（リース取引関係<個別>）項（単位：百万円）目当期前期 (平成12年４月１日から平成13年３月31日まで) (平成11年４月１日から平成12年３月31日まで) １リース物件の所有権が借主に移転すると認１リース物件の取得価額相当額，減価償却累計額相当額及び期末残高相当額められるもの以外のファイナンス・リース取引業務設備取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額その他合１リース物件の取得価額相当額，減価償却累計額相当額及び期末残高相当額計 37,320 1,423 38,744 16,442 727 17,169 20,877 696 21,574 業務設備その他 29,573 1,359 30,932 12,549 644 13,193 17,024 714 17,738 取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額合計 (注) なお，取得価額相当額の算定は，有形固定資産の期末残高等に占める未経過リース料期末残高の割合が低いため，支払利子込み法によっている。 (注) なお，取得価額相当額の算定は，有形固定資産の期末残高等に占める未経過リース料期末残高の割合が低いため，支払利子込み法によっている。２未経過リース料期末残高相当額２未経過リース料期末残高相当額１１年年合内超 5,843 15,730 21,574 計１１年年合内超計 4,931 12,807 17,738 (注) なお，未経過リース料期末残高相当額の算定は，有形固定資産の期末残高等に占める未経過リース料期末残高の割合が低いため，支払利子込み法によっている。 (注) なお，未経過リース料期末残高相当額の算定は，有形固定資産の期末残高等に占める未経過リース料期末残高の割合が低いため，支払利子込み法によっている。３支払リース料及び減価償却費相当額３支払リース料及び減価償却費相当額支払リース料減価償却費相当額 5,669 5,669 支払リース料減価償却費相当額 5,250 5,250 ４減価償却費相当額の算定方法４減価償却費相当額の算定方法リース期間を耐用年数とし，残存価額をリース期間を耐用年数とし，残存価額を零とする定額法によっている。零とする定額法によっている。２オペレーティング・リース取引未経過リース料１１未経過リース料年年合内超 1,955 2,732 4,687 計１１年年合内超計 2,851 2,762 5,614 （有価証券関係<個別>） ※ 当期に係る「有価証券」（子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものは除く）及び前期に係る「有価証券の時価等」に関する注記については，連結財務諸表における注記事項として記載している。子会社株式及び関連会社株式で時価のあるもの（平成１３年３月３１日現在）貸借対照表計上額時価（単位：百万円）差額子会社株式 − − − 関連会社株式 2,766 6,581 3,815