により企業価値の向上を図り、顧客、株主をはじめ関係
各位の期待に応えることを経営の基本方針としておりますので、これに照らして当社の企業価値、株主共同
の利益に反する者が当社の支配権の獲得を表明した場合には、当社として、法令および定款で認められる範
囲内において最も適切な措置を講じる所存です。
3. 剰余金の配当等の決定に関する基本方針
資本の充実による財務体質の強化と株主の皆様への利益還元の重視を基本方針としております。この基本
方針を踏まえつつ、財務状況や業績の進展の状況等を総合的に勘案し、決定してまいります。
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
(注) 本事業報告中の記載数字は、表示単位未満の端数を四捨五入しております。
― 21 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 22ページ (Tess 1.40 20131220_01)
連結計算書類
(平成26年3月31日現在)
科
の
資
合
計
11,931
7,306
1,923
△1,543
4,641
△4,117
16,096
△14,352
2,553
3,797
△1,690
138
4,486
1,922
737
2,063
999
△1,234
50,152
(負 債 の 部)
動
負
債
支払手形・工事未払金等
短
期
借
入
金
リ
ー
ス
債
務
未 払 法 人 税 等
未 成 工 事 受 入 金 等
完 成 工 事 補 償 引 当 金
賞
与
引
当
金
工 事 損 失 引 当 金
そ
の
他
流
固
定
負
債
リ
ー
ス
債
務
退 職 給 付 に 係 る 負 債
そ
の
他
負
額
百万円
28,603
18,633
746
924
680
3,399
64
998
443
2,717
5,135
1,323
3,803
9
債
合
計
(純 資 産 の 部)
株
主
資
本
資
本
金
資
本
剰
余
金
利
益
剰
余
金
自
己
株
式
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
為 替 換 算 調 整 勘 定
退職給付に係る調整累計額
少 数 株 主 持 分
17,273
5,000
14,756
△2,231
△251
△1,025
105
15
△1,145
166
純
資
産
合
計
負 債 ・ 純 資 産 合 計
16,414
50,152
― 22 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 23ページ (Tess 1.40 20131220_01)
金
33,738
監査報告書
産
百万円
38,222
9,005
24,758
1,294
639
426
613
726
838
△77
目
計算書類
資
科
連結計算書類
固
定
資
産
有 形 固 定 資 産
建 物 及 び 構 築 物
減 価 償 却 累 計 額
機 械 装 置 及 び 運 搬 具
減 価 償 却 累 計 額
工 具、 器 具 及 び 備 品
減 価 償 却 累 計 額
土
地
リ
ー
ス
資
産
減 価 償 却 累 計 額
無 形 固 定 資 産
投 資 そ の 他 の 資 産
投 資 有 価 証 券
長
期
貸
付
金
繰 延 税 金 資 産
そ
の
他
貸
倒
引
当
金
額
事業報告
部)
産
現
金
預
金
受取手形・完成工事未収入金等
未 成 工 事 支 出 金 等
販 売 用 不 動 産
材
料
貯
蔵
品
未
収
入
金
繰 延 税 金 資 産
そ
の
他
貸
倒
引
当
金
流
産
金
株主総会参考書類
(資
動
目
招集ご通知
連 結 貸 借 対 照 表
連 結 損 益 計 算 書
(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)
科
売
目
金
上
完
兼
成
高
工
業
原
事
業
事
売
上
上
価
完
成
工
事
原
兼 業 事 業 売 上 原
売
上
総
利
益
完
成
工
事
総
利
兼
業
事
業
総
利
販 売 費 及 び 一 般 管 理 費
営
業
利
益
営
業
外
収
益
受 取 利 息 及 び 配 当
特
許
実
施
収
為
替
差
そ
の
営
業
外
費
用
支
払
利
支
払
手
数
持 分 法 に よ る 投 資 損
そ
の
経
常
利
益
特
別
利
益
固
定
資
産
売
却
投 資 有 価 証 券 売 却
そ
の
特
別
損
失
固
定
資
産
除
却
投 資 有 価 証 券 売 却
関
係
会
社
整
理
そ
の
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益
法 人 税、 住 民 税 及 び 事 業 税
法
人
税
等
調
整
額
少数株主損益調整前当期純利益
少
数
株
主
利
益
当
期
純
利
益
売
額
高
高
百万円
64,500
7,934
72,434
価
価
57,222
4,124
61,345
益
益
7,278
3,811
金
入
益
他
14
49
21
23
息
料
失
他
151
174
17
57
益
益
他
19
956
0
損
損
損
他
28
261
54
33
808
351
― 23 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 24ページ (Tess 1.40 20131220_01)
百万円
11,089
6,387
4,702
107
398
4,411
976
377
5,010
1,159
3,851
30
3,821
(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)
(百万円)
株
当
期
首
残
高
本
資
本
金
資本剰余金
利益剰余金
自 己 株 式
株主資本合計
5,000
14,756
△5,473
△251
14,032
連結会計年度中の変動額
当
期
純
利
益
3,821
3,821
△0
自 己 株 式 の 取 得
持分法の適用範囲の変動
△580
△0
△580
当
期
末
残
高
―
―
3,242
△0
3,242
5,000
14,756
△2,231
△251
17,273
当
期
首
残
高
88
26
―
114
136
14,282
3,821
自 己 株 式 の 取 得
△0
持分法の適用範囲の変動
△580
株主資本以外の項目の連結
会計年度中の変動額(純額)
連結会計年度中の変動額合計
期
末
残
高
△11
△1,145
△1,139
30
△1,109
17
△11
△1,145
△1,139
30
2,132
105
15
△1,145
△1,025
166
16,414
― 24 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 25ページ (Tess 1.40 20131220_01)
監査報告書
当
17
計算書類
連結会計年度中の変動額
当
期
純
利
益
連結計算書類
その他の包括利益累計額
その他有価証券 為 替 換 算 退職給付に係る その他の包括 少数株主持分 純資産合計
評価差額金 調 整 勘 定 調整累計額 利益累計額合計
事業報告
株主資本以外の項目の連結
会計年度中の変動額(純額)
連結会計年度中の変動額合計
株主総会参考書類
資
主
招集ご通知
連結株主資本等変動計算書
計算書類
貸
借
対
照
表
(平成26年3月31日現在)
科
流
現
受
完
兼
未
販
関
未
預
繰
そ
貸
(資
動
目
産
金
の
資
部)
産
金
預
取
手
成 工 事 未 収 入
業 事 業 未 収 入
成 工 事 支 出 金
売 用 不 動
係 会 社 短 期 貸 付
収
入
け
延 税 金 資
の
倒
引
当
金
形
金
金
等
産
金
金
金
産
他
金
固
定
資
産
有 形 固 定 資 産
建 物 及 び 構 築 物
機 械 装 置 及 び 運 搬 具
工 具、 器 具 及 び 備 品
土
地
リ
ー
ス
資
産
無 形 固 定 資 産
ソ フ ト ウ ェ ア
そ
の
他
投 資 そ の 他 の 資 産
投 資 有 価 証 券
関 係 会 社 株 式
長
期
貸
付
金
従業員に対する長期貸付金
関 係 会 社 長 期 貸 付 金
破 産 更 生 債 権 等
繰 延 税 金 資 産
長 期 営 業 外 未 収 入 金
そ
の
他
貸
倒
引
当
金
資
産
合
計
額
科
百万円
35,354
7,805
6,963
15,497
506
1,165
639
360
999
585
678
232
△75
流
支
工
兼
短
リ
未
未
未
未
預
完
賞
工
そ
固
リ
退
そ
(負
動
目
債
払
事
業 事
期
ー
の
負
部)
債
手
払
未 払
入
債
形
金
金
金
務
金
払 法 人 税 等
払
消
費
税
成 工 事 受 入 金 等
り
金
成 工 事 補 償 引 当 金
与
引
当
金
事 損 失 引 当 金
の
他
定
負
債
ー
ス
債
務
職 給 付 引 当 金
の
他
未
業
借
ス
払
金
額
百万円
26,848
4,597
12,640
303
720
417
487
537
958
3,345
1,060
64
927
371
423
2,195
396
1,791
9
10,200
3,797
174
71
1,388
1,387
776
134
126
8
6,268
1,793
945
673
64
2,777
12
1,059
427
488
△1,969
債
合
計
(純 資 産 の 部)
株
主
資
本
資
本
金
資
本
剰
余
金
資
本
準
備
金
そ の 他 資 本 剰 余 金
利
益
剰
余
金
そ の 他 利 益 剰 余 金
配 当 準 備 積 立 金
固定資産圧縮積立金
別
途
積
立
金
繰 越 利 益 剰 余 金
自
己
株
式
評 価 ・ 換 算 差 額 等
その他有価証券評価差額金
221
33
4,524
5,177
△1,018
101
101
45,554
純
資
産
合
計
負 債 ・ 純 資 産 合 計
16,511
45,554
負
― 25 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 26ページ (Tess 1.40 20131220_01)
29,043
16,410
5,000
2,472
2,472
0
9,955
益
計
算
書
招集ご通知
損
(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)
科
売
営
百万円
58,715
5,836
64,551
価
価
51,724
2,883
54,607
益
益
6,992
2,953
金
料
入
他
183
61
49
33
息
料
料
額
他
91
174
36
751
7
益
益
他
1
1,937
0
損
損
損
他
7
30
54
2
621
214
― 26 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 27ページ (Tess 1.40 20131220_01)
百万円
9,944
5,526
4,419
325
1,059
3,684
1,938
93
5,529
835
4,694
監査報告書
税
法
法
当
業
事
売
上
上
価
完
成
工
事
原
兼 業 事 業 売 上 原
上
総
利
益
完
成
工
事
総
利
兼
業
事
業
総
利
売 費 及 び 一 般 管 理 費
業
利
益
業
外
収
益
受 取 利 息 及 び 配 当
業
務
受
託
特
許
実
施
収
そ
の
業
外
費
用
支
払
利
支
払
手
数
支
払
保
証
貸 倒 引 当 金 繰 入
そ
の
常
利
益
別
利
益
固
定
資
産
売
却
投 資 有 価 証 券 売 却
そ
の
別
損
失
固
定
資
産
除
却
関 係 会 社 株 式 評 価
関
係
会
社
整
理
そ
の
引 前 当 期 純 利 益
人 税、 住 民 税 及 び 事 業 税
人
税
等
調
整
額
期
純
利
益
高
高
計算書類
特
事
連結計算書類
経
特
高
工
業
原
事業報告
販
営
営
成
額
株主総会参考書類
売
金
上
完
兼
売
目
株主資本等変動計算書
(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)
(百万円)
当
期
首
残
高
事 業 年 度 中 の 変 動 額
当
期
純
利
益
固定資産圧縮積立金の取崩
自 己 株 式 の 取 得
株主資本以外の項目の
事業年度中の変動額(純額)
事業年度中の変動額合計
当
期
末
残
高
株
主
資
本
資本剰余金
利益剰余金
株主資本
資本金
そ の 他 資本剰余金 そ の 他 自 己 株 式
合計
資本準備金
資本剰余金
合計
利益剰余金
5,000
2,472
0
2,472
5,262 △1,018
11,716
4,694
4,694
―
―
5,000
―
2,472
―
0
―
2,472
4,694
9,955
△0
△0
△0
△1,018
4,694
16,410
当
期
首
残
高
事 業 年 度 中 の 変 動 額
当
期
純
利
益
固定資産圧縮積立金の取崩
自 己 株 式 の 取 得
株主資本以外の項目の
事業年度中の変動額(純額)
事業年度中の変動額合計
当
期
末
残
高
評価・換算差額等
その他有価証券
評価・換算
評価差額金
差額等合計
129
純資産合計
129
11,845
4,694
△0
△28
△28
△28
△28
101
△28
101
4,666
16,511
その他利益剰余金の内容
当
期
首
残
高
事 業 年 度 中 の 変 動 額
当
期
純
利
益
固定資産圧縮積立金の取崩
自 己 株 式 の 取 得
株主資本以外の項目の
事業年度中の変動額(純額)
事業年度中の変動額合計
当
期
末
残
高
配当準備
積立金
221
固定資産
圧縮積立金
34
別途積立金
4,524
△1
―
221
△1
33
― 27 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 28ページ (Tess 1.40 20131220_01)
―
4,524
繰越利益
剰余金
482
その他利益
剰余金合計
5,262
4,694
4,694
1
―
4,695
5,177
4,694
9,955
監査報告書
独立監査人の監査報告書
平成26年5月21日
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員
公認会計士
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士
業務執行社員
若
原
文
安
㊞
橋
本
裕
昭
㊞
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以
― 28 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 29ページ (Tess 1.40 20131220_01)
上
監査報告書
監査意見
当監査法人は、上記の連結計算書類が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、株式会社不動テトラ及び連結子会社からなる企業集団の当該連結計算書類に係る期間の財産及び損
益の状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
計算書類
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結計算書類に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して
監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結計算書類に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的
な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結計算書類の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結計算書類の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではない
が、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結計算
書類の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及び
その適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結計算書類の表示を検討す
ることが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
連結計算書類
連結計算書類に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結計算書類を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結計算書類を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
事業報告
当監査法人は、会社法第444条第4項の規定に基づき、株式会社不動テトラの平成25年4月1日から平成
26年3月31日までの連結会計年度の連結計算書類、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株
主資本等変動計算書及び連結注記表について監査を行った。
株主総会参考書類
株式会社不動テトラ
取締役会 御中
招集ご通知
連結計算書類に係る会計監査人監査報告書謄本
会計監査人監査報告書謄本
独立監査人の監査報告書
平成26年5月21日
株式会社不動テトラ
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員
公認会計士
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士
業務執行社員
若
原
文
安
㊞
橋
本
裕
昭
㊞
当監査法人は、会社法第436条第2項第1号の規定に基づき、株式会社不動テトラの平成25年4月1日か
ら平成26年3月31日までの第68期事業年度の計算書類、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等
変動計算書及び個別注記表並びにその附属明細書について監査を行った。
計算書類等に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して計算書類及びそ
の附属明細書を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない計
算書類及びその附属明細書を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用
することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から計算書類及びその附属明細
書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の
基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に計算書類及びその附属明細書に重要な虚偽表示
がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施すること
を求めている。
監査においては、計算書類及びその附属明細書の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が
実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による計算書類及びその附属明細書の重
要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。監査の目的は、内部統制の有効性について意
見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手
続を立案するために、計算書類及びその附属明細書の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。ま
た、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も
含め全体としての計算書類及びその附属明細書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の計算書類及びその附属明細書が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業
会計の基準に準拠して、当該計算書類及びその附属明細書に係る期間の財産及び損益の状況をすべての重要
な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以
上
― 29 ―
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 30ページ (Tess 1.40 20131220_01)
監
査
報
告
書
計算書類
監査報告書
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 31ページ (Tess 1.40 20131220_01)
連結計算書類
― 30 ―
事業報告
株主総会参考書類
当監査役会は、平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第68期事業年度の取締役の職務の執行に関
して、各監査役が作成した監査報告書に基づき、審議の上、本監査報告書を作成し、以下のとおり報告いた
します。
1. 監査役及び監査役会の監査の方法及びその内容
監査役会は、監査の方針、監査計画等を定め、各監査役から監査の実施状況及び結果について報告を受
けるほか、取締役等及び会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求
めました。
各監査役は、監査役会が定めた監査役監査の基準に準拠し、監査の方針、監査計画等に従い、取締役、
内部統制管理部その他の使用人等と意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の整備に努めるとともに、
取締役会その他重要な会議に出席し、取締役及び使用人等からその職務の執行状況について報告を受け、
必要に応じて説明を求め、重要な決裁書類等を閲覧し、本社、本支店及び主要な事業所において業務及び
財産の状況を調査いたしました。また、事業報告に記載されている取締役の職務の執行が法令及び定款に
適合することを確保するための体制その他株式会社の業務の適正を確保するために必要なものとして会社
法施行規則第100条第1項及び第3項に定める体制の整備に関する取締役会決議の内容及び当該決議に基づ
き整備されている体制(内部統制システム)について、取締役及び使用人等からその構築及び運用の状況
について定期的に報告を受け、必要に応じて説明を求め、意見を表明いたしました。子会社については、
主な子会社の取締役及び監査役等と意思疎通及び情報の交換を図り、必要に応じて子会社から事業の報告
を受けました。以上の方法に基づき、当該事業年度に係る事業報告及びその附属明細書について検討いた
しました。
さらに、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監査するとともに、
会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めました。また、会計監
査人から「職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制」(会社計算規則第131条各号に掲げる
事項)を「監査に関する品質管理基準」(平成17年10月28日企業会計審議会)等に従って整備している旨
の通知を受け、必要に応じて説明を求めました。以上の方法に基づき、当該事業年度に係る計算書類(貸
借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書及び個別注記表)及びその附属明細書並びに連結計算書類
(連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結注記表)について検討いたしまし
た。
2. 監査の結果
(1)事業報告等の監査結果
一 事業報告及びその附属明細書は、法令及び定款に従い、会社の状況を正しく示しているものと認めます。
二 取締役の職務の執行に関する不正の行為または法令もしくは定款に違反する重大な事実は認められません。
三 内部統制システムに関する取締役会決議の内容は相当であると認めます。また、当該内部統制システム
に関する事業報告の記載内容及び取締役の職務の執行についても、指摘すべき事項は認められません。
(2)計算書類及びその附属明細書の監査結果
会計監査人有限責任あずさ監査法人の監査の方法及び結果は相当であると認めます。
(3)連結計算書類の監査結果
会計監査人有限責任あずさ監査法人の監査の方法及び結果は相当であると認めます。
平成26年5月22日
株式会社不動テトラ 監査役会
常勤監査役
佐 藤 弘 和 ㊞
常勤監査役(社外監査役) 中 津 伸 一 ㊞
監 査 役(社外監査役) 植 村 公 彦 ㊞
監 査 役(社外監査役) 寺 澤
進 ㊞
以 上
招集ご通知
監査役会監査報告書謄本
株式会社不動テトラ第68期定時株主総会会場ご案内図
東京メトロ銀座線
日本橋駅
場
所 東京都中央区日本橋茅場町一丁目5番8号
東京証券会館8階ホール
TEL (03)3667-9210
横浜銀行
昭和通り
都営浅草線
東京メトロ東西線
日本橋駅
出口 D2
交通機関 地下鉄(東京メトロ)東西線・日比谷線
日本橋郵便局
茅場町駅 出口8 直結
(東京メトロ)東西線・銀座線
(都
営)浅草線
日本橋駅 出口D2 徒歩5分
永代通り
みずほ銀行
東京証券
取引所
出口 11
内藤証券
SMBC
フレンド証券
証券保管
振替機構
東京証券会館
出口 8
茅場町駅
セブン・イレブン
中央通り
出口 7
東京メトロ日比谷線
新大橋通り
事業報告書 2014年05月19日 19時31分 $FOLDER; 32ページ (Tess 1.40 20131220_01)