Photo@GOZEN KOSHIDA 「一つの種は、生命の源であり、私たちの生命に繋がっている」 Protecting the purity, integrity and diversity of natural seeds. SEED FREEDOM 「未来へつなぐ種・土・食」講演会基調講演バンダナ・シバ博士 D r. V a n d a n a S h i v a 環境活動家,ナブダーニャ財団代表イレイン・イングハム博士 D r. E l a i n e I n g h a m 土壌生物学者,ロデール研究所主任研究員資料代 1,000 円（事前申込要）お申込み・お問合せは秀明インターナショナルまで（裏面をご覧ください）日時： 2013 年 2 月 20 日（水） 13：30 - 16：30（開場 13：00）会場：国際連合大学（ウ・タント国際会議場）主催：NPO法人秀明インターナショナルナブダーニャ財団後援：総合地球環境学研究所 NPO法人福島県有機農業ネットワークスローフード福島 NPO法人秀明自然農法ネットワーク東日本大震災を経験した私たちは、大自然の脅威、目に見えない放射能の恐怖など様々な問題に直面し、自然や人間の生き方に対する考え方を見直す時を迎えています。 NPO法人秀明インターナショナルと世界的環境活動家であるバンダナ・シバ博士が主宰するナブダーニャ財団は、生命の根源的なテーマとして種を取り上げ、「一つの種は、生命の源であり、私たちの生命に繋がっている」というメッセージをもとに、古代から受け継がれてきている「生命の種」、生命の循環の美しさ、私たちを取り巻く自然環境及び食文化に対する認識を高め、新たな価値観が求められている日本から「シード・フリーダム希望のガーデン」キャンペーンを世界的に展開していきます。そのスタートとして、「未来へつなぐ種・土・食」講演会を福島県いわき市と東京にて開催いたします。バンダナ・シバ博士インド・デラドゥン生まれ。カナダのウエスタン・オンタリオ大学で物理学及び科学哲学の博士号を取得。1987 年、生物多様性や種子の保全、有機農業を推進する団体 Navdanya（ナブダーニャ）を設立。1993年、もうひとつのノーベル賞とよばれる「ライト・ライブリーフッド賞」をはじめ、各国で環境関連の賞を受賞。自然を慈しみ、生命の尊厳を守る活動を展開し、貧しい人々や女性の視点に立って、開発やグローバリゼーションのもたらす矛盾を鋭く指摘。世界の農民や環境活動家たちに大きな影響を与えている。 S ugeno S ei j i イレイン・イングハム博士 A z uhata Mamo ru 菅野正寿氏小豆畑守氏世界的に著名な土壌生物学者。1996 年に Soil Foodweb 社福島県二本松市出身。農林水産省福島県出身。福島県石川町にてを設立、土壌中の生物を理解し改善することで、世界中の農家農業者大学校卒業後、農業に従事。１９９６年より肥料や農薬を使わながより回復力のある作物を栽培できるようサポートを行う。 NPO 法人福島県有機農業ネットい秀明自然農法を実施。現在ではアイオワ州のマハリシ経営大学の客員教授であり、 2 0 1 1 年、ワーク代表。NPO 法人ゆうきの水田 1 町 6 反と畑 1 町 2 反の圃ロデール研究所の主任研究員に着任。里東和ふるさとづくり協議会理事。場を運営。完全自家採種を行い、現在は放射能対策にも取り組みな研修制度を取り入れ、これから農がら、地域循環型社会の実現に励業に取り組む人々に、持続可能なんでいる。農業について指導している。 NPO法人国際連合大学 JR こどもの城渋谷郵便局り通治明駅谷渋東京都渋谷区神宮前 5−53−70 TEL 03−5467−1212 JR 渋谷駅から徒歩 10 分地下鉄表参道駅出口B2 から徒歩 5 分東京メトロ表参道駅銀座線・半蔵門線千代田線B2出口山手線滋賀県甲賀市信楽町田代353−1 T E L :0748−82−3140 F A X :0748−82−3143 E-MAIL :[email protected] U R L :www.nposhumei.or.jp 神宮前交差点青山学院大学六本木通り表参道交差点青山通り秀明インターナショナル［アクセス］国際連合大学（ウ・タント国際会議場）至原宿［お申込み・お問い合せ］