正誤表下記において誤りがありましたのでお詫びとともに訂正します。教科書の理解度を試す P14 誤【No. ７】（解答に訂正はありません）正復習テスト＜三級シャシ＞ P14 【No. 10】（解答に訂正はありません）誤（４）独立懸架式サスペンションに用いられているスタビライザは，鋼のねじり剛性を利用して自動車の横揺れ（ローリング）を防いでいる。正（４）独立懸架式サスペンションに用いられているスタビライザは，旋回時の自動車の傾きを少なくするなどの作用をする。誤【No.１】アクスル及びサスペンションの点検等に関する記述として，適切なものは次のうちどれか。（１）車軸懸架式サスペンションのキング・ピンにき裂があるときは，キング・ピンのみ交換する。正【No.１】アクスル及びサスペンションの点検等に関する記述として，不適切なものは次のうちどれか。（１）車軸懸架式サスペンションのキング・ピンにき裂があるときは，キング・ピンとブッシュを交換する。誤（４）ボール・ナット型ステアリング・リンク機構のタイロッド・アジャスト・チューブとタイロッド・エンドの連結用のねじは，左右とも右ねじである。正（４）ボール・ナット型ステアリング・リンク機構のタイロッド・エンドとナックル・アーム接続部の取り外しは，ハンマを用いて行う。 P17 【No. １】 P20 【No. ３】（解答に訂正はありません） P42 正解（１）レベリング・バルブは，荷重の変化に応じた空気圧をエア・タンクに送り，車高を一定にする働きをする。（１）レベリング・バルブは，荷重の変化に応じた圧縮空気をエア・スプリングに送り，車高を一定にする働きをする。誤Ｐ１７正Ｐ１７ No.１４ No.１３ H23.2.25 発行第２刷向（H25.6.10 現在）㈱整研出版社教科書の理解度を試す P17 【No. １】誤正 P42 正解復習テスト＜三級シャシ＞【No.１】アクスル及びサスペンションの点検等に関する記述として，適切なものは次のうちどれか。（１）車軸懸架式サスペンションのキング・ピンにき裂があるときは，キング・ピンのみ交換する。【No.１】アクスル及びサスペンションの点検等に関する記述として，不適切なものは次のうちどれか。（１）車軸懸架式サスペンションのキング・ピンにき裂があるときは，キング・ピンとブッシュを交換する。誤Ｐ１７正Ｐ１７ No.１４ No.１３ H25.4.5 発行第３刷向（H25.6.10 現在）㈱整研出版社