国語「古文」 助動詞一覧

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国語「古文」 助動詞一覧
接続
サ変未然形・四段已然形
基本形
り
ず
む
むず
じ
未然形
連用形
終止形・ラ変連体形
連体形・体言
活用の型
ラ変型
特殊型
未然形
ら
ず
ざら
連用形
り
ず
ざり
終止形
り
ず
連体形
る
ぬ
ざる
已然形
れ
ね
ざれ
命令形
れ
ざれ
意味・用法
【存続】~している 【完了】~た
【打消】~ない
【推量】~だろう 【意志】~しよう 【適当】~するのがよい
【勧誘】~しませんか 【婉曲】~のような 【仮定】~としたら
【推量】~だろう 【意志】~しよう 【適当】~するのがよい
【勧誘】~しませんか 【婉曲】~のような 【仮定】~としたら
【打消推量】~しないだろう 【打消意志】~しないつもりだ
四段型
ま
○
む
む
め
○
サ変型
○
○
むず
むずる
むずれ
○
無変化型
○
○
じ
まし
じ
まし
じ
ましか
○
○
れ
られ
せ
させ
しめ
まほしく
まほしかり
○
○
て
に
たり
る
らる
す
さす
しむ
まほし
るれ
らるれ
すれ
さすれ
しむれ
まほしけれ
れよ
られよ
せよ
させよ
しめよ
○
【受身】~される 【尊敬】~なさる 【自発】自然と~になる 【可能】~できる
【受身】~される 【尊敬】~なさる 【自発】自然と~になる 【可能】~できる
【使役】~させる 【尊敬】~なさる
【使役】~させる 【尊敬】~なさる
【使役】~させる 【尊敬】~なさる
き
けり
つ
ぬ
たり
るる
らるる
する
さする
しむる
まほしき
まほしかる
し
ける
つる
ぬる
たる
しか
けれ
つれ
ぬれ
たれ
○
○
てよ
ね
たれ
【過去】~した
【過去】~した
【完了】~た 【強意】きっと~
【完了】~た 【強意】きっと~
【存続】~している 【完了】~た
【過去推量】~しただろう 【過去婉曲】~したような 【過去伝聞】~したとかいう
【過去原因推量】どうして~たのだろう
まし
特殊型
る
らる
す
さす
しむ
下二段型
下二段型
下二段型
下二段型
下二段型
まほし
形容詞型
き
けり
つ
ぬ
たり
特殊型
ラ変型
下二段型
ナ変型
ラ変型
○
ませ
ましか
れ
られ
せ
させ
しめ
まほしく
まほしから
せ
けら
て
な
たら
けむ
四段型
○
○
けむ
けむ
けめ
○
たく
たから
べく
べから
まじく
まじから
○
○
○
○
なら
たく
たかり
べく
べかり
まじく
まじかり
○
めり
なり
○
なり
に
たり
と
ごとく
たし
たけれ
○
べけれ
○
【推量】~だろう 【意志】~しよう 【可能】~できる
【当然】~のはずだ 【命令】~せよ 【適当】~するのがよい
まじけれ
○
【打消推量】~しないだろう 【打消意志】~しないつもりだ 【不可能】~できそうにない
【打消当然】~のはずがない 【不適当】~しないのがよい 【禁止】~してはならない
らむ
めり
なり
らし
なり
たき
たかる
べき
べかる
まじき
まじかる
らむ
める
なる
らし
なる
らめ
めれ
なれ
らし
なれ
○
○
○
○
なれ
【推量】~だろう 【婉曲】~のような 【伝聞】~するとかいう 【原因推量】どうして~するのだろう
【推定】~らしい 【婉曲】~のような
【伝聞】~するとかいう 【推定】~らしい
【推定】~らしい 【婉曲】~のような
たり
たる
たれ
たれ
ごとし
ごとき
○
○
たし
形容詞型
べし
形容詞型
まじ
形容詞型
らむ
めり
なり
らし
四段型
ラ変型
ラ変型
無変化型
なり
形容動詞型
たり
ごとし
形容動詞型
形容詞型
たら
ごとく
べし
まじ
【反実仮想】~だったらよかったに 【ためらい】~しようかな
【願望】~したい
【願望】~したい
【断定】~である 【存在】~にある
【断定】~である 【存在】~にある
【比況】まるで~のようだ 【例示】例えるなら~のようだ
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次の白文の、下線部の読み方は? 国破山河在
(A) あらんやさんが (B) さんがあり (C) さんがあらず (D) あるはさんが
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