公共施設の利活用に関する報告書 資料編 (その1 施設の利用状況、位置図等) 平成24年8月24日 公共施設利活用検討チーム 注)利用実績等の数値については、平成23年度中に検討したものは平成22年度実績を、平成24年度中に検討した ものは平成23年度実績を記載している。 目次 1 東洋大学根本祐二教授の講演会資料(本編Ⅱ) 2 更新等に要する将来費用の試算の設定条件(本編Ⅲ3) 1 ページ 16 ページ 3 同種施設の再編整備方針検討資料 (1) ホールの設置及び利用状況、位置図(本編Ⅳ1(2)ア) 17 ページ (2) 人文系博物館の設置及び利用状況、位置図(本編Ⅳ1(2)イ) 19 ページ (3) キャンプ場(本編Ⅳ1(2)ウ) ア 位置図 21 ページ イ 供給過剰解消の検討資料 22 ページ (4) 温泉宿泊施設等(本編Ⅳ1(2)ウ) ア 位置図 24 ページ イ 供給過剰解消、民営化及び経営改善の検討資料 25 ページ (5) 公民館類似施設の配置状況及び公民館建設規模基準等(本編Ⅳ1(2)エ) 34 ページ (6) 児童館の設置及び利用状況、位置図(本編Ⅳ1(2)オ) 39 ページ (7) 老人福祉センター、老人憩いの家の設置及び利用状況、位置図(本編Ⅳ1(2)オ) 41 ページ (8) プールの設置及び利用状況、位置図(本編Ⅳ1(2)カ) 43 ページ (9) 体育館の設置及び利用状況、位置図(本編Ⅳ1(2)カ) 45 ページ (10) 武道場の設置及び利用状況、位置図(本編Ⅳ1(2)カ) 47 ページ 4 高機能施設の施設整備費及び維持費(本編Ⅳ1(3)) 49 ページ 5 再編整備検討対象施設位置図(本編Ⅳ2(1)、2(2)、3) 50 ページ 6 普通財産の状況(本編Ⅳ4(1)) 51 ページ 7 施設設備保守点検の標準例(本編Ⅳ4(3)) 52 ページ 8 維持管理費の節減取り組み事例(本編Ⅳ4(3)) 54 ページ 9 公共施設の用途別地域別設置状況(本編Ⅴ) 55 ページ 参考資料 市の土木系インフラの現状と課題(本編Ⅲ1) (1) 市道橋の現状と課題について 58 ページ (2) 下水道施設の改築、更新への取り組み 65 ページ 見過ごすのは罪 ∼膨大な更新費用と乏しい財源のアンバランス∼ 2012.5.14 東洋大学 根本祐二 http://www.pppschool.jp [email protected] 自己紹介 根本祐二 2006年、日本政策投資銀行地域企画部長を経て、東洋大学教 授(現職)に就任 専門:PPP( Public/Private Partnership) )、地域再生 著書:「朽ちるインフラ」、「地域再生に金融を活かす」他 塩川正十郎総長が、「豊かな公共−小さな政府−間をつなぐ PPP」の実現のために、2006年、大学院経済学研究科に公民 連携専攻(PPPスクール)を開設 ・平日夜・土曜日だけの社会人大学院 ・遠隔地からインターネット受講可能 ・世界で初めて国連認証取得 ・自治体職員のための授業料半額制度創設 1 コース制導入 2013年度より、専攻内にコース制を導入 コース名称 2年後の到達目標 ノウハウ面の連携機 関 シティ・マネー 自治体幹部・管理 国際シティ・マネージメ ジャーコース 職 ント協会 グローバルPPP 海外PPPプロジェク 国連PPP推進局、 コース ト・マネージャー アジアPPP研究所 米国PPP協会 PPP総合コー 公務員、民間企 ス 業・NPO社員 シティ・マネージメント 厳しい財政制約の中で、いかに必要な公共サービスを 確保するか。自治体経営にマネージメントの導入が必要。 欧米ではシティ・マネージャー制度を導入している例があ る。 シティ・マネージャー 市長や議会の指名に基づき、 公共サービスの費用対 効果を最大化する役割を持つ自治体経営専門職。 8/1 国際フォーラム「日本版シティ・マネージャーの可能性」 8/2~5 国際シティ・マネージャー協会連携集中講義 2 公共施設・インフラの老朽化問題 現在、もっともシティ・マネージメントが必要な課題。 1960,70年代にはじまった公共投資は、世界でもまれ な速度で我々の生活を豊かにした。 その後、公共投資は、徐々に低下し90年代まで継続 したが、2000年に入り、低迷する税収と急増する扶助 費のはざまで急激に減少した。 今、 1960,70年代の公共施設・インフラは建設後50年を 経て老朽化し更新の時を待っている。だが、最近、公 共投資予算はない状態が続いている。 増大する更新投資需要と減少する公共投資予算 10億円 10億円 (出典)平成20年度国民経済計算確報(内閣府) 社会資本ストック(一般政府、公的金融機関、公的非金融法人)、公共投資 (一般政府、企業設備、住宅) 3 老朽化の事例 ●東日本大震災では、震度6以下+津波なしでも被害 続出、東京九段会館では天井崩落で2名死亡、茨城 県鹿行大橋崩落で1名死亡、神奈川県藤沢市・千葉県 習志野市は市庁舎建て替えへ ●首都高速道路は老朽化のため、全線の25%,75km 更新へ ●京都市、2011年だけで老朽化による水道管の破 裂事故が3件 断水1万7千世帯 大阪ガスへ10億 円賠償 首都高速 4 なぜ今なのか 日米比較 ニューディール 落橋事故 (出典)平成18年度国土交通白書 東京オリンピック 首都高速開通 落橋? マクロ的な必要金額 老朽化による更 新投資の必要性 は全国的。公共 施設、道路(舗装 うちかえのみ)、 橋梁、上水道(配 管のみ)、下水道 管(配管のみ)だ けでも、今後、50 年間にわたって、 年間8.1兆円の 更新投資が必 要。 下水道 10% 上水道 13% 道路・橋 りょう 33% 5 学校 20% 公営住宅 9% 図書館・博 物館・体育 館・市民会 館 4% 庁舎・宿舎 その他建 9% 築物 2% 国・地方の負債残高(GDP比)は増える一方 % 250.0! 日本 200.0! 150.0! イタリア 100.0! ギリシャ カナダ アメリカ 50.0! ? ドイツ フランス アイスランド イギリス 1993! ! 1994! ! 1995! ! 1996! ! 1997! ! 1998! ! 1999! ! 2000! ! 2001! ! 2002! ! 2003! ! 2004! ! 2005! ! 2006! ! 2007! ! 2008! ! 2009! ! 2010! ! 0.0! (出典)OECD"Economic Outlook 88" 公共施設におけるシティ・マネージメント まず、実態を把握する 実態が良好でなければ何らかの対処を行う 公共施設マネージメント白書 更新投資計算ソフト(東洋大学版、自治総合センター版) ・・・時系列別の実績値を入れると自動的にグラフ化する これを使って、方針と計画を策定する 6 埼玉県宮代町の例 千円 全体 更新費用 千円 70,000,000 60,000,000 50,000,000 40,000,000 30,000,000 20,000,000 公共施設 上水道 下水道 橋梁 道路 設備・備品 2060 2059 2058 2057 2056 2055 2054 2053 2052 2051 2050 2049 2048 2047 2046 2045 2044 2043 2042 2041 2040 2039 2038 2037 2036 2035 2034 2033 2032 2031 2030 2029 2028 2027 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 10,000,000 2011 4,200,000 4,100,000 4,000,000 3,900,000 3,800,000 3,700,000 3,600,000 3,500,000 3,400,000 3,300,000 3,200,000 3,100,000 3,000,000 2,900,000 2,800,000 2,700,000 2,600,000 2,500,000 2,400,000 2,300,000 2,200,000 2,100,000 2,000,000 1,900,000 1,800,000 1,700,000 1,600,000 1,500,000 1,400,000 1,300,000 1,200,000 1,100,000 1,000,000 900,000 800,000 700,000 600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 0 累計 宮代町の診断と対応 • 東洋大学の診断結果 – 相対的に都市化が遅く、10年代は不足が生じない。しか し、学校施設の更新期が一斉に到来する20年代以降大 幅な不足に転じる。その後も、水道、下水道の更新期が 到来、不足率は約3割と試算 。今のうちに、学校統廃合、 公共下水道計画の見直し、診療所等大型施設の更新停 止など将来の更新の優先順位付け等着実な検討が必要 • 宮代町の対応 – 検討委員会の開催、再配置方針の策定(小中一貫化と多 機能化) – 公共下水道計画の改定(コンパクト化)、再配置概要を長 期計画への織り込み – 市民ワークショップの実施 7 A市公共施設建築実績 延べ床面積(m2) 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 2009 2002 1995 1988 1981 1974 1967 1960 0 A市公共施設更新必要金額予測 投資金額(百万円) 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 今後50年平均 500 過去10年平均 8 2054 2047 2040 2033 2026 2019 2012 0 A市の診断と対応 • 東洋大学の診断結果 – 都市化が非常に早く、60年代初頭には投資が始まり70 年代にはピークアウトしている。ここ10年程度ほとんど投 資がなされていない。この結果、施設は少ないものの(市 民一人当たり1.7㎡)、普通建設事業費は減少を続け、今 後の更新・大規模改修に必要な財源が全く確保されてい ない。 – 学校統廃合や集会所の地元移管などの努力は当然であ るが、更新が集中する今後10年程度は、福祉支出の見 直し等予算の組み替えが必要。 • A市の対応 – 統廃合等を含めて必要金額の圧縮を実現するための選 択肢の検討を本学に依頼(委託) – 職員派遣によるノウハウの吸収 富山市公共施設建築実績 延べ床面積(m2) 120,000 100,000 80,000 60,000 40,000 20,000 9 2009 2002 1995 1988 1981 1974 1967 1960 0 富山市公共施設更新投資必要金額 投資金額(百万円) 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 今後50年平均 10,000 5,000 2053 2039 2032 2025 2018 2011 2046 過去10年平均 0 富山市の簡易診断 • 東洋大学の診断結果 – 都市化が遅く、70年代、80年代を経て90年代にも投資が 継続している。さらに、2000年代に入っても相当の水準で の投資が続いている。この結果、絶対的な施設過剰が生 じている(3.9㎡)。相対的に予算は確保されていることに なるが、それでも2,3割の不足が予測される。 – さらに、投資の一定部分は合併に伴うものと推測され更 新時の財源はないと考えるべきこと、また、今後の高齢化 の進展を考えると、扶助費等別項目からの振り向けも困 難であること等マイナス材料も多い。 – コンパクト化をさらに進めることが公共施設マネージメント を進めるうえでも重要と考えられる。 10 人口40∼60万人都市の一人当たり公共施設 延床面積 m2 4.5 平成の大合併を行った自治体 4 3.5 3 2.5 2 1.5 1 合併を機に公共施設を作っている? 0.5 0 350,000 400,000 450,000 500,000 550,000 600,000 650,000 人 今後のシナリオ 老朽化 放置、見過ごし インフラ崩壊シナリオ 無理な借金 財政破綻シナリオ 食い止める努力 実行 しない サービス消滅シナリオ 実行 する シティ・マネージメント・ シナリオ 11 マネージメント方策 • 社会資本更新投資はバランスシートの問題。人件費削 減や単純業務委託では追いつかない。 • 1 事実の把握(計算ソフト(東洋大学版or自治総合 センター版、公共施設マネージメント白書制作など) • 2 バランスシート改革の検討(トップ・各責任者の参加、 第三者委員会の設置、責任ある市民参加) • 3 方法 • (1)資産の圧縮(公共施設の3階層マネージメント) • (2)資産マネージメント(包括委託で大幅圧縮) • (3)建設する際は民間の知恵を必ず生かす 公共施設の3階層マネジメント法 1層 全域 庁舎、病院、博物 館・美術館、中央図 書館、文化ホール、 大型体育施設 2層 地域 学校、児童館、幼稚 園・保育所、老人福 祉施設、公民館、地 区図書館 3層 地区 集会所、公営住宅 広域化 ワンセット主義を捨て て、他市と分担する。 余剰 多機能化 余剰 不動産有効活用 中核コミニュティ施設 を建設し、各機能が テナントとして入る。 余剰 実施する場 合は 民間施設を利用する。必要 PPP/PFIを に応じて費用を補助する。 原則化 ソフト化 12 多機能化 秦野市のスケルトン方式 荒川区立汐入東小学校 プールは開放 ソフト化 自治体が資産を持つので はなく、民間施設を使う。 ○自治体はバランスシー トが軽くなる ○民間はテナントを確保 できる (参考)岩手県遠野市役所(震 度5強で倒壊し、町中の商業 施設に引っ越し)、議会は別 の場所に避難中 13 不動産有効活用 使っていない公有地を、民間 デベロッパーに貸し出し、その 収入で、公共施設を大幅に 安く建設する。 ○自治体は割安に建てる ○民間は普通のビジネスをする ○利用者や住民は満足する (参考)奈良県養徳学舎 (東京都文京区) 誰もマイナスにならず、自治体が大 県民子弟寮の空き地を 幅にプラスになる 民間賃貸住宅に転用 (余剰があれば可能) 包括マネージメント • 単体では出ない知恵が包括委託で発生する。いず れも2~3割の年間費用削減及び長寿命化が可能。 • 全橋りょうの包括マネージメント(青森県) • 全道路・橋りょうの包括マネージメント(北海道清里町・ 大空町) • 全公共施設の包括マネージメント(香川県まんのう町)。 千葉県我孫子市で多数公共施設の包括マネージメント が開始される。 14 コンパクト化 分散処理 Mabiki 道路、橋梁、水道、下水道、エネルギー、交通 ・コンパクト化する ・外延部は分散処理する ・中心部は間引く 不便にはなるが 生活はできる 本日お伝えしたかったこと • 公共施設老朽化と更新投資資金不足は深刻。 • まず、精密検査と治療方針の策定が必要。 – 白書の制作、客観的分析評価 – 横断的意志決定システム – マネージメント方針策定 – 市民理解の醸成(受益者市民から負担者市民へ 、そして経営者市民へ) – 行動計画と実践 • 「市民が・・・」、「議会が・・・」、「上司が・・・」の言い 訳は止めよう。 15 更新等に要する将来費用の試算の設定条件 株式会社三菱総合研究所の保全計画ツールにより以下の設定条件で試算した。 なお、資料編「1 東洋大学根本祐二教授の講演会資料」の「富山市公共施設更新投資必要金額」 の算出は改築費用のみであるが、本編4ページの算出は、以下に示すように補修、改修を含んでい る。 1 用語の定義 外部 外壁、屋根等 内部 床、壁、内部建具、天井等 電気 電気設備(高圧機器、火災機器、照明設備、配線等) 給排水 給排水設備(給水配管、排水配管、給湯機器等) 空調 空調機器(冷却塔、空調機、全熱交換器、換気扇等) 補修 屋根や壁の塗り替え、設備のオーバーホールなど 改修 部材、部品の取替えを伴うもの 改築 新たに建物を立て替えるもの 2 補修・改修周期及び単価 工事周期 部位 補修年 工事単価(千円:㎡あたり) 改修年 補修単価 改修単価 外部 15 30 8.4 33.6 内部 20 40 15.6 62.4 電気 15 30 7.5 30.0 給排水 15 30 10.4 41.4 空調 10 20 4.7 18.6 3 改築周期・単価 工事周期 60 工事単価(千円:㎡あたり) 300.0 16 ホールの設置及び利用状況 公的ホール ①②は、再編整備対象施設。本編Ⅲ2(1)、資料編6(1)イ(ア)(イ)参照 規模 施設名 席数 敷地面積 (㎡) 建築面積 (㎡) 利用圏域 延床面積 区分 (㎡) 利用可 使用 能日数 日数 (日) (日) 平成22年度 年間利用 者(人) 稼働率 使用料 (%) (千円) ① 大沢野文化会館 固定 736席 6,217.99 2,705.33 6,674.37 地域施設 294 68 33,212 23 792 ② 大山文化会館 固定 615席 14,021.74 2,882.24 3,513.48 地域施設 301 72 12,211 24 700 ③ 芸術文化ホール 固定 2,200席 8,628.20 7,644.62 24,255.57 広域施設 289 202 153,963 70 66,098 ④ 市民プラザホール 固定 308席 6,003.00 4,283.00 22,702.00 市域施設 318 202 ― 64 7,591 ⑤ 国際会議場 固定 825席 3,539.58 2,858.91 13,008.44 広域施設 348 184 98,310 53 19,487 ⑥ 能楽堂 固定 400席 3,618.60 1,760.04 1,620.00 広域施設 308 145 7,942 47 2,379 88,073.70 9,703.89 9,317.47 市域施設 359 359 256,434 89 41,578 ⑦ 芸術創造センター (練習専用施設) ⑧ 大沢野生涯学習セ 手動 300席 ンター 14,411.58 5,273.81 16,510.91 地域施設 294 45 32,375 15 389 ⑨ 大久保ふれあいセ 電動 300席 ンター 2,518.31 1,673.18 2,381.98 地域施設 296 154 30,476 52 2,571 ⑩ 八尾コミュニティ 手動 320席 センター 24,948.00 3,570.44 4,660.10 地域施設 302 55 8,695 18 988 ⑪ 婦中ふれあいセン 手動 700席 ター 19,026.09 3,751.87 3,544.44 市域施設 357 185 43,215 52 4,117 ⑫ 呉羽会館 手動 400席 (文化系催事不適) 6,427.40 1,810.49 2,143.70 生活圏域 施設 ⑬ 水橋ふるさと会 館・相山ホール 7,618.14 1,221.80 801.70 生活圏域 施設 341 259 26,739 76 ― 手動 300席 ― ― ― ― ― 1,039 ⑭ 県民会館大ホール 固定 1,217席 ― ― 17,984.00 広域施設 326 180 ― 55 218,188 ⑮ 県教育文化会館 固定 621席 ― ― 5,880.00 広域施設 289 181 ― 63 27,254 ⑯ 富山県民小劇場 手動 220席 ― ― 200.00 市域施設 344 200 ― 58 7,780 民間ホール 施設名 席数 A ボルファートとや 電動 500席 ま B インテック スカイホール C 明治安田生命ビル 固定 190席 ホール D 高志会館カル チャーホール 備考 電動 500席 電動 240席 手動 36席 E 北日本新聞ホール 固定 250席 F サンシップとやま 電動 300席 福祉ホール 文化系催事不適 富山県民共生セン G ター(サンフォル 電動 350席 テ) 17 ホール位置図 ⑬ ⑦ ⑫ GA ③B ⑮C ⑯D FE ⑭ ⑤ ④ ⑪ ⑥ ⑩ ② ⑨ ⑧① 公的ホール ① 大沢野文化会館 ⑭ 県民会館大ホール ② 大山文化会館 ⑮ 県教育文化会館 ③ 富山市芸術文化ホール ⑯ 富山県民小劇場 ④ 市民プラザアンサンブルホール ⑤ 国際会議場 ⑥ 能楽堂 民間ホール ⑦ 芸術創造センター A ボルファートとやま ⑧ 大沢野生涯学習センター B インテックスカイホール ⑨ 大久保ふれあいセンター C 明治安田生命ビルホール ⑩ 八尾コミュニティセンター(ホール) D 高志会館ホール ⑪ 婦中ふれあい館(ふれあいホール) E 北日本新聞ホール ⑫ 呉羽会館 F サンシップとやま福祉ホール ⑬ 水橋ふるさと会館・相山ホール G 富山県民共生センター(サンフォルテ) 18 人文系博物館の設置及び利用状況 施設名 竣工年 規模(㎡) 展示の内容 H22利 H23予算額(千円) 敷地面 建築面 延床面 月 用者数 観覧料 その他 歳出 積 積 積 の収入 (人) 66,000 725 947 42,396 12,029 1,792 85,293 ① 郷土博 S29.3 戦国時代に築城されてから明 物館 治時代以降の城址の変遷に至 るまでの富山城の歴史を中心 に、古文書や絵地図などの歴 史資料及び絵画・工芸などの 美術作品を展示している。 967 ② 佐藤記 S36.8 念美術 館 1,414 砺波市出身の実業家で、茶人 12,587 4,046 1,761 (郷土博 物館に含 む) 96,084 4,885 5,166 117,291 2,481 250 72 9,221 3,693 300 59 6,922 219 0 0 519 157,460 21,510 でもあった佐藤助九郎氏が収 集 した 、 東 洋 古 美 術 の コ レ ク ションを中心とする絵画・墨跡・ 陶磁器などを展示し ているほ か、「助庵」「柳汀庵」の2席の 茶室とともに、総桧造りの書院 座敷が移築されて おり、郷土 博物館と2館一体運営を行っ ている。 ③ 民俗民 S40.6 芸村 ∼ H5.12 7,830 ④ 大山歴 S59.1 史民俗 H17.1 資料館 増築 5,481 ⑤ 猪谷関 S63.3 所館 2,076 ⑥ 旧水橋 S54.10 郷土史 料館 1,292 3,606 3,396 民芸館・民芸合掌館・民俗資 料館・考古資料館・陶芸館・茶 室円山庵・売薬資料館などが あり、先人の暮らしの跡をしの ばせる出土品や農具・民芸品 などを展示しており、篁牛人記 念美術館では、郷土の水墨画 家、篁牛人の作品を展示して おり、とやま土人形工房では人 形の展示販売の他、体験コー ナーでは、人形の絵付けもで きる。 (敷地面積は、全体。延 べ床面積は各館の合計) 777 807 大山地域の三賢人(剱岳・黒 部峡谷の名ガイド宇治長次 郎、高野山金剛峯寺管長の金 山穆韶、槍ヶ岳開山の播隆上 人)や文化財のほか、常願寺 川の治水と電源開発、ダムの 底に沈んだ旧有峰村の歴史、 薬師岳信仰、亀谷銀山ほか鉱 山関係に関する資料等を展示 している。 544 910 富山藩西猪谷関所に残された 文書、武具、用具をはじめ、廃 村の神社にあった円空仏や当 時の交通手段であった「籠の 渡し」など、猪谷の移り変わりな どを展示している。 342 616 生薬標本、製薬道具、売薬関 係資料、北前船関係用具、農 具、漁具、水橋出身の横綱 梅ヶ谷や郷土知名人の写真紹 介・著書など水橋の文化や文 芸にまつわる資料、角川書店 発刊寄贈書籍が展示されてい た。現在は、収蔵庫として活用 しており、一般公開されていな い。 合計 8,850 219,246 この他に、倉庫となっている山田村歴史民俗資料館(昭和50年竣工、331㎡)、史跡関連施設である安田城跡歴史 の広場(平成5年竣工、313㎡)、北代縄文広場(平成11年竣工、313㎡)、遺跡関連施設である大山竪穴住居跡展 示館(平成8年竣工、90平方メートル)がある。 19 人文系博物館位置図 ⑥ ③ ② ① 20 ① 郷土博物館 ② 佐藤記念美術館 ③ 民俗民芸村 ④ 大山歴史民俗資料館 ⑤ 猪谷関所館 ⑥ 旧水橋郷土史料館 ④ ⑤ キャンプ場位置図 キ オ ア 野外教育活動センター イ 割山森林公園(天湖森) ウ 牛岳オートキャンプ場 エ 森のコテージ オ 古洞の森自然活用村(ケビン) カ 21世紀の森 キ 浜黒崎キャンプ場 きらら 木・MAMA 21 アエ ウ イ カ 杉ケ平キャンプ場 供給過剰解消の検討 1 現状 キャンプ場については、全体に稼働率が低く供給過剰である。(下表及び次ページ資料参照) 【8月(最繁忙月)の稼働率】 ログハウス等の稼働率は客室稼働率 ログハウス等 項目/年度 番号 施設名 竣工年 21年度 22年度 テントサイト 23年度 21年度 22年度 23年度 1 野外教育活動センター H4 13.8% 35.0% 21.9% 3.8% 5.8% 7.4% 2 割山森林公園 H11 82.6% 74.2% 80.3% 41.5% 35.1% 36.9% H12 40.7% 34.3% 37.4% 47.7% 55.9% 64.1% H6 50.5% 46.7% 44.8% − − − 5 古洞の森自然活用村(ケビン) H4∼H5 50.0% 36.7% 31.0% − − − 6 21世紀の森杉ケ平キャンプ場 H12 15.8% 14.5% 24.7% 3.3% 3.1% 0.3% H2∼H7 22.6% 24.5% 27.1% 2.8% 3.0% 2.2% 1∼7の合計 42.2% 40.7% 40.3% 13.4% 13.3% 13.9% 1∼4の合計 49.4% 50.5% 48.5% 38.9% 39.2% 44.1% 2∼4の合計 62.0% 56.1% 58.2% 44.4% 44.6% 50.0% 3 山田自然休養村 (牛岳オートキャンプ場・きらら) 4 森のコテージ 木・MAMA 7 浜黒崎キャンプ場 2 検討の方向性 市全体の需給バランスを考慮し、施設の老朽化を考慮したうえで、収益性や稼働率の低い施設 から順に廃止し、全体の供給過剰の状態を解消する。 3 検討結果 (1)1の野外活動教育センターは、広大な自然の中で子供たちに豊かな人間教育を行うことを目 的とした教育機関であり、設置目的や形態が異なる(家族向きではない)ため、別扱いとする。 (2)稼働率がきわめて低い冬季(12 月∼3 月)は、すべて休館とする。なお、3、6は既に冬季 は営業していない。 冬季の平成23年度の客室稼働率は、最も高い12月でも、2は4.3%、4は11.5%、 5は6%、7は1.7%であり、7の浜黒崎キャンプ場では、月間利用が0のときもあった。 (3)上表の最繁忙月の8月のログハウス等の稼働状況を検討した結果、国、県補助金のない7の 浜黒崎キャンプ場は、可能な限り早く廃止し、5の古洞の森自然活用村(ケビン)、6の21 世紀の森杉ケ平キャンプ場は、処分制限期間終了後に廃止する。その理由は、 ①2の割山森林公園は、稼働率が高く、20日間程度が満室である。 ②3の牛岳オートキャンプ場から7の浜黒崎キャンプ場までで、約360棟の総需要があった。 ③3の牛岳オートキャンプ場の供給可能棟数は、155棟で、②の総需要に不足する。 ④4の森のコテージ木・MAMA の供給可能棟数は、270棟であり、3と4を足した供給棟数は 425棟となり、総需要を超えるが、土日やお盆などの繁忙日を考慮すれば、需要をまかな うためには、3と4が必要になる。 (4)3の牛岳オートキャンプ場と4の森のコテージ木・MAMA は、老朽化した場合、更新しない。 (5)株式会社ほそいりが指定管理している2の割山森林公園は、温泉宿泊施設である楽今日館と ともに民営化する。 22 参考資料 【ログハウス、コテージ、ケビン、バンガローの利用状況】 項目 番号 施設名 野外教育活動セン 1 ター 定員稼働率 竣工年 21年度 年間供用日数 22年度 23年度 H4 302 27.7% 30.5% 30.9% H11 361 25.9% 24.0% 24.8% H12 165 15.8% 15.8% 15.1% H6 362 12.8% 12.8% 12.1% H4∼H5 355 17.3% 14.8% 11.0% H12 192 7.6% 7.1% 7.7% H2∼H7 338 5.3% 6.3% 5.1% 1∼7の合計 2,075 21.2% 22.0% 21.7% 1∼4の合計 1,190 24.3% 25.6% 25.9% 2∼4の合計 888 19.4% 18.6% 18.6% 2 割山森林公園 山田自然休養村 3 (牛岳オートキャンプ 場・きらら) 4 森のコテージ 木・MAMA 古洞の森自然活用村 5 (ケビン) 21世紀の森杉ケ平 6 キャンプ場 7 浜黒崎キャンプ場 【テントサイトの利用状況】 項目 番号 施設名 サイト稼働率 竣工年 21年度 22年度 23年度 1 野外教育活動センター H4 2.5% 2.8% 1.8% 2 割山森林公園 H11 15.5% 13.4% 12.6% 3 (牛岳オートキャンプ場・きらら) H12 35.1% 35.4% 32.8% 4 21世紀の森杉ケ平キャンプ場 H12 2.0% 0.8% 0.4% 5 浜黒崎キャンプ場 S39 0.8% 0.9% 0.6% 1∼5の合計 6.2% 5.6% 5.2% 1∼3の合計 19.8% 18.7% 17.4% 2∼3の合計 23.0% 21.7% 20.4% 山田自然休養村 23 温泉宿泊施設等位置図 24 カ ア 岩稲ふれあいセンター イ ゆめの森交流施設 ゆうゆう館 ウ 白樺ハイツ エ 牛岳温泉健康センター、ささみね オ グリーンパレス カ 古洞の森自然活用村 キ 白木峰山麓交流施設 ク 大沢野健康福祉センター エ オ イ ウ ク ア キ 楽今日館 ウィンディ 供給過剰解消、民営化の検討 温泉宿泊施設については、次の3つに分類し、それぞれに検討する。 Ⅰ.宿 泊 施 設 ・・・ 楽今日館、ゆうゆう館、白樺ハイツ、ささみね、グリーンパレス Ⅱ.日帰り温泉施設 ・・・ 牛岳温泉健康センター、古洞の森、白木峰山麓交流施設 Ⅲ.健 康 増 進 施 設 ・・・ ウィンディ Ⅰ.宿泊施設 1 現状 温泉宿泊施設の利用者数は、業界全体として減少傾向にあり(環境省「温泉利用状況経年変 化表」より) 、市の公共施設である下記の5施設についても、全体に稼働率が低く赤字となって いるため、市の財政負担が大きい。 平成24年度予算における市負担額は約1億4千万円であり、また、これらすべてを更新す る場合の費用は、約49億円となる。 H24 市負担額 施設名 竣工年 客室稼働率(宿泊) 定員稼働率(宿泊) 現在の 指定期間 床面積 (㎡) H21 楽今日館 H8 H24∼H26 3,972 64.8 % 63.9 % 51.5 % 42.3 % 38.9 % 31.7 % 14,795 千円 5,060 千円 19,855 千円 ゆうゆう館 H12 H24∼H26 3,023 36.9 % 40.1 % 41.0 % 29.2 % 30.8 % 31.1 % 25,687 千円 4,000 千円 29,687 千円 白樺ハイツ S52 H21∼H25 3,729 35.6 % 32.2 % 31.0 % 19.8 % 18.0 % 15.9 % 32,188 千円 2,167 千円 34,355 千円 ささみね H8 H22∼H26 2,512 19.2 % 17.4 % 20.1 % 12.6 % 10.1 % 11.8 % グリーンパレス S56 13.3 % 8.1 % 8.5 % 10.4 % 58,971 千円 3,190 11.7 % 6,889 千円 H22∼H26 10.6 % 52,082 千円 計 16,426 H22 H23 H21 H22 H23 委託料 修繕料等 計 ※牛岳温泉健康センター、コ テージ分を含む。 124,752 千円 18,116 千円 142,868 千円 ア (参考)小旅館(客室数 30 室以下)の H21 平均客室稼働率 45.9%、定員稼働率 34.2% 「国際観光旅館営業状況等統計調査」より。 イ 上記5施設は、すべて指定管理で利用料金制を導入しているため、市からの委託料は管理 運営費の赤字補填となっている。 ウ 市負担額は、宿泊部門以外も含む施設全体にかかるもの。 25 2 検討の方向性 市全体の需給バランスと老朽化を考慮したうえで、収益性や稼働率の低い施設から順に廃止 し、全体の供給過剰の状態を解消しつつ収益を確保できる施設を残す。 また、存続施設については、将来にわたり経営が成り立つ環境を整備し、民営化することに より更新の費用が不要となることを目指す。 3 具体案 (1)白樺ハイツ、ささみね及びグリーンパレスについては、稼働率が低く市負担額が大きい ため、指定管理期間終了時に廃止とする。 ただし、ささみねは築15年と比較的新しいため、他の用途への転用を検討する必要が ある。 (転用の例:埋蔵文化財の発掘品、民俗資料館の資料等の保管庫。ただし、床の積載 荷重を確認する必要あり。 ) <各施設の補助金関係の処分制限の有無、起債の償還状況> 区分 補助金、処分制限解除年度 起債 楽今日館 県補助(まちづくり総合支援事 償還済 業)、平成48年度 ゆうゆう館 国県補助(山村振興等農林漁 償還済 業特別対策事業)、平成52年 度 白樺ハイツ ささみね 公営企業債、平成30年度終了 バス購入の辺地対策事業債(財政融資) は平成24年度借入れ、10年の見込 国県補助(過疎地域滞在施設 過疎債、平成26年度終了 補助なし 整備モデル事業補助)、平成 48年度 グリーンパレス なし なし (2)楽今日館、ゆうゆう館については、収益が確保できる見通しがついた時点で、 (株)八尾サ ービスと(株)ほそいりを合併し、法人管理部門の合理化及び仕入れの効率化を行ったうえ で、施設を譲与(無償譲渡)する。 譲与に際しては、処分制限解除年度までの期間を定めて用途指定の条件を付し、期間経過 後は株式会社の判断により、施設の合理化を図ることを認める。 また、譲与と併せて、市の出資による権利についても見直すこととし、見直し方針として は、①収益が見込まれることから出資金の返還を求める、②権利放棄する、のいずれかが考 えられる。 さらに、宿泊施設の経営手腕のある人材を民間から登用し、市職員を取締役としないこと とし、株式会社の経営に関する市の関与を最小限のものとする。 26 <前記案(1)の理由> ① 需給バランスについて 上記5施設全体の利用者(H22:25,168 人、8,816 室)は、楽今日館とゆうゆう館(2 施設の年間定員の計:42,500 人、年間供用可能室数の計:10,351 室)でまかなうことがで きる。 ②存続施設の宿泊部門の収支状況について 廃止とする白樺ハイツ、ささみね、グリーンパレスの利用者(H22:10,033 人、H27 予 測:7,181 人)のうち、約4割にあたる 2,875 人が楽今日館及びゆうゆう館を利用すると した場合、存続2施設の定員稼働率が全国平均の 34.2%(国際観光旅館営業状況等統計調 査、客室数30室以下の小旅館の平成21年度定員稼働率)に達することが見込まれる。 施設別では、楽今日館が 1,129 人増(廃止施設利用者の 16%) 、ゆうゆう館が 1,746 人増 (廃止施設利用者の 24%)となれば、それぞれ全国平均の定員稼働率に達する見込である。 ア 将来利用者数の試算について 廃止とする3施設のうち、グリーンパレスについては、利用者の約4割がスキー場利用 者であり、グリーンパレスを廃止した場合の代替施設としては、スキー場周辺の民間の宿 泊施設が利用されると予測されるため、将来利用者数の試算においては、グリーンパレス 利用者の6割が温泉宿泊施設を利用する可能性があるものとする。 白樺ハイツ、ささみね及びグリーンパレス(6割)の利用者数(H22:10,033 人)の H27 時点での推移を将来人口推計及び利用者数の平均減少率により試算すると、7,181 人 となる。 ただし、廃止とする施設の利用客が、かわりに楽今日館やゆうゆう館といった市の施設 をどの程度利用するかについては予測が困難な面があるため、廃止とする3施設の利用者 に対する働きかけが必要である。 イ 楽今日館及びゆうゆう館の損益分岐点について 過去に収支が黒字であった時点の定員稼働率は、楽今日館は平成15年ごろの約49%、 ゆうゆう館は平成20年ごろの約34%である。前述の全国平均と比較すると、ゆうゆう 館はほぼ全国平均並み、楽今日館は全国平均よりも高い定員稼働率が損益分岐点となるこ とが考えられる。 ウ 楽今日館の損益分岐点稼働率が高い理由について 上記の損益分岐点となる定員稼働率をもとに1日あたりの宿泊客数を算出すると、楽今 日館(定員 50 人)では 24.5 人、ゆうゆう館(定員 70 人)では 23.8 人であり、ほぼ同じ 数となる。このことから、このような料金水準の温泉旅館においては、1日あたり 25 人程 度の宿泊客数が必要と考えられ、定員の少ない楽今日館においては、損益分岐点となる定 員稼働率が比較的高いと考えられる。 また、楽今日館は延床面積に対する客室数が少なく、1室あたりの定員が多い(楽今日 館:9 室、1室あたり定員 5.6 人、ゆうゆう館:20 室、1室あたり定員 3.5 人)ため、定 員に満たない宿泊客数で満室となる場合が多い。近年の宿泊客の傾向としては、団体利用 が減少し、少人数の家族の利用が増加しており、今後も1室あたりの宿泊客数の増加は見 込みにくい。 27 Ⅱ.日帰り温泉施設 1 現状 日帰り温泉施設は、市内に民間の競合施設が多数ある中、市の公共施設はいずれも赤字とな っているため、市の財政負担が大きい。 2 検討の方向性 日帰り温泉施設は、立地条件のほか、建物の良否、浴場の種類や機能等の設備が業績に大き く影響する業界であり、現状において利用者数が少ない施設については、今後の利用者増が見 込みにくいため、現状の需要と老朽化を考慮したうえで、赤字の大きい施設は廃止する。 3 施設ごとの具体案 A 牛岳温泉健康センター 牛岳温泉健康センター、ささみね、グリーンパレス、コテージ木・MAMAの4施設は一括 して管理運営を行っている。指定管理で利用料金制を導入しているが、管理運営費の赤字を市 の負担でまかなっており、平成24年度予算における4施設の市負担額は 58,971 千円である。 健康センター単独の収支状況については、平成23年度の営業損失が 43,000 千円超となって いる。その要因としては、利用者数が年々減少していることや、利用者の64%が年間券の利 用者であるため売上単価が253円と低いことなどが考えられる。なお、利用者全員が正規の 料金(600円)を支払った場合の試算でも赤字となる見込である。 また、牛岳温泉健康センターは、平成2年竣工で築21年が経過しており、施設が老朽化し ているため、今後、多額の修繕費を要することが推測される。 このようなことから、指定管理期間終了時(平成26年度末)に廃止することとする。 B 古洞の森 古洞の森自然活用村は指定管理で利用料金制を導入しているが、平成24年度予算における 市負担額は 33,272 千円である。 古洞の森には、温泉(健康拠点施設)のほか、ふれあいセンター、農畜産物処理加工施設、 体験農園、ケビン、バーベキューガーデンなどの各種の施設があり、一括して管理運営を行っ ている。経理上も区分されておらず、温泉単独での収支状況は不明であるが、全体の維持管理 費のうち、温泉の経費が大きいと推測されること、また他の温泉施設と比較して利用者数が少 ないことから、指定管理期間終了時(平成28年度末)に温泉とふれあいセンターの食事コー ナーを休止とする。 ただし、平成42年度までは、健康拠点施設の休憩室を、主に地域住民の会議等の貸室とし て使用することとし、管理人をおくほか、最低限の維持管理を行う。 また、バーベキューガーデンは相応の利用があることから、利用者が多い4月から10月の み営業することとし、健康拠点施設の維持管理費をまかなうことを目指す。そのためには、バ ーベーキューの食材の提供を継続するなど、収益性のある業務を行う必要がある。 なお、古洞の森自然活用村のそれぞれの施設の今後の方向性についての検討結果は次ページ 28 のとおりである。温泉の休止後も指定管理を継続し、利用料金制度により市の負担が生じない 状態での使用継続を目指す方針であるが、いずれの施設についても、老朽化した場合、更新は 行わない。 施 設 名 竣工年 床面積 利用者数 H20 H21 H22 今後の方向性 温泉は指定管理期間終了時 60,310 人 63,009 人 60,989 人 に休止。休憩室を貸室として (温泉、休憩室) 1,047 ㎡ 使用する。 食事コーナーは温泉の休止 研修室の利用者数 ふれあいセンター H2 時に休止。研修室のみ使用を (研修室、食事コーナー、 3,293 人 2,959 人 2,674 人 987 ㎡ 特産コーナー) 継続。 健康拠点施設 バーベキューバーデン H11 H4 11,659 人 12,780 人 10,446 人 16 卓 体験農園 H4 41 区画 使用を継続(4月から10月 のみ) 。 40 区画 44 区画 市民農園として使用を継続。 463 人 指定期間終了時に廃止。ただ 461 人 し、地元からの要望があれば 地元の自主管理施設とする。 45 区画 農畜産物処理加工施設 H5 472 人 163 ㎡ ケビン H4,H5 指定期間終了時に廃止。 2,933 人 2,826 人 2,425 人 ※キャンプ場等の同種施設に 8棟 ついて別途検討を行った。 C 白木峰山麓交流施設 白木峰山麓交流施設は、小規模な日帰り温泉施設であり、平成24年度予算における市負担 額は 3,960 千円である。市負担額が比較的少なく、平成16年竣工の新しい施設であるため、 現状のまま使用を継続することとする。ただし、機械設備等の老朽化により大規模修繕が必要 となった場合には、廃止とする。 Ⅲ.健康増進施設についての検討 ウィンディ(平成9年竣工)は指定管理で利用料金制を導入しているが、管理運営費の赤字 を市の負担でまかなっており、平成24年度予算における市負担額は 57,704 千円である。 施設の概要は、主に、温水プール、バーデゾーン(水着着用の入浴) 、浴室(温泉)からなり、 年間 25 万人以上の利用者のうち、約9割がプール、バーデ、浴室の共通利用券により利用して いることから、施設の一部機能の休止などにより経費削減を図ることは難しい。 このようなことから、今後も経営改善に努めながら供用を継続し、施設が老朽化した場合は 更新せず、休止又は廃止とする。 なお、代替機能を有する施設として、ウィンディから約8km の距離に、平成11年竣工の 同種の施設である富山県国際健康プラザ(とやま健康パーク)があるため、ウィンディの長寿 命化を図る必要性は低く、設備等の修繕計画については、安全確保のための最小限のものとす べきである。 29 経営改善の検討 存続の方針である楽今日館とゆうゆう館については、収益が確保できる見通しがついた時点で、2社の合 併、民営化を目指すことから、一層の経営改善を図る必要がある。そのための具体策として次のものが考え られる。 1 楽今日館 (1)宿泊部門 ア ホームページの作成、インターネット予約、顧客管理、メール配信を一括して外注(ゆうゆう館で は、このうちホームページの作成を除いて平成23年度は約84万円で実施) 。インターネット予約 や直前予約の割引を検討(要効果予測) イ 宿泊室は9室、1室当たり定員5.6人。損益分岐点稼動率が高く、利益が出にくい客室構造。客 室数を増やし、1室あたりの定員数を減らすことを検討。ただし、満室日数は、21年度が81日、 22年度が74日、23年度が12日と減少しており、客室の改善は、お断り件数を把握のうえ、費 用が回収できるかを試算 ウ 日帰り客への配慮からか、チェックアウトを9時30分としているが、1時間程度の繰り下げを検 討。平日の客室稼働率を算出し、平日のみの繰り下げも検討 エ 宿泊プランが1種類しかない。食事内容が選択できる複数の宿泊プランの設定 (2)レストラン部門 ア 60席、23年度の利用者は、 朝 約 5,400人、回転率0.3、1日あたり約16人 昼 約32,000人、回転率1.5、1日あたり約94人 夜 約13,000人、回転率0.7、1日あたり約38人 朝は客席にかなり余裕があることから、予約制バイキング方式とし、人件費を節減 イ 客席構成は、4人卓や7∼8人卓(4人卓2脚セット)が多い。休日の昼は合席が多いと思われる。 合席は敬遠され、客席回転率を下げることになることから、多少広めの2人卓を増やすなど、構成、 配置の見直しを検討 ウ 売上原価率が小旅館(客室数30室以下)の平均より高いことから、仕入れ方法の見直しを検討 2 ゆうゆう館 人件費の売上高に対する比率が小旅館の平均より高いことから、配置人員数、給与体系の見直を検討 (1)宿泊部門 インターネット予約や直前予約の割引を検討(要効果予測) (2)レストラン部門 76席、23年度の利用者は、 朝 約7,800人、回転率0.3、1日あたり約21人 昼 約7,500人、回転率0.3、1日あたり約20人 朝は客席にかなり余裕があることから、予約制バイキング方式とし、人件費を節減 温泉利用者用の休憩広間で外部の事業者により11∼14時にそばを提供している。メニューは異な るものの小規模旅館内の競合は解消すべきであり、これを閉鎖するか、利益があれば直営とする。 30 3 共通 (1)従業員の接客能力向上 専門家による接客実地研修を継続的に実施 (2)宴会、宿泊部門 区分 部屋数、定員 営業時間 利 客数 H21∼23 用 回数 H21∼23 実 (夜の宴会) 績 料理料金 1 回当たり客数 会場稼働率 定員稼働率 宿 泊 客 の 属 性 年代別割合 団体の割合 地域別割合 楽今日館 2 室、計 70 人 昼 11:30-15:00 夜 17:00-20:30 3995 人→3218 人→3056 人 214(66)回→176(59)回→168(68)回 ゆうゆう館 2 室、計 50 人 昼 11:00-16:00 夜 17:00-21:00 3299 人→3659 人→4189 人 215(?)回→251(?)回→252(42)回 5800∼7800 円 最多 5800 円 18 人 25% 13% 14 歳以下 1 割、15∼64 歳 4 割、65 歳以上 5 割 10 人以上の団体が約 40% (内訳不 明) 3300∼6300 円 最多 3300 円 17 人 34% 23% 14 歳以下 1 割、15∼64 歳 4 割、65 歳以上 5 割 10 人以上の団体が約 37%(団体の内 訳は、官公庁・会社・学校 35%、自 治会 28%、同窓会・同好会 19%、法 事 14%、その他 4%) 地域内 5%、市内 60%、県内 20 %、 地域内 17%、市内 30%、県内 9%、 県外 15 % 県外 43% 楽今日館は、料理料金が比較的高いことから、客数、回数の減少が著しい。ゆうゆう館は、安価なた め、客数、回数は増加したが、依然として採算割れ 2館で競合せずに、現状の料理料金や客の属性などにより、棲み分けを検討 ア 楽今日館は、市内の利用者が多い。立地を活かし、富山、大沢野、婦中地域の企業等に割引券や 温泉無料券を配布するなど積極的な営業が望まれる。市中心部から出向くと、宴会開始時刻が19 時となることも考えられるので、21時30分まで営業。法事の営業はゆうゆう館と競合しないよ う調整。 イ ゆうゆう館は、法事や旅行会社と提携しての県外客の獲得を目指す。県外客は宿泊することが多 いと考えられ、宿泊客のうち8割程度は夕食がコース料理である。夜のみ4,300円コースをやめ るなど、セット料金の変更を検討。宴会回数の昼の割合が83%と高いことから、昼のお手ごろ感 は維持。なお、法事の引き出物は、現在、外部の事業者が販売しているが、今後ゆうゆう館で販売。 ゆうゆう館料理単価別利用者数の推移 グラフ頭の金額は平均単価。4300 円料理は最近設けたもの 31 (3)温泉部門 ア 平成23年度入浴料金等比較一覧 区分 大人(入湯税除く) 楽今日館 600 円(450 円) ゆうゆう館 600 円(450 円) 回数券 11 回 5500 円 23 回 11000 円 35 回 16000 円 11 回 6000 円 民間3館 700 円 2 館 800 円 1 館 12 回 7500 円 1 館 100 円引 2 館、うち 1 館は 10 回券 5500 円 101706 人 161326 人 入浴客数 H23 不明 30000 円(22500 円) 年 間 金額(入湯税除く) 30000 円(22500 円) ― パ ス 保有者数 146 人 H23.6-24.3 418 人 ― ポ ー 年間入 延 11458 回 H23.6-24.3 93125 回 ― ト 浴回数 1 人当り 78 回 223 回 ― ゆうゆう館の客原価は、 株式会社八尾サービス作成の経営改善計画書によると 1 人当たり366円。 入湯税を除く大人料金は450円であるから、何とか利益の出る料金設定である。 民間と比較し設備が劣ることから、集客のために低い料金設定とするにしても回数券程度の割引が 限度であると思われる。楽今日館は部門別に経理しておらず、客原価が不明だが、回数券35回券の 1 回当たりの入湯税を除く売上は307円であり、採算割れの可能性がある。 いずれの施設も大幅な採算割れの原因は、年間パスポートである。例えば、ゆうゆう館では年間パ スポート保有者1回あたりの入湯税を除く売上は101円で、客原価の28%しか回収できず、原価 のうちの変動費を下回っていると考えられることから、利用が増えるほど赤字が増える。変動費を明 確にした上で正確に試算し、結果によっては年間パスポートを廃止すべきである。顧客管理は会員制 により行い、会員特典としては、家族、グループ全員の50円程度の割引や閑散時に有料休憩室を無 料とするなどの原価の発生しないサービスに限定すべきである。 会員特典 区分 売上単価(円) 客原価との差額(円) a 利用者数(人) b a×b (千円) 平成17年度利用者数 ― 大人 小人 ― 前売り 回数券 年間券 宴会 高齢者 厚生会 Uサポート 無料券 450 300 450 395 101 0 450 395 395 0 84 △ 66 84 29 △ 265 △ 366 84 29 29 △ 366 34,053 3,400 286 10,785 93,125 3,313 9,156 2,402 1,374 3,432 2,860 △ 224 24 313 △ 24,678 △ 1,213 769 70 56,819 3,985 467 3,236 2,005 9,275 74,621 3,592 40 △ 1,256 0 1,072 次ページに年間パスポートを廃止した場合の4パターンの試算を示す。上表の平成17年度の大人 の入浴客数程度まで回復すれば、概ね試算②となり、赤字が約1千万円減少する。 イ 有料休憩室 楽今日館は、15畳4室、定員各7人。10∼21時のうち5時間を1使用区分とし、3,150 円。23年度の利用は、1日当たり平均0.7室、稼働率9パーセント、利用者数1,442人。売上 は年80万円程度 ゆうゆう館は、6畳2室、定員各6人 3,150円、8畳2室、定員各6人 4,200円、い ずれも10∼16時。23年度の利用は、1日当たり平均0.8室、稼働率19パーセント、利用者 数1,237人。売上は年100万円程度 民間3館では、8人定員1時間600円が1館、10人定員1時間1,000円が1館、有料休憩 室なしが1館であった。今後は、民間より劣る浴室設備を補う観点からも、収益性より顧客サービス の向上に活用し、例えば、3か月間程度のサービス期間を設け、1時間300∼400円程度の料金 設定とし、効果を測定。 32 平成22年度決算に基づくゆうゆう館の年間パスポート廃止の試算 22年度決算(固定費には事務所経費の一部を含む。) 収入 区分 売上高 a×b 売上単価 a 購入者数 b 延入浴客数 大人 16,568千円 450円 36,817人 36,817人 年間パスポート 9,405千円 22,500円 418人 93,301人 その他 23,219千円 34,134人 34,134人 計 49,192千円 71,369人 c 164,252人 支出 固定費 42,760千円 変動費 d 22,801千円 計 65,561千円 収支差額 -16,369千円 客原価のうち変動費 d/c 139円 試算① 年間パスポートを利用していた入浴客の利用がなくなった場合 → 赤字が約350万円減少 収入 区分 大人 年間パスポート その他 計 固定費 変動費 計 支出 収支差額 売上高 a×b 売上単価 a 購入者数 b 延入浴客数 16,568千円 450円 36,817人 36,817人 0千円 23,219千円 34,134人 34,134人 39,787千円 70,951人 70,951人 42,760千円 9,849千円 52,609千円 -12,823千円 試算② 大人が2万人増え、延入浴客数が約7万3千人減る場合 → 赤字が約1千万円減少 (年間パスポートを利用していた延入浴客の約21%が大人料金で入浴) 収入 区分 売上高 a×b 売上単価 a 購入者数 b 延入浴客数 大人 25,568千円 450円 56,817人 56,817人 年間パスポート 0千円 その他 23,219千円 34,134人 34,134人 計 48,787千円 90,951人 90,951人 支出 固定費 42,760千円 変動費 12,626千円 計 55,386千円 収支差額 -6,599千円 試算③ 大人が4万人増え、延入浴客数が約5万3千人減る場合 → 赤字がほぼ解消 (年間パスポートを利用していた延入浴客の約43%が大人料金で入浴) 収入 区分 売上高 a×b 売上単価 a 購入者数 b 延入浴客数 大人 34,568千円 450円 76,817人 76,817人 年間パスポート 0千円 その他 23,219千円 34,134人 34,134人 計 57,787千円 110,951人 110,951人 支出 固定費 42,760千円 変動費 15,402千円 計 58,162千円 収支差額 -375千円 試算④ 大人が5万人増え、延入浴客数が約4万3千人減る場合 → 黒字 (年間パスポートを利用していた延入浴客の約54%が大人料金で入浴) 収入 区分 売上高 a×b 売上単価 a 購入者数 b 延入浴客数 大人 39,068千円 450円 86,817人 86,817人 年間パスポート 0千円 その他 23,219千円 34,134人 34,134人 計 62,287千円 120,951人 120,951人 支出 固定費 42,760千円 変動費 16,790千円 計 59,550千円 収支差額 2,737千円 33 公民館等の配置状況 H24.3.5現在 区 小学校区 地区名 分 名 34 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 芝園 中央 柳町 西田地方 堀川 堀川南 光陽 東部 奥田 奥田北 桜谷 五福 神明 岩瀬 萩浦 大広田 浜黒崎 針原 豊田 広田 新庄 新庄北 藤ノ木 総曲輪 愛宕 安野屋 八人町 五番町 清水町 星井町 人口/人/ 地区 公民館と 公民館 平成24 セン 公民館以 基準延床 現存延床 建設 年4月末 ター 外の延床 面積/㎡ 面積/㎡ 年 現在 面積の計/ ㎡ 1,885 4,281 3,050 1,674 3,242 4,441 2,610 6,133 6,436 11,552 13,858 8,673 8,524 10,724 8,269 5,562 9,458 4,251 3,763 6,187 8,055 2,838 4,666 15,145 9,533 11,117 11,792 14,522 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 269 352 357 341 351 450 350 256 458 675 359 420 481 1,263 485 368 665 361 610 358 407 357 409 374 361 581 667 427 450 450 450 450 450 450 450 550 550 800 800 550 700 650 700 550 550 450 600 550 700 450 450 900 550 800 650 800 269 352 357 341 351 450 350 256 458 675 359 420 481 1,263 485 368 665 361 610 358 407 357 409 374 361 581 667 427 1989 1988 1980 1986 1990 1975 1989 1977 1994 1981 1981 2001 2000 1971 1978 1986 2008 1985 2005 1984 1987 1984 1980 1980 1985 1996 2010 1981 公民館以外 名称 ◎は公民館と併設のもの 延床面積 建設 /㎡ 年 名称 ◎は公民館と併設のもの 延床面積 建設 /㎡ 年 公民館等の配置状況 H24.3.5現在 区 小学校区 地区名 分 名 人口/人/ 地区 公民館と 公民館 平成24 セン 公民館以 基準延床 現存延床 建設 年4月末 ター 外の延床 面積/㎡ 面積/㎡ 年 現在 面積の計/ ㎡ 35 29 山室 11,055 30 山室中部 11,635 31 太田 6,226 32 蜷川 13,252 33 新保 4,556 34 熊野 7,671 35 月岡 7,192 36 四方 3,807 37 八幡 2,614 38 草島 3,152 39 倉垣 3,203 40 呉羽 12,890 41 長岡 4,259 42 寒江 1,739 43 古沢 1,792 44 老田 3,441 45 池多 1,087 46 水橋中部 4,018 47 水橋西部 4,433 48 水橋東部 2,112 49 三郷 4,291 50 上条 1,871 富山地域の計 318,537 40、46は、「ホール、会館」で計数 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 482 358 354 388 994 420 400 613 1,153 355 306 2,276 357 357 376 365 361 1,222 605 474 385 392 25,806 22,308 800 650 450 800 450 550 700 600 450 450 450 800 450 450 450 450 450 450 600 450 450 450 28,250 27,000 482 358 354 388 994 420 400 613 1,153 355 306 2,276 357 357 376 365 361 1,222 605 378 385 392 25,710 22,213 公民館以外 名称 ◎は公民館と併設のもの 1999 1981 1979 1982 1982 1978 1983 1996 1986 1980 1979 2012 1978 1984 1982 1982 1985 1997 2006 1995 農村地域交流センター 1990 1997 延床面積 建設 /㎡ 年 ― ― 96 1999 96 名称 ◎は公民館と併設のもの 延床面積 建設 /㎡ 年 公民館等の配置状況 H24.3.5現在 区 小学校区 地区名 分 名 36 51 大沢野 大沢野 52 小羽 53 大久保 54 船峅 55 神通碧 下夕北部 56 下夕南部 大沢野地域の計 上滝 57 上滝 58 59 牧 60 大庄 61 小見 62 63 福沢 福沢 64 大山地域の計 65 八尾 八尾 66 卯花 67 野積 68 仁歩 69 大長谷 70 室牧 71 72 保内 73 杉原 74 樫尾 黒瀬谷 八尾地域の計 人口/人/ 地区 公民館と 公民館 平成24 セン 公民館以 基準延床 現存延床 建設 年4月末 ター 外の延床 面積/㎡ 面積/㎡ 年 現在 面積の計/ ㎡ 12,526 308 6,951 2,334 432 ○ ○ ○ ○ 22,551 3,205 5,390 1,125 ○ ○ 1,061 ○ 107 650 331 360 168 550 331 450 331 360 331 360 1,600 2,730 563 450 155 (岡田分館) 482 360 1,055 550 678 450 423 (文珠寺公民館) 1,936 450 (瀬戸分館) 10,781 2,456 924 904 225 68 549 7,373 7,264 1,344 21,107 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 5,292 2,260 1,769 450 2,229 360 2,312 360 834 360 792 360 1,246 360 490 (高熊分館) 893 550 971 550 1,290 450 12,827 3,800 107 331 168 331 331 331 1,600 563 155 482 1,055 678 423 705 126 4,187 1,769 740 2,312 328 792 1,246 490 893 971 417 9,958 公民館以外 名称 ◎は公民館と併設のもの 1990 1977 2004 ◎ふれあいセンター 1977 1978 1979 2003 1986 1998 2007 2006 1982 2001 1994 1974 1983 2006 1981 1998 2006 1998 2011 1980 1981 ◎地区コミュニティセンター 延床面積 建設 /㎡ 年 ― ― 0 ― ― ― ― ― ― 名称 ◎は公民館と併設のもの 延床面積 建設 /㎡ 年 ◎地区コミュニティセンター ◎地区コミュニティセンター ◎地区コミュニティセンター ◎地区コミュニティセンター ◎瀬戸集落センター ◎地区コミュニティセンター ◎地区コミュニティセンター 地区コミュニティセンター ◎交流センター ◎地区コミュニティセンター 交流センター ― ― 1,105 ― 農村環境改善センター ― 楜ヶ原集落センター 1,016 89 1980 1994 ― ― 506 ― ― ― 農村環境改善センター ― 2006 ― ― 1,490 1985 873 2,869 1999 公民館等の配置状況 H24.3.5現在 区 小学校区 地区名 分 名 75 76 77 78 79 80 81 速星 鵜坂 宮野 宮川 婦中熊野 朝日 古里 音川 37 82 神保 婦中地域の計 83 山田 84 神通碧 細入北部 85 細入南部 細入地域の計 合計 人口/人/ 地区 公民館と 公民館 平成24 セン 公民館以 基準延床 現存延床 建設 年4月末 ター 外の延床 面積/㎡ 面積/㎡ 年 現在 面積の計/ ㎡ 11,833 10,884 2,199 3,231 1,507 4,284 1,538 4,990 40,466 1,674 1,155 383 1,538 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 416,654 73 公民館以外 名称 ◎は公民館と併設のもの 1,913 1,437 796 769 442 1,059 949 650 650 450 450 450 450 450 1,680 1,437 796 769 442 1,059 686 2002 2006 1994 1988 1984 1998 2005 1,093 8,458 1,521 1,941 892 2,833 450 4,000 450 450 360 810 1,093 7,961 1,521 1,676 892 2,567 2002 ◎地区コミュニティセンター 54,840 41,050 50,008 延床面積 建設 /㎡ 年 234 1993 ◎地区コミュニティセンター ― ― ◎地域農業再編センター ◎農村環境改善センター ◎交流センター 道島地区農村集落多目的共 同利用施設 ― ― ― 96 地区(笹倉)コミュニティセンター 1977 ◎地区コミュニティセンター 1986 地区コミュニティセンター 2011 ◎地区コミュニティセンター ― 497 ― 265 ― 265 4,832 名称 ◎は公民館と併設のもの ― ◎地区福祉センター ― ― 平等集落センター 1992 音川東部地区農村集落多 目的共同利用施設 ― ― 2006 ― 延床面積 建設 /㎡ 年 ― ― 71 96 1992 1992 公 民 館 建 設 規 模 基 準 等 1.新築・改築の場合 人口 区分 事務室 和室 調理実習室 大会議室(ホール) 中会議室 小会議室 その他 合計 1,000人以下 50㎡ 職員3∼4人体制 40㎡ 8畳・2部屋 30㎡ 調理台3台 100㎡ 40㎡ 100㎡ 玄関・便所等 360㎡ 1,001人∼5,000人 60㎡ 40㎡ 30㎡ 120㎡ 60㎡ 30㎡ 110㎡ 職員4∼5人体制 8畳・2部屋 調理台3台 相談室 玄関・便所等 450㎡ 5,001人∼10,000人 70㎡ 50㎡ 40㎡ 160㎡ 70㎡ 40㎡ 120㎡ 職員4∼6人体制 10畳・2部屋 調理台4台 相談室 玄関・便所等 550㎡ 10,001人∼15,000人 70㎡ 50㎡ 40㎡ 170㎡ 140㎡ 50㎡ 130㎡ 15,001人以上 職員4∼6人体制 10畳・2部屋 調理台4台 多目的ホール 70㎡×2 相談室 玄関・便所等 650㎡ 80㎡ 50㎡ 40㎡ 180㎡ 210㎡ 50㎡ 140㎡ 職員5∼6人体制 10畳・2部屋 調理台4台 多目的ホール 70㎡×3 相談室 玄関・便所等 750㎡ *人口20,000人を超える場合は、地域の状況等を考慮し、100㎡を上乗せし、合計850㎡とする。 *事務室については、職員の配置体制を基準とする。 *大会議室(ホール)面積は、120㎡を基準とし、次のとおり、人口に応じて面積を上乗せする。 ・人口 5,001人以上10,000人以下 40㎡(平均町内数20×2㎡) ・人口10,001人以上15,000人以下 50㎡(平均町内数25×2㎡) ・人口15,001人以上 60㎡(平均町内数30×2㎡) *図書館分館が設置される場合は、150㎡を上乗せする。 *敷地は、1,500㎡以上とし、概ね駐車スペース20∼50台分を確保する。 38 2.改築の場合 現施設の改修とする。増築は、認めない。 改修費用は、新築の費用を超えない。 人口 地域 1,000人以下 富山地域 1,001人∼5,000人 下表合計82館、分館3館を除く。 5,001人∼10,000人 10,001人∼15,000人 総曲輪 愛宕 安野屋 柳町 西田地方 東部 堀川 堀川南 奥田 八人町 五番町 清水町 奥田北 桜谷 五福 藤ノ木 山室 山室中部 星井町 神明 岩瀬 萩浦 大広田 広田 蜷川 呉羽 浜黒崎 針原 新保 太田 熊野 月岡 四方 八幡 草島 光陽 倉垣 長岡 寒江 古沢 老田 池多 新庄 新庄北 水橋中部 水橋西部 水橋東部 三郷 上条 大沢野地域 下タ南部 下タ北部 小羽 船峅 大山地域 小見 上滝 福沢 朝日 宮川 古里 音川 八尾 黒瀬谷 文珠寺 牧 婦中地域 八尾地域 室牧 卯花 野積 大長谷 山田地域 細入地域 仁歩 山田 細入南部 細入 大久保 大沢野 大庄 婦中熊野 神保 速星 保内 杉原 鵜坂 15,001人∼20,000人 豊田 20,001人以上 児童館の設置及び利用状況 施設名 設置 年度 規模 敷地面積 (㎡) ① 中央児童館 H5 ② 北部児童館 S46 560.00 ③ 蜷川児童館 S55 ④ 水橋児童館 建築面積 (㎡) 図書館本館の2階、3階 延床面積 (㎡) 平成22年度 平成23年度予算額 年間利用者 歳入 歳出 (人) 1,040.00 112,388 30,231 261.00 259.20 12,959 10,553 1,137.14 318.96 305.62 29,035 10,724 S57 1,029.36 306.00 304.38 11,725 10,505 ⑤ 五福児童館 H20 1,852.00 618.79 417.24 21,604 11,009 ⑥ 山室児童館 S54 708.10 302.00 300.91 17,244 10,444 ⑦ 星井町児童館 S53 461.00 220.00 549.00 23,708 20,801 ⑧ 東部児童館 S50 1,462.00 382.00 661.16 27,223 15,470 ⑨ 大沢野児童館 H18 2,451.00 978.86 870.71 46,626 11,831 ⑩ 大久保児童館 H14 2,157.06 392.66 739.81 37,948 10,502 ⑪ 婦中中央児童館 H19 1,388.00 466.25 718.80 58,847 13,083 ⑫ 神保児童館 H14 164.70 29,412 8,421 ⑬ 山田児童館 H13 781.19 9,505 10,642 公民館と併設 2,608.20 379.00 39 児童館位置図 ④ ② ⑤ ① ⑦ ⑪ 40 ③ ⑫ ⑬ ⑩ ⑨ ⑧ ⑥ ① 中央児童館 ② 北部児童館 ③ 蜷川児童館 ④ 水橋児童館 ⑤ 五福児童館 ⑥ 山室児童館 ⑦ 星井町児童館 ⑧ 東部児童館 ⑨ 大沢野児童館 ⑩ 大久保児童館 ⑪ 婦中中央児童館 ⑫ 神保児童館 ⑬ 山田児童館 老人福祉センター、老人憩いの家の設置及び利用状況 規模 施設名 設置年度 敷地面積 (㎡) 建築面積 (㎡) 延床面積 (㎡) 平成22年度 平成23年度予算額 年間利用者 歳入 歳出 (人) ① 海岸通老人福祉センター S54 5,601.34 568.77 856.02 43,482 3,511 38,347 ② 南老人福祉センター S56 4,082.40 546.98 793.10 57,963 4,549 40,558 ③ 呉羽山老人福祉センター S49 1,800.00 623.86 1,221.04 51,480 4,341 43,166 ④ 水橋老人憩いの家 S53 2,605.00 300.37 297.85 10,626 741 16,479 ⑤ 東老人憩いの家 S55 1,154.00 368.06 368.06 41,441 3,193 23,737 ⑥ 大沢野老人福祉センター H9 34,182.76 911.65 911.65 41,613 2,000 26,846 ⑦ 大山老人福祉センター S54 6,329.37 882.89 882.89 27,078 1,824 18,501 41 老人福祉センター等位置図 ① ④ ③ ⑤ ② 42 ⑦ ⑥ ① 海岸通老人福祉センター ② 南老人福祉センター ③ 呉羽山老人福祉センター ④ 水橋老人憩いの家 ⑤ 東老人福祉センター ⑥ 大沢野老人福祉センター ⑦ 大山老人福祉センター プールの設置及び利用状況 1 市営 施設名 設置 年度 ① 富山市民プー ル H11 ② 東富山温水 プール 施設の内容 50mプール10コース 水深1.4∼2.0m 25mプール7コース 幼児用プール35㎡ 平成22年度利用状 平成23年度予算額 近隣の 況等 学校 利用圏域区分 使用期間 年間利 プール 使用料 歳入 歳出 用者 の有無 (千円) (人) 市域施設 有 1月5日∼ 12月27日 317,157 25mプール7コース S58 水深1.1∼1.3m 幼児用プール62㎡ 生活圏域施設 有 1月5日∼ 12月27日 82,428 5,808 5,673 59,723 1月5日∼ 12月27日 7,506 0 0 6,079 7,205 0 3,737 0 0 10,619 ③ 北部プール S45 375㎡ 水深1.8∼2m 市域施設 (競技力向上専 用) 有 ④ 呉羽プール S55 25mプール7コース 幼児用プール182㎡ 生活圏域施設 無 ⑤ 和合プール S43 25mプール7コース 生活圏域施設 幼児用プール98.4㎡ 無 ⑥ 新保プール 25mプール5コース 生活圏域施設 S44 幼児用プール28.56㎡ ⑦ 三郷プール S54 ⑧ 25mプール5コース 幼児用プール29㎡ 25mプール8コース 婦中スポーツプ H5 水深1.2m ラザプール 幼児用プール ⑨ 大沢野プール S38 50mプール9コース 幼児用プール106㎡ 無 生活圏域施設 無 地域施設 有 生活圏域施設 有 7月22日 ∼ 8月30日 7月22日 ∼ 8月30日 7月22日 ∼ 8月30日 7月22日 ∼ 8月30日 7月16日 ∼ 8月31日 7月16日 ∼ 8月31日 7月23日 ∼ 8月30日 43,435 42,005 260,588 3,241 0 1,792 0 5,452 879 767 12,967 6,172 0 0 3,049 1,070 11 20 2,044 11,437 11,810 69,908 ⑩ 大山B&G海洋 25mプール6コース S58 センタープール 幼児用プール60㎡ 地域施設 無 ⑪ 25mプール6コース 八尾B&G海洋 H8 水深1.2∼1.3m センタープール 幼児用プール 地域施設 有 1月4日∼ 12月28日 68,999 ⑫ 山田プール 25mプール7コース S43 水深1.2m 幼児用プール52㎡ 生活圏域施設 無 7月22日 ∼ 8月30日 1,015 0 0 194 ⑬ 楡原プール 25mプール6コース H4 水深1.2m 幼児用プール45㎡ 生活圏域施設 無 7月22日 ∼ 8月30日 2,541 0 0 1,083 ⑭ 猪谷プール 25mプール5コース H6 水深1.2m 幼児用プール79㎡ 生活圏域施設 無 7月22日 ∼ 8月30日 616 0 0 883 2 県営 施設名 設置 年度 施設の内容 ① 総合体育セン タープール 50mプール8コース S59 水深1.2∼1..6m 飛込用プール406㎡ ② 富山県国際健 康プラザ H11 25mプール3コース 幼児用プール 利用区分 広域施設 広域施設 43 プール位置図 ① 富山市民プール ② 東富山温水プール ⑤ ③ ③ 北部プール ② ④ 呉羽プール ④ ⑦ ① ⑤ 和合プール ⑥ 新保プール ⑦ 三郷プール ⑧ 婦中スポーツプラザプール ⑧ 44 ⑨ 大沢野プール ⑩ 大山 B&G 海洋センタープール ⑥ ⑪ 八尾 B&G 海洋センタープール ⑫ 山田プール ⑫ ⑬ 楡原プール ⑪ ⑭ 猪谷プール ⑨ ⑩ ⑬ ⑭ 体育館の設置及び利用状況 規模 施設名 設置 年度 施設の内容 敷地面積 延床面積 (㎡) (㎡) 緊急 平成22年度利用 平成23年度予算 避難 額 状況等 利用圏 所の 域区分 指定 年間利 使用料 の有 用者 歳入 歳出 (千円) 無 (人) 第1アリーナ:バトミントン12面、バレーボー ル2面、バスケットボール2面、観客席 4,650席 第2アリーナ:バトミントン6面、バレーボー 広域施 28,682 ル2面、バスケットボール2面、観客席200 設 席 フィトネスルーム、体操練習場、弓道練習 場、卓球練習場、研修室等 ① 総合体育館 H11 17,704 ② 東富山体育館 H4 4,661 1,543 アリーナ:バトミントン6面、バレーボール2 面、バスケットボール1面 生活圏 域施設 有 48,418 2,551 23,324 17,678 ③ 2000年体育館 H12 29,000 2,562 アリーナ:バトミントン6面、バレーボール2 面、バスケットボール2面、観客席300席 生活圏 域施設 有 76,476 3,144 23,630 20,210 ④ 体育文化セン ター S62 128,918 メインアリーナ:バトミントン8面、バレーボー 生活圏 4,755 ル3面、バスケットボール2面、観客席276 域施設 席、サブアリーナ:卓球9面、軽運動 無 75,249 8,414 64,364 55,634 ⑤ 勤労身体障害 者体育センター S54 2,748 1,022 アリーナ:バトミントン3面、バレーボール1 面、バスケットボール1面 生活圏 域施設 有 14,473 0 14,992 11,879 ⑥ 花木体育セン ター S54 2,748 1,022 多目的ホール:バトミントン2面、バレー ボール1面、研修室2、会議室2 生活圏 域施設 無 33,920 0 11,876 11,876 ⑦ 大久保運動広 場内体育館 S29 20,536 726 アリーナ:バトミントン2面、バレーボール1 面、バスケットボール1面 コミュ ニティ 圏域施 設 有 7,026 0 0 5,636 S53 5,058 アリーナ:バトミントン6面、バレーボール2 3,689 面、バスケットボール2面、トレーニング ルーム、卓球室、剣道室、柔道室 地域施 設 無 72,700 3,428 3,520 12,859 ⑧ 婦中体育館 無 496,366 70,642 289,053 226,135 ⑨ 婦中体育館音 川分館 H6 19,231 2,942 アリーナ:バトミントン4面、バレーボール2 面、バスケットボール1面 コミュ ニティ 圏域施 設 有 3,529 0 382 1,524 ⑩ 大沢野青少年 体育センター S49 5,742 840 アリーナ:バトミントン3面、バレーボール2 面、バスケットボール1面 地域施 設 有 10,971 0 3,797 3,797 ⑪ 下タ南部体育館 S57 415 384 アリーナ:バトミントン2面、バレーボール1 面、バスケットボール1面 有 1,100 0 0 87 ⑫ 下タ北部体育館 S59 401 372 アリーナ:バトミントン2面、バレーボール1 面、バスケットボール1面 有 993 0 0 632 地域施 設 有 12,745 2,644 2,644 22,890 地域施 設 有 29,488 2,710 有 6,161 303 2,644 23,010 コミュ ニティ 圏域施 設 有 235 0 メインアリーナ:バトミントン8面、バレーボー ル3面、バスケットボール2面、観客席 1,020席 地域施 5,773 サブアリーナ:バトミントン3面、バレーボー 設 ル1面、バスケットボール1面 トレーニングルーム、大会議室、小会議室 有 57,940 5,188 4,800 19,172 生活圏 域施設 有 9,094 0 0 1,681 大アリーナ:バトミントン6面、バレーボール 地域施 3,320 2面、バスケットボール2面、観客席216席 設 トレーニングルーム、柔剣道室、研修室 有 9,833 1,101 1,216 10,215 ⑬ 大山総合体育 センター H9 8,075 ⑭ 大山社会体育 館 S46 5,849 2,036 アリーナ:バトミントン3面、バレーボール2 面、バスケットボール1面、観覧席 ⑮ 大山B&G海洋セ S58 ンター体育館 16,066 1,102 アリーナ:バトミントン3面、バレーボール2 面、バスケットボール1面 ⑯ 牧体育館 S54 1,294 ⑰ 八尾スポーツア リーナ H11 30,783 ⑱ 八尾社会体育 館 S43 3,747 ⑲ 山田総合体育 センター S61 15,528 県営総合体育 センター S59 50,000 700 トレーニングルーム、武道場(柔道、剣道) 491 1,389 アリーナ:バトミントン2面、バレーボール1 面、バスケットボール1面 アリーナ:バトミントン4面、バレーボール1 面、バスケットボール1面、観客席300席 大アリーナ:バトミントン10面、バレーボー ル3面、バスケットボール2面、観客席 3,024席 14,716 中アリーナ:バトミントン10面、バレーボー ル3面、バスケットボール2面 トレーニングルーム、研修室等 45 コミュ ニティ 圏域施 設 コミュ ニティ 圏域施 設 生活圏 域施設 体育館位置図 ① 総合体育館 ② 東富山体育館 ③ 2000 年体育館 ② ⑤ ④ 体育文化センター ⑤ 勤労身体障害者体育センター ⑥ 花木体育センター ① ⑦ 大久保運動広場内体育館 ⑥ ⑧ 婦中体育館 ③ ⑨ 婦中体育館音川分館 ⑩ 大沢野青少年体育センター ⑪ 下タ北部体育館 46 ⑧ ⑫ 下タ南部体育館 ④ ⑬ 大山総合体育センター ⑨ ⑬ ⑦ ⑰ ⑲ ⑭ 大山社会体育館 ⑭ ⑮ 大山 B&G 海洋センター体育館 ⑯ 牧体育館 ⑩ ⑱ ⑮ ⑯ ⑰ 八尾スポーツアリーナ ⑪ ⑫ ⑱ 八尾社会体育館 ⑲ 山田総合体育センター 武道場の設置及び利用状況 1 公営 平成22年度利用状況等 利用可 使用日 設置 利用圏 能日数 年間利 敷地面積 建築面積 延床面積 年度 域区分 (日) 数(日) 稼働率 使用料 用者 (㎡) (㎡) (㎡) (%) (千円) (人) 規模 施設名 平成23年度予算 額 歳入 歳出 555 498 511 S43 生活圏 域施設 357 357 6,280 40.5 0 0 1,141 ② 北部錬成館 528 県より借地 432 432 S42 生活圏 域施設 357 357 8,735 40.5 0 0 869 ③ 水橋錬成館 972 601 595 H18 生活圏 域施設 306 288 9,347 42.5 0 0 200 1,511 494 468 S51 地域施 設 298 264 6,871 26.9 0 0 1,627 8,075 1,777 700 H9 地域施 設 312 298 12,745 ① 富山市錬成館 ④ 大沢野武道館 ⑤ 大山総合体育 センター武道場 2,644 44.1 (体育セン ター全体) 3,428 40.0 (体育館 全体) 2,644 22,890 2,593 2,593 婦中体育館柔 柔道 180 地域施 (体育館全 (体育館全 S53 剣道室 剣道 180 設 体) 体) 799 生活圏 ⑦ 婦中武道館 1,953 845 (武道室は H6 域施設 565) 山田総合体育 生活圏 ⑧ センター2階柔 15,528 2,362 349 S61 域施設 剣道場 357 333 16,120 356 296 8,686 34.3 391 306 1 20 0 3 1,216 10,215 柔道 594 広域施 S47 剣道 594 設 308 305 48,689 79.4 2,995 3,000 21,646 ⑥ ⑨ 県営武道館 2,078 1,011 (注)稼働率は、使用時間区分ごとで算出 2 民営 施設名 A 神通館道場(剣 道) B 凌雲館村雲道 場 (剣道) 規模 約280㎡ (富山市本郷町5−1 16) 約280㎡ (富山市太田80−16 1) C 開道場(剣道) 約280㎡ (富山市向新庄231) 共栄塾中田道 場(柔道) 約140㎡ (富山市婦中町新屋 505) D (注)民間道場は貸館は行っていない。 47 3,520 12,772 382 2,294 武道場位置図 ② ③ ① 富山市錬成館 ⑨ ② 北部錬成館 ③ 水橋錬成館 ④ 大沢野武道館 ① ⑤ 大山総合体育センター武道場 48 ⑥ ⑥ 婦中体育館柔剣道室 ⑦ 婦中武道館 ⑦ ⑤ ⑧ 山田総合体育センター2階柔剣道場 ⑨ 県営武道館 ⑧ ④ 高機能施設の施設整備費及び維持費 1 施設整備費 設計費等には、工事監理費、家具等初度調弁、周辺整備費を含む。 設計費等 計 単位;億円 区分 工事費 用地取得費 竣工年月 芸術文化ホール 159.6 17.1 176.7 なし 平成 8年6月 総合体育館 97.5 3.5 101.0 59.2 平成11年8月 市民球場 49.4 8.1 57.5 3.6 平成 4年7月 2 特殊設備等の工事費及び保守点検費用 保守点検費用は平年度ベース(大規模修繕等を実施していない年度) 区分 芸術文化ホール 工事費 市民球場 維持、保守点検費用 舞台機構 3,316,600 21,700 舞台照明 727,180 8,925 舞台音響 947,600 9,338 4,991,380 39,963 特殊照明 115,500 322 特殊音響 166,244 489 大型映像 290,162 1,376 計 571,906 2,187 夜間照明 434,660 0 スコアボード 278,754 4,118 グラウンド人工芝 354,320 2,100 1,067,734 6,218 計 総合体育館 単位;千円 計 3 芸術文化ホールの舞台設備の修繕等の経費 開館6年目にあたる平成14年度から平成23年度までの10年間で保全、修繕に要した経費は、 約4億2千万円、年平均約4,200万円となっている。 また、 開館16年目にあたる平成24年には、 老朽化によるトラブル防止のために3か月間休館し、 大規模修繕を実施した。修繕の概要と経費は、 ① 舞台機構制御機器の更新等に 約3億7千万円 ② 舞台照明の調整卓や一部の器具の更新等に 約4億9千万円 ③ 舞台音響の調整卓や一部の器具の更新等に 約2億9千万円 の計11億5千万であった。 49 検討対象施設位置図(統廃合等、譲渡等、中長期的再編整備) 統廃合等①∼⑮、譲渡等⑯∼⑳ ⑬ G B 大沢野文化会館 ⑬ 水橋商工文化会館 ② 大山文化会館 ⑭ 図書館八尾福島分館 ③ 八尾化石資料館 ④ 極楽坂エリア無料休憩所 ⑤ 牛岳運動広場等利用促進施設 (東町分館) ⑮ 仁歩公民館 てんころ館、運動広場 ⑧A 50 ⑥ ⑳ ⑲ ⑱ ① ⑨ ⑥ 婦中勤労青少年ホーム ⑯ 山田りんご体験農園 ⑦ 八尾農村環境改善センター ⑰ 山田米乾燥調整育苗施設 ⑧ 富山市錬成館 ⑱ 道島地区農村集落多目的 ⑨ 大久保運動広場内体育館 ⑩ 大沢野弓道場 ⑪ 牧体育館 ⑫ 八尾社会体育館 共同利用施設 ⑲ 音川東部地区農村集落多 目的共同利用施設 ⑳ 平等集落センター ② ⑰ ⑯ K C ⑤ ① ⑩ ⑭ L ⑫ J I ⑪ D ⑦ H ④ 中長期的再編整備 E ⑮ ③ MF A 富山市勤労青少年ホーム F 細入木工品加工センター J 福沢公民館瀬戸分館 B 男女共同参画推進センター G 旧水橋郷土史料館 K 室牧公民館高熊分館 C 牛岳温泉スキー場 H 大山歴史民俗資料館 L おわら資料館 D 猿倉山森林公園 I 上滝公民館岡田分館 M 猪谷関所館 E 細入特産品加工施設 普通財産の状況 【普通財産現在高】 本市の平成24年3月末現在の山林を除く普通財産は、約266ha あるが、この内、有償貸付地 や町内会などの公共的団体への無償貸付地、不整形地等を除くと、売却可能未利用地は極めて限られ ている。 <普通財産現在高> 区 山 (単位:㎡) H24 年度 3 月末(A) H23 年度 3 月末(B) 分 増減(A-B) 前年対比(A/B) 林 24,313,184.91 24,312,261.91 923.00 100.00% その他 2,656,033.21 2,616,873.79 39,159.42 101.50% 26,969,218.12 26,929,135.70 40,082.42 100.15% 計 【普通財産売却状況】 平成23年度は、22件(一般競争入札0件、随意契約22件)、約3,960㎡を公募先着順に よる随意契約などにより売却し、売却総額は、約1億2千6百万円となった。 H23 年度(A) 区 分 H22 年度 (B) 件 件 面積(㎡) 価格(円) 数 普通財産 22 件 面積(㎡) 価格(円) 数 3,960.29 126,314,022 12 増減(A-B) 面積(㎡) 価格(円) 数 10,674.05 314,754,913 9 △6,713.76 △188,440,891 【未利用地活用状況】 H23年度実績 (平成24年3月31日現在) 名 称 ①芝園町一丁目駐車 場 ②弥生町一丁目駐車 場 面 積 駐車 駐車料 可能 金(円 台数 /月) 契約 (台) 台数 (台) 調定額 (円) H22年度実績 平均 収入済額 月別 契約率 (円) 駐車 台数 430.92 ㎡ 18 7,350 15 1,473,970 345.79 ㎡ 10 7,350 10 882,000 100.0% 882,000 10.0 100.0% ③新庄町第1駐車場 1,038.71 ㎡ 32 5,250 5 340,510 15.6% 284,000 4.5 14.1% ④新庄町第2駐車場 801.15 ㎡ 35 5,250 2 129,300 5.7% 198,070 3.1 9.0% 1,233.00 ㎡ 31 3,150 19 708,870 61.3% 754,770 20.0 64.4% ⑥高内駐車場 400.06 ㎡ 23 1,000 14 168,000 60.9% 168,000 14.0 60.9% ⑦雇用促進住宅駐車 場 741.55 ㎡ 55 1,000 10 96,000 18.2% 155,000 12.9 23.5% ⑧幸町駐車場 789.55 ㎡ 47 1,000 26 309,000 55.3% 291,000 24.3 51.6% 40.2% 4,279,680 106.3 42.4% ⑤千里駅前駐車場 計 5,780.73 ㎡ 251 101 4,107,650 83.3% 1,546,840 17.5 契約率 97.4% ※ ⑤千里駅前駐車場の一部を、駐輪場として整備したことから、駐車可能台数が49台から31台 となった。 51 施設設備保守点検の標準例(法に基づき、省令等に点検頻度が明記されているもののみ対象) 点検の対象及び内容等 根拠法令 (丸数字は項、ローマ数字は号) 建築物の衛 施行規則3、3の2 空気調和設備、機械換気 空気環境の測定 特定建築物 生的環境の (興業場、集会場、図 設備 書館、博物館、店舗、 空気調和設備 冷却塔、加湿装置及び排 確保に関す 施行規則3の18ⅱ∼ⅳ る法律(ビル 事務所、学校、旅館、 水受けの点検等 管法) 共同住宅などでその 冷却塔、冷却水管及び加 施行規則3の18ⅴ 用途に供される延床 湿装置の清掃 面積が3000㎡以上の 水質検査 施行規則4①ⅲ、ⅳ 建物 (学校は8000㎡ 給水設備 施行規則4①ⅶ 遊離残留塩素の検査 以上)) 貯水槽の清掃 排水設備の清掃 施行規則4の3 日常清掃、大掃除等 施行規則4の5ⅰ ネズミ、昆虫等の防除 (平成15年に基準が改正され、 「防除」から「調査」に変更) 簡易専用水道 貯水槽の清掃 水道法 (10? 超の貯水槽で、 施設及びその管理の状態に関する検査、給水栓にお 特定建築物にも適用) ける水質の検査及び書類の整理等に関する検査 シート2参照 52 照明設備定期点検 日常清掃、大掃除等 ネズミ、昆虫等の防除 ボイラー(小型ボイラーを除く。)、第1種圧力容器 (小型圧力容器を除く。) 性能検査 定期自主検査 小型ボイラー、小型圧力容器、第2種圧力容器 定期自主検査 ゴンドラ 性能検査 定期自主検査 エレベーター、エスカレーター、小荷物専用昇降 機 消防用設備等 消火器具、消防機関へ通 報する火災警報設備、誘 導灯、誘導標識、消防用 水、非常コンセント設備及 び無線通信補助設備 上記以外の設備(消火、警 報、避難、排煙、非常電源 設備等) 定期検査 機器点検 機器点検 総合点検 見直しの方向性 民間7事業所の状況(事業所数) 国交省標準仕様書 法定どおり(7) 法定どおり ホームページ参照 冷却塔等点検等 ホームページ参照 冷却等清掃 次ページ参照 1回/週 1回/年 1回/6月 大掃除は、1回/6月 法定どおり 法定どおり 法定どおり 法定どおり ホームページ参照 法定どおり(7) 法定どおり(7) 法定どおり(7) 法定どおり(7) 法定どおり(2)、厨房エリアのみ1 回/月(1)、状態に応じて等(4) 1回/6月。調査の結果、発 法定どおり(5)、1回/3月(1)、1回 ― 生しやすい箇所は1回/2 /2月(1) 月の調査 施行規則55、56 1回/年(ビル管法と同じ) 1回/年 事務所衛生基準規則9の2 法定どおりとしてください。 点検の対象及び内容 等 空気環境測定 使用開始時及び使用期間 法定どおり(7) 中1月以内ごとに1回 1回/年 法定どおり(7) 施行規則4の5ⅱ 事務所 空気調和設備、機械換気 作業環境測定 労働安全衛 事務所衛生基準規則7 (事務所がある特定建 設備 機械換気設備定期点検 生法 事務所衛生基準規則9 築物にも適用) 冷却塔、加湿装置及び排 事務所衛生基準規則9の2 空気調和設備 水受けの点検等 冷却塔、冷却水管及び加 湿装置の清掃 点検頻度 法定 1回/2月 法定どおりとしてください。 ねずみ等の防除 法定どおり 法定どおり 貯水槽清掃 水質検査等 1回/2月(ビル管法と同じ) ― 1回/2月 設備なし(7) 使用開始時及び使用期間 ― 中1月以内ごとに1回(ビル 管法と同じ) 法定どおり 法定どおり 法定+運転終了直後 作業環境測定 機械換気設備定期点 検 冷却等点検等 1回/年(ビル管法と同じ) ― 法定どおり 冷却等清掃 法定どおり(7) 法定どおり ホームページ参照 事務所衛生基準規則10 1回/6月 事務所衛生基準規則15ⅰ 大掃除は、1回/6月(ビル 管法と同じ) 事務所衛生基準規則15ⅱ 1回/6月(ビル管法と同じ) ボイラー及び圧力容器安全 1回/年 規則38、73 ボイラー及び圧力容器安全 1回/月 規則32、67 ボイラー及び圧力容器安全 1回/年 規則88、94 ゴンドラ安全規則24 1回/年 ゴンドラ安全規則21 1回/月。ただし、1月を超 えて使用しない間は不要 市施行細則17③(法12③、 1回/年 建築基準法 施行規則6) 1回/6月 消防法 1回/6月 1回/年 法定どおり(7) 法定どおり(7) 水質検査 遊離残留塩素検査 貯水槽清掃 排水設備清掃 定期清掃の回数を減らすことができ 日常清掃等 ないか、あまり使用されていないフロ アや部屋の日常清掃や定期清掃の 回数を減らすことができないか(総合 体育館や市民プールで実施済)など について検討してください。 ― ― ― 法定どおり(6)、ボイラー年3回(1) 法定どおり 法定どおり(7) 法定どおり 設備なし(7) 法定どおり 法定どおり(3)、設備なし(4) 法定どおり(3)、設備なし(4) ― ― 法定どおり(7) ホームページ参照 特定建築物と同じ 法定どおりとしてください。 照明設備定期点検 日常清掃等 ねずみ等の防除 ボイラー等性能検査 ボイラー等自主検査 小型ボイラー等定期自 主検査 ゴンドラの使用が年1回の場合は、性 ゴンドラ性能検査 能検査と保守点検を同日に実施する ゴンドラ自主検査 など工夫してください。。 法定どおりとしてください。 EV等定期検査 法定どおり(6)、法定+毎月の自 法定どおり 主点検(1) 消防設備等機器点検 法定どおり 法定どおり 消防設備等機器点検 消防設備等総合点検 飲料水の水質検査等 簡易専用水道の検査方法等については、水道法が適用され、そのうち特定建築物については、より厳格な監視を要することから、 水道法及びビル管法が共に適用される。 水道法の簡易専用水道(10? 超えの貯水槽) 区分 内容及び頻度等 水槽清掃 1回/年 簡易専用水道の 施設及びその管理の状態に関する検査、給水栓における水質 管理に係る検査 の検査(臭気、味、色、濁り、残留塩素)及び書類の整理等に関 する検査 1回/年 ビル管法の特定建築物 区分 内容及び頻度等 水槽清掃 1回/年 水質検査 50項目 給水開始前 (井水、貯水槽を水源するもののみ) ☆16項目 1回/6月 4項目は基準適合なら次回省略可 12項目 1回/年(6∼9月中) 7項目 1回/3年 (井水、貯水槽を水源とするもののみ) 遊離残留塩素 1回/週 備考 特定建築物にも適用されるが、その場合は、 「簡易専用水道の管理に係る検査」を書類検 査とすることができる。 備考 検査項目は、水道法の規定に基づく水質基準 に関する省令による。 水道法関係規定 簡易専用水道の定義-法3⑦、施行令2 水質基準-法4、省令 管理基準、検査-法34の2、施行規則55、56 簡易専用水道の管理に係る検査-平成15年告示262 ビル管法関係規定 特定建築物の定義-法2、施行令1 環境衛生管理基準-法4、施行令2 衛生上必要な措置-施行規則4、☆建築物環境衛生事務取扱要領(富山県)で1項目追加し、4項目省略可としている。 53 維持管理経費節減の取り組み事例(予定を含む。 ) 項目 内容 実施施設等(予定を含む。 ) 照明設備のLED化する。 ガラス工房、芸術文化ホール、市民芸術創造セン ター、国際会議場、市道防犯灯の一部 ほか 設備機器等を省エネ型機器に更 新する。 各システムのコンピューターサ ーバーを統合する。 本庁 電気給湯器のタイマー設定を変 更する。 本庁 夏季(6∼8月)窓際照明器具を 消灯する。 電力、燃料などの 消費量の節減 自然エネルギ ー の活用 業務委託の見 直 し 市民プラザホール、大沢野健康福祉センター、本 庁舎、市民プール、科学博物館、消防局・富山消 防署合同庁舎、小・中学校 ほか 本庁 施設内照明を間引きする。 富山市民芸術創造センター、東富山温水プール、 婦中総合行政センター庁舎 プール水の保温のため、閉館時に 保温シートをかける。 大沢野健康福祉センター、市民プール、東富山温 水プール プール室の窓に防寒カーテンを 設置する。 八尾 B&G 海洋センタープール ペレットボイラーの余熱を活用 し、プール水を加温する。 東富山温水プール 外部窓ガラスへのフィルムの貼 付により、熱気、冷気の流入出を 軽減する。 富山市障害者福祉プラザ、パークゴルフ場、呉羽 消防署 照明に人感センサーを設置し、点 灯時間を短縮する。 市民プールほか各体育施設、エコタウン交流推進 センター、呉羽・水橋消防署 太陽光発電の設置 科学博物館、大久保ふれあいセンター、エコタウ ン交流推進センター、速星公民館、流杉浄水場、 小・中学校 小水力発電の設置 流杉浄水場 自然換気の活用(風通しの良い校 舎の配置) 小・中学校 同種の設備に関する保守業務委 託について、施設を横断し、ブロ ック化して契約 保育所、小・中学校 清掃業務・機械警備業務委託を地 域毎にブロック化して契約 地区センター 地区コミュニティセンター 一括入札や複数年契約による委 託料の削減 各体育施設 燻蒸業務における入札及び契約 の一本化(ブロック化) 郷土博物館・民俗民芸村 54 地域別設置状況一覧 地域名 人口 地域面積 人口密度 計 数 富山 呉羽 水橋 小計 大沢野 大山 八尾 婦中 山田 細入 小計 合計 276,775人 25,221人 16,713人 318,709人 22,557人 10,746人 21,083人 40,512人 1,671人 1,540人 98,109人 416,818人 148k㎡ 37k㎡ 24k㎡ 209k㎡ 75k㎡ 572k㎡ 237k㎡ 68k㎡ 41k㎡ 40k㎡ 1,033k㎡ 1,242k㎡ 1,873 675 707 1,526 302 19 89 595 41 38 95 336 延床面積 247 31 28 306 51 46 59 52 29 20 257 563 一人当り面積 比率 1,016,853 76,949 53,478 1,147,280 96,143 69,312 112,202 120,654 39,812 23,687 461,810 1,609,089 3.67㎡ 3.05㎡ 3.20㎡ 3.60㎡ 4.26㎡ 6.45㎡ 5.32㎡ 2.98㎡ 23.83㎡ 15.38㎡ 4.71㎡ 3.86㎡ 0.95 0.79 0.83 0.93 1.10 1.67 1.38 0.77 6.17 3.98 1.22 1.00 用途別地域別設置状況一覧 地域名 ホール、会館 数 富山 呉羽 水橋 小計 大沢野 大山 八尾 婦中 山田 細入 小計 合計 博物館、美術館等 延床面積 4 2 1 7 3 1 1 1 61,586㎡ 11,274㎡ 1,222㎡ 74,082㎡ 12,681㎡ 2,658㎡ 3,449㎡ 3,544㎡ 6 13 22,333㎡ 96,415㎡ 一人当り 面積 数 比率 0.22㎡ 0.45㎡ 0.07㎡ 0.23㎡ 0.56㎡ 0.25㎡ 0.16㎡ 0.09㎡ 0.00㎡ 0.00㎡ 0.23㎡ 0.23㎡ 0.96 1.93 0.32 1.00 2.43 1.07 0.71 0.38 0.00 0.00 0.98 1.00 地域名 レクリエーション施設 数 富山 呉羽 水橋 小計 大沢野 大山 八尾 婦中 山田 細入 小計 合計 延床面積 2 1 2 5 161㎡ 3,210㎡ 237㎡ 3,608㎡ 2 7 1 10 2 22 27 3,782㎡ 5,159㎡ 149㎡ 13,683㎡ 4,793㎡ 27,567㎡ 31,175㎡ 延床面積 13 2 12,402㎡ 8,043㎡ 15 20,445㎡ 2 4 1 897㎡ 4,615㎡ 306㎡ 1 8 23 910㎡ 6,728㎡ 27,173㎡ 一人当り 面積 比率 0.04㎡ 0.32㎡ 0.00㎡ 0.06㎡ 0.00㎡ 0.08㎡ 0.22㎡ 0.01㎡ 0.00㎡ 0.59㎡ 0.07㎡ 0.07㎡ 0.69 4.89 0.00 0.98 0.00 1.28 3.36 0.12 0.00 9.06 1.05 1.00 交流、集会施設 一人当り 面積 0.00㎡ 0.13㎡ 0.01㎡ 0.01㎡ 0.00㎡ 0.35㎡ 0.24㎡ 0.00㎡ 8.19㎡ 3.11㎡ 0.28㎡ 0.07㎡ 比率 数 0.01 1.70 0.19 0.15 0.00 4.71 3.27 0.05 109.48 41.61 3.76 1.00 55 延床面積 43 5 5 53 7 11 15 13 2 3 51 104 23,784㎡ 1,816㎡ 1,857㎡ 27,456㎡ 2,102㎡ 7,020㎡ 14,233㎡ 8,830㎡ 2,710㎡ 2,833㎡ 37,728㎡ 65,184㎡ 一人当り 面積 0.09㎡ 0.07㎡ 0.11㎡ 0.09㎡ 0.09㎡ 0.65㎡ 0.68㎡ 0.22㎡ 1.62㎡ 1.84㎡ 0.38㎡ 0.16㎡ 比率 0.55 0.46 0.71 0.55 0.60 4.18 4.32 1.39 10.37 11.76 2.46 1.00 地域名 福祉施設 体育施設 数 富山 呉羽 水橋 小計 大沢野 大山 八尾 婦中 山田 細入 小計 合計 延床面積 33 7 5 45 13 3 7 9 3 2 37 82 44,751㎡ 4,753㎡ 2,135㎡ 51,639㎡ 10,444㎡ 1,809㎡ 7,581㎡ 5,763㎡ 2,852㎡ 2,641㎡ 31,090㎡ 82,729㎡ 一人当り 面積 数 比率 0.16㎡ 0.19㎡ 0.13㎡ 0.16㎡ 0.46㎡ 0.17㎡ 0.36㎡ 0.14㎡ 1.71㎡ 1.72㎡ 0.32㎡ 0.20㎡ 0.81 0.95 0.64 0.82 2.33 0.85 1.81 0.72 8.60 8.64 1.60 1.00 地域名 産業振興施設 数 富山 呉羽 水橋 小計 大沢野 大山 八尾 婦中 山田 細入 小計 合計 21,585㎡ 2,155㎡ 12 23,740㎡ 1 229㎡ 3 3 7 19 2,869㎡ 628㎡ 3,726㎡ 27,467㎡ 一人当り 面積 比率 0.08㎡ 0.09㎡ 0.00㎡ 0.07㎡ 0.00㎡ 0.02㎡ 0.00㎡ 0.00㎡ 1.72㎡ 0.41㎡ 0.04㎡ 0.07㎡ 数 1.18 1.30 0.00 1.13 0.00 0.32 0.00 0.00 26.06 6.19 0.58 1.00 地域名 学校、幼稚園 数 富山 呉羽 水橋 小計 大沢野 大山 八尾 婦中 山田 細入 小計 合計 70,664㎡ 1,108㎡ 1,689㎡ 73,461㎡ 16,987㎡ 6,365㎡ 8,932㎡ 8,652㎡ 3,442㎡ 547㎡ 44,924㎡ 118,386㎡ 比率 0.26㎡ 0.04㎡ 0.10㎡ 0.23㎡ 0.75㎡ 0.59㎡ 0.42㎡ 0.21㎡ 2.06㎡ 0.35㎡ 0.46㎡ 0.28㎡ 0.90 0.15 0.36 0.81 2.65 2.09 1.49 0.75 7.25 1.25 1.61 1.00 延床面積 18 238,798㎡ 2 20 4 6 6 3 2 1 22 42 9,890㎡ 248,688㎡ 8,850㎡ 11,585㎡ 20,589㎡ 15,703㎡ 2,280㎡ 1,664㎡ 60,670㎡ 309,359㎡ 一人当り 面積 比率 0.86㎡ 0.00㎡ 0.59㎡ 0.78㎡ 0.39㎡ 1.08㎡ 0.98㎡ 0.39㎡ 1.36㎡ 1.08㎡ 0.62㎡ 0.74㎡ 1.16 0.00 0.80 1.05 0.53 1.45 1.32 0.52 1.84 1.46 0.83 1.00 図書館 延床面積 54 9 8 71 6 8 7 10 2 2 35 106 14 2 3 19 10 5 5 5 3 3 31 50 一人当り 面積 市営住宅 延床面積 11 1 延床面積 375,832㎡ 43,050㎡ 34,978㎡ 453,860㎡ 35,919㎡ 27,772㎡ 40,249㎡ 59,358㎡ 6,488㎡ 7,750㎡ 177,536㎡ 631,396㎡ 一人当り 面積 1.36㎡ 1.71㎡ 2.09㎡ 1.42㎡ 1.59㎡ 2.58㎡ 1.91㎡ 1.47㎡ 3.88㎡ 5.03㎡ 1.81㎡ 1.51㎡ 比率 数 0.90 1.13 1.38 0.94 1.05 1.71 1.26 0.97 2.56 3.32 1.19 1.00 56 延床面積 14 1 1 16 1 1 3 1 1 1 8 24 8,846㎡ 187㎡ 132㎡ 9,165㎡ 1,042㎡ 855㎡ 1,909㎡ 976㎡ 200㎡ 75㎡ 5,057㎡ 14,222㎡ 一人当り 面積 0.03㎡ 0.01㎡ 0.01㎡ 0.03㎡ 0.05㎡ 0.08㎡ 0.09㎡ 0.02㎡ 0.12㎡ 0.05㎡ 0.05㎡ 0.03㎡ 比率 0.94 0.22 0.23 0.84 1.35 2.33 2.65 0.71 3.51 1.43 1.51 1.00 地域名 庁舎等 数 富山 呉羽 水橋 小計 大沢野 大山 八尾 婦中 山田 細入 小計 合計 延床面積 41 1 1 43 7 6 4 8 3 2 30 73 158,443㎡ 1,353㎡ 1,339㎡ 161,135㎡ 8,117㎡ 6,340㎡ 5,486㎡ 17,372㎡ 5,287㎡ 1,846㎡ 44,450㎡ 205,585㎡ 一人当り 面積 0.57㎡ 0.05㎡ 0.08㎡ 0.51㎡ 0.36㎡ 0.59㎡ 0.26㎡ 0.43㎡ 3.16㎡ 1.20㎡ 0.45㎡ 0.49㎡ 比率 1.16 0.11 0.16 1.03 0.73 1.20 0.53 0.87 6.42 2.43 0.92 1.00 57 市道橋の現状と課題について 建設部 道路河川管理課 1 現状と課題 市が管理する橋梁は、約2,200橋あり、う ち15m以上の重要橋梁は、224橋にのぼり、 20年後には、建設後50年以上の橋梁が半数 を超えるなど、今後、劣化した橋梁が急増する こととなるため、橋梁の長寿命化に向けた計画 的な修繕・更新が必要となる。 2 58 (1) 富山市が管理する道路橋 橋梁数 約2200橋 重要橋梁 224橋 10% 小規模橋梁 1980橋 90% 重要橋梁224橋の内訳 100m以上(長大橋) 19橋 50m以上100m未満 27橋 15m以上50m未満 178橋 重要橋梁 橋長15m以上 H19からH23年度で詳細点検を実施済 小規模橋梁 2m以上15m未満 日常のパトロールで路面管理程度(詳細点検未実施) 3 (2) 重要橋梁の高齢化の比率 10% 31 % 46% 54% 69% 90% 50歳以上橋梁 現在 50歳未満橋梁 10年後 20年後 20年後は半数以上の橋梁が50歳以上の高齢 橋梁となる。 4 59 (3) 重要橋梁の架設年次と累計 15 250 13t、9t 25t 設計荷重 20t、14t 12 200 架橋数 管理橋梁数 9 150 H22 H20 H18 年次不明 50年経過(S36以前) 安住橋、神通大橋(旧橋)、永代橋 40年経過(S46以前) 塩倉橋、八田橋、神通大橋(新橋)、八幡橋 30年経過(S56以前) 呉羽橋、高田橋、開発陸橋 等 H16 H14 H12 H8 H10 H6 H4 H2 S63 S61 S59 S57 S55 S53 S51 S49 S47 S45 S43 S41 S39 S37 S35 S33 S31 0 S29 0 S27 50 S25 3 S23 100 S21以前 6 5 ① 市道橋の現状(その1) 6 60 ② 市道橋の現状(その2) 7 ③ 市道橋の現状(その3) 調査 アルカリ骨材反応に因るひび割れ アルカリ骨材反応 (ASR: Alkali Silica Reaction) コンクリート中のセメントに含まれるアルカリ分と骨材(砕石、砂利)に含ま れるシリカが反応しアルカリシリカゲルを生成。 アルカリシリカゲルが水分を吸収して膨張することにより、コンクリートにひ び割れが生じ、鉄筋が破断する等コンクリート部材に深刻なダメージを与え る。 8 61 ④ 市道橋の現状(その4) 調査箇所の鉄筋状況 配力筋の曲げ部分全てに鉄筋の破断を確認。 9 2 橋梁の長寿命化に向けた取組み 市では、重要橋梁224橋の詳細点検を実施する とともに、橋梁長寿命化修繕計画を策定し、対症療 法的な事後保全型の維持管理から、予防保全的な 維持管理への転換を図ることによって、ライフサイク ルコスト(長期的な維持管理費用)の縮減及び修 繕・更新費用の平準化を図る。 10 62 (1)橋梁維持補修事業の内容 修繕・補修 橋梁を建設時に近い状態に保つ・戻す 耐震対策 大地震を契機として耐震基準が改訂された 今後、H8基準レベルの耐震性を確保することが必要 補 強(グレードアップ) 現在の設計荷重は25t(A、B活荷重)の車輌を想定 H5以前は20tや14t又はそれ以下の車輌荷重で設計 重荷重に耐えられず損傷する橋梁が増えている H8以前に耐震対策済みでも、H8基準による照査では耐震性が不十分 なため再対策が必要なケースもある 11 (2)修繕・補修の内容 ・鋼桁の塗装 ・コンクリート桁のひび割れ補修 ・床版のひび割れ補修 ・橋面防水工 ・伸縮装置の交換 ・支承の交換 ・アルカリ骨材反応の抑制対策 ※アルカリ骨材反応の対策は、慎重な対応 が必要 12 63 (3)長寿命化修繕計画 目 的 橋梁の長寿命化を図り、社会資本に要するトータルコストの低減。 政策の転換 対処療法的な事後修繕から、予防保全へ転換。 効 果 補修コストの縮減、ライフサイクルコストの縮減を実現する。 維持補修事業の全体像を把握し、劣化・損傷を予測しつつ、計画性を 持って補修することが出来る。 補修予算の平準化を図ることが出来る。 13 (4)橋梁の健全度とコスト 管理水準 健 全度 管理限界 更新費 補修費 当初建設費 コスト 健全度(補修 無) コスト(補修 無 更新) 健全度(補修 有) コスト(補修 有) 経過年数 健全度を一定の管理水準以上は低下させず、効果的な補修を適宜行 うことでコストの縮減となる。適切な補修の時期を逃すと更新(架け替 え)につながり結果的にコストが増大する。 14 64 下水道施設の改築・更新への取り組み 下水道事業への取り組み 富 山 市 上 下 水 道 局 急 増 す る 老 朽 化 施 設 2 65 全国の下水道整備状況(1) 管路の年度別整備延長(全国) 管路延長は、約40万㎞ 3 全国の下水道整備状況(2) 処理場の年度別供用箇所数(全国) 処理場の供用開始箇所は、約2,000箇所 4 66 全国の下水道整備状況(3) 全国的に下水道施設ストックが増大 下水管の老朽化に起因した道路陥没が増大 ・市民生活へ大きな支障 ・道路陥没後の対応によるコストの増大 5 全国の老朽下水管による事故(1) 道路陥没箇所数の推移(全国) 平成19年度で約4,700箇所 6 67 全国の老朽下水管による事故(2) 経過年数別道路陥没箇所数(全国) 30年経過した下水管の陥没事故が増大 7 富山市の管渠施設の概要(1) 下水管の整備状況 ・整備時期 昭和27年から ・下水道人口普及率 ・整備完了予定 88.8% 富山地域 H28年度 婦中地域 H25年度 ・下水道管整備延長 2,455㎞(H22末) ・30年以上経過した管 330㎞(13%) 8 68 富山市の管渠施設の概要(2) 汚水管(m) 地 域 合流管m 雨水管(m) 公共(m) 富山地域 87,270 合計(m) 特環(m) 1,395,281 333,904 45,516 1,861,971 117,339 4,847 4,761 126,947 大山地域 50,404 13,274 3,166 66,844 八尾地域 59,059 106,733 8,088 173,880 婦中地域 68,742 183,752 4,693 257,187 大沢野地域 山田地域 20,999 20,999 細入地域 13,828 13,828 87,270 1,690,825 計 677,337 66,224 2,521,656 2,455,432 9 富山市の管渠施設の概要(3) 10 69 富山市の処理場・ポンプ場の概要 処理場 所在地 供用開始年月日 敷地面積(㎡) 処理能力(? /日) 浜黒崎浄化センター 富山市浜黒崎 昭和54年4月 93,360 178,500 水橋浄化センター 富山市水橋辻ケ堂 平成6年11月 38,305 9,750 倉垣浄水園 富山市布目北 平成5年3月 8,446 2,300 大沢野浄化センター 富山市新村 平成4年4月 22,663 9,440 大山下水処理場 富山市東福沢 昭和62年4月 29,200 6,600 小見浄化センター 富山市小見 平成11年11月 4,600 2,000 山田浄化センター 富山市山田小島前田 平成2年3月 4,680 1,310 楡原浄化センター 富山市楡原 平成16年3月 5,080 630 南部地区浄化センター 富山市猪谷 平成18年4月 2,000 380 ■雨水排水ポンプ場 ■汚水中継ポンプ場 ■マンホールポンプ所 ■雨水貯留施設ポンプ施設 6箇所 4箇所 350箇所 4箇所 11 富山市の管渠施設の課題 【急増する老朽化施設】 管路総延長で約2,455km 50年経過した延長14.6km (全体の0.6%) 30年経過した延長330km (全体の13%) 調査・点検が簡単にできず、 異常も見つかりにくい 管渠が破損、陥没事故により 本来機能に支障、日常生活や社会 活動に支障 施設全体を対象にした適正かつ効 率的な整備・管理手法の確立 機能を健全に維持するため 計画的な改築更新が急務 施設の適正な管理(新規整備、維 持管理、延命化、改築更新) 経営基盤の強化 (管理・経営の重視)へと転換 12 70 下水道長寿命化支援制度(1) 1.日常生活や社会活動に重大な影響を及ぼす陥没事故発生や下 水道施設の機能停止を未然に防ぐ 2.限られた財源の中で、ライフサイクルコスト最小化を図る 3.耐震化機能の向上も配慮 これらの項目を考慮した長寿命化対策に係る 計画「長寿命化計画」を策定 「長寿命化計画」を基に計画的な改築を推進 13 下水道長寿命化支援制度(2) ライフサイクルコスト低減のイメージ 14 71 下水道長寿命化支援制度(3) 下水道長寿命化計画の記載内容 1、対象施設名 2、点検調査結果の概要 3、今までの改築・維持管理状況の概要 4、長寿命化対策の実施効果 5、実施に向けた年度計画 長寿命化支援制度の補助率 (下水管渠、ポンプ場) 調査費、計画策定費 国費 50 自主財源 50 実施設計、工事費 国費 50 企業債 45 自主財源 5 (処理場) 調査費、計画策定費 実施設計、工事費 国費 50 自主財源 50 国費 55 企業債 40.5 自主財源 9.5 15 長寿命化計画策定方法 調査項目 ①台帳、事故履歴、不明水関連調査資料など資料収集 ②TVカメラ調査による障害、劣化箇所の把握、ランク 等をデータベース化 ③劣化状況及び分布状況の把握 検討項目 ①流下能力・構造診断 ②経済性判断・工法選定 ③緊急度の検討 ④概算工事費 16 72 長寿命化計画策定のための主な調査判定 項 目 と ポ イ ン ト 調査の項目は、診断を行うために、劣化度、流下能力および浸入水に係わるも のとし、主な調査項目とポイントを表に示す。そのため、調査判定項目では、スパン 全体で評価する管の腐食および上下方向のたるみ、管1本ごとに評価する管の破 損、管のクラック、管の継手ズレ、浸入水、取付け管の突出し、油脂の付着、樹木 根侵入およびモルタル付着とする。 調査項目 スパン全体 で評価 劣化度 流下能力 劣化度 調査ポイント 管の腐食 骨材・鉄筋の露出状況、管壁の状況 上下方向のたるみ たるみの程度(管径比)、流下状況 管の破損 管の変形・断面のずれ 管のクラック クラックの状況 管の継手ズレ 接合部のすき間、ずれの状況 浸入水 管一本ごと に評価 流下能力 噴き出し、にじみの状況 取付け管の突出し 突出しの程度(管径比)、流下阻害状況 油脂の付着 付着の程度(管径比)、流下阻害状況 樹木根侵入 侵入の程度(管径比)、流下阻害状況 モルタル付着 付着の程度(管径比)、流下阻害状況 17 管渠の診断と調査判定基準 診 断 診断は、管渠の異常の程度、対策の要否および緊急度を明らかにするもので、潜 行目視調査、またはTVカメラ調査に対して、以下の手順で実施する。 (1)スパン全体の異常の程度診断 (2)緊急度の判定 調査判定基準 (1)スパン全体で評価する場合 異常の程度の診断では、1スパン全体に対して診断ポイントを評価する。 スパン全体で評価 A B C 鉄筋露出状態 骨材露出状態 表面が荒れた状態 管渠内径 (700 ㎜未満) 内径以上 内径の1/2以上 内径の1/2 未満 管渠内径 (700 ㎜以上 1,650 ㎜未満) 内径の1/2以上 内径の1/4以上 内径の1/4 未満 管渠内径 (1,650 ㎜以上 3,000 ㎜以下) 内径の1/4以上 内径の1/8以上 内径の1/8 未満 管の腐食 上下方向 のたるみ 18 73 調 査 判 定 基 a 準 b c 軸方向のクラックで 幅2㎜以上 軸方向のクラックで 幅2㎜未満 軸方向のクラックが 管長の1/2未満 - 円周方向のクラック で幅5㎜以上 円周方向のクラック で幅2㎜以上 円周方向のクラック で幅2㎜未満 円周方向のクラックで その長さが円周の2/3 以上 円周方向のクラックで その長さが円周の2/3 未満 - 脱却 鉄筋コンクリート管等:70 ㎜以上 陶 管:50 ㎜以上 鉄筋コンクリート管等:70 ㎜未満 陶 管:50 ㎜未満 欠落 鉄筋 コンクリート管等 管の破損 軸方向のクラックで 幅5㎜以上 欠落 陶管 管一 本 ご と に 評 価 管の クラック 軸方向のクラックが 管長の1/2以上 鉄筋 コンクリート管等 管継手ズレ 侵入水 陶管 噴き出している 流れている にじんでいる 取付管の突出し 本管内径の1/2以上 本管内径の1/10以上 本管内径の1/10未満 油脂の付着 内径の1/2以上閉塞 内径の1/2未満閉塞 - 樹木根侵入 内径の1/2以上閉塞 内径の1/2未満閉塞 - 内径の3割以上 内径の1割以上 内径の1割未満 モルタル付着 19 こ れ ま で の 対 応 平成20年度 合流区域内の50年以上経過した管(約9km) の調査 平成21年度 合流区域内の陶管・無筋Co管(2.4km)の調査 平成22年度 田畑新町地区(3.8km) 平成23年度 若竹町地区(5.1km) 水橋花の井地区(2.4km) 米田すずかけ台地区(3.3km) 藤木新町地区(1.9Km) 月見町地区(6.3Km)の調査・長寿命化計画 の策定 田畑新町地区の長寿命化計画の策定 20 74 合流式下水道区域 上下水道局 富山駅 市役所 神通川 県 庁 富山城 松 川 21 合流区域の委託内容と調査結果 初年度の委託業務として、最も初期に整備され、布設後50年を経過している中心 市街地の合流管渠φ250∼φ1400、約9km(H20末時点)について劣化調査を行 いました。 劣化診断は「下水管きょ改築等の工法選定手引(案)H14」および「下水道長寿命 化支援制度に関する手引き(案)H20.4」を参考に、管1本単位の管渠劣化調査結 果より、スパン単位の劣化診断を行いました。 管 種 A,B障害有 C障害有 (Cのみ) 障害なし 富山駅 計 神通川 陶 管 1,486.57 0.00 0.00 1,486.57 ヒューム管 1,479.74 960.24 64.55 2,504.53 無筋コンクリート管 ボックスカルバート 1,907.70 2,153.35 616.29 4,677.34 0.00 0.00 15.78 15.78 4,874.01 3,113.59 696.62 8,684.22 鋼 管 計 合流区域 22 75 合流区域の委託内容と調査結果 補 緊急度の 区分 助 単 独 計 管布設替 管更生 部分修繕 合計 管布設替 緊急度Ⅰ 管更生 部分修繕 73.61 緊急度Ⅱ 618.09 緊急度Ⅲ 3,004.62 計 3,622.71 14.67 40.06 14.67 672.82 267.58 26.79 合計 73.61 73.61 294.37 967.19 50.00 3,054.60 642.90 135.69 778.59 3,833.21 90.06 3,727.40 984.09 162.48 1,146.57 4,874.01 23 田畑新町地内の委託内容と調査結果 老朽管劣化調査として、布設後約40年経過している田畑新町地区を対象に下水道本管 調査延長3767.5m、取付管取付管調査数272箇所について調査を行いました。 調査対象として、選定した理由として。 ①道路陥没による被害、過去の調査で管路施設劣化の兆候が見られたことから、 早急に調査・改築を行う必要があると考えられること。 ②住宅密集地域であり、世帯数が多いことから、管路施設の老朽化に起因した道 路陥没により、市民生活に大きな支障が生じること。 管 種 C障害有 (Cのみ) A,B障害有 障害なし 計 ヒューム管 2,823.1 944.4 0 3,767.5 計 2,823.1 944.4 0 3,767.5 緊急度の 区分 補 管布設替 助 管更生 単 部分修繕 合計 管布設替 管更生 独 部分修繕 合計 計 緊急度Ⅰ 34.8 0 0 34.8 34.8 緊急度Ⅱ 452.8 0 0 452.8 452.8 緊急度Ⅲ 3,279.9 0 0 3,279.9 3,279.9 計 3,767.5 0 0 3,767.5 3,767.5 24 76 田畑新町地内の委託内容と調査結果 緊 急 度 Ⅰ 緊 急 度 Ⅰ 緊 急 度 Ⅲ 緊 急 度 Ⅲ 25 今 後 の 取 り 組 み 事 項 ( 1 ) 合流式下水管の対策 今年度より着工する松川雨水貯留施設の整備と併 せ、浸水対策事業を活用し老朽下水道管の布設替え や管の更生方法を使い対応する。 浸水対策事業を活用できない老朽下水管について は、下水道長寿命化支援制度を活用し老朽下水管の 布設替え等を行う。 26 77 合流式下水道管の対策 合流式下水道区域改築更新計画 現在、合流式下水道区域である松川処理 分区において、浸水対策と水質保全対策の両 機能を有する松川貯留施設の整備を行う。 この計画では、大規模貯留施設の整備に併 せ、合流管を老朽管対策で整備するほか、同 時に浸水対策として増径することやバイパス 管を整備することをしている。 左の図は、それを示したものであるが、実施 計画は平成24年度に策定を行う。 27 今 後 の 取 り 組 み 事 項 ( 2 ) 分流式下水管の対策 陥没事故等の発生頻度が高い30年以上経過し た老朽下水管及び古い団地の下水管を「長寿命 化支援制度」を活用して布設替えや管の更生方 法を使い対応する。 28 78 老朽下水道管対策事業 分流式下水道区域 改築更新計画 79 左の図は、それを示した ものであるが、具体的な整 備計画は、検討中である。 凡 例 ∼41年(1972年以前) 40年∼31年(1973年∼1982年) 30年∼21年(1983年∼1992年) 20年∼11年(1993年∼2002年) 10年∼1年(2003年以降) 29 管渠施設の改築・更新整備計画 老朽化した団地整備計画図 80 1犬島 昭和47年度 2.9km 2水橋花の井 昭和45年度 2.4km 3水橋中新町 昭和49年度 3.7km 4月見町(月岡団地) 昭和47年度 6.4km 5千成団地 昭和53年度 1.8km 6若竹町(熊野団地) 昭和44年度 5.1km 7田畑新町 昭和45年度 3.8km 8古志町 昭和47年度 7.2km 9上飯野団地 昭和49年度 10.2km 10鶴ヶ丘団地 昭和50年度 1.5km 11米田すずかけ台 昭和49年度 3.3km 12藤の木新町 昭和41年度 1.9km 合計10団地 50.2km 30 管渠施設の改築・更新整備計画 老朽化した処理分区整備計画 81 1 松川処理分区 87.4km 2 いたち川第1処理分区 13.4km 3 いたち川第2処理分区 69.7km 4 いたち川第3処理分区 87.8km 5 いたち川第4処理分区 17.3km 6 布瀬処理分区 57.4km 7 不二越処理分区 212.3km 8 奥田処理分区 118.2km 9 豊田処理分区 133.4km 10 岩瀬処理分区 59.4km 11 水橋第2処理分区 31.2km 合計 11処理区 887.5km 31 老 朽 下 水 道 管 実 施 計 画 老朽下水道管実施計画 総合計画後期→ H22 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 計 延長(KM) 3.80 19.00 30.00 40.00 50.00 50.00 57.20 0.00 0.00 0.00 250.00 事業費(百万円円) 15.5 74.5 105.0 160.0 200 200 245 0 0 0 1,000.0 調査・点検 累計延長(KM) 累計事業費(百万円円) 延長(KM) 工事 (設計・補償含) H23 事業費(百万円円) 累計延長(KM) 3.8 22.8 53 93 143 193 250 250 250 250 - 15.5 90.0 195.0 355.0 555 755 1,000 1,000 1,000 1,000 - 0 0 0.75 1.30 5.00 8.69 11.34 14.29 14.29 6.85 62.5 8,750 0 0 101 180 700 1,216 1,588 2,000 2,000 965 0.00 0.00 0.75 2.05 7.05 15.74 27.08 41.37 55.65 62.50 0 0 100.8 280.8 981 2,197 3,785 5,785 7,785 8,750 老朽管事業費( 百万円円) 1 5.5 7 4.5 2 0 5 .8 34 0 .0 900 1 ,41 6 1,8 3 3 2 ,0 00 2 ,00 0 9 65 累計 1 5.5 9 0.0 2 9 5 .8 63 5 .8 1 ,5 3 6 2 ,95 2 4 ,78 5 6 ,7 8 5 8 ,7 85 9 ,750 H2 2作成総合計画老朽管改築事業費1 5.5 7 4.5 241 3 40 900 1 ,41 6 1,8 1 0 1 ,42 1 1,5 34 711 587 561 188 累計事業費(百万円円) 全体事業費 82 汚水整備事業費(百万円) 1 ,64 6 9 ,7 50 2,000.0 1,800.0 1,600.0 1,400.0 1,200.0 老朽管事業費(百万円円) 1,000.0 汚水整備事業費(百万円) 800.0 600.0 400.0 200.0 0.0 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 32
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