Ⅰ.教育研究上の基礎的な情報

Ⅰ.教育研究上の基礎的な情報
①教育研究上の基本となる組織に関する情報(本学の設置する学科・コース)
学科名
食物栄養学科
キャリア創造学科
コース名
製菓コース
キャリアコース
入学定員
100名
40名
100名
ただし平成 25 年度から、キャリア創造学科のコース、入学定員は次の通り変更します。食物栄
養学科については変更ありません。
学科名
キャリア創造学科
コース名
製菓クリエイトコース
フードデザインコース
ファッションデザインコース
ブライダルデザインコース
ビューティデザインコース
入学定員
40名
80名
②教育方針
アドミッションポリシー(入学者受入方針)
大阪夕陽丘学園短期大学は 1939 年「愛と真実」を建学の精神に掲げて創立しました。そして、
今日まで「愛と真実」の精神に基づく教育を通じ、優れた職業人を社会の各方面に輩出していま
す。
本学が求める学生は、本学の教育理念に共感し、一定水準以上の基礎学力を有し、これからの
社会に貢献できる人です。また、職業人に求められる実務力と専門性を身につけようとする、幅
広い年齢の多様な経歴・目的意識を持った人に門戸を開いています。
各学科が求める学生像を、以下に掲げます。
食物栄養学科
 栄養士免許取得を目標に学習する意欲のある人
 食と健康に関心のある人
 食育に興味のある人
 理系の基礎科目の学習に意欲のある人
キャリア創造学科
 人に喜ばれる仕事がしたい人
 製菓・フード・ファッション・ブライダル・ビューティー業界の仕事に関心のある人
 将来、資格や専門的な知識・技術を活かして就職したい人
カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)
本学は、食物栄養学科とキャリア創造学科の2学科で構成されています。各学科ごとに教育目
的は異なり、専門科目はそれぞれの目的に応じてカリキュラムを編成しています。教養科目は、
両学科共通の教育目的として、専門分野における社会人としての活動を支える、教養を持った人
物の育成、つまり人間生活の基盤となる人格を形成することを重視し、教養科目と専門科目のバ
ランスを考慮したうえでカリキュラムを編成しています。さらに、人格の醸成を促進する体制と
して、全専任教員による担任制度により、きめ細かな学生への指導を行っています。
以下に各学科のカリキュラム編成方針を掲げます。
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食物栄養学科では、栄養に関わる基礎から専門に至る知識・技術を修得し、栄養士としての実
践的な能力を育成します。
 入学前の理系基礎科目の習熟度に応じて履修する科目、[食物基礎科学]を設けています。
 専門科目では、「基礎科目」で土台を作り、「食文化」で幅を広げ、「社会生活と健康」、
「人体の構造と機能」、「食品と衛生」、「栄養と健康」、「栄養の指導」、および「給食の
運営」で栄養士に必要な知識、技術と実践力を養います。
 栄養士必修科目に加え「教職に関する科目」で栄養教諭としての知識・技術を修得します。
 個人の関心分野に応じて専門的で実践的な「特別研究」を設けています。
キャリア創造学科では、本学の建学の精神・教育目的に基づき専門性をもった教養人を養成す
るため、『製菓クリエイト』『フードデザイン』
『ファッションデザイン』
『ブライダルデザイン』
『ビュティ-デザイン』という5つのコースを設置し、以下のような方針に基づいてカリキュラ
ムを編成しています。
 全コース共通のカリキュラムとして、キャリア創造カリキュラム、教養カリキュラム、キ
ャリア共通カリキュラムを設置し、専門性にとらわれない幅広い視野と、豊かな人間性の育
成を目指しています。
 各コースが設置する専門科目は専門的な知識や技能を高めるとともに、主体性、創造力お
よび課題発見・解決能力等の育成を目指します。
 自分の専攻分野を超えて、幅広く関心ある科目を他コースから履修して、学際的な視点を
養うことを奨励しています。
 各自のキャリアプランに向けた科目履修と資格取得指導を行い、資格取得のサポート体制
として、正規課程以外に各種資格対策講座を開講することにより、合格率向上に努めていま
す。
 身につけた知識やスキルを統合し、問題の解決と新たな価値の創造につなげていく能力や
姿勢を育成するために、[キャリアデザイン特論]を学則必修とし、丁寧な個別指導を行いま
す。
ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)
本学では、2 年間という短期間に、実社会において役立つ専門性とその活動を支える幅広い教
養と豊かな人間性を持った人物を育成するということを教育目標としています。その目標を達成
するために、各学科では2年間の教育で学生一人ひとりに以下のような能力を身につけさせるこ
とを到達目標としています。
食物栄養学科では、栄養に関わる基礎から専門に至る知識・技術と実践的な能力をもち、食か
ら人の健康を支えるための総合的な力を持った、栄養士・社会人を育成することを教育目標にし
ています。学生は卒業までに以下に掲げることを身につけることが求められます。
 栄養・食に関する専門的な知識と技術
 人の健康を支える栄養士として必要な実践力
 食の専門家として、仕事を通じて社会に貢献する意欲
 取得可能な学位: 短期大学士(食物学)
 取得可能な資格: 栄養士、栄養教諭、フードスペシャリスト
キャリア創造学科では、キャリア(将来像)につながる多彩な5つのコースで基礎能力と実践
に役立つ専門知識を学ぶことを大切にしています。学生一人ひとりに目を向け、個性と能力が最
大限に発揮できるよう、多面的な学生支援による、きめ細かい教育を行い、学生自身が力を伸ば
していけるような指導を目標としています。学生は卒業までに以下に揚げることを身につけるこ
とが求められます。
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 各コースで目指す、それぞれのプロフェッショナルとなるために必要な、専門性の高い知
識と技術
 幅広い教養と専門的な知識を前提とした、コミュニケーション能力
 ホスピタリティの精神
取得可能な学位: 短期大学士(キャリア創造学)
取得可能な資格: 製菓衛生師、衣料管理士、フードコーディネーター、食空間コーディ
ネーター、ビジネス実務士、情報処理士
その他多くの取得可能な資格あり
③専任教員数
教授
准教授
助教
助手
食物栄養学科
4
2
3
4
キャリア創造学科
4
3
2
3
④校地・校舎等の施設その他の教育研究環境
http://www.oyg.ac.jp/js/campus/facilities/index.html
⑤授業料、入学料その他大学が徴収する費用
1年次
入学料
授業料
200,000
1,015,000
(単位:円)
諸会費(青々会) 諸会費(自治会)
23,000
3,500
2年次
授業料
合計
1,241,500
(単位:円)
諸会費(青々会) 諸会費(自治会)
1,015,000
8,000
2,500
卒業諸費
合計
20,000
1,045,500
※授業料は前期・後期に分けて納入。
※上記以外にテキスト・教材費が必要です。初年度(1 年次)にかかる費用の目安は下記
のとおりです。ただし履修科目により異なります。
(単位:円)
学科・コース
教材費
テキスト代
食物栄養学科
13,693
42,643
製菓コース
52,415
76,490
キャリアコース
66,913
73,930
キャリア創造学科
※各種資格の受講資格、テキスト、検定料等の費用は別途必要です。
※金額は平成23年度実績
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