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DIAM日本経済 成長戦略ファンド (愛称:ニッポンのおもてなし)

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交付運用報告書
DIAM日本経済成長戦略ファンド
<愛称:ニッポンのおもてなし>
追加型投信/国内/株式
作成対象期間 2015年12月2日~2016年12月1日
受益者の皆さまへ
毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼申し上げ
ます。
さて、「DIAM日本経済成長戦略ファンド」
は、2016年12月1日に第3期の決算を行いま
した。
当ファンドは、主としてわが国の上場株式の中
から、日本経済再生により株価上昇が期待でき
ると考えられる銘柄に投資し、信託財産の成長
を図ることを目的として積極的な運用を行いま
す。
当作成対象期間につきましても、これに沿った
運用を行いました。ここに、運用経過等をご報
告申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申
し上げます。
第3期
第3期末
(2016年12月1日)
第3期
決算日:2016年12月1日
基準価額
純資産総額
騰 落 率
分配金合計
9,844円
4,034百万円
△6.0%
0円
(注1)騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率を表示しています。
(注2)△(白三角)はマイナスを意味しています。(以下同じ)
当ファンドは投資信託約款において、運用報告書(全体版)を電磁的方法によりご提供する旨を定めております。運用報告
書(全体版)は、下記のホームページにアクセスし、「基準価額一覧」等から当ファンドの名称を選択いただき、ファンド
の詳細ページから閲覧、ダウンロードすることができます。また、運用報告書(全体版)は受益者のご請求により交付され
ます。交付をご請求される方は、販売会社までお問い合わせください。
■運用報告書に関するお問い合わせ先
コールセンター
0120 - 104 - 694
(受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで)
お客さまのお取引内容につきましては、購入された販
売会社にお問い合わせください。
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(旧社名:DIAMアセットマネジメント株式会社)
東京都千代田区丸の内1-8-2 http://www.am-one.co.jp/
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DIAM日本経済成長戦略ファンド
運用経過の説明
基準価額等の推移
(円)
11,000
(億円)
200
10,000
150
9,000
100
8,000
50
7,000
第2期末
(2015.12.1)
純資産総額(右軸)
第 3 期 首 : 10,475円
第 3 期 末 : 9,844円
(既払分配金0円)
騰 落 率:
△6.0%
(分配金再投資ベース)
0
第3期末
(2016.12.1)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すも
のです。
(注2)分配金を再投資するかどうかについてはお客さまが利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります
ので、お客さまの損益の状況を示すものではありません。
(注3)当ファンドはベンチマークは定めておりません。
基準価額の主な変動要因
原油価格の急落、中国金融市場の混乱、円高進行、英国のEU(欧州連合)離脱決定等により国内株
式市場が期前半に下落したことがマイナス要因となり、基準価額は下落しました。個別銘柄では、期前
半の急速な円高進行等により、アルプス電気、太陽誘電、東洋ゴム工業、竹内製作所等の株価が下落し
たことがマイナス要因となりました。
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1万口当たりの費用明細
項目
(a) 信託報酬
(投信会社)
(販売会社)
(受託銀行)
(b) 売買委託手数料
(株式)
(c) その他費用
(監査費用)
合計
第3期
(2015年12月2日
項目の概要
~2016年12月1日)
金額
比率
153円
1.706% (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
期中の平均基準価額は8,988円です。
(  75)
(0.832)
投信会社分は、委託した資金の運用の対価
(  75)
(0.832)
販売会社分は、購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、
口座内でのファンドの管理等の対価
(   4)
(0.043)
受託銀行分は、運用財産の保管・管理、投信会社からの運用指図の実行
等の対価
21
0.228
(b) 売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、組入有価証券等の売買の際に発生する手数料
(  21)
(0.228)
0
0.003
(c) その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数
(   0)
(0.003)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用
174
1.938
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果で
す。
(注2)金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注3)比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
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DIAM日本経済成長戦略ファンド
最近5年間の基準価額等の推移
(円)
16,000
(2011.12.1∼2016.12.1) (億円)
250
14,000
200
12,000
150
10,000
100
8,000
50
6,000
(2011.12.1)
(2012.12.3)
0
設定日
(2013.12.2)
純資産総額(右軸)
(2014.12.1)
基準価額(左軸)
(2015.12.1)
(2016.12.1)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)基準価額は、設定日前日を10,000として計算しています。
(注2)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すも
のです。
(注3)分配金を再投資するかどうかについてはお客さまが利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります
ので、お客さまの損益の状況を示すものではありません。
2013年12月2日 2014年12月1日 2015年12月1日 2016年12月1日
設定日
決算日
決算日
決算日
基準価額(分配落)
(円)
10,000
10,379
10,475
9,844
期間分配金合計(税引前)
(円)
-
1,600
1,200
0
分配金再投資基準価額の騰落率 (%)
-
19.8
12.5
△6.0
2,963
6,035
5,210
4,034
純資産総額
(百万円)
(注1)設定日の基準価額は設定当初の金額、純資産総額は設定当初の元本額を表示しております。
(注2)当ファンドのコンセプトに適した指数が存在しないため、ベンチマークは定めておりません。
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投資環境
期初は、原油価格の急落、中国金融市場の混乱、円高進行等から国内株式市場は大幅に下落しました。
2016年1月の日銀によるマイナス金利導入も株価下落に歯止めをかけられませんでした。6月24日に
は英国のEU離脱に関する国民投票で離脱派が勝利したため底値の模索が続きましたが、7月以降は米
国の雇用統計が回復し円高懸念がやや後退したこと、日本政府により大規模な財政政策が打ち出された
ことから、底値を固める展開となりました。期末にかけては、11月9日(日本時間)に米国大統領選挙
でトランプ候補が勝利し共和党による大規模な減税等が期待されたため、大きく反発しました。
ポートフォリオについて
当期は、アベノミクス及び東京五輪で恩恵を受ける銘柄に投資しました。なかでもコーポレートガバ
ナンス・コード(企業統治指針)の制定に伴い資本効率を強化している銘柄、人手不足で足元の業績が
堅調な人材関連銘柄、モノのインターネット(Internet of Things)の推進でメリットを受ける銘柄等
の成長戦略関連企業を中核と位置付けました。
ただし、成長戦略関連企業は内需の中小型株が中心となっていますが、8月に、株式市場の物色が日
米の長期金利の上昇期待等で低バリュエーションの大型株に移る可能性があると判断したことから、
ポートフォリオ戦略の視点でウェイトを引き下げました。
分配金
当期の収益分配金につきましては運用実績等を勘案し、無分配とさせていただきました。なお、収益
分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。
■分配原資の内訳(1万口当たり)
項目
当期分配金(税引前)
対基準価額比率
当期の収益
当期の収益以外
翌期繰越分配対象額
(注1)「当期の収益」および「当期の収益以外」は、小数点以下切
捨てで算出しているためこれらを合計した額と「当期分配金
(税引前)」の額が一致しない場合があります。
(注2)当 期 分 配 金 の 「 対 基 準 価 額 比 率 」 は 「 当 期 分 配 金 ( 税 引
前)」の期末基準価額(分配金込み)に対する比率で、ファ
ンドの収益率とは異なります。また、小数点第3位を四捨五
入しています。
当期
2015年12月2日
~2016年12月1日
-円
-%
-円
-
121
今後の運用方針
今後の国内株式市場は、引き続き底堅い展開になると予想します。12月前半は欧米の金融政策に対す
るスタンスを確認するため様子見姿勢が強まり軟調な局面もあると考えますが、その後は、企業業績の
底打ちや公共投資の拡大から日本経済の回復が期待されるため外国人投資家の買い意欲が強まると思わ
れます。投資テーマは、引き続き成長戦略関連に注目しポートフォリオの中核とします。また安倍政権
は金融政策よりも財政政策を重視する方針に転換しているため財政政策関連も押し目買いのスタンスで
臨みます。
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DIAM日本経済成長戦略ファンド
お知らせ
■DIAMアセットマネジメント株式会社は、平成28年10月1日にみずほ投信投資顧問株式会社、新
光投信株式会社、みずほ信託銀行株式会社(資産運用部門)と統合し、商号をアセットマネジメント
One株式会社に変更しました。なお、当該統合に伴い、ファンドの運用方針、運用プロセス等に変更
はありません。
■委託会社の統合により、約款に所要の変更を行いました。
(平成28年10月1日)
当ファンドの概要
商 品 分 類 追加型投信/国内/株式
信 託 期 間 2013年12月2日から2028年12月1日までです。
運 用 方 針 信託財産の成長を図ることを目的として、積極的な運用を行います。
主要投資対象 わが国の株式を主要投資対象とします。
主としてわが国の上場株式の中から、日本経済再生の恩恵を受けると考えられる銘柄
に投資します。
銘柄の選定にあたっては、マクロ経済環境や各種政策の分析等(トップダウンアプ
運 用 方 法
ローチ)に加え、個別企業の財務分析、株価割安度、株価成長性等の分析(ボトム
アップアプローチ)を活用します。
株式の組入比率は原則として高位を維持します。
組 入 制 限
株式への投資割合には制限を設けません。
外貨建資産への投資は行いません。
決算日(原則として12月1日。休業日の場合は翌営業日。)に、経費控除後の配当等
収益および売買益(評価益を含みます。)等の全額を分配対象額とし、基準価額水
分 配 方 針
準、市況動向等を勘案して、分配金額を決定します。ただし、分配対象額が少額の場
合は分配を行わない場合があります。
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代表的な資産クラスとの騰落率の比較
(%)
100.0
80.0
40.0
+47.4
-40.0
-17.8
当ファンド
+17.7
+15.1
+6.5
0.0
+43.7
+34.9
+34.5
20.0
-20.0
+65.7
+65.0
60.0
-22.0
日本株
+5.7
+9.3
+0.5
+9.3
+3.1
-12.3
-17.5
-27.4
先進国株
新興国株
日本国債
先進国債
+5.0
最大値
平均値
-17.4
新興国債
最小値
当ファンド :2014年12月~2016年11月
代表的な資産クラス:2011年12月~2016年11月
(注1)すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
(注2)上記期間の各月末における直近1年間の騰落率の平均値・最大値・最小値を、ファンドおよび代表的な資産クラスについて表示し、ファン
ドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。なお、上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。
(注3)当ファンドの騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして計算しています。
*各資産クラスの指数
日本株……東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
先進国株…MSCIコクサイ・インデックス(円ベース、配当込み)
新興国株…MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円ベース、配当込み)
日本国債…NOMURA-BPI国債
先進国債…シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国債…JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース)
(注)海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースの指数を採用しています。
●「東証株価指数(TOPIX)」は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など
同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるもの
ではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。
●「MSCIコクサイ・インデックス」「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」は、MSCI Inc.が公表しているインデッ
クスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容
を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
●「NOMURA-BPI国債」は、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證
券株式会社は、対象インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、対象インデックスを用いて行われる事業活動・
サービスに関し一切責任を負いません。
●「シティ世界国債インデックス」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ・インデックスLLCに帰属します。
●「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリ
ティーズ・エルエルシーに帰属します。
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DIAM日本経済成長戦略ファンド
当ファンドのデータ
当ファンドの組入資産の内容
◆組入上位10銘柄
銘柄名
トヨタ自動車
三菱UFJフィナンシャル・グループ
三井住友フィナンシャルグループ
富士重工業
TDK
三菱電機
三菱商事
オリックス
ソフトバンクグループ
日本電産
組入銘柄数
通貨
比率
日本・円
4.0%
日本・円
3.8
日本・円
3.2
日本・円
2.7
日本・円
2.6
日本・円
2.3
日本・円
2.3
日本・円
2.2
日本・円
2.2
日本・円
2.2
99銘柄
(注1)比率は当期末における純資産総額に対する組入有価証券評価額の割合です。
(注2)組入全銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載されています。
◆資産別配分
◆国別配分
その他
3.9%
◆通貨別配分
その他
3.9%
国内株式
96.1%
その他
3.9%
日本
96.1%
日本・円
96.1%
(注1)比率は当期末における純資産総額に対する組入有価証券評価額の割合です。
(注2)現金等はその他として表示しています。なお、その他は未払金等の発生によりマイナスになることがあります。
純資産等
項目
純資産総額
受益権総口数
1万口当たり基準価額
当期末
2016年12月1日
4,034,971,982円
4,098,963,515口
9,844円
(注)当期中における追加設定元本額は1,282,023,920円、同解約元本額は2,157,399,140円です。
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