千三百年の伝統と本にやさしい新構造が融合したブックカバー『Dear

関係者各位
2014年7月吉日
千三百年の伝統と本にやさしい新構造が融合したブックカバー『Dear Books』
~読書家がつくった、本と、本が大好きな愛好家の為のブックカバー
IDIC(アイディック)はこの度、大切な本を傷めずに着脱できる新構造のブックカバー『Dear Books』
を開発。素材として埼玉県小川町伝統の和紙を使用し、独特の風合いや肌触りで読書愛好家の至福
のひとときを演出する。
このブックカバーの最大の特徴は、今まで存在しなかった2ピース構造である。片袖になってい
る長い方をもう一つのポケット状の中にスライドして差し込むことにより本をカバーができ、様々
な本の厚みにも対応。本を差し替える時は、ポケット状の方を引き出してスライドしカバーが伸び
ても、抜け落ちない構造になっている。(特許出願中)
『Dear Books』でのまったく新しい読書体験は、ISOT 2014 の一人文具メーカーグループ、mono
MAKERs(A10-22)ブースにて本邦初公開となる。
『Dear Books』は、和紙のほか、ピュアコットン×麻、話題の新素材タイベックス版などの展開
を予定、『made in Japan』にこだわった細やかなものづくりを目指す。(商品化は 2014 年 9 月)
お問い合わせ:IDIC 松原智聡
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