B-1 歩きやすいまち・歩きたくなるまちを目指して 「ウォーキングマップをどのようにPRしていくか」 ○そもそも(素朴な感想) ・ウォーキングコースがあったなんて知らなかった。 ・ウォーキング看板があるのも知らなかった。 ・知りたい担当課が分からない。 ○PR・啓発 ・商工会議所では駅にチラシを置かせてもらっている。 ・婦人大学講座の年間計画講座内容に苦労している。講座メニューにウォーキング会を 入れてもらったりして周知でできるのではないか。 ・利用させるための手段として、季節の花などの見どころを紹介する。 ・回覧版も有効 ・若い世代はスマホ、アプリが有効だが、年配者は紙ベースでの情報は必要 ・駅、スーパーコンビニなどにマップの設置 ⇒コースを知ってもらう ⇒歩きたくなる+αの情報提供 ⇒団体へのPR ○イベントとコラボした開催 ・菜の花まつりウォーキングは参加したことがある。 ・つつじまつり、産業文化まつりなどのイベント開催に合わせてウォーキング会を行う。 ・コースを定着させるために時間がかかる。定期的に開催することが必要。 JRさわやかウォーキングは参加者が自ら探していく。定着して成功している。 ⇒イベントと合わせてウォーキング会を開催することで、知ってもらうインパクトが ある B-2 歩きやすいまち・歩きたくなるまちを目指して ○まず明らかにしておきたいこと。 ・人口増えている。新しい住宅増えている。スポーツクラブも増えている。 ・各年齢層、人口構成が変わってきている。 ・ウォーキングについても、この事業についてこの成果が出たなど分析した方がよい ⇒だからこれが必要だと。 ・PRもこの層にPRしたことでどうなったか。など分析したほうがいい。 ・健康都市推進室ができたことによって、権限をもって進めてもらいたい。 ・水辺でのウォーキング。 ・ごみを拾いながらウォーキング ・ウォーキングトレイルとウォーキングコースの違いは? ・大府市は転入が増えているので、転入者へのアピール。 ・ウォーキングマップの全戸配布も有効かな。 個人 ・花好きな人は季節の花の情報も合わせて流す。 ・市民が知りたい情報を流す。 ・初めてウォーキングする人は、恰好、靴、歩き方、時間などわからない。 ・健康遊具は、動画により使い方などをアピール。 ・ウォーキングコースには街灯をつける。 高齢者 ・休憩場所が必要。ベンチの設置。 若者 ・SNSを活用した取り組み 働く人 ・夜、歩けるような準備を。反射板の貸出しなど 民間 ・民間施設とのコラボ(スポーツクラブ、コンビニ、スーパー)、マップ配布 その他 ICT 活用したPRを行う。(アプリ等)
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