Ethernet Routing Switch 4000シリーズ

Av a y a
Ethernet
Routing Switch 4000
シリーズは、パフォーマ
Ethernet Routing Switch
4000シリーズ
ンスが高く、コンバージ
ェンスに対応し、回復力
の大きいイーサネットス
イッチングコネクティビ
ティを提供する、スタッ
カブルシャーシシステム
です。10/100/1000ス
イッチング/ルーティン
グ、 P o w e r - o v e r Ethernet、 Powerover-Ethernet+、およ
び10 ギガビットイーサ
ネットアップリンクオプ
ションをサポートするモ
デルが幅広く揃ってい
る、Ethernet Routing
Switch 4000 シリーズ
は、大企業の配線クロー
ゼットおよびその他のエ
ッジ導入に最適です。
ア バ イア の 企 業 向 け アクセ ス
ソリューションの特徴
•常時接続 – クラスでトップの高可用性ソリューショ
ン、電源の冗長性が統合されており、
スタッカブル
シャーシソリューション内のホットスワップ可能なユニット交換。
•コンバージェンス対応 – PoE / PoE+をサポート、HD(高解像度)ビデオ監視に合わせ
た最適化、
コミュニケーション、
コラボレーション、およびエンゲージメント(結び付き)
の導入を実現する、真のプラグ・アンド・プレー機能、および高度なQoS機能。
•エネルギー効率 – 競合ソリューションより平均して36%以上、エネルギー効率がよく1、省
エネ機能によって、電話の接続性を維持したまま、スイッチとIP電話機双方の消費電力
をさらに削減。
•強力 – ワイヤースピードのパフォーマンス、真の「成長に合わせて投資」方式のスタッカ
ブルシャーシ機能が最大400ポートと384 Gbpsの仮想バックプレーンスループットを
提供。
•セキュリティ強化 – 標準ベースの802.1XおよびアバイアのIdentity Engineポートフォリ
オとの統合によって、ポリシーベースの集中型認証ネットワークアクセスが実現。
•柔軟性 – クラスでトップのスタッキング機能。PoEおよびPoE+に加え、オプションで
1GbEおよび10GbE SFP+アップリンク。
•ファブリック対応 – アバイアのSDN-Fx戦略の一部として、Avaya Fabric Connectサ
ービスをサポート。
Ethernet Routing Switch 4000シリーズは、回
復力のあるスタッキングシャーシ、
レイヤー2スイッ
チング、動的レイヤー3ルーティングに加え、業界を
リードする多くのコンバージェンス機能を提供しま
す。
したがって、Ethernet Routing Switch 4000
シリーズは、現在のアプリケーション中心のエンタ
ープライズネットワークに求められるスケーラビリ
ティとレジリエンシーを提供しながら、全体として
の運用コストを引き下げます。
インテリジェンスなスタッカブル
シ ャ ー シ ソ リュ ー ショ ン が
パフォーマンス、
ス ーラビリティ、
レジリエンシー、柔軟性を提供
アバイアほどスタッキングを理解していることろは、
どこにもありません。アバイアは1998年に初のス
タッカブルシャーシ製品を発表、
以来、
このテクノロ
ジーを磨き上げてきました。
アバイアはERS 5600
avaya.com/jp | 1
8ユニットをまとめてケーブル接続することに
オペレーティングシステムソフトウェアは、
さまざまな主要
機能の拡張を提供しますが、中でも目立つのは、Avaya
Fabric Attach という自動アタッチテクノロジーです。
アバイアでは、標準ベースの機能として、Fabric Attach を開発しました。これは、
エンドポイントデバイスの自動接続(標準での言い方は「自動アタッチ」)を手助け
します。企業各社は Fabric Attachを利用して、エンドポイントを動的に配置し、
必要に応じてエッジまで、固有のネットワーキングサービスを一時的に拡張するこ
とができます。自動アタッチされたエンドポイントデバイスは、適切なネットワーク
よって、最大384 Gbpsの仮想バックプレーン
スループットまで拡張可能です。
スタッカブル
シャーシに新しいユニットを追加するには、新
しいメンバーをケーブルで接続し、適切な設
定を拡張すればよいだけであり、実に簡単で
す。新しいユニットに必要なソフトウェアイメ
ージと設定ファイルが自動的にダウンロード
され、
オンラインになります。ユーザーの介入
は不要です。
リソースに接続します。Fabric Connect Virtual Service Network(VSN)が一
般的ですが、従来のVLANにすることも可能です。Fabric Attach機能は、Avaya
ワイヤー速度のパフォーマンスを確保するた
SDN Fxアーキテクチャの根本原理である
「Enabled Edge(使用可能エッジ)」を
めに、
アバイアのスタッカブルシャーシアーキ
もたらします。
テクチャは、最短経路アルゴリズムを使用し、
システム全体で最適なデータフローが得られ
Fabric Attach は、一般的なITエンドポイントデバイス、ネットワーキングデバイ
るようにしています。扱いにくい論理リングや
ス、コンピューティングリソース、さらにビジネス中心の「モノのインターネット」
トークンテクノロジーを使用する競合ソリュー
(IoT)エンドポイントデバイスを効率よく導入できるように設計されています。最
も単純な形の場合、Fabric Attach はこれらのデバイスが正しいネットワークセグ
メントに割り当てられるように支援し、必要に応じて、有効なセッションがアクティ
ブな間だけ、 セグメントの存在がエッジまで拡大されるようにします。 Fabric
Attach は、
きめ細かな業務中心のポリシーを実施することによって、サービスの差
別化を強めることもできます。
ションと異なり、アバイアのソリューションで
は、仮想バックプレーンに接続されたあらゆ
るスイッチから、
アップストリームとダウンスト
リームにトラフィックを同時に流すことがで
き、パフォーマンス、
レジリエンシー、およびリ
ソース利用が最適化されます。
アバイアの場
Fabric Attach は標準規格としての検討を求めて、IETF に提出済みです1。また、
アバイアは Wind River と共同で、Fabric Attach を Open vSwitch というオー
プンソース開発プロジェクトに提供しています2。
合、
トラフィックがスタッキング接続を通過す
るときにQoS(サービス品質)設定を受け取
り、
アプリケーションに最適なパフォーマンス
を与え、ポジティブなエンドユーザーエクスペ
リエンスが得られるという優位性もあります。
すべてのERS 4000モデルに2つの内蔵スタ
シリーズ製品でテラビットの限界を打破した
ニットでも、さまざまに組み合わせてスタッカ
ッカブルシャーシインターフェースが付属して
最初で唯一のベンダーであり、また、スタッカ
ブルシャーシを構成できるようにしているた
おり、
シンプルでコスト効果が高く、効率的な
ブルシャーシに従来のモジュラーシャーシ実
め、投資が無駄になることはありません。
コネクティビティが得られます。低速インター
装と同様の性能を発揮させることによって、我
々の存在は業界でも抜きんでています。真に
「成長に合わせた投資」方式の拡張、稼働中
の保守および復旧を含め、アバイアは本物の
シャーシ的機能を提供します。管理の面から
言うと、アバイアのスタッカブルシャーシは見
かけ上、1つのネットワークエンティティであ
り、使用するIPアドレスが1つのみであるた
め、ソフトウェアのアップグレードが劇的に簡
素化されます。ERS 4000シリーズのどのユ
2|
avaya.com/jp
フェースをデイジーチェーン接続する競合製
真の「成長に合わせた投資」方式で拡張
できる、ハイパフォーマンスアーキテク
チャ
アバイアのスタッカブルシャーシ製品は、
ノン
ブロッキングの内部スイッチングファブリック
品と異なり、
アバイアはバックボーン接続専用
にアプリンクポートを解放する設計になって
います。さらに、ポート、ユニット、
またはケー
ブル障害から保護するために、専用のリター
ンケーブルも使用します。
と高速仮想バックプレーンアーキテクチャが
合体して、新しいスイッチの追加に比例して拡
稼働中の保守および復旧
張される、ハイパフォーマンスなソリューショ
仮想ホットスワップ機能によって、
スタッカブ
ンを提供します。ERS 4000シリーズは、最大
ルシャーシのユニットで障害が発生しても、迅
速かつ容易に是正できます。
モジュラースイッ
ったく同様、容易に管理できます。
スタッカブ
チで開発されたホットスワップ機能をアバイ
ルシャーシ構成に含まれるスイッチはすべ
アのスタッカブルシャーシソリューションで利
て、同じソフトウェアダウンロードを使用しま
用できるため、既存のトラフィックやユニット
す。
このイメージは、
スタッカブルシャーシの
に影響を与えることなく、同種ユニット交換を
ベースユニットのみにダウンロードすればよ
即座に実行できます。
障害が発生した場合は、 く、
そこから他のスイッチに自動的にダウンロ
ネイバースイッチがファブリック接続を自動的
ードされます。
に折り返すため、
スタッカブルシャーシ内の他
のスイッチが影響を受けないようにできます。
障害ユニットを単に仮想バックプレーンから
切り離し、同種ユニットを挿入して、ケーブル
を接続し、起動すればよいだけです。
ソフトウ
ェアや設定ファイルのプレステージングは不
要です。AURプロセスによって、交換した新し
いスイッチに、
ソフトウェアと設定情報が自動
的にダウンロードされ、オンラインになりま
す。エンジニアの介入は一切不要です。
ERS 4000スタッカブルシャーシ
柔軟なオプション
ERS 4000シリーズの任意のメンバーをさ
まざまに組み合わせて、スタッカブルシャー
シを構成することができます。
したがって、お
客様はそれぞれ固有の要件に基づいて、
ポー
トの最適な組み合わせを作成できます。ERS
4000シリーズは、最大8ユニット、400ポー
トまで拡張でき、最大384 Gbpsの仮想バッ
クプレーン帯域幅が得られます。
スタッカブルシャーシアーキテクチャをさら
に補完するために、Avaya ERS 4000シリ
ーズは標準ベースの802.3adリンクアグリゲ
ーションとともに、ポートをグループ化して高
速トランク/アグリゲーションを形成する、
アバ
イア独自のマルチリンクトランキングテクノロ
ジーをサポートします。
これらのバンドルまた
はポートグループを同じスタッカブルシャー
シ内のさまざまなユニットに分散させること
によって、
リンクまたはスイッチで障害が発生
しても、高度な回復力が得られ、
トラフィック
が目的地に到達できるようになります。
ユニファイド・コミュニケーシ
ョン、HD(高解像度)
ビデオな
どのコンバージェンス対応
音声、ビデオ、データと、あらゆる形式のコミ
ュニケーションを1つのインフラストラクチャ
上で統合することを検討している企業に対し
て、Avaya ERS 4000シリーズは、
こうしたテ
クノロジーのコンバージェンスを簡素化する
ための機能を提供します。
スタッカブルシャーシの分散リアルタイムモ
ニタリングによって、動作状態と健全性を瞬
時に把握できるビューが得られ、
運用/管理の
簡素化がいっそう強化されます。
PoE/PoE+でコンバージドデバイスに
給電
IEEE 802.3af PoEおよび802.3at PoE+の
集中管理
規格を両方ともサポートするERS 4000製
品は、IP Phone、無線アクセスポイント、ネッ
管理の面から言うと、
アバイアのスタッカブル
トワークに接続されたHD(高解像度)CCTV
シャーシは見かけ上、1つのネットワーキング
Camera、およびその他のデバイスに給電で
エンティティであり、使用するIPアドレスも1つ
きます。
その結果、ユニットごとに別々の電源
のみです。
したがって、管理するネットワーク
を用意する必要がなくなり、追加、移動、
また
エンティティの数を大幅に減らすことができ
は変更時のケーブル接続/管理コストを削減
ます。最大8つのユニットを単一デバイスとま
できます。
アバイアのスタッカブル
シャーシテクノロジーの
特徴
真の
「成長に合わせた投資」
方式の拡
張:キャパシティの拡張が容易です。
新しいユニットを仮想バックプレー
ンに接続するだけで、設定が自動的
に更新されます。
パフォーマンスのスケーラビリティ:ア
バイアスイッチのハイパフォーマン
ス設計と高速インターフェース(最
大384 Gbps)によって、新しいユニ
ットの追加に比例してスタッカブル
シャーシが拡張されるようになりま
す。
最適経路転送: 仮想バックプレーン
全体でQoSが維持され、
トラフィック
フローごとに最短で最適な経路が選
択されます。
単一障害ポイントなし:個々のユニッ
トで障害が発生しても、
スタッカブル
シャーシが影響を受けることはあり
ません。また、分単位でユニットを容
易に交換できます。
集中管理: スタッカブルシャーシ全
体でIPアドレスが1つだけであり、管
理が簡単です。
柔軟なスタックオプション: E R S
4000シリーズの任意のメンバーを
自在に組み合わせて、1つのスタッカ
ブルシャーシを構成できます。
avaya.com/jp | 3
お客様は、PoEおよびPoE+を両方サポート
ートするネットワークを巧みに制御できま
ョングループ)とともに、アバイア独自のマル
する製品の柔軟性が得られます。一般に用い
す。ERS 4000は、
アバイアのスタッカブルシ
チリンク/分散マルチリンクトランキングの実
られているエンドデバイスの多くにおいて、使
ャーシポートを含め、あらゆるポートで最大8
装をサポートします。ERS 4000と別のデバ
用 電 力 を 増 加 さ せる 要 因 は ありま せ ん
つのハードウェアキュー(厳格なプライオリテ
イス間のリンクグループを集めると、
アクティ
が、PoE+をサポートすることによって、お客様
ィが2つ、重み付きラウンドロビンが6つ)
を使
ブな冗長リンクによって帯域幅を拡大し、
レジ
の投資が保護されます。
用して、LAN IPトラフィックの分類、優先順位
リエンシーを強化することができます。さら
設定、およびマーキングを行います。
に、
トランクポートがスタッカブルシャーシの
IP Phoneのプラグ・アンド・プレー
ERS 4000シリーズがもたらす重要なメリッ
トの1つは、IEEE 802.1AB Link Layer
Discovery Protocol(LLDP)とアバイアの
Auto Discovery and Auto Configuration
(ADAC)機能を組み合わせることによって
実現する、IP Phoneのプラグ・アンド・プレー
サポートです。
ERS 4000でこれらの機能を有効にする
と、IP Phoneなどのエンドデバイスを自動的
にプロビジョニングできるので、
導入と移動が
簡単にできます。ERS 4000はIP電話機と接
続 エッジ ポ ートの 両 方 に 対して、有 効 な
VLANとQoSを動的に適用します。IP電話機
を別の場所に移すと、設定ファイルが自動的
に更新されます。
さらに、配線クローゼットか
らネットワークコアまで、音声にトッププライ
オリティが与えられるように、ERS 4000のア
ップリンクでQoSが自動的にプロビジョニン
グされます。
これらの機能は、ネットワークオ
複数のユニットにまたがるようにすると、
ミッ
分類はMAC address、IP ToS/DSCPマーキ
ションクリティカルサーバーとネットワークコ
ング、IP送信元/宛先アドレスまたはサブネッ
アへのフェイルセーフコネクティビティが実現
ト、TCP/UDP送信元/宛先ポート/ポート範
します。
囲、IEEE 802.1pユーザープライオリティビッ
ト、入力(イングレス)
ソースポート、IPプロト
コルID(TCP、UDP、IGMPなど)、
EtherType(IP、IPX)またはIEEE 802.1Q
VLAN IDに基づいて行うことができます。包
括的なトラフィックポリシングおよびトラフィ
ックシェーピングもサポートされます。
特に重要なのは、 アバイアがEnterprise
Policy Managerを使用して、直感的に QoS
を管理できるようにしたことです。2
Q o S 管 理 を 集 中 的 に 行うことによって、
Enterprise Policy Manager は何千という
CLIやWebトランザクションを直感的なワー
クフローをたどる、
ごく少数の簡単なアクショ
ンに減らすことができます。
ペレータの時間を節約します。
また、大規模な
IP電話導入に際して、
プロビジョニングエラー
が起きる可能性が劇的に少なくなります。
Always-On Networking
分散マルチリンクトランキング
アバイアのコア製品(VSP 9000シリー
ズ、VSP 8000シリーズ、ERS 8800シリー
ズ)上で802.3ad Link Aggregation
G ro u p sとスイッチクラスタリング(S p l i t
Multi-Link Trunkingテクノロジーを利用)
を
結合できます。
これにより、最大限の信頼性と
可用性が得られる、
セルフヒーリング型のネッ
トワークが生まれます。すべてのポートがアク
ティブのままになるため、コアへのマルチ接
続によって、お客様は追加費用を伴うことな
く、ネットワーク帯域幅を倍増させることがで
きます。
Virtual Router Redundancy(仮想ル
ーターリダンダンシー)
プロトコル
ERS 4000シリーズは、Virtual Router
Redundancyプロトコルをサポートします。
この機能によって、参加ホストに利用可能な
24時間365日、ビジネスが回っている時代に
ERS 4000はさらに、隣接デバイスのID、設
IPルーターを自動的に割り当てることができ
あって、アプリケーションに常時アクセスでき
定、機能を学習し、その詳細をネットワーク管
るようになり、IPサブネットワークでの自動デ
ることは、
きわめて重要です。この分野のパイ
理システムに提供します。
したがって、システ
フォルトゲートウェイ選択によって、
ルーティン
オニアであるアバイアは、きわめて大規模な
ムはネットワークに関して最新の物理ビュー
グ経路の可用性と信頼性が向上します。
ものから、ごく小規模なところまで、企業の規
が得られるので、通信の設定不一致が迅速に
模に関係なく、コスト効果が高く、回復力のあ
検出され、修正されます。
るキャンパスソリューションを提供します。
リンク障害/ループの検出
ERS 4000シリーズは、
リンク障害やループ
の検出と防止に役立つ、
さまざまな機能をサ
高度なQoS機能
マルチリンク/分散トランキング
ERS 4000シリーズをご利用いただくと、さ
ERS 4000 Seriesは、 802.3ad Link
まざまなアプリケーションタイプを幅広くサポ
Aggregation Control Protocol(VLACP)
Aggregation Groups(リンクアグリゲーシ
は、
中間ネットワークをまたいで論理的にポイ
4|
avaya.com/jp
ポートします。アバイアのVi r t u a l
Link
ント・ツー・ポイント接続されたポート間で、
リ
ンクステータスを伝達することによって、エン
ド・ツー・エンドの障害を検出します。
ループ検出に関して、ERS 4000はSimple
Loop Prevention Protocol(SLLP)Guard
をサポートします。
この機能は、SLPPというア
現場で交換できるERS 4800モデルの統合型AC電源装置
バイアのループ防止メカニズムをネットワー
クエッジまで拡大して、ネットワークのレジリ
エンシーを向上させます。SLPP-guardは、
ネ
ットワークコアまたはディストリビューション
レイヤーで、SLPPと連動して動作します。ス
パニングツリーなど、他の方法では検出され
ない、異常なループ状況を検出することが目
的です。SLPP-guardは、ただちにループを
検出し、設定されたタイマーに従って、影響を
受 ける ポ ートを 無 効 にしま す。す べ ての
SLPP-guardアクションはSyslogおよび
SNMPトラップによって記録されるので、ルー
プの原因を正確に診断できます。
まで、ファブリックサービスを拡大できます。 Cisco、HP、Juniperの競合ソリューションよ
オープンスタンダードに準拠した、拡張性の
高 い ファブリックテクノ ロ ジ ー で あ る 、 が判明しています。4 イーサネットスイッチは
Shortest Path Bridging の拡張実装に基づ
24時間365日稼働するので、36%のエネル
く Avaya Fabric Connectは、さまざまな
ギー使用量削減は年間TCO(総所有コスト)
ネットワークサービスを提供する一方で、簡
に大きく貢献します。
3
潔さ、順応性、信頼性が向上する、全社的に
一貫性のある仮想化アーキテクチャを提供し
ます。ファブリックサービスはERS 4800の
サポートを利用し、キャンパスグレードのスタ
ッカブルアクセススイッチ上で提供され、アプ
リケーションとユーザーが実際にネットワーク
回復力のある電源サポート
に接続するすぐそばまで拡張できます。その
ERS 4800モデル(PoE/PoE+と非給電の
結果、ネットワークへの入り口に近い位置で、
両方に対応)は、
その場で交換可能なAC電源
アプリケーションまたはサービスのプロビジ
装置をサポートするので、冗長性と稼働時間
ョニングが簡素化され、ホップごとの複雑な
が向上します。この電源設計は、N+1の電源
設定が不要になり、ネットワークのレジリエン
冗長性および/または補助的なPoE/PoE+電
シー全体が向上します。
力容量を提供するとともに、貴重なラックス
ペースを節約し、システム、保守、スペアのコ
ストを削減できます。ERS 4826GTS、ERS
グリーンI T構想の達成
の300 W電源ユニットを利用して冗長性を
設計がもたらすエネルギー効率
確保するのに対して、 ERS 4826GTS-
新たな規制や上昇を続ける電力コストへの意
PWR+ 、ERS 4850GTS-PWR+ などの
識の高まりを受け、エネルギー効率は今なお
PoE/PoE +デバイスでは、2個の1000 W
優先事項です。この領域のイノベーターであ
電源ユニットを使用して冗長性を確保します。 るアバイアは、ハードウェア製品の多くにエネ
ルギー効率を組み込んできました。実際、独
すべてのERS 4800モデルは、Avaya Fabric
Connect をサポートするので、データセンタ
ーからキャンパスエッジの配線クローゼット
すべての接続装置の稼働状態を維持す
る電源管理ソリューション
アバイアはエネルギー効率の高い設計に基
づき、Avaya Energy Saver 機能を搭載した
ERS 4000シリーズスイッチで、真の電源管
理機能を提供します。Avaya Energy Saver
は、建物占有率などの属性でエネルギー消費
を調整します。証明制御システムとよく似てお
り、オフピーク期間中は基本的に、エネルギ
ー消費を「抑制」
します。
PoE/PoE+対応デバイスは、省エネを強化で
4850GTS などの非 PoE+モデルでは、2個
配線クローゼットへのAvaya
Fabric Connect
り平均して36%、エネルギー効率が高いこと
立機関によるテストにおいて、アバイアの
LAN スイッチ、コールサーバー、ゲートウェ
イ、ユニファイド・メッセージングサーバー、
およびギガビットIP Phonesは、一般に競合
きます。IP PhoneがPoE/PoE+ポートに接続
されたときに、
ネットワークが抑制された動作
モードの場合、IP Phoneが消費する電力が削
減されるからです。Avaya IP PhoneがERS
4000に接続され、Avaya Energy Saverが
アクティブな場合、スイッチは独自仕様の
802.1AB TLVメッセージを電話に送り、電話
を最大レベルの省エネモードにします。ポー
トをオフにすることによって、IP Phoneを実
際に使用できなくする一部の競合ソリューシ
ョンと異なり、省エネモードでも、IP Phoneは
動作可能な状態のままです。
機器よりすぐれたエネルギー効率を示してい
ます。 たとえば、 ERS 4000シリーズは、
avaya.com/jp | 5
ERS 4000シリーズスイッチとスイッチに接
リティオプションを幅広く提供します。IEEE
ザーとデバイスの認証情報を確認することに
続されたIP Phoneによる省エネ効果は、ITマ
802.1XベースのEAPクライアントまたはデバ
よって、一部のITスタッフに過度の負担をか
ネージャーの「グリーンIT」構想達成を助ける
イスMACアドレスを使用して、
ネットワーク管
けることなく、ネットワークアクセスのパーミ
一方、TCO(総所有コスト)の削減ももたらし
理者は認証とネットワークリソースへのアクセ
ッションレベルが適用され、遵守されるよう
ます。
ス承認を制御します。Ethernet Routing
になります。
Switch 4000シリーズは、単一ポートで複数
のデバイス/ユーザーを認証できるようにサ
エネルギー分析
ポートします。
Avaya Energy SaverをAvaya Enterprise
Policy Manager2 に組み込むと、すべてのデ
バイスとエンドポイントにわたって、消費電力
を集中管理できます。ネットワークオペレータ
ーは、ピーク時のエネルギー使用量と傾向を
調べるだけではなく、実際の金額としてエネ
ルギー節約を計算し、エネルギー分析を行う
ことができます。ITマネージャーはダッシュボ
ードから、特定のポートまで掘り下げ、必要に
応じてERS 4000のポート速度を調整するこ
ともできます。
たとえば、ユーザーのPCからIP Phone経由
でネットワークに接続する場合、同じポートで
PCとIP Phoneを別々に認証できます。
また、
会 社 を 訪 ね てきた 人 に 関しては 、ゲスト
VLANサポートによって、インターネットアク
セスなど、事前に決められたゲスト用リソース
へのアクセスに限定して、認証されていない
ユーザーにネットワークを使用させることが
できます。ERS 4000シリーズの場合、
さまざ
まなサーバー構成で、さまざまなRADIUS/
管理
ERS 4000 シリーズは、強力な認証と暗号化
された通信を実現するSecure Shell
(SSHv2 )
およびSSLをサポートします。SSLはアバイア
が提供するWebベースのEnterprise Device
Managerでサポートされます。SNMPv3は設
定とモニタリングに関するユーザー認証とデ
ータ暗号化を行います。一方、IP Manager
ListはIPアドレスまたはIP範囲/サブネットの
リストを使用して、
ERS 4000の管理機能への
アクセスを制限し、セキュリティと管理可能性
を強化します。
802.1X機能を扱うこともできます。
エッジの安全なアクセスを支援
Ethernet Routing Switch 4000 では、
IEEE 802.1X(Extensible Authentication
Protocol [EAP])と拡張機能またはデバイ
スの MAC アドレスを利用する、認証式ネッ
トワークアクセスでネットワークセキュリティ
を強化します。アバイアの Identity Engines
ポ ートフォリオ に 統 合 さ れ 、S e c u r e
Shell(SSH)
、Secure Sockets Layer(SSL) 、
Simple
Network
Management
Protocol(SNMPv3)、IP Manager List、
Remote Authentication Dial-In User
Service(RADIUS)
、TACACS+ 認証などの
機能によって実現する管理とともに、ポリシー
ベースの集中アクセス制御が組み込まれてい
ます。ERS 4000シリーズは、直接的なDoS
(サービス拒絶)攻撃を防ぐさまざまなの機
能も提供します。
認証式ネットワークアクセス
ERS 4000は、LANアクセスを承認されたス
タッフのみに制限するための、柔軟なセキュ
6|
avaya.com/jp
標的型攻撃のリスク軽減
ポリシーベースで集中型の、高度なユーザー/
デバイス認証が必要な場合は、4000シリー
ズを画期的なAvaya Identity Engineポート
フォリオソリューションと組み合わせて使用で
きます。
この導入が容易なポリシーベースの
ソリューションでは、ユーザがどこに接続する
のか(ローカルまたはリモート)、
どの方法で
接続するのか(有線または無線)、ネットワー
クアクセス権とパーミッションをユーザーの
役割に基づいて割り当てます。
このように、個
々の接続デバイスおよびユーザーがデバイス
固有のセキュリティポリシーによって認識さ
れ、制御されます。たとえば、会社所有のデバ
イスを使用している従業員は、
自分のネットワ
ーク認証情報に基づいて、全面的な法人アク
セス権が与えられます。
しかし、私物のデバイ
スを使用している場合は、限定的なアクセス
権が与えられます。
最 先 端 の セ キュリティサ ー ビスを 使 用し
て、ERS 4000シリーズはDHCPサービスの
スヌーピング対策強化、ハードウェア内プロセ
ッシングによるARPトラフィックの検証および
フィルタリング(ダイナミックARPインスペク
ション)、登録されたエンドデバイスへのIPト
ラフィックの制限(IP Source Guard)
、ネット
ワーク内スパニングツリーBPDUフローの制
御(BPDUフィルタリング)
を含め、不正なネッ
トワーク攻撃からの保護を積極的に支援しま
す。同じくサポート対象のMACセキュリティお
よびスタティックMACアドレス割り当てを使
用すると、必要に応じて、MAC学習を禁止で
きます。
ERS 4000は、先進的なパケット分類と最大
128バイトのディープパケットフィルタリング
をサポートし、
望ましくないネットワークトラフ
ィックをブロックする一方、
ミッションクリティ
従業員所有デバイスの数が増え続ける中で、 カルなトラフィックを効率よく転送できるよう
Identity Enginesはネットワークオペレータ にします。
が制御を維持できるように支援します。また、
デバイスのヘルスチェックをを実行し、ユー
ERS 4000シリーズはさらに、 DHCPv6
•Configuration and Orchestration
Guard、Router Advertisement Guard、
Manager(COM)- ウィザードとテンプレー
Neighbor Unreachability Detection
(NUD)
トで複数要素の設定を簡素化し、
ネットワー
フィルタリング、 Duplicate
Address
Detection(DAD、重複アドレス検知)
フィル
ク発見、デバイスバックアップ、監査の設定
ITの「コモディティ化」
という
変更、大量の設定管理の機能を提供します。
動きは、 iPhone、 iPad、
タリング、 Dynamic IPv6 Neighbor
•Enterprise Device Manager – デバイス
Solicitation/Advertisement Inspection を
に基づいて簡単にプロビジョニングできる
含め、IPv6固有のさまざまな「ファーストホッ
ようにする、シンプルなオンスイッチGUIベ
プ」セキュリティ機能をサポートします。
ITのコモディティ化
ースのインターフェース。
Androidフォンなど、従業員
が購入したモバイルデバイ
スが企業ネットワークに浸透
•Virtualization Performance and Fault
した結果であると説明され
ERS 4000はPCI 2.0へのコンプライアンス
Manager(VPFM)- ネットワークパフォー
をサポートし、PCI 2.0の仕様に従って、認証と
マンスを監視、監査して、ネットワークの問
てきました。かつて、従業員
ロギングを行います。それを取得して報告で
きるので、共有メンテナンスアカウントのセキ
ュリティリスクを軽減することができます。
簡 素 化されたネットワーク
管理
柔軟性の高い運用環境が形成され、以下のと
おり、さまざまな管理ツールでERS 4000シ
リーズを管理できます。
題を発見し、インベントリを作成し、トラブ
が企業ネットワークに接続し
ルシューティングを行います。イベント数を
ていたデバイスはせいぜい1
最小限に抑え、
ネットワークの停止時間を短
縮できます。VPFMはマルチベンダー環境
台でしたが、
この数は3ない
とプロアクティブなモニタリングをサポート
し4台にに増えることが見込
し、ネットワークに影響が出ないうちに、問
題を特定できます。
•Enterprise Policy Manager(EPM)- エ
ンド・ツー・エンドのポリシープロビジョニン
グによって、ネットワークパフォーマンスを
最適化し、QoSフィルターを定義し、トラフ
ィック/セキュリティフィルタリングを導入す
ることができます。
•業界と足並みを揃え、きわめて直感的に使
用できる、コマンドラインインターフェース
(CLI)。あるベンダーから別のベンダーへ
の移行が容易。
•G U I およびWe b ベースのE n te r p r i s e
Device Manager(EDM)
。単一デバイスの
迅速かつ容易な設定変更からHTTPまたは
•IP Flow Manager(IPFM)- ネットワーク
の利用状況、
トップアプリケーション、ピーク
時の使用、およびトラフィックパターンにつ
いて見識が得られ、標準ベースのIPFIXを
使用することによって、ネットワークおよび
アプリケーションレベルで、問題の診断を
助けます。
HTTPS(Secure Web)を使用してそのデ
バイスを図示することまで可能な要素管理
ツール。
ライフタイム保証
•SNMPベースの管理(SNMP v1、2、および
アバイアでは、Avaya ERS 4000シリーズ製
3)。Configuration and Orchestration
品を含め、
スタッカブルシャーシスイッチのポ
Manager に対応する、標準ベースの代替
ートフォリオに、業界トップの保証サービスを
管理方式とインターフェースを提供。
•お客様が実行しようとする作業と環境の規
まれます。Avaya Identity
Enginesは、
デバイスのヘル
スチェックを実行し、ユーザ
ーとデバイスの両方で認証
情報を確認することによっ
て、
この増え続けるデバイス
に対して、ネットワークオペ
レータがネットワークアクセ
スレベルを管理できるように
します。
コスト効果が高く、使
いやすいAvaya Identity
Enginesは、マルチベンダー
環境で稼働します。
用意しています。
ライフタイムハードウェア保
証には、製品(ファンおよび電源装置を含む)
模に基づいて選択できる、豊富なアバイア
のライフタイムの間、
交換用ユニットを翌営業
管理プラットフォーム。
日に無償で発送することとともに、
テクニカル
サポートが含まれます。
テクニカルサポートの
これらのプラットフォームに含まれている
内容は、サポート対象製品のライフサイクル
のは、
全体にわたる基本的なテクニカルサポート、
avaya.com/jp | 7
および 購 入 後 9 0 日間 のフル サ ポ ートで
グラムをご利用いただけます。
アバイアのライ
性と生産性を高め、業務を合理化し、
コストを
す。2015年7月1日およびそれ以降に販売され
フタイム保証の詳細については、オンライン
引き下げ、貴社が競争力を確保できるように
た製品は、
ライフタイムソフトウェア保証によ
でご確認いただけます。
支援することができます。
概要
詳細について
より前に販売された製品の場合、
アバイアは
アバイアは、現在のコンバージドネットワーク
Ethernet Routing Switch 4000シリーズ
ソフトウェアリリースサービスを購入していた
と将来のネットワークに対応する、エンド・ツ
の詳細については、
アバイアの担当者または
だく、非常にコスト効果の高いオプションも提
ー・エンドのソリューションを提供する立場に
認定パートナーにお問い合わせください。オ
供します。
これにより、新しいフィーチャーリリ
あります。Ethernet Routing Switch 4000
ンラインで avaya.com/jp をご覧いただくこ
ースと追加されたハードウェアサポートプロ
シリーズは、他のアバイア製品とともに、収益
ともできます。
ってサポートされます。
この場合、お客様はソ
フトウェアが公開された時点でアクセスでき
るため、発表された仕様および機能に対する
製品の適合性を維持できます。2015年7月1日
注文情報
ERS 4800シリーズのモデル
AL4800?79-E6
ERS 4826GTS、24 x 10/100/1000BASE-Tポートを装備、2 x コンボSFPアップリンクポートおよび追加の2 x
SFP+アップリンクポートを含む
AL4800?89-E6
ERS 4826GTS-PWR+、802.3at PoE+をサポートする24 x 10/100/1000BASE-Tポートを装備、2 x コンボ
SFPアップリンクポートおよび追加の2 x SFP+アップリンクポートを含む
AL4580?78-E6
ERS 4850GTS、48 x 10/100/1000BASE-Tポートを装備、2 x コンボSFPアップリンクポートおよび追加の2
x SFP+アップリンクポートを含む
AL4800?88-E6
ERS 4850GTS-PWR+、802.3at PoE+をサポートする48 x 10/100/1000BASE-Tポートを装備、2 x コンボ
SFPアップリンクポートおよび追加の2 x SFP+アップリンクポートを含む
備考:
• 各スイッチに基本ソフトウェアライセンスが付属しています。これにはAvaya Fabricサービスのサポート、46 cmのスタッカブルシャーシケーブル、および現場で交換
可能な300 WのPSU(非給電デバイスの場合)1個または現場で交換可能な1000 WのPSU(給電デバイスの場合)1個が含まれます。
• 注文番号の7番目の文字(?)は、所定の製品使用国を示す適切な文字に置き換える必要があります。
ERS 4800モデルの電源装置
AL1905?21-E6
1000W AC PoE+電源装置。ERS 4000 PWR+モデル用
AL1905?08-E5
300W AC電源装置。ERS 4826GTS、4850GTS、およびWL8180 、WL8180-16L無線コントローラに対応
ソフトウェア
AL4516001
スイッチ/スタッカブルシャーシ1台に対応するアドバンスドライセンス(OSPF、VRRP、およびECMPを使用可
能)
AL4516002
最大10台のスイッチ/スタッカブルシャーシに対応するアドバンスドライセンス
(OSPF、VRRP、およびECMPを
使用可能)
脚注:
3
4
1
2
8|
Paul Unbehagen, et al, Auto-attach using LLDP with IEEE 802.1aq SPBM Networks(IETF、2014年7月) 。
Avaya Goes “Hands-Free” for vSwitch Network Services Configuration with Wind River (Avaya、2014年9月)
IEEE 802.1aq Shortest Path Bridging MAC、およびRFC 6329。
Miercom、2011年8月。
avaya.com/jp
アバイアについて
アバイアは、顧客とチーム
のエンゲージメントソリュ
ーションおよびサービスの
主要なグローバルプロバイ
ダーです。オンプレミスとク
ラウドの展開オプションと
いう柔軟なバリエーション
で提供します。アバイアの
ファブリックベースのネット
ワーキングソリューション
は、 ビジネスに不可欠なア
プリケーションやサービス
の導入を簡素化および迅速
化します。詳細については、
www.avaya.com/jp をご
覧ください。
9|
avaya.com/jp
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