人生の真実 創造主との対話 サンプル版 ダイアナ妃とのチャネリング編 コマースジャングル代表 礒 一明 -1– Copyrights c 2009 Commerce Jungle All Rights Reserved. 創刊の趣旨 初めまして、礒 一明です。 このオンライン購読誌は、創造主との会話を通して、具体的な人生のヒントを得る目的 で創刊された月刊誌です。 全世界で 8 百万人が読んで感動した、「神との対話」 そして、日本で 2 百万人の人生を 変えたと言われる BASHAR。 こうした書物では、私たちの現実世界では想像もし得ない見地から、英知のメッセー ジが届けられます。 こうなると、もう、メッセージがどこから来るかは、大きな問題ではありません。そこに気づきが あるか? そこに学びがあるか? それだけが重要になってきます。 私は、2008 年初めから、ふとしたことがきっかけで、チャネリングという方法から学びを得るようになりました。 それ には、いくつかきっかけがあります。その一つは、アメリカで大成功している富豪、ミリオネア、ベストセラー作家、著 名講演家などが、こぞって、自分たちの学びの手段としてスピリチュアルなメッセージを活用していることを、彼らか ら時には直接、時には間接的に知るようになったからです。 彼らは、現世で豊かで幸せな人生を手に入れる手段と して、スピリチュアルなメッセージ、スピリチュアルな観点を、日本の皆さんの想像以上に取り入れています。 これを、 スピリチュアル、と呼んでも、宇宙の法則、と呼んでも、同じ事です。 いわゆる、見えない世界に確実に存在する法 則を、上手に実生活に取り入れているのです。 もし、の前提でお伺いします。 もし、世界に、まだ一部しか明らかにされていない、宇宙の法則があるとしたら、あな たは興味ありますか? 本当に思考が実現するプロセスが存在するとしたら、あなたはどうしますか? おそらく、この世に生を受けて、興味がない方はいないでしょう。 では、そうした法則は本当に存在するか? これを読まれている貴方は、そうした法則が、もう否定するのが不自然なところまで、その存在を表しているのを感じ ているかと思います。 こうした、新しい時代の流れで、全てが証明されてから動くことも可能です。 同時に、時代をリードする人は、この流 れに先んじることで、豊かさを手にします。 ここ数年、アメリカからの起業ブーム、マーケティングノウハウを日本に 持ち込んで豊かさを手に入れた人が大勢いますが、これらも、時代に先んじることが、豊かさを引き寄せる動きの証 明ともいえます。 次の流れは、こうした、宇宙の法則の真理に近づくことです。 考えてみれば、これほど大きな、そしてやりがいのある探求はありません。何しろ、人生の真理に近づくわけですか ら。 もう今は、生活に追われて現実に忙殺される時代ではありません。真実に目を覚まし、本当の人生を求める時 代です。 こうした動きに敏感な方が、次の時代をリードしていくことでしょう。 私からのご挨拶は以上です。 それでは、ご一緒に、人生の真実の探求を楽しみましょう。 -2– Copyrights c 2009 Commerce Jungle All Rights Reserved. ■ 創造主とのチャネリング 【初めて読まれる方へ】 とてつもない試みが始まりました。 よりによって、「創造主」とのチャネリングを始めたのです。 このアイデアは、実はずっと私の中で温めてきました。毎月チャネリングをしている中で、いつか は、創造主と交信しては、と何度も考えたものの、 「本当にそんなことができるだろうか?」 「ものには順番があるから、まずは一通り(著名人の)チャネリングを終えてからがいいのでは?」 こんなことを考えながら、月日がたちました。 しかし、メルマガやサイトでもご紹介した、「神秘体験」が私の考えを変えました。 お読みいただいていない方へ、一応こちらに掲載しておきます。読まれた方は黄色い背景を飛ばし て続きをお読みください。 私の神秘体験 時は 2 月 13 日夜半。あまりにインパクトがあったので、 日にちまで覚えています。 その日は、少し早めに床についたのですが、夜半に、 突然目を覚ましました。すると、そこに、「圧倒的な存在」 がいるのに気づきました。 暗くて何も見えないのですが、何となく、などではなく、 もう、今まで感じたことのない、「圧倒的」な存在でした。 威厳、荘厳、という表現がぴったりの、しかし、 とにかく暗闇で何も見えません。 -3– Copyrights c 2009 Commerce Jungle All Rights Reserved. そして、その「圧倒的な存在」は、私が目覚めたことに気づいたからか、 私の中にぴょん、と入ってきたのです! (少なくとも私にはそう感じられました) その瞬間、頭の中が光で満たされ、とてもとても、言葉で 表現できないような感覚に包まれました。身体を駆け抜ける最高の光 とエネルギーに満たされた、みたいな感覚で、至福の時でした。 そうした満たされた中で、同時に、「全ては最高である」みたいな 感覚が自分に降りてきたのです。人生の全ては完璧にできている、 みたいな感覚です。言葉を聞いたというよりは、フィーリングが 降りてきたという感じでした。 その後、その「圧倒的な存在」は、私の胸の方に降りていくと、 私の胸が内側から広がり、呼吸がかなり深く、更なる快感に 包まれました。 「あー、この素晴らしい感覚を少しでも長く味わいたい!」 と考えたら、徐々にその感覚がフェードアウトしていきました。 これらの全てが、最初から、ものの数秒の間に私の中を駆け抜けたのです。 人間以上の、目に見える以上の何かの存在を、理屈ではなく体験で感じた、 大きな出来事でした。 元々、真実追求型の私は、この正体を突き止めずにはいられませんでした。しかし、これは 思ったより難航しました。知り合いのスピリチュアルリーダーの誰に聞いても、 想像や曖昧な答えしか返ってきませんでした。そこで、以前話したことのある スピリチュアルリーダー、また、これを機会に新たに連絡したリーダーにも質問を広げます。 結果、おもしろいことに、リーダーを通して、私の守護霊を呼び出してもらったときに、 いとも簡単に答えが返ってきました。彼(守護霊)には、別件で、私が生まれつき斜頸(首の疾病) で生まれた理由を、誰より明快に納得できる説明をしてくれたので、信頼があります。その彼が、 神秘体験の真相を話してくれました。ここに、その会話の一部を再現します。 -4– Copyrights c 2009 Commerce Jungle All Rights Reserved. 私: 「2 月に、とても不思議な体験をしました。明らかに何かに触れられたのですが、いったい何 があったかを知りたいと思います。よく、守護霊が触れたりすると聞きましたが、あの時私に触れ たのはあなたですか?」 守護霊(ちなみに、フランシスが前世の名前だったそうです):「It was not me. It was God…. いや、私ではない。あれは、神だった。。。」 私 「え、神って、神さまの神ですか?」 守護霊 「そうです。あれは、神様が、直接あなたにふれたのです。神様のアシスタントでもなく、 神様自身が触れたのは、あなたにしてもらう仕事がある、という前触れです。」 私 「そうなんですか。では、それはいったい何ですか?」 守護霊 「私にもわかりません。」 【編集コメント】要約すると、こんな会話が交わされました。ちなみに、神様にアシスタントって いるんですね。 さて、こうなると、この結果を知りたくてうずうずしてきます。一刻も早く、こ の、私がする「何か」を教えてもらいたいと思います。そこから、その質問をするだけでも、「神様」 にコンタクトをとりたいと思うようになりました。そこで、別のチャネリングをした際に、チャネ ラーに相談してみます。 私:「次回なんですが、ちょっと突飛なことを考えているんですが。。 。」 チャネラー:「なんでしょうか?何でも話してみてください。」 私:「実は、神様とチャネリングとかって、できますか?」 チャネラー:「え? 神様ですか???」 私:「そう、GOD、です。」 チャネラー:「うーん、私も 30 年近くチャネリングをしていますが、そんなことを言い出したのは あなたが初めてです。やったことがないので、できるかどうかは何ともいえません。でも、ご希望 だったら試してみてもよいですが。 。。」 -5– Copyrights c 2009 Commerce Jungle All Rights Reserved. こうして、次回に神様とのチャネリングを試みる約束をします。ただ、私には、たぶん大丈夫だろ うという目算はありました。以前お世話になって、今はなくなったスピリチュアルリーダーも、神 様とのチャネリングをした話をこっそりしてくれたことがあって、それはそれは、周りで聞いてい た人が皆涙をする内容だったそうです。このチャネラーも、今までの実績で、かなり明確に、今ま での魂と交信できていたので、大丈夫なんじゃないか、という勝手な確信は持っていました。 そして当日、いよいよ、世紀のチャネリングは始まります。 それでは、その模様をお届けします。 創造主とのチャネリングは、こうして始まりました。 こちらのチャネリングは、下記のページで月刊購読をすることができます。 http://www.commercejungle.com/homestudy/index.html それでは、次に、ダイアナ妃とのチャネリングをお届けしたいと思います。 こちらのチャネリングは、コマースジャングル会員向けに、2008 年 4 月にお届けしたものです。 -6– Copyrights c 2009 Commerce Jungle All Rights Reserved. ■ ダイアナ妃からのメッセージ チャネリングをお届けする背景 (初めての方は、まずこちらをお読み下さい) 神との対話に平行して、チャネリングも継続してお届けしていきたいと思います。 チャネリングでは、この 世で生きた人の人生、生き様を、あちらの世界から振り返ってもらうことで、今私たちができることの気づ きを深めたいと思います。 全ての人は、目的を持ってこの世に生まれ、それぞれのインパクトとメッセージを残してこの世を去ります。 時には、インパクトのある死や、世界を動かした人の死も、大宇宙からみると「愛」に基づいた計画であっ たりします。 こうして、大いなる計画のもとに、世界が動いているのをみると、私たちが人生で何をすべき か、大きなヒントになります。 私が、こうしてチャネリングを始めたのは、2007年末ではないかと思います。 すでに 2 年近く経ちますが、 ここまで続いている背景は、そこに学ぶべきメッセージがあるから。 これにつきます。 人生を、ただ漫然 と生きることは簡単です。 毎日に忙殺されるのもたやすいことです。 でも、意味と目的をもって、しっかり と生きようとするときに、先人のメッセージは、明るい光をもたらしてくれます。 こんな観点から、あちらからのメッセージを楽しんで頂ければと思います。 --------------------------------------------------------------------------------------では、いよいよ今月のスピリチュアルメッセージをお届けしたいと思います。 皆さんご存知の、故プリンセス・ダイアナ(プリンセス・オブ・ウェールズ)からのメッセージをお届けします。 Princess Diana からのメッセージ ダイアナ妃の死には、常に暗殺の疑惑が付きまとってきました。 それは、彼女の死は、 あまりに状況が揃いすぎているから、と言われています。 王室との確執、チャールズ 皇太子との離婚、以前イギリスの植民地であったエジプト人を恋人にするダイアナ妃と、 その息子が将来皇室を継いだ場合の王室の懸念、などなど、憶測をあげたらキリがあ りません。 そこで、単刀直入に、まずは死に至った事故、そして、暗殺について、ダイアナ妃に直接聞いてもらいまし -7– Copyrights c 2009 Commerce Jungle All Rights Reserved. た。 ちなみに、同じチャネリングでも、その聞き方は、チャネラーによって様々です。 一人になる必要がある 人もいれば、その場ですぐに話す人もいます。 相手が自分になりきって、代弁する人もいます。 今回のリーダーの場合は、私と電話で話しているその場で魂と交信ができるので、私がその場ですぐに質 問ができ、よりダイアナ妃を実感することができました。 では、以下にやり取りを記します。 Q: 実際の交通事故にあった時のことを聞かせてもらえますか? A: 「実はあまり覚えていないわ。全てはあまりに一瞬に起きたから。 事故の衝撃で車の中でボンボン ぶつかり続けたのだけを覚えています。 もう一つ覚えているのは、事故が起きた瞬間に、もう生きて戻れ ない(No return)と分かりました。 その間、つまり、事故がおきたときと、死に至ったと分かる間が覚えてい ませんただ、私自身は、暗殺されたのだとは感じていません」 ※ この、暗殺されたかどうかに関してですが、リーダー曰く、魂レベルでは、善意に解釈するケースが多 いので、これを唯一の真実だと受け取らないのを勧めていました。 こうした、善意に解釈してメッセー ジを届けるのは、義経のチャネリングをした時にもあった現象です。 Q: 全ての死は必然で、それぞれに意味があるといいますが、その観点から今回の死はどんな意味があ ったと感じますか? A: 「今回の私の死で、私の人生の目的について、より多くの人が考えてくれるようになったことです。 私 が生前に訴えていた、弱者を救うこと、平和を願うことなどの考えは、私が生きているときに孤軍奮闘して いたときよりも、死んだことによって更に大きく世界が考えてくれるようになりました。 それも、私が、生前 なら考えられないような規模で広がったのです。 なので、私の死は、世界規模での覚醒につながったこと が一番だと思っています。」 「これは、もちろん私が生前に自分で考えて死を選んだわけではありませんが、こうして魂になって、全て を振り返ってみると、これが全て必然として起きたことを確信しています。 そして、こうした正の遺産を残 せたことを、大変誇りに思っています。 同様に、私の子供たちが、イギリスを担っていくことを考えると、と ても誇りに思います。 私の息子達は、私の考えをかなり受け継いでいます。」 編集注: ご存知の方も多いと思うが、ダイアナ妃は、地雷撲滅や AIDS 患者、社会的に疎外された人々 に対して、王室のタブーを破りスポットライトをあて、多大な貢献をしてきました。 -8– Copyrights c 2009 Commerce Jungle All Rights Reserved. Q: では、今我々に伝えたい一番のメッセージを聞かせてもらえますか? A: 「。。。。 (数秒考えた後に) 私が世界に伝えたいこと、それは、世界が一つだいうことです。世界が、 世界人類が一つだということを知って過ごすのとそうでないのでは、大きな違いがあります。 私たちは、 共通の目的に生きるべきであり、そして、その為にお互いを助け合うべきです。 自分の家族だけだったり、 自国の人だけではなくて、for EVERYBODY に、です。」 「知っておいて欲しいのは、世界が今分断されているのは、国の名前だけによってです。 実際には、どの 国の人も、全て同じ目的のために生きています。」 「私は、子供は我々の将来だと信じています。 子供の面倒をしっかりみないと、将来はないのです。」 ここでリーダーがコメントします。 「ダイアナが伝えてくれていることは、とてもとても大きな観点からのものです。 世界の全ての人が、世界 の全ての人のために良いことをする意義を考えてくれています。」 私も、この大きな観点からのメッセージは心を打たれました。正直、ロイヤルファミリーとの確執や、イギリ ス国民向けのメッセージも多少出てくるかと思っていたからです。それが、世界に向けてのメッセージが中 心であったので、逆に、芸能記者的な下世話な質問をするのがはばかられてしまいました。 ここで、私は、ダイアナにメッセージを伝えてもらいます。 私 「ダイアナさん、あなたのおっしゃる全ての事に、心から賛同します。 全ては一つ、世界は一つという のは、私もしばらく追いかけているテーマだからです。 今日、こうしてチャネリングとしてお話を伺ったの は、こうして、あちらの世界に逝った人から、こちらの世界の人にメッセージを頂いて、我々に何か気づき を得られたら、と思っているからです。 今日の素晴らしいメッセージを、私の月刊誌に掲載させていただく 許可を頂けるでしょうか?」 ダイアナ妃:「とても光栄です。 “Very Honored. Thank you so much. Of course you may. Of course. Please do. そして、このメッセージとともに皆さんに伝えてください。 If it makes a difference in one person, it did the job.” (たった一人にでも、何か自分を変えるメッセージが届いたら、このメッセージを出す価値は あるのです) 」 この最後のメッセージに、少し感動してしまいました。 さて、ここで私は、ちょっと図々しいお願いをしてし まいます。 -9– Copyrights c 2009 Commerce Jungle All Rights Reserved. 「ダイアナさん、私は、このメッセージを、日本だけでなく、世界中に広く伝えたいと思っています。 宜しけ れば、それを天から助けてもらえませんか?」 ダイアナ妃と今後もつながって、ご加護を受けられるなんて素晴らしい!と考えてしまったわけです。 学 生時代からファンだったので、ちょっとミーハーな気持ちが横切ったのも否定できません。 すると、彼女は こう言います。 「あなたのベストをつくしなさい。 そして、あなたのハートで大切だと思うことを続けなさい。 大きく広げよ うと考えないで、自然に広がるのに任せなさい。 あなたが正しいメッセージを伝えることに専念すると、そ れを読むべき人の目にはいずれとまります。 正しいメッセージとは、あなたのためだけに良いメッセージ ではなくて、世界の全ての人に良いメッセージです。 このメッセージが広がるのは、例えれば、小石を池 に投げると、その波が岸に届くまでゆっくりと進むようなものです。 そのメッセージを正しく受けた人から、 順繰りに伝わっていくのです。 」 このメッセージには、目を覚まされたと同時に、深い感動を覚えました。 あちらの世界からのメッセージは、 いつも深い共通点があるので、本当に勉強になるのです。 もちろん、スピリチュアルを信じない方からす ると、このメッセージがダイアナ妃本人という証明はできないわけですし、リーダーがでたらめをいっている という事もできます。 私は信じていますが、読者の皆さんが信じるかどうかは各自にお任せしています。 ただ、これだけはいえます。 そのメッセージに学ぶところがあれば、メッセージの出所はどうでもいい、と いうことです。 これは、私の座右の書、神との対話にも何度か出てくる表現です。 私が、こうしてあちら の世界からメッセージを受け取り続けているのは、こちらで忘れがちなメッセージを必ず受け取れるから、 です。 そして、今まで個人的に受け取っていたメッセージを、こうして公開して、日本に、世界にお届けし て行きたいと思います。 さて、最後に、ダイアナ妃にお礼をいいました。こうして、たくさんのメッセージを頂いた感謝を述べて終え ました。 すると、こんな答えが返ってきました。 「Thank YOU so much. No too many people have asked me to speak, and I feel very honored.」 彼女によれば、これほど事故が騒がれていながら、彼女に直接話を聞きにきたチャネラーはいなかったそ うです。 こうして、彼女の功績に再びスポットライトをあて、彼女の真意を直接聞いたことを、とても喜んで くれました。 こうして、日本のビジネス界を担う方へ、あちらの世界から直接メッセージを受けているのは、 世界でも初めての試みだと感じた次第です。 そして最後。何と私あてに、パーソナルメッセージをくださいました。 - 10 – Copyrights c 2009 Commerce Jungle All Rights Reserved. Always trust what you know inside. Sometimes you let your head take over. Trust your feelings because most of the time they are accurate. 「いつも、あなたが心の中で知っていることを信じてください。 時折あなたは、頭で考えることがあなたを 支配します。 しかし、あなたのフィーリングを信じてください。それは、大抵の場合正しいからです。」 この、Trust your feelings というのは、アメリカのスピリチュアル系啓蒙書に必ず出てくる言葉で、皆さんも 既に目にされたことが多いことでしょう。 この言葉は、私も常に意識をして、それを最大化するために毎日瞑想をしています。それでも、こうして指 摘をされてしまうわけですから、この世界は、いかに頭で考えてしまいやすい構造か、といえるかも知れま せん。 もっと精進を重ねないと、と感じたリーディングセッションでした。 最後に、今回のチャネリングの逸話です。 こうして、チャネリングが終わるとき、チャネラーが悲鳴のような声を上げました。どうしたか尋ねると、チャ ネリングを終え別れを告げると、ダイアナ妃の霊が、チャネラーを後ろからハグして、頬にキスをしたそうで す。 彼女も20年以上チャネリングをしているが、こんなことは初めてだ、と感激していました。 礒 一明 - 11 – Copyrights c 2009 Commerce Jungle All Rights Reserved.
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