留学プログラム 留学プログラム参加後、 グラム ム参加後、帰国して監 査法人に入社 査法人に入 入社しました。 英 語を使え 語を使えるa える るa s s i g nを希 望し、 USGAAPの期末監査現場で、 USGAAPの の期 期末監査現場で、外国 人のパートナ トナーやマネー ナー ーやマネージャーの下で 仕事をしました。 し 。 新人なので で直接 接仕事に関してのやり 新人なので直接仕事に関 とりすることはあま りすること とは はあまりなかったのです が、 つたない つたない英語で い英 英語でも会話することが できるのは、 、本当にこのプログラムの 本当にこのプログラムの 影響が大きいと感じ 影響が大き いと と感じています。 参加者の その後 岩崎 正樹さん 監査法人に入社し、 金融部門の海外 駐在経験者等 駐在経験者等の英語が堪能な方が 多いチームへ配 多いチームへ配属されました。 留学した経験とU.S.CPAの学習をし たことが非常に が非常に評価されたと実感して います。論文式 論文式試験終了後に留学を するのは大きな するのは大きな決断ではありますが、 「迷うくらいなら行くべき」 です。 様々な不安があるかもしれませんが、 様々な不安があ それ以上のもの それ以上のものを得ることができます。 7月 9月 留学プログラム Roger CPA Reviewは、 カリフォルニ アを中心に西海岸およびニューヨー クでライブ講座を展開しています。 TOEIC TESTを 受験 米国公認会計士の 1科目を受験※ 論合 文格 式発 試表 験 米国公認会計士の受験 英語学習 サンノゼ州立大学 iGateway プログラム 米国公認会計士学習 RogerCPA Review 英語力と会計スキルは世界の共通言語! 2月 米国公認会計士講座で学習 論文式試験対策 論 文 式 試 験 11月 iGateway プログラムはサンノゼ州立 大学に附属する集中英語研修です。 留学プログラム in the U.S.A. 就職活動 留学準備 10月 米国公認会計士講座で事前学習 申込み 選考試験 第3回説明会 第2回説明会 第1回説明会 短 答 式 試 験 8月 超短期 寺田 祐一さん 留学プログラムの流れ 4月 5月 6月 第3期 ※U.S. CPAの受験時期は、 個人により異なります。 STEP 第1回説明会 1 STEP 2 (4月に開催) 超短期留学プログラムについて費用やスケジュールなどを詳しくご説明します。 第2回・第3回説明会 説明会終了後、質疑応答のお時間もご用意しておりますので、ご不明な点がございましたら、 (5月中旬、6月上旬に開催) お気軽にお尋ねください。 ※短答式試験免除の方は第2回説明会に、5月に短答式試験を受験される方は第3回説明会にご出席ください。 STEP 3 超短期留学プログラムの概要や留学先の生活・学習環境についてご説明します。 まずは当説明会に参加して、留学プログラムについてご検討ください。 選考試験 (5月中旬、6月上旬に実施) STEP 4 STEP 5 お申込み (6月末締切) 事前学習 (9月上旬∼中旬) 第2回、第3回説明会後に面接・筆記試験を実施します。 選考試験の実施日程・内容等の詳細は各説明会にてご案内します。 お申込みを済まされた方から留学の具体的な準備等の詳細をご案内します。 出発前に米国公認会計士講座にてFAR (財務会計) を事前学習。 英語で会計理論を事前学習 することで、 留学プログラムをスムーズに進めることができます。 サンノゼ州立大学の提供する集中英語研修(iGateway プログラム) で英語学習、Roger STEP 留学 CPA Reviewにて米国公認会計士受験の学習をしていただきます。 (9月中旬∼11月中旬:8週間) また、学習以外に各種オプションも予定されていますので、日本ではできない様々な経験をする ことができます。 6 STEP 7 帰国後 大原米国公認会計士講座にて米国公認会計士試験合格のための学習を引き続き継続いた だけます。 留学経験を活かして学習できるため、 効率良く合格に到達することが可能です。 大原超短期留学プログラム事務局 超短期留学プログラムに関するお問合せはメールにてお願いします。 U.S.A. 8週間の超短期プログラムの狙い ■ 語学力を鍛える! サンノゼ州立大学のiGateway集中英語研修で英語力を徹底的に鍛える。 カリフォルニア州 サンノゼ市 [email protected] 当プログラムは、大原学園が企画し、オフィスアメリカが運営を予定しております。 403-0641_IDCS5.5.indd 1-2 会計スキルに語学力をプラス! ■ 米国公認会計士にチャレンジ! カリフォルニアのRoger CPA Review 講座と 大原の米国公認会計士講座の受講で米国公認会計士受験も充実サポート。 掲載内容は改良のため事前の予告なしに変更する場合があります。 14/04/01 9:39 大原オリジナルの 超短期 留学プログラム で 英語とU.S.CPAを集中学習! 多くのビジネス分野において国際的な舞台で勝負すること 礒 良介さん が求められる時代になり、活躍をするためには英語力は必 Voice 須です。 自信をもって英語を て英語をしゃべることができるようになりました。 プレゼ ゼ また、ビジネスを営む上で会計スキルは切り離すことがで ンテーションやアメリカのビジネスマナーなどを学ぶことができ、 現 地の会計事務所を見るなど、 大変刺激的なプログラムでした。 きず、国際会計基準は今や世界の共通語と言えるのです。 大原では、グローバル社会で活躍するビジネスパーソンの 育成を目指し、英語学習と米国公認会計士受験対策をセットにした「超短期留学プログラム」をご用意しております。 「英語力+会計スキル」を手にした人は、国内であれ、海外であれ、自由自在にビジネスの活躍範囲を広げることができます。 プログラム(2013年第2期実績) ● サンノゼ州立大学・iGatewayにてビジネス英語学習 18時間/週・月∼金 http://igateways.sjsu.edu/ “Business & Professional Communication Program” ■ Business Skills and Strategies, Clear Communication: ビジネスに関わる英語コミュニケーションスキルを習得。英語でのコミュニケーションにおける マナー、 文化を学びます。 ■ Powerful Presentations: プレゼンテーションスキル、 及び質問に対する応対力を習得します。 ■ TOEIC TEST Preparation: 日本での評価が高いTOEIC TEST対策を行います (現地にてTOEIC TEST受験予定) 。 ■ Writing Skills for CPA: U.S.CPAの受験科目であるBECのWritten communication対策を行います。 ■ Resumeの作成: 自分の英文履歴書を作成し、 今後の就職活動に活用します。 Voice プレゼンテーション・ビジネスマナーの授業では、 人前で話した りする実践形式で行われていたので積極性の向上にも役に 立ったと思います。滞在もホームステイで英語漬けの毎日だっ たので、 プログラム内でのTOEIC TESTの点数は大幅に増 加しました。 留学先 アメリカ カリフォルニア州 サンノゼ市 サンフランシスコとモントレーの 間に位置し、世界の技術と進歩の 最先端の地、シリコンバレーとして ご存知の方も多いと思います。 サンノゼは、北米で国際ビジネス が盛んな10都市の一つとされ、治 安の良い都市です。 布施 公士さん ● Roger CPA Review コース ■ 渡米前に米国公認会計士講座(FAR・財務会計)で事前学習 Voice ■ 渡米後にRoger CPA ReviewでFARを学習 ※集中講義と質問会を実施予定 ※Roger CPA Reviewは、 カリフォルニアを中心に西海岸及びニューヨークでライブ講座を展開し、 Big4 (米国の4大監査法人) や数多くの会計事務所、大学などから高い評価を受けています。 http://www.rogercpareview.com/ ■ 滞在中にFAR受験推奨 ※帰国後日本受験をするとアメリカ国外 国外 受験費用約$300が別途必要となります。 第2期参加者 滞在中に FAR受験で4名が合格! ■ 帰国後は米国公認会計士講座で 他の科目を映像又は教室受講 ホテルまたはホームステイ IFRSの将来的な適用に向け、英語で会計を理解する為に最 適な資格がU.S.CPA。U.S.CPAを学習することで、ビジネ ス英語力も向上し、監査法人や一般企業での活躍の場が さらに広がります。 ● オプショナルツアー ● ホテル滞在 ■ ■ ■ ■ ■ 大学のキャンパスから徒歩5∼10分程度の場所にあるホテルです。 大学プログラムで割安の費用設定となっています。 ● ホームステイ アメリカの生活の中に入ることを希 望する方にオススメです。大学の キャンパスへは電車やバスで通学 となります(受け入れ先により対応に差があ りますので、その点をご理解ください)。 Voice FARの学習には、 FARの学習には 日本との差異を学びた いという意識で取り組みました。事前学習 は非常に大変でしたが、 おかげで現地での 限られた勉強時間でも合格することができ たと感じています。 ダブルCPAの魅力 ※米国公認会計士試験には、 FAR (財務会計) 、 REG (法 規) 、 AUD (監査) 、 BEC (ビジネス環境等) の試験科目 があります (科目合格制) 。 詳細は米国公認会計士講座のパンフレット又はHPで ご確認ください。 http://www.o-hara.ac.jp/best/uscpa/ 滞在の種類 大田 祐匠さん 会計事務所を含む企業訪問等 サンノゼ大学主催のJob Fair参加など 会計士事務所を訪問する際の心得と準備などに関してのセミナー Great America サンフランシスコ観光など サンフランシスコ観 Voice 呉 泰成さん 河合 玲奈さん ホテル滞在でしたが、快適でとてもよかったです。 ただ、 次回参加するなら、 ホームステイを選びます。 ホテルはなかなか英語を話す機会を作るのが難し かったです。 ホームステイ先のルールや考え方に慣れれば、食 事や洗濯の心配をしなくてよい分、 ホームステイの 方が快適だと感じました。ホームステイ先の家族の 方や留学生と交流でき、 様々な思い出をつくりまし た。帰国後も連絡を取り合っています。 門脇 和正さん Accounting firmへ firmへの訪問はとても有意義でした。英語力の 関係でなかなか話すことはできなかったのですが、現地で働 いている方を実際に見ることができるということだけでも非常 に刺激になります。企業訪問のおかげで英語の学習意欲も 高まったと思います。 運営:オフィスアメリカホームページ >>> 第2期の様子はこちらをご覧ください http://studyuscpa.com/index.html ※参加者のVoiceは2013年プログラム内容についての個人の感想となります。 403-0641_IDCS5.5.indd 3-4 14/04/01 9:40 大原オリジナルの 超短期 留学プログラム で 英語とU.S.CPAを集中学習! 多くのビジネス分野において国際的な舞台で勝負すること 礒 良介さん が求められる時代になり、活躍をするためには英語力は必 Voice 須です。 自信をもって英語を て英語をしゃべることができるようになりました。 プレゼ ゼ また、ビジネスを営む上で会計スキルは切り離すことがで ンテーションやアメリカのビジネスマナーなどを学ぶことができ、 現 地の会計事務所を見るなど、 大変刺激的なプログラムでした。 きず、国際会計基準は今や世界の共通語と言えるのです。 大原では、グローバル社会で活躍するビジネスパーソンの 育成を目指し、英語学習と米国公認会計士受験対策をセットにした「超短期留学プログラム」をご用意しております。 「英語力+会計スキル」を手にした人は、国内であれ、海外であれ、自由自在にビジネスの活躍範囲を広げることができます。 プログラム(2013年第2期実績) ● サンノゼ州立大学・iGatewayにてビジネス英語学習 18時間/週・月∼金 http://igateways.sjsu.edu/ “Business & Professional Communication Program” ■ Business Skills and Strategies, Clear Communication: ビジネスに関わる英語コミュニケーションスキルを習得。英語でのコミュニケーションにおける マナー、 文化を学びます。 ■ Powerful Presentations: プレゼンテーションスキル、 及び質問に対する応対力を習得します。 ■ TOEIC TEST Preparation: 日本での評価が高いTOEIC TEST対策を行います (現地にてTOEIC TEST受験予定) 。 ■ Writing Skills for CPA: U.S.CPAの受験科目であるBECのWritten communication対策を行います。 ■ Resumeの作成: 自分の英文履歴書を作成し、 今後の就職活動に活用します。 Voice プレゼンテーション・ビジネスマナーの授業では、 人前で話した りする実践形式で行われていたので積極性の向上にも役に 立ったと思います。滞在もホームステイで英語漬けの毎日だっ たので、 プログラム内でのTOEIC TESTの点数は大幅に増 加しました。 留学先 アメリカ カリフォルニア州 サンノゼ市 サンフランシスコとモントレーの 間に位置し、世界の技術と進歩の 最先端の地、シリコンバレーとして ご存知の方も多いと思います。 サンノゼは、北米で国際ビジネス が盛んな10都市の一つとされ、治 安の良い都市です。 布施 公士さん ● Roger CPA Review コース ■ 渡米前に米国公認会計士講座(FAR・財務会計)で事前学習 Voice ■ 渡米後にRoger CPA ReviewでFARを学習 ※集中講義と質問会を実施予定 ※Roger CPA Reviewは、 カリフォルニアを中心に西海岸及びニューヨークでライブ講座を展開し、 Big4 (米国の4大監査法人) や数多くの会計事務所、大学などから高い評価を受けています。 http://www.rogercpareview.com/ ■ 滞在中にFAR受験推奨 ※帰国後日本受験をするとアメリカ国外 国外 受験費用約$300が別途必要となります。 第2期参加者 滞在中に FAR受験で4名が合格! ■ 帰国後は米国公認会計士講座で 他の科目を映像又は教室受講 ホテルまたはホームステイ IFRSの将来的な適用に向け、英語で会計を理解する為に最 適な資格がU.S.CPA。U.S.CPAを学習することで、ビジネ ス英語力も向上し、監査法人や一般企業での活躍の場が さらに広がります。 ● オプショナルツアー ● ホテル滞在 ■ ■ ■ ■ ■ 大学のキャンパスから徒歩5∼10分程度の場所にあるホテルです。 大学プログラムで割安の費用設定となっています。 ● ホームステイ アメリカの生活の中に入ることを希 望する方にオススメです。大学の キャンパスへは電車やバスで通学 となります(受け入れ先により対応に差があ りますので、その点をご理解ください)。 Voice FARの学習には、 FARの学習には 日本との差異を学びた いという意識で取り組みました。事前学習 は非常に大変でしたが、 おかげで現地での 限られた勉強時間でも合格することができ たと感じています。 ダブルCPAの魅力 ※米国公認会計士試験には、 FAR (財務会計) 、 REG (法 規) 、 AUD (監査) 、 BEC (ビジネス環境等) の試験科目 があります (科目合格制) 。 詳細は米国公認会計士講座のパンフレット又はHPで ご確認ください。 http://www.o-hara.ac.jp/best/uscpa/ 滞在の種類 大田 祐匠さん 会計事務所を含む企業訪問等 サンノゼ大学主催のJob Fair参加など 会計士事務所を訪問する際の心得と準備などに関してのセミナー Great America サンフランシスコ観光など サンフランシスコ観 Voice 呉 泰成さん 河合 玲奈さん ホテル滞在でしたが、快適でとてもよかったです。 ただ、 次回参加するなら、 ホームステイを選びます。 ホテルはなかなか英語を話す機会を作るのが難し かったです。 ホームステイ先のルールや考え方に慣れれば、食 事や洗濯の心配をしなくてよい分、 ホームステイの 方が快適だと感じました。ホームステイ先の家族の 方や留学生と交流でき、 様々な思い出をつくりまし た。帰国後も連絡を取り合っています。 門脇 和正さん Accounting firmへ firmへの訪問はとても有意義でした。英語力の 関係でなかなか話すことはできなかったのですが、現地で働 いている方を実際に見ることができるということだけでも非常 に刺激になります。企業訪問のおかげで英語の学習意欲も 高まったと思います。 運営:オフィスアメリカホームページ >>> 第2期の様子はこちらをご覧ください http://studyuscpa.com/index.html ※参加者のVoiceは2013年プログラム内容についての個人の感想となります。 403-0641_IDCS5.5.indd 3-4 14/04/01 9:40 留学プログラム 留学プログラム参加後、 グラム ム参加後、帰国して監 査法人に入社 査法人に入 入社しました。 英 語を使え 語を使えるa える るa s s i g nを希 望し、 USGAAPの期末監査現場で、 USGAAPの の期 期末監査現場で、外国 人のパートナ トナーやマネー ナー ーやマネージャーの下で 仕事をしました。 し 。 新人なので で直接 接仕事に関してのやり 新人なので直接仕事に関 とりすることはあま りすること とは はあまりなかったのです が、 つたない つたない英語で い英 英語でも会話することが できるのは、 、本当にこのプログラムの 本当にこのプログラムの 影響が大きいと感じ 影響が大き いと と感じています。 参加者の その後 岩崎 正樹さん 監査法人に入社し、 金融部門の海外 駐在経験者等 駐在経験者等の英語が堪能な方が 多いチームへ配 多いチームへ配属されました。 留学した経験とU.S.CPAの学習をし たことが非常に が非常に評価されたと実感して います。論文式 論文式試験終了後に留学を するのは大きな するのは大きな決断ではありますが、 「迷うくらいなら行くべき」 です。 様々な不安があるかもしれませんが、 様々な不安があ それ以上のもの それ以上のものを得ることができます。 7月 9月 留学プログラム Roger CPA Reviewは、 カリフォルニ アを中心に西海岸およびニューヨー クでライブ講座を展開しています。 TOEIC TESTを 受験 米国公認会計士の 1科目を受験※ 論合 文格 式発 試表 験 米国公認会計士の受験 英語学習 サンノゼ州立大学 iGateway プログラム 米国公認会計士学習 RogerCPA Review 英語力と会計スキルは世界の共通言語! 2月 米国公認会計士講座で学習 論文式試験対策 論 文 式 試 験 11月 iGateway プログラムはサンノゼ州立 大学に附属する集中英語研修です。 留学プログラム in the U.S.A. 就職活動 留学準備 10月 米国公認会計士講座で事前学習 申込み 選考試験 第3回説明会 第2回説明会 第1回説明会 短 答 式 試 験 8月 超短期 寺田 祐一さん 留学プログラムの流れ 4月 5月 6月 第3期 ※U.S. CPAの受験時期は、 個人により異なります。 STEP 第1回説明会 1 STEP 2 (4月に開催) 超短期留学プログラムについて費用やスケジュールなどを詳しくご説明します。 第2回・第3回説明会 説明会終了後、質疑応答のお時間もご用意しておりますので、ご不明な点がございましたら、 (5月中旬、6月上旬に開催) お気軽にお尋ねください。 ※短答式試験免除の方は第2回説明会に、5月に短答式試験を受験される方は第3回説明会にご出席ください。 STEP 3 超短期留学プログラムの概要や留学先の生活・学習環境についてご説明します。 まずは当説明会に参加して、留学プログラムについてご検討ください。 選考試験 (5月中旬、6月上旬に実施) STEP 4 STEP 5 お申込み (6月末締切) 事前学習 (9月上旬∼中旬) 第2回、第3回説明会後に面接・筆記試験を実施します。 選考試験の実施日程・内容等の詳細は各説明会にてご案内します。 お申込みを済まされた方から留学の具体的な準備等の詳細をご案内します。 出発前に米国公認会計士講座にてFAR (財務会計) を事前学習。 英語で会計理論を事前学習 することで、 留学プログラムをスムーズに進めることができます。 サンノゼ州立大学の提供する集中英語研修(iGateway プログラム) で英語学習、Roger STEP 留学 CPA Reviewにて米国公認会計士受験の学習をしていただきます。 (9月中旬∼11月中旬:8週間) また、学習以外に各種オプションも予定されていますので、日本ではできない様々な経験をする ことができます。 6 STEP 7 帰国後 大原米国公認会計士講座にて米国公認会計士試験合格のための学習を引き続き継続いた だけます。 留学経験を活かして学習できるため、 効率良く合格に到達することが可能です。 大原超短期留学プログラム事務局 超短期留学プログラムに関するお問合せはメールにてお願いします。 U.S.A. 8週間の超短期プログラムの狙い ■ 語学力を鍛える! サンノゼ州立大学のiGateway集中英語研修で英語力を徹底的に鍛える。 カリフォルニア州 サンノゼ市 [email protected] 当プログラムは、大原学園が企画し、オフィスアメリカが運営を予定しております。 403-0641_IDCS5.5.indd 1-2 会計スキルに語学力をプラス! ■ 米国公認会計士にチャレンジ! カリフォルニアのRoger CPA Review 講座と 大原の米国公認会計士講座の受講で米国公認会計士受験も充実サポート。 掲載内容は改良のため事前の予告なしに変更する場合があります。 14/04/01 9:39
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