貸借対照表 (平成２５年３月３１日現在) 伊藤忠インタラクティブ株式会社 (単位:千円) 科目金科額動資金額負債の部資産の部 1) 流目産 [ 955,390 ] 1) 流現金及び預金 12,469 動買負債 793,543 ] 金 121,369 リース債務 5,230 売掛金 356,297 仕掛品 12,915 未前渡金 8,236 未掛 [ 払払費金 51,022 用 56,210 前払費用 5,004 未払法人税等 17,701 未収収益 57 未払消費税 12,129 金 183,529 預り金 449,383 金 444 前受金 4,904 金 377,785 賞与引当金 46,789 その他流動資産 149 役員賞与引当金 15,800 貸倒引当金 △ 1,500 事業構造改善引当金 13,000 立未替収預 2) 固入け定資産有形固定資産 [ 75,663 ] 2) 固負債 [ 23,125 ] 9,669 ) リース債務 1,562 物 1,844 繰延税金負債 9,423 工具器具備品 1,226 原状回復費用引当金リース資産 6,598 負債合計 12,663 ) 純資産の部建無形固定資産 ( 定 ( ソフトウェア 12,663 電話加入権 0 投資その他の資産 ( 1) 株　主　資　本資本 12,140 816,668 [ 197,368 ] 金 ( 150,000 ) 53,331 ) 利益剰余金 ( 47,368 ) 投資有価証券 36,040 利益準備金長期差入保証金 16,851 その他利益剰余金その他投資 440 任意積立金 84,000 繰越利益剰余金 △ 74,131 2) 評価・換算差額等その他有価証券評価差額金純資産合計資産合計 1,031,053 負債・純資産合計（注１）記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております。（注２）当期純利益 151,800 千円 37,500 ( [ 9,868 ) 17,016 ] 17,016 214,385 1,031,053 重要な会計方針に係る事項に関する注記（１）有価証券の評価基準及び評価方法有価証券のうち時価があるものについては、期末日の市場価格等に基づく時価法（評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定）を採用しております。（２）棚卸資産の評価基準及び評価方法仕掛品･･･････個別法による原価法（貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定）（３）固定資産の減価償却方法 ① 有形固定資産（リース資産を除く）建物･･･････定率法償却期間 18～47 年工具器具備品･･･････定率法償却期間 5～10 年 ② 無形固定資産（リース資産を除く）社内利用目的ソフトウェア･･･････定額法償却期間 3～５年 ③ リース資産所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産･･･････リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法（４）引当金の計上基準 ① 貸倒引当金･･･････債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については過去の実績に基づく計算額を、貸倒懸念債権等の特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、計上しております。 ② 賞与引当金･･･････従業員に支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当期の負担額を計上しております。 ③ 役員賞与引当金･･･････役員に支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当期の負担額を計上しております。 ④ 事業構造改善引当金･･･････事業構造改善の費用の支出に充てるため、将来の支出見込額を計上しております。 ⑤ 原状回復費用引当金･･･････賃借しているﾃﾞｰﾀｾﾝﾀｰの契約解約に伴う費用の支出に充てるため、将来の支出見込額を計上しております。（５）外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準外貨建金銭債権債務については、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。（６）消費税等の会計処理消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。以上