テーマ: 学校生活(日常)

テーマ:
学校生活(日常)
<もと歌>
自転車で 川沿い走る 通学中
猫が驚き 川に落ちてく
<返し歌>
大丈夫 猫でもきっと 泳ぐはず
それよりあなた 遅刻しちゃうよ?
<もと歌>
学校に つくまで長い この僕は
学校すぎて 共に行くため
<返し歌>
次からは すぎないように 気をつけて
これからがんばれ 共に行くため
<もと歌>
学校で よくあることは 今だけで
なので私は 日々を大事に
<返し歌>
よくあるは いつもあること 重ねては
その大事さを 忘れてしまう
<もと歌>
矢のごとく 日常の日々 いつの間に
高校生の 折り返しなり
<返し歌>
学校の 行事が終わると みえてくる
残り少ない 高校生活
<もと歌>
毎日同じ事 繰り返してゆく この日々は
いつ時も同じで 回ってゆくのだ
<返し歌>
その日々は いつも同じと 思うなら
新しき風 吹かれると良い
<もと歌>
風をきり 友達と行く あの場所へ
二年前には なかった光景
<返し歌>
そうですね 中と高では 全くの
別世界での 物語だね
<もと歌>
また遅い 家につくのは 何時かな
ゆられにゆられ 夜(よ)の相模線
<返し歌>
蛙泣く 夜の帰り道 疲れたな
目に浮かぶのは 今日の夕飯
<もと歌>
通学中 頭の中は 釣りばかり
学校きたら 頭きりかえ
<返し歌>
分かるかも 好きなことだと 考える
それほど好きで 大切なこと
<もと歌>
通学路 いつもと同じ 風景と
また始まるよ 一週間
<返し歌>
私もね いつもみている 同じ風景
自転車で走る いつもの道
<もと歌>
敷地内 広いからこそ今 見てみたい
青空から 卒業までに
<返し歌>
しきちない ひろすぎてみち おぼえられず
1度はぜんぶ まわってみたい
<もと歌>
友達と 遊び倒した この時を
大人になったら 思い出すかな
<返し歌>
中農で みんなと牛と すごす日々
いくつになっても 思い出すかな
<もと歌>
レポートの 提出期限 まだ先と
思って書かぬ 我愚かなり
<返し歌>
レポートを 書かない気持ち 良くわかる
だけど書きなよ 自分のためにも
<もと歌>
レポートに 追われる日々で 終わらない
「やらなきゃいけない」 だが面倒だ
<返し歌>
レポートが 面倒なのは 分かるけど
それでもやるのが 中農生だ
<もと歌>
少しづつ 空気が暑く なってきて
通学中に 夏を感じる
<返し歌>
その通り 通学中も 暑いけど
私はいつでも 暑さ感じる
<もと歌>
ああいつも 繰り返される 日常に
自分らしさを 見つけられるかな
<返し歌>
繰り返す 日常かえる かわるんだ
自分が知れる 見つけだせろよ
<もと歌>
人と会い 人と話して 人を知り
学校生活 日々は楽しい
<返し歌>
楽しいし 笑顔になれる
きっとそれは 幸せなことだろうと思う
<もと歌>
楽しい日々 辛かった日々も あと1年半
おわりを迎える 前進して頑張る
<返し歌>
その日々に 嘘偽りはないでしょう
どんな日々でも まえ進むべし
<もと歌>
毎日が 充実してる 勉学と
緑豊かな 我母校かな
<返し歌>
自然とか 勉学等の 色々な
良い点がある 学校ですね
<もと歌>
通学路 楽しかったのに 無関心
なれってほんと こわいものだね
<返し歌>
探検だ いつもと違う 通学路
新しい道 楽しい朝だ
<もと歌>
眠い朝 電車に揺られ 一眠り
ふと目覚めると もう学校だ
<返し歌>
心地良い リズムを刻む 電車だし
眠くなっても 仕方ないよ