③ファル・ゲルプ4

 ③ファル・ゲルプ4
6.レンヌ 30日
一式中戦車 チヘ(50,22)
オン川
ルデアック
ヴィレーヌ川
゙川
ポンティヴィ
ロリアン
天気(平均気温、降水確率)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
4.6 5.7 7.3 9.9 14.3 19.8 21.2 17.5 19.4 11.5 7.8 5.2
58
61
39
45
6
29
43
38
25
33
40
61
順
1
2
3
④
5
6
ヴァンヌ
ヴ
ィレ
ーヌ
川
サン・ゲノレ
レンヌ
ブロエルメル
オテ
カンペール
サン・ナゼール
作成日:10/12/16 15日
領域 都
ブレスト
カン
ナント
ボルドー
戦域内 3
戦域内 1
軍団名称
軍団長
ジェネラル陸軍大将
ジョルジュ陸軍大将
ベッソン陸軍大将
第41自動車化軍団
総司令部予備 ウェイガン陸軍元帥
西部地域司令部 ジェネラル陸軍大将
資金
収入
6,600
0
13,200
0
29,040
0
+36,960
0
26,400 1,000
2,640 100
オルボル
ラ・ボール
サン・ブレバン・レ・パン
ロアール川
ウルタン湖
地上 航空 艦船 総合
0/ 0
0/ 1
0/ 1
0/ 1
0/ 1
配備上限 32
0/ 0
0/ 3
0/ 3
1/ 1
1/ 1
戦闘 自走 牽引 兵員 輸送 要塞
0/ 1
0/ 1
1/ 0
0/ 3
0/ 1
クロワ・ド・ヴィー
レ・サーブル・ドロンヌ
ブルターニュ方面にはフランドルから引き抜かれ
てきた4個師団で防備されることになっていたが、
実際は12個大隊相当の兵力しか持たなかった。
フランス軍は10倍の早さで押し寄せる我々の前か
ら撤退するほかなかった。
血みどろの脚を引きずって歩くブルターニュ防衛
隊は、ドイツ空軍と戦車隊によって完膚無きまで
に叩かれたのだ。
総司令部直轄となったアルトメイエール指揮のフ
ランス第10軍は、ブルターニュに防衛線を築くこ
とを命令された。
残存する師団の多くは3ないし4個大隊程度の戦力
しか保持していなかったが、フランス兵は最後の
瞬間になって死に物狂いで戦った。
敵はここで時間を稼いで、船で英本土への撤退を
考えている。我々は、これを逃すことなく補足殲
滅しなければならない。
ジョルジュ陸軍大将
・攻撃的
7.ブレスト 20日
ドイチュラント級(0,30)
ヘルストン
作成日:10/12/16 10日
天気(平均気温、降水確率)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
5.1 8.5 10.5 7.2 15.1 18.7 15.8 18.9 16.9 11.2 7.9 6.2
64
25
3
38
3
6
10
16
20
23
12
6
順
1
②
3
軍団長
資金
領域 都 軍団名称
収入
ジョルジュ陸軍大将 26,400
カン
0
レンヌ
+29,040
第41自動車化軍団
0
戦域内 1 総司令部予備 ジェネラル陸軍大将
6,600 300
地上 航空 艦船 総合
0/ 0
配備上限 32
0/ 0
0/ 1
0/ 1
ラニオン
ブレスト
オン川
オン
川
モルレー
カレー・ブルゲ
戦闘 自走 牽引 兵員 輸送 要塞
ブレストは陥ちた。フランスにおける大西洋方面
最大の海軍基地、西部地域司令部の置かれた軍港
都市は我が大ドイツの手中に収まった。
だが、ブレストの海軍司令官は我々の進撃を知っ
てからわずか10時間で艦隊主力を脱出させた。
一週間前にブルターニュ防衛のために上陸したカ
ナダ軍第1師団も撤退した後だった。
もしも、彼らとの本格的な交戦に入ったならば、
港の制圧に時間がかかり、Uボート基地として重
要な港湾施設に甚大な被害が生じたであろう。
0/ 1
ブレスト攻撃は非常な困難を伴った。
港から脱出しようとするフランス艦隊からの猛烈
な応射、港湾守備隊の徹底抗戦によって、我々は
少なからぬ損害を出して、攻撃は頓挫した。
だが、ブレスト軍港は今後の通商破壊作戦に必要
不可欠な存在である。英国を降伏させるためには、
Uボートを大西洋に放たなければならない。
部隊を再編し、攻撃を続行せよ。