未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 む

暗記用活用表(1)
さ行変格活用「為」
未知推量「むず」
四段活用「行く」
未知推量「む」
過去推量「けむ」
現在推量「らむ」
上一段活用「射る」
下一段活用「蹴る」
上二段活用「落つ」
下二段活用「受」
受身,尊敬「る」
受身,尊敬「らる」
使役,尊敬「す」
使役,尊敬「さす」
使役,尊敬「しむ」
意識的完了「つ」
か行変格活用「来」
な行変格活用「死ぬ」
無意識的完了「ぬ」
ら行変格活用「あり」
形容動詞(ナリ活用)
「静かなり」
形容動詞(タリ活用)
「堂々たり」
断定「なり」
断定「たり」
未然形
む・ず・ば・は
せず
行か
かず
いず
けず
落ち
ちず
えず
思はれ
れず
為られ
られず
られ
行かせ
せず
為させ
させず
させ
為しめ
しめず
しめ
為て
てむ
こず
死な
なず
為な
なむ
あらず
あら
静かなら
ならず
なら
堂々たら
たらず
たら
為るなら
ならば
なら
人たら
たらず
たら
連用形
終止形
けり・なる・て・読点 言い切り
しけり
す
為むず
むず
行き
きけり
行く
く
為む
む
為けむ
けむ
為らむ
らむ
いけり
いる
けけり
ける
落ち
ちけり
落つ
つ
えけり
う
思はれ
れけり
思はる
る
為られ
られけり
為らる
らる
られ
行かせ
せけり
行かす
す
為させ
させけり
為さす
さす
させ
為しめ
しめけり
為しむ
しむ
しめ
為て
て、
為つ
つ
きけり
く
死に
にけり
死ぬ
ぬ
為に
にけり
為ぬ
ぬ
ありけり
あり
あり
静かなり
なりけり
静かなり
なり
なり
静かに
になる
堂々たり
たりけり
堂々たり
たり
たり
堂々と
となる
為るなり
なりけり
為るなり
なり
なり
何事に
にかあらん
人たり
たりけり
人たり
たり
たり
人と
となる
連体形
体言・なり・なむ~
すること
する
為むずる
むずること
むずる
行く
くこと
為む
むこと
為けむ
けむこと
けむ
為らむ
らむこと
らむ
いること
いる
けること
ける
落つる
つること
つる
うること
うる
思はるる
るること
るる
為らるる
らるること
らるる
行かする
すること
する
為さする
さすること
さする
為しむる
しむること
しむる
為つる
つること
つる
くること
くる
死ぬる
ぬること
ぬる
為ぬる
ぬること
ぬる
あること
ある
静かなる
なること
なる
已然形
ど・ども・ば・こそ~
すれど
すれ
為むずれ
むずれど
むずれ
行け
けど
為め
めど
為けめ
けめど
けめ
為らめ
らめど
らめ
いれど
いれ
けれど
けれ
落つれ
つれど
つれ
うれど
うれ
思はるれ
るれど
るれ
為らるれ
らるれど
らるれ
行かすれ
すれど
すれ
為さすれ
さすれど
さすれ
為しむれ
しむれど
しむれ
為つれ
つれど
つれ
くれど
くれ
死ぬれ
ぬれど
ぬれ
為ぬれ
ぬれど
ぬれ
あれど
あれ
静かなれ
なれど
なれ
命令形
命令言い切り
せよ
堂々たる
たること
たる
堂々たれ
たれど
たれ
堂々たれ
たれ
為るなる
なること
なる
為るなれ
なれど
なれ
為るなれ
なれ
人たる
たること
たる
人たれ
たれど
たれ
人たれ
たれ
行け
け
いよ
けよ
落ちよ
ちよ
えよ
思はれよ
れよ
為られよ
られよ
行かせよ
せよ
為させよ
させよ
為しめよ
しめよ
為てよ
てよ
こ(よ
よ)
死ね
ね
あれ
静かなれ
なれ
暗記用活用表(2)
伝聞,推定「なり」
完了,存続「たり」
完了,存続「り」
過去の伝聞「けり」
眼前推量「めり」
形容詞 ク活用
「良し」
形容詞 シク活用
「悪し」
当然推量「べし」
打消当然推量「まじ」
願望「たし」
願望「まほし」
未然形
む・ず・ば・は
為たら
たらむ
たら
為ら
らむ
良く
くは
良から
からむ
から
悪しく
しくは
しく
悪しから
しからむ
しから
為べく
べくば
べく
為べから
べからむ
べから
為まじく
まじくば
まじく
為たく
たくは
たく
為たから
たからむ
たから
為まほしく
まほしくは
まほしく
為まほしから
まほしからむ
まほしから
比況「ごとし」
打消「ず」
為ず
ずは
為ざら
ざらむ
ざら
連用形
けり・なる・て・読点
為なり
なりて、
なり
為たり
たりけり
たり
為り
りけり
良く
くなる
良かり
かりけり
かり
悪しく
しくなる
しく
悪しかり
しかりけり
しかり
為べく
べく、
べく
為べかり
べかりけり
べかり
為まじく
まじく、
まじく
為まじかり
まじかりけり
まじかり
為たく
たくて
たく
為たかり
たかりけり
たかり
為まほしく
まほしくて
まほしく
為まほしかり
まほしかりけり
まほしかり
為るがごとく
ごとく、
ごとく
為ず、
ず、
為ざり
ざりけり
ざり
主観推定「らし」
反実仮想「まし」
過去の体験「き」
打消未知推量「じ」
尊敬の補助動詞
謙譲の補助動詞
為ましか
ましかば
ましか
給は
はず
給へ
へず
給ひ
ひけり
給へ
へけり
終止形
言い切り
為なり
なり
為たり
たり
為り
り
為けり
けり
為めり
めり
良し
し
悪し
し
為べし
べし
為まじ
まじ
為たし
たし
為まほし
まほし
連体形
体言・なり・なむ~
為なる
なること
なる
為たる
たること
たる
為る
ること
為ける
けること
ける
為める
めること
める
良き
きこと
良かる
かるなり
かる
悪しき
しきこと
しき
悪しかる
しかるなり
しかる
為べき
べきこと
べき
為べかる
べかるなり
べかる
為まじき
まじきこと
まじき
これぞ為まじかる
まじかる
為たき
たきこと
たき
為まほしき
まほしきこと
まほしき
これぞ為まほしかる
まほしかる
為るがごとし
ごとし 為るがごとき
ごときこと
ごとき
為ず
ず
為ぬ
ぬこと
為ざる
ざるなり
ざる
為らし
らし
為らしき
らしきこと
らしき
これぞ為らし
らし
為まし
まし
これぞ為まし
まし
為き
き
為し
しこと
為じ
じ
これぞ為じ
じ
給ふ
ふ
給ふ
ふこと
給ふ
ふ
給ふる
ふること
ふる
已然形
命令形
ど・ども・ば・こそ~ 命令言い切り
為なれ
なれど
なれ
為たれ
たれど
為たれ
たれ
たれ
為れ
れども
為けれ
けれど
けれ
為めれ
めれど
めれ
良けれ
けれど
けれ
良かれ
かれ
悪しけれ
しけれど
しけれ
悪しかれ
しかれ
為べけれ
べけれど
べけれ
為まじけれ
まじけれど
まじけれ
為たけれ
たけれど
たけれ
為まほしけれ
まほしけれど
まほしけれ
為ね
ねど
為ざれ
ざれば
ざれ
これこそ為らし
らし
これこそ為ましか
ましか
為しか
しかど
しか
これこそ為じ
じ
給へ
へど
給ふれ
ふれど
ふれ
為ざれ
ざれ
給へ
へ
給へよ
へよ