2013年度作品集

はじめに
青少年赤十字の大きな特色は︑学校教育の
中で組織された先生方の適切な指導のもと実
践されてきていることです︒
日本赤十字社福島県支部は︑各学校が青少
年赤十字を通して人間尊重の精神を学び︑充
実した学校教育を推進していくための方法と
して︑より積極的に青少年赤十字活動を推進
してほしいと願っています︒
このような考えをふまえ︑福島県支部では︑
本年度も県内加盟校を対象に︑児童生徒の作
品を募集いたしました︒特に今年度も昨年度
に引き続き︑海外の赤十字社から寄せられた
救援金で行われております ﹁
東日本大震災復
興支援推進事業﹂ ︵今年度までの予定︶の 一
つとして実施し︑最優秀賞に選ばれた作品の
中から﹁日本赤十字社社長賞﹂﹁日本赤十字
社福島県支部長賞﹂﹁青少年赤十字福島県指
導者協議会会長賞﹂
﹁福島県青少年赤十字賛
助奉仕団委員長賞﹂さらに ﹁
学校奨励賞﹂を
設定し︑選考されたところです︒
このたび︑選考された作品をまとめ︑作品集
として刊行する運びとなりました︒子どもた
ちの大震災にもめげずがんばっている︑生き
生きとした姿をお読みいただければ幸いです︒
作
コ
ロ
E
これらの課題について︑児童生徒の皆さんのユニークな
こと︑しようと考えていること﹄
﹂︵高校生のみ︶
﹁東日本大震災でわたしが ﹁
気づき﹄
﹁考え﹄﹁実行した
﹁お友だちのすば5しいところ﹂
﹂
﹁わたしの夢 ・福島のみ5い
﹁あたたかい言葉のプレゼント﹂
字以内に端的に表現した作品を募集しました︒
さらに︑次のテ!マから選んで︑自分の考えを 一O O文
口わたしの一 OO文字提案
い︑作品を募集いたしました ︒
たりしていることなどを﹁詩﹂などに表現してほしいと願
愛﹂について︑見つめなおしたり︑日頃考え
うに︑﹁命﹂﹁
見つめなおす機会になったのではないでしょうか︒このよ
そのよ︑つな中で︑あらためて﹁いのち ﹂﹁
愛﹂ について
ばって生活しようとしているようです︒
復興にむけ︑小中学生や高校生の皆さんも︑少しずつがん
東日本大震災から三年が過ぎようとしております︒その
口詩︵いのちの詩︑愛の詩︶
集
考えや想いを表現してほしいと願い︑作品を募集いたしま
した ︒
一 l
l一
募
はじめに・ 募集作 昂
特別賞
一OO文字提案
一OO文字提案
﹁東日本大 震災 でわたしが ﹃
気
づき﹄
﹃考え﹄
﹃実行したこと︑
しようと考えていること﹄
﹂
﹁あたたかい言葉のプレゼント﹂
優 秀 ・:::::::::::;: 幻
・
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・
・
・.
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最優秀・
最優秀・
・
・
・
・
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圭 乍 :::::::::::::.
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選・
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圭 乍 ・::::::::::::: 4
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優 秀 :・::::::::::::幻
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選・
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−
一OO文字提案
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﹁わたしの夢・福島のみ5い
﹂
宵
三叉まだた
・
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2 官 沼Eノ.
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優 秀 ::::::::::::
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圭 乍 :::::::::::::.
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作 晶 審 査 を終 えて::::::::: 銘
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社長賞・・・・.
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支部長賞 .
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県指導者協議会長賞::::・口
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県賛助奉仕団委員長賞:::凶
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9
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6
詩﹁いのちの詩・愛の詩﹂
最優秀・
・
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優 秀 ::・
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7
一OO文字提案
覧
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﹁お友だちのすば5しいところ﹂
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最優秀・
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社長賞
支部長賞
﹁いのちの詩・愛の詩﹂
県指導者協議会長賞
福島県立郡山商業高等学校
三年福田ひかる
﹁東日本大震災でわたしが﹁気づき﹄
﹁考え﹄﹁実行したこと︑しようと考
えているとと﹄﹂
県賛助奉仕団委員長賞
喜多方市立第一小学校
四年田中紳介
﹁いのちの詩・愛の詩﹂
喜多方市立第一小学校
四年圏分真生
﹁いのちの詩・愛の詩﹂
福島市立福島第一中学校
三年宇野湖
﹁あたたかい言葉のプレゼント﹂
矢祭町立石井小学校
六年深谷
﹁わたしの夢・福島のみ5い
﹂
天栄村立広戸小学校
六年戸川
福島県立郡山商業高等学校
二年中村啓南
﹁東日本大震災でわたしが﹁気づき﹄
﹁考え﹄﹁実行したこと︑しようと考
えていること﹄﹂
天栄村立牧本小学校
一年杉村
﹁お友だちのすば5しいととろ﹂
文
‑
~)
‑
龍
河
大
和
奏
受賞者一覧
社長賞 ・支部長賞 ・県指導者協議会長賞 ・県賛助奉仕団委員長賞
社長賞
卒業式はなかった
福島市立福島第 一中学校 三年
﹁いのちの詩・ 愛 の詩﹂
小学校の
無事だった
返事や合唱の練習をあれほどやったのに
友達は
校長室で
先生は
卒業証書は
学校は
宇野
一人で 受け取るには温かすぎた
‑ /
7ー
管
先生方の拍手ゃ 葉は
言
︑
朔
=
忌
支部長賞
喜多方市立第 一小学校
真生
圏
分
‑ 8‑
﹁いのちの詩・ 愛 の詩﹂
うちのおはかは小さい︒
おぶつだんも小さい︒
赤ちゃんのだから︒
お姉ちゃんは︑
一オになる前に天国へ行ってしまった︒
だけど︑
ごはんもケ ーキも分けっこしている︒
たとえ天国にいても︑
大切な家族の一員だから︒
四
年
支部長賞
﹁あたたかい言葉のプレゼント﹂
J
龍
河
fIく が 入 究 し て し ま っ た と き に も ら っ た 手 紙 に 書
友達がいて本当に良かったと思う︒
自分を必要としてくれていると感じた︒
であった言葉だ︒
これは︑
﹁龍河くんがいなくてさみしいよ︒はやく良くなってね︒﹂
矢祭町立石井小学校 六年
谷
深
支部長賞
﹁わたしの夢・福島のみらい﹂
天栄村立広戸小学校 六年
戸川
‑ 1
0‑
春には花がさいて
夏にはセミが鳴 Jて
秋にはもみじの山で
冬にはまっ白な雪が
ふってくる
百年後の未来も
ずっとずっとこの景色
がみられる福島で
ありますように
大
文
支部長賞
ー
−
−
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おわゆ
、 ま ひ
おた つ ゃなお
晃
イ
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ま
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え
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は
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たかけお
たけいえ
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つは は
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やや
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ー
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校
年
村
和
奏
‑ 11‑
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、
ろ
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支部長賞
﹁東日本大震災でわたしが﹁気づき﹄﹁考え﹄
二年
﹃実行したこと︑しようと考えていること﹄﹂
福島県立郡山商業高等学校
啓
南
自分にもできることはないのかと考え︑震災後︑避難所と
東日本大震災で︑ 人のあたたかさ︑鮮の太 さ に気︒つけた︒
中
なっていた中学校へ行き︑食べ物や毛布などを持っていった
リした︒
人の役に立てるのが嬉しかった︒
‑ 1
2‑
村
県指導者協議会長賞
喜多方市立第 一小学校
四
田
中
紳
介
‑ 1
3‑
﹁いのちの詩・ 愛 の詩﹂
お母さんの手は
ぼくよりちょっとだけ大きくて
やわらかくであったかい
手をつないでぼくがギュ ー ってカをいれると
ギュ ー って返してくれる
すご lくほっとするんだ
ぼくと命がつながっているからなのかな
年
県賛助奉仕団委員長賞
﹁東日本大震災でわたしが﹃気づき﹄﹃考え﹄
福田ひかる
﹃実行したこと︑しようと考えていること﹄﹂
福島県立郡山商業高等学校 三年
私が震災を体験した際に一つだけ安心していたことがある︒
それは日本の治安の良さだ︒
あまりにも大きな災害を前にしても︑人としての理性と常
識をもって行動している証だ︒
私もこの素晴らしい社会の一員でありたい︒
‑ 1
4一
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フラ品ず 弘之内ノ品ず一
GノJPO︑事. d30︑
審
﹁︑内
︑
一
詩
「
k、のちの詩 ・愛の詩J 受賞者一覧
﹁いのちの詩・愛の詩﹂
平
喜
!
?
ま
一年曽我綾音
須賀川市立大森小学校
六年熊田陽
四年遺麗優作
鏡石町立第二小学校
四年熊田湖太
天栄村立牧本小学校
喜多方市立第一小掌最
﹄
四年阿部瑞季
四年児島安荊
四年秋山置太
郡山古斗富田東小学絞
二年荒木優哉
郡山市立桃見台小学校
六年鈴木啓太
三年栗田結菜
郡山市立金透小学絞
般
ωhukH
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単色﹁
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内
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−
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−
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四年荒川絢音
優秀賞
三年青木匠
福島県立白河実業高等学校
二年長正憲武
福島市立福島第一中学校
最優秀賞 ・優秀賞 受賞者一 覧
最優秀賞
三年占部太提
桜の聖母学院小学校
四年志賀海人
一酉
四年山田晃大
郡山市立富田西小学校
二 年 早 田すみれ
五年厚海梨瑚
須賀川市立第一小学校
五年徳力尊
須賀川市立西袋第二小学校
二年小針組大
五年伊東美空
五年姫路濯花
鐘句町立第一小学校
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EM23EZ﹄k
鐘句町立第二小学校
﹄
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−室副副司 RV
ヨ
胃花
三年小林夢
四年斎田小晴
五年皆川未来
五年高島奈月
六年添田隼杜
天栄村立大里小学校
六年田中当夏
天栄村立牧本山子校
四年真船空怜
四年北畠太陽
天栄村立湯本山子校
六年佐醸萌歌
石川町立中谷第二小学校
三年北村早
いわき市立大野中学校
三年佐醸朕良
二年本械希
福島県立白河実業高等学絞
一年津田望
いわき市立繕田中学校
五年爽合知沙
三年和知里恩
玉川村立川辺小学校
六年大久保雄飛
白河市立表郷小学校
西郷村立熊倉小学校
五年山選心花
会津若松市立城北小学絞
いω
ι﹁内K
五年湯浅朱香
・
五年酒井康誠
−
−
h z血事会宅自己押川
ιLZ円白眉h
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主主主 Em
E−
A 2EJ42f
六年山田怜海
新地町立新地小学絞
一年頭麗俊輔
福島市立福島第一中学校
二年横山亜美沙
三年奥川時乃
福島市立繍島第二中学絞
三年七宮舞
三年菅野亜美
‑ 1
7‑
二本松市立原瀬小学絞
五
目
須賀川市立西袋第二小学校
郡
二年
太提
人
海
平 琉之介
Eヨ
‑ 1
8‑
郡山市立富田西公子校
綾音
我
海で遊んでは
いけません
公園で遊んでは
いけません
つりをしては
バナません
いけません︑いけませんつて
じゃあ︑どこで遊べばいいんだ
自主
桜の聖母学院小学校
そばの家で
まめのかわむきをしていたら
まめにいも虫がついていた
これは小さないのち
あたたかいいのち
だ小ら
そっと︑ 外の葉にのせてあげた
占
部
志賀
須賀川市立西袋第 二公 子校
五
年
年
﹁いってきます﹂
﹁いってらっしゃい ﹂
﹁
ただいま﹂
おかえり﹂
﹁
おじいちゃん︑おばあちゃん︑ おとうさん︑おかあさん︑
︑
7と
これからもまいにち
あいさつしようね︒
も
二本松市立原瀬小学校
三月十一日に大きな地震があった
次の日はぼくのたん生日
おばあちゃんがケlキを買っていてくれた
うれしかった
プレゼントはなかったけれど
ケlキと
海人︑おめでとう︒ ﹂ という言葉が
﹁
本当にうれしかった
四
年
最優秀賞
「
k、のちの詩 ・愛の詩」
最優秀賞
「
k、のちの詩 ・愛の詩」
ありがとう︒ ﹂
﹁
その一言で︑相手から︑
須賀川市立大森小学校
﹁いいえ︑どういたしまして︒﹂
という言葉が出てきて︑人と人とがつながる︒
I¥
熊
田
もし今度会ったらおしえてあげたいです
歯のポスター で 賞 を も ら い ま し た
この前運動会でぼくは一位をとリました
天国はどういう所ですか
天国は楽しいですか
あきこばあちゃん元気ですか
鏡石町立第二小学校
そして︑友達がまた一人︑また一人と増えていくといいな︒
年
四
年
藤
3
墨
陽
優
作
ほうしやのう
いつになったら
なくなるの
お母さん
赤ちゃんうむの
まよったね
こんにちはぼくの弟
リゅうた君
だれか消してよ
ほうしやのう
朝︑目がさめる︒
天栄村立牧本小学校
喜多方市立第一公子校
太陽の光や小鳥の声︑風の音︒
いろいろゆっくり僕をつつんでいく︒
今日も元気だ︑うれしい︒
手を伸ばし足を伸ばす︒
太陽は笑ってる︒
風は僕の頭やはほをそっとなでてゆく︒
元気は僕の宝物︒
田
四
年
四
年
山
田
熊
晃大
朔
太
Qd
家がなくなった
街がなくなった
人が亡くなった
でも
鮮が生まれた
感動が生まれた
世界が一つになった
福島市立福島第 一中学校
失ったものばかリじゃない
福 島 塁υ
百河実業高等学校
長
憲武
正
青木
年
ニ年
‑ 20‑
得たものを数え一歩ずつ前進しよう
なくそうよ
差別といじめと無関心
やめようよ
見ないふリと知らんぷり
育てよ︑ 7
認める心と思いやり
考えよ︑ 7
命の惨さ尊さ
大切な命
いらない命は一 つもない
匠
最優秀賞
「
L、のちの詩 ・愛の詩」
「
k、のちの詩 ・愛の詩J 優 秀 賞
絢音
二年
荒
木
ひい
ろも
でフ
優
哉
ま
す
とよぶと︑いつも︑ とびきりかわ
すと
。カ
守
郡山市立桃見台小学校
んは
風にふかれて気もちがよさそう
啓
太
わらい声が私には聞こえてくるよ
気もちがいいんだね
鈴
木
郡山市立片平小学校
妹が生まれた
ちの
いいえがおで︑ とことこときてく
れます︒
山
児島
秋
郡山市立富田東小学校
やさしさ
たのしさ
思いやり
どきどき
ご︑﹂リめ k
ご
K
わくわく
たいせつな
いのちのために
いつも
かんじていたい
四
年
郡山市立富田東小学校
いのちがどきん
‑2
1一
妹がわらった
〈前い〈
カ
守 I
iは l
こ
﹁
ちいちゃん ﹂
ぽ名さぽ
ぼくは︑しあわせです︒
むねがどきん
心がどきん
ぜんぶどきん
体がどきん
せなかもどきん
ぜんぶどきん
いのちがどきん
優
太
安
利
郡山市立金透小学校
愛とは何?
愛は見えない
愛はさわれない
愛は表せない
愛は感じられる
そ
︑
フ
心で |−
I¥
年
わたしもわらった
家族もわらった
みんながわらった
田
妹は天使だ
おおきくなあれ
栗
四
年
荒
J
1
結菜
も
みんなの天使だ
どんどん
三年
郡山市立金透小学校
生きてるよ
家のお庭に たくさんの
草花がさいている
太陽の光にて︑わされて
にこにこわらってる
で
四
年
郡山市立富田東小学校
気持ちの色
かなしいきもちは青
元気だとオレンジ
うれしいとピンク
おこると赤
スッキリしたらきみどリ
のんびリは黄色
こころぽそいと水色
たくさんな色
郡山市立富田西小学校
私のいとこは
~
二年
西
主i
今でもはっきりとおぼえています
生まれた日のことは
かわいいピンクの花がさいた︒
きれいなみどり色のぱっぱと︑
どんどんのびていく︒
水とたいようで ︑
ぼくがまいたあさがおの夕︑不︒
賀
私は早く大きくなってほしいなあ
もうすぐ三オになリます
須
と思ったり
太ようにむかっていきたい︒
ぼくもあさがおのように︑
組
大
伊東 美空
須賀川市立西袋第 二小笠段
赤ちゃんのままでいてほしいと
思ったリ
とてもふしぎなきもちです
須賀川市立第 一小学校
震災でなくなった
多くの命が
どこにも売ってない
スーパーにも
百貨店にも
どこをあたっても
世界をまわっても
こんなに悲しいのは
初めてだった
命って 大切だな
鏡石町立第 一
小学校
おばさんのおつや
お線香のにおいと
おばさんの写真
わたしはなぜいるの
ふと思った
生きなさい
生きているだけでいい
精一杯生きなさい
そんなふうに
聞こえた気がした
鏡石岡立第 二小学校
こわかった︒
いつもと︑ちがうのが
ぼくにも︑わかった︒
こわかった︒
ど︑
つして︑ いいのか ︑
わからなかった︒
こわかった︒
ぼくのそばには︑
涼花
‑ 22‑
阿
部
瑞
季
二年 早田すみれ
ぼくは生まれた
今から十一年前
六月二十四日
午後四時三分
梅雨なのに空は
晴れていたそうだ
母からもらった命を
大切にしよう
青い空を見て
みんなが︑いてくれた︒
要
太
義
五
年
年
郡山市立富田西小学校
大きなじしん
とてもこわい
すごくこわい
ほうしやのう
なくなれ
なくなれ
じてん車にのって
あそびにいきたいな
つえんで
こ︑
そう思った
内
梨
瑚
尊
四
おべんとうもたべたいな︒
そして︑ ほっとした︒
姫
路
坂
厚
海
徳
力
五
年
年
五
年
五
年
優秀賞
「
L、のちの詩・愛の詩」
優秀賞
「
k、のちの詩 ・愛の詩」
d林
夢花
鏡石岡立第二小学校
鏡石町立第二山学校
ちゃんが亡くなりました︒
産まれた時
もうすぐお母さんに届く
動かなくなった
真船 空怜
天栄村立牧本小学校
う じ に ︑ めばえたいのち︒
私は︑おそうしきの時に︑おばあ
四十八センチメ ートル
さばかれた
ぼくがつったアジ
おかあさんのおなかにいたときか
ちゃんの骨を見て︑
ぼくが台所でお母さんのそばに立
ぼくの背は
らずっといっしょ︒
﹁これおばあちゃんじゃない︒ ﹂
びっくリした顔で
笑ってくれる
いつもおいしい食事
ありがとう
北畠
天栄村立牧本小学校
弟の体になる
ぼくの体になる
みんなえ顔になった
弟もはねまで食べた
ぼくはきれいに食べた
だんだん弱るアジ
ビチビチあばれるアジ
いっしょすぎて︑ イヤになる時も
と泣きながらさけびました︒
鏡石町立第二小学校
天栄村立大里山学校
みんなって不思議︒
ミー ン
たら︑お母さんが︑得意だった編
最初は知らない人︑
せみが鳴いてる
ミl ン
暑い夏
楽しい︒
んだ︒
みじかい命
つれしそうに鳴いてる
六年間いろんなことがあったね︒
う う ん ︑ 楽しくってしかたがない
ミー ン
み物をいっしょにしたい︒お母さ
今では︑大好きな人︒
光
夏
んは︑それを病院でもやっていた︒
中
ミl ン
田
みんながいるだけで毎日がとても
わたしは ︑ も し も︑お母さんがい
わ た し は ︑ お母さんがいない︒
奈月
ある︒
隼
杜
今も私はおばあちゃんのことが大
田
でもね︑
添
好き︒
﹁
命﹂の大切さがわかった︒
ちゃんと守ってあげたいな︒
切 な ﹁ 命﹂
今 年︑あ ず か っ た 大 切 な 大 切 な 大
なかがすいてなく︒
ごはんをあげなければ︑犬はお
日
青
年
鏡石町立第二小学校
三年
未
来
私が三オになったころにおばあ
J
II
いなくなっちやったらさみしい
わたしは ︑ ふ た 子 の 妹 ︒ 二 人 ど
』
=
巴
自
高
島
と
せいいっぱい
‑ 23‑
五
年
五
年
よ︑お兄ちゃん︒
田
っ
これからもみんなは大好きな人︒
生きている
太
陽
年
年
鏡石町立第 二小学校
斎
今 ま で あ ま り︑わからなかった︑
今 年︑ 犬をかった︒
年
四
四
年
四
天栄村立湯本小学校
六年
一瞬で奪われた︑ た く さ ん の 命︑
夢 ︑ 希望︒
その一カ月後に私の弟は生まれ
た
︒
とても愛しい小さな命︒
玉川村立川辺小学校
ぼ く の 家 に は ︑ 犬のプリンとね
このぴかがいます︒
ぼくが一人で家にいると︑プリン
とぴかがちか︒ついてきます︒
﹁
さび し く な い よ ︒ ぼ く ら が い る
よ
︒﹂
小津 心花
西郷村立熊倉山学校
がんばったね
ゃったね
ありがとう
ごめんね
すごいね
だいすきだよ
酒井
会津美里岡立新鶴小学校
メダカの卵
みつけた
卵の中が一日一日変化する
泡が集まった
今日は目ができた
今日は心臓が
血が流れはじめた
ちいさい命
おはよう
こんにちは
大切な命
﹁地しんのとき﹂
た
︒
地しんのとき姉は私をはげまし
てきた︒
地しんのとき津波は町へおしよせ
地しんのとき私はおびえていた︒
地しんのとき私は外へ逃げた︒
六年
新地町立新地小学校
そんなあたたかいすロ葉が
一番の大きな幸せ
五
年
私は今も忘れない︒
‑ 24一
まるで ︑ そういう声が聞こえてく
るようです︒
白河市立表郷小学校
大久保雄飛
泳ぎには自信があったはずなのに
追い付かれて
康
誠
怜
海
藤
私 は 信 じ た り こ れ か ら の 未 来 を︑
夢を︑希望を︒
石川岡立中首第二小掌最
お母さんが ︑ だ ん だ ん 目 が 見 え
なくなる病気になった︒
恩
生まれて初めて︑本気で︑誰かの
思い出運んだ車たち
思い出つまった家々も
追い付かれて
のみ込まれ・:︒
うすれてゆく
きおくにならぬように
山
田
里
ぼくは早く大人になって車の免許
朱
香
和
知
のみ込まれ・・・︒
たいとぼくは思った︒
お母さん ︑ 大丈夫だよ︒
湯学
浅校
佐
深谷
』\
ためにがんばリたい︑助けてあげ
をとりたい︒
津
若
松
市
立
年
年
萌
歌
知
沙
五
年
霊
五
年
人の命って不思議
なくなるのは
かんたんなのに
本当に不思議だね
いいこともある
でもその分
つらいし悲しい
一回きリの命
できない
もとにもどすことは
五
年
優秀賞
「
L、のちの詩 ・
愛の詩」
優秀賞
「
k、のちの詩 ・愛の詩」
いわき市立大野中学校
早
僕等の日常は変わった
中めの日
それでも
変わらない何かもある
北
村
福島市立福島第一中学校
奥川
強くなリたい
地球が脅威をみせた
支え合った生命を
かけ合った言葉
回心い
あの時の
忘れずに生きてほしい
人々は助け合った
あの日
奪われた
たくさんの笑顔が
いのち
進も︑っか
みんなと手をつないで
変わらない紳を︑信じて
福島市立福島第二中学校
菅野 亜美
震災の悲しみを乗リ
あの日
何があっても前を向いて進めるよ
強くなりたい
困っている人がいたら自らのカで
助けられるように
強くなリたい
生きている
越えて
みんなで必死に支え
たくさんの笑顔の花
年
福島市立福島第一中学校
菊藤
あの時︑僕達は希望を失ってい
た︒震災のせいで:::震災のせい
で: ::うらめしかった︒
けれど全国から外国から励まされ
た︒嬉しかった︒あの支えられた
玲
﹁
有 難 う﹂ を き ち ん と 伝 え ら れ る
ょ︑フに
生きている
合って
生きている
を咲かせて
そ
︑
フ
福島の人々は
こんなにも力強く
生きている
年
時を忘れない︒
叫
ん
e
e
H
T E4EM﹄Z
﹄ E
h円u
七宮
福島市立福島第二虫子校
あの日奪われた
僕等の日常
何もかもが変わった
あの日から
二年過ぎた今も
心の傷は養えない
‑ 25‑
今度は僕らが支える番だ!
福島市立福島第一中学校
こた止
つえま
た ら
ず
乃
舞
俊
輔
.
︑UESFM
司−a﹃ 持
ただ立ち尽くすだけの長い夜
ほをち
年
年
何もない街に浮かぶ
の咲いで
桜き冬立
つ
年
見たことのない青空
光が差し込む
故ま強厳そ
土に埋もれた一つの芽
郷:くしこ
朕
良
福島県立白河実業高等学校
優し い人でした︒
無 口な 人でした︒
佐
藤
ます ように︒
沢山 の 感 謝 を 込 め て あ な た に 届 き
居れます︒
あなたが居てくれたから私は私で
忘れません︒
あの時感じた手の温もりは決して
大好きでした︒
た
︒
厳しさの中に愛情がある人でし
年
いわき市立植田中学校
津田
d
福島で生きていると実感
笑顔があふれでいるとき
外で運動しているとき
勉強しているとき
ご飯を食べているとき
じるんだ
何気ない ことが幸せ だ な あ って感
望
希
そして
するとき
本城
福畠雷同立白河実業高位
茎 校
子犬が生まれた
休日の我が家で
誰にも頼らず
ひとリで出産して
五匹の子犬が泣いた
母犬は子犬を包み込んだ
今まで甘えん坊だった母犬が
なんだかとても頼もしく見えた
‑ 26‑
年
年
優秀賞
「
L、のちの詩 ・
愛の詩」
「
k、のちの詩・愛の詩J 佳 作
福島市立福島第一小学校
三年 佐 藤 倖
長沢嘉人
久間木孝成
郡山市立富田東小学校
七海
千坂
郡山市立富田西小学校
須賀川市立長沼東小学校
六 年 松 井 来朕
三年
六年
矢吹町立三神小学校
六年 藤井優太郎
矢祭町立石井小学校
六 年 菊 池 涼美
六 年 吉 成 愛美
喜多方市立第一小学校
六年伊関亜花梨
六年遠藤華凄
会津美里町立新鶴小笠最
二年 伊 勢 海 希
三年 佐 藤 伽 奈
三年 佐藤帆乃佳
三年 天 野 実 朕
三年 志賀杏友里
三年 柴 田 彩 花
‑2
7‑
柳沼悠大
粛藤
年
福島市立福島第一中堂最
新
桜の聖母学院小学校
川又悠太郎
天栄村立牧本山学校
天栄村立湯本山由子校
星
毘
寿
彩
花
横井太一
石川
須賀川市立西袋第二小学校
二年
佐浦
須賀川市立柏城小学校
二年 角田
白河市立表郷公子校
{
自
珠
摺楓
愛理千
華紗慧
一詠美
佐学
校
五
田
年
本富市立五百川小学校
三年 松岡
北津
郡山市立金透小学校
六 年 郡 司 真花
郡山市立桃見台小学校
増子
地
町
立
四 福
鏡
西郷村立熊倉公子校
砂
真 瑠
子花
晴奈
四 四 四
五
須賀川市立大森小学校
六年大野
年 年 年
五
年
年
年
集
人
菜
帆
根
丸会
本山伏
猪吉森
越田
塚
石
町
立
第
年
年
年
年
年
白
鳥
五 五
I¥
五 四
年
五
年
年
六年横津
佑
李
知
将輝
煙
湖
I¥
優
葉
唯蝿
人馬
五 五
年
五
年
末永
英斗
和
いわき市立湯本第一虫子校
間
大
福島市立福島第二中学校
古田
田村市立常葉中学校
三年
いわき市立藤間中学校
一一年会田
いわき市立大野中学校
雅
寛子
=ニ・フ
浦泉
学校法人松種子園福島高等学校
二年
達
斉藤恵梨奈
二年 星 真 衣
福直画用立白河実業高等学校
佐
藤
佐藤朕良
年
年
‑2
8‑
山学
校
針
本
彩
年
年 年
年
乃
立
五
箇
中
年
桃
茄
淳
白
河
市
愛の詩」 佳作
「
k、のちの詩・
「
k、のちの詩・愛の詩J 入選
福島市立福島第四小学校
郡山市立富田東小学校
二年 遠 藤 優 斗
須賀川市立稲田小学校
土居
天栄村立報本小学校
玉川村立川辺小学校
関根陽菜
四年野崎杏莱音
二年
叶
夢
佐 藤 圭悟
優悠彩
輝員夏
聖朕
哉良
小池
四 四 四
年 年 年
五
年
白河市立釜子小学校
白
井田石
緑ま
川怯
佐藤未来
須賀川市立小塩江小学校
大河内望未
河
市
立
表
鴫原ちひろ
緑川可弥子
郡山市立富田西小学校
須賀川市立相城小学校
三年
須賀川市立長沼東小学校
六年安藤
須賀川市立白江小学校
大竹
鏡石町立第二山学校
三年 大河原悠人
石測ひ忽た
薄村立
山田
大川原心
西郷村立熊倉小学校
秋吉
本富市立五百川小学校
郡山市立大島小学校
須賀川市立西袋第二小学校
森岡紘也
安
否
郷
/¥ I¥
年 年
/¥
年
/¥
三年 橋本沙耶香
愛奈
富田凌平
郡山市立日和田小学校
滝田
郡山市立片平小学校
郡山市立金透小学校
優晴ー涼車春
世香陽介矢香
2
六年芦田
凌
央
琉陽
那香
真 陽
広菜
拓
菜
月
四 四
年 年
西郷村立小田倉小学校
佐藤
好美
菊地湖太
藤井惇至
五 五 五
年 年 年
五
年
秋村小中宮横
山上池島城井
服建
山
大
年
四
年
五
年
田
横
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年
I¥ 五 五
年 年 年
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衣
峻
年
市
五 立
年
本
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四
年
四
年
/¥ /¥ 四 四 四 四
年 年 年 年 年 年
年
年
部
将 校
成
企宮
市白
喜
nHJv
qL
新地問立新地小学校
六年佐々
矢吹町立三神小学校
六年 蛭 田 準 平
六年小野
一
一
年
いわき市立湯本第一中学校
青木和佳奈
一
一
年 山称岳明
二年 菅野なな実
福島市立福島第一中学校
六年 諸根ほのか
二年
二年 伊 藤 千 紗
一
一
年 菜花晴紀
槽山かえで
二年 小 津 露 佳
鈴木あまね
相倉勇太
小宅美祐里
いわき市立植田中学校
一
一
年
三年
三年
白石員美
一
一
年 青木友宏
学校法人尚志単薗尚志高等学校
学
矢祭町立石井小学校
美莱晃
朕奈由
和真結 校
菜司花
官野楓
佐藤円佳
渡辺千尋
福島市立福島第二中学校
二年 鴇巣なつみ
千葉紗佳
国見町立県北中学校
西郷村立西郷第一中学校
川川道写
六年藤井
菜栗山
花野田
佐緑浅星
学校法人昌平量
E
E同等学校
東日本国際大慾耐属昌
本田奈々
‑30‑
年
年
猪苗代問立緑小学校
日出山誠也
喜多方市立第一小学校
四年五十嵐省吾
五年 岩 淵 駿
六年 宮 城 璃 子
六年 小田切大也
六年 納 屋 紅 葉
会津美里町立新鶴小学校
武藤大農
長谷川幸正
いわき市立大野中学校
福
島
県
立
白
矢
権枝岐村立槽枝服小掌様
駿
瀧
言
年 年
年
宋瑞
来穂
太
男
小問
六年星さくら
樫
河
年
年
井
鈴
木
木
村
優
菜
愛
年 年
年 年 年
年
年
年
年
吏
南
拓
人
言
立
下
五
年
年
年
愛の詩」 入選
「
k、のちの詩
・
︒︒︑又︑字提案
﹁あたたかい言葉の︒プレゼント﹂
咽固圃圃.
受賞者一覧
「あたたかい言葉のプレゼン ト
」
四年立花怜央
福島市立福島第 一小学校
五年菊野伽羅
鐘匂町立第二小学校
四年栂本敬介
五年小板橋京介
天栄村立大里小学校
福島市立衛島第二中学校
三年鎌田夏希
学校法人宿島成際学園
福島成穣中学校
一年大橋
福島県立白河実業高等学校
五年大谷掌轟
天栄村立湯本小学校
二年三輪晴香
三年中村アイリン
福島県立猪苗代高等学絞
三年鈴木陽
三年星妃朕
石川町立中谷第二小学絞
五年深谷知沙
六年佐久間菜緒
白河市立信夫第一小学絞
本富市立五百川小学絞
六年武田佳乃
三年佐麗潤之介
三年新関有希葉
二年吉田曇
領島市立宿島第 一中学絞
六年菊地美羽
相馬市立八幡小学校
四年 片 野 隆 輝
喜多方市立第 一小学絞
六年圃谷舞雪
矢吹町立三神小学校
六年古宮志帆
一年本田陽南
郡山市立桃見台小学校
五年谷置太
郡山市立富田東小学校
四年水竹純望
須賀川市立大森小学校
五年今関英志
五年真壁彩世
鏡石町立第一小学絞
六年遺麗竜成
郡山古斗海老根小学絞
六年海聾すみれ
六年高野実由
五年閥横有沙
六年大竹光穂
白河童斗信夫第一公子絞
E子絞
−
一
二年伸江悠平
福島童話個島第
福島県立白河実業高等学校
五年飛湾運夏
怜
実
﹁あたたかい言葉のプレゼント﹂
1
1
1
H
優秀賞
最優秀賞・優秀賞受賞者一覧
最優秀賞
六年大竹るりか
福島市立杉妻小学校
佐霊
二年鈴木麻友
‑ 33‑
三年橋本結
玲殺
依
桜の聖母学院小学校
~~ ~
郡山市立富田西小学校
郡
守山
「あたたかい言葉のプレゼント 」 最優秀賞
ありがとう﹂
﹁
福島市立杉妻小学校
一言だけど︑言われてうれしい言葉︒
﹁ごめんね﹂
一言だけど︑すごく大事な言葉︒
大竹るりか
生主
ます︒
この言葉を聞くと心があったかくなってとってもあん心できま
す
︒
わたしも生まれてきてしあわせです︒﹂
﹁
郡山市立片平公子校
ありがとう︒ ﹂
弟にはじめて言われた︑ ﹁
改めて気づいた︒ ﹁
ありがとう﹂のあたたかさ︒
言った弟もうれしそう︒
ニオでも︑わかるんだ︒
1
衣
』
'l
J
今までで一番の友達︑あずみちゃん
特に心にのごったのは︑ ﹁
の手紙をもらった︒
三月に郡山へもどる時に︑ 埼玉の小学校の友達からはげまし
郡山市立富田西公子校
私もこれからいしきして︑ ふやしていこう ﹁
ありがとう︒﹂
J¥
のえがおで福島はきっとかがやくよ﹂と書いてくれたことで
す︒私︑えがおでがんばろう︒
‑ 35‑
佐
藤
水
竹
T.
0
.
純
望
年
四
年
一言でも大切な言葉︒
はずかしがらずに言えればいいな︒
二年
橋
本
﹁おうちに生まれてきてくれてありがとう︒﹂
お母さんは︑よくわたしをだきしめて︑この言葉を言ってくれ
桜の聖母学院小学校
J¥
年
巾口
「あたたかい言葉のプレゼント 」 最優秀賞
須賀川市立大森小学校
忌一休み一人で遊んでいる時に︑ 言われた︒
﹁いっしょに遊ぼう︒﹂
心がポカポカした︒とてもうれしかった︒
伸江 悠平
今の私は昔の私にくらべればとても強くなっている気がする
か
ム
ノ
︒
福島市立福島第一中学校 二年
東日本大震災の時の事︒水が止まってしまいました︒そして
いつも︑近くの公園で水をもらいました︒
福島県立白河実業高等学校
ごめんねよリあリがとうを
言葉を大切に
﹁
あたたかい言葉﹂を大切に
優しくなれる
強くなれる
さようならよりまた明日を
頑張れより頑張ろうを
大嫌いよリ大好きを
沙
私も︑その人みたいに︑言ってあげたいと思う︒
白河市立信夫第一小学校
光
言葉があるから
嬉しくなれる
有
、
穂
私がもらった心のポカポカ︑喜びを︑みんなにも︑ 分 け て あ げ
たい︒
関
根
大
竹
﹁
泣いていいよ︒その数だけ強くなれるから︒ ﹂
ム
︑ n止
色﹁ノ︑つま vJ ︑
t
I
L
︑ f︑︑・ご主すこ−にを
Janρ +
L
7R
r
17
ご・
︑
︑
︐
︑︿t
4
44
4ー
オ
し
淫 PTo
Aq︑
沼 L−
話︒十 4 4 J
︶ハ 4 4 l −
品 勾J
JJ−E
君
tLJJBlJku
−
・哉
︑
戸
︑
っ
丸︑
︒
でもそれは本当の事かもしれない︒
I¥
その帰リに見つけた看板には︑﹁こまった時はおたがいさま︑
水をあげます︒﹂と書いてあリました︒その言葉がとてもうれ
し
︑
︒
l
年
一
‑ 36‑
五
年
年
木
鈴
麻
友
「あたたかい言葉のプレゼント 」 優 秀 賞
福島市立福島第 一小学校
立花
一人の男の
学校から帰ってマンションのエ
レベ ータ ー に乗ると︑
菊野
苦しい一日がうれしい一日に変
わる︒
たくさんのあたたかい言葉のプレ
ゼントをありがとう
杢昌市立五百川小学校
進級してみんなすごく変わった︒
こまっている下級生にやさしく
どうしたの︒ ﹂
﹁
と声をかけていた︒私はどうだろ
う︒勇気を出して言ってみよう︑
どうしたの︒ ﹂ って︒
﹁
その一言できっと救われる人がい
るのだから︒
本富市立五百川小学校
志帆
私は︑お母さんに勇気づけられ
たことが︑何度かあります︒朝︑
私のきげんが悪いときに︑家を出
る 前 に ﹁笑顔で行きなよ︒ ﹂ と送
リ出してくれました︒その時私は︑
目がじんわりとして︑少し泣きそ
フになりました︒
郡山市立桃見台小学校
﹁
あ り が と う﹂ っていわれると︑
こころがあたたかくなります︒
郡山市立桃見台小学校
ら帰る時︑クラスメイトが習字に
してくれた言葉︒後から先生に
会おうねより会おうぜの方が仲
﹁
間 の 感 じ が す る ﹂ とみんなで話し
合って決めたと聞いた︒ぼくはそ
れがとってもうれしかったんだ︒
郡山市立富田東小学校
﹄
F
︑
︐
+
叫
が
ヨ
ば
.
.
−
a
恥︐︐司司
d−︐町出問
いう言葉は大事だと思いました︒
それは︑協力したりすると友情や
きずながふかまって︑さらに仲が
よくなるからです︒
何かこまったときにも︑いっ
しょにやって助け合いたいです︒
SH
優
太
﹁谷 ︑ ま た 会 お う ぜ ﹂ 避 難 先 か
谷
ぼ く は ﹁いっしょにやろう﹂ と
王i
子から︑
﹁
何階ですか︒ ﹂
と声をかけてもらった︒
ぼくは︑他の人にそんな言葉を一
回も使った事がなかった︒とって
もうれしかった︒
またね
いろんなひとに︑ ﹁あ り が と う ﹂
をいっています︒たくさんのひと
と︑こころがつながるといいな︒
‑3
7‑
五
年
年
/¥
われるとうれしいので︑わたしは︑
、
福島市立福島第 一小学校
ありがとう
ψ
づける
陽
南
k
田
{
韮
乃
古
宮
本
田
年
年
武
年
あた にかい言葉の数々が人を勇気
羅
/¥
怜
央
目
曲
年
四
五
年
勇気をもらい一日がたのしくな
る
「あたたかい言葉のプレゼ ン 卜J 優 秀 賞
郡山市立富田東小学校
高野 実由
郡山市立海老根山宇校
鏡石町立第 一山宇校
鏡石町立第 二小学校
小板橋京介
おじいちゃんのたん生日会の
目︑私はお母さんとケ ーキを作っ
す
︒ ﹂ って言うと ︑﹁いってらっしゃ
はよう︒﹂ って言う︒ ﹁いってきま
飛津
家族で電車に乗っている時︑高校
た︒みんなが全部きれいにたいら
フと︑
おはよう︒ ﹂ って言︑
﹁
チェ
テニスのシャラポア選手の ﹁
生くらいの人がおばあちゃんに席
どうぞ︒ ﹂
﹁
ルノブイリ原発の近くに住み事故
げて︑ ﹁
おいしかったよ︒ ﹂ と︑言っ
っていうのかなあ︒
ただいま︒ ﹂
って言う︒ ﹁
をゆずっていた︒
たけど一番うれしかったのは私か
の年に生まれたけど︑こんなに元
れた︒
天栄村立大里小学校
さんが ﹁
あなたはあなただから大
た︒本当になやんでいた時︑お母
られたのは︑お母さんの言葉でし
夫
︒
﹂ って言葉がどれだけ勇気を
て い け な い ね ︒ だ れ か の ﹁大 丈
びえて泣いていたあのころ︒忘れ
忘れてはいけないね︒地震にお
たよ︒ありがとう︒﹂と言います︒
おいしかっ
べんとうを食べた後︑ ﹁
とうが大好きです︒ぼくはそのお
ぼくはお母さんが作ったおべん
笑顔の花をさかせたい︒
と思った︒いつかみんなの勇気と
私はそれをみて一人じゃないんだ
﹁くじけないでがんばって﹂
ル
︑I︒
L
e
くも席をゆずられた︒
丈夫︒ いつでも味方だよ︒﹂と言っ
その言葉がうれしい
お母さんは ﹁
てことを︒
くれるか︒
﹁
応えんするよ﹂
学校から色紙が来た︒
あの地震から一年後︑広島の小
美
お
f
H
先にゆずっていた人のおかげでぼ
て言︑っと︑ ﹁
お帰リ︒﹂ って言︑っ︒
t
鏡石町立第 二小学校
根本
大
谷
らった事です︒
郡山市立富田東小学校
鏡石町立第 一小学校
真壁
年
てくれて心が温かくなりました︒
らっていますが︑中でも勇気づけ
私はたくさん温かい言葉をも
n
炉
白域EB 1
4
︐
︑
活−E
dg
B
.
才
てくれた︒
私が感動したあたたかい言葉は
五
年
王i
よ
︒ ﹂ と言います︒二人ともあた
敬
忘れてはいけないね︒友だちゃ家
市4
たかい気持ちになリます︒
*
‑
=
'
世
族さえいれば︑本当に大丈夫だっ
年
情
ぼくもおばあちゃんに ﹁
どうぞ︒﹂
遥
夏
気でいるので ︑福島のみなさんも
竜
成
﹁これはなんだろう︒ ﹂ これは ︑﹁
愛
3
墨
おじいちゃんのためのケlキだっ
藤
と言ってみた︒ そしたら座ってく
』\
きっと大丈夫です︒ ﹂ と言っても
五
年
四
‑ 38‑
年
五
年
コ
年
均
三
「あたたかい言葉のプレゼント j 優秀賞
天栄村立濁本小学校
三年
白河市立信夫第 一
小学校
佐久間菜緒
喜多方市立第 一
小学校
福島市立福島第 一中学校
二年 吉田
一福島から来て何が悪いの?自
﹁
﹁
馬鹿でもいい︑馬鹿でもいい
ぼくが今までに一番心にのこっ
学校の行事の時︑お昼を食べる
信 を も っ て 福 島 ナ ン バ ー で走り
から健康でいるんだぞ︒﹂
勉強もがんばったら︑ それが恩
tI その言葉は ︑まだ心に
4
ま
のこっています︒
﹁どこの子? ﹂
です︒
新関有希葉
福島市立福島第 一中学校
嬉しかった︒
こう言ってくれる人がいることが
た言葉は︑ ぼくがちょっかいを出
時間に︑まだすわる場所が見つけ
日
期
れたことでお昼ごはんがとてもお
ご−︐
っこ︒
ふ
I J/
﹁
相馬です︒ ﹂
といったら︑
﹁がんばれ︒ ﹂
﹁
元気を出して︒﹂
﹁
おたがいがんばろう︒﹂
と
と言われて ︑とてもうれしかった
この言葉を聞き︑人は勇気づけら
れる︒ そして自分も︑
ありがとう︒ ﹂
﹁
と︑お礼を言う︒
ち
たかい気持ちになっていた︒
開けただけなのに︒だけど ︑あた
りがとう︒﹂おじぎまでしている︒
あ
行って開けて待っていると︑ ﹁
た︒マンションの扉は重く︑先に
一人のおばあさんに出会いまし
年
返しになるかなって︒
矢吹町立三神小学校
美
羽
わたしが ︑震災にあって︑
菊
社h
私達は ︑ つらい時も︑悲しい時
惨事 罰一
校
木に行ったときに︑ おばさんに声
鍾 hF﹃明 三
事
勾E
も
︑ ﹁
あ た た か い 言 葉﹂を か け 合
相
馬
市
立
八
幡
をかけられて︑
国
谷
い︑生きている︒震災の時もそう
句E
いしくなりました︒
深
谷
めてくれた言葉です︒
な|﹂私が自主避難した時︑大家
曇
されている時に ︑ クラスの友達が
隆
輝
ひいじいちゃんが最後に言って
片
野
られなかった友だちに﹁ここいい
年
さんに言われた言葉だ︒うそでも︑
四
﹁やめろよ ﹂ と︑ちょっかいを止
』\
くれた一言︒ いつも思い出して
年
よ
︒ ﹂ と私のとなリをかしてあげ
朕
一生けん命︒
妃
たら ﹁
やさしいね︒﹂ と言ってく
星
石川町立中谷第二小学校
あリがとう
Jq f J汁
おはよう
/
︑︑
こんにちは
大好き
こっちにおいで
いっしょにいこ︑ヮ
一つの笑顔で
人は ︑ 一つのす早業と
王i
あたたかくなれる︒
年
qJ
Qd
「あたたかい言葉のプレゼ ン 卜J 優 秀 賞
福島市立福島第 一中学校
三年 佐 藤潤之介
学校法人福島成霞営薗
福島成躍中学校
福島県立白河愈肇常高等学校
三年
あの時︑海の向こうからたくさん
くさんの人々と出会った︒
あ の 時︑手をさしのべてくれるた
が亡くなった︒
母の優しさしみ込んだ
私の心が躍りだす
今日も虹色お弁当
母の想いが届きます
開けるたび
晴
香
陽
無口で人見知りな君が初めて手
の応援をもらった︒
少し甘めの玉子焼
距離が三文字分だけ近づいた気が
怜実
感激した︒
どんなに辛い朝だって
中村アイリン
福島県立猪苗代高等学校
たった三文字だけど︑遠かった
夫﹂ って言ってくれた︒
私 が 悲 し ん で い る 時 は ﹁大 丈
次会った時は微笑んでくれた︒
た
︒
を振ってくれた時︑私は嬉しかっ
人と人どはつながっている︒笑顔
﹁
ありがとう︒﹂
感謝されて
心があたたまる言葉になる
感謝して
誰もが伝える大事な言葉
﹁
笑顔がすてきだね︒﹂
顔になれた︒
誰もが言える最高の言葉
二年 三輪
福島県立白河実業高等学校
いつも早起きありがとう
やっぱり一番おいしいな
母の作るあの味が
した︒
福島市立福島第 二中学校
鎌田
夏希
おいしくなれとおまじない
あの時︑ たくさんの大切な人々
鈴
木
という共通言語で︒
大
橋
たくさんの﹁あリがとう︒ ﹂ を届
けよ︑
フ
ました︒
悩み全てを忘れて号泣してしまい
﹁頑 張 り す ぎ ん な ﹂ と 言 わ れ て︑
な時︑一番の心の支えの人から
ぶつかることがあリました︒そん
ていて ︑ 同じクラスのメ ンバーと
私は JRC委員会の委員長をし
年
‑ 40‑
年
お年寄りからの一言に私はより笑
ばった︒
た︒緊張したけど ︑ 一生懸命がん
福 祉 体 験 で 老 人 ホ ー ムに行っ
年
「あたたかい言葉のプレゼント」 佳 作
嗣
啓
荊
愛 向
陽
喜
中
福島市立福島第一小学校
ー
わ
事
、
員
一
公
番
菜
z
美
津
:
i
;
首
新
立
し1
田
義喜雪量富市言 E
二年高橋佑凪
鏡石町立第一山学校
一一年佐久間康世
玉川村立川辺公子校
三年佐藤悠太
五年須藤匠人
白河市立釜子山学校
四年 佐 藤 直 美
四年 小 松 田 和
西郷村立熊倉山学校
六年吉田未瑠
喜多方市立第一小学校
五年鈴木桃雛
五年渡遷玲羽
‑4
1一
三年大垣遥珂
豪
奪
三年渡辺舞桜
霊
四年遠藤あゆみ
花
恋 美
月
六
年
相
禦
姫
奈
四三富
本富市立五百川小学校
六年山崎悪理香
六年鈴木雄貴
六年菊地悠斗
ま松市立原瀬小学校
五年平栗干風
六年安田祥太閤
立
市
自
震
一
小梅葵花愛まと紗榔輔祐瑠
滴
凌
立
市
大
里
菊地佐々
皇
喜
花朝美有葵心
菜
風
真
郡
山
五
年
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、 校
堀
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田
桂
川
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山
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華議星
俊
太 明
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年年
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里
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五四
年年年
あ
さ
弥
龍 ひ
一一一
一一
一一
一一一福
島
第
年年年年年年年
一 立
市
郡山市立安積第三小学校
五年草野愛琴
郡山市立桃見台小学校
年渡部芽瑠
除、
須
賀
川
市
立
白
江
小
学
校
f
あたたかい言葉のプレゼン ト」
佳作
喜
善
室
校
主富
E富里
紀
有
李
奈
梨
愛
稀有真
央
‑ 42‑
校
杉
Eヨ
希望
福島市立福島第一小学校
渡辺
福島市立東湯野小学校
今野
桜の聖母学院小学校
ヨ包二
吉山絵理奈
本富市立五百川小学校
伊藤
郡山市立日和田小学校
須藤
郡山市立安積第三小学校
郡山市立桃見台小掌段
二年 瀧 深
安田菜子
郡山市立富田東小掌段
土樹月
真夢
鈴木ひ忽た
郡山市立富田西小学校
三年 村上
風間明日香
山本遥花
須賀川市立小塩江小学校
塩田
須賀川市立柏域小学校
北野寿美怜
胡
須賀川重り一大東小学校
下村
須賀川重り一長沼東小学校
佐藤
鏡石町立第一公子校
深谷菜々花
鏡石町立第二公子校
玉川村立川辺小学校
三年 三瓶
田村市立岩井沢小学校
渡辺ゅうか
白河市立表郷小学校
菊地
白河市立釜子小学校
西郷村立熊倉小学校
泰一
小堀 梨花
赤穂
会津若松市立川南小学校
五年酒井
喜多方市立第一小学校
三年 唐橋
原
夏優
I¥
貴
朔
莱
愛
唯
明
秀
稀羽
‑ 43‑
我
妻
I¥
年
四
年
四
年
理
舞
華
春
花
優実
作来
/¥ 五
年 年
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高橋
圏分
郡山市立片平小学校
熊田
遠添
藤田
年
年
I¥
年
I¥
年
I¥
鈴佐柳
木藤沼
武吉墨
田間
岳大美
{有史大陸
樹成樹斗
五
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五
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年 年 年
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広
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里音晴
遥
四
年
年
年
五
年
五 四
年 年 年
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年
入選
「あたたかい言葉のプレゼン ト
」
f
あたたかい言葉のプレゼン ト
」 入選
会津美里町立新鶴小学校
二年 田崎
二年 新園
二年 上野
村松
新地町立福田小学校
五年林風花
六年大須賀愛依
福島市立福島第一中単政
西郷村立西郷第一虫子校
いわき市立大野中学校
二年 鈴 木
いわき市立湯本第一中学校
水田裕大
二年 鈴 木
二年 黒羽
福島県立白河実業高等学校
山田今日子
二年 緑川
黒田 夏希
福島県立田村高等学校
松原未有
三年 鈴 木 晴 佳
白井夏芽
三年 矢 吹 怜 於
多国有季恵
千奈瑞
夏々紀
二年 佐藤優之介
田田里
千
目
回
学校法人尚志学園尚志高等学校
二年
佐
藤
松崎晃大
片平怜
福島市立福島第二中学校
檀元
年
‑ 44‑
優朱荊
香菊子
歩
野植花
数
馬
朱弘湖愛
荷晃香美
朕
羅
j
孟
年 年 年
年
五
年
年 年 年
年
年 年 年
年
一O O︑又︑字提案
﹁わたしの夢・福島のみらい﹂
「わたしの夢 ・福島のみら k、
」 受賞者一覧
一年石黒
掌投法人繍島成際学園
宿島成際中学校
五年平栗干風
五年五十嵐衣里
二本松市立原瀬小学校
六年矢内天輝
六年阿部梨々佳
須賀川市立稲田小学校
五年涯這悠斗
六年橋本実幸
須賀川市立小塩江小学校
六年高田歩美
六年根本裕吾
本怠市立五百川小学校
いわき市立湯本第一中学校
六年遺麗綾大
一年渡遁
二年高田晴花
石川町立山形小学校
二年高原聖矢
五 年 須 藤 ひかる
玉川村立川辺小学校
六年野崎未有
田村市立吉道小学校
六年門馬杏由美
白河市立関辺小学校
六 年 松 原 ことみ
六年二店航真
須賀川市立相城小学校
三年西山葉南
六年青木優
郡山市立富田東小学校
四年高野佑菜
二年目下輔
福島県立福島高等学校
郡山市立富田東小学絞
四年千葉彩乃
郡山市立富田西小学絞
六年鈴木簡加
六 年 諸 棋ほのか
‑4
7‑
五年須釜菜々子
三年大河原想士
五年渡遺柊淘
矢祭町立石井小学絞
六年寺島楓
六年立花優実
矢祭町立下関河内小学校
六年堀井茜
三年大型賀幸生
天栄村立牧本小学絞
六年金子音羽
五年山田奏羽
天栄村立大里小学絞
五年車田瑠衣
四年添田葉月
六年小林直未
矢吹町立三神小学絞
!~校
須賀川市立大森小学校
瑞伊綴
基織
六年柳田美羽
1
1
1
鏡石町立第二小学校
鏡
福島県立郡山北工塞局等学校
三年佐醸聖
六年中川荊緒
郡山市立大島小学絞
六年山称星来
須賀川市立第一小学絞
六五豆
年王手宣
四年安団結人
五年武麗潤哉
優秀賞
一年関紅彩
福島市立福島第一小学校
二年高橋佑凪
五年阿部優月
三年角田鷹由
五年斉麗運
六年望月彩花
五年渡這瑞希
六年小峯百恵
桜の聖母学院公子校
須賀川市立西袋第二公子校
針
2
年笠
小警
須賀川市立第一小学絞
五年閥横愛理
須賀川市立大森小学校
玉川村立川辺小学絞
四年曲山佳那
矢祭町立石井小学絞
五年菊池奏穂
僅朋な学
夏替葉校
六年山称利瑞
西
﹁わたしの夢・福島のみ5い﹂
六年山崎黒蓮香
郡山市立日和田小学校
五年福本好毘
六年二階堂瑠郡
郡山市立片平小学校
会津若松市立川南公子校
二年林夢実
五年美濃又萄否
伊達市立山舟生小学絞
3
5
.翌
最優秀賞 ・優秀賞 受賞者一 覧
桃殺
五年酒井智哉
四年栗城明梨
量電話
な i
i
¥
最優秀賞
HI
I
¥
郡山市立桃見台小掌最
z
r
四年伊醸瑛士
佐草
二年槙田千尋
5
郡
五四二岩
年生手年
福島市立福島第一小学校
王手毒
紗美
羽結
五年八巻歩真
今中空
泉村
六年宮林美保
害
書
福島市立福島第四小学校
桜
本富市立五百川小学校
3
宣2
「
わたしの夢・福島のみら L、
j 受賞者一覧
五年小林碧
五年菅家夢奈
会津若松市立城北公子校
一年佐藤陸
一年渡辺千尋
西郷村立西郷第一虫子校
いわき市立大野中学校
二年鈴木麻備
会津若松市立川南公子校
六年新井田溜
三 年 根 本 ゅう
いわき市立湯本第一中学校
二年牛久穂奈美
いわき市立内郷第二中学校
三年新妻浩樹
a
m立第一小笠金
喜多+
三年白井初音
五年吉田惰可
六年平野猛
一年大和田美結
︑
パ
コ
キ
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HA
ZE
日
恒
−u
E父
﹁
−
部引rEEE4B1
一年蛭田望友
4・
tU
−6
三年熊板佳樹
福島県立郡山商業高等学校
二年安藤摩耶
福島県立須賀川高等学校
福島県立白河実業高等学校
二年延原圭五回
学校法人尚志向子園
尚志高等学校
‑ 48‑
櫓枝肢村立槍枝厳公子校
新地町立新池小学校
23骨院
三年寺島詩織
二E R本 産
zp
︐
咋
− E¥R
三年藤原未空
−
三年谷幸人
五年中山嘉門
六年愛津美琴
相馬市立八幡小学校
六年新聞美咲
福島市立福島第一中学校
三年三浦子陽
一年木下情香
福島市立徳島第二虫子校
二年増子
三年桑名
重
要
「わたしの夢 ・福島のみら k、
」 最優秀賞
福島はひろいよ
山も海もあるよ
福島市立福島第 一小学校
夏は暑くて︑冬はいっぱい雪がふるよ
宮
林
伊
藤
・
JL2uay
︐
.
E
咋次郎叩こ 0
吋
・
瑛
士
美保
桜の聖母学院公子校
佐
藤
桃
香
笑顔で多くの幸せをふやしたいです︒
本富市立五百川公子校
おいしい料理を考えたいです︒
れど︑いつか︑食べられるようになった時︑地元の食材を使い
えることです︒今は︑地元の食材で食べられないものもあるけ
私の夢は管理栄養士になって︑地元の食材を使った料理を考
山崎悪理香
んでくれます︒そうして新しい命が福島に誕生し︑赤ちゃんの
いうことは︑とてもめでたいことです︒家族も周リの方々も喜
わたしは︑助産師になるのが夢です︒赤ちゃんが生まれると
年
J¥
大きな地震でパズルがばらばらになっちゃったよ
みんなで福島のパズルをなおそうよ
ぼくの大好きな福島に
福島市立福島第四小学校
年
同級生が出ていた︒遠足の集合写真を胸にかかえて・:・:テレビ
から目が離せなかった︒
また会いたいな︑友達に︒ また住みたいな︑
これがわたしの夢︒
‑ 49‑
五
年
四
J¥
大震災から二年後の去年︒テレビに︑避難する前の小学校の
年
「わたしの夢・福島のみら L、
」 最優秀賞
感動と元気をあたえたい
郡山市立日和田小学校
郡山市立日和田小学校
ぼくの夢は福島と共に大きく前へ進んでいく
私の夢は﹃科学者︒﹄
自然のことを研究したと思ってる︒
虫のこと︑草のこと︑
二階堂瑠那
郡山市立桃見台小学校
たべれるパンをつくりたいです︒
郡山市立富田東公子校
高野
干尋
わたしのゆめは ︑小説家になリ︑福島県を題材にして︑福島
のすばらしさを伝えていきたいです︒たくさんの人に福島に
行ってみたい︑すんでみたいと思われるような本を作リ福島県
をアピールしていきたいと思います︒
~ノ
花のこと︑木のこと︑
千葉
乃
る| |︒
そーんな︑ 本当の ﹁
福
﹂
そ︑﹁福島﹂ だから︒
﹁島﹂になってほしい︒それでこ
みんな ︑ み ん な 幸 せ で ︑悲しいことがあっても︑ のリこえ
因
︒
みらいの福島は天国よリもあかるくて︑ 世 界 で 一 番 笑 顔 な
郡山市立富田東公子校
市4
そして︑放射能のこと︒
智哉
震災後に作ったお米は︑心配で県外産のお米をとりよせて︒食
{
右
菜
もてつだってたのしいです︒大きくなったら︑ふくしまで︑お
わたしのおとうさんは︑しゅみでパンをつくります︒わたし
棲
回
あの力強い音がぼくの心に鳴リひびく
津軽三味線
年
年
四
年
これからの未来は不安がいっぱいだけど︑
一生懸命がんばろう︒
井
四
とうさんとパンやさんをしたいです︒おいしくてあんしんして
好
最
そのひびきをぼくが福島のみんなの心にひびかせたい!そして
福
本
酒
じいちゃんのお米は︑とてもおいしい︒自慢のお米︒だけど︑
郡山市立片平小学校
I¥
べていた︒おい しく安心して食べられるお米を作ってね︒ぼく
も 手 伝︑
7からね︒
の
‑ 50‑
五
年
年
五
年
「わたしの夢・福島のみら L、
」 最優秀賞
郡山市立富田西小学校
安田
負った福島
大きなきずを
日本大しんさいで食料が少なくなってしまったからです︒みん
でもその一方で
希望を手に入れた
福島がある
どんなこんなんでも
どんなきずを
福島は明日へ
負ってでも
東日本大しん災から約二年︒ニュースなどを見て︑もうこれ
助け合っていました︒ぼくもそんなおとなになりたいと思いま
した︒それがぼくの夢です︒
須賀川市立大森小学校
愛
私は︑げき団に入っていろいろな役を演じることが夢です︒
理
げき団に入ったら︑福島県内のいろいろな所へ行って︑みん
なの笑顔が見たいです︒
玉川村立川辺小学校
矢祭町立石井出血子校
四
年
菊
池
曲
山
奏
佳
那
い︒人々の服や森や家や町を︒私は福島の未来をデザインする︒
いつかデザイナーになって福島の未来をデザインしていきた
ていたい︒
私 の 夢 は デ ザ イ ナー︒ その夢とともに福島の未来をずっとみ
a
進みつ つ
ける
須賀川市立第一小学校
お父さんといっしょにがんばります︒
なが︑安心して︑食べれるようにお米や野菜を作りたいです︒
ぼくの夢は︑農ぎょうをすることです︒なぜかと言うと︑東
結
人
j
閤
哉
はだめだとばかり思っていました︒しかしなお︑人々は協力し︑
武
藤
関
根
‑5
1一
年
年
福島の人を笑顔でいっぱいにするのが私の夢なのです︒
五
年
、
穂
四
年
五
五
「わたしの夢・福島のみら L、
」 最優秀賞
わたしの夢
人の役に立ちたい
震災原発事故
一生忘れない
多くの人がなくなった
天国で元 ι
丸にしてる?
会津若松市立川南小学校
福島で生まれ
福島で結婚し
学校法人福島成穣学園福島成醸中学校
福島で赤ちゃんを産み
福島で年をとり
福島で病気になリ
福島で死ぬ
私のおばあちゃも
お母さんも
子どもも
うとあちらに戻リたいという気持ちはまったく変わリません︒
日に日に気持ちはましていきます︒私はあちらに一日でも早く
あちらに戻って友達にあいたいです︒
‑ 52‑
孫も
ずっと
ずっと
福島で
紗
羽
青花
田
わたしは人がこまっている時
栗
城
明
梨
石黒 美結
一
一
年
年
私の夢は早く南相馬に帰ることです︒こちらにいくら慣れよ
いわき市立湯本第一虫子校
渡
濯
高
その人にそっと
よリそってあげたい
学校法人福島成践学園福島成醸中学校
自然豊で自然を大切にする街
人のつながりを大切にする街
自然と一緒に暮らせる街
凶白が楽しく健やかに過ごせる街
全部当たり前だけど難しいこと
だから皆でちからを合わせる
まずは自分から
動き出そ ︑
7
四
年
年
「わたしの夢・福島のみら L、
」 最優秀賞
いわき市立湯本第 一中学校
二年
葉
南
が売れなくなってしまった福島︒
あの日から︑フクシマと呼ばれ︑ 人は住めなくなり︑ 桃 や 魚
山
日下
輔
でも︑地震を体験した私たちは︑ この出来事を後世にありのま
ま伝えることができる︒
福島県立福島高等学校 二年
それが︑被災者の使命であり︑ 特権︒
僕らが叶える
福島復興という県民の夢を
僕らがつくる
みんなが笑顔でいる
福島の未来を
僕らがなってやる
福島復興の立役者に
今︑力を見せつける時
4
福島県立郡山北工業高室革 校
二年
に気づいた︒必死に誰かを支えている人たちは︑とてもカッコ
私は︑委員会活動を通して︑多くの人に支えられていること
佐
藤
よく輝いていた︒私も誰かを全力で支えられる役に立つ人間に
なリたい︒これが私の夢だ︒
‑ 53‑
西
聖
「わたしの夢 ・福島のみら k J 優 秀 賞
、
福島市立福島第 一小学校
わたしは︑えいごのべんきょう
をしています︒
それは︑びょういんのおいしや
福島市立福島第 一小学校
福島市立福島第 一小学校
わたしがお花やさんになってく
ろうしている人たちを元気にして
あげたいです︒
桜の聖母学院小学校
美濃又萌香
震災は︑福島からたくさんのもの
をうばっていった︒
ある人は家を︒
百恵
私の夢︒
ある人は家族を︒
六年 小峯
ぼくのお父さんは︑バーテン
それは保育士︒
でも︑泣いても元通りにはならな
三年
ダーです︒ネクタイをビシッとし
私はみんなの笑顔が大好き︒みん
戸
夢実
るかもしれない︒私は悲しい子を
幸せにする︒
桜の聖母学院山学校
+
小
・
二年 4
︐
n
わたしのゆめは︑ お花やさんで
す
︒
わたしはきれいなお花がすきだ
したい︒
八巻 歩真
伊達市立山舟生小学校
がんばれ福島!
みんなが応えんしてるよ︒福島
なら必ずできるよ︒福島は緑が
いっぱいになっているよ︒
ふくしまはしんさいがおこって
福島は良くなるって信じているよ︒
が仲良くなってそれが福島だよ︒
みんなの顔がニコニコしてみんな
か旬︑くろうしている人がいます︒
からです︒
Eず
ら .︐
めてとてもかっこいいです︒ぼく
A
い
ちが避難していった︒生活できな
い地域もある中︑夏がやってき
た︒ほたるがひかりだした︒将来
は︑子どもたちゃ虫や動物たちが
かけ回る自然にあふれた福島にな
るように私もがんばりたい︒
明
は︑お父さんのお店のにおいも感
J
−t
らくのがぼくの夢です︒
月
F ZJ L1︒
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︑JtL
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戸
︑v
︑
コ
再
・
︑
・
で大好きなお父さんと一緒にはた
︑.︒
なが笑うと私も自然と笑顔になる︒
ムパ PRZ1
工事主
ゴ﹄山ドコ︑ 少
に
百
円
再
︑
︑
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−
ト
・
︒
由できずつい・
た子供が幸せになれ
福島を︑ 本当に福があるところに
鷹
也
優
さんになりたいからです︒だって
J
︑ ハ川
Jニ
コ ハ︒
J
−
k J iL L J J jJt J
﹄
1f
︑
︑
高橋
福島市立福島第 一小笠最
二年
翠
顎
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原発問題でたくさんの子どもた
書
‑ 54一
健
田
角
五
年
五
年
わたしは︑ 大きくなったらけい
さつかんになりたいです︒
けいさつかんになって︑わるい
人をつかまえたり︑こまっている
人をたすけたいです︒
五 第
年
紅
彩
佑
凪
子どもに︑ゆめをあたえられる︑
市
立
関
けいさつかんになりたいです︒
富
年
」 優秀賞
「わたしの夢・福島のみら L、
本富市立五百川小学校
郡山市立富田東小学校
ぼ く の 夢 は ︑ お すし 屋さんにな
です︒その理由は震災の影きょう
ぼくの夢は︑建築家になること
みんな家に帰れる
放射能が少なければ
幼児から高齢者まで
みんな外で
何も気にせず遊べる
笑顔が増える
そんな風に福島が
早くなリますように
郡山市立富田西小学校
荒明なな葉
美
がわたしのゆめです︒
た 人 が み ん な し あわせになること
をつくリたいです︒そして︑ たべ
んつかつて ︑ せ か い 一 の ス イ | ツ
まの︑おいしいフル ー ツを たくさ
キやさんになリたいです︒ふく し
わたしは ︑ 大 き く な っ た ら ケl
二年
羽
本富市立五百川小学校
今回の震災で︑私の夢は変わっ
ることです︒あの大しん災で︑み
原 発 事 故 で ︑ 福島の米や野菜を
上手に指示を出して
田
柳
二本松市立原瀬小学校
渡這
た︒デザイナ ーから︑ かんごふに︒
友達が転校しなくなる
動として活動している姿がとても
食べてもらえなくなったので︑福
すてきな旅を
空のじようきょうを
かっこよく感じ︑ ﹁
私もなリたい ﹂
島の野菜を自分たちもいっぱい食
プ レ ゼ ント したいなあ
指示する仕事
と思いました︒この夢に向けて今
べて安全な野菜だと伝えたいで
悲 し みが消える
で家を失った人に笑顔でぼくの作
る福島にしたいです︒
んなの笑顔がなくなってしまった
︒
といいなあと思いまし た
杢畠市立五百川小学校
屯ZZ2
H
MH
豆E
震災で亡くなった人を思うとつら
っと回心︑
7︒
zl宿泊
京
学
勾E
二本松市立原瀬小学校
−
司寸司河
7 EE
扇
わたしの夢は管制官
田
ぼくは ︑ 福島の野菜を全国の人
市
私 の 夢 は ︑ ﹁こまっている人を
立
あの大きな飛行機に
郡
に食べもらえるみらいに し たいで
山
助ける﹂ ことです︒震災の時︑テ
根
本
す
︒
ニz
−w
る 家 に 入 っ て ほ し い か ら で す︒
』\
ので︑おい し いおすしをにぎって︑
年
い︒ それからは︑かんごふになる
綾
福島の未来はいろんな人が支え
大
f
H
食べてもらいたいです︒福島も元
藤
木
と︑決心した︒そのために︑勉強
】墨
青校
ているので ︑ そ の 期 待 に 応 え ら れ
五十嵐衣里
J¥
年
に戻って福島に笑顔がおとずれる
悠
斗
をがんばリ︑ 将来に向けて考えよ
五
年
句E
レビで︑ 高校生がボランテ ィア活
王i
からがんばります︒
す
‑ 55‑
五
年
年
f
わたしの夢 ・福島のみら k、
J優秀賞
郡山市立富田西小学校
わたしは
しん災の ニュースで
保育士の先生が小さい子供達をお
ぶって津波からにげるのを見まし
わたしも大きくなったら︑
い子供達を守れる保育士になリた
中川
郡山市立大島小学校
中くしまのこどもは
みんな元気だよ
ふくしまのたべものは
みんな安全だよ
そんなみらいになっ
須賀川市立第一小学校
須賀川市立第一小学校
彩花
いです︒今︑私はピアノをならっ
私は︑将来ピアニストになリた
ことです︒世界中のかわいいざっ
ています︒ピアノは ︑ いつも私を
れます︒そのピアノで︑大切な須
元気づけてくれたリ勇気づけてく
私のように︑もう二度と ︑ こわ
ぼくの夢は ︑ とてもえらい人に
なって︑ぼくのふる里の福島をよ
いからです︒がんばるぞ︒
賀川の仲間を元気づけ勇気づけた
須賀川市立第一小学校
ないからです︒
い思いや悲しい思いをしてほしく
たちに︑プレゼントしたいです︒
かを集めて ︑未来の福島の子ども
私の夢は ︑ざっか屋さんになる
』\
あの日から二年
どうしても確かめたい
ニO 一一年三月十一日に東日本大
ねえどうして復興が進まないの?
みすてるの?
ねえどうしてわたしたちのことを
しん災があリ多くの町が被災を受
このとうとい命を ︑未来への人た
んな物が使えなく不便だった︒で
く達で守ると決めました︒
け︑その時ぼくは福島の未来はぼ
トをやっていた︒勇気がわいた︒
も︑ふとテレビを見るとコンサ ー
りよい県にしたいです︒福島は︑
利
瑞
てほしいな︒
月
林義
ふくしまが ︑元気になってほしい
郡山市立大島小学校
望
小公
いと思いました︒
郡山市立富田西小学校
わたしの夢は ︑かいご士になる
ことです︒地震でたくさんの人が
d林
西
』\
震災で ︑食器などが割れ ︑ いろ
年
.
−
I
'
¥ 袋
年 第
香
被害を受けました︒中でも︑お年
よリが一人で ︑仮設住宅に入って
立
つばっていくの?
‑ 56‑
運
希
日
訪
年
不便でも︑悲しくても︑人を勇気
を
いる姿を見て︑わたしも︑カに
選
よら
づけるフルート奏者になリたいと
思った︒
ち
なってあげたいなと思い︑かいご
士になろうと思いました︒
開
市
須
がるの
いみ
斉
藤
渡
荊
緒
来
星
、
f
H
五
年
王i
年
し とし
野
地
長
尾
は
年
王i
ま明ま
四
年
年
ふずふ
くつく
な。
朋
~i
j
々
ノ
た
」 優秀賞
「わたしの夢・福島のみら L、
須賀川市立稲田小学校
須賀川市立稲田小字校
須賀川市立柏城小学校
ニ瓶 航 真
し夢がかなったら︑ 未 来 の 福 島 県
私の夢はアナウンサーです︒も
の人達や日本中の人達に私の作っ
私の夢は︑農家になって︑福島
さいがあってほうしやせんやつな
らいのほうがきになります︒しん
ぼくは自分の夢よリも福島のみ
くて︑平和で明るい笑顔がたくさ
だから野菜のことをしっかり覚
いろな人をたすけられる人間にな
スでながれて︑ しょ︑フらいはいろ
須賀川市立大森小学校
えるために︑勉 強 時 聞 を 増 や し
須賀川市立小塩江山学校
んあふれでいる福島になっている
と思います︒
須賀川市立稲田小学校
鏡石町立第 一
小学校
校舎がこわれたけれど
スポ l
ツフェステ ィバルができた︒
校舎がこわれたけれど ︑プール
に入って泳げた︒
校舎がこわれたけれど︑みんな
がいれば︑ 学校なのだと思った︒
d
v
となリの学校に引っこしても学
P23
校なんだと思った︒
u
w
わたしは ︑ 福 島 の み ら い は こ う
なって︑福島の子ども達をたくま
v
p
ミ
− TEav
S
Z
1EZ書 −
dH−
号制︐
約
︑ ︑
・
.
︑
. −
今泉
ぼくの夢は ︑ 福島県で医者にな
あってほしいです︒人々が自分だ
しく元気な福島っ子に育てること
なりたいです︒
んばって︑リっぱな保育士さんに
私の夢は優しい保育士さんに
ること︒ そして︑福島の人びとを
けでなく他の人に手をさしのべ︑
を取りもどしてほしいです︒
地震で家族を亡くした人も自信
助け︑福島の未来をよくしたいと
未来につながるように︒
す︒夢をかなえることが︑福島の
届けたい︒大好きな人を失った人
宮司宅
吊
︑
中
です︒子どもの数はどんどん減っ
3aE
・E−
h
E ︑.
64Ha翠snp
コ
−
︐寸
︐
為
伝
&︐
村
﹁げんばつなんて︒ ﹂ と笑って言え
王i
考えています︒そのために ︑ 今は
年
達へ希望を︒
司タ草寺
リたいとおもっています︒
み
て
︑ 日本の食卓を支えたい︒
いろいろな人が死んでニュi
た野菜を食べてもらって ︑ そして
歩美
J¥
年
について放送したいです︒未来の
r
e
司
笑顔になってもらうことです︒
』\
福島県は︑ひ難している人もいな
阿部梨々住
田
橋
本
五
年
届けたい︒応えんをしてくれる人
届けたい︒忘れかけた笑顔を︒
年
達へ感謝の気持ちを︒
ぼくは届けたい︒
‑ 57‑
年
句E
てきているけれど︑私は勉強をが
慨
るようになってほしいです︒
天
勉強時聞を増やしがんばっていま
矢
内
伊
織
瑞
基
年
均
三
f
わたしの夢 ・福島のみら k、
J優秀賞
鏡石町立第二小学校
鏡石町立第二小学校
天栄村立大里山宇校
金子 音羽
石川町立山形小学校
聖矢
ぼくのゆめは大きくなったら︑
二年
私は太鼓をやっています︒震災
ぼくのじいちゃんみたいになるこ
車田
前は双葉町で行われていた大会に
とです︒
三年 大河原想士
す
︒
出場していましたが ︑現在は双葉
わたしの夢は︑保育園の先生で
言 葉 を 教 え た り︑ダメな事をした
町には行けません︒しかし双葉町
なる事です︒
どうしてかというと ︑も う 治 ら
時に︑怒って︑ しつけます︒親が
の太鼓をたたいていた人達がひ難
えがおをいっぱいな子どもたちに
してみせます︒
明るい福島がもどります︒
天栄村立牧本山学校
剛︑町司常国事 ︐
ZE
gE−寸=−
刈コ
吠︐
ぼ く の 夢 は ︑ 天栄村を守ること
私はかんご士になりたいです︒
みんながえ顔で生かつできる村を
こまっている人をたすけます︒
です︒
東日本大震災でたくさんの被害と
いると思います︒
ぼくは︑次の次の村長になって
作リます︒
て多くの喜びと笑顔の花をさかせ
悲しみを受けた人たちの所に行っ
だからお花をたくさんかぎっ
たいと思います︒そして︑福島の
須藤ひかる
E
− JEl−
K22
ヨ
川
−t
r
Z川辺−d
H号制約
てんのものをとどけます︒
いやこめをそだて︑えいようまん
ぼくもじいちゃんのようにやさ
ずです︒
じいちゃんは山し ごとが じ よう
ないと言われていたぼくの目を治
いない人も︑あずかったりしたい
p
天栄村立大里小学校
先 で も 太 鼓 を た た い て い る の で︑
ると言ってくれた先生に出会えて
す
︒
お母さんがお花を見ておこる人
福島の子どもたちが︑元気に︑
です︒
r
e
司
原
とてもうれしかったからです︒
瑠
衣
奏
羽
ぽくもいつか︑そんな先生にな
EE
葉
月
未来を明るくしていきたいです︒
はいないよ ︒ と言いました︒
山
田
ぼくの夢︑ それは眼科の先生に
J¥
年
勾E
りたいです︒
E
田
て︑ 地しんでいっぱい泣いた人達
を︑ 今度はえ顔でいっぱいにして
界を平等にするのが目的です︒
なぐさめ︑笑顔にさせること︑世
まずしく︑困っている人を助け︑
私の目的は︑神の教えではなく︑
あリません︒
ただ︑賛美歌を歌いたいのでは
私の夢は︑修道女です︒
五
年
5
− 司︐.
AF ︑
r
S
F
−H︑
﹄店主舞 −d
号制約
︐
.
.
・
︑︑
︑
. ﹄
添
私はお花やさんになリたいで
年
あげたいと思います︒
‑ 58‑
五
年
五
年
四
」 優秀賞
「わたしの夢・福島のみら L、
玉川村立川辺小学校
白河市立関辺小学校
西郷村立熊倉山宇校
松原ことみ
私の夢は︑外国で仕事をするこ
一盲︻
矢吹町立三神小学校
諸根ほのか
ところがいくつかあリます︒ぎせ
今︑ 世界の中で ︑戦争をしている
え︑同じように苦しみの中で沈ん
興に向けて頑張る福島の姿を伝
世界にも︑大震災の被害から復
ちよく言え︑仲間がいる︒震災が
う
︒ ﹂﹁ ごめんなさい︒ ﹂ と︑気も
でも︑ え 顔 が あ ふ れ ︑ ﹁あリがと
なでつながって︑ みんなでいっ
なものが失われた︒だから︑みん
あの震災で ︑ 人々からいろいろ
MM
・
︑ cb
そんな福島県にしたい︒
JTFE
わせないから︒
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︑n ﹄﹄
−
−
−
︑
己
惨
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︑
タ
耐WEZ三者dH
号
制
約
.
.
守
︑
hMMf
もう︑ ﹁福島だから:・﹂なんて言
いになるのは︑ いつも子どもです︒
思います︒
︑n
︑︐︐
多郎店主三者バメ号制約
.
.
﹄
−
︑
︐
︾
津波で被災した人達︒多くの人
気をもらったリして ︑紳が生まれ
を助けてくださいました︒その全
も︑たくさんの人に役に立ってい
わたしの夢は︑花屋になること
ました︒
きたいと思っています︒
たいです︒
にして ︑みんなを笑顔で元気にし
です︒未来の福島を花でいっぱい
てもらえる存在になリたい︒
なくても︑ ﹁ありがとう﹂と言つ
たとえみんなから見えなくて
なリたいと思っている︒
わたしの夢はまだ決まっていな
直
未
は︑花を見て希望を持ったり︑勇
キ
本
力の姿を見て︑私も助けられる人
になリたいと思いました︒
大好きな福島を︑美しい日本を
ささえていきたいです︒
茜
る
いけど︑みんなの役に立つ存在に
堀
井
福島の未来は︑ 世界の幸福だと
しょに生きていく︒
田村市立古道小学校
up
・ ﹄
萌
私の夢は︑自衛隊に入ることで
す
︒
年
4 ﹃4 4
白河市立関辺小学校
加
大震災では︑命をかけて︑私達
年
Ed
悶﹃
私たちを応援してくれてありが
とうございます︒
私のしよう来の夢は小説家で
す︒小説家になって福島の思い
鈴
木
これからも私は︑がんばります︒
や︑福島のがんばリなどの本を書
』\
F1自
川
.︑
2Eけロ書
︑
=
・
円
−・
なかったように︑ 楽しくくらせ
を元気な所にすること︒
わたしの夢は︑もう一度︑福島
』\
でいる国の人に復興のカになリた
うなっていくのかわかりません︒
年
子どものためにも︑ 世界から戦争
とです︒
金
十
ぼくたちの福島県はこれからど
五
年
』\
いです︒
が平和になることです︒
私の夢は︑ 日本に限らず︑
野
崎
がなくなって平和になってほしい︒
4J
年
年
‑ 59‑
未
有
世
界
年
均
三
f
わたしの夢 ・福島のみら k、
J優秀賞
矢祭町立石井小学校
渡這
会津若松市立城北小学校
d林
碧
喜多方市立第 一小学校
日
矢祭町立下関河内小学校
立花 優実
プロサックス奏者になリ︑世界
わたしのあこがれるふく島のゆ
ぼくの夢はけいさつ官になるこ
めがあります︒
わたしの夢は︑画家になること
中の人と交流し︑音楽で世界をつ
しなければならないと思いまし
るためには私じしんが人に優しく
豊かでえがおあふれる福島にす
くなったりしました︒
福島は家がつぶれたリ︑町がな
た
︒
ニO 一一年︑ じしんが起きまし
5−
K
2
2
−
E
−F
t−
1E
H
Z書
dH
豆亘書唱人司
号
制
約
吉田
なと思います︒
みんなでえ顔の花をさかせたい
んつかうという事です︒
三つ目は ﹁
ありがとう﹂をたくさ
つ目は︑たすけ合うという事です︒
と︒かっこいい︑ みんなの命を守
です︒そして︑いろいろな絵を た
てほしい︒
一つ目はあん全という事です︒ニ
白
井
なぎたい︒争いをやめ平和になっ
そのために︑ いっぱい勉強する︒
るけいさつ官になる︒
興し︑福島の人が少しでも元気に
そう思っている︒これからの福
4Hm
島も︑音楽でつながってほしい︒
みんなを勇気づけたい︒
私は ︑ そう思っている︒
JT
ぼくの夢は︑ おじいちゃんのあ
LF
私の夢は︑ 教しになることで
す︒米や野菜を一生けんめい作っ
h
す
︒
今の福島は ︑大震災︑原発事故
ていきたいです︒
胸︑ョ= TAA Z
−− El
−
−2︑
川
司w
dH
ヲ
お
芸道幸杉持H
︑
刷
︑
.
︑
︐
予
﹄
新井田
震災で仲良しの友だちとわかれて
がおきてから少し希望︑夢が足リ
おじいちゃんが ︑今までしてい
とをついで︑ 農業をすることで
悲しい思いをしている子たちがい
ないように感じます︒そんな福島
福島県の子どもたちは東日本大
ます︒なので先生になったら悲し
た農業をぽくもがんばって手伝っ
期
くさんかき ︑福島が一日も早く復
柊
朔
ため
忠一
小
首FF
みた
そして合格して︑人を助けたいと
~ ~
h
E
SE
TA−−EEZK22
4ヨ
2老杉持斗ム指訓バメ号制約
よ日
なって︑ がんばってもらえるよう
な絵をかく画家になれるように ︑
がんばっていきます︒
矢祭町立下関河内小学校
私の将来の夢は保育園の先生で
であ
に希望︑夢を発信していけるよう
す
︒
と主の
い思いをしている子どもたちを元
{
有
I
t 。
ています︒ぼくは ︑夢をあきらめ
気にさせてあげたいです︒
ません︒
‑ 60‑
年
五
年
。カマフ
な教しになリたいです︒そして明
こ命思
るい福島にしたいです︒
た
人の
官
家
相E
初
可
五
年
~ I
f
五
年
.
ー
モF
島
五
年
年
年
均
三
」 優秀賞
「わたしの夢・福島のみら L、
新地町立新地小学校
未空
新地問立新地出宇校
三年
相馬市立八幡小学校
愛津
美琴
なりたいです︒ そのわけは︑
とです︒お父さんとお母さんと
さんと同じパ ー マ屋さんになるこ
なぜなら︑ 震災で小さな子ども
1
たら︑ぼくがかわリにしごとをが
んばりたいです︒
・︑
会
・
なって守りたいからです︒
福島の未来は ︑ 子どもが安全に
暮らせる町にしたいからです︒
相馬市立八幡小学校
ぼくは震災で新地のいろんな人
す︒なぜなら小さい子が好きだか
ti
周
忌T
JTι︐
T LnE
調
約
︑
︐
守
︐布制店主事緒川 A−号制
なることです︒
いろいろな人を ︑ たすけたいから
達が亡くなったので保育士さんに
シカの出現をおさえている︒
いっしょにしごとができたらうれ
︑
フ
に
︑ がんばリたいです︒
お父さんとお母さんが年をとっ
です︒わたしの︑ お母さん︑お父
も ︑ 地球を守ることだ︒
だから︑地球上の全てが共存で
新地町立新地小学校
年苫牢尚
三
一F組耽
になることです︒くん練しになっ
らというのもありますが︑福島の
ちを助けてあげたいと思います︒
ちゃんがいた︒生まれたので見に
でも︑お姉ちゃんのおなかに赤
そのために自分の夢に向かって
いと思うからです︒
きゅうじょ犬といっしょになって
明るく前を向いてがんばりたいで
人の役にたちたいです︒
てくれてあリがとう︒いっしょに
いきました︒名前は結羽︒生まれ
未来のためにみんなを明るくした
が被害をうけて残念だと思ってい
わ た し の 夢 は ︑ 幼ち園の先生で
美
閉
店
て︑東日本大しんさいのようなこ
嘉門
新
聞
た
︒
わ た し の ゆ め は ︑ 犬のくん練し
寺
島
とが起きた時は ︑ た く さ ん の 人 た
中
山
と思います︒かんごしになれるよ
自然を守ることは︑地球を守る
わたしのゆめは︑保育士さんに
』\
槍枝肢村立槽枝肢小学校
平野
幸
人
ぼくのゆめは︑お母さんとお父
谷
しいな︒
しようらいかんごし
藤
原
さんもかんごしです︒かっこいい
わたしは
年
句E
きる未来を︑ぼくぱっくりたい︒
t uEEJFL tn
H
d 4cb
︾色
HqH
号制約
i
i
彩
卸
.
EZ講
守
︐埼
守
︐
︑
二年
先生になることです︒
そのわけは ︑ かわいい子どもた
ちがいるからです︒
もしなったら︑ 子どもたちと︑
句E
いる︒だから︑夜通しで巡視して︑
年
ことだ︒ そして︑ 動物を守ること
近年︑尾瀬がシカにあ・わされて
猛
美
朕
わたしのゆめは︑ ほいくしょの
森
いっぱいあそんだり︑ ︑
7た を う
たったリしたいです︒
五
年
福島県でがんばろうね︒
す
‑6
1一
年
f
わたしの夢 ・福島のみら k、
J優秀賞
福島市立福島第 一中学校
三年 三浦
干陽
中学校
西郷村立西郷第 一
いわき市立大野中学校
いわき市立大野中学校
ゅう
私の夢は助産師になることで
麻倫
私は︑東日本大震災の後のテレ
す︒東日本大震災で たくさんの命
二年
私の夢は震災でなリたいと強ま
ビで︑自衛隊の人たちが復興に向
が 一 瞬 で 消 え 去 り︑ みんなが悲し
千尋
りました︒私の夢は警察犬の訓練
けて頑張っている姿見ました︒そ
い思いをしました︒
渡辺
味がない
士です︒
の 瞬 間 か ら︑私 も 自 衛 隊 に な っ て
震災が起きたことを︑恨んでも意
今 す る べ き こ と は ︑ 前に進むこと
震災地で人や物を探す時に犬と
樹
なって仕事をする︑人間になりた
私 も︑ 誰 か の た め に ︑ 本 気 に
で取り組んでくれた︒
ていた︒自衛隊が寝る聞をおしん
の目 ︑ 原 発 従 業 員 が 必 死 で 作 業 し
人を助ける仕事に就きたい︒あ
主
:主
いや必ずなる︒
命を救いたいです︒
aFEtEE
p
H寸六ノ怠似乏刀SF
ェv
白
︑
いつか消防士になって︑沢山の
思いが強まリました︒
士や消防団達の活躍を見てさらに
きっかけに多くの命を救った消防
たいと思っていましたが︑震災を
−
−
私は ︑ 父 の 影 響 で 消 防 士 に な リ
a叫
いわき市立内婦第二虫子校
を︑送っていきたいです︒
い命の誕生に関わっていく人生
これからの福島のために︑新し
笑顔を増やすこと
新妻
いわき市立大野中学校
福島の未来に向けて大きくこうけ
本
パー ト ナ ー が 活 躍 し て い た の が 夢
根
高い壁かもしれないが
年
んしたいと思いました︒
鈴
が強まった理由です︒
木
その向こう側には
たくさんの人を助けて人の役に
4AF
大震災で大変なことになってしま
年
笑顔︑活気︑明るい声であふれた
a4uRUFF
たてる人になりたいです︒
u
n
u
F J
a4伺
ZFF
−
.
︐ ﹄
−
−
︑
︐
︑
﹃E
﹃籍軍
−d3−
﹃ H−
E
−
E
時
岨知−L
号制約
私の夢は︑大好きな町 ﹁
福島﹂
いました︒しかし ︑ぼ く は ぼ く で
多くの人々を救えるような強い男
ぼくは︑海上保安庁に入って︑
でカフェを経営することだ︒福島
知ってほしい︒
たくさんあることを世界中の人に
がんばって生きたいです︒
ぼくたちの故郷福島県は東日本
陸
福島が
きっと待っている
福島市立福島第二中学校
木下
佐
藤
になれるようにがんばリます︒
‑ 62‑
年
年
には︑豊な自然とおいしい食材が
{
有
香
私 は 福 島 の 食 材 を 使 っ て ︑ 皆が
笑顔になれる料理を作リたい︒
、
。
L
年
」 優秀賞
「わたしの夢・福島のみら L、
大和田美結
樹
二年
福島県立白河@肇常高等学校
この災害で
圭吾
学技法人尚志学園尚喜同等学校
桑名
わたしの夢は︑ 外 国 の 貧 し い
ろうか
福です︒私は︑貧しい国へ行って
現在の日本は ︑他の国に比べて裕
人々の支援をすることです︒
人はあの時あらゆる場所で
になること︒
貢献していきたいです︒
少しでも貧しい国の社会の進歩に
技術を発展させたいです︒そして︑
﹁一人﹂ で い ら れ る 者 な ど 居 た だ
里
住
人との ﹁つながり﹂を感じただろ
自分も誰かに貢献し
人と人を ﹁つなげる﹂事をしてい
きたい
学校法人尚志単薗尚志高等学校
増子
るたびに ︑気持ちがふくらむ︒
わたしの夢︑ それは介護福祉士
師になってケガをした人や病気で
おじいちゃんおばあちゃんのささ
が私の夢︒
なやみごとの相談もしたい︒それ
ついて教えてもらいたい︒時には
話をして笑うこと︒時には人生に
えになってあげること︒たくさん
医療不足で苦しんでいる人は世界
中で たくさんいる︒そう考えると
切ない気持ちと助けたい気持ちが
hy
︑くらむ︒
年
福島県立郡山商茎局等学校
熊坂
私の夢は警察官になリ地域の
人々の役に立つことである︒
東日本大震災によリ福島は大きな
延
原
いわき市立湯本第 一中学校
一瞬で町が変わった
あの日から
みんなで助け合った
被害を受け今もなおその被害は続
私は ︑ その福島を一刻も早く復
あの日から
幸福の福に島だから
興し︑逆に他の県の支援が出来る
EBS4
己診﹀︐︑
みらいを福に変え
﹄
巴
喝
︐
︑ ヨ
巴 EE
県にしたい︒
輔
二年
−
︐
−2a
nW
持
亘書Zr3草B川官室戸
号制約
E3司2︑
w
助け合おうじゃないか
私達の福島を
いわき市立植田中学校
摩
苦しんでいる人たちを助けて笑顔
にすることです︒
三月十一日の東日本大震災で被
害を受けた福島県が明るい未来に
向かって進めるようにがんばリた
いです︒
‑ 63‑
{
圭
耶
看護師になリたい︒高校の J R
美
晴
安
藤
Cに入ってから世界の知識が増え
年
年
いている︒
友
福島のみらい変えるとき
望
私の夢は︑ 人の役に立てる看護
蛭
田
つ
年
年
「わたしの夢・福島のみら k」
、 佳作
福島市立福島第一小学校
川崎悠太
二年 梅 津 千 荊
杢昌市立五百川小学校
五年菅野
山口
太田
遠藤
渡辺
郡山市立日和田小学校
浜津
橋本
郡山市立安積第三公子校
莱弥
彩
郡山市立富田東小学校
七海詩音
佐藤環
小山内友規
佐藤亜美
佐藤未来
高木遥花
志田麗
角田碧
渡部健太
郡山市立富田西小学校
穂積
須賀川重り一第一小学校
渡辺
須賀川市立稲田小学校
二年
佐藤
石山
二年 石橋
須賀川市立柏城小学校
/¥ I¥
大森花梨
鏡石町立第一小学校
I¥
佐久間美幸
相楽太陽
藤田絵実
五 五 五
年 年 年
三年 佐 々 木 董
三年 岩 崎 生 太
深津美穂
桜の聖母学院小学校
二年 豊 岡 奏 多
木幡美優
草野ひより
高橋りりか
伊藤光雪
郡山市立片平小学校
郡山市立桃見台小学校
華亜絵;裏
音希未里華
穴津 希歩
吉田 干夏
鏡石町立第二小学校
三年
天栄村立大里小学校
添田
網藤
天栄村立牧本小学校
理
‑ 64一
年
年
年
凌沙
汰輝
結右諒
里京人
来聖
来也
‑
‑
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斎角
藤田
薄
井
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年 年 年 年 年 年
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年 年 年
平
小金
野川怯
五
年
五
年
I¥
I¥
二本松市立二本松南小学校
二本松市立原瀬小学校
菊地
堀岡
田部
I¥
I¥
柳
沼
千亜
穂実
花
年
年
年
年
年
年
年
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年
年
佐
藤
樹
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之菜
琉
華
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年
年
郡
山
市
立
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年 島
五
年
歩
辰
也
年
年
年
I¥
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五 五 四
年 年 年
年
年
五
年
「わた しの夢・ 福島のみら L、
」佳作
石川町立山形小学校
新地問立福田小学校
三年膏藤
新地町立新地小学校
三年桑原
三年高野
三年南
四年官野
六年佐々
六年泉沢
相馬市立八幡小学校
六年佐原
六年門馬
福島市立福島第一中学校
朔穂雅太葵弥
二年小山内真彩
三年鈴木優利
三年三村聖哉
三年粛藤星輝
二年粛藤晃希
福島市立福島第二中学校
加藤創汰
学校法人福島成躍学園
福島成躍中学校
佐久間
西郷村立西郷第一中学校
蓬
長沢晃大
福島県立福島工業高等製設
三年 渡辺有梨紗
三年遠藤摩夕子
三年柴山創太
三年広辺菜々子
三年藍原葵
一一年浦部多旺
二年佐々木舞
一年小津菜々美
いわき市立湯本第一中掌段
一
一
年 山崎史絵
いわき市立内郷第二中門手段
響杏楓
夢奈子
鈴木
会津若松市立城北小営政
五年佐藤音羽
会津若松市立川南小学校
四年梅宮愛佳
猪苗代町立緑小学校
鈴木
喜多方市立第一小学校
四年小荒井萌
陽
菜
希
二年大内莱那
鈴石内
木井山
白河市立表郷小学校
五年蓮田愛結美
校
川知
二瓶胡桃
三年武藤聖
福直置m
立本宮高等学校
三年瀬和美貴
福直置m
立白河実業高等学校
三年小島恵里菜
学技法人尚喜子園尚喜同等学校
二年宗像美桜
学技法人山崎学園
福島県磐城第一高等学校
三年猪狩重友美
‑65‑
緑和学
年
年 年 年
年
響
立
四年宮野桃子
四
瑞竜朔
年
六五 熊
年年 倉
五
年
年 年
日英悠
夏星
結
斗
蒼
空汐
泰
樹
西
「わたしの夢・福島のみら k」
、 入選
福島市立福島第一小学校
相禦歩音
二年 高 橋 濠
梅津千載
佐々木楓
高橋拓光
曹野さくら
佐藤
福島市立東湯野小学校
鈴木明日美
桜の聖母学院小学校
二年 粛藤玲於那
シェランガスキl賢斗
三瓶詩織
林美沙子
伊達市立山舟生小学校
高橋
二本松市立二本松南小学校
菅野月憂
渡辺ゆら
大竹玲弥
武藤し苧く
粛藤琉湖
二本松市立原瀬小学校
三年 五十嵐由来
大島怜
藤田宋羽
杢昌市立五百川小学校
三年 遠 藤
馬場
遠藤
郡山市立日和田小学校
三年 青山
三年 白井
郡山市立安積第三小学校
大友
高橋
郡山市立片平公子校
郡山市立桃見台小学校
祐
佐藤真一郎
一
一
年 橋本昇汰
一
一
年 鈴木さくら
一
一
年 湯田
高橋
川口
郡山市立富田東小学校
佐々木楓花
塩野隼斗
白石七瀬
須田有朕
薦藤明
山本彩太
高橋杏
柴田紗締
八島悠
菊地央珠
志村裕貴
郡山市立富田西小学校
佐藤花音
馬場友那
三年 丸 山 聖 華
橋本由依
大辻晴陽
風間明日香
郡山市立東芳小学校
花音
阿久津佳穂
郡山市立大島小学校
阿
部
‑ 66‑
五 五 四 四 四 四 四 四
年 年 年 年 年 年 年 年
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年 年 年
年 年
四 四
年 年
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幸
理子香
愛怜媛
年
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粛
藤
川内
吉丹境
琉真
那希
裕優大
也季朔
五
年
年
五 五 五 四 四
年 年 年 年 年
四 四
年 年
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年 年
五 五 五
年 年 年
年
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年
年
年
百大優
恵河太
瑞玲
紀平
優
多
勇
伍
五 五
年 年
年
五 五 五 四
年 年 年 年
I¥
年
I¥
年
I¥
五 四
年 年
年
五
年
「わたしの夢 ・福島のみら L、
」 入選
須賀川市立第一小学校
藤井柚葵
斗
二瓶愛衣未
須賀川市立西袋第二山宇校
d林
須賀川市立稲田小学校
岩谷
須賀川市立柏城小学校
伊藤康乃
佐藤僚介
有馬知捺
小池百音
中山穂乃花
関口ひなた
阿部優太郎
渡辺文太
鏡石町立第一小学校
飛津来心
八代武
木村駿斗
佐藤遥海
古川琳太
佐久間晴那
有賀広夢
小藤真優
鏡石町立第二小学校
矢祭町立下関河内小学校
金津
矢祭町立関岡小学校
石井
希空輔
金津 凌真
矢祭町立石井小学校
日英蒼俊
Eヨ
西郷村立熊倉小学校
矢吹町立三神小学校
d林
浅川地
天栄村立牧本公子校
四年 黒 津 悠
四年 大須賀夏奈
石川悶立中谷第二小学校
石川町立山形山学校
生田目珠李
高原彩乃
玉川村立川辺公子校
白河市立関辺山学校
柳沼奈津希
白河市立表郷山学校
四年
白河市立釜子山学校
湯緑菊
須賀川市立長沼東山子校
美里
上妻海斗
須賀川市立白江小学校
I¥
天栄村立大里小学校
白河市立信夫第一小学校
会津若松市立城北小学校
湯田
佐藤
閣総
金川
小林
粛藤
‑ 67‑
柊
依
欧
来
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年 年 年
年
五
年
年
吉田
渡遣
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里奈 E 準聖克
咲穂史也南大
久
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香
麻
柚
季
須賀川市立大東小学校
須賀川市立大森小学校
徳
年
川谷
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四
瀧岩
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藤
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五
年
五 五 五 五 五 五
年 年 年 年 年 年
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年
年
五
年 年
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大野 琉稀
諒良介
明咲敬
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年
年
年
岡
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高根根
橋本本
剣
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五 五 五
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年
五
年
年
四
年
年
年 年 年 年
年 年
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五
年 年
五
年
「わたしの夢 ・福島のみら k、
」 入選
会津若松市立川南小学校
一一年小池
会津若松市立河東学園小学校
喜多方市立第一小学校
四年遠藤
六年白井
塁
正貴
黒沢紳之丸
新聞はるな
水戸寧音
佐藤真央
加藤一航
福島市立福島第一中学校
神山ところ
二年 伊 藤 瞳
二年 佐藤優之介
二年 神 田 夏 宋
中村樹也
高橋将樹
今野花
鹿野陵一
福島市立福島第二中学校
金成
松本
西郷村立西郷第一虫子校
菊地ゆきの
いわき市立藤間中学校
二年 鈴 木 桃 香
いわき市立大野中学校
いわき市立内郷第二中学校
佐々木健人
日塔湖津恵
いわき市立湯窓第一中学校
伊藤綾
大槻鮎美
鈴木実玖
比佐幸恵
樋口智也
増井ノミン
三年 鈴 木 涼 花
三年 山 崎 朕 香
大和田将哉
いわき市立植田中学校
夏実
福島県立福島工業高等学校
航矢
福島県立白河申委京高等掌段
二年 鈴 木 咲 津 紀
二年 菊 池 諒 平
二年 小 林 美 穂
二年 小山田有希
古山和真
添田莱奈美
年
木口佳美
年
前川絢輝
年
南
海
一
一
年 佐々木真貴
学技法人尚志学園尚喜同等学校
二年 鈴 木 綾
村田晴美
学校法人昌平盛
東日本国際大学附属昌平高等学校
坂本桂奈子
‑ 68‑
六年安藤
新地町立新地小学校
二年 阜 川 英 郡
二年 黒 腸 莱
二年 泉 沢 遼
二年 渡 辺 駿
二年 東 ゆ き の
高野菊緒
三年 窪田き5り
佐藤
寺島
年 年 年 年 年
年
年
岡
橋
年
年
年 年
年
年
年
年
年
孝貴
仁斗
桜
雅
静
年
年年年
年
藤
鯨
石
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六六五 五 四
年
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横加河ま
山藤上怯
年
年
年
年
年
年
四 四
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年
五
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葉宙
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四 四 =福
年 年
年
蓬
雷
新
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﹂
と
︒︒︑又︑字提案
﹁お友だちのすばらし
、
、
咽固圃圃.
「必友だちのすばらしいところ」 受賞者一覧
﹁お友だちのすば5しいところ﹂
最優秀賞 ・優秀賞 受賞者一 覧
三年麗井俊輔
矢祭町立関岡小学校
会津若松市立川南小学校
領島市立福島第四小学校
六年本多襲来
六年皆川智勢
桜の聖母学院小学校
四年加藤実茜
郡山市立白石小学校
六年大越 あい
四年酒針金 大 類
須賀川市立泊城小学校
六年小室荊子
会津美里町一立新鶴小学校
二年佐藤陽香
三年五土風大希
新地町立福田小学絞
五年横尾毘希
二年宗像瑠理
二年尾形拓都
福島市立福島第一中学校
一年閥横直衣
須賀川市立大森小学校
五年閥横朱音
五年阿部彩花
三年遺醸姫郡
三年上回海帆
本富市立五百川小学校
四年有馬楓紀
三年古川怜奈
一 年 平 岡 宗祥
一年渡辺加奈
福島県立郡山商業高等学校
福島県立白河実業高等学絞
二年柳沼南雲
三年星亮
‑7
1一
三年小林安美香
平
震
奇書中
学校法人領島成際学園
福島成帽眠中学校
河畠
六年古川史花
二年菅原聖矢
天栄村立広戸小学絞
六 年 戸 川 大文
六 年 大 須 賀ミ ウ
天栄村立大里山子絞
三年中村賢荊
天栄村立湯本山子絞
会津若松市立河東学園小学校
野蚕
五年鈴木健仁
7
.
1
'
須賀川市立臼江小学校
利最
四年星理大
~~;
鏡石町立塞不学絞
王手宣
五年角口調
三年竹内源
三年長谷川紗由
四年阿部愛来
郡山市立桃見台小学絞
郡山市立富田東小学絞
四年渡辺荊子
四年渡部期
四 年 赤 沼みどり
鏡
新地町一立新地小学校
内
i
i
i
郡山市立金透小学校
田喜
六年近醸里菜
六豆
五年山向彩也乃
z
r
福
一島
童
手
領
三年橘翼
同
︐
ιt冨宜罷b F K
情星島内庁川
&
お
引
モ
︐ Em亡︑Z引
モ
︐ E a−−f
二年名見耶雅
三年門馬英絵
いわき市立植田中学校
二年西方宏光
護法人松韻書福島高等霊
優秀賞
衛局童話個島第一公子校
代霊
最優秀賞
六年鈴木理代佳
須賀川市立柏城小学校
四年橋本車
五年閥横愛子
鏡石町立第一小学校
四年猪越魁人
天栄村立牧本小学校
四年伊麗瑛士
z
r
生
手
二年梅津干荊
辻茜
矢吹町立三神小学校
郡
福島市立福島第一小学校
~~ i
五年橋本春郡
~~書
六年関根啓太
六出
郡山市立安積第三小学校
E
須賀川市立西袋第二小学校
郡
一山
年
「必友だちのすばらしいところ 」 最優秀賞
T
i
a
L
干利
郡山市立富田西公子校
陽
菜
鈴木理代佳
しょ︑ 7がっこ︑ 7にはいってはじめてのきょ︑ 7しつ︑はじめて
のともだち︑はじめてがいっぱいでどきどきだったけど︑おと
もだちがいてくれたからいつのまにかにこにこになった︒やっ
ぱりともだちっていいね︒
須賀川市立西袋第 二公子校
‑ 73‑
尾
辻
私の友達で︑いわきの海付近に住んでいる男の子がいます︒
震災が起きた後も一切悲しい顔を見せずに︑いつも笑顔です︒
大切な物︑大切な人を︑たくさん失っても︑いつも笑顔ですば
らしいと思った︒
J¥
福島市立福島第 一小学校 二年
たかはしゅうなさんが︑わたしのハンカチをひろってくれま
した︒
﹁ありがとう︒﹂と言うと﹁どういたしまして︒﹂と言ってわらっ
てくれました︒気持ちがフワッとかるくなって︑もっとゅうな
さんが大すきになりました︒
郡山市立安積第三小学校
春
那
年
年
梅
津
橋
本
今︑一番仲のいい友達とろう下を歩いていたら︑低学年の子
が︑困っていました︒私は知らない子だったのでむしして︑い
こうとしたら︑友達がやさしくその子に声をかけていました︒
友達にみとれていました︒
五
年
「
お友だちのすばらしいところ」 最優秀賞
須賀川市立相城小学校
やさしい友だち
ありがとう
うれしかったよ
さそってくれて
たくの事おねがいします︒ ﹂ と言って帰って行った︒
﹁
そんな友だちみたいに
ぼくもなリたい
カがでたよ
はげましてくれて
なみだがポロリ
たすけてくれて
と思った︒
愛子
わたしは走るのが苦手︒むしろきらい︒そんなわたしに︑さ
鏡石町立第 一小学校
ぼくもはるがくんがかぜをひいた時︑同じ事をできるといいな
お母さんに︑
シューズをとどけてくれた︒
はるがくんはぼくが休んだ時︑ 先 生 に も い わ れ て な い の に
卓
リなちゃんが言った︒﹁一緒に陸上をやろう︒﹂さリなちゃんみ
天栄村立牧本小学校
矢欧町立三神公子校
猪
越
魁
人
啓太
関
根
るし︑水道の蛇口を下に直したりしているから︒だからぼくも︑
そんな裕貴君のようなやさしい人になリたいです︒
‑ 74一
橋
本
関
根
たいに走れたらいいなあと思いながら走っていたら︑まあまあ
好きに変わってきた︒不思議︒
四
年
な ぜ な ら ︑ い つ も 進 ん で トイレのスリッパを並べたりしてい
渡遺裕貴君はすばらしい︒
年
』\
四
年
五
年
「お友だちのすばらしいところ J 最優秀賞
矢祭町立関岡小学校
二年
六年生のはやとくんは︑とってもあいさつの声が大きくて︑
いわき市立湯本第 一中学校
︵現楢葉町立楢葉中学校︶
名児耶
友達がいるすばらしさを一番知るのが︑悩んでいる時です︒
るのは友達だけ︒友達は一生の宝物です︒
いわき市立植田虫子校
二年
英絵
悩んでいる時に友達が聞いてくれ︑そばにいてくれて一緒に笑
健仁
元気があるから︑あんな風に大きな声で気持ちよくできるの
なるぞ︒
会津若松市立川南小学校
私を理解してくれる︑それが私の友達のすばらしいところ︒
二年
一
一
年
歩になるだろう︒最後までがんばれ︑あきらめずに︒
宏光
一歩でもいい︑半歩でもいい︒いつかはその一歩が大きな一
懸命にがんばるその姿が僕は好き︒
﹁
やってもできないやつだな︑お前は︒﹂そう言われでも一生
学窓法人松韻円高福島高等学校
なかなか会えないけれどこの友達とこれからも一緒にいたい︒
しっかりと考えてくれる︒
ぼくたちの同級生は十三人です︒女子が四人で︑男子が九人
新地町立新地小学校
この十三人で一緒にいられるのは楽しいです︒ずっと友達で
いたい︒
なのに︒
はとてもうれしくなりました︒ちょっとかばんをとどけただけ
あ り が と う︑ やさしいね︑こ たろうくんに言われた時︑ぼく
翼
こ たろうくんのよいところは︑感しゃの言葉をきちんと言え
るところだと思います︒
西
方
かする人︑いろんな友達がいます︒
話下手な私の言葉を最後まで受け取ってくれて︑私の気持ちを
門
馬
う時もあれば︑一緒に泣く時もあって:::︒そこまでしてくれ
雅
俊
輔
です︒よく手を上げて発言する人や︑やさしい人や︑よくけん
年
かなあ︒ぼくも︑朝ご飯をしっかり食べ︑はやとくんのように
ぼくの学校のあいさつ名人だ︒
年
藤
井
鈴
木
橘
‑ 75‑
五
「お友だちのすばら しいところ J 優 秀 賞
福島市立福島第 一小学校
P一
ザ 怯句︑みズ
福島市立福属第四山学校
皆川
る人を見つけて声を出してまわり
ひでたか君は︑道でたおれてい
た︒私が︑そのまま通り過ぎよう
ゴミが落ちているのに気がつい
町の中を友達と歩いていた時︑
伊藤
の人に助けをもとめました︒そし
としたら︑となりを歩いていた友
本富市立五百川小学校
三年
日
君
姫
しょに一喜一ゅうしてくれたお友
自分の休み時聞をへらして一
そっち手伝うね︒ ﹂ と 言 っ て く れ
きをていねいにしていて︑ ﹁
後で
JFF
E
士
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宮唱qE
目r川孟王
曹 ︐
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−
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オ言言
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・ FENdZ
−
=−
品
︑
.︑
るようにしたいです︒
わたしもこまっている人に言え
土
也1し#に︒
いと思いました︒
桜の聖母学院小学校
Fad
﹄
a
私の友達は︑いつも前向きに考
れるやさしくて思いやりのある女
きのさんは︑わたしにえ顔をく
なかった︒
支えてくれるそんざいです︒
きのさんはわたしにとって心を
笑ってしまいます︒
の子です︒わたしは︑きのさんの
ありがとう︒
ことができるようになった︒
その日から私は前向きに考える
と言ってくれた︒
私がまちがっ た時に︑明るく
私はドキッとした︒私の友達
郡木引制 H
だちがいてくれることがすばらし
ちゃんです︒理由は︑げたばこふ
と思った人は五年ニ組のゅうな
わたしがボランティアですごい
)
!
!
!
え顔を見るだけで思わずにこつと
えている︒私はそんなことはでき
+
勺
ゃ
︒
桜の聖母堂院小学校
私はさか上がりができませんで
した︒
藤
前向きにがんばろう︒ ﹂
﹁
は︑やっぱりすごい︒見習わなく
達がごみをさっと拾った︒
て次にきゅうきゅう車をよびまし
怖かったと思うけど︑とても勇
勢 一束
気がある行動だと思いました︒
福島市立福島第四小学校
本多
習字が終わったあと︑友達が︑
よごれている水道やろう下を︑ぞ
うきんで︑一生けん命にふいてい
お友だちが分かりゃすく教えて
くれたので︑できるようになりま
した︒
‑ 76‑
智
勢
実
茜
現
紀
士
た︒ぼくも︑いっしょにふいた︒
藤
有
馬
瑛
心がピカピカになったみたいだつ
コ
よ
加
年
I¥
四
四
阿
部
四
I¥
王i
年
年
年
年
年
f
こ
「お友だちのすばらしいところ J 優秀賞
本富市立五百川小学校
郡山市立安積第三小学校
郡山市立金透山宇校
私は前に︑友達の消しゴムが落
もすぐに仲直リ出来る友達です︒
れいみちゃんは︑けんかを し て
三年 長谷川紗也
たつきくんは︑ パスケで︑ぼく
ちたので拾ってあげました︒する
でもいつか
みんなみたいに
なってやる
郡山市立富田東小学校
遊ぶ︒
が失敗した時に︑ ﹁いっしょにが
友だちと
笑う︒
﹁ごめんね︒﹂﹁いいよ︒﹂が素直に
友だちと
泣く︒
とその子はありがとうだけでな
あるから︑気持ちが伝わるのだと
友だちと
考える︒
んばろう︒ ﹂ と は げ ま し て く れ ま
思います︒
友だちと
書く︒
EE
4
てもすてきです︒
瓜μ
4FE
︑
. ︑
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︾
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pu22u
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︑
﹂
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︑
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君
U.
HEM4cdH
司H4肩
ヲ幅約
愛来
いつも明るいれいみちゃんはと
友だちと
勉強する︒
言えます︒やさしくて思いやリが
自分の悪さを認められるのはす
ごいと思いました
︒
郡山市立金透小学校
友だちと
く
︑ ﹁こ ん な と こ ろ に 置 い て ご め
VE
︑
︐
﹄
みづきちゃんはね
大切な友だち︒
すばらし い毎日︒
友だちがいるから︑
食べる︒
した︒その言葉を聞いた時︑よし
した︒
44BE
・
−・
&ヨ
.A ・
V 唱噌・司
Ee
みんなを大切にするせんばい
は︑ かっこいいです︒
.︑︑内内
ろは︑何をすロわれでもきたない言
たのしそう
いつ壬 U
ニコニコ
葉をつかわないところです︒前
に︑ ﹁パカ︒﹂と言われた時︑ ﹁
ぼ
阿
部
;
;
;
ぼくの友だちのすばらしいとこ
友だちと
んね︒﹂と謝ってきました︒
羽
墨
がんばるぞとゅうきがわいてきま
田
内
のぞみちゃんはね
‑ 77‑
代
竹
くバカという名前じゃないもん︒﹂
荊
』\
友だちいっぱい
にんき者
子
年
句E
と友だちは答えていました︒かっ
こいいです︒
年
.
︐Eh川d Hヲ幅約
︐
王
オ富司H
Z
︐
︐
︑
︐
一番心に残っ
ぼくの友達に︑ぽくをささえて
くれる人がいます︒
たのは︑身長のことです︒
ぼくはせが低いので︑少し 心配
していますが︑
﹁そのうちのびるよ︒﹂
祥一郎くんはね
四
みんながそんけいするほどやさし
そんなふ ︑
つに
なリたいな
渡
年
と言ってもらえて ︑ なんだかほっ
としました
︒
、
L
辺
;
菓
大
朔
年
星
口
角
四
四
五
年
「お友だちのすばらしいところ J 優 秀 賞
郡山市立富田東山宇校
よろこんだリ
その一つ一つが
自分にとっての
友達が大きく見える
それが美咲ちゃん
須釜
須賀川市立柏城小学校
お友だち
けんかをしたりいじめたリもす
る︒悪口をすロったリもする︒
須賀川市立大森小学校
わたしは
ひなちゃんがすごい
とおもいます︒ といれにいったと
き︑ ひなちゃんがなにもいわずに ︑
じぶんできがついてやるのは︑
すリつばをそろえていました︒
お友だちと遊んでいるとわくわく
須賀川市立大森小学校
すばらしいことだとおもいます︒
リする︒
友だちっていいな︒
朱音
花香さんは︑私のよい所だけで
わたしのお友だちはすばらしい︒
した︒悪いこともきちんと言えて
す︒自分でも気づくことができま
hJ
因っている人︑泣いている子︑け
こそ本当の友達だと思います︒
JT
がをした子一人もみのがさない︒
はなく悪い所を私に言ってくれま
咲希ちゃんはいつもみんなの真
あってすてきだと思います︒
花香さんにはよい所がたくさん
そして手伝いをしてあげている︒
と 聞 い た ら︑ ﹁あ り が と う ﹂ と 言
ん中で笑ってる︒それはたぶん︑
定項e
︑32EBEE
﹂
惨M
︑ ﹄﹀︐︑
穿草川持
斗ム根組勾 HqH
ヲ幅約
司
−
・
4FE
す る ︒ 明 日 に な れ ば ︑ 助け合った
でも明日になれば︑ なかなおリ︒
優
衣
郡山市立富田東小学校
赤沼みどり
笑ってくれたり
はげましたり
は︑教えてあげるとありがとうと
助けてくれたリ
私の友だちのすばらしいところ
いうところです︒なので︑ 教えた
けんかしたり
︾
仲直りしたり
方も教えてあげてよかったなと思
います︒
4J
関
根
関
根
私も︑ その友だちを見習ってた
2
︑
司
年
五
年
どうしてそんなにすばらしいの︑
利
くさんありがとうをいっていきた
JV
いと思います︒
瓜UFEE4
大
朔
子
みんなが咲希ちゃんといると楽し
郡山市立白岩小学校
年
う言葉が好きだからだって︒
あい
里
菜
いから︒にこつと笑う咲希ちゃん
は︑ い つ も 光 っ て 見 え る ︒ 咲 希
室
』\
ちゃんは面白くてやさしい私の最
高の友達︒
‑ 78‑
四
年
n
﹄司・ 言
声
︑︑
ゐ
己
﹄
君
U︑
H
司Z
言日誌月dHヲ︑
幅
約
︐
.
自然と元気が出てきます︒
ころです︒その姿を見ていると︑
なことにでも前向きにぶつかると
そのTくんの素晴らしさは︑
ぽ く の 友 達 にT くんがいます︒
渡
部
一人一人︑いろいろな素晴らし
近
藤
大
越
年
年
さがあるのだと思いました︒
朔
ど
ん
年
年
四
四
「お友だちのすばらしいところ J 優秀賞
鏡石町立第二小学校
天栄村立大里山宇校
大須賀ミウ
会津若松市立河東学園小学校
小向彩也乃
ん笑わせてくれる友達︒けんかを
んな時も明るくて勉強もしっかり
聖矢
﹁
あそぼう︒﹂
とし何事にも一生けんめいなとこ
二年 官原
いところは︑だれにでも優しくで
す る ほ ど 仲 が 良 い 友 達 ︒ 時 に は︑
と思いました︒
何事にも一生けんめいになリたい
いにどんな時でも明るくふるまい
といいます︒ いっしょにアンパン
ぼくは︑あさ︑ょうたくんをまっ
学校生活が送れることが︑ とても
こ ん な に 良 い 友 達 が い る 中 で︑
きるところです︒美結さんは ︑ よ
ほめてくれたりしています︒ そん
つ
︑
一
大
文
ています︒ t l1しょこ ︑ さ
っし
kよ ︑
つまでいくのがたのしいです︒
幸せという事を知った︒
−︑
会
−
事
︐
︑
413v﹄
ヨagh
a叫
護
憲
クラスに仲良しの友だちがいま
しょっきのかたづけを︑ はるとく
るのがおそかった時︑ お ぼ ん や
ます︒
たら︑手つだってあげたいと思い
わたしも︑友だちがこまってい
す︒その友だちは︑毎日プレゼ ン
けノ士41しふに︒
言 っ て く れ て︑ とてもうれしくな
の学習の時に︑ ﹁上手だね︒﹂
んが手つだってくれました︒ とて
わたしが ︑ きゅ ︑
っしょくをたべ
−
−
新
鶴
ると楽しくなリます︒
天栄村立広戸小学校
︑
室
︑
A−号制約
町
立
トをしてくれます︒それは﹁うれ
﹃噌
H+
主主 aオ
mバ
.
. f河
:
z
:
:
s
:
津
美
里
もうれしかったです︒
中
村
し く な る 言 葉﹂ です︒今日も・水泳
三年
陽
番
鏡石町立第一小学校
同
川dEt
蜘
zTZ刀
毎日毎日サッカーの
お兄ちゃんはすごい
も ︑ 笑顔でいっしょにいると楽し
ぼくの友達はすごい
がんばるって
毎日毎日プl ルで泳いでいる
Fヨ
れとでも仲良くできる魔法を持っ
J
II
続けるってすごい
スの人気者で ︑ 元気をくれる︒だ
練習をしている
句E
くて︑ とてもやさしい友達︒ クラ
私の友達は ︑ リさちゃん︒
、
L
井
ている︒だから私にとっての最高
の友達︒
すごくかっこいい
賢
利
ど
つ
石
な美結さんと一しょにすごしてい
ろです︒わたしもまおちゃんみた
まおちゃんのいいところは
五
年
注意してくれたリ怒ってくれた
毎日︑おなかをかかえてたくさ
J¥
マンを見るのがたのしいです︒
だいきくんは
年
須賀川市立白江小学校
古
私の友達の美結さんのすばらし
史花
J
l
l
くいろいろな人を︑はげましたり︑
ど
年
均
三
QJ
可
i
「お友だちのすばらしいところ J 優秀賞
会津美里町立新鶴小学校
福島市立福島第 一中学校
福島市立福島第 一中学校
私はあの時︑数センチ単位で動
がってみながパニックになった︒
大きな地震の震動が教室中に広
いる︒﹁大丈夫だから︒ ﹂私は何も
そんな声が響く︒泣いている人が
﹁
大丈夫だから︒﹂揺れている中
怜奈
一階から
く机を見ていたが︑友達は違う︒
泣き出してしまう子も多い︒だが ︑
三年
三階まで︑重いめんのはこを一人
ストーブの電源を切リ︑ のってい
言わなかった︒何も出来なかっ
二年
で運ぼうとしていました︒重くて
泣かなかった友達は泣いている友
でも声をかけ続けていた︒
争−置 す
−
たやかんを床に置いたりしてい
いった︒
福島市立福島第 一中学校
Hd
︑&
hrF
EE
ZEZ
バ 士
耐rgh書ア沼 E
$4
叩訂寸
やっと階だんをのぼっていたら︑
福島市立福島第 一中学校
百四司四回押
﹃
た︒悔しい︒何も出来ない自分︒
といって助けてくれました︒︒︒
さんつてやさしいなあ︒
新地町立福田小学校
目白︑民M RH
友達は ︑ と て も 大 切 な 存 在 で ︑
己﹃川崎四阿
同じパスケ部で両ひざに水がた
a叫
新学期︒またあの地震がくるん
事ができる︒そして︑毎日の生活
で︑楽しさやうれしさを与えてく
家族にも言えないような事も話す
休んだほうが良いと言うと ︑﹁
自
れたリ︑悲しい時には励まし合つ
まっている友達︒痛くても休まな
分は練習についていけない時があ
大切な存在です︒
人として生きるために︑ y﹂ア︑チU
たりする︑
こ︑
つなろ︑
7︒
らなくちゃ︒﹂すごいなあ︒私も
るから休めない︒無理してでもや
じゃないかとおびえていた日々が
−
−
毒器
中
句E
島
第
﹁や さ し く て 強 い ﹂ ところです︒
市
立
福
いで走ってる︒
島
過ぎ︑ 久しぶりに会えた友達︒う
福
だから︑峻馬君は弱い人も守って
やさしくなりたいです︒
峻馬君のすばらしいところは
n園田町量
達を一生懸命に背中をさすってい
五十嵐大希
市農
中
た︒ドアや窓を開けていた友達も
三年
雲
年
上級生のOOさんが︑ ﹁
手伝うよ﹂
福
島
市
立
福
友達も怖いと思っているはずだ︒
海
中
凡
れしかった︒安心した︒﹁友達 ﹂
勾E
ぼくが給食当番の時︑
回
上
る︒みんなは段々と泣き止んで
拓
都
J みんな素晴らしい対応で奮
︑L
ー︒
︑
−
闘していた︒
尾
形
くれます︒僕も守られた事がある
~l
がいなかったら︑きっとこの感情
希
ので︑唆馬君は僕のあこがれの人
横
尾
はなかっただろう︒
王i
です︒僕もいつか峻馬君みたいに
年
o
o
n
u
「お友だちのすばらしいところ J 優 秀 賞
平岡 宗祥
学校法人福島成践学園
福島成諜中掌段
いつも近くにいた
いつも笑顔があった
いつも楽しかった
いつも心の支えになった
福島県立白河実業高等学校
二年
M33
いつかその友人に感謝を行動で伝
2w
嫌な時もあった
2昌明
星
Eヨ
︐
︐
﹄
︑
必
e O ESS−惨﹀︐︑
−
﹄
ヨ︑
B
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・
4
L
E4戸4︒
票
当坤
官
持亘書
室戸号制約
︑
.
自
−
−
えたいです︒
動的かつ責任感も強く友達思い
で︑ 私も何度も助けられました︒
その友人の良い所は︑ とても行
勿論︑ 内面的な物です︒
を たくさん持っています︒ それは
私の友人は︑自分にはないもの
柳
それでも︑大切な友達がいた
時には ︑ 雷 が 落 ち る と き も あ っ た
沼
私のクラスに転校してきた︒その
ある女の子が震災の影響によリ
ます︒友達っていいですね︒
また一緒に笑えること︒だと思い
きること︒仲なおリできること︒
は︒一緒に笑えること︒ケンカで
私の友達のすばらしいところ
宣言
友達がいてくれたからがんばれた
あリがとう
福良箇州立郡山商業高等学校
渡辺 加奈
年
子は︑辛い思いをしているにもか
かわらず周りに迷惑をかけないよ
うにと弱音をひとつも吐かなかっ
た︒自分よリも周リのことを考え
ていて素晴らしかった︒
‑8
1一
南
ヨき
!
T
C
年
年
「
お友だちのすばらしいところ」 佳 作
伊達市立山舟生小学校
八巻
二本松市立二本松南小学校
伶
門
鈴木伊織
二本松市立原瀬小学校
二年
本富市立五百川小学校
菊地
関
gaズP一
ザ怯
凌生
郡山市立安積第三小学校
六年吉田樹也
六年三本菅海斗
郡山市立桃見台小掌段
二年
郡山市立富田東小学校
伊藤鈴音
安田菜子
郡山市立東芳小学校
五年芦
郡山市立大島小学校
J
l
l
一
一
年
w
関根
関根
熊田
関根
須賀川市立大森小学校
須
賀
荊子
須賀川重り一長沼東小学校
六年朝日健太郎
鏡石町立第二公子校
一
一
年
天栄村立湯本山学校
白河市立信夫第一小学校
六年大竹
矢吹町立三神小学校
六年
喜多方市立第一小学校
丸谷瑞紀
豊子留奈
加藤さくら
会津美里町立新鶴小学校
二年
穂
、
石山優月
年年 年 年
柏
城
一
一
年
槍枝岐村立槽枝岐小学校
六年橘
福島市立福島第 一中学校
三年 大沼
三年 角田
三年 高橋
‑ 82‑
鈴
木
一驚大村
僚藤堀山
田
佳
留
困
太 真 朋実
ー;裏莱優
杏
泉
佑萩拓
季平斗
六五 四 四
五 五
年 年
I¥
年
佳 干 琢
吾明武人
隼葉有
社月里
朱
梨
新
片浜
寄谷
五 四
年 年 年
六四
五
年
年
六年山本真荊子
海
五
年
年年
綾葵
太朕
南
辺国田宮
三年 鈴木
三年
三年
自
華陽わ朔
歩香こ佐
友理杜
星桜明
隆花
也菜
渡前安高
丸矢盆
山部在
年年
五
年
四
年
年 年
四
年
五 四
年 年
日
市
事
ム校
田田田
添添吉
室
井
郡
山
市
立
「お友だちのすばらい、ところj 佳 作
南
帆
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航
大
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里 織
千
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立
川
町
浅
ー
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、
わ
ー
し
$
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光
宙
真
学
這
校
人
采
梨
紗 奏
昂
太
福島県立白河実業高等学校
二年高橋臆可
学校法人尚志学園尚志高等学校
三年玉木宏枝
‑ 83‑
立
市
島
福
福島市立福島第一小学校
斎藤優之介
歩夢
福島市立福島第四小学校
丹治
二本松市喜一本松南公子校
安粛朕雪樹
墨彩華
鈴木亮桔
米良弥瑞紀
山崎野々香
二本松市立原瀬小学校
二年
高宮莱奈
で
受P一
YH
唱
三年
三年
郡山市立日和田小学校
工藤か恕え
圏分聖人
鈴木詩野
菅野愛
郡山市立安積第三小学校
郡山市立片平山学校
三年
郡山市立金透公子校
三年
郡山市立桃見台小学校
真愛
熊田菜摘
栗山真子
小槽山菜緒
角田有朕
郡山市立富田東小学校
年
I¥ /¥
美朕
麗
荒明もも香
郡山市立東芳小学校
六年青山
六年小沼
郡山市立白岩小学校
/¥
郡山市立富田西小学校
年
郡山市立大島小学校
六年吉田
郡山市立海老根小学校
熊田
須賀川市立第一小学校
二瓶
鈴木
横田
高原
未奈
真唯
‑ 84一
三渡
浦温
本
多
朕干
希紘
仙
慎
結{有彩愛
子季乃梨
年 年
年
五
年
四
年
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一
一
年
亜日尖馬葉
五
年
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五 五 五
年 年 年
年
里成彩
欄佳希花
湾有拓心
唯愛遥未希怜梨陽
人弓希来園奈緒菜
智徹友
葵也平花
藤鈴阿園
田木部分
井田橋上
薦藤桃香
力浅粛菅
井
上
酒須大井
年
年
年
年
五 四 四
年 年 年
北遠松渡高北三園
津藤本漫橋津曹分
丸野藤野
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年
五 五 五 四 四
年 年 年 年 年
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四 四 四 四
五
年
年
四 四
年 年
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年
志賀七海
山
五
年
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年
年
本富市立五百川小学校
影
年
年
四 四 四
三年
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四
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五
年
年 年
年
年
年
年
入選
「
お友 だちのすばらしいところ」
「お友だちのすばらしいところ J 入選
須賀川市立西袋第二公子校
蛭田周夏
三本松美羽
天栄村立牧本小学校
三年
六年 真 船 姫 佳
玉川村立川辺小学校
五年三瓶
矢吹町立三神公子校
六年泉川
六年渡濯
矢祭問立関岡山宇校
菊池
矢祭町立石井小学校
六年 金沢
会津若松市立城北小学校
猪俣慧斗
岩橋ひより
秀斗
会津若松市立河東学園小学校
四年赤羽
飯塚 愛音
喜多方市立第一小学校
四年二瓶幸斗
菅野田菜
赤塚なる美
白井歩
加藤航
加藤和恵
会津美里岡立新鶴小学校
三年 粛 藤 広 太 郎
六年 五十嵐あやの
細山干朕希
新地問立福田小学校
六四
小野
福島市立福島第一中学校
窪田祥希
大石優花
横山香寿美
年年 年 年
須賀川市立稲田小学校
玲奈
真人
白河市立表郷小学校
近藤なぎさ
針木
白河市立釜子小学校
大戸
白河市立信夫第一山学校
六年
六年
西郷村立熊倉小学校
中山ちはる
槽山未来
五年 鍋 島 美 帆
六年 大 迫 由 奈
年
裕
貴柊
竜
也
源
太
六年常松
須賀川市立相城小学校
大森
須賀川市立大東小学校
熊谷衣来美
関根美惰
山口柚輝
真琴
りさ
佳
六年 渡 遺 卓 登
二年 摺 庭
西郷村立西郷第一中学校
横塚
いわき市立肉婦第二中学校
吉村
いわき市立湯本第一中学校
蛭田
二年
二年
高橋
久田
‑ 85‑
年
六年 樋 口 陽 色
:
o
;
再
須賀川市立長沼東小学校
六年伊藤
鏡石町立第一小学校
六年
六年
鏡石町立第二小学校
小林
藤津
吉田
:R.
丈楓
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架
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菜萌結
樹香衣
再2
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琉
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年
年
年
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黒竹
五 五
年 年
年 年
年
年
年
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里
璃 航 凌
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五
年
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♀年
勝白
四
佐
藤
木坂
藤井
年 年 年
五 五
年 年
年
年
年年年
四 四
年
f
お友だちのすばらしいところ」 入選
福直箇m
立須賀川高等学校
磯川絵里奈
福直置取立白河実業高等学校
二年 国 井 麻 耶
二年 遠 藤 千 品
二年 鈴 木 啓 太
小林美穂
三年 相 津 里 奈
班目菜々子
萌明知
子音代
学校法人尚志学園尚喜同等学校
二年 曽我
二年 佐 藤
鵜沼
‑ 86‑
年
年
年
年
咽圃圃圃.
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』
『
﹁東日本大震災でわたしが﹁気づき﹂
﹁考え﹂﹁実行したこと︑しようと考
えていることこ
一年 名倉
和輝
福属県立福島工業高等学校
優秀賞
最優秀賞・優秀賞 受賞者一覧
最優秀賞
福島県立郡山商業高等学校
一年 安 信 卓 弥
福属県立郡山商業高等学校
一年 佐々木稜平
篤
一年 渡 辺 美 咲
一年 柳 沼
一年 池 田 媛 香
三 年 青柳 楓 夏
三年 鈴木里可子
三年 申 塚 彩 希
福島県立白河実業高等学校
二年 緑川かれん
二年 延 原 圭 吾
三年 鈴 木 陽
‑ 89‑
受賞者一覧
」
「
東日本大震災でわた しが 『
気づき 』『考え』『実行 したこと、 しようと考えていること』
福島県立郡山商業高等学校
有司
安倍
主γ
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へレ l ︑
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暮らすことになりました︒
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弥
︒みま︑ そこで生活している人同士が協力し合っている姿を
i
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見て︑感動し︑自分もボランティアとして協力しました︒
‑9
1一
年
最優秀賞
「
東日本大震災でわたしが 『
気づき 』『考え』『実行したこと、しようと考えていること』
」
「
東日本大震災でわたしが f
気づき』『考え J『
実行したこと、 しようと考えていること J
J 優秀賞
福島県立福島工業高等学校
福島県立郡山商業高等学校
一年 渡 辺
美朕
福島県立郡山商業高等学校
一
年 池 田 媛香
私は震災後︑避難者が集まって
和輝
日本人の人を思いやる気持ち
いる施設へ行った事があります︒
一
年 名倉
と︑周リの人々と協力する力は素
郡山に避難して来ている小中学生
初めて知れた自分の弱さを
大きな壁の前で立ちつくすだけの
晴らしいものだ︒私が震災を通し
福島県立郡山商業高等学校
三 年 鈴 木里可子
私は︑普段している生活ができ
なくなることを実感した︒
私の家は美容室を経営している
為︑避難所で無料のカットを行っ
た︒私はそれの補助をした︒
あの笑顔を見て︑私も人に喜ば
れるような職に就こうと決心した︒
福島県立郡山商業高等学校
三年 中 啄 彩 希
その時に様々な人々と関わる中
きたいと思いました︒そして福島
東北の人のために地元に残って働
私はこの東日本大震災を経験し
で︑いつか人を救える人になりた
﹄
初めて感じた自然の 怖 さを
M叫
富ト1pp こう?ト ︒
こ/ |11
︑E
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でも自分にできることをして︑被
東日本大震災で被災した︑自分の
ることがあればと思い︑歌で人を
東日本大震災が起き︑私もでき
予定だった内容では無くなってし
福島総文が開催された︒以前行う
東日本大震災が起きた年の夏︑
分精一杯生きていきたいです︒
私はこの震災で亡くなった人の
ていけるようにしたいです︒
や東北の方々を少しでも笑顔にし
福島県立郡山商業高等学校
いと思いました︒
福島県立郡山商業高等学校
災地の復興に協力していきたい︒
私も日本人の一人として︑少し
丸??こ:〆 子?う .P︒
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a 以
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.
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J
古 川首斗
1
4
1
4
3
−
−
︑
/
だけど今の僕は
絶対に負けやしない
福島県立郡山商業高等学校
一
年 佐 々 木稜 平
住んでいる福島のために働くこと
元気︒つけたいと考え︑特設合唱部
まったが︑福島県民の明るさや復
三年 青 柳 楓 夏
です︒
に入部し︑毎日一生懸命練習しま
興に向けての頑張りを福島県民の
一
年 柳沼
震災の時中学生だった僕は何も
した︒大会当日では︑歌い終わっ
僕には夢があります︒それは︑
できなかったので︑福島復興のた
一員として全国に伝えられたこと
を誇リに思う︒
た後の大勢の拍手が聞こえ︑とて
も嬉しく思いました︒
めにこれからがんばりたいです︒
篤
Qd
o
q
J 優 秀賞
「東日本大震災でわたしが『気づき J 考 えj f
実行したこと、 しようと考えていること J
r
ι
み不
出の
圭吾
が︑﹁未来への足音﹂だと感じら
蝉の音︑復興工事の音でさえも
リ聞かなくなっていった︒
二年経った今︑こうした音もあま
ラスの悲鳴︒緊急車のサイレン︒
あの目︑ 地 が 震 ら ぐ 時 ︑ 犬 や カ
二年 延 原
せ為
るに
I
if
f
陽
福島県立白河実業高等学校
鈴
木
杯の事をする時だ︒
れた人達に今度は私ができる精一
何も言わずに手を差しのべてく
た
︒
日本中︑世界中の人が教えてくれ
始めればいいのか︒しかし答えは
い︒何をすればいいのか︑何から
人の為に何かをするのって難し
年
福島県立白河実業高等学校
緑川かれん
あの日失った停い命は決して無
駄にしてはならない︒
生きたいと願っても叶わなかっ
た命︒
踏長
れるようになってきた︒
‑ 93‑
年
愛しいあの人に二度ど会えない
~- t
悲しみを背負って生きていく人
一見
民
歩
達
︒
ょの
福畠置 m
立白河実業高等学校
ず動
。しそ
「東日本大震災でわたしが 『
気づき 』『考え』 f
実行したこと、 しようと考えていること』 J 佳作・入選
和薫日
真里織廉
学校法人尚志学園尚志高等学校
増戸小吉
子田沼田
福島県立郡山商業高等学校
二年
二年
杉内もも
二年
折笠基城
橋本亜蘭
三年 増 子 朋 奈
三年 武田麻里奈
赤間陽菜
三年 本 田 梨 華
福島県立郡山商業高等学校
川音希美香
早川里奈
橋本美紅
古川千里
二年
二年
二年
福島県立白河実業高等学校
柳沼瞳
二年
吉田妃奈子
渡辺まどか
二年
田中さくら
学校法人山崎学圏
福島県磐城第一高等学校
二年 北郷明日香
‑ 94一
三年
阿部美華
三年
辰勇友
愛美
義貴汰希花里
福島県立いわき総合高等学校
小山あ苧さ
佐藤里佳
重富菜朕
武田美樹
増子奈々
若松美琴
一
一
年 池田哲平
三年 尾平有希子
瀬申本本中山
谷西田城川田
板橋敬祐
滝田佳名
枝村奈津希
三年 宗 像 李 奈
福島県立白河実業高等学校
二年 緑 川 千 夏
二年 藤田麻里菜
三年 塩 田 舞
三年 佐藤万由子
年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年
三年 松崎 真 依
年
年
年 年 年 年
年
学校奨励賞
学校奨励賞
福島市立福島第一小学校
二本松市立二本松南小学校
二本松市立原瀬小学校
本宮市立五百川小学校
郡山市立富田東小学校
須賀川市立柏城小学校
玉川村立川辺小学校
矢祭町立下関河内小学校
喜多方市立第一小学校
槍枝岐村立槍枝岐小学校
福島市立福島第一中学校
福島県立郡山商業高等学校
福島県立須賀川高等学校
福島県立白河実業向等学校
Fhu
ny
応募校一覧
福島市立東湯野小学校
福島市立杉妻小学校
福島市立福島第四小学校
福島市立福島第一小学校
須賀川市立柏城小学校
須賀川市立小塩江小学校
須賀川市立稲田小学校
須賀川市立西袋第二小学校
須賀川市立第一小学校
郡山市立海老根小学校
郡山市立大島小学校
郡山市立東芳小学校
西郷村立熊倉小学校
白河市立信夫第一小学校
白河市立釜子小学校
白河市立表郷小学校
白河市立関辺小学校
田村市立 岩井沢小学校
田村市立古道小学校
玉川村立川辺小学校
浅川町立浅川中学校
国見町立県北中学校
学校法人福島成際学闘福島成膝中学校
福島市立福島第二中学校
福島市立福島第一中学校
相馬市立八幡小学校
新地町立新地小学校
新地町立福田小学校
応募校一覧
桜の聖母学院小学校
田村市立常葉中学校
会津若松市立一箕中学校
西郷村立小田倉小学校
矢祭町立関岡小学校
いわき市立藤間中学校
須賀川市立大東小学校
須賀川市立白江小学校
矢祭町立石井小学校
いわき市立大野中学校
伊達市立山舟生小学校
本宮市立五百川小学校
鏡石町立第一小学校
会津若松市立城北小学校
いわき市立内郷第二中学校
白河市立五箇中学校
郡山市立日和田小学校
鏡石町立第二小学校
会津若松市立川南小学校
いわき市立湯本第一中学校
矢吹町立三神小学校
郡山市立安積第三小学校
天栄村立広戸小学校
会津若松市立河東学園小学校
いわき市立植田中学校
須賀川市立大森小学校
郡山市立片平小学校
天栄村立大里小学校
猪苗代町立緑小学校
福島県立福島高等学校
二本松市立二本松南小学校
郡山市立金透小学校
天栄村立牧本小学校
喜多方市立第一 小学校
福島県立福島工業高等学校
西郷村立西郷第一中学校
郡山市立桃見台小学校
天栄村立湯本小学校
会津美里町立新鶴小学校
福島県立福島北高等学校
矢祭町立下関河内小学校
郡山市立富田東小学校
石川町立中谷第二小学校
槍枝岐村立槍枝岐小学校
須賀川市立長沼東小学校
郡山市立富田西小学校
石川町立山形小学校
二本松市立原瀬小学校
郡山市立白岩小学校
‑ 96‑
応募校一覧
福島県立本宮高等学校
学校法人福島成際学問福島成陵高等学校
学校法人松韻学闘福島高等学校
福島県立郡山商業高等学校
福島県立郡山北工業高等学校
福島県立須賀川高等学校
福島県立白河実業高等学校
福島県立 田村高等学校
学校法人尚志学闘尚志高等学校
福島県立猪苗代高等学校
福島県立いわき総合高等学校
福島県立勿来工業高等学校
福島県立好関高等学校
福島県立四倉高等学校
学校法人山崎学園
福島県磐城第一高等学校
学校法人昌平饗
東日本国際大学附属昌平高等学校
福島県立相馬東高等学校
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ヮ
︐
作品審査を終えて
ロ
審査を終
え
て
が実施してきました青少年赤十字一 O O文字提案作品募集を高
く評価していただき ︑昨年度から﹁社長賞﹂を設けていただい
たことも一因となっていることは確かです︒人は﹁注目﹂され
すばらしいところ﹂ 1877点︑高校生を対象とした﹁東日本
作品の応募数をみますと︑詩﹁いのちの詩 ・愛の詩﹂ 1 26
4点︑一 O O文字提案﹁あた・#にかい言葉のプレゼント﹂ 1 0 3
6点︑﹁わたしの夢 ・福島のみらい﹂ 2 q1 3点︑﹁ぉ友だちの
を高めること﹂を目的に今年度で第八回となります︒
﹃震災﹂を通して︑命のこと ︑友のこと︑福島のこと︑将来の
に息をのんでいた子供たちが︑三年目を迎えている今︑改めて
のはやはリ東日本大震災のことでした︒震災直後︑動揺と混乱
さらに質の高い作品が生まれる予感がするのです︒
動の事業として全国的にも注目されるようになりました︒今後
るとより磨きがかかるといいます︒作品集は︑青少年赤十字活
大震災で ︑わたしが ﹁
気づき﹂ ﹁
考え﹂ ﹁
実行したこと︑しよう
ことを考えようとしていることです︒それだけ︑心に傷を負っ
ているとみることもできますが︑大人が考えている以上に︑次
つぎに︑作品の素材として多くの子供たちが取り上げていた
と考えていること﹂﹂ 4 2 7点︑その他2 2点︑総数753q
点に上リました︒回を重ねるごとに寄せられる作品が多くな
代に責任と自覚を持っている福島の子供たちを多くの作品から
審査員が部門ごとに作品を選び︑集計をもとに十一月十三日
までになく人手と時間を掛けました︒一次審査には四十五名の
寄せられました多くの作品をていねいに審査するため︑これ
の素直な言葉で書くことが大切です︒はじめに﹁命の大切さ﹂
について︑あるいは﹃家族への思い﹂を書きたいと決めて取り
かないません︒体験を通しその時感じたこと考えたことを自分
文字という限られた字数の中で思いのすべてを︑記述することは
三番目の感想は︑表現上の工夫についてのことです︒一 0 0
感得することができ頼もしく読ませていただきました︒
︵水︶日赤県支部において審査員十二名による二次審査会を行
いました ︒午前十時から午後三時まで募集の趣旨に沿ったすぐ
ます︒
組むと︑頭の中だけで考える作業をしてしまうことが多くなリ
たします︒
J
︑﹁
︒
作者の感動が伝わってこないのです︒次の作品はどうでしょ
よく見るのですが︑﹃命は一つしかない︑だから大切にしたい﹂
という表現に遭遇します︒実にその通りなのですが︑読み手に
まず一番は︑応募作品数の多さと︑応募学校の増加が目を引
審査会を通しての感想を大きく四つの観点から述べてみた
いと思います︒
れた作品選定に審査員一同真剣に取り組んだことをご報告い
てうれしい限リです︒
リ︑今年は昨年を大幅に上回る応募がありました︒主催者とし
青少年赤十字作品募集は﹁青少年赤十字活動の活性化と意識
ロ
ロ
きます︒東日本大震災の復興支援事業の一環として日赤県支部
‑ 98‑
作
作品審査を終えて
小 学校
言
十
高校
中学校
詩
9
沼
お9
97
l
お4
あたたかい言葉の プレゼント
7
3
3
わた しの夢 ・福 島のみら い
お友だちのす ばらしい ところ
お3
6
1
日3
1
9
8
4
1
8
1
9
2
1
1
0
5
1
5
9
1
0
2
4
2
6
1
0
4
8
1
4
8
8
9
20
1
0
3
6
2
9
1
3
1
8
7
7
4
2
7
22
7
5
3
9
94
いの ちの詩 ・愛の詩
1
0
0
文字提案
。
東 日本大震災
。
2
2
日0
2
6
0
その他
応募総 数
応募校
。
入選 該当者 数
一
一
一
一
一
一
一
いのちの誇・愛の詩
あ た た かい言葉の プレゼント
わた しの夢 ・福 島のみら い
お友だちのすば らしいと ころ
東日本大震災
その他
最優秀
中 宅~金司r
8 1
6 1
1
6 4
1
1 2
秀
中
30
2
1
64
32
4
1
*
作
佳
宅同
金
r
中
7 ~~ 33
5 3 35
) 6
9
1
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ド
調
言
十
1
1
2
1
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1
3
1
2
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1
0
0
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調
選
入
中
宅~金司
r
4 5
5
4 42
51
3
3
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0
0
1
5
2
1
1
6
2
5
7
0
。
宅
f
司
急
r
6
5
1
3
1
0
2
9
*
4
7 2
7
8 55 333
8 61
9 24 1
3
0 69 63
日本赤十字社社長貧:全ての最優秀の中から 1点
日本赤十字社福 島県支部長賞 :最優秀賞の中からテーマ ごと に 1点
県指導者協議会会長賞、県賛助奉仕団委員長賞 :
その他の推奨作品から 1)
点
、
ずつ
学校奨励賞 :
こ れまで継続して応募してくださった学校
、 今回多 くの作品を応募した学校 1
4
校に
‑ 99‑
朔
そぼの家で
応募作品数について
生徒の皆さんに対し︑審査員一同心から感謝しお礼申し上げま
す︒今後とも青少年赤十字活動を身近に感じ実践することを通
してさらに良い作品が生まれることを祈っています︒
平
成
二
十
五
年
一
月
三
日
次
審
査
会
に
て
5
年度第 8回青少年赤十字詩・ 1
0
0
文字提案作品入選者数一覧
平成2
まめのかわむきをしていたら
まめにいも虫がついていた
これは小さないのち
あたたかい命
だから
そっと 外の葉にのせてやった
これは ︑最優秀になった桜の聖母学院小学校三年占部太提
さんの作品です︒一つしかない命の大切さをよく表現している
ではあリませんか︒審査会は︑決して︑ 7まい作品を選ぼうとし
たのではなく審査員の心を打ち︑心をとらえた作品が多く選ば
れたのです︒
最後の四番目には︑学校を上げて作品応募に取り組んでくだ
さった学校が数多くあったということです︒これは︑家庭学習
の一環として希望する子供たちに書かせるというのではなく︑
教育課程に位置付けて指導されている学校が増えているという
ことでしょうか︒そうした中から︑今目新しく﹁学校奨励賞﹂
を選定させていただきました︒
以上 ︑審査会を終え︑多くの作品の中から入選作品を作品集
として編集発行することができました︒是非とも一つ一つの作
品に目を通していただくとともに︑子供たちの学習指導に役立
てていただければ幸いです︒
おわリに︑作品を寄せていただいた学校︑指導にかかわって
くださった先生方︑そして・たくさんの作品を寄せてくれた児童
伸
田
藤
長
員
委
査
審
作品審査を終えて
査室
委員
員 長
;
(
,
_
字
賛
助
五 十嵐 賢 治
鵜沼美枝子
小島喜一
O川 田 昌 利
斎藤裕子
篠田孝一
鈴木英孝
武田幸子
O長 沼 源 治
慶瀬要人
‑1
0
0‑
字
仕
団
!島委
県 員
δ
目黒美智子
樹政幸武
里幸夫宜
字
福
島
県
青
少
年
赤
十
渡安星福園高鈴佐清勝大井荒賛手
遺田
井谷村木瀬藤見橋上木曾嘉
千
手 斗一
文悠仁一厚
進代正五勝隆藤仕圭
勝子子明子訪一子寛月調光夫団治
矢萩良雄
小石神斎
池田野藤
O
第二次審査員︶
秀
雅
︵日本赤十字社福島県支部︶
参事監
総務課長兼組織振興課長
ボランティア係長
嘱託金子久仁子
鵜
沼
0
0
福 家
山柳古平丹鈴白酒今小大萱青島十
ロ沼川田野木石井野田浪岐田県字
青 指
禰照盛州
幸允紹滋長政武富少導
代栄也一栄子宏雄子次輝照男年講
赤 師
十 t
指:長
導藤)
者田
協
議伸
会朔
審査にと協力いただいた皆様
審 審