脳各部位のエネルギー鑑定 【氏名

脳 各 部 位 の エ ネ ル ギ ー 鑑 定 【氏名
】 脳エネルギー低下年(
)
⑬前頭皮質側面右
⑫前頭皮質側面左
映像思考( ) 両方( ) 言語思考( )
脳図前面
魂源エネルギー( 虚・実
)
②前頭連合野
① 脳梁( 虚・実
)左右脳の調和・病態失認
② 前頭連合野 左( 虚・実
)右( 虚・実
)
⑥前頭皮質
⑨前頭皮質
③ 前頭連合野深部 ( 虚・実
) 集中力
左上部
右上部
④ 前頭連合野右側 ( 虚・実
) 幻覚・妄想
⑩前頭皮質 ⑦前頭皮質
⑤ 前頭皮質前面左上部 ( 虚・実
) 決断力・先送り
右下部
左下部
⑥ 前頭皮質前面左下部 ( 虚・実
) 判断力
⑦ 前頭皮質前面左深部 ( 虚・実
) 持続力
⑧ 前頭皮質前面右上部 ( 虚・実
) 計画性
⑮前頭眼窩部右
⑨ 前頭皮質前面右下部 ( 虚・実
) 問題解決力
⑭前頭眼窩部左
⑩ 前頭皮質前面右深部 ( 虚・実
) 行動力・面倒臭
⑪ 前頭皮質側面左部( 虚・実
)思考の柔軟性
② ⑲
⑫ 前頭皮質側面右部( 虚・実
)感情表現

⑬ 前頭皮質眼窩左側( 虚・実

)束縛力・拘束力
④
⑥⑫
⑭ 前頭皮質眼窩右側( 虚・実
)機知・ふざけ性
 
⑮ 前頭基底部
( 虚・実
)意欲
⑦ 

⑯ 帯状回皮質中央( 虚・実
)こだわり

Back
⑰ 運動連合野左側 (
) 右足歩行円滑性
⑭⑯ 
Front
⑱ 運動連合野右側 (
) 左足歩行円滑性

⑲ 小脳虫部( 虚・実
)体幹運動
脳図左側面
⑳ 小脳片葉左右( 虚・実
)平衡感覚・眼球運動
 小脳前葉左右( 虚・実
)筋・筋肉緊張
 小脳後葉左右( 虚・実
)視覚記憶・心象記憶
 体性感覚野 (
)感覚情報
 頭頂連合野 (
)空間位置感覚
①
 側頭葉左側前部 ( 虚・実
) 易怒性
⑱
 側頭葉左側後部 ( 虚・実
) 感情易変性

 側頭葉右側前部 ( 虚・実
) 依存性
 視覚野左側(
)認識力

脳図断面左
 母音発音中枢( 虚・実
)左脳側・滑舌性

 子音発音中枢( 虚・実
)右脳側・滑舌性

 視床
( 虚・実
)揮発性行為記憶低下
 脊髄
 視床下部 ( 虚・実
)自律神経安定性
拡大図
 扁桃体
( 虚・実
)攻撃性
 青斑核
( 虚・実
)憂鬱
① 脳梁
 海馬
( 虚・実
)記憶検索力
 尾状核
 尾状核
( 虚・実
)整理整頓
 視床
 延髄・脳 ( 虚・実
)虚害霊(生き霊)
 脊髄・脳 ( 虚・実
)地縛霊
 海馬
 縫線核
( 虚・実
)感情移入・同情心
 オリーブ核(虚・実 )恐怖記憶[PTSD]( 年前)
数値5でエネルギー強く、数値が少なくなるほど弱い
5ー4ー3ー2ー1 ー虚1ー虚2ー虚3ー虚4ー虚5
 扁桃体
大脳辺縁系
脳 エ ネ ル ギ ー 診 断
[魂 源 エ ネ ル ギ ー ]
魂源エネルギーは人体を流れる多数のエネルギーのなかでも最も根本となるエネルギーです。その
機能は、人体の生命活動の原動力であり、人の成長発育を促進したり、臓腑やすべての組織器官の
活動を推進するのみならず、心の成長、発達にかかせないエネルギーでもあります。身体、脳、心、魂
を成長させる基礎的神的なエネルギーであります。手技療法での治療にはこのエネルギーが活躍しま
す。魂源エネルギーが虚になっていれば、治療対象者の脳に悪影響を及ぼします。
[脳梁(ノ ウ リ ョ ウ)エネルギー]
脳の中心部にあり、右脳と左脳を繋いでデーターのやり取りをしています。右脳でイメージし、左脳
で分析をすると言われていますが、右脳と左脳の役割分担はそれほどでもありません。この部位のエ
ネルギー不足があれば、感情鈍麻が見られます。感情が麻痺する傾向にあります。
[前頭連合野エネルギー]
理 性 、 注 意 、 思 考 、 意 欲 、 情 動 を 行 動 に 移 す 部 位 で 、 ま た 、 運 動 野 に 身 体 を 動 か す た め の 指 令 を 出 す と ころ
です。エネルギー低下は、集中力、意欲、意志、自制心を低下させます。
一 日 中 ぼー っ と し て い たり、 意 欲 が な く だら けて い た り、 落 ち 着きが無 く、将来 に対 する 目標を 定める こと が
難しくなり、何かを企画することができなくなったりも します。 この部位は左右と中央に別れますが、中央部分
のエネルギー低下が著しいです。 右 ・ 連 合 野 の エ ネ ル ギ ー が 低 下 す る と 妄 想 な ど に 悩 ま さ れ ま す 。
[前頭前野(皮質)エネルギー]
人 間 の 「 個 性 」 を 決め る 場所 と い わ れ、 本能 を 司 る 視床 下 部 や 古い大 脳 皮質 など の働きを抑 制する 機能 が
あります。また、記憶や計算力もここの部位が司ります。記憶や感情の制御、行動の抑制など、さまざまな高
度な精 神活動も司っています。脳の中の脳とも呼ばれている重要な場所です。実は、脳を健康に保ち、元気に
発達させるためには、この前頭皮質を常に刺激し、活性化させることが一番大切なことなのです。
前頭皮質がにぶると、一般的なIQ(知能指数)が落ちてきて、仕事ができない、あるいは長く続かない
とか、社会的に適応できずにマイナス方向にどんどん進んでいき、前向きなクリエイティブな生き方がで
きなくなります。 重要な部位だけに、左と右に分かれていて左部位のエネルギーがなくなっても右部位の
エネルギーで思考力を保つようになっています。
(右・前頭皮質前面部) 内 面 の 監 視 能 力 が 当 て に な ら な い た め 、 日 常 生 活 の 秩 序 を 保 つ こ と が で き ず 、 す
べてがめちゃめちゃになってしまいます。衝動を止められないし、思いつきで行動して、後悔します。集中で
きなくて気が散ってしまい、やるべき事を引き延ばしてしまいます。また決断が出来ないので、考えが堂々
巡りしてしまいます。心の内を上手く表現できないこともあります。右側はエネルギー流れていますが、エネ
ルギー不足があると、意識変容・意識混濁になります。(何をしているか自分でも分からない)
[前頭皮質背外側部] 感 情 を 感 じ 取 り 、 表 現 す る の に 必 要 な 部 分 で す 。 幸 せ 、 悲 し み 、 楽 し み 、 愛 、 な ど を
感じ取ることができない。また思慮深さや衝動の抑制を行う部位でもあります。エネルギー不足ならば、
注意が持続できない、気が散る、思考が遅くなる、言葉での表現が減るなどがあります。自分の感情に気
づくことができない。物事を先送りする傾向にあります。
(前頭皮質下眼窩部) 衝 動 が 抑 え ら れ な い 、 気 分 の 調 節 が 困 難 、 人 付 き 合 い が 上 手 く で き な く な る 、 行
動の制御の困難などがあります。そして文脈に関係なく、自分の欲望をむき出しにして追求する面が見ら
れるようになります。眼窩(がんか)とは眼のくぼみのことです。
[運動連合野エネルギー]
運動情報処理を行う部位で、運動のプログラムを作成し、運動野に伝える役割を司っています。エネルギー
不 足 な ら ば 、 歩 い て い て 足 が か ら ま っ た り 、 階 段 か ら 下り る と き に も 足 が も つ れ る 。 足 を し ょ っ ち ゅ う く じ く な ど 。
[体性感覚野エネルギー]
身体各部位からの皮膚や筋感覚を受け止めるところです。
[頭頂連合野エネルギー]
皮膚・筋などの感覚情報と空間を認知するための情報を受け取り、識別し、また身体の運動をコントロ
ールする部位です。
[後頭連合野エネルギー]
視覚野の情報を分析・統合し、何を見ているかを判断する部位です。
[側頭連合野エネルギー]
前 部 側 頭 葉 ( 左 ) の エ ネ ル ギ ー 不 足 は 易 怒 性 ( 怒 りや す い) を 示 し ま す 。 怒 り や す く 、 イ ラ イ ラ 感 があ り ま す 。
前部側頭葉(右)のエネルギー不足は何かへの依存性があります。(酒、ギャンブル、薬、嘔吐など)
-2-
[間脳エネルギー]
間脳は視床と視床下部からなり、新脳である大脳半球のほぼすべての入力と出力を他の中枢と中継する
信 号 の 交 差 点 に な っ て い る 重 要 な 位 置 を 占 め る 部 位 で す 。 そ し て 交 感 神 経 と 副 交 感 神 経 を 制 御 し て い ます 。
間脳のエネルギー不足は自己愛に欠け、数値(1)ならば自己愛が非常に低いので希死念慮がでてきます。
[小脳エネルギー]
体のバランスや運動機能の調節をつかさどります。エネルギーが弱いと、運動や平衡感覚の調節が取れなくなっ
たり、筋力が低下したり、協調運動障害が見られるようになります。たとえば手を動かすときに肩や肘、手首の関節
を同時になめらかに動かすことができなくなる。素早い動きができない。動作をうまく止めることができない。
[ 手続き記憶エネルギー](
)
手続き記憶とは長期記憶の一種で、技能や手続き、ノウハウ(手続き的知識)を保持するも
の。「技能記憶」、「連合記憶」ともいわれるように、何度も繰り返すことによって、頭の中に残り、
言 葉 で は 表 せ な い 感 覚 を 体 で つ か む の で す 。 箸を使う、自転車に乗るなど
[陳述記憶エネルギー(エピソード記憶エネルギー)](
)
この記憶は個人的な体験に基づいた記憶であり、宣言的記憶の一部であり、イベント(事象)
の記憶であります。またエピソード記憶には時間や場所、そのときの感情が含まれます。
エピソード記憶は個人的な体験に基づいた記憶であり、日記帳でもあります。
[知的記憶エネルギー・意味記憶エネルギー](
)
意味記憶は言葉の意味や概念の記憶、知識としての記憶であり、学習された一般的に認めら
れているものである。 「あれ、それ」言葉の羅列になります。
[揮発性記憶エネルギー](
)
揮発性記憶のエネルギーが低いと一度に覚えられる記憶量が少ないので、次の行動に移れ
ば何をしようとしていたのか、すぐに思い出せない。
[視覚記憶エネルギー](
)
イメージとして記憶をする能力は特殊能力です。文字も図形として覚えます。
身体霊は、その人と同じ形をしていますが、とても小さい「ミニ自分」です。足を大地ならぬ、頭につけて、
我が頭の上にスックと立っています。約15センチくらいの身長です。その働きはというと、自律神経、免疫系、
循環器系身体のあらゆる事を管理しているし、心身の状態もみていて体の状態が危険であると判断したな
らば、躊躇無く脳活性化エネルギーを低下させて集中力、注意力、思考力、記憶力を落とします。
感覚器系のエネルギー状態
触覚(さわる)[肌] (
守護霊
)
環境や物の質(触覚、圧迫感、きめの感覚、堅さ、柔らかさ鋭さ、
暑さ、冷たさ、痛さなど)についての情報を脳におくる
前 庭 感 覚 ( バ ラ ン ス ) [内 耳 ] (
)
空間での体の位置、自分自身や回りにある物が動いているか
どうかなどの情報を脳に送る。
身体霊
固 有 感 覚 ( 体 の 知 覚 ) [筋 肉 ・ 関 節 ] (
)
体の部分がどの位置にあるか、どのように動いているかの
情報を脳に送る。
視 覚 ( 見 る ) [目 の 網 膜 ] (
)
物や人についての情報を脳に送る。時間の経過や空間の移動
が分かるような境界を教えてくれる。
聴 覚 ( 聴 く ) [内 耳 ] (
)
環境中の音に関する情報(騒音、静かな音、高い音、低い音、
近くの音、遠くの音など)を脳に送る。
味覚(味わう)[舌の受容体] (
)
味の違いに関する情報(甘味、酸味、苦味、塩辛味、辛味、旨味、えぐ
味)などを脳に送る。
嗅覚(においをかぐ)[鼻腔ないの受容体] (
)
においの違いに関する情報(かびくささ、苦みのあるにおい、悪臭、鼻の香り、刺激臭)を脳に送る。
痛覚(痛みの感覚)(
)
-3-
『延髄に虚害霊は
』
①憑いた年 [
②憑いた年 [
③憑いた年 [
『虚人』の種類 [
年 前 ] 『虚人』の種類 [
年 前 ] 『虚人』の種類 [
年前]
]性別[
]性別[
]性別[
]
]
]
われわれは『お互いを思いやる』という基本的な規則を守って、暮らしています。そこへ土足で踏み込んでくるよ
うな人がいます。『虚人』といいます。『虚人』は感謝しない人です。自己中心的な人です。誠意の通じない人です。
『虚人』からの害を 『虚害霊』 といいますが、視床や延髄に取り憑いて脳のエネルギー低下させます。
A)自己愛型虚人 ( A ,B ,C ,D ,各 『 虚 人 』 の 項 で 『 虚 人 』 『 ミ ニ 虚 人 』 『 プ チ 虚 人 』 に 類 別 さ れ ま す 。 )
『自己愛型虚人』は、自分は特別な人間であり、人よりも個性的で優れていて、才能豊かであると思って
います。自分がしてきたことに対して誉め言葉『賞賛』を求めます。強い優越感を持っているので、当然のご
とく周囲に多くのことを求めるし、自分の要求がすぐに満たされることを期待しています。自信たっぷりの様
子を見せますが、虚の自信なので自尊心は低く、特別な人と付き合おうとします。したがって、自分以下と
思う人とは付き合おうとしないし、軽蔑します。
礼儀知らずで、偉そうで、かつ傲慢です。人の批判は大いにしますが、いざ自分に批判の矛先が向くなら
ば、全力で自分への批判を潰そうと努力します。全力で闘います。
B)境界性型虚人
『境界性型虚人』の人は、人間関係が不安定で、衝動的です。自己評価が低く、「自分のことが嫌いだ」
と思っています。人に対するときの態度や、人への思いがその時々によってころころと変わりますので、訳が
分からない人だと思われています。また、自分の価値観や目標も一定していなくて人格の基準もわかりませ
ん。仕事の目標や関心事、機嫌も突然に変化します。
常に反抗的かつ衝動的で、ひどくいらだったり、腹を立てたり不安になったりする時期には周期があるようで
す。この人達は『退屈』が大嫌いなので、いつも刺激を求めています。標的にする人を見つけたら、ケンカを売るた
めにその人を挑発します。『境界性型虚人』に睨まれたら翻弄されて、心身共にぼろぼろになります。
C)心身症型虚人
『心身症型虚人』の人は、うつ病で『虚人』の人です。
D)混合型虚人
A)からC)までのどのタイプにも属さない『虚人』がいますが、訳の分からない人だと思われています。あるとき
はA)またある時はB)のように振る舞う人。
1)『虚人』 有る人物と会話をかわしたあとで、憂鬱になったり、屈辱を感じたり、やる気を失ったりするか、また卑屈な
気分になっているならば間違いなくその人物は『虚人』です。
2)『虚人』 は、自分中心でないと気が済みません。人の些細なミスも許しません。自分のミスには寛大です。外面(そ
とずら)がよく建前にこだわります。嫉妬深いです。相手を自分の支配下に置こうとします。
3)『虚人』 は、自分が正しいと思っています。だからそれを人に分からせるために、嘘をついてでも自分のことを正当
化します。人に相手の悪口をいいふらします。人の心に土足で入り込みます。身体的な暴力はふるわなくても、口の暴力
や、その雰囲気や態度によって、相手を威圧し恐怖感を持たせます。
4)『虚人』 は、他の人のことをひとりの人格として見ずに、自分にとって都合のいいように、思い通りに扱おうとします。
人の感じ方や考え方を認めず、人の苦しみや屈辱感を完全に無視し、無理やり服従させようとします。人を使ってでも
支配しようとします。
5)『虚人』 は、情緒不安定で不安が強く、他人に対して攻撃的です。そのときの気分や感情によって気に入らな
いことが変化し、言動に一貫性がありません。思考パターンにルールはないので、予測がつかないように感じます。
何が気にいらなかったのかは本人以外分かりにくいです。
6)『虚人』 は、起きたことの責任をすべて誰かのせいにし、他人の欠点を暴きたてます。それによって、自分は罪悪感
を感じなくてすむのです。まわりの人の苦しみはもちろん、自分の中にある苦しみさえも認めません。他人に特に厳しく、
自分にはすごく甘い人です。
7)『虚人』 は、相手の感情を理解することができません。誰かが苦しんでいるのを見ても同情することも共感すること
もありません。『虚人』は苦しみや悲しみという感情を持たないかのようでありますが、怒りの感情はたくさん持っていて
出します。また昔の怒りの感情を細かく覚えています。
8)『虚人』 は、はっきりとした言葉で攻撃することもありますが、雰囲気や態度によって 「私はあなたを拒否する」とい
うメッセージをほのめかします。 深いため息をついたり、軽蔑したまなざしを向けたり、無視をしたり、いろいろな方法で
相手にダメージを与えようとします。
9)『虚人』 は、傲慢です。自己意識が低く、自分の値打ちがあるように見せかけています。人に対して賞賛を求
めるのは、自己評価が低いからです。他人の評価を基準にしています。
10)『虚人』 は、自分より力の弱い者(部下など)にねらいを定めて重点的にイジメます。権力に弱く、上司や全
然関係のない人には愛想よく付き合うので『虚人』の回りの人以外はごまかされます。
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