専 攻 科 名 服飾美術専攻 科 目区 分 専門科目 担当教員名 授業科目名 ファッションアート演習Ⅰ 必修・選択 選択 授業の主題 目 標 授 業形 態 演習 趙 採沃 1 単 位 開 講時 期 1 年次・前期 身体・メディア・テクノロジーという観点から先端的ファッションアート制作を試 みる。様々な身体機能や,体験要素を取り入れたファッションアートの制作及び新 たな展開を目指す。 1.オリエンテーション 2.ディスカッション(1) 3.スケッチ画完成・制作計画書作成 4.制作 5.〃 6.〃 7.作品のプレゼンテーション(実演と記録) 8.ディスカッション(2) 授業の内容 9.スケッチ画完成・制作計画書作成 進 め 方 10.制作 11.〃 12.〃 13.〃 14.作品のプレゼンテーション(実演と記録) 15.まとめ 必要に応じて資料配布および作品・著書紹介。 テ キ ス ト Fashionable Technology(Sabine Seymour,Springer Wien,NewYork,2008)他 教 材 課題作品(70%) ,プレゼンテーション(20%) ,出席状況(10%)などを総合的に 評価の方法 評価する。 基 準 出席率は教則に従う。 履 修 上 の クロッキー帳,A4 クリアファイル,基本的な描画道具が必要なため,各自で準備し, 注 意 毎回持参するように。 ファッションアート演習Ⅱ・デザインマネジメント 関 連 科 目 そ の 他 課題をコンペのために行うことも認める。 グループワークが中心なので,欠席はなるべくしないこと。
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