2016 チャンピオンズカップ

ARTISTIC CYCLING
Japan Federation of Indoor Cycling
サイクルフィギュア
2016 チャンピオンズカップ
7 / 9 sat.
9:30 - 17:30
桃山学院大学
総合体育館
CYCLE BALL
サイクルサッカー
この事業は、競輪の補助を受けて実施します。
http://ringring-keirin.jp
2016 チャンピオンズカップ
(2016年度UCI世界室内自転車競技選手権大会派遣代表選考会
兼 第14回アジア室内自転車競技選手権大会派遣代表選考会
兼 2016年度UCIサイクルサッカーワールドカップファイナル派遣代表選考会)
実施要項
1 2 3 4 5 6 主催
公益財団法人 日本自転車競技連盟
主管
日本室内自転車競技連盟
期日
2016年7月9日
(土)
後援
会場
日程
公益財団法人 JKA
桃山学院大学 総合体育館
〒594-1198 大阪府和泉市まなび野1­1 TEL 0725-54-3131
7月8日
(金)準備
17:00
21:00
7月9日
(土)大会
8:30
9:00∼
9:30
∼
コート設営開始、完了後自由練習
閉館
開館
車検、競技者登録証提出、Evaluationシート変更受付
開会式
9:45
競技開始予定
17:26
表彰式・閉会式
17:21
競技終了予定
7 競技規則
9 出場チーム・選手 サイクルサッカー : 16チーム / サイクルフィギュア : 6名
8 10
競技種目
現行の国際自転車競技連合規則、(公財)日本自転車競技連盟競技規則および大会特別規則による
サイクルサッカー 二人制室内競技
サイクルフィギュア 男女別シングル エリート/U15
試合形式
サイクルサッカー競技は予選リーグと決勝トーナメントによって順位を決定する
11
参加資格
日本国籍を有し、(公財)日本自転車競技連盟(JCF)またはUCI加盟国において本年度の競技者登録を完了し、
12
表彰
サイクルフィギュア競技は各人1回の演技で順位を決定する
2016年度のJFIC加盟申請を完了した者
各競技種目の第1∼3位に賞状およびメダルを授与する
また、本大会の成績上位チーム・選手を下記の国際大会に派遣する
(詳細は別途連絡)
1
2
3
13
大会事務局
15
エントリー
16
その他
14
参加料
UCI Indoor Cycling World Championships 2016(ドイツ シュトゥットガルト/12月2­4日)
サイクルサッカー1チーム、
サイクルフィギュア男女各2名まで
E-mail: [email protected] 阪本博美
締切:6月3日
(金)
までに所定の参加申込書を事務局まで提出すること
エントリー料等の振込については別途連絡する
(1)
本年度の競技者登録証をライセンス・コントロール時に提出すること
(2)
ライセンス・コントロール時に競技用ジャージを提示すること
(4)
参加者は各自でスポーツ安全協会等の保険に加入すること
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
連盟事務局
UCI Cycle-ball World Cup 2016 Final(スイス ヴィンタートゥール/11月12日)
サイクルサッカー1チーム
サイクルサッカー :1チーム 10,000円 / サイクルフィギュア :1人 5,000円
(3)
17
14th Asian Indoor Cycling Championships(香港/8月6日 翌日:香港オープン)
サイクルサッカー1チーム、
サイクルフィギュア各カテゴリ2名まで
サイクルフィギュアはライセンス・コントロール時にEvaluationシートを提出すること
大会中の疾病および負傷については応急処置のほかは本人の責任と費用負担とする
保険証を持参すること
参加申込書に記載された個人情報は、資格の確認および大会に係る諸連絡を行うほか
氏名、生年月日、所属、競技成績、競技歴、写真などをポスター、
プログラム、
コミュニケなどで掲載する等、
新聞社などマスコミ関係各社に情報を提供し、新聞等メディアに掲載される場合がある
タイム・テーブル、注意事項等は必要に応じて随時JCFまたは日本室内自転車競技連盟
ウェブサイトにて発表するので、各自十分注意すること
本大会が中止となった場合に限りエントリー料を返還する
本大会終了後に、
テロ、災害、感染病などの問題が生じ、
日本室内自転車競技連盟が
派遣選手に危険が及ぶおそれがあると判断した場合、国際大会への選手派遣を中止する場合がある
日本室内自転車競技連盟 〒604-8402 京都市中京区聚楽
西町181-5-605
TEL & FAX 075-812-2667 Email: [email protected]
●ご挨拶
■ JAPAN CYCLING FEDERATION 公益財団法人 日本自転車競技連盟
President Seiko Hasimoto
会長
ー JCF 役員ー
橋本 聖子
14年前、
日本において第5回アジア室内自転車競技選手権大会と2002年サイクルサッ
カーワールドカップアジア大会を初めて同時に開催いたしました。
そして今年、UCIサイク
ルサッカーワールドカップ第3戦大阪大会と2016チャンピオンズカップを日本において
同時開催できることを大変喜ばしく存じます。
日本自転車競技連盟はその前身から数えておよそ80年の歴史を持ちますが、室内自転
車競技の歴史も50年ほどになると伺っております。それぞれの歴史の間、世界的な大会
は1964年にオリンピック競技大会、1990年にトラックとロードの世界選手権大会、1995
年にトラックのワールドカップ、1996年にロードのワールドカップが行なわれました。そ
の後、室内自転車競技において2001年と2011年に世界選手権大会、2002年以降、今回
2015年までに9回のワールドカップを開催と、短い期間に多くの世界的大会を開催する
成果を上げて来られました。あらためて室内自転車競技関係の皆様のご努力に敬意を表
したいと存じます。
そして今回アジア諸国およびヨーロッパ諸国から参加される選手の皆さんには、
この
大阪で世界の頂点を競うとともに、大会を通してお互いの親善を深める機会にしていた
だきたいと希望しております。
最後に関係各位の皆様からのご支援・ご協力を得て、充実したワールドカップおよび
チャンピオンズカップとなりますようご声援をお願いいたします。
副会長
佐久間 重光
林 辰夫
大島 研一
常務理事
奥田 悦司
坂井田 米治
鈴木 康之
松倉 信裕
安田 光義
理事
飯田 太文
板鼻 昭
岡田 行雄
黒川 剛
佐々木 昭彦
中村 雅章
野本 博俊
早坂 和広
松村 正之
三宅 秀一郎
斎藤 邦夫
鈴木 賢三
監事
■ JAPAN FEDERATION OF INDOOR CYCLING 日本室内自転車競技連盟
中野 浩一
Japan Federation of Indoor Cycling
名誉会長
百田 丈二
会長
妙中 義之
副会長
佐藤 善治
顧問
山根 保昌
事務局長
佐藤 康彦
理事
青戸 公一
池尻 宏之
井上 徹
大野 和俊
岡戸 義雄
玉井 利一
手島 敏光
中野 沙織
畑仁
速形 朱美
藤田 洋介
松田 鋼
宮川 廣平
宮本 武彦
川野 信男
●大会役員(順不同)
時倉 宗大
●審判員
大会名誉会長
橋本 聖子
<サイクルサッカー競技>
大会委員長
妙中 義之
審判長
畑仁
大会副委員長
井上 徹
審判員
玉井 利一
大会委員
池尻 宏之
線審
各クラブ・学生連盟より選出
総務委員長
平松 美悠
総務委員
木澤 佐椰茄
平岡 早紀
西口 美奈恵
前田 穂乃香
山本 美奈
竹本 萌生
佐藤 康彦
松本 恒治
宮川 廣平
<サイクルフィギュア競技>
細木 望
競技委員長
矢花 歩
競技委員 中野 総一郎
増田 翔
番場 崇
池田 賢
石丸 健
二村 匠
徳広 昇
玉松 寛晃
南 拓磨
高木 駿次
稲田 杜音
平 滉輝
林 卓矢
木 勇人
西口 冬馬
藤原 誠
高橋 祐馬
土井 惇司
田中 裕人
小谷 駿
喜多 亮詞
田仲 智
松尾 浩志
審判長
青戸 公一
審判員
植本 昌之
阪本 博美
速形 朱美
●サイクルサッカー 予選リーグ表
A
チーム名
選手名
東京工業大学2
ダンシンググレープス
B
ダンシンググレープス
桃山学院大学1
VfH東京1
勝点
得失点差
順位
RSV大阪
大阪経済大学
Sonic Gear Tokyo
大阪大学
勝点
得失点差
順位
桃山学院大学2
蔵前
関西大学
舞馬
勝点
得失点差
順位
立命館大学
VfH東京2
Star Bicycle Osaka
東京工業大学1
勝点
得失点差
順位
赤津 陸
満留 大暉
西光 拳人
寺川 智浩
吉増 丈瑠
VfH東京1
山縣 智
松田 鋼
チーム名
選手名
村上 裕亮
岡嶋 紘次
大阪経済大学
Sonic Gear Tokyo
上農 達也
白石 将也
谷川 拓真
安田 大悟
志岐 一輝
大阪大学
金黒 秀平
チーム名
選手名
桃山学院大学2
吉田 桂大
岡添 一馬
藤田 洋介
蔵前
安井 大貴
森本 晋也
関西大学
野村 裕平
安井 英己
舞馬
D
東京工業大学2
石崎 颯斗
桃山学院大学1
RSV大阪
C
A ∼ D :グループ
大野 和俊
チーム名
選手名
清水 厚行
立命館大学
那須 誉之
田中 識史
VfH東京2
平野 賢
Star Bicycle Osaka
東京工業大学1
田中 勝也
杉谷 嘉紀
永島 涼太
高橋 佑太
●サイクルフィギュア
U15(演技数上限25)
女子
滋賀C.F.C ブルーレイクエンジェル
笹島 菜花
申請点 59.60 pts
得点
pts
女子
滋賀C.F.C ブルーレイクエンジェル
大幡 心
申請点 62.20 pts
得点
pts
女子
滋賀C.F.C ブルーレイクエンジェル
國久 結希乃
申請点 68.70 pts
得点
pts
Elite(演技数上限30)
女子
京都産業大学
佐藤 凪沙 申請点
102.40 pts
得点
pts
男子
滋賀C.F.C ブルーレイクエンジェル
中川 凱公 申請点
108.80 pts
得点
pts
女子
滋賀C.F.C ブルーレイクエンジェル
近藤 菜月 申請点
109.30 pts
得点
pts
●試合進行表
No.
項目
0
開会式
9:30
1
Aグループ
9:45
2
Bグループ
3
Aコート
開始時間
Bコート
開会式
東京工業大学2
:
ダンシンググレープス
桃山学院大学1
:
VfH東京1
10:03
RSV大阪
:
大阪経済大学
Sonic Gear Tokyo
:
大阪大学
Cグループ
10:21
桃山学院大学2
:
蔵前
関西大学
:
4
舞馬
Dグループ
10:39
立命館大学
:
VfH東京2
Star Bicycle Osaka
:
5
東京工業大学1
Aグループ
10:57
東京工業大学2
:
桃山学院大学1
VfH東京1
:
6
ダンシンググレープス
Bグループ
11:15
RSV大阪
:
Sonic Gear Tokyo
大阪大学
:
7
大阪経済大学
Cグループ
11:33
桃山学院大学2
:
関西大学
舞馬
:
8
蔵前
Dグループ
11:51
立命館大学
:
Star Bicycle Osaka
東京工業大学1
:
VfH東京2
昼休み
(45分)
12:09
9
Aグループ
12:54
東京工業大学2
:
VfH東京1
ダンシンググレープス
:
10
桃山学院大学1
Bグループ
13:12
RSV大阪
:
大阪大学
大阪経済大学
:
11
Sonic Gear Tokyo
Cグループ
13:30
桃山学院大学2
:
舞馬
蔵前
:
12
関西大学
Dグループ
13:48
立命館大学
:
東京工業大学1
VfH東京2
:
Star Bicycle Osaka
休憩(15分)
14:06
13
f-1
14:21
A1
①
D2
C1
②
14
B2
f-2
14:41
D1
③
C2
B1
④
15
A2
AC U15
15:01
16
f-3
15:31
①の勝者
⑤
②の勝者
17
f-4
15:51
③の勝者
⑥
④の勝者
18
AC Elite
16:11
サイクルフィギュア練習
サイクルフィギュア練習
19 f-5(3位決定戦) 16:41
20
⑤⑥の敗者
f-6(決勝)
17:01
⑦
閉会式
17:26
表彰式・閉会式
【大会進行規定】
◆参加 16 組を 4 組ずつ、4 ブロックに分け、総当り戦でのグループリーグを実施する。
◆各グループリーグ 1 位、2 位の 8 組は決勝トーナメントに進出する。
◆各予選リーグ通過チームの決勝トーナメントでの記号は以下の通り。
A グループ 1 位:A1 / A グループ 2 位:A2
B グループ 1 位:B1 / B グループ 2 位:B2
C グループ 1 位:C1 / C グループ 2 位:C2
D グループ 1 位:D1 / D グループ 2 位:D2
●決勝トーナメント
⑦
⑤
⑥
①
A1
②
D2
C1
③
B2
B1
④
C2
D1
A2
2016 チャンピオンズカップ 最終結果
平成28年 7月 9日
(土)
桃山学院大学 総合体育館メインアリーナ
サイクルサッカー
チーム名
選手名
優勝
準優勝
第3位
第4位
サイクルフィギュア(シングル)
U15 女子
選手名
クラブ名
得点
選手名
クラブ名
得点
選手名
クラブ名
得点
優勝
準優勝
第3位
Elite 男子
優勝
Elite 女子
優勝
準優勝
●世界選手権大会 歴代出場選手 サイクルサッカー (※サイクルフィギュア準備中)
1972
Offenburg
ドイツ
梶谷利治 / 能宗武志
1975
Gent
ベルギー
梶谷利治 / 妙中義之
1976
Münster
ドイツ
梶谷利治 / 豊福雅治
1977
Brünn
チェコスロバキア
梶谷利治 / 豊福雅治
1978
Herning
デンマーク
前田幸春 / 藤本保徳
1979
Schiltigheim
フランス
前田幸春 / 藤本保徳
1980
Rheinfelden-Möhlin
スイス
梶谷利治 / 大久保行雄
1981
Heerlen
オランダ
前田幸春 / 藤本保徳
1982
Wiesbaden
ドイツ
梶谷利治 / 四本大介
1983
Wien
オーストリア
二見安信 / 池尻宏之
1984
Schiltigheim
フランス
二見安信 / 池尻宏之
1985
St. Gallen
スイス
山添和明 / 甲斐智
1986
Genk
ベルギー
山本勝敏 / 松本恒治
1987
Herning
デンマーク
森永一輔 / 富家修
1988
Ludwigshafen
ドイツ
池尻宏之 / 山本勝敏
1989
Heerlen
オランダ
池尻宏之 / 松本恒治
1990
Bregenz
オーストリア
池尻宏之 / 松本恒治
1991
Brünn
チェコスロバキア
山本勝敏 / 松本恒治
1992
Zürich
スイス
池尻宏之 / 松本恒治
1993
Hongkong
香港
山本勝敏 / 松本恒治
1994
Saarbrücken
ドイツ
都築勝巳 / 森茂史
1995
Epinal
フランス
池尻宏之 / 玉井利一
1996
Johor Bahru
マレーシア
松本恒治 / 蓑原征也
1997
Winterthur
スイス
森茂史 / 都築勝巳
1998
Prerov
チェコ
玉井利一 / 宮本武彦
1999
Funchal
ポルトガル
都築勝巳/森茂史
2000
Böblingen
ドイツ
現王園仁志 / 手島敏光
2001
加世田
日本
都築勝巳 / 森茂史
2002
Dornbirn
オーストリア
都築勝巳 / 松田鋼
2003
Schiltigheim
フランス
都築勝巳 / 松田鋼
2004
Tata
ハンガリー
都築勝巳 / 松田鋼
2005
Freiburg
ドイツ
都築勝巳 / 松田鋼
2006
Chemnitz
ドイツ
木下直也 / 松田 鋼
2007
Winterthur
スイス
木下直也 / 松田鋼
2008
Dornbirn
オーストリア
木下直也 / 松田鋼
2009
Tavira
ポルトガル
木下直也 / 松田鋼
2010
Stuttgart
ドイツ
藤田洋介 / 時倉宗大
2011
鹿児島
日本
木下直也 / 松田鋼
2012
Aschaffenburg
ドイツ
木下直也 / 松田鋼
2013
Basel
スイス
藤田洋介 / 時倉宗大
2014
Brünn
チェコ
村上裕亮 / 岡島紘次
2015
Johor Bahru
マレーシア
村上裕亮 / 岡島紘次