ぼくらはみんなてんとう虫 ~ てんとう虫の由来 ~ なぜ、私たちの会社のロゴはてんとう虫なのか? 「てんとう虫」の意味 【名前の由来】: テントウムシは飛び立つ時に、太陽に向かい木の枝先などに登ります。 この習 性を『天への道』を教えてくれる虫とみなしました。 『天道虫』と表記されます。 天の道を教えてくれる貴高なムシ ※イタリア語:コッチネーラ(Coccinella) ・てんとう虫は無農薬栽培における益虫 ・幸福を呼ぶシンボルとして愛されている ・子供を守る、病人を癒す、人々に祝福をもたらすと言われている ※英語:【lady bug】【ladybird】 「虫の令嬢」などと呼ばれます。 ・米国では幸運を運んでくる縁起のよい虫とされ、殺してはならないとされて おり、指輪やブローチのデザインによく使われる。ラッキーシンボルといいます。 ・「Lagybird」とはキリスト教の聖母マリアのことを指します。 「てんとう虫」と「7」の幸せストーリー ■1 テントウムシと呼ばれた車 日本の本格的国産乗用車は昭和30年(1955年)のトヨペットクラ ウンです。 しかし、当時の金で101万円もし、庶民には高嶺の花でした。 富士自動車工業は 1958年スバル360を出します。 軽量化のために鉄板を薄く丸くせざるを得なかったと言いま す。 そのため、ニックネームが「テントウムシ」でした。 これが、日本のマイカー時代の始ま りです。当時42.5万円で1969年まで生産されました。 ■2 ヨーロッパの小さな農村で作物を食べていた虫が前例のない問題を発生させた。 特定の破滅に直面して農民たちは聖母マリアに執りなおしを請うた。その単純な信仰がすぐ に報われた。農家は作物の変化に気づくようになった。死んだ葉が活性化し緑が再び復活 した。何かが確実に荒廃を逆転させた。農民は近くに見えた。黒ドットの小さな凹凸のシェル ボディの小さな赤いバグに。兵士の戦いに呼ばれるように、彼らは犯人非破壊アブラムシを 食べていた。農民達は感謝を宣言し、小さな虫たちが自分達の生活の身近な一部になった として、人々はてんとう虫に「聖母のバグ」「聖母のカブトムシ」と名前をつけた。彼らが良く愛 されている理由は今日テーブルの上に食べ物があること、農民の同盟国が彼ら小さな兵士 たちのパトロールフィールドを広げ幸せを呼ぶからである。 ■3 西洋でラッキーナンバーと言えば、もともと7です。アンラッキーな数字13と同じで、キリスト 教に関係があります。神様がこの世界を作って最初に休憩したのが7日目、キリストが十字 架にかかって死んだのが13日の金曜日、という聖書の記述に由来します。それに野球の7 回に多い逆転勝利のジンクスが重なって「やっぱり7はラッキーだ」=「ラッキー7」という言 葉が定着したようです。 「てんとう虫」の意味 私たちは「てんとう虫」である。 私たちは、お客様に利益をもたらす虫「益虫」です。 私たちは、お客様に天の道を教えてくれる貴高なムシです。 私たちは、お客様に幸福を呼ぶラッキーシンボルです。 私たちが、てんとう虫となってお客様に 幸運をもたらすのです。 利益をもたらすのです。 だから、「ぼくらはみんなてんとう虫」なのです。 私たちは、てんとう虫です。
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