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奈良フリーウォーク
のどかな田園風景の中を歩きながら、古代の史跡などを訪ねるコースです。ゴールの甘樫丘からは、バスで駅に向かいます。
道標が多いので、自分の位置を確認しながら巡ることができます。移動距離が長めなので、レンタサイクルなどを利用するのもおすすめです。
鉄 線
近 大阪
南
橿近
原鉄
線
橿原神宮前
埋蔵文化財展示室
孝元天皇陵
飛鳥の里を一望
近
鉄
吉
野
線
飛鳥水落遺蹟
甘樫丘
首塚
飛鳥坐神社
飛鳥寺
万葉集を通して古代を知る
日本最古の仏像・入鹿を祀る五輪塔
奈良県立万葉文化館
飛鳥寺・蘇我入鹿の首塚
丸山古墳
近年に発見され話題に
幾何学模様を刻む謎の石
亀形石造物
岡寺
酒船石
大化改新の舞台跡
癒し系のかわいい顔
亀石
欽明天皇陵
猿石
岩屋山古墳
飛鳥
明日香村観光会館
天武・持統天皇陵
鬼の雪隠
鬼の伝説が生まれた
飛鳥総合
案内所
岡寺
惠美須神社
明日香村役場
橘寺
鬼の俎
吉備姫王墓
伝飛鳥板蓋宮跡
川原寺跡
聖徳太子誕生の
地と伝わる
石舞台古墳
蘇我馬子の墓説が有力
中尾山古墳
冬野川
高松塚古墳
飛鳥稲淵宮殿跡
文武天皇陵
檜隈寺跡
200 m
鬼の伝説が生まれた
鬼の雪隠・鬼の俎
幾何学模様を刻む
の石
酒船石
癒し系のかわいい顔
近年に発見され話題に
聖徳太子誕生の地と伝わる
万葉集を通して古代を知る
蘇我馬子の墓説が有力
日本最古の仏像・入鹿を祀る五輪塔
大化改新の舞台跡
飛鳥の里を一望
亀石
橘寺
石舞台古墳
伝飛鳥板蓋宮跡
亀形石造物
奈良県立万葉文化館
飛鳥寺・蘇我入鹿の首塚
甘樫丘
★ 総歩行距離 約 6.7km
※ 帰りのバスは、橿原神宮駅東口行き・飛鳥駅行き ともに本数が少ないのでご注意ください。
音声ガイドナンバー
1km
お に
まないた
せ っ ち ん
か め い し
鬼の雪隠・鬼の俎
亀石
明日香村川原 明日香村野口・平田 見学自由
0744-54-5600(明日香村文化財課) 見学自由
遊歩道脇にある石を「鬼の雪隠」、道を挟
かこうがん
重さ 10 t 以上という巨大な花崗岩に、亀が笑っ
んで高台の上にある石を「鬼の俎」と呼
鬼の雪隠
ているような顔が彫られている。誰が、何のため
ぶ。これは元々石室であったものが、底
にこの石造物を造ったのかは未だ解明されてい
石(俎)
と上部(雪隠)が崩れ落ちてしまっ
ない。この石には数々の伝説が残っており、この
たものと考えられている。名前の由来
亀が西を向いたとき、あたり一帯は大洪水に見
は、鬼が通行人を捕らえて俎で調理した
舞われるという言い伝えもある。
後、雪隠(トイレ)で用を足したという伝
説からきている。
鬼の俎
たちばなでら
橘寺
明日香村橘 532
0744-54-2026
9:00 ∼ 16:30 無休 有料
聖 徳 太 子建 立七 か 寺の
一つで、太子誕生の地と
いわれている古刹。現在
の建物は、1864(元治
元)年 に 再 建 し た も の
で、本堂には重要文化財
で も あ る 本 尊・聖 徳 太
い
内には、背中合わせの格
せき
なかのおおえのおうじ なかとみのかまたり
そ
のは、なんと重量約 77t 。埋葬されていた者の名は特定されていないが、蘇
我馬子であったという説が有力視されている。
か め が た せ き ぞ う ぶ つ
亀形石造物
大化改新を行った中大兄皇子・中臣鎌足が、蘇我入鹿を
縦約 5.5m、横約 2.3m、厚さ約 1m の巨大な石に、円
討伐した宮殿跡と伝わる地。この名は、当時の屋根は茅
や長円、そしてそれを繋ぐ溝が彫られている。油や酒
葺きがメジャーであったのに対し、板葺きであったこと
を搾るのに使ったという説や、薬を作る道具という
に由来するといわれている。復元された大井戸などは、
説、庭園に水を引き込む装置であるという説などが
飛鳥板蓋宮の上層にあった遺構・飛鳥浄御原宮のもの。
あるが、その正体はわかっていない。
かや
ぶ
いたぶ
しぼ
あすかきよみはらのみや
な
ら
け
ん
り
つ
ま
ん
よ
う
ぶ
ん
か
か
ん
奈良県立万葉文化館
明日香村飛鳥 10 0744-54-1850(奈良県万葉文化振興財団)
10:00 ∼ 17:00 水曜休(祝日の場合は翌日) 有料
あ
す
か
で
ん
がのうまこ
明日香村岡 見学自由
そがのいるか
ふ
大小 30 個以上の花崗岩で築かれた、日本で最大級の方墳。上部を覆ってい
酒船石
明日香村岡 0744-54-5600(明日香村文化財課) 見学自由
こ
た土はすでになく、石室が露出している。使用されている石で最も大きいも
さ か ふ ね い し
伝飛鳥板蓋宮跡
い
ある。これは、人の「善」
したものとされている。
で ん あ す か い た ぶ き の み や あ と
た
石」と呼ばれる石造物が
と「悪」二つの心を表現
二面石
ぶ
明日香村島ノ庄 0744-54-4577(明日香村観光開発公社)
8:30 ∼ 16:45 無休 有料
にめん
好で顔が彫られた「二面
花天井
し
石舞台古墳
子像が祀られている。境
ら
そ
が
の
い
る
明日香村岡 0744-54-5600(明日香村文化財課) 9:00 ∼ 16:45 無休 有料
2000(平成 12)年の発掘調査で発見された石造物の一
つ。頭、尻尾、両手両足に加え、目や手足の指まで細かに
こうら
た
彫られている。甲羅の部分がくぼんでおり、水を溜めて
流す装置であったことがうかがえる。
蘇我入鹿の首塚
か
く び づ か
飛鳥寺・蘇我入鹿の首塚
飛鳥寺 / 明日香村飛鳥 682 0744-54-2126 9:00 ∼ 17:15(10
∼ 3 月は ∼16:45) 無休(4 月 7 ∼ 9 日は休) 本堂拝観有料
首塚 / 明日香村飛鳥 見学自由
あ ま か し の お か
甘樫丘
明日香村豊浦 0744-54-2441
(公園緑地管理財団 飛鳥管理センター) 入園自由
飛鳥を故郷とする、
日本最古の歌集『万葉集』
。こ
蘇我馬子の発願によって、596
(推古天皇 4)年に建てられた、
の施設は、様々な角度から万葉歌やその時代に
日本最初の本格寺院・法興寺の後身。現在の建物は江戸時代
標高 148m の小高い丘。蘇我氏が大邸宅を構えていた場所
ついて学べるミュージアム。絵画、映像などを
に再建されたものだが、本尊は創建当初に作られた日本最古
であるともいわれている。展望台からは、大和三山と呼ばれ
ほうこうじ
ごりんとう
使い、
当時の人々の生活や文化を紹介している。 の仏像 。西側には、蘇我入鹿の首塚と伝わる五輪塔がある。
やまとさんざん
あまのかぐやま うねびやま みみなしやま
る天香具山、畝傍山、耳成山や、藤原京跡を一望できる。