2016年度 授業要覧 目 次 共 通 基 礎 科 目 <1年次科目> ビジネス実務演習Ⅰ 21 オフィス実務演習 21 商業簿記 22 図書館概論 22 城南のこころ(女性と人権) 1 図書館サービス概論 23 社会人のふるまい 1 児童サービス論 23 清和気品の文化(華道) 2 情報資源組織論 24 清和気品の文化(茶道) 2 情報資源組織演習(1) 24 キャリアデザイン演習 3 情報資源組織演習(2) 25 キャリアデザイン演習 3 食生活と健康Ⅰ 25 キャリアデザイン演習 4 食生活と健康Ⅱ 26 日本語表現A 4 食品と栄養の特性Ⅰ 26 日本語表現 A 5 食品と栄養の特性Ⅲ 27 日本語表現A 5 食品の安全と衛生Ⅰ 27 日本語表現B 6 調理理論と食文化概論Ⅰ 28 日本語表現B 6 調理理論と食文化概論Ⅱ 28 英語コミュニケーションA 7 調理理論と食文化概論Ⅲ 29 情報処理演習A 7 調理理論と食文化概論Ⅴ 29 情報処理演習A 8 調理実習(基礎料理) 30 情報処理演習A 8 調理実習(フランス料理) 30 公衆衛生学Ⅰ【製菓】 31 公衆衛生学Ⅱ【製菓】 31 栄養学Ⅰ 32 食品学Ⅰ 32 食品衛生学Ⅰ【製菓】 33 洋菓子基礎理論 33 <2年次科目> 英語コミュニケーションB 現 代 生 活 <1年次科目> 学 9 科 現代生活基礎演習 11 洋菓子基礎実習Ⅰ 34 コミュニケーション演習 11 洋菓子基礎実習Ⅱ 34 コミュニケーション演習 12 製パン基礎理論 35 現代生活論 12 製パン基礎実習 35 食生活論 13 製パン応用理論 36 住生活論 13 製パン応用実習 36 消費者経済学 14 社会Ⅰ 37 簿記入門 14 フードコーディネート論 37 情報処理演習 B 15 医療秘書実務 38 色彩論 15 カフェ実習Ⅰ 38 調理学 16 調理実習 16 <2年次科目> 現代生活卒業研究 39 絵本論 17 衣生活論 39 児童文学論 17 経営学 40 文学の歴史(図書館サービス特論) 18 情報処理演習 B 40 インターンシップ 18 情報倫理とメディアリテラシー 41 プレゼンテーション論 19 人間関係論 41 プレゼンテーション演習Ⅰ 19 小説を読む 42 情報デザイン論 20 詩歌を読む 42 ビジネス実務総論 20 絵画を読む 43 映像を読む 43 医学一般 69 文献学入門(図書館基礎特論) 44 医療管理学 70 大阪の人と文化 44 薬の知識 70 プレゼンテーション演習Ⅱ 45 介護食論 71 広告コミュニケーション論 45 介護食実習 71 広告制作演習 46 医療事務総論及び演習レセプトコンピュータ(集中) 72 ビジネス実務演習Ⅱ 46 カフェ実習 72 ファイナンシャルプランナー演習 47 データ処理演習Ⅰ 47 データ処理演習Ⅱ 48 図書館制度・経営論 48 図書館情報資源概論 49 体育(実技) 73 情報サービス論 49 幼児教育基礎Ⅰ 73 生涯学習概論 50 幼児教育基礎Ⅱ 74 図書館情報技術論 50 情報処理演習 B 74 図書館情報資源特論 51 大阪の人と文化 75 情報サービス演習(1) 51 保育原理 75 情報サービス演習(2) 52 教育原理<教育制度含む> 76 情報資源組織演習(2) 52 児童家庭福祉 76 図書・図書館史 53 社会的養護 77 図書館実習 53 子どもの保健Ⅰ A 77 食生活と健康Ⅲ 54 子どもの保健Ⅰ B 78 食品と栄養の特性Ⅱ 54 保育・教育課程論 78 食品と栄養の特性Ⅳ 55 保育内容(健康) 79 食品と栄養の特性Ⅴ 55 保育内容(言葉・表現) 79 食品の安全と衛生Ⅱ 56 乳児保育A 80 食品の安全と衛生Ⅲ 56 社会的養護内容 80 食品の安全と衛生Ⅳ 57 インターンシップⅠ A 81 食品の安全と衛生Ⅴ 57 インターンシップⅠ B 81 調理理論と食文化概論Ⅳ 58 インターンシップⅡ A 82 調理理論と食文化概論Ⅴ 58 インターンシップⅡ B 82 調理実習(日本料理) 59 音楽Ⅰ A(ピアノ演奏) 83 総合調理実習Ⅰ 59 音楽Ⅰ B(ピアノを含む器楽演奏) 83 総合調理実習Ⅱ 60 子どものためのうたと音楽(基礎) 84 調理実習(幼児食) 60 子どものためのうたと音楽(応用) 84 衛生法規 61 子どものための造形表現 A 85 公衆衛生学Ⅲ【製菓】 61 子どものための造形表現 B 85 栄養学Ⅱ【製菓】 62 子どものための表現法(絵本、読み聞かせ、人形劇、等) 86 食品学Ⅱ【製菓】 62 子どものための表現法(運動遊び・屋外遊び) 86 食品衛生学Ⅱ【製菓】 63 教育実習Ⅰ 87 食品衛生学Ⅲ【製菓】 63 保育実習Ⅰ 87 食品衛生学Ⅳ【製菓】 64 保育実習指導Ⅰ 88 食品衛生学実習【製菓】 64 保育実践演習Ⅰ 88 洋菓子応用実習Ⅰ 65 保育実践演習Ⅱ 89 洋菓子応用実習Ⅱ 65 和菓子理論 66 <2年次科目> 日本の憲法と人権 89 和菓子実習 66 体育(理論) 90 社会Ⅱ 67 相談援助 90 フードスペシャリスト論 67 保育者・教育者論 91 食品の官能評価・鑑別論 68 保育の心理学Ⅰ 91 食品の官能評価・鑑別演習 68 保育の心理学Ⅱ 92 食品科学実験 69 子どもの保健Ⅱ 92 総 合 保 育 学 科 <1年次科目> 子どもの食と栄養 A 93 こころとからだのしくみ4(排泄・睡眠・終末期) 118 子どもの食と栄養 B 93 人間福祉基礎Ⅰ 119 幼児理解と教育相談 94 人間福祉基礎Ⅱ 119 家庭支援論 94 大阪の人と文化 120 保育内容(総論) 95 アロマテラピー 120 保育内容(人間関係・環境) 95 ゼミナール1 121 乳児保育 B 96 障害児保育A 96 <2年次科目> 人間の尊厳と自立 121 障害児保育 B 97 人間関係とコミュニケーション 122 保育相談支援 97 社会福祉概論(社会の理解) 122 インターンシップ C 98 社会保障論(社会の理解) 123 視聴覚教材 98 社会学 123 音楽Ⅱ(ピアノを含む器楽演奏) 99 介護の基本4(リハビリテーション) 124 保育表現技術(総合表現の基礎) 99 介護の基本5(多職種連携) 124 保育表現技術(総合表現の応用) 100 介護の基本6(リスクマネジメント) 125 子どものための身体と運動 100 生活支援技術7(家事支援) 125 在宅保育 101 生活支援技術8(事例検討) 126 教育実習Ⅱ 101 生活支援技術9(身じたく・アクティビティ) 126 保育実習Ⅱ 102 生活支援技術10(終末期・薬の知識) 127 保育実習指導Ⅱ 102 介護過程3 127 保育実習Ⅲ 103 介護過程4 128 保育実習指導Ⅲ 103 介護過程5 128 教職実践演習(幼稚園) 104 介護総合演習Ⅰ C 129 卒業研究Ⅰ 104 介護総合演習Ⅱ 129 卒業研究Ⅱ 105 介護実習Ⅰ C 130 介護実習Ⅱ 130 発達と老化の理解1 131 障害の理解2 131 こころとからだのしくみ1(概論、移乗・移動) 132 人 間 福 祉 学 科 <1年次科目> 介護の基本1(概論・役割) 107 医療的ケア1(吸引) 132 介護の基本2(尊厳・倫理) 107 医療的ケア2(経管栄養) 133 介護の基本3(生活歴) 108 医療的ケア演習 133 コミュニケーション技術1 108 ボランティア演習 134 コミュニケーション技術2 109 介護食実習 134 生活支援技術1(概論・住居) 109 介護食論 135 生活支援技術2(安楽・睡眠) 110 介護予防運動指導 135 生活支援技術3(移動・移乗) 110 アロマテラピー 136 生活支援技術4(食事・口腔ケア) 111 ゼミナール2 136 生活支援技術5(排泄) 111 海外研究 137 生活支援技術6(着脱・清潔・入浴) 112 介護福祉特論1 137 介護過程1 112 介護福祉特論2 138 介護過程2 113 介護総合演習Ⅰ A 113 介護総合演習Ⅰ B 114 介護実習Ⅰ A 114 介護実習Ⅰ B 115 社会福祉概論(社会の理解) 139 発達と老化の理解2 115 社会保障論(社会の理解) 139 認知症の理解1 116 介護の基本1(概論・役割) 140 認知症の理解2 116 介護の基本2(尊厳・倫理) 140 障害の理解1 117 介護の基本3(生活歴) 141 こころとからだのしくみ2(医学知識) 117 介護の基本4(リハビリテーション) 141 こころとからだのしくみ3(身じたく・食事・入浴) 118 介護の基本5(連携) 142 専 攻 科 介 護 福 祉 専 攻 <1年次科目> 介護の基本6(リスクマネジメント) 142 コミュニケーション技術1 143 コミュニケーション技術2 143 生活支援技術1(概論・住居) 144 生活支援技術2(安楽・睡眠) 144 生活支援技術3(移動・移乗) 145 生活支援技術4(食事・口腔ケア) 145 生活支援技術5(排泄) 146 生活支援技術6(着脱・清潔・入浴) 146 生活支援技術7(家事支援) 147 生活支援技術8(事例検討) 147 生活支援技術9(身じたく・アクティビティ) 148 生活支援技術10(終末期・薬の知識) 148 介護過程1 149 介護過程2 149 介護過程3 150 介護過程4 150 介護過程5 151 介護総合演習Ⅰ 151 介護総合演習Ⅱ 152 介護実習Ⅰ 152 介護実習Ⅱ 153 発達と老化の理解 153 認知症の理解1 154 認知症の理解2 154 障害の理解 155 医学知識(こころとからだのしくみ1) 155 こころとからだのしくみ2(身じたく、入浴、移乗・移動) 156 こころとからだのしくみ3(食事・排泄・睡眠・終末期) 156 医療的ケア1(吸引) 157 医療的ケア2(経管栄養) 157 医療的ケア演習 158 介護福祉ゼミA 158 介護福祉ゼミB 159 共 通 基 礎 科 目 002 城南のこころ 社会人のふるまい 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ (女性と人権) 担当 山本 永人 西川 仁志 担当 本学の建学の精神『自主・自律』 『清和・気品』を備えることとはどのよ うなことを意味するのかをはじめとし、複雑な現代社会を生き抜く基本 的な人間力を、本学の精神を柱にしながら学びます。 藤島 久美子 南口 生美 森本 由起子 建学の精神である『自主自律・清和気品』をふまえ、人を尊び丁寧に接 する心を大切にし、女性として社会人として必要なマナーを習得しま す。美しい動作や日常生活のマナーの基本を身につけ、名刺交換、来客 応対、電話応対のロールプレイングにてビジネスマナーの実践力をつけ ていきましょう。 3学科のの専門性の基礎となるべき共通の基盤となる城南生としての姿 勢を身につけることが目標です。 美しく丁寧な動作やふるまいを身につけビジネスマナーの知識と実践力 を習得すること。また、冠婚葬祭や贈答などの社会的慣例を理解するこ と。 1.城南生に求められる精神とは(1)(学長) 2.城南生に求められる精神とは(2)(フレッシュマンキャンプ) 3.フレッシュマンキャンプを終えて (学長) 4.保育のこころ(1) (総合保育学科) 5.保育のこころ(2) (総合保育学科) 6.介護のこころ(1) (人間福祉学科) 7.介護のこころ(2) (人間福祉学科) 8.おもてなしのこころ(1) (現代生活学科) 9.おもてなしのこころ(2) (現代生活学科) 10.命の尊厳と人権(1) 11.命の尊厳と人権(2) 12.情報社会を生きる (1) 13.情報社会を生きる (2) 14.地域社会との連携 (1) 15.地域社会との連携 (2) 1.オリエンテーション 2.基本マナーと日常のふるまい 3.コミュニケーションのためのことば磨き 4.電話応対 5.電話応対(実技試験) 6.人生儀礼・金封の扱い 7.贈答のマナー・物の受け渡し 8.慶事 9.弔事 10.季節のふるまい 11.訪問とおもてなし 12.ビュッフェマナーとドレスコード 13.食事のエレガンスマナー 14.キラッと光るビジネスマナー(部屋への入退室・上座と下座) 15.キラッと光るビジネスマナー(名刺交換・お茶接待) 各パート(7分野)により5段階評価(授業態度評価、レポート、小テス ト等を適宜行う)。すべての評価を集計して全体の評価とする。 総括50%、実技20%、小テスト・提出物30% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「作法のテキスト-こころの流儀15章-」久美出版 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 本授業は城南生としての心構えを専任教員がそれぞれの分野にまたがっ てオムニバス形式で講義、演習を行います。 日ごろ接することのない他学科の先生の講義が中心です。 女性として、美しい立ち居振る舞いや言葉遣いを身につけ、日々の生活 の中で実践していきましょう。またビジネスマナーを習得することで、 将来の就職活動・ビジネス活動にも備えていきましょう。 1 共 通 基 礎 科 目 001 003 004 共 通 基 礎 科 目 清和気品の文化 清和気品の文化 (華道) (茶道) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 秀平 彩華 担当 平松 宗昭 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 花、花器、水、鋏、いける人が一体となってこそ「いけばな」であると いう考えのもと、嵯峨御流を基本にして講義と実習を行います。講義 では、華道の歴史から花の扱い方や基本の花形についての知識、実習で は、嵯峨御流の基本型を身につけていただき、生活に役立つフラワーア レンジメントの実技も行います。 400年の長い歴史を通して、洗練され、伝承されてきた表千家茶道を学 ぶ事により 日本の伝統文化の素晴しさに触れ、一期一会、和敬清寂で表わされる茶 の心を探求し、今日失われつつある和の心,礼の心を育み、無駄のない 美しい所作、立居振る舞いを習得する。特に、客の心得と作法に重点を 置く。 日本の伝統文化である「いけばな」の基本、花と道具の扱い方、いけば なの基本形と約束事など華道の流派に共通する基礎知識と技術を礼儀作 法と共に身に付け実生活に生かすようにすることを到達目標とする。 茶道の精神を理解し、美しい立居振舞を身に付け,茶席での客の基本的 な作法を身に付け修得する。 1.受講心得、表千家流について 2.立居振る舞いの作法 3.干菓子のいただき方 4.主菓子(生菓子)のいただき方 5.薄茶のいただき方 6.袱紗さばきと使い方 7.茶筅の使い方 8.茶巾の畳み方 茶碗の拭き方 9.薄茶の点て方 10.薄茶を点てる 11.席入りの作法 12.拝見の作法、茶会での挨拶 13.お茶会 14.実技のテスト(お菓子、薄茶のいただき方) 15.まとめ 1.講義 オリエンテーションと華道を学ぶ心構え 2.実技 花の扱い、道具の扱い 3.実技 生花から作る手作りプリザーブドフラワー 4.実技 花材の活用~小さな花束 5.講義 華道の歴史と嵯峨御流の花型について 6.実技 嵯峨御流 心粧華 7.講義 嵯峨御流 伝承花 盛花、瓶花について 8.実技 嵯峨御流 伝承花 盛花 9.実技 嵯峨御流 伝承花 瓶花 10.講義 フラワーアレンジメントについての基礎知識 11.実技 フラワーアレンジメントの基本型 12.実技 フラワーアレンジメントについての応用作品 13.講義 嵯峨御流 伝承花 飾盛体と色彩について 14.実技 嵯峨御流 伝承花 飾盛体 15.総括 茶道の心を理解し、客の作法を身に付ける事に重きを置く。受講心得の 遵守等30%、実技のテスト30%、ペーパーテスト40% とする。 筆記試験(50%)、実技の習得度および授業に取り組む姿勢(初回授業 で説明)(30%)、ノ―トとプリントのファイル提出(20%) 指定しない 指定しない お茶なんて堅苦しくて、足が痛いから嫌い・・・なんて思わないで、床 の間の一輪の花に自然の美しさを見つけ、四季折々の風情を写す和菓子 と一服のお茶いただいて、あわただしい日々の中に、つかの間のゆとり と潤いを持ってください。 講義の目的は、花に慣れ親しみ、花を楽しみながら、実生活で役立たせ ることを第一とし、また現代生活で失われつつある礼儀・作法も、華 道をまなぶ中で身につけていただきます。初心者の皆さんにも、花との 触れあいを通して、感性豊かな女性に育っていただくことを願っていま す。 2 006 キャリアデザイン演習 キャリアデザイン演習 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 湯浅 嵩晃 担当 今までの学生生活で学んだ知識を振り返り、復習するとともに、就職試 験に必要なノウハウを身につけ、間近に迫った就職活動の準備をする。 自分はどのような人間で、これから先どこを目指して生きるのか。自分 を見つめ直し、各々が最適な進路決定を行えるように指導する。 福江 慎介 松浦 満夫 幸田 美沙 キャリアデザインの考え方や自己分析を通じ、自らの視野を広げ自己の キャリア形成のイメージを描くとともに、就職先選定および応募から採 用試験にいたる一連の実践的知識を学ぶ。また本学卒業生を中心とした 現役保育者の生の声を聴くことにより実際の保育現場に対する理解をよ り深め、自己のキャリア形成に必要な能力・態度を育成する。 就職先の決定は、その後の人生を大きく左右する分岐点です。自分に とって最良の就職先を確保できるよう、社会と企業から求められるレベ ルの教養・対人能力の獲得を目指す。 就職に対する明確な目的意識を持ち、しっかりとした勤労観・職業観を 形成しつつ、進路を自ら選択・決定できる能力を養う。併せて社会人・ 専門職として就職先に速やかに適応するための基礎知識の習得を図る。 1.就職ガイダンス&クラス分けテスト 2.一般常識① 3.一般常識② 4.一般常識③ 5.一般常識④ 6.一般常識⑤ 7.最終確認テスト 8.履歴書攻略対策 9.マイナビ登録 10.履歴書の書き方 11.マナー講座 12.グループディスカッション 13.適性検査 14.面接対策 15.適性検査結果考察 1.キャリアとは何か① 2.キャリアとは何か② 3.キャリアとは何か③ 4.職場研究① 5.採用選考試験① 6.採用選考試験② 7.就活基礎演習① 8.就活基礎演習② 9.就活基礎演習③ 10.就活基礎演習④ 11.就活基礎演習⑤ 12.就活基礎演習⑥ 13.職場研究② 14.職場研究③ 15.総括 ・総括レポート (50%) ・その他提出物 (50%) 演習の成果・レポート:70%、最終課題:30% 指定しない なし 就職活動への不安や自信のなさは、「自ら行動する」ことを通して初めて 克服できます。授業外でも常に、自分とはなにか?を考え続け、足りて いない情報やスキルを積極的に掴みにいきましょう。 私はなぜ働くのか、何がしたいのか、将来の夢は何かといった、 「働く こと・就職すること」に対する自分自身の考えをしっかりと固め、自分 がこれから進むべき進路や就職先を自分自身で見つける力を身につけま しょう。 3 共 通 基 礎 科 目 005 共 通 基 礎 科 目 007 008 キャリアデザイン演習 日本語表現A 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 湯浅 嵩晃 担当 今までの学生生活で学んだ知識を振り返り、復習するとともに、就職試 験に必要なノウハウを身につけ、間近に迫った就職活動の準備をする。 中井 康行 前期に引き続いて、学習活動や社会生活の様々な場面で必要な「日本語 の力」の向上をめざし、現代生活学科では別時間帯に開講される「コ ミュニケーション演習」と連動して、コミュニケーションにとって必要 な基礎的能力の養います。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 一人ひとりが目標を持って就職をし、また社会人として施設等で受け入 れてもらえるようなレベルを目指す。 後期では、日本語の実際的な運用とその伝達内容の把握の仕方に配慮で きる能力を培います。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.日本語表現力試験(聴き取り篇) 2.履歴書の形式 3.手紙と葉書の基礎 4.待遇表現の基礎 (1) 5.待遇表現の基礎 (2) 6.同音異義語について (1) 7.同音異義語について (2) 8.同訓異義語について (1) 9.同訓異義語について (2) 10.四字熟語の意味と成り立ち (1) 11.四字熟語の意味と成り立ち (2) 12.慣用表現とことわざ 13.後期のまとめ (1) 14.後期のまとめ (2) 15.後期のまとめ (3) 1.就職ガイダンス 2.自己分析 3.適性検査 4.履歴書の書き方 5.履歴書攻略対策 6.面接のノウハウ 7.介護の仕事について 8.面接練習① 9.面接練習② 10.マナー講習 11.SPI テスト対策 12.一般常識テスト対策 13.社会人の心得 14.グループディスカッション 15.基礎学力復習 筆記試験の結果に基づいてすべてを評価します。 ・総括レポート (50%) ・その他提出物 (50%) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「キャリアアップ国語表現 十六訂版」嵯峨野書院 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 現代生活学科では、前期『日本語表現B』で使用したテキストを引き続 いて使用します。 授業に集中することがすべてです。必要なことはその場で理解するよう 心がけましょう。 勤労観・職業観を形成し、激しい社会の変化に対応できる自立した社会 人・職業人の力を身につけましょう。できるだけ早い段階から自身がど んな施設等で働きたいのかを考え、数々の施設見学を通して各々が最良 の就職先を見つけられるよう動きましょう 4 010 日本語表現 A 日本語表現A 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) 担当 中井 康行 担当 ≪授業の概要≫ 小林 孔 ≪授業の概要≫ 一人前の社会人として必要な「ことばの力」を総合的に学ぶことを目指 し、前期開講の「日本語表現B」に引き続き、後期では、より実際的な 場面を想定した日本語のコミュニケーション能力を養う。総合保育学科 では物語やお話に必須の基礎知識をアニメーション等も利用して学ぶこ とになる。 「日本語表現A」は、一人前の現代人として必要な「ことばの力」を総 合的に学ぶことを目指す必修科目である。おしゃべりやメールはできて も、改まった会話ができない、文章を書けない・読み取れない人が増え つつあるが、短大での実用的教養科目として、まず日本語を的確に使え る基礎知識を身につけておきたい。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 社会生活でのコミュニケーション手段である「話す」こと・「書く」こと に必要な知識と能力を学ぶ。敬語などのことばのマナー、正確で豊かな ボキャブラリーを身につけること。 日本語によるコミュニケーションの基礎となることばと文字の知識を学 ぶことが中心。一般社会で使われる漢字・熟語、慣用表現や常識的な語 句を覚え、ボキャブラリーを増やす。 1.挨拶文・礼状の書き方 (1) 2.挨拶文・礼状の書き方 (2) 3.挨拶文・礼状の書き方 (3) 4.待遇表現の基礎 (1) 5.待遇表現の基礎 (2) 6.同音異義語について (1) 7.同音異義語について (2) 8.同訓異義語について (1) 9.同訓異義語について (2) 10.四字熟語の意味と成り立ち (1) 11.四字熟語の意味と成り立ち (2) 12.慣用表現とことわざ 13.後期のまとめ (1) 14.後期のまとめ (2) 15.後期のまとめ (3) 1.授業についての説明・諸注意 2.日本語力の確認 3.日本語の基礎知識(1) 4.日本語の基礎知識(2) 5.日本語の基礎知識(3) 6.日本語の基礎知識(4) 7.日本語の基礎知識(5) 8.漢字習得のための基礎知識 9.漢字の音訓と熟語(1) 10.漢字の音訓と熟語(2) 11.熟語の構造(1) 12.熟語の構造(2) 13.仮名づかいと送り仮名 14.文のしくみ 15.前期の総括と確認 すべて筆記試験の成績に基づいて行う。 試験の成績を6割程度とし、それに、課題への取り組み状況、および各 科の担当者により指示される授業への参加状況を、所定の割合で加えて 評価する。詳細は各担当者から説明。 「キャリアアップ国語表現 十六訂版」嵯峨野書院 作法のテキストーこころの流儀15章―久美出版 学生として、社会人として「自主自律」ができる人になるため、また正 確な文章表現で「清和気品」を身につけるため、積極的に自分を磨いて ください。 総合保育学科では、前期『日本語表現B』で使用したテキストを引き続 いて使用します。 あいさつ状作成のための便箋と送付用の封筒をあわせて購入してもらい ます。 5 共 通 基 礎 科 目 009 共 通 基 礎 科 目 011 012 日本語表現B 日本語表現B 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 中井 康行 担当 ≪授業の概要≫ 小林 孔 ≪授業の概要≫ 短大での学習活動や社会生活の様々な場面で必要な「日本語の力」の向 上をめざします。間違って身に付けてしまっている知識を修正しつつ、 日本語によるコミュニケーションに必要な基礎的能力を養うとともに、 日本語の知識を確認するためのクイズやパズルなども用意し、親しみを 持って学習できるようにします。 「日本語表現B」は、一人前の現代人として必要な「ことばの力」を総合 的に学ぶことを目指す必修科目である。前期の「基礎」編に引き続き、 後期では「話しことば」と「書きことば」について、基礎的な方法の確 認や、表現の場に即した具体的な練習を行い、言語コミュニケーション 能力を養う。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 日本語の基礎知識を確認し、短期大学で学ぶに相応しい運用能力を身に つけること。また、日本語を適切に理解し、短期大学の学生と認められ るような表現力を身につけること。 社会生活でのコミュニケーション手段である「話す」こと・ 「書く」こと に必要な知識と能力を学ぶ。敬語などのことばのマナー、正確で豊かな ボキャブラリーを身につけること。 1.受講上の諸注意その他 2.文のしくみに気をつける 3.日本語語彙力試験 4.日本語表現の基礎 (1) 5.日本語表現の基礎 (2) 6.日本語表現の基礎 (3) 7.日本語表現の基礎 (4) 8.漢字の部首とつくり (1) 9.漢字の部首とつくり (2) 10.漢字の音訓と熟語の読み (1) 11.漢字の音訓と熟語の読み (2) 12.熟語の構造 (1) 13.熟語の構造 (2) 14.前期のまとめ (1) 15.前期のまとめ (2) 1.授業についての説明・諸注意 2.挨拶文・礼状・手紙文の基礎知識 3.挨拶文・礼状・手紙文の作成 4.日本語聞き取り能力の確認 5.敬語法の基礎 6.敬語法の実際 7.同音異義語 8.同訓異義語 9.四字熟語の基礎知識(1) 10.四字熟語の基礎知識(2) 11.慣用表現の基礎知識(1) 12.慣用表現の基礎知識(2) 13.日誌・記録文の基礎知識(1) 14.日誌・記録文の基礎知識(2) 15.後期の総括と確認 筆記試験の結果に基づいて評価します。 試験の成績を6割程度とし、それに、課題への取り組み状況、および各 科の担当者により指示される授業への参加状況を、所定の割合で加えて 評価する。詳細は各担当者から説明。 「キャリアアップ国語表現十六訂版」嵯峨野書院 指定しない 人の第一印象は「見た目」ですが、" 第二印象 " は「話し方」です。自分 自身のイメージアップをめざし、話しことばの基本を身につけてくださ い。 この授業が「日本語の力」を改めて向上させる最後の機会になります。 特に求めない限りは、今後まとまった形で日本語の知識を学習すること はないでしょう。テキストは現代生活学科および総合保育学科のみ使用 します。 6 014 英語コミュニケーションA 情報処理演習A 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 幸田 美沙 担当 英語は日本語と同じ、言語のひとつですが、国際的に広く使われていま す。英語運用能力は様々な場面で役に立つと思われます。授業内では、 英語の基本的な文法を理解し、発音についても学習します。現代生活学 科はプレゼンテーションを中心に、総合保育学科は英語の歌を中心に、 人間福祉学科は福祉英語検定を中心に学習します。 中津 功一朗 IT 時代の情報活動を効率的に行うための基本的な情報リテラシの習得を 目指す。内容は、① Word による文書作成、②インターネットの利用法、 について幅広く学ぶ。Word の利用においては、単に入力するだけでな く、デザインや見栄えなどレイアウトを考え、効率よく作成するための 技能を学ぶ。 英語の文法や発音方法の理解を深めていきます。授業前の準備として予 習を必ず行います。また、授業中には、積極的に理解に努め、アクティ ビティーに参加します。 この授業では、コンピュータの利用法についての講義を通じて、情報を 扱うための基礎知識、技術の習得を目指す。Word においては、伝えた い事を分かりやすく伝えるための方法を考え、それを実現する。 1.授業内容・評価方法等の説明 2.現:発表要旨作成、総:発音プリント1、人:レッスン1 3.現:発表要旨作成、総:発音プリント2、人:レッスン2 4.現:発表要旨作成、総:発音プリント3、人:レッスン3 5.現:発表内容英訳、総:発音プリント4、人:レッスン4 6.現:発表内容英訳、総:発音プリント5、人:レッスン5 7.現:発表内容英訳、総:発音プリント6、人:テスト1 8.現:プレゼン説明、総:発音プリント7+歌、人:レッスン6 9.現:PP 作成、総:発音プリント8+歌、人:レッスン7 10.現:PP 作成、総:発音プリント9+歌、人:レッスン8 11.現:第1回発表会、総:発音プリント10+歌、人:レッスン9 12.現:第1回発表会、総:発音プリント11+歌、人:レッスン10 13.現:発表会総括、総:発音プリント12+母音、人:テスト2 14.現:第2回発表会、総:発音プリント13、人:単語帳テスト 15.現:第2回発表会、総:発音記号総括、人:旅行英語 1.授業のガイダンス 2.Windows の基礎と文章入力の基礎 3.Word の基本操作(既存ファイルの利用と保存) 4.Word 基礎① 日本語入力 5.Word 基礎② 文章編集 6.Word 基礎③ ページ設定 7.Internet 基礎① ブラウザの利用と検索 8.Internet 基礎② 電子メールの利用 9.Internet 基礎③ google の利用 10.Internet 基礎④ ネットリテラシー 11.Word 応用① 画像を用いた文書作成 12.Word 応用② 罫線の利用 13.Word 応用③ 表作成 14.Word 応用④ ビジネス文書の作成 15.総括 宿題:40%、テスト:30%、授業への取り組み:30% レポート(50%)試験(50%) 指定しない 指定しない 英語は伝達の手段です。伝えたいことが伝わるように、練習しましょ う。 まずはコンピュータに慣れる事。現代社会において非常に重要な「情報 処理能力」の基礎を身につけるために演習問題に意欲的に取り組み、コ ンピュータの基礎知識と技術を身につけてください。 7 共 通 基 礎 科 目 013 共 通 基 礎 科 目 015 016 情報処理演習A 情報処理演習A 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 藤田 朋己 担当 現在、保育・幼児教育の現場においては、情報機器の活用が不可欠と なっている。また、時間に追われる中で仕事を円滑に進めていく為に は、効率的かつ正確に様々な業務をこなさなくてはならない。本授業で は、コンピュータを筆記用具と同じく、道具として利用することによ り、効率的に業務をおこなうスキルの向上を目指す。 山田 悟 コンピュータは現代社会では必須の道具であり、情報収集と整理、書類 の作成等、広く用いられています。情報処理演習 A では① Word による 文書作成、② Excel による表作成、③インターネットの利用法、を主に 取り上げ、授業毎の演習に取り組むことによって効率的に情報を処理す る能力の向上をはかります。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ コンピュータを道具として扱えるスキルの修得を目標とする。また、伝 えたいことをわかりやすく、正確に伝えるためのスキルを身につけ、作 成物をデザインできるスキルの修得も目標とする。 この授業ではコンピューターで情報を扱う基本的な知識と技術の修得を 目指し、標準的な Word 文書や Excel 文書の作成ができる事、インター ネットを利用して効率的に情報を得られる事を目標とします。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.授業計画の理解 2.学内コンピュータ環境および利用方法についての理解 3.自己紹介カード作成演習 4.印刷素材提供サイトの活用1(カレンダー作成) 5.Word の基本操作・既存ファイルの利用について 6.歌詞カード作成 7.歌詞カード演習1(冊子印刷) 8.歌詞カード演習2(冊子印刷) 9.折り紙サイト・手遊びサイトの活用 10.絵文字レター作成1(指定課題) 11.イラストサイトの活用および絵文字レター作成2(自由課題) 12.印刷素材提供サイトの活用2 13.おたよりの作成1 14.おたよりの作成2 15.総合演習・総括 1.コンピュータ基礎:Windows 操作 2.Word 編①:入力・編集操作 3.Word 編②:ページ設定 4.Word 編③:レイアウト設定 5.Internet 編①:ブラウザの利用 6.Internet 編②:電子メールの利用 7.Internet 編③:ネットリテラシー 8.Internet 編④:ネット情報の有効活用 9.Excel 編①:作表操作 10.Excel 編②:編集操作 11.Excel 編③:計算機能 12.Excel 編④:グラフ、データベース機能 13.Word と Excel の連携 14.総合演習①:Word を中心として 15.総合演習②:Excel を中心として 本授業は演習授業である。授業に出席して内容説明を聞き、毎回の課題 に取り組み、その課題を提出することが重要である。したがって、評価 方法としては、課題に取り組む姿勢や授業に臨む姿勢(40%)・課題点 (60%)とする。 毎授業時の課題の提出と完成度を重視 ( 最低でも60%) し、定期試験の 結果と合わせて評価します。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 資料を配布する 「情報リテラシー 入門編 [FKT1008]」FOM 出版 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 伝えたいことをわかりやすく、正確に伝えるためのスキルを修得するた めには、普段の生活において目にするものが、わかりやすいものである か否かという視点で見て欲しい。また、自身が作成した作成物を第三者 に見てもらい評価してもらうことも大切である。 現代社会において「情報」の重要度は非常に高く、コンピュータはその 情報を効率的に扱う為の便利な道具です。授業に積極的に取り組むこと で、この道具を使いこなす能力を身につけて下さい。 8 017 共 通 基 礎 科 目 英語コミュニケーションB 2年次(半期)1単位(演習) 担当 幸田 美沙 ≪授業の概要≫ 英語コミュニケーションAで学習した内容を踏まえ、英語でのアクティ ビティを実践できるようになること目指します。折り紙や造形活動等の アクティビティ練習をした後、先生役になり実践します。 ≪学生の到達目標≫ 基本的な文法理解、発音方法の理解を深めます。授業前の準備として予 習を必ず行います。また、授業中には、積極的に理解に努め、アクティ ビティーに参加します。 ≪授業計画≫ 1.授業内容・評価方法等の説明 2.折り紙を折る時に使う表現1 3.折り紙を折る時に使う表現2 4.単語テスト+発表内容説明 5.グループ発表1 6.グループ発表2 7.グループ発表3 8.造形活動をする時に使う表現1 9.造形活動をする時に使う表現2 10.造形活動をする時に使う表現3 11.単語テスト+発表内容説明 12.グループ発表4 13.グループ発表5 14.グループ発表6 15.総括 ≪成績評価の方法≫ 宿題40%、テスト30%、授業内での取り組み30% ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 新しい言葉を習得するのは、時間と労力がかかりますが、完璧に習得し なくても、理解できること・楽しめることは沢山あります。異なった文 化を楽しむ時間になれば、と願っています。 9 現 代 生 活 学 科 018 019 現代生活基礎演習 コミュニケーション演習 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 中井 康行 中津 功一朗 担当 現代生活学科の2年間の学びで求められることがら、自分の力で考え判 断する能力養成のための第一歩となる授業です。ここでのプログラムが すべての授業の基礎となります。特に1年前期の演習では、問題解決の ための手順を意識することを学び、1年後期以降の専門的カリキュラム やキャリア教育(就職)へとつなげます。 中津 功一朗 コミュニケーションとは、①相手の話を理解し、②まとめて、③自分の 意見を加え、④伝えることである。本講義では、4つの力を身につける ために、書記・音声・動画内容を要約することからはじまり、企業情報 を題材に利用したプレゼンテーションまで、社会で役立つコミュニケー ション力を養う。 社会人としてあらゆる場面で通用する高度で幅広いコミュニケーション 能力を会得する . 自分の考えを簡素で,分かりやすい文章で表現でき, 公の場で表現できるスキルを身につける. 1.オリエンテーション 2.思考力養成プログラム (1) 3.思考力養成プログラム (2) 4.思考力養成プログラム (3) 5.思考力養成プログラム (4) 6.思考力養成プログラム (5) 7.思考力養成プログラム (6) 8.図書館探索 9.レポート作成と発表の手引き 10.グループ発表 その1 11.グループ発表 その2 12.社会人基礎講座 (1) 13.社会人基礎講座 (2) 14.自己分析と社会参加 15.まとめ 1.オリエンテーション(日本語聴き取りテスト) 2.書記内容の要約 ( 各種テキストから ) 3.書記内容の要約 (1600字→200字 ) 4.伝える力を育てる(プレゼンテーションを作成) 5.伝える力を育てる(プレゼンテーションの実践) 6.音声内容の要約 ( 話の区切り~対象の焦点化 ) 7.動画内容の要約 ( 対象の焦点化~状況の説明 ) 8.エントリーシートに何を書くか? (1) 9.エントリーシートに何を書くか? (2) 10.自己分析と将来設計、志望動機と自己表現 11.課題の提示と選択(企業情報の分析) 12.課題の提示と選択 ( 資料作成 ) 13.課題の提示と選択 ( 資料作成 ) 14.学生による発表と批評/教員による審査① 15.学生による発表と批評/教員による審査② 適宜提出を求めるレポートや発表の内容に基づいて評価を行う。 レポート (60%) 発表 (40%) 必要に応じてプリントを配布する 指定しない 現代生活学科で学びを開始する基幹科目であり、大学で学ぶとはどうい うことかについて焦点が絞られていくので、高等学校までの授業科目を いったん忘れてこの演習に出席してもらいたい。 コミュニケーションの場面で過不足なく筋道の通った内容を相手に伝え られるようになることと、相手のメッセージのポイントを的確に把握で きるようになること 11 現 代 生 活 学 科 形だけの資格取得ではなく、その資格を真に役立てることのできる能力 が必要であることを学ぶ。 019-1 021 コミュニケーション演習 現代生活論 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 中井 康行 担当 コミュニケーションとは、①相手の話を理解し、②まとめて、③自分の 意見を加え、④伝えることである。本講義では、4つの力を身につける ために、書記・音声・動画内容を要約することからはじまり、企業情報 を題材に利用したプレゼンテーションまで、社会で役立つコミュニケー ション力を養う。 奥田 晶子 家庭の基本的な機能を認識し、その機能を十分発揮できる様に営むには どうしたらよいかを学ぶ。また、生活環境の変化する中で、家族および 個人が主体性をもって自らの目的を達成するためにはどうしたらよいか を明らかにする。価値観の重要性や生活設計などを家庭およびそれをと りまく環境との相互関係においてとらえる。 現 代 生 活 学 科 さまざまな女性の生き方や、女性をめぐるデータや情報を学習し、理解 することによって、あなたの人生を選択したり、生き抜いてゆく能力を 高めて欲しい。 社会人としてあらゆる場面で通用する高度で幅広いコミュニケーション 能力を会得する . 自分の考えを簡素で,分かりやすい文章で表現でき, 公の場で表現できるスキルを身につける. 1.オリエンテーション(日本語聴き取りテスト) 2.書記内容の要約 ( 各種テキストから ) 3.書記内容の要約 (1600字→200字 ) 4.書記内容の要約 ( キーワード抽出~小見出設定 ) 5.書記内容の要約 (1600字→200字 ) 6.音声内容の要約 ( 話の区切り~対象の焦点化 ) 7.動画内容の要約 ( 対象の焦点化~状況の説明 ) 8.エントリーシートに何を書くか? (1) 9.エントリーシートに何を書くか? (2) 10.自己分析と将来設計、志望動機と自己表現 11.課題の提示と選択(企業情報の分析) 12.課題の提示と選択 ( 資料作成 ) 13.課題の提示と選択 ( 資料作成 ) 14.学生による発表と批評/教員による審査① 15.学生による発表と批評/教員による審査② 1.あなたの人生を設計してみよう。 2.生活の価値と規範 3.生活経営と生活環境 4.生活設計とライフサイクル 5.個人の選択とライフコース 6.変化に対応する能力の育成 7.家庭経営と管理(意思決定の重要性について) 8.国民経済の循環と家計(家計の支出構造) 9.収入と支出の概要 10.ライフサイクルと家計 11.税・社会保障と家計 12.生活時間の意義 13.生活時間の多様化と管理 14.超高齢化社会と生活経営 15.総括 レポート (60%) 発表 (40%) 定期試験70%、提出物など30%により評価する。 指定しない 指定しない 随時プリントを配布 コミュニケーションの場面で過不足なく筋道の通った内容を相手に伝え られるようになることと、相手のメッセージのポイントを的確に把握で きるようになること 実際に学生自身の生活時間を記録することにより、生活の問題点を明ら かにし、生活経営および家庭管理の重要性を認識する。 12 023 024 食生活論 住生活論 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 村上 道子 担当 現在わが国の死因は生活習慣と関係するものが上位を占めており、健康 の維持・疾病の予防に生活習慣が大きく影響を与えている。健康で長生 きするための生活習慣とくに食習慣について重要な事柄を学ぶ。 伊東 理恵 住まいは生活の器である。家族は変容し、居住者のニーズは時代ととも に多様化しているが、それに対し器である住まいはどう応えていけるの か、豊かな住生活を送るためにはどのようなことが求められるのかにつ いて考える。この授業では、住生活、住環境にかかわる基礎的な知識を 学び、生活者の視点から住まいを考える。 人間と住まいの関わりについて理解し、快適な住まい、安全な住まいに ついて考える。 1.健康の定義 2.健康の判定 3.健康寿命 4.生活習慣病① 5.生活習慣病② 6.栄養・食生活 7.身体活動 8.休養・ストレス 9.健康阻害要因 10.疾病の予防 11.栄養の基本① 12.栄養の基本② 13.母性と栄養 14.子育てのための食生活 15.まとめ 1.人間にとって住まいとは何か 2.日本の住まいのうつりかわり 3.世界の風土と住まい 4.日本の風土と住まい 5.安心・安全の住まい 6.住まいの維持管理 7.住まいと物の関係 8.家族の変容と住まい 9.住まいと環境(1) (音環境、光環境) 10.住まいと環境(2) (暖かい住まい) 11.住まいと環境(3) (涼しい住まい) 12.住まいと環境(4) (換気と結露、シックハウス) 13.地域に住まう(1)地域コミュニティ 14.地域に住まう(2)住民参加とまちづくり 15.総括 定期試験(70%)、提出物(30%)で評価する。 定期試験(80%) 、提出物(20%)で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない (教科書) 「初めて学ぶ住居学」学芸出版社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 一人一人の食生活を見つめなおし、さらに「食」は人をつくるというこ とを認識してこれからの健康な生活を送るための食生活についてしっか りと学んでほしい。 日頃から住まいや住環境に関わることがらに関心をもち、新聞やニュー スなどから今日的な問題にも目を配りましょう。 13 現 代 生 活 学 科 健康で豊かな食生活が営まれるように、また現代日本の食生活が取りま く様々な問題点に意識をむける。女性として母性と食生活にも意識を高 める。 026 027 消費者経済学 簿記入門 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 松本 幸雄 担当 現代の経済活動は市場での自由な競争によって行われている。この市場 制が生み出す経済的諸問題や仕組みを消費者の立場でとらえ、主要新聞 紙の経済面が理解出来るよう進めていきたい。 松本 幸雄 初めて簿記を学習する人を対象に、簿記の基礎を中心に、簿記とはどの ような流れで行われていくのかを理解し、簡単な決算までの知識・技術 を習得する。企業で行われている簿記会計情報の意義と重要性の一部を 学習します。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 消費者の立場から経済の基礎的な仕組みを理解し、主体的合理的な経済 生活を送れる知識を学び、実生活に役立てることを目標とする。 初歩的な簿記の知識・技術を習熟することを目標とする。ただし、企業 における必要な簿記の知識・技術及び日本商工会議所簿記検定3級資格 取得には商業簿記の履修が必要です。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.経済とは何か 2.経済はどのように発達してきたか 3.ミクロ経済・経済主体とその結び付き 4.家計の経済活動 5.需要と供給・価格の決まり方 6.企業の経済活動 7.完全競争市場と不完全競争市場 8.政府の経済活動・ミクロ経済のまとめ 9.食品流通と食品市場 10.食品の流通・消費の実態 11.新しい食品消費の課題 12.マクロ経済の概要 13.国民所得とその循環 14.経済の成長と変動・インフレ・デフレ 15.円安・円高・マクロ経済のまとめ 1.簿記の基礎 2.資産・負債・資本 3.貸借対照表 4.収益・費用 5.損益計算書 6.取引と勘定 7.仕訳と転記 8.仕訳帳と総勘定元帳 9.試算表 10.精算表 11.決算(その1) 12.決算(その2) 13.貸借対照表・損益計算書 ( その1) 14.貸借対照表・損益計算書 ( その2) 15.商品勘定(3分法)総括 学期末試験( 30 % ) 中間試験( 30 % ) 提出物( 30 % ) 授業への取り組み( 10% ) 試験 50% 小テスト 20% 提出物 20% 授業への取 り組み 10% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない。 適宜、資料等を配布する。 「最新段階式 日商簿記検定問題集3級改訂版」実教出版 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 「GDP」「需要・供給」「デフレ・インフレ」「円高・円安」等テレビや 新聞等でよく目にすることでしょう。このような身近な経済問題を消費 者として社会生活を送る上で理解しておくことは必要なことだと思われ ます。授業を通して興味を持ってもらえば幸いです。 どのような会社にも必ず取り入られている簿記を知ることは、就職する ときも社会人としても役立てることが出来ます。 商店や会社をお金の面から見て、どのような仕組みでいくら利益を上げ ているのか見ていきます。 14 028 030 情報処理演習 B 色彩論 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 中津 功一朗 担当 IT 時代の情報活動を効率的に行うための基本的な情報リテラシの習得 を目指す。内容は、① Excel の基本操作、②関数を利用した表計算、③ Excel と Word の連携について幅広く学ぶ。単に入力するだけでなく、 デザインや見栄えなどレイアウトを考え、効率よく資料を作成するため の技能を学ぶ。 伊東 理恵 この授業では生活と色彩ということに重点を置いて学習していく。まず 色彩について基礎的なことを説明し、色彩の表現、生活の場の配色、調 和、流行、光の性質、見え方と視感覚、感情および連想効果、明暗と配 色などについて学ぶ。また演習も入れて、理解を深める。 衣・食・住における色彩効果を理解し、実際の生活に役立てる。 1.授業のガイダンス 2.Excel の基本操作(既存ファイルの利用と保存) 3.データ入力・編集 4.並び替え、オートフィルタ① 5.並び替え、オートフィルタ② 6.グラフ機能① 7.グラフ機能② 8.SUM・AVERAGE・MAX・MIN 関数の利用① 9.SUM・AVERAGE・MAX・MIN 関数の利用② 10.IF 関数の利用 11.復習問題 12.SUMIF・COUNTIF 関数の利用 13.SUMIFS・COUNTIFS 関数の利用 14.資料を作る際に重要とすること 15.総括 1.色彩とは 2.色の三属性 3.色相環 4.色立体 5.カラーシステム 6.三原色・混色、色名 7.配色調和 8.色の対比 9.色と感情、色の連想 10.色彩の調和 11.衣生活と色彩(季節の色彩表現、流行色) 12.個性とパーソナルカラー 13.食生活と色彩(食欲と色彩、盛り付けの配色) 14.住生活と色彩(快適な室内配色) 15.総括 試験(50%)レポート(50%) 定期試験(50%) 、課題提出物(50%)で評価する。 指定しない 教材、プリントを配布する。 まずはコンピュータに慣れる事。現代社会において非常に重要な「情報 処理能力」の基礎を身につけるために演習問題に意欲的に取り組み、コ ンピュータの基礎知識と技術を身につけてください。 私達は色によって気分がそう快になったり、落ち込んだりすることは経 験上知っている。身近な衣服の配色やテーブルの配色、インテリアの 配色などを学習することによってカラーコーディネートを楽しんで欲し い。 15 現 代 生 活 学 科 Microsoft Excel を用いて簡単な表計算ができ、ビジネス面でのコン ピュータの基礎知識と Excel の利用を習得する。 031 032 調理学 調理実習 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(通年)3単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 村上 道子 担当 調理における諸現象、食品変化、技術上のコツ等の法則を科学的に把握 し、論理的な調理方法を学ぶ。調理の理論・実験・実習が結びつくよう に調理科学的要素と実際の調理性を関連付けて学ぶ。 村上 道子 日本料理、西洋料理、中国料理の基本的な手法、調理法、コツを習得し ていく。技術の上達、工程の合理性、機能性のみならず、調理する真心 や食に対する美意識、感性を磨いていく。 現 代 生 活 学 科 調理における諸現象を科学的に把握し、実際の食生活に生かせるように する。 基本的な調理技術を習得する。食品の衛生管理能力を身につける。 1.調理学の意義 2.美味しさの科学 3.穀類の調理機能 4.イモ類の調理機能 5.野菜類の調理機能 6.果実類の調理機能 7.食肉類の調理機能 8.魚介類の調理機能 9.卵の調理機能 10.乳類の調理機能 11.デンプンの調理機能 12.油脂類の調理機能 13.ゲル化素材の調理機能 14.調味料の調理機能 15.まとめ 1.オリエンテーション・米の調理・だしのとり方 2.ご飯の炊き方・味噌汁・だし巻き卵・ほうれん草のおひたし・桜餅 3.サンドウィッチ数種とフルーツのシロップ漬け 4.中華スープ・鶏のから揚げ・中華風和え物・焼き菓子 5.しそご飯・かき玉汁・筑前煮・酢の物・わらび餅 6.コンソメジュリエンヌ・フィッシュムニエル・コーヒーゼリー 7.五目チャーハン・くらげの和え物・肉団子のスープ・ケーキ 8.親子丼・なすの赤だし・たこの辛子酢味噌・あんみつ 9.ハンバーグ・ミネストローネ・ロールケーキ 10.冷やし中華・春巻・カスタードプディング 11.あさりの味噌汁・あじの南蛮漬・きんぴらごぼう・水ようかん 12.ドライカレー・グリーンサラダ・シュークリーム 13.ひき肉のレタス包み・棒棒鶏・ブラマンジェ 14.そうめん・かぼちゃのあんかけ・グレープフルーツゼリー 15.ビシソワーズ・ポークピカタ 16.ハッシュドビーフ 17.チンジャオロース・餃子・きゅうりの和え物・レアチーズケーキ 18.炊き込みご飯・魚のホイル焼・けんちん汁・栗饅頭 19.ビーフコロッケ・野菜のチャウダー・マドレーヌ 20.八宝菜・かに玉・サツマイモの飴煮 21.ちらし寿司・蛤の潮汁・利休饅頭 22.ポトフ・マカロニグラタン・アップルケーキ 23.中華風コーンスープ・酢豚・酢の物・蒸しカステラ 24.茶碗蒸し・さばの味噌煮・ほうれん草の白和え・ぜんざい 25.三色そぼろご飯・酢の物・豚汁・みたらし団子 26.チキンライス・コーンスープ・チキンソルト・ショートケーキ 27.三祝肴・味噌仕立て雑煮・口取り3種・若草きんとん 28.麻婆豆腐・ワンタン・ベイクドチーズケーキ 29.ロールキャベツ・かぼちゃのポタージュ・シーザーサラダ 30.スパゲティミートソース レポート80%、実習成果20% 定期試験(70%)、提出物(30%)で評価する。 指定しない。 指定しない 調理は常に危険がつきまとうので、冷静沈着にしかも楽しく実習してほ しい。協力して作業を進めていくので、欠席や遅刻は皆に迷惑をかける ことになる。可能な限り出席すること。 調理を科学的な根拠に基づく理論として学び、日常の調理技術や食生活 の向上に役立てることを期待します。 16 035 036 絵本論 児童文学論 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 宮崎 博和 担当 「絵本を知る・絵本を作る」がテーマ。絵本は子どもが初めて出会う楽し さと驚きがいっぱい詰まった宝箱です。たくさんの絵本に触れその魅力 に気づきます。また実際に自分で絵本を制作して絵本の楽しさや面白さ を体感します。 小松 聡子 日本の児童文学を中心に、作品の魅力とその作品が生まれた背景をさぐ る。あわせてマンガ化・アニメーション化・映画化などのメディアミッ クスについても考察する。 日本の児童文学の大きな流れを理解し、自分なりに作品の魅力をさぐ り、児童文学とは何かを考える。また、レポートを書くことによって、 感想などを自分のことばでまとめる文章力を身につける。 1.絵本について 2.絵本を読む(図書館の利用も) 3.絵本を読む2 4.絵本を読む3 5.絵本の読み聞かせ実習 6.絵本の読み聞かせ実習 7.絵本制作の解説1 8.絵本制作の解説2 9.絵本制作実習 10.絵本制作実習 11.絵本制作実習 12.絵本制作実習 13.絵本制作実習 14.絵本発表会と講評 15.絵本発表会と講評 1.授業概要と評価方法の説明 児童文学とは何か 2.日本の児童文学の大きな流れ 3.新美南吉「ごん狐」を読む 4.宮沢賢治「注文の多い料理店」を読む 5.宮沢賢治「水仙月の四日」を読む 6.上橋菜穂子「精霊の守り人」を読む 7.荻原規子「空色勾玉」を読む 8.角野栄子「魔女の宅急便」を読む 9.梨木香歩「西の魔女が死んだ」を読む 10.前半のまとめ<課題レポートの作成> 11.富安陽子「シノダ!チビ竜と魔法の実」を読む 12.森絵都「カラフル」を読む 13.あさのあつこ「バッテリー」を読む 14.佐藤多佳子「一瞬の風になれ」を読む 15.今野緒雪「マリア様が見てる」を読む 授業および絵本制作実習での取り組みを基本の評価とする。 小レポート :毎回授業中に書いて提出 40% 課題レポート:前半のまとめ(授業中に実施)と後半のまとめ(試験期 間中に実施) 30%×2=60% 指定しない 使用しない 作品の魅力や特徴を自分で感じ取り、自分で考え、自分のことばでまと めることができるように、毎回清新な感性で作品に向き合ってほしい。 「絵本論」というと堅苦しく思えますが、多くの絵本に親しんでもらい絵 本のさまざまな魅力を知ってもらう講座です。オリジナルのミニ絵本制 作で、すこしだけ絵本作家の気持ちを味わったり絵本の持っている不思 議なパワーを感じてもらいます。 17 現 代 生 活 学 科 多くの絵本に出会うことで、その多様な面白さに気づき絵本への興味と 理解を深めます。絵本制作実習で実際に絵本を作ることで、より絵本を 身近に感じ親しめるようになります。 034 047 文学の歴史 インターンシップ 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)1単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ (図書館サービス特論) 担当 小林 孔 担当 短歌や俳句を創作する人口はいまだに多い。日本文学の書籍の中でも購 読数が多いと聞く。日本固有の文学形態がどのような原点をもち、どの ような展開をへて今日に至ったのか、この講義の中で闡明したい。 小西 雅治 宮本 弥生 岡本 貴司 本学との間でインターンシップ契約に合意した一般企業、食関連業種、 介護・福祉施設等において、主に1年生を対象に日常業務の実習を行い ます。期間は夏季もしくは冬季の約1週間です。実習内容は、各受け入 れ先と事前に打ち合わせて決定します。 現 代 生 活 学 科 日本文学のうち、韻文学の大きな流れが理解でき、和歌・連歌・俳諧・ 俳句へとつづく不易と流行の諸相を表現技法を追いながら文学史の文脈 で体系だてられることを目標とする。 組織における社会人の活動やふるまいを身近で見聞きし、人と人との接 し方や仕事の取り組み方を経験する。これまで学んだ知識やスキルに加 え、就職活動に必要な心構えを身につける。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ 1.講義の全体像 2.和歌の短歌形式 3.余意と余剰 4.表現技法① 枕詞の意義 5.表現技法② 掛詞の意味 6.表現技法③ 本歌取り 7.類想表現 8.短連歌への道のり 9.連歌式目と文芸性 10.謎立てと連想 11.俳諧の成立 12.蕉風俳諧の役割 13.表現の新しみとは 14.俳諧と俳句 15.旧派の消滅(まとめにかえて) (事前研修) 実習計画の概要、実習先企業の概要、実習企業の業態と業界事情、社会 人の基本的心得、職場マナー、仕事の基本関係の基本、その他関係の基 本、その他 (実習内容) 管理者や担当者のレクチャー、見学、業務の補佐、単独業務などの組み 合わせとなる。 業種は、製造業、サービス業、商社、ホテル、介護・福祉施設など業務 は、一般事務、データ入力、調理・製菓の製造、接客の補助、軽作業な どを予定する。 (実習報告) 受講生は、実習日誌と総括レポートを提出する。 ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 定期試験成績80%に受講態度20%を考慮して評価する。 実習先指導者による評価表 (70%)と実習生の実習報告 (30%)で評価す る。 指定しない 指定しない ものを考える基本となる講義です。 事前に学生が希望する業種・職種を調査し、通勤の利便性を配慮したう えで研修先を決定します。積極的にインターンシップを経験し、一段と 自分を成長させる機会につなげて下さい。 18 040 041 プレゼンテーション論 プレゼンテーション演習Ⅰ 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 中津 功一朗 担当 プレゼンテーションとは、与えられた条件の下で自分の持っている情 報、事実、考えなどを相手にわかりやすく正確に伝え、受け入れてもら う行動のことである。本授業は、プレゼンテーション能力を身につける ために、いくつかの課題についての実践を通して、プレゼンテーション の意義、目的、進め方、ツールの活用を学ぶ。 中津 功一朗 仕事において、メッセージをわかりやすく的確に伝え、相手を説得し、 行動を促すことは非常に重要なことである。その時に必要な力がプレゼ ンテーション力である。この授業では、テーマを設定し、誰に対しての プレゼンなのか、プレゼンの目的は何かを意識しながら、毎回、ビデオ で撮影しながら、ミニプレゼンを実施する。 プレゼンテーションの基本と応用を学び、演習の中で、プレゼンが効果 的に行われるようにプレゼンスキルの修得を目指す。 1.授業のガイダンス 2.プレゼンテーション力を磨くのはなぜ? 3.プレゼンテーションに必要な情報圧縮力 4.1分間プレゼンテーション① 5.1分間プレゼンテーション② 6.ケーススタディ①発表準備(チーム作成) 7.ケーススタディ①発表準備 8.聞き手について考える 9.プレゼンテーションに必要なスキル 10.プレゼンテーションの話し方 11.プレゼンテーションのシナリオの重要性 12.考えて資料を作るということ 13.ケーススタディ②発表準備 14.ケーススタディ②発表準備 15.総括 1.授業のガイダンス 2.自分のプレゼンテーションをビデオで見てみよう(自己紹介) 3.誰に対してのプレゼンかを意識してみよう 4.プレゼンの目的を意識してみよう 5.テーマに沿ったプレゼンをしてみよう①(準備) 6.テーマに沿ったプレゼンをしてみよう①(発表) 7.動画を用いた考察 8.動画を用いた考察 9.テーマに沿ったプレゼンをしてみよう②(準備) 10.テーマに沿ったプレゼンをしてみよう②(発表) 11.動画を用いた考察 12.動画を用いた考察 13.テーマに沿ったプレゼンをしてみよう③(準備) 14.テーマに沿ったプレゼンをしてみよう③(準備) 15.テーマに沿ったプレゼンをしてみよう③(発表) 授業中に課すレポート(50%)、筆記試験(50%) レポート (60%) 発表 (40%) 指定しない 指定しない いろいろなテーマによる課題演習を取り入れる予定なので、受講生の積 極的な参加態度を望む。また、チーム発表と個人発表の中で、自分以外 の発表を聞き、質問する事で自己表現のスキル向上を目指しましょう。 プレゼンは誰でも緊張するものです。最初は出来ないのが当たり前。だ んだん上手になる実感は必ず沸いてきます。自分の成長をしっかり感じ ながら、がんばりましょう。 19 現 代 生 活 学 科 コミュニケーションの大切さを学び直し、プレゼンテーションの基礎能 力を身につけることを到達目標とする 042 043 情報デザイン論 ビジネス実務総論 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 中津 功一朗 担当 情報化社会において、情報を創り出すことは重要なこと。まずは、情報 が何かを理解することを目的とする。さらに、情報化社会を生きる上 で、切り離すことが出来ないコンピュータをうまく使いこなすために、 情報処理の全般にわたる基礎的な知識とコンピュータ利用について体系 的に学ぶ。 小西 雅治 現代社会は、グローバル化とともに大きな変革の時代を迎えています。 また、ビジネスで求められる知識やスキルも高度になりつつあります。 我々がビジネス活動を行うとき、実際のビジネスの現場で理解しておく べき最も基本的な知識と実務について学びます。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 現在の情報化社会で社会生活を送るのに必要な情報を創り出すこと、ま た、いろいろな情報を便利に扱うための基礎的な知識を習得することを 目標とする。 組織に所属する社会人としての常識やマナー、ビジネスに関する基本的 な知識を習得し、多様化するビジネス環境の中で活動するために必要な 能力と考え方を理解する。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.授業のガイダンス 2.情報とは何かを理解する 3.コンピュータの特徴 4.コンピュータと人間の違い 5.情報化社会と情報リテラシーとは 6.ハードウェアとソフトウェア 7.コンピュータの五大機能 8.ハードウェアとの種類と役割 9.ソフトウェアの種類と役割 10.データの種類とコンピュータ 11.コンピュータネットワーク 12.情報を扱う上での注意点 13.インターネット検索の活用 14.コンピュータウイルス 15.総括 1.ビジネス実務のガイダンス 2.キャリアと仕事へのアプローチ 3.コミュニケーションとビジネスマナーの基本 4.指示の受け方と報告、連絡・相談 5.話し方と聞き方のポイント 6.来客応対と訪問の基本マナー 7.会社関係でのつき合い 8.ビジネスコミュニケーションのまとめと演習 9.仕事への取り組み方 10.ビジネス文書の基本 11.統計・データの読み方、まとめ方 12.情報収集とメディアの活用 13.会社を取り巻く環境と経済の基本 14.仕事の実践に関するまとめと演習 15.総括 授業中に課すレポート(50%)、筆記試験(50%) 定期試験(70%) 、ならびに演習問題・レポート等への回答状況、授業 での質疑応答への参加の度合い(合計30%) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「2016年度版 ビジネス能力検定ジョブパス3級公式テキスト」日本能率 協会 「秘書検定クイックマスター2級 改訂新版」早稲田教育出版 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ いろいろなテーマによる課題演習を取り入れる予定なので、受講生の積 極的な参加態度を望む。 「ビジネス実務士」の資格を得るための必須科目です。授業では、毎回補 足資料としてプリントを配付するので、講義後に要点を確認してくださ い。 「秘書検定」3級・2級・準1級を順次めざして下さい。 20 044 045 ビジネス実務演習Ⅰ オフィス実務演習 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 小西 雅治 担当 「ビジネス実務総論」で修得した知識を基礎として、実際のビジネス現場 で求められる顧客との対応、チームワークの理解、仕事の適切な進め方 などをより深く学びます。さらに業務に必要なビジネス文書作成や経営 情報にかかわるデータ分析の実践的なスキルを学習します。 柴田 敬子 情報活用能力の向上を目的として、ワープロソフト Word の基本と応用 を幅広く学ぶ。 MOS 試験(マイクロソフト オフィス スペシャリスト) Word の合格 を目指す。 1.キャリアと仕事へのアプローチ 2.会社活動の基本 3.話し方と聞き方のポイント 4.接客と営業の進め方 5.クレーム対応 6.会議への出席とプレゼンテーション 7.チームワークと人のネットワーク 8.仕事の進め方 9.ビジネス文書の基本 10.統計・データの読み方、まとめ方 11.情報収集とメディアの活用 12.会社数字の読み方 13.ビジネスと法律・税金の知識 14.産業と経済の基礎知識 15.総括 1.授業計画の説明 2.基本操作の復習 3.文書の共有と管理 4.コンテンツの書式設定 5.ページのレイアウトと再利用可能なコンテンツの適用 6.図や画像の挿入 7.文書の校正 8.参考資料とハイパーリンクの適用 9.差し込み印刷の実行 10.模擬試験1(解答・解説) 11.模擬試験2(解答・解説) 12.模擬試験3(解答・解説) 13.模擬試験4(解答・解説) 14.模擬試験5(解答・解説) 15.総括 定期試験(70%)、ならびに演習問題・レポート等への回答状況、授業 での質疑応答への参加の度合い(合計30%) 試験(50%) 、レポート・課題・提出物(50%) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「2016年度版 ビジネス能力検定ジョブパス2級公式テキスト」日本能 率協会 「秘書検定クイックマスター2級 改訂新版」早稲田教育出版 (「ビジネス実務総論」と同じ教科書 ) 「Microsoft Office Specialist Microsoft Word 2010 対策テキスト & 問題集」FOM 出版 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 社会人としての常識と基礎力をしっかり身につけましょう。授業では補 足資料として毎回プリントを配布します。講義後に要点を確認するよう にしてください。講義冒頭に前回授業の復習を兼ねた演習を毎回行いま す。「秘書検定」2級・準1級を順次めざして下さい。 授業時間以外にも、コンピュータ教室の空き時間を有効に使って、幅 広く意欲的に勉強してください。また MOS 試験合格を目標に頑張りま しょう。 21 現 代 生 活 学 科 ビジネス実務や秘書業務で求められる実践的なスキルを理解し、社会人 として仕事をスタートするに際して、適切な知識レベルに到達している ことが目標です。 046 039 商業簿記 図書館概論 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 松本 幸雄 担当 簿記入門を履修している人を対象に、簿記入門の学習した内容の続きか ら授業に入り、企業における財務諸表作成のための必要な簿記知識・技 術の習熟及び会計情報の意義と重要性を学習し、日本商工会議所簿記検 定3級資格取得に向けての学習をも行います。 中西 美季 社会における図書館の意義や役割、館種別機能やシステム、法律や行政 について理解を図る。図書館の歴史、著作権、図書館の自由、指定管理 者制度などを通し、図書館職員の役割、類縁機関との関係、電子化問題 にもふれ、現状と課題を解説する。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 企業が必要としている簿記の基本的な知識と技術を習得する。 「概論」の名にふさわしく、全般的なことを平易に理解し、議論し、図書 館の全体像を知る。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.現金と預金 2.小口現金出納帳 3.売掛金と買掛金 4.仕入帳と売上帳 5.商品有高帳 6.約束手形・為替手形 7.その他の債権・債務 8.有価証券とその売買益・評価益 9.固定資産と減価償却費 10.個人企業の資本と税金 11.収益・費用の繰り延べと見越し 12.決算その1 精算表 13.決算その2 損益計算書・貸借対照表 14.伝票会計 15.総合問題・総括 1.オリエンテーション・図書館の社会的意義 2.図書館の自由と倫理綱領 3.図書館の機能とサービス・情報資源 4.日本における図書館の現状 5.図書館の種類1 国立図書館・公共図書館 6.図書館の種類2 学校図書館・専門図書館など 7.図書館の成立と展開 8.図書館の経営と組織 9.図書館建築 10.図書館に関係する機関・団体・ボランティア等 11.図書館を支える諸学問 12.著作権 13.トピックス 14.将来の展望 15.総括 定期試験 50% 小テスト 20% 提出物 20% 授業へ の取り組み 10% 期末試験・レポート(90%) 、授業への取り組み(10%) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 簿記入門で使用していた教科書 「最新段階式 日商簿記検定問題集3級改訂版」を引き続き使用します。 実教出版 「図書館概論」樹村房 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 企業で役立つ簿記知識・技術の習得。一般社会人も受験している、取得 すれば就職に有利に働く日商簿記検定3級資格をめざし、コツコツとあ きらめずに最後まで頑張り資格を取得しよう。 法律や制度など観念的な話が多いので、視聴覚資料なども使いながら具 体的に進めます。議論しながら、理解を深めましょう。 22 038 037 図書館サービス概論 児童サービス論 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 北川 昌子 担当 図書館には、所蔵する資料・情報だけではなく、ネットワークによる資 料・情報提供という機能によって、幅広い利用者の問題解決を支援する 仕組みがある。利用対象者別サービスの諸相、著作権の基礎知識、そし て結果としての図書館サービスの測定と評価のあり方等を扱う。図書館 広報の企画・作成の指導をする。 中西 美季 公共図書館における児童及びヤングアダルトサービスの現状と課題を概 説する。数冊の絵本や児童文学、知識の本等の実物にふれながら、その 特性をとらえた上で、図書館にできる乳幼児から、ヤングアダルト、保 護者、地域などへのサービスを考える。 子どもを知り、資料を知り、それらを橋渡しするためのノウハウを会得 する。 1.図書館サービスの概要 2.図書館サービスの意義、理念 3.図書館サービスの機能、変遷 4.図書館サービスの種類 5.資料・情報提供サービス(利用案内、貸出) 6.資料・情報提供サービス(レファレンス等) 7.図書館広報1(企画) 8.図書館広報2(作成) 9.図書館サービスの連携・協力 10.対象者別サービス:児童、ヤングアダルト 11.対象者別サービス:障害者・高齢者 12.課題解決支援サービス 13.図書館サービスと著作権 14.図書館サービスの測定と評価 15.総括 1.オリエンテーション・児童図書館とは何か 2.児童図書館の歴史と現状・子どもの発達と読書 3.子どもの本を知る1 絵本1 読み聞かせ 4.子どもの本を知る2 絵本2 乳幼児サービス 5.子どもの本を知る3 昔話1 6.子どもの本を知る4 昔話1 ストーリーテリング 7.子どもの本を知る5 児童文学 8.子どもの本を知る6 各種資料 9.書評、紹介文、カウンターワーク、フロアワーク 10.ブックトーク、ブックリスト、ディスプレイ 11.学習支援としての児童サービス、学校、学校図書館 12.ヤングアダルトサービス 13.運営、サービス計画と評価、学校や地域との連携 14.建築、施設、設備、読書活動推進 15.総括 発言・発表および提出課題(小テストを含む)20%、最終確認テスト 80%。基本的な内容の習得状況と、現状の問題点について正しく理解で きているかという点を評価する。 期末試験・レポート(90%) 、授業への取り組み(10%) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「図書館サービス概論」樹村房 「児童図書館サービス1」日本図書館協会 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 図書館サービスの広範で多岐にわたる内容について、実際に最寄りの図 書館を訪問し確認すると、より理解が深まりますので、図書館に足を運 んでみましょう。 子どもの本にふれながら、楽しく学びましょう。 23 現 代 生 活 学 科 ①図書館サービスの理念を理解する。②対象者別のサービスの特徴や留 意点を理解する。③図書館サービスのポイントを広報物に表現する。 074 075 情報資源組織論 情報資源組織演習 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 (1) 北川 昌子 担当 ≪授業の概要≫ 北川 昌子 ≪授業の概要≫ 図書館の資料は組織化を経てはじめて、検索や貸出が可能になる。組織 化のために「日本目録規則」を使い、書誌を作成し、「日本十進分類法」 で分類し目録が作成される。これらの基本的な知識をカード目録を基本 として解説し、現代の図書館で使われる電子化された目録(マーク)や RDA 等にも拡大を図る。 書誌作成は図書館実務の重要な作業であり、それには日本目録規則の理 解が必要となる。目録規則を理解し、その応用として図書、雑誌、視聴 覚資料等の書誌を記述する方法を説明する。書誌記述の原型であるカー ド目録を利用しながら、電子目録であるマーク、メタデータの書誌記述 までを解説する。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ①情報資源の組織化のための必要な目録法の知識を身につける。②分類 の規則や件名の役割を理解する。③多様な情報資源の組織化を知る。 ①日本目録規則を理解し、図書、雑誌、視聴覚資料等の媒体を用いて書 誌の作成ができる。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.情報資源組織化の意義と理論 2.書誌コントロールとその歴史 3.目録法(1)目録法と目録規則 4.目録法(2)日本目録規則の歴史・総則 5.目録法(3)日本目録規則の記述 6.目録法(4)日本目録規則の記述等 7.目録法(5)英米目録規則と RDA 8.主題目録法について 9.主題分析 10.分類法(1)分類の基本原理 11.分類法(2)分類の実際 12.基本件名標目表 13.書誌ユーティリティとマーク(MARC) 14.オンライン目録と書誌ネットワーク 15.ネットワーク情報資源の組織化とメタデータ 1.日本目録規則を中心とした書誌記述法の規則について 2.書誌の記述・目録作成の基礎知識 3.目録作成の実際:単行資料 4.目録作成の実際:単行資料 ISBD 区切り記号法 5.目録作成の実際:単行資料 責任表示に関する事項 6.目録作成の実際:単行資料 版に関する事項 7.目録作成の実際:単行資料 形態に関する事項 8.目録作成の実際:叢書、シリーズに関する事項 9.目録作成の実際:単行資料の多様な例の実際(1) 10.目録作成の実際:単行資料の多様な例の実際(2) 11.目録作成の実際:単行資料の多様な例の実際(3) 12.英米目録規則等による目録作成の実際 13.逐次刊行物の書誌記述・目録作成の実際 14.視聴覚資料の書誌記述・目録作成の実際 15.集中化と共同化による書誌作成・総括 発言・発表および提出課題(小テストを含む)20%、最終確認テスト 80%。基本的な内容の習得状況と、現状の問題点について正しく理解で きているかという点を評価する。 発言・発表および提出課題(小テストを含む)20%、最終確認テスト 80%。基本的な内容の習得状況について正しく理解できているかという 点を評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「情報資源組織法:資料組織法・改」第一法規 「情報資源組織法:資料組織法・改」第一法規 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 目録や分類の方法は、資料や情報の組織化の基本となるので、基本とな る規則を理解して学んでください。 適宜、演習用の資料を配付します。目録作成は、実際に、様々な資料を 用いて作成する練習をしないと習得できません。一つ一つの資料がどの ように組織化されているかがわかれば、蔵書検索をした時に資料が探し 出せる理由が、より理解できるでしょう。 24 352 310 情報資源組織演習 食生活と健康Ⅰ 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ (2) 担当 北川 昌子 担当 主題目録法のうち分類について、日本十進分類法を用いて分類作業の実 際を指導する。分類には形式的記号を付与して完成させる方法がある。 その補助記号の意味、付与の方法について解説し、分類を総合的、体系 的に理解できるようにする。総記から文学までの資料の分類を一通り演 習し、主題分析と統制語彙の関係を解説する、 小西 雅治 グローバル化し、多様化が進む食環境において、調理師の役割は重要で す。調理師は、単に技術だけでなく「食生活と健康」に関する幅広い知 識と教養が必要です。この授業では、健康とはなにかを理解し、食生活 における調理師の役割、食生活と疾病について学びます。 調理師の役割、食生活をとりまく疾病や環境、健康づくり、食育の知識 と取り組みなどを理解していること。 1.日本十進分類表(NDC)の仕組み 2.主題分析と NDC による分類について 3.補助表の使い方:形式区分、地理区分、海洋区分 4.補助表の使い方:言語区分、言語共通区分、文学区分 5.分類目録の作成について 6.分類演習:総記・哲学 7.分類演習:歴史・社会科学 8.分類演習:社会科学・自然科学 9.分類演習:技術・工学・産業 10.分類演習:芸術・言語 11.分類演習:文学 12.日本著者記号表の解説とその実際 13.基本件名標目表(BSH)の解説 14.基本件名標目表(BSH)の実際 15.総括 1.授業のガイダンス、健康は何か 2.わが国の健康水準 3.目ざすべき健康とは 4.食生活が健康に果たす役割 5.健康的な食生活習慣づくり 6.調理師の役割 調理師法 (1) 7.調理師法 (2) 8.調理師法 (3) 「調理師と健康」のまとめ 9.演習1 10.疾病の動向と予防 感染症から生活習慣病へ 11.疾病の動向と予防 生活習慣病(循環器病) 12.疾病の動向と予防 生活習慣病(がん) 13.疾病の動向と予防 生活習慣病の予防 14. 「食生活と疾病」のまとめ 15.全体のまとめ 演習2 発言・発表および提出課題(小テストを含む)20%、最終確認テスト 80%。基本的な内容の習得状況について正しく理解できているかという 点を評価する。 定期試験 (70%)、ならびに演習問題・レポート等への回答状況、授業で の質疑応答への参加の度合い(合計30%) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「情報資源組織法:資料組織法・改」第一法規 「新調理師養成教育全書1 食生活と健康」全国調理師養成施設協会 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 適宜、演習用の資料を配付します。分類の基本を使って数多く演習する ことにより、多くの情報をどのように分類すれば整理できるかという汎 用的な考え方も身につきます。 社会や個人の生活の中で、調理師として食生活と健康を中心に食育の知 識を指導できるようになることが重要です。授業では毎回補足資料とし てプリントを配布するので、授業後に要点を確認して下さい。 25 現 代 生 活 学 科 ①日本十進分類法を補助表を含めて理解する。②各主題別に資料を分類 することができる。③基本件名標目表による件名作業ができる。 311 312 食生活と健康Ⅱ 食品と栄養の特性Ⅰ 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 小西 雅治 担当 グローバル化し、多様化が進む食環境において、調理師の役割は重要で す。調理師は、単に技術だけでなく「食生活と健康」に関する幅広い知 識と教養が必要です。この授業では、健康づくり、食育活動における調 理師の役割について学びます。 奥田 晶子 食品に含まれている成分について、その性質や特徴などの基礎知識を学 んだ上で、種々の食品について、成分や食用としての価値、適正な取扱 いや保存方法などを学び、栄養、嗜好、衛生、経済などいろいろな面か ら私たちの健全な食生活に役立たせる。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 調理師の役割、食生活をとりまく疾病や環境、健康づくり、食育の知識 と取り組みなどを理解していること。 ・食品に含まれる成分の性質や特性を理解する。 ・調理師に必要な知識を習得する。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.疾病予防から健康増進へ① 感染症と疫学 2.疾病予防から健康増進へ② 感染症の発生と予防 3.健康増進法 4.健康づくり対策と健康教育 5.健康に関する食品情報 6.家庭における健康管理 7.心身相関とストレス 8.ストレスへの対処方法と心の健康 9.「健康づくり」のまとめ 10.社会保障のシステム 11.食育の定義と意義 12.食育基本法の概要 13.食育における調理師の役割 正しい知識の提供 14.食育の実践活動 15.全体のまとめ 1.食品学概論 2.食品の成分と栄養価 3.食品成分表の概要と食物のエネルギー 4.嗜好成分(1)色素成分、香気成分 5.嗜好成分(2)味覚成分 6.炭水化物(1) 7.炭水化物(2) 8.たんぱく質(1) 9.たんぱく質(2) 10.脂質(1) 11.脂質(2) 12.穀類 13.いも類 14.でんぷん類 15.総括 定期試験 (70%)、ならびに演習問題・レポート等への回答状況、授業で の質疑応答への参加の度合い(合計30%) 定期試験 80% 提出物など 20% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「食品と栄養の特性」 (公社)全国調理師養成施設協会 「新ビジュアル食品成分表」大修館書店 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 社会や個人の生活の中で、調理師として食生活と健康を中心に食育の知 識を指導できるようになることが重要です。授業では毎回補足資料とし てプリントを配布するので、授業後に要点を確認して下さい。 食品に関する基礎知識をしっかり身につけて、食生活や健康に役立てて 欲しと思います。 また、資格取得や資格を生かした仕事にも応用できるように努力して下 さい。 26 313 314 食品と栄養の特性Ⅲ 食品の安全と衛生Ⅰ 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 仲地 文子 担当 食品と栄養の特性は食に携わる仕事をする上で基礎となる知識の1つで ある。様々な食品の中の栄養素の特徴や、どのように体に摂取され利用 されるのか、また、具体的に体にどのような生理作用があるのかなどに ついて、基本的な栄養学を中心に学ぶ。 仲地 文子 現在様々な情報の中で、特に食の安全安心が求められている。 元来食品は人に害を及ぼすものであってはならず、調理師とは実は人命 を左右する職業でもある。 食の安全・安心とは何か。食品衛生とは何か。そしてそれらを維持・管 理する法律やシステムについて学ぶ。 調理師として必要な法律、条例、慣習などの幅広い知識を持ち合わせ、 食に携わる人材としての基本的な衛生知識を身につける。 1.健康と栄養 2.生活時間と生活リズム 3.炭水化物① 4.炭水化物② 5.脂質① 6.脂質② 7.たんぱく質① 8.たんぱく質② 9.ミネラル① 10.ミネラル② 11.ビタミン① 12.ビタミン② 13.水の働きと出納 14.エネルギー消費 15.総括 1.食品の安全と衛生とは? 2.食品衛生と調理師の責務 3.食品衛生法①概要・目的 4. ②関係者の責務、清潔衛生の原則など 5. ③営業に関する法律 6.食品安全基本法①目的・理念 7. ②責務と役割 8.食品安全行政①中央組織②地方組織 9.食品調理施設の安全対策 10.調理従事者の健康・衛生管理①服装・習慣②健康チェックなど 11.調理作業時の安全対策①食材の衛生管理 12. ②異物混入防止 13. ③手洗いの重要性 14. ④洗浄、消毒殺菌 15.総括 定期試験 80% 小テストを含む提出物 20% 定期試験(80%) 、小テストを含む提出物(20%) 「三訂 栄養と健康」建帛社 調理師養成教育全書3「食品の安全と衛生」全国調理師養成施設協会 栄養に関する正しい知識を身につけることは、資格取得に必要なだけで はなく、自らの健康的な食生活を確立する上でも役に立つ知識なので、 興味をもって学んで下さい。 食に携わる人材の基礎を学びます。法律用語など難しい部分もあります が、調理師の仕事だけでなく、日常生活にも活用できる事柄もあります ので、普段の生活にもあてはめて学んでいってください。 27 現 代 生 活 学 科 栄養素の種類と働き、消化・吸収・代謝など、栄養に関する基本的な知 識を習得する。 315 316 調理理論と食文化概論Ⅰ 調理理論と食文化概論Ⅱ 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 村上 道子 担当 食べ物の重要な条件であるおいしさは、さまざまな要因が関わりあって 感じられるものである。どのような要因があるのか、それが調理とどの ように関係しているのかを学ぶ。また調理方法の種類と特徴、それぞれ の操作方法を学び、調理の基本技術を習得する。 村上 道子 食材料としての食品が調理上どのような特徴を持っているか、調理にお ける諸現象、変化などを科学的に把握し、論理的な調理方法を学ぶ。食 品素材別に栄養的性質、物理的性質を調理例と関係付けて学習する。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 調理技術に関する理論を理解し、知識に裏付けられた技術を調理実習に 応用できる力を身につける。 食品中の成分が調理によってどのように変化するのかを理解し、よりよ い料理に仕上げるためにはどのように調理すればよいのか工夫する力を 身につける。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.調理の意義 2.調理の目的 3.おいしさの化学的要因 4.おいしさの物理的要因 5.おいしさの心理的要因 6.おいしさ生理的要因 7.おいしさの環境的要因 8.調理法の種類 9.非加熱調理法 10.加熱調理法 11.非加熱調理操作① 12.非加熱調理操作② 13.湿式加熱操作 14.乾式加熱操作 15.誘電加熱・誘導加熱 1.穀類の調理科学① 2.穀類の調理科学② 3.芋・でんぷんの調理科学① 4.芋・でんぷんの調理科学② 5.砂糖の調理科学 6.豆類の調理科学① 7.豆類の調理科学② 8.種実類の調理科学① 9.種実類の調理科学② 10.野菜類の調理科学① 11.野菜類の調理科学② 12.果実類の調理科学 13.きのこ類の調理科学 14.海藻類の調理科学 15.まとめ 定期試験(70%)、提出物(30%)で評価する。 定期試験(70%) 、提出物(30%)で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 新調理師養成教育全書4 調理理論と食文化概論公益社団法人 全国調理師養成施設協会 「調理理論と食文化概論」 「調理理論と食文化概論Ⅰ」で購入した人は購入不要です。 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 食べ物がおいしく食べられるように、おいしい料理を作ることができる ように学習してほしいと思います。 「調理師」 「フードスペシャリスト」の2つの資格必修の科目です。調理 技術の理論を実際の調理と結び付けて理解してください。 28 317 364 調理理論と食文化概論Ⅲ 調理理論と食文化概論Ⅴ 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 担当 村上 道子 担当 食材料としての食品が調理上どのような特徴を持っているか、調理にお ける諸現象、変化などを科学的に把握し、論理的な調理方法を学ぶ。食 品素材別に栄養的性質、物理的性質を調理例と関係付けて学習する。 村上 道子 調理師はおいしい料理を作るとともに食文化を継承するという役割も 担っている。日本・世界の食文化を知り、理解を深める。 国家資格である調理師として、食文化の伝統や変遷の知識を身につけ、 調理業務の従事に実際的に生かせるようにする。 1.魚介類の調理科学① 2.魚介類の調理科学② 3.食肉類の調理科学① 4.食肉類の調理科学② 5.卵類の調理科学① 6.卵類の調理科学② 7.乳類の調理科学① 8.乳類の調理科学② 9.油脂類の調理科学① 10.油脂類の調理科学② 11.調味料の調理科学① 12.調味料の調理科学② 13.ゲル状食品の調理科学① 14.ゲル状食品の調理科学② 15.まとめ 1.食文化の成り立ち 2.宗教と食文化 3.食法・調理法などの多様性 4.食文化の共通性と国際化 5.日本の食文化史① 6.日本の食文化史② 7.日本の食文化史③ 8.日本料理の食文化① 9.日本料理の食文化② 10.日本料理の食文化③ 11.食文化の地域性 12.行事食 13.郷土料理 14.食生活の現状 15.食文化の未来 定期試験(70%)、提出物(30%)で評価する。 定期試験(70%) 、提出物(30%)で評価する。 「調理理論と食文化概論」 「調理理論と食文化概論Ⅰ」で購入した人は購入不要です。 新調理師養成教育全書4 調理理論と食文化概論公益社団法人 全国調理師養成施設協会 「調理理論と食文化概論Ⅰ」で購入した人は購入不要です。 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 「調理師」の資格必修科目です。調理技術の理論を実際の調理と結び付け て理解してください。 外食産業が盛んになっていく中で、調理師の果たす役割はどのようなも のであるか、食文化の授業を通して考えましょう。 29 現 代 生 活 学 科 食品中の成分が調理によってどのように変化するのかを理解し、よりよ い料理に仕上げるためにはどのように調理すればよいのか工夫する力を 身につける。 057 059 調理実習 調理実習 (基礎料理) (フランス料理) 1年次(通年)3単位(実習) 担当 1年次(半期)2単位(実習) 宮本 弥生 担当 山口 清香 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 調理をするに当たっての基本姿勢・技術・心構えなどを身に付けなが ら、時にはケーキを一人一台作ったり、おせち料理など季節の料理や保 存食を作ったり、1回の実習で3~4品を実習。 西洋料理の基本的な調理法を取り入れたメニューの講習・実習を行う。 1班3~4名の少人数制のグループで行う。ヨーロッパの食文化、料理と 関わる歴史、調理の専門用語(フランス語)についても学ぶ。基礎を しっかり固めることで将来的に多方面で活躍できる調理師を目指す。 現 代 生 活 学 科 基本的調理技術の習得。プロの調理師として必要な知識を身につける。 2年次に行うより実践的なレストラン実習がスムーズに実施できる基礎 技術を身につける。 1.包丁の使い方 ポテトグラタン・オムレット 2.炒飯・八宝菜 3.炊き込みご飯・煮物・イチゴ大福 4.イチゴのロールケーキ ・鶏のパプリカ煮 5.吸い物・鶏肉のたたき・肉じゃが 6.ハンバーグ・チャウダー・プリン 7.稲荷寿司・和え物・味噌汁・フルーツゼリー 8.魚の三枚おろし 9.シフォンケーキ ・スパイスカレー 10.卵豆腐・茄子の揚げ煮・豚肉の生姜焼き・わらび餅 11.キッシュ・魚のフライ・シャーベット 12.夏野菜の煮物・豆腐サラダ・磯辺和え 13.ハンバーグ・魚のホイル焼き・アメリカンクッキー 14.手作りパン 15.前期実習のまとめ 16.パウンドケーキ ・ 保存食 17.菊花吸い物・福袋煮・栗ご飯 18.茄子の田舎煮・サバの生姜煮・ふりかけ 19.茶碗蒸し・松茸ご飯・黒糖まんじゅう 20.洋ナシのタルト ・ロールキャベツ・ピラフ 21.お造り盛り合わせ・海老芋の揚げ出し・吸い物 22.天ぷら盛り合わせ・赤だし 23.太巻き寿司・棒寿司・味噌汁 24.スペアリブの煮込み・イカ団子の炒め物・中華菓子 25.クリスマス料理・マドレーヌ 26.クリスマスケーキ 27.おせち料理 28.錦巻き・はさみ揚げ・粕汁・バニラキッフェルン 29.1人1尾鯛をおろして 鯛づくし料理 30.後期実習のまとめ 1.料理をはじめるにあたり(調理器具の説明他) 2.フライパンの扱い方(プレーンオムレツ他) 3.包丁の扱い方(じゃがいものシャトー剥き他) 4.魚の出し汁(魚料理他2~3品) 5.鶏の出し汁(鶏料理2~3品) 6.仔牛の出し汁(肉料理2~3品) 7.ソースについて(冷製、温製各数種類) 8.ポタージュについて(冷製、温製各数種類) 9.イタリア料理のメニュー(料理3~4品) 10.スペイン料理のメニュー(料理3~4品) 11.基本的調理法①(料理3~4品) 12.クリスマスメニュー 13.基本的調理法②(料理3~4品) 14.高級食材を使ったメニュー(フォアグラ、トリュフ他) 15.まとめ テスト25%・ノート25%・実習での課題到達度50% ・フランス料理の基本的技術の習得度(40%) ・フランス料理の基本的知識の習得度(30%) ・ノート提出(30%) 指定無し・プリント配布 指定しない。 プリント配布 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 調理の基本をふまえながら、パンやケーキ・デザートも献立にいれなが ら料理の楽しさを広げていきましょう 『食』に関わる仕事とはどういうものなのか?料理を作ることの楽しさや 厳しさを学びながら、技術と共に幅広い知識を身につけてください。普 段、あまり目にすることのない食材に触れる機会もありますので、興味 を持って授業に臨んで欲しいと思います。 30 062 063 公衆衛生学Ⅰ 公衆衛生学Ⅱ 【製菓】 【製菓】 1年次(半期)2単位(講義) 担当 1年次(半期)2単位(講義) 岩木 一巳 担当 岩木 一巳 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 世界有数の長寿国となった日本。平均寿命のみならず健康寿命の一層の 伸長をめざし、個人の健康と地域社会全体の健康の保持や向上に必要な 知識、技能、活動を学ぶ。公衆衛生学Ⅰでは、公衆衛生の概要、歴史と 発展、衛生行政、衛生統計などについて学ぶ。 世界有数の長寿国となった日本。平均寿命のみならず健康寿命の一層の 伸長をめざし、個人の健康と地域社会全体の健康の保持や向上に必要 な知識、技能、活動を学ぶ。公衆衛生学Ⅱでは、感染症、生活習慣病と いった疾病の動向と予防、労働衛生などについて学ぶ。 ・健康の意義、衛生の改善といった地域社会にとって最も大切なテーマ を理解する。 ・製菓衛生師試験に合格できるレベル。 1.公衆衛生の定義 2.公衆衛生の意義 3.公衆衛生の歴史と発展(1) 4.公衆衛生の歴史と発展(2) 5.公衆衛生の現状:衛生行政(1) 6.公衆衛生の現状:衛生行政(2) 7.公衆衛生の国際機関 8.公衆衛生概論のまとめ 9.衛生統計:人口静態統計 10.衛生統計:人口動態統計(1) 11.衛生統計:人口動態統計(2) 12.衛生統計:疾病統計 13.衛生統計:その他の統計 14.衛生統計のまとめ 15.総括 1.感染症:発生と原因 2.感染症:分類と予防対策 3.感染症:予防の実際 4.感染症:発生と予防のまとめ 5.生活習慣病:動向とその予防 6.生活習慣病:循環器病 7.生活習慣病:がん 8.生活習慣病:その他 _ 糖尿病、肝硬変 9.生活習慣病:予防と対策(食育) 10.生活習慣病:まとめ 11.労働衛生:労働と健康管理 12.労働衛生:職業病と労働災害 13.労働衛生:安全衛生管理 14.労働衛生:まとめ 15.総括 期末の筆記試験成績で評価する。 期末の筆記試験成績で評価する。 教:製菓衛生師全書 参:指定しない 必要に応じて資料を配布 教:製菓衛生師全書 参:指定しない 必要に応じて資料を配布 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 「社会や家庭、個人の生活の中で、病気を予防し健康を増進させる」とは どういう活動をいうのだろう。公衆衛生の仕組みをしっかり学び、行動 できるようになってもらいたい。 「社会や家庭、個人の生活の中で、病気を予防し健康を増進させる」とは どういう活動をいうのだろう。公衆衛生の仕組みをしっかり学び、行動 できるようになってもらいたい。 31 現 代 生 活 学 科 ・健康の意義、衛生の改善といった地域社会にとって最も大切なテーマ を理解する。 ・製菓衛生師試験に合格できるレベル。 064 065 栄養学Ⅰ 食品学Ⅰ 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 大杉 加菜子 担当 栄養学は食に携わる仕事をする上で基礎となる知識である。食品中の栄 養素にどのようなものが存在するか、また、各栄養素が、摂取された後 どのように消化・吸収され、どのような生理作用を及ぼすか等について 理解を深める。 奥田 晶子 食品に含まれている成分について、その性質や特徴などの基礎知識を学 んだ上で、種々の食品について、成分や食用としての価値、適正な取扱 いや保存方法などを学び、栄養、嗜好、衛生、経済などいろいろな面か ら私たちの健全な食生活に役立たせる。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 健康な生活を送るためには、食事・運動の必要性を理解し、実施できる 力を育てることを目標とする。また、製菓衛生師資格取得に必要な科目 なので、資格認定試験に合格できる力をつける。 ・食品の特徴や食品に含まれる成分の性質や特性を理解する。 ・製菓衛生師試験に合格できる知識を習得する。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.健康とは 健康増進と栄養 2.栄養素 炭水化物 3.栄養素 脂質 4.栄養素 タンパク質 5.栄養素 ミネラル1 6.栄養素 ミネラル2 7.栄養素 脂溶性ビタミン 8.栄養素 水溶性ビタミン 9.糖の消化・吸収・代謝 10.脂肪の消化・吸収・代謝 11.熱量素の代謝とエネルギー産生 12.消費エネルギー量と摂取エネルギー量 13.栄養状態の判定、肥満度・体脂肪率 14.復習(三大栄養素、エネルギー産生) 15.授業総括 1.食品学概論 2.食品の成分と栄養価 3.食品成分表の概要と食物のエネルギー 4.嗜好成分(1)色素成分、香気成分 5.嗜好成分(2)味覚成分 6.食品の分類と特性 7.炭水化物とは 穀類(1) 8.穀類(2) 9.いも類・でんぷん類 10.甘味料(1)砂糖類 11.甘味料(2)はちみつ他 12.たんぱく質とは 卵類(1) 13.卵類(2) 14.牛乳・乳製品 15.総括 試験(70%)と提出物(30%)で評価する。 定期試験 80% 提出物など 20% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「栄養と健康」建帛社 「調理師養成教育全書2 食品と栄養の特性」 (公社)全国調理師養成施 設協会 「新ビジュアル食品成分表」大修館書店 参考書: 「製菓衛生師全書」日本菓子教育センター ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 健康に暮らすためにはどのような食生活が良いか、様々な情報があふれ ている。これらに関心を持ち、正しく理解できる力をつけてほしい。 食品に関する基礎知識をしっかり身につけて、食生活や健康に役立てて 欲しと思います。 また、資格取得や資格を生かした仕事にも応用できるように努力して下 さい。 32 116 354 食品衛生学Ⅰ 洋菓子基礎理論 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)1単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 【製菓】 担当 岩木 一巳 担当 食品衛生は、食糧の生産から摂取までの各段階において、食品の安全 性、悪化防止を図る手段をいう。これには、器具・容器・包装や添加物 も含まれる。食品衛生学Ⅰでは、食品に求める安全性、食品の腐敗・変 敗とその防止対策、食中毒について学ぶ。 岡本 貴司 菓子製造に欠かす事の出来ない素材の性質、特徴を理論的に学習し、理 解する。 菓子製造に必要な材料の知識、素材が持つ性質を理解して、実践に生か す事を身につける。 1.食品衛生の目的、食品の安全性確保 2.有毒成分を含む動植物、有害微生物 3.外部起源の有害化学物質 4.加工、保存、調理の過程で生成する有害物質と管理 5.食品の安全性と食生活:まとめ 6.食品の腐敗、変敗とその防止:食品衛生微生物 7.食品の腐敗、変敗とその防止:判定と防止 8.食品の腐敗、変敗とその防止:まとめ 9.食中毒:分類と発生状況 10.食中毒:微生物性食中毒 11.食中毒:自然毒食中毒 12.食中毒:化学性食中毒 13.食中毒:経口的寄生虫疾患 14.食中毒:まとめ 15.総括 1.菓子を学ぶ基本的姿勢 2.小麦粉の種類 3.砂糖の種類 4.卵の種類 5.牛乳、生クリームの種類 6.バター、その他の油脂類 7.チョコレートの種類 8.果実、果実加工品 9.アーモンド等のナッツ類 10.ゼラチン等の凝固類 11.イースト菌等の膨張剤 12.バニラオイル等の香料 13.保存料等の添加物 14.洋菓子の分類 15.総括 期末の筆記試験成績で評価する。 定期試験 80%、ノート提出20% 教:「食品の安全性」建帛社 参:「製菓衛生師全書」日本菓子教育センター 必要に応じて資料を配布 製菓衛生師全書 ( 日本菓子教育センター ) 製菓衛生師、フードスペシャリスト受験資格に必要な科目です。日常 生活においても、食の安全性、健康の維持増進に役立つ科目ですので、 しっかり身につけてほしいと思います。 製菓材料の特徴、性質を理論的に理解して、実習に於いて確認して、総 合的な菓子作りをして下さい。 33 現 代 生 活 学 科 食品の安全にかかわる内容を理解し、製菓衛生師試験に合格するレベル に到達していること。 067 069 洋菓子基礎実習Ⅰ 洋菓子基礎実習Ⅱ 1年次(半期)2単位(実習) 1年次(半期)2単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 岡本 貴司 担当 お菓子の歴史や由来、製菓材料についての知識を理論で学び、洋菓子実 習では、事前に詳しく説明しながら、講習を行う。学習した洋菓子を、 各自が制作し、基礎技術の習得を目指す。 岡本 貴司 基礎技術の訓練と並行し、技術に応じた洋菓子製造を行い、洋菓子制作 の土台と成るパートを習得します。 現 代 生 活 学 科 洋菓子の基礎実習と基礎理論を詳しく説明し、講習に沿って、学習した お菓子の製作を反復練習し、基礎技術の 向上をめざす。 基礎技術の向上に即した洋菓子製造を行い、且つ更なる技術向上を目指 します。 1.製菓器具の取り扱い方 2.スポンジについて①共立方 3.スポンジについて②共立方 4.スポンジについて③別立方 5.タルトタルトレット①パートシュクレ 6.タルトについて②パートブリゼ 7.バターケーキ①作り方 8.バターケーキ②作り方 9.クッキー ビスケット① 10.クッキー② 11.シュークリーム① 12.シューバリエーション② 13.デコレーション①絞り方 14.デコレーション②パイピング 絞り方 15.総括 1.スポンジケーキ 2.バターケーキ 3.クッキーとビスケット 4.プディング 5.シュークリーム 6.タルト菓子 7.チーズケーキ 8.マドレーヌ菓子 9.メレンゲ 10.ドーナツ 11.マカロン 12.プティフール 13.チョコレート 14.アイスクリーム、シャーベット 15.総括 期末時のノート提出・実技テスト 期末時のノート提出・実技テスト 指定なし 指定しない 洋菓子制作の基礎を確実に身に付け使用される材料の性質等々をしっか り学んで下さい。 基礎をしっかりと身に付け、技術の向上に、努力して下さい。 34 070 071 製パン基礎理論 製パン基礎実習 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 上田 雅敏 担当 製パン製造における材料の知識を深め更に製パン法・用語を理論によっ て学びます。 上田 雅敏 製パン食材の取り扱い、温度管理、発酵管理、製パン技法、焼成 等、具 体的な製パン技法を習得します。 製パン基礎理論を応用し、基礎技術に合わせて、多種多様なパン製造を 習得します。 1.オリエンテーション・パンを学ぶにあたって・パンの分類 2.製パンの工程 3.製パン法 4.製パン用粉類 5.イースト 6.水とイーストフード 7.食塩・油脂 8.砂糖 9.製パン機械 10.製パン用語① 11.製パン用語② 12.パンの種類① 13.パンの種類② 14.パンの種類③ 15.総括 1.ロールパン 2.シャウガーブレッド 3.あんパン、クリームパン 4.動物パン 5.菓子パン 6.ブリオッシュ 7.デニッシュ 8.クロワッサン、パンショコラ 9.食パン 10.総菜パン 11.編みパン 12.ドーナツ 13.フランスパン 14.ドイツパン 15.総括 学科テスト等の総合評価 期末時のノート提出・実技テスト等の総合評価 「製菓衛生師全書」日本菓子教育センター 指定しない 材料(小麦粉、酵母菌、塩、砂糖、水)の性質を理解し、製造の基本(下 準備、こね方、発酵、焼成)を学びます。パン製造の工程をしっかり学 習してください。 材料(小麦粉、酵母菌、塩、砂糖、水)の性質を理解し、製造の基本(下 準備、こね方、発酵、焼成)を実習します。パン製造の工程をしっかり 学習してください。 35 現 代 生 活 学 科 製パン基礎理論を理解し、製パン製造の土台を学んで下さい。 125 126 製パン応用理論 製パン応用実習 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 上田 雅敏 担当 パン制作には、捏ねる・発酵・パンチ・成形・ホイロ・焼成など、独自 の工程が有ります。それぞれの工程の役割を、しっかりと理解し、温度 を管理する事が、美味しいパン作りの秘訣に成ります。実習で、各工程 の役割を体験しながら、習得していきます。 上田 雅敏 パン制作には、捏ねる・発酵・パンチ・成形・ホイロ・焼成など、独自 の工程が有ります。それぞれの工程の役割を、しっかりと理解し、温度 を管理する事が、美味しいパン作りの秘訣に成ります。実習で、各工程 の役割を体験しながら、習得していきます。 現 代 生 活 学 科 世界のオリジナルあふれるパンを習得します。授業では、材料の厳選・ 製造工程の技術、温度管理、製品の質の向上を目標とします。 世界のオリジナルあふれるパンを習得します。授業では、材料の厳選・ 製造工程の技術、温度管理、製品の質の向上を目標とします。 1.スコットランドパンについて 2.フランス粉を使ったパン 3.ドーナツのいろいろ 4.ウィーンのパン 5.ドイツの伝統的なパン 6.ライ麦粉を使うパン 7.スイスのパン 8.フランスパンについて 9.全粒粉について 10.ブリオッシュについて 11.クリスマスのパン 12.デニッシュのいろいろ 13.工芸パンについて 14.クロワッサンについて 15.総括 1.ベーグル・スコーン 2.パンドノアー 3.ベルリーナ・ツイストドーナツ 4.カイザーゼンメル・メロンパン 5.ザルツシュタイゲン・プレッツェル 6.ワインパン 7.編みパン 8.フランスパン 9.全粒粉の山食パン 10.ブリオッシュトルサデ 11.シュトーレン 12.デニッシュペストリー 13.工芸パン 14.クロワッサン 15.総括 期末時のノート提出・実技テスト等の総合評価 期末時のノート提出・実技テスト等の総合評価 指定しない 指定しない 製作したいパンをイメージし、イメージしたパンが作れるように、意欲 を持って、授業に参加してほしいです。 製作したいパンをイメージし、イメージしたパンを制作できるように、 意欲を持って授業に参加してほしいです。 36 072 060 社会Ⅰ フードコーディネート論 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 谷口 智美 担当 社会は様々な切り口で学ぶことができる。この授業では、和菓子を通し て日本の食文化と季節感を学んでいく。 和菓子のルーツは、古代の「木の実」にさかのぼり、その後貴族社会、 武家社会と時代を経る中で、繊細で美しい和菓子を完成させてきた。そ の菓子を深く学ぶことで、日本人の暮らしや季節の楽しみ方を理解して いく。 奥田 晶子 フードコーディネートとは、食を提供する場面で複雑な条件を調整し、 快適な食事を演出することである。そのために、フードコーディネート の基本理念や、食文化、各国料理のテーブルコーディネート、食卓の サービスとマナー、メニュープランニング、サービスマネジメントなど の基礎知識を学ぶ。 ・食生活やフードビジネスの第一線の担い手として、フードコーディ ネートが果たす役割と価値を知る。 ・フードスペシャリストの資格認定試験に合格できる知識を習得する。 1.オリエンテーション 日本の季節行事と菓子 2.和菓子のルーツ 3.和菓子の材料 4.京菓子と伝統行事 5.風物詩を彩る和菓子 春・夏 6.南蛮菓子の上陸 7.風物詩を彩る和菓子 秋 8.和菓子の種類 9.江戸時代の文化と菓子 10.交通の発達と菓子 11.街道の和菓子 12.洋菓子輸入の始まり 13.風物詩を彩る和菓子 冬 14.人生の節目と和菓子 15.郷土の菓子、総括 1.フードコーディネートの基本理念 2.食事の文化 ①日本の食事 3.食事の文化 ②世界の食事 4.食卓のコーディネート ①日本料理 5.食卓のコーディネート ②中国料理・西洋料理 6.食卓のサービスとマナーの基本 7.日本料理・中国料理のサービスとマナー 8.西洋料理のサービスとマナー、パーティー 9.メニュープランニングの要件 10.料理様式とメニュー開発の基礎 11.食空間のコーディネートの基礎 12.食事空間のコーディネート 13.フードサービスマネージメント 14.食企画の実践コーディネート 15.総括 定期試験 50%、小テスト、提出物、発表内容を含む授業参加度 50% 定期試験 80% 提出物など 20% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「NHK 美の壺 和菓子」NHK 出版 「三訂 フードコーディネート論」建帛社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 和菓子を深く知ることで、日本の歴史や文化を再発見できることでしょ う。日々の暮らしの中で、和菓子に目を留め、美しい和菓子を通して日 本人特有の繊細な季節感も学びましょう。 フードコーディネート論はフードスペシャリスト資格に必要なだけでな く、日常の食生活を豊かに演出できる幅広い知識が得られますので、楽 しんで受講して下さい。 37 現 代 生 活 学 科 それぞれの時代の中での「人々の暮らしと菓子の関係」を知る。また、 季節や行事と和菓子の関係を理解する。 077 379 医療秘書実務 カフェ実習Ⅰ 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)1単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 井上 里子 担当 医療秘書・医療事務には常に患者様及び、家族の置かれている状況や気 持ちを理解して、医療サービスを行うことが求められている。その中 で、社会組織における医療や倫理、医療秘書・医療事務の役割や業務を 解りやすく概説する。 岡本 貴司 山口 清香 人々の情報交換の場として、また情報発信の場として機能するカフェに ついて様々な知識を学ぶ。創造性、表現力を養い、将来的に自分のイ メージするカフェを目的とする。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 医療事務・医療秘書に必要な知識を理解し、病院職員の倫理や医療サー ビスの位置付けと、実務について習得する事、及び2年次に受験する「医 療管理秘書士」、「医療事務士」の合格を目標とする。 カフェで提供する料理、菓子、ドリンク、店舗設計に必要なマーケティ ング等を学びながら、カフェクリエーター3級の資格取得を目指す。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.社会の仕組みとしての医療 2.医療秘書と医療事務の役割 3.医療の倫理(病院の特性と倫理) 4.インフォームドコンセント 5.患者心理の理解①医療従事者に望むこと 6.患者心理の理解②医療従事者に求められる要素 7.医療秘書実務①受付の業務 8.医療秘書実務②接遇用語について 9.医療秘書実務③応対の基本態度 10.医療機関での応対①患者受付の種類と役割 11.医療機関での応対②患者受付の実際のポイント 12.医療機関での応対③患者受付(窓口受付)の実際 13.医療秘書・医療事務に必要な医療用語 14.全体のまとめ(医療秘書・医療事務の専門性) 15.総括 1.小麦粉、砂糖、卵、牛乳(乳製品) 、油脂について学ぶ 2.調理の基礎知識 スープ各種 3.基本の洋菓子 クッキー、カップケーキ、スポンジケーキ 4.調理の基礎知識 オードブル各種 5.基本の洋菓子 冷たいデザート ババロア、プリン 6.調理の基礎知識 サラダ各種 7.紅茶について 8.コーヒーについて 9.基本の洋菓子 温かいデザート バニラスフレ、フルーツグラタン 10.ラッピングの技法 11.テーブルコーディネート 12.クリスマスメニュー 13.調理の基礎知識 パスタ料理 14.メニュー、ポップ、ポスターの作成 15.城南カフェ実習 定期試験80%、レポート20%による総合評価とする。 期末時のノート提出、実技テスト ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「医療管理・事務総論」樹村房 「カフェクリエーター3級テキスト」公益社団法人全国調理職業訓練協会 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 医療秘書・医療事務の役割を学び、医療管理秘書士、医療事務士の資格 を取り、就職活動に生かして下さい。 調理、洋菓子、パン全ての技術が幅広く学べます。 38 087 349 現代生活卒業研究 衣生活論 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(講義) 担当 小西 雅治 中井 康行 村上 道子 中津 功一朗 担当 森 治子 北川 昌子 奥田 晶子 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ 専任教員が選定したテーマごとに分かれて研究する。テーマは日常生活 に関連したものが提起され、その中で一つのテーマを担当して自主的に 研究する。 私たちは社会生活を営むために、なんらかの被服を身に着けている。こ の授業では、生活環境の変化や科学技術の進展にともない、変わりゆく 衣生活について、被服材料の選択、構成、管理、着装などの基本的な知 識を学ぶ。また、被服の歴史についてもとりあげ、流行や美意識の変化 やファッションの可能性について検討する。 衣生活に関する基本的な知識を学び、住環境や生活様式を反映した衣生 活の設計、材料の選択、管理、構成、着装について理解し、学生自身が 自らの衣生活の設計を考えられるようになることを目標とする。 1.衣生活と生活文化 人はなぜ服を着るのかということを検討する 2.衣服の選択と機能 快適な衣生活について 3.身体計測 既製服のサイズ表示と自分自身のサイズを確認する 4.衣服の素材1 繊維の種類と性質について 5.衣服の素材2 染織の技法と種類について 6.衣服の管理1 衣類の汚れの種類と洗濯の方法について 7.衣服の管理2 衣類の手入れと保管について 8.着装の心理 衣服が精神面にあたえる影響について 9.バリアフリーファッション 高齢者や障害のある方の衣服 10.アパレル産業と衣生活 被服の流通と消費について 11.日本の衣生活の歴史1 古代~中世 12.日本の衣生活の歴史 近世 13.日本の衣生活の歴史 近代 洋装化のはじまり 14.西洋の衣生活の歴史と民族服1 15.西洋の衣生活の歴史と民族服2 <小西ゼミ>「リーダーシップ」の研究 自分にとってのリーダーを選び、その人のもつ夢や影響力を考察したう えで、自分にとってのリーダーシップを導き出す。 <北川ゼミ>サービスの比較研究 競合する施設・店舗のサービスについて、顧客(利用者)の意見等を収 集し、顧客のためのよりよいサービスを考える。 <村上ゼミ>生活習慣病に関する研究 生活習慣病の予防、特に食習慣について考える。食事の内容では献立て を考えたり、栄養価計算をしたりする。 <中井ゼミ>日本文学の世界にふれる 芥川龍之介と太宰治を対象にして、その生涯と作品を対照させ、両者の 文学世界の魅力に触れる。 <奥田ゼミ>大学生の食育に関する研究 大学生の食生活の実態や食への関心を調査して問題点を見つけ、改善に 向けた対策を考える。 <中津ゼミ>「なぜ?」を考える 社会人にとって必要不可欠な問題発見力。この力は「なぜ?」と疑問を 持つことから始まる。日常生活のなかの問題を探し、「なぜ?」を探求す る。 ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 研究への取り組み、成果物の内容、発表の態度などで評価する。業績だ けでなく、ゼミでの全体討議における貢献度やコミュニケーション力を 重視する。 期末試験(60%)と授業時に提出を求める感想文や課題(40%)を合わ せて評価する。 必要に応じてプリントを配布する 必要に応じて資料を配布する。 自分で考え、計画的に行動する態度を養い、自主研究の楽しさや深みを 知って下さい。また、自らの研究テーマに取り組みつつ、グループでの 討議に積極的に関与することが重要です。 教科書は使用しませんので、参考資料を配布します。自分の好きな服を 着て、衣生活を楽しむことは生活に潤いをもたらします。この授業では 衣服に関する様々な知識や情報を紹介します。授業中に興味を感じたこ とや疑問に思ったことなどはメモを取り、いつでも質問をして下さい。 39 現 代 生 活 学 科 卒業研究として、自らのテーマを企画、調査研究し、レポートにまとめ る。発表までを一人あるいはグループで仕上げる。 079 028 経営学 情報処理演習 B 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 小西 雅治 担当 経営学をはじめて学ぶ人を対象に、経営学が対象とする「企業」あるい は「会社」についての基礎知識を学び、企業活動の体系的な姿を理解で きるようにします。企業とはなにか、わたしたちの社会や生活にどのよ うに関係しているのかを具体的な企業の活動事例を参考にしながら学び ます。 中津 功一朗 IT 時代の情報活動を効率的に行うための基本的な情報リテラシの習得 を目指す。内容は、① Excel の基本操作、②関数を利用した表計算、③ Excel と Word の連携について幅広く学ぶ。単に入力するだけでなく、 デザインや見栄えなどレイアウトを考え、効率よく資料を作成するため の技能を学ぶ。 現 代 生 活 学 科 経営学を学ぶということは、夢を持ち、その夢を実現するためのよりよ い方法を学ぶことである。経営学を学ぶことで企業活動がどのように自 分たちの生活に関わっているかを理解できるようになる。 Microsoft Excel を用いて簡単な表計算ができ、ビジネス面でのコン ピュータの基礎知識と Excel の利用を習得する。 1.企業経営の全体像:ファーストリテーリング 2.経営学の全体像:ブロードリーチ・ヘルスケア 3.企業と社会:亀山社中(坂本竜馬の海援隊) 4.企業と金融資本・労働市場:パナソニック 5.企業と製品・サービス市場:富士フィルム 6.競争戦略の基本的な考え方:ソフトバンク 7.違いを作る基本戦略:ドトールコーヒー 8.多角化戦略のマネジメント:キャノン 9.国際化のマネジメント:本田技研 10.マクロ組織のマネジメント:スリーエム 11.ミクロ組織のマネジメント:未来工業 12.地元企業の事例:大阪府内の優良企業 13.ファミリービジネス:竹中工務店 14.病院組織:みきやまリハビリテーション病院 15.総括 1.授業のガイダンス 2.Excel の基本操作(既存ファイルの利用と保存) 3.データ入力・編集 4.並び替え、オートフィルタ① 5.並び替え、オートフィルタ② 6.グラフ機能① 7.グラフ機能② 8.SUM・AVERAGE・MAX・MIN 関数の利用① 9.SUM・AVERAGE・MAX・MIN 関数の利用② 10.IF 関数の利用 11.復習問題 12.SUMIF・COUNTIF 関数の利用 13.SUMIFS・COUNTIFS 関数の利用 14.復習問題 15.総括 定期試験(70%)、ならびに演習問題・レポート等への回答状況、授業 での質疑応答への参加の度合い(合計30%) 試験(50%)レポート(50%) 「1からの経営学」中央経済社 指定しない 企業の活動を理解することにより、企業と自分の関わり合いを知り、社 会のルールを守ること、個人を尊重することや、人と人とのコミュニ ケーションの大切さを学んで下さい。授業では補足資料として毎回プリ ントを配布します。講義後に要点を確認するようにして下さい。 まずはコンピュータに慣れる事。現代社会において非常に重要な「情報 処理能力」の基礎を身につけるために演習問題に意欲的に取り組み、コ ンピュータの基礎知識と技術を身につけてください。 40 350 080 情報倫理とメディアリテラシー 人間関係論 2年次(半期)1単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 中津 功一朗 担当 「倫理・社会・情報」についての考え方や、意味について学んだ後に、イ ンターネットにおけるモラル、マナー、ルール、メディアリテラシーに ついて学ぶ。さらに、日常生活において、関わりの深い、知的財産権、 著作物、著作権について学ぶとともに、個人情報とプライバシ、個人情 報保護法についても学習する。 伊東 理恵 私たちは、ひとりでは生きていけない。家族や友人、同僚ほか多くの人 たちと関わりをもちながら生活している。この授業では、急速に進行す る少子高齢化に加え情報化やグローバル経済化の進行等から生じている 問題点を指摘しながら、現代社会における人間関係の重要性を認識し、 人間関係のあり方、支え合う人間関係の構築について考える。 他者との関わりの中で、自分の立場と役割を認識し、その関係をよりよ いものとすることの大切さを理解する。 1.授業のガイダンス 2.情報倫理とは 3.サイバー犯罪① 4.サイバー犯罪② 5.サイバー犯罪③ 6.著作権① 7.著作権② 8.著作権③ 9.インターネットにおけるモラルとマナー 10.メディアリテラシー教育の歴史とその背景 11.メディアの発展と社会への影響 12.メディア・リテラシーとステレオタイプ① 13.メディア・リテラシーとステレオタイプ② 14.なぜ、情報倫理を学ぶのか 15.総括 1.社会の変動と生活の多様化 2.情報社会における人の交流の変化 3.若者と現代社会 4.最近の若者の特徴 5.最近の若者の人間関係 6.家族の個人化 7.ネットワークとしての家族 8.ワークライフバランス 9.父親の育児参加 10.親子関係(父親の役割、母親の役割) 11.高齢期の人間関係 12.地域の人間関係の再構築 13.支え合う人間関係とボランティア活動 14.動物と暮らす生活 15.総括 レポート (40%) 筆記試験 (60%) 定期試験(80%) 、提出物(20%)で評価する。 指定しない 指定しない 情報化社会は、生活を非常に便利にしてくれたが、その反面危険なこと も数多く存在します。トラブルに巻き込まれないためにも、しっかりと 倫理を理解し、情報化社会に参加しましょう。 人間関係の基礎は家族関係です。まずは、基本の居場所である自分の家 庭を見つめなおしましょう。そして、人とのよりよいコミュニケーショ ンを築く際には、日常生活では流されがちな「自己を客観視すること」 が大切です。自己を見つめる機会を持ちましょう。 41 現 代 生 活 学 科 情報社会に適合できる人間育成、つまり、情報化社会における倫理観を 身につけ、便利さを享受しながら、不利益を被らないための知識の習得 を目標とする。 319 320 小説を読む 詩歌を読む 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 中井 康行 担当 文芸作品の世界に、読者はどう接近するのか、その端緒を発見すること に主眼を置いて、近代日本を代表する作品を取り上げて講義を行う。作 品をただ単に記述されたものとして読み解くだけでなく、一つの世界を 形成するものとして捉え、それらが開いて見せてくれる表現の重層性・ 拡がりの中へ分け入って行くことになる。 萩原 省吾 ほととぎすあすはあの山こえて行こう(種田山頭火) 、好意のサプライズ におびえる(ピース・又吉) ・・・五七五を超越し、今なお衝撃的な自由 律俳句の世界、非破壊検査やACの広告でもおなじみの金子みすゞの童 謡など、誰もが一度は耳にしながら深くは知らない日本詩歌の豊かな魅 力を、連句の合作などを交えて楽しみながら学びます。 現 代 生 活 学 科 文芸作品の表現世界が、過ぎ去った物語ではなく、現在の自己と世界の 在り方を問い返す場となっていることを認識し、各自の読みの実践を通 じて生き生きとそれを再生させる緒に辿り着けるようにする。 CMなど様々な場面で取り上げられる楽しくポップな詩の世界に触れ、 心に潜む鋭い感受性を呼び覚ますとともに、 「連句」をみんなで詠み継い で、人の心を確かに受け取り、豊かに伝えてゆく力を身につけます。 1.近代日本文学史概観 2.『雁』を読むⅠ 3.『雁』を読むⅡ 4.『雁』を読むⅢ 5.『雁』を読むⅣ 6.森鴎外という人 7.森鴎外という作家 8.『こころ』を読むⅠ 9.『こころ』を読むⅡ 10.『こころ』を読むⅢ 11.『こころ』を読むⅣ 12.夏目漱石という人 13.夏目漱石という作家 14.講義のまとめⅠ 15.講義のまとめⅡ 1.オリエンテーション 2.ペットを詠む かわいい猫の句・子犬の歌 3.食を詠む 詩歌でたどる愛とグルメの世界 4.自由律俳句の冒険① 山頭火のぐうたら人生 5.自由律俳句の冒険② 山頭火と巡る温泉の旅 6.自由律俳句の冒険③ 孤独の人・尾崎放哉 7.俳句・短歌のニューウェーブ 小島なおと俳句甲子園 8.俳句とHAIKU クイズで楽しむ英語俳句の世界 9.みんなで詠もう・連句の世界① これまでの作品紹介とルール解説 10.みんなで詠もう・連句の世界② 実践編パート1 11.みんなで詠もう・連句の世界③ 実践編パート2 12.みんなで詠もう・連句の世界④ 実践編パート3 13.歌で聞く金子みすゞの世界① 海と山と 14.歌で聞く金子みすゞの世界② 愛と死 15.歌で聞く金子みすゞの世界③ 好奇心と信仰 筆記試験の結果に基づいて評価を行います。 連句などの創造的な課題への取り組み(5割程度)+学期末に行なう筆 記試験(持ち込み有り・選択肢問題中心)の評点(5割程度) 。連句は上 手下手でなく一生懸命さで評価しますが、若い人ならではのみずみずし い感性にも期待します。 「雁」新潮文庫 「こころ」新潮文庫 山頭火文庫別巻『山頭火 アルバム』春陽堂書店 ハルキ文庫『金子みすゞ童謡集』角川春樹事務所 連句は決して難しくなく、これまで先輩達が詠み継いでついに完成間 近。他大学とのコラボも楽しみながら感動のゴールを目指します。ま た、詩歌は就職試験一般常識問題の隠れた出題ポイント。作品は映像や 音楽も交えて紹介するので、身に付けた知識を就活にも生かそう。 取り上げる作品をあらかじめ読んでおくだけでなく、講義中に言及した 作品についても、その機会を捉えて可能な限り読むようにしてほしい。 42 321 322 絵画を読む 映像を読む 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 村上 真樹 担当 主に19世紀以降の西洋絵画史を、技法・主題・思想の観点から読み解 く。それぞれの画家がその時代においていかに革新的であったかを学 び、またその作品が生み出された社会的背景を確認することを通して、 近代市民社会がどのように形成されていったのかを考察する。 村上 真樹 主にヨーロッパ映画を中心に、映画史を概観する。19世紀末に映画が発 明されて以来、映像の文法がどのように形成されてきたかをたどるとと もに、それを当時の社会状況の反映として見ることを通して、 「映像の 世紀」としての20世紀を俯瞰する。 文化的教養としての映画についての知識を深め、それを受容する感性を 養う。また映像を分析的に見る視点を培う。 1.導入 2.ルネサンスの発明(レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロ) 3.華麗さと優美さ(バロック美術とロココ美術) 4.日常生活の詩人(レンブラント、フェルメール) 5.躍動するロマン主義(ドラクロワ) 6.芸術の都パリ(クールベ、ドガ、ロートレック) 7.印象派の探求(マネ、モネ、ルノワール) 8.自然と人間(コロー、ミレー、セザンヌ) 9.光を求めて(ゴッホ、ゴーギャン) 10.形態から内面へ(カンディンスキー、クレー) 11.スタイルの軽業師(ピカソ) 12.想像力の冒険(キリコ、ダリ、マグリット) 13.芸術の終焉?(マルセル・デュシャン) 14.大量消費時代のポップ・アイドル(アンディ・ウォーホル) 15.まとめ 1.導入 2.映画の発明 3.魔術としての映画 4.ドイツ映画の黄金時代(1) 5.ドイツ映画の黄金時代(2) 6.サイレントからトーキーへ 7.第二次世界大戦と映画(1) 8.第二次世界大戦と映画(2) 9.イタリア映画の復興(1) 10.イタリア映画の復興(2) 11.フランス映画の新しい波(1) 12.フランス映画の新しい波(2) 13.ハリウッドとアメリカの夢(1) 14.ハリウッドとアメリカの夢(2) 15.まとめ レポート(80%)、発表・提出物(20%)によって評価する。 レポート(80%) 、発表・提出物(20%)によって評価する。 指定しない。必要に応じてプリントを配布する。 指定しない。必要に応じてプリントを配布する。 西洋絵画についての知識を得ることは、様々なコミュニケーションの場 で役立つだけではなく、人生を豊かにするものです。ときには美術館に も足を運んでみてください。 今や私たちの生活に欠かすことができないものとなった映像文化の成り 立ちを探ることを通して、20世紀を旅してみたいと思います。みなさん の鋭い感性に期待します。 43 現 代 生 活 学 科 西洋美術についての知識を深めるとともに、芸術作品を受容するための 感性を養う。 323 242 文献学入門 大阪の人と文化 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ (図書館基礎特論) 担当 小林 孔 担当 文献は手で書き残されて初めて文献となる。文字を紙に載せる時に、人 の手を介することを常とするが、その人の手を介した時に、その人の解 釈や時代性が入り込むこともしばしばある。有名な『源氏物語』には、 したがって異本が多い。異本の生まれる現場を、古典の写本から学んで みたい。 小林 孔 本授業は、大阪の人と文化を対象としたミニコミ誌「大阪ほっとコミ」 の取材・編集をとおして、広く地域とのコミュニケーションをはかり、 昨今求められる女性職業人の基礎的な素養を習得するころを目的とす る。地域とのコミュニケーションを図りながら、 「大阪ほっとコミ」の発 行に向け、内容の充実に努めたい。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 文献学は、本来、本文研究の分類や整理をするための方法であった。そ れを利用して、文学の研究は今日の評価を確立している。その方法論を 実際の作品に即して探究してみよう。古典とは何か、の基礎を理解する 「大阪ほっとコミ」1ページ分の割り付け、編集が独力ででき、編集会議 に臨んで全体の構成・編集が出来る能力を身につけたい。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.文献学とは、古典とは 本の再認識① 2.異本はなぜ生まれるのか 本の再認識② 3.実例の検討 4.誤写か、異文か 5.実例で考える① 6.実例で考える② 7.諸本の分類① 8.諸本の分類② 9.諸本の分類③ 10.芭蕉の紀行文を考える 11.『野ざらし紀行』の諸本と分類① 12.『野ざらし紀行』の諸本と分類② 13.『野ざらし紀行』の諸本と分類③ 14.通説は覆る 15.文献学の有効性(まとめにかえて) 1.大阪の文化あれこれ 2.大阪の人、今昔 3.テーマ設定 4.取材の材料収集 5.事務手続き 6.現場に出ての取材① 7.現場に出ての取材② 8.どのような記事にするのか(執筆) 9.どのような構成にするのか(誌面づくり) 10.追加取材 11.記事の修正・執筆 12.編集上の全体的な確認 13.記事の割り付け 14.最終校正 15.総括 定期試験成績80%に受講態度20%を考慮して評価する。 実際の取材活動でのコミュニケーション技術、編集や執筆での実務 能力、カリキュラムに取り組む態度を総合的に評価する。 記事内容 (60%) 、取り組み姿勢(20%) 、提出物(記事以外)を20%考慮する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 指定しない 指定しない 1学舎5階518研究室に大阪関連の書籍がありますので、遠慮なく活用下 さい。 少し難しい内容です。できるだけ分かりやすく説明します。 44 137 324 プレゼンテーション演習Ⅱ 広告コミュニケーション論 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 中津 功一朗 担当 これまで学んできたプレゼンテーションにおける授業で習得した基礎的 なコミュニケーションスキルをベースにより効果的に相手に情報を伝え 行動してもらうための知識、能力を習得します。 中津 功一朗 広告とはアイデア、商品、サービスを広める目的で行うプレゼンテー ションやプロモーションのことである。情報化社会にある近年、大企業 だけでなく、多くの企業で、ホームページや動画などインターネットを 通じた広告を利用しやすくなっている。本講義では、広告において重要 な事は何かを中心に学んでいく。 ビジネス活動における広告の重要性や広告制作の際に重視すべきことを 理解することを通して、創造力や思考力の獲得を目指す。 1.授業のガイダンス 2.プレゼンテーションの重要性を考える 3.相手が欲しい情報を考えよう 4.対象を考えて自分自身をプレゼンテーション① 5.対象を考えて自分自身をプレゼンテーション② 6.考察:価値観の多様性を知る 7.資料を使ったプレゼンテーション① 8.資料を使ったプレゼンテーション② 9.考察:資料における工夫の重要性 10.人のためにプレゼンテーション資料を作ろう① 11.人のためにプレゼンテーション資料を作ろう② 12.人のためにプレゼンテーション資料を作ろう③ 13.考察:相手の立場になって考える 14.テーマを決めて最終プレゼン ( 準備 ) 15.テーマを決めて最終プレゼン ( 発表 ) 1.授業のガイダンス 2.広告とは何か 3.広告の昔と今 4.現代広告について 5.マーケティングの必要性① 6.マーケティングの必要性② 7.コミュニケーションとしての広告 8.ユニバーサルデザインと広告 9.キャッチコピーとロングコピーの作り方① 10.キャッチコピーとロングコピーの作り方② 11.広告デザイン① 12.広告デザイン② 13.PDCA サイクル① 14.PDCA サイクル② 15.総括 レポート (60%) 発表 (40%) レポート (60%) 期末試験 (40%) 指定しない 指定しない これまで学んできたプレゼンテーションに対する知識や経験をしっかり 自分のものにする授業となります。プレゼンテーションを学んできた理 由や必要性をしっかりと意識して、自分の力にしていきましょう。 広告は身の回りを見渡せば、いつでもどこでも目にするものであり、一 番わかりやすく短いプレゼンです。多くの広告に触れて、その広告が何 を伝えたいのか、考えてみましょう。 45 現 代 生 活 学 科 求められている目的を自ら考え、聞き手に情報を伝え、聞き手の行動を 促すプレゼンテーション能力の習得を目指します。 325 093 広告制作演習 ビジネス実務演習Ⅱ 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 中津 功一朗 担当 この授業は広告コミュニケーション論と同時に受講する必要があり、広 告制作を通して、創造力や思考力を養うものである。キャッチコピーや ロングコピーの作成、また、広告におけるデザインに実際にチャレンジ する。また、グループワークを通して、チームワーク力やコミュニケー ション力も同時に養う。 南口 生美 ビジネス実務総論で習得した知識を基礎として、ビジネスマナーと人間 関係を中心とした総合視点から、演習形式でビジネス実務能力を身につ けることを学習の目的とする。 現 代 生 活 学 科 広告においてプランから作成までをグループワークとして行うことで、 創造力や思考力の養成だけでなく、チームワーク力やコミュニケーショ ン力を身につける。 ビジネスシーンにおいて、顧客との接点である電話応対はますます重要 性を増している。ビジネス現場で即戦力となり得る電話応対スキルを身 につけ、最終的にはビジネス電話検定知識A級の資格取得を目指す。 1.授業のガイダンス 2.テーマを決めたポスターの作成(テーマ決めとチーム作成) 3.テーマを決めたポスターの作成(取材) 4.テーマを決めたポスターの作成(取材と制作) 5.テーマを決めたポスターの作成(取材と制作) 6.テーマを決めたポスターの作成(取材と制作) 7.発表 8.ホームページのコンテンツを考える(取材) 9.ホームページのコンテンツを考える(取材と制作) 10.ホームページのコンテンツを考える(取材と制作) 11.ホームページのコンテンツを考える(取材と制作) 12.ホームページのコンテンツを考える(取材と制作) 13.ホームページのコンテンツを考える(取材と制作) 14.発表準備 15.発表 1.第一印象の重要性、聴き方・話し方の基本 2.敬語と好印象の言葉遣い 3.ビジネス電話検定対策① 電話応対の基本 4.ビジネス電話検定対策② 電話の受け方・取り次ぎ・伝言 5.ビジネス電話検定対策③ 電話のかけ方・ケーススタディ 6.ビジネス電話検定対策④ ケーススタディ(演習) 7.ビジネス電話検定対策⑤ 実技テスト 8.ビジネス電話検定試験直前対策 9.来客応対・面談の基本 ロールプレイ 10.オフィスにおけるルールとマナー 11.新入社員ケーススタディ 12.職場の人間関係とコミュニケーション① 13.職場の人間関係とコミュニケーション②(演習) 14.効率の良い仕事の進め方 15.総括 レポート (60%) 発表 (40%) 定期試験(50%) 、実技・演習(30%) 、課題・提出物(20%) 指定しない 講師作成のオリジナル教材 チームワーク力やコミュニケーション力は社会に出て重要な力です。演 習をとおして、重要性をしっかり理解していきましょう。 教室を職場とみなし、実際のビジネスシーンで展開されている生きた事 例を取り上げて演習し、ビジネスマナーを「わかる」から「できる」レ ベルにしていきましょう。また、就職活動や実際のビジネス現場に役立 つビジネス電話検定A級の資格取得にチャレンジしましょう。 46 326 088 ファイナンシャルプランナー演習 データ処理演習Ⅰ 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 谷口 智美 担当 毎日の生活の中で直面するお金の問題:保険や年金、税金、不動産、相 続、金融商品等の知識について基礎から学び、生活設計や資産設計を考 えるファイナンシャル・プランナーとしてのアプローチを解説する。 柴田 敬子 情報活用能力の向上を目的として、表計算ソフト Excel の基本と応用を 幅広く学ぶ。 MOS 試験(マイクロソフト オフィス スペシャリスト) Excel の合格 を目指す。 1.オリエンテーション、検定の概要 2.ライフプランニングと資金計画① 3.ライフプランニングと資金計画② 4.ライフプランニングと資金計画③ 5.リスク管理① 6.リスク管理② 7.金融資産運用① 8.金融資産運用② 9.タックスプランニング① 10.タックスプランニング② 11.不動産① 12.不動産② 13.相続・事業承継① 14.相続・事業承継② 15.総括 1.授業計画の説明 2.基本操作の復習 3.セルデータの作成 4.セルやワークシートの書式設定 5.ワークシートやブックの管理 6.数式や関数の適用 7.視覚的なデータの表示 8.ワークシートのデータの共有 9.データの分析と整理 10.模擬試験1(解答・解説) 11.模擬試験2(解答・解説) 12.模擬試験3(解答・解説) 13.模擬試験4(解答・解説) 14.模擬試験5(解答・解説) 15.総括 定期試験 70%、小テスト、提出物、発表内容を含む授業参加度 30% 試験(50%) 、レポート・課題・提出物(50%) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「FP 技能士3級 最速合格ブック '15→ '16年版」成美堂出版 「2015-2016年版 スッキリとける過去 + 予想問題 FP 技能士3級」TAC 株式会社 出版事業部 「MOS 攻略問題集 MICROSOFT EXCEL2010」日経 BP 社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ファイナンシャル・プランナーに必要とされる知識は多岐にわたりま す。しかし3級合格は決して難しくありません。この授業で基礎知識を 身につけ、FP 技能士3級取得を目指しましょう。ここでの学習が、実社 会においてもきっと日々役に立つことでしょう。 授業時間以外にも、コンピュータ教室の空き時間を有効に使って、幅 広く意欲的に勉強してください。また MOS 試験合格を目標に頑張りま しょう。 47 現 代 生 活 学 科 ファイナンシャル・プランニング技能検定3級出題6分野の基礎知識を理 解し、合格を目指す。実生活における金融面での課題にも対応できる力 を身につける。 089 139 データ処理演習Ⅱ 図書館制度・経営論 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 柴田 敬子 担当 情報活用能力の向上を目的として、データベースの概要およびデータ ベースソフト Access の基本と応用を幅広く学ぶ。 北川 昌子 図書館は、図書館法等の図書館に関連する法規、制度、政策等に基づい て経営されている。図書館の社会的意義や、日本の多くを占める公立図 書館の公共性を念頭に、図書館経営の視点で、組織、職員、予算、図書 館サービス計画、経営評価、指定管理者制度等、図書館のあり方を解説 する。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 基本操作を確実に理解し、Access で作成したデータベースの利用がで きる。 ①図書館の置かれている状況と図書館経営の意義を説明することができ る。②図書館の組織、サービス、職員のあり方、施設計画、評価等の図 書館運営を理解する。③図書館の管理運営形態等の諸問題を理解する。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.図書館の制度と経営について 2.日本国憲法、教育基本法、社会教育法等 3.図書館法について 4.図書館法逐条解説 5.地方自治体の図書館関連法律等 6.他館種の図書館に関する法律等 7.図書館サーヒス関連法規 8.図書館政策(国、地方自治体) 9.公共機関・施設の経営方法と図書館 10.図書館の組織と職員(1) 11.図書館の組織と職員(2) 12.図書館の施設と設備 13.図書館サービス計画と予算 14.図書館サービスの調査・評価 15.図書館管理形態の多様化と展望・総括 1.授業計画の説明 2.Access の基本操作(1) 3.Access の基本操作(2) 4.データベースのデータ編集(1) 5.データベースのデータ編集(2) 6.テーブルの操作(1) 7.テーブルの操作(2) 8.データベースの設計(1) 9.データベースの設計(2) 10.レポートの印刷 11.マクロの利用 12.総合演習(1) 13.総合演習(2) 14.総合演習(3) 15.総括 発言・発表および提出課題(小テストを含む)20%、最終確認テスト 80%。基本的な内容の習得状況と、現状の問題点について正しく理解で きているかという点を評価する。 レポート(50%) 課題・提出物(50%) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「30時間でマスター Windows 7対応 Access 2010」実教出版 「図書館制度・経営論」学文社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 図書館制度・経営論は、 「図書館概論」や「図書館サービス概論」で取り 上げられた課題を更に詳細に展開していきます。図書館法の内容も解説 します。図書館制度と経営の内容は、一般社会と関連が深いため、図書 館の動向をニュース等でも得るようにしてください。 授業時間以外にも、コンピュータ教室の空き時間を有効に使って、幅広 く意欲的に勉強してください。 48 142 140 図書館情報資源概論 情報サービス論 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 北川 昌子 担当 図書館は後世に人類が生み出した叡智を継承する施設である。膨大な資 料を図書館は選択し保存し提供するが、その理念は図書館の自由な思 想を基盤としている。様々な資料形態、それらの収集から廃棄、コレク ションの構築から評価、また現代の電子書籍、電子ジャーナル、オープ ンアクセスの問題まで幅広く情報資源論を解説する。 北川 昌子 情報サービスの歴史から図書館の情報提供サービスの重要性を解説す る。図書館の実務としてのレファレンスワークを総括し、図書と図書以 外の電子資料やインターネット情報源のことに触れ、既存の情報資源の ほかに図書館が作成する二次的情報資源の特徴や大切さを通じて、利用 者への情報サービスの必要性とは何かについて解説する。 高度情報社会で図書館が果たす役割を、情報サービス業務を通して理解 すること。利用者に図書館が所蔵する情報資源を基盤として、必要な情 報を検索し提供する方法を学び、資料組織の大切さを認識できること。 1.図書館情報資源とは何か(情報と記録化) 2.図書館情報資源とは何か(記録情報メディア) 3.図書館資料の類型 4.有形出版物(印刷資料) 5.有形出版物(非印刷資料) 6.ネットワーク情報資源 7.学術出版、オープンアクセス 8.政府刊行物と地域資料 9.分野別情報資源の特性 10.コレクション構築 11.資料の選択と収集のプロセス 12.資料蓄積・保管のプロセスと実際 13.コレクションの評価・再編 14.日本の出版と流通 15.コレクション利用の権利・総括 1.情報社会と図書館の情報サービス 2.図書館における情報サービスの意義と種類 3.レファレンスサービスの理論の概要と歴史 4.レファレンスサービスの実際(1) 5.レファレンスサービスの実際(2) 6.情報検索と情報検索システム 7.情報検索システムの構成とデータベース 8.情報検索サービスの理論と方法 9.各種情報源の特質と利用法 10.各種情報源の解説と評価(参考図書等) 11.各種情報源の組織化(二次資料の作成等) 12.発信型情報サービスの意義と方法 13.図書館利用教育と情報リテラシー 14.情報検索サービス・利用環境の整備 15.総括 発言・発表および提出課題(小テストを含む)20%、最終確認テスト 80%。基本的な内容の習得状況と、現状の問題点について正しく理解で きているかという点を評価する。 発言・発表および提出課題(小テストを含む)20%、最終確認テスト 80%。基本的な内容の習得状況と、現状の問題点について正しく理解で きているかという点を評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「図書館情報資源概論」樹村房 「情報サービス論」樹村房 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 図書館の資料や情報を含めた幅広い情報資源を取り扱います。出版流通 システムを理解し、資料選択、資料収集、提供の自由の問題を学んでく ださい。授業計画は、進度等の都合により変更することがあります。 この科目は、 「図書館情報技術論」や「情報サービス演習」と、情報検索 という点で深い関連があります。すでに学習した科目も参考にしながら 受講してください。授業計画は、進度等の都合により変更することがあ ります。 49 現 代 生 活 学 科 インターネットの著しい普及や出版状況の変化等の中、多種多様な情報 資源の全体を捉えること。図書館の蔵書構成からその評価までを理解す ること。図書館は知的自由を保障する機関であることを理解すること。 094 351 生涯学習概論 図書館情報技術論 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)1単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 北川 昌子 担当 急速に変化する現代社会では、常に新しい課題に対処するため、学習機 会の充実が必要とされる。生涯学習とは何かを概観した上で、発達段階 に応じた学習を知り、家庭、学校や地域社会の役割、生涯学習支援施設 の活動を説明する。人権尊重とともに、グローバル化社会での生涯学習 の方向性を考える。 山田 悟 現代の図書館は業務全般に情報技術が導入され、それらの活用なしでは 機能しない。今日の情報化社会と図書館の関係性を認識した上で、情報 サービスに関わる検索エンジンの仕組み、また書誌データに関わるデー タベースの構造、資料保存と媒体変換のためのデジタル化技術など図書 館業務遂行に必要な知識と技能を解説する。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ①生涯学習について基本的な知識を得る。②変化の激しい現代社会で、 生涯学習の重要性を理解できる。③ライフサイクルの中で、生涯学習の 意味やあり方について自分自身の考えを展開できる。 図書館に関わる各種情報技術の基礎的な知識を身につけ、デジタル化の 進む図書館でますます取扱いの増える電子資料やデジタルアーカイブの 制作、利用、管理の方法などについて理解することを目標とする。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.生涯学習の考え方・概念 2.生涯学習の理論形成 3.ユネスコの人権教育 4.生涯学習と OECD 等の動向 5.人権と生涯学習 6.生涯学習論の登場 7.生涯学習支援の必要性 8.生涯発達する人間の学び 9.生涯を通した学習者の特徴 10.社会教育・家庭教育・学校教育 11.生涯学習支援システムと関連施策 12.生涯学習と市民社会(市民活動、ボランティア) 13.社会教育行政と社会教育施設 14.社会教育の内容・方法および形態 15.総括 1.情報技術と社会 2.コンピュータの基礎 3.ネットワークの基礎 4.インターネットの基本技術 5.図書館における情報技術の活用 6.図書館業務システムの仕組み 7.データベースの基礎知識 8.サーチエンジンの仕組み 9.ウェブページの概要と評価 10.デジタルアーカイブ 11.電子資料の管理技術 12.コンピュータシステムの管理 13.著作権とセキュリティシステム 14.最新の情報技術 15.次世代の図書館サービスと今後の展望 発言・発表および提出課題(小テストを含む)20%、最終確認テスト 80%。基本的な内容の習得状況と、現状の問題点について正しく理解 し、自分自身でも考えようとしているかという点を評価する。 学期末に行う試験成績を70%、授業時に行う演習の提出と完成度を 30% として評価します。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「生涯学習論入門」法律文化社 「図書館と情報技術」樹村房 (必要に応じて資料を配布します) ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 関 連 書: 鈴 木 眞 理 , 馬 場 祐 次 朗 , 薬 袋 秀 樹 編 著『生 涯 学 習 論』 樹 村 房 ,2014. 適宜資料を紹介します。生涯学習の視点で、国内外の社会情 勢に関心を持ちましょう。 現代社会はコンピュータとネットワークが普及し、図書館業務にも情報 通信技術が多数活用されている。またデジタルを主とする情報量は激 増し、図書館で多量のデジタル情報を集積・管理する事が求められてい る。これらの実行に必要な知識をこの授業で修得してもらいたい。 50 143 327 図書館情報資源特論 情報サービス演習 (1) 2年次(半期)2単位(講義) 担当 2年次(半期)1単位(演習) 小林 孔 担当 山田 悟 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 図書館を利用するに際して、事前に正確な情報を迅速に収集することが 何よりも望ましい。そこで、人文科学、社会科学、自然科学、技術の各 分野の特性について考えるために、それぞれの分野が内包する代表的か つ具体的な主題をとりあげ、各々の主要文献並びに資料から、各分野へ のアプローチ方法と構造を明らかにしておきたい。 この授業では、現代の情報サービスでは必須の技術となるコンピュータ を用いた情報検索について、その基本的な考え方から各種データベー スの利用法、さらにインターネット上での情報検索法などについて講義 し、実際にコンピュータを使った演習を行う。またそれらの知識を活用 した発信型情報サービスについても講義を行う。 1.書誌解題の目的と意義(1) 2.書誌解題の目的と意義(2) 3.人文科学の書誌解題(1) 4.人文科学の書誌解題(2) 5.人文科学の書誌解題(3) 6.社会科学の書誌解題(1) 7.社会科学の書誌解題(2) 8.社会科学の書誌解題(3) 9.自然科学、技術の書誌解題(1) 10.自然科学、技術の書誌解題(2) 11.学術情報の流動化(1) 12.学術情報の流動化(2) 13.書誌解題の応用(1) 14.書誌解題の応用(2) 15.総括 1.情報検索の概念と意義 2.CD-ROM 検索演習(1)人物略歴情報 3.CD-ROM 検索演習(2)雑誌記事情報 4.CD-ROM 検索演習(3)図書内容情報 5.CD-ROM 検索演習(4)雑誌記事原報 6.CD-ROM 検索演習(5)総合演習 7.検索戦略:質問の分析と情報源選択 8.検索戦略:検索語と索引 9.オンライン図書館目録検索 10.オンラインデータベースの利用 11.インターネット検索の基本的な考え方 12.インターネット検索演習(1)検索エンジンの利用 13.インターネット検索演習(2)各種検索サイトの利用 14.発信型情報サービスの実際 15.情報サービスの評価 定期試験の成績80%に、授業態度20%を考慮して評価する。 授業時に行う課題の提出と完成度を重視 ( 最低でも60%) し、定期試験 と合わせて評価します。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「CD-ROM で学ぶ 情報検索の演習 新訂4版」日外アソシエアーツ (必要に応じて資料を配布します) ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 資格取得をめざして頑張りましょう。 現代はインターネットを中心にした大情報化時代であり、情報サービス にコンピュータの知識は必須です。この授業で必要な情報を効率よく探 し出すための基本的な知識と、有用な情報発信のための考え方を学んで もらいたいと思います。 51 現 代 生 活 学 科 図書館の情報サービスの基本的技能として、利用者の質問を基に検索式 等を用いた適切な情報検索とその評価が行える事、また有用な情報を効 率的に得る技術や情報発信する能力を身につける事を目標とする。 主要4分野へのアプローチの方法を理解し、それぞれの構造を把握する。 141 352 情報サービス演習 情報資源組織演習 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(演習) (2) 担当 (2) 北川 昌子 担当 ≪授業の概要≫ 北川 昌子 ≪授業の概要≫ 今後益々重要となる図書館の実践的なレファレンスサービスを解説す る。レファレンス資料を教科書と図書館の現場で示し、人文・社会科 学、自然科学の各分野のレファレンス質問を想定した、参考図書などの ツールを使って回答する方法を伝える。また、パスファインダー(情報 の道しるべ)の作成を指導する。 主題目録法のうち分類について、日本十進分類法を用いて分類作業の実 際を指導する。分類には形式的記号を付与して完成させる方法がある。 その補助記号の意味、付与の方法について解説し、分類を総合的、体系 的に理解できるようにする。総記から文学までの資料の分類を一通り演 習し、主題分析と統制語彙の関係を解説する、 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ①質問者の意図や内容をインタビューにより的確に把握できる。②適切 な参考資料の選択ができる。③利用者を想定し、口頭や文書での適切な 回答ができる。④信頼性の高い必要な情報をパスファインダーに表す。 ①日本十進分類法を補助表を含めて理解する。②各主題別に資料を分類 することができる。③基本件名標目表による件名作業ができる。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.質問の理解と回答のためのプロセス1 2.質問の理解と回答のためのプロセス2 3.レファレンスツール概論、参考図書の利用と評価1 4.レファレンスツール概論、参考図書の利用と評価2 5.パスファインダーについて 6.回答の実務1(言葉・文字に関する探索) 7.回答の実務2(事物・事象に関する探索) 8.回答の実務3(歴史・日時に関する探索) 9.回答の実務4(地理・地名に関する探索) 10.回答の実務5(人物・団体に関する探索) 11.回答の実務6(図書・叢書に関する探索) 12.回答の実務7(新聞・雑誌に関する探索) 13.パスファインダーの作成1 14.パスファインダーの作成2 15.パスファインダーの発表・総括 1.日本十進分類表(NDC)の仕組み 2.主題分析と NDC による分類について 3.補助表の使い方:形式区分、地理区分、海洋区分 4.補助表の使い方:言語区分、言語共通区分、文学区分 5.分類目録の作成について 6.分類演習:総記・哲学 7.分類演習:歴史・社会科学 8.分類演習:社会科学・自然科学 9.分類演習:技術・工学・産業 10.分類演習:芸術・言語 11.分類演習:文学 12.日本著者記号表の解説とその実際 13.基本件名標目表(BSH)の解説 14.基本件名標目表(BSH)の実際 15.総括 課題提出物70%、最終作成物および発表30%。基本的な内容の習得状 況と、現状の問題点について正しく理解できているかという点を評価す る。 発言・発表および提出課題(小テストを含む)20%、最終確認テスト 80%。基本的な内容の習得状況について正しく理解できているかという 点を評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「情報サービス演習」樹村房 「情報資源組織法:資料組織法・改」第一法規 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ レファレンス質問の回答が上達するには、質問に対する回答の練習を積 み重ねることが必要です。例題により、質問の意図をくみ取り、信頼の おける適切な参考図書・情報等を使って回答へと導く方法を学んでくだ さい。 適宜、演習用の資料を配付します。分類の基本を使って数多く演習する ことにより、多くの情報をどのように分類すれば整理できるかという汎 用的な考え方も身につきます。 52 144 328 図書・図書館史 図書館実習 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)1単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ 担当 小林 孔 担当 日本の書籍に例をとり、その形態、普及、交流の3点の諸相を、書写並 びに出版の2つの視点から相互に論じ、それぞれの発生から定着までの 変遷を関連づけられるよう考慮してみたい。また、収蔵という行為をめ ぐって、公私の文庫(図書館)が果たしてきた役割と変遷についても同 時に考えてゆきたいと思う。 北川 昌子 受講生の住所地または出身地の希望する図書館と調整ののち、図書館側 の受入れが可能な場合、夏季に図書館実習が実現する。事前に図書館実 習事前調査票を作成する。実習期間(40時間以上)の内容は、概ね、図 書館システム操作、カウンター業務、配架整理業務等であり、実習図書 館の指示に従う。終了後、図書館実習報告書を提出する。 実習先の図書館についての十分な事前調査ができる。実習図書館の規則 や指示に従って、図書館業務を理解し、遂行し、実習後の報告書作成が できる。 1.書籍の形態について 2.書籍の機能性 3.形態の合理性(1) 4.形態の合理性(2) 5.普及の条件と手段(1) 6.普及の条件と手段(2) 7.普及の実態(1) 8.普及の実態(2) 9.普及の再生(1) 10.普及の再生(2) 11.図書蒐集と情報収集の接点(1) 12.図書蒐集と情報収集の接点(2) 13.文庫(図書館)の発生と展開(1) 14.文庫(図書館)の発生と展開(2) 15.総括 1.実習図書館での実習(業務概要等説明、実習指示に従う) 2.実習図書館での実習(実習館のプログラムや指示に従う) 3.実習図書館での実習(実習館のプログラムや指示に従う) 4.実習図書館での実習(実習館のプログラムや指示に従う) 5.実習図書館での実習(実習館のプログラムや指示に従う) 6.実習図書館での実習(実習館のプログラムや指示に従う) 7.実習図書館での実習(実習館のプログラムや指示に従う) 8. (別途、図書館実習事前調査票および図書館実習報告書等の作成) ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 定期試験の成績80%に授業態度20%を考慮して評価する。 「図書館実習事前調査票」30%、 「図書館実習報告書」40%、 「図書館評 価表」 (実習館作成)30%。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 「図書館及び図書館史」樹村房 指定しない 資格取得をめざして頑張りましょう。 履修登録可能者は、原則として、1年次の図書館科目の評価が B 以上の 者とします。所定の期間内に実習図書館についての十分な事前調査を行 うことが必要です。実習への心構えとして、図書館の基礎知識に加え、 実習受入館への感謝や熱意等が重要です。 53 現 代 生 活 学 科 日本の古い和装本への理解と、あわせて日本の図書館の歴史を通史的に 理解できるようにしたい。 355 356 食生活と健康Ⅲ 食品と栄養の特性Ⅱ 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 小西 雅治 担当 グローバル化し、多様化が進む食環境において、調理師の役割は重要で す。調理師は、単に技術だけでなく「食生活と健康」に関する幅広い知 識と教養が必要です。この授業では、「労働と健康」、「環境と健康」につ いて学びます。 奥田 晶子 食品学Ⅰで学んだ知識をもとに、種々の食品について、その成分や食用 としての価値、消化吸収の良否、適正な取扱いや保存方法などを学び、 栄養、嗜好、衛生、経済などいろいろな面から私たちの健全な食生活に 役立たせる。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 労働環境と健康、調理師の職場環境、生活環境の条件や環境汚染などの 環境問題の概要を理解していること。 ・調理師として必要な食品素材の基礎的な知識を身につける。 ・フードスペシャリスト試験に合格できる知識を習得する。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.「食生活と健康Ⅱ」のガイダンス 作業環境・作業条件と健康 2.職業病と労働災害 3.調理師の職場環境 4.生活環境 5.環境条件 大気・水 6.環境条件 衣服・住居・廃棄物・放射線 7.環境汚染と対策 公害 8.環境汚染と対策 空気汚染 9.環境汚染 水質汚染・騒音・悪臭 10.これまでのまとめ 11.地球環境の歴史 12.環境問題 13.環境問題 地球温暖化 14.環境問題 オゾン層の破壊・酸性雨 15.環境問題のまとめ 循環型社会の形成 1.砂糖類 2.豆類 3.種実類 4.野菜類 5.果実類 6.肉類 7.魚類 8.卵類 9.乳類1 10.乳類2 11.嗜好飲料1 12.嗜好飲料2 13.調味料 14.香辛料 15.総括 定期試験 (70%)、ならびに演習問題・レポート等への回答状況、授業で の質疑応答への参加の度合い(合計30%) 定期試験80% 提出物など20% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「新調理師養成教育全書1 食生活と健康」全国調理師養成施設協会 「食品と栄養の特性」 (公社)全国調理師養成施設協会 「新ビジュアル食品成分表」大修館書店 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 社会や個人の生活の中で、調理師として食生活と健康を中心に食育の知 識を指導できるようになることが重要です。授業では毎回補足資料とし てプリントを配布するので、授業後に要点を確認して下さい。 54 357 358 食品と栄養の特性Ⅳ 食品と栄養の特性Ⅴ 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 仲地 文子 担当 近年、飽食の時代であるにもかかわらず、生活習慣病などの疾病が増加 している。適切な食生活は健康の基本であるが、個人のライフステージ 見合った食事でなければならない。ここでは日本人の食生活の問題点を 考え、各ライフステージの特性を理解し、それに適した食生活を学ぶ。 前田 雅子 健康を保つことと食生活は密接な関係にある。日々の食事の中で体調や 疾病に見合った栄養を摂るためには、身体や臓器の働きを知ることも重 要である。ここではまず身体の働きを理解した上で、生活習慣病を中心 に各疾病について理解を深め、それらに適した食事についても学ぶ。 栄養学Ⅰで学ぶ栄養の基礎知識をもとに、日々の自分の食事を見つめな おし、将来の生活習慣病などの予防や、家族の健康に役立てられるよう に理解を深める。 1.健康づくりのための食生活指針、食事バランスガイド 2.食事摂取基準 3.健康とダイエット 4.ウエイトコントロール 5.栄養価計算の方法1 6.栄養価計算の方法2 7.ライフステージと栄養 妊娠期・胎児期 8.ライフステージと栄養 授乳期 9.ライフステージと栄養 乳児期 10.ライフステージと栄養 幼児期 11.ライフステージと栄養 学童期・思春期 12.ライフステージと栄養 成人期 13.ライフステージと栄養 高齢期 14.情報社会と健康 15.総括 1.からだの仕組み (1) 体の構成単位、からだの働きの調節 2. (2) 消化と吸収、酵素の性質と働き 3. (3) 基礎代謝と活動代謝、生活時間調査 4.生活習慣病・メタボリック症候群 5.代謝障害と栄養 (1) 肥満とやせ、(2) 脂質異常症 6. (3) 糖尿病、(4) 痛風 7.循環器系の障害と栄養 (1) 動脈硬化 8. (2) 高血圧 9. (3) 虚血性心疾患、(4) 脳血管障害 10.その他の障害と栄養 (1) 骨粗しょう症 11. (2) ガン、(3) 歯周病 12.免疫と栄養 (1) 免疫系について 13. (2) アレルギー 14.肝臓・腎臓の障害と栄養 15.消化器系の障害と栄養 定期試験(80%)、小テストを含む提出物(20%) 定期試験(85%) 、提出物(15%) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 三訂 栄養と健康(1年次で使用したもの)建帛社 新ビジュアル食品成分表(食品の栄養と特性Ⅱと共通)大修館書店 「三訂 栄養と健康」建帛社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 個々のライフステージに見合った食生活を知ることは、家庭や職場を問 わず日々の生活全般を豊かにすることにもつながるので、身近なものと して考えながら学んでください。 調理師として病院や介護施設などでの調理に携わる際に、献立の意味を より深く理解した上で調理をすることは、喫食者への理解や思いやりに 活かされることと思います。また身体の働きを知ることで、家族も含め た将来の健康にもつながるので頑張りましょう。 55 現 代 生 活 学 科 ・我が国の食生活の現状を把握し、食生活指針や食事バランスガイドに ついて理解する。 ・妊娠や発育、加齢などライフステージに応じた体の構造や生理的特徴 を知り、必要な栄養について理解する。 359 360 食品の安全と衛生Ⅱ 食品の安全と衛生Ⅲ 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 前田 雅子 担当 生鮮食品やそれらの加工食品の微生物汚染や衛生対策への理解を深める ために、食品に関わる微生物そのものについて特徴や対策を学ぶ。また 実際の調理現場や器具などの衛生対策との関係についても学ぶ。 仲地 文子 食品に表示されている様々な情報を知り、身近なものとして日常生活や 仕事活かせていけるように理解を深める。また食品の安全性を脅かす可 能性のある環境汚染物質などについても特徴や対策を学ぶ。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 食中毒の原因や発生状況などをしっかりと知り、食材ごとの注意点やど のようにすれば防げるのかを、調理師の立場で活かせる知識として理解 を深める。 食品表示などの情報をきちんと受け取って理解し、溢れる情報に惑わさ れることなく自分で判断してより良いものを選ぶことができることを目 指す。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.食品衛生学の目的、現状と課題 2.食品と微生物(1)食品中の微生物 3. (2)食品の腐敗 4.飲食による健康危害(1)(2)概要 5.(3)細菌性食中毒 ①サルモネラ属菌、②腸炎ビブリオ 6. ③腸管出血性大腸菌、④カンピロバクター 7. ⑤ブドウ球菌、⑥低温発育性細菌 8. ⑦芽胞形成性の細菌 9. ⑧予防の3原則(4)ウイルス性食中毒 10.(5)自然毒による食中毒 11.(6)化学性食中毒、(7)寄生虫による食中毒 12.(8)経口感染症 13.(9)食物アレルギー 14.その他の健康被害 15.主な食品の安全性確保について・総括 1.家庭における安全性の確保①器具、手指②冷蔵・冷凍庫 2. ③電子レンジ④洗剤・漂白剤など 3.環境汚染と食品①有機ハロゲン化合物②環境ホルモン 4. ③農薬④重金属⑤放射性物質など 5.器具および容器包装由来の食品汚染 6.水の衛生 7.食品の安全流通と表示①食品表示の概要 8. ②食品表示制度 9. ③食品添加物の定義・歴史・分類 10. ④食品添加物の摂取量・使用基準 11. ⑤主な食品添加物・表示 12. ⑥輸入食品⑦遺伝子組み換え食品 13. ⑧食品とアレルギー⑨発がん性物質 14.食品の安全管理① HACCP ② ISO 15.総括 定期試験 (85%)、提出物 (15%) 定期試験(80%) 、小テストを含む提出物(20%) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「調理師養成教育全書3 食品の安全と衛生」 1年次に食品の安全と衛生Ⅰで使用したものと同じです。 「三訂 食品の安全性」建帛社 参考書:調理師養成教育全書3「食品の安全と衛生」 (1年次に使用して いたもの)全国調理師養成施設協会 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 安全で安心な食事を提供するためには、食品衛生は非常に大切な知識で す。調理師としての仕事上でも、また日常生活の中でも活かしていける ようにしっかりと身につけてほしいと思います。 市販されている食品の表示には、様々な情報が載っています。調理師と しての業務のため、また自分自身の安全を守るためにも食品表示に対し て自然に関心が持てるように取り組んでください。 56 361 362 食品の安全と衛生Ⅳ 食品の安全と衛生Ⅴ 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)1単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 前田 雅子 担当 販食品に含まれる様々な食品添加物について、特徴や使用状況、食品へ の表示を学ぶ。また食中毒を予防するために、身近に微生物が存在する ことを実感し、生鮮食品などの取り扱い方法や鮮度の鑑別法を学ぶ。 前田 雅子 市販食品には、本来食品が持っている栄養素などの成分以外にも食品添 加物など多くのものが含まれている。ここでは、いくつかの添加物につ いて実際に食品からの検出を行う。また食中毒対策として、手指や調理 器具・環境などの微生物検査と代表的な生鮮食品の鮮度検査を行い、鮮 度の違いによる食品の変化を観察する。 加工食品では表示されている内容を確認する習慣を身につけ、生鮮食品 では正確に鮮度を見分ける力をつけることで、自分にとって安全でおい しい食品を選択できることをめざす。 1.ガイダンス(実験室での注意事項、実験器具の説明) 2.食中毒原因菌などの復習、食中毒の現状(H27年度) 3.食品添加物について ①総論 4. ②変質や腐敗を防止する添加物(保存料など) 5. ③嗜好性を高める添加物1(発色剤など) 6. ④嗜好性を高める添加物2(着色料など) 7.食品の鮮度について ①小麦 8.中和滴定の基礎 9.食品の鮮度について ②牛乳・乳製品 10. ③水道水・ミネラルウォーター 11. ④魚 12. ⑤卵 13. ⑥食用油・油脂食品 14. ⑦野菜・果物 15.総括 1.基本的な実験器具の操作、細菌検査用の培地の作成 2.手指や器具・環境の細菌検査、食器洗浄の確認検査 3.食品添加物の検出 ①保存料 4.食品添加物の検出 ②漂白剤 5.食品添加物の検出 ③発色剤 6.食品添加物の検出 ④着色料 7.食品のタンパク質(グルテン)の検出 8.中和滴定 ①基礎の理解と操作の学習 9.中和滴定 ②牛乳、 食品の鮮度 ①牛乳 10.中和滴定 ③水の残留塩素 11.食品の鮮度 ②魚 12.食品の鮮度 ③卵 13.食品の鮮度 ④食用油 14.果実によるタンパク質の分解 15.総括 定期試験 (80%)、提出物 (20%) 実験レポートの評価 (80%)、試薬作りや試料の調整、器具の準備を含め た授業への参加態度 随時プリントを配布 実験テキストを配布 調理に携わる者として、食品そのものを知ることや食品の鮮度を判断す ることは、とても重要です。そのためにも身近な食材を日頃からよく見 る習慣をつけて下さい。また、調理を行う環境の衛生状態を客観的に把 握することも欠かせません。安全な食事を提供するために頑張って下さ い。 実験器具の名称や扱い方など慣れないこともありますが、食品衛生学Ⅰ ~ Ⅲで学んだことについて、実際に手を動かして経験し、結果を観察・ 考察できるいい機会ととらえて積極的に取り組んでください。また市販 食品に表示されている内容に気を留める習慣をつけて下さい。 57 現 代 生 活 学 科 加工食品によく使われている食品添加物を知り、かたよった情報に惑わ されないことをめざす。また主な生鮮食品の鮮度の違いや保存方法を知 り、家庭や職場での活用をめざす。 363 364 調理理論と食文化概論Ⅳ 調理理論と食文化概論Ⅴ 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 村上 道子 担当 調理を能率的に行い、美しくおいしく仕上げるためには、使用目的に適 した調理器具が必要である。また調理作業を円滑にするためには、施 設・設備の充実が必要である。これらの調理にとって重要なことについ て知識と理解を深めるように学習する。 大杉 加菜子 食文化の継承者として重要な使命を実行できる調理師をめざして世界の 料理と食文化を具体的に学び、今日の日本の食生活を彩る様々な国の料 理や文化を学習する。 現 代 生 活 学 科 調理器具を上手に選択し、使いこなせるよう各種器具の特徴や調理との 関連について学ぶ。また変革している調理施設の構造、調理機器につい て学び、施設・設備について理解を深める。 食文化継承の役割を担い、更に新たな調理法を創造する力を身につける ための基礎を学ぶ。 1.調理施設・設備とは 2.非加熱調理器具① 3.非加熱調理器具② 4.加熱調理器具① 5.加熱調理器具② 6.加熱調理器具③ 7.冷却用機器 8.食器・容器 9.材質別の食器の種類と特徴 10.材質別の容器の種類と特徴 11.和食器の種類と特徴 12.洋食器の種類と特徴 13.中国料理の食器の種類と特徴 14.調理と熱源 15.熱効率 1.食文化の地域性と宗教 2.郷土料理 3.行事食(春) 4.行事食(夏) 5.行事食 ( 秋 ) 6.行事食 ( 冬 ) 7.現代食生活と未来の食文化 8.西洋料理の食文化 9.西洋料理の食事作法 10.中国料理の食文化 11.中国料理の食事作法 12.アジアの料理 13.中東の料理 14.中南米の料理 15.まとめ 期試験(70%)、提出物(30%)で評価する。 試験70% 提出物30%で評価します。 新調理師養成教育全書4 調理理論と食文化概論 *調理理論と食文化概論Ⅰで購入した人は購入不要です。社団法人 全 国調理師養成施設協会 4調理理論と食文化概論 全調協 「調理師」の資格必修の教科です。調理の技術の論理を実際の調理と結び つけて理解して下さい。 世界の料理を知ることで日本の食文化や和食の特徴を見つめなおそう 58 109 365 調理実習 総合調理実習Ⅰ 2年次(半期)2単位(実習) 2年次(半期)2単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ (日本料理) 担当 茅ヶ迫 正治 担当 一年次に行った調理実習を基本に、より専門的な技術の習得を目指す。 2~3人の少人数で毎回3~4品を実習 宮本 弥生 山口 清香 クラスをフランス料理・日本料理担当にわけ、1階レストランではお客 様に料理を提供し、2階実習室では次週のレストラン献立実習を行い、 これを交互に実施する。 より実践的な実習で、調理師としての姿勢・心構えも含め習得する。 1.1年次実習の復習1 2.1年次実習の復習2 3.サービスについて 4.スズキのポアレ 他・玉葱の博多煮 他 5.スズキのポアレ 他・松華堂弁当 他 6.ホタテと野菜のマリネ 他・松華堂弁当 他 7.ホタテと野菜のマリネ 他・天麩羅 他 8.子牛のエスカロップ 他・天麩羅 他 9.子牛のエスカロップ 他・松華堂弁当 他 10.スズキのポアレ 他・松華堂弁当 他 11.スズキのポアレ 他・天麩羅 他 12.ホタテと野菜のマリネ 他・天麩羅 他 13.ホタテと野菜のマリネ 他・夏の散らし寿司 他 14.フルーツカッティング 15.前期のまとめ 1.出しについて 吸い物 他 2.造りについて 造り盛り合わせ 他 3.煮物について1 炊き合わせ 他 4.煮物について2 眼張の煮付け 他 5.焼き物について1 肉の照り焼き 他 6.焼き物について2 鮎の塩焼き 他 7.揚げ物について1 天ぷら盛り合わせ 他 8.揚げ物について2 目板の唐揚げ 他 9.蒸し物について 茶碗蒸し 他 10.鱧をおろして 鱧づくし 11.会席料理1 12.会席料理2 13.会席料理3 14.会席料理4 15.まとめ 課題への達成度50%・テスト25%・ノート25% 課題の習得度50%・ノート25%・ テスト25% 指定無し プリント配布 指定無し プリント配布 調理技術はもちろん、チームワーク・時間配分・お客様への対応。それ ぞれが問われる授業なので頑張ってください 技術・心構え共ににプロを目指してがんばって下さい。 59 現 代 生 活 学 科 日本料理の技術の習得と調理師としての心構えの習得。 366 111 総合調理実習Ⅱ 調理実習 (幼児食) 2年次(半期)2単位(実習) 担当 2年次(半期)1単位(実習) 宮本 弥生 久松 幸彦 山口 清香 担当 宮本 弥生 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 総合調理実習Ⅰと同様に、フランス料理・日本料理を交互にレストラン での実習・2階実習室での実習を行います。 離乳食、幼児食の初期・中期・後期・完了期に分け、更にアレルギー 食・おやつなども取り入れ、実習します。 現 代 生 活 学 科 総合調理実習Ⅰと同様 幼児に必要な栄養等を満たし、形・色合い・デザインも含め、幼児が喜 ぶお弁当が作れるようになる。 1.牛肉のブルゴーニュ風煮込み 他・保存食 他 2.牛肉のブルゴーニュ風煮込み 他・松茸ご飯 他 3.伊勢海老のテルミドール 他・松茸ご飯 他 4.鶏肉のココット 他・ 鯛茶漬け 他 5.鶏肉のココット 他・鴨南蛮うどん 他 6.キッシュ 他・鴨南蛮うどん 他 7.キッシュ 他・甘鯛の蕪蒸し 他 8.伊勢海老のテルミドール 他・きのこおこわ 他 9.牛肉のブルゴーニュ風煮込み・きのこのおこわ 他 10.牛肉のブルゴーニュ風煮込み・鴨南蛮うどん 他 11.鶏肉のココット 他・鴨南蛮うどん 他 12.鶏肉のココット 他・甘鯛の蕪蒸し 他 13.おせち料理 14.パーティ料理 15.後期まとめ 1.ごっくん期の献立 2.もぐもぐ期の献立 3.かみかみ期の献立 4.ぱくぱく期の献立 5.おやつ1 ぷーさんケーキ・人参クッキー 6.ソーセージや果物をつかった飾り切り 7.魚を使った献立 8.肉を使った献立 9.野菜を使った献立 10.保存食 11.おやつ2 デコロール 12.アレルギーの子供のための献立 13.行事の献立1 14.行事の献立2 15.幼稚園児のためのオリジナル弁当制作 課題の達成度50%・テスト50% 課題の達成度50%・テスト50% プリント配布 指定無し プリント配布 総合調理実習Ⅰよりもさらに自分たちで考え、動けるように努力してく ださい。 就職先の保育園の調理を考えている人、将来自分の子供においしい食事 をと思っている人、がんばって実習してください。 60 353 112 衛生法規 公衆衛生学Ⅲ 【製菓】 2年次(半期)1単位(講義) 担当 2年次(半期)2単位(講義) 門田 尚子 担当 岩木 一巳 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 食品の安全性にたいして消費者に疑問を与える事件が続いている。食の 重要性を理解して、製菓衛生士法をはじめ食品衛生法などを学び、衛生 行政のしくみや衛生法規を理解する。 世界有数の長寿国となった日本。平均寿命のみならず健康寿命の一層の 伸長をめざし、個人の健康と地域社会全体の健康の保持や向上に必要な 知識、技能、活動を学ぶ。公衆衛生学Ⅲでは、健康つくり対策やその教 育、環境衛生、環境汚染、公害などについて学ぶ。 1.法に関する基礎知識 2.法の種類 3.衛生法規の意義と分類 4.衛生行政の概要 5.製菓衛生士法1 6.製菓衛生士法2 7.食品安全基本法 8.食品衛生法1 9.食品衛生法2 10.食品衛生法3 11.JAS 法、食品表示法、製造物責任法など 12.一般公衆衛生法規1(地域保健法、健康増進法など) 13.一般公衆衛生法規2(食育基本法など) 14.産業保健に関係する法律 15.総括 1.健康つくりと対策 2.健康教育 3.加齢と健康 4.健康対策、教育のまとめ 5.環境衛生の意義 6.環境要素:空気・光・水・その他 7.環境と健康:上下水道 8.環境と健康:清掃・廃棄物処理 9.環境と健康:そ族・衛生害虫の駆除 10.環境と健康:その他の生活衛生 11.環境汚染:大気汚染・水質汚濁 12.環境汚染:騒音・その他の公害 13.環境汚染:化学物質の安全対策 14.環境衛生のまとめ 15.総括 定期テスト(70%) 小テスト(30%) 期末の筆記試験成績で評価する。 製菓衛生師全書 教:製菓衛生師全書 参:指定しない 必要に応じて資料を配布 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ お菓子は食生活に楽しみを与えます。難しく考えがちな法的根拠を楽し く理解して幅広い知識と実技を兼ね備えた製菓衛生士になってほしい。 「社会や家庭、個人の生活の中で、病気を予防し健康を増進させる」とは どういう活動をいうのだろう。公衆衛生の仕組みをしっかり学び、行動 できるようになってもらいたい。 61 現 代 生 活 学 科 ・健康の意義、衛生の改善といった地域社会にとって最も大切なテーマ を理解する。 ・製菓衛生師試験に合格できるレベル。 製菓衛生士試験に合格し、食品関係業務に従事するために、衛生管理な どの法的根拠を理解し「食の安全安心」が求められている社会要請にこ たえられる知識を身につける。 114 115 栄養学Ⅱ 食品学Ⅱ 【製菓】 【製菓】 2年次(半期)2単位(講義) 担当 2年次(半期)2単位(講義) 奥田 晶子 担当 ≪授業の概要≫ 奥田 晶子 ≪授業の概要≫ 適切な食生活は、誰もが健康に生活するための基本である。年齢・性 別・活動強度など、個人のライフステージに見合った食事でなければな らない。栄養学Ⅱでは、各ライフステージの特性や栄養状態を理解し、 それに適した食生活を学ぶ。 食品学Ⅰで学んだ知識をもとに、種々の食品について、その成分や食用 としての価値、消化吸収の良否、適正な取扱いや保存方法などを学び、 栄養、嗜好、衛生、経済などいろいろな面から私たちの健全な食生活に 役立たせる。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ・我が国の食生活の現状を把握し、食生活指針や食事バランスガイドに ついて理解する。 ・妊娠や発育、加齢などライフステージに応じた体の構造や生理的特徴 を知り、必要な栄養について理解する。 ・食品素材の基礎的な知識を身につける。 ・製菓衛生師試験、フードスペシャリスト試験に合格できる知識を習得 する。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.健康づくりのための食生活指針・食事バランスガイド 2.食事摂取基準 3.健康とダイエット 4.ウエイトコントロール 5.栄養価計算の方法2 6.栄養価計算の方法1 7.ライフステージと栄養 妊娠期・胎児期 8.ライフステージと栄養 授乳期 9.ライフステージと栄養 乳児期 10.ライフステージと栄養 幼児期 11.ライフステージと栄養 学童期・思春期 12.ライフステージと栄養 成人期 13.ライフステージと栄養 高齢期 14.食物アレルギー 15.総括 1.砂糖類 2.豆類 3.種実類1 4.種実類2 5.野菜類 6.果実類1 7.果実類2 8.卵類 9.乳類1 10.乳類2 11.ゲル状食品 12.嗜好飲料類1 13.嗜好飲料類2 14.調味料・香辛料類 15.総括 定期試験 80% 提出物 20% 定期試験 80% 提出物など 20% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「三訂 栄養と健康」建帛社 「新ビジュアル食品成分表」大修館書店 (一年次に購入したもの) 「食品の栄養と特性」 (公社)全国調理師養成施設協会 「新ビジュアル食品成分表」大修館書店 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 健康に暮らすためにはどのような食生活が良いか、様々な情報があふれ ている。これらに関心を持ち、正しく理解できる力をつけてほしい。 日常よく利用する身近な食材についての知識を、楽しく学びます。現在 市場にあふれている食品の価値を、合理的に判断できる力を養い、これ からの食生活に役立てて欲しいと思います。資格試験のためにも休まず 受講して下さい。 62 117 118 食品衛生学Ⅱ 食品衛生学Ⅲ 【製菓】 【製菓】 2年次(半期)2単位(講義) 担当 2年次(半期)2単位(講義) 奥田 晶子 担当 小西 雅治 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 食品の安全性確保の観点から、生鮮食品および加工食品の微生物汚染と 衛生対策、環境汚染物質や発がん物質、また、調理現場や調理器具など の衛生対策について学習する。 食品衛生学の概要、食品の安全性を確保するための添加物の検査方法・ 鮮度検査方法などを学ぶ。化学反応による目的成分の検査方法を知り、 食品の成分規格や鮮度評価を通じて食品の安全性に関する理解を深め る。 食の安全について、科学的なものの見方と理解、論理的な考え方、科学 論文の作成ができるようになる。 1.食品の衛生1 食肉・食肉加工品、生鮮魚介類 2. 2 水産加工品、野菜・果物類 3. 3 牛乳・乳製品、鶏卵 4. 4 惣菜類、弁当、にぎり飯、米飯、調理パン 5. 5 食用油脂、冷凍食品 6.台所用品の衛生1 まないた、包丁、ふきん 7. 2 冷蔵庫、冷凍庫、電子レンジ 8. 3 台所用洗剤、漂白剤、哺乳びん 9.環境汚染と食品汚染1 有機ハロゲン化合物 10. 2 内分泌攪乱物質 11. 3 農薬、有害金属 12.製菓衛生師試験対策1 13. 2 14. 3 15.総括 1.食品衛生学の試験・検査方法のガイダンス 2.微生物の検出 3.食品添加物(1)保存料 4.食品添加物(2)漂白剤 5.食品添加物(3)発色剤 6.食品添加物(4)着色料 7.食品中のタンパク質の分離 8.中和滴定法 9.牛乳の検査 10.水道水中の残留塩素の定量 11.鮮度検査(1)魚 12.鮮度検査(2)卵 13.鮮度検査(3)食用油 14.タンパク質の分解 15.総括 定期試験 80% 提出物など 20% 定期試験(70%) 、ならびに演習問題・レポート等への回答状況、授業 での質疑応答への参加の度合い(合計30%) 「三訂 食品の安全性」建帛社 参考書:「製菓衛生師全書」日本菓子教育センター 第1回講義時にテキストを配布する。 食品衛生学は、調理に携わる上で非常に大切な知識です。また、日常生 活でも生かして行けるようにしっかり身につけて欲しいと思います。 製菓衛生師受験資格を得るための必須科目です。種々の食品の理化学的 な衛生検査方法を学びます。本授業では、 「食品衛生学実習」に関する実 験の内容を解説します。配布する「実習テキスト」および「説明資料」を よく読み、毎回の授業の概要を予習して出席して下さい。 63 現 代 生 活 学 科 食べ物に最も必要な安全性について理解し、食品を衛生的に取扱い、食 べ物の安全性を確保するための知識を身につける。 119 120 食品衛生学Ⅳ 食品衛生学実習 【製菓】 【製菓】 2年次(半期)2単位(講義) 担当 2年次(半期)1単位(実習) 岩木 一巳 担当 小西 雅治 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 食品衛生は、食糧の生産から摂取までの各段階において、食品の安全 性、悪化防止を図る手段をいう。これには、器具・容器・包装や添加物 も含まれる。食品衛生学Ⅳでは、食品衛生法で規定される器具および容 器包装、健康と深くかかわる水の衛生、食品の安全流通、表示および安 全管理に関する知識を習得する。 食品の安全性を確保するための添加物の検査方法や鮮度検査方法につ き、化学実験による実習を行う。化学反応による目的成分の検査方法を 学ぶほか、食中毒対策として手指や調理環境中の微生物検査を実習す る。また実験報告書を作成し、科学的・論理的な考え方の基本を理解す る。 現 代 生 活 学 科 食品の安全にかかわる内容を理解し、製菓衛生師試験に合格するレベル に到達していること。 食の安全について、科学的なものの見方と理解、論理的な考え方、科学 論文の作成ができるようになる。 1.器具および容器包装 2.容器包装材由来の食品汚染 3.水の衛生 4.水道水と塩素消毒 5.食品の表示 6.食品添加物:その1 7.食品添加物:その2 8.輸入食品、遺伝子組換え食品 9.食品とアレルギー 10.食品中の発がん物質 11.食品の安全流通と表示:まとめ 12.食品のリスクアナリシス、HACCP システム 13.食品安全マネジメントシステム 14.食品の安全管理:まとめ 15.総括 1.食品衛生学の試験・検査方法のガイダンス 2.微生物の検出 3.食品添加物(1) 保存料 4.食品添加物(2) 漂白剤 5.食品添加物(3) 発色剤 6.食品添加物(4) 着色料 7.食品中のタンパク質の分離 8.調和滴定法 9.牛乳の検査 10.水道水中の残留塩素の定量 11.鮮度検査(1) 魚 12.鮮度検査(2) 卵 13.鮮度検査(3) 食用油 14.タンパク質の分解 15.総括 期末の筆記試験成績で評価する。 実習への取組みおよび貢献度(55%) 、実験報告書の完成度(45%) で評価する。 教:「食品の安全性」建帛社 参:「製菓衛生師全書」日本菓子教育センター 必要に応じて資料を配布 第1回講義時にテキストを配布する。 製菓衛生師、フードスペシャリスト受験資格に必要な科目です。日常 生活においても、食の安全性、健康の維持増進に役立つ科目ですので、 しっかり身につけてほしいと思います。 製菓衛生師受験資格を得るための必須科目です。基礎的な化学実験およ び種々の食品の衛生検査方法を体得します。配布する「実習テキスト」 および「説明資料」を参照し、実習内容の概要を予習して出席して下さ い。 64 122 124 洋菓子応用実習Ⅰ 洋菓子応用実習Ⅱ 2年次(半期)2単位(実習) 2年次(半期)2単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 岡本 貴司 担当 基礎理論、基礎技術を応用し、実践的に洋菓子製造技術を習得し、洋菓 子の完成を目指します。 岡本 貴司 実践的な、洋菓子製造を行う事により、理論、技術を一体化し、洋菓子 作りの楽しさ、難しさを体験します。 洋菓子製造に対しての、 『達成感』や、洋菓子が他の人に与える『幸福 感』・イメージを形に表す『満足感』を体験してもらいます。 1.日本の洋菓子① 2.日本の洋菓子② 3.フランス菓子① 4.フランス菓子② 5.フランス菓子③ 6.フランス菓子④ 7.イタリア菓子① 8.イタリア菓子② 9.オーストリア菓子① 10.オーストリア菓子② 11.ドイツ菓子① 12.ドイツ菓子② 13.世界の菓子 14.世界の菓子 15.総括 1.カステラ 2.イチゴショートケーキ 3.ガトーフロマージュ 4.サヴァラン 5.ミルフィーユ 6.クレープ 7.ティラミス 8.ズコット 9.ザッハトルテ 10.カルディナールシュニッテン 11.ドボストルテ 12.シュバルツバルダーキリッシュトルテ 13.クリスマスケーキ 14.チョコレート、コンフィズリー 15.総括 期末時のノート提出・実技テスト 期末時のノート提出・実技テスト 指定しない 指定しない 専門的な知識を土台に、様々な感性を、ケーキ作りに生かして下さい。 今まで学んだ基礎を応用しながら、個々の感性を、より一層磨き、独自 の洋菓子作りに挑戦して下さい。 65 現 代 生 活 学 科 基礎的な洋菓子の製造を行い、その中で、様々な製造技術を習得しま す。 127 128 和菓子理論 和菓子実習 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 山本 直樹 担当 和菓子の分類や製菓材料、器具の使用法、季節の和菓子から製餡・包餡 などの実践的な成果技術等、基本から分野別に代表的な和菓子を学びま す。 山本 直樹 和菓子の分類や製菓材料、器具の使用法、季節の和菓子から製餡・包餡 などの実践的な成果技術等、基本から分野別に代表的な和菓子を学びま す。 現 代 生 活 学 科 和菓子は、日本風土にあった材料を用いて、風土・風習を重視した菓子 作りをしています。四季を感じながら丁寧に生地作り、軽量、包餡を し、製品につなげていく事を目標とします。 日本伝統の和菓子を、和の素材を用いて時間をかけ丁寧に製造する修練 をする。和菓子は四季・風習・生活に結びつく菓子であり、1つ1つの 作品の意味合いを探求する感性も育成する。 1.晒餡について 2.粒餡について 3.焼饅頭・蒸し饅頭 4.冷菓について 5.流し菓子について 6.オーブン焼き菓子Ⅰ 7.オーブン焼き菓子Ⅱ 8.半生・干菓子 9.枠蒸し菓子 10.練り菓子 11.平鍋焼き菓子 12.水菓子・ゼリー 13.工芸菓子Ⅰ 14.工芸菓子Ⅱ 15.総括 1.製餡 粒餡 2.朝生菓子 桜餅・草餅・小豆餡 3.朝生菓子 利休饅頭・田舎饅頭 4.朝生菓子 葛饅頭・水饅頭 5.流し菓子 練り羊羹 6.オーブン焼き菓子 乳菓 7.オーブン焼き菓子 栗饅頭 8.干菓子 落雁 9.蒸し菓子 上用饅頭、栗蒸し羊羹 10.練り菓子 苺大福 11.平鍋焼菓子 どら焼 12.水菓子 ゼリー 13.上生菓子 季節物 14.半生菓子 最中 15.総括 レポートで評価する。 毎時間の実習作品の完成度で評価する。 指定しない 指定しない 和菓子のうまさは餡が主体です。製餡工程をじっくり学ぶと共に、季節 を感じる事のできる色彩豊かな生菓子、半生菓子・干菓子の歴史・材料 について理解を深めていきましょう。 材料を正確に計ること。ひと工程ずつきっちりと作っていけば、自慢の 和菓子ができあがります。美味しい菓子を作りたいという意欲を持って 授業に参加してください。 66 129 130 社会Ⅱ フードスペシャリスト論 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 大石 民子 担当 菓子店経営論を学習する。経営理念を明確にし、経営方針を確立するに は、今どのような社会に生きているのかを知る必要がある。多様な販売 形態がみられる現代社会における経営者の役割や責務、消費者が求める 菓子店とは何かを理解する。 奥田 晶子 食環境と調和していかに楽しく食生活が送れるようにできるか、また、 「フードスペシャリスト」という食の専門職として、生産、流通、販売に ついての知識を得て、消費者との間に立って活躍できるように、幅広く " 食 " についての知識を学んでいく。 ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ・フードスペシャリストとは何か、またその役割などについて理解す る。 ・フードスペシャリストの資格認定試験に合格できる知識を習得する。 1.菓子店経営論の概要・目標と現代社会の特徴について 2.経営者の職務、経営理念について 3.立地条件および市場調査 4.販売促進のあり方 5.店舗のつくり方 6.店舗計画図の作成実習 7.労働生産性(1)生産性の意味 8.労働生産性(2)労働分配率等 9.必要売上高の求め方 10.原価管理の方法と原価計算実習(1) 11.原価管理の方法と原価計算実習(2) 12.労務管理(1)人材とは 13.労務管理(2)接客サービスと店員教育 14.労務管理(3)労働時間等 15.事業計画書の作成 16.総括 1.フードスペシャリストの業務と活躍分野 2.人類と食物 3.世界の食(1)食作法と禁忌 4.世界の食(2)世界各地の食事情 5.日本の食(1)日本食物史 6.日本の食(2)食の地域差 7.現代日本の食生活(1)食生活の変化と現状 8.現代日本の食生活(2)食産業・環境と食 9.食品産業の役割(1)食品製造業と卸売業 10.食品産業の役割(2)食品小売業と外食産業 11.食品の品質企画と表示(1)JAS法・食品衛生法 12.食品の品質企画と表示(2)健康増進法・食品表示 13.食品の情報管理と消費者保護の制度 14.フードスペシャリスト試験対策(1) 15.フードスペシャリスト試験対策(2) 定期試験(70%)、提出物(30%)で評価する。 レポート ・ 提出物 70% 認定試験 30% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「製菓衛生師全書」日本菓子教育センター 「四訂 フードスペシャリスト論」建帛社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 経営について学ぶことは、今後企業に就職した場合、経営者の立場や考 え方を理解する上で役立ちます。働く立場や役割についても学習しま す。 調理師、製菓衛生師資格だけでなく、フードスペシャリスト資格とのダ ブル資格を取得することは、今後社会で活躍する上で、とても意義のあ ることです。自信を持って資格試験を受けられるように、頑張って受講 して下さい。 67 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ 菓子店経営、起業に必要な基礎知識を習得する。消費者から持続的に支 持される個性的な菓子店とは何かを研究し、将来目指す方向性について 考える。 131 132 食品の官能評価・鑑別論 食品の官能評価・鑑別演習 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 村上 道子 担当 私たちの周りには数多くの食品が出回り、食品についての情報も氾濫し ている。その中から適切な食品を選択するためには、種々の食品につい ての知識と品質を見極める技能が必要である。そこで、化学的・物理的 な食品の評価法、嗜好に直接結びつく官能的な評価法を学習する。また 個別食品の特徴、品質と取り扱い方を学習する。 村上 道子 食品の品質は、安全性がすべてに優先し、その上で食品が備えている栄 養性・嗜好性・生体調節機能性・商品性などを総合的に評価し決定され るものである。本演習では食品の品質を適正に評価・判断するための技 術を身につけるために、官能評価の基本的知識を学ぶとともに具体的な 鑑別方法を演習を通して学ぶ。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 食品の品質とは何かを理解し、食品を見極めることが出来る力を身につ ける。また、フードスペシャリストの資格認定試験に合格できる知識を 習得する。 食品を鑑別する方法を理解し、多くの食品の中から適切なものを選択で きる力を身につける。また、フードスペシャリストの資格認定試験に合 格できる知識を習得する。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.食品の品質とは 2.官能評価とは 3.官能評価の目的と意義 4.官能評価の基本と実施法 5.化学的評価法 6.物理的評価法 7.個別食品の鑑別 米・麦類・トウモロコシ 8.個別食品の鑑別 雑穀類・イモ類・豆類 9.個別食品の鑑別 種実類・野菜類・きのこ類 10.個別食品の鑑別 果実類・海藻類魚介類 11.個別食品の鑑別 肉類・卵とその加工品・乳と乳製品 12.個別食品の鑑別 油脂・菓子類・酒類 13.個別食品の鑑別 茶類・コーヒー、ココア・清涼飲料 14.個別食品の鑑別 醸造食品・調味料・香辛料 15.個別食品の鑑別 インスタント食品・冷凍食品・弁当 1.官能評価とは 2.官能評価の目的と意義 3.官能評価の問題点 4.パネルについて 5.テストの管理 6.2点識別試験法 7.2点識別試験演習 8.2点嗜好試験法 9.2点嗜好試験演習 10.3点識別試験法 11.3点識別試験演習 12.化学的評価法と演習 13.物理的評価法と演習 14.個別食品の鑑別と演習 15.まとめ 定期試験(70%)、提出物(30%)で評価する。 復習テスト70%、提出物30% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「食品の官能評価・鑑別演習」建帛社 「食品の官能評価・鑑別演習」 *「食品の官能評価・鑑別論」と同じです。建帛社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 食品を見極めるための基礎知識をしっかりと学習してほしいと思いま す。 食品を見極めるための基礎知識をしっかりと学習して欲しいと思いま す。 68 133 145 食品科学実験 医学一般 2年次(半期)2単位(実験) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 奥田 晶子 担当 衣食住の多くが化学反応によって説明できる。本実験では、三大栄養素 の性質を理解し、その性質を利用した化学実験を行い、それらが食品中 に含まれていること、あるいは存在量を確認する。このことを通じて、 私たちの体を構成し、活動のエネルギー源となっている三大栄養素の理 解を深める。 薮 くに子 私たちのからだの構造や機能と疾患、検査、薬、医療用語、障がいなど の基本的な知識を看護師が解説します。 1.実験準備(器具の取り扱い、注意事項など) 2.炭水化物の基礎(1) 3.炭水化物の基礎(2) 4.炭水化物の基礎(3) 5.炭水化物の基礎(4) 6.炭水化物の基礎(5) 7.脂質の基礎(1) 8.脂質の基礎(2) 9.脂質の基礎(3) 10.タンパク質の基礎(1) 11.タンパク質の基礎(2) 12.タンパク質の基礎(3) 13.タンパク質の基礎(4) 14.タンパク質の基礎(5) 15.総括 1.オリエンテーション・人体の不思議について 2.解剖生理1皮膚・2からだの構造 3.解剖生理3骨格系・4筋系 4.解剖生理5循環器系 5.解剖生理6呼吸器系 6.解剖生理7消化器系 7.解剖生理8泌尿器系・9生殖器系・10内分泌系 8.解剖生理11神経系 9.解剖生理12感覚器系 10.薬の基礎知識 11.検査について 12.医療用語 13.感染症・栄養 14.障がいについて 15.総括 実験レポートの評価70%、実験への貢献度30% 筆記試験70%、提出物20%、授業への取り組み10%により評価す る。 実験テキストは配布 教: 「医学一般」日本病院管理教育協会 参:指定しない 健康志向が高まる中で、私たちの体が食事によってコントロールされて いることを化学の視点から理解し、考えられるように学習して欲しい。 また、実験報告書の作成を通じて、科学的な物事の捉え方、考え方を学 習して欲しい。 からだの正常な状態を知っておくことは、病気の早期発見にもつながり ますので、医療事務資格を取得するためだけでなく、自分や家族の健康 管理にも役立ちます。 69 現 代 生 活 学 科 人のからだの正常な構造と機能、疾患とその検査・治療・薬についての 知識を今後の生活に活用できる。 医療事務士・医療管理秘書士受験に必要な医学的知識を習得する。 三大栄養素の性質を化学的に理解する。 科学的な物の見方、考え方を理解する。 146 367 医療管理学 薬の知識 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)1単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 薮 くに子 担当 医療に関する法律や保険制度を中心とした、医療事務士・医療管理秘書 士資格取得に必要な知識について学習します。 小西 雅治 医療と薬は長寿社会に不可欠な役割を果たしています。薬はどのような 病気にどう作用して効くのか。またどのような副作用があるのか。ヒト の身体の機能の仕組みや病気の成り立ちを学びながら、薬の基礎知識を 知り、病気と薬についての理解を深めます。 現 代 生 活 学 科 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 医療事務士・医療管理秘書士の資格試験合格を目指す。 身近な病気の成り立ちや薬の効き方・副作用を正しく理解する。医師や 薬剤師の説明をよく聞き、きちんと治療を受けながら薬を飲むことが重 要であることを理解する。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.授業のガイダンス 薬の基礎知識 2.薬の運命・投与方法・剤型 3.薬の効果・作用と服用時間 4.薬の作用機序と副作用・相互作用 5.薬の名称と添付文書・ジェネリック医薬品 6.子ども・高齢者・妊婦と薬 7.神経系に作用する薬① 痛み・熱 8.神経系に作用する薬② 眠り・向精神薬 9.神経系に作用する薬③ アルコール・てんかん・パーキンソン病 10.神経系に作用する薬④ 認知症・自律神経系 11.器官系に作用する薬① 消化器に作用する薬 12.器官系に作用する薬② 心疾患・動脈硬化・脂質異常症 13.器官系に作用する薬③ 高血圧・糖尿病・呼吸器の薬 14.抗炎症薬・化学療法薬・がん治療薬 15.血液に作用する薬・抗ヒスタミン薬 1.オリエンテーション・医療事務の仕事と資格について 2.医療と社会 3.病院組織と経営 4.医療法① 5.医療法② 6.医療法③ 7.医師法とその他の関連法① 8.医師法とその他の関連法② 9.医療保険① 10.医療保険② 11.医療保険③ 12.介護保険 13.医療と情報 14.医療秘書教養復習 15.総括 定期試験(70%) 、ならびに演習問題・レポート等への回答状況、授業 での質疑応答への参加の度合い(合計30%) 筆記試験80%提出物10%授業への取り組み10%により評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 教:「医療管理・事務総論」樹村房 参:指定しない 「薬はなぜ効くか」講談社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 医療事務士等の資格の取得には必須の科目です。現在は、患者自身が薬 を選ぶことに責任を持つことが重要になっていますので、しっかりと学 んで下さい。授業では、毎回補足資料としてプリントを配布するので必 ず保管し、授業後に要点を確認して下さい。 医療事務士、医療管理秘書士の全員合格を目指しましょう。 過去問も合わせて学習します。 70 147 148 介護食論 介護食実習 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)1単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 奥田 晶子 担当 人間はいくつになっても、生きていく以上食べることは必要である。こ の教科では、噛むことや、飲み込むことが難しくなった高齢者や障害者 に、「おいしい食事」 「楽しい食事」の場を提供するために必要な知識(高 齢者の身体的特徴、嚥下のしくみ、栄養や食品、食品衛生など)を学ぶ。 宮本 弥生 介護食論で学んだことを基本に、噛む事・飲み込むことが出来にくく なった高齢者の方にも楽しんでいただける食事を実習していきます。 介護食士3級の資格習得を目指します。 1.介護食士概論 2.医学的基礎知識 ①摂食活動に関わる器官とその機能 3. ②高齢者の身体機能の低下 4.高齢者の心理 ①高齢者の心理の理解 5. ②高齢者の食への支援 6.栄養学 ①五大栄養素(炭水化物・たんぱく質) 7. ②五大栄養素(脂質・ビタミン・無機質) 8. ③非栄養成分 9. ④高齢者の栄養学 10.食品学 ①主食・主菜となる食材 11. ②副菜・その他の食材 12.食品衛生学 ①食品衛生 13. ②食中毒概論 14. ③食品添加物と食品表示 15.総括 1.介護食について 2.ソフト食の献立 3.咀嚼困難な人のための献立 4.嚥下困難な人のための献立 5.生活習慣病予防の献立1 6.生活習慣病予防の献立2 7.生活習慣病予防の献立3 8.骨粗しょう症予防の献立 9.おやつ・軽食 10.いろいろなものでトロミをつけた献立 11.トロミ剤使った献立 12.市販の介護食を使って 13.電子レンジや炊飯器を上手に使って 14.行事食1 15.行事食2 定期試験 80% 提出物など 20% 課題の達成度50%・テスト50% 「介護食士講座3級」 指定無し プリント配布 これからの高齢化社会では需要の多い職業になりますので、即戦力とし て役立つよう、しっかり学んで下さい。 高齢者のためだけでなく、自分たちのためにも正しい食生活を考えなが ら実習していきましょう。 71 現 代 生 活 学 科 高齢者の身体的特徴や心理的特徴、栄養・食品の基礎知識、食品衛生の 基礎知識など、嚥下食を作るのに必要な知識を身につけ、介護食士の資 格習得を目指す。 149 329 医療事務総論及び演習レセプトコンピュータ カフェ実習 2年次(半期)2単位(演習) 2年次(半期)1単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ( 集中 ) 担当 尾崎 好子 担当 近代医療の高度化が進む中で、医療事務に対する専門性と必要性は医療 機関では高く評価されている。健康保険法をはじめ各種医療保険制度の 仕組や診療報酬請求事務等に関する知識を養う。また、医療事務では診 療行為の料金化と医療機関の経営、診療報酬請求業務について、相当な 知識が要求されている為その技能を養う。 岡本 貴司 宮本 弥生 山口 清香 人々の情報交換の場として、また情報発信の場として機能するカフェに ついて様々な知識を学ぶ。創造性、表現力を養い、将来的に自分のイ メージするカフェづくりを目的とする。 現 代 生 活 学 科 診療録(カルテ)を理解し、患者に請求できる医療費を読み取る力を身 につけます。 カフェで提供する料理や菓子、ドリンク、店舗設計に必要なマーケティ ング等を学びながらカフェクリエイター3級の資格取得を目指す。 1.医療保険制度の概要 2.医療費のしくみ 3.診療報酬請求事務 4.初診料 5.再診料 6.入院料 7.医療管理等料 8.在宅医療料 9.投薬料 10.注射料 11.処置料、手術料、麻酔料 12.検査料、画像診断料 13.リハビリテーション料、精神科専門療法料 14.放射線治療料、病理診断料 15.まとめ 1.コーヒーの基礎知識 2.ホスピタリティサービスの基本 3.写真の基礎知識 4.基本の洋菓子 イチゴショート、ティラミス、ミルフィーユ 5.調理の基礎知識 パン料理 6.基本の洋菓子 クラシックショコラ、モンブラン、フルーツタルト 7.飲食店の経営(開業準備・業務知識) 8.店舗候補、店舗デザイン、営業許可申請書関係 9.調理の基礎知識 ライス料理 10.和カフェ実習 11.基本のデザート プリンアラモード、チョコレートパフェ 12.クリスマスメニュー 13.城南カフェ実習 14.城南カフェ実習 15.城南カフェ実習 課題・レポート・提出物(40%)、試験の成績点(60%) 期末時のノート提出・実技テスト 「診療報酬請求の実務」一般社団法人 医療教育協会 「診療報酬請求演習」一般社団法人 医療教育協会 「医科診療報酬点数表」一般社団法人 医療教育協会 指定しない ・講義は基礎の積み重ねですので、毎回受講した内容を復習しノートや 資料を整理して下さい。 ・講義中配布した練習問題は自主学習にも使用して下さい。 調理、洋菓子、パン全ての技術、技法が幅広く学べます。 72 総 合 保 育 学 科 151 152 体育 幼児教育基礎Ⅰ 1年次(半期)1単位(実技) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ (実技) 担当 久保田 佐世美 担当 リトミックは幼児にとって " 楽しい音楽と運動遊びのひろば " である。 幼児期に身体中で音楽を吸収し表現することは、人間の基本的能力を伸 ばしていく。音楽(リズム)と運動の協調性、知的成長に必要な向上 心と自立心、そして想像力や共感性などを高めていくことがねらいであ る。指導者に必要なリズム感を身につけることが課題である。 魚住 美智子 授業の前半では、保育現場で生かせる様々な知識・技術・技能を習得す る。後半は、グループ活動を中心に、成果発表を行う。 生活経験を音楽遊びに再現し、体育実技(運動)と音楽の基礎能力を身 につける。友達と一緒に音やリズムに敏感に反応し表現することで、運 動能力・創造性・協調性・理解判断力の基礎づくりをする。 保育現場で、生かせる様々な知識・技術・技能の習得を目指す。 1.オリエンテーション 2.保育技術についての概要 3.手遊び 4.絵本① 5.絵本② 6.紙芝居① 7.紙芝居② 8.折り紙① 9.折り紙② 10.廃材でおもちゃの製作① 11.廃材でおもちゃの製作② 12.伝承遊び 13.グループ活動 14.グループ発表 15.総括 授業への取り組み姿勢、実技試験、レポートなどにより評価を行う。 主に課題作品(50%) 、レポート等(50%)で総合的に評価する。 「幼稚園・保育園でのリトミック3歳」 指定しない リトミックは子どもの現場でとても注目されているメニューです。この 授業の成果で、リトミック指導資格2級を取得することが可能です。テ キスト・スティック・カラーボードを必ず毎回の授業で持参してくださ い。 保育現場で生かせる技術・技能を習得して、子どもと向き合える保育者 を目指しましょう。 73 総 合 保 育 学 科 1.体育・実技およびリトミックについて~リトミックの体験~ 2.基礎的なうごき(1)基礎リズム①強弱・テンポ・空間 3.3歳児の指導法と実技(1)<1学期> 4.リズムの演奏法実技(1)<3歳児1学期> 5.基礎的な動き(2)基礎リズム② 2拍子① 6.3歳児の指導法と実技(2)<2学期> 7.リズムの演奏法実技(2)<3歳児2学期> 8.基礎的な動き(3)基礎リズム③ 2拍子② 9.3歳児の指導法と実技(3)<3学期> 10.リズムの演奏法実技(3)<3歳児3学期> 11.基礎的な動き(4)基礎リズム④ 3,4拍子 12.リズムカノン①導入 リズムフレーズ① 2,3拍子 13.リズムの演奏法実技(4)<3歳児1~3学期> 14.実践の発表と評価【資格認定試験】 15.リトミックの理論とダルクローズについて 153 154 幼児教育基礎Ⅱ 情報処理演習 B 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 魚住 美智子 担当 幼児教育基礎Ⅰを基に、さらに、保育現場で生かせる様々な知識・技 術・技能を習得する。そして、指導計画を作成し、実践を通して、技量 の向上を図る。 藤田 朋己 情報を読み取る力、情報を発信する表現力の向上を演習を通じて学ぶ。 情報を読み取る力、発信する表現力は、すぐに身につくものではない。 日常生活の中で常に情報や表現に向き合い、意識する中で自ずと養われ るものである。本授業は、さまざまなアプローチで、そのきっかけをつ くる場としたい。 子どもへの援助が円滑にできるように、保育現場で、生かせる様々な知 識・技術・技能の習得を目指す。 ICT 機器が子どもたちの身の回りに、当たり前のように存在する時代で ある。本授業では ICT 機器を保育・幼児教育の分野で利活用できるスキ ルの修得を目標とする。 総 合 保 育 学 科 1.オリエンテーション 2.保育技術についての概要 3.手遊び 4.廃材を使ったおもちゃの製作① 5.廃材を使ったおもちゃの製作② 6.伝承遊び① 7.伝承遊び② 8.年齢別の遊び① 9.年齢別の遊び② 10.年齢別の遊び③ 11.指導計画の作成 12.指導計画の作成 13.指導計画の実践 14.指導計画の実践 15.総括 1.授業計画の理解・電子メールのルール理解と課題作成演習 2.POP 作成演習(指定課題・自由課題) 3.カード作成 4. 「らくがきをしてみると・・・」 模擬保育発表1 5. 「らくがきをしてみると・・・」 模擬保育発表2 6. 「らくがきをしてみると・・・」 模擬保育発表3 7.Excel 基本操作の理解 8.おやつの月間スケジュール作成演習 9.計算式の入力方法・グラフの作成方法理解 10.通学区域一覧の作成 11.コラージュ作成演習1 12.コラージュ作成演習2 13.動物画像から言葉を考える1 14.動物画像から言葉を考える2 15.総合演習・総括 主に課題作品(50%)、レポート等(50%)で、総合的に評価する。 授業は主に演習・発表で構成する。授業に出席して説明を聞き、演習や 発表に取り組み、課題提出や発表をおこなうことが重要である。した がって、成績評価の方法としては、授業に取り組む姿勢や授業に臨む姿 勢(40%) ・課題評価や発表評価(60%)とする。 指定しない 資料を配布する 授業では、日常においてどのようなものを見て、感じ、そして考えてい るのかを試す課題を課す。演習で沢山の作成物を作成するが、友人と全 く同じになる課題は1つもない。日常生活の中で、自身の感性を磨く努 力を絶えずおこない授業にのぞむことを期待する。 保育現場で生かせる技術・技能を習得して、子どもと向き合える保育者 を目指しましょう。 74 155 156 大阪の人と文化 保育原理 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 松本 敦 担当 大阪の人と文化を学ぶべく、近隣の商店街やイベントなどで体験学習を 行なう。 芝田 圭一郎 保育所保育指針に基づき、保育の基本を理解していく。その際、子ど も・人間をどのように捉えるのかという問題が深くかかわっている。保 育の思想を培ってきた先人の思想に学び、保育の本質に触れるととも に、現代の保育課題について考えることとする。 積極的に地域の人々とかかわり、対人援助職に必要なスキルを練磨す る。 乳幼児期の子ども、保護者にかかわる保育の重要性を認識し、保育所保 育指針に基づき保育の基本を理解することを目標とする。 毎回の講義で実施するレポート内容(50%) 、学期末試験(50%)によっ て評価する。 地域をフィールドワークし、その調査および体験の成果をグループごと に振り返り会で発表する。その発表内容と発表の技能で総合的に評価す る。 指定しない 指定しない 学外での授業も多くなりますので各回のアナウンスをしっかり把握する ようにしてください。 自分なりの保育観を見つけ出し、それを深めながら感性を豊かにし、 「子どもからの学び」を実感してください。 75 総 合 保 育 学 科 1.保育とは何か 理念と概念 2.保育所保育指針の制度的位置づけと保育の目的 3.保育所保育指針における保育の基本 ー養護と教育ー 4.保育所保育指針における保育の基本 ー環境とはー 5.生活と遊びを通して総合的に行う保育 6.保育における個と集団への配慮 7.発達過程に応じた保育 8.保育思想の源流(1) 9.保育思想の源流(2) 10.保育思想の源流(3) 11.保育の目標と方法 12.保育の場の分析と保育士の社会的意義 13.時代が求める保育と保護者との協働 14.倫理観と保育士の専門性 15.保育の現状と課題 1.イントロダクション 2.大阪の人と文化概要(1) 3.大阪の人と文化概要(2) 4.東住吉区の地域特性(1) 5.東住吉区の地域特性(2) 6.体験学習(1) 7.体験学習(2) 8.体験学習(3) 9.体験学習(4) 10.体験学習(5) 11.体験学習(6) 12.体験学習(7) 13.振り返り会(1) 14.振り返り会(2) 15.総括 157 158 教育原理<教育制度含む> 児童家庭福祉 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 西川 仁志 担当 教育の理念の成り立ちを、人間のライフサイクルや精神・身体の思想史 の文脈において把握することをテーマとする。小学校教育を成り立た せている発達・成長の捉え方や西洋近代の教育哲学を丁寧にたどり、教 育理論と実践の橋渡しをする。また教育制度についての講義も含んでい る。 松浦 満夫 児童家庭福祉の歴史的変遷、理念を概観し、法律と制度、実施機関・施 設、専門職について概要を学習する。児童家庭福祉の現状と課題につい て、最新の制度・統計資料から動向と展望を学ぶとともに、児童家庭福 祉における「保育」の位置づけを考える。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 総 合 保 育 学 科 そのような知見を単なる知識にとどめずに,現在の教育言説や制度改革 にまで連なる一つの思想の流れの中で解釈できるところまで,思想的な 訓練を深めたい。 保育の専門職をめざす者として、児童家庭福祉に関する必要な基礎知識 を修得するとともに、現代社会の「子ども」と「家庭」をめぐる動向と 課題を幅広く見つめる素養を身につける。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.導入 授業の概略と進め方について 2.今日の教育言説 教育改革の流れにおいて 3.ライフサイクルにおける教育と成長 (1)誕生から幼児まで 4.ライフサイクルにおける教育と成長 (2)幼児から学童期まで 5.ライフサイクルにおける教育と成長 (3)思春期から青年期まで 6.ライフサイクルにおける教育と成長 (4)大人の成熟 7.歴史の中での人間の教育 8.「子どもの誕生」と教育 9.学問としての近代教育学の形成 10.母と子の教育思想 11.コミュニケーションにおける人間形成 12.教育改革の思想 1990年代から現在までの日本 13.日本の教育制度 14.諸外国の教育制度 15.総括 1.児童家庭福祉の理念 2.対象の理解 3.児童福祉施設の理解① 4.児童福祉施設の理解② 5.児童家庭福祉の歴史① 6.児童家庭福祉の歴史② 7.児童福祉法の成立と展開 8.児童家庭福祉の分野と実施機関 9.現状と課題(1)母子保健と健全育成 10.現状と課題(2)多様な保育ニーズへの対応 11.現状と課題(3)障がいのある児童への対応 12.子どもと家庭の動向 (1) 児童虐待、DV 13.〃 (2) 次世代育成支援 14.児童と女性の人権擁護と支援 15.児童家庭福祉の「一分野としての保育」の展望 最終課題 (60%)、授業中の小発表(20%)、受講態度(20%) 試験(50%) 、授業での小レポート・課題レポート(50%)により総合 評価を行います。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「シリーズ・新はじめて学ぶ社会福祉 児童家庭福祉論」ミネルヴァ書房 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 教育についての考えを深めるための授業です。難しいと思うかもしれま せんが興味がもてるような切り口を提示します。 教科書は、1年前期「社会的養護」の講義でも使用します。適宜、画像資 料を使用し、また、子どもと家庭の支援に関連する資料を配布し、教科 書と共用しながら講義を進めます。子ども支援の専門職をめざし、基礎 知識の修得と幅広い視点を身につけるようがんばりましょう。 76 160 162 社会的養護 子どもの保健Ⅰ A 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 松浦 満夫 担当 貧困や児童虐待などの家族問題が深刻化する中、家庭に代わって子ども の保護・養育を行う社会的養護へのニーズがますます高まっている。こ の授業では、社会的養護の制度体系、歴史的変遷・現状と課題について 学びます。 井上 里子 乳幼児の集団保育で、健康作りの視点に立ち、健全な成長発達及び、生 理機能や生活習慣を理解します。また生活環境と精神保健や心の健康と その課題についても学び、習得することを目的とします。 社会的養護の援助の枠組みを理解する。さらに、社会的養護と関わる児 童福祉施設の具体的実践と援助者の専門性を学ぶ。 子どもの身体、生理、運動、栄養、精神機能の発達と発育、更に子ども の精神保健とその環境、虐待と発達障害や安全管理や実施体制につい て、保育知識を獲得できるように分かりやすく概説する。 1.子どもの健康と保健の意義 2.子どもの発育と発達 : 身体発育 3.子どもの発育と発達 : 運動機能 4.子どもの発育と発達 : 精神発達と保健 5.子どもの発育と発達 : 生理機能(概論) 6.子どもの発育と発達 : 生理機能(排泄) 7.子どもの発育と発達 : 生理機能(睡眠) 8.栄養 : 概論 9.栄養:母乳栄養 10.栄養:人工栄養 11.栄養 : 離乳食と食中毒 12.予防接種 13.子どもの精神保健 14.環境と衛生管理 15.総括 試験(60%)、授業での小レポート・課題レポート(40%)により、 総合的に評価する。 筆記試験80%、レポート20%、で総合評価します。 「シリーズ新はじめて学ぶ社会福祉 児童家庭福祉論」ミネルヴァ書房 指定しない 教科書は、1年後期の児童家庭福祉の講義でも使用します。社会的養護 の制度体系や専門性を学ぶことで、私たちはあらためて、家族とは何 か、子どもを育てるとはどのような営みかといった身近な問いを見つめ なおすことができます。ぜひ、身近な問題として考えていきましょう。 しっかりとノートを書く授業です。保育という「子どもの命を守る」仕 事をすることを認識して、子どもの心身の発育状態や病気、予防などを 理解するように努めて下さい。就活や将来の自分自身のためにも役立つ と思います。 77 総 合 保 育 学 科 1.社会的養護とは何か 2.社会的養護の体系 3.子どもと家庭を取り巻く現状 4.児童虐待について 5.社会的養護の歴史 6.社会的養護に関わる理論 7.児童相談所での相談状況 8.児童福祉施設の概観 9.虐待を受けた子どもとその支援 10.児童養護施設職員の専門性(1) 日常生活支援 11.児童養護施設職員の専門性(2) 家庭支援 12.児童養護施設職員の専門性(3) 自立支援 13.里親制度 14.社会的養護の課題と展望 163 164 子どもの保健Ⅰ B 保育・教育課程論 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 井上 里子 担当 子どもの特徴的な疾患や、保育の現場でよくある病気について、わかり やすく説明します。疾患を持つ子どもの状態や情報を AV 機器を活用し、 詳しく解説します。また母子保健の現状と課題について理解を深めま す。 芝田 圭一郎 保育・教育課程についての基礎的な理解を深め、その上で具体的な保 育・教育課程の編成、指導計画の作成から実践、省察・評価、改善の過 程について学ぶ。保育・教育課程を考えることを通して、一人ひとりの 子どもが、心身ともにのびやかに成長することを支える保育者の援助に ついて考える。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 総 合 保 育 学 科 子どもの発達、発育する能力が発揮され、子どもの健康が維持、増進で きるように、保育者としての小児医学知識を理解します。また集団保育 において即戦力となれるように知識を習得することを目的とします。 保育・教育課程の意義を理解し、保育・教育課程の編成と指導計画の作 成について理解する。また、保育の計画の作成と展開、再編成について 具体的に理解し、保育内容の充実について学びを深める。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.感染症:感染症とは 2.感染症:ウイルスと細菌の違い 3.感染症:子どものウイルス感染症 4.アレルギー疾患 5.呼吸器疾患 6.循環器疾患:先天性疾患 7.循環器疾患:後天性疾患 8.泌尿器疾患 9.皮膚の疾患 10.代謝・内分泌の疾患 11.眼・耳・鼻の疾患 12.運動器の疾患 13.急病の子どもの応急対応1 14.急病の子どもの応急対応2 15.総括 1.保育における計画の必要性と意義 2. 「指導」の意義 3.指導計画と活動 4.保育所保育指針と幼稚園教育要領 5.教育課程の編成(1) 6.教育課程の編成(2) 7.保育課程の編成(1) 8.保育課程の編成(2) 9.計画、実践、省察・評価、改善の循環と保育の質向上 10.遊びを通しての総合的な指導 11.指導計画の作成と展開 (1) 12.指導計画の作成と展開 (2) 13.保育の省察と記録 14.自己評価と保育要録 15.幼保連携型認定こども園教育・保育要領 試験80%、レポート20%による総合評価とする。 毎回の講義で実施するレポート内容(50%) 、学期末試験(50%)によっ て評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「保育所保育指針解説書」フレーベル館 「幼稚園教育要領解説書」フレーベル館 「幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説」フレーベル館 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ノートをしっかりと書く授業です。保育という「子どもの命を守る」仕 事をすることを認識して授業内容の理解に努めてください。就活や将来 の自分自身のためにも役立ちます。 子ども達の輝かしい未来のために、乳幼児の発達と保育の長期的展開を 学び、意欲的に授業に臨んでください。 78 165 166 保育内容 保育内容 (健康) (言葉・表現) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)2単位(演習) 水野 正行 担当 魚住 美智子 長谷 雄一 村上 佑介 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 健康についての基礎的な理論と大切さについて学び、幼児教育の中での 健康を計画・実践していけるように学びます。 主に、教育要領・保育指針の領域「言葉」と「表現」に基づき、保育実践 の場でのこども同士・こどもと保育者との関わりに求められる知識と技 能を習得する。2時間枠(2コマ)を利用して、理論の理解と実践、基 礎技術習得とその応用といった課題をグループワークを中心に行う。 子どもとともに健康を目指すことの出来る保育者として、様々な知識と 技能を身につけること。 領域「言葉」 「表現」の理解。基本的技術の習得。保育の場への応用を考 え実践できるようにする。 主に、授業中の課題達成度(70%)とレポート(30%)による。 テスト(50%)、課題レポート(50%) 指定しない 指定しない 各自の知識・技能のステップアップがはかれるように、各課題に真摯に 取り組む努力を求めます。 幼児期における心身の健康についての知識や保育者の援助内容・方法に ついて考えましょう。 79 総 合 保 育 学 科 1.オリエンテーション、保育内容 領域「言葉」 「表現」について 2. 「言葉」 「表現」の基礎1 3. 「言葉」 「表現」の基礎2 4. 「言葉」 「表現」の基礎3 5. 「言葉」 「表現」の基礎4 6. 「言葉」 「表現」の基礎5 7. 「言葉」 「表現」の基礎6 8. 「言葉」 「表現」の基礎7 9. 「言葉」 「表現」の基礎8 10. 「言葉」 「表現」の基礎9 11.総合活動1 12.総合活動2 13.総合活動3 14.総合活動4 15.総括 1.オリエンテーション 2.健康とは何か 3.保育内容と健康 4.領域「健康」のねらいと内容 5.子どもの疾病と適切な対応① 6.子どもの疾病と適切な対応② 7.事故の発生要因と対策 8.事故防止のポイント 9.遊具の安全指導 10.健康安全管理について 11.応急手当について 12.幼児の体と心 13.健康と食育① 14.健康と食育② 15.まとめ 335 167 乳児保育A 社会的養護内容 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 辻 直美 担当 乳児期は、人格の基礎を培う大切な時期である。その大切な時期を共に 過ごす保育士は、子どもによって大きな影響を与える存在となる。子ど もたちが心身ともに健やかに成長していくための援助者として、どのよ うに関わっていけばよいかを学ぶ。 松浦 満夫 越村 陽子 畑瀬 剛 乳児院、児童養護施設、障がい児(者)施設における、社会的養護を必 要とする子どもとその保護者への支援方法について、事例や演習を通し て具体的に学ぶ。子どもの権利や保育者の倫理についても学ぶ。 乳児保育の歴史的背景、現状を知り、発達段階や特徴の理解、計画の必 要性と立て方、遊びの提供、生活の援助、環境について学ぶ。子どもの あるがままの姿を受けとめ相手の立場に立って保育を考える力を養う。 ①社会的養護を必要とする子どもやその保護者への支援方法を習得す る。 ②困難な状況にある子どもや保護者への支援について、自ら考え、主体 的に行動できるよう資質の向上を目指す。 総 合 保 育 学 科 1.オリエンテーション 2.乳児保育の意義 3.乳児保育の現状 4.乳児保育の基本 5.保育課程から指導計画 6.保育園の1日 7.乳児の生活と環境 8.乳児の発達と保育 9.乳児の発達と保育 10.乳児の発達と保育 11.乳児の発達と保育 12.遊びと環境 13.玩具作り 14.保育見学 15.前期まとめ 1.オリエンテーション 2.子どもの権利と社会的養護 3.施設基礎学習① 4.施設基礎学習② 5.施設基礎学習③ 6.施設の入所者理解① 7.施設の入所者理解② 8.施設の入所者理解③ 9.乳児院の現状と課題 10.児童養護施設の現状と課題 11.障がい児(者)施設の現状と課題 12.施設保育士の資質と倫理 13.施設保育士の課題 14.事例学習 15.まとめ 定期試験50%、授業への取り組み方(関心、自発性、協調性、積極性、 課題提出状況)50%により期末に評価する。 定期試験(50%) 、演習への取り組み成果、レポート(50%) 「見る・考える・創りだす乳児保育 - 養成校と保育士をつなぐ理論と実践 -」萌文書林 指定しない 相手の立場に立って保育すること、愛情をもって関わることの大切さを 伝えていきたいと思っています。子どもと実際に関わることで学んだ ものがさらに生きてきます。自分から乳児に接する機会を積極的につく り、まずは乳児の愛らしさを充分に感じてください。 実際に支援を行う際に重要なのは、 「支援内容を頭の中にイメージでき ること」です。授業では、具体的な事例を出していきますので、みんな で意見を出し合いながら「頭の中でイメージできる」ようになりましょ う。 80 368 369 インターンシップⅠ A インターンシップⅠ B 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ 担当 水野 正行 芝田 圭一郎 担当 インターンシップ実習を通して現場の様々な課題を理解し、幼稚園教 諭・保育士の職務への基礎的な理解を深める。 水野 正行 芝田 圭一郎 保育現場の様々な課題を理解し、幼稚園教諭・保育士の職務への基礎的 な理解を深めることを目的とする。 インターンシップ実習における体験を通して現場の様々な課題の理解を 深める。保育現場の課題を体感し、考える機会とする。 子どもと関わる保育者をしっかりと観察し、自分の将来と照らし合わせ る。 1.インターンシップ実習のガイダンス① 2.インターンシップ実習のガイダンス② 3.インターンシップ実習先の学習① 4.インターンシップ実習先の学習② 5.インターンシップ実習のレポートの書き方を学ぶ① 6.インターンシップ実習のレポートの書き方を学ぶ② 7.インターンシップ実習のレポートの書き方を学ぶ③ 8.インターンシップ実習の報告① 9.インターンシップ実習の報告② 10.インターンシップ実習の報告③ 11.インターンシップ実習の報告④ 12.インターンシップ実習の報告⑤ 13.インターンシップ実習の課題① 14.インターンシップ実習の課題② 15.インターンシップ実習の課題③ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 「インターンシップ実習レポート」60%「インターンシップ実習状況・ 課題」40% 「インターンシップ実習の課題」60%「インターンシップ実習のレポー ト・報告」40% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 指定しない 指定しない インターンシップ実習の心構えを形成しておくこと インターンシップ実習における自己の反省をし、次回の課題を設定する こと 81 総 合 保 育 学 科 1.インターンシップ実習のガイダンス① 2.インターンシップ実習のガイダンス② 3.インターンシップ実習のレポートの書き方① 4.インターンシップ実習のレポートの書き方② 5.インターンシップ実習 6.インターンシップ実習 7.インターンシップ実習 8.インターンシップ実習 9.インターンシップ実習 10.インターンシップ実習 11.インターンシップ実習 12.インターンシップ実習 13.インターンシップ実習 14.インターンシップ実習 15.インターンシップ実習 370 371 インターンシップⅡ A インターンシップⅡ B 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ 担当 水野 正行 芝田 圭一郎 担当 インターンシップ実習を通して、様々な課題の理解を深めること。 水野 正行 芝田 圭一郎 インターンシップ実習を通して、保育者の課題を理解することを目的と する。 子どもと関わる保育者をしっかりと観察し、諸課題について体感し、考 える機会とする。 保育現場を体感し、考える機会とする。 総 合 保 育 学 科 1.インターンシップ実習のガイダンス① 2.インターンシップ実習のガイダンス② 3.インターンシップ1Aの振り返り① 4.インターンシップ1Aの振り返り② 5.インターンシップ実習 6.インターンシップ実習 7.インターンシップ実習 8.インターンシップ実習 9.インターンシップ実習 10.インターンシップ実習 11.インターンシップ実習 12.インターンシップ実習 13.インターンシップ実習 14.インターンシップ実習 15.インターンシップ実習 1.インターンシップ実習ガイダンス① 2.インターンシップ実習ガイダンス② 3.実習日誌の書き方① 4.実習日誌の書き方② 5.実習日誌の書き方③ 6.インターンシップ実習のレポートの書き方① 7.インターンシップ実習のレポートの書き方② 8.インターンシップ実習の報告① 9.インターンシップ実習の報告② 10.インターンシップ実習の報告③ 11.インターンシップ実習の報告④ 12.インターンシップ実習の報告⑤ 13.インターンシップ実習の振り返り① 14.インターンシップ実習の振り返り② 15.インターンシップ実習の振り返り③ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 「インターンシップ実習レポート」60%「インターンシップ実習の状 況・課題」40% 「インターンシップ実習の課題」60%「インターンシップ実習のレポー ト」40% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 指定しない 指定しない インターンシップ実習の心構えを形成すること インターンシップ実習を振り返り、レポート・報告書をしっかりと書く こと。 82 168 169 音楽Ⅰ A 音楽Ⅰ B (ピアノ演奏) (ピアノを含む器楽演奏) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 山田 千智 北田 美代子 北田 敦子 板垣 幾久子 井上 裕子 担当 竹山 陽子 東 美菜子 関口 大介 田中 琴弓 山田 千智 北田 美代子 北田 敦子 板垣 幾久子 井上 裕子 竹山 陽子 大前 香菜子 東 美菜子 関口 大介 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 音楽、主にピアノ演奏に必要な知識と技能を習得し、保育者としての表 現力・音楽性を養うことを目的とする。90分授業を2つに分け、全体 授業と個人レッスンを実施する。 音楽、主にピアノ演奏に必要な知識と技能を習得し、保育者としての表 現力・音楽性を養うことを目的とする。また、保育・幼児教育現場に必 要な楽器を使っての簡単なアンサンブルを行う。90分授業を2つに分 け、全体授業と個人レッスンを実施する。 楽譜を正しく早く読めるようになる。バイエル教則本82番まで終了す ることが望ましい。『おはよう』 『おべんとう』 『おかえりのうた』はそれ ぞれのレベルに合った楽譜を配布するので必ず弾けるようになる。 まずは楽譜を正しく早く読めるようになること。拍子やリズムも理解し て演奏しましょう。バイエル教則本の本学の課題を必ず終了しなければ ならない。 1.全体授業と個人レッスン(1) 2.全体授業と個人レッスン(2) 3.全体授業と個人レッスン(3) 4.全体授業と個人レッスン(4) 5.全体授業と個人レッスン(5) 6.全体授業と個人レッスン(6) 『おはよう』等のおさらい 7.全体授業と個人レッスン(7) 8.全体授業と個人レッスン(8) 9.全体授業と個人レッスン(9) 10.全体授業と個人レッスン(10) 11.全体授業と個人レッスン(11)試験に向けての曲決め 12.全体授業と個人レッスン(12)試験に向けて 13.全体授業と個人レッスン(13)試験に向けて 14.全体授業と個人レッスン(14)試験に向けて 15.全体授業と個人レッスン(15)試験に向けて 試験は担当教員と決めた曲を一人ずつ暗譜で演奏すること。担当教員全 員で採点し、出席状況・毎回の課題に対する取り組み方・課題曲の進捗 状況を含め、評価する。 試験は担当教員と決めた曲を一人ずつ暗譜で演奏すること。担当教員全 員で採点し、出席状況・毎回の課題に対する取り組み方・課題曲の進捗 状況を含め、評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「コードで弾き歌い」カワイ出版 「バイエル教則本」全音楽譜出版社 「ブルグミュラー25の練習曲」全音楽譜出版社 「コードで弾き歌い」カワイ出版 「バイエル教則本」全音楽譜出版社 「ブルグミュラー25の練習曲」全音楽譜出版社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ※テキストは各自のレベルに合ったものを使用します、第1回授業時に 指示します。 幼稚園・保育所の先生になるためには、ピアノが必要です。まずは楽譜 を正しく、早く読めるようになること。 短時間でも毎日の練習の積み重ねが大切です。 ※テキストは各自のレベルに合ったものを使用します、第1回授業時に 指示します。 まずは楽譜を正しく、早く読めるようになること。次に、曲にふさわし い速度で、強弱や楽譜にある指示を理解し、表現豊かな演奏を目指して ください。短時間でも毎日の練習が大切です。 83 総 合 保 育 学 科 1.全体授業と個人レッスン(1) 2.全体授業と個人レッスン(2) 3.全体授業と個人レッスン(3) 4.全体授業と個人レッスン(4) 5.全体授業と個人レッスン(5) 6.全体授業と個人レッスン(6)『おはよう』等の楽譜決め 7.全体授業と個人レッスン(7) 8.全体授業と個人レッスン(8) 9.全体授業と個人レッスン(9) 10.全体授業と個人レッスン(10) 11.全体授業と個人レッスン(11)試験に向けての曲決め 12.全体授業と個人レッスン(12)試験に向けて 13.全体授業と個人レッスン(13)試験に向けて 14.全体授業と個人レッスン(14)試験に向けて 15.全体授業と個人レッスン(15)試験に向けて 170 171 子どものためのうたと音楽 子どものためのうたと音楽 (基礎) (応用) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 油井 宏隆 担当 油井 宏隆 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 歌唱の基礎となる音程、リズム、発音を正確に表現するための訓練を中 心に実践していく。子どもたちにもハッキリと分かるように楽しく、明 るく、大きな声で明確に歌唱できることを目的に、発声法、呼吸法、表 現法を演習し体得していく。 応用においても歌唱の基礎となる音程、リズム、発音を正確に表現する ための訓練を実践していく。 ハッキリと子どもに分かるように楽しく、明るく、大きな声で明確に歌 唱できることを目的に、発声法、呼吸法、表現法を演習しバリエーショ ンを増やしていく。 音程、リズム、発音を正確に学び、表現するための基礎を築いていく。 ハッキリと子どもたちに分かるような発音や、楽しく、明るく、大きな 声が出るように日々実践を繰り返し将来現場で役に立つ歌唱ができるよ 発音を正確に学び、応用表現としていろんな曲を用いて発展させてい く。子どもたちに分かるようにハッキリした発音や、楽しく、明るく、 大きな声が出るように、より専門的に実践を行う。 総 合 保 育 学 科 1.授業説明 リズム打ち① なかよし歌 2.リズム打ち② リトミック① 春の歌① いろんな歌 3.リズム打ち③ リトミック② 春の歌② いろんな歌 4.リトミック③ 発声講座①行事の歌① いろんな歌 5.発声講座② 行事の歌② コンコーネ1番 いろんな歌 6.発声講座③ 虫の歌 コンコーネ1番 いろんな歌 7.発声練習 動物の歌 コンコーネ2番 いろんな歌 8.発声練習 夏の歌① コンコーネ2番 いろんな歌 9.発声練習 夏の歌② コンコーネ3番 いろんな歌 10.発声練習 秋の歌1 お勧めの歌 いろんな歌 11.発声練習 秋の歌2 お勧めの歌 いろんな歌 12.発声練習 冬の歌① クリスマスソング① いろんな歌 13.発声練習 冬の歌② クリスマスソング② いろんな歌 14.発声練習 みんなの歌 いろんな歌 15.まとめ 1.コーラス① わらべ歌① 2.コーラス② わらべ歌② 3.コーラス③ わらべ歌③ 4.コーラス④ コンコーネ4番 5.コーラス⑤ コンコーネ4番 6.コーラス⑥ コンコーネ5番 7.コーラス⑦ コンコーネ5番 8.コーラス⑧ 楽器作り① コーリュブンゲン① 9.指揮法① 楽器作り② コーリュブンゲン② 10.指揮法② 名曲鑑賞① コーリュブンゲン③ 11.輪唱①名曲鑑賞② コーリュブンゲン④ 12.輪唱② 喜怒哀楽表現法 コーリュブンゲン⑤ 13.はらぺこあおむし① アニメソング① 14.はらぺこあおむし② アニメソング② 15.まとめ 実技試験60%、授業への取り組み40%などにより総合評価していく。 実技試験60%、授業への取り組み40%などにより総合評価していく。 「音楽リズム/幼児のうた楽譜集」東京書籍 表現がみるみる広がる!保育ソング90明治図書 保育現場での歌唱は毎日繰り返されるとても重要な表現のひとつです。 授業時にしっかり声を出して子どもたちに歌の楽しさを伝えられるよう に積極的に歌ってください。 保育現場での歌唱は毎日繰り返されるとても重要な表現のひとつです。 授業時にしっかり声を出して子どもたちに歌の楽しさを伝えられるよう に積極的に歌ってください。 84 172 173 子どものための造形表現 A 子どものための造形表現 B 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 村上 佑介 担当 幼児造形に関する実践を通して、「つくり出す喜び」を味わい、創造的な 造形活動の基礎的な能力を培うことを目標とする。幅広い幼児の造形に つなげるために、平面、立体に関する多様な材料体験を深め、実践的な 力を培う。 三澤 正彦 幼児造形に関する実践を通して、 「つくり出す喜び」を味わい、創造的な 造形活動の基礎的な能力を培うことを目標とする。基礎的な造形能力を 用いて、保育に生きる絵画制作演習を行う。 造形表現への関心を広げ、材料や用具に慣れ親しむ中で、創造活動に必 要な発想力および基礎的な技能と、材料や作品への鑑賞の能力を培う。 造形体験を通して、身辺にある造形材料や幼児に体験させたい造形行為 などを幼児の心情を理解しながら見付けたり考えたりできるようにな る。また、表現に関する基本的な能力を制作に応用することができる 1.オリエンテーション(授業のねらいと学習の心構え) 2.身辺材料(自然材)の扱い方と表現 3.身辺材料(自然材)の扱い方と表現 4.身辺材料(自然材)の扱い方と表現 5.身辺材料(加工材)の扱い方と表現 6.身辺材料(加工材)の扱い方と表現 7.身辺材料(加工材)の扱い方と表現 8.課題表現制作① 「子供のおもちゃー身辺材料を生かして」 9.課題表現制作① 10.課題表現制作① 11.課題表現制作② 「壁面製作-日本の四季」 12.課題表現制作② 13.課題表現制作② 14.対話型鑑賞法について 15.まとめ(幼児と表現活動) 授業への取り組み方(関心・意欲・態度)40% 課題作品(発想構 想技能)60% 授業への取り組み方(造形への関心・意欲・態度)40% 課題作品 ( 発想・構想・技能 )60% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「保育をひらく造形表現」萌文書林 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 造形活動で必要となる力は、発想力、構想力、技能など様々ですが、何 よりも " 表現することを楽しむ心 " そして、子ども達に負けないくらい の " センス・オブ・ワンダー(物事を不思議に思う感覚)" が必要です。 色々な技法や素材に触れながら楽しい授業にしましょう! 造形活動で必要となる力は、" 表現することを楽しむ心 " そして、" セン ス ・ オブ・ワンダー(物事を不思議に思う感覚)" です。この授業では 「子どものための造形表現 A」では扱わなかった材料や、そこで学んだ基 本的な知識や技能を応用し、より発展的な造形活動を行っていきます。 85 総 合 保 育 学 科 1.オリエンテーション(授業のねらいと学習の心構え) 2.描画材料 ( 鉛筆 ) の扱い方と表現 3.描画材料 ( パス ) の扱い方と表現 4.描画材料 ( 絵の具 ) の扱い方と表現 5.様々な描画技法 6.様々な描画技法 7.課題表現制作(平面で表す) 8.課題表現制作(平面で表す) 9.粘土の扱い方と表現 10.粘土の扱い方と表現 11.薄紙の扱い方と表現 12.厚紙の扱い方と表現 13.課題表現制作(立体で表す) 14.課題表現制作 ( 立体で表す ) 15.作品鑑賞、まとめ 174 175 子どものための表現法 子どものための表現法 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ( 絵本、読み聞かせ、人形劇、等 ) 担当 ( 運動遊び・屋外遊び ) 長谷 雄一 担当 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 保育現場に保育者として子どもたちの前に立った時、どのような表現を していくのかを中心に学ぶ。そのための児童文化財の利用法も同時に習 得することも必要である。視聴覚教材も利用し、外部講師も招き学習す る。 保育現場に保育者として子どもたちの前に立った時、どのような表現を していくのかを中心に学ぶ。そのための児童文化財の利用法も同時に習 得することも必要である。視聴覚教材も利用し、外部講師も招き学習す る。 保育にとっての表現の大切さ理解と共にその表現力の実践を目標にする 保育にとっての表現の大切さ理解と共にその表現力の実践を目標にする 総 合 保 育 学 科 1.オリエンテーション 2.表現とは何か 3.表現方法の紹介 4.児童文化財とは 5.自己表現の方法 6.保育者の表現とは 7.絵本のメッセージ表現 8.絵本の重要性 9.人形劇制作① 10.人形劇制作② 11.人形劇制作発表 12.舞台で表現 13.舞台で表現 14.パントマイム表現法 15.まとめ 1.オリエンテーション 2.球技1 3.屋外での活動1 4.屋外での活動2 5.鬼ごっこ1 6.鬼ごっこ2 7.自転車講習1 8.自転車講習2 9.子どもの身体表現1 10.子どもの身体表現2 11.球技2 12.ダンスをレクチャー1 13.ダンスをレクチャー2 14.からだを使った表現法 15.まとめ レポート 60% 発表 40% 課題への取り組み70%、課題レポート30%等で総合的に評価する。 指定しない 指定しない とにかく思い切って体を動かし積極的に表現することを楽しく身に着け ていきましょう。 とにかく思い切って体を動かし積極的に表現することを楽しく身に着け ていきましょう。 86 176 177 教育実習Ⅰ 保育実習Ⅰ 1年次(通年)3単位(実習) 1年次(通年)4単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 水野 正行 芝田 圭一郎 担当 自分自身の生活態度を見直し、幼児教育者を目指す心構えを養う。幼稚 園・保育所・施設等の施設見学を行う。子どもを理解し観察する。9月 の学外集中実習に向けて、幼稚園教諭となるための生活態度の充実と心 身の錬磨をはかる。同時に専門用語の理解や実習日誌の書き方を習得す る。 芝田 圭一郎 大嶋 健吾 山田 千智 幸田 美沙 保育士の働く現場は、保育所のほか、乳児院や児童養護施設、障がい児 (者)施設等、多様である。ここでは、講義や演習で学ぶ知識や技術をも とに、学外(施設・保育所)実習に参加し、実践的に学ぶ。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 保育に参加し、子どもを理解し保育のあり方の基礎を身につける。 年2回の学外実習を通して、専門職としての自覚と態度を養い、現場で の「保育」の基本的な知識や技術を身につける。 ①実習期間は基本的に、施設実習が10月下旬からの【2週間】 、保育所実 習が翌年2月中旬からの【2週間】とする。 ②施設実習の実習先は、乳児院、児童養護施設、障がい児施設、障がい 者施設である。実習形態は、宿泊による実習を基本とする。 ③保 育所実習の実習先は、児童福祉法の規定する保育所とする。通所 (通勤)での実習となる。 ④実 習先では、職員の指導のもと、子どもや利用者に積極的に関わり、 「保育」の基礎的な業務、知識、技術について学習する。 ⑤実 習中には、実習日ごとに実習日誌を作成する。その日誌をもとに、 実習課題や自己目標の達成状況を確認し、実習担当者より適宜、指導 を受ける。 ⑥実習終了後は、すみやかに実習日誌綴じ込みのレポート課題を作成し た上、日誌を実習先に提出する。 ⑦「保育実習指導Ⅰ」科目と連携して、事前指導を授業内で行う。各実 習の終了後は、日誌や実習先評価内容をもとに、教員とともに実習内 容の振り返りを行い、2年次の実習へと結びつけていく。 提出物・課題レポート(50%)、学外実習(50%) 学外実習(保育実習Ⅰ)での評価(60%) 、各実習日誌・各実習レポート 内容(40%)で評価する。 「幼稚園教育要領解説」フレーベル館 指定しない 保育の実態を観察し、保育に参加することによって、子ども理解・保育 環境・保育者の援助のあり方などについての基礎を体験的に学んでいき ましょう。 通年授業科目「保育実習指導Ⅰ」と連携した必修の実習科目です。専門 職を目指すための、年2回の現場実習です。 「プロ」になる意識をもって 実習に取り組みましょう。 87 総 合 保 育 学 科 1.オリエンテーション 2.幼稚園の概要・教育実習の意義 3.教育実習の目的・実習の種類 4.実習の基本事項・施設見学の意義 5.施設見学 6.施設見学事後報告会 7.実習調書の作成・事前指導(実習日誌の書き方) 8.事前指導(実習の心得) 9.実習実践学習①(教材研究) 10.実習実践学習②(教材研究) 11.実習実践学習③(教材研究) 12.実習指導案の作成① 13.実習指導案の作成② 14.実習全般確認事項 15.まとめ 16.実習調書の作成(2年次実習) 17.実習直後指導①(事後報告会) 18.実習直後指導②(事後報告会) 19.実習実践学習③(理論) 20.実習実践学習④(理論) 21.実習実践学習⑤(研究発表) 22.実習実践学習⑥(研究発表) 23.教材研究①(2年次の実習に向けて) 24.教材研究②(2年次の実習に向けて) 25.教材研究③(2年次の実習に向けて) 26.実習記録徹底指導① 27.実習記録徹底指導② 28.実習記録徹底指導③ 29.教育実習の本質 30.まとめ 178 179 保育実習指導Ⅰ 保育実践演習Ⅰ 1年次(通年)2単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 芝田 圭一郎 大嶋 健吾 山田 千智 幸田 美沙 担当 芝田 圭一郎 油井 宏隆 魚住 美智子 松浦 満夫 山田 千智 幸田 美沙 村上 佑介 大嶋 健吾 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ この授業では保育所やその他の児童福祉施設の目的や機能、乳幼児の生 活や保育士の職務についての学びを実習によって確かめ、深めること を目的とする。講義で学ぶ知識や技術をもとに学外で実施される施設実 習及び保育所実習に参加する。これら学外実習を充実させるためにも事 前・事後の学習を十分に行っていく。 「子ども」 「保育」に関連する全体会、8グループによる個別演習により 進行する。学生生活全般に関する指導、保育現場への参加も合わせなが ら、教育・保育・福祉の現場で通用する実践力の基礎を涵養する。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 事前指導では、基礎的な知識、技術を身につけ、教材研究を行い、その 課程で実習課題を設定する。事後指導では、実習を振り返り、自己評価 することで、保育者としての自覚を持ち、新たな課題を見つける。 短大行事・保育現場への主体的な参加により、他者と協力・連携しなが ら問題解決に取り組む協調性を身に付ける。各自が多様な活動を経験を 通じて、思いやりの心をもった保育者としての品格を養う。 総 合 保 育 学 科 1.オリエンテーション・実習とは何か 2.実習の目的・実習の種類 3.実習の基本事項 4.見学実習の心得・レポート作成について 5.見学実習の振り返り(1) 6.見学実習の振り返り(2) 7.保育の役割と保育士資格 8.施設実習と保育所実習 9.保育実習における施設実習の位置 10.施設類型と保育実習の課題(乳児系) 11." (児童系) 12." (障がい系) 13.施設実習の実習先発表と概要説明 14.実習日誌(施設)の書き方(1) 15." (2) 16.施設オリエンテーションの心得 17.実習先についてのグループ演習(1) 18." (2) 19." (3) 20.施設実習の直前指導 21.施設実習の実際(1) 22." (2) 23.施設実習の振り返りグループ演習 24.実習での乳児へのかかわり 25.実習での幼児へのかかわり 26.実習日誌(保育所)の書き方 27.保育所オリエンテーションの心得 28.指導案についてのグループ演習(1) 29." (2) 30.保育所実習の直前指導 1.前期 オリエンテーション 2.グループ別オリエンテーション 3.子どもに関する課題の発見① 4.子どもに関する課題の発見② 5.子どもに関する課題の分析と考察① 6.子どもに関する課題の分析と考察② 7.保育内容等の企画① 8.保育内容等の企画② 9.保育内容等の企画③ 10.保育内容等の準備① 11.保育内容等の準備② 12.保育内容等の準備③ 13.保育内容等の実践① 14.保育内容等の実践② 15.前期の活動と学習のまとめ 学外実習(保育実習Ⅰ)での評価(50%)、総括レポート内容(30%) 、 その他レポート内容(20%)で評価する。ただし授業の欠席が3分の1を 超える場合は、保育実習Ⅰ(施設、保育所)には参加できません。 各種の課題レポート内容(30%) 、保育内容の企画・運営(30%) 、総括 レポート内容(40%)から総合的に判断する 「保育所保育指針解説書」フレーベル館 指定しない 専門職を目指す人は、いつも「プロ」になる意識をもってこの授業に参 加してください。授業の先に子どもたちがいることを常に意識し、積極 的に授業に臨むことを期待します。 全体会やグループ別演習、短大行事への参加、保育現場での行事企画・ 運営を通じて、保育現場に必要な実践力をつけることを願っています。 88 180 330 保育実践演習Ⅱ 日本の憲法と人権 1年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)2単位(講義) 担当 芝田 圭一郎 油井 宏隆 魚住 美智子 松浦 満夫 担当 原田 益勝 山田 千智 幸田 美沙 村上 佑介 大嶋 健吾 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 「子ども」「保育」に関連する全体会、8グループによる個別演習により 進行する。学生生活全般に関する指導、保育現場への参加も合わせなが ら、教育・保育・福祉の現場で通用する実践力の基礎を涵養する 日本国憲法の三原則は, 「主権在民・平和主義・基本的人権の尊重」であ ることは,すでに学んできたと思う。この講座では,15のテーマ学習 によって,国民の権利を守るために憲法があることを考えていく。 短大行事・保育現場への主体的な参加により、他者と協力・連携しなが ら問題解決に取り組む協調性を身に付ける。各自が多様な活動を経験を 通じて、思いやりの心をもった保育者としての品格を養う。 我が国の最高法規である日本国憲法について正しく知り,その重要性と りわけ人権保障の根底に憲法があることを理解する。 1.日本国憲法の特徴 2.日本国憲法の基本原則 3.人権の分類 4.人権保障と公共の福祉 5.さまざまな自由権 6.立憲政治と権力分立 7.裁判所の役割・日本の裁判 8.内閣制度のしくみ 9.さまざまな行政 10.国会のしくみ 11.日本型の議会制 12.選挙のしくみ 13.政党政治の理念と実態 14.地方自治の基本と住民の直接参加 15.憲法を守る 各種の課題レポート内容(30%)、保育内容の企画・運営(30%) 、総括 レポート内容(40%)から総合的に判断する 試験(60%)と日常のレポートなど授業への取り組み(40%)で評 価する。 指定しない 指定しない 全体会やグループ別演習、短大行事への参加、保育現場での行事企画・ 運営を通じて、保育現場に必要な実践力をつけることを願っています。 今,憲法をめぐるさまざまな動きがあります。成人・社会人となる皆さ んにとって,自分の権利が憲法によって守られていることを正確に知る ことは大事なことだと思いませんか。様々な事例から考えていきましょ う。 89 総 合 保 育 学 科 1.後期オリエンテーション 2.ピアノ演奏指導 3.保育内容等の企画① 4.保育内容等の企画② 5.保育内容等の企画③ 6.保育内容等の準備① 7.保育内容等の準備② 8.保育内容等の準備③ 9.保育内容等の実践① 10.保育内容等の実践② 11.課題研究① 12.課題研究② 13.課題研究の発表 14.課題研究の合同発表 15.後期活動と学習のまとめ 150 184 体育 相談援助 2年次(半期)1単位(講義) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ (理論) 担当 水野 正行 担当 現代社会では、運動不足などから生活習慣病にかかる人が増加してい る。健康に焦点を当て健康の重要性を認識させる内容とする。 松浦 満夫 ソーシャルワークの基礎を学びつつ、相談援助の理論・意義・機能につ いて概観する。事例検討の演習をまじえながら、乳幼児、障がい児者を 中心においた相談と支援論について幅広く学ぶ。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 総 合 保 育 学 科 生活習慣の重要性を理解する。 ソーシャルワークの理論、相談援助の方法論についての基礎知識を身に つける。保育者として、多様なニーズと相談に対応していけるよう実践 力の基礎、素養を修得する。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.社会福祉援助活動における相談援助とは 2.ソーシャルワークの基礎 (1) 創生と展開 3.〃 (2) 理論と機能 4.〃 (3) 機能と専門性 5.個別援助技術(ケースワーク)の意義と役割 6.集団援助技術(グループワーク)の意義と役割 7.相談援助の意義と役割 (1) 対象とプロセス 8.〃 (2) 援助アプローチ 9.相談援助の方法と技術 (1) 計画・記録・評価 10.〃 (2) スーパービジョン 11.地域援助技術(コミュニティーワーク)の意義と役割 12.地域や関係機関との連携の意義 13.相談援助の事例演習 (1) 14.相談援助の事例演習 (2) 15.保育、子育て支援と相談援助の課題 1.オリエンテーション 2.健康をつくるために 3.食事と健康 4.飲酒と健康 5.薬物乱用と健康 6.性のしくみと働き 7.妊娠・出産と健康 8.環境汚染と健康 9.心とからだの健康 10.呼吸・循環器の機能 11.機能障害 12.生活習慣病① 13.生活習慣病② 14.生活習慣病③ 15.まとめ 試験(50%) 、演習への取り組み成果・課題レポート(50%) 小テスト・提出物(50%)、課題レポート(50%) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「保育の質を高める相談援助・相談支援」晃洋書房 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 教科書は、2年後期『保育相談支援』の授業でも使用します。毎回、授 業内容・実践事例に関連する資料を配布し、教科書と共用しながら講義 を進めます。子ども支援の専門職をめざし、基礎知識の習得と幅広い視 点を身につけるよう頑張りましょう。 授業で学んだことに限らず、健康について常に問題意識を持って、意欲 的に取り組んで下さい。 90 331 161 保育者・教育者論 保育の心理学Ⅰ 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 長谷 雄一 担当 保育者になるためには何が大切か、保育の意義・本質を学び、魅力のあ る保育者になるために学ぶ。また保育マインドをもった保育者になれる ように努力することを学ぶ。 松本 敦 こどもの発達・成長を中心に、心身の変化の過程と保育のかかわりを考 えてゆく。 ・保育者の役割と責任理解 ・保育者の専門性理解 ・子ども中心の保育の学び こどもの発達を理解すること。保育の関わりを理解すること。自身を含 め「ヒト」への理解を深めること。 1.オリエンテーション、発達するということ。 2. 「ヒト」が人になること 3.発達の基礎1 4.発達の基礎2 5.発達と保育の関わり1 6.発達と保育の関わり2 7.発達と保育の関わり3 8.こどもと遊びの世界1 9.こどもと遊びの世界2 10.こどもと遊びの世界3 11.こどもの創造性1 12.こどもの創造性2 13.こどもと社会1 14.こどもと社会2 15.総括、生涯発達ということ 試験 60% レポート・提出物 40% 筆記試験(60%) 、授業中の課題レポート(40%)による。 「保育者論」みらい 指定しない いつまでも子どもの「心の故郷」になれるような保育者を目指して下さ い 配付資料・映像資料によるトピックスの紹介が多くなるので、各自でメ モや資料整理を行っておくこと。自分の意見・考え方をしっかり持てる ように問題意識を持って取り組むこと。 91 総 合 保 育 学 科 1.オリエンテーション 2.保育者になること 3.保育者と法 4.保育者の専門性(1) 5.保育者の専門性(2) 6.保育者の成長 7.保育者の多様な役割 8.保育者と園の管理・運営 9.子どもの生活の構成者としての保育者 10.特に配慮を必要とする子どもや時期と保育者 11.これからの保育者の課題 12.保育現場での保育者の事例研究(1) 13.保育現場での保育者の事例研究(2) 14.これからの保育者像 15.総括 186 188 保育の心理学Ⅱ 子どもの保健Ⅱ 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 松本 敦 担当 子どもの発達には、情緒や認知、そして親や友達など他者との関係性な ど、さまざまな要素が絡んでいる。子どもの発達に関わる要素を、ポイ ントを絞って学び、保育に関わるスキルを実践的に習得する。 石原 二三代 1年次の「子どもの保健Ⅰ」の基本理論をふまえ、1. 保健活動の意義と 計画 2. 子どもの健康管理 3. 子どもの健康と生活習慣 4. 子ども の事故と対応 5. 子どもの病気とケア 以上についての知識と技術を 学ぶ 子どもの発達に関わる要素を多角的に理解し、保育に関わる理論的基盤 を習得するとともに、演習やグループワークを通して実践的なスキルを 身につける。 子どもの発育 ・ 発達をよく理解し、保育の場で応用できる子どもの健康 を守る知識と技術の習得を目指す。 総 合 保 育 学 科 1.なぜ保育に心理学が必要なのか 2.発達と保育 3.子どもの居場所―家庭、保育所、幼稚園 4.関係性の心理学(1)愛着 5.関係性の心理学(2)遊び 6.関係性の心理学(3)仲間 7.自己の発達(1) 8.自己の発達(2) 9.情緒の発達(1) 10.情緒の発達(2) 11.認知の発達(1) 12.認知の発達(2) 13.ことばの発達(1) 14.ことばの発達(2) 15.まとめ 1.保育施設の保健活動と保健計画 2.子どもの健康管理 3.体温 ・ 脈拍測定 実習 4.子どもの健康と生活習慣(睡眠 ・ 清潔 ・ 排泄) 5.養護実習(抱き方 ・ 背負い方・おむつ交換) 6.養護実習(沐浴 ・ 更衣) 7.子どもの歯の健康 8.子どもの発育・発達 ( 原理)と発育評価 9.子どもの身体計測 実習 10.子どもの発育・発達 ( 脳神経系)と発達評価 11.施設の事故防止と環境整備 12.子どもの事故と救急法 13.基本的なキズの手当て・応急処置 実習 14.子どもによく起こる症状 ・ 病気のケア① 15.子どもによく起こる症状 ・ 病気のケア② 試験(50%)、演習や小レポートなど授業への取り組み(50%)によ り総合的に評価する。 実習実技成果 (25%) レポート等の提出物 (75%) 指定しない 必要に応じて資料を配布する 子どもの心が分かる保育者を目指して、積極的に授業に参加しましょ う。 子どもの健康は生涯にわたり影響します。健康を守るためにはたくさん の知識が必要です。授業を積極的に取り組んでいただきたいと思いま す。 92 189 189-2 子どもの食と栄養 A 子どもの食と栄養 B 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 藤井 久美子 永井 和子 担当 近年子どもを取り巻く食環境は大きく変化し、子どもの肥満・やせ・欠 食等の問題も多様である。子どもが健やかに育つには、健全な食生活と 成長に合わせた栄養の摂取が必須である。この授業では、子どもの発達 と食生活の意義を理解し、関連する基礎知識と実技を学ぶ。 藤井 久美子 永井 和子 近年子どもを取り巻く食環境は大きく変化し、子どもの肥満・やせ・欠 食等の問題も多様である。子どもが健やかに育つには、健全な食生活と 成長に合わせた栄養の摂取が必須である。この授業では、子どもの発達 と食生活の意義を理解し、食育の意義、食をとおした発達支援を学ぶ。 子どもの発達と食生活の特徴、栄養と代謝、食品、食の安全性について の基礎知識を習得する。また保育現場での子どもの健康と食生活を支援 するための基礎を身につける。 子どもの発達と食生活の特徴についての基礎知識を習得する。また保育 現場での子どもの健康と食生活を支援し、食の意義を伝える食育への基 礎を身につける。 1.幼児期の食生活 (1) 心身の特徴と食生活 2.〃 (2) 間食の意義とその実践 3.調理実習 (1) 間食 4.〃 (2) 間食 ( アレルギー対応) 5.幼児期の食生活 (3) 幼児期の栄養・食生活と問題 6.〃 (4) 弁当 7.生涯発達と食生活 8.特別な配慮を要する子供の食と栄養① 9.〃 ② 10.家庭や児童福祉施設における食生活 11.食育 (1) 食育の必要性 12.〃 (2) 保育所・幼稚園等での食育の実践① 13.〃 (3) 保育所・幼稚園等での食育の実践② 14.食育実習 15.子どもの食と栄養に関するまとめ② 試験、授業への取り組み状況(実技実習を含む)、レポートにより総合評 価を行います。 試験、授業への取り組み状況(実技実習を含む) 、レポートにより総合評 価を行います。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「新版 子どもの食生活」ななみ書房 「新版 子どもの食生活」ななみ書房 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 講義だけでなく、調理実習や演習をまじえながら「子どもの食と栄養」 の授業を行います。人の生涯の食にとって基礎となる乳幼児期の食生活 についてしっかり学び、保育現場で生かしていきましょう。 講義だけでなく、調理実習や演習をまじえながら「子どもの食と栄養」 の授業を行います。人の生涯の食にとって基礎となる乳幼児期の食生活 についてしっかり学び、保育現場での食育に生かしていきましょう。 93 総 合 保 育 学 科 1.小児の栄養と食生活の意義 2.小児の発育・発達と栄養 3.栄養に関する基礎知識 (1) 栄養素の基本的概念 4.〃 (2) 栄養素の種類と機能 5.〃 (3) 食事摂取基準 6.〃 (4) 食事構成・献立作成 7.〃 (5) 衛生管理 8.〃 (6) 調理の基本 9.乳児期の食生活 (1) 乳汁栄養 10.調乳実習 11.乳児期の食生活 (2) 離乳の意義とその実践 12.調理実習 (1) 離乳食① 13.〃 (2) 離乳食② 14.食物アレルギーのある子どもへの対応 15.子どもの食と栄養に関するまとめ① 190 332 幼児理解と教育相談 家庭支援論 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 太田 友子 担当 社会環境の変化に伴い、子どもの育ちをめぐる環境も著しく変化してい る。また子育てに対する不安を募らせ、孤立感を抱く保護者も増加して いる。本授業では、子ども・保護者との向かい方について、事例研究を 通して、教育相談の基本について学ぶ。毎時間自力解決と「振り返り」 により課題解決力を高める。 畑瀬 剛 現代社会では、子育てのあり方が多様化し、家庭を取り巻く諸問題が複 雑化している。子どもが育つ基盤である家庭の基本的役割を理解すると ともに、現代の家族を取り巻く諸問題を、当事者のみの問題としてでは なく、社会のあり方と合わせて理解し、家庭支援の方法と技術を習得す るための授業である。 保育者をめざす学生として、対人援助職に欠かせない教育相談に関する 知識・技術とともに、人としてそれにふさわしい資質(カウンセリング マインド)を身につける。 保育士等が行う家庭支援の基本的枠組みや、子育て支援の制度や機関、 更に具体的な家庭支援の方法と技術を習得し、保育者としての資質を高 めることを目標とする。 総 合 保 育 学 科 1.「元気が出る子どもとのかかわり」について学ぶ 2.体験を通してコミュニケーション力について学ぶ 3.保育者にとって教育相談を学ぶ意義について理解する 4.現場で生かせるカウンセリングの技法を身につける (1) 5.現場で生かせるカウンセリングの技法を身につける (2) 6.子どものことをよく知る (1) 7.子どものことをよく知る (2) 8.特別に配慮を要する子ども(幼児)を知る (1) 9.特別に配慮を要する子ども(幼児)を知る (2) 10.特別に配慮を要する子ども(幼児)を知る (3) 11.事例をとおして子どもとのかかわり方について考える 12.事例をとおして保護者(家族)とのかかわり方について考える。 13.保育者(援助者)のストレスケアについて学ぶ (1) 14.保育者(援助者)のストレスケアについて学ぶ (2) 1.オリエンテーション 2.支援者として (1) 3.支援者として (2) 4.家庭とは何か 5.家庭の機能―子育てについてー 6.家庭を取り巻く社会的状況 7.家庭を支える制度・機関 8.家庭における諸問題 (1) 児童虐待 9.家庭における諸問題 (2)DV 10.家庭における諸問題 (3) 障害 11.家庭における諸問題 (4) 貧困 12.児童養護施設における家庭支援(1) 13.児童養護施設における家庭支援(2) 14.地域社会における家庭支援の実際 15.まとめ 毎時間のレポートと授業への取り組み態度(50%) 試験(50%)で 総合的に評価する。 試験(60%)と、小レポートなど授業への取り組み(40%)を総合的に 評価する。 指定しない 指定しない カウンセリングマインドを身につけることは、対人援助を仕事とするも のすべての基礎・基本です。実際の教育・保育現場にどのように結びつ けて考えられるか、参加体験型の授業をめざします。 今年から講義を受け持つことになりました。初めてのことなので分から ないことばかりです。よろしくお願いします。 94 333 334 保育内容 保育内容 (総論) (人間関係・環境) 2年次(半期)1単位(演習) 担当 2年次(半期)2単位(講義) 芝田 圭一郎 大嶋 健吾 担当 松本 敦 長谷 雄一 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 「保育内容」とは、保育所や幼稚園において、保育の目標を達成するた めに展開される全ての内容を意味するものである。領域を総合的に理解 し、子ども理解や保育方法について総合的に捉える視点を養い、実践に 即して学ぶことを目指している。 保育実践の中の、こどもの生活環境、保育環境、人的環境、と相互関係 の課題について考え、取り組む 5領域の総合的な理解、保育・幼児教育の全体構造の理解を基に、保育 方法について総合的に捉える視点を養い、実践することを目標とする。 こどもを取り巻く人的、精神的、物理的環境とその影響について問題意 識を持ち、保育実践ができるようになる。 1.ガイダンス 2.保育内容の基礎理解1 3.保育内容の基礎理解2 4.保育内容の基礎理解3 5.保育内容の基礎理解4 6.保育内容の技法1 7.保育内容の技法2 8.保育内容の技法3 9.保育内容の技法4 10.保育内容の応用と実践1 11.保育内容の応用と実践2 12.保育内容の応用と実践3 13.保育内容の応用と実践4 14.保育内容の応用と実践5 15.総括 毎 回 の 講 義 で 実 施 す る レ ポ ー ト 内 容(30 %)、 総 括 レ ポ ー ト 内 容 (30%)、発表内容(40%)によって評価する。 授業中の課題レポート・出席(60%) 、発表作品(40%)による。 必要に応じて資料を配布する 指定しない この講義を通して、保育内容を総合的かつ包括的に学び、保育の実践力 を身に付けてほしい。 グループワークが中心となり、保育現場に出ることもある。体操服等の 準備もしておくこと。 95 総 合 保 育 学 科 1.オリエンテーション 2.保育内容総論の意義・体系 3.保育内容の特質(1) 4.保育内容の特質(2) 5.保育内容の歴史的変遷(1) 6.保育内容の歴史的変遷(2) 7.幼稚園教育要領における保育内容(1) 8.幼稚園教育要領における保育内容(2) 9.幼稚園で展開される生活 10.保育所保育指針における保育内容(1) 11.保育所保育指針における保育内容(2) 12.保育所で展開される生活 13.社会状況と保育の課題(1) 14.社会状況と保育の課題(2) 15.総括 335-2 336 乳児保育 B 障害児保育A 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 宮川 友理子 担当 乳児期は、人格の基礎を培う大切な時期である。その大切な時期を共に 過ごす保育士は、子どもによって大きな影響を与える存在となる。子ど もたちが心身ともに健やかに成長していくための援助者として、どのよ うに関わっていけばよいかを学ぶ。 中島 順子 子どもに見られる様々な障害について学び、障害のある子どもの支援に ついて考えます。障害児保育の実際を知り、障害児保育の基本を理解し ます。また、障害児保育に関わる現状と課題を理解し、保護者の支援、 地域の専門機関・小学校等の連携について考えます。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 総 合 保 育 学 科 乳児保育の歴史的背景、現状を知り、発達段階や特徴の理解、計画の必 要性と立て方、遊びの提供、生活の援助、環境について学ぶ。子どもの あるがままの姿を受けとめ相手の立場に立って保育を考える力を養う。 ①障害児保育の基礎知識を学習します。②障害の特性にあった環境構成 や保育・支援方法について学びます。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.子どもの立場に立つということ 2.認知、記憶の発達 3.コミュニケーションと言葉の育ち 4.コミュニケーションと心の育ち 5.自己認識の発達と他者への気付き 6.人間関係の発達 7.遊びを通しての援助 8.保育の計画から日々の保育へ 9.指導計画の作成 10.食育を通した子どもの育ち 11.食育を通した子どもの育ち 12.安全と健康 13.子育ての支援者として 14.保育見学 15.総括 1.オリエンテーション 2.障害児保育の概念 3.障害児保育の歴史と現在 4.発達と障害① 5.知的障害① 6.知的障害②(ダウン症) 7.障害児の保育方法(教材作り①) 8.自閉症スペクトラム障害① 9.自閉症スペクトラム障害② 10.発達と障害② 11.運動障害① 12.運動障害② 13.保護者理解と支援① 14.障害児の保育方法(教材作り②) 15.総括 定期試験50%、授業への取り組み方(関心、自発性、協調性、積極性、 課題提出状況)50%により期末に評価 理解度(60%) 講義・演習時の姿勢・コミュニケーション力・提出物(40%) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「見る・考える・創りだす乳児保育 - 養成校と保育士をつなぐ理論と実践 -」 「保育における特別支援」日本文化科学社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 相手の立場に立って保育すること、愛情をもって関わることの大切さを 伝えていきたいと思っています。子どもと実際に関わることで学んだ ものがさらに生きてきます。自分から乳児に接する機会を積極的につく り、まずは乳児の愛らしさを充分に感じてください。 「一人ひとりを大切にする保育」それは、個々の子どもの個性や特性(障 害を含む)を学ぶことから始まります。子どもの個性や特性を理解する ことが、よりよい援助につながります。また、適切な支援が楽しい保育 になるでしょう。 96 336-2 199 障害児保育 B 保育相談支援 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 中島 順子 担当 子どもに見られる様々な障害について学び、障害のある子どもの支援に ついて考えます。障害児保育の実際を知り、障害児保育の基本を理解し ます。また、障害児保育に関わる現状と課題を理解し、保護者の支援、 地域の専門機関・小学校等の連携について考えます。 松浦 満夫 2年前期の『相談援助』の内容をふまえた上で、保育における相談援助 の専門性について理解し、家族に対する保育相談支援のあり方につい て学ぶ。保育所や児童・障がい児者福祉施設における相談支援の事例検 討の演習を行いながら、保育者にとって必要となる相談援助の実際の方 法、技術、展開過程について実践的に学習する。 ①障害児保育の基礎知識を学習します。②障害の特性にあった環境構成 や保育・支援方法について学びます。③一人ひとりの個性や特性(障害 も含む)にあったことばがけやかかわり方について学びます。 相談援助の実際の事例演習をとおして、多様なニーズと相談に対応する ために事例分析や問題解決の基礎的な力を身につける。また実践事例を 学ぶ中で、保育相談支援、個別支援プログラムについて理解を深める。 1.保育相談支援の意義 2.保育相談支援の基本 (1) 子どもの最善の利益 3.〃 (2) 成長のよろこびの享受 4.〃 (3) 家族の養育力の向上 5.〃 (4) 信頼関係の基本 6.保育相談支援の実際 (1) 家族に対する支援の実際 7.〃 (2) 支援の方法と技術 8.〃 (3) 計画・記録・評価 9.個別支援計画の理解 10.事例演習 (1) 虐待に関連する事例 11.事例演習 (2) 保育所における事例 12.事例演習 (3) 障がい児者支援の事例 13.事例演習 (4) 個別支援計画の作成① 14.事例演習 (5) 個別支援計画の作成② 15.共生社会をめざした保育相談支援の課題 理解度(60%) 講義・演習時の姿勢・コミュニケーション力・提出物(40%) 試験(50%) 、演習への取り組み成果、課題レポート(50%)により総 合評価を行う。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「保育における特別支援」日本文化科学社 「保育の質を高める相談援助・相談支援」晃洋書房 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 「一人ひとりを大切にする保育」それは、個々の子どもの個性や特性(障 害を含む)を学ぶことから始まります。子どもの個性や特性を理解する ことが、よりよい援助につながります。また、適切な支援が楽しい保育 になるでしょう。 教科書は、2年前期『相談援助』の授業でも使用します。毎回、授業内 容・実践事例に関連する資料を配布し、教科書と共用しながら講義を進 めます。子ども支援の専門職をめざし、個別支援計画の手法、応用力を 身につけるよう頑張りましょう。 97 総 合 保 育 学 科 1.障害児の保育方法(集団参加の支援) 2.発達障害と特別支援教育 3.学習障害 4.注意欠陥多動性障害 5.自閉症スペクトラム障害③ 6.自閉症スペクトラム障害④ 7.知的障害と境界線児 8.発達と障害(心理検査) 9.障害児の保育方法(教材作り③) 10.保護者理解と支援② 11.障害児の保育方法スキルアップ(個別のかかわり) 12.障害児の保育方法スキルアップ(インリアルアプローチ) 13.学校・専門機関・医療との連携 14.個別の支援計画 15.総括 373 337 インターンシップ C 視聴覚教材 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 水野 正行 芝田 圭一郎 担当 インターンシップ1A・インターンシップ2Aで学んだことを振り返り ながら、幼稚園教諭・保育士の職務の理解を深める。 松本 敦 保育の場においては日常的に使用する視聴覚教材について、個々の特 性、子どもの発達と学習効果等の視点から捉え直してみる。様々なメ ディア、デバイスとのメディアミックスについても考えてゆく。 インターンシップ実習の体験を通して、自分自身の保育観や教育観を深 める。 ①保育の場において、日常的に利用している教材・教具・スキルについ て子どもの発達的視点も持てるようになること。 ②種々の媒体の利用とその効果について考え、実践できるようになるこ と。 総 合 保 育 学 科 1.導入・ガイダンス 2.教材教具の視覚的効果の探求1 3.教材教具の視覚的効果の探求2 4.教材教具の視覚的効果の探求3 5.教材教具の聴覚的効果の探求1 6.教材教具の聴覚的効果の探求2 7.教材教具の聴覚的効果の探求3 8.メディアミックスの探求1 9.メディアミックスの探求2 10.メディアミックスの探求3 11.保育実践事例での探求1 12.保育実践事例での探求2 13.保育実践事例での探求3 14.保育実践事例での探求4 15.まとめ 1.インターンシップ実習についての基礎知識 2.インターンシップ実習についての心構えと留意事項 3.インターンシップ実習についての目標の設定と課題① 4.インターンシップ実習についての目標の設定と課題② 5.インターンシップ実習についての目標の設定と課題③ 6.インターンシップ実習 7.インターンシップ実習 8.インターンシップ実習 9.インターンシップ実習 10.インターンシップ実習 11.インターンシップ実習 12.インターンシップ実習 13.インターンシップ実習の振り返り① 14.インターンシップ実習の振り返り② 15.インターンシップ実習の振り返り③ 授業時のミニッツペーパー(小レポート)70% 課題レポート、もしくは作品30% 「インターンシップ実習レポート」60%「インターンシップ実習の状 況・課題」40% 指定しない 指定しない 日ごろ当たり前のように使っている物、スキルについて、新たな発想、 オリジナリティを出せるようにするにはどうすればよいかを絶えず考え ておくこと。 インターンシップ実習先での課題や心構えを形成しておくこと 98 200 338 音楽Ⅱ 保育表現技術 (ピアノを含む器楽演奏) (総合表現の基礎) 2年次(半期)2単位(演習) 担当 2年次(半期)2単位(演習) 山田 千智 北田 美代子 北田 敦子 板垣 幾久子 井上 裕子 担当 油井 宏隆 魚住 美智子 山田 千智 村上 佑介 竹山 陽子 東 美菜子 関口 大介 田中 琴弓 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 音楽、主にピアノ演奏に必要な知識と技能を習得し、保育者としての表 現力・音楽性を養うことを目的とする。また、保育・幼児教育現場に必 要な楽器を使ってのアンサンブルを行う。90分授業を2つに分け、全 体授業と個人レッスンを実施する。 1年次の領域「表現」内容をもとに、保育現場で必要な音楽・造形・身体 表現の知識や技術の習得を目指す。それらの表現技術が関連性をもち、 総合的に子どもの発育・発達を援助できるように表現力、応用力、実践 力等を培う。 テンポや強弱、楽譜上の指示を理解し、それを音で表現することができ る。 童謡などの曲を自分に合った伴奏をつけ、演奏することができる。 保育者としての表現力、想像力、創造力を高め、子どもの自己表現が豊 かになるように、具体的な援助できる力を身につける。 1.オリエンテーション 2.保育表現技術の基礎 (1~17実習に向けての教材提供を含む ) 3.保育表現技術の基礎 4.保育表現技術の基礎 5.保育表現技術の基礎 6.保育表現技術の基礎 7.保育表現技術の基礎 8.保育表現技術の基礎 9.保育表現技術の基礎 10.保育表現技術の基礎 11.保育表現技術の基礎 12.保育表現技術の基礎 13.保育表現技術の基礎 14.保育表現技術の基礎 15.保育表現技術の基礎 16.保育表現技術の基礎 17.保育表現技術の基礎 18.グループ活動 ( 総合表現 ) 19.グループ活動 ( 総合表現 ) 20.グループ活動 ( 総合表現 ) 21.グループ活動 ( 総合表現 ) 22.グループ活動 ( 総合表現 ) 23.グループ活動 ( 総合表現 ) 24.グループ活動 ( 総合表現 ) 25.グループ活動 ( 総合表現 ) 26.グループ発表 27.グループ発表 28.グループ発表 29.グループ発表 30.総括 授業に対する姿勢・態度、課題への取り組み70%、課題レポート30% 試験は担当教員と決めた曲を一人ずつ暗譜で演奏すること。担当教員全 員で採点し、出席状況・毎回の課題に対する取り組み方・課題曲の進捗 状況を含め、評価する。 「コードで弾き歌い」カワイ出版 「ブルグミュラー25の練習曲」全音楽譜出版社 「ソナチネアルバム1」全音楽譜出版社 なし 保育者は、表現者であることが保育現場で求められます。様々な表現力 や応用力等が習得できるように、意欲的に授業に取り組みましょう。 幼稚園・保育所の先生になるためにはピアノが必要です。まずは楽譜を 正しく、早く読めること。短時間でも毎日の練習が大切です。次に、曲 にふさわしい速度で、強弱や楽譜にある指示を理解し、表現豊かな演奏 を目指してください。音楽の楽しさを伝えられる先生になってくださ い。 99 総 合 保 育 学 科 1.全体授業と個人レッスン(1) 2.全体授業と個人レッスン(2) 3.全体授業と個人レッスン(3) 4.全体授業と個人レッスン(4) 5.全体授業と個人レッスン(5) 6.全体授業と個人レッスン(6) 7.全体授業と個人レッスン(7) 8.全体授業と個人レッスン(8) 9.全体授業と個人レッスン(9) 10.全体授業と個人レッスン(10) 11.全体授業と個人レッスン(11)試験に向けての曲決め 12.全体授業と個人レッスン(12)試験に向けて 13.全体授業と個人レッスン(13)試験に向けて 14.全体授業と個人レッスン(14)試験に向けて 15.全体授業と個人レッスン(15)試験に向けて 339 340 保育表現技術 子どものための身体と運動 2年次(半期)2単位(演習) 2年次(半期)1単位(実技) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ (総合表現の応用) 担当 油井 宏隆 魚住 美智子 山田 千智 村上 佑介 担当 前期の「総合表現の基礎」を基に、表現活動に関する知識や技術等が保 育現場で具体的な実践につながるように、5領域を含めた総合的表現で あるオペレッタ ( 劇 )、学科発表会に取り組む。 久保田 佐世美 エミール・ジャックダルクローズが創案した具体的な音楽・運動の実践 教育である「リトミック」の技術的習得と学習指導法を学ぶ。子どもの ための基礎的な身体・リズム運動、演奏法、指導法を習得し、自身の表 現力を上げるとともに子どもたちが音楽と運動に興味を持ち好きになる ような指導力を身につける。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 総 合 保 育 学 科 オペレッタ ( 劇 ) 創作や学科発表会に向けての活動を通して、保育現場で 必要な知識・技術・援助方法を習得する。そして、それらの活動を通し て、様々な表現力や社会性等を養う。 リズムを表現、指導するための基礎的な動きが出来るようになり、幼児 をはじめ様々な年代の方への運動リズム指導法や基本的な音楽センスを 向上させる為の指導法が身につく。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.オリエンテーション 2.オペレッタ創作 ( 台本作成 ) 3.オペレッタ創作 ( 台本確認・読み合わせ ) 4.オペレッタ創作 ( 音楽・大小道具・動きの企画 ) 5.オペレッタ創作 ( 音楽・大小道具・動きの企画・制作 ) 6.オペレッタ創作 ( 音楽・大小道具・衣装制作 ) 7.オペレッタ創作 ( 音楽・大小道具・衣装制作 ) 8.オペレッタ創作 ( 音楽・大小道具・衣装制作 ) 9.オペレッタ創作 ( 音楽・大小道具・衣装制作 ) 10.オペレッタ創作 ( 音楽・大小道具・衣装制作 ) 11.オペレッタ創作 ( 音楽・大小道具・衣装・動きの制作 ) 12.オペレッタ創作 ( 動き・ダンス創り ) 13.オペレッタ創作 ( 動き・ダンス創り ) 14.通し稽古 15.通し稽古 16.予行 17.予行 18.手直し 19.手直し 20.発表 21.発表 22.学科発表会の企画・制作 23.学科発表会の企画・制作 24.学科発表会の企画・制作 25.学科発表会の企画・制作 26.予行・手直し 27.予行・手直し 28.発表 29.発表 30.総括 1.リトミックについて 2.強弱・テンポ・空間・アクセント リトミックの指導法 3.基礎リズム 2拍子(複リズム)ピアノ演奏法 4.拍子 リトミックの指導法4歳 -3 ピアノ演奏法 5.3拍子 拍子 ピアノ演奏法 6.基礎リズム4拍子 リトミックの指導法5歳1 7.基礎リズム4拍子 リトミックの指導法5歳2 8.基礎的な動き 9.補足リズム リトミックの指導法5歳3 10.6/8拍子 幼児の発達と動き 11.6/8拍子と補足リズム 幼児の発達と動き 12.リズムの指導法 リズムカノン 幼児の発達と動き 13.リズムフレーズ リズムカノン 14.リトミックの理論とダルクローズについて リズムカノン 15.指導法発表 課題への取り組み70%、課題レポート30%、提出物等で総合的に評価 する。 授業への取り組み姿勢、実技試験、レポートなどにより評価を行う。 (リトミック研修センター認定試験に合格すれば、幼稚園保育園のため の指導者認定資格1級が授与されます。 ) ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ なし 「幼稚園保育園のためのリトミック 4歳児用」リトミック研究センター 「幼稚園保育園のためのリトミック 5歳児用」リトミック研究センター ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 前期で習得した表現技術を含め、2年間の学びの集大成になるよう、オ ペレッタ創作や学科発表会に向けて、意欲的に取り組んでいきましょ う。 授業内では歩いたり座ったり寝転がったり運動を伴います。スカート、 私服での参加は欠席扱いとします。学校指定のジャージにて受講してく ださい。体いっぱいで表現できるリズム遊びは音楽のおもちゃ箱。リト ミックを正しく理解し、指導できる保育者を目ざして頑張りましょう。 100 207 208 在宅保育 教育実習Ⅱ 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 弘田 みな子 担当 今日の在宅における小集団の保育について認識を深める。さらに、在宅 における保育の特質や在宅保育の子育て支援としての役割について理解 する。また、在宅保育に関する法的責任を踏まえると同時に、病後児保 育、多胎児保育、産後ケア、在宅におけるマナーについても保育実践の 力量を培う。 水野 正行 芝田 圭一郎 1年次の学外実習の経験を活かし、確かな幼児理解と援助の仕方を身に つけるため、計画性のある日課と学業の実行に努める。6月に行う学外 実習に向けて、各自が実習課題を設定し、主体的に総合実習や研究保育 の準備を行う。学外実習後は、卒業後の進路に向けて、模擬採用試験や 論作文指導等、専門職としての知識や職業観を身につける。 社会制度の変化と共に保育形態も大きく変化する中で、集団保育と個別 保育の特殊性も備えた保育者育成を目指す。また、子どもの健やかな育 ちを学び、かつ「いま自分にできること」を行動に移す契機とする。 子どもへの理解を深め、幼稚園の教育目標・保育内容・保育者の援助等 を理解する。 1.オリエンテーション 2.6月学外実習の理解と準備・書類作成 3.実習指導案の作成① 4.実習指導案の作成② 5.実習事前訪問の再確認 6.実習オリエンテーション 7.実習事前指導 8.実習実践学習① 9.実習実践学習② 10.実習実践学習③ 11.事後指導(事後報告会①) 12.事後指導(事後報告会②) 13.専門職の意義 14.幼稚園教諭の本質 15.まとめ 定期試験、提出物等、総合的に評価します。 提出物・課題レポート(50%) 、学外実習(50%) 「在宅保育論」中央法規 指定しない 実際の在宅保育場面と照らし合わせながら理解し、実践的に学んでいき ましょう。 保育に参加することにより、子どもへの理解をさらに深め、幼稚園の教 育目標、幼児の生活、保育内容、保育者の援助などを体験的に学んでい きましょう。 101 総 合 保 育 学 科 1.オリエンテーション 2.児童家庭福祉 3.ベビーシッターの使命と役割Ⅰ 4.ベビーシッターの使命と役割Ⅱ 5.ベビーシッターの使命と役割Ⅲ 6.保育マインドⅠ 7.保育マインドⅡ 8.子どもの発達Ⅰ 9.子どもの発達Ⅱ 10.子どもの健康管理 11.事故・安全 12.保育技術 13.家庭とのコミュニケーション 14.家庭的保育・ファミリーサポートセンター 15.総括 209 210 保育実習Ⅱ 保育実習指導Ⅱ 2年次(半期)2単位(実習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 芝田 圭一郎 大嶋 健吾 魚住 美智子 担当 児童福祉施設の中でも、特に保育士に必要な保育に関する知識や指導技 術をさらに深めると共に、専門職として保育士の自覚と態度を養成する ことを目的として、学外(保育所)実習に参加して実践的な取り組みを 行う。 芝田 圭一郎 大嶋 健吾 魚住 美智子 保育実習Ⅱ(保育所)を見据えて演習を中心とした授業を行う。1年次の 保育実習Ⅰを基礎としながら、保育所に通じた講義、事例検討、実技、 演習等を組み合わせて実践に役立つ知識と技能の習得、保育士としての 必要な自覚と態度の養成を図る。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 総 合 保 育 学 科 保育所実習に主体的に参加し、保育士の責任と役割を学び、乳児・幼児 への理解を深める。日々の実践と実習日誌記入、責任実習の指導計画作 成や教材準備を通して、基礎的な知識と技能を身につける。 保育実習Ⅰで学んだことを土台として、個別演習、グループワーク、演 習などを通して保育士としての知識、技術の獲得を目標とする。乳幼児 の保育や責任実習の日誌記録、指導計画、教材などについて学ぶ。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ①実習期間は基本的に9月上旬から2週間とする ②保 育所実習の実習先は、児童福祉法の規定する保育所とする。通所 (通勤)での実習となる。 ③実習先では、職員の指導のもと、子どもに積極的にかかわり保育士と しての業務、知識、技術について学習する。 ④実習期間中に責任実習(保育)を1回以上行う。保育士の指導のもと、 指導計画案作成と教材準備を行う。実施後、反省会に参加する。 ⑤実習中には、実習日毎に実習日誌を作成する。その日誌をもとに、実 習課題や自己目標の達成状況を確認する。その実習担当者より、適 宜、指導を受ける。 ⑥実習終了後は、速やかに実習日誌冊子綴じ込みのレポート課題を作成 した上、日誌を実習先に提出する。 ⑦「保育実習指導Ⅱ」科目と連携して、事前指導を授業内で行う。終了 後は、日誌や実習先評価の内容をもとに、教員とともに実習内容の振 り返りを行い、次の進路へと結びつけていく。 1.オリエンテーション 保育所実習(2月)の自己評価 2.事後指導(1) 振り返り 3.事後指導(2) 事例報告と学習① 4.事後指導(3) 事例報告と学習② 5.保育所保育の実際(1) 6.保育実技(1) グループ演習① 7.保育実技(2) グループ演習② 8.保育所保育の実際(2) 9.保育所の課題と実習課題の設定 10.直前演習 実習必要書類の作成 11.実習中及びオリエンテーションの心得 12.実習日誌について 13.指導計画、教材について 14.保育所保育の実際(3) 15.実習直前指導 学外実習(保育所実習Ⅱ)での評価(60%)、実習日誌・実習レポート内 容(40%)で評価する。 学外実習(保育所実習Ⅱ)での評価(50%) 、総括レポート内容(30%) 、 その他レポート内容(20%)で評価する。ただし授業の欠席が3分の1を 超える場合は、保育実習Ⅱには参加できません ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「保育所保育指針解説書」フレーベル館 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 学生自身が主体的に自己実践を考察していく授業です。2年次の保育実 習での学びを奥深いものにし、職業人として即戦力となる知識と技能を 身につけます。保育実習Ⅱの成果を共有し、それぞれの進路を実現しま しょう。 短大生活で最後の実習ですから、意欲的に責任を持って学外実習に参加 し、進路と結びつけて考えていきましょう。2週間の集中実習と責任実 習に100%の力を発揮できるよう、「保育実習指導Ⅱ」の授業を中心に しっかり事前学習に取り組みましょう。 102 211 212 保育実習Ⅲ 保育実習指導Ⅲ 2年次(半期)2単位(実習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 松浦 満夫 担当 保育士の働く現場は、乳児院・児童養護施設や保育所の児童福祉施設、 障がい児・者施設など多様である。ここでは、社会福祉施設に関心をも つ学生を対象に、各々の専門的関心を重視しながら7月の施設実習をと おして実践的な取り組み(学習)を行う。 松浦 満夫 7月の保育実習Ⅲ(施設)を見すえて、社会福祉施設の現状や課題を学び ながら、各自が実習課題を検討し、グループ演習を展開して事前学習を 深めていく。また学外フィールドワークを行うことによって、実践的な 知識を習得する。事前学習と事後報告のプレゼンテーションを行い、各 自が成果を発表する。 各自が将来を見すえて設定した個人課題を、現場学習(実習)により深 く探求することをめざす。 グループ演習及び学外フィールドワークにより、各自が主体的に実習課 題と計画を作成して、奥深い現場学習(実習)のための基礎を築く。ま た学生間での成果の共有により、広く実践的な知識を身につける。 1.プレゼンテーション (1) 1年次施設実習の振り返り 2.社会福祉施設の状況と課題 3.社会福祉施設の利用者について 4.グループ演習 (1) 共通課題と事前学習 5.〃 (2) 個人課題づくり 6.プレゼンテーション (2) 実習への動機について 7.社会福祉施設での支援について 8.実習先施設の理解と実習課題・計画の作成 9.学外フィールドワーク (1) 多様な施設形態を学ぶ 10.〃 (2) 施設の利用者支援を学ぶ 11.プレゼンテーション (3) 事前学習の発表と検討 12.現場学習(実習)での課題探求 13.グループ演習 (3) 現場学習(実習)の成果のまとめ 14.プレゼンテーション(4)実習成果の発表と検討 15.グループ演習 (6) 社会福祉施設の現状と展望 学外実習(施設実習)での評価、実習日誌、レポート等により、総合評 価を行う。 演習での取り組み成果、課題発表、レポートにより総合評価を行う。 指定しない 指定しない 1年次の施設実習を土台に、各自が問題意識と目標をもって現場実習に チャレンジしましょう。社会福祉への広い視野と発想そして夢を持っ て、保育士の可能性を切り開いてください。 2年次の施設実習(保育実習Ⅲ)での学びを奥深いものにするために、グ ループ演習、発表を多用して、事前学習と成果の学生間での共有をめざ します。現場実習とゼミ演習方式の成果を共有し、進路(就職)の夢を 達成しましょう。 103 総 合 保 育 学 科 ①実習期間は、7月中の【2週間】とする。 ②施設実習先は、乳児院、児童養護施設、児童自立支援施設、障がい児 施設、障がい者施設である。形態は、宿泊実習を基本とする。 ③実 習先では、職員の指導のもと、子どもや利用者に積極的にかかわ り、「保育」や「対人支援」の基礎的な業務、知識技術について学習す る。 ④実習期間中は、「保育実習指導Ⅲ」で事前作成した個人課題と実習計画 をもとに実践・学習を行う。支援員の指導のもと、援助計画等を検討 して、実施後反省会に参加する。 ⑤実 習期間中は、実習日ごとに実習日誌を記載する。その日誌をもと に、課題や自己目標達成状況を確認し、実習先担当者より、適宜、指 導をうける。 ⑥実習終了後は、すみやかに実習日誌冊子綴じ込みのレポート課題を作 成した上、日誌を実習先に提出する。 ⑦「保育実習指導Ⅲ」科目と連携して、事前指導を授業内で行う。終了 後は、日誌や実習先評価の内容をもとに、教員とともに実習内容のふ りかえりを行い、次の進路へと結びつけていく。 213 214 教職実践演習 卒業研究Ⅰ 2年次(半期)2単位(演習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ (幼稚園) 担当 水野 正行 担当 保育者として必要な、教科・教職に関する知識技能を習得するために、 ①使命感や社会性等の意識と見識に関する事項、②幼児理解やクラス運 営等に関する事項、③教科・保育内容等の指導力に関する事項の取り組 みを中心に、現場の視点を取り入れ実践的な演習等を中心に展開する。 専任教員 個別演習と全体会により進行する。個々の興味・関心に沿って個別に分 かれ、各自の課題研究を行う。指導教員の専門的研究を基礎とした個別 指導を受けながら、各自の研究課題を主体的に探求していく。最終的に 研究内容をまとめ、研究発表会に参加し、その後、要旨集「あしあと」 を出版する。 教職課程の個々の科目の履修により習得した専門的な知識・技能を基 に、教員としての使命感や責任感、保育マインド等がいかに重要である かを認識し、教師として必要な知識技能を習得することを到達目標とす る 卒業研究および短大行事への主体的な参加を行い、教育・保育・福祉の 現場で通用する保育者としての基本姿勢・専門的知識・技能を養う。 総 合 保 育 学 科 1.オリエンテーション 2.教職の意義や教員の役割・職務内容 3.「目指す保育者像」について 4.社会性や人間関係能力 5.「幼児理解とクラス運営」 6.幼稚園と保育内容について 7.幼稚園と保育実践について 8.「 幼小連携について 」 9.幼稚園教育要領について 10.「教員の指導力について」(ゲストティーチャー) 11.模擬保育(年少児・年中児) 12.模擬保育(年長児) 13.保育の安全と事故防止① 14.保育の安全と事故防止② 15.総括 1.オリエンテーション 2.個別ゼミ オリエンテーション 3.卒業研究調査① 4.卒業研究調査② 5.卒業研究調査③ 6.卒業研究調査④ 7.卒業研究調査⑤ 8.卒業研究調査⑥ 9.卒業研究調査⑦ 10.卒業研究調査⑧ 11.卒業研究調査⑨ 12.卒業研究調査⑩ 13.卒業研究調査⑪ 14.卒業研究調査⑫ 15.中間報告書作成指導 課題レポート(50%)小テスト・提出物(50%) 卒業研究の内容および作成過程(50%)中間報告書(50%)から総合的 に評価する。 指定しない 指定しない 積極的に受講し、討論にも積極的に参加して下さい。 学生生活の「まとめ」として、自らの関心ごとを中心に卒業研究を進め る。自らの興味を一歩深め、整理し、発表する技術を学ぶ過程で、担当 教員との「報告・連絡・相談」を円滑に進めて欲しい。 104 214-2 卒業研究Ⅱ 2年次(半期)1単位(演習) 担当 専任教員 ≪授業の概要≫ 個別演習と全体会により進行する。個々の興味・関心に沿って個別に分 かれ、各自の課題研究を行う。指導教員の専門的研究を基礎とした個別 指導を受けながら、各自の研究課題を主体的に探求していく。最終的に 研究内容をまとめ、研究発表会に参加し、その後、要旨集「あしあと」 を出版する。 ≪学生の到達目標≫ 卒業研究および短大行事への主体的な参加を行い、教育・保育・福祉の 現場で通用する保育者としての基本姿勢・専門的知識・技能を養う。 ≪授業計画≫ 総 合 保 育 学 科 1.オリエンテーション 2.卒業研究発表指導① 3.卒業研究発表指導② 4.卒業研究発表指導③ 5.卒業研究発表指導④ 6.卒業研究発表指導⑤ 7.卒業研究発表指導⑥ 8.卒業研究発表指導⑦ 9.卒業研究発表指導⑧ 10.卒業研究発表会① 11.卒業研究発表会② 12.卒業研究発表会③ 13.総合発表会 14.あしあと作成 15.活動のまとめ ≪成績評価の方法≫ 卒業研究の内容および作成過程(50%)卒業研究要旨(「あしあと」 ) (50%)から総合的に評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 学生生活の「まとめ」として、自らの関心ごとを中心に卒業研究を進め る。自らの興味を一歩深め、整理し、発表する技術を学ぶ過程で、担当 教員との「報告・連絡・相談」を円滑に進めて欲しい。 105 人 間 福 祉 学 科 215 216 介護の基本1 介護の基本2 (概論・役割) (尊厳・倫理) 1年次(半期)2単位(講義) 担当 1年次(半期)2単位(講義) 前田 崇博 担当 ≪授業の概要≫ 多田 鈴子 ≪授業の概要≫ 介護福祉士として必要な介護福祉の制度や歴史、基本理念について学ん でいく。 「尊厳の保持」 「自立支援」という介護の基本になる考え方を理解すると ともに、介護を必要とする人の生活の観点からとらえるための学習を行 う。特に、理念として利用者の尊厳、自立支援という考え方を実践の場 で活躍できるように、歴史的変遷を踏まえて、到達目標を中心に講義形 式で学習を進める。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 国家試験に合格できるように40程のキーワードをしっかり理解する。 介護福祉士を取り巻く現状、役割と機能を支える仕組み、介護サービス の概要を理解することを目標とする。 1.介護福祉士を取り巻く状況① 2.介護福祉士を取り巻く状況② 3.介護福祉士を取り巻く状況③ 4.高齢者擬似体験 5.介護福祉士の役割と機能① 6.介護福祉士の役割と機能② 7.介護福祉士の役割と機能③ 8.介護福祉士の役割と機能④ 9.介護福祉士を支える仕組み① 10.介護福祉士を支える仕組み② 11.介護福祉士を支える仕組み③ 12.介護サービス① 13.介護サービス② 14.介護サービス③ 15.国家試験対策 1.社会福祉法制 2.生活保護と介護 3.介護の歴史① 4.介護の歴史② 5.介護小説の読書会 6.介護映画の鑑賞会 7.海外の介護事情 8.介護の理念① 9.介護の理念② 10.生活と福祉 11.介護福祉士倫理綱領 12.介護保険制度① 13.介護保険制度② 14.高齢者虐待事例 15.高齢者虐待防止 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「やさしく学ぶ介護の知識①人間と社会」久美 「介護の基本Ⅱ」中央法規出版社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護における基本的な考え方や社会状況を学びます。日頃から、介護、 福祉へ関心を持ち、新聞等の報道から情報を収集し、見聞を広めて下さ い。授業中の疑問や意見等は、活発に発言して下さい。 国家試験頻出の科目です。しっかり自分のノートを作成ください 107 人 間 福 祉 学 科 授業総括70%、課題レポートなど提出物30%で評価する。 レポート並びにプレゼン50%、定期試験50% 217 218 介護の基本3 コミュニケーション技術1 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ (生活歴) 担当 瀬 志保 担当 「尊厳の保持」 「自立支援」という考え方を理解するとともに、「介護を必 要とする人」を、生活の観点からとらえるための学習を行う。介護を必 要とする人を、個々の生活者として捉えるとともに、その生活や時代背 景を理解した上での生活支援を考えることができる力を養う。 山本 永人 介護に必要なコミュニケーション技術の基本的な理論や方法を学ぶ。コ ミュニケーションは単に会話のみならず利用者とのラポールの基本であ る。その中で必要な基礎的な理論、知識、技術を学習する。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 介護を必要とする人を個々の生活者として捉えることができる。高齢者 生活や時代背景を理解したうえでの生活支援について考えられるための 知識と技術を習得する。 常に利用者本位でありかつその最善の利益を実現するためにはコミュニ ケーション能力は基本である。他者の痛みに共感でき、その思いに寄り 添うことのできる豊かな感性を涵養する。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.介護を必要とする人の生活 2.地域文化や生活の多様性の理解 3.時代背景と生活史・価値観① 4.時代背景と生活史・価値観② 5.時代背景と生活史・価値観③ 6.生活歴の理解① 身近な人の時代背景 7.生活歴の理解② 昭和のくらし 8.生活歴の理解③ 昭和の歌 9.生活歴の理解④ 映画を教材に昭和のものの考え方 10.高齢者の暮らしの現在 11.介護を必要とする人の理解 12.生活障害の理解 13.認知症ケアとアクティビティ① 14.認知症ケアとアクティビティ② 15.その人らしさの理解・まとめ 1.介護におけるコミュニケーションの基本 2.コミュニケーションの意義と定義 3.コミュニケーションとは 4.介護福祉士に求められるコミュニケーション 5.話を聞く技法 6.インターンシップ 7.利用者の感情を察する方法 8.利用者に質問をする技法 9.相談援助におけるバイスティックの7つの原則 10.家族とのコミュニケーション 11.障害のある人とのコミュニケーション(1) 12.障害のある人とのコミュニケーション(2) 13.障害のある人とのコミュニケーション(3) 14.認知症の人とのコミュニケーション(1) 15.認知症の人とのコミュニケーション(2) 人 間 福 祉 学 科 授業総括60%、課題レポートなどの提出物・小テスト40%で評価する。 試験80% レポート20% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「介護福祉士養成講座3 介護の基本Ⅰ」中央法規 「認知症ライフパートナー検定試験3級公式テキスト」 (株)エスシーアイ 「新・介護福祉士養成講座5 コミュニケーション技術」中央法規 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護を必要とする人の個々の生活背景を理解し、利用者の個別性やその 人らしさを追究した介護のありかたを考えていきましょう。高齢者の生 活歴を理解するために、インタビューや視覚教材を通して昭和時代にタ イムスリップしてみましょう。 コミュニケーションは、対人援助の柱です。積極的に学んでください。 108 219 220 コミュニケーション技術2 生活支援技術1 (概論・住居) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 小林 孔 担当 ≪授業の概要≫ 青野 晴美 ≪授業の概要≫ 日本語を使いこなすには、もちろん長い時間が必要になるが、それでも 日頃から意識しているのといないのとでは、いずれ大きな差になって表 れてくる。今年度は対人援助能力を高める目標のもと、考えながら表現 をする基本姿勢を、書くことをとおして学びたい。 尊厳の保持の観点から、利用者の自立・自律を尊重し、生活を支援でき る知識と技術を習得する。特に、居住環境に着目し、いろいろな状況 における利用者の生活を幅広く理解し、さまざまな居住環境を想定した 「自立に向けた居住環境の整備」に必要な基礎的知識を習得する。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 介護におけるコミュニケーションの重要性とそのメカニズムや援助の過 程の特性を理解する。又、コミュニケーションにおいての自己の姿や課 題を学ぶ。 生活支援の意義の重要性を理解する。居住環境をアセスメントするため の視点を身につけるとともに、自立に向けた環境整備のポイントを考え る力を持つ。 1.開講にあたって - 日本語の運用能力について 2.表記の重要性① 3.〃 ② 4.〃 ③ 5.表現法のさまざま① 6.〃 ② 7.〃 ③ 8.構文とまとめ方① 9.〃 ② 10.〃 ③ 11.推敲の意義① 12.〃 ② 13.〃 ③ 14.表現能力とは 15.総括 1.生活支援の概念と理解 2.生活の概念、生活形成のプロセス 3.生活支援の考え方、ICF の概念との関係 4.地域社会と生活 5.生活を支える社会資源 6.自立に向けた居住環境の整備の重要性 7.生活空間と介護 8.安全で住み心地のよい生活の場 9.居住環境のアセスメント 10.利用者の状況に応じた安全で快適な住まい 11.住宅のバリアフリー化と住宅改修 12.ユニバーサルデザイン 13.集合住宅の場合の快適性 14.多職種の役割と協働 15.総括 レポート、授業への取り組み30%、試験70%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 作法のテキストーこころの流儀15章―久美出版 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1」メヂカルフレンド社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 他者からの理解を得るための日本語運用能力をつけます。 上記のメ ニューにしたがって基本を習得します。 さまざまな居住環境を知り、暮らしやすさや住み心地の良さについて、 多面的に考察しましょう。地域社会の中で生活を行うための支援、自立 に向けた居住空間の整備、生活を支えるためのネットワークなど「住む」 ということに視点を向けてみましょう。 109 人 間 福 祉 学 科 提出物40%、定期試験40%、受講態度20%の総合評価とする。 221 222 生活支援技術2 生活支援技術3 (安楽・睡眠) (移動・移乗) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 多田 鈴子 担当 ≪授業の概要≫ 長橋 幸恵 ≪授業の概要≫ 利用者の生活環境を整えることのできる具体的な支援技術を習得する。 また、ベッド周辺の整えを通じて、 安眠と「自立に向けた睡眠の介護」に関する知識と技術を学ぶ。 尊厳の保持の観点から介護を必要とする方が主体的に生活できるよう、 残存能力、潜在能力を把握し、安全に配慮した生活支援が行えるように 基本的な知識、技術を学ぶ。利用者が生活を営むために不可欠である 「動き」の支援を通して、 「自立に向けた移動の介護」を習得する。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 居住環境の整備およびベッド、ベッド周辺の整え方の技術を習得する。 自立に向けた睡眠の重要性と安眠を促す知識と技術を学ぶ。 自然な身体動作を妨げず、安全・安楽に支援出来るよう、適切な支援技 術について身につける。また利用者、介護者の身体的負担を軽減するた めの工夫や福祉用具の活用について学ぶ。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.自立に向けた居住環境の整備の意義と目的 2.寝具・リネン類の種類と使用目的 3.ベッド周辺の備品や福祉用具の基本的理解 4.ベッドメーキングの方法 5.シーツ交換① 6.シーツ交換② 7.自立に向けた睡眠の介護 8.睡眠の意義と目的、睡眠のパターン 9.睡眠に関するアセスメント 10.安楽な体位の保持 11.安楽な体位の工夫 12.安楽における条件 13.国試試験対策(演習まとめ) 14.安眠を促す方法 15.まとめ 1.自立に向けた移動・移乗介護の意義と目的 2.歩行介助の基本的理解 3.歩行介助の実際① 4.歩行介助の実際② 5.車いす介助の基本的理解 6.車いす介助の実際 7.自立度別体位変換の実際 8.寝返り、起き上がり介助の実際① 9.寝返り、起き上がり介助の実際② 10.自立度別移乗介助の実際① 11.自立度別移乗介助の実際② 12.自立度別移乗介助の実際③ 13.移動・移乗に関するアセスメント、ICFの考え方 14.移動・移乗に関する福祉用具の基本的理解 15.移動・移乗における共通試験対策演習 人 間 福 祉 学 科 授業総括70%、課題レポート・提出物など30%で評価する。 授業総括60%、課題レポート・小テスト40%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書6 生活支援技術2」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書6 生活支援技術2」メヂカルフレンド社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 個々の利用者を尊重するとともに、安全で安楽な自立に向けた生活支援 について環境面や睡眠の介護を通して考えていきます。実技演習にふさ わしい服装に整えて参加をし、積極的に取り組みましょう。 この授業では、演習を多く取り入れ、利用者役・介護者役を通し、身体 の「動き」について学んでいきます。実技演習に適した身だしなみにて、 積極的に取り組みましょう。 110 223 224 生活支援技術4 生活支援技術5 (食事・口腔ケア) (排泄) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 瀬 志保 担当 長橋 幸恵 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 尊厳保持の観点から利用者の自立・自律を尊重し、適切な支援技術を用 いて、安全に生活支援が出来る知識と技術を習得する。利用者が食事を 通して健康を維持し、生活を楽しむことが出来るように、「自立に向け た食事の介護」を学び、食事と関連の深い口腔ケアについて学ぶ。 尊厳保持の観点から、利用者の自立・自律を尊重し、適切な介護技術を 用いて安全に生活支援ができる知識と技術を習得する。利用者が生命や 健康を維持し、快適な生活を送るために必要な「自立に向けた排泄の介 護」を習得する。 排泄介護のみにとらわれず、日常生活を過ごすための自立に向けた排泄 の支援を考える。利用者の心身の状況に応じた適切な排泄介護の知識・ 技術を習得する。 利用者の心身の状況に応じて、おいしく、安全に自立に向けた食事が摂 れるよう、支援技術を習得する。口腔ケアの意義と具体的な方法の知 識・技術を理解する。 1.自立にむけた食事の介護の意義と目的 2.「おいしく食べる」ための基礎知識 3.「安全に食べる」ための基礎知識 4.自立に向けた食事の介護① 5.自立に向けた食事の介護② 6.摂食・嚥下障害の理解 7.摂食・嚥下障害における介護① 8.摂食・嚥下障害における介護② 9.食事に関するアセスメント 10.口腔ケアの意義と目的 11.口腔ケアの実際① 12.口腔ケアの実際② 13.自立に向けた食事の介護における自助具の活用 14.生活支援の食事の介護における国家試験対策① 15.生活支援の食事の介護における国家試験対策② 1.排泄の意義・目的と排泄行為の意味の理解 2.心地よい排泄のための環境と心身状況を体感 3.排泄リズム・排泄アセスメントの視点 4.自立に向けた排泄介護の実際(トイレ誘導)実技演習 5.自立に向けた排泄介護の実際(ポータブル)実技演習 6.自立に向けた排泄介護の実際(尿・便器)実技演習 7.自立に向けた排泄介護の実際(オムツ)実技演習 8.排泄異常・排泄障害(失禁・便秘・下痢等)の理解 9.内部障害(腎機能障害、透析)の理解 10.内部障害(膀胱直腸機能障害、ストーマ)の理解 11.様々な排泄介護 座薬、自己導尿、環境整備 12.国家試験対策 排泄介助、演習のまとめ 13.認知機能が低下している利用者の排泄介護 14.グループ討議による排泄介護のまとめと発表 15.総括 授業総括70%、課題レポート30%により評価を行う ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書6 生活支援技術2」メヂカルフレンド社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 口から食べること、自分で食事を摂れること、介助にて食事を行うこと について、利用者心身状況に応じた生活支援のあり方について考えて いきます。実技演習に適した身だしなみに留意し、積極的に取り組みま しょう。 自立に向けた排泄介護、心地よく排泄できる環境整備を考えましょう。 尊厳に関わる排泄行動を援助される立場の利用者の気持ちに寄り添い、 生活支援のあり方を考えてみましょう。実技演習に適した身だしなみに 留意し、積極的な実技演習の取り組みが望まれます。 111 人 間 福 祉 学 科 授業総括60%、課題レポート・小テスト40%で評価する。 225 226 生活支援技術6 介護過程1 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ (着脱・清潔・入浴) 担当 多田 鈴子 担当 尊厳の保持の観点から、利用者の自立・自律を尊重し、適切な介護技術 を用いて、安全に生活支援できる知識と技術を習得する。利用者の清潔 保持に関する生活習慣を維持し、個々に応じた安全で快適な自立に向け た入浴・清潔保持ができるような生活支援技術を習得する。 山本 永人 介護過程の骨格となる、アセスメントやニーズの焦点化、プランの作 成、評価という一連のプロセスの基本的な解説を行う。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 利用者の心身の状況に応じた衣類の選択や着脱方法を習得する。 利用者の状況に応じた安全で快適な入浴・清潔保持の知識・技術を習得 する。 そのことにより、やりっぱなしや思いつきの介護ではなく、なぜこの支 援が必要なのか、科学的に考察できる介護福祉士としての素養を身につ ける。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.着脱のアセスメント・福祉用具の活用方法 2.清潔保持のポイントと着衣の選択 3.自立に向けた衣服の着脱の基本動作 4.自立に向けた着脱介助 ①身体障がい時 5.自立に向けた着脱介助 ②感覚・認知機能低下時 6.自立に向けた入浴・清潔保持の介護の意義目的 7.入浴に関するアセスメント・バイタルチェック 8.安全で快適な入浴を支援するための環境整備 9.清拭による清潔保持の介護 10.洗髪による清潔保持の介護 11.機械浴槽での入浴介助 12.機械浴槽での入浴介助 13.入浴介助の演習まとめ 14.一般浴槽での入浴介助 15.国家試験対策 1.介護過程とは 2.介護過程の考え方の背景 3.介護過程のプロセス 4.アセスメントとは 5.インターンシップ 6.ICF から考えるアセスメント 7.日本介護福祉士会 生活7領域 8.介護過程のニーズの焦点化 9.課題の焦点化と計画の方針 10.計画の作成 11.介護過程の実施 12.介護過程の評価 13.介護過程とチームアプローチ 14.多職種との連携 15.利用者本位の介護過程とは 人 間 福 祉 学 科 授業総括70%、レポート30% 試験80% レポート20% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書6 生活支援技術2」メヂカルフレンド社 「新・介護福祉士養成講座第9巻 介護過程」中央法規 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 個々の利用者を尊重するとともに、安全で安楽な自立にむけた生活支援 技術を日常生活に密着した行為の中から探求していきます。実技演習 は、学生同士で行いますが、利用者に接する態度であるように、真摯か つ意欲的に臨んでください。 介護過程は実習とも連動する介護福祉の中核となる科目です。自身が考 察することが求められます。積極的な学習を期待します。 112 227 228 介護過程2 介護総合演習Ⅰ A 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 前田 崇博 担当 介護福祉士にとっての修了課題である介護過程の社会福祉援助技術系の 講義と演習。介護過程を立案するにあたって必要となるケアマネジメン ト等の援助技術と介護保険関連で必要となる社会資源について学んでい く。また国家試験に必要となるキーワードも30程度教示していく。 長橋 幸恵 介護実習に必要な事前指導や実習での学びをより深めるための事前指導 を通して、介護実習と関連しながら学生の学習状況に応じた総合学習を する。事前学習では、①障害者・高齢者の生活状況の理解②施設種別の 簡単な概要③職員の常務内容や職業倫理等、事後指導では事例報告会を 行い、実習の振り返りを通し学びを深める。 ①アセスメント能力 ②ケアプラン立案能力 ③ケアプラン評価能力 ④モニタリング能力 ⑤シート作成能力の以上の5つの専門能力の向上 と、介護保険関連社会資源とキーワードの暗記を目標とする 事前学習内容について理解し、効果的に実習に取り組める姿勢をつく る。実習体験を総括することにより、自己課題の明確化と補充学習への 動機付けを高める。 1.介護保険の概説 2.介護保険の社会資源 3.ケアマネジメントの概説 4.アセスメント 5.ケアプランの実際① 6.ケアプランの実際② 7.効果測定と評価 8.モニタリング 9.アセスメント・シートの概説 10.アセスメント・シートの作成演習 11.アセスメント・シートの発表 12.社会資源とケアマネジメント 13.社会資源と介護過程 14.ケーススタディ 15.高齢者虐待と介護過程 1.オリエンテーション 2.介護実習の意義・目的 3.実習に求められる取り組み姿勢 4.施設における対人サービスの実際 5.実習記録の取り方・報告の仕方① 6.実習記録の取り方・報告の仕方② 7.実習に向けての自己課題の設定 8.実習反省会のもち方 9.実習直前ガイダンス 10.施設実習での利用者と施設機能の理解と振り返り 11.対人援助技術の振り返り 12.実習報告会① 13.実習報告会② 14.実習評価のフィードバック 15.まとめ 実習終了後の成果発表(50%) ・レポート(50%)で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ なし 「介護総合演習ハンドブック」久美出版 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 受講態度を重視します。しっかり学習、演習をしてください。 実習に臨む態度で緊張感を持って受講し、対人援助の専門職に望ましい 姿勢を身につけていきましょう。 113 人 間 福 祉 学 科 レポート並びにプレゼン50%、定期試験50% 229 230 介護総合演習Ⅰ B 介護実習Ⅰ A 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 長橋 幸恵 担当 介護実習に必要な事前指導や実習での学びをより深めるための事後指導 を通して、介護実習と関連しながら学生の学習状況に応じた総合学習 をする。事前学習では①障害者・高齢者の生活状況の理解②施設種別の 簡単な概要の理解③職員の業務内容や社会的責務等、事後指導でディス カッションや事例報告会を行い、実習体験を深める。 長橋 幸恵 さまざまな生活における介護実践や関係職種との連携などをとおし、個 人の生活のリズムや個性を理解する。介護福祉士としての役割や機能を 学ぶ。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 事前学習内容について理解し、効果的に実習に取り組める姿勢をつく る。実習体験を総括することにより、自己課題の明確化と補充学習への 動機づけを高める。 事前に学習内容について理解に努め、効果的に実習に取り組める姿勢を つくる。実習体験を総括することにより、自己課題の明確化と学習への 動機づけを高める。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.オリエンテーション 2.介護実習の意義・目的 3.実習に求められる取り組み姿勢 4.施設における対人サービスの実際 5.実習記録の取り方・報告の仕方① 6.実習記録の取り方・報告の仕方② 7.実習に向けての自己課題の設定 8.実習反省会のもち方 9.実習直前ガイダンス 10.施設実習での利用者と施設機能の理解と振り返り 11.対人援助技術の振り返り 12.実習報告会① 13.実習報告会② 14.実習評価のフィードバック 15.まとめ 実習期間は、6月初旬とし、実習日数は6日間とする。 実習の事前指導をよく理解したうえで、実習に臨む。 実習内容は、見学中心となる。 実習指導者の指導のもとに、一緒に実施することもある。 実習中は、利用者や職員に積極的にかかわる。 目標を達成できるように学びを深める。 実習中は、実習日ごとに実習日誌を書く。 実習日誌をもとに、自己目標の達成状況を確認し、指導を受ける。 実習終了後は、日誌の内容を事後指導の中で振り返る。 自己の目標達成状況を、教員とともに検討し、次につなげる。 人 間 福 祉 学 科 実習終了後の成果発表(50%)・レポート(50%)で評価する。 実習指導者、担当教員が評価表などに基づき、評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「介護総合演習ハンドブック」久美出版 「介護実習・介護総合演習ハンドブック」久美出版 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 実習に臨む態度で緊張感を持って受講し、対人援助の専門職に望ましい 姿勢を身につけていきましょう。 実習の目的や内容など実習に関する詳細は「介護実習マニュアル」を参 照して下さい。実習では、 「何をどう学びたいのか」をはっきりさせて おくことが大切です。目的意識を明確にし、意欲的に実習に取り組みま しょう。健康にはくれぐれも留意しましょう。 114 231 232 介護実習Ⅰ B 発達と老化の理解2 1年次(半期)2単位(実習) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 長橋 幸恵 担当 様々な生活における介護実践や関係職種との連携などを通して、個人の 生活リズムや個性を理解し、介護福祉士としての役割と機能を学ぶ。 中島 道隆 発達の観点から老化を理解し、老化に関する心理や身体機能の変化の特 徴に関する基礎的知識を習得する。本科目では、老化に伴うこころとか らだの変化に対応する上で欠かせない「高齢者と健康」を理解するため に、高齢者に多い病気と身体的不調の訴えや症状出現の特徴を学ぶ。 事前学習内容について理解し、効果的に実習を取り組める姿勢を身につ ける。実習体験を総括することにより、自己課題の明確化と補充学習へ の動機付けを高める。 発達と老化の生理的変化の理解、高齢者に多い疾患の病理、症状や対応 についての理解 1.高齢者と健康 2.高齢者に多い病気と留意点① 生活習慣病 3.高齢者に多い病気と留意点② 骨・関節系等 4.高齢者に多い病気と留意点③ 口腔・感覚器等 5.高齢者に多い病気と留意点④ 呼吸器系 6.高齢者に多い病気と留意点⑤ 腎・泌尿器 7.高齢者に多い病気と留意点⑥ 脳・神経系 8.高齢者に多い病気と留意点⑦ 消化器系 9.高齢者に多い病気と留意点⑧ 循環器系 10.高齢者に多い病気と留意点⑨ 精神疾患 11.高齢者に多い病気と留意点⑩ 特定疾病 12.高齢者に多い病気と留意点⑪ 感染症 13.保健医療職とのチームワークの必要性 14.保健医療職との連携方法 15.総括 ・実習期間は、11月初旬【12日間】とする。 ・障害者・高齢者等に代表される施設利用者に積極的に関与し、生活状 況、障害特性、個人の生活ニーズを把握すると共に、介護福祉士の必 要性を認識する。 ・社会福祉施設における専門職のそれぞれの業務内容を見学体験するこ とを通じて、地域における施設の役割や意義を理解する。 ・学内で学んだ基本的な生活支援技術を福祉現場において実践する ・実習中、および終了時には、学習の到達状況を評価するとともに学生 の実習内容を深めるためのディスカッションの場として実習指導者お よび担当教員参加による反省会を行う。 指定しない 設定しない 介護実習の目的や内容などの実習に関する詳細は、「介護実習マニュア ル」を参照してください。介護実習では、「何をどう学びたいのか」を はっきりさせておくことが大切です。目的意識を明確にし、意欲的に取 り組んでください。自分の健康管理も実習の一つと考え、留意して下さ い。 115 人 間 福 祉 学 科 筆記試験(70%) 、レポート(30%) 実習指導者、担当教員が評価に基づき評価する。 233 234 認知症の理解1 認知症の理解2 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 瀬 志保 担当 認知症を取り巻く歴史的背景や施策、認知症を有する人の現状と認知症 ケアの概念を理解する。また、疑似体験や当事者の声等により理解を深 めていき、認知症を有する人へのかかわりの基本を学ぶ。 宮崎 恭子 認知症のある人の体験や意思表示が困難な特性の理解とともに、医学的 知識を得ることによってより深い理解へとつなげる。また、認知症と間 違いやすい症状について学ぶ。認知症に伴うこころとからだの変化のた めに起こる日常生活のしづらさを共感的に理解するとともに、その介護 について考える力を養う。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 認知症を有する人が尊厳を持ち人生を継続していくための支援や、支援 にあたる人達の認知症という病気や日常生活への影響を理解し、それら を緩和するための介護の在り方について考えることができる。 認知症に対する知識を深め、認知症のある人を理解するとともに、日常 生活のしづらさに共感する。また、認知症ケアを考える力を身につけ る。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.認知症とは① 認知症の理解とケアの基本 2.認知症とは② 認知症を生きる人の世界を理解する1 3.認知症とは③ 認知症を生きる人の世界を理解する2 4.認知症とは④ 認知症ケアの歴史 5.認知症とは⑤ 認知症ケアの理念と視点 6.認知症の方の生活理解① 7.認知症の方の生活理解② 8.認知症の方の生活理解③ 9.周辺症状の理解と対応 10.家族への支援 11.認知症の方に対する介護の実際① 12.認知症の方に対する介護の実際② 13.認知症の方に対する介護の実際③ 14.認知症を有する人を支える介護福祉士の役割 15.全体の理解度の確認と授業総括 1.認知症の人の行動・心理症状 2.脳のしくみ 3.認知症の原因疾患① 4.認知症の原因疾患② 5.認知症の診断と予防 6.認知症の人の心理的理解 7.地域におけるサポート体制 8.チームアプローチ 9.介護者自身の体験 10.家族へのレスパイトケア 11.家族へのエンパワメント 12.家族会と介護教室 13.認知症対策と介護保険制度 14.その他の施策 15.総括 人 間 福 祉 学 科 授業総括60%、課題レポート・小テスト40%の評価により行う。 レポート40%、試験60%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「新・介護福祉士養成講座12」中央法規出版 「認知症ライフパートナー検定試験3級公式テキスト」 (株)エスシーアイ 「新・介護福祉士養成講座第12巻 認知症の理解」中央法規 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ テキストは毎回持参すること。予習・復習を必ず行ってください。新聞 やニュース等の認知症に関連する情報に興味を持つように努め、主体的 な授業への取り組み姿勢を期待します。 今後増え続けるといわれている認知症のある人を尊重し、理解すること により、その方々の生活を支えていく介護について考えて見ましょう。 116 235 236 障害の理解1 こころとからだのしくみ2 (医学知識) 1年次(半期)2単位(講義) 担当 1年次(半期)2単位(講義) 山本 永人 担当 中島 道隆 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護福祉士に求められる障害の基本的な知識を学習します。最初に障害 の理念や考え方を押さえ、その後介護現場で出会うことの多い障害を中 心にその特性や支援のあり方を具体的に解説します。 生活支援技術の根拠となる人体の構造や機能、疾患の機序についての基 本的な知識を習得し、介護サービス提供における安全への留意点や心理 的側面への配慮について学ぶ。人のからだのしくみの理解を生理的機能 を通して学び、こころとからだの両面からの利用者理解及び生活を阻害 している因子をアセスメントできる能力を養う。 介護に必要な人は障害を持つ人々です。その特性を十分に理解したうえ で、当たり前の人間として接することのできる介護福祉士の基本的な姿 勢を獲得します。 人体各部の名称を知り、各器官がどのような身体機能を担っているかを 知るとともに、生命維持や活動に影響を与える各器官の連携について理 解することを目標とする。 1.障害者の範囲とその実態 2.わが国の障害者福祉の歴史 3.障害者福祉の基本的な理念 4.肢体不自由者の障害特性とその支援(1) 5.肢体不自由者の障害特性とその支援(2) 6.重症心身障害の理解 7.知的障害の理解(1) 8.知的障害の理解(2) 9.自閉症の理解(1) 10.自閉症の理解(2) 11.発達障害の理解(1) 12.発達障害の理解(2) 13.わが国の障害者福祉サービス 14.障害者の人々のライフステージ(1) 15.障害者の人々のライフステージ(2) 1.からだのしくみの理解① 人体の各部位の名称 2.からだのしくみの理解② 各器官・系統の働き 3.生命維持と恒常性のしくみ① 4.生命維持と恒常性のしくみ② 5.頭部と頸部の全体像と機能 6.胸部全体像と機能① 循環器 7.胸部全体像と機能② 循環器 8.胸部全体像と機能③ 呼吸器 9.腹部全体像と機能① 10.腹部全体像と機能② 11.全身の機能、皮膚、血管、神経、感覚器など 12.骨・関節・筋肉の働き 13.神経の働き① 14.神経の働き② 15.総括 筆記試験(70%) 、レポート(30%) 「やさしく学ぶ介護の知識③こころとからだのしくみ」久美出版 設定しない 障害の理解は介護福祉士必須の知識です。ぜひ積極的に授業に臨んでく ださい。予習復習も大切です。また単に授業をこなすのみならず障害の 問題を自身で考える姿勢を大切にしてください。 117 人 間 福 祉 学 科 試験80% レポート20% 237 238 こころとからだのしくみ3 こころとからだのしくみ4 (身じたく・食事・入浴) (排泄・睡眠・終末期) 1年次(半期)2単位(講義) 担当 1年次(半期)2単位(講義) 緒方 都 担当 ≪授業の概要≫ 緒方 都 ≪授業の概要≫ 生活支援技術の根拠となる基本的な人体の構造や機能、病気の影響など の知識を習得し、介護における安全への留意点や心理面的側面への配慮 について学ぶ。人が生活する上で欠かせない身じたく、食事、入浴・清 潔保持の意義を理解し、生活支援技術に必要なこころとからだのしくみ を理解する。 生活支援技術の根拠となる、基本的な人体の構造や機能と、病気の影響 などの基本的な知識を習得する。排泄・睡眠の意義を学び、終末期介護 を含めた生活支援技術展開時に必要な人のこころとからだのしくみを理 解する。また、生活介護場面におけるこころとからだの変化のきづきの 重要性を理解する。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 生活行為の意義を理解し、身じたく、食事、入浴・清潔保持に関して根 拠に基づいた生活支援が行えるよう、こころとからだのしくみを理解す る。 排泄・睡眠に関して、根拠に基づいた生活支援ができるための、からだ とこころを理解する。また、看取りにかかわるにあたり、終末期のここ ろとからだを理解し、死に対する心構えをつくる準備をする。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.身じたく①関連したこころとからだの基礎知識 2.身じたく②関連したこころとからだのしくみ 3.身じたく③機能低下・障害がおよぼす影響 4.身じたく④生活場面における変化の気づき 5.食事①関連したこころとからだの基礎知識 6.食事②関連したこころとからだのしくみⅰ 7.食事③関連したこころとからだのしくみⅱ 8.食事④機能低下・障害がおよぼす影響 9.食事⑤生活場面における変化の気づき 10.入浴・清潔保持①関連したこころとからだの基礎知識 11.入浴・清潔保持②関連したこころとからだのしくみⅰ 12.入浴・清潔保持③関連したこころとからだのしくみⅱ 13.入浴・清潔保持④機能低下・障害がおよぼす影響 14.入浴・清潔保持⑤生活場面における変化の気づき 15.まとめ・国家試験問題演習 1. 「排泄 」 に関連したこころとからだのしくみ① 2. 「排泄 」 に関連したこころとからだのしくみ② 3. 「排泄 」 に関連したこころとからだのしくみ③ 4. 「排泄 」 に関連したこころとからだのしくみ④ 5. 「排泄 」 に関連したこころとからだのしくみ⑤ 6. 「睡眠 」 に関連したこころとからだのしくみ① 7. 「睡眠 」 に関連したこころとからだのしくみ② 8. 「睡眠 」 に関連したこころとからだのしくみ③ 9. 「睡眠 」 に関連したこころとからだのしくみ④ 10.死にゆく人のこころとからだのしくみ① 11.死にゆく人のこころとからだのしくみ② 12.死にゆく人のこころとからだのしくみ③ 13.死にゆく人のこころとからだのしくみ④ 14.死にゆく人のこころとからだのしくみ⑤ 15.まとめ・国家試験問題演習 人 間 福 祉 学 科 課題レポート・提出物など30%、授業総括70%で評価する。 試験70%、レポート・提出物など30%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書12 こころとからだのしくみ」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書12 こころとからだのしくみ」メヂカルフレンド社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護の専門職として、人が生活する上で欠かせない行為に関連したここ ろとからだのしくみを理解し、生活場面や状態像に応じた生活支援技術 を展開できるような知識を習得しましょう。 人が生活するうえで欠かせない行為に関連したこころとからだのしくみ を理解し、生活場面や状態に応じた生活支援技術を展開できるような知 識を習得できるよう、積極的に取り組んでください。また、死生観につ いてもともに考えましょう。 118 240 241 人間福祉基礎Ⅰ 人間福祉基礎Ⅱ 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 長橋 幸恵 担当 人間福祉学科の基礎となる項目について学んでいく。講義という形態を とるが、参加型の授業で、一人一人の専門的能力を上げていくようなト レーニングをする。映像や自分以外の介護観などをグループワークで聞 く機会を持ち、自分の介護観や理想の介護福祉士像を構築 多田 鈴子 介護福祉士を含めた社会福祉に関わるものとして人間の生活 を理解し、その援助方法を理解する。生活には、どのような要素が含ま れどの部分が援助の対象になるのかを明らかにしたい。生活の中で生じ る諸問題に注目し、映像やグループワークを通して考えていく。 楽しく有意義な介護・福祉テクニックを修得する。人間福祉に関する基 本的なことを理解し、介護福祉士に求められる能力を養う。 対人援助職である介護福祉士が持つべき価値観や倫理観を身につける。 人間の生き方を理解し必要な援助内容を考えられる能力を養う。介護現 場に求められる、社会人として必要な能力も養うことを目標とする。 1.自己紹介シート作成 2.ボランティア活動 3.介護福祉士像を考えるグループワーク① 4.福祉ドラマ鑑賞 5.福祉映画鑑賞① 6.福祉映画鑑賞② 7.レクリエーション 8.アクティビティ 9.校外学習 10.校外学習 11.福祉カルタ作成 12.福祉カルタ作成 13.介護福祉士像を考えるグループワーク② 14.プレゼンテーション演習 15.まとめ 1.人間福祉基礎Ⅱとは何か。 2.生活歴へのアプローチ 3.映像より考える① 4.映像より考える② 5.映像より考える③ 6.介護現場の現状を理解① 7.介護現場の現状を理解② 8.グループワーク① 9.グループワーク② 10.課外活動① 11.課外活動② 12.グループワーク③ 13.グループ活動① 14.グループ活動② 15.課題レポート 授業総括50% レポート提出50%で評価する。 指定しない 指定しない 一人一人積極的に参加し、介護福祉の基礎を楽しく学びましょう。 介護福祉士としての資質や感性を高めていきましょう。 119 人 間 福 祉 学 科 授業総括50% レポート提出50%で評価する。 242 374 大阪の人と文化 アロマテラピー 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 小林 孔 担当 本授業は、大阪の人と文化を対象としたミニコミ誌「大阪ほっとコミ」 の取材・編集をとおして、広く地域とのコミュニケーションをはかり、 昨今求められる女性職業人の基礎的な素養を習得することを目的とす る。地域とのコミュニケーションを図りながら、「大阪ほっとコミ」の発 行に向け、内容の充実に努めたい。 宮崎 恭子 植物から取り出した精油を使って心身の健康を維持したり、心地よさ癒 しを求めたりといったアロマテラピーについて学び、アロマテラピーの ある暮らしを考える。認定エスティシャンの導入として、その資格につ いて知る。 「大阪ほっとコミ」1ページ分の割り付け、編集が独力ででき、編集会議 に臨んで全体の構成・編集が出来る能力を身につけたい。 高齢者の施設など医療・福祉の中でのアロマテラピーの役割を知るため にも、基礎的な知識を学び実践できるようになる。 1.大阪の文化あれこれ 2.大阪の人、今昔 3.テーマ設定 4.取材の材料収集 5.事務手続き 6.現場に出ての取材① 7.現場に出ての取材② 8.どのような記事にするのか(執筆) 9.どのような構成にするのか(誌面づくり) 10.追加取材 11.記事の修正・執筆 12.編集上の全体的な確認 13.記事の割り付け 14.最終校正 15.総括 1.アロマテラピーとは 2.精油(エッセンシャルオイル)の基礎知識 3.精油のプロフィール① 4.精油のプロフィール② 5.アロマテラピーのある暮らし① 6.アロマテラピーのある暮らし② 7.アロマテラピーのある暮らし③ 8.医療・福祉のなかでの役割① 9.医療・福祉のなかでの役割② 10.医療・福祉のなかでの役割③ 11.認定エスティシャンについて① 12.認定エスティシャンについて② 13.認定エスティシャンについて③ 14.認定エスティシャンについて④ 15.認定エスティシャンについて⑤ 人 間 福 祉 学 科 実際の取材活動でのコミュニケーション技術、編集や執筆での実務 能力、カリキュラムに取り組む態度を総合的に評価する。 記事内容 (60%)、取り組み姿勢(20%)、提出物(記事以外)を20%考慮する。 授業内でのテスト、レポートにて評価する。 指定しない 指定しない 1学舎5階518研究室に大阪関連の書籍がありますので、遠慮なく活用下 さい。 アロマテラピーに興味を持ち、基礎的な知識を身につけましょう。精 油、オイルなどの購入費がかかります。また、社団法人日本アロマ環境 協会の資格を受験する学生は、受験料がかかります。認定エスティシャ ンの導入になればと考えています。 120 243 341 ゼミナール1 人間の尊厳と自立 1年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 小林 孔 担当 介護福祉士に必要なプレゼンテーション能力と文章作成能力とを養成す る。とくに主要テーマである介護・社会福祉・家政・リハビリテーショ ン・レクリエーション等の中から課題を選択し、各自の問題意識各自の 問題意識を探求する。授業計画に記した段階を追っての研究スタイルを とりながら文章作成の構想力と手続きを学びたい。 山本 永人 介護福祉士の支援の土台となる、人間の尊厳の保持、自立支援の必要性 について、その考え方や理念を学び、介護場面における倫理的対応が可 能となる判断力を養う。特に暮らしや命についての倫理観や生命観など を重視する。 研究テーマに従って論理的な思考ができ、それを論述する。 介護とは単に生活のお手伝いをするのではなく、その人の最大限の幸せ を目指すものである。自身の仕事の立ち位置にふさわしい、命への畏敬 やヒューマニズムなど考え方の柱となる考え方を身につける。 1.課題研究の意義・目的 2.レポート作成上の課題1 3.〃 2 4.テーマ設定研究1 5.〃 2 6.〃 3 7.レポート作成指導1 8.〃 2 9.〃 3 10.〃 4 11.〃 5 12.発表と評価1 13.〃 2 14.〃 3 15.前期総括 1.オリエンテーション 2.介護福祉士の仕事における人間の尊厳と自立の意義 3.人間の尊厳と介護の関係 4.介護における自立のもつ意味(1) 5.介護における自立のもつ意味(2) 6.人間の尊厳とは 7.生活支援における価値について(1) 8.生活支援における価値について(2) 9.人間関係の下に実現される人間の尊厳 10.人間の尊厳と自立と介護福祉士養成の関係 11.人間の尊厳と権利擁護 12.介護からの視点においての尊厳と自立 13.事例から考える人間の尊厳と自立(1) 14.事例から考える人間の尊厳と自立(2) テスト 80% レポート 20% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「介護福祉士養成テキスト1 人間の尊厳と自立」建帛社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 記録、レポート作成は介護福祉士にとって大切な能力のひとつです。積 極的にその力を養うよう参加下さい。 介護福祉士としての大切な考え方の基礎を学びます。しっかりと学習し て下さい。 121 人 間 福 祉 学 科 発表内容、レポート、個別研究の内容等、総合して評価する。 342 343 人間関係とコミュニケーション 社会福祉概論 (社会の理解) 2年次(半期)1単位(演習) 担当 2年次(半期)2単位(講義) 前田 崇博 担当 ≪授業の概要≫ 前田 崇博 ≪授業の概要≫ 介護福祉士として必要となる社会福祉援助技術について人間関係やコ ミュニケーションを通しながら学ぶ。特に、事例研究は高齢者虐待につ いてしっかり考えていく課題設定にする。 介護福祉士として必要となる社会福祉の理論と法律を学ぶ。特に、専門 用語をしっかり説明する。特に法律や制度についての講義系科目と捉え て欲しい ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 介護福祉士として必要になる社会福祉系のキーワードについて覚える。 また、個別、集団、地域などの様々な援助技術も合わせて学ぶ。 専門用語、キーワードを70-80語しっかり記憶していくこと。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.高齢者虐待① 2.高齢者虐待② 3.高齢者虐待③ 4.ケアマネジメント 5.グループワーク 6.コミュニティワーク 7.スーパービジョン 8.カウンセリング 9.社会福祉援助技術① 10.社会福祉援助技術② 11.社会福祉援助技術③ 12.実践的考察演習① 13.実践的考察演習② 14.総合的学習① 15.総合的学習② 1.社会福祉法制 2.高齢者福祉① 3.高齢者福祉② 4.障害者福祉① 5.障害者福祉② 6.生活保護 7.貧困 8.高齢者虐待① 9.高齢者虐待② 10.高齢者虐待研究 11.家族福祉① 12.家族福祉② 13.地域福祉① 14.地域福祉② 15.海外の福祉 人 間 福 祉 学 科 定期試験50% プレゼン並びにレポート50% 定期試験60% レポート並びにプレゼン40% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「やさしく学ぶ介護の知識①」久美★1年次購入済み ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ テ キ ス ト は1年 次 で 購 入 し た も の で す。 試 験 は 持 ち 込 み な し で す。 70-80の法律・キーワードを暗記しましょう。 122 344 244 社会保障論 社会学 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ (社会の理解) 担当 山本 永人 担当 社会保障制度はわが国の人々が安心して生活を営むためのきわめて重要 なセイフティネットです。その制度の骨格やサービスの内容を基本的な 部分を中心に学びます。 前田 崇博 介護福祉士として必要となる社会の理解に関する科目。介護福祉士とし て働く際に必要となる知識と教養を学ぶ。 介護実践の背景となる社会保障制度の概略を理解し、利用者の生活支援 に活かせる知識を獲得します。 ①国家試験科目『社会の理解』の項目の暗記。②実習で必要となる社会 的常識やトピックスの修得。 1.社会保障とは 2.社会保障の発達と歴史 3.社会保障制度の基本的な枠組み 4.社会保険制度① 医療保険 5.社会保険制度② 年金保険 6.社会保険制度③ 労働保険 7.社会保険制度④ 高齢者と介護保険の登場 8.公的扶助制度① 生活保護制度 9.公的扶助制度② 社会手当 10.障害者総合支援制度① 11.障害者総合支援制度② 12.障害者の福祉 13.児童の福祉① 14.児童の福祉② 1.社会学の概念整理 2.家族社会学① 3.家族社会学② 4.地域社会学① 5.地域社会学② 6.宗教社会学① 7.宗教社会学② 8.メディア社会学(テレビ) 9.メディア社会学(インターネット) 10.メディア社会学(新聞、雑誌) 11.社会学としての社会福祉法制 12.社会学としての福祉施設 13.社会学としての海外文化 14.民俗学・民族学 15.モダン・ソシオロジー 平常点50%、定期試験50% 指定しない 指定しない 教科書は指定しません。毎回プリントを配布します。テストもそこから の出題になります。卒業試験対策としてもきわめて重要です。積極的に 授業にのぞんでください。予習・復習を大切に。 自分で気になる新聞や雑誌記事、ネットニュースデータを収集する習慣 をつけてください。 123 人 間 福 祉 学 科 試験80% レポート20% 245 246 介護の基本4 介護の基本5 (リハビリテーション) (多職種連携) 2年次(半期)1単位(演習) 担当 2年次(半期)1単位(演習) 山本 幸博 担当 ≪授業の概要≫ 青野 晴美 ≪授業の概要≫ 身体的特性(運動機能障害や老化)に応じたリハビリテーション介護に ついて、運動学・解剖学・生理学的知識に基づいた講義を行い、その知 識と実践について学習する。 様々な障害をもつ利用者の生活を想定し、利用者支援に携わる各種専門 職の役割と連携方法を講義する。さらに、地域連携の具体的実践方法 を考える。また、介護専門職の健康管理や感染予防対策についても考え る。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 利用者の心身の状況に応じた自立生活支援のために必要な介護の視点と 実践が行えることを目標にする。 介護を必要とする利用者の様々な障害像が理解できる。介護実践におけ る多職種連携と地域における支援機関のネットワークの実際を調べ理解 できる。介護職の健康管理の必要性や具体的方策が理解できる。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.リハビリテーション総論(定義・分類・ICF・関連施設) 2.関連職種の知識と連携について(訪問リハを例にして) 3.脳卒中の特性と自立支援介護方法(寝返り・良肢位) 4.脳卒中の床上動作に対する自立支援介護方法 5.脳卒中の起居動作について 6.脳卒中の移乗動作について 7.脳卒中の移動動作について 8.装具と福祉用具について(使用方法と発展的使用方法) 9.パーキンソン病の特性と生活障害について 10.パーキンソン病の自立支援方法について 11.リウマチの自立支援介護方法について(自助具含む) 12.脊髄損傷の自立支援介護方法について 13.高齢者の自立支援介護方法について 14.認知症のリハビリテーション介護について 15.骨折など整形疾患の自立支援介護について 16.総括 1.介護を必要とする利用者理解と関係法規の理解 2.介護実践における多職種連携① 3.介護実践における多職種連携② 4.介護実践における地域連携①概要 5.介護実践における地域連携②居住地の社会資源調べ 6.介護実践における地域連携②居住地の社会資源マップ作成と考察 7.介護実践の場から学ぶ医療職および多職種連携のまとめ 8.様々な障害をもつ利用者に応じた介護①聴覚・言語障害 9.様々な障害をもつ利用者に応じた介護②知的障害 10.様々な障害をもつ利用者に応じた介護③精神障害 11.様々な障害をもつ利用者に応じた介護まとめ 12.介護における安全確保 感染予防のための方策 13.介護に携わる人の健康管理 14.安心して働ける環境づくり 労働関係法規等 15.総括 利用者理解・多職種連携・地域連携・介護職の健康管理 人 間 福 祉 学 科 本校の評価方法に基づいて、前期試験結果により評定する 定期試験60%、課題レポート等の提出物40% で評価する ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書 別巻 リハビリテーション論」メヂカルフレンド社 「介護の基本Ⅱ」中央法規出版 「生活支援技術Ⅲ」中央法規出版 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護の基本4では、生活支援技術Ⅲを参考にし教科書を使用する。多く の介護実践場面を紹介し、正しい視点を持った介護福祉士になる為に も、各疾患に対する事前の基本的知識を他科目を参考にして講義前に は、事前に予習をしておく事。 各種専門職の役割と連携方法や地域連携、さらにいう介護職の健康管理 という広い視野で学習する姿勢が求められます。介護実践の分野に就労 を目前にした受講者の皆さんの積極的な意見発信を期待します。 124 247 248 介護の基本6 生活支援技術7 (リスクマネジメント) (家事支援) 2年次(半期)1単位(演習) 担当 2年次(半期)1単位(演習) 瀬 志保 担当 緒方 都 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 介護における事故防止、安全対策等のリスクマネジメントに関する対策 を学ぶとともに、尊厳を守り、安全で快適な生活支援が実施できる能力 を養う。 尊厳保持の観点から、利用者の自立・自律を尊重し、適切な支援技術を 用いて、安全に生活支援ができる知識と技術を習得する。利用者が在 宅生活を送るうえで必要な家事支援や食生活の基本的な知識等理解し学 ぶ。 介護における安全確保の重要性について考えられ、リスクマネジメント の必要性とその過程が理解できる。また防災についての知識や実際に災 害時に必要な設備や備品等について理解できる。 利用者に応じた家庭生活の経営や食生活の基本的知識、家事支援につい ての知識と方法について演習し、身につける。 1.介護における安全確保の重要性 2.的確な観察と根拠に基づく判断力の必要性 3.介護におけるリスクマネジメントに必要な要素 4.利用者のストレスとリスク① 5.利用者のストレスとリスク② 6.介護事故事例検討① 7.介護事故事例検討② 8.事故防止、安全対策のためのリスクマネジメントのしくみ① 9.事故防止、安全対策のためのリスクマネジメントのしくみ② 10.防災・防火・災害時対策① 11.防災・防火・災害時対策② 12.介護を取り巻く状況の変化と自分自身の資質向上 13.介護の基本6における国家試験対策演習① 14.介護の基本6における国家試験対策演習② 15.まとめ 1.家庭生活の営みについて 2.家庭生活の経営① 家計における収入と支出 3.家庭生活の経営② 消費者保護 4.食生活の基本的知識① 5.食生活の基本的知識② 6.被服生活の基礎知識 7.家事支援①掃除、ごみ捨て 8.家事支援②洗濯、染み抜き 9.家事支援③アイロン、衣類収納法 10.家事支援④基本的な裁縫 11.家事支援⑤応用的な裁縫 12.家事支援⑥買い物 13.家事支援⑦調理 14.結露、かび、ダニなどの発生予防と対策 15.まとめ・国家試験問題演習 授業総括70%、課題レポート・提出物など30%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「介護の基本Ⅱ」中央法規出版 「最新介護福祉全書6 生活支援技術2」メジカルフレンド社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護を必要とする方を支援する上で必要な安全確保や事故対策について 学んでいきます。尊厳を保持し、安全で快適な生活支援を実施するた めには、どのような視点が介護福祉士として必要なのかを考えていきま す。日頃から生活や社会の動き等にも興味を持ち、授業に取り組みま しょう。 家庭生活における営みの基本について学んでいきます。介護を必要とす る利用者が在宅にて主体的に生活できるように、知識、技術を身につけ ましょう。 125 人 間 福 祉 学 科 授業総括60%、課題レポート・小テスト40%の評価により行う。 249 250 生活支援技術8 生活支援技術9 (事例検討) (身じたく・アクティビティ) 2年次(半期)1単位(演習) 担当 2年次(半期)1単位(演習) 瀬 志保 担当 ≪授業の概要≫ 長橋 幸恵 ≪授業の概要≫ 尊厳の保持の観点から利用者の自立・自律した生活を支える基本的な介 護の知識・技術を踏まえた上で、様々な身体状況や環境等の場面で、そ の方に応じた適切な支援技術を用いることができる力を養う。 介護福祉士は利用者にとって楽しみである趣味活動や行事やレクリエー ション、アクティビティ、その他日常動作の娯楽についての意義・目 的、プログラムを企画・立案し、実践する方法を学ぶ。身じたく、整容 に関しての基礎知識も理解し、実践できる力を養う。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 基本的な生活支援技術の復習をし、様々な介護場面において必要とされ る知識、技術を適切に実施できる応用力を身につける。また実技試験問 題を通して、事例問題を読み解く力を習得する。 生活のリズムを整える重要性や日課の中で楽しみな時間を提供すること の意義を理解する。利用者に応じた趣味活動や行事、レクリエーショ ン、アクティビティのプログラムを提案できるようになる。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.事例より基本的な生活支援技術を検討し、演習する①環境整備 2.事例より基本的な生活支援技術を検討し、演習する②環境整備 3.事例より基本的な生活支援技術を検討し、演習する③移動・移乗 4.事例より基本的な生活支援技術を検討し、演習する④移動・移乗 5.事例より基本的な生活支援技術を検討し、演習する⑤食事 6.事例より基本的な生活支援技術を検討し、演習する⑥排泄 7.心身状況と様々な場面に応じた生活支援技術① 8.心身状況と様々な場面に応じた生活支援技術② 9.生活支援技術におけるセイフティーマネジメント① 10.生活支援技術におけるセイフティーマネジメント② 11.実技試験① 12.実技試験② 13.生活支援技術・国家試験対策演習① 14.生活支援技術・国家試験対策演習② 15.生活支援技術・国家試験対策演習③ 1.自己紹介シート作成 2.誕生日カード作成 3.小物作り 4.ペーパークラフト 5.園芸療法 6.レクリエーション・アクティビティプログラム計画・立案① 7.レクリエーション・アクティビティプログラム計画・立案② 8.レクリエーション実践 9.口腔機能向上(リハビリテーション・体操) 10.整容介助(髭剃り・耳、鼻の清潔・爪きり) 11.クッキングレクリエーション 12.行事計画グループワーク① 13.行事計画グループワーク② 14.レクリエーション・行事実施 15.作品提出・まとめ 人 間 福 祉 学 科 授業総括50%、課題レポート・小テスト50%で評価する。 提出物60% 発表40%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「介護度別 高齢者の生活レクリエーション」黎明書房 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 「介護実習」での経験を踏まえ、利用者一人ひとりの心身状態に応じた 安全な支援技術について深く考えていきます。実技演習にふさわしい服 装、態度で参加し、積極的に取り組みましょう。 利用者が生活の中での余暇時間に「楽しみ」を見つけてもらえるような レクリエーションを学び、施設実践に活かせるようにしましょう。 126 251 252 生活支援技術10 介護過程3 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ (終末期・薬の知識) 担当 瀬 志保 担当 尊厳の保持の観点から、利用者の自立・自律を尊重し、適切な介護技術 を用いて、安全に生活支援ができる知識と技術を習得する。本科目は、 死を迎えるまでの生活をどのように支えるのかの生活支援である「終末 期の介護」を学ぶ。死を迎えるその瞬間まで生きる喜びを感じられるよ うな支援を考え、看取りに必要な介護や臨死期の支援を学ぶ。 宮崎 恭子 さまざまな事例をとおして、既存の知識がどのように情報の分析・解釈 に活用されているかの演習を行うことで「介護過程の実践的展開」方法 を学ぶ。 看取りに必要な体制、技術を学び、終末期にある利用者や家族を主体と した支援に必要なことは何かを考え、習得する。また事例を通じて、異 常発見時における介護福祉士の役割について学ぶ。 高齢者・障がい者の個々の状況を知り、その状況に沿った介護過程の展 開を行うことを理解する。アセスメント、ニーズ・生活課題の抽出、計 画立案と相互に関連した一連の流れを理解し、習得する。 1.介護における看取りとは 2.終末期の介護の意義、目的 3.終末期における介護の役割と医療連携 4.終末期のアセスメント 5.終末期に起こりうる苦痛と緩和① 6.終末期に起こりうる苦痛と緩和② 7.看取りを可能にするための条件 ( 介護及び体制 ) 8.看取りを可能にするための条件 ( 具体例 ) 9.悲しみへのケア① ( グループワーク ) 10.悲しみへのケア② ( グループワーク ) 11.臨終時の介護 12.介護福祉士に必要な薬の知識① 13.介護福祉士に必要な薬の知識② 14.生活支援の終末期の介護における国家試験対策 15.まとめ 1.医療的ニーズが高い高齢者の事例研究① 2.医療的ニーズが高い高齢者の事例研究② 3.医療的ニーズが高い高齢者の事例研究③ 4.医療的ニーズが高い高齢者の事例研究④ 5.難病の利用者の事例研究① 6.難病の利用者の事例研究② 7.難病の利用者の事例研究③ 8.介護予防の必要な高齢者の事例研究① 9.介護予防の必要な高齢者の事例研究② 10.介護予防の必要な高齢者の事例研究③ 11.身体障がい者の事例研究① 12.身体障がい者の事例研究② 13.身体障がい者の事例研究③ 14.身体障がい者の事例研究④ 15.総括 授業内小テスト、レポートで評価する。 「最新介護福祉全書5生活支援技術1 第2版」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書6生活支援技術2 第2版」メヂカルフレンド社 指定しない 終末期における介護の役割、死を迎えるまでの生活支援や残された家族 のケア等難しい内容ですが、介護の根幹となる大切な授業です。看取り を通して、「生きること」を一緒に考えましょう。 個々の利用者にとって介護福祉士としてどのように寄り添っていくべき なのか、その根拠とともに多様な視点から考えていける力を身につけま しょう。積極的に授業に取り組みましょう。 127 人 間 福 祉 学 科 授業総括60%、課題レポートなど提出物・小テスト40%で評価する。 253 254 介護過程4 介護過程5 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 多田 鈴子 担当 介護実習Ⅱにて介護過程を展開し、利用者個々に応じた介護サービスを 提供できる能力を養う。実習で受け持った利用者の一連の介護過程を振 り返り、事例研究としてまとめることで「介護過程の実践的展開」の向 上を図る。 多田 鈴子 介護過程の現場で、介護過程がどのように活用され、利用者の生活支援 に影響するのかについて理解する。また、実習中に受け持った利用者の 介護過程を振り返り、事例研究としてまとめることで、介護過程の実践 的展開を学ぶ。 受け持ち利用者の心身状態に合わせた援助方法を計画・立案することが できる。広い視野での情報収集、利用者主体の課題抽出の重要性、課題 に即した介護計画の立案・実施を一連の流れとして理解する。 介護過程の実際を事例研究にまとめ発表することで、介護過程の実践能 力を身につける。 1.介護過程の実践的展開の実際 2.長寿高齢者の事例分析① 3.長寿高齢者の事例分析② 4.長寿高齢者の事例分析③ 5.長寿高齢者の事例分析④ 6.介護過程実践演習① 7.介護過程実践演習② 8.介護過程実践演習③ 9.介護事例研究演習① 10.介護事例研究演習② 11.介護事例研究演習③ 12.介護事例発表会企画① 13.介護事例発表会企画② 14.介護事例発表会準備 15.国家試験対策 1.介護過程の実践的展開の実際 2.介護実践演習① 3.介護実践演習② 4.介護実践演習③ 5.介護実践演習④ 6.介護実践演習⑤ 7.介護事例研究演習① 8.介護事例研究演習② 9.介護事例研究演習③ 10.事例研究発表会の企画① 11.事例研究発表会の企画② 12.事例研究発表会の準備 13.事例研究発表会 14.事例研究発表会 15.事例研究発表会の振り返り・まとめ 人 間 福 祉 学 科 学生シンポジウム発表50%、課題レポート・提出物50%にて評価す る。 事例研究発表(50%) 、課題レポート・ケースレポート(50%)で評 価する。 なし 指定しない 介護実習Ⅱで接する利用者支援の様々な場面を通して、介護過程の実践 的展開を学びます。各科目で学んだ知識や技術を活用し、利用者が望 む生活には何が必要なのか、何をすればいいのかを考え、実践しましょ う。 介護実習で接した利用者支援の様々な場面を振り返り、介護過程の実践 的展開を学びます。介護総合演習とも連携させ、事例研究発表会・レ ポート集の作成など、多くの学びに積極的に取り組みましょう。 128 255 256 介護総合演習Ⅰ C 介護総合演習Ⅱ 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 多田 鈴子 担当 介護実習Ⅰ C を効果的に行うために必要なことを学習する。事前学習で は、個別ケアの必要性や応用的な生活支援技術の確認と多職種、関連機 関との連携の在り方を学ぶ。事後学習では、1・2年合同実習発表会を通 じて、専門職種としての介護福祉士の資質を高めるための課題を明らか にする。 多田 鈴子 介護実習Ⅱを効果的に行うために必要なことを学習する。事前学習で は、個別ケアを行うための介護過程を展開する力や他科目で学習した知 識や技術の統合力を養うことを学ぶ。事後学習においては、専門職種と しての介護福祉士の資質を高めるための課題を明確にする。 個別ケアに必要な技術を確認し、効果的に実習に取り組む姿勢をつくる とともに、介護に関する学生自身の研究課題を模索し、総合的な対応能 力の向上へと動機づけることを目標とする。 介護過程に必要な知識の統合を図り、効果的に学習に取り組めるように する。また、介護に関する学生自身の研究課題を明確化し、総合的な資 質向上へと動機づけることを目標とする。 1.介護実習Ⅰ C とは 2.介護実習Ⅰ C の意義と目的 3.介護実習Ⅰ C で求められる応用的な技能・知識・介護観 4.オリエンテーションに向けての指導・提出書類の作成 5.実習目標の製作 ( 担当者個別指導 ) 6.実習目標の清書 ( 担当者個別指導 ) 7.実習直前指導 8.実習成果報告 (1) 9.実習成果報告 (2) 10.Ⅱ段階のフィードバック 11.実習事後指導① 12.実習事後指導② 13.振り返りグループワーク 14.介護過程への取り組み 15.まとめ 1.介護過程への取り組み ( アセスメント ) 2.介護過程への取り組み ( アセスメントの分析 ) 3.介護過程への取り組み ( プランニング ) 4.実際の介護過程について 5.オリエンテーションに向けての指導・提出書類の作成 6.実習目標の製作 ( 担当者個人指導 ) 7.実習目標の清書 ( 担当者個人指導 ) 8.実習直前指導 9.実習成果報告 (1) 10.実習成果報告 (2) 11.介護Ⅱ段階のフィードバック 12.ケースレポート作成指導 13.ケースレポート作成指導・合同実習発表会準備 14.ケースレポート発表会 ( 代表者 ) 15.まとめ 個人発表50%・事例研究レポート50%で評価する。 指定しない 指定しない 介護実習Ⅰ C の実習前後の学習を行う科目であり、実習を実り多いも のにするための総合演習です。積極的に参加し、自身の服装や頭髪、ま た、学ぶ姿勢自体をしっかりと見つめ直して下さい。 介護実習Ⅱの実習前後の学習を行う科目です。介護実習Ⅱで必須の介護 過程の具体的な展開方法や、実習後のケースレポートの作成を行いま す。最後の実習を実り多いものにするための総合演習ですので、積極的 に参加し、取り組む姿勢を重視します。 129 人 間 福 祉 学 科 授業総括50%、個人発表・課題提出物50%で評価する。 257 258 介護実習Ⅰ C 介護実習Ⅱ 2年次(半期)3単位(実習) 2年次(半期)4単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 多田 鈴子 担当 1年次の介護実習の体験編・基礎編を踏まえ、本実習では生活支援技術 のより実践的な応用技術の習得を目的とする。その中でも、利用者の生 活暦や障害特性、環境など個別化された生活ニーズに注目し、そのこと を介護の実践に反映できる力を養う。 多田 鈴子 介護実習Ⅰ C を踏まえ、本実習では実際に個別の対象者を定め、その利 用者の介護過程を施設の現場において行う。今までの実習や授業で培わ れてきた知識・技術・価値を総合的に実践できうる専門職としての素養 を習得する。 利用者の生活におけるニーズを知り、障害に応じた適切な生活支援技術 を習得する。また、多職種との連携の実際を学び、介護福祉士の果たす 機能や役割を理解することを目標とする。 受け持ち利用者の介護過程を通して、利用者個々にあった介護実践の重 要性と展開方法を理解する。また、施設が地域福祉で果たす役割と介護 福祉士の専門性について多職種との連携を通して考察する力を養う。 介護実習Ⅰ C(17日間)施設介護実習 1.個々の利用者に応じた応用的な介護方法を習得する。 入浴・排泄・着脱・食事・移動といった ADL に対応した介護 買い物や趣味の活動など IADL の生活支援 認知症の人々とのかかわり レクリエーションを中心とした余暇活動支援 2.多職種との連携のなかで、介護福祉士としての専門性を理解する。 3.介護老人福祉施設、介護老人保健施設等において実習する。 *実習中・終了時には、学生の到達目標を評価する目的で実習指導者お よび担当教員による反省会を行う。 第Ⅱ段階 (23日間 ) 施設介護実習 1.介護過程を中心にした実践する応用能力を習得する。 2.多職種と密なチームアプローチや介護専門職としての職業倫理 3.基準に適合した介護老人福祉施設、介護老人保健施設にて実習を行 う。 *実習中・終了時には学生の到達目標を評価する目的で、実習指導者お よび担当教員による反省会を行う。 *最後に、受け持ち利用者についてケースレポートにまとめる。 人 間 福 祉 学 科 実習指導者・担当教員が評価表に基づき、介護実習の評価を行う。 実習指導者・担当教員が評価表に基づき、介護実習の評価を行う。 指定しない 指定しない 実習の目的や内容など、実習に関する詳細は「介護実習マニュアル」を 参照してください。実習では「何をどう学びたいのか」をはっきりさせ ておくことが大切です。目的意識を明確にし意欲的に実習に取り組んで ください。健康にはくれぐれも留意してください。 介護実習の総まとめとなる科目です。生活支援技術の応用的実践と介護 過程の実施を行います。これまでの授業で学んだことと関連させ、総合 的に実習に取り組む姿勢が求められます。 130 259 261 発達と老化の理解1 障害の理解2 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 宮崎 恭子 担当 発達の観点から老化を理解し、老化に関する心理や身体機能の変化の特 徴に関する基礎的知識を習得することを目的とし、人間の成長発達につ いて考える。また、その理解の上に、老年期の発達と成熟および老化に 伴うこころとからだの変化と日常生活について学ぶ。 宮崎 恭子 さまざまな障害のある人の心理や身体機能に関する基礎知識を習得する とともに、本人のみならず家族を含めた周囲の環境にも配慮した介護の 視点を学習する。 老年期を発達課題をもつ成長発達過程にある時期と捉えることによっ て、老化に伴うこころとからだの変化と日常生活との関連性を理解す る。 障害の基礎的理解として、心理や身体機能に関する基礎知識を、介護の 観点から考える力を養う。利用者理解に基づき、自立に向けた支援を行 えること、家族への支援や地域におけるサポート体制を理解する。 1.人間の成長と発達の基礎的理解①人間の成長と発達、発達理論 2.人間の成長と発達の基礎的理解②形成的成長、身体機能の発達 3.人間の成長と発達の基礎的理解③精神運動機能、心理社会的発達 4.人間の成長と発達の基礎的理解④発達段階別の成長と発達、評価 5.社会からみた老年期①老年期とは、高齢者施策の推移 6.社会からみた老年期②老年期をめぐる問題、老年観 7.ライフサイクルのなかの老年期①老年期とは 8.ライフサイクルのなかの老年期②高齢者が生きてきた時代とは 9.老化に伴うこころとからだの変化と日常生活①心身の変化の特徴 10.老化に伴うこころとからだの変化と日常生活②身体的機能 11.老化に伴うこころとからだの変化と日常生活③知的・認知、精神 12.老化に伴うこころとからだの変化と日常生活④機能低下の予防 13.高齢者の心理①高齢者の気持ちを理解するためには 14.高齢者の心理②高齢者のさまざまな気持ち 15.総括 1.視覚障害に応じた介護① 2.視覚障害におじた介護② 3.言語聴覚障害に応じた介護① 4.言語聴覚障害に応じた介護② 5.内部機能障害に応じた介護① 6.内部機能障害に応じた介護② 7.内部機能障害に応じた介護③ 8.内部機能障害に応じた介護④ 9.精神障害に応じた介護① 10.精神障害に応じた介護② 11.高次脳機能障害に応じた介護① 12.高次脳機能障害に応じた介護② 13.難病に応じた介護① 14.難病に応じた介護② 15.総括 レポート40%、試験60%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書9 発達と老化の理解」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書11 障害の理解」メヂカルフレンド社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 高齢者のこころとからだを理解し、生活の観点から考えてみましょう。 心理学・医学的側面からの知識の習得をすすめていきましょう。「人」へ の興味を持ちましょう。 障害のある人の心理や身体機能に関する基礎知識を習得します。本人の みならず家族を含めた周囲の環境にも配慮した介護を考えましょう。 131 人 間 福 祉 学 科 レポート40%、試験60%で評価する。 262 375 こころとからだのしくみ1 医療的ケア1 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(半期)2単位(講義) (概論、移乗・移動) 担当 ( 吸引) 緒方 都 担当 ≪授業の概要≫ 宮崎 恭子 ≪授業の概要≫ 人のこころとからだのしくみの基礎的理解をはかり、介護における安全 への留意点や心理的側面への配慮について学ぶ。また、移乗・移動にお ける生活支援技術の根拠となる人体の構造や機能、疾患についての基本 的な知識を習得する。 個人の尊厳を守り、自立を支援することを理念に、医療的な倫理も考慮 することができる力を養う。また、利用者、家族の気持ちにも配慮する 必要性を理解する。利用者の健康状態を把握し、安全かつ適切な医療的 ケアを実施するために必要な知識や技術を習得する。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 人のこころとからだのしくみを理解し、その両面から利用者理解および 生活を阻害している因子をアセスメントできる能力を養う。 医療的ケアを実施するために関連している法制度、倫理、多職種との連 携などが説明できる。安全かつ適切に実施するための知識を習得し、技 術を身につける。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.移乗・移動①関連したこころとからだの基礎知識 2.移乗・移動②関連したこころとからだのしくみ 3.移乗・移動③機能低下・障害がおよぼす影響 4.移乗・移動④生活場面における変化のきづき 5.生きているしくみの理解①からだの成り立ちⅰ 6.生きているしくみの理解②からだの成り立ちⅱ 7.生きているしくみの理解③生命活動の調節 8.生きているしくみの理解④外界の変化への対応 9.生きているしくみの理解⑤ヒトの一生 10.こころのしくみの理解①脳のつくりと働きⅰ 11.こころのしくみの理解②脳のつくりと働きⅱ 12.こころのしくみの理解③こころと脳のつながり 13.こころのしくみの理解④人間の行動 14.こころのしくみの理解⑤社会的人間として 15.まとめ・国家試験問題演習 1.人間と社会 2.保険医療制度とチーム医療 3.安全な療養生活①たんの吸引の安全な実施 4.安全な療養生活②経管栄養の安全な実施 5.安全な療養生活③救急蘇生法 6.生活保持と感染予防①感染予防 7.生活保持と感染予防①滅菌と消毒 8.健康状態の把握①身体・精神の健康 9.健康状態の把握②バイタルサイン 10.高齢者及び障害児・者のたんの吸引①呼吸のしくみ 11.高齢者及び障害児・者のたんの吸引②いつもと違う呼吸状態 12.高齢者及び障害児・者のたんの吸引③たんの吸引とは 13.高齢者及び障害児・者のたんの吸引④人工呼吸器・子どもの吸引 14.高齢者及び障害児・者のたんの吸引⑤家族の気持ち・感染症 15.高齢者及び障害児・者のたんの吸引⑥安全確認 16.高齢者及び障害児・者のたんの吸引⑦急変・事故対応、事前対策 17.高齢者及び障害児・者のたんの吸引手順解説(器具・器材の説明) 人 間 福 祉 学 科 授業内での小テスト、レポートにて評価する。 レポート・提出物など30%、授業総括70%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書12 こころとからだのしくみ」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉士全集 13 医療的ケア」メヂカルフレンド社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護福祉士として、今後担っていかなければならない医療的な分野につ いての興味を持ち、さまざまな観点から考えてみましょう。 介護の専門職として、人が生活する上で欠かせない行為に関連したここ ろとからだのしくみを理解し、生活場面や状態像に応じた生活支援技術 を展開できるような知識を習得しましょう。 132 345 346 医療的ケア2 医療的ケア演習 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(集中)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ (経管栄養) 担当 緒方 都 担当 生活支援を行う専門職として、医療依存度がたかくても本人・家族が 「その人らしい暮らし」を達成できるよう支援するために必要な技術であ ることを理解し、安全確実に実施できる力を養う。 宮崎 恭子 緒方 都 生活支援を行う専門職として、医療的依存度が高くても本人・家族が 「その人らしい暮らし」を達成できるよう支援するために必要な技術であ ることを理解し、安全確実に実施できる力を養う。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ たんの吸引及び経管栄養を安全かつ確実に実施できる知識と技術を習得 する。多職種連携や感染予防、記録・報告等も含めた利用者の安全な生 活を理解する。 医療的ケアが利用者の状況に応じて、安全確実に実施できる技術を習得 する。感染予防、多職種連携、記録・報告が確実に実施できる。 1.高齢者および障がい児・者のたんの吸引実施手順解説① 2.高齢者および障がい児・者のたんの吸引実施手順解説② 3.高齢者および障がい児・者のたんの吸引実施手順解説③ 4.高齢者および障がい児・者のたんの吸引実施手順解説④ 5.高齢者および障がい児・者の経管栄養① 6.高齢者および障がい児・者の経管栄養② 7.高齢者および障がい児・者の経管栄養③ 8.高齢者および障がい児・者の経管栄養④ 9.高齢者および障がい児・者の経管栄養⑤ 10.高齢者および障がい児・者の経管栄養⑥ 11.高齢者および障がい児・者の経管栄養⑦国家試験問題演習 12.高齢者および障がい児・者の経管栄養実施手順解説① 13.高齢者および障がい児・者の経管栄養実施手順解説② 14.高齢者および障がい児・者の経管栄養実施手順解説③ 15.高齢者および障がい児・者の経管栄養実施手順解説④ 16.高齢者および障がい児・者の経管栄養実施手順解説⑤ 17.高齢者および障がい児・者の経管栄養実施手順解説⑥ 1.口腔内吸引① 2.口腔内吸引② 3.口腔内吸引③ 4.鼻腔内吸引① 5.鼻腔内吸引② 6.気管カニューレ内部吸引① 7.気管カニューレ内部吸引② 8.気管カニューレ内部吸引③ 9.胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養① 10.胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養② 11.胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養③ 12.経鼻経管栄養① 13.経鼻経管栄養② 14.救急蘇生法① 15.救急蘇生法② 規定されている評価法による実技評価 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書13 医療的ケア」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉士全書13 医療的ケア」メヂカルフレンド社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護福祉士として、今後坦っていかなければならない医療的な分野につ いての興味を持ち、さまざまな観点から考えてみましょう。 介護福祉士として、今後担っていかなければならない医療的な分野につ いての知識と技術を身につけましょう。 133 人 間 福 祉 学 科 授業内での小テスト、レポートにて評価する。 263 271 ボランティア演習 介護食実習 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 長橋 幸恵 前田 崇博 担当 国内外のボランティア活動について学んだ上で、地域ボランティアや施 設ボランティアの実践をする集中講義。「高齢者虐待防止」についても学 ぶ。 特に、無償の福祉活動について理論・実践の両面を徹底的に学び演習す る。特に『フードバンク』を創設する予定 宮本 弥生 日頃の授業で学んだ介護の姿勢を基本に、調理の基礎から介護食まで実 習 ①ボランティア精神の醸成 ②ボランティア実践力の養成 介護食士3級の資格取得 1.ボランティアの役割と任務 2.海外ボランティア 3.高齢者虐待防止① 4.高齢者虐待防止② 5.施設ボランティア 6.地域ボランティア実践 7.同上 8.同上 9.同上 10.同上 11.フードバンクボランティア実践 12.同上 13.同上 14.同上 15.同上 1.調理の基礎1 包丁の使い方 2.調理の基礎2 出しの引き方・使い方 3.調理の基礎3 煮物・和え物 4.調理の基礎4 焼き物 5.調理の基礎5 揚げ物 6.調理の基礎6 蒸し物 7.咀嚼困難な人のための献立 8.嚥下困難な人のための献立 9.生活習慣病予防のための献立1 10.生活習慣病予防のための献立2 11.生活習慣病予防のための献立3 12.骨粗しょう症予防のための献立 13.おやつ・軽食 14.行事食1 15.行事食2 人 間 福 祉 学 科 ボランティア内容とその実践レポートの総合評価50% ボランティア活 動記録50% 課題の達成度50%・テスト50% 指定しない 指定しない プリント配布 高齢者のためだけでなく、自分たちの食生活も見つめなおしながら実習 を進めていきましょう。 134 270 266 介護食論 介護予防運動指導 2年次(半期)2単位(講義) 2年次(集中)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 奥田 晶子 担当 人間はいくつになっても、生きていく以上食べることは必要である。こ の教科では、噛むことや、飲み込むことが難しくなった高齢者や障害者 に、「おいしい食事」 「楽しい食事」の場を提供するために必要な知識(高 齢者の身体的特徴、嚥下のしくみ、栄養や食品、食品衛生など)を学ぶ。 宮崎 恭子 小笠原 資子 高齢者への介護予防を推進するためには、要支援・要介護の状態に陥る リスクを早期に、的確に把握するとともに、その身体機能の維持・向上 を個々の状態に応じて安全に、効果的に行うことが重要である。この様 なことを踏まえて、介護予防運動指導員として、筋力向上トレーニング を指導する力を養う。 高齢者の身体的特徴や心理的特徴、栄養・食品の基礎知識、食品衛生の 基礎知識など、嚥下食を作るのに必要な知識を身につけ、介護食士の資 格習得を目指す。 高齢者が本来持っている身体機能を十分に生かすための質の高い筋力向 上トレーニングや生活習慣の確率を目指し介護予防を推進することで健 康寿命を延ばす支援ができる力を養う。 1.介護食士概論 2.医学的基礎知識 ①摂食活動に関わる器官とその機能 3. ②高齢者の身体機能の低下 4.高齢者の心理 ①高齢者の心理の理解 5. ②高齢者の食への支援 6.栄養学 ①五大栄養素(炭水化物・たんぱく質) 7. ②五大栄養素(脂質・ビタミン・無機質) 8. ③非栄養成分 9. ④高齢者の栄養学 10.食品学 ①主食・主菜となる食材 11. ②副菜・その他の食材 12.食品衛生学 ①食品衛生 13. ②食中毒概論 14. ③食品添加物と食品表示 15.総括 1.介護予防概論、うつ・閉じこもり特論 2.介護予防評価学 3.介護予防評価学(実習) 4.介護予防統計学 5.行動科学特論 6.リスクマネジメント 7.高齢者筋力向上トレーニング特論 8.高齢者筋力向上トレーニング実践①(実習) 9.高齢者筋力向上トレーニング実践②(実習) 10.高齢者筋力向上トレーニング実践③(実習) 11.高齢者筋力向上トレーニング実践④(実習) 12.高齢者筋力向上トレーニング実践⑤(実習) 13.高齢者筋力向上トレーニング実践⑥(実習) 14.高齢者筋力向上トレーニング実践⑦(実習) 15.転倒予防特論 16.転倒予防特論(実習) 17.失禁予防特論 18.失禁予防特論(実習) 19.高齢者の栄養改善活動特論 20.認知症予防特論 21.修了試験 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「介護食士講座3級」 「介護予防」 (地独)東京都健康長寿医療センター ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護福祉士のキャリアアップの一つとして、介護予防の観点から筋力向 上トレーニングを効果的にできる人材としての資格取得を考えてみま しょう。指定テキスト代、検定試験費用など別途必要になります。 これからの高齢化社会では需要の多い職業になりますので、即戦力とし て役立つよう、しっかり学んで下さい。 135 人 間 福 祉 学 科 レポートにて評価する。 定期試験 80% 提出物など 20% 374 347 アロマテラピー ゼミナール2 2年次(半期)1単位(演習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 宮崎 恭子 担当 植物から取り出した精油を使って心身の健康を維持したり、心地よさ癒 しを求めたりといったアロマテラピーについて学び、アロマテラピーの ある暮らしを考える。認定エスティシャンの導入としてその資格につい て知る。 小林 孔 西川 仁志 人間福祉学科としての卒業論文、介護福祉士としての修了論文を作成す る授業である。各自の研究テーマを探究していく過程の中で、調査や発 表も繰り返し実施していく。そして、自分がライフワークとして持ち続 けられる研究成果をあげることを目的としたゼミナールである。研究範 囲は、福祉・介護だけでなく社会科学、人間科学全般。 高齢者の施設など医療・福祉の中でのアロマテラピーの役割を知るため にも、基礎的な知識を学び実践できるようになる。 ①リテラシー能力②文献探索力③フィールドサーベイ力④プレゼンテー ション能力⑤論文作成力を養うのを到達目標として設定する。 1.アロマテラピーとは 2.精油(エッセンシャルオイル)の基礎知識 3.精油のプロフィール① 4.精油のプロフィール② 5.アロマテラピーのある暮らし① 6.アロマテラピーのある暮らし② 7.アロマテラピーのある暮らし③ 8.医療・福祉のなかでの役割① 9.医療・福祉のなかでの役割② 10.医療・福祉のなかでの役割③ 11.認定エスティシャンについて① 12.認定エスティシャンについて② 13.認定エスティシャンについて③ 14.認定エスティシャンについて④ 15.認定エスティシャンについて⑤ 1.問題提起① 2.問題提起② 3.課題研究① 4.課題研究② 5.各自の研究領域・仮説発表① 6.各自の研究領域・仮説発表② 7.現地踏査 8.取材・調査① 9.取材・調査② 10.取材・調査③ 11.論文内容の点検① 12.論文内容の点検② 13.口頭試問① 14.口頭試問② 15.総括 人 間 福 祉 学 科 授業内での小テスト、レポートにて評価する。 各種発表、口頭試問、論文の内容の総合評価 指定しない 指定しない アロマテラピーに興味を持ち、基礎的な知識を身につけましょう。精 油、オイルなどの購入費がかかります。また、社団法人日本アロマ環境 協会の資格を受験する学生は、受験料がかかります。認定エスティシャ ンの導入にならばと考えています。 自分だけの「研究テーマ」と巡り合ってください。 136 264 376 海外研究 介護福祉特論1 2年次(半期)1単位(実習) 2年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 多田 鈴子 担当 福祉の先進国である北欧諸国を実際に訪問し、高齢者や障害者のホーム を見学し、利用者のふれあいを通しながら高いレベルでの福祉を学ぶ。 瀬 志保 国家試験受験を想定した受験対策講座である。特に介護福祉士としての 知識を増やし、法律・理念を整理するためのものである。1の内容で は、介護・看護系の項目を中心に実施する。 ノーマライゼーション等、世界レベルでの福祉実践にふれることによ り、グローバルな社会福祉の思想や価値観を備えた国際感覚豊かな介護 福祉士の素養を身につける。 国家試験の合格を目指すよう、全てのキーワードを暗記していくことを 目標設定として欲しい。 1.介護の基本① 2.介護の基本② 3.介護の基本③ 4.発達と老化の理解① 5.発達と老化の理解② 6.発達と老化の理解③ 7.こころとからだのしくみ① 8.こころとからだのしくみ② 9.こころとからだのしくみ③ 10.生活支援技術① 11.生活支援技術② 12.介護過程① 13.介護過程② 14.総合問題演習① 15.総合問題演習② ①平成28年4月18日から4月23日の6日間 現地での実習を SQC に よる施設見学プログラム ②居住する高齢者や障害者との交流 ③先進的な福祉の環境や福祉機器を学ぶ ④市内視察を通じて異文化の内容を理解する ⑤障害者へのユニバーサルデザイン等の配慮を学ぶ ⑥ノーマライゼーション等進んだ対人援助の理念を身につける ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 「介護福祉士国家試験書いて覚える合格ドリル」中央法規 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 授業内だけでなく、自主的に予習・復習をし、取り組む姿勢が必要とな ります。試験へ向けて、模試等を通して自分の苦手な内容を把握し、克 服していきましょう。 福祉の進んだ北欧諸国を実際に訪問できることは人生の中でも滅多にな いことです。ぜひ自身のなかで学びたいことを事前に情報収集し、しっ かりとした学びにつなげてください。 137 人 間 福 祉 学 科 小テスト40%、課題レポート提出60%の評価により行う。 レポート50% 発表50% 377 介護福祉特論2 2年次(集中)1単位(演習) 担当 前田 崇博 ≪授業の概要≫ 国家試験受験を想定した受験対策講座である。特に介護福祉士としての 知識を増やし、法律・理念を整理するためのものである。2の内容で は、福祉系とその他の項目を実施する。 ≪学生の到達目標≫ 国家試験の合格を目指すよう、全てのキーワードを暗記していくことを 目標設定をして欲しい。 ≪授業計画≫ 1.人間の尊厳と自立① 2.人間の尊厳と自立② 3.人間関係とコミュニケーション① 4.人間関係とコミュニケーション② 5.社会の理解① 6.社会の理解② 7.社会の理解③ 8.社会の理解④ 9.社会の理解⑤ 10.認知症の理解① 11.認知症の理解② 12.障害の理解① 13.障害の理解② 14.高齢者虐待防止法① 15.高齢者虐待防止法② 人 間 福 祉 学 科 ≪成績評価の方法≫ 定期試験30% 模擬試験30% レポート・ドリル提出40% ≪授業で使用する教科書≫ 「介護福祉士国家試験書いて覚える合格ドリル」中央法規 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 授業内だけでなく、自主的に予習・復習を繰り返し行い、取り組む姿勢 が必要となります。模擬試験を通して、自分の弱点を知り、受験までに 知識を補えるようにしましょう。 138 専 攻 科 介 護 福 祉 専 攻 272 273 社会福祉概論 社会保障論 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ( 社会の理解 ) 担当 ( 社会の理解 ) 前田 崇博 担当 山本 永人 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 社会福祉の制度と社会資源について深く理解していく。特に、介護福祉 士として必要となる高齢者・障害者関連のものはシステムについても深 く考察していく。また社会福祉における課題や問題も整理して各自で考 察する機会を設ける。 社会保障はわが国の人々が安心して生活を営むためのきわめて重要なセ イフティネットです。その制度の骨格やサービスの内容を基礎の部分を 中心に学びます。 ①社会福祉関連の全ての法律を理解する ②社会福祉のキーワード33の 暗記 ③社会福祉が語れるようになることを目標とする。 介護実践の背景となる社会保障制度の概略を理解し、利用者の生活支援 に活かせる知識を担保します。 1.社会福祉の定義 2.社会福祉の理念と実際 3.社会福祉の歴史 4.社会福祉法制 5.生活保護 6.高齢者福祉 7.介護保険の制度 8.身体障害者福祉 9.知的障害者福祉 10.精神障害者福祉 11.児童福祉 12.社会福祉のキーワード 13.海外の社会福祉 14.高齢者虐待防止についての考察① 15.高齢者虐待防止についての考察② 1.社会保障とは 2.社会保障の発達の歴史 3.社会保障制度の基本的な枠組み 4.社会保険制度① 医療保険 5.社会保険制度② 年金保険 6.社会保険制度③ 労働保険 7.社会保険制度④ 高齢者と介護保険の登場 8.社会保険制度⑤ 介護保険制度の内容 9.公的扶助制度① 生活保護制度 10.公的扶助制度② 社会手当 11.障害者総合支援制度 ① 12.障害者総合支援制度 ② 13.障害者の福祉 14.児童の福祉① 15.児童の福祉② ミニレポート40%、定期試験60% 試験80% レポート20% 指定しない 指定しない 教科書は指定しません。毎回プリントを配布します。テストもそこから 出題します。卒業試験対策としてもきわめて重要な授業です。積極的に 臨んでください。予習・復習を大切に。 139 専攻科介護福祉専攻 持ち込み一切不可の試験をします。キーワードなどはしっかり暗記して いくように。 274 275 介護の基本1 介護の基本2 (概論・役割) (尊厳・倫理) 1年次(半期)2単位(講義) 担当 1年次(半期)2単位(講義) 前田 崇博 担当 ≪授業の概要≫ 多田 鈴子 ≪授業の概要≫ 介護の基本的な概念や用語を学ぶ介護福祉総論的な科目。聖徳太子から メイヤロフ、マザーテレサまでの介護の歴史や理念、そして倫理綱領ま で学習する。質の高い介護福祉士として必要な77のキーワードもあわせ て学んでいく。 「尊厳の保持」 「自立支援」という介護の基本となる考え方を理解すると ともに、介護を必要とする人を生活の視点からとらえるための学習を行 う。特に、理念として利用者の尊厳、自立支援という考え方を実践の場 で活用できるように、歴史的変遷を踏まえて、到達目標を中心に講義形 式で学習を進める。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ①介護福祉士としての教養の醸成②介護の基本理念の考察③職業倫理の 向上を到達目標とする。 介護福祉士を取り巻く現状、役割と機能を支える仕組み、介護サービス の概要を理解することを目標とする。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.介護の理念 2.介護の歴史 3.高齢者介護の実態 4.高齢者虐待① 5.高齢者虐待② 6.障害者介護の実態① 7.同上② 8.同上③ 9.介護の国際比較 10.介護福祉士倫理綱領 11.介護福祉士の役割と機能 12.介護のキーワード 13.介護の基本理念と課題 14.介護福祉総論 15.今後の介護福祉の課題 1.介護福祉士を取り巻く状況① 2.介護福祉士を取り巻く状況② 3.介護福祉士を取り巻く状況③ 4.高齢者擬似体験 5.介護福祉士の役割と機能① 6.介護福祉士の役割と機能② 7.介護福祉士の役割と機能③ 8.介護福祉士の役割と機能④ 9.介護福祉士を支える仕組み① 10.介護福祉士を支える仕組み② 11.介護福祉士を支える仕組み③ 12.介護サービス① 13.介護サービス② 14.介護サービス③ 15.国家試験対策 プレゼンテーション30%、ミニレポート20%、定期試験50%で総合評 価する。 授業総括70%、課題レポートなど提出物30%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「やさしく学ぶ介護の知識②介護」久美 「介護の基本Ⅱ」中央法規出版社 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 国家試験頻出の科目です。試験は持ち込みなしですので、ノートをしっ かりとって、キーワードは暗記してください。 介護における基本的な考え方や社会状況を学びます。日頃から、介護、 福祉へ関心を持ち、新聞等の報道から情報を収集し、見聞を広めて下さ い。授業中の疑問や意見等は、活発に発言して下さい。 140 276 277 介護の基本3 介護の基本4 (生活歴) (リハビリテーション) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 山下 聡理 担当 山本 幸博 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 介護において大切な考え方である「自立」と「自律」を支えるというこ と、「尊厳の保持」について理解を深め、「介護を必要とする人」を、生 活という視点から捉えるための学習を行う。時代背景に合わせた生活を 理解した上で、馴染みのある環境で日常生活を送って頂くためには、ど のような支援が必要かを理解する。 身体的特性(運動機能障害や老化)に応じたリハビリテーション介護に ついて、運動学・解剖学・生理学的知識に基づいた講義を行い、その知 識と実践について学習する。 介護を必要とする人に対して、その方の生活や時代背景を理解した上 で、今、どのような支援が必要なのか、今の環境(場所・人・もの)を 踏まえて考えることが出来る。 利用者の心身の状況に応じた自立生活支援のために必要な介護の視点と 実践が行えることを目標にする。 1.生活・暮らしとは何か 2.介護を必要とする人の暮らし 3.生活歴とは何か 4.生活歴の理解① 第二次世界大戦中・戦後の暮らし 5.生活歴の理解② 昭和の暮らし 6.生活歴の理解③ 昭和の暮らし② 7.生活歴の理解④ まとめ 8.高齢者の現在の暮らし① 9.高齢者の現在の暮らし② 10.施設で過ごす高齢者の暮らし 11.施設で過ごす高齢者の暮らし② 12.介護を必要とする人への援助① 13.介護を必要とする人への援助② 14.介護を必要とする人への援助③ 15.まとめ 1.リハビリテーション総論(定義・分類・ICF・関連施設) 2.関連職種の知識と連携について(訪問リハを例にして) 3.脳卒中の特性と自立支援介護方法(寝返り・良肢位) 4.脳卒中の床上動作に対する自立支援介護方法 5.脳卒中の起居動作について 6.脳卒中の移乗動作について 7.脳卒中の移動動作について 8.装具と福祉用具について(使用方法と発展的使用方法) 9.パーキンソン病の特性と生活障害について 10.パーキンソン病の自立支援方法について 11.リウマチの自立支援介護方法について(自助具含む) 12.脊髄損傷の自立支援介護方法について 13.高齢者の自立支援介護方法について 14.認知症のリハビリテーション介護について 15.骨折など整形疾患及び心肺機能障害疾患の自立支援介護について 16.総括 試験60%、レポート40% 本校の評価方法に基づいて、前期試験結果により評定する ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「新介護福祉士養成講座3 介護の基本Ⅰ」中央法規出版 「最新介護福祉全書 別巻 リハビリテーション論」メヂカルフレンド社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護を必要とする人を生活(暮らし)から捉える視点を身につけること が、その人らしさを支援することにつながります。介護を必要とする人 を中心に何が今必要なのか?を一緒に考えましょう。きっと、介護する 専門職としての楽しみや喜びが見つかります。 介護の基本4では、生活支援技術Ⅲを参考にし教科書を使用する。多く の介護実践場面を紹介し、正しい視点を持った介護福祉士になる為に も、各疾患に対する事前の基本的知識を他科目を参考にして講義前に は、事前に予習をしておく事。 141 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 278 279 介護の基本5 介護の基本6 (連携) (リスクマネジメント) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 青野 晴美 担当 ≪授業の概要≫ 前田 崇博 ≪授業の概要≫ 様々な障害をもつ利用者の生活を想定し、利用者支援に携わる各種専門 職の役割と連携方法を講義する。さらに、地域連携の具体的実践方法 を考える。また、介護専門職の健康管理や感染予防対策についても考え る。 介護における安全確保・リスクマネジメント、介護従事者の安全・健康 管理の内容を通し、安全で快適な生活支援ができる能力を養う。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 介護を必要とする利用者の様々な障害像が理解できる。介護実践におけ る多職種連携と地域における支援機関のネットワークの実際を調べ理解 できる。介護職の健康管理の必要性や具体的方策が理解できる。 介護における安全確保の重要性が述べられ、リスクマネジメントの必要 性とその過程が理解できる。また、介護従事者の安全と健康について理 解できる。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.介護を必要とする利用者理解と関係法規の理解 2.介護実践における多職種連携① 3.介護実践における多職種連携② 4.介護実践における地域連携①概要 5.介護実践における地域連携②居住地の社会資源調べ 6.介護実践における地域連携③居住地の社会資源マップ作成と考察 7.介護実践の場から学ぶ医療職および他職種連携のまとめ 8.様々な障害をもつ利用者に応じた介護①聴覚・言語障害 9.様々な障害をもつ利用者に応じた介護②知的障害 10.様々な障害をもつ利用者に応じた介護③精神障害 11.様々な障害をもつ利用者に応じた介護まとめ 12.介護における安全確保 感染予防のための方策 13.介護に携わる人の健康管理 14.安心して働ける環境づくり 労働関係法規等 15.総括 利用者理解・多職種連携・地域連携・介護職の健康管理 1.介護における安全確保の重要性 2.的確な観察と根拠に基づく必要な判断力 3.介護におけるリスクマネジメントの重要性 4.介護事故事例検討① 5.介護事故事例検討② 6.感染管理のための方策 7.感染対策① 8.感染対策② 9.防火・防災・災害時対応① 10.防火・防災・災害時対応② 11.防火・防災・災害時対応③ 12.介護従事者の安全・健康管理① 13.介護従事者の安全・健康管理② 14.介護従事者の安全・健康管理③ 15.総括 定期試験60%、課題レポート等の提出物40% で評価する レポート・授業の取り組み40%、授業総括60%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「介護の基本Ⅱ」中央法規出版 「生活支援技術Ⅲ」中央法規出版 「新・介護福祉士養成講座第4巻 介護の基本Ⅱ」中央法規 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 各種専門職の役割と連携方法や地域連携、さらに介護職の健康管理とい う広い視野で学習する姿勢が求められます。介護実践の分野に就労を目 前にした受講者の皆さんの積極的な意見発信を期待します。 生活する上で安全の確保や感染の防止、健康管理は大変重要です。日々 の生活や社会の動きなどにも興味を持ち、さまざまな観点から情報を収 集し考え、授業に取り組みましょう。 142 280 281 コミュニケーション技術1 コミュニケーション技術2 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 山本 永人 担当 介護に必要なコミュニケーション技術の基本的な理論や方法を学ぶ。コ ミュニケーションは単に会話のみならず利用者とのラポールの基本であ る。その中で必要な基礎的な理論、知識、技術を学習する。 小林 孔 日本語を使いこなすには、もちろん長い時間が必要になるが、それでも 日頃から意識しているのといないのとでは、いずれ大きな差になって 表れてくる。今年度は対人援助能力を高める目標のもと、コミュニケー ション技術2への発展をめざし、考えながら表現をする基本姿勢を、書 くことをとおして学びたい。 常に利用者本位でありかつその最善の利益を実現するためにはコミュニ ケーション能力は基本である。他者の痛みに共感でき、その思いに寄り 添うことのできる豊かな感性を涵養する。 介護におけるコミュニケーションの重要性とそのメカニズムや援助の過 程の特性を理解する。又、コミュニケーションにおいての自己の姿や課 題を学ぶ。 1.介護におけるコミュニケーションの基本 2.コミュニケーションの意義と定義 3.コミュニケーションとは 4.介護福祉士に求められるコミュニケーション 5.話を聞く技法 6.利用者の感情を察する方法 7.利用者に質問をする技法 8.相談援助におけるバイスティックの7つの原則 9.家族とのコミュニケーション 10.障害のある人とのコミュニケーション(1) 11.障害のある人とのコミュニケーション(2) 12.障害のある人とのコミュニケーション(3) 13.認知症の人とのコミュニケーション(1) 14.認知症の人とのコミュニケーション(2) 15.コミュニケーションの実際 ―― 事例に従って 1.開講に当たって - 日本語の運用能力について 2.表記の重要性① 3.〃 ② 4.〃 ③ 5.表現法のさまざま① 6.〃 ② 7.〃 ③ 8.構文とまとめ方① 9.〃 ② 10.〃 ③ 11.推敲の意義① 12.〃 ② 13.〃 ③ 14.表現能力とは 15.総括 試験80% レポート20% 提出物40%、定期試験40%、受講態度20%の総合評価とする。 「新・介護福祉士養成講座5 コミュニケーション技術」中央法規 作法のテキストーこころの流儀15章― 久美出版 143 他者からの理解を得るための日本語運用能力をつけます。 上記のメ ニューにしたがって基本を習得します。 専攻科介護福祉専攻 コミュニケーションは、対人援助の柱です。積極的に学んでください。 282 283 生活支援技術1 生活支援技術2 (概論・住居) (安楽・睡眠) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 青野 晴美 担当 ≪授業の概要≫ 緒方 都 ≪授業の概要≫ 尊厳の保持の観点から、利用者の自立・自律を尊重し、生活を支援でき る知識と技術を習得する。特に、居住環境に着目し、いろいろな状況 における利用者の生活を幅広く理解し、さまざまな居住環境を想定した 「自立に向けた居住環境の整備」に必要な基礎的知識を習得する。 利用者の生活環境を整えることのできる具体的な支援技術を習得する。 また、ベッド周辺の整えを通じて、 安眠と「自立に向けた睡眠の介護」に関する知識と技術を学ぶ。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 生活支援の意義の重要性を理解する。居住環境をアセスメントするため の視点を身につけるとともに、自立に向けた環境整備のポイントを考え る力を持つ。 居住環境の整備および、ベッド周辺の整え方の技術を習得する。自立に 向けた睡眠の重要性と安眠を促す知識と技術を学ぶ。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.生活支援の概念と理解 2.生活の概念、生活形成のプロセス 3.生活支援の考え方、ICFの概念との関係 4.地域社会と生活 5.生活を支える社会資源 6.自立に向けた居住環境の整備の重要性 7.生活空間と介護 8.安全で住み心地のよい生活の場 9.居住環境のアセスメント 10.利用者の状況に応じた安全で快適な住まい 11.住宅のバリアフリー化と住宅改修 12.ユニバーサルデザイン 13.集合住宅の場合の快適性 14.多職種の役割と協働 15.総括 1.自立に向けた居住環境の整備の意義と目的 2.寝具・リネン類の種類と使用目的 3.ベッド周辺の備品や福祉用具の基本的理解 4.ベッドメーキングの方法 5.シーツ交換① 6.シーツ交換② 7.自立に向けた睡眠の介護 8.睡眠の意義と目的、睡眠のパターン 9.睡眠に関するアセスメント 10.安楽な体位の保持 11.安楽な体位の工夫 12.安楽における条件 13.国家試験問題演習 14.安眠を促す方法 15.まとめ レポート、授業への取り組み30%、試験70%で評価する。 授業総括70%、課題レポート・提出物など30%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1 第2版」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1 第2版」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書6 生活支援技術2 第2版」 メヂカルフレン ド社 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ さまざまな居住環境を知り、暮らしやすさや住み心地の良さについて、 多面的に考察しましょう。地域社会の中で生活を行うための支援、自立 に向けた居住空間の整備、生活を支えるためのネットワークなど「住む」 ということに視点を向けてみましょう。 個々の利用者を尊重するとともに、安全で安楽な自立に向けた生活支援 について環境面や睡眠の介護を通して考えていきます。実技演習にふさ わしい服装に整えて参加をし、積極的に取り組みましょう。 144 284 285 生活支援技術3 生活支援技術4 (移動・移乗) (食事・口腔ケア) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 瀬 志保 担当 多田 鈴子 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 尊厳の保持の観点から介護を必要とする方が主体的に生活できるよう、 残存機能、潜在能力を把握し、安全に配慮した生活支援が行えるように 基本的な知識・技術を習得する。また利用者が生活を営むために不可欠 である「動き」の支援を通して、「自立に向けた移動の介護」を習得する。 尊厳保持の観点から利用者の自立・自律を尊重し、適切な支援技術を用 いて、安全に生活支援が出来る知識と技術を習得する。利用者が食事を 通して健康を維持し、生活を楽しむことができるように、 「自立に向け た食事の介護」を学び、食事と関連の深い口腔ケアについても学ぶ。 自然な身体動作を妨げず、安全・安楽な支援が行えるよう、適切な支援 技術を身につける。また、利用者、介護者ともに身体的負担を軽減する ための工夫や福祉用具の活用について学ぶ。 利用者の心身の状況に応じて、おいしく、安全に自立に向けた食事が摂 れるように支援技術を習得する。また、口腔ケアの意義と具体的な方法 の知識・技術を学ぶ。 1.自立に向けた移動・移乗介護の意義と目的 2.歩行介助の基本的理解 3.歩行介助の実際① 4.歩行介助の実際② 5.車いす介助の基本的理解 6.車いす介助の実際 7.自立度別体位変換の実際 8.寝返り、起き上がり介助の実際① 9.寝返り、起き上がり介助の実際② 10.自立度別移乗介助の実際① 11.自立度別移乗介助の実際② 12.自立度別移乗介助の実際③ 13.移動・移乗に関するアセスメント、ICFの考え方 14.移動・移乗に関する福祉用具の基本的理解 15.移動・移乗における国家試験対策 1.自立に向けた食事の介護の意義と目的 2. 「おいしく食べる」ための基礎知識 3. 「安全に食べる」ための基礎知識 4.自立に向けた食事の介護① 5.自立に向けた食事の介護② 6.摂食・嚥下障害の理解 7.摂食・嚥下障害における介護① 8.摂食・嚥下障害における介護② 9.食事に関係するアセスメント 10.口腔ケアの意義と目的 11.口腔ケアの実際① 12.口腔ケアの実際② 13.自立に向けた食事の介護における自助具の活用 14.生活支援の食事の介護における国家試験対策① 15.生活支援の食事の介護における国家試験対策② 授業総括60%、課題レポート・小テスト40%で評価を行う。 授業総括60%、課題レポート・小テスト40%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1 第2版」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書6 生活支援技術2 第2版」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1 第2版」メヂカルフレンド社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ この授業では演習を多く取り入れ、利用者役・介護者役を通し、身体の 「動き」について学んでいきます。実技演習にふさわしい服装等に整えて 参加して下さい。積極的に学ぶ姿勢が必要です。 利用者の心身状況に応じた食事の支援について、安全面・環境面を含 め、利用者主体の生活支援のあり方について 考えていきます。実技演習に適した身だしなみに留意し、積極的に取り 組みましょう。 145 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 286 287 生活支援技術5 生活支援技術6 (排泄) (着脱・清潔・入浴) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 緒方 都 担当 ≪授業の概要≫ 長橋 幸恵 ≪授業の概要≫ 尊厳保持の観点から、利用者の自立・自律を尊重し、適切な介護技術を 用いて、安全に生活支援ができる知識と技術を習得する。利用者が生命 や健康を維持し、快適な生活をおくるために重要な「自立に向けた排泄 の介護」を習得する。 尊厳の保持の観点から、利用者の自立・自律を尊重し、適切な介護技術 を用いて、安全に生活支援できる知識と技術を習得する。利用者の清潔 保持に関する生活習慣を維持し、個々に応じた安全で快適な自立に向け た入浴・清潔保持ができるような生活支援技術を習得する。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 排泄介護のみにとらわれず、より快適な日常生活を過ごすために、自立 に向けた排泄の介護を考える。利用者の心身の状況に応じた適切な排泄 介護の知識・技術を習得する。 利用者の心身の状況に応じた衣類の選択や着脱方法を習得する。 利用者の状況に応じた安全で快適な入浴・清潔保持の知識・技術を習得 する。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.排泄の意義・目的 2.排泄行為の意味の理解 3.心地よい排泄のための環境 4.排泄リズムと排泄のアセスメント 5.自立に向けた排泄のための介護① トイレ誘導 6.自立に向けた排泄のための介護② ポータブルトイレ 7.自立に向けた排泄のための介護③ 尿器・便器 8.自立に向けた排泄のための介護④ オムツ 9.排泄障害の理解 10.内部障害の理解① 膀胱直腸機能障害・ストーマ 11.内部障害の理解② 腎機能障害・透析 12.さまざまな排泄介護 13.国家試験問題演習 14.認知機能が低下している利用者への排泄介護 15.排泄介護のまとめ 1.着脱のアセスメント・福祉用具の活用方法 2.清潔保持のポイントと着衣の選択 3.自立に向けた衣服の着脱の基本動作 4.自立に向けた着脱介助 ①身体障がい時 5.自立に向けた着脱介助 ②感覚・認知機能低下時 6.自立に向けた入浴・清潔保持の介護の意義目的 7.入浴に関するアセスメント・バイタルチェック 8.安全で快適な入浴を支援するための環境整備 9.清拭による清潔保持の介護 10.洗髪による清潔保持の介護 11.機械浴槽での入浴介助① 12.機械浴槽での入浴介助② 13.入浴介助の演習のまとめ 14.一般浴槽での入浴介助 15.国家試験対策 総括70% 課題レポート・提出物など30%で評価する。 授業総括70%、レポート30% ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書6 生活支援技術2 」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1 第2版」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書6 生活支援技術2 第2版」メヂカルフレンド社 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 自立に向けた排泄介護、心地よく排泄できる環境整備を考え、利用者の 気持ちに寄り添える介護を考えましょう。実技演習に適した身だしなみ に留意し、積極的な受講態度が望まれます。 実技演習にふさわしい服装等に整えて参加してください。技術は何回も 練習することや他の学生のしている行動を参考にするなど、自ら学ぼう とする態度が大切となります。 146 288 289 生活支援技術7 生活支援技術8 (家事支援) (事例検討) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 長橋 幸恵 担当 瀬 志保 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 尊厳保持の視点から、利用者の自立・自律を尊重し、適切な介護技術を 用いて、安全に生活支援ができる知識と技術を習得する。利用者が在宅 生活を行う上で、必要な家事支援や食生活の基本知識等を理解し、習得 する。 尊厳の保持の観点から介護を必要とする方が自律・自立した生活を支え る基本的な介護の知識、技術を踏まえた上で、様々な状況に対応できる 支援技術を習得する。また国家試験受験を想定し、安全で快適な生活支 援が実施できる知識や法律等の整理を行う。 利用者に応じた家庭生活の経営や、食生活の基本知識、家事支援につい ての知識と方法について演習し、習得する。 基本的な生活支援技術の復習を行うとともに、あらゆる介護場面におい て安全に配慮し、適切な支援技術を養う。国家試験における文章問題を 読み解く力を養う。 1.家庭生活の営みとは 2.家庭生活の経営① 家計における収入と支出 3.家庭生活の経営② 消費者保護 4.食生活の基本知識① 5.食生活の基本知識② 6.被服生活の基礎知識 7.家事支援①掃除、ごみ捨て 8.家事支援②洗濯、染み抜き 9.家事支援③アイロン、衣服収納法 10.家事支援④基本的な裁縫 11.家事支援⑤買い物・調理 12.国家試験対策 13.在宅における訪問入浴演習 14.結露、カビ、ダニなどの発生予防と対策 15.まとめ 1.基本的な生活支援技術の復習①環境整備 2.基本的な生活支援技術の復習②環境整備 3.基本的な生活支援技術の復習③移動・移乗 4.基本的な生活支援技術の復習④移動・移乗 5.基本的な生活支援技術の復習⑤食事 6.基本的な生活支援技術の復習⑥排泄 7.心身状況に応じた生活支援技術の応用① 8.心身状況に応じた生活支援技術の応用② 9.福祉用具の理解① 10.福祉用具の理解② 11.実技試験① 12.実技試験② 13.生活支援技術・国家試験対策演習① 14.生活支援技術・国家試験対策演習② 15.生活支援技術・国家試験対策演習③ 定期試験(70%)、レポート(30%)で評価する。 小テスト40%、課題レポート提出60%の評価により行う。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1 第2版」メヂカルフレンド社 「介護福祉士国家試験書いて覚える合格ドリル」中央法規 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 生活における必要な、生活援助の基礎を理解し、学んでください。生活 援助者として、利用者の生活を支えれる知識、技術を身につけましょ う。 実習の経験を踏まえ、利用者一人ひとりの心身状態に応じた適切な支援 について考えていきます。実技演習にふさわしい服装、態度で参加し、 積極的に取り組みましょう。後半は、国家試験受験対策として問題を解 いていきます。自主的に予習・復習を行い合格に向けて取り組みましょ う。 147 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 290 291 生活支援技術9 生活支援技術10 (身じたく・アクティビティ) (終末期・薬の知識) 1年次(半期)1単位(演習) 担当 1年次(半期)1単位(演習) 多田 鈴子 担当 ≪授業の概要≫ 宮崎 恭子 ≪授業の概要≫ 介護福祉士は利用者にとって楽しみである趣味活動や行事やレクリエー ション、アクティビティ、その他日常動作の娯楽についての意義・目 的、プログラムを企画・立案し、実践する方法を学ぶ。身支度、整容に 関しての基礎知識も理解し、実践できる力を養う。 尊厳の保持の観点から、利用者の自立・自律を尊重し、適切な介護技術 を用いて、安全に生活支援ができる知識と技術を習得する。本科目は、 死を迎えるまでの生活をどのように支えるのかの生活支援である「終末 期の介護」を学ぶ。死を迎えるその瞬間まで生きる喜びを感じられるよ うな支援を考え、看取りに必要な介護や臨死期の支援を学ぶ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 生活のリズムを整える重要性や日課の中で楽しみな時間を提供すること の意義を理解する。利用者に応じた趣味活動や行事、レクリエーショ ン、アクティビティのプログラムを提案できるようになる。 看取りに必要な体制、技術を学び、終末期にある利用者や家族を主体と した支援に必要なことを考え、習得する。事例を通して異常発見時にお ける介護福祉士の役割及び医療を必要とする利用者の薬の知識を学ぶ。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.自己紹介シート作成 2.誕生日カード作成 3.小物作り 4.ペーパークラフト 5.園芸療法 6.レクリエーション、アクティビティプログラム計画・立案① 7.レクリエーション、アクティビティプログラム計画・立案② 8.レクリエーション実践 9.口腔機能向上(リハビリテーション・体操) 10.整容介助(髭剃り・耳、鼻の清潔・爪きり) 11.クッキングレクリエーション 12.行事計画グループワーク① 13.行事計画グループワーク② 14.レクリエーション・行事実施 15.作品提出・まとめ 1.介護における看取りとは 2.終末期の介護の意義、目的 3.終末期の介護の基本 4.終末期に関するアセスメントの視点と目標設定 5.終末期における介護の具体的展開① 6.終末期における介護の具体的展開② 7.医療との連携 8.臨終時の介護① 9.臨終時の介護② 10.グリーフケア 11.介護福祉士に必要な薬の知識① 12.介護福祉士に必要な薬の知識② 13.介護福祉士に必要な薬の知識③ 14.異常発見時における介護福祉士の役割① 15.異常発見時における介護福祉士の役割② 提出物60% 発表40%で評価する。 レポート40%、試験60%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「介護度別 高齢者の生活レクリエーション」黎明書房 「最新介護福祉全書5 生活支援技術1 第2版」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書6 生活支援技術2 第2版」メヂカルフレンド社 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 利用者が生活の中での余暇時間に「楽しみ」を見つけてもらえるような レクリエーションを学び、施設実践に活かせるようにしましょう。 終末期における介護の役割、死を迎えるまでの生活支援や残された家族 のケア等難しい内容ですが、積極的に授業に臨んで下さい。 148 292 293 介護過程1 介護過程2 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 山本 永人 担当 介護過程の骨格となる、アセスメントやニーズの焦点化、プランの作 成、評価という一連のプロセスの基本的な解説を行う。 緒方 都 介護過程を展開するにあたって必要となるアセスメントの方法や、立 案、評価などの基本的な援助技術を学ぶ。 やりっぱなしや思いつきの介護ではなく、なぜこの支援が必要なのか、 科学的に考察できる介護福祉士としての素養を身につける。 アセスメント、ニーズ・課題の抽出、目標設定、計画など、介護過程の 展開に必要な知識と技術を習得する。 1.介護過程とは 2.介護過程の考え方の背景 3.介護過程のプロセス 4.言語化すること(演習) 5.アセスメントとは 6.ICF から考えるアセスメント 7.日本介護福祉士会 生活7領域 8.介護過程のニーズの焦点化 9.課題の焦点化と計画の方針 10.計画の作成 11.介護過程の実施 12.介護過程の評価 13.介護過程とチームアプローチ 14.多職種との連携 15.利用者本位の介護過程とは 1.介護過程の骨組み・全体像 2.アセスメント① 3.アセスメント② 4.アセスメント③ 5.アセスメント④ 6.アセスメントからの課題抽出 7.目標の設定① 8.目標の設定② 9.介護計画の立案① 10.介護計画の立案② 11.評価の実施① 12.評価の実施② 13.評価の内容 14.評価の方法 15.まとめ・国家試験問題演習 試験80% レポート20% 授業総括50%、課題レポート・提出物など50%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「新・介護福祉士養成講座第9巻 介護過程」 「新・介護福祉士養成講座9 介護過程」中央法規 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護過程は実習とも連動する介護福祉の中核となる科目です。自身が考 察することが求められます。積極的な学習を期待します。 介護実習とも連携した授業です。授業・演習への積極的な取組みを期待 します。 149 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 294 295 介護過程3 介護過程4 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 宮崎 恭子 担当 様々な事例を活用して、既存の知識がどのように情報の分析・解釈に活 用されているのかの演習を行うことで 「介護過程の実践的展開」の方法を学ぶ 長橋 幸恵 介護実習Ⅱにて介護過程を展開し、利用者個々に応じた介護サービスを 提供できる能力を養う。実習で受け持った利用者の一連の介護過程を振 り返り、事例研究としてまとめることで「介護過程の実践的展開」の向 上を図る。 高齢者・障がい者の個々の状況を知り、その状況に沿った介護計画の ・ 展開方法を理解する。アセスメント、ニーズ、生活課題の抽出、計画立 案は相互に関連していることを理解し習得する。 受け持ち利用者の心身状態に応じた援助方法を計画・立案することがで きる。広い視野での情報収集、利用者主体の課題抽出の重要性、課題に 即した介護計画の立案・実施を一連の流れとして理解する。 1.医療が必要な利用者の事例研究① 2.医療が必要な利用者の事例研究② 3.医療が必要な利用者の事例研究③ 4.医療が必要な利用者の事例研究④ 5.医療が必要な利用者の事例研究⑤ 6.難病の利用者の事例研究① 7.難病の利用者の事例研究② 8.難病の利用者の事例研究③ 9.難病の利用者の事例研究④ 10.身体障がい者の事例研究① 11.身体障がい者の事例研究② 12.身体障がい者の事例研究③ 13.身体障がい者の事例研究④ 14.総括① 15.総括② 1.介護過程の実践的展開の実際 2.長寿高齢者の事例分析① 3.長寿高齢者の事例分析② 4.長寿高齢者の事例分析③ 5.長寿高齢者の事例分析④ 6.介護過程実践演習① 7.介護過程実践演習② 8.介護過程実践演習③ 9.介護事例研究演習① 10.介護事例研究演習② 11.介護事例研究演習③ 12.介護事例発表会企画① 13.介護事例発表会企画② 14.介護事例発表会準備 15.国家試験対策 授業への取り組み、レポートで評価する。 学生シンポジウム発表50%、課題レポート・提出物50%にて評価す る。 指定しない 指定なし 専攻科介護福祉専攻 利用者一人ひとりの状況を十分に把握・理解し利用者が望んでいる介護 計画を立案できる力を養いましょう。 また、介護計画を立案するために、何が必要か、どのようにすればよい かを考えてみましょう。 介護実習Ⅱで接する利用者支援の様々な場面を通して、介護過程の実践 的展開を学びます。各科目で学んだ知識や技術を活用し、利用者が望む 生活には何が必要か、何をすればいいのかを考え、実践しましょう。 150 296 297 介護過程5 介護総合演習Ⅰ 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 担当 瀬 志保 担当 介護過程が現場でどのように活用され、利用者の生活支援につながって いくのかについて、実習を受け持った利用者の一連の介護過程を振り返 り、事例研究としてまとめることによって、介護過程の実践的展開を習 得する。 瀬 志保 事前・事後実習や実習中の指導により介護実習と関連しながら学生の学 習状況に応じた総合学習をする。介護実習Ⅰと関連しさまざまな生活 の場で生活する利用者像の理解や職員の役割、実習生としての適切な態 度、実習目標の明確化、実習記録の書き方を学ぶ。 介護過程の実際を事例研究としてまとめることによって、振り返り・発 表することで実践能力を身につける。 実習に必要な知識、技術、倫理的態度を身につけ、個人別の能力や実習 課題を明確にしながら実習の総合的な意味を把握する。 1.介護過程の実践的展開の実際 2.介護過程実践の具体例① 3.介護過程実践の具体例② 4.利用者全体像の整理 5.介護実践演習① 6.介護実践演習② 7.介護事例研究演習① 8.介護事例研究演習② 9.介護事例研究演習③ 10.事例研究発表会の企画① 11.事例研究発表会の企画② 12.事例発表会の準備 13.事例研究発表会① 14.事例研究発表会② 15.事例研究発表会の振り返り・まとめ 1.介護総合演習Ⅰの授業の進め方・実習Ⅰの意義と目的 2.介護実習の心得 3.介護実習の施設種別の理解 4.介護実習日誌の書き方① 5.介護実習日誌の書き方② 6.介護実習目標の立て方 7.介護実習におけるヒヤリハットと介護事故 8.中間反省会・最終反省会(カンファレンス)の持ち方 9.介護実習目標の個別指導 10.介護実習直前指導 11.介護実習後指導 12.介護実習成果発表会 13.全体反省会 14.実習施設評価フィードバック・個別課題の明確化 15.総括 事例研究発表50%、課題レポート・ケースレポート50%で評価する。 授業総括(50%)と実習修了後の成果発表・課題提出(50%)で評価す る。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「介護実習・介護総合演習ハンドブック」久美出版 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護実習で接してきた利用者の様々な支援・介助の場面を振り返り、介 護過程の実践的な方法を学びます。介護総合演習と連携させて学びを深 めていきましょう。事例研究発表会があり、介護過程内容の発表を行い ます。また、実習終了後に学びを振り返る作業を行います。 介護総合演習Ⅰは、介護実習Ⅰをサポートする科目です。大きくは実習 前までの指導と実習後の指導に分かれます。書類の数が多く、提出期限 や提出先といった手順が煩雑です。まずは、全体的な流れをしっかり把 握しましょう。 151 専攻科介護福祉専攻 「新・介護福祉士養成講座9 介護過程」中央法規 298 299 介護総合演習Ⅱ 介護実習Ⅰ 1年次(半期)1単位(演習) 1年次(半期)2単位(実習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 瀬 志保 担当 事前・事後実習や実習中の指導により、介護実習と関連しながら学習状 況に応じた総合学習をする。介護実習Ⅱと関連し、利用者への個別ケア や介護職の役割の理解、実習目標の明確化、介護過程の展開方法を理解 する。 瀬 志保 保育養成過程で学んだ内容の上にこれまでの学習を統合させ、基礎的な 能力と態度を身につけるとともに、介護を中心とした対人援助の専門職 として、さまざまな生活場面の利用者像を理解し、実習体験を深めてい く。 実習に必要な知識、技術、倫理的態度を身につけ、介護過程の展開方法 を習得し、個人別の能力や学習課題を明確にしながら実習の総合的な意 味を把握する。 実習施設の実際を見学・体験し、施設の基本的な機能と役割を理解し、 介護福祉士に関する幅広い基礎的なことを学ぶ。またコミュニケーショ ン実践、基本的な生活支援技術、チームケアについて理解する。 1.介護実習Ⅱの進め方・介護過程への取り組み 2.実習種別施設の概要説明 3.オリエンテーションに向けての指導・提出書類の作成 4.介護実習直前指導・目標指導 5.介護過程事例検討会 6.介護実習事後指導① 7.介護実習事後指導② 8.介護実習成果発表会 9.ケースレポート作成指導① 10.ケースレポート作成指導② 11.実習施設評価フィードバック・個別課題の明確化 12.合同発表会準備① 13.合同発表会準備② 14.合同発表会 15.総括 ・実習期間は、6月上旬~6月中旬の12日間 介護保険法や障害者総合支援法、生活保護法に準拠する様々な生活施 設に入居している利用者や、通所施設等の利用者の生活支援の実際を 体験する。 ・介護総合演習Ⅰで学んだ事前指導をよく理解した上で実習に臨む。 ・自己の実習課題を明確にし、実習日誌を作成し、教員による実習先巡 回指導と実習指導者同席の反省会での指導により介護実習を充実した ものとする。 ・実習終了後は、日誌内容の事後指導の中で教員とともに確認し、介護 実習Ⅱの実習につなげる。 授業総括(50%)と実習終了後の成果発表・レポート提出(50%)で評 価する。 実習指導者・担当教員が評価表に基づき、介護実習の評価を行う。 「介護実習・介護総合演習ハンドブック」久美出版 指定しない 専攻科介護福祉専攻 介護総合演習Ⅱは、介護実習Ⅱをサポートする科目です。大きくは実習 前までの指導と実習後の指導にわかれます。介護過程のまとめの発表 は、大きな山場となります。他の科目との関連を踏まえ、全力で取り組 んでください。 実習の目的や内容など、実習に関する詳細は「介護実習マニュアル」を 参照ください。実習では「何をどう学びたいのか」をはっきりさせてお くことが大切です。目的意識を明確にし、意欲的に実習に取り組んでく ださい。健康にはくれぐれも留意してください。 152 300 301 介護実習Ⅱ 発達と老化の理解 1年次(半期)4単位(実習) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 瀬 志保 担当 高齢者施設で生活する利用者像を理解するとともに、実際に個別の介護 過程の展開を行う。 中島 道隆 既習の発達の観点から老化を理解、心身機能の変化の特徴に関する基礎 的知識及び、人の尊厳を守り老年期の発達課題に基づいた介護実践が できるような知識を習得する。老化に伴うこころとからだの変化を理解 し、日常生活への影響を考察する。また、高齢者と健康については、高 齢者に多い病気と症状出現の特徴を理解し留意点を学ぶ 施設の機能と役割を理解した上で、介護福祉に関する幅広い応用的な理 解を得る。介護福祉士の役割を理解し、利用者の生活上の課題やニーズ を明確にし、介護計画の作成、実施、評価までを実践する。 発達と老化の生理的変化の理解、高齢者に多い疾患の病理、症状や対応 についての理解 1.人間の成長と発達の基礎的理解 2.老年期の発達と成熟① 老年期の定義等 3.老年期の発達と成熟② 老年期の発達課題 4.老化に伴うこころとからだの変化と日常生活 5.高齢者に多い病気と症状出現の特徴 6.高齢者に多い病気と留意点① 生活習慣病等 7.高齢者に多い病気と留意点② 脳・神経系、骨等 8.高齢者に多い病気と留意点③ 呼吸器、感覚器 9.高齢者に多い病気と留意点④ 腎・泌尿器、皮膚 10.高齢者に多い病気と留意点⑤ 消火器系、口腔 11.高齢者に多い病気と留意点⑥ 循環器系 12.高齢者に多い病気と留意点⑦ 精神疾患等 13.高齢者に起こりやすい感染症 14.保健医療職とのチームワークの必要性と連携方法 15.総括 ・10月下旬~11月下旬の19日間 ・特別養護老人ホームと介護老人保健施設での介護実習で利用者の生活 状況、障害者の特性、そのニーズをアセスメントし、介護過程の展開 の実施を行う。 ・自己の実習課題を明確化し、実習日誌を作成し、教員による実習先巡 回指導と実習指導者同席の反省会などの指導により介護実習充実す る。 ・実習・授業で学んだ生活支援技術を総括し、自己課題を焦点化するな かで積極的に実習に取り組む。 ・実習中および終了時には、学習の到達状況を評価するとともに、学生 の実習内容を深めるために事例研究レポートに取り組み発表の機会を もつ。 筆記試験(70%) 、レポート(30%) 実習指導者・担当教員が評価表に基づき、介護実習の評価を行う。 指定しない 指定しない 153 専攻科介護福祉専攻 介護実習Ⅱはこれまでの学習いわば総仕上げに相当します。担当利用者 を決定し、介護計画を作成し、そして実施します。体調管理に気をつ け、アルバイトをするなど無理なスケジュールは極力避け、全力で臨み ましょう。 302 303 認知症の理解1 認知症の理解2 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ 担当 宮崎 恭子 担当 認知症を取り巻く歴史的背景や施策、認知症を有する人の現状と認知症 ケアの概念を理解する。認知症の人を理解するためにその体験を知り、 生活を理解し、本人本位の視点を確立する。 宮崎 恭子 認知症のある人の体験や意思表示が困難な特性の理解とともに、医学的 知識を得ることによってより深い理解へとつなげる。また、認知症と間 違いやすい症状について学ぶ。認知症に伴うこころとからだの変化の為 に起こる日常生活のしづらさを共感的に理解するとともに、その介護に ついて考える力を養う。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 認知症を有する人が尊厳を持ち人生を継続していくための支援や、支援 にあたる人達の認知症という病気や日常生活への影響を理解し、それら を緩和するための介護の在り方について考えることができる。 認知症に対する知識を深め、認知症のある人を理解するとともに、日常 生活のしづらさに共感する。また、認知症ケアを考える力を身につけ る。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.認知症とは何か 2.認知症ケアの歴史 3.認知症ケアの理念と視点 4.認知症の人の介護をしていくために 5.認知症の人の体験 6.本人本位の視点を確かなものに 7.認知機能の変化が生活に及ぼす影響 8.環境の力 9.生活を続ける 10.若年性認知症の人の生活の理解と支援 11.認知症の人へのかかわりの基本 12.認知症への気づき 13.認知症の人の介護過程 14.認知症の進行に応じた介護 15.人が生きることをささえるということ 1.認知症の人の行動・心理症状 2.脳のしくみ 3.認知症の原因疾患① 4.認知症の原因疾患② 5.認知症の診断と予防 6.認知症の人の心理的理解 7.地域におけるサポート体制 8.チームアプローチ 9.介護者自身の体験 10.家族へのレスパイトケア 11.家族へのエンパワメント 12.家族会と介護教室 13.認知症対策と介護保険制度 14.その他の施策 15.総括 レポート・授業への取り組み40%、授業総括60%で評価する。 レポート・授業への取り組み40%、授業総括60%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「新・介護福祉士養成講座12」中央法規出版 「新・介護福祉士養成講座第12巻 認知症の理解」中央法規 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 今後増え続けるといわれている認知症のある人を尊重し、理解すること により、その方々の生活を支えていく介護について考えてみましょう。 今後増え続けると言われている認知症のある人を尊重し、理解すること により、その方々の生活を支えていく介護について考えてみましょう。 154 304 305 障害の理解 医学知識 1年次(半期)2単位(講義) 1年次(半期)2単位(講義) 担当 ( こころとからだのしくみ1) 山本 永人 担当 中島 道隆 ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護福祉士に求められる障害の基本的な知識を学習します。最初に障害 の理念や考え方を押さえ、その後介護現場で出会うことの多い障害を中 心にその特性や支援のあり方を具体的に解説します。 既得の内容を踏まえて、生活支援技術の根幹となる人のこころとからだ のしくみの基礎的理解をはかり、介護サービスの提供における配慮点を 学習する。こころのしくみとからだのしくみの理解を図ることで、正常 な生理機能を理解し、生活を阻害している因子をアセスメントした上で 利用者の状態を理解できる能力を養う。 介護に必要な人は障害を持つ人々です。その特性を十分に理解したうえ で、当たり前の人間として接することのできる介護福祉士の基本的な姿 勢を獲得します。 医学的視点からのこころとからだのしくみの理解 1.障害者の範囲とその実態 2.わが国の障害者福祉の歴史 3.障害者福祉の基本的な理念 4.視覚障害者の障害特性とその支援 5.聴覚障害者の障害特性とその支援 6.肢体不自由者の障害特性とその支援(1) 7.肢体不自由者の障害特性とその支援(2) 8.知的障害の理解(1) 9.知的障害の理解(2) 10.自閉症の理解(1) 11.自閉症の理解(2) 12.発達障害の理解(1) 13.発達障害の理解(2) 14.精神障害の理解(1) 15.精神障害の理解(2) 1.こころとからだのしくみの理解① 人体の器官の名称 2.こころとからだのしくみの理解② 人体の系統 3.こころとからだのしくみの理解① 人間の欲求の基本的理解 4.こころとからだのしくみの理解② 自己概念と尊厳 5.こころとからだのしくみの理解③ 思考や記憶のしくみ等 6.生命維持と恒常性 7.頭部と頸部の全体像と機能 8.胸部の全体像と機能① 循環器 9.胸部の全体像と機能② 呼吸器 10.腹部の全体像と機能 11.骨・関節・筋肉の動き 12.全身の機能 皮膚、血管、感覚器等 13.神経の動き① 14.神経の動き② 15.総括 試験80% レポート20% 筆記試験(70%) 、レポート(30%) 「やさしく学ぶ介護の知識③こころとからだのしくみ」久美出版 設定しない 155 専攻科介護福祉専攻 障害の理解は介護福祉士必須の知識です。ぜひ積極的に授業に臨んでく ださい。予習復習も大切です。また単に授業をこなすのみならず障害の 問題を自身で考える姿勢を大切にしてください。 306 307 こころとからだのしくみ2 こころとからだのしくみ3 (身じたく、入浴、移乗・移動) (食事・排泄・睡眠・終末期) 1年次(半期)2単位(講義) 担当 1年次(半期)2単位(講義) 宮崎 恭子 担当 ≪授業の概要≫ 宮崎 恭子 ≪授業の概要≫ 生活支援技術の根拠となる基本的な人体の構造や機能、病気の影響など の知識を習得し、介護における安全への留意点や心理的側面への配慮 について学ぶ。人が生活をする上で欠かせない身じたく、入浴・清潔保 持、移乗・移動の意義を理解し、生活支援技術に必要なこころとからだ のしくみを理解する。 生活支援技術の根拠となる、基本的な人体の構造や機能と、病気の影響 などの基本的な知識を習得する。特に、食事・排泄・睡眠の意義を学 び、終末期介護も含めた生活支援技術展開時に必要な人のこころとから だのしくみを理解する。また、生活介護場面におけるこころとからだの 変化のきづきの重要性を理解し、多職種との連携を学ぶ。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ 生活行為の意義を理解し、身じたく、入浴・清潔保持、移動に関して根 拠に基づいた生活支援が行えるよう、こころとからだのしくみを理解す る。 食事・排泄・睡眠に関して、根拠に基づいた生活支援ができるための、 からだとこころを理解する。また、看取りにかかわるにあたり、終末期 のからだを理解し、死に対する心構えをつくる準備をする。 ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 1.身じたく①関連したこころとからだの基礎知識 2.身じたく②関連したこころとからだのしくみ 3.身じたく③機能低下・障害がおよぼす影響 4.身じたく④生活場面における変化の気づき 5.入浴・清潔保持①関連したこころとからだの基礎知識 6.入浴・清潔保持②こころとからだのしくみⅰ 7.入浴・清潔保持③こころとからだのしくみⅱ 8.入浴・清潔保持④機能低下・障害がおよぼす影響 9.入浴・清潔保持⑤生活場面における変化の気づき 10.移乗・移動①関連したこころとからだの基礎知識 11.移乗・移動②関連したこころとからだのしくみⅰ 12.移乗・移動③関連したこころとからだのしくみⅱ 13.移乗・移動④機能低下・障害がおよぼす影響 14.移乗・移動⑤生活場面における変化の気づき 15.総括 1.食事①関連したこころとからだの基礎知識 2.食事②たべることに関連したこころとからだのしくみ 3.食事③機能低下や障害が及ぼす食事への影響 4.食事④生活場面における変化の気づき 5.排泄①関連したこころとからだの基礎知識 6.排泄②排泄に関連したこころとからだのしくみ 7.排泄③機能低下や障害が及ぼす排泄への影響 8.排泄④生活場面における変化の気づき 9.睡眠①関連したこころとからだの基礎知識 10.睡眠②睡眠に関連したこころとからだのしくみ 11.睡眠③機能低下や障害が及ぼす睡眠への影響 12.死にゆく人①死のとらえ方 13.死にゆく人②終末期から危篤・死亡時のからだの理解 14.死にゆく人③死にたいする心の理解、医療職との連携 15.総括 レポート40%、試験60%で評価する。 レポート40%、試験60%で評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉全書12 こころとからだのしくみ」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書12 こころとからだのしくみ」メヂカルフレンド社 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護の専門職として、人が生活する上で欠かせない行為に関連したここ ろとからだのしくみを理解し、生活場面や状態像に応じた生活支援技術 を展開できるような知識を習得しましょう。 人が生活するうえで欠かせない行為に関連したこころとからだのしくみ を理解し、生活場面や状態に応じた生活支援技術を展開できるような知 識を習得できるよう、積極的に授業に取り組んでください。また、死生 観についてもともに考えましょう。 156 375 380 医療的ケア1 医療的ケア2 ( 吸引) (経管栄養) 1年次(半期)1単位(講義) 担当 1年次(半期)2単位(講義) 宮崎 恭子 担当 ≪授業の概要≫ 緒方 都 ≪授業の概要≫ 個人の尊厳を守り、自立を支援することを理念に、医療的な倫理も考慮 することができる力を養う。また、利用者、家族の気持ちにも配慮する 必要性を理解する。利用者の健康状態を把握し、安全かつ適切な医療的 ケアを実施するために必要な知識や技術を習得する。 生活支援を行う専門職として、医療依存度がたかくても本人・家族が 「その人らしい暮らし」を達成できるよう支援するために必要な技術であ ることを理解し、安全確実に実施できる力を養う。 ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ 医療的ケアを実施するために関連している法制度、倫理、多職種との連 携などが説明できる。安全かつ適切に実施するための知識を習得し、技 術を身につける。 たんの吸引及び経管栄養を安全かつ確実に実施できる知識と技術を習得 する。多職種連携や感染予防、記録・報告等も含めた利用者の安全な生 活を理解する。 1.人間と社会 2.保健医療制度とチーム医療 3.安全な療養生活①たんの吸引の安全な実施 4.安全な療養生活②経管栄養の安全な実施 5.安全な療養生活③救急蘇生法 6.清潔保持と感染予防①感染予防 7.清潔保持と感染予防②滅菌と消毒 8.健康状態の把握①身体・精神の健康 9.健康状態の把握②バイタルサイン 10.高齢者及び障害児・者のたんの吸引①呼吸のしくみ 11.高齢者及び障害児・者のたんの吸引②いつもと違う呼吸状態 12.高齢者及び障害児・者のたんの吸引③たんの吸引とは 13.高齢者及び障害児・者のたんの吸引④人工呼吸器・子どもの吸引 14.高齢者及び障害児・者のたんの吸引⑤家族の気持ち・感染症 15.高齢者及び障害児・者のたんの吸引⑥安全確認 16.高齢者及び障害児・者のたんの吸引⑦急変・事故対応、事前対策 17.高齢者及び障害児・者のたんの吸引手順解説(器具・器材の説明) 1.高齢者および障がい児・者のたんの吸引実施手順解説① 2.高齢者および障がい児・者のたんの吸引実施手順解説② 3.高齢者および障がい児・者のたんの吸引実施手順解説③ 4.高齢者および障がい児・者のたんの吸引実施手順解説④ 5.高齢者および障がい児・者の経管栄養① 6.高齢者および障がい児・者の経管栄養② 7.高齢者および障がい児・者の経管栄養③ 8.高齢者および障がい児・者の経管栄養④ 9.高齢者および障がい児・者の経管栄養⑤ 10.高齢者および障がい児・者の経管栄養⑥ 11.高齢者および障がい児・者の経管栄養⑦国家試験問題演習 12.高齢者および障がい児・者の経管栄養実施手順解説① 13.高齢者および障がい児・者の経管栄養実施手順解説② 14.高齢者および障がい児・者の経管栄養実施手順解説③ 15.高齢者および障がい児・者の経管栄養実施手順解説④ 16.高齢者および障がい児・者の経管栄養実施手順解説⑤ 17.高齢者および障がい児・者の経管栄養実施手順解説⑥ 授業内での小テスト、レポートにて評価する。 授業内での小テスト、レポートにて評価する。 ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ 「最新介護福祉士全集13 医療的ケア」メヂカルフレンド社 「最新介護福祉全書13 医療的ケア」メヂカルフレンド社 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 介護福祉士として、今後担っていかなければならない医療的な分野につ いての興味を持ち、さまざまな観点から考えてみましょう。 介護福祉士として、今後坦っていかなければならない医療的な分野につ いての興味を持ち、さまざまな観点から考えてみましょう。 157 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 381 308 医療的ケア演習 介護福祉ゼミA 1年次(半期)1単位(講義) 1年次(半期)1単位(演習) ≪授業の概要≫ ≪授業の概要≫ ≪学生の到達目標≫ ≪学生の到達目標≫ ≪授業計画≫ ≪授業計画≫ ≪成績評価の方法≫ ≪成績評価の方法≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪授業で使用する教科書≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 担当 宮崎 恭子 緒方 都 担当 生活支援を行う専門職として、医療的依存度が高くても本人・家族が 「その人らしい暮らし」を達成できるよう支援するために必要な技術であ ることを理解し、安全確実に実施できる力を養う。 小林 孔 介護福祉士として必要となってくる論文作成の知識と方法論を修得す る。高齢者福祉、障碍者福祉、児童福祉と生活保護について学び、その 中から個人のテーマを設定し、論文を作成する。 医療的ケアが利用者の状況に応じて、安全確実に実施できる技術を習得 する。感染予防、多職種連携、記録・報告が確実に実施できる。 ①指定テーマについて議論 ②指定テーマ別研究論文発表・提出 ③個 人テーマ設定 ④個人テーマと目次校正案のプレゼンテーション ⑤個 別テーマ別研究論文発表・提出。この5段階 1.口腔内吸引① 2.口腔内吸引② 3.口腔内吸引③ 4.鼻腔内吸引① 5.鼻腔内吸引② 6.気管カニューレ内部吸引① 7.気管カニューレ内部吸引② 8.気管カニューレ内部吸引③ 9.胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養① 10.胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養② 11.胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養③ 12.経鼻経管栄養① 13.経鼻経管栄養② 14.救急蘇生法① 15.救急蘇生法② 1.ゼミナールのオリエンテーション 2.社会福祉の課題研究 3.高齢者福祉の課題研究 4.生活保護の課題研究 5.身体障害者福祉の課題 6.知的障碍者福祉の課題 7.精神障害者福祉の課題研究 8.児童福祉の課題研究 9.海外福祉の課題研究 10.地域福祉の課題研究 11.指定テーマ別研究論文作成1 12.指定テーマ別研究論文作成2 13.指定テーマ別研究論文作成3 14.指定テーマ別研究論文発表1 15.指定テーマ別研究論文発表2 規定されている評価法による実技評価 論文内容50%、授業への取り組み30%、口頭試問20% 「最新介護福祉士全集13 医療的ケア」メヂカルフレンド社 指定しない 専攻科介護福祉専攻 介護福祉士として、今後担っていかなければならない分野についての知 識を技術を身につけましょう。 自分の論文を作成する科目です。世に公表できるレベルにしましょう。 158 309 介護福祉ゼミB 1年次(半期)1単位(演習) 担当 小林 孔 ≪授業の概要≫ 介護福祉士として必要となってくる論文作成の知識と方法論を修得す る。高齢者福祉、障碍者福祉、児童福祉と生活保護について学び、その 中から個人のテーマを設定し、論文を作成する。 ≪学生の到達目標≫ ①指定テーマについて議論 ②指定テーマ別研究論文発表・提出 ③個 人テーマ設定 ④個人テーマと目次校正案のプレゼンテーション ⑤個 別テーマ別研究論文発表・提出。この5段階 ≪授業計画≫ 1.個別テーマ発表 2.個別テーマの構成作成 3.ソーシャルリサーチ演習1 4.ソーシャルリサーチ演習2 5.ソーシャルリサーチ演習3 6.ソーシャルリサーチ演習4 7.フィールドサーベイ1 8.フィールドサーベイ2 9.フィールドサーベイ3 10.フィールドサーベイ4 11.個別テーマ別研究論文草稿提出 12.個別テーマ別研究論文草稿発表 13.個別テーマ別研究論文口頭試問 14.個別テーマ別研究論文口頭試問 15.総括 ≪成績評価の方法≫ 論文内容50%、授業への取り組み30%、口頭試問20% ≪授業で使用する教科書≫ 指定しない 専攻科介護福祉専攻 ≪準備学習/学生へのメッセージ≫ 自分の論文を作成する科目です。世に公表できるレベルにしましょう。 159 〒546-0013 大阪市東住吉区湯里6-4-26 TEL 06-6702-9783(代表)
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