平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 コンピュータリテラシー 4単位 林裕樹、土江田織枝 通年 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 正確なタイピング力を身に付ける。UNIXの基本操作を習得する。GIMPによる描画、tgif による作図、LATEXによる文書作成、Openofficeのプレゼンツールによるプレゼンテー ションの使い方を理解する。ROBOLABキットやNXTキットでグループ実習を行い、 テーマに沿った作品作りを通して、ものづくりの難しさや楽しさを体験する。それらの実 習報告レポートをHPにまとめることにより情報メディア操作も習得する。 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 毎回の演習で課題をレポートとして提出するので、授業時間内に終わらなかった人は放 履修上の注意 課後を利用してレポートを完成してもらう。なるべく欠席しないことが望ましい。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 ネットワーク環境でのマナーを理解する。エディタの使い方をマスターする。UNIXの基 本操作が正しく円滑に行うことができる。タッチタイピングができる。作図、描画、文 書作成、プレゼンテーションなどを行うことができる。ROBOLABキットやNXT キットを使いテーマに沿った作品を作ることができる。 合格判定:定期試験の平均点が60点以上 最終評価:定期試験の平均点9割、レポート評価点1割 成績評価方法 教科書:「UNIXコンピュータリテラシー」ネットワーク時代の計算機利用とモラル 渡辺成良・若月光夫・織田健 共立出版株式会社 テキスト・参考書 メッセージ UNIXの基本操作は何度も繰り返し行うと理解を深めます。実習レポートは提出期限を しっかり守り提出して下さい。実験室は休み時間や放課後も使用できますので積極的に 学習してください。 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 ガイダンス(実験室の利用方法)login,logout パスワードの設定(1 回) メールの設定、wwwの設定と使い方、マナー、タイピングの練習(1 回) エディタの基礎編 日本語入力(1回) 電子メール(1回) エディタの使い方応用編(1)∼(3) タイピング(1回) trr UNIX(1) ∼(4)(4回) 試験前復習(1回) パスワードを設定し、login logoutができる。 メール・wwwの設定を正しく行い、マナーについて理解できる。タイピングソフト typistの使い方を理解し、 タッチタイピングができる。 エディタemacsでファイルを作ることができる。 signatureファイルを作成する。メールによりレポートの提出を行うことができる。 emacsによるファイルの編集を行うことができる。 タイピングソフトtrrの使い方を理解し、正しいタイピングの練習を行うことができる。 前期中間試験 実施する UNIX(5)∼(10) (5回) タイピング検定試験の練習(1回) タイピング検定試験(1回) 様々なコマンド(1回) まとめ(1回) GIMPによる描画(5回) tgifによる作図(2回) 試験前復習(1回) 前期期末試験 HPの作成(3回) Latexによる文書作成(2回) Robolab実習(10回) 後期中間試験 NXT実習(11回) Impressによるプレゼンテーション実習(4回) 後期期末試験 UNIXのコマンドを理解し基本的な操作を行うことができる。 問題解法に習熟できる。 UNIXの便利なコマンドを理解できる。 ビジネスキーボード認定試験について理解できる。 ビジネスキーボード認定試験を受験できる。 UNIXの様々なコマンドについて理解できる。 UNIXのコマンドについて理解できる。 描画ソフトGIMPの使い方を理解し作品を作ることができる。 作図ソフトtgifを使い方を理解し作図できる。 問題解法に習熟できる。 実施する HTML文書によりHPの作成ができる。 Latexを使って文書作成ができる Robolabの使い方を理解しテーマに沿った作品を完成させ、各グループ毎に発表を 行うことができる。 実施する NXTの使い方を理解しテーマに沿った作品を完成させ、各グループ毎に発表を行う ことができる。 OpenOfficeのプレゼンテーションソフトImpressの使い方を理解し、発表資料の作成 を行いプレゼンテーションを行うことができる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:00 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 単位数・期間 授業の目標と概要 英語 担当教員名 6単位 片岡 務 通年 週当りの開講回数 3回 必修 履修単位 教科書とその他の自主教材(文法用教材、文法練習問題、速読用教材、英検用練習問題 など)を活用して、基礎的な単語・熟語、基本的な文法知識の習得、平易な英文の読解 力の向上、易しい英語による表現力の養成、またリスニング教材を適宜用いて聞き取り 能力の向上を図る。 そして以上のことにより、論理的な文章を英語で記述したり英語でコミュニケーション を行えるようになるための基礎的な英語力の養成を目指す。 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 f ・週1回のペースで年間約15回、英検単語集から出題する「単語テスト」を行う。 履修上の注意 ・年間3回(7月上旬、11月下旬、2月中旬)、英語検定形式の実力試験である「英検テ (準備する用具・前提とな スト」 を実施する。 る知識等) ・随時、理解度の確認のために様々な小テストを行う。 ・一回の授業の中で、複数種の教材を使って活動を行う。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 高校一年生に必要とされる英語力ならびに英語検定準2級レベルの英語に対応するため に必要な英語力(英語で記述したり英語でコミュニケーションを行なうために必要な単 語・熟語や文法の知識、英文読解力、聞き取り能力、英語による表現力、など)の基礎 を習得し、その英語力を随時発揮できる。 以下の各項目の満点を100点に換算した上で、「定期試験」の成績の平均を50%、 英検の「単語テスト」の成績の平均を20%、「英検テスト」の成績の平均を20%、随 時行う「小テスト」の成績の平均を10%として、その合計点を「英語」の成績とする。 合否判定:「英語」の成績が60点以上を合格とする。 最終評価:合格者について、提出課題の評価、授業参加に対する積極性の観点から±5 テキスト:Power On English I (東京書籍) :英検pass単熟語集3級・英検pass単熟語集準2級 (旺文社) 参考書 :ジーニアス英和辞典 (大修館) ・授業では教科書以外にも多くの教材(プリント)を使用します。渡された教材はなくさ ないよ うに、確実にファイル等に綴じ込んでおいてください。 ・一年生の前期は、英語の基本事項の定着を図る期間と位置付けます。基本の再確認、 基本からの学び直しに努めてください。 授 業 内 容 授業項目 1.教科書Lesson 1,2 2.文法:動詞、不定詞、受動態 3.速読用教材 4.リスニング用教材 5.英語検定3級実践問題 6.「3級単語テスト」No.1∼5 *1.∼6.を並行して行う(21回) 前期中間試験 1.教科書Lesson 3,4 2.文法:比較、助動詞、完了、動名詞 3.速読用教材 4.リスニング用教材 5.英語検定3級実践問題 6.「3級単語テスト」No.6∼8 *1.∼6.を並行して行う(23回) 7.第1回英検テスト(1回) 前期期末試験 1.教科書Lesson 5,6 2.文法:分詞、関係代名詞、接続詞・前置詞 3.速読用教材 4.リスニング用教材 5.英語検定準2級実践問題 6.「準2級単語テスト」No.1∼3 *1.∼6.を並行して行う(21回) 7.第2回英検テスト(1回) 後期中間試験 1.教科書Lesson7 2.文法:名詞・代名詞、形容詞・副詞、文型 3.速読用教材 4.リスニング用教材 5.英語検定準2級実践問題 6.「準2級単語テスト」No.4∼7 *1.∼6.を並行して行う(23回) 7.第3回英検テスト(1回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 1.各レッスンの英文の概要を的確に把握できる 各レッスンの英文を適切に読むことができる 各レッスンの英文を参考にして簡単な英文を 作ることができる 2.各文法事項の基本的な内容を理解できる 3.与えられた時間内に文章の概要を把握できる 4.英文を聴き、その発話内容を聞き取れる 5.各設問の正答にいたるプロセスを理解できる 6.単語集の与えられた範囲の語句の意味が言える 実施する 1.各レッスンの英文の概要を的確に把握できる 各レッスンの英文を適切に読むことができる 各レッスンの英文を参考にして簡単な英文を 作ることができる 2.各文法事項の基本的な内容を理解できる 3.与えられた時間内に文章の概要を把握できる 4.英文を聴き、その発話内容を聞き取れる 5.各設問の正答にいたるプロセスを理解できる 6.単語集の与えられた範囲の語句の意味が言える 実施する 1.各レッスンの英文の概要を的確に把握できる 各レッスンの英文を適切に読むことができる 各レッスンの英文を参考にして簡単な英文を 作ることができる 2.各文法事項の基本的な内容を理解できる 3.与えられた時間内に文章の概要を把握できる 4.英文を聴き、その発話内容を聞き取れる 5.各設問の正答にいたるプロセスを理解できる 6.単語集の与えられた範囲の語句の意味が言える 実施する 1.各レッスンの英文の概要を的確に把握できる 各レッスンの英文を適切に読むことができる 各レッスンの英文を参考にして簡単な英文を 作ることができる 2.各文法事項の基本的な内容を理解できる 3.与えられた時間内に文章の概要を把握できる 4.英文を聴き、その発話内容を聞き取れる 5.各設問の正答にいたるプロセスを理解できる 6.単語集の与えられた範囲の語句の意味が言える 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:00 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 単位数・期間 音楽 担当教員名 2単位 高橋 久美子 通年 週当りの開講回数 1回 必修選択 履修単位 音楽美を理解し、感得することで創造的活動と知的陶冶に結びつけ、高尚な美的情操と 豊かな人間性を養うことに目標を置く。生活の中に高尚な趣味を持ち、美的判断を高め、 円満な人間形成ができるようになる。 授業の目標と概要 釧路高専目標 A:100% JABEE目標 リコーダー、ギター、キーボードを大切に使用する。 履修上の注意 音を出すことに責任を持てるようにする。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 成績評価方法 音楽の基本的な表現に必要な技能を修得できる。 音楽経験を豊かにするために必要な知識を理解できる。 優れた音楽に親しみ、音楽の美しさを味わって聞くことができる。 前期の基礎的実技テスト(個人の歌唱、器楽奏、グループ奏)30% 後期の応用敵実技テスト(個人の作曲、グループ作曲、指揮等)30% 音楽史、楽典、聴音などの学習時の提出物30% 授業態度10% 教科書 高校音楽 I 改訂版 (教育出版) DVD、CD、総譜など テキスト・参考書 実技の練習は効率的に行うこと。 友人同士で助け合うことが大切です。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1 音楽のなりたち アフリカの音楽 (1回) 2 日本の音楽 滝廉太郎・山田耕筰の世界 (2回) 3 歌曲の表現 (2回) 4 器楽曲の表現 (2回) 5 ヨーロッパの音楽(導入) (1回) 前期中間試験 6 ドイツの音楽 (1回) 7 聴音から記譜の方法 (2回) 8 イタリアの音楽 (1回) 9 調性について、友人と作曲する (2回) 10 フランスの音楽 (1回) 前期期末試験 11 スペインの音楽 (1回) 12 コードを組み立てる (2回) 13 ロシアの音楽、東洋の音楽 (1回) 14 北欧の音楽 (1回) 15 イギリス、アメリカの音楽 (2回) 後期中間試験 16 聴音からの創作 (2回) 17 南米の音楽 (1回) 18 形式について 和音の使い方 (2回) 19 アジアの音楽 (1回) 20 作詞、作曲表現として挿し絵をつける (2回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・音から音楽について知る。新曲のリズム奏ができる。 ・雅楽から現代曲まで学ぶことができる。 ・曲の意味を理解し、正しく演奏できる。 ・楽器の特性を知り、生かして演奏できる。 ・「サウンド・オブ・ミュージック」の鑑賞ができる。 実施しない ・代表的作曲家3大Bについて学ぶことができる。 ・楽曲を知ることができる。 ・イタリア語で歌うことができる。 ・グループで考えて、短い曲を作ることができる。 ・ショパンについて学ぶことができる。 実施しない ・「カルメン」を鑑賞できる。 ・ギターやキーボードに生かし、演奏できる。 ・拍子の学習をし、指揮の練習ができる。 ・「フィンランディア」のスコアを学習することができる。 ・「グリーンスリーヴス」のアンサンブルができる。 実施しない ・友人の曲を聞き合う。 ・歌詞と音符を正しく使うことができる。 ・コード進行を考えて短い曲を作ることができる。 ・リズム、メロディ、ハーモニーを理解し、実践できる。 ・正しく記譜することができる。 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:00 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 化学 担当教員名 単位数・期間 3単位 加藤 隆 通年 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 化学的に探求する態度と基本的な概念や原理・法則を学習してもらいます。そして、日 常生活においても科学的な視点から対処できるようにしてもらいます。 講義は教科書に沿って、主にプロジェクターを用いて行います。 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 説明の後、毎回確認シートを使います。その他、演示実験や小テストを行います。各章 履修上の注意 ごと問題集を使い演習を行いますので、電卓を使用する時もあります。 (準備する用具・前提とな なお、前期は2時間授業を週1回、後期は2時間授業を週2回行います。 る知識等) 原子や分子の構造とその変化、イオン、酸化・還元反応、反応熱、および有機化学の基 礎的な事柄を理解できる。 到達目標 定期試験(4回)80%、小テスト(20%)の平均が60点以上を合格とする。 成績評価方法 教科書;文科省検定済教科書高等学校化学1(東京書籍) 副教材;基本セレクト化学1(数研出版) テキスト・参考書 積極的に授業に参加してください メッセージ 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス、高校の化学入門(2回) 物質の分離(1回) 元素と単体・化合物(2回) 原子(2回) 前期中間試験 テストの返却と解説(1回) 実験(1回) 元素の周期律(1回) イオン(2回) 分子(2回) 金属(1回) 前期期末試験 テストの返却と解説(1回) 電子配置(1回) まとめと演習(1回) 物質量(4回) 溶液の濃度(1回) 化学反応式(2回) 熱化学方程式とヘスの法則(2回) 実験2(1回) 反応熱(1回)とまとめ(1回) 後期中間試験 テストの返却と解説(1回) 酸と塩基(5回) 塩基のまとめと演習(1回) 酸化・還元(2回) 金属のイオン化と電子の授受(1回) 電池と電気分解(3回) ファラデーの法則と演習(2回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 中学校の化学の復習ができ、化学という学問の全体を理解する事ができる。 物質の分離法を学び、いろいろな物質を 分離する事ができる。 純物質と化合物、混合物について理解し、物質を分類する事ができる。 原子の構造について理解し、原子核、電子数などを説明する事ができる 実施する テストの結果と解答がわかり、正解を説明する事ができる 蒸留の実験を行い、物質を分けることができる 元素の周期律を理解し、元素の性質を周期表を使って説明できる。 イオンとは何かを理解し、組成式を書くことができる。 分子とは何かを理解し、分子式を書くことができる。 金属とは何かを理解し、金属の性質を電子で説明できる。 実施する テストの結果と解答がわかり、正解を説明する事ができる。 電子配置について分かり、価電子を説明できる。 原子、分子、電子などについて全体を理解し、復習ができる。 物質量について理解し、モルの計算ができる。 溶液について理解し、溶液の濃度計算ができる。 化学反応、化学反応式を理解し、物質量との関係が分かる。 熱化学方程式とヘスの法則を学び、熱量の計算ができる。 化学反応を行い、実験から化学反応式を求める事ができる。 反応熱がわかる 実施する テストの結果と解答がわかり、正解を説明する事ができる。 酸と塩基について学び、pH、中和および塩がわかる。 酸・塩基について全体がわかり、中和の計算ができる。 酸化と還元の意味がわかり、酸化数の計算ができる。 金属のイオン化と電子の関係がわかり、電池の基礎がわかる。 電池の原理と種々の電池および電気分解がわかり、化学式を用いて説明ができ る。 ファラデーの法則を理解し、電気量の計算ができる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:00 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 単位数・期間 授業の目標と概要 国語 担当教員名 3単位 加藤 岳人 通年 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 古今の言語文化に触れ、それを読み解くことを通して、論理的な思考と記述技法習得の 基礎固めを目指す。 言葉のきまりにしたがって言語表現を正確に音読するとともに、現代日本語を正しく表 記する作法を身につける。 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 授業中も国語辞典(電子辞書を含む)を活用して語彙を増やし、正確な聴き取りを心掛 履修上の注意 けるとともに、言語表現を公平な目で (準備する用具・前提とな 読み解き、考えたことをわかりやすい言葉で説明できるよう、読解力や表現力にも自ら る知識等) 磨きをかけてほしい。 到達目標 ・聴き取りやすい音読ができ、文脈に沿って言語表現を正しく解釈できる。 ・物事を客観的に捉え、根拠を示しつつそれを効果的に表現できる。 ・現代日本語を正確かつ丁寧に表記することができる。 定期試験の成績(90%)と「読書レポート」・「表記課題」等、提出物の内容 (10%)により評価する。合否判定もこれに同じ。 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ テキスト:『新編国語総合』(東京書籍) 参考書:『新版 カラー版新国語便覧』(第一学習社) 『伝える力』(池上 彰 著 PHPビジネス新書) 聴く・話す・書くという言語を用いた表現活動は、他人への気づかいを欠くとき、独り よがりな振る舞いとなってしまいます。 積極的に授業に参加しながら、多様な他者とのコミュニケーション能力を高めましょう。 授 業 内 容 授業項目 1.ガイダンス(2回) 2.随想「隣の校庭」(3回) 3.古文の基礎「児のそら寝」(4回) 4.漢文の基礎「訓点・格言」(5回) 5.表記トレーニング(7回) 前期中間試験 6.試験反省(1回) 7.小説「とんかつ」(6回) 8.随想「りんごのほっぺ」(4回) 9.古文「徒然草」(5回) 10.表記トレーニング(7回) 前期期末試験 11.試験反省(1回) 12.漢文「故事」(3回) 13.評論「おカネでは買えぬもの」(3回) 14.小説「羅生門」(8回) 15.表記トレーニング(7回) 後期中間試験 16.試験反省(1回) 17.評論「ガリヴァーとアリス」(5回) 18.漢文「王昭君」(4回) 19.古文「方丈記」(5回) 20.表記トレーニング(7回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 1.授業の目的、作業内容が理解できる。 2.キーワードの概念を理解することができる。 キーワードを関係づけることができる。 3.仮名遣いの違いがわかる。助詞、助動詞の違いがわかる。音読ができる。 4.返り点のルールが理解できる。基本的な送りがなの表記法がわかる。 書き下し文の概念がわかる。 5.正しく正確な縦書き表記ができる。 実施する 6.個別の学習課題を発見することができる。 7.登場人物の心情を類推できる。作品の主題を読みとることができる。 基本的な語句の意味がわかる。 8.筆者の思いを想像することができる。 戦争について考え、意見を述べることができる。 9.係り結びがわかる。基本的な古語の意味がわかる。正しく音読できる。 10.正しく正確な縦書き表記ができる。 実施する 11.個別の学習課題を発見することができる。 12.置き字が区別できる。基本的な句法がわかる。 書き下し文を書くことができる。 13.語句の意味がわかる。論理展開を理解することができる。 14.作品中の語句の意味がわかる。登場人物の論理を理解することができる。 15.正しく正確な縦書き表記ができる。 実施する 16.個別の学習課題を発見することができる。 17.語句の意味がわかる。論理展開を理解することができる。 18.リズムよく音読できる。基本的な語句の意味がわかる。 語句を補って解釈できる。 19.リズムよく音読できる。基本的な語句の意味がわかる。 無常観について説明できる。 20.正しく正確な縦書き表記ができる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:00 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 情報数学I 担当教員名 単位数・期間 2単位 大貫和永 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 授業の目標と概要 中学校で学習した数学力を前提として、情報工学の基礎となる情報数学を学習するため の基礎力を身につけることを目標としている。 本科目の守備範囲は、普通高校1,2年次に使用する文部省検定の教科書から「高専の 数学」で扱いが軽かったり、履修時期が遅くなるものの中から、情報数学の基礎として重 要なものをピックアップしている。 これらを材料に、工学の幅広い基礎力のなかでも根底となる考え方を修得を目指します。 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 毎回の授業で小テストを実施します。前回の講義内容を復習してあると必ず解くことがで 履修上の注意 きる簡単な問題が出題されます。このテストにより教師は学生がしっかり復習をしてきて (準備する用具・前提とな いるかどうかを判断します。復習とは、授業のノートを見、式の展開を記述し問題を解く る知識等) ことにより授業内容の理解を確認する作業です。しっかりと問題を解きなおして小テス トに備えてください。 到達目標 ・集合や論理に関する知識を身につけ教科書の問題の7割が自力で解ける ・数列の興味深い性質を題材にコンピュータの逐次・繰り返し・再帰的処理を理解する ための下地を作り論理的に数学問題の証明を式と言葉を使って記述できる。 ・論理数学の発展として2進数を中心とした離散数学の概念を説明できる 成績評価方法 各期ごとの評価は、小テスト4割・定期テスト7割でつける。後期に習う概念ほど高度に なっている点を考慮して、年間の最終評価は前期中間1割、前期末2割、後期中間3割、 学年末4割の重みをつけて成績をつける。 合否判定:上記評価方法で60点以上 最終評価:合否判定の点数±その他の評価点(10点以内) テキスト・参考書 教科書:数研出版「数学A」「数学B」 問題集:数研出版「4STEP数学I+A」「4STEP数学II+B」 参考書:数研出版 チャート式など メッセージ 実際に手を動かして紙と鉛筆で問題を解くことを心がけましょう。きちんと復習をして 授業に臨めば、この科目で不合格になることはありません。 2年生になってプログラミングの学習を行う基礎になるよう数学的記法についてはうる さく指導しますので覚悟してください。 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス(1回) 集合(1回) 集合の要素の個数(1回) 場合の数(1回) 順列(1回) 円順列・重複順列(1回) 復習と演習(1回) 授業項目ごとの達成目標 中学数学の中から前提となる部分を指摘できる。 集合とそのあらわし方を説明できる。 集合の要素の個数を計算できる。 和の法則・積の法則を理解し適切に使える。 順列の総数の公式を適切に使える。 順列から円順列・重複順列を求める式を導ける。 問題解答作成に習熟できる 前期中間試験 組み合わせ(2回) 二項定理(2回) 命題と条件(1回) 逆・裏・対偶(1回) 復習と演習(1回) 実施する 順列と組み合わせの区別を説明できる。 二項定理の公式と組み分けの関係を説明できる。 命題とは何かを説明できる。 命題に対する逆・裏・対偶を示せる。 問題解答作成に習熟できる。 前期期末試験 数列、等差数列とその和(2回) 等比数列とその和(1回) 種々の数列(1回) 漸化式と数列(2回) 復習と演習 後期中間試験 数学的帰納法(3回) データの処理単位と表現(1回) 基数変換(1回) 負の数の表現(1回) 腐臭と演習(1回) 後期期末試験 実施する 数列の概念を説明できる。等差数列の和を求められる。 等比数列の和を求められる。 シグマの表記ができる。 漸化式で定義された数列の一般工を求められる。 問題解答作成に習熟できる。 実施する 数学的帰納法を使って公式の証明ができる。 コンピュータのデータ処理の単位を説明できる。 2進数、16進数、10進数相互の変換ができる。 歩数を利用した引き算ができる。 問題解答作成に習熟できる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:00 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 数学A 担当教員名 単位数・期間 4単位 阿部 義美 通年 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 数学的な考え方や数式の計算技能を深め、方程式・不等式の解法を学ばせ、関数の概念 を理解させる。関数の基本的な性質を習得させ、第2学年からの微分・積分に備える。 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 当り前のことであるが、教科書・ノート等を忘れず持参し、授業の内容をきちんとノー 履修上の注意 トすることが大切である。 (準備する用具・前提とな 授業で指示された問いや練習問題を必ず自学自習し、次の授業のときに解答を示せるよ る知識等) うに準備しておくことを求める。 基礎事項と数学的な考え方を十分理解でき、教科書と補助教材の問題の60 %は自分 の力で解けるようになる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 試験の点数の平均点によって評価する(100 %)。 6割以上の場合、授業態度などを10%までの範囲で加減する。 詳しくは数学の評価規準に基づき別に定める。 教科書:新訂 基礎数学(大日本図書) 補助教材: 新編高専の数学1問題集(森北出版) 参考書: 基礎と演習数学I +A、II+B(数研出版) 授業の内容を十分に理解するためにはノートをきちんととり、積極的に質問するように 努め、さらに後で復習することが大切である。 授業ノートは数学Bと別にすること。 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス(0.5 回) 第1章 数と式の計算 ・整式の性質(7回) ・分数式の計算(3回) ・絶対値と平方根(2.5回) ・複素数(6回) 授業項目ごとの達成目標 ・整式の四則計算ができる。 ・整式の展開及び因数分解ができる。 ・因数定理を利用して高次式の因数分解ができる。 ・分数式の四則計算ができる。 ・絶対値、平方根の計算及び分母の有理化ができる。 ・複素数の四則計算ができる。 ・複素共役、絶対値を求めることができる。 前期中間試験 第2章 方程式と不等式 ・2次方程式(4回) ・いろいろな方程式(2 回) ・恒等式と等式の証明(2回) ・不等式とその証明(6回) 前期期末試験 ・集合と命題(2回) 第3章 関数とグラフ ・2次関数(5回) ・分数関数(3 回) ・無理関数(3 回) ・逆関数(2 回) 実施する ・2次方程式の解を判別し、求めることができる。 ・2次方程式の解と係数の関係を使うことができる。 ・いろいろな方程式を解くことができる。 ・恒等式を理解し、等式の証明ができる。 ・1次、2次不等式を解くことができる。 ・不等式の証明ができる。 実施する ・集合の用語・記号を使うことができる。 ・命題の真偽を判定することができる。 ・命題の逆・裏・対偶を作成することができる。 ・1次・2次・分数・無理関数のグラフを書くことができる。 ・2次関数の最大値・最小値を求めることができる。 ・2次方程式、2次不等式をグラフを用いて解くことができる。 ・グラフの平行移動、対称移動ができる。 ・逆関数を求めることができる。 後期中間試験 第4章 指数関数と対数関数 ・指数関数(7回) (以下、時間が足りない場合は第2学年で学習する) ・対数関数(8回) 後期期末試験 実施する ・指数法則を用いて、いろいろな指数計算ができる。 ・指数関数のグラフを書くことができる。 ・指数方程式・不等式を解くことができる。 (以下、時間が足りない場合は第2学年で学習する) ・対数計算ができる。 ・対数関数のグラフを書くことができる。 ・対数方程式・不等式を解くことができる。 ・常用対数を利用した問題を解くことができる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:00 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 数学B 担当教員名 単位数・期間 2単位 林 義實 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 専門学科ですぐ必要となる三角関数の基本的な性質・公式・グラフを理解し、応用する 力を養わせる。 後期後半では平面図形のうち直線の方程式を学習させる。 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 当り前のことであるが、教科書・ノート等を忘れず持参し、授業の内容をきちんとノー 履修上の注意 トすることが大切である。 (準備する用具・前提とな 授業で指示された問いや練習問題を必ず自学自習し、次の授業のときに解答を示せるよ る知識等) うに準備しておくことを求める。 基礎事項と数学的な考え方を十分理解でき、教科書と補助教材の問題の60 %は自分の 力で解けるようになる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 試験の点数の平均点によって評価する(100 %)。 6割以上の場合、授業態度などを10%までの範囲で加減する。 詳しくは数学の評価規準に基づき別に定める。 教科書: 新訂基礎数学(大日本図書) 補助教材: 新編高専の数学1問題集(森北出版) 参考書: 基礎と演習数学I +A、II +B(数研出版) 授業ノートは数学Aと別にすること。 積極的に質問すること。 必ず復習すること。 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス(0.5 回) ・鋭角の三角比(1.5 回) ・鈍角の三角比(2 回) ・三角比の相互関係(1 回) ・三角形への応用(2 回) 前期中間試験 ・一般角と弧度法(2 回) ・三角関数とその相互関係(2 回) ・三角関数のグラフ(4 回) 前期期末試験 ・加法定理(2 回) ・2倍角の公式、半角の公式(2 回) ・積を和差に直す公式、和差を積に直す公式(2 回) ・単振動の合成(1 回) 後期中間試験 ・2点間の距離(2 回) ・内分点、重心(2 回) ・直線の方程式(2 回) ・2直線の平行と垂直関係(2 回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・鋭角、鈍角の三角比を求めることができる。 ・三角関数表を使って簡単な応用問題が解ける。 ・正弦定理、余弦定理を利用して、辺や角を求めることができる。 ・三角形の面積を求めることができる。 実施する ・弧度法を理解し、60 分法との関係が分かる。 ・一般角を理解し、三角関数の相互関係を説明できる。 ・三角関数のグラフがかける。 ・三角方程式、不等式を解くことができる。 実施する ・加法定理とそれに関連する公式を使って計算できる。 ・和差と積の変換ができる。 ・正弦と余弦の2つの三角関数を合成できる。 実施する ・2点間の距離を計算できる。 ・内分点や重心の座標を計算できる。 ・直線の方程式を求めることができる。 ・2直線の平行・垂直の関係が分かる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:00 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 単位数・期間 体育 担当教員名 2単位 恐神邦秀 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 各種の運動はその種目によりそれぞれ異なった特性を持っている。こうした特性の違う種目に応じ た練習・修得の過程でルール・マナー・安全に対する態度・知識を会得すると共に、体力を高め運 動を楽しむ態度を養う。また、協調性・社会性を身につける事を期待する。 授業の目標と概要 釧路高専目標 E:50%,F:50% JABEE目標 講義は全て実技である。実技の実習場所は体育館、屋外(野球場・サッカー場・アイスホッケー 履修上の注意 場)で行うが、実技にふさわしい服装(運動着・運動靴)で参加すること。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 成績評価方法 個々人の運動能力や体力に格差が有る事から、一概に設定出来ないが、個々人の体力に応じ、積極 的に各種目に参加することができ、運動能力を高めると共に協調性・社会性を身につける事ができ る。 運動への取り組み状況・意欲・協調性(70%)運動能力等(30%)とし、総合評価を行う。合否判 定もこれに同じ。したがって運動が不得手だからといって、評価が下がる事はない。積極的に取り 組む事が肝要。 参考書;イラストによる最新スポーツルール(大修館) テキスト・参考書 屋外での種目は、天候により適宜屋内種目に変更する。また運動が得意な人、不得手な人等個人差 があると思われるが、得意・不得手にかかわらず積極的に参加すること。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 ・ガイダンス、レクリェーション (1回) ・バレ−ボール (基本練習) (2回) バレーボール (応用ゲーム) (2回) ・体力診断テスト (1回) ・運動能力テスト (1回) 前期中間試験 ・ソフトボール(基本練習) (2回) ソフトボール(ゲーム) (2回) ・サッカー (基本練習) (2回) サッカー (ゲーム) (2回) 授業項目ごとの達成目標 ・1年の授業の流れと注意事項 ・オーバー、アンダーハンドパスを正確に行うことができる。 ・サーブを相手コートに入れることができる。 ・チーム内で協力しラリーの多いゲームができる。 ・自己の体力を確認することができる。 ・自己の運動能力を確認することができる。 実施しない ・基本となるスローイングとキャッチングができる。 ・フライやゴロをキャッチすることができる。 ・基本的なルールを理解し、相互審判をしながらゲームを進めることができる。 ・インサイドキック(パス)が正確にできる。 ・身体のいろいろな部分でトラップができる。 ・インサイドかインフロントでシュートを打つ事ができる。 ・ゲームに必要なルールを理解できる。 前期期末試験 実施しない ・格技 柔道 基本練習 (2回) 柔道 応用練習 (2回) 柔道 試合 (1回) ・種目選択(テニス・羽球・フットサル・卓球・バスケットボール等) (2回) ・礼儀作法を理解し、重んじることができる。 ・受身ができる。 ・足技(送り足払い・出足払い)、投げ技(大腰・体落し・背負い投げ)、寝技(けさ固め ・横四方・上四方)ができる。 ・禁止事項を守り、怪我に注意しながら試合ができる。 ・各種の運動種目を行う事で、運動能力・身体能力を高めると共に、団体・個人種 目への参加を通じて、社会性、協調性を身につける事ができる。 後期中間試験 実施しない ・種目選択(テニス・羽球・フットサル・卓球・バスケットボール等) ・各種の運動種目を行う事で、運動能力・身体能力を高めると共に、団体種目・個 (3回) 人種目への参加を通じて、社会性、協調性を身につける事ができる。 ・スケーティング、ストップ、パス及びシュートができる。 ・アイスホッケー(基本練習) (3回) ・怪我に注意しながらゲームを行うことができる アイスホッケー(ゲーム) (2回) 後期期末試験 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 地理 担当教員名 単位数・期間 2単位 山内一美 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 現代世界の多様な人間活動を系統地理的・地誌的に考察することを通じて、 地理的な見方・考え方を培い、変容し続ける世界の中での自他の文化理解を深める。 授業の目標と概要 釧路高専目標 A:100% JABEE目標 教科書、地図帳、資料集、ノートを準備 履修上の注意 世界地図の概観を頭にいれておくこと。 (準備する用具・前提とな る知識等) 地理的な見方・考え方を思考のツールとして生かすことができる。 到達目標 合否判定:定期試験(80%)、課題レポート(20%) 成績評価方法 教科書:「地理B」(教育出版) 参考書:「新詳高等地図」(帝国書院)、「新編ビジュアル地理」(とうほう) テキスト・参考書 多様な風土に育まれた多様な人間文化、その叡智と豊かさを堪能してください。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 現代世界の系統地理的考察 1・世界の地形と気候(3回) 2・気候帯と人々のくらし(5回) 前期中間試験 3・日本の地形と気候(2回) 4・世界のエネルギー・鉱産資源(2回) 5・世界の農牧業(3回) 前期期末試験 現代世界の地誌的考察 6・イスラム世界(5回) 7・様々な文化(2回) 授業項目ごとの達成目標 世界の地形と気候をその成因を含めて理解する。 これらを外枠として組み立てられてきた人間活動の様態を理解する。 実施しない 世界的視点から日本の自然環境の特徴を理解する。 高度化・大規模化する産業の現状について理解し、自然と人間の対峙について考 察する。 実施する イスラム世界について理解し、世界のなかで重要な一角を占める存在であることを 認識する。文化理解のうえで多様な視点を生かすことができるようになる。 後期中間試験 8・ヨーロッパ世界(4回) 9・アメリカ合衆国と世界(4回) 後期期末試験 実施しない 世界に多大な影響力をもつ欧米世界について理解し、自身を含めた今後の世界の あり方について考察する。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 単位数・期間 美術 担当教員名 2単位 矢崎 憲治 通年 週当りの開講回数 1回 必修選択 履修単位 心をこめた創造的な作品づくり。豊かな感性、情操を引き出し表現に結び付けさせたい。 制作を通して美術の楽しさを味わせたい。視覚を養い基礎的デッサン力を身につける。 創造的発想に基づく内面の表現。 授業の目標と概要 釧路高専目標 A:100% JABEE目標 制作に必要な道具を忘れないこと。 履修上の注意 (6Fスケッチブック、図画鉛筆、消しゴム、絵の具セット一式等) (準備する用具・前提とな る知識等) 制作課題を受け止め表現することができる。 到達目標 成績評価方法 全制作作品の相対評価を軸に出欠、遅刻、授業準備、授業態度を含めた総合評価と する。 作品(80%)+出欠・遅刻・授業の準備、授業態度(20%) 美術・その精神と表現(現代美術社刊)−貸し出し制 テキスト・参考書 美術の楽しさ、おもしろさ、深さを体験しよう。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1 ガイダンス・手のデッサン・・・・・(1回) 2 石膏(幾何学的模型)デッサン・・・(3回) 3 人物クロッキーA・・・・・・・・・(4回) 人物クロッキーB・・・・・・・・・(2回) 彩色(淡彩) 前期中間試験 4 イラスト「人間」 ・導入・構想のためのアイディアスケッチ ・整理、構成、表現方法の確認・・・(6回) 前期期末試験 5 ・本番の制作(趣旨・感想文等を含む)・・・(6回) 後期中間試験 6 樹木のある冬の風景・スケッチ・彩色・・・(6回) 7 自画像のデッサン・・・・・・・・・・・・(2回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・美術の授業に関して留意すべき点を理解できる。 ・芸術の中で美術の特異性を理解できる。 ・制作に必要な道具、授業上の留意事項を理解できる。 ・形、量感、陰影、空間との関係が理解できる。 ・速写表現の要領を会得する ・しっかり見てモデルの特徴をとらえられる。 ・線の強弱、デフォルメの試みができる。 ・パレット、絵具、筆等使い方の基本を理解できる。 ・淡彩画の要領を会得できる。 実施しない ・イラストレーションを理解できる。 ・課題を受け止め具体的自己テーマを設定できる。 ・自己テーマにそって種々スケッチができる。 ・本番に向け作品化する為に整理し、構成できる。 ・表現方法を独創的に計画できる。 実施しない ・計画的に着彩していくことができる。 ・粗雑な着彩にならないようにできる。 ・構図、配色、表現の工夫等満足ゆく表現ができたか? テーマの客観的アピール度は?完成度は? ・内面を表現するおもしろさ、難しさが体験できる。 実施しない ・冬の樹木を観察し樹の動きを表現できる ・冬景色の色数の少ない中から色を発見できる ・自己の内面に迫る自画像を描くことができる 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 物理 担当教員名 単位数・期間 2単位 松崎 俊明 通年 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 物理現象を実体験として理解し,それを数量的,数式的にとらえる能力を養う.科学的思考力を養 うとともに,学ぶことの楽しさを実感してもらいたい.1学年では特に波動,静力学を扱う. 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 四則演算(分数,比を含む)の筆記計算力が必要になります.副教材の問題を電卓を使わずに解け 履修上の注意 るよう,自習もして下さい. (準備する用具・前提とな る知識等) 波動,静力学の具体的な現象を視覚的,数値的に捉えることができる. 到達目標 合否判定:4回の定期試験の平均が60点以上であること. 最終評価:合否判定と同じ. 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 教科書:物理I(東京書籍,文部科学省検定教科書) 参考書:ニューステップアップ物理I(東京書籍) チャート式シリーズ新物理I(数研出版) 用語や記号を覚えてしまうことで,授業の内容の理解も早まります. 授業は,新しい概念を得るだけでなく,誤った概念や先入観を正す場です. 皆さんの楽しい雰囲気,活発な発言が内容を豊かにします. 授 業 内 容 授業項目 科学量の表し方 (3回) 数値表記 (3回) 数値計算法 (6回) 授業項目ごとの達成目標 量記号,単位を記せる. 有効数字を理解し,科学表記で数値を記せる. 数値計算結果を有効数字で表現できる. 演習 (2回) 前期中間試験 波 (4回) 音・光の性質 (4回) ドップラー効果 (3回) 実施する 波を図示できる. 音と光の周波数や波長を計算できる. ドップラー効果を計算できる. 演習 (3回) 前期期末試験 波の干渉 (3回) 波の反射 (3回) 固有振動 (4回) 実施する 波の干渉を図示できる. 自由端・固定端での波の反射の様子を図示できる. 弦や気柱内の固有振動を図示できる. 演習 (4回) 後期中間試験 重力,張力 (2回) 垂直抗力 (3回) 作用・反作用 (3回) 摩擦力 (3回) 実施する 物体にはたらく重力,張力を算出できる. 物体にはたらく垂直抗力を算出できる. 連結された物体にはたらく力を算出できる. 物体にはたらく摩擦力を算出できる. 演習 (3回) 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第1学年 単位数・期間 保健 担当教員名 1単位 三島利紀・舘岡正樹 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 生涯にわたって心身の健康を保持増進するための実践力の育成をする。(計画的に運動 に親しむ資 質や能力との関連性を含む)・生涯学習の意義の明確化につながる。 授業の目標と概要 釧路高専目標 E:50%,F:50% JABEE目標 課題学習においてはプレゼンテーションをするのでパワーポイントを使って発表する予 履修上の注意 定のグルー (準備する用具・前提とな プはノート型パソコン及びCD-ROMまたはメモリー等を準備すること。 る知識等) 到達目標 成績評価方法 ・性に関する正しい知識と理解ができる ・課題学習においてテーマの決定からプレゼンテーションを行うまでの計画性と実践力 を身につけ ることができる ・性教育は「私の出生秘話」と題して,両親,兄弟,祖父母等を通してのレポートを作 成(30%) ワークシート2枚(各10%)、課題学習のプレゼンテーションにおいては,教員の評価 (35%)と 他グループによる学生の評価(15%)を合わせて総合評価を行なう。合否判定もこれに 教科書;現代保健体育(大修館) 資料;図説現代保健体育(大修館) テキスト・参考書 メッセージ 5年生において,所属する学科の専門教育を生かした研究の集大成としての“卒業研究” がありま す。課題学習はその導入と考えております。常に,研究心を持って,何事にも積極的に 取り組んで ください。 授 業 内 容 授業項目 ・ガイダンス、アンケート (2回) ・男女の性と性機能の違い(ワークシート) (2回) ・妊娠 (ビデオ学習.ワークシート) (3回) 前期中間試験 ・出産(ビデオ学習,ワークシート) (2回) ・沐浴体験、妊婦疑似体験(ワークシート) (2回) ・人工妊娠中絶(ビデオ学習,ワークシート (2回) ・性感染症とその予防 (1回) ・まとめ (1回) 《課題》 ・レポート提出 前期期末試験 課題学習 ・個々がテーマを選択・決定するし、同じテーマの者が集まり1∼6 人による班を編成する (1回) ・各種テキストやインターネットを利用し,各グループで テーマに沿った情報収集を行なう (5回) 後期中間試験 課題学習 ・各グループで情報収集したものをまとめ,資料を作成する (4回) ・10分程度のプレゼンテーションを行う (パワーポイントの使用可) (4回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・1年の授業の流れと注意事項 ・同性及び異性の身体のしくみの違いを理解することができる。 ・受精から出産直前までの正しい知識を学ぶことができる。 ・各項目でワークシートを作成し授業内での個々の理解度を認識し,性に 関する正しい知識を持つことができる。 実施しない ・生命誕生についての正しい知識を学ぶことができる。 ・体験によって育児を実感することができる。 ・人工妊娠中絶の実態と生命の尊さを感じることができる。 ・身近で起こりうる病気であることを認識し,その実態と対処法を理解す ることができる。 ・「私の出生秘話」と題して,両親,兄弟,祖父母等を通してのレポート作 成することにより自己肯定感を養うことができる。 実施しない ・テキストを使い,自分の興味を引き出すことができる。 ・人とコミュニケーションを取りながら班を作ることができる。 ・リーダーが中心となり,グループ内で協力しながら資料収集を計画的に 実行できる。 実施しない ・情報資料をまとめ,発表用の資料を作ることができる。 ・グループ内で協力して作業することができる。 ・役割分担をし,他の人にわかりやすいプレゼンテーションができる。 ・他のグループの発表を聞き,評価することができる。 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 プログラミング言語I 2単位 高橋 晃・中島 陽子 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 2年生では λ計算に基づく計算モデルを持ち、構文上の制限が少なく初学者にとって学 習の容易なプログラミング言語 scheme を取り上げる。 学習の目標は、プログラミングの基本的な考え方を修得することである。 リスト構造、変数のスコープ、副作用、制御構造、再帰などの基本事項を演習を通じ て徹底理解する。 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 1年次の数学、情報数学、2年次で進行中の数学の問題についてプログラミング 履修上の注意 するのでこれらについての理解は必須である。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 成績評価方法 S式により問題の表現ができる。条件分岐、再帰による繰りかえしが行える。 単純な手続きを組み合わせることで複雑な問題を解決する問題解決の方法を 身に付ける。関数の値と副作用の違いを理解し適切に利用できる。 前期中間 レポート(10%)、前期中間試験(90%)の総合評価。 前期期末 レポート(20%)、前期末試験(80%)の総合評価。 後期中間 レポート(10%)、後期中間試験(90%)の総合評価。 学年末 後期期末試験 (50%) レポート(20%) 過去の定期試験(30%)の総合評価。 学年末の総合評価をもって成績とする。 (教科書)Scheme による プログラミング入門と実習 角川裕次 (参考書)Scheme入門 湯浅太一岩波書店 テキスト・参考書 最初は???であっても必ず!!!という瞬間がきます。個々の演習項目はとても 短いプログラムです。最初から1つ1つ確実にクリアしていってください メッセージ 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス,シンタックス(1回) リスト操作1 (1回) リスト操作2(1回) 確認演習1(1回) 関数の定義(1回) 述語と条件判断(1回) 確認演習2(1回) 前期中間試験 再帰による繰り返し1 数を数える(1回) 再帰による繰り返し2 フィルター(1回) 確認演習3(1回) 再帰による繰り返し3 数を数える2(1回) 再帰による繰り返し4 置換(1回) 再帰による繰り返し5(1回) 確認演習4(1回) 前期期末試験 副作用1(1回) ライブラリ関数(1回) 副作用2 (1回) 確認演習5(1回) 応用 数列 漸化式1(1回) 応用 数列 漸化式2(1回) 応用 集合、関係の表現1(1回) 後期中間試験 応用 集合、関係の表現2(1回) アルゴリズム 単純ソート (1回) アルゴリズム バブルソート(1回) アルゴリズム クイックソート(1回) 総合問題演習1(1回) 総合問題演習2(1回) 総合問題演習3(1回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 授業の進め方、レポートの提出方法、システムの使い方S式とは何かが判る、S式 の評価の仕方が判る CAR、CDRが使える CONSが使える DEFINEが使える IF、CONDが使える 実施する 単純なリストを入力して条件にあった要素の数を数えられる単純なリストを入力して 条件にあった要素を残す リストを入力して条件にあった要素の数を数えられる リストを入力して条件にあった要素を指定した項目で置き換えられる 条件に従ったリストを生成することができる 実施する 副作用について理解する ランダム関数を呼び出して使用できる DISPLAY、WRITEが使える 漸化式、数列をプログラムできる。リストにより集合を定義して、集合の等価性、関 係などを操作できる 実施する リストにより集合を定義して、集合の等価性、関係などを操作できる 代表的な整列アルゴリズムを理解しプログラムできる ベクトル、行列を表現して、和や積を計算できる 簡単なパズルやゲームについて問題を表現しプログラム できる 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 英語 5単位 林 幸利 通年 週当りの開講回数 3回 必修 履修単位 教科書とその他の自主教材を用い、標準的な単語・熟語および標準的な文法の知識の習 得、標準的な文章の読解力の養成、基礎的な表現力の養成、基礎的なリスニング力の養 成を目指す。これらにより、論理的な文章を記述したり、基礎的なコミュニケーション を行えるための標準的な英語力を身につける。 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 週1回のペースで、年間15回程度の英検単語集の「単語テスト」を行う。年間2回 履修上の注意 (7月上旬、2月中旬)、英語検定形式の実力試験である「英検テスト」を実施する。 (準備する用具・前提とな 第2回の英語検定(10月実施)の準2級の試験を全員受験する(受験料は学校が負 る知識等) 担、すでに取得済みの場合を除く)。 学年末の再試験は1回のみとします。 単語・熟語、文法、読解、作文、リスニング、基礎的なコミュニケーションの各分野に おいて、英語検定準2級レヴェルの英語に対応できる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 定期試験の成績を60%、「単語テスト」の成績を20%、「英検テスト」の成績を 20%、これらの合計に0.8を掛け、それに英検準2級の評価点(2次合格20点、 1次合格17点、A判定14点、B判定10点、C判定0点)を足した点数を英語の総合 成績とする。さらに、この総合成績が60点以上の場合に、平常点を5点以内で加算・ 減算する。ただし、その結果は60点∼100点に収まるものとする。 教科書1:POLESTAR ENGLISH COURSE?(数研出版) 教科書2:英検文で覚えるプラス単熟語準2級(旺文社) 参考書1:スーパーアンカー英和辞典(学研) 参考書2:2008年度版英検準2級全問題集(旺文社) 語学は毎日の地道な取り組みよってのみ効果が表れます。授業はもちろん、予習・復習 にしっかり時間を費やしてください。また、おっくうがらず辞書を調べること。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1. 2. 3. 4. Lesson1, Lesson2(Part2まで) 英検文法(7回) 英検リスニング(3回) 単語テスト 前期中間試験 1. 2. 3. 4. 5. Lesson2(Part3から), Lesson3 英検文法(7回) 英検リスニング(3回) 単語テスト 英検テスト(第1回) 前期期末試験 1. 2. 3. 4. Lesson4, Lesson6(Part3まで) 英検文法(7回) 英検リスニング(3回) 単語テスト 後期中間試験 1. 2. 3. 4. 5. Lesson6(Part4から), Lesson8 英検文法(7回) 英検リスニング(3回) 単語テスト 英検テスト(第2回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 1. a) 文中の重要単語熟語の意味が言える。 b) 文章の内容が理解でき、それについての簡単な英問英答ができる。 2. 英検準2級合格に必要な文法の基礎が理解できる。 3. 英検準2級のリスニングの基礎的な問題が聞き取れる。 4.英検準2級合格に必要な単語熟語の意味を判別できる。 実施する 1. a) 文中の重要単語熟語の意味が言える。 b) 文章の内容が理解でき、それについての簡単な英問英答ができる。 2. 英検準2級合格に必要な文法の基礎が理解できる。 3. 英検準2級のリスニングの基礎的な問題が聞き取れる。 4.英検準2級合格に必要な単語熟語の意味を判別できる。 5.60%の得点率に到達できる。 実施する 1. a) 文中の重要単語熟語の意味が言える。 b) 文章の内容が理解でき、それについての簡単な英問英答ができる。 2. 英検準2級合格に必要な文法が理解できる。 3. 英検準2級のリスニングの標準的な問題が聞き取れる。 4.英検準2級合格に必要な単語熟語の意味を判別できる。 実施する 1. a) 文中の重要単語熟語の意味が言える。 b) 文章の内容が理解でき、それについての簡単な英問英答ができる。 2. 英検準2級合格に必要な文法が理解できる。 3. 英検準2級のリスニングの標準的な問題が聞き取れる。 4.英検準2級合格に必要な単語熟語の意味を判別できる。 5.60%の得点率に到達できる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 化学 担当教員名 単位数・期間 2単位 加藤 隆 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 化学的に探求する態度と基本的な概念や原理・法則を学習してもらいます。また、人類が直面して いる環境問題に対し、科学的な視点から理解できる能力を、実験を行いながら身につけてもらいま す。 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 前期は座学で、毎回確認シートを使用します。その他、問題集も使用します。 履修上の注意 後期は全て実験です。1、2年生で学習した知識と、レポート(14回)を書くために化学1の教科書, (準備する用具・前提とな 電卓を使います。 る知識等) 有機化合物について基本的な理解ができる。コロイド、糖類、タンパク質などの身近の物質の理解 ができる。また、実験書を読んで理解し、簡単な実験を行うことができる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 試験(40%)、レポート(40%)、実験態度(20%) レポートの内訳;1 実験を、最後まで終えデータを正確に記入することができた(25%)、2 実験 内容を理解し、考察を的確に行った(10%)3 実験に関係することを調べ、レポートの内容を発展 させることができた(5%) 教科書;文科省検定済教科書高等学校化学1(三省堂)、 参考書;基本セレクト化学1(数研出版) 、 化学実験書(釧路高専化学科) 前期は、パワーポイントを使って、講義中心で進めていきます。その他、適度の演示実験をした り、小テスト、問題集の計算も行います。後期は全て実験ですが、身近なものを取り上げたテーマ ですので、楽しみながら学んで下さい。 授 業 内 容 授業項目 有機化合物の特徴 (1回) 有機化合物の分析(1回) 飽和炭化水素(1回) 不飽和炭化水素(2回) アルコールとエーテル(1回) アルデヒドとケトン,脂肪族カルボン酸(1回) エステルと油脂(1回) 前期中間試験 芳香族炭化水素(2回) コロイド(1回) 糖類(1回) アミノ酸とタンパク質(1回) 高分子化合物(2回) 前期期末試験 基礎実験1 基本操作(1回) 基礎実験2 融点測定(1回) 基礎実験3 中和滴定(1回) 基礎実験4 陽イオンの定性分析(1回) 実験1 反応熱の測定(1回) 実験2 凝固点降下測定(1回) 実験3 結晶水の定量と再結晶(1回) 後期中間試験 実験4 鉄、銅及びその化合物とめっき(1回) 実験5 ファラデー定数、電池(1回) 実験6 pHの測定および滴定曲線(1回) 実験7 陰イオンの定性分析と鏡つくり(1回) 実験8 水溶液の識別(1回) 実験9 石鹸の製造とその性質(1回) 実験10 カフェインの単離(1回) 実験11 デンプンの加水分解(1回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 有機化合物とは何かがわかり、官能基を説明できる。 元素分析の原理を理解し、元素分析により分子式を計算できる。 アルカンについてわかり、分類や異性体を説明できる。 アルケンとアルキンについてわかり、構造、性質の違いを説明できる アルコールとエーテルを理解し、その性質、化学反応がわかる。 アルデヒドとケトン、カルボン酸を学び、それらの化学反の違いを説明できる。 エステル、油脂がわかり、セッケンについて説明できる。 実施する 芳香族炭化水素を学び、化学反応を説明する事ができる。 コロイドについて学び、その性質について説明する事ができる。 糖類について学び、その性質や分類を説明する事ができる。 アミノ酸について学び、タンパク質とは何かがわかる。 高分子化合物、プラスチックがわかり、その化学的違いを理解する事ができる。 実施する 化学実験の基本的操作をまなび、簡単な硝子細工ができる 融点測定法について学び、未知試料を調べる 中和滴定を行い、身近なものの濃度を測定できる 試料中の金属イオンを分離、定性分析できる 中和熱、溶解熱等を測定し、ヘスの法則を理解できる 溶液の凝固点を測定し、分子量を求められる 硫酸銅中の結晶水の測定、硝酸カリウムの再結晶を作ることができる 実施しない 鉄と銅の性質について調べ、ニッケルメッキができる 電気分解でファラデー定数を求め、電池を作る 身近なもののpHを測定、滴定曲線を書ける 陰イオンの性質を調べ、銀鏡反応を利用し鏡を作る 未知の水溶液の性質を調べ、その試薬名を当てられる 透明石けんを作り、その性質を調べられる お茶からカフェインの結晶を取り出すことができる デンプンの加水分解を温度、時間、触媒を変え調べられる 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 単位数・期間 授業の目標と概要 環境問題現地研究 担当教員名 2単位 浦家淳博,佐川正人 前期 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 身近な環境と,地球規模の環境とのつながりについて理解できる. 現代世界の環境事象を地学的に考察し,現代世界の環境的認識を養うととも に,地学的な見方や考え方を培い,国際社会に主体的に生きるための自覚と資 質を養う. 釧路高専目標 A:30%,B:20%,E:20%,F:30% JABEE目標 授業中の出欠は指定する座席の着席により判断する. 履修上の注意 授業に必要な野帳は必ず購入し,授業中気づいたこと等を各自記入すること. (準備する用具・前提とな 野帳は最終授業終了後に回収し評価した後,年度内に返却する. る知識等) 提出物はすべて授業中に完結すること.授業時間外に受けとることはしない. 休憩は取るので授業中の小用は認めない. 身近な環境と,地球規模の環境とのつながりについて理解し,環境問題に関する基本的 な図表を適切に読みとることができる. 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 合否判定:定期試験得点が60点以上であること. 最終判断:最終評価=合否判定の点数±その他の評価点(±10点以内) ただし,最終評価の最高点は100点,最低点は60点とする. その他の評価点としては(1)各種報告.(2)課題の評価(野帳にて提出). (3)早退・遅刻・私語は減点対象とする. テキスト:セ−Y3(コクヨ) 参考書: アル・ゴア(2007):『不都合な真実 』.ランダムハウス講談社. 小倉義光(1999):『一般気象学【第2版】』.東京大学出版会. 高阪ほか(2006):『GISを利用した社会・経済の空間分析』.古今書院 . 昨年度と異なり本年度は大講義室を中心とした講義が主体の授業です. よって集中力を切らさずに受講する心構えが必要です. メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1.ガイダンス(1回) 2.基礎講義1(1回) 3.基礎講義2(1回) 4.基礎講義3(1回) 5.基礎講義4(1回) 6.基礎講義5(1回) 7.基礎講義6(1回) 授業項目ごとの達成目標 ・シラバスと授業方針を理解できる. ・自然を表す各種数値・単位について理解できる. ・地球の生い立ちについて理解できる. ・地球温暖化と温室効果の問題点について理解できる. ・大気の振る舞いの問題点について理解できる. 前期中間試験 8.特別講演1(1回) 9.特別講演2(1回) 10.特別講演3(1回) 11.特別講演4(1回) 12.特別講演5(1回) 13.まとめ・報告(1回) 14.全体総括(1回) (特別講演は授業担当者以外の場合があります) 前期期末試験 実施しない ・人文学的研究と環境との関わりを理解できる. ・工学的研究と環境との関わりを理解できる. ・学生自ら規律をもってまとめ報告できる. ・半年間の講義・講演を総括し理解できる. 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 国語 3単位 到達目標 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 ・日本語で書かれた様々なジャンルの文に接して、話すこと・聞くこと・読むこと等、 基礎的な言語生活の充実を図る。 ・日本文化の伝統を知り、そこに根ざした言語の力・はたらきについて学ぶとともに、 日本語の表記能力を高める。 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) 加藤 岳人 通年 F:100% JABEE目標 ・授業中も国語辞典を活用し、語彙力・読解力・表現力に自ら磨きをかけてほしい。 ・言語表現の文脈に沿って文章を正しく解釈することができる。 ・物事を客観的に捉え、根拠を示しつつそれを効果的に表現できる。 ・現代日本語を正確かつ丁寧に表記することができる。 ・定期試験の成績(90%)と「読書レポート」・「表記課題」等、提出物の内容 (10%)により評価する。合否判定はこれに同じ。 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ テキスト:『高校生の国語総合』(明治書院) 『新現代文改訂版』(大修館書店) 参考書:『伝わる・揺さぶる! 文章を書く』(山田ズーニー著 PHP新書) 『考える力がつく論文の書き方』(小阪修平著 大和書房) 授業には、受け身ではなく、自ら学び取る意欲を持って臨んでほしい。論理的な思考能 力は、日頃の継続的な「読む経験」によって培われる。 新聞を読む習慣を身につけ、論理性の高い文章に接する機会を増やそう。 授 業 内 容 授業項目 1.ガイダンス 2回 2.随想「サハラ砂漠の茶会」3回 3.随想「人間の哀しさ」3回 4.古文「竹取物語」5回 5.漢文「書き下し文」2回 6.表記トレーニング 7回 前期中間試験 7.試験反省 1回 8.漢文「王昭君」4回 9.小説「羅生門」7回 10.小説「友情の杯」3回 11.表記トレーニング 7回 前期期末試験 12.試験反省 1回 13.評論「コインは円形である」5回 14.古文「奥の細道」5回 15.評論「逆さに地図を眺めてごらん」4回 16.表記トレーニング 7回 後期中間試験 17.試験反省 1回 18.小説「山月記」8回 19.漢文「塞翁馬」4回 20.短歌・俳句 2回 21.表記トレーニング 7回 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 1.授業の目的、作業内容が理解できる。 2.文章の主題を読みとることができる。 3.人間の持つ普遍的な弱さに気づくことができる。 4.基本的な古語の意味がわかる。歴史的仮名遣いを音読できる。 5.書き下し文の概念が理解できる。 7.正しく正確な縦書き表記ができる。 実施する 7.個別の学習課題を発見することができる。 8.内容を理解し、論理的に関係づけることができる。 書き下し文を書くことができる。 9.作品中の語句の意味がわかる。登場人物の論理を理解することができる。 10.読書レポートを書くことができる。 11.正しく正確な縦書き表記ができる。 実施する 12.個別の学習課題を発見することができる。 13.文中の語句の意味がわかる。文章の論理を追うことができる。 14.基本的な古語の意味がわかる。適切な語句を補って解釈できる。 15.発想の意外性に気づくことができる。文章の論理を追うことができる。 16.正しく正確な縦書き表記ができる。 実施する 17.個別の学習課題を発見することができる。 18.指定された文章を暗誦できる。作品中の語句の意味がわかる。 登場人物の論理を理解することができる。 19.内容を整理し、論理的に関係づけることができる。 書き下し文を書くことができる。 20.日本の短詩について説明できる。 21.正しく正確な縦書き表記ができる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 情報工学演習 2単位 林 裕樹・中島 陽子 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 情報処理技術の初歩的な基礎知識を、情報工学基礎との連携によって講義と演習の両面 から習得する。コンピュータのハードウェア、ソフトウェア、ネットワークに関しての 理解を進めていくことで、初級システムアドミニストレータ試験の基礎知識に対応でき ることを目標とする。 また、高学年で履修する専門科目の基礎となる。 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 座学で学習した内容を演習で確認する形式で授業を進めるので、情報工学基礎と情報工 履修上の注意 学演習の双方にきちんと出席しなければならない。 (準備する用具・前提とな 演習は座学で得た知識の確認であるので、問題を自分で考えて解くことが重要である。 る知識等) また、毎回のレポート提出は期限厳守で必須なので注意すること。 コンピュータのハードウェア、ソフトウェア、ネットワークに関する基礎を理解できる。 総合的に問題を考え、応用問題(初級シスアド出題問題等)の解答ができる。 到達目標 合否判定:レポート評価の平均点が60点以上であること 最終評価:レポート評価の平均点±授業態度(10%) 成績評価方法 教科書:江戸川編著 初級シスアド合格教本 (技術評論社) 参考書:福嶋宏訓著 初級シスアドの教科書 (学習研究社) テキスト・参考書 メッセージ 演習は、自分の学習の成果を確認する効果的な手段です。演習問題を解く中で自分の弱 点を早目に見つけ出し、克服するようにがんばりましょう。 また、提出物の締め切りは守らなければならない重要なルールです。提出の遅れは減点 対象となるので、気をつけましょう。 授 業 内 容 授業項目 パーソナルコンピュータ(1回) OS・アプリケーション(1回) 表計算(2回) データベース(3回) 前期中間試験 ネットワークの基礎(1回) ネットワークの利用(2回) ネットワークセキュリティ(1回) インターネット関連の法律(1回) 稼働率(1回) 会社と利益(1回) 前期期末試験 在庫と売買(1回) 会社のコンピュータシステム(2回) データの整理(1回) データの利用(2回) 線形計画法(1回) 後期中間試験 確率(1回) データの特徴(1回) 論理演算(1回) システムの開発、運用と管理(4回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 パソコンの構成や各パーツの機能が説明できる。 OSやアプリケーションの役割分担を説明できる。 表計算プログラムを操作できる。 データベースの基本的な操作をできる。 実施しない ネットワークの基礎的な項目を説明できる。 ネットワークを使ったサービスの概要を説明できる。 基本的なセキュリティを説明できる。 知的財産権や個人情報保護などの概要を説明できる。 稼働率の計算ができる。 会社組織とコストの基本事項を説明できる。 実施しない 在庫や売買に伴う貸借処理を説明できる。 会社経営に必要なシステムの概要を説明できる。 データの整理法を説明できる。 データの基本的な統計情報の計算ができる。 線形計画法の基礎的な利用法と応用ができる。 実施しない 数え上げなどの基本的な確率計算ができる。 データの特徴の捉え方を説明できる。 論理演算の基本演算を説明できる。 システムの開発、運用、管理の概要を説明できる。 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 情報工学基礎 2単位 林 裕樹 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 情報処理技術の初歩的な基礎知識を、情報工学演習との連携によって講義と演習の両面 から習得する。コンピュータのハードウェア、ソフトウェア、ネットワークに関しての 理解を進めていくことで、初級システムアドミニストレータ試験の基礎知識に対応でき ることを目標とする。 また、高学年で履修する専門科目の基礎となる。 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 座学で学習した内容を演習で確認する形式で授業を進めるので、情報工学基礎と情報工 履修上の注意 学演習の双方にきちんと出席しなければならない。 (準備する用具・前提とな やむを得ず授業を欠席した場合などは、以降の内容をきちんと理解するためにも、次回 る知識等) の授業までに必ず欠席した授業の内容を確認すること。 コンピュータのハードウェア、ソフトウェア、ネットワークに関する基礎を理解できる。 総合的に問題を考え、応用問題(初級シスアド出題問題等)の解答ができる。 到達目標 合否判定:4回の定期試験の平均点が60点以上であること 最終評価:4回の定期試験の平均点±授業態度等10% 成績評価方法 教科書:江戸川編著 初級シスアド合格教本 (技術評論社) 参考書:福嶋宏訓著 初級シスアドの教科書 (学習研究社) テキスト・参考書 メッセージ 疑問点はなるべく早く解決して、いつまでも分からない状態にしないようにしましょう。 この講義の内容は、高学年の科目の基礎にもなる重要なものです。真剣に取り組んで、 情報工学の基礎固めをしましょう。 授 業 内 容 授業項目 パーソナルコンピュータ(1回) OS・アプリケーション(1回) 表計算(2回) データベース(3回) 前期中間試験 ネットワークの基礎(1回) ネットワークの利用(2回) ネットワークセキュリティ(1回) インターネット関連の法律(1回) 稼働率(1回) 会社と利益(1回) 前期期末試験 在庫と売買(1回) 会社のコンピュータシステム(2回) データの整理(1回) データの利用(2回) 線形計画法(1回) 後期中間試験 確率(1回) データの特徴(1回) 論理演算(1回) システムの開発、運用と管理(4回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 パソコンの構成や各パーツの機能を説明できる。 OSやアプリケーションの役割分担を説明できる。 表計算を利用することができる。 データベースの基本的な操作をできる。 実施する ネットワークの基礎的な項目を説明できる。 ネットワークを使ったサービスの概要について説明できる。 基本的なセキュリティについて説明できる。 知的財産権や個人情報保護などの概要を説明できる。 稼働率の計算ができる。 会社組織とコストの基本事項について説明できる。 実施する 在庫や売買に伴う貸借処理の概要を説明できる。 会社経営に必要なシステムの概要を説明できる。 データの整理法を説明できる。 データの基本的な統計情報について説明できる。 線形計画法の基礎的な利用法と解き方を説明できる。 実施する 数え上げなどの基本的な確率計算ができる。 データの特徴の捉え方を説明できる。 論理演算の基本が理解できる。 システムの開発、運用、管理の概要を説明できる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 情報数学II 担当教員名 単位数・期間 2単位 柳川和徳 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 第 3 学年以降で履修予定の高度な専門科目に備えるため,幅広い分野(論理,電気回 路,確率統計・情報理論,システム工学)に関連した基本的・数学的な問題に取り組 み,論理的な思考力・計算力の基礎を身に着ける. 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 ・第 1 学年で履修した情報数学の知識を必要とする. 履修上の注意 ・代数式の計算能力を必要とする. (準備する用具・前提とな ・関数機能付き電卓を持参すること. る知識等) 到達目標 ・命題を記述・証明できる.論理回路を設計・簡単化できる. ・確率統計の諸量(順列,確率,標準偏差,情報量,等)を計算できる. ・直流電気回路の緒量(電流,電圧,合成抵抗,等)を計算できる. ・経営や作業の計画を分析・最適化できる. 最終評価:定期試験の平均(または,再試験の素点) 合否判定:最終評価≧60% 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 教科書:使用しない.スライドおよびプリントを使用する. 参考書:特に指定しない. 単元毎に,必要に応じて図書館で自分好みの入門書を選べばよい. 数学的な問題の勉強の仕方について... 「答を暗記」するのではなく,「考え方を理解」すること. 「暗記」だと,その問題だけしか解けない. 「理解」すれば,同種の他の問題も解けるようになる. 授 業 内 容 授業項目 論理 ・命題論理(3 回) ・論理代数(3 回) ・まとめの演習(1 回) 授業項目ごとの達成目標 ・命題を数学的に記述し,真理値表を作成できる. ・命題を三段論法・背理法・帰納法によって証明できる. ・論理式を基本法則によって変形できる. ・論理関数を標準展開・簡単化できる. ・論理回路を設計できる. 前期中間試験 確率統計・情報理論 ・確率(4 回) ・統計(2 回) ・情報理論(1 回) ・まとめの演習(1 回) 実施する ・場合の数・順列・組み合わせを計算できる. ・確率を計算できる. ・平均・標準偏差を計算できる. ・正規分布表を利用できる. ・情報量・エントロピーを計算できる. 前期期末試験 電気回路 ・電気回路の基本法則(2 回) ・直流電気回路の解析(5 回) ・まとめの演習(1 回) 後期中間試験 システム工学 ・順序計画法(2 回) ・日程計画法(2 回) ・線形計画法(2 回) ・まとめの演習(1 回) 実施する ・電流・電圧をオームの法則とキルヒホッフの法則によって計算できる. ・合成抵抗・Δ-Y変換を計算できる. ・複雑な回路を単純な等価回路へ変換し,電流・電圧を能率良く計算できる. 実施する ・ジョンソン法によって加工順序を最適化し,ガントチャートによって終了時刻を計算 できる. ・アローダイヤグラム・PERT 計算表・三点見積もりによってプロジェクト完成期日を 分析できる. ・シンプレックス法によって線形最大化問題の最適解を計算できる. 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 数学A 4単位 池田盛一 通年 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 まず, 1年生で使用した教科書の残りの部分を終わらせる. 次に, 数列と関数の極限を通して「無限」の数学的な扱いを理解させる. その後, 微分法に入り, 微分の概念を理解させ, 具体的な微分計算とその応用を習得 させる. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 当り前のことであるが, 教科書・ノート等を忘れず持参し, 授業の内容をきちんとノー 履修上の注意 トをとることが大切である. (準備する用具・前提とな 授業で指示された問や練習問題を必ず自学自習し, 次の授業のときに解答を示せるよう る知識等) に準備しておくことを求める. 極限や微分の基礎概念を理解でき, 論理的思考を身につけることができる. 教科書や問題集の問題(補助教材)の60%を解くことができる. 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 試験の点数の平均点によって評価する(100 %)。 6割以上の場合、授業態度などを10%までの範囲で加減する。 詳しくは数学の評価規準に基づき別に定める。 教科書: 新訂 基礎数学・微分積分I (大日本図書) 補助教材: 新編 高専の数学1・2 問題集 (森北出版) 参考書: 基礎と演習数学I+A・II+B・III+C (数研出版) 授業の内容を十分に理解するためにはノートをきちんととり, 積極的に質問するように 努め, さらに後で必ず復習することが大切である. ノートは数学B と別にすること. 授 業 内 容 授業項目 1. 2. 3. 4. ガイダンス(0.5回) 2次曲線(5.5回) 不等式と領域(4回) 場合の数(5回) 授業項目ごとの達成目標 ・2次曲線のグラフをかくことができる. ・2次曲線と直線の関係を調べることができる. ・不等式から領域を図示できる. ・積の法則, 和の法則を説明できる. ・順列と組合せの問題が解ける. ・2 項定理を利用して式の展開ができる。 前期中間試験 5. 数列(8回) 6. 微分法 1)関数の極限(2回) 2)微分計算(3回) 3)合成関数の微分法(2回) 前期期末試験 6. 微分法 4)三角・逆三角関数, 指数・対数関数(5回) 5)三角関数の微分法(6回) 6)指数・対数関数の微分法(4回) 後期中間試験 7. 微分の応用 1) 関数の増減と極値(3回) 2) 関数のグラフ, 最大・最小(4回) 3) 接線・法線の方程式, 不定形の極限(2回) 4) 高次導関数, 曲線の凹凸(3回) 5) 媒介変数表示と微分法(3回) 後期期末試験 実施する ・等差数列, 等比数列の一般項, 部分和を求めることができる. ・∑の公式を利用して和を求めることができる. ・漸化式を用いた計算ができる. ・関数の極限値を求めることができる. ・平均変化率, 微分係数, 導関数を求めることができる. ・基本的な関数の微分計算ができる. ・合成関数の微分ができる. 実施する ・三角・指数・対数関数の計算ができる. ・三角・指数・対数関数のグラフがかける. ・三角・逆三角関数の微分ができる. ・対数・指数関数の微分計算ができる. ・対数微分法を用いて微分ができる. 実施する ・関数の増減・凹凸・極値・変曲点を調べることができる. ・関数の増減から最大・最小を調べることができる. ・高次導関数を求めることができる. ・接線・法線の方程式を求めることができる. ・ロピタルの定理を用いて不定形の極限値を求めることができる. ・グラフの概形をかくことができる. ・媒介変数表示の関数の微分ができる. 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 数学B 担当教員名 単位数・期間 2単位 伊藤 勝夫 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 ベクトルと行列と行列式についての概念を理解させ、その基本的な性質を使って計算で きるようにさせる。 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 当り前のことであるが、教科書・ノート等を忘れず持参し、授業の内容をきちんとノー 履修上の注意 トすることが大切である。 (準備する用具・前提とな 授業で指示された問いや練習問題を必ず自学自習し、次の授業のときに解答を示せるよ る知識等) うに準備しておくことを求める。 基礎事項と数学的な考え方を十分理解でき、教科書と補助教材の問題の60 %は自分 の力で解けるようになる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 試験の点数の平均点によって評価する(100 %)。 6割以上の場合、授業態度などを10%までの範囲で加減する。 詳しくは数学の評価規準に基づき別に定める。 教科書:新編 高専の数学2 第2版(森北出版) 補助教材: 新編高専の数学2問題集(森北出版) 参考書: 基礎と演習数学II +B、III+C(数研出版) 授業の内容を十分に理解するためにはノートをきちんととり、積極的に質問するように 努め、さらに後で復習することが大切である。 授業ノートは数学Bと別にすること。 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス(0.5 回) ・ベクトルの基本的な性質(2.5回) ・平面と空間のベクトル(3回) ・ベクトルの内積(1回) 前期中間試験 ・空間内の直線(2回) ・平面の方程式(2 回) ・ベクトルの外積(1 回) ・行列(2回) 授業項目ごとの達成目標 ・ベクトルの和、差を作図できる。 ・ベクトルの成分表示ができる。 ・ベクトルの基本ベクトル表示ができる。 ・ベクトルの内積、なす角を求めることができる。 実施する ・直線の方程式、媒介変数表示を求めることができる。 ・平面の方程式を求めることができる。 ・点と直線または平面との距離を求めることができる。 ・ベクトルの外積を計算できる。 ・行列の和、差、積を計算できる。 前期期末試験 ・逆行列(2回) ・連立方程式の解法(2 回) ・1次変換(2 回) ・回転(1 回) 後期中間試験 ・行列式(3回) ・行列式の展開(3回) ・クラメルの公式(2回) 実施する ・2次の場合の逆行列を求めることができる。 ・逆行列を利用して連立方程式を解くことができる。 ・1次変換を理解して、ベクトルの変換を計算できる。 ・逆変換と逆行列の関係を理解して、逆変換を求めること ができる。 実施する ・サラスの方法で2次、3次の行列式を計算できる。 ・余因子を用いて高次の行列式を計算できる。 ・クラメルの公式を用いて連立方程式を解くことができる。 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 単位数・期間 体育 担当教員名 2単位 恐神邦秀 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 各種の運動はその種目によりそれぞれ異なった特性を持っている。こうした特性の違う種目に応じ た練習・修得の過程でルール・マナー・安全に対する態度・知識を会得すると共に、体力を高め運 動を楽しむ態度を養う。また、協調性・社会性を身につける事を期待する。 授業の目標と概要 釧路高専目標 E:50%,F:50% JABEE目標 講義は全て実技である。実技の実習場所は体育館、屋外(野球場・サッカー場・アイスホッケー 履修上の注意 場)で行うが、実技にふさわしい服装(運動着・運動靴)で参加すること。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 成績評価方法 個々人の運動能力や体力に格差が有る事から、一概に設定出来ないが、個々人の体力に応じ、積極 的に各種目に参加することができ、運動能力を高めると共に協調性・社会性を身につける事ができ る。 運動への取り組み状況・意欲・協調性(70%)運動能力等(30%)とし、総合評価を行う。合否判 定もこれに同じ。したがって運動が不得手だからといって、評価が下がる事はない。積極的に取り 組む事が肝要。 参考書;イラストによる最新スポーツルール(大修館) テキスト・参考書 屋外での種目は、天候により適宜屋内種目に変更する。また運動が得意な人、不得手な人等個人差 があると思われるが、得意・不得手にかかわらず積極的に参加すること。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 ・ガイダンス、柔軟体操、ストレッチ (1回) ・バレ−ボール (基本練習) (2回) バレーボール (応用ゲーム) (2回) ・体力診断テスト (1回) ・運動能力テスト (1回) 前期中間試験 ・ソフトボール(基本練習) (2回) ソフトボール(ゲーム) (2回) ・サッカー (基本練習) (2回) サッカー (ゲーム) (2回) 前期期末試験 ・格技 剣道基本練習 (3回) 剣道 応用 (2回) ・種目選択(テニス・羽球・フットサル・卓球・バスケットボール等) (2回) 後期中間試験 授業項目ごとの達成目標 ・1年の授業の流れと注意事項 ・パスを正確に行うことができる。 ・狙った位置にサーブを打つことができる。 ・ネット上の高い位置でスパイクを打てる。 ・基本的な反則を理解したうえで相互審判をしながらゲームができる。 ・自己の体力・運動能力を確認することができる。 実施しない ・基本的なスローイングとキャッチングができる。 ・正しいフォームでのピッチングができる。 ・お互いに協力し安全に注意してゲームを行うことができる。 ・バスやドリブルなどを状況に合わせて使うことができる。 ・基本的な反則(ハンドリング・キッキング・ハイ キック)を理解したうえで安全にゲ ームができる。 実施しない ・礼儀作法を理解し剣道用具、扱い方を理解することができる。 ・正しい振りかぶり、打ちおろし、足さばきができる。 ・対人を想定した正しい部位への打ち込みを理解し習得することができる。 ・各種の運動種目を行う事で、運動能力・身体能力を高めると共に、団体・個人種 目への参加を通じて、社会性、協調性を身につける事ができる。 実施しない ・種目選択(テニス・羽球・フットサル・卓球・バスケットボール等) ・各種の運動種目を行う事で、運動能力・身体能力を高めると共に、団体種目・個 (3回) 人種目への参加を通じて、社会性、協調性を身につける事ができる。 ・フォア、バックスケーティングができる。 ・アイスホッケー(基本練習) (2回) ・相手に正確なパスができる。 ・正確で強いシュートが打つことができる。 アイスホッケー(ゲーム) (3回) ・ポジションを考えたゲーム展開ができる。 後期期末試験 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 日本史 担当教員名 単位数・期間 1単位 木村峰明 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 伝統社会のあり方にも注意しながら、明治維新以降の日本の近代化の歴史を学ぶ。 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:100% JABEE目標 基本的には講義形式で行なうが、テキスト、史料を声に出して読んでもらい、説明を加えていく。 歴史的視点をもって過去や近年の出来事の重要性を判断するための基礎をつくることができる。 到達目標 合否判定は、定期試験の平均点60点以上を合格とし、これを最終評価とする。60点未満の者については、 再試験またはレポートを課し、60点以上を合格とする。 成績評価方法 テキスト: 「日本史A 」(東京書籍) 参考書:「日本史広辞典」(山川出版社) テキスト・参考書 絵やVTRを用いながら、日本の歴史に親しみをもてるよう心がけたいと思います。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 幕藩体制の概要 (3回) 江戸幕府による秩序形成のあらましが理解できる。 幕末と明治維新 1 (4回) 開国と倒幕にいたる動きが理解できる。 前期中間試験 幕末と明治維新 2 (8回) 前期期末試験 近代国家の成立と社会の動き 1 (8回) 後期中間試験 近代国家の成立と社会の動き 2 (7回) 後期期末試験 実施しない 明治新政府の諸改革と社会生活の変化について理解できる。 実施する 自由民権運動の展開と立憲体制の成立までの過程を理解することができる。 実施しない 資本主義の発達と近代文化の形成について理解することができる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 物理 担当教員名 単位数・期間 3単位 浦家 淳博 通年 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 物理現象を実体験として理解し,それを数量的,数式的にとらえる能力を養う.科学的思考力を養 うとともに,学ぶことの楽しさを実感してもらいたい.2学年では特に動力学,熱を扱う. 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 副教材はいつでも携行して下さい.演習や試験問題によっては電卓が必要です.数値化,図示をす 履修上の注意 る場合は約束事(授業で指示)をふまえた表現が必要です. (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 物体にはたらく力を図示し,大きさを計算できる. 運動方程式や力学的エネルギー,運動量によって,運動を定量的に扱える. 熱量と温度変化の関係を定量的に取り扱える. 合否判定:4回の定期試験の平均が60点以上であること. 最終評価:合否判定と同じ. 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 教科書:物理I,II(東京書籍,文部科学省検定教科書) 参考書:ニューステップアップ物理I(東京書籍) チャート式シリーズ新物理I,II(数研出版) 用語や記号を覚えてしまうことで,授業の内容の理解も早まります. 授業は,新しい概念を得るだけでなく,誤った概念や先入観を正す場です. 皆さんの楽しい雰囲気,活発な発言が内容を豊かにします. 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス (2回) 力の成分分解 (4回) 力のつりあい (6回) 授業項目ごとの達成目標 数値の科学表記ができる. 力を成分分解できる. 力のモーメントを算出できる. 演習 (2回) 前期中間試験 等加速度運動 (3回) 運動方程式 (3回) 放物運動 (2回) 力学的エネルギー (4回) 演習 (2回) 実施する 等加速度運動物体の変位を算出できる. 等加速度運動物体の運動方程式を立てられる. 放物運動物体の変位を算出できる. 力学的エネルギーを算出できる. 前期期末試験 運動量 (4回) 等速円運動 (4回) 万有引力 (4回) 実施する 衝突における運動量を算出できる. 等速円運動の向心力を算出できる. 惑星の公転周期を算出できる. 演習 (2回) 後期中間試験 単振動 (3回) ボイル・シャルルの法則(3回) 比熱 (3回) 熱力学第1法則 (3回) 演習 (2回) 後期期末試験 実施する 単振動の周期を算出できる. 気体の温度,圧力,体積を算出できる. 比熱を算出できる. 内部エネルギーを算出できる. 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第2学年 倫理社会 担当教員名 単位数・期間 2単位 藤本 一司 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 ・「聴く」ことは、「私」の生きる力とよろこびをもたらすということを学ぶ。 ・コミュニケーションを立ち上げ、継続することの心地よさを味わう。 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:100% JABEE目標 ・教科書を読んで、自分なりに理解をしておいてください。 ・他者の言い分を「排除」せずに、確かに「聴く」ことができる。 ・「笑顔」で、コミュニケーションができる。 到達目標 定期試験 60点以上 合格 成績評価方法 テキスト・参考書 定期試験:100% 授業への取組:±10% 教科書:藤本一司『愉しく生きる技法』(北樹出版) 参考書:内田樹『ためらいの倫理学』(角川文庫) 藤本一司『倫理学への助走』(北樹出版) みなさんと愉しい時間を過ごしたいと思っています。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 夢と現実のあいだ(2) 外見は侮れない(2) 型を使いこなす(1) 未来も過去も「今・ここ」に(2) 前期中間試験 加害者?被害者?(2) 私はいつもすでに決断している(2) 無知の知を知る(2) 考えることを考える(2) 前期期末試験 私の当然さはどのように誕生してきたか(2) 限界を知って、未来を拓く(2) 未知性を愉しむ(1) 私の外部に耳をすます(2) 後期中間試験 身体に敬意を払う(2) 物語が現実をつくる(2) 交換は愉しい(2) つながりを生きる(2) 授業項目ごとの達成目標 正反対のものに同時に触れる力の大切さを理解できる。 不都合は意識しにくく外見に露出することを理解できる。 自分を守るための型というものを理解できる。 自分を動かすための「時間」のとらえ方を理解できる。 実施しない 被害者の位置を先取すると、成熟しにくいことを理解できる。 平凡な日常のルーティーンの大切さを理解できる。 「わからないことをわかる」という位置を理解できる。 「考える」の次数を上げることの意味を理解できる。 実施する 自分の当然さを振り回すことの危うさを理解できる。 限界を知ることは、自由獲得の条件であることを理解できる。 決着をつけると見失うものがあることを理解できる。 うぬぼれは自滅の条件であることを理解できる。 実施しない 身体は「わかっている」ということの意味をできる。 「思い込み」の危うさとよろこびを理解できる。 「もらう」ためには「あげる」、ということを理解できる。 もらったものを感受できる力の意味を理解できる。 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 単位数・期間 授業の目標と概要 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 アルゴリズムグラフ論 担当教員名 2単位 本間宏利 通年 週当りの開講回数 1回 必修 ソフトウエア開発やプログラミングにおいて,ソフトウエア化の対象となる実モデル や関係をグ ラフツールを用いて定式化,解析する能力や,その問題に最適なデータ構造とアルゴリ ズムの構築 を行える能力の習得を目的とする. 探索やソーティング,文字検索等の基本的なアルゴリズムを学習し,計算量の概念を 応用して各 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 種アルゴリズムの評価,解析を行う.また,グラフ理論の技法を使って問題の定式化や 解析を行 1,2学年で履修する情報数学(離散数学)の基礎知識が必須となる. う. 手続き型のプログラミング言語を会得していると非常に望ましい. 履修単位 c ・基本的なアルゴリズムや再帰アルゴリズムの計算量解析ができる. ・データ構造各種の特性や効率的なデータアクセス法を理解できる. ・グラフ構造の名称や基本的な特性について理解できる. ・パス問題,木構築問題,彩色問題に関する定理や解法を理解できる. 定期試験4回の成績で行う. 前期中間(25%),前期期末(25%),後期中間(25%),学年末(25%) 成績評価方法 教科書:アルゴリズムとデータ構造 C言語版 平田富夫著 森北出版 参考書:グラフ理論入門 R.J.ウイルソン 近代科学社 テキスト・参考書 メッセージ ・基本的な離散数学の知識が必要である. ・手続き型のプログラミング言語についての知識があると非常に良い. ・講義は基本的にプロジェクタを利用して行う. 授 業 内 容 授業項目 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. アルゴリズム・手続きの定義,その優劣(2) 計算量理論,O記号,多項式時間,指数式時間(2) 計算量解析,再帰的アルゴリズムの計算量(2) データ構造 基本データ構造,配列,リスト(2) スタック,キュー, 逆ポーランド表記法(2) 木構造 木のなぞりアルゴリズム(2) 線形探索,二分探索,ハッシング(2) 授業項目ごとの達成目標 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. アルゴリズムと手続き,その評価を理解する. オーダ記号による時間的計算量の評価ができる. 各種アルゴリズムの計算量解析ができる. 配列,リストの特性やアクセス法を理解する. キューやスタックの応用例を理解する. 先行順,後行順,中間順のなぞりができる. 各種探索や最適なデータ構造について理解する. 前期中間試験 8. ニ分木探索,平衡木,AVL木探索(2) 9. ソーティング1 バケット,基数,選択(2) 10. ソーティング2 挿入,バブル,シェーカ(2) 11. ソーティング3 シェル,ヒープ,マージ(2) 12. 文字列探索1 力まかせの方法,KMP法(2) 13. 文字列探索2 ボイヤームーア法(2) 14. ダイナミックプログラミング(2) 実施する 8. 平衡木を利用した探索アルゴリズムを理解する. 9. 各種ソート法の原理と計算量を理解する. 10. 各種ソート法の原理と計算量を理解する. 11. 各種ソート法の原理と計算量を理解する. 12. KMP法の文字列探索とその計算量を理解する. 13. BM法の文字列探索とその計算量を理解する. 14. DPによる効率的なアルゴリズム構造を理解する. 前期期末試験 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. グラフ理論概論 単純グラフ,一般グラフ(2) 握手定理,同形,除去,縮約(2) グラフの種類(完全,二部,星,連結)(2) 歩道,小道,道,カットセット,橋(2) オイラーグラフ,セミオイラーグラフ(2) ハミルトングラフ,セミハミルトングラフ(2) 最短経路問題,郵便配達員問題(2) 実施する 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 後期中間試験 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 木,林の定義 木の性質,全域木,閉路階級(2) 深さ優先探索木,幅優先探索木(2) 最小全域木問題,電気回路解析の応用(2) 平面グラフ,交差数,オイラーの公式(2) グラフの厚さ 平面グラフに関する定理(2) グラフの彩色問題,彩色数,Brooksの定理(2) 面彩色と辺彩色,Vizingの定理(2) 後期期末試験 グラフ理論における用語や定義を学習する. 同形の意味や除去,縮約等の操作を理解する. グラフの種類やその特性について理解する. 歩道,小道,道,カット,橋の定義を理解する. オイラーグラフの必要十分条件を理解する. ハミルトン問題の困難性を理解する. 最短経路問題,郵便配達員問題の解を導出できる. 実施する 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 基本的な木構造の特性を理解する. 深さ優先探索木,幅優先探索木を構築できる. 最小全域木問題の解法や電気回路解析ができる. 平面グラフの特性や,その応用例を理解する. 平面グラフに関する様々な定理を理解する. 彩色問題の困難性やBrookの定理を理解する. 面辺彩色の特性やVizingの定理を理解する. 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 単位数・期間 授業の目標と概要 コンピュータネットワークI 担当教員名 2単位 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 コンピュータネットワーク1 はインターネット技術者たる基本的な要件を身に 付けることを目標とする。すなわちネットワーク管理に要求されるセキュリティ や技術者倫理に関する基本的知識、ネットワークメディアについての知識、 OSI参照モデル,TCP/IPネットワークアドレスとサブネット等の基本について 理解した上で, LANの設計やトラブルシューティングが行える能力を修得する。 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) 高橋 晃・大貫 和永 通年 A:2%,C:98% JABEE目標 b,d-1-5 10進数、2進数、16進数の基数変換。電気、電子回路についての初歩的な知識。 次の各項目について説明できる。 OSIの7階層、メディア、MACアドレス、IPアドレス、 サブネットの設計、ルーティング、ルータの基本的な設定 (パスワードリカバリー,静的,RIPによるルーティング) 合格判定基準 定期試験60%以上で合格 成績評価基準 合格したものについて、章末オンライン試験10%、定期試験60% 実習30%で評価 教科書 徹底攻略 Cisco CCNA インプレス 参考書 Cisco CCNA(640-801J)試験 完全合格問題集 アイスリーラボ編 参考書 日経BP Cisco CCNA認定ガイド第4版 Todd Lammle ネットワーク技術者は社会でますます必要とされています。最新のE−ラーニング システムを活用して基本をしっかりと学んでください。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 オンライン教材の利用方法について、(1回) ネットワーキングの歴史と社会的な役割(1回) ローカルエリアネットワーク(1回) レイヤ1・エレクトロニクスと信号(1回) レイヤ1・メディア、接続、衝突(1回) レイヤ2・概念 設計とドキュメンテーション(1回) 前期中間試験 構造化ケーブリング(1回) レイヤ3・ルーティングとアドレッシング(1回) レイヤ3・プロトコル(1回) レイヤ4・トランスポート層(1回) レイヤ5・セッション層(1回) レイヤ6・プレゼンテーション層(1回) レイヤ7・アプリケーション層(1回) 授業項目ごとの達成目標 E-ラーニングシステムを使える。 ネットワークが社会的なインフラであることを説明できる。 レイヤ1、レイヤ2の機器の区別ができる。 MACアドレスについて説明できる イーサネット、CDMA方式について説明できる。 コリジョンドメインとは何か説明できる。 実施する UTPカテゴリー5のケーブルの作成及びテストができる IPアドレスについて説明できる IPサブネットの理解、設計ができる ブロードキャストドメインを説明できる。 レイヤ3からレイヤ7までの機能について簡単な説明が できる 前期期末試験 実施する OSIモデルの復習,WANとルータ(1回) ルータコマンドユーザインタフェイス(1回) ルータのコンポーネント(1回) ルータの始動と設定(1回) ルータ設定1(1回) IOSイメージ(1回) ルータ設定2(1回) シミュレータによりコマンドラインインタフェイス によるルータの設定ができる ルータの構成要素と役割について説明できる 後期中間試験 実施する TCP/IP(1回) IPアドレッシング(1回) ルーティング(1回) ルーティング・プロとコール(1回) ネットワークのトラブルシューティング(1回) 実習課題1、RIPによるルーティング(1回) 実習課題2、ACL(1回) 後期期末試験 ルーティングプロトコルについて説明できる。 スタティックなルーティングの設定ができる。 RIPによるルーティングの設定ができる。 ACLを記述することができる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 サステナビリティ学 担当教員名 単位数・期間 1単位 杉山 伸一 前期 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 科学技術が社会や環境に与える影響を認識し,専門知識を活かして問題解決に挑む使命感を養う. 本科目は,これらの必要性を生物学と地学の視点から理解する. 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:100% JABEE目標 講義の内容,演習問題などのプリントは適切に保管整理して下さい. 生物学的視点と地学的視点から,地球環境問題を考えることができる. 到達目標 合否判定:2回の定期試験の平均点が60点以上であること. 最終評価:授業態度(±10%)を考慮する. 成績評価方法 テキスト・参考書 教科書:総合理科B(教育出版,文部科学省検定教科書) 参考書:チャート式シリーズ新生物I(数研出版) 集団と環境の生物(放送大学教科書) 授業は,新しい概念を得るだけでなく,誤った概念や先入観を正す場です. 皆さんの楽しい雰囲気,活発な発言が内容を豊かにします. メッセージ 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス (1回) 種と遺伝子 (3回) 生態系と物質循環 (3回) 前期中間試験 DNA (2回) 地球環境と進化 (3回) 環境問題 (2回) 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 サステナビリティの概念を説明できる. 生物の種の多様性と遺伝子の関わりを説明できる. 生態系と物質循環を理解できる. 実施する DNAの構造と働きを理解できる. 地球環境と進化の関わりを説明できる. 主な環境問題事例を説明できる. 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 単位数・期間 授業の目標と概要 プログラミング言語II 担当教員名 2単位 柳川和徳,土江田織枝 前期 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 現在の実用ソフトウェア(プログラム)のほとんどは C 言語で記述されている. 単に動作するプログラムを作るのは比較的容易であるが,正しいプログラムや良いプロ グラムを作るためには多くの知識と経験が必要となる. そこで本科目では,C 言語に関する多くの実習に集中的に取り組み,実用的なプログラ ムの作成能力を早期に身に着けることを目標とする. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 c ・すべての課題に対し,完全なレポートを期限までに提出すること.欠席した場合にも 履修上の注意 登校した際に必ず取り組むこと. (準備する用具・前提とな ・課題遂行のためには論理的な思考能力と文章の読解能力が必要である.これらの能力 る知識等) は授業時間だけでは身に着かないため,普段から努力すること. ・「動くプログラム=正しいプログラム」とは限らない.吟味すること. 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ ・文字端末上で動作する実用プログラムを C 言語でプログラミングできる. ・ソースレベルの表面的な書き方や動かし方の理解だけでなく,バイナリレベルの内 部的な仕組みを理解する. 最終評価:実験報告書×30% + 実力試験×40% + 実験態度×30% (情報工学科の実験科目に関する評価基準に準じて評価する. ただし,実力試験の評価を実験報告書の評価に充当している.) 合否判定:最終評価≧60% 教科書: ・担当教員オリジナル実習用ウェブページ ・カーニハン, リッチー,“プログラミング言語 C”,共立出版 参考書(例): ・レプトン,“世界一わかりやすい C プログラミングの授業”,ソシム プログラミングは情報技術者にとって必要不可欠な技能であり,当然,高学年での実習 科目や卒業研究でも必要となってきます. また,C 言語を理解しておけば,他の言語についても簡単に修得できるようになるので, 後々のために今,気合をいれて勉強しておこう. 情報処理試験(ソフトウェア開発技術者) の合格も目指そう. 授 業 内 容 授業項目 0. ガイダンス(1 回) 授業項目ごとの達成目標 1. ・プログラム実行中のメモリの様子を理解する. ・コンパイラ型言語の基本概念を理解する. ・基本的なライブラリ関数を利用できる. ・文字列関数を作成できる. ・単純なデータ処理プログラムを作成できる. 1. 基本編 ・データとメモリ(7 回) ・関数とメモリ(4 回) ・コンパイラ(2 回) ・制御構造(3 回) ・文字列処理(2 回) ・実力試験 1(1 回) 前期中間試験 2. 応用編 2. ・ファイル入出力とプログラム間連携を理解する. ・実用的なプログラム(Unix コマンド等)を作成できる. ・入出力(5 回) ・応用制作(4 回) ・実力試験 2(1 回) 前期期末試験 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 単位数・期間 英会話Ⅰ 担当教員名 2単位 Brian Haycox 通年 週当りの開講回数 1回 選択 履修単位 To promote an awareness, understanding and tolerance of foreign cultures. Try to have the students realise the importance of communication skills and strategies in language learning. 授業の目標と概要 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 f Active participation in class. 履修上の注意 Notebook, pen, dictionary and textbook. (準備する用具・前提とな Try to use English as much as possible in class. る知識等) 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 To reinforce the contents of the text by using realia, film, games, sports and cooking (if possible). And to equip the students with the communication skills and strategies needed for effective communication in English. Oral Test ( Interview ) 70%. Classroom participation and assessment of communication skills 30%. A detailed description and distribution of scores will be explained before each exam. Textbook: Outlook (book1), Adams + Crawford + Finnie + Gormeley (Thomson-Heinle) References: Practical English Usage, Michael Swan (Oxford Unv. Press) English Vocabulary in Use, McCarthy + O'Dell (Cambridge Univ. Press) Conversation, Rob Nolasco + Lois Arthur (Oxford Univ. Try to relax, enjoy yourself and take your English up to the next level. From day one, remember, if you want to improve your English, you can!! メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1. 2. 3. 4. 5. My family--be, have, Simple Present Language--Present Continuous Tense, Simple Present Enjoy yourself! Simple Past, used to, phrasal verbs. Sports--Past continuous--Simple Past, action verbs. Unusual Expressions--Present Perfect--phrasa verbs. (Number of Classes: 6) 授業項目ごとの達成目標 1. 2. 3. 4. 5. 前期中間試験 6. Work--Present Perfect--Simple Past--Word formation 7. Hotels--Future with Will 8. Entertainment--Simple Present--Present Continuous(future meaning) 9. Back to Nature--Modals-ability, Modals-necessity. 10. Health--Relative Clauses. (Number of Classes: 9) 実施しない 6. Jobs. Asking and answering questions. E-mail 7. Hotel related words. Booking a room at a hotel. 8. Telling a story. Blank filling. Prepositions 9. Giving personal information. Multiple choice. 10. Asking and answering questions. Writing notes. 前期期末試験 11. 12. 13. 14. 15. In Town--Count and Non-count Nouns School--Tag questions, so, because Our World--Modas-advice, Prepositions TV and Radio--Modals-possibility Crime--First Conditional. (Number of Classes: 9) 実施する 11. 12. 13. 14. 15. 後期中間試験 16. 17. 18. 19. 20. Home--Second Conditional, compound nouns. It's an Illusion--Gerund, Opposites. Transportation--Infinitive, transportation verbs. Colour--Comparatives, Superlatives. Eating--Passive voice, Prepositions. (Number of Classes: 6) 後期期末試験 Giving personal information. Multiple choice pictures. Asking and answering questions. Prepositions,opposites. Inviting and acception an invitation. Dialogue. Talking about differences between pictures. Giving personal information. Multiple choice pictures. Commuincation. Asking for and giving directions Blank filling. Talking about differences in pictures Multiple choice. Giving personal information Asking and answering questions. Giving information and describing. 実施しない 16. 17. 18. 19. 20. Telling a story. (In the Past) Giving personal information. Mulitiple choice. Asking and answering questions. Communication. (Asking and giving advice.) Talking about differences in pictures. Recipes 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 英語 担当教員名 単位数・期間 2単位 小松 久子 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 テキストの説明や練習問題を通して、構文という支店から英文を理解し、簡潔かつ適切 で論理的な英語の文章を作成したり、英会話等によるコミュニケーションのための基礎 的な英語力の定着を目指す。 授業の目標と概要 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 f 基本的な英文法を理解していることが必要である。 履修上の注意 毎時間(適宜)小テストを実施する。 (準備する用具・前提とな 定期試験の他、確認テストを年4回行なう。 る知識等) 簡潔なものでも、適切かつ論理的な英語の文章が作成できる。 平易な英語の文章を適切に読み取ることができる。 到達目標 成績評価方法 定期試験の成績の平均を70%、その他のテストの成績の平均を30%として、その合 計点を本授業の成績とする。授業への参加態度も考慮する。(習熟度授業の成績も含め た「英 語」の成績評価の算出方法については、習熟度授業のシラバスを参照のこと。) テキスト:基礎からの英語構文90(第一学習社) 参考書:スーパー・アンカー英和辞典(学研) テキスト・参考書 メッセージ ・本授業は簡単な英文を通し英語の一定のルールを覚え、それを作文や解釈に適用する 力を鍛えるためのトレーニングの時間と考えること。 ・小テスト(毎時間)、定期試験(年4回)、確認テスト(年4回)を行なうこととする。 授 業 内 容 授業項目 1章.it を含む構文 2章..助動詞を含む構文 3章.不定詞を含む構文(p.41まで) (6回) 前期中間試験 3章 不定詞を含む構文(p.42から) 4章.分詞を含む構文 5章.動名詞を含む構文 6章.関係詞を含む構文 9章.名詞中心の構文 (9回) 前期期末試験 7章.比較構文 8章.否定構文 10章.時を表わす構文 11章.原因・理由を表わす構文 13章.譲歩を表わす構文 (9回) 後期中間試験 12章.目的・結果を表わす構文 14章.条件・仮定を表わす構文 15章.特殊構文 (6回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 各構文の意味を理解し、その構文を用いて適切な英文を作ることができる。 実施する 各構文の意味を理解し、その構文を用いて適切な英文を作ることができる。 実施する 各構文の意味を理解し、その構文を用いて適切な英文を作ることができる。 実施する 各構文の意味を理解し、その構文を用いて適切な英文を作ることができる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 単位数・期間 英語(習熟度別) 担当教員名 2単位 林 幸利 通年 週当りの開講回数 1回 習熟度別 履修単位 教科書、単語集を活用することにより、英語検定準2級に合格できるレヴェルの単語・ 熟語、文法知識の習得、英文の読解力の向上、聞き取り能力の向上を目指す。 釧路高専目標(F-6) JABEE(f) 授業の目標と概要 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 年間15回程度、単語集の「単語テスト」を実施する。 履修上の注意 英検準2級に合格した場合は英検2級コースまたは多読コースに移ることができる(た (準備する用具・前提とな だし第1回英検についてのみ)。 る知識等) 再試検は学年末の1回のみとする。 英語検定準2級に合格するレヴェルの英語力を習得できる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 定期試験の成績を70%、「単語テスト」の成績を30%として習熟度クラスの成績を 出し、その結果と学科別クラスの成績を足した合計点に0.7を掛け、その点数に、英 検準2級の2次合格者(2級以上の2次合格者も含む)に30点、1次合格者には26 点、A判定には21点、B判定には15点、C判定には0点を足した点数を英語の総合成 績とする。 教科書1:英検準2級合格セミナー(旺文社) 教科書2:英検文で覚えるプラス単熟語準2級(旺文社) 参考書1:プラクティカルジーニアス英和辞典(大修館) 参考書2:2008年度英検準2級全問題集(旺文社) 学科別の授業も合わせて、是非力をつけて英検準2級合格を目指してください。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 Lesson 1 ~ Lesson 5 語彙・熟語 文法 リスニング 授業項目ごとの達成目標 1.各設問(英検準2級基礎レヴェル)の正答に至るプロセスが理解できる。 2.単語集の与えられた範囲の語句の意味が言える。 前期中間試験 Lesson 6 ~ Lesson 11 作文 読解 リスニング 実施する 1.各設問(英検準2級基礎レヴェル)の正答に至るプロセスが理解できる。 2.単語集の与えられた範囲の語句の意味が言える。 前期期末試験 Lesson 12 ~ Lesson 16 語彙・熟語 文法 リスニング 実施する 1.各設問(英検準2級標準レヴェル)の正答に至るプロセスが理解できる。 2.単語集の与えられた範囲の語句の意味が言える。 後期中間試験 Lesson 17 ~ Lesson 21 作文 読解 リスニング 実施する 1.各設問(英検準2級標準レヴェル)の正答に至るプロセスが理解できる。 2.単語集の与えられた範囲の語句の意味が言える。 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 単位数・期間 授業の目標と概要 英語(習熟度別) 担当教員名 2単位 片岡 務 通年 週当りの開講回数 1回 習熟度別 履修単位 平易な英語の文章を限られた時間の中で数多く読み、その内容を的確に読み取るとい う、いわゆる多読の授業である。多読を通じて英語的な表現に数多く接することで、論 理的に記述された英文の内容を読み取る力の向上のみならず、語彙力の増強をもめざ す。なお毎回授業の最初に、各自の読解力のチェックのために、速読教材を用いた「小 テスト」を実施する。(この授業は英語検定準2級1次試験に合格した学生を対象にした 習熟度別授業のひとつのコースである。) 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 テキストは易しいものからある程度読み応えのあるものまで数十冊を英語科の方で用意 履修上の注意 した。学生は各自、自分のレベルに応じて、そのテキストの中から適切と思われるもの (準備する用具・前提とな を選び、極力辞書等を使わずに読んでいく。読み終えたら各自の「読書ノート」に必要 る知識等) 事項を記入し、次のテキストを読んでいく。教師は、適宜「読書ノート」をチェックし たり、学生に簡単な質問をすることで学生の理解度を確認する。 論理的な英文の内容を的確に読み取れるようになるために、見出し語レベル1000∼1500 語の英文を極力辞書等を使わないで読み進めることができる。 到達目標 成績評価方法 授業時間中に読んだ英文の量と英文のレベルに応じて算出した評価点を40%、「小テス ト」の成績を10%、定期試験での成績を50%として本授業での成績を算出し、その 成績と「構文」の授業での成績との平均点に0.7を乗じ、その点数に英検準2級による評 価点(合格30点,1次合格26点,A判定21点,B判定15点)を加えた点数を英語の成績とする。 テキスト:Nelson社の PM PLUS シリーズ、 Nelson Focusシリーズ、Flying Colors シリーズ、Bookwebシリーズ、Zebrasシリーズ テキスト・参考書 メッセージ 本授業は各自が自主的に英文のテキストを読み進めていくというスタイルの授業である ので、授業中に私語を続けたり大きな声や物音を立てることは厳に慎んでもらいたい。 テキストはバラエティに富んだものを用意したので、各自、自分のレベルや興味に合っ たテキストを選び、積極的に読み進めていってもらいたい。 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 ・「小テスト」 テキストの内容を的確に把握できる。 ・各自が選んだテキストを、極力辞書等を使わないで読んでいく。 読み終えたら各自の「読書ノート」に必要事項を記入する。 (7回) 前期中間試験 実施する ・「小テスト」 テキストの内容を的確に把握できる。 ・各自が選んだテキストを、極力辞書等を使わないで読んでいく。 読み終えたら各自の「読書ノート」に必要事項を記入する。 (8回) 前期期末試験 実施する ・「小テスト」 テキストの内容を的確に把握できる。 ・各自が選んだテキストを、極力辞書等を使わないで読んでいく。 読み終えたら各自の「読書ノート」に必要事項を記入する。 (7回) 後期中間試験 実施する ・「小テスト」 テキストの内容を的確に把握できる。 ・各自が選んだテキストを、極力辞書等を使わないで読んでいく。 読み終えたら各自の「読書ノート」に必要事項を記入する。 (8回) 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 英語(習熟度別) 担当教員名 単位数・期間 2単位 伊関 敏之 通年 週当りの開講回数 1回 習熟度別 履修単位 テキスト、単語集、その他の教材を活用することにより、英語検定準2級に合格できる 英語力の習得を目指す。 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) F:100% JABEE目標 年間16回程度の単語テストを実施する。 英語検定準2級レベルの英語力の習得 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 定期試験を70%、単語テストを30%として、その合計点が60点以上の者に対し、 10%を上限として平常点を加算減算することがある。その結果と学科別クラスの成績 を平均し、それに0、7を乗じた点数に、英検準2級以上の合格者には30点、準2級1次 試験合格者には26点、A判定には21点、B判定には15点を加えた点数を最終成績とする。 教科書1:英検準2級合格セミナー(旺文社) 教科書2:英検文で覚えるプラス単熟語準2級(旺文社) 参考書:プラクティカルジーニアス英和辞典(大修館) 4技能(読む、書く、聞く、話す)をバランスよく身につけて、英検準2級合格を達成で きるように最善を尽くそう。学年末の再試験は1回のみとする。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1、テキスト Lesson 1-5 2、単語テスト No.1-5 (7回) 授業項目ごとの達成目標 1、各設問の正答に至るプロセスが理解できる。 2、単熟語集の与えられた範囲の語句の意味が言え る。 前期中間試験 1、テキスト Lesson 6-11 2、単語テスト No.6-8 (7回) 実施する 1、各設問の正答に至るプロセスが理解できる。 2、単熟語集の与えられた範囲の語句の意味が言え る。 前期期末試験 1、テキスト Lesson 12-16 2、単語テスト No.9-14 (7回) 後期中間試験 1、テキスト Lesson 17-21 2、単語テスト No.15-16 (7回) 後期期末試験 実施する 1、各設問の正答に至るプロセスが理解できる。 2、単熟語集の与えられた範囲の語句の意味が言え る。 実施する 1、各設問の正答に至るプロセスが理解できる。 2、単熟語集の与えられた範囲の語句の意味が言え る。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 英語(習熟度別クラス) 担当教員名 単位数・期間 2単位 吉田茂 通年 週当りの開講回数 1回 習熟度別 履修単位 テキスト、単語集、その他の教材を使用し、英語検定準2級に合格できる英語力の習得を目指す。 釧路高専目標(F) JABEE(f) 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:70%,B:30% JABEE目標 年間16回程度の単語テストを実施する。 英語検定準2級レベルの英語力の習得 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 定期試験70%、単語テスト、小テスト30%の合計=A Aが60点以上の者に対し、 A×0.7=B Bの点数に英語検定合格者は30点、一次合格者には26点、A判定者には21点、B判 定者には15点を加えた点数を最終成績とする。(授業者の判断により、欠席・遅刻・居眠り・授業 以外の言動・私語・暴言等、授業に支障を与える言動は減点する) 教科書:英検準2級合格セミナー(旺文社) 教科書:英検分で覚えるプラス単熟語準2級(旺文社) 参考書:英検準2級頻出度別問題集(高橋書店) 大量の英文と接するが、必要な量である。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1)TEXT Lesson1-7 2)単語テスト No.1-5(7回) 前期中間試験 1)TEXT Lesson8-11 2)単語テスト No.6-8(7回) 前期期末試験 1)TEXT Lesson12-17,23 2)単語テスト No.9-14(7回) 後期中間試験 1)TEXT Lesson18-22 2)単語テスト No.15-16(7回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 1)各設問の正答に至るプロセスが理解できる。 2)50問中30問に正答できる。 実施する 1)各設問の正答に至るプロセスが理解できる。 2)50問中30問に正答できる。 実施する 1)各設問の正答に至るプロセスが理解できる。 2)50問中30問に正答できる。 実施する 1)各設問の正答に至るプロセスが理解できる。 2)50問中30問に正答できる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 単位数・期間 英語(習熟度別クラス2) 担当教員名 2単位 廣瀬由幸 通年 週当りの開講回数 1回 習熟度別 履修単位 英検2級対応のテキストを活用することによって、これに見合ったレベルの単語、熟語、文法知識 等を習得できる。 釧路高専目標(F) 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:70%,B:30% JABEE目標 辞書を持参すること。テキストの予習をしておくこと。 英語検定2級レベルの英語力の習得。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 (定期試験4回の平均(80%)+小テスト(20%))×0,7=(A) 英語検定試験2級合格者には30点、一次合格者には26点、A判定には21点を(A)に加算する。 小テストは適宜実施する。担当教員の判断により、遅刻・欠席・居眠り・私語・暴言等授業に支障 をきたすと判断される言動は減点する。 教科書:英検2級合格セミナー(旺文社)¥2,600 参考書:英検2級頻出問題集(高橋書店)¥1,350 参考書:英検Pass単熟語2級(旺文社)¥1,100 英検2級レベルに合った英語力の習得を目指し、一定量の問題を解く演習授業です。予習、復習は 必須です。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1教科書Lesson1-5 2その他 (7回) 授業項目ごとの達成目標 1)教科書、その他プリントにある各設問の正答に至るプロセスが理解できる。 前期中間試験 1教科書Lesson 6-11 2その他 (7回) 実施する 1)教科書、その他プリントにある各設問の正答に至るプロセスが理解できる。 前期期末試験 1教科書Lesson 12-17 2その他 (7回) 実施する 1)教科書、その他プリントにある各設問の正答に至るプロセスが理解できる。 後期中間試験 1教科書Lesson 18-24 2その他 (7回) 実施する 1)教科書、その他プリントにある各設問の正答に至るプロセスが理解できる。 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 応用物理 担当教員名 単位数・期間 2単位 梅津 裕志 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 物理現象を実体験として理解し,それを通史的,数式的にとらえる能力を養う.科学的思考力を 養 うとともに,学ぶことの楽しさを実感してもらいたい.3学年では特に電磁気を扱う. 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 a,c 演習・実験・試験の際には,関数電卓が必要です.電卓の機能を十分活用できるようにしておい 履修上の注意 て (準備する用具・前提とな 下さい. る知識等) 電位や電場等,電磁気に関する基本的概念を図示できる. 電磁気の各種公式を覚え,それを用いて基本的な計算ができる. 到達目標 合否判定:4回の定期試験の平均点が60点以上であること. 最終評価:共通試験の結果を加算する(5%). 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 教科書:基礎からの物理学(原康夫,学術図書出版) 参考書:単位が取れる電磁気学ノート(橋元 淳一郎,講談社) 物理II(東京書籍,文部科学省検定教科書) 用語や記号を覚えてしまうことで,授業の内容の理解も早まります. 授業は,新しい概念を得るだけでなく,誤った概念や先入観を正す場です. 皆さんの楽しい雰囲気,活発な発言が内容を豊かにします. 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス (1回) クーロンの法則 (2回) 電場 (2回) ガウスの法則 (2回) 授業項目ごとの達成目標 数値の科学表記ができる. 電荷間にはたらく力を算出できる. 電場の定義を知り,電気力線を図示できる. 対称性の高い電場を算出できる. 前期中間試験 電位 (2回) 電気容量 (2回) キャパシタの接続 (2回) オームの法則 (1回) 実施する 平板キャパシタ,点電荷周辺の電位を算出できる. キャパシタの電気容量を算出できる. キャパシタ回路の計算ができる. 抵抗回路の計算ができる. 前期期末試験 アンペールの法則 (3回) フレミング左手の法則 (2回) ローレンツ力 (2回) 実施する 対称性の高い電流磁場を算出できる. 電流や電荷にはたらく力を図示できる. ローレンツ力を算出できる. 後期中間試験 電磁誘導の法則 (2回) 電磁波 (3回) 交流回路 (2回) 後期期末試験 実施する 誘導起電力を算出できる. 電磁波の種類を分類できる. インピーダンスを算出できる. 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 単位数・期間 確率統計 担当教員名 2単位 天元 宏 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 本科目では曖昧な情報を扱うために必要な確率の基礎知識を学習する。また、その知識 を応用して大量のデータから少数の特性を抽出する統計の技術も学ぶ。キーワード:数 学・情報技術 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 c 本科目の履修に必要な主な知識は、組合せの数と簡単な微積分である。一般数学で十分 履修上の注意 に予習し、準備しておいて欲しい。また、計算には関数電卓が必要となる場合があるの (準備する用具・前提とな で、毎回必ず持参すること。 る知識等) 確率変数、確率分布、平均、分散、母数推定、母数検定に関する基礎事項を理解し、説 明及びそれらを応用した計算ができる。 到達目標 成績評価方法 試験4回の素点で60点合否判定を行う。合否判定点は中間3割、期末7割、前期3割、後期 7割の割合とする。合否判定点で不合格となった場合は、4回の試験中で不合格であった 回全てを範囲として合格点70点で再試験を行う。出欠調査後の入室は遅刻とし、遅刻は 3回で1回欠席、居眠り・私語は注意しても改善が見られない場合欠席扱いとする。 教科書:高遠節夫(代表),新訂確率統計.大日本図書,2005.参考書:田代嘉宏,工 科の数学確率・統計.森北出版,2000. テキスト・参考書 メッセージ 確率統計を含む数学系科目(基礎数学・線形代数・微分積分・情報数学など)の内容 は、高度なソフトウェアを作成するために必須の重要な知識である。高学年での関連科 目を楽しく受講できるよう、ここで十分に勉強しておこう。 授 業 内 容 授業項目 確率の定義,確率の基本性質(1回) 期待値,条件付き確率と乗法定理(1回) 事象の独立,反復試行(1回) ベイズの定理,いろいろな確率の問題(2回) 度数分布,代表値(1回) 散布度,母集団と標本(1回) 前期中間試験 相関,回帰直線(1回) 確率変数と確率分布,二項分布(1回) ポアソン分布,連続型確率分布(1回) 正規分布,二項分布と正規分布の関係(1回) 多次元確率変数,多次元確率変数の関数(1回) 統計量と標本分布,いろいろな確率分布(2回) 前期期末試験 点推定,母平均の区間推定(2回) 母分散の区間推定,母比率の区間推定(2回) 一般の母集団の区間推定(3回) 後期中間試験 仮説と検定,母平均の検定(2回) 母平均の差の検定,母分散の検定(2回) 等分散の検定,母比率の検定(3回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 確率の定義,確率の基本性質に関して説明・計算できる。 期待値,条件付き確率と乗法定理に関して説明・計算できる。 事象の独立,反復試行に関して説明・計算できる。 ベイズの定理、色々な確率の問題に関して説明・計算できる。 度数分布,代表値に関して説明・計算できる。 散布度,母集団と標本に関して説明・計算できる。 実施する 相関,回帰直線に関して説明・計算できる。 確率変数と確率分布,二項分布に関して説明・計算できる。 ポアソン分布,連続型確率分布に関して説明・計算できる。 正規分布,二項分布と正規分布の関係に関して説明計算できる。 多次元確率変数,その関数に関して説明・計算できる。 統計量と標本分布,色々な確率分布に関して説明・計算できる。 実施する 点推定,母平均の区間推定に関して説明・計算できる。 母分散,母比率の区間推定に関して説明・計算できる。 一般の母集団の区間推定に関して説明・計算できる。 実施する 仮説と検定,母平均の検定に関して説明・計算できる。 母平均の差,母分散の検定に関して説明・計算できる。 等分散の検定,母比率の検定に関して説明・計算できる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 国語 担当教員名 単位数・期間 2単位 舘下 徹志 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 現代日本語で書かれた文章表現を読み、その論理的かつ効果的な叙述技法を学ぶ。 論理的な記述能力を高めるために小論文の構成法や叙述法を身につける。 日本語の表記能力を高める。 授業の目標と概要 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 ・授業中も国語辞典(電子辞書を含む)を活用し、語彙を増やしてもらいたい。 履修上の注意 ・小論文の題材には現代社会と関わる問題を取り上げる。日頃から社会全般にわたる基礎的な知識を蓄えておくこと。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 ・現代日本語で書かれた文章を論理的に正しく解釈することができる。 ・客観性に留意し、効果を意識した論理的な文章を書くことができる。 ・「常用漢字」の使い方に習熟し、日本語を丁寧に表記することができる。 定期試験の成績(80%)と小論文・表記課題等の提出物の内容(20%)により評価する。合否判定はこれに同じ。 成績評価方法 テキスト・参考書 テキスト:『精選現代文改訂版』(筑摩書房) 参考書:『科学的に説明する技術』(福澤一吉著 ソフトバンク クリエイティブ) 『小論文に強くなる』(轡田隆史著 岩波ジュニア新書) 効果的なコミュニケーション能力が問われる時代である。言語表現の論理性を高めるための思考練習とともに、 他人の感情や考え方を深く読みとる訓練に努めよう。そのためには「傾聴」が欠かせない技法となるだろう。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1.ガイダンス 1回 2.「ニワシドリの庭」(随想・加藤幸子)4回 3.俳句 2回 4.日本語表記練習 7回 前期中間試験 5.「山月記」(小説・中島敦)7回 6.「押し絵と旅する男」(小説・江戸川乱歩)1回 7.日本語表記練習 8回 前期期末試験 8.文章表現の基礎 4回 9.小論文1回目 2回 10.小論文2回目 2回 後期中間試験 11.「遊びと企て」(評論・西村清和)5回 12.「手をみつめる」(評論・市川浩)4回 13.日本語表記練習 7回 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 1.授業の進め方や科目の到達目標が理解できる。 2.自然と文化の関わりについて理解できる。 3.俳句の〈片言性〉を味わい、その世界を想像できる。 4.規則にしたがって丁寧に日本語を表記できる。 実施する 5.登場人物の心情を理解できる。 6.小説の幻想的な世界を理解できる。 7.〈常用漢字〉を正しく表記することができる。 実施する 8.論証形式・構成法等論理的な表現技法を理解できる。 9.主題文が明確な論理的文章を書くことができる。 10.効果的な論拠提示を含む明快な文章表現ができる。 実施しない 11.表題にこめられた筆者の主題を理解できる。 12.身体と他者の関係について理解できる。 13.文脈に即した用字法により日本語を表記できる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 情報工学実験I 担当教員名 単位数・期間 2単位 柳川和徳,土江田織枝 後期 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 前半:前期科目“プログラミング言語 II”の内容を発展させ, C 言語でより大規模な プログラムを書く技術を身に着ける. 授業の目標と概要 後半:文字端末上でのシェルやツールの活用方法を調査・実践し,コンピュータを効 率的に利用する技術を身に着ける. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 c ・すべての課題に対し,完全なレポートを期限までに提出すること. 履修上の注意 欠席した場合にも登校した際に必ず取り組むこと. (準備する用具・前提とな る知識等) ・課題遂行のためには論理的な思考能力と文章の読解能力が必要である. これらの能力は授業だけでは身に着かないため,普段から努力すること. ・プログラミング言語処理系の仕組を理解し,言語処理プログラムを作成できる. 到達目標 ・自分のアイディアを C 言語プログラムとして実現できる. ・多様なツールを活用して,コンピュータを効率的に操作できる. 最終評価:情報工学科の実験科目に関する評価基準の通り 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 合否判定:最終評価≧60% 教科書: ・担当教員オリジナル実習用ウェブページ ・小泉修,“図解でわかる Linux シェルスクリプト・正規表現”, 日本実業出版 参考書: ・カーニハン, リッチー,“プログラミング言語 C”,共立出版 実習に積極的に取り組み,ソフトウェア開発とコンピュータ操作のスキルアップをはか りましょう. ここで頑張っておけば,高学年での実習科目がより有意義なものになるハズです. 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 1. C 言語による高度なプログラミング ・グラフィックスインタプリタの開発(10 回) {動的配列,関数ポインタ,分割コンパイル} ・オリジナルゲームの開発(10 回) {curses ライブラリ} 1. ・プログラミング言語処理系の仕組を理解し,言語処理プログラムを作成できる. ・自分のアイディアをプログラムとして実現できる. (・大規模ソフトウェアの漸進的な開発プロセスを体験する.) 後期中間試験 2. Unix コマンドの活用: ・オンラインマニュアル(1 回) {man, less} ・シェルとシェルスクリプト(4 回) {bash} ・フィルタと正規表現(5 回) {grep, sed, awk} 2. ・Unix コマンドの機能について,オンラインマニュアルを検索し,自力で修得できる . ・シェルスクリプトによってコンピュータ操作を自動化できる. ・正規表現およびフィルタコマンドによってデータ処理を効率的に実行できる. 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 数学 6単位 林 義實 通年 週当りの開講回数 3回 必修 履修単位 解析学の基礎学力養成を目標とする.2 年生で学習した微分法の基礎に続き,その応用 を修得させる. 次に,積分について基礎的な計算方法を修得させ,面積・体積等への応用に発展させ る.さらに,2 変数関数について偏微分および重積分の計算と簡単な応用へ進み,最後 に微分方程式の基本的な解法を修得させる. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 当り前のことであるが,教科書・ノート等を忘れず持参し,授業の内容をきちんとノー 履修上の注意 トにとることが大切である. (準備する用具・前提とな 授業で指示された問や練習問題を必ず自学自習し次回の授業のときに解答を示せるよう る知識等) に準備しておくことを求める. 基本事項と数学的な考え方を十分理解し,教科書および参考書の問題の6割は自分の力 で解くことができる. 到達目標 成績評価方法 試験の点数の平均点によって評価する(100 %)。 6割以上の場合、授業態度などを10%までの範囲で加減する。 詳しくは数学の評価規準に基づき別に定める。 教科書:『新訂微分積分I』,『新訂微分積分II』(大日本図書) 参考書:『高専の数学2 問題集』,『高専の数学3 問題集』(森北出版) テキスト・参考書 授業の内容を理解するには復習が欠かせない. 授業のあった日は必ず自分で類似の問題を解いて,理解を深めておくことが必要である. メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1. ガイダンス(1 回) 2. 微分法 ・いろいろな応用(曲線のグラフなど)(4 回) 3.積分法 ・定積分と不定積分(6 回) ・積分の計算(11 回) 前期中間試験 4.積分の応用 ・面積(6 回) ・回転体の体積(5 回) ・広義積分(5 回) 5.関数の展開 ・テイラー展開,マクローリン展開(5 回) ・オイラーの公式(2 回) 前期期末試験 6.偏微分 ・2 変数の関数(2 回) ・偏導関数(6 回) ・応用(6 回) 7.重積分 ・2 重積分の計算(8 回) 後期中間試験 ・2 重積分の応用(5 回) 8.微分方程式 ・基本的な1 階の微分方程式(10 回) ・2 階線形微分方程式(8 回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・導関数を求め,グラフの概形をかける. ・媒介変数表示の関数の微分計算ができる. ・定積分と不定積分の意味を理解できる. ・置換積分,部分積分を使った積分計算ができる. ・三角関数の性質等を利用した積分計算ができる. 実施する ・曲線に囲まれた図形の面積が計算できる. ・回転体の体積が計算できる. ・媒介変数や極座標をもちいた積分計算ができる. ・関数の級数展開を理解し,基本的な関数について,そのマクローリン展開ができ る. ・オイラーの公式を説明できる. 実施する ・2 変数の関数を理解し,そのグラフがかける. ・偏微分の計算ができる. ・極大・極小の計算ができる. ・陰関数の微分計算ができる. ・累次積分により2 重積分の計算ができる. ・積分順序の変更ができる. 実施する ・極座標を用いた2 重積分が計算できる. ・立体の体積を2 重積分で計算できる. ・変数分離形と同次形の微分方程式を解ける. ・1 階線形微分方程式を解ける. ・定数係数の2 階線形微分方程式を解ける. 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 世界史 担当教員名 単位数・期間 2単位 木村峰明 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 過去の文明が持つ豊かな文化と価値観の多様性の理解に努め、人間社会の歴史としての世界史を学ぶ。 授業の目標と概要 釧路高専目標 A:100% JABEE目標 授業は、テキストを皆さんに読んでもらい、それに解説を加えていく。 履修上の注意 テキストをじっくりと読み、解説をしっかりと聞くこと。 (準備する用具・前提とな る知識等) 歴史的視点をもって過去や近年の出来事の重要性を判断する基礎力を養うことができる。 到達目標 定期試験の平均点が60点を超えている者を合格とする(合否判定=最終評価)。 60点未満の者には、再試験(又はレポート)を課し、60点以上を合格とする。 成績評価方法 テキスト: 堀越宏一 「中世ヨーロッパ生活誌」、福井憲彦 「歴史学入門」 テキスト・参考書 メッセージ 参考書: 「角川世界史辞典」、樺山紘一 「ヨーロッパの出現」 ヨーロッパは、明治以来日本の社会生活と文化に深い影響を与えてきており、それだけにその歴史を知るこ とは極めて重要です。私達の日常に入り込んでいるヨーロッパ起源の諸要素について、その原型と変容を明 らかにすることは、私達が生きている現代世界の特質のよりよい理解につながるはずです。後半は、さまざ まな歴史像が生み出される手続きや発想について考えます。 授 業 内 容 授業項目 *「中世ヨーロッパ生活誌」 1 中世ヨーロッパの歴史を考える(1回) 2 中世ヨーロッパ社会とは何か(3回) 3 中世の人々の一生(4回) 前期中間試験 4 衣・食・住(6回) 5 前期のまとめ(1回) 授業項目ごとの達成目標 1:現代ヨーロッパの動き、日欧関係の歴史と意義、ヨーロッパ 文明の基層につい て略述できる。 2:中世生活文化の源(古典古代世界の遺産)、キリスト教と中 世社会の関わり、 領主の支配について略述できる。 3:家族のかたち、結婚、子供、弱者救済、死と先祖の記憶に ついて略述でき る。 実施しない 4:中世人の王宮と城、農家と町屋、衣服、食生活の特徴につ いて、略述できる。 前期期末試験 6 消費社会のあけぼの (2回) *「歴史学入門」(各2回但し7は1回) 1 歴史の舞台としての環境 2 歴史の重層性と地域からの視線 3 グローバルな歴史の捉え方 後期中間試験 4 歴史人口学が開いた地平 5 人と人とを結ぶもの 6 政治と文化の再考 7 後期のまとめ 後期期末試験 実施する 6:製鉄の歴史から見た中世社会、商人と国家の台頭し近代が垣間見える15世紀 社会の特徴を略述できる。 現在の歴史学の興味深い到達点や可能性を具体的(左記)テーマに即して略述 できる。 実施しない 現在の歴史学の興味深い到達点や可能性を具体的(左記)テーマに即して略述で きる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 単位数・期間 体育 担当教員名 2単位 舘岡正樹・三島利紀 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 各種の運動はその種目によりそれぞれ異なった特性を持っている。こうした特性の違う種目に応じ た練習・修得の過程でルール・マナー・安全に対する態度・知識を会得すると共に、体力を高め運 動を楽しむ態度を養う。また、協調性・社会性を身につける事を期待する。 授業の目標と概要 釧路高専目標 E:50%,F:50% JABEE目標 講義は全て実技である。実技の実習場所は体育館、屋外(野球場・サッカー場・アイスホッケー 履修上の注意 場)で行うが、実技にふさわしい服装(運動着・運動靴)で参加すること。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 成績評価方法 個々人の運動能力や体力に格差が有る事から、一概に設定出来ないが、個々人の体力に応じ、積極 的に各種目に参加することができ、運動能力を高めると共に協調性・社会性を身につける事ができ る。 運動への取り組み状況・意欲・協調性(70%)運動能力等(30%)とし、総合評価を行う。合否判 定もこれに同じ。したがって運動が不得手だからといって、評価が下がる事はない。積極的に取り 組む事が肝要。 参考書;イラストによる最新スポーツルール(大修館) テキスト・参考書 屋外での種目は、天候により適宜屋内種目に変更する。また運動が得意な人、不得手な人等個人差 があると思われるが、得意・不得手にかかわらず積極的に参加すること。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 ・ガイダンス、柔軟体操、ストレッチ (1回) ・バレーボール (基本・応用練習) (2回) バレーボール (ゲーム) (2回) ・体力診断テスト (1回) ・運動能力テスト (1回) 前期中間試験 ・ソフトボール(基本練習) (1回) ソフトボール(ゲーム) (3回) ・サッカー (基本練習) (2回) サッカー (ゲーム) (2回) 前期期末試験 格技(柔道・剣道選択) 基本・応用練習 (2回) 試合 (3回) ・種目選択(テニス・羽球・フットサル・卓球・バスケットボール等) (2回) 後期中間試験 授業項目ごとの達成目標 ・1年の授業の流れと注意事項。 ・レフト、センター、ライト、セッター等、基本ポジションの役割を理解できる。 ・基本ポジションを意識したゲームをすることができる。 ・自己の体力を確認することができる。 ・自己の運動能力を確認することができる。 実施しない ・ゴロ・フライ捕球からの送球ができる。 ・チーム同士で協力して安全に配慮したゲームの運営・進行をすることができる。 ・フォーメーションを理解できる。 ・オフェンスとディフェンスに分かれ仕事の役割が理解できる。 ・チーム同士で協力して安全に配慮したゲームの運営・進行をすることができる。 実施しない ・1年次及び2年次の基礎を確認することができる。 ・お互いに安全に注意し相互審判をしながら試合ができる。 ・各種の運動種目を行う事で、運動能力・身体能力を高めると共に、団体・個人種 目への参加を通じて、社会性、協調性を身につける事ができる。 実施しない ・種目選択(テニス・羽球・フットサル・卓球・バスケットボール等) ・各種の運動種目を行う事で、運動能力・身体能力を高めると共に、団体種目・個 (3回) 人種目への参加を通じて、社会性、協調性を身につける事ができる。 ・簡単なフォーメーションができる。 ・アイスホッケー(基本練習) (2回) ・ポジションの特質を生かしたゲーム展開ができる。 アイスホッケー(ゲーム) (3回) 後期期末試験 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 電気回路 2単位 柳川和徳 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 現在のコンピュータは複雑に接続された電子回路の集合体であり,コンピュータ内で処 理されているデジタル情報の実体は,電圧・電流といった電気信号である. また,電子回路の基本は電気回路である. そこで本科目では,任意の電気回路における電気信号および回路特性について,数学的 に解析できることを目標とする. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 d-1-1 ・2 年次の情報数学(直流回路)を理解している必要がある. 履修上の注意 ・2 年次までの数学(行列,三角関数,複素数)を理解している必要がある. (準備する用具・前提とな ・3 年次の数学(微分,積分)を理解する必要がある. る知識等) 到達目標 ・直流回路を解析できる. ・交流回路を解析できる. ・過渡現象を解析できる. 最終評価:定期試験×80% + 演習課題×20% (または,再試験×100%) 成績評価方法 合否判定:最終評価≧60% 教科書:斉藤,“電気回路・システム入門”,コロナ社 テキスト・参考書 メッセージ 情報工学科でなぜ電気回路なのか?疑問に思っているかもしれません. しかし,電気回路は多くの分野の技術者にとっての常識と言えるものです. 情報技術者であれば,コンピュータを日常的に利用しているので,なおさらでしょう. また,本科目は,4 年次の電子回路および 5 年次の情報伝送工学の基礎科目でもあり ます. 授 業 内 容 授業項目 1. 電気回路の基礎(8 回) ・基本素子 ・基本法則 ・基本解析法 授業項目ごとの達成目標 1. ・基本素子(R,L,C)の電圧-電流特性を理解する. ・基本法則(オーム,キルヒホッフ)を利用して 任意の回路を定式化できる. ・基本法則(合成抵抗,重ねの理,テブナン)を利用して 複雑な回路を単純な等価回路へ変換できる. ・閉路解析と節点解析を実行できる. 前期中間試験 2. 正弦波交流(7 回) ・正弦波 ・複素数表現 ・インピーダンス 2. ・正弦波の性質を理解する. ・正弦波を複素数として表現できる. ・任意の回路の合成インピーダンスを計算できる. 前期期末試験 3. 交流回路(8 回) ・周波数特性 ・共振 ・電力 3. ・任意の回路の周波数特性を計算し,グラフ化できる. ・共振条件を計算できる. ・交流電力を計算できる. 後期中間試験 4. 四端子回路(3 回) ・行列表現 ・接続 4. ・四端子回路を行列として表現できる. ・任意に接続された回路の行列を計算できる. 5. 過渡現象(4 回) ・RL 回路と RC 回路 ・LC 回路と RLC 回路 5. ・RL,RC 回路の過渡現象を解析できる. ・LC 回路の過渡現象を解析できる. ・RLC 回路の過渡現象を理解する. 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第3学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 論理回路 2単位 大槻 典行 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 計算機を代表とする多くの電子機器を構成するディジタル回路は,ブール代数の理論を基にした論理回路に基礎 をおいている.この論理回路について十分に理解し,基本的な論理設計,つまり組合せ回路および順序回路を設計 することができるようにする.情報技術の基礎となる,計算機の基本的な動作原理を理解し,更にその知識を応用 して情報工学の全般の学問の理解の助けにする. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 d-1-2 基礎を積み重ねることによって,基本的な理論を理解する.プリントによる演習問題集を与えるので,それを利用 履修上の注意 して復習を習慣付けるとよい.また,論理式の展開などは,地道に行うことが必須であり,途中を省略すると間違 (準備する用具・前提とな えることが多いので注意する. る知識等) 論理回路を見て,その動作を推測できるようになる.真理値表から組合せ回路を設計することができる. 状態遷移図から順序回路の動作を把握することができる.状態遷移表から順序回路が設計できる. 到達目標 合否判定:定期試験の試験の平均点60点以上を合格とする. 最終評価:定期試験の平均点数9割,授業中に配布される演習プリント等の評価点1割 成績評価方法 テキスト・参考書 教科書:論理回路とオートマトン,稲垣康善,オーム社 参考書:ディジタル論理回路,秋田純一,講談社,基礎ディジタル回路,湯田春雄,森北出版,論理回路理論, 山 田輝彦,森北出版 論理回路は,手順を間違えずに進めていくと,誰でも立派な回路を設計することができます.どんな複雑な問 題でも,諦めずに地道に作業を進めましょう. メッセージ 授 業 内 容 授業項目 ・論理回路とオートマトン(1回) ・論理関数(3回) ・論理関数の簡単化(3回) 前期中間試験 ・論理関数の簡単化(1回) ・組合せ論理回路(1回) ・順序回路(2回) ・フリップフロップ(4回) 前期期末試験 ・順序回路の解析(1回) ・順序回路の設計(2回) ・具体的な順序回路の設計(1回) ・順序回路の簡単化1(3回) 後期中間試験 ・順序回路の簡単化2(4回) ・有限オートマトン(4回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・論理回路とオートマトンの関係について解説できる. ・基本的な論理演算を理解し,論理式を変形することができる.特別な性質を持つ 論理関数について解説できる. ・論理関数の性質を理解し,論理式を簡単化することができる.カルノー図を用いて 論理式を簡単化できる.クワインマクラスキー法によって主項を求めることができる . 実施する ・クワインマクラスキー法によって論理式を簡単化できる. ・2段組合せ回路を設計できる. ・組合せ回路と順序回路の違いを解説できる. ・各種フリップフロップの動作を理解し,相互変換できる. 実施する ・順序回路から状態遷移表および状態遷移図を求めることができる. ・状態遷移図・表から順序回路を設計することができる. ・目的を持った順序回路の設計ができる. ・状態の等価性を利用して状態遷移図・表を簡単化できる. 実施する ・状態の両立性を利用して状態遷移図・表を簡単化できる ・順序回路と有限オートマトンの関係を解説できる.有限オートマトンが受理できる 言語を正規表現できる. 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 アルゴリズムグラフ論Ⅰ 担当教員名 2単位 本間宏利 通年 週当りの開講回数 1回 選択 ソフトウエア開発やプログラミングにおいて,ソフトウエア化の対象となる実モデル や関係をグ ラフツールを用いて定式化,解析する能力や,その問題に最適なデータ構造とアルゴリ ズムの構築 授業の目標と概要 を行える能力の習得を目的とする. 探索やソーティング,文字検索等の基本的なアルゴリズムを学習し,計算量の概念を 応用して各 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 種アルゴリズムの評価,解析を行う.また,グラフ理論の技法を使って問題の定式化や 解析を行 1,2学年で履修する情報数学(離散数学)の基礎知識が必須となる.手続き型のプ う. 履修上の注意 ログラミン (準備する用具・前提とな グ言語を会得していると非常に望ましい. る知識等) 到達目標 履修単位 c ・基本的なアルゴリズムや再帰アルゴリズムの計算量解析ができる. ・データ構造各種の特性や効率的なデータアクセス法を理解できる. ・グラフ構造の名称や基本的な特性について理解できる. ・パス問題,木構築問題,彩色問題に関する定理や解法を理解できる. 定期試験4回の成績で行う. 前期中間(25%),前期期末(25%),後期中間(25%),学年末(25%) 成績評価方法 教科書:アルゴリズムとデータ構造 C言語版 平田富夫著 森北出版 参考書:グラフ理論入門 R.J.ウイルソン 近代科学社 テキスト・参考書 メッセージ ・基本的な離散数学の知識が必要である. ・手続き型のプログラミング言語についての知識があると非常に良い. ・講義は基本的にプロジェクタを利用して行う. 授 業 内 容 授業項目 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. アルゴリズム・手続きの定義,その優劣(2) 計算量理論,O記号,多項式時間,指数式時間(2) 計算量解析,再帰的アルゴリズムの計算量(2) データ構造 基本データ構造,配列,リスト(2) スタック,キュー, 逆ポーランド表記法(2) 木構造 木のなぞりアルゴリズム(2) 線形探索,二分探索,ハッシング(2) 授業項目ごとの達成目標 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. アルゴリズムと手続き,その評価を理解する. オーダ記号による時間的計算量の評価ができる. 各種アルゴリズムの計算量解析ができる. 配列,リストの特性やアクセス法を理解する. キューやスタックの応用例を理解する. 先行順,後行順,中間順のなぞりができる. 各種探索や最適なデータ構造について理解する. 前期中間試験 8. ニ分木探索,平衡木,AVL木探索(2) 9. ソーティング1 バケット,基数,選択(2) 10. ソーティング2 挿入,バブル,シェーカ(2) 11. ソーティング3 シェル,ヒープ,マージ(2) 12. 文字列探索1 力まかせの方法,KMP法(2) 13. 文字列探索2 ボイヤームーア法(2) 14. ダイナミックプログラミング(2) 実施する 8. 平衡木を利用した探索アルゴリズムを理解する. 9. 各種ソート法の原理と計算量を理解する. 10. 各種ソート法の原理と計算量を理解する. 11. 各種ソート法の原理と計算量を理解する. 12. KMP法の文字列探索とその計算量を理解する. 13. BM法の文字列探索とその計算量を理解する. 14. DPによる効率的なアルゴリズム構造を理解する. 前期期末試験 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. グラフ理論概論 単純グラフ,一般グラフ(2) 握手定理,同形,除去,縮約(2) グラフの種類(完全,二部,星,連結)(2) 歩道,小道,道,カットセット,橋(2) オイラーグラフ,セミオイラーグラフ(2) ハミルトングラフ,セミハミルトングラフ(2) 最短経路問題,郵便配達員問題(2) 実施する 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 後期中間試験 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 木,林の定義 木の性質,全域木,閉路階級(2) 深さ優先探索木,幅優先探索木(2) 最小全域木問題,電気回路解析の応用(2) 平面グラフ,交差数,オイラーの公式(2) グラフの厚さ 平面グラフに関する定理(2) グラフの彩色問題,彩色数,Brooksの定理(2) 面彩色と辺彩色,Vizingの定理(2) 後期期末試験 グラフ理論における用語や定義を学習する. 同形の意味や除去,縮約等の操作を理解する. グラフの種類やその特性について理解する. 歩道,小道,道,カット,橋の定義を理解する. オイラーグラフの必要十分条件を理解する. ハミルトン問題の困難性を理解する. 最短経路問題,郵便配達員問題の解を導出できる. 実施する 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 基本的な木構造の特性を理解する. 深さ優先探索木,幅優先探索木を構築できる. 最小全域木問題の解法や電気回路解析ができる. 平面グラフの特性や,その応用例を理解する. 平面グラフに関する様々な定理を理解する. 彩色問題の困難性やBrookの定理を理解する. 面辺彩色の特性やVizingの定理を理解する. 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 オートマトン 担当教員名 単位数・期間 2単位 高橋 晃 後期 週当りの開講回数 1回 必修 学修単位1 4年のオートマトンの授業では オートマトンが情報の表現としての言語を認識したり、 関数の計算の複雑さに関する問題を取り扱う上で有効で、情報工学の基礎理論として重 要であることを理解する。 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) D:100% JABEE目標 d-2-a 3年の論理回路の学習項目を今一度確認すること 有限オートマトンと正則言語の等価性、プッシュダウンオートマトンと文脈自由言語の 等価性と形式言語のクラスについて説明できる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 合格基準は定期試験60%以上、 最終評価は合格したものについて、定期試験合計80%、演習問題提出状況等で20%で 成績を評価する (教科書)オートマトン・言語理論 富田悦次、横森 貴 共著 森北出版 (参考書)言語理論とオートマトン ホップクロフト、ウルマン共著 野崎昭弘、木村泉 共訳 サイエンス社 5年生のコンパイラにつながるコンピュータサイエンスの基礎です メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 オートマトンとは,DFA,FAの等価性,DFA,状態の等価性(1回) NFA、NFAからDFAへ(1回) FAの簡略化(1回) ε-NFA、εの削除(1回) 正則表現からε-NFAへ(1回) DFAから正則表現へ(1回) 出力つき 有限オートマトン、形式文法(1回) 後期中間試験 prolog 入門、リスト処理(1回) prolog DCG 実習(1回) 等価なCFG、簡略化1(1回) 等価なCFG、簡略化2(1回) CFG GNF(1回) CFG と PDAの等価性(2回) 後期期末試験 実施しない 有限オートマトン(FA)の定義が判る 2つのFAの等価性を判定できる 2つの状態の等価性を判定できる NFAを等価なDFAに変換できる ε-NFAを等価なNFAに変換できる 正則表現を等価な等価なNFAに変換できる FAを状態数最小の等価なFAに変換できる DFAを等価な正則表現に変換できる FA、正則表現の等価性を説明できる ムーア機械、ミーリー機械を構成できる 実施する 文脈自由文法(CFG)のprolog によるプログラ ミングができる。 DCGトランスレーターを利用できる。 CFGの無効記号を削除できる CFGのε生成規則を削除できる CFGの単位生成規則を削除できる CFGを等価なCNFに変換できる CFGを等価なGNFに変換できる PDAの動作を理解する、計算状況を示すことができる CFGを等価なPDAに変換できる 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 オペレーティングシステム 担当教員名 単位数・期間 2単位 大貫和永 後期 週当りの開講回数 1回 必修 学修単位1 フリーのOSの中でもっとも広く使われているLINUXを題材にして、オペレーティングシ ステムの基礎理論と実装を学ぶ。LINUXカーネルのソースを読み、、C言語のみならずア センブラのプログラムにも触れ、OSに関する実際的な知識を身につける。 授業の目標と概要 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 d-2-a C言語の知識、LINUXの基本コマンドは必須です。 履修上の注意 通常の講義の流れは、最初に前回の講義内容から出題される小テストを行い、前回の知 (準備する用具・前提とな 識を確認した後、ワークシートを配布し、適宜問題に取り組みながら講義を行う。ワー る知識等) クシートを利用した復習中心で学習を積み上げていってほしい。日常の学習活動を重視 しているので、日々行う小テストの評価は最終評価に大きな影響があります。 LINUXオペレーティングシステムの基本的な仕組みを理解し、カーネルにシステムコー ルを付け加えることができる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 小テストの点数4割、定期テストの点数6割で各期毎の点数をつける。 成績はは後期中間4割、学年末6割の重みで平均する。 合否判定:上記評価点が60点以上 最終評価:合否判定点±その他の評価点(10点以内) 教科書:ゲーリ・ナット著「実習Linuxカーネル」ピアソン・エデュケーション 参考書:清水謙太郎「オペレーティングシステム」岩波書店 河合秀美「OS自作入門」毎日コミュニケーションズ ワークシートの内容を復習してから講義に出席すること。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 ガイダンス(1回) OSの機能の概要とUNIX(1回) カーネルの果たす役割(1回) カーネルの構成(2回) 割り込み処理(2回) 後期中間試験 システムコール(2回) ブートプロシージャ(1回) メモリ管理(2回) ファイル管理(2回) ・オペレーティングシステムの基本的仕組みを説明できる。 ・カーネルの役割を説明できる。 ・カーネルを構成する各要素を説明できる。 ・割り込み処理の仕組みを説明できる。 実施する ・システムコールの実装を説明できる。 ・LINUXのブートの仕組みを説明できる。 ・メモリ管理の仕組みを説明できる。 ・ファイル管理の実装を知る。 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 コミュニケーション実践 担当教員名 単位数・期間 2単位 舘下 徹志 後期 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 文章表現・口頭表現による効果的なコミュニケーション能力を身につける。 具体的には、論理的な記述、発表、討論、その他社会的に常識とされるコミュニケーションの力を養う。 授業の目標と概要 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 f ・授業はすべて敬語を用いて進めるので、他人への配慮・敬意を実践的に表現する訓練と考えてほしい。 履修上の注意 ・配布物は各自ファイルに保管すること。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 ・状況に応じた敬語の使い分けができる。 ・社交上の言語マナー、建設的な討議の条件について理解し、実践できる。 ・効果的な発表、論理的記述および望ましい聴く態度を実践できる。 定期試験の成績(50%)と口頭発表・討論および小論文・レポート等提出物の内容(50%)により評価する。合否判定もこれ に同じ。 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ テキスト:教材プリント(授業時に配布) 参考書:『科学的に説明する技術』(福澤一吉著 ソフトバンク クリエイティブ) 『一目でわかる!! 図解版口のきき方』(梶原しげる著 PHP研究所) 敬語の学習は人間関係についての勉強だと考えてほしい。また、話す・聴くという行為においては、 場の状況を読み取る感受性と他人に対して開かれた柔軟な姿勢が求められる。 学んだことを日常生活でも積極的に実践しよう。 授 業 内 容 授業項目 1.敬語の基礎1 16回 授業項目ごとの達成目標 1.尊敬表現と謙譲表現の区別を理解し、実践できる。 前期中間試験 2.敬語の基礎2 14回 実施する 2.状況に応じた敬語の使い分けができる。 前期期末試験 3.社交上の言語マナー 4回 4.口頭発表 12回 後期中間試験 5.討議 12回 6.レポート 2回 実施する 3.状況に応じた、礼儀正しい言語運用ができる。 4.資料提示装置を用いた効果的な口頭発表ができる。良い聴き手として他人の発 表を公平に批評できる。 実施する 5.十分な準備を生かした、建設的な討議ができる。 6.敬語・口頭発表・討議の要諦について論述できる。 後期期末試験 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 コンピュータネットワークⅡ 2単位 大貫 和永・高橋 晃 通年 週当りの開講回数 1回 必修選択 学修単位3 コンピュータネットワークIに続けて、より実践的なコンピュータネットワークの知識 を身につける。さらに、ルータとスイッチを組み合わせたネットワークの設計と実装・ 保守を、シミュレータやネットワーク機器の操作を体験し専門分野の技術を身につけ る。また、ネットワーク管理に要求されるセキュリティや技術者倫理に関する基本的知 識を習得する。 釧路高専目標 A:2%,B:98% JABEE目標 b,d-1-5 基本的にはシスコネットワークアカデミーのカリキュラムに沿ったE-ラーニングをベースにした授 履修上の注意 業を行う。E-ラーニングを補足するために、各モジュールごとにポイントをまとめるための作業用 (準備する用具・前提とな プリントを配布し、プリントの内容を利用した小テストも頻繁に実施するので、復習に重点をおい る知識等) て学習すること。授業は基本的に、学生の作業に重点を置きます。基本的に教員からの説明は学生 から質問があった場合に限って行います。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 本科目と3年次のコンピューネットワークIをあわせるとCCNAに合格するために必要な知 識はすべて網羅できるので、しっかり復習を行って知識の定着を図り、十分な問題演習 を行えばCCNAの資格を取得できる。 基本的なネットワークの設計や設定作業も行える。 毎回のワークシートの評価1割、小テストの評価2割、オンラインテスト1割、中間試験3割、 ファイナルオンライン試験3割として前期、後期の評価を行う。 最終評価は前期4割、後期6割の重みをつけて平均する。 合否判定:上記評価点が60点以上であること 最終評価:合否判定の点数±その他の評価点(10点以内) 倉橋かおり「CCNA教科書」インプレスジャパン 廣田正俊「CCNA試験完全合格問題集」ASCII Todd Lammle「CISCO CCNA認定ガイド」日経BP 小テストやワークシートなど普段の学習作業での評価の比重を重くし、一発勝負で運が 悪くて不合格になったということがないように配慮しています。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 クラスレスルーティング(2回) 1つのエリアのOSPF(2回) EUGRP(2回) スイッチングの概念(1回) 前期中間試験 スイッチ(1回) スイッチの設定(1回) スパンニングツリープロトコル(2回) 仮想LAN(1回) VLANトランキングプロトコル(2回) 前期期末試験 IPアドレスの拡張(2回) WANテクノロジ(2回) PPP(3回) 授業項目ごとの達成目標 クラスレスルーティングの設定ができる。 OSPFの特徴を説明でき設定ができる。 EIGRPの特徴を説明でき設定ができる。 スイッチングの概念を説明できる。 実施する スイッチと仮想LANについての説明ができる。 スイッチの設定ができる。 STPの役割を説明できる。 仮想VLANの有用性を説明できる。 トランキングプロトコルを設定できる。 実施する NAT,PAT、DHCP等のIPアドレス拡張技術を理解し、ルータにその機能を設定でき る。 WANに使われるISDN、ATMなどの技術概要を説明できる。 WAN接続の基本となるPPPの設定ができる。 後期中間試験 ISDN(2回) フレームリレー(2回) ネットワーク管理(2回) 総合演習(1回) 実施する ISDNを利用したWANの設計ができる。 フレームリレーを利用したWANの設定ができる。 ネットワーク管理の方法について説明できる。 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 ドイツ語 担当教員名 単位数・期間 2単位 木村峰明 通年 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 ドイツ語文法の基礎項目の習得。 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) F:100% JABEE目標 f 授業に積極的に参加すること。 やさしい会話やテクスト読解につながるドイツ語学習能力の基礎を身につけ、比較文化に資することができ る。 到達目標 定期試験(100%)の平均が60点を超えていること。60点未満の者には、再試験を行い、60点以上 を合格とする。 成績評価方法 テキスト・参考書 テキスト: 在間進、ドイツ語チャレンジブック(三修社) 参考書: 信岡資生、マン・ツーマン ドイツ語ゼミナール(三修社) 矢羽々崇、らくらくドイツ語16ユニット(郁文堂) ドイツ語はスタートラインは皆さん同じです。まずは、良く聴き、しっかり声を出すことが肝心です。気楽 に練習して行きましょう。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1 人称変化(9回) 2 格変化(5回) 授業項目ごとの達成目標 動詞の人称を変化させることができる。 格を判別できる。 前期中間試験 3 前置詞(8回) 4 冠詞類〔4回〕 5 分離動詞(3回) 実施する 「・・・から、・・・へ」などの関係を表す表現が理解できる。 定冠詞類、不定冠詞類を格変化させることができる。 分離動詞の人称変化、適切な配語ができる。 前期期末試験 6 話法の助動詞(7回) 7 再帰代名詞(4回) 8 命令形(3回) 実施する 話法の助動詞を正しく人称変化させ、配語することができる。 自分のこと(自分の手を洗うなど)を表す作文ができる。 親しい相手、敬称で呼ぶ相手用の命令形を作ることができる。 後期中間試験 9 過去形(6回) 10 過去分詞の作り方(3回) 11 完了形(6回) 後期期末試験 実施する 過去形の作り方を学び、人称変化させることができる。 過去分詞の規則的な作り方と重要な不規則動詞の過去分詞を記憶できる。 過去分詞とhaben/seinの組み合わせで完了文を作ることができる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 授業の目標と概要 プログラミング言語A 担当教員名 2単位 柳川和徳,土江田織枝 前期 週当りの開講回数 2回 選択 履修単位 現在の実用ソフトウェア(プログラム)のほとんどは C 言語で記述されている. 単に動作するプログラムを作るのは比較的容易であるが,正しいプログラムや良いプロ グラムを作るためには多くの知識と経験が必要となる. そこで本科目では,C 言語に関する多くの実習に集中的に取り組み,実用的なプログラ ムの作成能力を早期に身に着けることを目標とする. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 c ・すべての課題に対し,完全なレポートを期限までに提出すること.欠席した場合にも 履修上の注意 登校した際に必ず取り組むこと. (準備する用具・前提とな ・課題遂行のためには論理的な思考能力と文章の読解能力が必要である.これらの能力 る知識等) は授業時間だけでは身に着かないため,普段から努力すること. ・「動くプログラム=正しいプログラム」とは限らない.吟味すること. 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ ・文字端末上で動作する実用プログラムを C 言語でプログラミングできる. ・ソースレベルの表面的な書き方や動かし方の理解だけでなく,バイナリレベルの内 部的な仕組みを理解する. 最終評価:実験報告書×30% + 実力試験×40% + 実験態度×30% (情報工学科の実験科目に関する評価基準に準じて評価する. ただし,実力試験の評価を実験報告書の評価に充当している.) 合否判定:最終評価≧60% 教科書: ・担当教員オリジナル実習用ウェブページ ・カーニハン, リッチー,“プログラミング言語 C”,共立出版 参考書(例): ・レプトン,“世界一わかりやすい C プログラミングの授業”,ソシム プログラミングは情報技術者にとって必要不可欠な技能であり,当然,高学年での実習 科目や卒業研究でも必要となってきます. また,C 言語を理解しておけば,他の言語についても簡単に修得できるようになるので, 後々のために今,気合をいれて勉強しておこう. 情報処理試験(ソフトウェア開発技術者) の合格も目指そう. 授 業 内 容 授業項目 0. ガイダンス(1 回) 授業項目ごとの達成目標 1. ・プログラム実行中のメモリの様子を理解する. ・コンパイラ型言語の基本概念を理解する. ・基本的なライブラリ関数を利用できる. ・文字列関数を作成できる. ・単純なデータ処理プログラムを作成できる. 1. 基本編 ・データとメモリ(7 回) ・関数とメモリ(4 回) ・コンパイラ(2 回) ・制御構造(3 回) ・文字列処理(2 回) ・実力試験 1(1 回) 前期中間試験 2. 応用編 2. ・ファイル入出力とプログラム間連携を理解する. ・実用的なプログラム(Unix コマンド等)を作成できる. ・入出力(5 回) ・応用制作(4 回) ・実力試験 2(1 回) 前期期末試験 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 授業の目標と概要 プログラミング言語III 担当教員名 2単位 天元 宏 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 Javaを用いて、オブジェクト指向でソフトウェア(プログラム)を設計し、実装(コー ディング)ができるようになることを目標とする。第3学年までに学習した様々な手続 き型プログラミングの技術を基に、現在のソフトウェア開発において必須の知識である オブジェクト指向型プログラミングの技術を、JavaおよびUML図を通して学習する。 キーワード:専門分野 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 d-2-b,d-2-c 各回の詳細な実験手順は別途専用ウェブページにて提供する。本実験を履修するために 履修上の注意 はUNIXにおけるファイル操作及び、エディタ操作、C言語の知識が前提となる。特に、C (準備する用具・前提とな 言語の知識は必須であるから、第3学年のプログラミング言語および情報工学実験Iの内 る知識等) 容を十分に復習し、理解しておくこと。 到達目標 Javaを用いてデータの入力及び、インタラクティブな操作、グラフィカルな出力ができ るプログラムの作成ができる。物理運動をシミュレートするプログラムをMVCモデルで 設計・実装できる。UMLクラス図の読み書きができる。 情報工学科の評価基準に基づき別に定める。 成績評価方法 教科書:高橋麻奈,やさしいJava第3版.ソフトバンククリエイティブ.参考書:各種 Java関連の参考書を実験室および図書館に用意。 テキスト・参考書 メッセージ この実験は、第5学年での卒業研究で必須となるプログラミング技術を学ぶ最後のチャ ンスであるから、特にプログラミングに苦手意識を持っている諸君は、全力で取り組 み、ここで遅れを取り戻して欲しい。 授 業 内 容 授業項目 手続き型のCとオブジェクト指向のJavaの違い(1回) オブジェクト、クラス、インスタンス(2回) コンストラクタ、this、文字列型(2回) staticメソッド、オーバーロード(2回) 前期中間試験 情報隠蔽、ゲッターとセッター(1回) クラスの継承とインターフェース(2回) 配列とオブジェクトの配列、ポリモーフィズム(2回) UMLクラス図、オブジェクト図(1回) Java標準命名規則(1回) 前期期末試験 JFrame、JButton、ActionListener(2回) JLabel、JPanel、BorderLayout、FlowLayout(1回) JCheckBox、JRadioButton、ButtonGroup(1回) イベント処理、JTextField、JSlider(1回) ファイル入出力、JTextArea(1回) グラフィクス描画処理、MouseListener(1回) 後期中間試験 Timer、画像、アニメーション(2回) アプレット、JAR(1回) MVCモデル、自由作品(4回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 プログラミングパラダイムの違いを答えられる。 クラスとインスタンスの違いを答えられる。 thisを初期化できる。文字列を扱える。 static/非staticメソッドを使い分けられる。 実施しない ゲッターとセッターでアクセスできる。 継承により新しいクラスを作成できるなど。 配列が利用できる。ポリモーフィズムを利用できる。 UML図を読み書きできる。 Java標準命名規則に従って変数名を付けられる。 実施しない ウィンドウ/ボタンを用いるプログラムを作成できる。 ウィンドウ上に各種入力部品を並べられる。 チェックボタンやラジオボタンを利用できる。 ウィンドウ上で数値データの入出力ができる。 ファイル入出力およびテキスト編集ができる。 グラフィクスを描画するプログラムを作成できる。 実施しない タイマーを使って画像のアニメーションができる。 アプレットプログラムを作成できる。 MVCモデルで設計・実装できる。 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 英語 担当教員名 2単位 石山 勲 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 理工系学生が身につけておくべき科学技術英語の基礎的な語彙と構文を理解できる。 釧路高専目標(F) JABEE(f) 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:70%,B:30% JABEE目標 f 復習テストを適宜実施する。授業に支障をきたす言動については減点対象とする。 基礎的な科学技術英語、工業英語で書かれた英文の概要を自力で理解できる。 工業英語検定4級に合格できる英語力を習得し、更に3級に合格できる力を養う。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 定期試験の成績を70%、小テストを30%とし、この合計点で合否判定をする。(合格点に達し た者を対象に工業英検4級合格者には10点、3級合格者には20点をこれに加える) 担当教員の判断により、「欠席、遅刻、居眠り、授業以外の行動、私語、暴言等」は減点する。 教科書:役に立つ科学技術英語(南雲堂)¥2,000 参考書:テクニカル・イングリッシュの基礎と演習(研究社)¥1,700 参考書:理工系学生のための科学技術英語(南雲堂)¥1,100 評定加算になるので、工業英語検定の受験を薦める。 学年末の再試験は1回とする。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1Unit1−3(7回) 2工業英検問題(7回) 授業項目ごとの達成目標 1物質の成り立ち、原子、元素に関する英語が理解できる。 2工業英語4級程度の問題が解ける。 前期中間試験 1Unit4−6(7回) 2工業英検問題(7回) 実施する 1運動と重力、エネルギー、熱に関する英語が理解できる。 2工業英語4級程度の問題が解ける。 前期期末試験 1Unit7−9(7回) 2工業英検問題(7回) 実施する 1喫煙、麻薬、電気と磁気、磁石に関する英語が理解できる。 2工業英語4級程度の問題が解け、更に3級の問題を解く基礎力を養成する。 後期中間試験 1Unit10−11(7回) 2工業英検問題(7回) 実施する 1生命の起源、天気、天候に関する英語が理解できる。 2工業英語4級程度の問題が解け、更に3級の問題を解く基礎力を養成する。 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 英語演習Ⅰ 担当教員名 1単位 林 幸利 通年 週当りの開講回数 1回 選択 履修単位 単語集を用いて標準的な語彙力を身につけるとともに、語学演習ソフトを用いてTOEIC に対応できるリスニング力、リーディング力の基礎を養成する。 授業の目標と概要 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 f 毎回「単語テスト」を実施する(正当な理由なく受験しなかった場合は0点とする)。 履修上の注意 語学演習室の語学演習ソフトを用いる。進度は個々の学生で異なってくる。 (準備する用具・前提とな 定期試験はTOEIC向けの実力テストとする。 る知識等) 再試検は学年末に1回のみとする。 「履修取り消し」は学年末試験の直前授業日までとし、それ以降は一切受け付けない。 TOEIC400点以上に相当する問題に対処できる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 「単語テスト」の成績を70%、定期試験の成績を30%とし、その合計が60点以上 の場合に、TOEIC 400点∼449点の取得に対し10点、450点以上の取得に対し 20点を加算する。同時に、10点を上限として平常点を加算または減算する。ただ し、その結果は60点∼100点に収まるものとする。 教科書1:データベース5500合格英単語・熟語(桐原書店) 教科書2:アルクネットアカデミーTOEIC演習コース(語学演習ソフト) 参考書1:新TOEIC(R)テスト 全パート完全攻略(アルク社) 参考書2:新TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点!(アルク社) 本校はTOEICの実施会場になっています(年3回)。ぜひトライしてください。 本演習は自学自習形式となるので、自学自習ができない学生は履修を取り消してもらう ことがあります。 授 業 内 容 授業項目 単語テスト アルクネットアカデミー・スタンダードコース レヴェル診断テスト リスニング強化コース リーディング強化コース TOEIC演習コース 前期中間試験 単語テスト アルクネットアカデミー・スタンダードコース リスニング強化コース リーディング強化コース TOEIC演習コース 前期期末試験 単語テスト アルクネットアカデミー・スタンダードコース リスニング強化コース リーディング強化コース TOEIC演習コース 後期中間試験 単語テスト アルクネットアカデミー・スタンダードコース リスニング強化コース リーディング強化コース TOEIC演習コース 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 指定された範囲の単語テストで正答率60%を超えることができる。 指定されたレヴェルの演習問題で理解度60%を超えることができる。 実施しない 指定された範囲の単語テストで正答率60%を超えることができる。 指定されたレヴェルの演習問題で理解度60%を超えることができる。 実施する 指定された範囲の単語テストで正答率60%を超えることができる。 指定されたレヴェルの演習問題で理解度60%を超えることができる。 実施しない 指定された範囲の単語テストで正答率60%を超えることができる。 指定されたレヴェルの演習問題で理解度60%を超えることができる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 応用数学A 担当教員名 4単位 佐古彰史、佐藤 穆 通年 週当りの開講回数 2回 必修選択 履修単位 フーリエ級数・変換、ラプラス変換、ベクトル解析は、多くの工学系専門科目を学ぶ上で必要とな る応用数学の項目である。この授業では、これらの基礎を理解し、基本的な計算をできるようにす る。 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 c 習熟度により標準クラスと基本クラスに分ける。標準クラスの試験のみ100点満点である。試験の 履修上の注意 結果により、年度途中で所属クラスを変えることがある。(詳細は年度当初の授業でシラバスと共 (準備する用具・前提とな に説明する。) る知識等) 教科書の問と演習問題Aの80%が自力で解ける。 到達目標 定期試験(MEDJ共通試験)と授業時間に行う単元試験等の平均点で評価する。それが60点を越えた 場合は、授業態度、レポート・課題点などを、基準の範囲内(+-10%)で加味する。 成績評価方法 基礎解析学(改訂版) 矢野健太郎・石原繁 共著 (裳華房) テキスト・参考書 3年までの数学を十分に習得していることが必要である。数学があまり得意でない学生や3年までの 数学が十分習得できていない学生は、予・復習などをしっかりすること。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1.フーリエ級数 (1) 偶関数・奇関数(1回) (2) フーリエ級数(2π周期及び一般周期)(7回) (3) 余弦級数・正弦級数(3回) (4) フーリエ級数の性質(4回) 前期中間試験 2.フーリエ積分(5回) (1) フーリエ積分、フーリエ変換・逆変換 (2) フーリエ余弦変換・正弦変換 (3) フーリエ積分の性質 3.ラプラス変換(10回) (1) ラプラス変換とその性質 (2) 逆変換 (3) 定数係数線形微分方程式の解法 前期期末試験 4.ベクトル解析 (1) ベクトルの代数(1回) (2) 内積と外積(3回) (3) ベクトルの微分・積分(3回) (4) スカラー場と勾配(4回) (5) ベクトル場の発散・回転(4回) 後期中間試験 (6) 空間曲線(2回) (7) スカラー場とベクトル場の線積分(3回) (8) 曲面(2回) (9) スカラー場とベクトル場の面積分(3回) (10) 発散定理、ストークスの定理(5回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・偶関数・奇関数の性質を用い、積分が計算できる。 ・フーリエ級数の意味が分かり、2π及び一般周期 の周期関数のフーリエ級数を 求めることができる。 ・余弦級数、正弦級数を求めることができる。 ・フーリエ級数の収束定理を用いて、いろいろな級数の値が出せる。項別積分を使 い、フーリエ級数が導ける。 実施する ・フーリエ積分の意味を理解し、フーリエ変換ができる。また、逆変換により関数が 積分表示できる。 ・余弦変換、正弦変換ができる。 ・フーリエ積分の収束定理を用いていろいろな積分の値が出せる。 ・定義に従いラプラス変換ができる。 ・変換表を用いてラプラス逆変換ができる。 ・ラプラス変換を用いて定数係数線形微分方程式が解ける。 実施する ・空間ベクトルの表示方法を理解し、その代数計算が出来る。 ・内積、外積の定義が分かり、計算が出来る。ベクトルのなす角、平行四辺形の面 積などが出せる。 ・ベクトルの微分積分が出来る。 ・勾配の意味がわかり、計算が出来る。 ・発散と回転の意味がわかり、計算が出来る。 実施する ・空間曲線をベクトル表示し、接単位ベクトル、弧長が求められる。 ・スカラー場とベクトル場の線積分の計算が出来る。 ・曲面をベクトル表示し、面積素、法単位ベクトル、面積が出せる。 ・スカラー場とベクトル場の面積分が計算できる。 ・発散定理、ストークスの定理を理解し、必要に応じて計算に利用できる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 応用数学基礎 2単位 林 義實 後期 週当りの開講回数 2回 必修選択 履修単位 解析学の基礎学力養成を目標とする.2 年生で学習した微分法の基礎に続き,その応用 を修得させる. 次に,積分について基礎的な計算方法を修得させ,面積・体積等への応用に発展させ る.さらに,2 変数関数について偏微分および重積分の計算と簡単な応用へ進み,最後 に微分方程式の基本的な解法を修得させる. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 c 当り前のことであるが,教科書・ノート等を忘れず持参し,授業の内容をきちんとノー 履修上の注意 トにとることが大切である. (準備する用具・前提とな 授業で指示された問や練習問題を必ず自学自習し次回の授業のときに解答を示せるよう る知識等) に準備しておくことを求める. 基本事項と数学的な考え方を十分理解し,教科書および参考書の問題の6割は自分の力 で解くことができる. 到達目標 成績評価方法 試験の平均点によって評価する(100%). 平均点が60点以上の場合、授業態度などを10%までの範囲で加減する. 詳しくは数学の評価規準に基づき別に定める. 教科書:『新訂微分積分I』,『新訂微分積分II』(大日本図書) 参考書:『高専の数学2 問題集』,『高専の数学3 問題集』(森北出版) テキスト・参考書 授業の内容を理解するには復習が欠かせない. 授業のあった日は必ず自分で類似の問題を解いて,理解を深めておくことが必要である. メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 6.偏微分 ・2 変数の関数(2 回) ・偏導関数(6 回) ・応用(6 回) 7.重積分 ・2 重積分の計算(8 回) 後期中間試験 ・2 重積分の応用(5 回) 8.微分方程式 ・基本的な1 階の微分方程式(10 回) ・2 階線形微分方程式(8 回) 後期期末試験 ・2 変数の関数を理解し,そのグラフがかける. ・偏微分の計算ができる. ・極大・極小の計算ができる. ・陰関数の微分計算ができる. ・累次積分により2 重積分の計算ができる. ・積分順序の変更ができる. 実施する ・極座標を用いた2 重積分が計算できる. ・立体の体積を2 重積分で計算できる. ・変数分離形と同次形の微分方程式を解ける. ・1 階線形微分方程式を解ける. ・定数係数の2 階線形微分方程式を解ける. 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 応用物理 担当教員名 単位数・期間 2単位 松崎 俊明 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 日常に起こる現象,ひいては森羅万象を視覚的に,数理的にとらえる力を養う.4学年では特に振 動現象,剛体運動,熱現象,現代物理学を扱う. 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 c 演習・実験・試験の際には,関数電卓が必要です.電卓の機能を十分活用できるようにしておいて 履修上の注意 下さい. (準備する用具・前提とな る知識等) 簡単な振動関数を導くことができる.剛体の回転運動やつりあいを記述できる.断熱変化を理解 し,状態の変化を計算できる.現代物理学の概要を理解できる. 到達目標 合否判定:4回の定期試験の平均が60点以上であること. 最終評価:合否判定と同じ. 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 教科書:基礎からの物理学(原康夫,学術図書出版) 参考書:単位が取れる力学ノート(橋元 淳一郎,講談社) 単位が取れる熱力学ノート(橋元 淳一郎,講談社) 用語や記号を覚えてしまうことで,授業の内容の理解も早まります. 授業は,新しい概念を得るだけでなく,誤った概念や先入観を正す場です. 皆さんの楽しい雰囲気,活発な発言が内容を豊かにします. 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス (2回) 単振動 (1回) 減衰振動と強制振動 (2回) 演習 (2回) 前期中間試験 回転滑車 (2回) 斜面転がり落下 (2回) 剛体のつりあい (2回) 授業項目ごとの達成目標 数式で議論していくための準備をする. 単振動の運動方程式を立てて解ける. 金属棒の疎密振動の固有振動数を算出できる. 減衰振動と強制振動の運動方程式を説明できる. 実施する 回転滑車の加速度を算出できる. 転がり落下の加速度を算出できる. 剛体のつりあいの式を立てて解ける. 演習 (1回) 前期期末試験 気体状態方程式 (2回) 熱力学第1法則 (1回) 断熱変化 (1回) カルノーサイクル (1回) 熱力学第2法則 (2回) 後期中間試験 ミクロな世界の物理へ (3回) 相対性理論 (2回) 原子核 (2回) 後期期末試験 実施する 気体の状態変化を計算できる 内部エネルギーを算出できる. 気体の等温変化と断熱変化の違いを説明できる. カルノーサイクルのしくみを説明できる. エントロピーを計算できる. 実施する ド・ブロイ波長を計算できる. レーザー・半導体について基本的な性質を説明できる. ローレンツ収縮,質量のエネルギーを計算できる. 原子の構造を説明できる. 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 授業の目標と概要 学外実習I 担当教員名 1単位 各担任 その他 週当りの開講回数 回 選択 その他 学外の企業で5日間以上の実習を行う。実習活動を通じて、社会人としての倫理・ マナー・規律、さらに、協調性とコミュニケーション能力を身につけ、また、技術 者としての自己を確立する動機付けとする.実習日誌と実習報告書を提出し,学科 単位で実施される報告会で報告する。なお、企業での実習は、長期休業中に行う. 釧路高専目標 B:90%,F:10% JABEE目標 d-2-d,f 履修方法や注意事項などについてガイダンスを受けた後,実習を行う企業を決定し 履修上の注意 ,長期休業中に実習をおこなう.その後,実習報告書を作成し、学科で実施される (準備する用具・前提とな 報告会で報告する. る知識等) 実習活動を通じて、社会人としての倫理・マナー・規律、さらに、協調性とコミュ ニケーション能力を身につけ、実習内容の報告,発表ができる. 到達目標 成績評価方法 ・実習遂行への配点60点:報告書の提出,報告を行なったことに対する配点 ・実習成果への配点40点:20点を基準として,報告内容に応じて+、−20点 の範囲で配点する. 学外実習の手引き(ガイダンス時に配布) テキスト・参考書 メッセージ 企業の協力があって初めて成り立っている科目です。履修に当たってお世話して下 さる企業の方への礼儀や感謝の念を忘れないようにしましょう.この実習で得た体 験をなんとしても役立ててやるという姿勢が必要です. 授 業 内 容 授業項目 ・履修方法ガイダンス ・実習企業の決定 ・企業担当者との連絡 授業項目ごとの達成目標 ・この科目の履修方法や注意事項が分かる。 ・学生の希望を元に事務局と担任の打ち合わせにより 配属が決定されます。 ・担任の指導下で企業と連絡をとり、有意義な実習が できるよう準備しましょう。 前期中間試験 ・企業での実習 実施しない 大部分の学生は夏休み中に企業実習を行います。 企業内の実習指導者の指示に基づいて各種実習を体験 します。日々の実習結果をその日の内に実習日誌に記 載し、指導者に報告してください。 前期期末試験 ・報告書の作成 ・発表。 実施しない ・実習報告書を作成し、報告書を担任に提出します。 ・学科内での報告会で報告する 後期中間試験 実施しない ・注意事項:本科目は第4学年の夏休みに実施される が、企業、学生の希望によりそれ以外の長期休暇中 に実施することも可能である。またシラバスシステ ムの制約のため、第4学年の科目として登録されてい るが、学生便覧に記載されているように、第5学年で の履修も可能である。 後期期末試験 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 授業の目標と概要 学外実習II 担当教員名 2単位 各担任 その他 週当りの開講回数 回 選択 その他 学外の企業で10日間以上の実習を行う。実習活動を通じて、社会人としての倫理・ マナー・規律、さらに、協調性とコミュニケーション能力を身につけ、また、技術 者としての自己を確立する動機付けとする.実習日誌と実習報告書を提出し,学科 単位で実施される報告会で報告する。なお、企業での実習は、長期休業中に行う. 釧路高専目標 B:90%,F:10% JABEE目標 d-2-d,f 履修方法や注意事項などについてガイダンスを受けた後,実習を行う企業を決定し 履修上の注意 ,長期休業中に実習をおこなう.その後,実習報告書を作成し、学科で実施される (準備する用具・前提とな 報告会で報告する. る知識等) 実習活動を通じて、社会人としての倫理・マナー・規律、さらに、協調性とコミュ ニケーション能力を身につけ、実習内容の報告,発表ができる. 到達目標 成績評価方法 ・実習遂行への配点60点:報告書の提出,報告を行なったことに対する配点 ・実習成果への配点40点:20点を基準として,報告内容に応じて+、−20点 の範囲で配点する. 学外実習の手引き(ガイダンス時に配布) テキスト・参考書 メッセージ 企業の協力があって初めて成り立っている科目です。履修に当たってお世話して下 さる企業の方への礼儀や感謝の念を忘れないようにしましょう.この実習で得た体 験をなんとしても役立ててやるという姿勢が必要です. 授 業 内 容 授業項目 ・履修方法ガイダンス ・実習企業の決定 ・企業担当者との連絡 授業項目ごとの達成目標 ・この科目の履修方法や注意事項が分かる。 ・学生の希望を元に事務局と担任の打ち合わせにより 配属が決定されます。 ・担任の指導下で企業と連絡をとり、有意義な実習が できるよう準備しましょう。 前期中間試験 ・企業での実習 実施しない 大部分の学生は夏休み中に企業実習を行います。 企業内の実習指導者の指示に基づいて各種実習を体験 します。日々の実習結果をその日の内に実習日誌に記 載し、指導者に報告してください。 前期期末試験 ・報告書の作成 ・発表。 実施しない ・実習報告書を作成し、報告書を担任に提出します。 ・学科内での報告会で報告する 後期中間試験 実施しない ・注意事項:本科目は第4学年の夏休みに実施される が、企業、学生の希望によりそれ以外の長期休暇中 に実施することも可能である。またシラバスシステ ムの制約のため、第4学年の科目として登録されてい るが、学生便覧に記載されているように、第5学年で の履修も可能である。 後期期末試験 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 授業の目標と概要 計算機制御 担当教員名 2単位 大槻 典行 前期 週当りの開講回数 1回 必修 学修単位1 与えられたシステムの制御を実現することを目的とする.自動制御に必要な数学的知識を習得し,実際の制御に応 用できるようにする.特に状態フィードバック制御理論を深く掘り下げ,最終的には簡単な制御対象を決め現代制 御理論を使った自動制御のシミュレーションを行う.つまり基礎的な工学知識を応用した実践的な知識を習得す る. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 d-1-1 行列(マトリクス),行列式の計算,逆行列を求められること.簡単な微分,積分,マトリクスの計算方法が載っ 履修上の注意 ている数学の教科書あるいは参考書があると良い. (準備する用具・前提とな る知識等) 制御システムを表す微分方程式・伝達関数から現代制御理論(状態空間法)を用いたレギュレータシステムおよび サーボシステムを設計することができる. 到達目標 合否判定:定期試験および単元毎の試験の平均点が60点以上 最終評価:定期試験および単元毎の試験の平均点9割,授業中に配布される演習プリントの評価点1割 成績評価方法 テキスト・参考書 教科書:システム制御工学,加藤隆,日本理工出版会 参考書:現代制御理論入門,浜田望,コロナ社,機械制御入門,雨宮好文,オーム社,図解入門 よくわかる行 列・ベクトルの基本と仕組み,苅田 正雄,秀和システム 現代制御理論は,計算機無くしては実現できません.情報工学科で学んだ,プログラミングを利用して,現代の制 御システムを完成してください.また,行列の計算を復習しておきましょう. メッセージ 授 業 内 容 授業項目 ・システムと制御,ラプラス変換・ラプラス逆変換(1回) ・伝達関数,状態変数と状態方程式(2回) ・伝達関数とブロック線図(2回) ・状態方程式の解(1回) ・状態方程式と伝達関数(1回) 授業項目ごとの達成目標 ・現代制御理論に必要な数学モデルを解説できる.制御システムを表現するときに 必要なラプラス変換を理解し,応用することができる. ・制御システムを表現する微分方程式,伝達関数等から現代制御理論に必要な状 態方程式・出力方程式を求めることができる. ・ブロック線図で表される制御システムを等価変換を利用して,別の表現,形式に 変換できる. ・状態方程式の解法を理解し,システムの任意の時間の状態を知ることができる. ・状態方程式・出力方程式と伝達関数の関係を知り,相互変換ができる. 前期中間試験 ・線形変換,対角標準形(1回) ・可制御性・可観測性および標準形(1回) ・安定性と状態フィードバックによる安定化(2回) ・観測器の設計(1回) ・レギュレータの設計(1回) ・サーボシステムの設計(1回) 前期期末試験 実施する ・マトリクスの線形変換の原理を利用し,状態方程式出力方程式を別の形にするこ とができる.線形変換を利用して状態方程式・出力方程式の対角標準形を求める ことができる. ・システムを制御可能であるか判定ができ,標準形を求めることができる. ・システムの安定性について理解し,出力フィードバックおよび状態フィードバックに よる安定なシステムを設計できる. ・推定モデルを構築する原理を知り,観測器を設計できる. ・レギュレータ制御システムを理解し,その設計ができる. ・サーボ制御システムの設計ができる. 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 数学Ⅲ 担当教員名 1単位 小谷泰介 前期 週当りの開講回数 1回 選択 履修単位 大学編入(高専専攻科進学)を目指す学生を対象に, 微分積分の分野(微分, 積分, 偏微 分, 重積分, 微分方程式)について, 実際の編入問題をもとに詳しい解説をする. 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 c 第2学年および第3学年で学んだ微分, 積分, 偏微分, 重積分, 微分方程式の知識を前 履修上の注意 提とするので復習しておくこと. (準備する用具・前提とな る知識等) 教科書および補助教材の問題の60%は自分の力で解くことができる. 大学編入(高専専攻科入学)試験に合格する実力をつけることができる. 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 試験の点数の平均点で評価する(100%). 60点以上の場合、授業態度などで10%の範囲で加減する. 再試験は行わない. 教科書: 大学編入試験問題 数学/徹底演習 第2版 (森北出版) 補助教材: 新訂 微分積分Ⅰ・Ⅱ (大日本出版), 高専の数学2・3問題集 (森北出版) 参考書: 大学・高専生のための解法演習 [極めるシリーズ] 微分積分Ⅰ・Ⅱ (森北出版) 授業では主に問題の解説をするので, 各自次回の範囲の問題を解いて準備して おくこと. メッセージ 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス (0.5回) 第1章 微分 ・連続性と微分可能性 (0.5回) ・増減・凹凸と極値・変曲点・グラフ (1回) ・最大値・最小値 (1回) ・べき級数展開 (1回) 第2章 積分 ・不定積分・定積分の計算 (1回) ・面積, 曲線の長さ (1回) ・回転体の体積・表面積 (1回) 前期中間試験 第3章 偏微分 ・偏導関数の計算と極値 (1回) ・条件付き極値と最大値・最小値 (1回) 第4章 重積分 ・重積分の計算 (1回) ・面積, 重心, 体積, 表面積 (1回) ・空間の極座標・円柱座標 (1回) 第5章 微分方程式 ・1階微分方程式 (1回) ・2階線形微分方程式 (1回) 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・連続性と微分可能性が理解できる. ・増減・凹凸を調べ, 極値・変曲点を求めることができ, グラフの概形を書くことがで きる. ・最大値・最小値を求めることができる. ・テイラー展開およびマクローリン展開ができる. ・不定積分・定積分の計算ができる. ・面積, 曲線の長さを求めることができる. ・回転体の体積・表面積を求めることができる. 実施する ・偏導関数の計算ができ, 極値を求めることができる. ・条件付き極値と最大値・最小値を求めることができる. ・重積分の計算ができる. ・面積, 重心, 体積, 表面積を求めることができる. ・空間の極座標・円柱座標が理解できる. ・1階微分方程式を解くことができる. ・2階線形微分方程式を解くことができる. ・非線形および連立微分方程式を解くことができる. 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 授業の目標と概要 数学I 担当教員名 2単位 林 義實 前期 週当りの開講回数 2回 必修選択 履修単位 解析学の基礎学力養成を目標とする.2 年生で学習した微分法の基礎に続き,その応用 を修得させる. 次に,積分について基礎的な計算方法を修得させ,面積・体積等への応用に発展させ る.さらに,2 変数関数について偏微分および重積分の計算と簡単な応用へ進み,最後 に微分方程式の基本的な解法を修得させる. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 c 当り前のことであるが,教科書・ノート等を忘れず持参し,授業の内容をきちんとノー 履修上の注意 トにとることが大切である. (準備する用具・前提とな 授業で指示された問や練習問題を必ず自学自習し次回の授業のときに解答を示せるよう る知識等) に準備しておくことを求める. 基本事項と数学的な考え方を十分理解し,教科書および参考書の問題の6割は自分の力 で解くことができる. 到達目標 成績評価方法 試験の点数の平均点によって評価する(100%). 60点以上の場合、授業態度などを10%の範囲で加減する. 詳しくは数学の評価規準に基づき別に定める. 教科書:『新訂微分積分I』,『新訂微分積分II』(大日本図書) 参考書:『高専の数学2 問題集』,『高専の数学3 問題集』(森北出版) テキスト・参考書 授業の内容を理解するには復習が欠かせない. 授業のあった日は必ず自分で類似の問題を解いて,理解を深めておくことが必要である. メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1. ガイダンス(1 回) 2. 微分法 ・いろいろな応用(曲線のグラフなど)(4 回) 3.積分法 ・定積分と不定積分(6 回) ・積分の計算(11 回) 前期中間試験 4.積分の応用 ・面積(6 回) ・回転体の体積(5 回) ・広義積分(5 回) 5.関数の展開 ・テイラー展開,マクローリン展開(5 回) ・オイラーの公式(2 回) 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・導関数を求め,グラフの概形をかける. ・媒介変数表示の関数の微分計算ができる. ・定積分と不定積分の意味を理解できる. ・置換積分,部分積分を使った積分計算ができる. ・三角関数の性質等を利用した積分計算ができる. 実施する ・曲線に囲まれた図形の面積が計算できる. ・回転体の体積が計算できる. ・媒介変数や極座標をもちいた積分計算ができる. ・関数の級数展開を理解し,基本的な関数について,そのマクローリン展開ができ る. ・オイラーの公式を説明できる. 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 数学II 担当教員名 単位数・期間 2単位 林 義實・澤柳 博文 通年 週当りの開講回数 1回 選択 履修単位 大学編入(高専専攻科進学を含む)を目指す学生、あるいは、さらに数学を深く 学びたいという学生を対象に、線形代数(ベクトル、行列、行列式)の分野につ いて、実際の編入問題をもとに詳しい解説をする。 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 C:100% JABEE目標 c 第2学年の「数学B」で学んだ知識を前提に、先へ進む。 基本事項と数学的な考え方を十分理解させ、教科書および補助教材の問題の70% は自分の力で解けるようにする。大学編入(高専専攻科進学を含む)試験に合格で きる実力をつけさせる。 定期試験の平均点で評価する(100%)。再試験は行わない。 試験成績が60点以上の場合、授業態度などを10%までの範囲で加減する。 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 教科書 : ベクトル・行列・行列式/徹底演習 (森北出版) 補助教材 : 2年の数学Bで使用した教科書 新編高専の数学2問題集(森北出版) 数学の専門的な理論を背景にした、かなり高度な内容も含まれるので、 単に計算ができるだけでなく、その意味についても理解できるように努め、 さらにあとで復習することが大切である。 授 業 内 容 授業項目 1.行列式 ・定義と性質(2回) ・行列式の計算(6回) 2.連立方程式の解法 ・クラメルの公式(2回) ・掃き出し法(4回) 授業項目ごとの達成目標 ・行列式の定義と性質を理解し、展開や因数分解など の計算ができる。 ・連立方程式をクラメルの公式・掃き出し法を使って 解ける。 ・解が一意でないときの連立方程式を解ける。 前期中間試験 3.行列 ・行列の演算(10回) ・余因子、逆行列(4回) 実施する ・行列の加法・減法・乗法の演算ができる. ・逆行列を求めることができる. 前期期末試験 4.行列のべき ・数学的帰納法(2回) ・ハミルトン・ケーリーの定理(2回) 5.行列の階数 ・ベクトルの1次独立・1次従属(2回) ・階数(2回) 6.1次変換(6回) 後期中間試験 7.固有値と固有ベクトル ・固有値と固有ベクトル(7回) ・行列の対角化(4回) ・2次形式の標準化(3回) 後期期末試験 実施する ・正方行列のべきを、数学的帰納法を利用したり ハミルトン・ケーリーの定理を応用したりして 求めることができる。 ・ベクトルの1次独立性と行列の階数の関係を理解 し、その計算ができる。 ・1次変換のうち特に回転による変換や直交変換の 意味を理解し、また、計算できる。 実施する ・2次と3次の正方行列の固有値と固有ベクトルを 求める計算ができ、1次変換との関係が分かる。 ・固有値と固有ベクトルを求める問題を通して、 行列の階数との関係が分かり、行列の対角化が できる。 ・行列の対角化を応用して2次形式の標準化の計算 ができる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 授業の目標と概要 数値解析 担当教員名 2単位 神谷 昭基 前期 週当りの開講回数 2回 必修 学修単位2 数値解析法は、コンピュータによる科学技術計算、シミュレーション、コンピュータグラフィ ックなど、色々な分野に幅広く応用されている。この科目では、数値解析法の理論的な展開と プログラムへの具現化を中心に授業し、数値解析法の原理とその応用を修得することに期待 する。なお、講義とあわせて、プログラミングによる演習を行う。 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 c 本科目に必要な知識は微分積分、微分方程式、関数の極値(最大値、最小値)、テイラーの定 履修上の注意 理、プログラミング(C またはJAVA 等)の基礎である。これまで3 年生まで勉強したこれら (準備する用具・前提とな の数学やプログラミングに関する基礎知識は身につけておく必要があるので、必要に応じてこ る知識等) れまでの教科書を参考したり、復習したりすることが大切である。理解を深めるため、合計約 16 回の演習レポートを宿題として与えられる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 数値計算法を使って補間式を求め、連立方程式の解、微分方程式の解や定積分の解、 数値微分を求めるアルゴリズムを書くことができ、これらのアルゴリズムを与えられる問題に 応用することができる。なお、数値計算による求めた近似解の誤差の評価ができる。 最終成績=定期試験100 点±レポート10 点 1)定期試験60 点未満ではレポートを最終成績に加減算せず不合格点とする。 2)定期試験60 点以上ではレポートによる加減算は60 点以上100 点以下とする。 3)レポート100 点の場合、最終成績+10 点で加点し、0 点の場合、-10 点で減点する。 教科書:サイエンスライブラリ理工系の数学 数値計算(新定版)洲乃内治男著石渡恵美子改 訂サイエンス社 参考書:数値解析の基礎 理工学基礎シリーズ、篠原能材著、日新出版 参考書:C & FORTRAN による数値解析の基礎、川崎晴久著、共立出版 1)ノートを必ず取ること。 2)演習レポートの課題は必ず理解し、日限までに提出すること。 3)教科書・ノート・課題を必ず勉強すること 4)勉強をしても不明点は教員室まで聞きに来ること。 授 業 内 容 授業項目 1)ガイダンス、シラバス、数値計算の基礎(3 回) 2)連立一次方程式の解法(3 回) 3)非線形方程式の反復法による解法(2回) 4)常微分方程式のオイラーの方法による解法(3 回) 5)常微分方程式のホインの方法による解法(2 回) 6)常微分方程式のルンゲクッターの方法による解法(2 回) 前期中間試験 1)高階の微分方程式・連立微分方程式の解法(2 回) 2)ラグランジュの補間多項式(2 回) 3)ニュートンの前進差分公式(1 回) 4)スプライン補間(2 回) 5)シンプソンの公式による数値積分(3回) 6)台形則による数値積分(2 回) 7)数値微分(2 回) 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 1)誤差、収束、アルゴリズムに関する基礎事項を理解できる。 2)連立方程式の解法を理解し、プログラムを作成できる。 3)非線形方程式の解法を理解し、プログラムを作成できる。 4)常微分方程式のオイラーの方法による解法を理解し、解を計算するプログラムを 作成できる。 5)常微分方程式のホインの方法による解法を理解し、プログラムを作成できる。 6)常微分方程式のルンゲクッターの方法による解法を理解し、プログラムを作成で きる。 実施する 1)高階の微分方程式・連立微分方程式の解法を理解し、アルゴリズムを作成でき る。 2)ラグランジュの補間多項式の公式を理解し、補間多項式を作成できる。 3)ニュートンの前進差分公式を理解し、補間多項式を作成できる。 4)スプライン補間式を理解し、補間多項式を作成できる。 5)シンプソンの公式による数値積分を理解し、それによる数値積分と誤差計算がで きる。 6)台形則による数値積分を理解し、それによる数値積分と誤差計算ができる。 7)数値微分と誤差計算ができる。 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 単位数・期間 体育 担当教員名 2単位 三島利紀・舘岡正樹 通年 週当りの開講回数 1回 選択 履修単位 各種の運動はその種目によりそれぞれ異なった特性を持っている。こうした特性の違う種目に応じ た練習・修得の過程でルール・マナー・安全に対する態度・知識を会得すると共に、体力を高め運 動を楽しむ態度を養う。また、協調性・社会性を身につける事を期待する。 授業の目標と概要 釧路高専目標 E:50%,F:50% JABEE目標 f,g,h 講義は全て実技である。実技の実習場所は体育館、屋外(野球場・サッカー場・アイスホッケー 履修上の注意 場)で行うが、実技にふさわしい服装(運動着・運動靴)で参加すること。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 成績評価方法 個々人の運動能力や体力に格差が有る事から、一概に設定出来ないが、個々人の体力に応じ、積極 的に各種目に参加することができ、運動能力を高めると共に協調性・社会性を身につける事ができ る。 運動への取り組み状況・意欲・協調性(70%)運動能力等(30%)とし、総合評価を行う。合否判 定もこれに同じ。したがって運動が不得手だからといって、評価が下がる事はない。積極的に取り 組む事が肝要。 参考書;イラストによる最新スポーツルール(大修館) テキスト・参考書 屋外での種目は、天候により適宜屋内種目に変更する。また運動が得意な人、不得手な人等個人差 があると思われるが、得意・不得手にかかわらず積極的に参加すること。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 ・ガイダンス、柔軟体操、ストレッチ (1回) ・バレーボール(基本・応用ゲーム) (1回) ・バレーボール(ゲーム) (3回) ・体力診断テスト (1回) ・運動能力テスト (1回) 授業項目ごとの達成目標 ・1年の授業の流れと注意事項。 ・狙った場所にサーブを打つことができる。 ・スパイクが打つことができる。 ・チーム同士で協力して安全に配慮したゲームの運営・進行をすることができる。 ・自己の体力を確認することができる。 ・自己の運動能力を確認することができる。 前期中間試験 ・野 球(基本練習・応用ゲーム) (2回) 野 球(ゲーム) (3回) ・サッカー(基本練習・応用ゲーム) (1回) サッカー(ゲーム) (2回) 実施しない ・キャッチボール及び各塁への送球およびバッティングができる。 ・チーム同士で協力して安全に配慮したゲームの運営・進行をすることができる。 ・リフティング,ドリブル,トラッピング,フェイントを正確に行うことができる。 ・インサイド,インステップ,インフロント,アウトサイド,トゥー,ヘディングを使って, 正確にパス・シュートすることができる。 ・チーム同士で協力して安全に配慮したゲームの運営・進行をすることができる。 前期期末試験 ・種目選択(テニス・羽球・フットサル・ 卓球・バスケットボール等) (7回) 実施しない ・各種の運動種目を行う事で,運動能力・身体能力を高めると共に,団体種目・個 人種目への参加を通じて,社会性・協調性を身につける事ができる。 <テニス> ・グランドストロークやボレー・各種サーブを打つことができる。 ・お互いに安全に配慮しながらゲームができる。 <羽球> ・各種フライトを打ち分けることができる。 ・ホームポジションを意識しながら、シングルスおよびダブルスのゲームができる。 <フットサル> 後期中間試験 ・種目選択(テニス・羽球・フットサル・卓球・バスケットボール等) (2回) ・アイスホッケー(基本復習) (1回) アイスホッケー ゲ−ム) (4回) 後期期末試験 実施しない ・各種の運動種目を行う事で、運動能力・身体能力を高めると共に、団体種目・個 人種目への参加を通じて、社会性、協調性を身につける事ができる。 ・簡単なフォーメーションができる。 ・ポジッションの特質を生かしたゲーム展開ができる。 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 電子回路 2単位 石山 俊彦 前期 週当りの開講回数 1回 必修 学修単位1 ダイオードやトランジスタを用いて、増幅・発振・スイッチング等の機能を実現したも のが電子回路である。電子回路は、現在の情報通信システムの基本的構成要素となって いる。本科目では,基本的な電子回路の概念・構造・動作の理解を目標とする。 釧路高専目標:C,JABEE目標:d-1-1、d-1-3 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 d-1-1,d-1-3 第3学年で履修した電気回路の知識を前提とする。 履修上の注意 電気回路の基本的な解析・計算方法について、各自で復習しておくこと。 (準備する用具・前提とな 複素数や微積分を含む数式の計算技能も必要である。 る知識等) 到達目標 電子回路を構成する素子、増幅・発振・演算回路について、基本構造や動作原理を理解 することができる。 電子回路の特性を数学的に解析できる。 合否判定:定期試験の結果が60点以上であること。 最終評価:定期試験の結果(90%)とレポート、演習の結果(10%)の合計。 成績評価方法 教科書:高橋進一・岡田英史,“電子回路”,培風館. 参考書:藤井信生,“なっとくする電子回路”,講談社. テキスト・参考書 メッセージ 単に公式を暗記するのではなく、動作原理などの内容を理解するように努めて欲しい。 社会に出てからは、組み込みシステムなど、ソフトウエアから電子回路を制御する機会 も多いので、しっかり勉強して欲しい。 授 業 内 容 授業項目 1. 2. 3. ガイダンスと電気回路復習(2回) 半導体デバイスの動作原理(3回) 増幅回路と動作原理、演習(2回) 前期中間試験 4. 5. 6. 小信号等価回路(3回) オペアンプ(2回) 発振回路と演習(2回) 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・電子回路の概念を理解できる。 ・pn接合の概念、トランジスタの動作原理を理解できる。 ・増幅回路の概念・形式と動作原理を理解できる。 実施する ・回路を小信号等価回路で構成できる。 ・演算増幅器の概念と演算回路を理解できる。 ・発振回路の概念と動作原理を理解できる。 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 電磁気学 担当教員名 単位数・期間 2単位 大槻 典行 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 身近な電気的・磁気的現象の基礎の部分を数学的な解析を基に,その事象を理解する. また,逆に電磁気的事象を解析するに必要な基礎的な考え方を身につける.更に,電磁気学の基本事項と情報工学 との関係を知る. 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 d-1-4 電卓は必須.でも,電卓に頼り切った計算方法では,正しい答えが出てこないこともあ 履修上の注意 る.演習問題集が講義毎に配布されるので放課後などを利用して,すべて解答し,提出すること. (準備する用具・前提とな る知識等) 与えられた,電気的,磁気的事象に対して,要求される適切な数式を当てはめることが でき,正しい値を求めることができる.電磁気と情報技術の関係を解説できる. 到達目標 合否判定:定期試験および単元毎の試験の平均点60点以上を合格とする. 最終評価:定期試験および単元毎の試験の平均点数9割,授業中に配布される演習プリント等の評価点1割 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 教科書:電気磁気学[第2版],安達三郎,森北出版 参考書:演習電気磁気学,大貫繁雄,森北出版,物理学の基礎[3] 電磁気学,D.ハリ ディ,培風館,電磁気,正田英介,オーム社,理工系のための電磁気学の基礎,万代敏夫,講談社 電気磁気学と情報工学,一見関係の無い様に見えるが,意外なところで電磁気学の理論が応用されている.演習問 題を解くには,導き出した数式を覚えているだけでは,使えません.電磁気現象をイメージして数式を覚えましょ う. 授 業 内 容 授業項目 ・電荷,クーロンの法則(1回) ・静電界(2回) ・ガウスの法則(2回) ・静電界の計算(2回) ・静電遮蔽(1回) 前期中間試験 ・コンデンサ(2回) ・静電界におけるエネルギー(1回) ・誘電体中のガウスの法則(2回) ・定常電流(1回) ・静磁界,電流と磁界(1回) 前期期末試験 ・ビオ・サバールの法則(2回) ・アンペアの周回積分の法則(2回) ・磁性体,磁気回路(2回) ・電磁力(2回) 後期中間試験 ・電磁誘導(2回) ・インダクタンス(3回) ・電磁波(2回) 授業項目ごとの達成目標 ・電荷の性質を知り,電荷に働く力についての法則を解説できる. ・電界,電気力線,電位差,電位について,性質を理解し,解説できる. ・静電界におけるガウスの法則を解説できる. ・ガウスの法則を利用して,電荷と電界の関係を求めることができる. ・静電遮蔽の原理を解説できる. 実施する ・コンデンサの原理を知り導体の形状等から,静電容量を計算できる. ・コンデンサに蓄えられているエネルギーおよびそこに働く力が計算できる. ・誘電体の性質を知り,誘電体中のガウスの法則について解説できる. ・オームの法則およびジュールの法則を使った計算ができる. ・静磁界の性質,電流と磁界の関係を解説できる. 実施する ・ビオ・サバールの法則を理解し,電流と磁界の計算ができる. ・アンペアの周回積分の法則を理解し,電流と磁界の計算ができる. ・磁性体と磁束の関係を表す磁気回路の計算ができる. ・電流と磁界と力の関係を解説できる. 実施する ・ファラデーの法則を理解し,コイルに生じる起電力の計算ができる. ・自己誘導,相互誘導について理解し,コイルの形状等から種々のインダクタンス の計算ができる. ・電磁波が生成される原理をマクスウェルの方程式とともに解説できる. 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 物理Ⅱ 担当教員名 単位数・期間 1単位 澤柳 博文 後期 週当りの開講回数 1回 選択 履修単位 過去の大学編入問題を解くことにより、演習問題を解く力を養うとともに、物理のより深い理解を 計る。 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 c 必修の物理・応用物理とはかなりレベルギャップがある。また、受講生の復習状況により、授業の 履修上の注意 内容がシラバスと大きく変わることがある。 (準備する用具・前提とな る知識等) 授業で扱う問題の70%が自力で解ける。 到達目標 定期試験の平均点で評価する。平均点が60点を超えた学生に対して授業態度・レポート・課題点等 を基準の範囲内(+−10%)で加味する。 成績評価方法 テキストは使用せず、プリントを用意する。物理・応用物理の教科書は適宜参考にする。 テキスト・参考書 自分で問題を解くことが基本である。それができない場合、単位修得は難しい。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 1. 力学 (1) 運動方程式・力学的エネルギー(3回) (2) 運動量・角運動量(2回) (3) 振動・周期運動(2回) 後期中間試験 2.熱力学 (1) 状態方程式・比熱(2回) (2) 熱力学第1法則(2回) (3) 熱力学第2法則(2回) (4) 総合演習(1回) 後期期末試験 ・運動方程式や力学的エネルギー保存則を利用して、問題が解ける。 ・運動量保存則・角運動量保存則の意味が分かり、それを利用して問題が解ける。 ・振動や周期運動の問題が解ける。 実施する ・状態方程式の意味が分かり、熱現象の解析に使える。 ・熱力学第1法則の意味を理解し、それを利用する問題が解ける。 ・熱力学第2法則の意味を理解し、それに関係する問題を解ける。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 法学 担当教員名 単位数・期間 2単位 南須原 政幸 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 事例を分析して 法の枠組みをまなぶことを通じて 人類の歴史的な背景 文化や価値観 の多様性を理解し 社会問題 環境問題を考える能力を身に付ける 授業の目標と概要 釧路高専教育目標 A JABEE目標 a 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:100% JABEE目標 a 特になし 事柄を法的に分析する能力を身に付ける 到達目標 定期試験(100点満点)の平均点60点以上 再試験は試験に代わるレポートが評点60点以上 合否判定もこれに同じ 成績評価方法 憲法(人権編) はじめての法学 テキスト・参考書 参考書 法の中へ 現代の裁判 よーく考える メッセージ 授 業 内 容 授業項目 憲法の判例を学ぶ 7回 授業項目ごとの達成目標 基本的人権がわかる 前期中間試験 裁判制度を学ぶ 8回 実施しない 紛争解決の仕方がわかる 前期期末試験 社会諸法の判例を学ぶ 7回 実施する 社会における法の機能がわかる 後期中間試験 現代の法的諸問題を学ぶ 8回 後期期末試験 実施しない 法の枠組みを確認する 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第4学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 論理回路I 2単位 大槻 典行 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 計算機を代表とする多くの電子機器を構成するディジタル回路は,ブール代数の理論を基にした 論理回路に基礎をおいている. この論理回路について十分に理解し,基本的な論理設計,つまり組合せ回路および順序回路を設計 することができるようにする. 情報技術の基礎となる,計算機の基本的な動作原理を理解し,更にその知識を応用して情報工学の 全般の学問の理解の助けにする. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 d-1-2 基礎を積み重ねることによって,基本的な理論を理解する.プリントによる演習問題集 履修上の注意 を与えるので,それを利用 (準備する用具・前提とな して復習を習慣付けるとよい.また,論理式の展開などは,地道に行うことが必須であ る知識等) り,途中を省略すると間違 えることが多いので注意する. 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 論理回路を見て,その動作を推測できるようになる.真理値表から組合せ回路を設計す ることができる. 状態遷移図から順序回路の動作を把握することができる.状態遷移表から順序回路が設 計できる. 合否判定:定期試験および単元毎の試験の平均点60点以上を合格とする. 最終評価:定期試験および単元毎の試験の平均点数9割,授業中に配布される演習プリ ント等の評価点1割 教科書:論理回路とオートマトン,稲垣康善,オーム社 参考書:ディジタル論理回路,秋田純一,講談社,基礎ディジタル回路,湯田春雄,森 北出版,論理回路理論, 山 田輝彦,森北出版 論理回路は,手順を間違えずに進めていくと,誰でも立派な回路を設計することができ ます.どんな複雑な問題で も,諦めずに地道に作業を進めましょう. 授 業 内 容 授業項目 ・論理回路とオートマトン(1回) ・論理関数(3回) ・論理関数の簡単化(3回) 前期中間試験 ・論理関数の簡単化(1回) ・組合せ論理回路(1回) ・順序回路(2回) ・フリップフロップ(4回) 前期期末試験 ・順序回路の解析(1回) ・順序回路の設計(2回) ・具体的な順序回路の設計(1回) ・順序回路の簡単化1(3回) 後期中間試験 ・順序回路の簡単化2(4回) ・有限オートマトン(4回) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・論理回路とオートマトンの関係について解説できる. ・基本的な論理演算を理解し,論理式を変形することができる.特別な性質 を持つ 論理関数について解説できる. ・論理関数の性質を理解し,論理式を簡単化することができる.カルノー図を用いて 論理式を簡単化できる.クワインマクラスキー法によって主項を求めることができる . 実施する ・クワインマクラスキー法によって論理式を簡単化できる. ・2段組合せ回路を設計できる. ・組合せ回路と順序回路の違いを解説できる. ・各種フリップフロップの動作を理解し,相互変換できる. 実施する ・順序回路から状態遷移表および状態遷移図を求めることができる. ・状態遷移図・表から順序回路を設計することができる. ・目的を持った順序回路の設計ができる. ・状態の等価性を利用して状態遷移図・表を簡単化できる. 実施する ・状態の両立性を利用して状態遷移図・表を簡単化できる ・順序回路と有限オートマトンの関係を解説できる.有限オートマトンが受理できる 言語を正規表現できる. 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 コンパイラ 担当教員名 単位数・期間 2単位 林 裕樹 前期 週当りの開講回数 1回 必修 学修単位1 プログラムを解析してコンピュータで実行可能な形式に変換するための基礎理論や、コ ンパイラがオートマトンの具体的な応用の一つであること理解するとともに、字句解析 器や構文解析器の自動生成ツール等の応用を学ぶことを目標とする。 授業の目標と概要 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 d-2-a コンパイラの理論はオートマトンを用いることを前提とするので、4年次のオートマト 履修上の注意 ンの授業内容を確認しておくと良い。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 正規表現による字句要素の定義が理解できる。 生成規則による文法の定義が理解できる。 オートマトンによる字句解析、構文解析の仕組みが理解できる。 合否判定:2回の定期試験の結果の平均が60点以上であること。 最終評価:2回の定期試験の結果の平均±レポート等10%による総合評価とする。 成績評価方法 教科書:湯淺太一著 コンパイラ (昭晃堂) 参考書:村上列訳 lex & yacc プログラミング (アスキー出版局) テキスト・参考書 コンパイラの仕組みを理解することで、プログラミング言語の制限の理由なども知ること ができます。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 コンパイラの概要(1回) 正規表現(1回) 有限オートマトン(1回) 字句解析プログラム(1回) 文法の表現とあいまいな文法(1回) 演算子の優先順位(1回) 文脈自由文法とその限界(1回) 前期中間試験 再帰的下向き構文解析法(2回) LR構文解析法(3回) 構文解析法のまとめ(1回) 意味解析(1回) 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 コンパイラの構造と用語の定義を説明できる 文字列集合の演算と正規表現を説明できる 有限オートマトンと正規表現の関係を説明できる 字句解析プログラムの動作原理を説明できる 文法の表現方法とあいまいな文法の概念を説明できる 演算子の優先順位が決まる仕組みを説明できる 文脈自由文法で表現可能な範囲を説明できる 実施する 再帰的下向き構文解析法の動作原理を説明できる LR構文解析法の動作原理を説明できる 構文解析での問題点への対応などを説明できる 意味解析の概要と仕組みを説明できる 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 ソフトウエア工学 担当教員名 2単位 本間宏利 後期 週当りの開講回数 1回 必修 ソフトウエアの高品質化,大規模化,応用化の要求が急速に高まってきている背景を もとに,S Eを中心としたグループ大規模ソフトウエアの開発に必要なソフトウエア開発手法やテ スト技法な どの方法論の会得を目指す. ソフトウエア開発に必要な,分析,設計技法やテスト技法について学習し,共通利用 されるツー 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 ルや評価法についての基礎知識を養い,必要な分析能力,設計能力を身に付ける. 学修単位1 d-2-a 本校の4学年までに履修する程度のプログラミング経験が必要. ・代表的なソフトウエア開発システムの特徴や長所,短所を理解できる. ・要求仕様を記述するための各記述モデルについて学習し,その特徴を理解する. ・外部設計,内部設計,プログラム設計技法を理解し,設計書を記述できる. ・構造化プログラムを理解し,構造化チャートでアルゴリズムの記述ができる. 定期試験2回の成績で行う. 後期中間(50%),学年末(50%) 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ ・教科書:ソフトウエア工学入門 河村一樹著 近代科学社 ・参考書:ソフトウエア開発の基本としくみ 谷口功著 秀和システム ・参考書:ファンクションポイント法 児玉公信著 JMAN ・今までにプログラミングを経験し,その作業の困難さを実感していることが必要. ・本講義では多人数による分担制の開発形式について学習する. ・基本的にプロジェクタを利用して講義を行う. 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. ソフトウエア工学の背景,ソフトウエア開発の諸問題(2) ソフトウエア開発チーム,ソフトウエア開発システム(2) デザインレビュー, ソフトウエア開発計画(2) 工数見積もり手法(2) 要求分析技法, 要求定義技法(2) 構造化分析法デザインレビュー,構造化分析法の実例(2) 機能設計,安全性設計,暗号方式(2) 信頼性対策,コード設計,HI設計(2) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. ソフトウエア工学の必要性,生産性の問題を理解する. 開発チームの組織形態や特徴を理解できる. 開発支援ツール,レビュー法について理解する. 工数や価格を決定する見積もり法を理解する. 面接調査,観察調査,資料調査を理解する. DFD,MS,DDなどの記述法,構造化分析法を理解する. 機能設計,安全設計について理解する. 信頼性対策,コード設計について理解する. 後期中間試験 実施する 9. 内部設計:機能分割,構造化,STS分割,TR分割(2) 10. モジュール結合度,強度,物理データ設計,入出力詳細設(2) 9. 段階的詳細化の概念,モジュール分割技法を理解できる.10. モジュール結合度 と強度の評価ができる. 11. HCPチャートによるアルゴリズム記述ができる. 12. 機能テスト,構造テストのテストケース作成ができる. 13. 結合テスト,システムテストを理解する. 14. システムの移行計画法,運用や保守について理解する. 15. 基本的な法律を理解する. 11. 12. 13. 14. 15. プログラム設計:構造化言語,構造化チャート(2) ブラックボックステスト,ホワイトボックステスト(2) 結合テスト,システムテスト,バグ数予測,埋め込み法(2) 移行計画,本番稼動判断基準,運用計画(2) ソフトウエアに関する法律(2) 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 ソフトコンピューティング 担当教員名 2単位 神谷 昭基 前期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位1 ソフトコンピューティングは、不確実性が伴われる現実問題への対処として手頃で実 用的な計算手法の提供を目指す技術分野である。この科目では、ソフトコンピューテ ィングの中で、特にあいまいな知識を扱うファジィ理論、脳の持つすぐれた情報処理 能力の人工的な実現を目指すニューラルネットワーク、及び生物の進化過程を模擬す る遺伝的なアルゴリズムを中心に講義し、その基本技術を修得することを期待する。 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 d-2-a 本授業に必要な基礎知識は集合・論理演算、微分積分、確率と基礎なプログ 履修上の注意 ラミング技術である。数学の不明点の場合、これまで勉強した数学の教科書 (準備する用具・前提とな や参考書を復習することが重要である。理解を深めるため、合計約15 回の演 る知識等) 習レポートを宿題として与えられる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ ファジィ論理やファジィ推論の基礎知識を理解し、それをあいまい性を含ん だ制御や推論問題に応用できる能力、ニューラルネットワークと遺伝的なア ルゴリズムの基礎知識を理解し、それをパターン認識と最適化問題に応用で きる。 最終成績=定期試験100 点±レポート10 点 1)定期試験60 点未満ではレポートを最終成績に加減算せず不合格点とする。 2)定期試験60 点以上ではレポートによる加減算は60 点以上100 点以下とす る。 3)レポート100 点の場合、最終成績+10 点で加点し、0 点の場合、-10 点で減 教科書:ソフトコンピューティング入門 田中雅博著科学技術出版 参考書:ファジィシステム、広田薫 (著),計測自動制御学会 参考書:ファジィ技術の実用化応用、広田薫(編著)、シュプリンガ・フェア ラーク東京 参考書:パソコンで学ぶ遺伝的アルゴリズムの基礎と応用、石田良平、他(著)、 1)ノートを必ず取ること。 2)課題は必ず理解し、日限までに提出すること。 3)教科書・ノート・課題を必ず勉強すること 4)勉強をしても不明点は教員室まで聞きに来ること。 授 業 内 容 授業項目 1)ガイダンス、シラバス、ソフトコンピ ューティングの概要(1 回) 2)ファジィ集合(1 回) 3)ファジィ数の演算(1 回) 4)ファジィ推論(1 回) 5)ファジィ関係と合成(1 回) 6)ファジィ制御(1 回) 7)ファジィ制御プログラム実習(1 回) 前期中間試験 1)階層型ニューラルネットワーク(1 回) 2)誤差逆伝搬法(1 回) 3)誤差逆伝搬法によるパターン認識実習 (1 回) 4)遺伝的なアルゴリズムの概念(1 回) 5)組み合わせ最適化(1 回) 6)スキーマ定理(1 回) 7)単純遺伝的なアルゴリズムによる関数 最適化実習(1 回) 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 1)ソフトコンピューティングの概要を理解できる。 2)ファジィ集合のあいまいさ表現を理解できる。 3)ファジィ数の計算ができる。 4)あいまいさを含んだ推論の概念を理解できる。 5)ファジィ関係と合成を理解できる。 6)ファジィ制御モデルの計算ができる。 7)ファジィ制御プログラムの基礎的部分の構築ができ る。 実施する 1)ニューラルネットワークの概要を理解できる。 2)誤差逆伝搬法による学習アルゴリズムを理解できる。 3)誤差逆伝搬法によるパターン認識プログラムを作成、 実行、評価できる。 4)遺伝的なアルゴリズムの概念を理解できる。 5)組み合わせ最適化の概念を理解できる。 6)スキーマ定理の導出とその意味をできる。 7)単純遺伝的なアルゴリズムによる関数最適化プログラ ムを作成、実行、評価できる。 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 データベース 担当教員名 2単位 到達目標 週当りの開講回数 1回 必修 学修単位1 5年のデータベースでは、データベースシステムの概念であるデータ独立、データ共有、 データ保全の概念について理解を深めたうえで、リレーショナルデータベースの理論を学 び、実際のSQLによる問い合わせ実習などを通してリレーショナルデータベースの操作、 設計、運用の技術を習得する。 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) 髙橋 晃 前期 C:100% JABEE目標 d-1-2 基本的な集合演算や関係、射影などの数学的な定義を確認しておくとよい。 基本的なデータベースの概念(データ独立、データ共有、データ保全)を踏まえた上で正 規化について理解し、リレーションの設計が行える。3層スキーマについて理解し簡単 なWEBアプリケーションを構築できる。トランザクションやその隔離レベルについて説 明できる。 合否判定は定期試験 60%以上で合格とする。 成績評価は 合格したものについて定期試験 60% 演習問題等40%の総合評価 成績評価方法 テキスト・参考書 (教科書) 初歩のデータベース論 阿部武彦 他1名著 共立出版 (参考書) IT Text データベース 速見治夫 他2名著 オーム社 リレーショナルデータベース入門 増永良文 著 サイエンス社、 情報系としてSQLの習得は必須といってもよいでしょう。演習を通じて表に対する感覚を 養ってください メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 ガイダンス データ独立、データ共有、データ保全 データベース、DBMS(1回) データモデル、概念モデル、論理モデル(1回) UNIX コマンド による 問い合わせ実習 (1回) mSQLのインストール および CUIによる問い合わせ(1回) リレーション、属性名、リレーション名、リレーションスキーマ、主キ ー、外部キー(1回) 第1正規形、関数従属性、(1回) 第2正規形(1回) データベースシステムが必要となった背景やデータベースシステムの要件について 説明できる。 データモデルについて説明できる。 UNIXの標準コマンドにより、テキストファイルの表に対して選択、射影、結合の操作 が行える。 DBMS(mSQL)の導入が行える。 CREATE,INSERT,UPDATE,SELECT文により表の作成、データの挿入、更新、検索 が行える。 正規形について理解し、正規化の操作が行える。 前期中間試験 実施する 第3正規形(1回) 正規形について理解し、正規化の操作が行える。 ボイス・コッド標準形(1回) トランザクションのコミットとロールバックを説明できる。 第4正規形(1回) ダーティリード、テーブルのロック、トランザクションの隔離レベルについて説明でき トランザクション管理(1回) る。 隔離レベル、テーブルロック(1回) 簡単なER-図が記述できる。 ER-図によるシステム設計(1回) データベースをER-図より設計できる。 DBMS(MySQLあるいはPostgresql)による プログラミング実習(1回 DBMS(MySQLあるいはPostgresql)のGUI,CUIを通じてDBMSへの接続、表の作成、 ) 検索が行える。 前期期末試験 実施する 後期中間試験 実施しない 後期期末試験 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 メカトロニクス 担当教員名 2単位 梶原秀一 前期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位1 メカトロニクスシステムの例としてPICマイコンを搭載した自律移動型ロボットを取 り上げ,ロボットを製作するために必要な知識と,さらにマイコンのプログラミングを 通してロボットを自在に制御する方法を修得する. 授業の目標と概要 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 d-2-a 講義ごとに配布するテキストをもとに,講義,実験を行い.各実験のレポートを提出し 履修上の注意 てもらう. (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 機械をコンピュータで制御する方法について説明することができる. 簡単なメカトロニクスシステムを設計することができる. ロボットに搭載されたPICマイコンのプログラムを作成し,ロボットを自在に制御す ることができる. 合否判定:2回の定期試験の結果の平均が60点以上であること. 最終判定:定期試験2回(60%),レポート(40%)にて評価する. 成績評価方法 自作プリント ロボット制御のエレクトロニクス オーム社 船倉 他 テキスト・参考書 メッセージ 講義した内容を実際に実験を通じて理解を深め,実験についてのレポートを提出しても らう.ワンチップマイコンであるPICを利用してロボットを制御することによりメカ トロニクス技術を体験してほしい. 授 業 内 容 授業項目 メカトロニクスの概要(1) マイコンによるロボット制御(2) マイコンによるDCモータのPWM制御(2) センシング技術の概要(1) マイコンによるセンシング(1) 前期中間試験 ワンチップマイコンによる自律移動型ロボットの制御(8) 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 メカトロニクスの構成要素とその役割について説明できる. マイコンによりDCモータをPWM制御できる. マイコンとセンサを組み合わせて物理量をセンシングできる. 実施する ワンチップマイコンを使ってDCモータ,センサーを制御することにより自律移動型ロ ボットを制御できる. 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 英語 担当教員名 単位数・期間 1単位 Brian Haycox 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 To promote an awareness, understanding and tolerance of foreign cultures. Try to have the students realise the importance of communication skills in language learning. 授業の目標と概要 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 f Active participation in class. 履修上の注意 Notebook, pen, textbook. (準備する用具・前提とな Try to use English as much as possible in class. る知識等) To give the students the ability to use everyday English in a meaningful way with a strong emphasis on communication skills. 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 Oral Test ( Interview ) 80%. Classroom participation and assessment of communication skills 20%. A detailed description and distribution of scores will be explained before each exam. Textbook: Side by Side (Book 3), Steven J. Molinsky + Bill Bliss (Longman) References: Practical English Usage, Michael Swan (Oxford Unv. Press) English Vocabulary in Use, McCarthy + O'Dell (Cambridge Univ. Press) Conversation, Rob Nolasco + Lois Arthur (Oxford Univ. Take this chance to speak and experiment with English in a friendly environment and enjoy yourself. メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1. Simple Present Tense, Present Continuous Tense--review Subject+Object Pronouns, Possessive Adjectives. 2. Simple Past Tense, Past Continuous Tense--review Regular -Irregular verbs. (Number of Classes: 6) 前期中間試験 3. Future; Going to, Will, Future Contiuous Tense, Time expressions--Possessive pronouns. 4. Present Perfect Tense. 5. Present Perfect v. Present Tense. Present Perfect v. Past Tense. Since / for (Number of Classes: 9) 前期期末試験 6. Present Perfect Continuous Tense. 7. Gerunds, Infinitives, Review Present Perfect. (Number of Classes: 9) 後期中間試験 8. Past Perfect Tense, Past Perfect Continuous Tense. 9. Two-Word Verbs; Separable -Inseparable. 10. Connectors, And-Too, And-Either, So, But, Neither. (Number of Classes: 6) 後期期末試験 授業項目ごとの達成目標 1. Describing habitual and ongoing activities. Telling about likes and dislikes. Frequency of actions. 2. Reporting past activities. Mishapes. Difficult experiences. Describing a trip. 実施する 3. Describing future plans and intentions. Talking on the telephone. Asking a favour. 4. Describing actions that have occured + haven't . 5. Discussing duration of activity. Medical symptons and problems. Telling about family members. 実施する 6. Discussing duration of activity. Reporting household repair problems. Reassuring someone. 7. Discussing recreation preferences. Discussing things you dislike doing. Habits. Telling about important decisions. 実施する 8. Discussing things people had done. Describing consequences of being late. 9. Discussing when things are going to happen. Asking for and giving advice. Making plans by telephone. 10. Coincidences, Asking for and giving reasons. Looking for a job. Discussing opinions. 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 英語 担当教員名 1単位 Eric Rose 通年 週当りの開講回数 1回 必修 履修単位 We will use the text at times and we will free speak at times. You will learn new words and be introduced to English as it is used in the real world. 授業の目標と概要 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 f Your participation will be required. Sleeping is absolutely prohibited. 履修上の注意 At times you will have to speak in front of other people. Being overly shy (準備する用具・前提とな will not help you in this class. Most students find this class very fun. る知識等) It would be nice if you bring a dictionary. Also, please bring a pencil and notebook. To help you gain confidence in your English ability and untroduce you to English as it is used in the real world. 到達目標 成績評価方法 50% of your final grade will be based on your in-class attitude and participation. The other 50% will be based on how much your speaking and comprehension improves. Textbook: Outlook 2 テキスト・参考書 This class will be as enjoyable as you make it. I will show you that English is not as hard as you think. メッセージ 授 業 内 容 授業項目 Unit 1-4 Friends and Family 授業項目ごとの達成目標 New vocab More confidence 前期中間試験 Unit 5-8 Communication 実施する New vocab More confidence 前期期末試験 Unit 9-12 Money and the Economy 実施する New vocab More confidence 後期中間試験 Unit 13-20 Fame 実施する New vocab More confidence 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 英語コミュニケーションA 担当教員名 1単位 峯 弘 前期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位3 1. 世界の人(外国人)と世界語としての英語でコミュニケーションする能力を培う こと、即ち、自分を英語で表現する(話す/書く)、そして外国人を理解する(聞く /読む)能力を培うこと。 2. 様々な外国人に親しみ、他国の文化を知り、国際感覚を身につけること。 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 f 1. 人を愛する心を持とう。(コミュニケーションの土台) 履修上の注意 2. 恥ずかしがる気持ちを側におき,素直な心で授業に臨もう。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 成績評価方法 1. 自分の精神の中で英語を組み立て、流れを作り、表現される状態にしていくこと によって、的確に英語でコミュニケーションができる。 2. 様々な国の人々の多様な価値観を理解することで、国際人としての態度を身につけ ることができる。 4回の定期試験の平均点を成績とする。ただし、その平均点が60点を超えている場合 には、最大10点の範囲内で、授業態度による評価を加算または減算して、総合評価点 とする。 1. 「英会話」に関連する自主教材(プリント) 2. 映画等の映像教材 テキスト・参考書 「英語を使ってこういうことをしたい」という夢を心に描き持続すると、 それはやが て実現する。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1. 英語の組み立て(流れ)を体で理解する(動作で演習)。 2. 外国人講師と話をする。 *毎時間、1と2を平行して行う。 (6回) 前期中間試験 授業項目ごとの達成目標 基本的な英語の組み立てを体得できる。 あいさつなど外国人と話し合える。 実施する 1. 日常生活で使う文を習得する。 簡単な日常生活の会話ができ、状況に対応できる。 2. いろいろな状況(買い物/電話/道案内)で外国人と会話を 外国人との対話に慣れることができる。 する。 *毎時間、1と2を平行して行う。 (9回) 前期期末試験 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 英語コミュニケーションB 担当教員名 1単位 峯 弘 後期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位3 1. 世界の人(外国人)と世界語としての英語でコミュニケーションする能力を培う こと、即ち、自分を英語で表現する(話す/書く)、そして外国人を理解する(聞く /読む)能力を培うこと。 2. 様々な外国人に親しみ、他国の文化を知り、国際感覚を身につけること。 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 f 1. 人を愛する心を持とう。(コミュニケーションの土台) 履修上の注意 2. 恥ずかしがる気持ちを側におき,素直な心で授業に臨もう。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 成績評価方法 1. 自分の精神の中で英語を組み立て、流れを作り、表現される状態にしていくこと によって、的確に英語でコミュニケーションができる。 2. 様々な国の人々の多様な価値観を理解することで、国際人としての態度を身に つけることができる。 4回の定期試験の平均点を成績とする。ただし、その平均点が60点を超えている場合 には、最大10点の範囲内で、授業態度による評価を加算または減算して、総合評価点 とする。 1. 「英会話」に関連する自主教材(プリント) 2. 映画等の映像教材 テキスト・参考書 「英語を使ってこういうことをしたい」という夢を心に描き持続すると、 それはやが て実現する。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 1. コミュニケーションを深める。会話を弾ませる。 2. 外国人との対話したり、映画を鑑賞する。 *毎時間、1と2を平行して行う。 (9回) 後期中間試験 1. 外国人との対話を深める。 2. 作文力を養う(自分の人生/生活を英語で書く。) *毎時間、1と2を平行して行う。 (6回) 後期期末試験 深い内容で外国人との対話ができるようになる。 速やかにコミュニケーションが図れるようになる。 実施する 外国人と自然に対話できるようになり、親交を深めることが できるようになる。 自分の生活/人生を英語で作文することができる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 英語演習Ⅱ 担当教員名 単位数・期間 1単位 伊関 敏之 後期 週当りの開講回数 1回 選択 履修単位 限られた時間内に、基本的な英文を正確に読み解けるようにすろことを主な目標とす る。英語の文章を読むには、英語そのものの力(単語.熟語力と英文法の知識)と内容 を把握するための豊かな常識が不可欠である。その両面での理解の浸透を目指したい。 授業の目標と概要 釧路高専目標 F:100% JABEE目標 f 毎回文法および読解のためのプリントを用意し、その都度配布する。辞書は必ず持参 履修上の注意 すること。数回、単熟語および基本英文のテストを実施する。 (準備する用具・前提とな る知識等) 標準レベルの英文の内容や情報を、限られた時間内に読み取れるようになる。基本的 な英文法の理解の定着を図る。 到達目標 定期試験の成績を80%、授業内で実施する小テストの成績の平均を20%として、 その合計点を成績とする。 成績評価方法 テキスト:読むための英文法(トムソンラーニング) 各種英和辞典 テキスト・参考書 メッセージ 文法知識をきちんと整理して、比較的短い英語の文章を読むコツを身につけるように する。英語の苦手意識をクリアーし、さらに英語の実践的能力を養いたいと思っている 意欲的な学生に勧めたいコース。 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 実施しない 前期期末試験 実施しない 1、ガイダンス 2、文法および読解プリント演習 3、小テスト(授業7回) 後期中間試験 1、文法および読解プリント演習 2、小テスト(授業7回) 後期期末試験 1、授業の進め方、シラバスについての内容 2、基本的な文法および英文の内容の理解 実施する 1、基本的な文法および英文の内容の理解 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 応用数学Ⅱ 担当教員名 単位数・期間 1単位 澤柳博文 前期 週当りの開講回数 1回 選択 履修単位 複素関数論を学習する。複素数の扱いに慣れること、正則関数の概念、複素関数の微分・積分、留 数定理の理解を目指す。また、留数定理を用いていろいろな積分を求められるよう にする。 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 c 大学編入を目指す学生や、数学に興味があり、3年までの数学、4年の応用数学を十分修得 履修上の注意 している学生が履修対象者である。 (準備する用具・前提とな る知識等) 教科書の問と演習問題Aの70%以上が自力で解ける。 到達目標 中間・期末の2回の試験の平均点で評価する。その評価が60点を超えた場合は、授業 態度、レポート点を基準の範囲(+-10%)で加味する。 成績評価方法 教科書:基礎解析学(改訂版) 矢野健太郎・石原繁 共著 (裳華房) テキスト・参考書 多くの難しい内容を短期間で学ぶことになります。十分理解ができなかった時はその日のうちに復 習する必要があります。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1.複素数(2回) (1) 四則演算、極形式、n乗根 2.正則関数(5回) (1) 複素関数、導関数と正則関数 (2) コーシー・リーマンの方程式 (3) 基本的な正則関数 3.複素積分(1回) (1) 複素積分の定義 前期中間試験 (2) コーシーの定理(1回) 4.展開・留数(6回) (1) テイラー展開・ローラン展開 (2) 極と留数 (3) 留数定理 (4) 留数定理の応用:積分 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・複素数の四則演算、極形式への変形ができ、n乗根が求められる。 ・複素関数の導関数の定義、コーシー・リーマンの方程式を理解し、正則関数の判 定が出来る。 ・基本的な正則関数の値を求めたり、微分ができる。 ・対数関数の多価性を理解し、その値が求められる。 ・複素積分の定義に基づき、簡単な積分が出来る。 実施する ・コーシーの定理に基づき、積分路の変形が出来る。 ・複素関数のテイラー展開が(特に変数変換を利用して)できる。ローラン展開の意 味がわかり、テイラー展開を利用してローラン展開できる。 ・k位の極の意味がわかり、その留数を求められる。 ・留数定理を用い、複素積分ができる。 ・留数定理を利用して実数関数の積分を求められる。 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 環境学A 担当教員名 1単位 杉山 伸一 前期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位3 豊かな人間性を有し、心身共に健全にして北方文化を創造する人になってもらう。 持続性ある環境の保全再生のあり方を地域の生物学を中核に身につけさせたい。 授業の目標と概要 釧路高専目標 A:100% JABEE目標 a 釧路地方文献(釧路市環境基本評価、叢書釧路湿原)参考。学生が主体的に問題意識を 履修上の注意 もち、積極的、意欲的に取り組める内容にする。自ら資料を読み取り判断してまとめ、 (準備する用具・前提とな 記録する。 る知識等) 社会的課題となっている釧路湿原の再生事業を、生物学的にその必要性を捉え、科学的 に解決する手段を考察する。 到達目標 レポートによる評価: 各期末の評価の平均60点以上を合格とする。 成績評価方法 テキスト: (釧路新書)釧路湿原 参考書: (啓林館)図解フォーカス総合生物、 釧路市環境基本計画 テキスト・参考書 一局集中で勝利を得るためにも基礎基本となる、広く浅い世間常識を収めなければなら ない。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1.環境学概説(2回) 2.世界、日本、北海道の湿原の特色(2回) 3.釧路湿原と周辺の地形地質の特異性(2回) 前期中間試験 1.湿原の生成過程を知る(3回) 2.湿原と植生との関係について知る(4回) 3.湿原の動植物どうしのかかわり(3回) 授業項目ごとの達成目標 1.ヒトと自然とのかかわりを生態的に考察できる。 2.釧路湿原を世界の湿原と比較して特異性を知ることができる。 3.湿原の泥炭生成を調べ、周辺の地形との関係を知ることができる。 実施しない 1.釧路湿原の地形地質を地形学的に理解できる。 2.植物を相関的に観て植生と周囲の関係について知ることができる。 3.生物どうしの安定した生態系について考察することができる。 前期期末試験 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 環境学B 担当教員名 1単位 杉山 伸一 後期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位3 豊かな人間性を有し、心身共に健全にして北方文化を創造する人になってもらう。 持続性ある環境の保全再生のあり方を地域の生物学を中核に身につけさせたい。 授業の目標と概要 釧路高専目標 A:100% JABEE目標 a 釧路地方文献(釧路市環境基本評価、叢書釧路湿原)参考。学生が主体的に問題意識を 履修上の注意 もち、積極的、意欲的に取り組める内容にする。自ら資料を読み取り判断してまとめ、 (準備する用具・前提とな 記録する。 る知識等) 社会的課題となっている釧路湿原の再生事業を、生物学的にその必要性を捉え、科学的 に解決する手段を考察する。 到達目標 レポートによる評価: 各期末の評価の平均60点以上を合格とする。 成績評価方法 テキスト: (釧路新書)釧路湿原 参考書: (啓林館)図解フォーカス総合生物、 釧路市環境基本計画 テキスト・参考書 一局集中で勝利を得るためにも基礎基本となる、広く浅い世間常識を収めなければなら ない。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 1.釧路湿原の両生類、は虫類について(3回) 2.釧路湿原の鳥類、ほ乳類について(3回) 後期中間試験 1.釧路湿原とヒトとのかかわりについて(4回) 2.国立公園としてのワイズユースと再生事業について(4回) 後期期末試験 1.両生類、は虫類について環境適応の戦略を知ることができる。 2.タンチョウを中心にして他の獣類との関連について理解できる。 実施しない 1.湿原とヒトとの関連を歴史の上から考察することができる。 2.ワイズユース、再生事業の今後の方向性を考え、持続性ある環境保全、再生に 貢献できる。 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 計算機方式 担当教員名 2単位 大貫和永 前期 週当りの開講回数 1回 必修 学修単位1 コンピュータの設計思想に重点を置いてコンピュータがどのように構成されているか、 ソフトウェアから見て、コンピュータがどのように動作しているか基礎工学の知識を確 認し、コンピュータへの応用の実際を理解する。 授業の目標と概要 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 d-1-2 授業の最初に教科書と講義内容を理解すれば答えられる問題プリントを配布する。 履修上の注意 講義の最後に問題に解答する時間を設けるので、講義に関する質問もそのときに (準備する用具・前提とな 受け付ける。 る知識等) 次の講義では、問題ない用の理解と定着度を小テストにより試験する。 計算機方式の基本理論、さまざまな高速化技法を説明できる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 日ごろの小テストの点数(40%)定期試験(60%)で各期の評価を行う。成績評価は中 間4割、期末6割の重みをつけて平均する。 合否判定:上記評価点が60点以上であること 最終評価:合否判定に用いた点数±その他の評価点(10点以内) 教科書:電子情報学会変「コンピュータアーキテクチャ」コロナ社 参考書:曽和将容「コンピュータアーキテクチャ原理」コロナ社 参考書:パターソン&ヘネシー「コンピュータの構成と設計」日系BP ワークシートを利用した復習中心で学習しましょう。 小テストの割合が高くなっています。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス(1回) データの流れと制御の流れ(1回) 命令セットアーキテクチャ(3回) パイプライン処理(2回) 前期中間試験 キャッシュと仮想記憶(3回) 命令レベル並列処理とアウトオブオーダ処理(2回) 入出力と周辺装置(2回) 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 ・コンピュータのデータと制御の流れを説明できる。 ・命令セットアーキテクチャにより、コンピュータの機能と構成が決まることを説明で きる。 ・パイプラインによる高速化の効果を評価できる。 実施する ・キャッシュメモリによるメモリの高速化と仮想記憶によるメモリの擬似的大容量化 の共通技術を説明できる。 ・各種の高速化技術を説明できる。 ・入出力装置の仕組みが説明できる。 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 計測システム 担当教員名 1単位 山田 洋明 後期 週当りの開講回数 1回 選択 履修単位 計測に関する基礎知識を培う。 実際に物理量を計測するシステムを作製し,計測に関する基本的なスキルを身に付ける。 また,教員の協力の下,チームワークにより課題を克服する能力を養う。 授業の目標と概要 釧路高専目標 D:90%,E:10% JABEE目標 d-2-c この講義は基本的に実験形式で行い,適宜課題を出す。 履修上の注意 また,グループ別に課題解決のための計測システムを作製し,その内容に関する発表を行う。 (準備する用具・前提とな 前提となる知識:電気・電子計測のデータ処理に関する知識があることが望ましい。 る知識等) 卒業研究などで計測をする場合は,そのシステムを作製することも可能である。 (その際には卒研指導教員の指示を受けること。) 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 計測における基本的なデータ処理ができる。 計測支援ソフトウェアを用いて,計測,データ処理,表示などを行うシステムを作製できる。 チームワークにより計測システムを作製することができる。 製作した計測システムについて,文書やプレゼンテーションにより相手に説明できる。 合否判定:レポート(60%),製作物完成度(20%),プレゼンテーション(20%) 以上の評価により,60点以上であること。 最終評価:合否判定の点数(90%)と取組姿勢(10%)とする。 ただし,合否判定で否については,最終評価は不合格である。 テキストは適宜配布する。 参考書:渡島浩健,バーチャル計測器LabVIEW入門(CQ出版社) R.H.ビショップ,LabVIEWプログラミングガイド(日本NI)など 講義中にも参考書を適宜紹介する。 計測の基本を学ぶことが重要です。 データ取得・処理で何が行われているのかを理解しながら学習すること。 ソフトウェアの行っている動作の中身が理解できる程度の知識は最低でも身につけましょう。 テキストは適宜配布するので,ファイルなどを準備してください。 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 授業ガイダンス,測定の誤差・精度(1回) センサ,計測機器の原理とセンシング技術の概略(1回) 実験データの統計的処理法(1回) LabVIEW(計測支援ソフトウェア)の基本操作(1回) LabVIEW上での波形表示とループ(1回) LabVIEWによる計測データの処理(1回) 作成する計測システムの選定(1回) 後期中間試験 8. センサ回路の選定とシステム設計(1回) 9・10. LabVIEWを用いた計測(2回) 11∼13. 計測システムの製作と測定データの処理(3回) 14. 発表用資料(予稿とスライド)作成(1回) 15. 製作した計測システムに関する発表・相互評価(1回) 後期期末試験 1. 測定データ処理を基礎を理解し適切な処理ができる。 2. 一般的なセンサの原理と特徴を理解している。 3. 測定データの処理方法を理解している。 4∼5. LabVIEWによる基本的なプログラミングが行える。 6. ソフトウェアを用いて,データの統計処理ができる。 7. 教員の協力の下,主体的に測定対象を選定できる。 実施しない 8. 目的の計測システムを設計できる。 9・10. LabVIEWによる測定ができる。 11∼13. 目的に必要なセンサを選定し基本回路を作製できる。 14. データの取得,処理,まとめまでの作業ができる。 15. 製作した計測システムを的確かつ分かりやすく説明できる。 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 社会科学入門 A 担当教員名 1単位 南須原 政幸 前期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位3 時間的 空間的比較を通じて 分析 総合 判断という社会科学的思考を養うことによって 人類の歴史的背景 文化や価値観の多様性を理解し 社会問題を考える能力を身に付ける 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:100% JABEE目標 a 特になし 社会的問題に興味を持ち その問題を分析できる能力を獲得する 到達目標 レポート(100パーセント)合否判定もこれに同じ 成績評価方法 テキスト 廣渡清吾 比較法社会論 参考書 廣渡清吾 1 二つの戦後社会と法の間 2.外国法 テキスト・参考書 よーく読むこと メッセージ 授 業 内 容 授業項目 社会のなかの憲法 7回 授業項目ごとの達成目標 社会における憲法の機能がわかる 前期中間試験 法の問題 実施しない 法の問題がわかる 前期期末試験 実施しない 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 社会科学入門 B 担当教員名 1単位 南須原 政幸 後期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位3 時間的比較 空間的比較を通じて 分析 総合 判断という社会科学的思考を養うこと によって人類の歴史的背景 文化や価値観の多様性を理解し 社会問題を考える能力を 身に付ける 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:100% JABEE目標 a 特になし 社会問題に興味を持ち それを分析できる能力を獲得する 到達目標 レポート(100パーセント)合否判定もこれに同じ 成績評価方法 テキスト 宮下史朗 ヨーロッパの歴史と文化 参考書 宮下 史朗 1 本の都市リヨン 2 読書の首都パリ テキスト・参考書 よーく読むこと メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 ヨーロッパの歴史 ヨーロッパの歴史がわかる 後期中間試験 ヨーロッパの文化 実施しない ヨーロッパ の文化がわかる 後期期末試験 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:01 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 情報工学実験Ⅲ 担当教員名 2単位 本間宏利,中島陽子 前期 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 基本的なプログラムをC言語で実装するプログラミング技術を習得する. SCHEME処理系をC言語にて実装する中規模ソフトウエア開発ができる能力の習得を目的 とする. LATEXを利用したレポート作成技術を習得する. 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 d-2-b,d-2-c ・本校3学年で履修したC言語の基礎的な命令や構文を知っていること. 履修上の注意 ・実験計画やアルゴリズム,および課題等はWEB上で公開する. (準備する用具・前提とな ・本実験はWEBをテキスト代わりとして利用する る知識等) ・実験URL http://www.kushiro-ct.ac.jp/jjackpot/jikken/main.htm 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ ・本講義の概要を理解し,使用するシステムや環境をカスタマイズできる. ・報告書を正しく作成し,文章やレイアウトをLATEXで自由に表現できる. ・基本的なプログラムをC言語で実装し,評価することができる. ・中規模なプログラム(scheme処理系)を構造化技法により構築できる. 情報工学科の評価基準に従う. 実験報告書70%,実験態度30% 合格判定:実験報告書の平均点×0.7+態度点(30点満点)が60点以上を合格とする. ・実験計画やレポート課題はWEB上で公開している. ・http://www.info.kushiro-ct.ac.jp/~honma/jikken/main.htm ・教科書:LATEX2e 美文書作成入門 奥村晴彦 技術評論社 ・プログラミングが苦手な学生は,あらかじめ予習しておくこと. ・テキストは特に指定はしない.3学年で使用していたものでもよいが,自分に最適なC 言語のテキ ストを用意すること. 授 業 内 容 授業項目 1. 2. 3. 4. 5. 情報工学実験Iのガイダンス(2) LATEX文書作成演習(8) 基礎プログラム演習(16) スキューム処理系開発1 スキュームの構成(2) スキューム処理系開発2 分割コンパイル(2) 前期中間試験 6. スキューム処理系開発3 入力標準化関数(4) 7. スキューム処理系開発4 リスト作成関数(4) 8. スキューム処理系開発5 アトム取り出し関数(2) 9. スキューム処理系開発6 四則演算の実装(6) 10. スキューム処理系開発7 関数ポインタ(2) 11. スキューム処理系開発8 比較演算子(4) 12. スキューム処理系開発9 条件関数の実装(4) 13. スキューム処理系開発10 Define関数(4) 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 1. 2. 3. 4. 5. 使用するシステムや環境をカスタマイズできる. LATEXの使い方を理解し,報告書作成ができる. 基本的なCプログラムを構築できる. 構造化プログラミングが理解できる. makeコマンドによる分割コンパイルができる. 実施しない 6. 文字列正規化処理プログラムを作成できる. 7. 命令列のリスト表現化処理を行うことができる. 8. リストからアトムを取り出す関数を作成できる. 9. 加算,減算,乗算,除算命令を実装できる. 10. 関数ポインタや再帰呼び出しを利用できる. 11. 比較演算命令を実装できる. 12. IF文などの条件制御関数を実装できる. 13. Define関数を実装できる. 実施しない 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 情報工学実験II 担当教員名 2単位 大槻典行 後期 週当りの開講回数 2回 必修 履修単位 X Window System を利用して,画像処理における様々な実験を行いながら, 一つの画像処理アプ リケーションを組み上げる. 基礎的な小さなプログラムの動作を実験し検証しながら,最終的にそれらを統合し大きなアプリケ ーションが出来上がることを知る. また,作成するアプリケーションプログラムに創造的な観点からオリジナリティのある要素を組み 込み完成させる. 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 d-2-b,d-2-c Web ページなどで,GTK+チュートリアル(日本語版)を参照すると,より 深く GTK+を利用 履修上の注意 することができる.ま (準備する用具・前提とな た,GTK+を使ったプログラミングの参考には,インクルードファイルの中にヒントが隠さ る知識等) れている場合が多い. C 言 語の知識は必須である. GTK+というツールキットを使って,GUI を持つ画像処理アプリケーションプログラムを 作り上げることができる. 到達目標 情報工学科の評価基準に基づき別に定める 成績評価方法 テキスト・参考書 テキスト:Web ページに実験テーマと実験手順を示す. 参考書:GTK+チュートリアル(日本語版) http://www.kitanet.ne.jp/asler/linux/gtk/ja/gtk tut ja.html 手を動かして色々試してみるのが,解決の早道. メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 実施しない ・X Window System プログラミング事始め(1回)・GTK+プログラミン グのはじまり(1回)・ウィジェットを配置しよう1(パッキングボックス編 )(1回)・ウィジェットに絵を載せよう(1回)・ウィジェットの絵を代えよう (1回)・ウィジェットを配置しよう2(テーブル編)(1回)・GTK+からグラ フィックス1(1回)・アニメーションを作ろう(1回)・GTK+からグラフィッ クス2(1回)・ファイルから読み込んだ画像を表示させよう(1回)・画 像を処理しよう1(2回) ・ウィンドウをスクロールさせよう(1回)・Tips を表示しよう(1回)・サムネイル画像を作ろう(1回) ・GTK+によるプログラミングと Xlib を使った プログラミングの違いを説明できる.・ GTK+を使ったプログラミングのスタイルを把握することができる.・ウィジェットをプ ログラムで自由に配置することができる.・ウィジェットに絵を表示することができる.・ ウィジェットの絵を変えることができる.・規則正しいウィジェットの配置することがで きる.・GDK を使うことで,グラフィックを扱うことができる.・アニメーションを作ることが できる. ・イベントを利用して自由に絵を描くこ とができる.・画像データを読み込んで画面に 表示することができる.・画像を処理して再び画面に画像を表示することできる.・スク ロール機能を使うことができる.・ボタンなどの操作の手助けとなるTipsを表示するこ とができる.・小さな画像一覧を作ることができる. 後期中間試験 実施しない ・サムネイル画像をクリックして元画像を表示しよう(1回)・いろいろ ・小さな画像をクリックして元画像を表示することができる.・必要になる複数のウィ なウィジェットを調べよう(1回)・画像を合成しよう(1回)・スライダーを ジェットを知り,いつでも使うことができる. 付けよう(1回)・不具合を処理しよう(1回)・メニューバーをつけよう(1 ・二つの画像を合成して一つの画像として表示することができる. 回)・ボタンをなくそう(メニューバーだけにしよう)(1回)・ペインウィン ・スライダーを使うことができる.・不具合を解消し,警告を表示することができる.・ア ドウを試そう(1回)・プログラムファイルを整理しよう(1回)・国際化し プリケーションにメニューバーを付けることができる.・ボタンの無いメニューバーだけ よう(1回)・プラグインを実装しよう(準備編)(2回)・プラグインを実装 のアプリケーションにすることができる.・ペインウィンドウを利用してボタン等を隠 しよう(実装編)(2回)・一年間のまとめ(1回) すことができる.・巨大化したプログラムを分割コンパイルできる.・言語表示を日本 語,英語,他言語に切り替えることができる.・再コンパイルの必要がない画像処理ア ルゴリズム追加方法の準備プラグインの簡単な手法を利用することができる.・プラ グイン機能を持つアプリケーションを完成することができる. 後期期末試験 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 情報伝送工学 担当教員名 2単位 神谷 昭基 後期 週当りの開講回数 2回 必修 学修単位2 情報伝送は高度情報化社会システムを構築するための重要な技術である。こ の科目では、情報化社会における情報伝送システムの概要及びその基本技術 である信号の変調・復調の原理と伝送ケーブルの特性について授業を行い、 情報伝送の基本技術を身に付けることを期待する。講義は座学を中心とする が、理解を深めるため、一部の授業に関してパソコンを使った信号波形シミ ュレーションと表示を行う。 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 d-1-2 本授業に必要な知識は微分積分、フーリエ級数、フーリエ変換と三角関数の 履修上の注意 基礎である。これらの知識は本授業を理解するため、非常に重要であり、不 (準備する用具・前提とな 明点がある場合、必ず、これまで勉強した数学の教科書や参考書を復習し勉 る知識等) 強すること。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 情報伝送工学の基礎である振幅変調、周波数変調、位相変調とデジタル変調 の基本原理及びケーブルの基本特性に関する数式の意味を理解し、基礎的な 問題に応用できることを目標とする。 最終成績=定期試験100 点±レポート10 点 1)定期試験60 点未満ではレポートを最終成績に加減算せず不合格点とする。 2)定期試験60 点以上ではレポートによる加減算は60 点以上100 点以下とす る。 3)レポート100 点の場合、最終成績+10 点で加点し、0 点の場合、-10 点で減 教科書:大学課程 情報伝送工学 武部幹 田中公男 橋本秀雄共著オーム社 参考書:わかりやすいディジタル変復調の基礎、関清三著、オーム社 参考書:通信方式―情報伝送の基礎、山中惣之助訳、マグロウヒル好学社 1)ノートを必ず取ること。 2)課題は必ず理解し、日限までに提出すること。 3)教科書・ノート・課題を必ず勉強すること 4)勉強をしても不明点は教員室まで聞きに来ること。 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 実施する 前期期末試験 実施する 1)ガイダンス、シラバス、通信の仕組み (1 回) 2)フーリエ級数とフーリエ変換の数学の 基礎(3 回) 3)サンプリング定理(1 回) 4)線形システムの応答と伝達関数(2 回) 5)平衡対ケーブルの伝送特性(2 回) 6)光ファイバケーブルの伝送の基礎と特 性(1 回) 7)DSB-EC 振幅変調の基礎(2 回) 後期中間試験 1)SSB 振幅変調(2 回) 2)VSB 振幅変調(2 回) 3)同期検波による振幅変調信号の復調の 基礎(2 回) 4)基本角度変調の基礎(2 回) 5)角度変調方式の周波数スペクトル特性 (2 回) 6)角度変調方式における所要伝送周波数 帯域(カーソンの法則)(2 回) 7)デジタル変調(3 回) 後期期末試験 1)通信の仕組みの基礎を理解できる。 2)フーリエ級数とフーリエ変換の数学の基礎を理解でき る。 3)サンプリング定理とその意味を理解できる。 4)線形システムの応答と伝達関数を理解できる。 5)平衡対ケーブルの伝送特性を理解し、減衰定数の計算 ができる。 6)光ファイバケーブルの伝送の基礎と特性を理解でき る。 7)DSB-EC 振幅変調の基礎を理解できる。 実施する 1)SSB 振幅変調の基礎を理解できる。 2)VSB 振幅変調の基礎を理解できる。 3)同期検波による振幅変調信号の復調の基礎を理解でき る。 4)基本角度変調の基礎を理解できる。 5)角度変調方式の周波数スペクトル特性を理解できる。 6)角度変調方式における所要伝送周波数帯域(カーソン の法則)を理解できる。 7)ASK,PSK,FSK,QAM 変調の基礎について理解できる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 情報論 担当教員名 2単位 神谷 昭基 後期 週当りの開講回数 2回 必修 学修単位2 情報通信技術は、情報化社会の重要な基盤技術である。情報論は、こうした 技術の効率と信頼性を追求するための基礎理論であり、情報を取り扱う技術 者にとって必須の学問といえる。この科目では、線形符号理論に基づき、情 報通信分野での情報符号化技術について学び、符号の構築問題に応用できる 能力を身に着ける。理解を深めるため、一部の授業ではパソコンを使った符 号化シミュレーションによる実現も行う。 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 d-2-a 本授業に必要な基本知識は、線形行列の計算、独立性と従属性及び確率の基 履修上の注意 礎である。これらの線形行列や確率の数学に関して、不明点の場合、これま (準備する用具・前提とな で勉強した数学の教科書を必ず参考して理解すること。理解を深めるため、 る知識等) 合計約14 回の演習レポートを宿題として与えられる。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ インターネットやデジタル放送などに使われる巡回符号、リードソロモン、 BCH、畳み込み符号の符号化と復号技術を身につけ、符号構築問題に応用でき ることを達成目標とする。 最終成績=定期試験100 点±レポート10 点 1)定期試験60 点未満ではレポートを最終成績に加減算せず不合格点とする。 2)定期試験60 点以上ではレポートによる加減算は60 点以上100 点以下とす る。 3)レポート100 点の場合、最終成績+10 点で加点し、0 点の場合、-10 点で減 教科書:電子情報通信工学シリーズ 情報通信理論1ーー符号理論・待ち行列 理論ーー萩原春生、中川健治共著 森北出版会社 参考図書:符号理論とその応用、情報理論とその応用学会 (編集) 、培風館 参考図書:誤り訂正符号入門、J.ユステセン共著、 森北出版株式会社 1)ノートを必ず取ること。 2)課題は必ず理解し、日限までに提出すること。 3)教科書・ノート・課題を必ず勉強すること 4)勉強をしても不明点は教員室まで聞きに来ること。 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 1)ガイダンス、シラバス、誤り検出・訂正符号の概念(1 回) 2)ハミング距離と検出・訂正能力(1 回) 3)線形符号の定義(1 回) 4)線形符号の最小距離・重みとパリティ検査行列(1 回) 5)離散フーリエ変換による符号システムの構築(1 回) 6)基礎体上での符号構築(2 回) 7)拡大体上での符号構築(2 回) 8)符号多項式(2 回) 9)巡回符号(2 回) 10)CRC 検査(2 回) 後期中間試験 1)リード・ソロモン符号(3 回) 2)BCH 符号(4 回) 3)畳み込み符号のトレリス線図・状態遷移図(2 回) 4)畳み込み符号の復号(1 回) 5)硬判定復号の特性(1 回) 6)イベント誤りの確率(1 回) 7)ユニオンバウンド(1 回) 8)情報ビット誤り率(1 回) 9)畳み込み符号器の最小ハミング距離(1回) 後期期末試験 1)誤り検出・訂正符号の概念を理解できる。 2)ハミング距離と検出・訂正能力の原理を理解できる。 3)線形符号の定義を理解できる。 4)線形符号の最小距離・重みとパリティ検査行列を理解できる。 5)離散フーリエ変換による符号システムの構築方法を理解できる。 6)基礎体上での線形符号構築ができる。 7)拡大体上での符号構築をできる。 8)符号多項式の定義を理解できる。 9)巡回符号の定義を理解できる。 10)CRC 検査の仕組みを理解できる。 実施する 1)リード・ソロモン符号の基礎を理解できる。 2)BCH 符号の基礎を理解し、符号化と2 重誤りの場合の符号化と復号ができる。 3)畳み込み符号のトレリス線図・状態遷移図を書くことができる。 4)畳み込み符号の復号ができる。 5)硬判定復号の特性の基礎を理解できる。 6)イベント誤りの確率を計算できる。 7)ユニオンバウンドを計算できる。 8)情報ビット誤り率を計算できる。 9)最小ハミング距離を計算できる。 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 信号画像処理 担当教員名 2単位 大槻 典行 後期 週当りの開講回数 1回 選択 信号処理の基礎を理解し,その原理を応用して,フォトレタッチソフトなどで使われて いる画像処理の基本的な理 論を学ぶ.この理論を利用することで比較的容易に画像処理を実現できることを知る. 計算機を使った実際の画像 処理を体験する.情報技術の一つである信号処理・画像処理技術の基礎を学び,その知 識の応用を行うことができ る. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 学修単位1 d-1-2 計算機を使った演習では,プログラミングの知識より「試すこと」が必要である.そこ 履修上の注意 で起きた現象を言葉で表 (準備する用具・前提とな す,考察する訓練をしておくのが望ましい. る知識等) 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 信号処理・画像処理の理論を理解し解説ができるようになる.また,そのアルゴリズム を実際に計算機上で実現す ることができる. 成績評価方法合否判定:2回の定期試験の平均点が60点以上 最終評価:定期試験の平均点8割,授業中に行われる計算機を使った実習のレポートの 評価2割 教科書:ディジタル画像処理入門,酒井幸市,コロナ社 参考書:画像処理の基礎,藤岡弘,昭晃堂,わかりやすいディジタル信号処理,辻井重 男,オーム社,画像処理工 学,村上伸一,東京電機大学出版局 実習では,色々試してみると新しい発見があり,理解が深まります. メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 ・信号処理と画像処理(1回) ・2値画像(2回) ・細線化処理・境界線抽出(1回) ・濃度値変換(1回) ・空間フィルタ(2回) 後期中間試験 ・直交変換(1回) ・2次元フーリェ変換(2回) ・周波数領域におけるフィルタリング(1回) ・離散コサイン変換(1回) ・ウェーブレット変換(2回) 後期期末試験 ・信号処理と画像処理の関係を解説できる. ・複数の濃度値を持つ画像を2つの濃度値に変換し,物の面積や輪郭などを求め ることができる. ・2値画像から線情報等の特徴を抽出する原理を解説できる. ・明るすぎ,暗すぎの画像およびコントラストが良くない画像を見易い画像に変換す ることができる. ・画像から特徴を抽出するための空間フィルタの原理を知り,必要な情報を取得す ることができる. 実施する ・信号処理の基礎となる直交変換の原理を理解し,解説できる. ・2次元のフーリェ変換の原理を理解し,画像に対する変換ができる. ・直交変換を利用した画像のフィルタリングについて原理を理解し変換された画像 から復元画像を求めることができる. ・離散フーリェ変換と離散コサイン変換による得られる特徴の違いを理解し,圧縮 の原理を解説できる. ・ウェーブレット変換を理解し,人間の視覚特性を利用した圧縮の原理を解説でき る. 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 心理学A 担当教員名 1単位 小杉 和寛 前期 1回 選択 学修単位3 客観の世界を理解する学問分野は多い。 その中で主観の世界もまた理解されなければならない。 現在多発している心の病は主観的世界の無知による。 この世界を臨床的に知り、心の健康に寄与する。 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) 週当りの開講回数 A:100% JABEE目標 a 日常から小説等など言葉の文かによく接し、その言葉を生み出した深層に注意を向ける。 自己・自我の成り立ちを理解し、他我に対しても同様の視点を持てる。 到達目標 中間試験はレポート、期末は試験を実施。 成績評価方法 心理学(有斐閣)無藤隆他著 テキスト・参考書 人間関係に発生する葛藤の原因とその対処方法について臨床的に考えたい。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 1.発達の年齢段階に生じる葛藤と克服体験が人格形成の基とな 1.云わば人生の継糸になる心理的体験の意味を理解できる。 る (5回) 2.内的世界形成に与える種々の構成要素を理解できる。 2.人間関係の変化と人格成長の関係を見る (5回) 3.ヒトは人間によって育てられることによって人間になる。 4.認識が成立する基礎は人間関係によって支えられる。 前期中間試験 3.自我の成り立ち (3回) 4.社会の中での自我の存在性 (4回) 前期期末試験 実施しない 5.子供時代 6.思春期、青年期 7.壮年期 各年代との課題 8.障害の受容と克服 実施しない 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 心理学B 1単位 小杉 和寛 後期 1回 選択 学修単位3 客観の世界を理解する学問分野は多い。 その中で主観の世界もまた理解されなければならない。 現在多発している心の病は主観的世界の無知による。 この世界を臨床的に知り、心の健康に寄与する。 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) 週当りの開講回数 A:100% JABEE目標 a 日常から小説等など言葉の文かによく接し、その言葉を生み出した深層に注意を向ける。 自己・自我の成り立ちを理解し、他我に対しても同様の視点を持てる。 到達目標 中間試験はレポート、期末は試験を実施。 成績評価方法 心理学(有斐閣)無藤隆他著 テキスト・参考書 人間関係に発生する葛藤の原因とその対処方法について臨床的に考えたい。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 1.ストレスと心理的障害 (4回) 2.カウンセリングについて (4回) 1.人間と社会 2.自己とは 3.人間関係 4.集団 5.成熟した精神とは 6.カウンセリング的アプローチ 後期中間試験 3.心の仕組みと働き (5回) 7.感覚と知覚と認識 8.心と脳 9.動機づけ 10.学習 11.情動 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 人工知能 担当教員名 2単位 天元 宏 前期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位1 画像認識や音声認識などのメディア理解を行うコンピュータシステムにおいて重要なエ ンジン部となるパターン認識技術を中心に、最新の研究成果も交えながら、古くて新し い実践的な学習理論を学ぶ。キーワード:専門分野 授業の目標と概要 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 d-2-a 本科目を履修するためには、線形代数と確率統計の知識が必要となる。また、実習課題 履修上の注意 を遂行するためには、C言語によるプログラミングやUNIXリテラシーの知識が必須であ (準備する用具・前提とな る。関数電卓を利用する場合もあるので、指示があった際には持参すること。 る知識等) 基礎的な学習理論を理解し、各手法を数式及び概念図を用いて説明できる。実際のデー タに対して学習・識別処理を行うシステムを構成できる。 到達目標 成績評価方法 試験による評価を7割、レポートによる評価を3割として合否判定点を算出し、60点合否 判定を行う。試験による評価は中間3割、期末7割の割合とする。合否判定点で不合格と なった場合は、全レポートの提出を受験条件とした上で、2回の試験中で不合格であっ た回全てを範囲として合格点70点で再試験を行う。出欠調査後の入室は遅刻とし、遅刻 は3回で1回欠席、居眠り・私語は注意しても改善が見られない場合欠席扱いとする。 教科書:石井健一郎他3名,わかりやすいパターン認識.オーム社,1998.その他、 必要に応じて追加配布資料等を随時ウェブページにて公開する。 テキスト・参考書 メッセージ 信号画像処理やソフトコンピューティングとも強く関連するため、それらの科目との関 係を意識しながら受講すると一層楽しめる。積極的に取り組む程、面白さが見えてく る。これまでに得た知識を総動員して頑張ろう。 授 業 内 容 授業項目 線形代数の復習(ベクトル・行列・内積など) (1回) パターン認識システムの概略 (1回) 最近傍決定則 (2回) 線形識別関数とパーセプトロン (3回) 前期中間試験 確率統計の復習(ベイズの定理・共分散など) (1回) ベイズ識別規則 (2回) 最尤法によるパラメータ推定 (2回) クラスタリング (1回) 特徴空間の次元と学習パターン数の関係 (1回) 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 基礎的な線形代数の計算ができる。 パターン認識システムの概略を説明できる。 最近傍決定則を説明できる。 線形識別関数とパーセプトロンを説明できる。 実施する 基礎的な確率統計の計算ができる。 ベイズ識別規則を説明できる。 最尤法によるパラメータ推定を説明できる。 クラスタリングを説明できる。 特徴空間の次元と学習パターン数の関係を説明できる。 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 図形処理 2単位 柳川和徳 後期 週当りの開講回数 1回 必修 学修単位1 コンピュータグラフィックス(CG)は,製品開発および映像表現において不可欠な技 術となっている. 本科目では,座学および実習を通じて,三次元 CG 生成のための基本的な技術(数 学,データ構造,アルゴリズム,等)を理解し,それに関連したソフトウェアを実装 する. 釧路高専目標 C:100% JABEE目標 d-1-2 ・単元毎に,座学の後,実習課題(プログラミング)または演習課題(数学)を出題する. 履修上の注意 ・線形代数(ベクトルと行列),Unix コマンド,および C 言語についての基礎知識が (準備する用具・前提とな 必要である. る知識等) ・形状および光線に関する問題をベクトル・行列によって定式化できる. ・モデリングおよびレンダリングに関するアルゴリズムを理解し,実装できる. 到達目標 最終評価:定期試験×60% + 実習・演習課題×40% (定期試験: 中間試験×50%+期末試験×50%,または,再試験×100%) 成績評価方法 テキスト・参考書 合否判定:最終評価≧60% 教科書: ・小堀研一,春日久美子,“基礎から学ぶ図形処理”,工業調査会 ・担当教員オリジナル実習用ウェブページ 参考書: メッセージ 本授業で取り上げる理論は,基本的な線形代数さえ理解していれば,非常に簡単なもの ばかりです. また,家庭用ビデオゲーム等で実際に応用されている非常に身近なものでもあります. まるで写真のようにリアルな画像が計算によって生成される,という一見不思議な体験 を楽しみましょう. 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 0. ガイダンス(1 回) 1. ・図形に関する問題をベクトルによって定式化できる. ・任意の三次元座標変換を行列によって定式化できる. ・複数のパーツからなる複雑なシーンを記述できる. 1. CG の基礎技術(4 回) ・ベクトル表現 ・座標変換 2. ・任意の三次元図形をポリゴンデータ化できる. ・後面除去法による隠面処理を実装できる. ・隠面処理のための BSP-Treeを構築できる. 2. リアルタイム CG(3 回) ・ポリゴンモデル ・隠面処理 後期中間試験 実施する 3. ラスタグラフィックス(3 回) ・二次元図形の高速描画 3. ・二次元図形(線分,円,など)の高速描画アルゴリズムを理解し,実装できる. 4. リアリスティック CG(4 回) ・レンダリング ・写実表現 4. ・レイキャスティング法によるレンダリングを理解し,実装できる. ・シェーディングおよびテクスチャマッピングによる写実表現を理解し,実装できる. 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 担当教員名 単位数・期間 授業の目標と概要 卒業研究 7単位 情報工学科全教員 通年 週当りの開講回数 2回 必修 学修単位3 担当教員の指導で各自の研究テーマを決め、一年間を通じて研究や開発を行う。 前期は週5時間、後期は週9時間で、各自の研究テーマをまとめ、発表等を行う。 これまでに学んだ知識を生かして、将来、実践的技術者として要求される問題解決 力、デザイン能力、コミュニケーション能力を養う。 釧路高専目標 D:40%,E:30%,F:20%,G:10% JABEE目標 d-2-b,d-2-c,d-2-d,e,f,g 研究テーマの選択に当たっては、各研究室のガイダンスや過去の研究テーマを参考にで 履修上の注意 きるだけ自 (準備する用具・前提とな 分の納得のいく研究テーマを探すこと。個別のテーマについては担当教官とよく相談す る知識等) ること。 卒業研究を遂行するにあたっては、きちんとした調査や計画の下で問題解決に積極的に 到達目標 成績評価方法 各自のテーマを目標にしたがって完了させること。 研究遂行にあたっての問題点を把握し、解決するために取り組むこと。 研究計画をきちんと立てることができ、期限までに終了させること。 卒業論文および卒業研究発表を通して、成果を伝達できること。 卒業研究中間発表 10% 卒業研究発表 30% (発表の論理性・質疑応答・発表時間等) 卒業論文 25% (内容の明瞭さ・まとめ方・考察等) 口頭試問 25% (発表時の質疑応答・担当教員の試問への回答等) 研究態度 10% (取り組みの積極さ・日誌のまとめ方等) 指導教員の指示に従うこと テキスト・参考書 メッセージ 卒業研究は、これまでに学んできた学習内容に基づいて、技術者として社会に役立 てるための方法を修得します。自分が将来目指したい分野を改めて真剣に考え、積 極的に取り組んでください。卒業時に実験や座学とは違う達成感を得られるよう、 努力することを期待します。 授 業 内 容 授業項目 各研究室のテーマ紹介 研究室の配属決定 指導教員の指示に従い、研究テーマを決定 各自のテーマに沿って研究を遂行 前期中間試験 各自のテーマに沿って研究を遂 前期期末試験 卒業研究中間発表(11月初旬) 各自のテーマに沿って研究を遂行 後期中間試験 卒業研究発表(2月初旬) 卒業論文提出 授業項目ごとの達成目標 自分の研究内容を把握する 目標に合わせて、研究計画を立てることができる 実施しない 計画に合わせて研究を遂行できる 研究の進捗状況などを文章で纏められる 実施しない 発表資料を作成し、研究内容を説明できる 質問に対して適切に回答できる 研究の進捗状況を把握し、今後の計画を立てられる 実施しない 発表資料を作成し、研究成果を説明できる 質問に対して適切に回答できる 研究成果を文章や図を用いて纏められる 今後の発展を見据えて成果を纏められる 後期期末試験 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 知的財産 担当教員名 2単位 古谷栄男、大貫和永 集中講義 週当りの開講回数 回 選択 学修単位1 開発者・技術者として企業や研究機関の第一線で活躍するために必要な特許法について 学ぶ。企業が開発者・技術者に求める能力は、大きく2つある。①発明をして特許を取 得する能力と②他者特許の侵害を回避する能力である。この授業では、①について、特許 がとれるかどうかを判断する力、発明を文書にまとめる力、発明と従来技術との違いを 明確にする力を身につけ、②について、特許調査をする力、特許権の権利範囲を判断す る力、他社特許を回避して設計する力を身につけることを目標とする。 釧路高専目標 D:100% JABEE目標 d-2-d 基礎知識から解説を行うので、前提となる法律の知識は不要である。ただし、各人の発 履修上の注意 明について、発明届出書(発明内容の説明書)の作成、特許調査などの演習を行うの (準備する用具・前提とな で、各人1つずつアイディアを事前に考えておくことが好ましい。教科書を参照しなが る知識等) ら、配布したサブノートに記載する方式にて授業を進める予定である。 なお、集中講義であるため出欠には特に注意すること。 到達目標 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ 企業において役立てることができるように、①発明をして特許を取得する能力と②他社特 許の侵害を回避する能力を取得する。実践的な内容とそれを支える理論を学ぶが、それ らを他人に説明できる程度に理解することを目標とする。 7回の小テスト、3回の課題提出などに基づいて評価する。小テスト70点、課題 210点、その他70点とし、210点以上取得した者を単位認定する。詳しくは、第 1回目の講義の際に公表する。 教科書:古谷栄男著「理工系のための実践・特許法」(釧路高専のこの講義のために書 き下ろした教科書です) 講義時に配布するサブノート・プリント 参考書:特許庁「産業財産権標準テキスト」 何のために学ぶのかを明確にした上で授業を進めたい。この授業は、隠れた3つのポイ ントを売りにしている。一つ目は実践の背景にある理論に知的興味をもって触れること ができる、二つ目は記述試験に対応できる力が身につく、三つ目は非技術系科目の学び 方を学ぶ(社会に出てから・大学に行ってからも必要です)ことができることである。 授 業 内 容 授業項目 集中講義実施日:5/24,5/31,6/15,6/28,7/12 1.特許を学ぶ必要性 2.特許制度の概要 3.何が特許になるのか 4.特許権の効力 前期中間試験 5.誰が特許権者になれるのか 6.特許出願から特許取得まで 7.外国特許出願 8.発明届出書の書き方 9.特許調査 10.侵害対応 就職試験などやむを得ない事情で欠席する場合は、事前に大貫 教授まで申し出、補講を受講すること。 前期期末試験 授業項目ごとの達成目標 毎回10時35分開始の6時間授業 1.理工系の学生にとって、特許を学ぶ必要性はどこにあるのかを説明できる 2.制度全体の理解のために必要な特許制度の理念を説明できる 3.特許を取得するための要件を説明できる 4.特許の持つ力、権利範囲の解釈を説明できる 実施しない 5.特許権は誰が取得できるのかを説明できる 6.特許出願の審査の流れを説明できる 7.外国での権利取得を説明できる 8.自らの発明を届出書に書ける 9.類似特許の調査方法を説明できる 10.事件をモデルにして特許権侵害の判断できる 実施しない 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 中国文化A 担当教員名 1単位 田 野 前期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位3 諸外国の伝統・文化の理解を深めることは、国際的技術者として必須である。 この科目では、近年、特に経済的に日本との緊密度が高まっている中国に焦点を当て、 日本との歴史的関係・文化的相違や、現代における日本との関係について学習し、中国 文化への理解を深めることを目的とする。 釧路高専目標 A:100% JABEE目標 a 外国文化を学ぶことは、日本を知ることにつながる。技術者として、歴史、文化を学ぶ 履修上の注意 ことは、技術を学ぶことと同様に重要である。 (準備する用具・前提とな る知識等) 到達目標 中国の歴史を理解する。 中国文化と日本文化の違いを理解する。 現代における日本と中国の関係を理解する。 定期試験(100%)。ただし、合格者については、課題提出による加点を行う。 2回の定期試験の平均が60点以上で合格である。 成績評価方法 教員作成のプリントを授業の中で配布する。 テキスト・参考書 メッセージ 中国は歴史的にも、また近年は特に経済的に日本にとって重要な国である。 中国についての理解を深めることは、アジアに目をむけることであり、「アジアの中の 日本」を知ることにつながる。 授 業 内 容 授業項目 中国の歴史と日本(古代、近代、現代) 中国と日本の文化的相違(日常生活、学校制度、経済) 前期中間試験 授業項目ごとの達成目標 中国の歴史について理解する。 歴史の上での中国と日本の関係について理解する。 日常生活、学校制度、経済制度などにおける中国と日本の文化的な相違について 知り、中国理解に努める。 実施する 中国語と日本語(文字、文法、日常会話) 簡易字体と繁字体、日本の漢字の相違について理解する。 現代の経済的日中関係(輸出入、中国の企業制度、中国における 中国語の文法を知る。 日本企業) 中国語による簡単な日常会話ができる。 現在の中国と日本経済的関係を理解する。 中国と日本の企業制度の違いを理解する。 中国における日本企業の状況を知る。 前期期末試験 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 授業の目標と概要 中国文化B 担当教員名 1単位 田 野 後期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位3 諸外国の伝統・文化の理解を深めることは、国際的技術者として必須である。 この科目では、近年、特に経済的に日本との緊密度が高まっている中国に焦点を当て、 日本との歴史的関係・文化的相違や、現代における日本との関係について学習し、中国 文化への理解を深めることを目的とする。 釧路高専目標 A:100% JABEE目標 a 外国文化を学ぶことは、日本を知ることにつながる。技術者として、歴史、文化を学ぶ 履修上の注意 ことは、技術を学ぶことと同様に重要である。外国の歴史、文化に関する知識を持つこ (準備する用具・前提とな とは、技術者として仕事をする上で必ず役立つ。 る知識等) 到達目標 中国の歴史を理解する。 中国文化と日本文化の違いを理解し、現代における日中関係を考慮する。 現代における日本と中国の関係を理解する。 定期試験(100%)。ただし、合格者については、課題提出による加点を行う。 2回の定期試験の平均が60点以上で合格である。 成績評価方法 教員作成のプリントを授業の中で配布する。 テキスト・参考書 メッセージ 中国は歴史的にも、また近年は特に経済的に日本にとって重要な国である。 中国についての理解を深めることは、アジアに目をむけることであり、「アジアの中の 日本」を知ることにつながる。 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 中国の歴史と日本(近代、現代) 中国と日本の文化的相違(日常生活、学校制度、経済) 後期中間試験 中国の歴史について理解する。 近現代の中国史を日本史との関連において理解し、現代の日中関係を考察でき る。 日常生活、学校制度、経済制度などにおける中国と日本の文化的な相違について 理解する。 さらに、それらに基づいて、より深く中国を理解できる。 実施する 中国語と日本語(文字、文法、日常会話) 簡易字体と繁字体、日本の漢字の相違について理解する。 現代の経済的日中関係(輸出入、中国の企業制度、中国における 中国語の文法を知る。 日本企業) 中国語による簡単な日常会話ができる。 現在の中国と日本の経済的関係とその問題点を理解する。 中国と日本の企業制度の違いを理解する。 中国における日本企業の状況を知る。 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 哲学A 担当教員名 1単位 藤本 一司 前期 週当りの開講回数 1回 必修選択 学修単位3 争いを最小化し、共同体を存続させる力としての倫理を学ぶ。 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:100% JABEE目標 a 毎回全員に発言の機会がありますので、予習が必要です。 「わかる」ことにも「わからない」ことにも、その両極に振り切れてしまうことのない 倫理を理解できる。 到達目標 定期試験 60点以上 合格 成績評価方法 テキスト・参考書 定期試験:100% 教科書:藤本一司『愉しく生きる技法』(北樹出版) 藤本一司『倫理学への助走』(北樹出版) 参考書:内田樹『ためらいの倫理学』(角川文庫) 身体に問いかけながら、議論ができればと思っています。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 「あいだ」に身をおく(3) 「私の位置」を知る(4) 授業項目ごとの達成目標 正反対の矛盾のなかに、自己をおくことの意味を理解できる。 「限界」を知ることの意味を理解できる。 前期中間試験 未知性・他者・贈与(8) 実施しない 「限界」の彼方の物語としての「贈与」を理解できる。 前期期末試験 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 哲学B 担当教員名 単位数・期間 1単位 藤本 一司 後期 週当りの開講回数 1回 必修選択 学修単位3 争いを最小化し、共同体を存続させる力としての倫理を学ぶ。 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:100% JABEE目標 a 毎回全員に発言の機会がありますので、予習が必要です。 「わかる」ことにも「わからない」ことにも、その両極に振り切れてしまうことのない 倫理を理解できる。 到達目標 定期試験 60点以上 合格 成績評価方法 テキスト・参考書 定期試験:100% 教科書:藤本一司『倫理学への助走』(北樹出版) 参考書:内田樹『ためらいの倫理学』(角川文庫) 藤本一司『愉しく生きる技法』(北樹出版) 身体に問いかけながら、議論ができればと思っています。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 「うぬぼれ」と「無意識」(2) 善悪について(3) 決着済みの倫理について(2) 後期中間試験 倫理と未知性(4) 私の解体と再生(4) 無意識を可能性として捉えることができる。 排除ではなく、受け容れることの意味を理解できる。 「規範としての倫理」の限界を理解できる。 実施しない 責任と未知性の関係を理解できる。 受動性が主体性を立ち上げるという隘路を理解できる。 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 日本文学A 担当教員名 1単位 小田島本有 前期 週当りの開講回数 1回 必修選択 学修単位3 北海道出身であり、その死後も多くの読者に愛読されている三浦綾子の小説を読み進 めると同時に、彼女の生涯や文学について各自が調べ発表することでお互いの認識 を深め合うことを目標とする。 授業の目標と概要 釧路高専目標 A:30%,F:70% JABEE目標 a,f テキストは忘れずに持参すること。必ず受講者全員による作品の輪読を行う。また、 履修上の注意 受講者には発表をしてもらうこととする。 (準備する用具・前提とな る知識等) 三浦綾子についての認識を北海道の人間として恥ずかしくない程度に身につけ、彼女 の文学や人生についてある程度語ることができる。 到達目標 合否判定:試験(50%)・発表(30%)・提出物(20%) 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ テキスト:三浦綾子『道ありき』(新潮文庫) 〃 『天北原野』上・下(新潮文庫) 参考書:高野斗志美『評伝 三浦綾子』(旭川叢書) 上出恵子 『三浦綾子研究』(双文社出版) 三浦綾子記念文学館編『三浦綾子 新文学アルバム 生きることゆるすこと』 三浦綾子の文学は、日頃文学が苦手だと感じている人にもすんなり入っていきやす い。これを機会に世界的に多くの読者を抱えている彼女の文学に触れてもらい、読書の 習慣を身につけてもらいたい。 授 業 内 容 授業項目 ガイダンス(1回) 三浦綾子の生涯(2回) 発表(2回) 「道ありき」(3回) 授業項目ごとの達成目標 1年間の予定を理解できる。 三浦綾子の生涯や作品について理解できる。 調べたことを的確に皆の前で発表できる。 作品をすんなり朗読できる。 前期中間試験 「道ありき」(4回) 発表(3回) 実施しない 作品をすんなり朗読できる。 調べたことを的確に皆の前で発表できる。 前期期末試験 実施する 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 日本文学B 担当教員名 1単位 小田島本有 後期 週当りの開講回数 1回 必修選択 学修単位3 北海道出身であり、その死後も多くの読者に愛読されている三浦綾子の小説を読み進 めると同時に、彼女の生涯や文学について各自が調べ発表することでお互いの認識を深 め合うことを目標とする。 授業の目標と概要 釧路高専目標 A:30%,F:70% JABEE目標 a,f テキストは忘れずに持参すること。必ず受講者全員による作品の輪読を行う。また、 履修上の注意 受講者には発表をしてもらうこととする。 (準備する用具・前提とな る知識等) 三浦綾子についての認識を北海道の人間として恥ずかしくない程度に身につけ、彼女 の文学や人生についてある程度語ることができる。 到達目標 合否判定:試験(50%)・発表(30%)・提出物(20%) 成績評価方法 テキスト・参考書 メッセージ テキスト:三浦綾子『母』(角川文庫) 〃 『天北原野』上・下(新潮文庫) 参考書:高野斗志美『評伝 三浦綾子』(旭川叢書) 上出恵子『三浦綾子研究』(双文社出版) 三浦綾子記念文学館編『三浦綾子 新文学アルバム 生きることゆるすこと』 三浦綾子の文学は、日頃文学が苦手だと感じている人にもすんなり入っていきやす い。これを機会に世界的に多くの読者を抱えている彼女の文学に触れてもらい、読書の 習慣を身につけてもらいたい。 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 「天北原野」(5回) 発表(3回) 作品をすんなり朗読できる。 調べたことを皆の前で発表できる。 後期中間試験 「天北原野」(4回) 発表(3回) 実施しない 作品をすんなり朗読できる。 調べたことを皆の前で発表できる。 後期期末試験 実施する Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 歴史と文化ⅠA 担当教員名 1単位 木村峰明 前期 週当りの開講回数 1回 必修選択 学修単位3 ドイツ語圏の歴史、文化について理解を深め、ヨーロッパ史と関連付けなが ら文化の多様性を考察し、比較文化に資する。 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:100% JABEE目標 a テキストを講読する。 ドイツ語圏およびヨーロッパの歴史、文化について関心をもち、それらについ てレポートすることができる。 到達目標 合否判定は、学期末のレポート評価60点以上を合格、かつこれを最終評価とする。 不合格者は、再試またはレポートの評価60点以上をもって合格とする。 成績評価方法 テキスト・参考書 テキスト: 三谷研爾編「ドイツ文化史への招待∼芸術と社会のあいだ」 参考書: 「角川世界史辞典」、坂井榮八郎 「ヒストリカルガイド ドイツ・オーストリア」 ドイツとヨーロッパの歴史・文化に親しんでください。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 1 表現のかたち(5回) 2 共生の夢∼ユダヤとドイツ(2回) 以下について略述できる。1: 17世紀以降、画家メリアンからワーグナーに至るま での芸術活動の歴史について 2: ユダヤ教のあらましを知り、ユダヤ出身の作 家と彼らを取り巻くドイツの社会環境について 前期中間試験 実施しない 2 共生の夢∼ユダヤとドイツ (3回) 3 モダニズムのゆくえ(4 回) まとめ(1回) 3: 19世紀末から20世紀にかけてのドイツの文化状況(モダニズム運動)とそれ に連なる動きを点描し、登場する人物たちの現代へのメッセージを感じ取るような 思考と読みの基礎力を養うことができる。 まとめ: 思考と読みの成果をレポート することができる。 前期期末試験 実施しない 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 単位数・期間 歴史と文化ⅠB 担当教員名 1単位 木村 峰明 後期 週当りの開講回数 1回 必修選択 学修単位3 ドイツ語圏の歴史、文化について理解を深め、ヨーロッパ史と関連付けながら文化の多様性を考察し、比較 文化に資する。 授業の目標と概要 釧路高専目標 履修上の注意 (準備する用具・前提とな る知識等) A:100% JABEE目標 a テキストを講読する。 ドイツ語圏およびヨーロッパの歴史、文化について関心をもち、それらについてレポートすることができ る。 到達目標 合否判定は、学期末のレポート評価60点以上を合格、かつこれを最終評価とする。不合格者は、再試また はレポートの評価60点以上をもって合格とする。 成績評価方法 テキスト: 熊谷徹「びっくり先進国ドイツ」、 参考書:高橋憲「ドイツの街角から」、 「角川世界史 辞典」、 テキスト・参考書 ドイツとヨーロッパの歴史・文化に親しんでください。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 1 ドイツ人ってどんな人たち?(4回) 2 変わりゆくドイツ社会(4 1: ドイツと日本の共通点・相違点について気づき、いろいろ思考を深めることがで 回) きる。2: 第二次大戦の敗戦国として復興する過程で、競争だけでなく、勤労者の 権利をも重視するドイツの制度が、1990年のドイツ統一以降さまざまなきしみを見 せている現実を踏まえ、日本の問題を考える参考とすることができる。 後期中間試験 3 ドイツ生活を楽しむには?(3回) 4 ドイツ人と会社生活(3 回) まとめ(1回) 後期期末試験 実施しない 3: ドイツ人の家族観や恋愛観、経済観念、身体感覚、生活の楽しみ方など、多様 なドイツ・イメージを持つことができる。4: 効率を重視するドイツ人の働き方をはじ め、ドイツ人の会社生活の多様な在り方に気づくことができる。まとめ: 各自のドイ ツ観、ドイツ人観がどう変わり、何を考えるに至ったかをレポートすることができる。 実施しない Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 歴史と文化IIA 担当教員名 単位数・期間 1単位 山内 一美 前期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位3 古代から近世にわたるイギリス・ヨーロッパの歴史を、様々な視野から考察することに よって、歴史的思考力を養い、自他の文化理解をすすめる。 授業の目標と概要 釧路高専目標 A:100% JABEE目標 a 教科書・ノートを準備 履修上の注意 世界史の通史にあらかじめ目を通しておくこと。 (準備する用具・前提とな る知識等) 歴史的な見方・考え方を、現代社会や文化を考察するうえでの思考のツールとして生か せるようになること。 到達目標 定期試験(80%)、課題レポート(20%) 成績評価方法 教科書:「ヒストリカル・ガイド イギリス」今井宏(山川出版社) 「図説イギリスの歴史」指昭博(河出書房新社) テキスト・参考書 歴史は暗記すべき事実の羅列ではなく、過去との対話による、あくなき人間理解への希 求の旅です。常に「現在完了進行形」であることを実感してください。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 1・はじめに(1回) 2・古代のイギリス(3回) 3・古代から中世へ(3回) 授業項目ごとの達成目標 イギリス・ヨーロッパ文化の基層をなす古代から中世の歴史の様態を理解する。 前期中間試験 4・中世のイギリス(3回) 5・中世のヨーロッパ(3回) 6・中世から近世へ(2回) 実施しない 大陸と深くつながっていた中世イギリスの様態を理解する。 前期期末試験 後期中間試験 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017 平成20年度 情報工学科 学年 第5学年 歴史と文化IIB 担当教員名 単位数・期間 1単位 山内 一美 後期 週当りの開講回数 1回 選択 学修単位3 近世以降のイギリスとヨーロッパの歴史を、様々な視野から考察することによって、歴 史的思考力を養い、自他の文化理解をすすめる。 授業の目標と概要 釧路高専目標 A:100% JABEE目標 a 教科書・ノートを準備 履修上の注意 世界史の通史にあらかじめ目を通しておくこと。 (準備する用具・前提とな る知識等) 歴史的な見方・考え方を、現代社会や文化を考察するうえでの思考のツールとして生か せるようになること。 到達目標 定期試験(80%)、課題レポート(20%) 成績評価方法 教科書:「ヒストリカル・ガイド イギリス」今井宏(山川出版社) 「図説イギリスの歴史」指昭博(河出書房新社) テキスト・参考書 歴史は暗記すべき事実の羅列ではなく、過去との対話による、あくなき人間理解への希 求の旅です。常に「現在完了進行形」であることを実感してください。 メッセージ 授 業 内 容 授業項目 授業項目ごとの達成目標 前期中間試験 前期期末試験 1・近世のイギリス(3回) 2・近世の世界(2回) 3・世界の植民地化(3回) 後期中間試験 4・近代の幕開け(2回) 5・産業革命(2回) 6・大英帝国と世界(3回) 次第に国家体制を整え、力をつけていく近世イギリスとヨーロッパの様態を理解す る。 実施しない 近代ヨーロッパが世界を構造化していく過程と、世界の最先進国となったイギリス が世界帝国として絶頂期を迎える様態を理解する。 後期期末試験 Created at Thu Feb 09 07:33:02 JST 2017
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