［アルティNEWS］藤堂龍之介探偵日記シリーズ最新作販売開始薔薇色の旋律～巴里人狼連続殺人事件～ 2009年3月18日株式会社アルティ携帯電話向けゲームでお馴染みの株式会社アルティ（本社：福岡県福岡市代表取締役：宮崎慈彦）は、推理アドベンチャーゲーム『薔薇色の旋律～巴里人狼連続殺人事件～』の販売を、「NTTドコモ」と「ソフトバンクモバイル」の公式ゲームアプリとして３月１８日開始しました。本作は大正時代を舞台にした推理アドベンチャーゲーム「藤堂龍之介探偵日記」シリーズ最新作で、龍之介がなぜ私立探偵となったのかが描かれます。 ■「薔薇色の旋律～巴里人狼連続殺人事件～」とは？■ １６ビットパソコン時代から受け継がれてきた、コマンド選択型の推理アドベンチャーゲーム「藤堂龍之介探偵日記」シリーズの最新作となる「薔薇色の旋律～巴里人狼連続殺人事件～」は、はじめて舞台を外国に移し、主人公「藤堂龍之介」が私立探偵になる以前の留学生時代に遭遇した、連続殺人事件の解決を描いています。将来を渇望されていた龍之介が、なぜ私立探偵となったのか、シリーズ全ての「始まり」が、本作ではじめて判明します。また本作はシリーズ初の複数アプリ構成で、3月18日にまず「前編」を配信します。ジャンル対応機種発売日価格配信サイト PCサイト：推理アドベンチャーゲーム：FOMA903iシリーズ以降／ Softbank 3Gシリーズ以降（一部機種除く）：前編・3月18日(水）中編・後編 2009年初夏予定：ｉモード版・月額課金525円（税込）／ソフトバンクモバイル版・従量課金各420円（税込）：ｉモード「ミステリー・セレクションｉ」／ソフトバンクモバイル版「薔薇色の旋律」（新規）：http://www.althi.co.jp/mystery/toudou/bara/ 連絡先：株式会社アルティ広報窓口「久家」迄 092-846-3402 [email protected] （C）althi Inc. 【ゲーム概要】異国の地で、あの男との因縁は始まった… 藤堂龍之介はいかにして探偵になったのか。将来を嘱望される若かりし頃の藤堂龍之介が、留学先のパリで事件に巻き込まれ、探偵としての才能を開花させていく。疑念、悔恨、裏切り、対決…。様々な出来事に遭遇しながら龍之介は謎を追求していく。殺人鬼「人狼」とは何者なのか。果たして龍之介の推理は結末を導き出せるのか？シリーズ初！『藤堂龍之介探偵日記』シリーズの「始まり」を華麗に体験する、ケータイオリジナルのコマンド選択型推理アドベンチャーゲーム登場です。青年「藤堂龍之介」を取り巻く様々な人々。友と信じていたあの男も、その場所にいた…。 ※ 「ｉモード」「FOMA」は株式会社ＮＴＴドコモの登録商標です。 ※「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。（C）althi Inc.