KJ 法 市民課業務について (自主研究グループ チーム「市民課」)

KJ 法
市民課業務について (自主研究グループ
チーム「市民課」
)
担当外の業務知識を増やしたい
市役所の顔(THE☆市役所)
マニュアルの必要性
他課との連携がない
市民接遇を向上させたい
知識の伝承が上手くいっていない
支所・SCとの連携がない
仕事が単純・単調・ルーチン化している
職員の服装に問題がある
法令・条例を知らない
課内での係間の連携がない
市民と会話し、深く関わる仕事だ
よりよいマニュアルの必要性
戸籍の孤立
マニュアルが活用されていない
メンタル面から生じる弊害
やりがいがない
市全体のことに疎い
責任の重い仕事である
職員の質に問題がある
人間関係が悪い
古い体質による仲間意識の問題
係による繁忙の差
担当業務が明確でない
仕事が忙しい
繁忙期が忙しい
市民からのクレームが多い
手続きの難しさ
閑散期がある
市民対応に手間取る
男性職員が少ない
男性のメンターが少ない
男性管理職が少ない
端末数がかみ合わない
窓口数・番号発券機の少なさ
人員配置に難あり
若手職員が少ない
窓口の事務処理の問題
市民対応が長くなる要因
職員が疲れている
電話が多い
残業時間が短い
市民の数が多い
多様な市民が多い
仕事がなく暇なときがある
休暇が取得しやすい
事務処理体制の改善
職の整理が必要
電子ファイリングが便利
定期的な異動になっていない
職場環境(物的)の改善したい点
市民に優しい設備ではない
アナログな作業が多い
働きにくい環境になっている
温度調節が適当でない
個人情報保護の為の設備(ついたて等)が必要
モノが多い
ゴミが多い
文具が多い
パソコンが多い