改訂50版の刊行にあたって - 建設物価 Book Store

改訂50版の刊行にあたって
本書は,積算・見積り実務者に必要な参考資料として,独自の立場で目安となる標準的な施工歩掛をま
とめ,昭和39年に初版を発行したものである。
本書の発行以来,建設工事は,社会環境の変化,労働者の高齢化,技能労働者の不足あるいは使用機械
の多様化,新工法,新材料の開発などによって施工形態が変動し,積算の基礎要素である施工歩掛も顕著
に変化している。これらの事実をとらえて,本書に正確に反映させるとともに常に新しい内容を採り入れ,
施工歩掛の改訂・増補に努めてきた。
この間,読者からも多くのご意見・ご希望が寄せられ,これをうけて内容充実につとめたことはいうま
でもない。
改訂50版で,歩掛の見直し,簡素化等で全面改定となったのは河川・砂防・海岸:地すべり防止工(集排
水ボーリング工)である。
その他,施工機械の排ガス基準値,及び保有形態の改善等がなされている。
さらに,平成24年10月より導入された「施工パッケージ型積算」に移行している工種については,
参考掲載 とし,平成24年度時点の歩掛を掲載している。
このため,ご利用の際は平成25年度「国土交通省土木工事積算基準」を併せて参照されたい。
このほか,建築,機械・電気設備工事等広範にわたり歩掛を見直しているが,多くの歩掛を掲載するた
め解説や条件等を省略したものもある。
ご承知のとおり,昭和58年以降,各省庁で積算基準の一部を公表しているが,本書の改訂にあたっては,
貴重な資料として基本的な部分について参考とさせていただいた。
今後も基礎資料の充実を図り,積算業務の合理化,迅速化に資すると共に,より適切な標準施工歩掛作
成のため,読者のご意見・ご希望を切にお願いする次第である。
本書が,積算実務者に広く活用され建設工事の進歩,発展に寄与するところがあれば幸いである。
平成25年9月
一般財団法人 建設物価調査会
−目
1. 土 木
❶
積算体系
直接工事費
間接工事費
一般管理費等
消費税等相当額
材料等の価格等の扱い
直接工事費の積算,歩掛
間接工事費及び一般管理費等の積算
河川・道路等工事
土地改良工事
土
工
⑨
⑩
1.
2.
事
土木工事の積算体系
①
1.
2.
3.
4.
5.
②
③
1.
2.
❷
工
次−
1
❸
1
1
1
3
3
3
3
4
4
19
人力土工
安定処理工
安定処理工
安定処理工(バックホウ混合)
共 通 工
① 法 面 工
1. 法面整形工
2. コンクリート法枠工
(プレキャスト法枠工)
3. 現場吹付法枠工
4. 法面工(吹付法面とりこわし工)
② 基礎・裏込砕石工
③ コンクリートブロック積(張)工
④ 平石張工(参考)
⑤ 場所打擁壁工
⑥ 井桁ブロック積工
⑦ プレキャスト擁壁工
⑧ 補強土壁工
⑨ コンクリート矢板工
⑩ 排水構造物工
⑪ 軟弱地盤処理工
1. 袋詰式サンドドレーン工
2. サンドマット工(参考)
3. 粉体噴射撹拌工(DJM 工法)
4. スラリー撹拌工
5. 高圧噴射撹拌工
⑫ 薬液注入工
⑬ アンカー工
(ロータリーパーカッション式)
⑭ か ご 工
⑮ 発泡スチロールを用いた超軽量盛土工
⑯ 函 渠 工
⑰ 構造物とりこわし工(参考)
⑱ コンクリート削孔工(参考)
28
28
一般事項
28
土量の計算
建設機械の運転労務
29
29
原動機燃料消費量
34
重建設機械分解・組立
36
請負工事機械経費積算要領
39
機械経費の算定
41
機械土工(土砂)
41
施工形態
41
掘削法(土砂)
42
機種の選定
42
機械の施工歩掛
43
ブルドーザの作業能力
43
バックホウの作業能力
44
片切掘削(人力併用機械掘削)
45
ダンプトラック運搬
46
機械運転単価表
47
機械土工(土砂)クラムシエル作業能力
機械土工(岩石)
51
51
掘削法の選定
51
岩分類及び適用掘削法
機種の選定
52
52
機械損料の補正
リッパ掘削
52
53
火薬併用リッパ掘削
53
大型ブレーカ掘削
片切掘削(人力併用機械掘削)
54
55
片切掘削(火薬併用機械掘削)
機械運転単価表
56
機械土工(埋戻工及び土の敷均し,締固め工)
57
57
1. 埋 戻 工
2. 土の敷均し締固め工
59
62
⑧ 小規模土工
①
1.
2.
3.
4.
②
③
④
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
⑤
⑥
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
⑦
❹
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
I
基 礎 工
鋼管・既製コンクリート杭打工
(パイルハンマ工)
鋼管・既製コンクリート杭打工
(中掘工)
鋼管ソイルセメント杭工
場所打杭工
(オールケーシング工・全回転式
オールケーシング工)
場所打杭工
(リバースサーキュレーション工法)
場所打杭工(大口径ボーリングマシン工)
場所打杭工(ダウンザホールハンマ工)
深 礎 工
オープンケーソン工
65
67
67
68
70
70
70
72
74
75
77
78
83
85
89
93
94
96
100
110
110
111
112
115
121
131
139
143
144
150
154
160
161
161
166
170
179
182
185
193
201
205
⑩
❺
ニューマチックケーソン工
コンクリート工
218
① コンクリート工
② 型 枠 工
218
222
❻
仮 設 工
①
鋼矢板(H形鋼)工
(バイブロハンマ工)
鋼矢板(H形鋼)工
(バイブロハンマ工)(水上施工)
油圧圧入引抜工
鋼矢板工(アースオーガ併用圧入工)
鋼矢板(H形鋼)工(クレーン引抜工)
仮設材設置撤去工
足場・支保工
締切排水工
ウエルポイント工
仮橋・仮桟橋工
切土及び発破防護柵工
仮囲い設置・撤去工
濁水処理工(一般土木工事)
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
❼
河川・砂防・海岸
①
1.
2.
3.
4.
②
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
③
1.
2.
3.
4.
5.
④
1.
2.
3.
4.
5.
❽
河川海岸
消波根固めブロック工
捨 石 工
消 波 工
浚渫工(ポンプ式浚渫船)
河川維持
堤防除草工
堤防芝養生工
伐木除根工
塵芥処理工
ボーリンググラウト工
巨石積(張)工
多自然型護岸工(参考)
砂
防
土
工
岩 石 工
コンクリート工
仮設備工(参考)
砂防ソイルセメント工
地すべり防止工
集水井工
集排水ボーリング工
山腹水路工
か ご 工
集排水ボーリング孔洗浄工
道
路
① 路 盤 工
② アスファルト舗装工
③ グースアスファルト舗装工
④ 半たわみ性(コンポジット)舗装工
⑤ 排水性アスファルト舗装工
381
384
⑥ コンクリート舗装工
⑦ ローラ転圧コンクリート舗装工(RCCP 工)
385
387
⑧ 道路維持修繕
1. 路面切削工
387
389
2. 切削オーバーレイ工
392
3. 舗装版破砕工
4. 舗装版切断工
396
398
5. 道路打換え工
403
6. 路上表層再生工
404
7. 路上路盤再生工
407
8. アスファルト注入工
9. 目地補修工
409
410
10. 橋梁補強工
418
11. 旧橋撤去工
424
12. 道路除草工
427
13. 道路清掃工
435
14. トンネル漏水対策工
15. 付属構造物塗替工
439
442
16. 落橋防止装置工
446
⑨ 道路付属施設
446
1. ガードケーブル設置工
2. 路 側 工
447
452
3. 組立歩道工
455
4. 道路付属物工
456
5. 特殊ブロック設置工
457
6. しゃ音壁設置工
461
7. 雪崩発生予防柵設置工(参考)
463
8. 立入り防止柵(参考)
208
224
224
232
240
247
249
250
255
263
266
267
274
278
279
280
280
280
284
285
293
302
302
307
308
314
316
321
324
338
338
340
342
347
350
354
354
358
361
366
368
❾
①
②
③
④
❿
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
370
370
371
376
379
共同溝工⑴(構造物単位)
共同溝工⑵
電線共同t工(C・C・BOX)
情報ボックス工
橋
梁
465
465
469
482
487
492
492
橋台・橋脚工
鋼橋架設工
499
508
鋼橋床版工
510
鋼床版現場溶接工
鋼床版 U リブ現場溶接工
511
グレーチング床版架設工及び足場工(参考)
512
514
PC 橋架設工
522
ポストテンション桁製作工
ポストテンション場所打ホロースラブ
524
橋工
橋梁排水管設置工
529
⓫
土木・下水道工事市場単価
530
⓬
造
533
①
II
共 同 溝
園
植栽基盤工
533
1.
②
1.
2.
③
1.
2.
3.
4.
5.
④
1.
2.
3.
⑤
1.
2.
⑥
1.
2.
⑦
1.
2.
3.
4.
5.
6.
⑧
1.
2.
3.
⑨
1.
⑩
1.
⑪
1.
⑫
1.
⑬
1.
2.
3.
⑭
1.
2.
3.
⑮
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
造 形 工
擁 壁 工
石 積 工
石 張 工
植 栽 工
高木植栽工
中低木植栽工
地被類植栽工
花壇植栽工
根囲い保護工
移 植 工
根回し工
高木移植工
中低木移植工
樹木整姿工
高中木整姿工
低木整姿工
雨水排水設備工
管 渠 工
地下排水工
園路広場整備工
路床・路盤工
コンクリート系園路工
レンガ・タイル系園路工
石系園路工
園路縁石工
階 段 工
修景施設整備工
石 組 工
袖垣・垣根工
花 壇 工
遊戯施設整備工
遊具組立設置工
サービス施設整備工
ベンチ・テーブル工
管理施設整備工
柵
工
建築施設組立設置工
パーゴラ工
施設仕上げ工
加工仕上げ工
左官仕上げ工
石仕上げ工
グラウンド・コート整備工
舗装準備工
路床・路盤工
グラウンド・コート用舗装工
樹木等維持管理
潅 水 工
病虫害防除工
施 肥 工
養 生 工
草刈・除草工
芝生管理工
花木等管理工
8. 樹林管理工
9. 支障木処理工
533
533
533
535
535
535
538
538
538
539
540
540
540
541
541
541
542
543
543
544
544
544
545
546
547
548
549
549
549
550
550
551
551
553
553
554
554
554
554
555
555
555
556
557
557
557
557
560
560
560
561
562
563
566
569
⓭
下 水 道
569
570
571
571
① 開削工事
1. マンホール(人孔)
571
2. 機械掘削工(小型バックホウ・バックホウ)
573
3. 機械投入埋戻工
574
576
4. 管 布 設
578
5. 副
管
579
6. 取付管布設工単価表
579
7. ます
8. 市場単価
581
596
② 推進工事
596
1. 刃口推進工
604
2. 小口径推進工
653
③ 土留め工
653
1. 支 保 工
2. 建込み簡易土留め工
654
3. 軽量鋼矢板(標準有効幅 250 mm)
656
建込み工
4. アルミ矢板(標準有効幅 333 mm)
658
建込み工
⓮
上 水 道
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
⓯
鋳鉄管布設工
鋼管布設工
硬質塩化ビニル管布設工
ポリエチレン管布設工
遠心力鉄筋コンクリート管布設工
管切断工
弁類及び消火栓設置工
既設管撤去工
鋼製貯水槽設置工
ダクタイル鋳鉄製貯水槽設置工
土地改良
①
1.
2.
3.
4.
5.
②
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
ほ場整備工
ほ場整備整地工
基盤整地及び簡易整備
暗渠排水工
弾丸暗渠工
自動埋設暗渠工
農地造成工
人力刈払
レーキドーザ抜根
レーキドーザ排根
リッパドーザ岩掘削
アングルドーザ(階段工)
リッパドーザ(耕起・深耕)
レーキドーザ及びブルドーザ
(しわよせ工)
8. 土壌改良資材散布(ライムソワー)
9. 有機質資材散布(マニアスプレッダ)
III
660
660
669
681
683
684
686
692
699
701
704
707
707
707
711
713
719
720
721
721
722
724
726
728
729
731
733
735
10.
11.
12.
13.
14.
15.
⓰
ロータリ(直装式)耕起砕土
石礫除去工(人力)
石礫除去工(機械)
ケンブリッジローラ鎮圧
雑物除去(農用地造成工用)
畑面植生
調
査
❶
工
共 通 費
① 共通仮設費(総合仮設費)
② 現場管理費
③ 一般管理費等
❸
仮
①
②
⑴
⑵
⑶
設
一般事項
共通仮設(総合仮設)
仮設建物
仮 囲 い
屋外整理・清掃・片付け
743
743
752
752
754
758
760
763
771
795
797
804
805
806
806
812
828
840
840
841
841
842
929
929
929
❹
外部足場
内部足場
内部躯体足場
雑 足 場
災害防止(金網類・シート・ネット類)
仮設材運搬
建設用仮設材賃料算定基準
土
工
①
②
1.
2.
3.
4.
5.
③
④
1.
2.
3.
⑤
⑥
⑦
1.
2.
⑧
1.
2.
3.
一般事項
土工機械
機種の選定
土工機械運転
土工機械運搬
トラック運転
土工機械分解組立
根 切 り
埋戻し,盛土
機種の選定
埋戻し,盛土歩掛
敷 均 し
締固め,すきとり
積 込 み
建設発生土運搬
機
種
建設発生土運搬歩掛
小規模土工,人力土工
適用範囲
小規模土工用機械運転歩掛表
根切り歩掛
(小規模土工の作業内容と使用機械)
4. 埋戻し歩掛
(小規模土工の作業内容と使用機械)
5. 積込み歩掛
6. 建設発生土運搬(小規模土工)
⑨ 山 留 め
1. 鋼矢板の打込み・引抜き
2. H 形鋼の打込み・引抜き
3. 山留め支保工工事費算出例
4. 山留め損料日数
5. 運転機械及び労力
6. 単 価 表
事
建築工事の積算体系及び歩掛
① 工事費の構成
② 数量基準
③ 内訳書式
④ 工事歩掛と単価
⑤ 下請経費等
❷
⑵
⑶
⑷
⑸
⑹
⑺
⑻
743
① 測
量
1. 測量業務積算基準
2. 4 級基準点測量
3. 4 級水準測量
4. 路線測量(耕地平地部)
5. 河川測量
6. 深浅測量
7. 用地測量
8. 空中写真測量
9. 現地測量
10. 航空レーザ測量
11. 地上測量の種類(参考)
12. 主たる応用測量の種類(参考)
② 地質調査
1. 地質調査積算基準
2. 地質調査市場単価
3. 地質調査標準歩掛
③ 設計業務
1. 設計業務等積算基準
2. 設計留意書の作成
3. 電子成果品作成費
4. 設計業務等標準歩掛
<参考資料>
① 注意事項
② 機械運転単価表
2. 建 築
③ 直接仮設
⑴ 遣方・墨出し・養生・整理清掃後片付け
736
738
739
740
741
742
937
937
937
937
938
939
940
940
942
945
❺
①
②
③
④
946
946
946
946
948
949
⑤
⑥
IV
地
業
一般事項
地
業
床下防湿層敷き
鋼管・既製コンクリート杭打工
(パイルハンマ工)
鋼管・既製コンクリート杭打工
(中掘工)
場所打杭工
950
950
951
956
960
962
962
964
966
969
969
969
969
970
970
971
971
971
973
973
973
974
974
974
975
975
975
977
977
977
977
977
978
978
980
980
986
992
993
994
995
1000
1000
1000
1000
1000
1000
(オールケーシング工・全回転式
オールケーシング工)
場所打杭工
(リバースサーキュレーション工法)
⑦
鉄
①
②
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
③
1.
④
⑤
❼
①
②
③
❽
①
②
③
④
⑤
❾
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
筋
一般事項
鉄筋加工・組立
加工・組立歩掛
組立歩掛
加工歩掛
梁貫通孔補強加工組立歩掛
S 造スラブ加工組立歩掛
小型構造物加工組立歩掛
構造別による鉄筋の割合
ガス圧接
ガス圧接歩掛
鉄筋運搬(往復)
トラック運転
コンクリート
一般事項
コンクリート打設手間
コンクリート機械器具
型
1002
1002
1002
1003
1004
1004
1005
1005
1006
1006
1006
1006
1006
1009
1009
1012
1012
1013
一般事項
主体鉄骨の工場加工・組立
鉄骨運搬
現場建方
ボルト本締め
普通ボルト締付け(参考)
現場溶接
工場塗装
アンカーボルト埋込み
柱底均しモルタル
付帯鉄骨(もや・胴縁類)加工取付け
鉄骨足場
災害防止金網
仮設材運搬
トラック運転
鉄骨工場加工・組立工場直接工算出例
⓬
水
一般事項
アスファルト防水
アスファルト目地ほか
モルタル防水
シーリング
石 工 事
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
1007
1007
1008
一般事項
型枠歩掛
打放し面補修
型枠目地棒
型枠運搬
防
①
②
③
④
⑤
1007
1009
骨
⓫
⓭
1022
1022
一般事項
建築用コンクリートブロック積み(帳壁)
1022
れんが積み
1024
1024
耐火れんが積み
1024
養
生
運
搬
1024
軽量気泡コンクリート板(ALC パネル)
1025
取付け
③
④
⑤
⑥
⑦
1002
枠
鉄
既製コンクリート
①
②
1000
杭頭処理
1000
1001
杭頭補強
サンドドレーン工,サンドコンパクション
1001
パイル工,サンドマット工
⑧
⑨
⑩
❻
❿
1000
一般事項
石 張 り
テラゾ張り
モルタル調合比
養
生
石積み・据付(参考)
間知石積み(参考)
タ イ ル
1026
1026
1027
1031
1032
1033
1034
1034
1034
1035
1035
1035
1036
1036
1037
1037
一般事項
1037
床タイル張り
1037
外装壁タイル張り
1038
外装壁役物タイル張り
1039
内装壁タイル張り
1039
内装壁モザイクタイル張り
1039
内装壁モザイクタイル役物張り
1041
テラコッタ張り
1041
先付けタイル
先付けタイル工場加工費(平物)PC パック
1041
(一発目地)
1041
2. 先付けタイル現場施工費(平物)
1041
3. 先付けタイル現場施工に伴う労務加算
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
1.
1014
1014
1015
1017
1017
1018
1019
1019
1019
1019
1020
1020
1020
1020
1020
1020
1021
⓮
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⓯
V
木
工
一般事項
床下地組
床板張り
間仕切軸組
壁胴縁組
天井下地組
壁,天井板張り
幅木,その他
出入口,窓枠
屋根及びとい
1042
1042
1042
1042
1043
1043
1043
1044
1044
1045
1046
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⓰
一般事項
屋根下地
屋根(かわら)ぶき
スレートぶき
亜鉛鉄板ぶき
銅板ぶき
アルミ合金板ぶき
被覆鋼板ぶき
合成樹脂波板ぶき
波形スレートぶき役物
と
い
鋼管とい掃除口
鋼管とい防露巻き
鋼管とい塗装
ルーフドレン
金
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⓱
一般事項
下地ラス張り
軽量鉄骨下地(壁・天井)
金物工事
雨 押 え
スリーブ
鋼製笠木類(参考)
左
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
⑰
⑱
⓲
属
官
一般事項
床コンクリート直均し仕上げ
床モルタル塗り
床下地モルタル塗り
床特殊モルタル塗り
床人造石塗り
壁モルタル塗り
壁下地モルタル塗り
壁特殊モルタル塗り
壁人造石塗り
壁プラスター塗り
天井モルタル塗り
天井特殊モルタル塗り
天井プラスター塗り
壁各種吹き付け
和風壁塗り
役物モルタル塗り
役物人造石塗り
建
①
②
⑴
⑵
⑶
⑷
⑸
⑹
③
具
一般事項
木製建具
木製建具取付け
木製建具製作(参考)
付属金物の種類・数量他
ドアクローザ取付け
ガラス清掃
木製建具運搬
金属製建具
1.
2.
3.
4.
5.
6.
④
1.
2.
3.
4.
5.
1046
1046
1046
1047
1048
1049
1049
1050
1050
1050
1051
1053
1054
1056
1056
⓳
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
1057
1057
1057
1057
1063
1064
1064
1065
1066
⑪
1066
1066
1066
1067
1067
1068
1069
1070
1071
1071
1072
1073
1073
1073
1074
1075
1076
1077
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
⑰
⑱
⑲
⑳
1081
⓴
1081
1081
1081
1084
1084
1087
1087
1087
1088
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
VI
鋼製出入口戸取付け
鋼製建具取付け
アルミニウム製出入口戸取付け
アルミニウム製建具取付け
特殊建具金物取付け
シャッター
ガ ラ ス
板ガラス
ガラスとめ材
t型ガラス(プロフィリット)(参考)
ガラスブロック(参考)
プリズムガラス(参考)
塗
装
1088
1089
1089
1089
1089
1090
1093
1093
1096
1096
1097
1097
1098
1098
一般事項
1098
素地ごしらえ
1099
木部素地押え(参考)
1100
鉄鋼面錆止め塗料塗り
1100
合成樹脂調合ペイント塗り
合成樹脂エマルションペイント塗り
1100
1101
多彩模様塗料塗り(参考)
1101
塩化ビニル樹脂エナメル塗り(参考)
1101
アクリル樹脂エナメル塗り(参考)
つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
1101
(素地ごしらえは含まない)
つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
(素地ごしらえ・錆止め塗料は含まない)
1102
ワニス・クリヤラッカー塗り
1102
(素地ごしらえは含まない)
1103
オイルステイン塗り
1103
アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り
合成樹脂調合ペイント塗り
1103
(糸幅:300 mm 以下)
つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
1103
(糸幅:300 mm 以下)
クリヤラッカー塗り(糸幅:300 mm 以下)
1104
ラッカーエナメル塗り(LE)
1104
(糸幅:300 mm 以下)
オイルステイン塗り(糸幅:300 mm 以下)
1104
その他塗料塗り
(素地ごしらえ・錆止め塗料は含まない)
1105
内 外 装
1106
1106
一般事項
1106
木質系床工事
プラスチック系床工事
1106
1107
カーペット敷込み
1107
畳
1108
せっこうボード張り
けい酸カルシウム板張り
1109
天井ロックウール吸音板張り及びサンドウ
⑪
⑫
⑬
仕上ユニット
1112
構内舗装
1113
①
②
③
④
1.
2.
3.
4.
植栽
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
一般事項
植付け(高木)
植付け(中低木)
植付け(地被類)
掘取り(中低木,根巻き有り)
掘取り(中低木,根巻き無し)
掘取り(高木,根巻き有り)
掘取り(高木,根巻き無し)
幹巻き(高木)
支柱(1)
支柱(2)
芝張り
植栽基盤整備(A 種)
植栽基盤整備(B 種)
植栽基盤整備(C 種)
植栽基盤整備(D 種)
とりこわし
①
②
1.
2.
③
④
⑤
⑥
⑦
一般事項
舗装材料
舗装機械の運転
構内舗装歩掛
アスファルト舗装
コンクリート舗装(参考)
舗装機械運搬及び直接仮設
縁石及び L 形側溝
一般事項
解体撤去
建物のとりこわし
舗装とりこわし
整
地
表土処分
盛
土
法 面 工
境界標,排水,擁壁,通路舗装,植樹
建築改修工事
①
②
1.
2.
一般事項
仮
設
屋上防水改修
外壁改修
内部改修
仮設材運搬
トラック運転
撤
去
外壁改修
塗装改修
3.
1112
一般事項
①
3.
4.
5.
③
④
⑤
ィッチパネル
1109
1109
天井ボード切込み
木毛セメント板打込み,合成樹脂発泡材張
1110
り及び打込み
1110
壁紙張り
壁紙張り 素地ごしらえ
1111
1111
そ の 他
⑨
⑩
❶
①
②
③
1113
1114
1114
1115
1115
1122
1122
1123
❷
①
②
③
❸
1125
1138
1139
1139
1140
1146
1146
電気設備工事
電気設備工事の積算体系及び歩掛
請負工事費の構成
工事歩掛
下請経費等
共 通 費
共通仮設費
現場管理費
一般管理費等
電力工事
1153
1153
1153
1153
1155
1155
1157
1159
1160
1160
① 一般事項
1160
② 配線工事
1. 600V 絶縁電線
(EM-IE・EM-IC・HIV・IV・IC 等
1160
管路入線の場合)
2. 600V 絶縁ケーブル配線(EM-EEF・VVF)
1161
3. 絶縁ケーブル配線
(EM-EE・VVR コンクリート部分に
1161
サドル止め配線する場合)
4. 600V ポリエチレンケーブル配線
(EM-CE, CV 管路入線の場合)
1162
5. 高圧架橋ポリエチレンケーブル配線
(3kV, 6kV EM-CE・EM-CET,
3kV, 6kV CV・CVT 管路入線の場合)
1163
6. 高圧電力ケーブル端末処理(プレハブ) 1164
7. 制御ケーブル配線
(EM-CEE, EM-CEE-S, CVV, CVV-S 管路
1165
入線の場合)
8. 低圧耐火ケーブル
(EM-FP-C, NH-FP-C, FP-C 管路入線の
1166
場合)
9. 高圧耐火ケーブル
(6kV EM-FP-C, 6kV VNH-FP-C,
1169
6kV FP-C 管路入線の場合)
1172
② 配管工事
1. 電 線 管(隠ぺい又はコンクリート打込み)
1172
1176
2. 金属製可とう電線管
3. 合成樹脂製可とう電線管(PF, CD)
1176
(隠ぺい又はコンクリート打込み)
1178
③ 位置ボックス・プルボックス
1125
1125
1125
1125
1125
1126
1126
1126
1126
1127
1127
1128
1128
1128
1128
1129
1130
1130
1130
1130
1135
1136
1136
1136
1136
1136
1137
1137
1137
1137
1137
VII
1.
2.
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
1.
2.
3.
4.
5.
6.
⑭
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
⑮
1.
2.
3.
4.
⑯
1.
2.
3.
4.
5.
6.
⑰
⑱
⑲
1.
2.
3.
⑳
1.
2.
㉑
㉒
㉓
㉔
㉕
1.
2.
3.
㉖
㉗
㉘
㉙
㉚
㉛
㉜
1.
腕金取付け
電線架設
引込用電線
架空ケーブル施設
低
圧
高
圧
吊 架 線
変圧器台(柱上用)
点検台(柱上用)
変圧器(柱上用)
保安開閉器その他(柱上用)
がいし取付け
保護網・保護線
地中ケーブル布設
600V ポリエチレンケーブル
(EM-CE, EM-CET, CV, CVT)
2. 高圧架橋ポリエチレンケーブル
(3kV, 6kV EM-CE・EM-CET, 3kV, 6kV
CV・CVT)
㉝ 地中管路布設
1. トラフ布設
2. 防水鋳鉄管
3. 配管用炭素鋼管
4. 厚鋼電線管,硬質ビニル電線管
5. 波付硬質合成樹脂管
6. 多孔陶管(セラダクト A)布設(参考)
7. 地中埋設標,埋設標識シート
8. ブロック型ハンドホール
位置ボックス
1178
1179
プルボックス
1179
金属線ぴ類
金属ダクト・金属トラフ
1180
1180
フロアダクト及び付属品
ケーブルラック
1181
1181
防火区画貫通処理
1185
バスダクト(600V)
ライティングダクト(直付)
1187
位置ボックス,プルボックス用
1188
ボンディング
1188
塗装工事(電線管等用)
1189
配線器具取付け
タンブラスイッチ
1189
フル 2 線式(多重伝送制御)
1190
リモコンスイッチ
1191
コンセント
1192
OA フロア用器具
1192
医用配線器具
プルスイッチ・計器箱その他
1192
1193
照明器具取付け
1193
白 熱 灯
1194
HID灯
HID 灯(ポールライト)
1194
1195
ガーデンライト
1195
灯器具昇降装置
1195
昇降装置操作盤
1195
蛍 光 灯
1198
LED 照明
1198
照明制御装置
1198
誘 導 灯
1198
非常用照明(白熱灯)
1201
分電盤・制御盤取付け
1201
開閉器箱・分電盤
1202
開閉器箱・分電盤(組込機器)
1203
制 御 盤
1203
電動機・電極その他結線
1204
受変電設備
1204
受配電盤
変圧器,高圧進相コンデンサ
1204
直列リアクトル(高圧進相コンデンサ用)
1205
直流電源装置
1205
1206
工事材料
高圧負荷開閉器,その他
1207
1208
自家発電設備(参考)
1209
雷保護設備
電柱建柱(人力建込みの場合)
1211
1211
コンクリート柱
木
柱
1211
1211
パンザーマスト
1212
電柱建柱(建柱車使用の場合)
1212
コンクリート柱(建柱車使用の場合)
木
柱(建柱車使用の場合)
1212
1212
支線取付け
❹
通信工事
1213
1213
1213
1214
1214
1214
1214
1214
1215
1215
1216
1216
1216
1217
1217
1217
1217
1217
1217
1218
1219
1219
1220
1223
1223
1225
1225
屋内通信線(管路内入線の場合)
構内ケーブル・着色識別ポリエチレン
1225
ケーブル(管路内入線の場合)
③ 耐熱ケーブル・警報用ケーブル(管路内
1226
入線の場合)
④ プリント局内ケーブル(SWVP)
1227
(ケーブルラック配線の場合)
⑤ 同軸ケーブル(管路内に引き入れる場合)
1227
⑥ マイクロホン用コード(管路内に引き入
1228
れる場合)
⑦ 光ファイバーケーブル(管路内入線の場合)
1228
1228
⑧ 光ファイバーケーブル直線接続
⑨ 光ファイバーケーブル成端接続
1229
1229
⑩ 光ファイバーケーブル伝送損失測定
⑪ ボタン電話用ケーブル(管路内に引き
1230
入れる場合)
1230
⑫ LAN 用ケーブル(管路内入線の場合)
⑬ 通信機器取付け工事
1233
1233
1. 電
話
1235
2. 電気時計・拡声設備
1236
3. テレビ共同受信装置
4. インターホン装置
1238
1240
5. 表示・電鈴装置
①
②
VIII
⑭ 火災報知機
⑮ ガス漏れ警報設備
⑯ 車路管制設備
⑰ 監視カメラ設備
❺
①
②
❻
信号工事
1250
外線工事
内線工事
1250
1250
電気設備改修工事
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
一般事項
撤去
撤去(600V 絶縁電線)
撤去(600V 絶縁ケーブル)
撤去(電線管)
撤去(線ぴ類)
撤去(ケーブルラック)
撤去(プルボックス)
撤去(位置ボックス)
撤去(HID 灯器具)
撤去(白熱灯器具)
撤去(蛍光灯器具)
撤去(Hf 蛍光灯器具)
撤去(柱上取付け変圧器)
8. 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管
(SGP-PD)ねじ接合(管端防食継手)
1283
9. フランジ付ポリエチレン粉体ライニング
1284
鋼管(SGP-FPA)フランジ接合
10. フランジ付ポリエチレン粉体ライニング
1285
鋼管(SGP-FPD)フランジ接合
11. 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管
1286
(黒)MD 継手
12. 排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 MD 継手
1287
13. 一般配管用ステンレス鋼鋼管(圧縮・プレス・
1288
拡管式)
1289
14. 遠心力鉄筋コンクリート管
15. 銅管(M)・被覆銅管・保温付被覆銅管
1289
16. 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)・
硬質ポリ塩化ビニル管(VP)・リサイクル
硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)・
硬質ポリ塩化ビニル管(VU)・リサイクル
硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU)・
排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル
1291
管(REP-VU)
1296
17. 耐火二層管
1297
18. 鉛管
19. 冷媒用銅管
1298
1299
20. 断熱材被覆銅管
1301
21. 一般弁類
22. 伸縮管継手・フレキシブルジョイント等
1301
1302
23. 圧力計・温度計等
1241
1246
1246
1246
1251
1251
1251
1251
1252
1253
1254
1254
1254
1254
1255
1255
1255
1258
1259
4. 機械設備工事
❶
機械設備工事の積算体系及び歩掛
①
②
③
❷
共 通 費
①
②
③
❸
請負工事費の構成
工事歩掛
下請経費等
共通仮設費
現場管理費
一般管理費等
配管工事
① 一般事項
1. 配管用炭素鋼管
2. 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管
(SGP-VA)ねじ接合(管端防食継手)
1261
1261
1261
1262
❹
空気調和及び換気設備工事
①
②
1.
2.
③
1.
2.
3.
4.
5.
6.
④
1.
2.
3.
⑤
1.
2.
⑥
1.
2.
1263
1263
1265
1267
1268
1276
1276
1277
3. 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管
(SGP-VD)ねじ接合(管端防食継手)
1278
4. フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管
1279
(SGP-FVA)フランジ接合
5. フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管
1280
(SGP-FVD)フランジ接合
6. 水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管
1281
(SGP-HVA)ねじ接合(管端防食継手)
7. 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管
1282
(SGP-PA)ねじ接合(管端防食継手)
一般事項
冷凍機及び冷却塔
冷 凍 機
冷 却 塔
空気調和機
空気調和機
パッケージ形空気調和機
ルームエアコンディショナー
ファンコイルユニット
全熱交換器
空気清浄装置
送 風 機
多翼形送風機
消音ボックス付送風機・パイプ用ファン
換気扇(圧力扇)
機器搬入費
歩
掛
搬入費計算例
ダクト設備
アングルフランジ工法ダクト
共板フランジ工法ダクト(低圧ダクト)
1303
1303
1303
1303
1304
1304
1304
1305
1306
1306
1307
1308
1308
1308
1309
1309
1310
1310
1311
1313
1313
1315
3. スライドオンフランジ工法ダクト(低圧ダ
1315
クト)
IX
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
スパイラルダクト
排煙円形ダクト
フレキシブルダクト
吹出口・吸込口
ダンパ類
天がい(フード)
送風機用たわみ継手(キャンパス継手)
11.
⑦
1.
2.
3.
⑧
変風量・定風量装置
自動制御機器及び計装工事
配線,配管工事
制御機器取付け
自動制御機器調整費
総合調整費
❺
暖房設備工事
①
1.
②
③
1.
2.
3.
④
1.
2.
3.
⑤
⑥
1.
2.
3.
4.
5.
6.
⑦
1.
❻
1321
1321
1327
1327
1329
1330
1330
❼
1331
器
具
大 便 器
小 便 器
小便器・自動洗浄タンク
小便器洗浄用埋設管
仕 切 板
洗 面 器
手洗器・洗髪器
流
し
水飲器等
バス・シャワー
衛生器具付属品
水 Ø 類
量水器等
排水金具・トラップ等
❽
一般事項
塗装工事の仕様
塗装工事の歩掛
防{工事
①
②
1.
③
❿
一般事項
土工事の歩掛
コンクリート工事
①
②
⓬
一般事項
コンクリートの歩掛
桝
①
②
③
④
1350
1350
1350
1350
1351
1352
1353
1353
1354
1355
1355
1356
1356
1357
1358
1359
⓭
類
適
用
材
料
桝類歩掛
桝単価作成例(参考)
機械設備改修工事
①
②
1.
2.
3.
4.
5.
6.
③
1.
2.
3.
X
一般事項
防Ü工事の仕様
材
料
防Ü工事の歩掛
土 工 事
①
②
⓫
一般事項
保温工事の仕様
材
料
施
工
保温工事の歩掛
塗装工事
①
②
③
❾
ガス湯沸器等
消火設備
屋内消火Ø
屋外消火Ø
スプリンクラー消火
水槽・貯湯槽
水
槽
貯 湯 槽
厨房器具設備
保温工事
①
②
1.
2.
③
1331
ボ イ ラ
1331
鋳鉄製ボイラ
1332
温風暖房機
タンク類
1332
1332
地下オイルタンク
1333
地下オイルタンク用付属品
1334
オイルサービスタンクほか
スリーブ・箱入れ
1336
スリーブ(新営工事で統計的数値を用いる
1336
場合)
1336
スリーブ(図面に特記のある場合)
1337
箱 入 れ
1337
ポンプ類
1339
配管及び付属品
1339
配管工事
1339
一般弁類
1340
トラップ装置
1342
減圧弁装置
1345
温度調整弁装置
1346
伸縮継手等
1348
暖房器具
1348
放 熱 器
衛生設備工事
①
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
②
1.
2.
3.
③
1.
2.
④
1316
1318
1318
1318
1320
1321
一般事項
撤
去
資機材の撤去工事
ダクト工事
ダクト付属品
ダクト類保温
衛生器具類
配管保温
改
修
配管工事
配管接続・切断工事
ダクト工事
1361
1363
1363
1365
1366
1367
1367
1368
1370
1372
1272
1372
1372
1373
1375
1420
1420
1420
1421
1424
1424
1424
1424
1424
1426
1426
1426
1428
1428
1428
1429
1429
1429
1431
1439
1441
1441
1441
1441
1441
1442
1443
1444
1445
1453
1453
1453
1454
4. 桝
類
④ はつり工事
⑤ 機器搬出
1454
1455
1456
XI
❶土木工事の積算体系─ 1
❶
①
土木工事の積算体系
積算体系
建設工事の積算は,特定工事について,その原価を事
オ
役務費:土地借上げ料,電力,用水等の基本料。
カ
技術管理費:品質管理のための試験,出来形管理
前に推定計算する行為である。したがって,積算体系は
のための測量,工程管理のための資料の作成,その
原価計算理論にのっとって構成される。建設工事の積算
他技術管理上必要な資料の作成に要する費用。
体系は「原価計算基準」のほか建設業法施行令に定める
キ
営繕費:現場事務所,試験室,労働者宿舎,倉庫
損益計算書,完成工事原価報告書の様式等が基礎となっ
及び材料保管所等の営繕に要する費用,及び労働者
て作成されている。しかし,各事業主体の積算体系は,
輸送費,営繕費に係る敷地の借上げ費用。
その事業の特性・実務的配慮・実績等によって,大綱に
共通仮設費と直接工事費を併せたものを純工事費
変わりはなくても,細部に相違を持っている。いま,官
という。
公庁における代表的な積算体系を挙げると表―1 のとお
⑵
りである(これによってわかるとおり,国土交通省(旧
るために必要な経費である。その内容は,次のとおり
建設省,旧運輸省),農林水産省等の積算体系及びその計
である。
算方法はほとんど同じであるといってよい)。このうち,
ア
現場管理費
工事施工にあたって,工事を管理す
労務管理費:現場労働者に係る次の費用
建設工事の代表的な発注官庁である国土交通省の土木工
募集及び解散に要する費用(赴任旅費,解散手当
事の積算体系をかりて,その構成等を説明すると次のと
を含む),慰安,娯楽,厚生に要する費用。直接工事
おりである。
費及び共通仮設費に含まれない作業用具,作業用被
1.
服の費用。賃金以外の食事,通勤等に要する費用。
直接工事費 工事目的物を施工するために直接消費
されたことを確認できる原価である。
労災保険法等による給付以外に災害時に事業主が負
直接工事に限らないが,建設工事の積算方式には積上
担する費用。
げ方式と実績方式がある。前者は工事費を箇所又は工事
イ
安全訓練等に要する費用:現場労働者の安全・衛
生に要する費用,研修訓練等に要する費用。
種類によって,各工事部門ごとに工種別・細別及び名称
ウ
等に区分し,それぞれの区分ごとに材料費,労務費,直
租税公課:固定資産税,自動車税及び軽自動車税
等の租税公課。ただし,機械経費の機械器具等損料
接経費に分けて計算する方式であり,後者は元請と下請
に計上された租税公課は除く。
の間の単位工種当り取引額の実績等を参考として,工事
エ
費を決定する方式である。積上げ方式では,材料費は工
保険料:自動車保険(機械器具等損料に計上され
事種類等の計算単位ごとに材料単価に施工に必要な数量
た保険料は除く),火災保険,工事保険,組立保険,
を乗じ,労務費は,労務賃金と施工に必要な労働者の数,
法定外の労災保険,その他損害保険の保険料。
オ
つまり歩掛を乗じて算定する。直接経費は直接工事のた
従業員給料手当:現場従業員の給料,諸手当(危
険手当,通勤手当,火薬手当等),賞与。ただし,本
めに発生するもので,機械作業などに用いる機械器具の
損料,特許権使用料(工法使用料等含む),水道・光熱・
支店で経理される派遣会社役員等の報酬及び運転
電力料等である。
者,世話役等で純工事費に含まれる現場従業員の給
2.
料等は除く。
間接工事費 工事対象物に直接に施工されるもので
カ
なく,各施工部門に対し共通に使用されるものである。
退職金:現場従業員に係る退職金及び退職給与引
当金繰入額。
共通仮設費と現場管理費に分ける。
⑴
共通仮設費
ア
運搬費:機械器具運搬。現場内器材運搬に要する
キ
その内容は次のとおりである。
法定福利費:現場従業員及び現場労働者に関する
労災保険料,雇用保険料,健康保険料,厚生年金保
険料並びに建設業退職金共済制度に基づく事業主負
費用。
イ
担額。
準備費:準備及び後片付け,調査,測量,丁張り,
ウ
福利厚生費:現場従業員に係る慰安,娯楽,貸与
ク
伐開,整地,除草に要する費用。
被服,医療,慶弔見舞等福利厚生,文化活動に要す
事業損失防止施設費:騒音,地盤沈下,地下水の
る費用。
断絶等の事業損失を未然に防止するための仮施設の
ケ
設置,維持管理,撤去に要する費用。
エ
事務用品費:事務用消耗品,新聞,参考図書,雑
誌等の購入費。
安全費:安全管理,交通管理,安全施設その他工
コ
事施工上必要な安全対策に要する費用。
─ 1 ─
通信交通費:通信費,交通費及び旅費。
❶土木工事の積算体系─ 2
表― 1
各
種
積
算
体
系
(国土交通省・都道府県)
材料費
直接工事費
労務費
直接経費
工事原価
純
事業損失防止施設費
工
準備費
共通仮設費
事
役務費
費
運搬費
工事価格
間接工事費
請負工事費
技術管理費
営繕費
一般管理費等
安全費
消費税相当額
現場管理費
(国土交通省〔港湾工事〕
・都道府県)
労務費
直接工事費
材料費
直接経費
特許使用料等
水道・光熱・電力料
船舶・機械器具等損料
提供船舶・機械等経費
回航・えい航費
工事原価
運搬費
準備費
工事価格
事業損失防止施設費
共通仮設費
請負工事費
安全費
役務費
技術管理費
間接工事費
水雷・傷害等保険料
営繕費
一般管理費等
イメージアップ経費
消費税相当額
現場管理費
(農林水産省)
材 料 費
直接工事費
労 務 費
純工事費
機械経費
そ の 他
事業損失防止施設費
工事原価
共通仮設費
工事価格
搬
費
準
備
費
安
全
費
役
務
技
間接工事費
請負工事費
運
営
術
繕
管
費
理
費
費
等
現場管理費
一般管理費等
一般管理費
付 加 利 益
消費税相当額
法人税,都道府県民税,市町村民税等
株式配当金
内部留保金
支払利息割引料,支払保証料その他の営業外費用
─ 2 ─
❶土木工事の積算体系─14
別表第1
⑴
共通仮設費率
表―4
第1表
対象額
適用区分
共通仮設費率
600万円以下
600万円を超え10億円以下
10億円を超えるもの
下記の率とする。
⑵の算定式より算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
河
A
川
工
b
事
12.53
238.6
- 0.1888
4.77
河 川・道 路 構 造 物 工 事
26.94
6,907.7
- 0.3554
4.37
海
事
13.08
407.9
- 0.2204
4.24
事
12.78
57.0
- 0.0958
7.83
9.18
岸
道
路
改
鋼
橋
架
工
良
工
事
26.10
633.0
- 0.2043
事
27.04
1,636.8
- 0.2629
7.05
事
17.09
435.1
- 0.2074
5.92
砂 防・地 す べ り 等 工 事
公
P
C
舗
設
橋
装
工
工
工
15.19
624.5
- 0.2381
4.49
工
事
10.80
48.0
- 0.0956
6.62
溝 工
事
9.96
40.0
- 0.0891
6.31
情 報 ボ ッ ク ス 工 事
18.93
494.9
- 0.2091
6.50
電
園
線
共
同
第2表
対象額
適用区分
600万円以下
600万円を超え1億円以下
1億円を超えるもの
下記の率とする。
⑵の算定式より算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
A
b
道
路
維
持
工
事
16.64
34,596.3
- 0.4895
4.20
河
川
維
持
工
事
8.34
26.8
- 0.0748
6.76
対象額
1,000万円以下
1,000万円を超え20億円以下
20億円を超えるもの
下記の率とする。
⑵の算定式より算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
第3表
適用区分
工種区分
共 同 » 等 工 事
ト
下
ン
水
ネ
道
ル
工
工
事
A
b
68.3
- 0.1267
4.53
⑴
8.86
⑵
13.79
92.5
- 0.1181
7.37
事
28.71
4,164.9
- 0.3088
5.59
⑴
12.85
422.4
- 0.2167
4.08
⑵
13.32
485.4
- 0.2231
4.08
⑶
7.64
13.5
- 0.0353
6.34
対象額
3億円以下
3億円を超え50億円以下
50億円を超えるもの
下記の率とする。
⑵の算定式より算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
第4表
適用区分
工種区分
コ ン ク リ ー ト ダ ム
フ
ィ
ル
ダ
ム
A
b
12.29
105.2
- 0.1100
9.02
7.57
43.7
- 0.0898
5.88
─ 14 ─
❶土木工事の積算体系─15
⑵
算定式
Kr= A・Pb
ただし
Kr
: 共通仮設費率(%)
P
: 対象額(円)
A・b : 変数値
(注) Krの値は,小数点以下第3位を四捨五入して2位止めとする。
㋺
◎
現場管理費
現場管理費の算定
現場管理費は表―2 の工種区分に従って純工事費ごとに求めた現場管理費率を,当該純工事費に乗じて得た額の範囲内とする。
2 種以上の工種からなる工事については,その主たる工種の現場管理費率を適用するものとし,また,工事条件によっては工事
名にとらわれることなく工種を選定する。
設計変更で数量の増減等により主たる工種が変わっても当初設計の工種とする。
現場管理費率の補正
現場管理費率の補正については,「あ)施工時期,工事期間を考慮した現場管理費率の補正」又は,
「い)大都市を考慮した現
場管理費率の補正」,または「あ)施工時期,工事期間等による補正率の計算」及び「う)施工地域,工事場所を考慮した現場管
理費率の補正」により補正を行うものとする。
あ)施工時期,工事期間等による補正率の計算
施工時期,工事期間等を考慮して,表―5 の「工種別現場管理費率標準値」を 2 %の範囲内で適切に加算することができる。
ただし重複する場合は,最高 2 %とする。
イ) 積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合
a.積雪寒冷地域の範囲……人事院規則に規定される寒冷地手当を支給する地域とする。
ただし,コンクリートダム,フィルダムの現場管理費率を適用する工事には適用しない。
b.積雪寒冷地の施工期間を次のとおりとする。
施
工
時
期
適
用
地
11月1日 〜 3月31日
北海道,青森県,秋田県
12月1日 〜 3月31日
上記以外の地域
域
備
考
積雪地特性を11月中の降雪が5日以上ある
こととした。
c.工場製作工事及び冬期条件下で施工することが前提となっている除排雪工事等は適用しない。
d.現場管理費率の補正率は次によるものとする。
補正値(%)=冬期率×補正係数
冬期率=12月1日〜3月31日(11月1日〜3月31日)までの工事期間/工期
ただし,工期については実際に工事を施工するために要する期間で,準備期間と後片付期間を含めた期間とする。また,
冬期工事期間に準備又は後片付がかかる場合は,準備期間と後片付期間を含めた期間とする。
補
正
係
数
積 雪 寒 冷 地 域 の 区 分
1
2
3
4
級
地
補正係数
1.80
1.60
1.40
1.20
〃
〃
〃
(備考) 1.
冬期率は小数点以下3位を四捨五入して2位止めとする。
2.
補正率は小数点以下3位を四捨五入して2位止めとする。
3.
施工地域が2つ以上となる場合には,補正係数の大きい方を適用する。
ロ) 緊急工事の場合
緊急工事は2.0%補正する。緊急工事とは,昼夜間連続作業が前提となる工事で直轄河川災害復旧事業等事務取扱要綱第9
条に示す緊急復旧事業及び直轄道路災害復旧事務取扱要綱第10条に示す緊急復旧事業並びにこれと同等の緊急を要する事業と
する。
い)大都市を考慮した現場管理費率の補正
イ)大都市を考慮した現場管理費率の補正は,以下の施工地域区分及び工種区分の場合において別表第1(第1表,第2表)
の現場管理費率標準値に下表の補正係数を乗じるものとする。なお,以下の施工地域区分及び工種区分以外の場合には適用
しない。
─ 15 ─
❶土木工事の積算体系─16
施工地域区分
工種区分
補正係数
鋼橋架設工事
舗装工事
大都市
1.2
電線共同溝工事
道路維持工事
(注) 施工地域区分は以下のとおりとする。
大
都
市:札幌市,仙台市,さいたま市,川口市,草加市,千葉市,市川市,船橋市,習志野市,浦安市,東京
(23区),八王子市,横浜市,川崎市,相模原市,新潟市,静岡市,名古屋市,京都市,大阪市,堺市,
神戸市,尼崎市,西宮市,芦屋市,広島市,北九州市,福岡市のうち,
施工地域の区分が市街地をいう。
市街地とは,施工地域が人口集中地区(DID 地区)及びこれに準ずる地区をいう。
DID 地区とは,総務省統計局国勢調査による地域別人口密度が4,000人/ km2以上でその全体が5,000
人以上となっている地域をいう。
ロ)施工地域区分が2つ以上となる場合の取扱い
工事場所において地域区分が2つ以上となり,そのうち大都市を含む場合は,大都市を考慮した現場管理費率の補正を行
うものとする。
う)施工地域,工事場所を考慮した現場管理費率の補正
イ)施工地域,工事場所を考慮した現場管理費率の補正は表―5(第1表〜第4表)の現場管理費率標準値に下表の補正値を加
算するものとする。
なお,コンクリートダム,フィルダム及び電線共同溝の現場管理費率を適用する工事には適用しない。
施工地域・工事場所区分
市
地方部
街
補正値(%)
地
1.5
山 間 僻 地 及 び 離 島
0.5
施工場所が一般交通等の影響を受ける場合
1.0
施工場所が一般交通等の影響を受けない場合
―
(注1) 施工地域の区分は以下のとおりとする。
市街地:施工地域が人口集中地区(DID 地区)及びこれに準ずる地区をいう。DID 地区とは,総務省統計局国勢調
査による地域別人口密度が4,000人/ km2以上でその全体が5,000人以上となっている地域をいう。
山間僻地及び離島:施工地域が人事院規則における特地勤務手当てを支給するために指定した地区,及びこれに準
ずる地区をいう。
地方部:施工地域が上記以外の地区をいう。
(注2) 施工場所の区分は以下のとおりとする。
一般交通の影響:①施工場所において一般交通の影響を受ける場合
を受ける場合
②
〃
地下埋設物件の影響を受ける場合
③
〃
50 m 以内に人家等が連なっている場合
ロ)工事場所において,地域区分が2つ以上となる場合は,補正率の大きい方を適用する。
─ 16 ─
❶土木工事の積算体系─17
別表第1
⑴ 工種別現場管理費率標準値
表―5
第1表
対 象 額
適用区分
工種別現場管理費率標準値
700万円以下
700万円を超え10億円以下
10億円を超えるもの
下記の率とする。
⑵の算定式より算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
河
川
工
A
b
事
38.13
862.8
- 0.1979
14.28
河 川・道 路 構 造 物 工 事
25.89
40.0
- 0.0276
22.58
海
事
24.58
78.3
- 0.0735
11.07
事
29.53
57.8
- 0.0426
23.91
27.89
岸
道
路
改
鋼
橋
架
工
良
工
事
36.07
81.6
- 0.0518
事
27.79
88.1
- 0.0732
19.33
事
36.27
480.3
- 0.1639
16.08
砂 防・地 す べ り 等 工 事
15.05
公
P
C
舗
設
工
橋
装
工
工
40.98
987.6
- 0.2019
工
事
38.88
293.3
- 0.1282
20.58
溝 工
事
53.77
1,686.2
- 0.2186
18.18
情 報 ボ ッ ク ス 工 事
48.51
1,214.2
- 0.2043
17.60
電
園
線
共
同
注)基礎地盤から堤頂までの高さが20m 以上の砂防堰堤は,砂防・地すべり等工事に2%加算する。
第2表
対 象 額
適用区分
700万円以下
700万円を超え1億円以下
1億円を超えるもの
下記の率とする。
⑵の算定式より算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
A
b
道
路
維
持
工
事
40.50
264.7
- 0.1191
29.51
河
川
維
持
工
事
34.30
142.6
- 0.0904
26.97
第3表
対 象 額
適用区分
1,000万円以下
1,000万円を超え20億円以下
20億円を超えるもの
下記の率とする。
⑵の算定式より算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
共 同 » 等 工 事
ト
下
ン
水
ネ
道
ル
工
工
事
A
b
290.8
- 0.1145
25.04
⑴
45.93
⑵
35.00
85.9
- 0.0557
26.06
事
41.15
159.6
- 0.0841
26.35
⑴
30.29
35.3
- 0.0095
28.80
⑵
34.43
166.3
- 0.0977
20.52
⑶
29.71
38.7
- 0.0164
27.24
第4表
対 象 額
適用区分等
3億円以下
3億円を超え50億円以下
50億円を超えるもの
下記の率とする。
⑵の算定式より算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
A
b
コ ン ク リ ー ト ダ ム
21.73
229.7
- 0.1208
15.47
フ
31.70
123.8
- 0.0698
26.05
ィ
ル
ダ
ム
─ 17 ─
❶土木工事の積算体系─18
⑵
算定式
Jo= A・Npb
ただし
Jo
:現場管理費率(%)
Np
:純工事費(円)
A,b:変数値
(注)Joの値は,小数点以下第3位を四捨五入して2位止めとする。
㋩
一般管理費等
一般管理費等の算定
◎
イ
一般管理費等は,表―6 の工事原価ごとに求めた「一般管理費等率」を,当該工事原価に乗じて得た額の範囲内とする。
ロ
一般管理費等率の補正
・前払金支出割合の相違による取扱い
前払金支出割合が35%以下の場合の一般管理費等は,表―7 の前払金支出割合区分ごとに定める補正係数をイの算定式で算定
した一般管理費等率に乗じて得た率とする。
・契約の保証に必要な費用の取扱い
前払金支出割合の相違による補正までを行った値に,表―8の補正値を加算したものを一般管理費等とする。
・支給品等の取扱い
資材等を支給するときは,当該支給品費は一般管理費等算定の基礎となる工事原価に含めないものとする。
・契約保証にかかる補正
①契約保証費を計上する場合は原則として当初契約に見込むものとする。
②契約保証費は一般管理費等率の補正による。
表―6
ア
一般管理費等率
前払金支出割合が35%を超え40%以下の場合
工
事
原
価
500万円以下
500万円を超え30億円以下
30億円を超えるもの
14.38%
イの算定式により算出された率
7.22%
一 般 管 理 費 等 率
イ 算
定
式
Gp=−2.57651 log Cp+31.63531
ただし Gp:一般管理費等率(%)
Cp:工事原価(単価:円)
Gpの値は,小数点以下第3位を四捨五入して2位止めとする。
上表で求めた一般管理費等率に当該補正係数(表― 7 )を乗じて得た率は,小数点以下第3位を四捨五入して2位止めとする。
表―7
前払金支出割合区分
補
正
係
一般管理費等率の補正
0%から5%以下
5%を超え15%以下
15%を超え25%以下
25%を超え35%以下
1.05
1.04
1.03
1.01
数
表―8
保
証
の
契約保証に係る一般管理費等率の補正
方
法
ケース1:発注者が金銭的保証を必要とする場合(工事請負契約書第4条を採用する場合)
。
ただし,特定建設工事共同企業体工事は除く。
ケース2:発注者が役務的保証を必要とする場合。
補正値(%)
0.04
0.09
ケース3:ケース1及び2以外の場合。
補正しない
(注)1.ケース―3の具体例は以下のとおり。
①予算決算及び会計令第100条の2第1項第1号の規定により工事請負契約書の作成を省略できる工事請負契約である場
合
②特定建設工事共同企業体により競争を行わせる場合
③契約保証を必要とするケースと必要としないケースが混在する混合入札の場合,契約保証費は積算では計上しないもの
とする。
2.契約保証費を計上する場合は,原則として当初契約の積算に見込むものとする。
─ 18 ─
❶土木工事の積算体系─22
海
岸
工
海岸工事であって,次に掲げる工事
堤防工,突堤工,離岸堤工,消波根固工,護岸工,樋門
(管)
工,河口浚渫,水
(閘)
門工,養浜工,
堤防地盤処理及びこれらに類する工事
河川高潮対策区間の河川工事であって,次に掲げる工事
築堤工,掘削工,浚渫工,護岸工,特殊堤工,根固工,水制工,水路工,河川高水敷整正工,堤
防地盤処理工,河川構造物グラウト工,樋門
(管)
工,水
(閘)
門工,光ケーブル配管工,護岸工事
の補修及びこれらに類する工事
事
コンクリート補修工事
コンクリートの補修工事であって,次に掲げる工事
表面保護工法,ひび割れ補修工法,断面補修工法,目地補修工法及びこれらに類する工事
ただし,管水路内工事は除く
その他土木工事⑴
コンクリート構造物を主体とする工事であって,次に掲げる工事
橋梁(上部・下部),樋門(管),頭首工,用排水機場
(下部・基礎),水路橋(上部・下部)
,貯水槽及
びこれらに類する工事
その他土木工事⑵
他のいずれにも該当しない工事で,次に類するものを行う工事
沈砂池,地すべり防止工,ダム等の補修,工事用ボーリング・グラウト,ため池
フ ィ ル ダ ム 工 事
フィルタイプで本体を主体とする工事
コンクリートダム工事
コンクリートダム本体を主体とする工事(砂防ダムは対象としない。
)
別表 2―⑴ 共通仮設費率
対象金額
適用
区分
300万円以下
300万円を超え10億円以下
10億円を超えるもの
下記の率とする。
下記の算定式より算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
ほ
農
場
用
整
地
備
造
工
成
工
a
b
事
11.69
%
75.1
- 0.1247
5.67 %
事
14.02
%
98.0
- 0.1304
6.57 %
事
13.37
%
76.1
- 0.1166
6.79
水 路 ト ン ネ ル 工 事
21.16
%
403.7
- 0.1977
6.71 %
水
10.86
%
56.5
- 0.1106
5.71 %
農
道
工
路
工
事
%
河 川 及 び 排 水 路 工 事
11.63
%
66.4
- 0.1168
5.90 %
管
事
12.20
%
98.9
- 0.1403
5.40 %
事
11.58
%
39.8
- 0.0828
7.16
%
コンクリート補修工事
10.42
%
72.5
- 0.1301
4.89
%
そ の 他 土 木 工 事 ⑴
17.12
%
257.2
- 0.1817
5.96
%
そ の 他 土 木 工 事 ⑵
14.17
%
86.0
- 0.1209
7.02 %
畑
水
か
路
ん
施
工
設
工
別表 2―⑵
対象金額
適用
区分
600万円以下
600万円を超え10億円以下
10億円を超えるもの
下記の率とする。
下記の算定式により算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
海
岸
工
事
13.08
%
a
b
407.9
- 0.2204
4.24 %
別表 2―⑶
対象金額
適用
区分
600万円以下
600万円を超え20億円以下
20億円を超えるもの
下記の率とする。
下記の算定式より算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
干
拓
工
事
12.33
%
─ 22 ─
a
b
423.6
- 0.2266
3.31
%
❶土木工事の積算体系─23
別表 2―⑷
3億円以下
3億円を超え50億円以下
50億円を超えるもの
下記の率とする。
下記の算定式より算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
対象金額
適用
区分
工種区分
フ
ィ
ル
ダ
ム
工
a
b
事
7.57
%
43.7
- 0.0898
5.88
%
コンクリートダム工事
12.29
%
105.2
- 0.1100
9.02 %
算定式は次によるものとする。
Y = a・Xb
ただし, Y
:共通仮設費率(%)
X
:対象金額(円)
a,b :変数値
(注)Y の値は小数点以下第3位を四捨五入して2位止めとする。
別表 3
共通仮設費率の補正値
施 工 地 域・施 工 場 所 区 分
市
街
山
地
方
間
部
僻
地
及
び
離
補正値(%)
地
2.0
島
1.0
施工場所が一般交通等の影響を受ける場合
1.5
施工場所が一般交通等の影響を受けない場合
−
注1)施工地域の区分は,以下のとおりとする。
市 街 地:施工地域が人口集中地区(DID 地区)及びこれに準ずる地区をいう。
山間僻地:施工地域が人事院規則における特地勤務手当を支給するために指定し
及び離島 た地区及びこれに準ずる地区をいう。
地 方 部:施工地域が上記以外の地区をいう。
注2)一般交通等の影響を受ける場合は,以下のいずれかに該当するものとする。
① 施工場所において,一般交通の影響を受ける場合
② 施工場所において,地下埋設物件の影響を受ける場合
③ 施工場所において,50m 以内に人家が連なっている場合
③
現場管理費
現場管理費は,工事現場の管理運営に要する費用で,次に掲げるものである。
労務管理費
現場労務者に係る次の費用
ア.募集及び解散に要する費用(赴任旅費及び解散手当を含む。
)
イ.慰安,娯楽及び厚生に要する費用
ウ.直接工事費及び共通仮設費に含まれない作業用具及び作業被服の費用
エ.賃金以外の食事,通勤等に要する費用
オ.労災保険法等による給付以外に災害時に事業主が負担する費用
安全訓練等費
現場労働者の安全・衛生に要する費用,研修訓練等に要する費用
従業員給料手当
現場従業員の給料,諸手当(危険手当,通勤手当,火薬手当等)及び賞与等の費用。ただし,本店及び支店で経理される派
遣会社役員等の報酬,運転者,世話役等で純工事費に含まれる現場従業員の給料等は除く。
!
退
職
金
現場従業員に係る退職金及び退職給与引当金繰入額
"
法定福利費
現場従業員及び現場労務者に関する労災保険料,雇用保険料,健康保険料及び厚生年金保険料の法定の事業主負担額並びに
建設業退職金共済制度に基づく事業主負担額
#
福利厚生費
現場従業員に係る慰安娯楽,貸与被服,医療,慶弔見舞等福利厚生,文化活動等に要する費用
─ 23 ─
❶土木工事の積算体系─26
⑹
消費税等相当額
消費税等相当額は,工事価格に消費税及び地方消費税の税率を乗じて得た額とする。
別表 5―⑴ 現場管理費率
対象金額
適用
区分
300万円以下
300万円を超え10億円以下
10億円を超えるもの
下記の率とする。
下記の算定式により算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
ほ
場
整
備
b
事
31.01%
73.0
- 0.0574
農 用 地 造 成 工 事
29.68%
46.5
- 0.0301
24.92%
農
23.24%
25.8
- 0.0070
22.32%
道
工
a
工
事
22.22%
水 路 ト ン ネ ル 工 事
31.23%
61.2
- 0.0451
24.04%
水
事
26.47%
46.3
- 0.0375
21.29%
河川及び排水路工事
30.00%
93.2
- 0.0760
19.29%
管
路
水
工
事
26.73%
67.7
- 0.0623
18.62%
畑 か ん 施 設 工 事
路
工
31.26%
133.8
- 0.0975
17.74%
コンクリート補修工事
34.20%
154.0
- 0.1009
19.03%
そ の 他 土 木 工 事 ⑴
29.65%
53.6
- 0.0397
23.54%
そ の 他 土 木 工 事 ⑵
32.78%
81.9
- 0.0614
22.94%
別表 5―⑵
対象金額
適用
区分
700万円以下
700万円を超え10億円以下
10億円を超えるもの
下記の率とする。
下記の算定式により算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
海
岸
工
事
24.58%
a
b
78.3
- 0.0735
17.07%
別表 5―⑶
対象金額
適用
区分
700万円以下
700万円を超え20億円以下
20億円を超えるもの
下記の率とする。
下記の算定式により算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
干
拓
工
事
23.09%
a
b
109.4
- 0.0987
13.21%
別表 5―⑷
対象金額
適用
区分
3億円以下
3億円を超え50億円以下
50億円を超えるもの
下記の率とする。
下記の算定式により算出された率とする。
ただし,変数値は下記による。
下記の率とする。
工種区分
a
b
フ ィ ル ダ ム 工 事
31.70%
123.8
- 0.0698
26.05%
コンクリートダム工事
21.73%
229.7
- 0.1208
15.47%
算定式は,次によるものとする。
Y = a・xb
ただし,Y :現場管理費率(%)
x :対象金額(単位:円)
a ,b :変数値
(注)Y の値は小数点以下は第3位を四捨五入して2位止めとする。
─ 26 ─
❶土木工事の積算体系─27
別表 6
現場管理費率の補正値
施 工 地 域・施 工 場 所 区 分
市
山
地
方
補正値(%)
街
間
部
僻
地
及
び
離
地
1.5
島
0.5
施工場所が一般交通等の影響を受ける場合
1.0
施工場所が一般交通等の影響を受けない場合
−
注 1 )施工地域の区分は,以下のとおりとする。
市 街 地:施工地域が人口集中地区(DID 地区)及びこれに準ずる地区をいう。
山間僻地:施工地域が人事院規則における特地勤務手当を支給するために指定し
及び離島 た地区及びこれに準ずる地区をいう。
地 方 部:施工地域が上記以外の地区をいう。
注 2 )一般交通等の影響を受ける場合は以下のいずれかに該当するのもとする。
① 施工場所において,一般交通の影響を受ける場合
② 施工場所において,地下埋設物件の影響を受ける場合
③ 施工場所において,50m 以内に人家が連なっている場合
別表 7
一般管理費等率
前払い金支出割合が40%の場合
工
事
原
価
一般管理費等率(Yp)
500万円以下
500万円を超え30億円以下
30億円を超えるもの
14.38%
-2.57651・log Xp+31.63531
7.22%
(備考) 1.
Xp=工事原価(単位:円)
。
2. Ypの算出に当っては,小数点以下第3位を四捨五入して2位止めとする(単位:%)
別表 8
前払金支出割合による補正(一般管理費等率)
前払い金支出
割 合 区 分
補
正
係
数
5 %を超え
15 % 以
0%から5%以下
1.05
15%を超え
25 % 以
下
1.04
1.03
下
25%を超え
35 % 以
1.01
下
35%を超え
40 % 以
下
1.00
(備考) 別表―7で求めた一般管理費等率に当該補正係数を乗じて得た率は,小数点以下第3位を四捨五入して2位止めとする。
別表 9
契約保証に係る補正(一般管理費等率)
保
証
の
方
法
ケース−1:発注者が金銭的保証制度を必要とする場合。(工事請負契約書第4条を採用する場合)
。た
だし,特定建設工事共同企業体工事は除く。
ケース−2:ケース−1以外の場合
補正値(%)
0.04
補正しない
(備考)1 ケース−2の具体的例は以下のとおりとする。
① 予算決算及び会計令第100条の2第1項第1号の規定により工事請負契約書の作成を省略できる工事請負契約である場合
② 特定建設工事共同企業体により競争を行わせる場合
③ 契約保証を必要とするケースと必要としないケースが混在する混合入札の場合,契約保証費は積算では計上しないものとす
る。
(備考)2 契約保証に必要な費用を計上する場合は,当初契約の積算に見込むものとする。
─ 27 ─
❷土
⑩
1.
工─40
安定処理工 参考掲載 …施工パッケージ型積算方式に移行「国土交通省土木工事積算基準」参照
安定処理工
⑴
適用範囲
現位置での路上混合作業で,混合深さ 100 cm まで,かつ 1 層までの混合に適用する。
なお,1 層の混合深さが 100 cm を超える場合や 2 層以上混合する場合は,別途考慮する。
⑵ 日当り編成人員
日当り編成人員
世
話
(人)
役
普
通
作
1
業
員
3
(備考) 普通作業員の作業内容は,固化材の散布,混合及び敷均し作業の補助労務である。
⑶ 機種の選定
作
固
業
化
種
材
混
別
散
布
合
(混合深さ 60 cm 以下)
機
械
均
締
固
し
め
規
格
単位
数
スタビライザ
路床改良用
処理幅 2 m
処理深さ 0.6 m
路床改良用
〃
処理幅 2 m
処理深さ 1.2 m
モータグレーダ ブレード幅 3.1 m
タイヤローラ
排出ガス対策型(第1次基準値)
8 〜 20 t
量
60 cm 以下 60 cm を超え 100 cm 以下
排出ガス対策型(第2次基準値)
バ ッ ク ホ ウ クローラ型クレーン機能付
台
(クレーン仕様) 2.9 t 吊
3
3
山積 0.45 m (平積 0.35 m )
混
合
(混合深さ 60 cm を超え 100 cm 以下)
敷
名
1
1
〃
1
―
〃
―
1
〃
1
1
〃
1
1
摘要
(備考) 現場条件により上表により難い場合は,別途考慮する。
⑷ 日当り施工量
日当り施工量
混
(備考) 1.
合
回
1
回
数
単
m2
位
数
790
量
2
回
〃
690
混合回数は,消石灰・セメント系は 1 回,生石灰は 2 回を標準とする。た
だし,土質状態により,これにより難い場合は別途考慮する。
2. 固化材散布,混合,敷均し,締固めをすべて含んだ標準施工量である。
3. 上表には,100 m 程度の仮置場〜現場までの小運搬及び現場内小運搬が含
まれている。
⑸ 諸
雑
費
諸雑費は,養生中の飛散防止等(シート掛け等)の費用であり,労務費,機械損料及び運転経費の合計額に次表の率を乗じた
金額を上限として計上する。
諸
諸
雑
費
雑
費
率
率
(%)
3
(備考) 養生中の飛散防止等が不要な場合は,計上しない。
─ 67 ─
❷土
工─41
⑷
機械運転単価表
機
バ
ス
械
ッ
タ
名
ク
ホ
ビ
ラ
イ
規
ウ
格
適 用 単 価 表
機―18
(路床改良用)
処理幅 2 m
ザ
事
項
運転労務数量→1.00
燃 料 消 費 量→113
機―18
機械損料数量→1.68
(路床改良用)
運転労務数量→1.00
処理幅 2 m
機―18
燃 料 消 費 量→140
機械損料数量→1.68
処理深さ 1.2 m
モ ー タ グ レ ー ダ
定
燃 料 消 費 量→48
機械損料数量→1.56
処理深さ 0.6 m
〃
指
運転労務数量→1.00
排出ガス対策型(第2次基準値) クローラ型
クレーン機能付 2.9 t 吊
山積 0.45 m3(平積 0.35 m3)
ブレード幅 3.1 m
運転労務数量→1.00
燃 料 消 費 量→39
機―18
機械損料数量→1.85
タ
2.
イ
ヤ
ロ
ー
ラ
排出ガス対策型(第1次基準値)
8 〜 20 t
運転労務数量→0.90
燃 料 消 費 量→26
機械損料数量→1.80
機―18
安定処理工(バックホウ混合)
⑴
適用範囲
現場条件によりスタビライザによる施工ができない路床改良工事,及び構造物基礎の地盤改良工事で,1層の混合深さが路床1
m以下・構造物基礎2m以下における現位置での混合作業に適用する。
なお,固化材はセメント系のみとし,路床改良工事における適用可能な現場条件とは次の何れかに該当する箇所とする。
①施工現場が狭隘な場合
②転石がある場合
③移設出来ない埋設物がある場合
⑵
機種の選定
機械・規格は,次表を標準とする。
機種の選定
施 工 箇 所
作 業 種 別
機
械
名
規
格
単位
数量
台
1
摘
要
排出ガス対策型(第1次基準値)
路
バ
ッ
ク
ホ
ウ
敷
均
し
バ
ッ
ク
ホ
排出ガス対策型(第1次基準値)
ウ クローラ型
山積0.28m3(平積0.2m3)
〃
1
締
固
め
タ イ ヤ ロ ー ラ
排出ガス対策型(第1次基準値)
8〜20t
〃
1
バ
〃
1
〃
1
床
固 化 材 散 布
混
合
構 造 物 基 礎 敷
均
し
締
(備考) 1.
2.
3.
クローラ型
クレーン機能付 2.9t吊
山積0.5m3(平積0.4m3)
固 化 材 散 布
混
合
固
め
ッ
振 動
ホ
ウ
排出ガス対策型(第1次基準値)
クローラ型
クレーン機能付 2.9t吊
山積0.8m3(平積0.6m3)
ロ ー
ラ
ハンドガイド式
ク
0.8〜1.1t
現場条件により,上記により難い場合は,別途考慮する。
振動ローラは,賃料とする。
バックホウ(クレーン仕様)は,「クレーン等安全規則」
,
「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械である。
─ 68 ─
❷土
⑶
工─42
編成人員
日当り編成人員
施工箇所
特殊作業員
普通作業員
床
1
─
3
構 造 物 基 礎
1
1
1
路
世
話
役
(人)
⑷ 日当り施工量
(m2/日)
バックホウ混合日当り施工量
施
工
箇
路
所
混合深さ
床
構 造 物 基 礎
(備考) 1.
2.
3.
数
量
1m以下
180
1m以下
127
1mを超え2m以下
74
上記数量は1層当りの数量である。
固化材散布,混合,敷均し,締固めをすべて含んだ標準施
工量である。
上表には,50m程度の現場内小運搬が含まれている。
⑸ 機械運転単価表
機
バ
ッ
械
名
ク
規
ホ
ウ
〃
タ
イ
ヤ
ロ
ー
ラ
格
適用単価表
排出ガス対策型(第1次基準値) クローラ型
クレーン機能付 2.9t吊
山積0.5m3(平積0.4m3)
機−18
排出ガス対策型(第1次基準値) クローラ型
山積0.28m3(平積0.2m3)
機−18
排出ガス対策型(第1次基準値) 8〜20t
機−18
指
定
事
項
運転労務数量→1.00
燃 料 消 費 量→45
機械損料数量→1.27
運転労務数量→1.00
燃 料 消 費 量→12
機械損料数量→0.88
運転労務数量→1.00
燃 料 消 費 量→7.1
機械損料数量→0.95
バ
ッ
ク
ホ
ウ
排出ガス対策型(第1次基準値) クローラ型
クレーン機能付き 2.9t吊
山積0.8m3(平積0.6m3)
機−18
振
動
ロ
ー
ラ
ハンドガイド式
機−16
0.8〜1.1t
─ 69 ─
運転労務数量→1.00
燃 料 消 費 量→79
機械損料数量→1.25
燃 料 消 費 量→0.7
賃 料 数 量→1.25
⓬造
⓬
造
①
園─ 1
園
植栽基盤工
1. 造
⑴
形
工
(10 m2当り)
築山単価表
名
称
造
規
園
普
通
作
業
格
単
位
数
量
摘
要
工
人
0.24
景姿造形作業
員
〃
0.10
手伝い,小運搬
(備考) 本表は,築山の表面部分平均厚30 cm 程度の人力による景姿作業などに適用する。
ただし,心土は機械施工を原則とする。
②
擁
1.
壁
石
⑴
工
積
工
崩れ積・面積(めんづみ)
名
称
世
規
話
石
普
通
作
野
業
抜
パ
格
単位
数
人
1.0
工
〃
1.9
員
イ
〃
石
φ300〜1,000mm
個
プ
VU50
m
胴 込 ・ 裏 込
コンクリート打設
2.8
必要量を計上する
m3
1.7
2
m
10.0
諸
式
1
費
要
40
吸出し防止材設置
雑
摘
量
役
面
水
(10 m2当り)
必要に応じ計上する
(備考) 1. 運搬距離20 m 程度の人力による現場内小運搬を含む。
2. 野面石の使用量は,特殊な形状,施工方法等の場合は別途考慮する。
⑵
(10 m2当り)
切石(大谷石)積歩掛
名
称
石
普
通
作
業
単
位
石
積
み
高
さ
1.5 m まで
2.4 m 未満
工
人
2.0
3.0
員
〃
2.0
3.0
摘
要
積石仕拵え,築石(笠石据付け共)
材料小運搬,石工手伝い
3
(備考) 1. 本表には裏込めを含まない。裏込めに栗石等を使用する場合は 1 m につき普通作業員0.5人を計上することが出来
る。なお,間隙充填として裏込め栗石の使用量に対し20%のクラッシャランを計上する。
2. 工事の難易により,20%以内の増減をすることが出来る。
⑶
(10 m2当り)
割小端積単価表
名
称
世
話
石
普
小
諸
通
作
端
業
積
雑
規
格
単 位
数
量
役
人
0.7
工
〃
7.0
〃
6.0
員
石
費
300 × 74 mm 程度
厚さ20 〜 35 mm 程度
m2
10
式
1
摘
要
労務費の2%
(備考) 1. 仕上り厚90 mm,目地幅10 mm 程度,(深目地 3 〜 5 mm)の場合である。
2. 運搬距離20 m 程度の人力による現場内小運搬を含む。
3. 諸雑費は,張付けモルタルの費用であり,労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上する。
─ 533 ─
⓬造
園─ 2
⑷
名
世
称
話
石
普
通
作
業
割
水
(10 m2当り)
割石積(本布積)単価表
抜
パ
イ
規
格
単位
数
人
0.5
工
〃
3.1
員
〃
石
控350mm 程度
個
プ
VU50
m
5.2
必要量を計上する
m3
1.7
吸出し防止材設置
m2
10.0
諸
式
1
費
要
130
胴 込 ・ 裏 込
コンクリート打設
雑
摘
量
役
必要に応じ計上する
(備考) 運搬距離20 m 程度の人力による現場内小運搬を含む。
⑸
(10 m2当り)
雑割石,雑石積(法勾配1割未満)歩掛
数
名
称
空
単位
雑割石
話
控300mm
量
積
練
雑
控350mm
世
石
石
控400mm
控350mm
石
雑割石
積
雑
控350mm
控300mm
石
控350mm
控400mm
0.4
役
人
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
工
〃
1.7
1.2
1.3
1.6
1.5
1.1
1.2
1.5
普 通 作 業 員
〃
3.6
2.8
3.3
3.8
3.6
2.8
3.3
3.8
石
石
材
個
130
210
160
140
胴 込 ・ 裏 込
コンクリート打設
m3
―
―
―
―
1.7
1.7
1.7
1.7
諸
%
4
3
4
3
―
―
―
―
雑
費
率
130
210
160
140
(備考) 1. 布積及び谷積に適用する。
2. 運搬距離20 m 程度の人力による現場内小運搬を含む。
3. 諸雑費は,胴込,裏込栗石(砕石)の費用であり,労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上する。
4. 練石積の目地は,原則的に空目地とする。目地を塗る場合は別途考慮する。
⑹
(10 m3当り)
胴込,裏込コンクリート投入打設(石積)単価表
名
称
規
格
単位
数
量
特
殊
作
業
員
人
1.3
普
通
作
業
員
〃
1.8
コ ン ク リ ー ト
m3
11.2
諸
式
1
雑
費
摘
要
10 ×(1 + 0.12)
労務費の12%
(備考) 1. 運搬距離20 m 程度の人力による現場内小運搬を含む。
2. 諸雑費は,コンクリートバケット,バイブレータ,型枠等の費用であり,労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を
上限として計上する。
3. 胴込・裏込コンクリートのロス率は,+0.12とする。
4. 基礎コンクリート及び天端コンクリートは,「コンクリート工」欄参照。
⑺
名
普
(10 m2当り)
吸出し防止材設置単価表
通
称
作
規
格
単位
数
量
員
人
吸 出 し 防 止 材
m2
11.2
諸
式
1
雑
業
費
摘
0.06
(備考) 吸出し防止材のロス率は,+0.12とする。
─ 534 ─
10 ×(1 + 0.12)
要
⓭下
⓭
下
①
水
水
道─ 1
道
開削工事
1.
マンホール(人孔)
⑴
(1 個当り)
マンホール用ブロック据付工(斜壁,直壁等又はスラブの作業)単価表
種
目
世
話
形状寸法
単位
役
人
特
殊
作
業
員
〃
普
通
作
業
員
〃
油圧伸縮ジブ型
トラッククレーン賃料
4.9 t 吊
日
諸
式
雑
費
数
量
単
価(円)
金
額(円)
1
摘
要
(備考)
計
ブロック据付工歩掛表
種
世
目
話
(1 個当り)
形状寸法
数
単位
役
量
斜壁,直壁等,スラブ
人
0.10
特殊作業員
〃
0.10
普通作業員
〃
0.20
日
0.10
%
3
トラックク
レーン賃料
油圧伸縮ジブ型
4.9 t 吊
諸雑費率
(備考) 諸雑費は,モルタル工(配合 1:2,敷厚 1 cm)等の費用であり,労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を上限とし
て計上する。
⑵
世
目
話
形状寸法
単位
役
人
特
殊
作
業
員
〃
普
通
作
業
員
トラッククレーン賃料
諸
(1 箇所当り)
マンホール用蓋据付工(受枠とも)及び調整コンクリートブロック据付工単価表
種
雑
数
量
単
価(円)
金
額(円)
摘
要
〃
油圧伸縮ジブ型
4.9 t 吊
費
日
%
(備考)2.
計
蓋及び調整コンクリートブロック据付工歩掛表
種
世
目
話
形状寸法
単位
(1 箇所当り)
数
量
役
人
0.13(0.08)
特殊作業員
〃
0.13(0.08)
普通作業員
〃
0.26(0.16)
日
0.13(0.08)
%
6(5)
トラックク
レーン賃料
諸 雑 費 率
油圧伸縮ジブ型
4.9t吊
(備考) 1. 本歩掛は,蓋(受枠とも)と調整コンクリートブロック一組当りの設置に適用する。
2. 諸雑費は,モルタル工(配合 1:2,敷厚 1 cm)等の費用であり,労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を上限と
して計上する。
3. 調整コンクリートブロックを使用しない場合には,
( )内の値を計上する。
4. 高流動性無収縮超早強モルタル及び受枠変形防止調整金具を使用する場合は別途計上する。
─ 571 ─
⓭下
水
⑶
道─ 2
(1 m2 当り)
モルタル上塗工(配合 1:○)(マンホール用)単価表
種
目
形
左
状
寸
法
単位
官
数
量
普
通
作
業
員
〃
モ
ル
タ
ル
工
m3
要
(1 m2 当り)
①モルタル上塗工歩掛表
種
摘
人
目
単
歩掛
左
位
官
普通作業員
0.33
人
摘
要
0.33
(備考) 1. 上塗りモルタル厚は 10 〜 30 mm とし,歩掛は上表の数値により共通とする。
2. モルタル材は,モルタル厚により計上する。
(1 m3 当り)
②モルタル工歩掛表
普通作業員
混合比
セメント
砂
1:1
1,100 kg
0.75 m3
1:2
720 kg
3
0.95 m
1.3人
1:3
530 kg
1.05 m3
1.1人
1.5人
(備考) 1. 本表の材料はロスを考慮した数字である。
2. 本表は材料小運搬及び練合を含む。
3. 本表は目地等の仕上げは含まれていない。
4.
⑷
本表は通常の養生費を含む。
底部工(組立式)
種
目
砕
形 状 寸 法
石
○○−40
⑸
m3
数量
単価
摘
要
面積
(m )
×厚さ
(m)
×
(1+ロス率)
配分 1:2
厚さ 2 cm
m2
小型マンホール設置(レジンコンクリート製)
マンホール深さ
(m)
金額
2
〃
インバートコンクリート工
モ ル タ ル 上 塗 工
単位
(1箇所当り)
労
世
話
役
力
(人)
特殊作業員
普通作業員
1.00m以下
0.09
0.10
0.15
1.50m以下
0.11
0.12
0.17
2.00m以下
0.12
0.14
0.19
2.50m以下
0.14
0.16
0.22
3.00m以下
0.15
0.18
0.24
3.50m以下
0.17
0.20
0.26
4.00m以下
0.18
0.22
0.28
諸雑費(%)
6
(備考) 1. 本歩掛は,下水道用レジンコンクリート製小型マンホール(JSWAS K-10)の設置に適用する。
2. 本歩掛は,レジンコンクリート製マンホール呼び径300㎜の設置に適用する。
3. 本歩掛は,レジンコンクリート製小型マンホール本体の設置,本管との接続及び蓋設置を含む。
4. 諸雑費は接合材,モルタル等の費用であり,労務費の合計額に上表の諸雑費率を乗じた金額を上限として計上する。
─ 572 ─
⓮上
⓮
水
上
1.
道─ 1
水
道
鋳鉄管布設工
⑴
機械による吊込み据付歩掛表
管
径
配
(mm)
管
(10 m 当り)
工
普 通 作 業 員
クレーン機種
ク
運
レ ー
転 時
(h)
ン
間
ク
賃
レ
ー
(人)
(人)
0.06
0.13
クレーン付トラック
4 t 積 2.9 t 吊
1.21
―
100
0.07
0.13
〃
1.21
―
150
200
0.09
0.10
0.15
0.16
〃
〃
1.34
1.41
―
―
250
0.11
0.17
〃
1.47
―
300
350
0.13
0.17
0.19
0.25
1.54
1.61
―
―
400
0.21
0.31
〃
〃
トラッククレーン(油圧伸縮ジブ型)
4.9 t 吊
―
0.29
450
500
600
0.25
0.29
0.36
0.37
0.43
0.55
―
―
―
0.30
0.32
0.34
700
800
0.44
0.52
0.66
0.80
〃
〃
〃
〃
―
―
0.36
0.39
900
1,000
1,100
1,200
1,350
0.63
0.78
0.93
1.08
1.32
0.92
1.17
1.38
1.63
2.06
―
―
―
―
―
0.41
0.45
0.48
0.52
0.56
1,500
1,600
1,650
1,800
2,000
2,100
1.72
2.29
2.50
2.97
3.15
3.27
2.58
3.43
3.75
4.45
4.74
4.89
20 t 吊
〃
―
―
―
―
―
―
0.61
0.81
0.83
0.89
0.95
0.97
2,200
2,400
2,600
3.73
4.36
5.15
5.59
6.54
7.50
〃
25 t 吊
〃
―
―
―
1.01
1.13
1.24
75 以下
〃
〃
16 t 吊
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
(日)
ン
料
(備考) 1. 歩掛は,20 mm 程度の現場内小運搬を含む。
2. 本表は一般配管の標準を示したもので,現場の状況に応じて割増することが出来る。
3. 管径 350 mm 以下の吊込機械は,現場の状況に応じ,トラッククレーン
(油圧伸縮ジブ型)
4.9 t 吊,又は,バックホウ
(クレーン仕様)クローラ型クレーン機能付 2.9 t 吊を使用することが出来る。なお,バックホウ
(クレーン仕様)
は,
「ク
レーン等安全規則」,「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械である。
⑵
人力による吊込み据付歩掛表
管
(10 m 当り)
径
(mm)
75 以下
100
150
200
250
300
350
400
配
管
(人)
0.17
0.19
0.25
0.37
0.50
0.65
0.90
1.14
工
普
通
作
(人)
業
員
0.52
0.65
0.91
1.13
1.38
1.66
1.98
2.37
(つづく)
─ 660 ─
⓮上
管
径
配
管
(mm)
(備考) 1.
2.
⑶
工
普
通
作
(人)
(人)
450
1.40
2.76
500
600
1.65
2.16
3.17
4.00
700
800
2.68
3.29
4.82
5.61
900
3.71
6.42
1,000
4.22
7.62
水
業
員
歩掛は,20 m 程度の現場内小運搬を含む。
本表は一般配管の標準を示したもので,現場の状況に応じて割増することが出来る。
メカニカル継手歩掛表
管
道─ 2
径
(mm)
配
(1 口当り)
管 工
(人)
普通作業員
(人)
雑
材
料
モ
配
管
ル
タ
ル
充
填
工
工
(人) 普通作業員
(人) モルタル量
(m3)
75以下
100
150
200
250
0.05
0.05
0.06
0.07
0.08
0.05
0.05
0.06
0.07
0.08
労務費の 1%
〃
〃
〃
〃
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
300
350
400
450
500
0.09
0.09
0.10
0.11
0.12
0.09
0.09
0.10
0.11
0.12
〃
〃
〃
〃
〃
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
600
700
800
900
1,000
0.14
0.16
0.21
0.24
0.28
0.14
0.16
0.21
0.24
0.28
〃
〃
〃
〃
〃
―
0.20
0.22
0.24
0.27
―
0.07
0.07
0.08
0.09
―
0.0074
0.0079
0.0085
0.0095
1,100
1,200
0.33
0.39
0.33
0.39
〃
〃
0.30
0.35
0.10
0.12
0.0135
0.0151
1,350
1,500
1,600
0.48
0.59
0.78
0.48
0.59
0.78
〃
〃
〃
0.42
0.51
0.58
0.14
0.17
0.19
0.0183
0.0209
0.0284
1,650
1,800
0.83
0.95
0.83
0.95
〃
〃
0.61
0.69
0.20
0.23
0.0295
0.0328
2,000
2,100
2,200
2,400
2,600
1.10
1.27
1.37
1.58
1.78
1.10
1.27
1.37
1.58
1.78
〃
〃
〃
〃
〃
0.82
0.90
0.99
1.16
1.33
0.28
0.30
0.33
0.39
0.45
0.0394
0.0419
0.0449
0.0497
0.0547
(備考) 1.
モルタル充填工は U 形,UF 形,LUF 形及び US 形継手の場合のみ加算する。
2.
3.
モルタル配合は 1 : 1 を標準とする。
US 形(継ぎ輪φ75〜250 mm),NS 形(異形管φ300〜450 mm)
,S 形,US 形,UF 形,LUF 形,KF 形,S Ⅱ形等の離
脱防止継手及び U 形(φ700〜1,200 mm)の場合は30%を上限として割増することが出来る。
4. 特殊押輪を使用する場合は,下記の計算式により割増することが出来る。
押しボルト数/ T 頭ボルト数×30%=求める% ただし,30%を上限とする。
5. 接合工事を本体工事に含めない場合(分離発注)
の歩掛は,別途算出すること。
─ 661 ─
⓰調
⓰
調
①
1.
査─ 1
査
測
量
測量業務積算基準
1―1
適用範囲
この積算基準は,測量業務に適用する。
1―2
実施計画
測量業務の実施計画を策定する場合,当該作業地域における基本測量及び公共測量の実施状況について調査し,利用できる
測量成果等の活用を図ることにより,測量業務の重複を避けるよう努めるものとする。これらについての掌握及び助言は,国
土地理院が行っている。
1―3
測量業務費
1―3―1
測量業務費の構成
人件費等
直接測量費
材
料
費
機械経費
旅費交通費
測量作業費
直接経費
測量業務価格
技術管理費
間接測量費
測量業務費
一般管理費等
諸
経
基地関係費
安
全
費
そ
の
他
精度管理費
成果検定費
費
測量調査費
消費税相当額
1―3―2
⑴
測量業務費構成費目の内容
測量作業費
測量作業費は,一般的な測量作業に要する費用である。
①
直接測量費
直接測量費は,次の各項目について計上する。
ア.人件費等
a.直接人件費
当該測量作業に従事する技術者の人件費である。なお,名称及びその基準日額等は別途定める。
b.賃
金
賃金は,当該測量作業を実施するのに要する労務の費用である。
イ.材 料 費
材料費は,当該測量作業を実施するのに要する材料の費用である。
ウ.機械経費
機械経費は,当該測量作業に使用する機械に要する費用である。その算定は「請負工事機械経費積算要領」に基づいて算
定するものを除き,別途定める「測量機械損料等算定表」による。
エ.直接経費
a.旅費交通費
当該測量作業に従事する者に係る旅費・交通費であり,各所管の「旅費取扱規則」及び「日額旅費支給規則」等に準じ
て積算する。
ただし,空中写真測量及び航空レーザ測量の場合は撮影・計測に関する者の往復交通費は,本拠飛行場から前進基地ま
でとする。操縦及び整備に関する者の往復交通費は計上しない。
b.基地関係費
基地関係費は,測量作業を実施するための基地設置又は使用に要する費用である。
c.安 全 費
安全費は,測量作業における安全対策に要する費用である。
─ 743 ─
⓰調
査─10
2.
4 級基準点測量
2―1
新点 35 点(永久標識設置なし)
延
作業工程
測
べ
人
所
員
量
測
量
測
量
測
量
普
主任技師
技
師
技 師 補
助
手
作 業 員
作業計画
0.5
通
品
1.0
0.5
選
点
2.5
2.5
伐
採
0.5
0.5
観
測
3.0
3.0
2.5
ガ
1.5
2.0
1.0
ラ
6.0
6.0
4.5
1
2.5
2.5
1.0
(1.0)
(8.0)
(8.0)
(5.5)
1
8.5
8.5
5.5
計算整理
0.5
外業
内訳
内業
合
計
要
名
木
2.0
0.5
耗
ソ
リ
ト
格
6 × 6 × 60 cm
品
トータルステーション
イ
料
規
杭
消
材
バ
2
量
35
本
一
式
級
3 台日
ン
ン
数
31
1,500cc
各費目の直接人件費に対する割合
割
合
目
備
伐採有り 伐採なし
3.0%
3.0%
機械経費
通信運搬費等 12.5%
4.5%
材料費
3.5%
4.0%
0.5
費
0.5
ℓ
6 台日
考
(備考) 1. 本歩掛の適用範囲は,新点 170 点以下とする。
2. 伐採を必要としない場合は,伐採工程の人員数を減ずるものとする。また,直接人件費に対する割合は,伐採なしの
数値を適用するものとする。なお( )書の数値は,伐採を含まない数値である。
2―2
打合せ協議
工
種
名
測量主任技師
業
務
着
手
時
中
間
打
合
せ
成
果
品
(備考) 1.
納
入
測
量
0.5
技
師
測量技師補
0.5
0.5
時
(1 業務当り)
要
摘
0.5
0.5
1 回当り
0.5
本打合せ協議の歩掛は,基準点測量業務を単独で発注する場合に適用し,他の測量業務と同時に発注する場合は,主
たる業務の歩掛を適用する。
2. 中間打合せは 1 回を標準とするが,必要に応じて打合せ回数を増減する。打合せ回数を増加する場合は,1 回につい
て中間打合せ 1 回の人員を加算する。
2―3
基準点測量変化率
2―3―1
地域差による変化率
変
地 形
地
大
3.
域
市
平
街
地
地
丘
化
陵
地
低
率
山
地
高
山
地
+ 0.1
市 街 地(甲)
+ 0.1
市 街 地(乙)
0.0
都
郊
0.0
0.0
耕
地
0.0
− 0.1
原
野
0.0
− 0.1
0.0
+ 0.1
森
林
+ 0.1
0.0
+ 0.2
+ 0.3
市
近
0.0
+ 0.1
4級水準測量
3―1―1
標
準
作
標準歩掛表
業
量
4級水準測量観測
2 km
延
べ
人
内
外
測
量
測
量
測
量
測
業
別 主任技師 技 師
技師補
助
外
0.4
0.4
内
0.1
0.4
0.4
計
0.1
0.8
0.8
員
量
手
主 要 材 料 及 び 器 材
普 通
作業員
品
名
レベル
0.4
鋲
0.4
規
格
3級
7 mm ×15 mm ×80 mm
ライトバン 1,500 cc
各費目の直接人件費に対する割合
費目
割合
費目
割合
費目
割合
機械経費
2.0%
通信運搬費等
2.0%
材料費
5.5%
(備考) 本歩掛の適用範囲は,4 級水準測量観測 20 km 以下とする。
─ 752 ─
備考
単位
数量
台日
0.3
本
2
台日
0.4
⓰調
②
1.
査─64
地
質
調
査
地質調査積算基準
1―1
適用範囲
土木事業に係る地質調査に適用する。
1―2
地質調査業務費
1―2―1
地質調査業務費の構成
材
料
費
人件費等
直接調査費
機械経費
電子成果品作成費
直接経費
一般調査
業 務 費
調査業務
価
間接調査費
格
特許使用料
水道光熱電力料
純調査費
運
搬
費
準
備
費
仮
設
費
安
全
費
借
地
料
対象額
旅費交通費
施工管理費
地質調査
業 務 管 理 費
業 務 費
一般管理費等
営
繕
費
そ
の
他
諸経費
解析等調査業務費
消費税相当額
1―2―2
⑴
地質調査業務費構成費目の内容
一般調査業務費
一般調査業務費は,高度な技術的判定を含まない単純な地質調査である。
①
純調査費
ア.直接調査費
直接調査費は,業務に必要な経費のうち,次の a から d に掲げるものとする。
a.材
料
費
材料費は,当該調査を実施するのに要する材料の費用である。
b.人 件 費 等
業務に従事する者の直接人件費及び労務費である。なお,名称及びその基準日額等は別途定める。
c.機 械 経 費
直接作業に必要な機器の損料又は使用料とし,各調査の種別ごとに積算し計上する。
d.直 接 経 費
⒜ 電子成果品作成費
電子成果品作成に要する費用を計上する。
⒝ 特許使用料
特許使用料は,契約に基づき支出する特許使用料及び派出する技術者等に要する費用の合計額とする。
⒞ 水道光熱電力料
水道光熱電力料は,当該調査に必要となる電力,電灯使用料及び用水使用料とする。
イ.間接調査費
間接調査費は,業務処理に必要な経費のうち,次の a 〜 i に掲げるものとする。
a.運
搬
費
機械器具及び資機材運搬,乱さない試料やコアの運搬,現場内小運搬及び作業員の輸送に要する費用を計上する。
─ 806 ─
⓰調
2―8
査─85
電子成果品作成費
2―8―1
電子成果品作成費
電子成果品作成費は次の計算式による。
電子成果品作成費=直接調査費(電子成果品作成費を除く)×0.016
ただし,上限を 20 万円とする。
2―8―2
施工管理費
施工管理費は次の計算式による。
施工管理費=直接調査費×0.007
2―9
現地試験等(参考)
2―9―1
項
オーガーボーリング(径100 mm,GL−3 m までの粘性土)
目
名
称
標
材
料
費
本
オ
箱
労
務
費
主
械
経
費
数
箱
1.0
刃
先
個
0.08
品
式
1
質
調
査
技
師
人
0.13
員
〃
0.38
員
〃
0.38
〃
0.38
日
0.38
任
地
質
質
調
調
通
オ
員
ー
地
作
ー
ガ
査
査
業
ー
土質用
(3 m 当り)
単 位
ガ
普
機
格
ー
雑
地
規
員
損
料
ポストホール型
摘
要
材料費の 5%
(備考) 1. GL―3 m 以深の場合は 50%割増。
2. 砂質土については 30%割増。
3. 地下水面以下は掘削できない。
2―9―2
原位置試験
ベーンテスト(陸上,GL−10 m 以浅)
項
目
材
料
名
費
雑
地
労
務
動
機
費
力
械
費
経
2―9―3
項
費
主
料
質
技
調
査
査
普
通
作
業
規
格
単 位
数
品
式
1
人
0.3
員
〃
0.4
員
〃
0.4
員
〃
0.4
軽
油
ℓ
2.0
油
脂
式
1.0
ベ ー ン 試 験 器 損 料
日
0.4
ボーリングマシン損料
〃
0.4
摘
名
称
主
費
質
任
調
査
地 質
質
調
技
調
査
査
軽油費の 20%
100 m 型
(1 箇所当り)
規
格
単 位
員
数
式
1
師
人
0.25
員
〃
0.25
員
〃
0.25
日
0.25
現 場 密 度 試 験 器 損 料
要
労務費の 5%
現場単位体積重量試験(砂置換法)
費
経
員
師
費
務
械
地
査
調
地
機
任
調
質
地
労
質
地
目
材
(1 回当り)
称
砂置換法
(備考) 1. 測定方法は,JIS A 1214。
2. 材料費はスプーン,ナイフ,標準砂等。
3. ビットの掘削費は含まれていない。また,含水比試験は別途計上。
─ 827 ─
摘
要
⓰調
③
1.
査─98
設計業務
設計業務等積算基準
1−1
適用範囲
土木事業に係る設計業務等に適用する。
1−2
業務委託料
1―2―1
業務委託料の構成
直接人件費
直接原価
業務原価
事務用品費
業務価格
直接経費
旅費交通費
電子成果品作成費
電子計算機使用料及び機械器具損料
特許使用料,製図費等
業務委託料
その他
間接原価
その他原価
一般管理費等
消費税相当額
1―2―2
⑴
業務委託料構成費目の内容
直接原価
①
直接人件費
直接人件費は,業務処理に従事する技術者の人件費とする。
②
直接経費
直接経費は,業務処理に必要な経費のうち,次のアからエまでに掲げるものとする。
ア.事務用品費
イ.旅費交通費
ウ.電子成果品作成費
エ.電子計算機使用料及び機械器具損料
オ.特許使用料,製図費等
これ以外の経費については,その他原価として計上する。
⑵
その他原価
その他原価は間接原価及び直接経費(積上計上するものを除く)からなる。
なお,特殊な技術計算,図面作成等の専門業に外注する場合に必要となる経費,業務実績の登録等に要する費用を含む。
①
間接原価
当該業務担当部署の事務職員の人件費及び福利厚生費,水道光熱費等の経費とする。
⑶
一般管理費等
業務を処理する建設コンサルタント等における経費等のうち,直接原価,間接原価以外の経費。一般管理費等は一般管理費及
び付加利益よりなる。
① 一般管理費
一般管理費は,建設コンサルタント等の当該業務担当部署以外の経費であって,役員報酬,従業員給与手当,退職金,法定
福利費,福利厚生費,事務用品費,通信交通費,動力用水光熱費,広告宣伝費,交際費,寄付金,地代家賃,減価償却費,租
税公課,保険料,雑費等を含む。
②
付加利益
付加利益は,当該業務を実施する建設コンサルタント等を,継続的に運営するのに要する費用であって,法人税,地方税,
株主配当金,役員賞与金,内部保留金,支払利息及び割引料,支払保証料その他の営業外費用等を含む。
1―3
業務委託料の積算
1―3―1
⑴
建設コンサルタントに委託する場合
業務委託料の積算方式
業務委託料は,次の方式により積算する。
業務委託料=(業務価格)+(消費税相当額)
=[{
(直接人件費)+(直接経費)+(その他原価)}+(一般管理費等)]×{1 +(消費税率)}
⑵
各構成要素の算定
①
直接人件費
─ 840 ─
⓰調
査─100
4.
設計業務等標準歩掛
4―1
道路設計標準歩掛
4―1―1
道路概略設計
地形図(1/5,000),地質資料,現地踏査結果,文献及び設計条件等に基づき,可能と思われる各線形を選定し,各線形について図上
で 100 m ピッチの縦横断の検討及び土量計算,主要構造物の数量,概算工事費を積算し,比較案及び最適案を提案する業務とする。
道 路 概 略 設 計(地形図1/5,000)
職
区
直
種
主 任
技術者
分
設
計
計
技師長
主
技
接
任
師
(10 km 当り)
人
技
件
師
費
技
師
画
3.5
4.0
5.5
現
地
踏
査
路 線 選 定 及 び
主要構造物計画
設計図及び関係機関
との協議資料作成
概算工事費算出
1.5
1.5
1.0
1.5
3.5
4.0
照
2.0
1.5
2.5
査
報
告
書
作
2.0
師
技術員
3.0
5.0
10.0
11.0
4.0
6.5
10.5
1.5
1.5
2.5
3.5
4.0
2.5
3.0
10.5
16.0
23.5
22.5
成
計
技
1.0
21.5
◦道路概略設計
地形図(1/2,500),地質資料,現地踏査結果,文献及び設計条件等に基づき,可能と思われる各線形を選定し,各線形について図上
で 50 m ピッチの縦横断の検討及び土量計算,主要構造物の数量,概算工事費を積算し,比較案及び最適案を提案する業務とする。
道 路 概 略 設 計(地形図1/2,500)
職
区
直
種
主 任
技術者
分
設
計
計
技師長
主
技
接
任
師
人
(10 km 当り)
技
件
師
費
技
師
3.5
画
3.0
5.0
6.0
2.0
2.0
2.5
2.5
5.5
7.0
照
報
3.0
査
告
書
作
2.0
2.0
技術員
8.0
14.5
18.0
6.0
8.0
11.0
1.5
2.0
2.5
5.0
6.0
6.5
3.5
12.0
23.0
35.5
32.5
成
計
師
現
地
踏
査
路 線 選 定 及 び
主要構造物計画
設計図及び関係機関
との協議資料作成
概算工事費算出
2.0
技
2.5
29.0
(道路概略設計,共通)
(備考) 1. 設計延長は,主要構造物(トンネル,橋梁,函渠等)を含む区間を延長とする。
2. 道路の規格,構造形式等による補正は行わない。
3. 新設及び改良区間を対象とする。
4. 設計延長は,成果受取り延長とし比較路線それぞれの延長の合計とする。ただし,最適ルートのみの成果を要求する
場合は,最適ルートのみの設計延長を計上する。
5. 電子計算機使用料は,直接経費として直接人件費(労務費を除く)の 7 %を計上する。
◦標準歩掛の補正(道路概略設計,道路概略設計)
⑴ 地形により下表で割増すものとする。
地
形
割増率
平
地
丘 陵 地
0
5
%
〃
市 街 地
山
地
10
〃
急峻山地
20
〃
⑵ 暫定計画を行う場合は,標準歩掛を 15%割増すものとする。
⑶ 工区ごとに成果品の分割を行う場合は,標準歩掛を5 %割増すものとする。
─ 842 ─
建築工事
2.
❶
❷
❸
❹
❺
❻
❼
❽
❾
❿
⓫
⓬
⓭
⓮
⓯
⓰
⓱
⓲
⓳
⓴
建築工事の積算体系及び歩掛
共 通 費
仮
設
土
工
地
業
鉄
筋
コンクリート
型
枠
鉄
骨
既製コンクリート
防
水
石 工 事
タ イ ル
木
工
屋根及びとい
金
属
左
官
建
具
塗
装
内 外 装
仕上ユニット
構内舗装
植
栽
とりこわし
建築改修工事
歩掛は市場単価方式への移行工種についても掲載しております。
次ページの注意事項に留意されご利用ください。
❶建設工事の積算体系及び歩掛─ 1
❶
①
建築工事の積算体系及び歩掛
(積算価額)を積算するための建築数量の計測・計算の方
法を示すものであり,鉄筋コンクリート造(RC 造),鉄
工事費の構成
建築工事の工事費の積算は,敷地条件,建物の規模・
骨鉄筋コンクリート造(SRC 造),鉄骨造(S造)及び壁
構造,工法,施工の段取り,環境,他工事との関連,工
式鉄筋コンクリート造(RC-W 造)等の標準的な建築物
事期間,季節,下請業者の状況,契約上の諸条件等を勘
について定めたものである。
建築工事の数量は,設計図書に示された内容に基づき,
案し,適正に行わなければならない。
数量積算基準の定める方法により算出する。
発注者が作成する工事費は,工事価格に消費税等相当
額 5 %を加算することによって算定される。消費税等相
③
当額は,所得税法及び消費税法並びに地方税法に基づき
建築工事の工事費算出の根拠を示す内訳書は,一般に
内訳書式
工事価格に課せられることとなる消費税及び地方消費税
(一財)建築コスト管理システム研究所及び(公社)日本
建築積算協会が編集した「建築工事内訳書標準書式・同
の額である。
解説」(以下,「内訳標準書式」という)によることが多
工事価格は,工事原価に一般管理費等(付加利益を含
い。この内訳標準書式には,工種別内訳書標準書式(以下,
む)を加算し,算定する。
工事原価は,純工事費(下請経費を含む)と現場管理
「工種別内訳書式」という),改修内訳書標準書式(以下,
費とで構成し,純工事費は直接工事費(直接仮設を含む)
「改修内訳書式」という)及び部分別内訳書標準書式(以
下,
「部分別内訳書式」という)の三つの書式がある。
と共通仮設費(総合仮設費)とに分けられる。
⑴
直接工事費は,工事目的物を施工するために直接必要
工種別内訳書式は,主に工種・材料を対象として部
とされる費用であり,各工事科目ごとに分けて積算す
分の価格を計算し,工程の順序に従い記載する方式で
る。
あり,内訳書式として一般に広く使用されている。
共通仮設費,現場管理費及び一般管理費等を合わせて
工事種目の区分は,設計図,仕様書等の表示に従
共通費という。また,現場管理費と一般管理費等を合わ
い,建物の棟別,各工作物又は工種区分等による。
せて諸経費ということがある。
各工事種目は,科目,細目等に区分する。
共通費は,❷の共通仮設費,現場管理費,一般管理費
科目は,工種別,材種別,職種別,箇所別又は機
等に基づいて積算する。
能別等によって区分する。
工事費の構成は,下図による。
②
工種別内訳書式
細目は,科目を更に細分化したもので,材料費,
数量基準
労務費,仮設費,機械器具費,運搬費及び下請とな
建築工事の数量は,一般に(一財)建築コスト管理シ
る専門工事業者の経費(以下,「下請経費」という)
ステム研究所及び(公社)日本建築積算協会が編集した
等又はそのいくつかを併せたもので示す。
「建築数量積算基準・同解説」
(以下,
「数量積算基準」と
いう)によることが多い。この数量積算基準は,工事費
工事費の構成及び工種別内訳
(種目別内訳)
工事価格
工 事 費
工事原価
純工事費
直接工事費
現場管理費
(元請業者の分だけ
計上する。下請業者
の分は各細目別の単
価に含める。)
1.A 棟建築
2.(〃 設 備)
3.B 棟建築
4.(〃 設 備)
5.屋外施設等
共通仮設費
(総合仮設費)
(元請業者の分
だけ計上する。
下請業者の分は
各細目別の単価
に含める。
)
(諸経費)
一般管理費等
(元請業者の分だけ
計上する。下請業者
の分は各細目別の単
価に含める。)
(設計・監理費)
(性能発注や設計・
施工を請負で契約す
る場合に適用する。)
(科目別内訳)
1 .囲
障
2 .構内舗装
3 .屋外排水
4 .植
栽
共通費
1 .直 接 仮 設
2 .土
工
3 .地
業
4 .鉄
筋
5 .コンクリート
6 .型
枠
7 .鉄
骨
8 .既製コンクリート
9 .防
水
10.
石
11.タ
イ
ル
12.木
工
13.屋根及びとい
14.金
属
15.左
官
16.建
具
17.カーテンウォール
18.塗
装
19.内 外
装
20.ユニット及びその他
21.発 生 材 処 理
(細目別内訳)(一部例示)
1 .普 通 コ ン ク リ ー ト
2 .無 筋 コ ン ク リ ー ト
3 .コンクリート打設手間
4 .ポ ン プ 圧 送
5 .構 造 体 強 度 補 正
6 .コ ン ク リ ー ト 足 場
7 .(打 継 ぎ 処 理)
8.
(止
水
板)
1 .構
造
材
2 .造
作
材
3 .集
成
材
4 .板
材
5 .合
板
6 .銘
木
7 .施
工
費
8 .(防腐・防虫・防蟻処理)
消費税等相当額
(消費税等相当額は,工事価格に消費税法第28条第 1 項及び第29条並びに地方税法第72条の82及び第72条の83の規定により算出した税率を乗じて算定する。)
─ 937 ─
❶建設工事の積算体系及び歩掛─ 2
⑵
改修内訳書式
能と関連させながら捉えようとする方式であり,コ
改修内訳書式は,改修工事の標準となる書式を示
ストプランニングなどの費用の検討に利用できるも
すもので,改修内容に従い記載する方式である。
のである。
④ 工事歩掛と単価
工事種目の区分は,工種別内訳書式と同様である
直接工事費は,工事費の積算において主体をなすもの
が,各工事種目は,大科目,中科目及び小科目に区
である。
分する。
また,直接工事費の算定には,以下の方法がある。
大科目は,改修種別(防水改修,外壁改修,内装
⑴
改修等)によって区分する。
材料価格及び機器類価格に個別の数量を乗じて算定
する。
また,改修工事では通常,撤去と改修が伴うこと
⑵
から中科目として撤去と改修に区分する。
単位施工当りに必要な材料費,労務費,機械器具費
等から構成された単価に数量を乗じて算定する。
小科目は,改修種別に従って,部位(床,幅木・
⑶
壁,天井等)や工種(鉄筋,コンクリート,型枠等)
前出⑵の単価には,歩掛による複合単価や物価資料に
細目は,小科目の順序に従って,材料費,労務費,
掲載された「建築工事市場単価」等がある。
機械器具費,運搬費及び下請経費等又はそのいくつ
また,歩掛による複合単価,
「建築工事市場単価」以外
かを併せたもので示す。
⑶
上記⑴又は⑵によりがたい場合は,施工に必要とな
る全ての費用を「1式」として算定する。
等に区分する。
部分別内訳書式
の単価及び価格は,物価資料の掲載価格又は製造業者・
部分別内訳書式は,五会連合協定〔㈳建築業協会
専門工事業者の見積価格等を参考とする。
(現(一社)日本建設業連合会),(一社)全国建設業協
歩掛による複合単価は,材料歩掛(所要資材数量)に
会,(公社)日本建築家協会,(一社)日本建築学会,
材料単価を乗じて材料費を,また労務歩掛(作業に要す
(公社)日本建築士会連合会〕の書式として昭和 43
る員数)に労務単価を乗じて労務費を計算する。更に,
年 6 月に決定されたが,その後「建築積算研究会」
これに仮設費,機械器具費,運搬費及び下請経費等を加
制定へと移行し,現在では「建築工事内訳書標準書
算して算出する。
本編の材料歩掛及び労務歩掛は,材料の切りむだ,破
式検討委員会」制定の標準書式となっている。
損,こぼれ,その他の材料のロス,及び手待ちなど労務
部分別内訳書式は,工種別内訳書式を更に発展さ
のロスを見込んでいるものである。
せて,建築物を構成する各部分を部位別に区分し,
建築工事の歩掛は,多くの実績値を集約したものであ
それぞれの部位のコストをその部位の持つ目的や機
部
(大科目)
工事
価格
工事
原価
純工
事費
直 接
工事費
建
築
工事費
分
内
(大科目)
2. 1. 1 土の処理
2. 1. 2 山留め
2. 1. 3 排 水
4 . 外部仕上
4. 1
4. 2
4. 3
4. 4
4. 5
4. ○
屋
根
外
壁
外部開口部
外部天井
外 部 雑
外部△△仕上
5 . 内部仕上
5. 1
5. 2
5. 3
5. 4
5. 5
5. ○
内 部 床
内
壁
内部開口部
内部天井
内 部 雑
△△室仕上
0.
0.
0.
0.
0.
0.
0.
0.
1
2
3
4
5
6
7
8
準 備 費
仮設建物費
工事施設費
環境安全費
動力用水光熱費
屋外整理清掃費
機械器具費
そ の 他
1.
1.
1.
1.
1.
1.
1.
2.
1
2
3
4
5
6
1
遣
方
墨 出 し
養 生 等
外部足場
災害防止
仮設材運搬
土
工
直接仮設
2. 土工・地業
躯
体
訳
(小科目)
0. 共通仮設費
(総合仮設費)
3.
2. 2 地業
2. ○ △△土工・地業
2. 2. 1 杭
2. 2. 2 特殊地業
3. 1 基 礎 躯 体
3. 2 上 部 躯 体
3. ○ △ △ 躯 体
3. ○. 1
3. ○ .2
3. ○. 3
3. ○. 4
3. ○. 5
〔○○躯体〕
(一般躯体に準ずる)
(設
別
(中科目)
備)
鉄 筋
コンクリート
型 枠
鉄 骨
既製コンクリート
6.
7.
8.
9.
10.
11.
屋外施設等
電
気
空
調
衛
生
昇 降 機
機
械
その他設備
現場管理費
一般管理費等
(中科目)
(小科目)
○.○. 0
○.○. 1
○.○. 2
○.○. 3
○.○. 4
○.○. 5
○.○. 6
○.○. 7
○.○. 8
○.○. 9
○.○. 10
○.○. 11
○.○. 12
○.○. 13
間仕切下地
コンクリート材仕上
防水材仕上
石 材仕上
タイル材仕上
木 材仕上
屋根及びとい材仕上
金属材仕上
左官材仕上
建具材仕上
カーテンウォール
内外装材仕上
塗装材仕上
ユニット及びその他
(諸経費)種目が二以上の場合は項目内訳に記載する
(設計・監理費)
消費税等相当額(消費税等相当額は,工事価格に消費税法第 28 条第 1 項及び第 29 条並びに地方税法第 72 条の 82 及び第 72 条の 83 の規定により算出した税率を乗じて算定する。)
─ 938 ─
❶建設工事の積算体系及び歩掛─ 3
り,天候,立地条件,季節,工期,施工の難易度,労働
者の能力などによって大きく相違する。
特に,労務歩掛では労働者が熟練工であるか否か,ま
た,給与体系が時間給か出来高給であるかによって大き
な相違がでてくる。したがって,あらゆる場合の歩掛をそ
れぞれ設定することは困難である。歩掛の性格としては
どうしても規模,工法等が標準的な場合を想定して設定
せざるを得ない。本編の歩掛は,様々な条件下における
建築工事のうちで標準的なものの実績の最大公約数であ
る。
⑤
下請経費等
この工事標準歩掛には,
「その他」の項目があるが,こ
れは下請経費等を示すものである。また,下請経費等は,
下請業者の一般管理費,利益のほかに,施工時に使用す
る工具類の損料,消耗材料費等を含んだものである。
ただし,トルクレンチ,モルタルポンプ車及び大型機
器は含まない。
「その他」の標準として具体的な数字を掲げると下表
のとおりである。これには大きく分けて,
「労務」を対象
にする場合と「材料」と「労務」等の全体を対象とする
場合とがあるが,前者は主に,労務提供型下請である躯
体関係の工事の場合に,後者は主に,材工で下請を行う
仕上工事の場合に適用されている。
「そ
工
種
仮
設
土
工
地
業
鉄
筋
コンクリート
型
枠
鉄
骨
既
製
コンクリート
防
水
石
タ イ ル
木
工
屋根及びとい
金
属
左
官
建
具
〃
塗
装
内 外 装
仕上ユニット
構 内 舗 装
植栽
(樹木費以外)
植栽(樹木費)
撤
去
外 壁 改 修
とりこわし
の
標
他」
の
標
準
(労)×(12〜20%)
(労+雑)×(12〜20%)
(労+雑)×(12〜20%)
(労+雑)×(12〜20%)
(労+雑)×(12〜20%)
(材+労+雑)×(12〜20%)
(労+雑)×(12〜20%)
準
備
考
(雑)に工場管理費を含む
(材+労)×(10〜15%)
(材+労+雑)×(10〜15%)
(材+労)×(10〜15%)
(材+労)×(10〜15%)
(労)×(12〜20%)
(材+労)×(10〜15%)
(材+労)×(10〜15%)
(材+労)×(13〜18%)
(労)×(10〜15%)
(材+労)×(10〜15%)
(材+労+雑)×(13〜18%)
(材+労)×(10〜15%)
(労)×(12〜20%)
(材+労+雑)×(10〜20%)
(材)に石材は含めない
建具取付け
ガラス
(材+労+雑)×(10〜20%)
(材)に芝を含む
(材)×(上記決定率×0.7)
(労)×(12〜20%)
(労)×(12〜20%)
(労)×(12〜20%)
(材)に地被類を含む
(備考) 1.表中(材)は「材料費」
,
(労)は「労務費」,
(雑)は「運搬費及
び消耗材料費等」を示す。
2.植栽の「その他」の率には,枯補償,枯損処理を含むものとす
る。
3.取り外しの場合は,取り外しを行う製品等に対応する工種の
「その他」の率を適用する。
─ 939 ─
❷共
通
費─ 2
算定式による共通仮設費率(Kr)の参考値(%)(抜粋)
共通仮設費率
新営建築工事
P:直接工事費(千円)
下限値(%)
T:工期(カ月)
T:3.0
T:4.0
T:6.0
T:12.0
T:18.0
T:36.0
上限値
(%)
10,000
3.25
3.55
3.80
4.19
25,000
3.16
3.21
3.44
3.79
50,000
3.09
3.19
3.51
100,000
3.03
3.25
3.84
200,000
2.96
3.01
3.55
3.91
3.94
400,000
2.90
3.29
3.63
3.86
600,000
2.86
3.15
3.47
3.81
800,000
2.84
3.05
3.36
3.78
1,000,000
2.82
2.97
3.28
2,500,000
2.74
2.96
3.49
3.64
5,000,000
2.68
2.74
3.24
3.57
T:12.0
T:18.0
下限値による
4.33
上限値による
4.21
4.12
4.03
3.75
注)直接工事費には発生材処分費を含まない。
〔備考〕算定式は以下のとおり
Kr = 7.56 × P−0.1105× T0.2389
ただし,Kr:共通仮設費率(%)
P :直接工事費(千円)とし,1 千万円以下の場合は,1 千万円として扱う
T :工期(カ月)
直接工事費 1 千万円以下
注1.
注2.
上限値 4.33(%)
下限値 3.25(%)
1 千万円を超える 上限値 Kr = 5.78 × P−0.0313
下限値 Kr = 4.34 × P−0.0313
本表の共通仮設費率は,施工場所が一般的な市街地の比率である。
Kr の値は,小数点以下第 3 位を四捨五入して 2 位止めとする。
算定式による共通仮設費率(Kr)の参考値(%)(抜粋)
共通仮設費率
改修建築工事
P:直接工事費(千円)
下限値(%)
T:工期(カ月)
T:2.0
T:3.0
T:6.0
T:9.0
上限値
(%)
5,000
3.59
4.24
4.99
15,000
3.30
3.39
3.99
5.27
25,000
3.17
3.60
4.75
50,000
3.00
3.13
4.13
4.86
100,000
2.85
3.59
4.22
4.74
200,000
2.70
3.12
3.67
4.12
400,000
2.56
2.71
3.19
3.58
4.21
4.33
600,000
2.48
2.50
2.94
3.30
3.88
4.19
800,000
2.42
2.77
3.11
3.66
4.10
1,000,000
2.38
2.65
2.97
3.50
4.03
2,000,000
2.26
2.30
2.58
3.04
3.82
下限値による
6.07
上限値による
5.36
注)直接工事費には発生材処分費を含まない。
〔備考〕算定式は以下のとおり
Kr = 18.03 × P−0.2027× T0.4017
ただし,Kr:共通仮設費率(%)
P :直接工事費(千円)とし,5 百万円以下の場合は,5 百万円として扱う
T :工期(カ月)
直接工事費 5 百万円以下
上限値 6.07(%)
下限値 3.59(%)
5 百万円を超える 上限値 Kr = 11.74 × P−0.0774
下限値 Kr = 6.94 × P−0.0774
注1. 本表の共通仮設費率は,施工場所が一般的な市街地の比率である。
注2. Kr の値は,小数点以下第 3 位を四捨五入して 2 位止めとする。
─ 941 ─
5.58
5.08
4.82
4.56
❷共
通
費─ 5
算定式による現場管理費率(Jo)の参考値(%)(抜粋)
現場管理費率
新営建築工事
Np:純工事費(千円)
下限値(%)
T:工期(カ月)
T:3.0
T:4.0
T:6.0
T:12.0
T:18.0
T:36.0
上限値
(%)
10,000
10.01
12.60
14.91
18.91
25,000
8.77
9.23
10.93
13.86
50,000
7.93
8.63
10.95
100,000
7.18
8.65
12.99
200,000
6.50
6.84
10.27
13.02
13.07
400,000
5.88
8.11
10.29
11.83
600,000
5.54
7.07
8.96
11.15
800,000
5.32
6.41
8.13
10.70
1,000,000
5.15
5.94
7.54
2,500,000
4.51
5.52
8.29
9.08
5,000,000
4.08
4.36
6.55
8.22
T:12.0
T:18.0
下限値による
20.13
17.64
上限値による
15.96
14.44
10.36
注)純工事費には発生材処分費を含まない。
〔備考〕算定式は以下のとおり
Jo = 151.08 × Np−0.3396× T0.5860
ただし,Jo :現場管理費率(%)
Np:純工事費(千円)とし,1 千万円以下の場合は,1 千万円として扱う
T :工期(カ月)
純工事費 1 千万円以下
上限値 20.13(%)
下限値 10.01(%)
1 千万円を超える 上限値 Jo = 75.97 × Np−0.1442
下限値 Jo = 37.76 × Np−0.1442
注1. 本表の現場管理費率は,施工場所が一般的な市街地の比率である。
注2. Jo の値は,小数点以下第 3 位を四捨五入して 2 位止めとする。
算定式による現場管理費率(Jo)の参考値(%)(抜粋)
現場管理費率
改修建築工事
Np:純工事費(千円)
下限値(%)
T:工期(カ月)
T:2.0
T:3.0
T:6.0
T:9.0
上限値
(%)
5,000
12.70
16.38
20.69
15,000
9.91
10.46
13.21
19.70
25,000
8.82
10.72
15.99
50,000
7.54
8.08
12.05
15.22
100,000
6.45
9.08
11.47
13.53
200,000
5.51
6.84
8.64
10.20
400,000
4.71
5.15
6.51
7.68
9.71
9.96
600,000
4.30
4.37
5.51
6.51
8.22
9.09
800,000
4.03
4.90
5.79
7.31
8.52
1,000,000
3.83
4.48
5.28
6.68
8.10
2,000,000
3.27
3.37
3.98
5.03
6.92
下限値による
26.86
20.95
上限値による
注)純工事費には発生材処分費を含まない。
〔備考〕算定式は以下のとおり
Jo = 356.20 × Np−0.4085× T0.5766
ただし,Jo :現場管理費率(%)
Np:純工事費(千円)とし,5 百万円以下の場合は,5 百万円として扱う
T :工期(カ月)
純工事費 5 百万円以下
上限値 26.86(%)
下限値 12.70(%)
5 百万円を超える 上限値 Jo = 184.58 × Np−0.2263
下限値 Jo = 87.29 × Np−0.2263
注1. 本表の現場管理費率は,施工場所が一般的な市街地の比率である。
注2. Jo の値は,小数点以下第 3 位を四捨五入して 2 位止めとする。
─ 944 ─
18.66
15.95
13.64
11.66
❷共
③
一般管理費等
通
費─ 6
算定式による一般管理費等率(Gp)の参考値(%)
(抜粋)
一般管理費等は,工事施工にあたる受注者が継続して
一般管理費等率
建築工事
企業活動するために本・支店,営業所等が必要とする経
費であり,一般管理費と付加利益からなる。したがって,
Cp:工事原価(千円)
一般管理費を個々の工事で積み上げることは不可能であ
り,統計値によらざるを得ない。
5,000以下
一般管理費の項目及び内容は,次表による。
一
項
目
職
金
法 定 福 利 費
福 利 厚 生 費
維 持 修 繕 費
事 務 用 品 費
通 信 交 通 費
動力用水光熱費
調 査 研 究 費
広 告 宣 伝 費
交
際
費
寄
付
金
地 代 家 賃
減 価 償 却 費
試験研究償却費
開 発 償 却 費
租
税
管
内
役 員 報 酬
従業員給料手当
退
般
公 課
保
険
料
契 約 保 証 費
雑
費
理
費
容
取締役及び監査役に要する報酬
本店及び支店の従業員に対する給与,諸手
当及び賞与(賞与引当金繰入額を含む。)
本店及び支店の役員及び従業員に対する退
職金(退職給付引当金繰入額及び退職年金
掛金を含む。)
本店及び支店の従業員に関する労災保険
料,雇用保険料,健康保険料及び厚生年金
保険料の事業主負担額
本店及び支店の従業員に対する慰安,
娯楽,
貸与被服,医療,慶弔見舞等の福利厚生等
に要する費用
建物,機械,装置等の修繕維持費,倉庫物
品の管理費等
事務用消耗品費,固定資産に計上しない事
務用備品,新聞参考図書等の購入費
通信費,旅費及び交通費
電力,水道,ガス等の費用
技術研究,開発等の費用
広告,公告又は宣伝に要する費用
得意先,来客等の接待,慶弔見舞等に要す
る費用
社会福祉団体等に対する寄付
事務所,寮,社宅等の借地借家料
建物,車両,機械装置,事務用備品等の減
価償却額
新製品又は新技術の研究のための特別に支
出した費用の償却額
新技術又は新経営組織の採用,資源の開発
並びに市場の開拓のため特別に支出した費
用の償却額
不動産取得税,固定資産税等の租税及び道
路占有料その他の公課
火災保険その他の損害保険料
契約の保証に必要な費用
社内打合せの費用,諸団体会費等の上記の
いずれの項目にも属さない費用
参考値(%)
11.26
10,000
10.95
25,000
10.54
50,000
10.23
100,000
9.93
200,000
9.62
400,000
9.31
600,000
9.13
800,000
9.00
1,000,000
8.90
2,500,000
8.49
3,000,000を超える
8.41
〔備考〕算定式は以下のとおり
Gp = 15.065 − 1.028 × log(Cp)
ただし,Gp:一般管理費等率(%)
Cp:工事原価(千円)
注.
一般管理費等は,工事の性質,需給の状況,履行の難
易等によって相違する。また,一般管理費等は直接工事
費,共通仮設費,及び現場管理費を合計した,いわゆる
工事原価に対応する比率(一般管理費等率)を求め,工
事原価にこの一般管理費等率を乗じて算定する。
なお,契約保証費については,必要に応じて別途加算
する。
ここに示している一般管理費等率は,平成 23 年 4 月
に国土交通省官庁営繕部から公表されている。
─ 945 ─
Gp の値は,小数点以下第 3 位を四捨五入して 2 位
止めとする。
❾鉄
❾
①
骨─ 1
鉄
骨
一
⑴
般
事
項
鉄骨工事の細目別内訳には,建物を構成する「⑴主体鉄骨」
,鉄骨階段,胴縁母屋等の「⑵付帯鉄骨」
,及び「⑶耐火被覆」に大
別して計上する。
⑵ 「⑵付帯鉄骨」の PC 版取付用ファスナー,スリーブ,鉄骨階段,及びデッキプレート等は,鋼材に含めず別途価格を算出する。
「⑶耐火被覆」は,耐火性能や部位等で厚さごとに面積計上する。また,小間詰め等は幅,厚み等で長さ計上する。
⑶
所要数量を求めるときは設計数量に下表数値の割増をすることを標準とする。
鋼材の種類
割増率
形鋼,鋼管及び平鋼
5%
広幅平鋼及び鋼板(切板)
3%
ボルト類
4%
アンカーボルト類
0%
デッキプレート
5%
⑷
鋼材加工する際に発生する材量の残材に価値が有る場合は,その価値を評価しスクラップ控除として直接工事費から控除する。
⑸
鉄骨工場加工費については,標準歩掛で計算を行うと共に,専門業工事者の見積価格等と比較検討し定める。
⑹
鋼材を工場にて加工する場合は,運搬費を計上する。
⑺
鉄骨建方用揚重機の費用は別途計上する。
⑻
現場建方の歩掛は,低層及び,中層の建物に適用する。なお 1 m2 当り鋼材使用量及び鋼材総使用量により補正する。
鉄
名
称
骨
摘
工
事
明
要
細
内
単
訳
位
書
数
量
備
考
⑴主体鉄骨
切
板
鋼
形
広
ボ
幅
ッ
平
ク
ス
板
規格・板厚
鋼
規格・形状・寸法
〃
t
所要数量(t)
〃
設計数量(t)×1.03
設計数量(t)×1.05
鋼
〃
〃
〃
設計数量(t)×1.03
柱
〃
〃
〃
設計数量(t)×1.05
平
鋼
規格・寸法
〃
〃
設計数量(t)×1.03
丸
鋼
規格・径
〃
〃
設計数量(t)×1.04
▲1式
ロス量×0.7
t
設計数量(t)
鉄骨スクラップ控除
工 場 加 工 組 立
工場溶接共
単価=鉄屑 H2
1式(t,
m2 ) 設計数量又は塗装面積
工 場 錆 止 め 塗 装
鉄
骨
運
搬
t
現
場
建
方
〃
設計数量(t)
〃
高 力 ボ ル ト 類
規格・形状・寸法
〃
所要数量(t)
設計数量(t)×1.04
高力ボルト類締付
高力,特殊高力
本
設計数量(本)
径,本数
現
すみ肉6 mm 換算長
m
設計数量(m)
場
溶
接
1式(t,
m2 ) 設計数量又は塗装面積
現 場 錆 止 め 塗 装
災 害 防 止 養 生
1式
鉄 骨 建 方 重 機
〃
小
水平垂直ネット
必要に応じて計上
トラッククレーン他
計
⑵付帯鉄骨
鉄
骨
階
段
材工共
箇所(1式)
1 次 フ ァ ス ナ ー
カーテンウォール取付け用
〃
ス
リ
径,長さ
〃
ア ン カ ー ボ ル ト
種別,径,長さ,材工共
〃
溶
工場及び現場第三者試験機関
〃
設計数量(箇所)
形状,厚さ,材工共
m2
設計数量(m2)
接
ー
部
試
ブ
タイプ,箇所
験
デッキプレート等
(デ ッ キ 受 け 金 物)
箇所(m)
外周コンクリート止め
材工共
軽 量 形 鋼 構 造
もや,胴縁,ボルト類,材工共
錆
止
め
塗
m
1式(箇所)
設計数量(t)
1式(t,
m2 ) 設計数量又は塗装面積
装
柱底均しモルタル
種別,材工共
1式(箇所)
設計数量(箇所)
ス タ ッ ト ボ ル ト
材工共
1式(本数)
設計数量(t)
規格・形状・寸法
(仮
形状,寸法,材工共
1式(箇所)
設計数量(箇所)
必要に応じて計上
設
金
物)
厚,寸法
(つづく)
─1014─
❾鉄
名
称
鉄
骨
足
小
摘
要
単
場
位
数
1式(箇所)
計画数量
仕様,性能,部位
m2
設計数量
仕様,性能,小間詰め
m
〃
量
骨─ 2
備
考
必要に応じて計上
計
⑶耐火被覆
耐
火
被
覆
〃
小
計
計
②
主体鉄骨の工場加工・組立
主体鉄骨の工場加工・組立は,工場溶接を含めて工場直接労務費を算出し,設計数量(t)当り単価とする。工場直接労務費の算出
に際し,主体鉄骨の数量算出による集計は下記に分類する。
歩掛には,鋼板の切板加工が含まれていない。したがって,鋼板の材料費は切板価格とする。
柱,梁について,形鋼と鋼板を集計する。
主 体 鉄 骨 加 工・ 組 立 歩 掛
名
称
摘
要
単
工場直接労務費
工
場
間
接
位
h
(
)(
費
1
式
費
1
式
1
式
〃
副
溶
そ
資
接
材
材
料 費
の
他
工場直接労務費
すみ肉 6 mm 換算長
m
(
備
考
) 算出式による
全溶接構造
労務×150〜200%
労務×100〜150%
1
式
H 形鋼構造
1
式
酸素,アセチレンガス,消耗鋼材(エンドダ
ブを含む)等
1
式
)(
)
上記Σ×12〜20%
便宜上「公共工事設計労務単価(基準額)
」の鉄骨工の 77%とし,1 日の実働時間を7時間と想定する。
工場直接工賃金(円/h 鉄骨工単価/日×0.77÷7 時間)≒
⑴
(1 t 当り)
全溶接構造 H 形鋼構造
(円/h)
工場直接労務費
◦全溶接構造
A×a+B×b
⎰
⎱×(e × g × H
工場直接工=
(
× C)+(d × D)
(円/t)
1 )+(f × g × H2 )
⎱
⎰
A+B
◦ H 形鋼構造
工場直接工={(a × C)+(d × D)}×(e × g × H1 )+(f × g × H2 )
(円/t)
A:鋼板柱の鋼材使用量(t)
B:鋼板梁の鋼材使用量(t)
C:鋼板の使用率(%)………………
鋼板設計数量
設計数量(鋼板+形鋼)
D:H 形鋼(他の形鋼を含む)の使用率(%)……
形鋼設計数量
設計数量(鋼板+形鋼)
他の形鋼− CT 鋼,I 形鋼及びI形鋼の単一部材で,梁,柱を構成するもの。
a:鋼板柱の鉄骨工標準加工時間(h/t)
表-a
b:鋼板梁の鉄骨工標準加工時間(h/t)
表-b
d:H 形鋼(他の形鋼を含む)の鉄骨工標準加工時間(h/t)
表-d
形鋼の設計数量(kg)
部材当り鋼材使用量=
部材数(P)
部材数(P)
―柱,梁の主要部材及びそれに準ずる間柱,小梁で工場加工・組立前の本数
e:構造の加工難易による増減率
表-e
f:溶接工標準加工時間(h/t)
表-f
溶接長(m/t)=
溶接すみ肉6mm換算長(m)
鉄骨設計数量( t )
g:鋼材総使用量による増減率
表-g
H1:1 時間当り工場鉄骨工直接賃金(円/h)
H2:1 時間当り工場溶接工直接賃金(円/h)
─1015─
❾鉄
骨─ 3
表-a
平均板厚(mm)
10 未満
10 以上
11 未満
鋼板柱の鉄骨工標準加工時間
11 以上
12 未満
12 以上
13 未満
13 以上
14 未満
(h/t)
14 以上
15 未満
15 以上
16 未満
16 以上
17 未満
17 以上
18 未満
18 以上
19 未満
a
33.9
32.1
30.6
29.3
31.3
30.1
29.1
28.2
27.4
26.6
平均板厚(mm)
19 以上
20 未満
20 以上
21 未満
21 以上
22 未満
22 以上
23 未満
23 以上
24 未満
24 以上
25 未満
25 以上
26 未満
26 以上
27 未満
27 以上
28 未満
28 以上
a
25.9
25.2
24.6
24.0
23.5
23.0
22.6
22.1
21.7
21.3
(備考) 1. 切板加工時間を除く。
2. 平均板厚とは,柱及びブラケットに使用する各々の鋼板厚(mm)に,各々の設計数量(t)を乗じた合計数量を,
鋼板柱の設計数量(t)の合計で除した数値とする。
表-b
平均板厚(mm)
7 以上
8 未満
7 未満
鋼板梁の鉄骨工標準加工時間
8 以上
9 未満
9 以上
10 未満
10 以上
11 未満
(h/t)
11 以上
12 未満
12 以上
13 未満
13 以上
14 未満
14 以上
15 未満
b
18.4
17.0
15.9
15.0
14.3
13.6
13.0
13.9
13.4
平均板厚(mm)
15 以上
16 未満
16 以上
17 未満
17 以上
18 未満
18 以上
19 未満
19 以上
20 未満
20 以上
21 未満
21 以上
22 未満
22 以上
23 未満
23 以上
b
13.0
12.6
12.2
11.8
11.5
11.2
11.0
10.7
10.5
(備考) 1. 切板加工時間を除く。
2. 平均板厚とは,梁に使用する各々の鋼板厚さ(mm)に,各々の設計数量(t)を乗じた合計数量を,鋼板梁の設計
数量(t)の合計で除した数値とする。
表-d
H 形鋼(他の形鋼を含む)の鉄骨工標準加工時間
(h/t)
部材当り鋼材使
用量(kg/p)
100 未満
100 以上
150 未満
150 以上
200 未満
200 以上
250 未満
250 以上
300 未満
300 以上
350 未満
350 以上
400 未満
400 以上
450 未満
450 以上
500 未満
d
17.9
16.5
15.6
15.1
14.7
14.3
14.1
13.8
13.6
部材当り鋼材使
用量(kg/p)
500 以上
550 未満
550 以上
600 未満
600 以上
700 未満
700 以上
800 未満
800 以上
900 未満
d
13.5
13.3
13.2
12.9
12.7
900 以上 1,000 以上 1,200 以上 1,400 以上
1,000 未満 1,200 未満 1,400 未満 1,600 未満
12.5
12.3
12.1
11.8
(備考) 1. 部材当り鋼材使用量は,H 形鋼(他の形鋼も含む)の部材数(P)で補正されたものである。
2. 他の形鋼とは,CT 鋼,I 形鋼及び溝形鋼で,単一部材で柱及び梁を構成するものをいう。
3. 部材数(P)とは,柱及び梁の主要部材並びにそれに準じる間柱及び小梁で,工場組立て前の本数を示す。
表-e
加
工
難
易
単
e
純
構造の加工難易による増減率
一
般
0.8〜0.95
複
1
雑
1.05〜1.2
(備考) 1. 一般とは,事務所等で標準ラーメン構造の場合。
2. 単純とは,工場,倉庫等で加工部材の種類が少ない場合。
3. 複雑とは,上記以外で加工部材の種類が多い場合。
表-f
溶接長(m/t)
20 未満
20 以上
30 未満
30 以上
40 未満
溶接工標準加工時間
40 以上
50 未満
50 以上
60 未満
(h/t)
60 以上
70 未満
70 以上
80 未満
80 以上
90 未満
90 以上
100 未満
100 以上
110 未満
f
2
3.4
4.6
5.7
6.7
7.7
8.7
9.6
10.5
11.3
溶接長(m/t)
110 以上
120 未満
120 以上
130 未満
130 以上
140 未満
140 以上
150 未満
150 以上
160 未満
160 以上
170 未満
170 以上
180 未満
180 以上
190 未満
190 以上
200 未満
200 以上
f
12.2
13
13.8
14.6
15.4
16.1
16.9
17.6
18.4
19.1
30 以上
60 未満
60 以上
100 未満
100 以上
200 未満
200 以上
300 未満
300 以上
400 未満
400 以上
500 未満
500 以上
600 未満
600 以上
700 未満
700 以上
800 未満
1.31
1.22
1.16
1.08
1.04
1.01
0.99
0.97
0.96
表-g
鋼材総使用量
(t) 30未満
g
1.36
鋼材総使用量による増減率
以上
900 以上 1,000 以上 1,500 以上
鋼材総使用量
(t) 800
900 未満 1,000 未満 1,500 未満 2,000 未満 2,000 以上
g
0.94
0.93
0.92
0.89
─1016─
0.86
❾鉄
⑵
骨─ 4
副資材費
副
材
料
摘
要
単
位
資
全溶接構造
材
費
素
m3
7
3.5
ア セ チ レ ン
kg
3.5
1.7
酸
サービスボルト
本
2
1
補 助
kg
6
2
⑶
(1 t 当り)
H 形鋼構造
鋼
材
備
考
溶接材料費
材
料
溶
接
摘
要
単
位
溶
接
溶
接
手
材
料
費
(1 m 当り)
半自動溶接
自動溶接
棒
kg
0.42
―
―
CO2 ワ イ ヤ
〃
―
0.23
―
炭
ス
〃
―
0.12
―
潜弧溶接ワイヤ
〃
―
―
0.21
フ ラ ッ ク ス
〃
―
―
0.21
酸
ガ
備
考
(備考) 1. すみ肉脚長 6 mm 換算。
2. 半自動溶接を標準とする。
③
鉄
骨
運
搬
(t 当り)
名
称
摘
トラック運転
④
現
場
建
要
単
位
数
量
6t積
日
0.12
11 t 積
日
0.065
備
考
方
鉄骨建方で低層(平家),中層(2 節 6 階程度)及び高層(3 節以上)により,機械,運転を含めて補正する。
鉄骨建方は,1 日当りの標準作業量を 15 t とし,現場における取降し,仮締め及びひずみ直しを含む。
⑴
低層,中層の現場建方
現 場 建 方 歩 掛(標 準)
名
称
摘
普 通 ボ ル ト
要
仮 締
め
単
位
低
本
と
び
工
人
鉄
骨
工
〃
そ
の
他
層
中
20
(1 t 当り)
層
備
20
0.4
4 %(損料率)
0.53
0.067
1
考
式
0.067
1
式
(労務+雑)×12〜20%
(備考) 1. 備考欄の数値は1現場当り損料率を示す。
2. 揚重機械器具は,別途計上する。
現場建方の補正
現場建方費=標準単価× K1
補正値 K1 =a×b
a:1 m2 当り鋼材使用量による増減率 ……………………
表-a
b:鋼材総使用量による増減率 ……………………………
表-b
表-a
1 m2 当り鋼材
使用量(kg)
増
減
率
50
未満
1.3
1 m2 当り鋼材使用量による増減率
50 以上 55 以上 60 以上 65 以上 70 以上 80 以上 90 以上 110 以上 130 以上 150 以上 190 以上
55 未満 60 未満 65 未満 70 未満 80 未満 90 未満 110 未満 130 未満 150 未満 190 未満 250 未満
1.26
1.22
1.18
表-b
鋼材総使用量
(t)
増
減
率
10
未満
1.34
1.14
1.1
1.05
1
0.95
0.89
0.84
鋼材総使用量による増減率
10 以上 15 以上 20 以上 30 以上 50 以上 80 以上 150 以上 250 以上 500 以上 1,000 以上
15 未満 20 未満 30 未満 50 未満 80 未満 150 未満 250 未満 500 未満 1,000 未満
1.3
1.26
1.22
1.18
─1017─
1.14
1.1
1.05
1
0.95
0.89
0.77
電気設備工事
3.
❶
❷
❸
❹
❺
❻
電気設備工事の積算体系及び歩掛
共 通 費
電力工事
通信工事
信号工事
電気設備改修工事
歩掛は市場単価方式への移行工種についても掲載しております。
次ページの注意事項に留意されご利用ください。
❸電
力
工
事─34
⑭ 照明器具取付け
1. 白
熱
灯
名
称
摘
要
コ
ー
パ
チ
白
熱
灯
イ
ェ
ド
吊
プ
吊
吊
ー
ン
シーリングライト(直付)
単位
材
品
名
1個
当り
白 熱 灯 器 具
労
単位 歩掛数量 職種
個
務
歩掛員数
(人) その他
1
電工
0.120
1式
〃
1
〃
0.144
〃
〃
1
〃
0.144
〃
〃
1
〃
0.153
〃
ブ ラ ケ ッ ト 灯(壁付)
〃
1
〃
0.130
〃
レ
〃
1
〃
0.087
〃
〃
1
〃
0.209
〃
セ
プ タ
ク
ル
ダ ウ ン ラ イ ト(埋込み)
(備考) 1.
2.
3.
4.
5.
料
インサート,吊ボルト等の取付けを含む。
埋込器具の補強材等の取付けは,含まない。
システム天井に取り付ける場合,労務歩掛を0.6倍とし,雑材料は算出しない。
消耗品,雑材料は,材料費の 5 %程度とする。
「その他」の率は,労務費の12〜20%を計上する。
─1193─
❸電
力
工
2. H
事─35
I
D 灯
名
H
称
I
〔投
H
光
D
付
I
I
〔埋
込
(備考) 1.
2.
3.
4.
3. H
I
D
み
材
品
投
光
灯
400W以下
〃
労
料
名
器
250W以下
H I D 灯器具
1,000W以下
単位 歩掛数量 職種
個
務
歩掛員数
(人) その他
1
電工
1.430
1式
〃
1
〃
1.740
〃
〃
1
〃
0.304
〃
〃
1
〃
0.348
〃
〃
1
〃
0.417
〃
〃
1
〃
0.330
〃
〃
1
〃
0.391
〃
1,000W以下
〃
1
〃
0.470
〃
150W以下
〃
1
〃
0.240
〃
250W以下
灯
400W以下
灯
〃
〃
250W以下
灯〕
H I D 灯器具
H I D 灯器具
400W以下
〃
1
〃
0.357
〃
〃
1
〃
0.409
〃
安定器を含む。
HID 灯器具(電動昇降装置共)は,HID 灯器具歩掛に0.20人を加算する。
消耗品,雑材料は,材料価格の 2 %程度とする。
「その他」の率は,労務費の12〜20%を計上する。
D 灯(ポールライト)
100W
〃
200W
ポール3.5m(地上高)
個
1
電工
1.51
1式
4.0m(
〃
)
〃
1
〃
1.51
〃
ポール4.5m(
〃
)
〃
1
〃
1.78
〃
〃
〃
〃
5.0m(
〃
)
〃
1
〃
1.78
〃
〃
〃
5.5m(
〃
)
〃
1
〃
1.78
〃
ポール4.5m(
〃
)
〃
1
〃
1.84
〃
) 1個
) 当り
〃
1
〃
1.84
〃
〃
1
〃
1.84
〃
250W
〃
H
I
D 灯
(ポ ー ル ラ イ ト) 〃
300W
〃
5.0m(
〃
〃
5.5m(
〃
ポール4.5m(
ポールライト
〃
)
〃
1
〃
2.02
〃
〃
〃
5.0m(
〃
)
〃
1
〃
2.02
〃
〃
〃
5.5m(
〃
)
〃
1
〃
2.02
〃
ポール4.5m(
〃
)
〃
1
〃
2.02
〃
400W
(備考) 1.
2.
3.
4.
5.
1個
当り
1,000W以下
〔パ イ プ ペ ン ダ ン ト〕
H
単位
400W以下
灯〕
D
要
灯
器〕
I
〔直
H
D
摘
〃
〃
5.0m(
〃
)
〃
1
〃
2.02
〃
〃
〃
5.5m(
〃
)
〃
1
〃
2.02
〃
安定器は内蔵とする。
ポールライトのコンクリート基礎は別途計上する。
接地工事は別途計上する。
消耗品,雑材料は,材料価格の 2 %程度とする。
「その他」の率は,労務費の12〜20%を計上する。
─1194─
❸電
力
8.
工
事─39
LED 照明
名
称
摘
要
単位
材
料
品
名
LED 照明
3150 lm(1260×90)
(ベースライト露出形)
6300 lm(1235×220)
LED 照明
(ベースライト埋込形) 3150 lm,6300 lm(600×600)
950 lm 〜8600 lm(125φ,150φ)
1個
当り
LED 照明
6800 lm,8600 lm(200φ)
(ダウンライト埋込形)
6800 lm,8600 lm(250φ)
LED 照明器具
労
務
単位 歩掛数量 職種 歩掛員数
(人) その他
個
1
電工
0.178
1式
〃
1
〃
0.332
〃
〃
1
〃
0.392
〃
〃
1
〃
0.209
〃
〃
1
〃
0.240
〃
〃
1
〃
0.282
〃
LED 照明
12000 lm,18000 lm(400φ〜500φ)
(高天井ダウンライト埋込形)
〃
1
〃
0.357
〃
LED 照明
(ブラケットライト埋込形) 25 lm(130×130)
〃
1
〃
0.174
〃
(備考) 1. 一体形 LED に適用する。
2. 摘要は定格光束の代表値を示し,( )は標準的な器具寸法又は天井切込み寸法を示す。
3. LED 制御装置の取付けを含む。
4. インサート,吊ボルト等の取付けを含む。
5. 埋込器具の補強材等の取付けは含まない。
6. 照明制御装置を内蔵した照明器具及び別に設置された照明制御装置等からの信号により制御される照明器具には,
0.05人/個を加算する。
7. 金属線ぴに取り付ける場合,労務歩掛を0.8倍とする。
8. システム天井に取り付ける場合,労務歩掛を0.6倍とし,雑材料は算出しない。
9. 消耗品,雑材料は,材料価格の 5 %程度とする。
10. 「その他」の率は,労務費の12〜20%を計上する。
9.
照明制御装置
照 明 制 御 装 置
〔セ
ン
(備考) 1.
2.
3.
4.
1個
当り
サ〕
照明制御装置
(セ
ン
サ)
個
1
電工
0.159
1式
個
1
電工
0.174
1式
〃
1
〃
0.200
〃
〃
1
〃
0.313
〃
個
1
電工
0.130
1式
〃
1
〃
0.209
〃
埋込形,直付形共適用する。
照明器具一体形には適用しない。
システム天井に取り付ける場合は,労務歩掛を0.8倍して用いる。
消耗品,雑材料は,材料価格の 2 %程度とする。
5. 「その他」の率は,労務費の12〜20%を計上する。
10.
誘
導
灯
C
誘
導
灯
BL,BH
A
(備考) 1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
1個
当り
誘 導 灯 器 具
消防関係法令による避難口誘導灯及び通路誘導灯とする。
C は,避難口 C 級及び通路 C 級とする。
BL は,避難口 B 級・BL 形及び通路 B 級・BL 形とする。
BH は,避難口 B 級・BH 形及び通路 B 級・BH 形とする。
A は避難口 A 級及び通路 A 級とする。
点滅形は,労務歩掛に0.05人/個を加算する。
点滅式誘導音付加形は,労務歩掛に0.1人/個を加算する。
消耗品,雑材料は,材料価格の 5 %程度とする。
9. 「その他」の率は,労務費の12〜20%を計上する。
11.
非常用照明(白熱灯)
非常用照明(白熱灯)
露出形
JE9〜30W,I40W
非常用照明(白熱灯)
埋込形
JE9〜30W,I40W
1個
当り
非常用照明器具
(白
熱 灯)
(備考) 1. インサート,吊ボルト等の取付けを含む。
4. 消耗品,雑材料は,雑料価格の 5 %程度とする。
2. 金属線ぴに取り付ける場合,労務歩掛を0.8倍とする。 5. 「その他」の率は,労務費の12〜20%を計上する。
3. システム天井に取り付ける場合,労務歩掛を0.6倍とし,雑材料は算出しない。
─1198─
❸電
コンパクト形蛍光ランプの形状例
白熱灯(埋込み)取付け例
蛍光灯取付け例(40 W × 2)
隠ぺい配管工事,天井埋込み
軽量鉄骨天井隠ぺい照明器具取付け例
─1199─
力
工
事─40
❸電
力
工
事─41
HID 灯(ポールライト)の参考姿図とコンクリート基礎の例
〔単位
器
種
HST5A-70CM〜
150CM
寸
法
材
a
b
300〜400
330〜535
HST5A-180〜300
400〜520
(CML,M,NH)
質・材 厚
グローブ
本
mm〕
〔単位 mm〕
器
適合ポール
体
T3.5
T
(B)
3.5
(B)
4
AC,ADC T
SPC0.8
FC,STK T(B)4.5,
T(B)5
T(B)5.5
GH
P
500〜650
種
T4
T4.5
T5
T5.5
摘
1. ポールの材質は , SS400, STK400, SM490, SMA490又は SGP
とする。
2. 接地端子内蔵のものとする。
3. ベースプレートを使用する場合は,T の後に B を付記する。
(例:TB3.5)
4. T
(B)
の後ろの数値は,h を示す。
〔備考〕 上方光束比は,15%以下とする。
(灯具)
(ポール)
〔単位 mm〕
器
種
(ポール)
TS
(B)3.5
適
合
器
具
HST5A-70CM〜150CM
LST1-6300LM
T
(B) 3.5 〜 5
HSA8-110〜250
(CML,M,NH)
HSA8-70CM〜150CM
HSA8A-110〜250
(CML,M,NH)
HSA8A-70CM〜150CM
T(B) 4.5
HST5A-180〜300
(CML,M,NH)
T
(B)4.5,5
HST9-110〜250
(CML,M,NH)
HST9-70CM〜150CM
LST1-6300LM
T
(B)5,5.5
HST5A-180〜300
(CML,M,NH)
〔備考〕 ⑴
⑵
基礎の寸法
A
B
C
400×400
又はφ500
1,100
100
600×600
又はφ700
1,300
100
HST9-110〜250
(CML,M,NH)
HST9-70CM〜150CM
T
(B)3.5,4
図は,一例を示す。
表以外の器種(ポール)
,適合器具の組合せである場合及び設
置場所の耐風速が40m/s を超えることが予想される場合は,
JIL 1003「照明用ポール強度計算基準」による基礎の寸法と
する。
(コンクリート基礎)
─1200─
要
❸電
❻
①
力
工
事─ 1
電気設備改修工事
一
般
事
項
⑴
電気設備工事における撤去,再使用及び改修工事に適用する。
⑵
撤去は,各設備に応じた標準歩掛員数に,②撤去を適用して算出するほか,③撤去(600V 絶縁電線)〜⑨撤去(位置ボックス)
による。
②
撤
去
細
目
名
称
単
電 線・ケ ー ブ ル
電
線
明
器
具
配
線
器
具
撤
去
通
電
信
機
用
電
架
0.4
0.3
0.4
0.3
0.4
0.2
0.4
0.3
0.5
0.3
0.4
個
具
柱
本
0.3
0.6
線
1 条
1 径間
0.2
0.4
0.3
0.6
0.3
0.6
地 中 線 ケ ー ブ ル
m
コンクリートトラフ
(備考) 1.
2.
0.4
0.2
面
器
器
再使用する(取り外し)
0.2
個
分 電 盤・端 子 盤
変
再使用しない
m
管
照
新営工事の標準歩掛員数に対する乗率
位
材料の整理,運搬に要する普通作業員は,別途計上する。
電線管でコンクリート埋設のものは除く。
3. 現場の状況又は分解手間の程度によっては,本表の乗率を増減できる。
4. 「その他」の率は,労務費の12〜20%を計上する。
③
撤
名
去(600V 絶縁電線)
(EM-IE,EM-CE,HIV・IV・IC)
称
摘
要
単位
材
料
名
務
歩掛数量
1.0 mm
m
1
電工
0.0018
1式
1.2
〃
1
〃
0.0020
〃
1.6
〃
1
〃
0.0020
〃
2.0
〃
1
〃
0.0022
〃
2.6
〃
1
〃
0.0028
〃
〃
1
〃
0.0020
〃
〃
1
〃
0.0022
〃
〃
1
〃
0.0028
〃
〃
1
〃
0.0032
〃
〃
1
〃
0.0040
〃
22
〃
1
〃
0.0048
〃
38
〃
1
〃
0.0064
〃
60
〃
1
〃
0.0084
〃
100
〃
1
〃
0.0112
〃
150
〃
1
〃
0.0146
〃
200
〃
1
〃
0.0166
〃
250
〃
1
〃
0.0196
〃
325
〃
1
〃
0.0234
〃
mm2
3.5
5.5
600 V 絶 縁 電 線
(管内配線)
労
単位
2
品
8
14
1m
当り
600 V絶縁電線
職種 歩掛員数
(人) その他
(備考) 1. 撤去品を再利用する場合の撤去は,歩掛員数を2.0倍する。
2. ダクト類の配線にも適用する。
3. 合成樹脂製可とう電線管(PF 管,CD 管)内配線の場合は,電工の歩掛員数を0.9倍する。
4. 接地線は,ラック,ピット,トラフ及びダクトとも管内の電工の歩掛員数を適用する。
5. 「その他」の率は,労務費の12〜20%を計上する。
─1251─
機械設備工事
4.
❶
❷
❸
❹
❺
❻
❼
❽
❾
❿
⓫
⓬
⓭
機械設備工事の積算体系及び歩掛
共 通 費
配管工事
空気調和及び換気設備工事
暖房設備工事
衛生設備工事
保温工事
塗装工事
防$工事
土 工 事
コンクリート工事
桝
類
機械設備改修工事
歩掛は市場単価方式への移行工種についても掲載しております。
次ページの注意事項に留意されご利用ください。
❹空気調和及び換気設備工事─ 1
❹
空気調和及び換気設備工事
①
一
般
事
項
空気調和及び換気設備工事は,機器類,機器搬入及びダクト類等の施工に適用する。
②
冷凍機及び冷却塔
1.
冷
凍
機
冷凍機の種類は各種あって,取引条件も種類により異なっている。
冷凍機は取引条件として,その販売単価に現場搬入費及び据付費を含めてあるものと含めていないものとがあり,注意しなければ
ならない。通常の場合は次のとおりである。
⑴
ターボ冷凍機,吸収冷凍機……販売単価に搬入据付費を含むので,別に計上しない。
製造者に見積りを依頼するときは機器の搬入経路,設置場所等の施工条件の明示が必要である。
⑵
チリングユニット,空気熱源ヒートポンプユニット及び直だき吸収冷温水機は,販売単価に搬入据付費を含まない。
名
称
単位
摘
要
3.75 kW 以下
チリングユニット
1基
当り
〃
職
種
1.58
1式
5.5
〃
〃
1.89
〃
〃
〃
3.15
〃
22.0
〃
〃
5.18
〃
37.0
〃
〃
7.21
〃
60.0
〃
〃
8.56
〃
75.0
〃
〃
12.61
〃
90.0
〃
〃
13.06
〃
設備機械工
1.87
1式
3.75
〃
〃
2.31
〃
5.5
〃
〃
3.10
〃
7.5
〃
〃
3.46
〃
11.0
〃
〃
5.12
〃
15.0
〃
〃
5.33
〃
22.0
〃
〃
6.70
〃
33.0
〃
〃
10.31
〃
37.0
〃
〃
10.88
〃
6.28
1式
〃
105
〃
〃
8.44
〃
〃
140
〃
〃
10.60
〃
〃
176
〃
〃
12.76
〃
〃
18.16
〃
二 重 効 用264 kW 以下
〃
〃
352
〃
〃
23.56
〃
〃
440
〃
〃
25.74
〃
〃
528
〃
〃
30.54
〃
〃
598
〃
〃
34.38
〃
〃
721
〃
〃
41.10
〃
〃
897
〃
〃
50.70
〃
〃
1056
〃
〃
59.34
〃
─1303─
備
歩掛員数(人) その他
設備機械工
小型二重効用 70 kW 以下 設備機械工
直だき吸収冷温水機
務
11.0
2.2 kW 以下
空気熱源ヒート
ポンプユニット
労
考
1. 現場館側渡しとする。
2. 防振基礎の場合は20%増しとす
る。
3. 搬入費を別に見込む。
4. 「その他」の率は,労務費の10〜
18%を計上する。
(注) 摘要欄は,圧縮機電動機出力を
示す。
1. 現場館側渡しとする。
2. 防振基礎の場合は20%増しとす
る。
3. 搬入費を別に加算する。
4. 「その他」の率は,労務費の10〜
18%を計上する。
(注) 摘要欄は,圧縮機電動機出力を
示す。
1.
2.
現場館側渡しとする。
搬入費を別に見込む。
3. 「その他」の率は,労務費の10〜
18%を計上する。
(注) 摘要欄は,冷凍能力を示す。
❹空気調和及び換気設備工事─ 2
2. 冷
⑴
却
塔
冷却塔は,塔屋上に設置する場合が多い。現場館側渡しの冷却塔を吊上げる搬入費は,容積質量を基準として算出する(❹空気
調和及び換気設備工事,⑤「機器搬入費」参照)。
⑵
現場組立形冷却塔及び大型の冷却塔は,機器単価に,墨出し,据付け費,調整等を含めるため,これらについては製造者の見積
りにより計上する。
冷
名
称
単 位
摘
要
却
塔
(FRP)
③
1基
当り
塔
職
種
務
歩掛員数
(人)
その他
設備機械工
1.18
1式
31.4
〃
〃
1.27
〃
41.8
〃
〃
1.31
〃
62.7
〃
〃
1.51
〃
83.7
〃
〃
1.59
〃
104
〃
〃
1.71
〃
125
〃
〃
1.95
〃
167
〃
〃
2.52
〃
209
〃
〃
2.93
〃
251
〃
〃
3.33
〃
334
〃
〃
4.47
〃
20.9 kW 以下
冷
却
労
備
考
1.
2.
現場館側渡しとする。
防振基礎の場合は20%増しとす
る。
3. 搬入費を別に見込む。
4. 「その他」の率は,労務費の 10
〜18%を計上する。
(注) 摘要欄は,冷却水出入口温度
32℃,37℃,外 気 温 度 27℃
(WB)場合の冷却能力を示す。
空 気 調 和 機
⑴
空気調和機は多種類のものがあり,質量 100 kg 以上のものは,現場仮置場より設置階までの搬入費が必要である。搬入費は(❹
空気調和及び換気設備工事「⑤機器搬入費」参照)。
⑵
1.
次に据付費の労務歩掛を種類別に示す。
空 気 調 和 機
名
称
単 位
摘
要
9,780 m3/h 以下
11,300
ユ ニ ッ ト 形
空 気 調 和 機
コンパクト形
空 気 調 和 機
1台
当り
〃
労
職
種
務
歩掛員数
(人)
その他
設備機械工
4.66
1式
〃
〃
5.09
〃
17,100
〃
〃
7.66
〃
25,900
〃
〃
9.39
〃
30,700
〃
〃
10.04
〃
35,700
〃
〃
12.14
〃
39,400
〃
〃
15.39
〃
43,800
〃
〃
20.85
〃
2,000
〃
設備機械工
1.70
1式
4,000
〃
〃
2.05
〃
6,000
〃
〃
2.41
〃
─1304─
備
1.
2.
考
搬入費を別に見込む。
防振基礎の場合は 20%増しと
する。
3. 「その他」の率は,労務費の 10
〜18%を計上する。
⓭機械設備改修工事─13
③
改
1.
修
配
管
工
事
改修工事における配管工事は,新設歩掛の「はつり補修」を除いた歩掛とする。
2.
配管接続・切断工事
⑴
配管切断接続工事
1) 鋼 管
類
鋼管類の配管切断接続工事の歩掛は,次表により算出する。
配管(材工),保温(材工)は,新設歩掛による複合単価とし,管種,施工部位別により算出する。
配管切断接続(鋼管類)
細
目
配管分岐
又
は
配管合流
単
位
一
箇
所
当
り
名
称
単
位
呼
び
径
15 A
20
25
32
40
50
65
80
100
125
150
200
250
配管(材工) m
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
保温(材工) 〃
1.5
1.5
1.5
1.5
1.5
1.5
1.5
1.5
1.5
1.5
1.5
1.5
1.5
1.5
配
管
工 人
0.27
0.30
0.32
0.36
0.41
0.48
0.72
0.85
0.99
1.16
1.52
1.69
2.08
2.51
保
温
工 〃
0.02
0.02
0.02
0.03
0.03
0.03
0.03
0.04
0.05
0.06
0.07
0.09
0.12
0.15
そ
の
他
1
300
式
(備考) 1. 配管工は既設管切断,取外し,継手等の接続部の労務歩掛とする。
2. 保温工は既設保温材取外しの労務歩掛とする。
3. 保温を要しない場合は,表中の保温(材工),保温工を適用しない。
4. 「その他」の率は,労務費の10〜20%を計上する。
2) 樹 脂 管 類
樹脂管類の配管切断接続工事の歩掛は,次表により算出する。
保温(材工)は,新設歩掛による複合単価とし,施工部位別に算出する。
配管切断接続(樹脂管類)
細
目
配管分岐
又
は
配管合流
単
位
一
箇
所
当
り
び
径
15 A
20
25
32
40
50
65
80
100
125
150
200
250
300
配管(材工) m
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
―
―
―
保温(材工) 〃
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
―
―
―
称
配
管
工
人
0.09
0.10
0.10
0.10
0.13
0.13
0.14
0.17
0.18
0.22
0.23
―
―
―
保
温
工 〃
0.01
0.01
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.02
0.03
0.04
0.04
―
―
―
300
そ
(備考) 1.
2.
3.
呼
単
位
名
の
他
1
式
配管工は既設管切断,取外し,分岐継手接続の労務歩掛とする。
保温工は既設保温材取外しの労務歩掛とする。
保温を要しない場合は,表中の保温(材工),保温工を適用しない。
4. 「その他」の率は,労務費の10〜20%を計上する。ただし,複合単価分は対象としない。
⑵
配管切断工事
1) 鋼 管
類
鋼管類の配管切断工事の歩掛は,次表により算出する。
保温(材工)は,新設歩掛による複合単価とし,施工部位別により算出する。
配管切断(鋼管類)
細
目
屋内一般
単
位
一
箇
所
当
り
呼
び
径
単
位
15 A
20
25
32
40
50
65
80
100
125
150
200
250
保温(材工) m
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
配
管
工 人
0.13
0.13
0.13
0.13
0.14
0.14
0.14
0.15
0.16
0.16
0.17
0.19
0.20
0.22
保
温
工
0.01
0.01
0.01
0.01
0.01
0.01
0.01
0.01
0.02
0.02
0.02
0.03
0.04
0.05
名
そ
称
の
〃
他
1
式
(備考) 1. 保温工は既設保温材取外しの労務歩掛とする。
2. 保温を要しない場合は,表中の保温(材工),保温工を適用しない。
3. 「その他」の率は,労務費の10〜20%を計上する。ただし,複合単価分は対象としない。
─1453─
⓭機械設備改修工事─14
2) 樹 脂 管 類
樹脂管類の配管切断工事の歩掛は,次表により算出する。
配管(材工),保温(材工)は,新設歩掛による複合単価とし,施工部位別に算出する。
配管切断(樹脂管類)
細
目
屋内一般
単
位
名
箇
所
称
呼
15 A
20
保温(材工) 1 m 当り 0.3
配
管
保
温
そ
(備考) 1.
単位
25
32
40
0.3
び
径
50
65
80
100
0.3
0.5
0.5
125
150
200
250
300
0.3
0.3
0.3
0.5
0.5
0.5
―
―
―
工 1 人当り 0.09 0.10
0.10
0.10 0.13
0.13 0.14 0.17 0.18
0.22
0.23
―
―
―
0.01 0.01
0.01
0.01 0.01
0.01 0.01 0.01 0.02
0.02
0.02
―
―
―
工
〃
の
他
1
式
保温工は既設保温材取外しの労務歩掛とする。
2. 保温を要しない場合は,表中の保温(材工),保温工を適用しない。
3. 「その他」の率は,労務費の10〜20%を計上する。ただし,複合単価分は対象としない。
3.
ダ ク ト 工 事
⑴
ダクト端部閉塞工事
端部閉塞工事費は,基準単価(m2当り)× 端部開口面積(m2)より算出する。
基準単価は,次表による。
ダクト端部閉塞
細
目
単位
名
称
摘
基
準
単
価
1 m2
当り
要
単位
1.0 t
亜鉛鉄板
鋼材・雑材料(材料費 × 0.3)
鉄板鋼材加工取付け
そ
の
ダクト工
数
量
m2
1.6
式
1
人
1
他
1
式
(備考)「その他」の率は,労務費の8〜15%を計上する。
4.
桝
⑴
類
インバート改修工事
インバート改修工事費は,各規格のインバート桝1箇所当りの改修費を次表より算出する。
インバート改修
細
目
イ ン バ ー ト 改 修
単位
1 箇所
当 り
名
称
単位
規
格
600角以下
900φ
1,200φ
インバートコンクリート
3
m
0.01
0.05
0.10
インバート型枠
m2
0.12
0.24
0.33
インバートモルタル
3
m
0.01
0.03
0.05
普通作業員
人
0.05
0.05
0.10
はつり工
〃
0.05
0.20
0.39
そ
の
1
他
(備考)「その他」の率は,労務費の10〜18%を計上する。
─1454─
式
⓭機械設備改修工事─15
④ は つ り 工 事
⑴
配管貫通口はつり工事(手はつり)
(1箇所当り)
コンクリート壁
貫
通
口
径
(mm)
コ
職
種
ン
ク
リ
ー
ト
厚
さ
(mm)
120 〜 150
200程度
300程度
400程度
はつり工(人)
はつり工(人)
はつり工(人)
はつり工(人)
75
0.18
0.22
0.47
0.58
100
0.20
0.25
0.53
0.67
125
0.22
0.28
0.56
0.73
150
0.23
0.30
0.59
0.77
200
0.26
0.34
0.67
0.88
250
0.31
0.39
0.75
1.01
300
0.35
0.43
0.85
1.17
350
0.42
0.48
0.99
1.34
400
0.48
0.55
1.08
1.56
450
0.55
0.63
1.25
1.77
500
0.64
0.72
1.41
2.04
そ
の
1
他
式
(備考) 1. 本表は,手はつり作業の場合を示し,鉄筋切断,搬出に要する費用及び補修費を含む。
2. 無筋コンクリートの場合は,本表の80%程度,コンクリートブロックの場合は50%程度とする。
3. 「その他」の率は,労務費の12〜20%を計上する。
4. 大規模な解体工事には適用しない。
⑵
ダクト貫通口はつり工事(手はつり)
(1箇所当り)
コ
コンクリート壁
貫
通
口
2
(m )
径
職
種
ン
ク
リ
ー
ト
厚
さ
(mm)
120 〜 150
200程度
300程度
400程度
はつり工(人)
はつり工(人)
はつり工(人)
はつり工(人)
0.1
0.43
0.51
0.99
1.43
0.2
0.62
0.73
1.42
1.98
0.3
0.83
0.98
1.93
2.68
0.4
0.94
1.08
2.12
2.98
0.5
1.05
1.17
2.30
3.21
0.6
1.08
1.21
2.39
3.34
0.7
1.12
1.28
2.51
3.52
0.8
1.16
1.33
2.61
3.66
0.9
1.21
1.40
2.72
3.85
(備考) 備考については,⑴配管貫通口はつり工事の項に準ずる。
⑶
溝はつり工事(手はつり)
溝はつりの幅 × 深
(mm)
(人/m,m2)
単
位
はつり工
(人)
30 × 30
1 m 当り
0.08
50 × 50
〃
0.16
75 × 75
〃
0.25
100 × 100
〃
0.32
面 は つ り(30 mm 程 度)
1 m2当り
0.42
(備考) 備考については,⑴配管貫通口はつり工事の項に準ずる。
─1455─
そ
1
の
他
式
そ
1
の
他
式
⓭機械設備改修工事─16
⑷
機械はつり
ダイヤモンドカッターによる配管用貫通口工事
コ
コンクリート壁
貫 通 孔 径
(mm)
(1箇所当り)
ン
ク
リ
ー
ト
厚
さ
100 〜 150
200程度
250程度
300程度
350程度
(mm)
400程度
450程度
500程度
そ の 他
職
種 特殊作業員(人)特殊作業員(人)特殊作業員(人)特殊作業員(人)特殊作業員(人)特殊作業員(人)特殊作業員(人)特殊作業員(人)
25
0.20
0.27
0.35
0.41
0.48
0.55
0.62
28
0.21
0.28
0.36
0.44
0.51
0.58
0.65
0.72
32
0.21
0.29
0.36
0.44
0.51
0.58
0.65
0.72
38
0.21
0.29
0.36
0.44
0.51
0.58
0.65
0.72
50
0.24
0.32
0.40
0.48
0.56
0.64
0.72
0.80
0.81
63
0.24
0.32
0.40
0.48
0.56
0.64
0.72
75
0.28
0.38
0.47
0.57
0.67
0.76
0.86
0.96
88
0.29
0.39
0.49
0.59
0.70
0.80
0.90
0.99
100
0.32
0.42
0.53
0.63
0.74
0.84
0.95
1.06
125
0.37
0.49
0.62
0.74
0.86
0.99
1.11
1.24
150
0.45
0.60
0.75
0.90
1.05
1.20
1.35
1.51
175
0.55
0.73
0.92
1.11
1.29
1.48
1.66
1.85
200
0.63
0.94
1.10
1.26
1.42
1.58
1.74
1.91
225
0.76
1.14
1.33
1.52
1.71
1.90
2.09
2.28
250
0.95
1.43
1.67
1.91
2.15
2.39
2.63
2.87
300
1.08
1.62
1.89
2.16
2.43
2.70
2.97
3.24
350
1.32
1.99
2.32
2.65
2.99
3.32
3.65
3.98
400
1.75
2.62
3.06
3.50
3.94
4.37
4.81
5.25
450
1.97
2.96
3.45
3.95
4.44
4.94
5.43
5.93
500
2.20
3.30
3.85
4.40
4.95
5.50
6.05
6.60
(備考) 1. 本表は,鉄筋切断,搬出に要する費用及び補修費を含む。
2. 「その他」の率は,労務費の12〜20%を計上する。
⑤
機
器
0.69
搬
出
❹空気調和及び換気設備工事の⑤機器搬入費の基準単価を機器搬出費として使用する。
─1456─
1
式