M150726 『正しく生きよ。損はしない。』 箴言 10 章 学びシート 名前 添削

M150726 『正しく生きよ。損はしない。
』 箴言 10 章
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1、空欄に言葉を入れてください。
1
の箴言 知恵のある子は
喜ばせ、愚かな子は
悲しみで
ある。2 不義によって得た財宝は役に立たない。しかし
は人を死から救い出す。3
【主】は正しい者を
。しかし悪者の願いを突き放す。4 無精者の手は人
を貧乏にし、勤勉な者の手は人を富ます。5
集める者は思慮深い子であり、
刈り入れ時に眠る者は恥知らずの子である。6 正しい者の頭には祝福があり、悪者の口は
暴虐を隠す。7 正しい者の呼び名はほめたたえられ、悪者の名は
。8 心に
知恵のある者は命令を
。むだ口をたたく愚か者は踏みつけられる。9 まっ
すぐに歩む者の歩みは安全である。しかし自分の道を曲げる者は思い知らされる。10 目
くばせする者は人を痛め、
をたたく愚か者は踏みつけられる。11 正しい者の
口はいのちの泉。悪者の口は暴虐を隠す。12 憎しみは争いをひき起こし、
はす
べてのそむきの罪をおおう。13 悟りのある者のくちびるには知恵があり、思慮に欠けた
者の背には杖がある。14 知恵のある者は知識をたくわえ、愚か者の口は滅びに近い。15 富
む者の財産はその堅固な城。貧民の滅びは彼らの貧困。16 正しい者の
はいの
ち。悪者の収穫は罪。17
を大事にする者はいのちへの道にあり、叱責を捨てる
者は迷い出る。18 憎しみを隠す者は偽りのくちびるを持ち、そしりを口に出す者は愚か
な者である。19 ことば数が多いところには、
がつきもの。自分のくちびる
を制する者は思慮がある。
2、箴言 10 章で、繰り返し出てくる「対になることば」は何と何ですか。
3、正しい者は、どういう人生を送りますか。また、悪者は、どうでしょうか。
【正しい者】
【悪者】
4、正しい者の口から出ることばは、どのようなことばですか。
5、4 節で「無精者の手は人を貧乏にし、勤勉な者の手は人を富ます。
」と言い、22 節で
は「
【主】の祝福そのものが人を富ませ、人の苦労は何もそれに加えない。
」と言っていま
す。これは、どういう意味でしょうか。
6、
「正しい者」とは、どういう人ですか。