総会盛り上げた若者・女性の力

総会盛り上げた若者・女性の力
第 56 号
新潟県村上市飯野三丁目
編集・発行
16番 4 号 奨 学 会 館 内
村 上 高 等 学 校 同 窓 会
新 潟 県 立
TEL(0254)53̶2779
FAX(0254)53̶2779
村 上 印 刷 株 式 会 社
印 刷
年に一度各学年ごとに回って来る
り立役者でもある。当番幹事は十
当番幹事は総会と運営の役員であ
告もあった。
一部売却が完了した旨の詳細な報
よりかねて懸案の奨学会館用地の
あり、更に益田茂彦奨学会理事長
平成十七年度の総会の当番幹事
は﹁七﹂のつく卒業回生であった。
が、その年の当番幹事の活躍が総
会の成否を左右すると言っても過 その後、恒列により母校生徒の
吹 奏 楽 部 と ダ ン ス 部 の 模 範 演 奏・
演舞が披露された。指揮者とピッ
会となった。元村上市長の若林久
お会いできるのが楽しみです
新潟県立村上高等学校同窓会﹁総会・懇親会﹂ご案内
﹁総
会﹂
J
制 を 整 え 同 窓 生 の 来 訪 に 備 え た。
徳氏の乾杯で始まった宴席は、会
今年も三百人を超える盛大な懇親
十 回 生 の 鶴 橋 康 夫 氏 で、 彼 は 中 央
場の大広間が満杯となり入り切れ
総会が終了したところで待ちに
待 っ た 講 演 が 始 ま っ た。 講 師 は 第
大学法学部卒業後読売テレビの
J
J
十七回生
小田サダ子
﹁昨年より、一人でも多く来てほし
い﹂。これが私たち当番幹事の願いで
若い方達も多く華やかに盛り上がっ
懇親会には三百名もの方々が集まり
初 め て 昨 年 同 窓 会 に 出 席 し ま し た。
同窓会会長
加藤
幹司
役
員・年次代表一同
一
会
場
瀬波温泉﹁汐美荘﹂︵午後五時開宴︶
一
会
費
五千円
当日いただきます。
一
その他
アトラクション
﹁部活﹂﹁同期﹂別の席を設けます。
出席の連絡は十月一日必着で﹁同窓の訪れ﹂に同封の﹁料
金受取人払︵後納ハガキ︶﹂でお知らせください。
懇 親 会 後、 十 五 名 以 上 利 用 の 場 合、 新 発 田 ま で マ イ ク
ロバスでお送りいたします。
多数のご参加をお待ちしています。
﹁懇親会﹂
一
る か ど う か 心 配 な 位 で あ っ た。 懇
期
日
平成十八年十月二十一日︵土曜日︶午後一時から
一
会
場
村上高等学校体育館
一
議
事
平成十七年度事業報告・決算報告
平成十八年度事業計画︵案︶・収支予算︵案︶
一
部活公開
母校ダンス部・吹奏楽部︵予定︶
一
講演
講師
雑誌﹁正論﹂編集長
大島信三氏︵十二回卒︶
演題﹁マスコミ生活四十年の思い出﹂
総
̶会後ただちに、懇親会場にマイクロバス等で移動 ̶
チーフプロデューサーとして活
躍、数々の受賞に輝いている人で
詫びしたい。彼は今後も映画監督
と し て 頑 張 り た い と 言 っ て い た。
次の作品は日経新聞に掲載された
﹁愛の流刑地﹂だと話していたが、
今後も更なる活躍が期待されてい
る。
ダンス部 華麗な演技
言ではない。
総会会場では当番幹事に全員腕
章を付けてもらい、会場の世話方
であることを明確に分かるように
し、 受 付、 総 会 会 場、 懇 親 会 場 へ
の誘導案内が円滑にできるよう体
制を整えた。
講師 鶴橋康夫氏
受 付 で は 現 金 も 扱 う こ と か ら、
市内の金融機関に勤める同窓生に
吹奏楽部 演奏
なったような感動を覚えました。
︵和︶が広がることが母校の発展につ
おられます。
方々に喜んでもらえるよう頑張って
思います。
私も楽しみに参加させて頂きたいと
特 に 全 国 の 十 八 回 生 の 皆 さ ん! 同
期 会 を 兼 ね て 出 席 し て み ま せ ん か。
ながることを感じました。
す。ブラスバンドの伴奏で校歌を
十八回生
坂井
みつ︵吉川︶
合唱しつつ、参会者の心が一つに
﹁いろんな人に逢えて楽しいから来
なさいよ﹂と誘われ、卒業して四十年、
雰囲気が感じられ、心強かったで
会場作り、部活の演技の姿から
生き生きと活動している在校生の
て い る テ ー ブ ル も あ り ま し た。 部 活
した。
タリ息の合った見事な演奏と華麗
盛り上がった懇親会
席を見ると嬉しいことに登山部の先
で優雅なダンスは、日頃の練習の
十 七 回 生 は、 村 山 誠 さ ん、 日 下 正
七回生
懇親会へのバスが出発する頃に
志田
洋子
輩 が 居 ら れ、 久 し ぶ り に お 話 が 出 来
平 さ ん の 音 頭 の 下、 久 し く 会 っ て い
成果が遺憾なく発揮できた証だと 第十七回生を中心とした総会に
は 激 し い 風 雨 に な っ た。 懇 親 会 の
ま し た。 そ し て、 十 八 回 生 だ け の 二
な
い
同
級
生
に
声
を
か
け
ま
し
た
。
思う。とても素晴らしかった。
至るまでの準備が大変だったと思
会場は村高から十分位の距離にあ
次 会 が あ り ま し た。 高 校 の 頃 と あ ま
当 日 は 三 百 名 以 上 の 方 が 集 い、
〝今
カルチャーショック
います。
る 瀬 波 温 泉 の 大 観 荘 で あ っ た。 懇
り 変 わ ら な い 方 や、 無 口 だ っ た 男 子
年も、行けば誰かに会える〟のスロー
講 演 で は、 帽 子 を か ぶ っ た ま ま
親 会 の み に 出 席 す る 人 の た め に、
を与えた講演
生徒が雄弁な会社役員に変身してい
ガ
ン
ど
お
り
、
同
級
生
は
も
ち
ろ
ん
で
す
が
、
サングラスをかけたままの鶴橋康
既に午後二時頃から会場に受付体
た り ⋮。 四 十 年 の 長 さ を 感 じ な が ら
恩師や先輩などなつかしい方々にお会
講師
映画監督
鶴橋
康夫氏
夫 氏 の 風 貌 と、 舞 台 に 写 し 出 さ れ
遠慮のない会話に大笑いしたり⋮話
いでき、時が経つのも忘れてしまう程
る 画 面 が 新 鮮 で、 楽 し い 時 間 を 過
は尽きませんでした。
話がはずみました。
ご す こ と が で き ま し た。 こ れ か ら
今年の同窓会は十八回生が当番で、
後日、﹁来年は友達を誘って私も行 のご活躍を期待したいと思います。
村上の役員の皆さんは出席される
く ﹂ と い う 方 に も 会 い、 同 窓 生 の 輪
参加者の声
親会は楽しく愉快な雰囲気で盛り
ある。
今回の特筆されることであった。
総会出席 %増
上った。どの顔も目が輝やいてい
演 題 は﹁ ド ン ド ン ヒ ャ ラ ラ・ ド
総会は今回三百人に達するかど た。 懇 親 会 の フ ィ ナ ー レ に は、 み
ン
ヒ
ャ
ラ
ラ
、
祭
り
の
途
中
で
﹂
と
い
うか危ぶまれたが、熱心な当番幹
村上高校の同窓会を如何に盛り
ん な で ス ク ラ ム を 組 み、 肩 を 左 右
うタイトルであった。これは明治
事の呼びかけのほか、新たにポス
上げていくかが最大の課題となっ
四 十 五 年 尋 常 小 学 校 以 来 の 童 謡、 に揺らしながら校歌を斉唱した。
ターの掲示や看板の設置など、周
て い る が、 関 係 者 の ご 努 力 に よ
閉会の挨拶は次期当番幹事に当
﹁村祭り﹂という一節から取った
知徹底に努めた結果延三七七人の
り年を追うごとに総会出席者が確
たる第十八回生の飯島久氏が﹁来
ものだそうだが、彼らしい演題で
同窓生を迎えることが出来た。関
実に増えている。平成十七年度の
年も元気で集うことを約束しよ
あったと思う。
係各位のご協力の賜と深く感謝を
総会は前年度よりも十五%増であ
う。﹂と会を締めくくった。
講演は映像を兼ねてのもので
表したい。
る。又、懇親会も三百人を軽く越
あった。映像の中では人間の深層
え、
﹁今年も、行けば誰かに会える﹂ 総会で加藤幹司会長は挨拶の中
にある赤裸々な欲望とは何か、光
で会費の納入促進を呼びかけ、会
のキャッチコピーがみごとに生か
と影が交錯する画像に人間の情念
員各位の協力を要請した。議案で
されたのである。
を 演 出 表 現 す る も の で あ っ た が、
は 新・ 旧 年 度 の﹁ 事 業・ 予 算 ﹂ が
当番幹事大活躍
会場は極めて大きなカルチャー
原案どおり承認された後、百周年
ショックを受けたようである。
記念事業の最終決算として﹁校史﹂
残念ながらマイクの調子が悪
の編纂を中心とする明細な報告が く、よく聴き取れなかった点はお
15
大 い に 活 躍 し て も ら っ た こ と も、
加藤幹司会長
平成 18 年 9 月 1日
同 窓 の 訪 れ
第 56 号
(1)
35
27
11
ご挨拶
加藤
幹司
18
村上 高 等 学 校 同 窓 会
会長
仙台支部
46
されたとのこと。
も と 学 生のご
け昨年から準備を始めて、総会にも
関東支部
渡辺衛、
田村清洋の面々です。
奨学会は基金の運用益で運営され
ためどたばたした。当日は学校長栗 近良平、
ていましたが、奨学会は昨今の低
山修先生、奨学会理事長益田茂彦氏、 案内状から輸送まで﹁ますや﹂さん
金利時代で運営が行き詰まり預貯
事務局川村眞友美氏が快くご参加。 に依頼しました。
金や基金を取り崩して何とか維持
た。ボストン美術館が隣接する 階 会員 名の出席のもと議案は原案通
をしてきましたが、ついにそれさ
﹁スターゲイト﹂からは、名古屋港ま り可決された。幹事一安心。
全二十五回
え も 枯 渇 し て し ま い ま し た。 そ こ
本間
弘信
全十九回
で展望できるという申し分ない会場 年に一度村上の地を訪れる今年の
山下
治郎
で会館用地の一部を売却し当面の
本年二月一日付で仙台支部が発足 だったのですが、出席はたったの8名 事業は、益田氏が村上商工会で実践 六月十七日㈯東京四ッ谷駅前のス
運営資金を確保することが出来ま しました。支部長は暫定ですが旧三
で
し
た。
万博疲れが出たのでしょうか。 の﹁村上の古刹めぐり﹂に決定。大 クワール麹町3F金華の間において
したが、更に村上市にお願いし会 十九回生の小田吉二さんです。数年
出席は西坂誠三︵旧中 ︶浅川博 いに歩いて、寺からのお呼びを少し 村上高等学校同窓会関東支部総会な
館と用地を地域のコミュニティー 前から毎年忘年会の形で、卒業生が らびに懇親会が行われました。昨年
︵旧中 ︶
、田中鈴雄︵全4︶
、近藤俊 待ってもらおう。
ホールと児童公園として解放する
集まって、学校や故郷の想い出を語っ
夫
︵
全
︶
、
高
総会後の講演は涌井廣作氏︵全3 度ご逝去されました益田紀雄副会長
事で固定資産税を大幅に圧縮して
ていたのですが、
﹁支部として申請し
の
﹁村上藩のあれこれ﹂
。昨年の
﹁新 に替わりまして、小野安雄︵全十回︶
俊
次︵ 全 ︶
、 回︶
もらいました。しかしこれとて万
てみよう﹂ということになって、この
佐 藤一夫︵ 全 発田藩⋮﹂のシリーズとしても面白 尾崎茂︵全十五回︶の二名を新副会
全の対策ではありません。手を拱
度申請が受理されたものであります。
︶
、 本 間 雅 く、これだけはぜひ聞きたいという 長に選任し本年度の活動をスタート
いていては十年後に又同じ状態を
ま だ八 名の小 さな 組 織です が、ま
行︵ 朝 日 分 校 ファンも多い。司会者の相沢節子さ いたしました。関東各地からの参加
迎える事は明らかです。両組織の
だ何人か同窓生が仙台近辺にいらっ
全5︶
。旧中の んは氏の﹁探求心﹂に感心しっぱなし。 者百三十名に、本部からご参加いた
運営経費を安定的長期的に賄うに
しゃるようなので、今後ご本人の了
お
ふ
た
り
は
大
は会費の納入率を現在の十%から
最 後の懇親 だきました村上高等学校校長栗山先
会はご想 像の 生をはじめとして、大勢の来賓を加
変お元 気でし
二十%に向上させる以外方法はあ 承を得て、メンバーに加わっていただ
こ う と 思って た。田中さんは、戦死されたお兄さ
とお り。恒 例 え活気あふれる運営を行うことが出
りません。どうぞ二万二千余の会
お り ま す。逆
来
ま
した。
の
校
歌
合
唱
は
、
ん
の
形
見
と
い
う
、
古
い
ハ
ー
モ
ニ
カ
を
持
員皆様同窓会の窮状をご理解の上
にこの﹁ 同 窓
今回実行委員を担当させて頂きま
恒 例の長 谷川
参
さ
れ
、﹁
ふ
る
さ
と
﹂
を
吹
奏
さ
れ
ま
し
た
。
是非会費の納入にご協力を下さい
の 訪 れ ﹂を 見 本間さんは初参加、いろいろな分野
したのは新制十九回生、子・丑年生
久 子 氏︵ 全
ますようお願い申し上げます。
て、
﹁私も仙台 で活躍された先輩の話に大いに触発
回 ︶の 指 揮の まれの団塊の世代です。ご指名を受
にい る の で メ
18
30
18
村上高校は創立以来百六年の輝
かしい歴史を積み重ねています
が、その間学窓を巣立った卒業生
は二万五千名で県下でも有数の規
模と伺っております。同窓会は鬼
籍 に 入 ら れ た 方、 住 所 が 判 明 し
ない方を除く二万二千余名で構成
され、会員の活動は日本のみなら
ず広く世界に及んでいるところで
す。しかし私が直接ふれる事が出
来る会員数はこの中の五%にも及
びません。このように、年に一度
の﹃同窓の訪れ﹄を通じてより多
くの会員にご挨拶できる事を大変
嬉しく思います。
折角の機会ですから同窓会の現
状についてご報告をさせていただ
きます。村上高等学校同窓会には
︵財︶村上高等学校奨学会が付随
し て お り ま す。 同 窓 会 は 会 費 で、
同期会世話役
倉崎
廣一︵
清水 光男︵
︶
︶
2 2
阿部
昌彦︵
佐藤
忠︵
南波 康二︵
︶
︶
︶
5 4 4
中山
明︵
渡辺
宗平︵
尾
絹子︵
︶
︶
︶
7 6 6
鈴木
常治︵
伊藤
初男︵
大平 紘一︵
︶
︶
︶
1110 9
渡部
昭夫︵
飯沼与三太︵
佐藤 寛司︵
︶
︶
︶
4131312
︶
︶
︶
5151515
︶
︶
︶
中山
正美︵
佐藤
信彦︵
飯沼 重勝︵
︶
︶
︶
︶
︶
︶
30 17
田辺
覚︵
石栗
孝男︵
建部 昌文︵
︶
︶
︶
小杉
和也︵ ︶
部活代表者
中西 正夫
32
80
0303029
23
関川支部
長谷川伸次︵ ︶
大滝
孝通︵ ︶
斎藤 泰輝︵ ︶
7272726
16
西村
治︵
中島
善夫︵
瀬賀
功︵
5252424
新発田支部
山貝
博︵ ︶
︶
荒木
晃道︵
山貝
勉︵ ︶
3222222
10
日下
正平︵
村山
誠︵
高橋 茂美︵
202019
17
鈴木
茂光︵
渡辺美智子︵
三田村慶子︵
9191717
斎藤
武子
ダンス
須貝かおり
本保
真
飯島
久
野球
ンバー に 加 え
とく歌い合った。私は歌詞の7割く 二十三名参加し全員の協力で運営さ
事務局の近藤さんはじめ、 回生
神経を使うことを嫌う高校生が多
て!﹂ と お っ には毎回ご苦労をお願いしています らい暗記。
せていただきました。
ご挨拶
くなっているなか、文武両道、自 しゃってくださるとなお有難いのです が、参加者は限りなくゼロに向かっ
新発田支部の会員は現在約230
続く懇親会は故郷の銘酒﹁〆張鶴﹂
村上高等学校
︵連絡先携帯〇九〇・九〇三七・ ています。
支部会費納入者 年度 名余り。 の鏡割りのあと、旧制四十回生の富
﹁同窓の訪れ﹂の原稿を依 名。
修 主自立、質実剛健の校風は、今も が。
校長 栗山
生徒の中に受け継がれています。
九一六〇本間︶
総
会出席者 年度 名弱。多くの課 樫幹事のかくしゃくたる音頭による
頼
さ
れ
る
こ
の
時
期
、
ま
っ
た
く
憂
う
つ
に
生徒の可能性を引き出し、自己
昨年の同窓会総会はこれまでに
以下現メンバーを紹介致します。
題のなか、楽しい支部として発展す 乾杯で開幕しました。
な
り
ま
す
。
な く 多 く の 同 窓 生 の 出 席 を い た だ 実 現 を 図 る こ と。 逞 し さ と 思 い や 貝沼栄松︵旧三八回︶
るよう皆で頑張りたい。
イ ベントの
本 年 度の総 会懇親 会も秋 頃に予
きました。役員の皆さまのご尽力 り の 心 を 備 え た 生 徒 を 育 て る こ
奥村英策︵旧三九回︶
メインは 自 称
定していますが、案内状が届いたら、
により年々盛大な同窓会が開催さ と。社会に貢献できる視野の広い
小田吉二︵旧三九回︶暫定支部長
﹁安富一座﹂音
中京支部のみなさん、一度でいいから
れますことを嬉しくそして心強く 人間を育てること。これらのこと
旧中四十五回 伊東 正夫
川 賢治︵旧四〇回︶
楽 部 OBによ
出
席
し
て
、
関
東
支
部
の
よ
う
に
百
名
を
思っております。
を推し進めたいと私は考えており
同窓会では心が洗われます。
﹁友と
峯木矩郎︵全 七回︶
る 歌の披 露 と
超える偉業を達成してみませんか。
村高の生徒は明るく、素直、挨 ます。
交るには須く三分の侠気を、人と作
佐藤良雄︵全十一回︶
大 福 引 き 会、
拶がよい、これは自他ともに認め
ところで、山北分校は昨年十一 本間弘信︵全二五回︶事務局長
るには一点の素心を﹂
︵菜根譚︶が今
歌 声 喫茶 風の
るところです。そして放課後には 月、最後の卒業生と共に閉校記念
幹事長
年の感想で、
三月十一日﹁ますや旅館﹂
みんなで 歌 う
体育館やグラウンドから活気溢れ 式典を行い、今年三月に歴史に幕 宗田雅彦︵全三二回︶
全十八回
長山
忍
にて、来賓平田大六村長、信金小田 リクエストタイムを行いました。昔
る部活動に励む声が聞こえてきま を下ろしました。これまで分校に よろしくお願い致します。
兼人、丹善弘正副支店長で盛大に語 を思い出したりしながら楽しく、気
す。
お寄せいただいた数々のご厚情に
同窓会は同級会とまた違った趣が
持ちを一つにして歌うことが出来まし
ある。師や友と過ごした時期は違っ らいました。
大学等に進学する生徒が大部分 対して感謝申し上げます。
全九回生
大嶋
武夫
て
も
、
日
々
記
憶
か
ら
薄
ら
い
で
い
く
村
を占める本校ですが、部活動に参
参加者は伊東正夫、加藤善吉、須 た。曲にあわせてダンスをしていただ
最 後 に、 会 員 の 皆 様 の ご 健 康・
津野庄衛、佐藤貞治、 いたり飛び入りがあったり、福引き
加 す る 生 徒 が 八 十 パ ー セ ン ト と、 ご活躍をお祈り申し上げますとと 平成 年度の中京支部総会懇親 上の情景や、校舎など思い思いの話 貝富雄、菅原清、
会は、昨年 月 日ホテル・グラン に心が故郷に帰っていく。4月 日 阿部勉、中束征史、佐藤勝利、石山 で一等を当てた方がお礼に歌ったりと
高い率を示しています。とかくき
も
に
、
母
校
に
対
す
る
ご
支
援
を
今
後
コート名古屋︵金山︶で開催しまし 総会開催に向けての準備は、新米の 善一、伊藤保史、稲家誠、安久昭男、 大変盛り上がりました。最後にこの
ついことや他人との接触で余計な ともお願いいたします。
中京支部
18
18
(2)
第 56 号
同 窓 の 訪 れ
平成 18 年 9 月 1日
池田
恵一︵
野口
幸輔︵
浅野
良三︵
︶
︶
︶
鈴木
俊一︵
園部
好弘︵
中村
順治︵
︶
︶
︶
安沢
孝雄︵ ︶
近藤
正敏︵ ︶
吉田
雅博︵ ︶
片野
猛︵
滝沢和香子︵
竹内
英治︵
︶
︶
︶
三国
克明︵
石田
英介︵
小田
重夫︵
︶
︶
︶
船山三喜雄︵
河面
清︵
浅野
謙一︵
︶
︶
︶
鈴木
和弘︵ ︶
川村
敏晴︵ ︶
川村
甚一︵ ︶
人
尾形
修平︵
近藤
正明︵
佐藤
直人︵
︶
︶
︶
バレー
中山
正美
剣道
バレー
磯部
平治
バスケット
少林寺拳法
須貝
一夫
卓球
運動部結果
県大会
・バスケットボール部
̶︵新潟東︶
男子
2回戦
̶︵三条商業︶
女子
3回戦
・バレーボール部
̶︵東京学館新潟︶
男子
準々決勝
0 2
ベスト8
̶︵佐渡︶
女子
2回戦
0 2
・卓球部
男子
シングルス
富樫心
1回戦敗退
ダブルス
宮本・久保組
笠原・菅原組
1回戦敗退
女子
シングルス
竹田朝香
2回戦敗退
矢部千鶴
1回戦敗退
ダブルス
竹田・須貝組
ベスト
1回
板垣・渡辺組
戦敗退
・ソフトテニス部
̶︵巻︶
団体
3回戦
0 2
・バドミントン部
̶︵長岡工業︶
男子
団体
2回戦
0 3
̶︵長岡︶
女子
団体
学校対抗戦
3 0
̶︵三条東︶
1 3
・サッカー部
̶︵長岡︶
1回戦
0 3
・柔道部
男子
団体
予選リーグ敗退
㎏ 以下級
個人
板垣剛
2回戦敗退
女子
団体
予選リーグ敗退
㎏ 以下級
個人
松本佳代
ベスト8
・弓道部
男子
団体
決勝トーナメント進出
︵ベスト8︶
個人
冨樫貴裕・渡邉敦
決勝射詰敗退
小田孝輔・大滝達也・野沢
大
準決勝敗退
女子
団体
決勝トーナメント進出
︵ベスト8︶
個人
佐藤智恵・木村弘華
矢部明代
準決勝敗退
・剣道部
男子
団体
予選リーグ敗退
・空手部
̶
男子
団体
組手
3回戦
2 3
︵新潟︶ベスト8
個人
組手
星野勇人
2回戦敗退
̶
女子
団体
組手
2回戦
0 5
︵糸魚川︶ベスト8
̶
形
2回戦
0 5
︵上越総合技術︶
個人
組手
田代衣里・酒井彩香
佐藤夏美
2回戦敗退
・陸上部
1500ⅿ 5000ⅿ
錦織哲
決勝進出
4 100ⅿ R
板垣・船山・近・中村
準決勝進出
4 400ⅿ R
船山・中村・板垣・遠
藤
準決勝進出
・ダンス部
創作コンクール部門
審査員賞受賞
参加発表部門
出場
・テニス部
32
2回戦
̶︵高田北城︶
1 2
高橋謙太
2回戦敗退
中山輔
3回戦敗退
2回戦
̶︵新潟第一︶
0 3
9980
︶
︶
︶
浪
専門学校
私立大学
男子
団体
個人
女子
団体
5464
66
川村
公一︵
平山
邦彦︵
富樫
勇巳︵
271
︶
︶
︶
7
江見
靖彦︵
長
準司︵
伊與部克義︵
34
︶
︶
︶
4
稲葉冨貴雄︵
佐藤
英明︵
菅原
誠二︵
4
︶
︶
︶
70
飯島
鋼三︵
五十嵐龍彦︵
鈴木
敏夫︵
14
進路状況
6
り
30 102
よ
150
だ
2
校
10
母
2
国公立大
%
安易な志望変更をさせないこと、その
ための学力向上等が指摘されます。
︻在校生の状況︼
昨年もふれましたが、現在の在校生
は﹁ゆとり教育﹂の世代です。今まで
の生徒と比べると小・中学校で総合学
習の時間を履修しているわりには﹁自
ら学び考える力﹂が培われていないよ
うです。すべての生徒がというわけで
はないのですが、自分で進んで参考書
や問題集を購入し、自分なりの計画で
学習するというよりは、教員が与えて
くれる教材をあてにするのみで、自ら
工夫して学習しようとしない生徒が多
く見受けられます。また、何事におい
ても楽観的・刹那的に考える傾向があ
り、幼稚な傾向がますます強まってい
るようです。結果、生徒は楽な方向へ
と流れて安易な進路選択をするように
なってきているのではないでしょうか。
本校は今まで伝統校として地元の信頼
を集めてきました。忍耐と固い意志、
物事に動じない強い心、つまり﹁堅忍
不抜﹂の精神が本校のモットーでした
が、どうもその支柱が揺らいでいるよ
うに思われます。村上高校が今後も伝
統校として存続していくためには、も
ちろん大学進学者の数を増やしていく
ことは大事ですが、何はともあれ自分
で物事を考え問題を解決し、人に頼り
きる事を善としない、かつての気概あ
る村高生の精神を生徒が取り戻すこと
が最も重要なことではないでしょうか。
平成 年3月現在の進路状況
民間就職
計
公 務 員
合
私立短大
1
そ の 他
国公短大
53
進路指導部
にわたりご指導、ご支援いただい
13
大会への出場権を得た部はありませ
てきた本校同窓会に引き継がせて
6
会の司会を務めた元応援団長菅井さ
校
いる活動の継続が実質困難なこと
番、 分 校 の 銅 板 校
山 北 分 校 の 閉 校 を 機 に、﹁ 山 北
分校同窓会﹂も規約に規定されて
から、経費的な精算を経て、役員
名 プ レ ー ト・ 校 章
が 埋 め 込 ま れ、 背
の言葉と沿革概史が刻まれていま
53
んの﹁エイエイオー﹂で会を締めまし
◆本
舎の間借りから始まり、徐々に施
設整備がなされ、昭和四十八年に
面 に は、 山 北 分 校
の 校 風﹁ 雨 滴 精 神 ﹂ は辞任し、その活動は停止しまし
す。昨年十一月五日の閉校記念式
いただきました。本校同窓会に心
10
た。
山北分校閉校実行委員会
菅原
寿
和五十五年には、現在の位置に移
は全日制課程第一回生が入学。昭
最後の卒業生二十二名を送り出
し、去る三月三十一日で新潟県立
転したのです。卒業生総数は千九
四月、この土地と校舎などの建
物は、全て新潟県から山北町に譲
典・惜別の会、閉校記念誌の発行
の 源﹁ 點 滴 穿 岩 ﹂ た。重要と思われる資料は、長年
渡されましたが、その一角には確
121
別
女
5
種
男
24
242323
から感謝申し上げるものです。
2
222121
と合わせて実施した記念事業の一
3
191919
かな証として閉校記念碑が建立さ
17
161615
つです。
1
151414
れました。正面には、分校歌の一
0
48
262625
20
121211
百余名を数えます。
70
313130
49
9 9 7
んでしたが、弓道部の三年生の渡辺
同期の十九回生が持ち味を生かし
君が北信越国体の新潟県チームのメ
会の運営が出来たこと、お帰りの時
︻今春の卒業生の進路結果︼
平成十七年度も三月三日に二七一
に何人もの方から﹁今年の総会楽し 名の生徒が卒業し、同窓会に加えて ンバーに選出されるなど、大きな成
この3月の卒業生の進路状況は以下
かったよ。お疲れ様来年も又元気で いただくことになりました。この卒 果を上げています。放課後には吹奏 の通りです。国公立大進学者は 名で、
会おうね!﹂
と声掛けいただいたこと、 業生の進路先の詳細については、進 楽の音 色や 運 動 部のかけ 声 などが ほぼ昨年並みです。今年度も東北大な
路指導部の報告をご覧いただきたい 響き渡 り、部 活に熱心な村 高の伝 どの難関大学に合格しております。私
感激でした。
統が脈々と息づいていることを感じ 立大進学者は102名で、昨年より若
と思います。
関東支部の活動紹介ゴルフ同好会﹁臥牛会﹂
干増えました。しかし、昨年の傾向と
さて、本校の近況ですが、少子化 取れます。
会長
川村
正︵四回生︶ 市町村合併などに伴 う学 区の変 して早稲田などの上位私立大への合格
の傾向が進む中で昨年度から一学級 昭和六十三年四月十四日埼玉県日高C
更や学 級 減など、本 校を取り 巻く 者が出にくくなっています。短大は
Cに村高関東支部のメンバーが集い産声 減となり、平成十八年度は一、二年
環境は大きく変化しつつあります。 名で昨年より 名減少しました。全
を上げて十九年、今春四月二十日で三十 生が六クラス、三年生が七クラスと
村上中等教育学校の一期生も、来年 国的傾向としての短大離れが本校でも
七回を重ねてきました。会員の皆さんが いう 学 級 編 成にな り ました。全 生
度は卒業学年を迎えます。このよう 起きているのではないかと考えられま
参加しやすいよう春は千葉方面、秋は埼 徒数は四月現在で七五七名です。
な変化の中で、学校としては長い伝 す。専門学校については 名でここ数
玉県方面を原則として年二回、これまで また、平成十五年度から始まった
統が培った実績を踏まえて、進学指 年で最も多い状況となりました。特に
に狭山CC、武蔵CC、石坂GC、大日 教育課程も、この春に初めての卒業
導面では国公立大学・難関私立への 女子の専門学校進学者が多く、卒業
向CC、東京よみうりCC、真名CCな 生を出すことになりました。国公立
進学率アップを目指し、保護者や地 生全体の ・7%を占めています。分
ど名門コース十七コースで開催、参加者 大学や新大の合格者数はおおむねこ
域の方々の信頼と期待に応えていか 野としては看護医療系、次いでビジネ
延べ一一七二名に及びました。
︵平均三十二 こ数年の人数を維持していますが、
なければならないと考えています。 ス系が多いようです。大学・短大から
名︶
。旧制中学卒業生から新制二十回生 専 門 学 校に進 学した生徒の割 合が
また、生徒・職員の双方が切磋琢磨 実学を習得するために専門学校に進
ぐらいまでの方々老若男女が集い、和気 やや増えているという傾向がありま
し、夢と希望を語りながら学ぶこと 路変更したのでしょうが、安易な専門
あいあい楽しく一日を過ごすゴルフコンペ
す
。
ができる明るく活力のある学校を目 学校進学は望ましいところではありま
です。
せん。一方、公務員・就職については、
学校としては、今までの授業展開 指しています。そして、将来、リー
ただ残念ながら年齢層が上ってきて参 や 朝 学 習、放 課 後の補 習 などの在
ダーとして社会に貢献でき、世界で 昨年同様好結果が出ました。公務員で
加者が減少傾向にあります。ゴルフを愛
り
方
を
再
検
討
し
、
多
様
化
す
る
大
学
通用する視野の広い人間をさらにた は昨年とほぼ同じく4名合格していま
する方々山で白球を追って楽しい集いに
す
。特に、国家Ⅲ種試験で外務省に合
入
試
制
度
に
対
応
し
た
教
育
体
制
を
確
くさん育てていきたいと考えていま
参加してみませんか、お待ちしています。 立するために、進路指導部を中心に
格した生徒もおります。民間企業にお
す。
いても、地元の営業所を中心に4名の
参加ご希望の方は、幹事
鈴木亮︵九 全力で取り組んでいるところです。
教職員一同、本校のなお一層の飛
就
職
がかないました。
回生︶
部活動においても、あい変わらず 躍に向かって 努 力 する 所 存ですの
以上の状況をふまえ、今後の対策と
四四四 五
̶一八三番
電話〇四七 ̶
多 くの生徒が部に所 属し、連日 活 で、同窓の皆様方におかれましても、 しては生徒の入学当初の希望を変更さ
平山進︵十二回生︶〇三 三
̶四四三 六
̶ 発な活動を行っています。この春の
ご協力とご鞭撻の程、よろしくお願
せないようにすること、専門学校への
九三六番まで連絡して下さい。
各 種 大 会では、残 念ながら北 信 越 いいたします。
30
6 6 5
村 上 高 等 学 校 山 北 分 校︵ 開 校 時 は
大川谷分校︶は昭
和二十三年定時制
課程としての開校
から数えて五十八
年の歴史に幕を閉
12
292927
20
合
計
19
4 3 3
じ ま し た。 中 学 校
11.1 37.6 2.2 5.2 25.8 1.5 1.5 12.5 2.6
18
平成 18 年 9 月 1日
同 窓 の 訪 れ
第 56 号
(3)
同 窓 の 訪 れ
平成 18 年 9 月 1日
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掲
示
板
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17 10 17 16 17
17 18 15
12
18
18 17 17 18 17 17 14 17 17 16 16 17 17
10
12 12 13
22
20
15
17 17 18
10
10
13 30
24 27 23 16 28
14 17 17
10
15
10
25 31 11
12 17 17 17 18 17 17 16 16 11 62
10 11
15 26 16
12 12
26 24
22
20
物 故 会 員 名
45 46 44 42 42 42 40 37 35 35 34 33 33 30 29 29 28 27
%まで納入者をふやした
31 22 22 16 16 15 14 12 12 10
何とか
是非、同窓会会費納入にご
旧職員旧中
旧中
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
全日 3
〃 4
〃 5
〃 5
〃 6
〃 6
〃 7
〃 7
〃 8
〃 8
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
併中
1
定夜
5
定中昼 3
定中昼 2
関分定
朝分定
朝分定 7
荒分定
荒分定
三定
11 13
志田
・6・
伝
相馬
順三
中山 爾郎
・ ・5
小田
・ ・
吉次
・3・
忠
友蔵
・8
須貝
仁一
東山
・3
修二
・1
花房
鈍成
羽鳥
・1・
敬一
加藤太一郎
・ ・
本間
・ ・
賢爾
三浦昇八郎
板垣久太郎
坂井
・ ・
光一
宮本
・8・
均
・7・
本間
三男
菅原
松雄
・7・
三浦
浩
・5
渡辺
武
・8・
富樫
一郎
園部
定雄
木村
栄一
・4・
中村
薫
山田
・7・
良助
・8・
小林
静子
田
・ ・
弘
・5・
佐藤
道広
松田
・9・8
征二
藤井
・8・
正雄
益田
・8・
紀雄
本田
治子
吉岡
・6・
秀樹
船山
・
征雄
八藤後 鑑
・1・1
髙橋
利雄
草水あや子 6
・9・
松田
善策
・1・1
矢部
徹也
・4・
上村
誠
市岡
慶一
島田
・8・
昭
吉岡
・4
秋子
五十嵐
・2・
威
阿部
・1・
丈夫
・9・
小田
秀雄
時田
純 4・
潟
秀夫
佐藤
・6・
敏雄
・4
佐藤 方夫
・4
斎藤
善雄
物故の年月日が不明の方も含まれています
旧職員
いものだと会長が提案してすでに
﹁百年史﹂残部あり
三年になります。
謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
︵事務局にお知らせいただいた方が主です︶
昨 年、 母 校 卒 業 生 に よ り 刊 行 さ
特に若い会 員のご協 力が﹁ 同 窓
れ た﹁ 村 上 高 等 学 校 百 年 史 ﹂ が 若 会の運命﹂を左右すると言ってよく、
干 残 っ て い ま す。 B 5 判、 八 百 頁
四月より 会費 納入時の窓口取扱
い手数料値上げに伴い、出来るだけ
協力をお願いします。
・申し込み、電話か﹁ハガキ﹂で。
振込用紙が利用できるATMをご利
の 労 作 で す。 ぜ ひ、 ご 購 入 い た だ
・ 十 二 月 二 十 日 ま で は、
﹁ フ ォ ト・
用下さいますようお願い致します。
きたいと思います。
ス タ ン プ 新 潟 ﹂ へ。 そ の 後 は﹁ 奨
草刈パーティ盛況
・販売価格、三千円︷送料共︸
学会館﹂で取り扱います。
﹁総会﹂会場でも販売する予定です。
﹁懇親会﹂
七月二十九日㈯﹁総会﹂
に向け、常任理事会・当番幹事の
合同会議が開かれ、その後、草刈
〒958 0
̶803
新潟県村上市天神岡381
作業に続き、午後五時過ぎから恒
﹁㈱ フォト・スタンプ新潟﹂
例となった﹁慰労パーティ﹂が開
ルは十月二十一日への結束に盛り
上がり、加藤会長初め参加者一同、
時の経つのを忘れて熱い思いを語
り合いました。
総会・懇親会参加申し
込み﹁後納ハガキ﹂で
一面の記事に報じたように、今
年は﹁後納郵便﹂による参加申込
電
話0254︵53︶0600
FAX0254︵52︶4300
⑤電話番号
催されました。大奮闘の後のビー
④冊数
新潟県村上市天神岡381
百年史販売係
③ 年 月卒業
※申し込みハガキ記入例
㈱フォト・スタンプ新潟
ふりがな
②氏名
を 採 用 し ま し た。 気 軽 に﹁ 申 込 ﹂
までの実績から約三百名の参加が
958 ― 0803
①住所
をしていただきたいことと、これ
﹁新潟県内高等学校同窓
いできるのが楽しみです同窓会﹂
に参加のハガキをご投函くださ
い。お待ちしています。
事務局人事
予測されるからです。ぜひ﹁お会
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会会長有志懇談会﹂発足
一月二十一日㈯新潟ワシントンホ
テルを会 場に﹁ 新 潟 県 内 高 等 学 校
同窓会会長有志懇談会﹂が発足し
ました。わが同窓会も加藤会長、前
職 さ れ ま し た。 そ の 後 任 と し て、
伊 藤 事 務 局 長が出 席しました。同 平成十六年十一月から平成十八
窓会の現状について﹁情報交換﹂が 年三月まで勤務されていた伊藤初
なされましたが、どこも﹁同窓会費﹂ 男さん、日下潤さんがご都合で退
の納入率低迷に苦しんでいました。
川 村 眞 友 美 さ ん が 入 ら れ ま し た。
わが同窓会でも現在全会員の
% し か 納 入 さ れ て い ま せ ん が、 どうぞ、よろしくお願い致します。
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第 56 号