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O南 相 馬市鹿 島区地域協議会 先進地視察 研俸基礎 資料
由利本 荘 市
南相 馬市
重坐理 ―
■―主唇嘉畢鵠汗旦__
:輌 1姉
爾
合併 内容
合併市町村
1 剰解 : 栗民鮮
平 成 1 8 年1 月 1 日
・
鳥海町 ・
東由
合併市町村 1原
町市 ・
小高町 ・
鹿島町
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置
需
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謡:書
位
置
ている。
人ロロ
世帯 数
87,394
ツ
(
( 平成2 0 年 3 月 0 1 日 現在)
30,028世 帯
71,880 人
23,722世 帯
地域協議会設
置 目的
∪ 本 壮 把 取 50人 以 内
②本荘以外の地域30人以内
地域協議会 設
置区域及び委
員数
糧
縣督
」渇
※8 地 域 ・
委員合計 2 5 1 人
委員構成及び
選任
長が選任す著
※3区 域 ・
委員合計45人
所を有する下記の者から市 1公 共 団体 の
2地 域の代表としてふさゎしぃ見識をゆうするもの4人以内
―=王
棄
漢
字
詠
暑
3学 識経験を有する書下
理型内会等を掛
空
区 ( 1 5 人) ・
鹿 島区 ( 1 5 人) ・
原町区 ( 1
コ 1亜 匝
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設置期 間定めなし
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議云委
4年
員の任期
2年
万頭 2
無報 酬 (交通 費 にあたる費用 弁償 は支 給) 日額 6,500円(費用
弁償 1,500円)
委員の身分
地域協 議会権
限
ぁ読
( 1 2 は 推薦 委 員会 により、3 は 公募 による選 任 )
地域協議会 設
設置期間定めなし
置期間
委員報酬
堕
南相馬市の 非常勤特別 職
域自 の域に
係
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治
区
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内
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由利本 荘 市
需
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墨 体との連携の強化に関する
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基
盤
鷺昌暫露置誌話栗縁籍曇あ竪篭3震炉:
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著
譜
化に関 する事項 。
地域協 議会権
限( 続き)
饂露
畢
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器 機 聯轟。
管理運営に関する事 項。
留聾曇 チ
本構想及び各種計画に関す
画のうち地域
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昼
場
塾
暑
撲
壱
ぎ
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名
・
会長が 召集し年8回 ∼ 12回 開催
本荘地域(5回)。
東再死覇石
年度会議 開催数
あ
て
酌
濯
営
播鏑査
湾
轡
賢
鍋霞
辞
鳥海地域 (4回 )
畢響ぽ 鶴 縄 糀 輛
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軽
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催
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騨
・
定住 自立圏構想団体
中心市 : 合併 1 市 圏域で構成
嘉
爆
夢
晟
桑
発
竪
韮
曇
桑
覇
辞
提
。
今後の予 定
・
定住 自立圏 構想団体
中 心 市 : 南相馬市
周辺 市長村 : 飯舘村など
・
今後の予 定
2
◎地域協議会イメージ図
雄鍛鶴督盛
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L
地域協議会 :地 域 のまちづ くり及び住民 意志 の集約と市長 へ の意見具 申等を行 います
3
O
大 仙 市
合併年月 日
平
南相 馬市
成 17年3月22日
― ―――
前
所
F瞥 現里 Ⅲ__I珊
合
併
市
町
村否
穂
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黒
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持
靴 合併市町村
合併 内容
北町 コ
太 田町
置
でいるため、県の8地 方の一つである仙北
地方の中心である。
人 口・
世帯数
92,078
ノ(
1原町市 ・
′
卜高町 ・
鹿 島町
福
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島
県
に
通
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北
太
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常翻 濯 馳 混孵
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る
。 暮
秋田県雨の内陸部に位置し、東は仙北市
や岩手県と南は横手市 ・
美郷町と西は秋田
位
1■=
30,698世 帯
72,025 人
( 平成 2 1 年 4 月 末 現 在 )
23,849世 帯
各区域の住民自治を担う多様市
地域協議会設
置 目的 ・
役割
諾諜輌繁
雷
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塚
艶
早
揺 戦 しヽ市長
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協
髄
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議会を総合事務所である総合支所を設置 し
磐
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密
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量
記
事
弓
評
脇提離躍好繍妃
縫経帖
地域協議会 設
小高 区 ( 1 5 人 ) 口
鹿 島 区 ( 1 5 人 ) 3 原町 区 ( 1
置区域及び委 8 人 )
5人 )
員数
南 外地域 自治 区 ( 1 7 人 ) ・
仙北地域 自治 区
必と
一―一
黛
跳 築譜築著丹ユ
委員構成及び
選任
地域協議会設
設置期間定めなし
置期間
設置期間定めなし
地域 踊 議 会 委
4年
員の 任 期
2年
委員報酬
日額 6,500円(費用弁償 1,500円)
報酬支給なし、(費用 弁償 のみ)
委員の身分
南相馬市の非常勤特別職
∪ 巾長 での 他 の 「
F の 機 関 より諮 問され た
地域協 議会権
眼
層
望
要
嘉
學
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市
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語
総
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①地域自治区の事務所が所車する事務
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に関する事項
域自
治区
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地域協 議会権
限(続き)
裂跡錨 … ′̀―・^ヤ 難覇発鈴鞍誦裏肇
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…
議
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会 長 が 召集 する。
会
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即 と処型 域自治区(ib占
大仙市とげ司爾廟あ
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共 通した認 識のもと│ ; 墨
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実施事業
各地域 協議会 委員課望蟹岳
こ会 し、担 当
地域 協議会 委
員研修
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墾
磨径
屁
塾
畠
落挿
5
(8回 )・J
大仙市地域協議会委員研修会
委員研修会グループ① 記 録
平 成 19年 5月 16日
会議名 地 域協議会委員研修会 意 見交換会グルー プ①
と き 平 成 19年 5月 16日 (水)15i10∼ 16:10
ところ 大 出中央公 民館 大 研修室
テー マ 「 地域ができる こと、住民ができる こと」
出席者 ア ドバ イザ ー :森 田 克 彦 (のびのび らん ど)
司会者 :工 藤
補助者 !小 西
淳
志
(西仙北地域協議会会長)
秀
典
(西仙北地域振興課参事)
熊 谷
博
英
(仙北地域振興課参事)
田 和 喜
々
同
佐
木 悠 太
南外地域振興課 佐 々木 清 哉
記録者 総 合 政 策 課 前
《内容》
「事 開発 表 F
ア ドバ イザー 森 田 克 彦
本来 ここにいる伊藤人重子が代表 をや っているので,伊 藤 よ りお話 しした方がいい
のだが ,短 い時間なので,私 か ら説明す る。
ス ライ ドを使 いなが ら活動 を紹介。番号は何枚 目のス ライ ドか を指す】
【
①大仙 になる前 、 旧大出市時代 の 3∼4年 前に、少子高齢化社会 に対す るシンポジ
ウムが開催 され、高齢化社会、核 家族化 が進む 中、世代間交流 の場 を作 りたい と
い う話 があつた。
のびのび らん ど設立の 目的
I)老 人 と若者 の世代間交流 の場づ くり
正)中 心市街地活性化
III)子どもの健全育成
Ⅳ)老 人 の生 きがいの場 づ くり
V)市 民 の手作 り作品 の展示
②そ の後、実験店舗 として花火庵 が設置 されたが 、なかなか うま くいかず、模様替
TMO大 曲を通 して高齢者 ・
い ろい ろな世代
えを しよ うとい うことにな り、
若 い人 。
のびのび らん ど」を作 ることとなつた。
で話 し合 いの できる 「
また、私 たちは任意団体 である。 NPO法 人化 も考えたが行わなか つた。
③NPO法 人大曲花火倶楽部 と協働 で使用 してい る。
④ コー ヒーやお茶 をサー ビス し,100円 以上の寄付 をもらつてい る。
⑤ ∼② lか 月に 10∼15の イベ ン トを行 った。 中学生 の総合学習や花火倶楽部 によ
る花火教室 も開催。食生活 の重要性 を訴 える食育。 い ろい ろなことを指導 してい
ただける年配 の方が少 な くな って きてい る問題 が ある。
C
大仙市地域 協議会委員研修会
① ∼ ①活動 事例 の紹介 が あ った。
② ∼活動 の 問題 点 は 、 メ ンバ ー の入れ 替 わ りが激 しい こ と。 ボ ラ ンテ ィア とは何
な のか が課題 であ る。無償 の行為だが、責任 の所在 が どこに あ るのかが 常に課
題 であ る。責任 を持 ってボ ラ ンテ ィア をや るには ど うした らいいの か。ボ ラン
テ ィアは他 の人 の た めの奉仕 であ り、人間関係 の構築 になるこ とを発 見 した方
は残 られ るよ うだ。市 との連携 プ レイは、外部 か ら信 用 され て い るか ど うかの
根本 的 な ところであ る。
湯沢 の 「よってたんせ コー ナー 」な ど県下 に も似 た 団体 が あ る。 こ うい うサ ー
ビス が あ つ て本 当に良か った と、自分 の居場所 を見 つ けて もらえた らいい と
思
の
う。特定 人 た ち しか対象 に してい な い よ うに思 われ た り、敷居 が 高 い と思 わ
れ た りす る問題 は 自分 た ち自身 で崩 していか な けれ ばな らな い。若 い人 た ちが
入 りに くい点 は、イ ン ター ネ ッ トを使 えるよ うにす ることな どで少 しは改善 で
きた。
「 意 児 交 換 F
司会 工 藤 淳 志
の びのび らん どの休 み は 1 年 間 で元旦 だけであった と聞 い た。素晴 ら しい
活動 をさ
れ てい る。敷居 が 高 い とい うこ と もどこにで もあ るこ とで ある。
工 藤委員
打 ち合 わせ に使 っ た こ とがあるが 、 ボ ラ ンテ ィアの 人 たちがいつ で もい る とい うこ
とが素晴 らしい。 いい場所 だな とつ くづ く思 う。
伊藤委員
いつ も明 るい の が よい。 資金 の大半は寄付 であ る とい うが 、見通 しや計画 に応
援で
きる こ とがないか。 この 中で どの くらいの人 が訪れ た ことが あるか。
(挙手 によ る回答)
使 つた こ とが ある人 :4名
場所 は知 って い るか ?:16名
ア ドバ イザ ー 森 田 克 彦
お金 は困 っていない。 お金 にあま り関係 の ない 団体 を運 営 したい とい うのが最初 の
コ ンセプ トだ っ た。最初 の活動資金 と して企 ・
業 個人 か ら 80万 円集 めたが 、手 をつ
い
い
の
けて な 。そ 他 、 ドリンクで 25∼30万 円。花火 グ ッズ の売 り上 げか ら 40万 円
強 の収入 があ る。 120万 円程度 の運営 費 がかか るが ,不 足分 の一 部 は 国 ・県 ・市 の
補助金 か らまかなってい る。お金 が欲 しくて活動 を してい るわけで は ない。
千葉委員
子 どもの居場所教室 の実行委員 の 1人 である。 寄付 です べ てゃ っ てぃ る とい うが 、
ぞ
大仙市地域協議会委員研修会
行政 か らのお金 も使 つてい るので 、会計 もも つ ときちん とした方 がい い と心配 し
て い る。 これ が 原 因 で 出入 りが激 しいのではな い か。 どこの 団体 が主 体 で あるの
か 、責任 の所在 へ の配慮 を して い ただ きたい。
ア ドバ イザ … 森
田
克
彦
内部監査 も してい る し、法律 的 に も しつか りと処理 し、公 開原則 で行 つてい る。 そ
の よ うな 心配 は これ までなか った。補助金 の流れ も今年度 か ら制度 が変 わ っ た の で 、
それ に基 づい て適 正 に処理 してい く。
加藤委員
65人 の平均年齢 は。
ア ドバ イザ ー 森
65歳 くらい。
田
克
彦
加藤委員
退職 され た方 が 多 いのか。
ア ドバ イザ ー 森
田 克 彦
暇 がない とで きな いのがボ ラ ンテ ィアであるが 、案外 ボランテ ィア を してい る人た
ち とい うのは 、暇 が ない けれ どや つて らつ しゃる。9害」
が女性 で 1割 が男性 で ある。 一
職業 も様 々であ り、 ボ ラ ンテ ィアをす る方 は積極的 な方だ。
加藤委員
世代 間交流 とあ るが、学校 との連携 は どの よ うにな ってい るのか。
ア ドバ イザ ー 森 田 克 彦
非常 に重要 で あ り、昨年 まで教育委員会 を通 じてい ろい ろな こ とを毎月連絡 してい
たが 、今年 か らで きな くな った。そ こで 、今年 か らは PTAに お願 い を した り、学級
便 りに書 い て い ただ い てい る。
加藤 委員
延 べ何名 の利用 があつたか。
ア ドバ イザー 森 田 克 彦
花火庵 と して一 昨年 は 24,000人
。去 年 は 25,000人 の入場 があ り、そ の半分 はのび
のび らん どの利 用者 であ る と考 え られ る。 ただ し、私 たちが期待 した割 には少 な い
と思 ってい る。花 火通 り商店街 の利用 客 が少 ない 中ではよ くや つて い ると思 う。
8
大仙市地域協議会委員研修会
加藤委 員
何坪 くらい あ るか ?
ア ドバ イザ ー 森
田
克
彦
会議 場や展示場 も含 めて この会場 (大出中央公 民館 大研修 室)の 倍 くらい。 全 てが
のび の び らん どで使 つて い るわけではな い。お もちゃや冷蔵庫 は寄付 していただい
た物 を使 ってい る。 パ ノ コンだ けは 自分 た ちで購入 した。
加藤委員
ボ ラ ンテ ィアの ほ とん どは教育関係 の退職者 ではないか。
ア ドバ イザ ー 森 田 克 彦
10名 程度 であ る。私 たちは 「
元○○」とい う肩書 きを言 うこ とは一 切無 しに してい
る。 「
先生」 とい う呼称 もや めよ うと呼び か けて い る。
工 藤委員
ど うして も先生 と呼んで しま う。
伊藤委員
それ が悩み であ る。 1回 先生 と呼ぶ と 100円 の罰金 を とる こ ともや つてみた。 それ
もなかなか長続 き しないが ,習 慣病 にな って しまってい る。 先生 と呼 ばな い ことと
固 く約束 し合 っ てい る。 先生 っぽ さを出 さない努力 も してい るの で 、ぜひ とも、大
仙 市民交流 プ ラザ な の でのびのび らん どを この よ うに ミー テ ィ ン グに使 っ ていただ
きた い。
五 十嵐委員
青少年健全育成 の活動 を してい る。地 域 で三世代交流 を推進す る取 り組み を行 つて
い るが 、昔 の遊 び場 を孫 にあたる人 た ちに教 えて い る。子 どもたちの生 き生 き とし
た姿 が ある。雄物川 の 中州 で 、遊 び を通 して石 を集 めた り、川 ガ ニ を とつ た りと自
然 とのふれあい を してい る。
司会 工 藤 淳 志
の び のび らん どの活動 の すば らしさは 、 い ろい ろな活 動団体 を活性化 させ る方 向に
導 い てい るこ とだ と考 える。私 たちの 中 の 「
点」 の存在 が 、 「
線 」 とな り 「
面」にな
つ てい く。人 のつ なが りを広 めてい くよ うな活動 が 求 め られ てお り、行政 に依存す
る こ とな く地域 で助 け合 い 、
主役 とな って行 政 に一 方的 にや って も ら うので はな く、
自分 た ちの住 む ところは 自分たちで活性 化 してい こ うとす るの が大 事 な のでは な い
か と感 じた。
9
大仙市地域協議会委員研修会
ア ドバ イ ザ ー 森
田
克
彦
の び の び らん どの 女性 た ち とは 3年 間 つ きあ つ て い る。彼 女 た ち は 、無 鉄 砲 な の だ
が確 実 に一 歩踏み出す こ とので きる人た ちであ る。先 のこ とを考 え 、失敗 をおそれ
てや めて しま う感 がつ よい人た ちが男性 に多 い が 、女性 た ちは一 歩踏 み出す力 を持
つ て い る。
倉 田 委員
お年 寄 り、子 どもも使 えるみ んなのたま り場 をつ く りたい と思 つてい る。地域協議
会や公 民館活動 で も話 を して い る。長信 口地 区では 実施 して いて月 1回 の集 ま りで
い ろ りの会」 が活動 してい る。反対 に私 の住 む横沢地 区 にはたま る
読み聞 かせの 「
場所 がないた め、世代 交流 がで きな い。保健 セ ン ター や公 民館 にその場所 を見 い だ
せ な いか探 してい るが、お年寄 りが 自分 でや っ て こ られ る場 所 があれ ばいい な と思
つてい る。
仙北総合支所 熊
谷
博
英
役員 が使 われ る団体である とい うこ とが不思議 に思 わずに行動 で きる ところに感 心
した。 それがボ ラ ンテ ィアが成 り立 ってい る要因だ ろ うと思 う。大仙 市 の 各総合支
所 ではボ ラ ンテ ィア活動等 に関す るみ な さん の要望 ・
相談 を受 ける窓 目があるので 、
気軽 に相談 して欲 しい。
司会 工
藤
淳
志
話 がま とまる前 に時 間 にな って しまった。 い ろい ろな 問題 点が出て きたが 、心に残
しなが ら終 わ りたい と思 う。何 か要望 はな いか。
高橋 委員
3年 前 の土台 にな る話 をもつ と聞 きた かった。時間 が少 なす ぎるので もつ と考 えて
欲 しい。
10
ヒ
髄
麒
姿
密
奮
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花
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お問い合わせ】
【
大仙 市
企 画部総合政 策課
(0187-63-幣
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;7.236.237)
ご注意】P D F 形 式のファィルをご覧になるには
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11
O南 相 馬市鹿島区地域協議会 先進地 視寮研俸基礎資 料
宮 古 市
三野
月日 上
南相馬市
モ
珊
合併 内容
合併市町村
黒
班
至里_ _
置
3市
合併市町村
1宮古市 ・
田老町 ・
新里村
君手県東端のほほ 中央、本州では最東端
に位置し、東は太平洋に面し、その海岸線
位
畳・‐
― ―
工産1 8 年
lBl里 _
‐
町村
71ヽ
原 町市 ・
高町 ・
鹿島町
ン
猛
艦:翻皇
暑
畿留溺酬緊な
幌
彊
岳
常
誉
鮒 濯 馳 混孵
審
熟々
岩
と
鎌 縄 、
ゲ
計 い拙聖
る。
人 口・
世帯数
58,607
23,098世 帯
フ(
72,355
( 平成2 0 年 9 月 1 日 現在 )
ノ(
23,790世 帯
各区域の住民自治を担う多
地域協議会 設
置 目的 口
役割
を目的に、地域協議会を設置。
地域協議会設 宮古地域 自治区 (10人 )・
田老地域 自治区 小高 区 ( 1 5 人) 口
鹿 島区 ( 1 5 人 ) , 原町 区 ( 1
置区域及び委 (10人),新里地域 自治区 (10人)
5人)
員数
※3区 域委員合計30天
`
―
―
委員構成及び
選任
(1.2は 推薦委員会により、3は 公募 による選任)
地域協議会設
設置期間定めなし
置期間
設置期間定めなし
地域踊 議 会委
2年
員の任 期
2年
委員報 酬
日額
委員の身分
宮古市の非常勤特別職
南相馬市の非常勤特別職
0所 畢 事 項
酒
晏
漏
手
毬
轡
曾
剛
円
(費用弁償
円
)
日額 6,500円(費用 弁償 1,500円)
認
暫
理
召
聾
①地域 自治区の事務所が所筆する事務
に関すること
いて審議及び意見書の提 出
地域協議会権
②市が処理する地域 自治区の区域にかか
治区が担 当する事務 に関する
限
る事務に関すること
雪螢P自
③市の事務処理に当たっての地域 自治区
の住民との連携強化に関すること
域自
治
区の要
な
だ
黒
薬
簿
季
電
曇磐 内重
12
けれならない事項
計画の 変更及び進 捗状況に
留夢磨
地域協議会権
限(続き)
済
8磐
魁
宗
導
賛
塞
蓋
騒 亀
各標即いとあ連携の強化だ歯チる事強
の
議
会
意
見
か
を
聴
な
?免
程
牲
跳渋
撃整
話
諸
察
縁
垢
籍
轟
竪
重
竃
:震
、
暫
彊
慶
管理運営に関する事項
雪
磨
置
窪
鵬
・
会長が 召集する。
2 0 年 度実績
田老地域 協議会 1 0 回 開催
宮古地域 協議会 7 回 開催
新里地域 協議会 9 回 開催
本
計
の
画
う
ち
地
域
・
会長 が 召集 し年 8回 ∼ 12回 開催
・
地域協議 会だより発行
・
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