Healthy Hearing Program for your baby

赤ちゃんの聴覚について何か心配なことがありました
ら、
かかりつけの医師またはお住まいの地域のクリニ
ックのスタッフにご相談ください。
® 週ごとに新しい言葉を理解しているようにみえる
® 質問されると、人や体の一部や玩具などを指差す
® 「座って(sit down)」などの簡単な指示に従う
12ヶ月から18ヶ月
® 発話を真似し始める
® 小さな音にも耳を傾け始める
な言葉を理解する
® 「ダメ(no)」や「バイバイ(bye-bye)」といった簡単
6ヶ月から12ヶ月
® 注意を引くような音の方に耳や目を向ける
® 音を聴いているようにみえる
® 音がすると簡単に目を覚ます
® 発話のような音声を発し始める
3ヶ月から6ヶ月
したりする
® なじんだ音や声がすると落ち着く
® 急に騒音がすると驚いたり勢いよく体を動か
生後3ヶ月まで
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月齢別聴覚・発話チェックリスト
健康聴覚プログラムは、生まれつき
永久的な聴覚喪失を伴った赤ちゃ
んを特定するためのものです。
この
プログラムは無料で受けることがで
クイーン
き、2006年末までには、
ズランド州で生まれた全ての赤ちゃ
んが受けることができるように
なります。

えているかどうか
、
どう
聴こ
や
っ
「
てわかってくれるの?」
赤ちゃんのための無料聴覚検査
赤ちゃんのための聴覚検査
正常な聴覚は、お子様の早期の発話や言語発達に欠か
せないものです。およそ1000人に1人または2人の赤ち
ゃんが重度の聴覚喪失を患っています。
聴覚喪失が早期に発見できないと、赤ちゃんの発話や言
語発達、
さらには将来の学校での学習にも影響を及ぼす
ことになりかねません。
赤ちゃんの健康診断の一環として
健康聴覚プログラムは、生まれつき永久的な
聴覚喪失を伴った赤ちゃんを特定するための
ものです。
このプログラムは無料で受けること
ができ、2006年末までには、
クイーンズラン
ド州で生まれた全ての赤ちゃんが受けること
ができるようになります。
赤ちゃんは出生後、沢山の健康診断を勧めら
れますが、その一つに聴覚喪失の検査があり
ます。
この検査は出生後できる限り早い時期
に受けるべきものです。
ご出産後の退院まで
の間にこの検査を受けられなかった場合は、
赤ちゃんは退院後すぐに外来患者としてこの
検査を受けることができます。
検査はどのようにして行なわれ
るのですか?
聴覚検査は赤ちゃんに痛い思いをさせるこ
とはありません。赤ちゃんが静かにしている
時か眠っている時に、看護師または聴覚検査
の訓練を受けた担当者が検査を行います。
赤ちゃんの頭部に小さなパットを数個そっと
付け、両耳に柔らかいイヤホンを軽く装着し
ます。小さなカチッという音が耳元で再生さ
れ、パットが赤ちゃんの音に対する反応を記
録します。
検査結果はいつ分かるのですか?
検査結果はすぐにお知らせします。
また、その
結果は赤ちゃんの個人健康記録(Personal
Health Record)に記録されます。検査を行
なった担当者が検査結果についてご相談に
のりますので、不明な点などありましたらご質
問ください。
Language: Japanese
検査で何が分かるのですか?
それぞれの耳に対して、
「正常」
または「再検
査」の結果が出されます。
この検査ではお子
様の聴覚の詳しい状態まではわかりません。
結果が「正常」だと、
どうなるの
ですか?
両耳ともに
「正常」の結果は、赤ちゃんの発話
聴覚検査の予約(氏名)
.............................................................................
日付
...............................................................
時間
...............................................................
場所
...............................................................
結果が「再検査」だと、
どうなるの
ですか?
聴覚検査で「再検査」の結果が出た場合、様
々な理由が考えられます。
• 赤ちゃんが検査時にじっとしていなか
った。
• 検査時に周囲で雑音があった。
や言語発達に影響を及ぼすような聴覚喪失
• 生後、赤ちゃんの耳に液体が入り込ん
まれに、
この検査で「正常」の結果が出ても、
• まれに、一時的あるいは永久的な聴覚
の恐れはないことを示しています。
発症するまでに時間を要するような聴覚喪
でいたり、一時的な閉塞があった。
喪失を伴った赤ちゃんもいます。喪失
失の危険因子を持つと判定される赤ちゃん
の程度は、軽度から重度と様々です。
を迎える前に聴覚学者による聴覚検査を受
たは両耳に対して
「再検査」の結果が出た場
ゃんの需要により決定されます。
こうした危険
われます。
がいます。その場合、赤ちゃんが1歳の誕生日
けることが勧められます。検査の時期は赤ち
因子が聴覚喪失となるケースは非常にまれ
ですが、赤ちゃんがこの聴覚学者による聴覚
検査を受けることは大事なことです。
赤ちゃんやこどもの聴覚は時間とともに変化
するということをご留意ください。赤ちゃんや
お子様の聴覚について何か心配なことがあり
ましたら、いつでもかかりつけの医師または
お住まいの地域のクリニックのスタッフにご
相談ください。赤ちゃんやこどもであれば、何
歳児でも聴覚検査を受けることができます。
赤ちゃんが行なう初回の聴覚検査で、片耳ま
合、両耳を対象とした二回目の聴覚検査が行
赤ちゃんが行なう二回目の聴覚検査で、片耳
または両耳に対して
「再検査」の結果が出た
場合、聴覚学者による検査を受けることが勧
められます。
また、
これについて詳しくご説明
した別の小冊子をお渡しします。
さらに詳しい情報を得るには?
聴覚検査についてのさらに詳しい情報は、
お住まいの地域の病院、かかりつけの医
師、
またはお住まいの地域のクリニックのス
タッフにお問い合わせください。
LAST UPDATED: February 2006