研究業績報告書(平成 27 年度) ありふく ふりがな 有福 氏 名 かず あき 修士(芸術学) 学 位 職 名 教 授 現在の研究分野 美術教育 一昭 所属学会 絵本学会 主要担当授業科目 「図画工作」「事前・事後の指導(小学校)」「図画工作科指導法」 「芸術文化論」 「教職実践演習(幼・小)」 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 学会及び社会における 主な活動 過去 5 年の 研究業績 特記事項なし ・日本ブルーノ・ムナーリ協会 会員(平成 1 年~現在) ・ブルーノ・ムナーリ協会(イタリア) 海外特派員会員 (平成 10 年~現在) ・ 「おりがみカーニバル」応募作品審査員 平成 12 年~26 年 (日本折り紙協会) ・NPO 法人市民の芸術活動推進委員会 理事 (26 年~現在、平成 10 年~25 年会員) [著 書] ・こどもの城活動事例集 DVD「かげをうつそう」 こどもの城(財団法人児童育成協会) 平成 24 年 (企画監修) ・こどもの城活動事例集「児童館で活用できる遊びのプログラム」①~④ こどもの城(財団法人児童育成協会) 平成 24 年~26 年 造形プログラム執筆 (共著) ・ 「造形ワークショップのひろがり」~こどもの城造形スタジオの活動~ 武蔵野美術大学 平成 25 年 (共著) ・ 「ニューカラーパラダイス 2014」~60 造形プログラム~ リンテック株式会社 平成 26 年 (共著) [学術論文] ・ 「子どもが没頭する世界―子どもの心が沸騰するとき―」 「教育研究」 (社団法人初等教育研究会) 平成 22 年(共著) [学会発表・公演・講演等] (ワークショップ・研修会) ・ワークショップ「木をつくろう」 「テクスチャー」実施 「ブルーノ・ムナーリ展」 韓国ソウルアートセンター 平成 23 年 (展示企画協力を含む) ・ワークショップ「音楽を聴いて絵を描こう~動物の謝肉祭」実施 秋田国民芸術祭関連事業 秋田市立千秋美術館 平成 25 年 ・ワークショップ「木をつくろう」実施 「ブルーノ・ムナーリ展」ヴァンジ彫刻庭園美術館 平成 25 年 (展示企画協力を含む) ・研修会「アートとあそぼう」実施 さぬきこどもの城児童厚生員実技講習会 平成 26 年 (講演) ・講演「子どもの造形活動について」 「文化芸術による創造の町」 福井県金津創作の森 平成 21 年 ・講演「こどもの城造形スタジオのワークショップ」について シンポジウム「造形ワークショップの担い手とは」 武蔵野美術大学 平成 23 年 ・講演「ブルーノ・ムナーリの造形教育について~こどもの城での活動から」 「イタリア・マントヴァ子ども芸術・演劇祭」招聘事業 イタリア・マントヴァ市 Segni d’Infanzia 平成 27 年 ふりがな きねむち 氏 名 杵鞭 学 位 ひろ み 広美 博士(教育学) 職 名 教 授 現在の研究分野 障害児心理学、音楽心理学 所属学会 日本特殊教育学会、日本音響学会、日本発達心理学会、日本音声言語医 学会、日本聴覚言語障害学会、日本 LD 学会、日本臨床神経生理学会、 日本心理学会、日本赤ちゃん学会 主要担当授業科目 「障害児保育」 、 「発達と障害」、 「芸術文化論」、 「プレ実習」、 「事前事後 の指導(保育所・施設)Ⅰ」、「事前事後の指導(施設)Ⅲ」 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 学会及び社会における 主な活動 過去 5 年の 研究業績 全国保育士養成協議会 平成 24 年度関東ブロック研究助成 研究課題名 「多文化共生社会に求められる保育士の資質および役割 に関する研究-江東区、足立区、江戸川区の事例として-」(研究代 表者) 全国保育士養成協議会 平成 26 年度関東ブロック研究助成 研究課題名 「多文化共生保育の課題と保育士養成-東京都江東区と 群馬県大泉町を事例として-」 (研究分担者) 江東区こども発達センター 第三者委員(平成 23 年 4 月~) YMCA オリーブ保育園 運営委員(平成 24 年~4 月~) 日本音楽学校保育園 第三者委員(平成 28 年 4 月~) [著 書] ・『心理学Ⅱ その応用』川島書店、平成 23 年(分担) ・『教育心理学エチュード-新たなエンサクロペディア-』川島書店、平成 24 年 (分担) ・『楽曲聴取による聴覚の活用と発達支援』武久出版、平成 25 年(単著) ・『新・教職課程シリーズ 教育相談』一藝社、平成 26 年(分担) [学術論文] ・ 「楽曲の演奏方法が聴取者の好みに与える影響-音楽大学生と一般大学生を対象 とした聴取実験からの考察-」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 2 号、平成 23 年 (共著) ・ 「童謡の音楽的表現に関する一考察(2)―ダルクローズ・ソルフェージュにお けるアクセントの法則との関連を視点として―」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 2 号、平成 23 年(共著) ・ 「多文化共生社会に求められる保育士養成校の課題-学生への意識づけを試みた 授業実践を通して-」 『保育士養成研究』第 31 号、平成 26 年(共著) ・ 「日本人が感じる拍子感-保育者養成校の学生を対象とした聴取課題からの考察 ―」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 5 巻、平成 26 年(共著) ・「子ども教育実践総合センター『子ども発達相談室』の概要と今後の展望」 『有 明教育芸術短期大学紀要』第 6 巻、平成 27 年(共著) [学会発表・公演・講演等] (学会発表) ・ 「楽曲における演奏方法の違いが聴取に与える影響について(2)-幼稚園教諭・ 保育士養成校生を対象とした聴取実験から-」日本発達心理学会第 24 回大会、平 成 25 年(単独発表) ・ 「多文化共生社会に求められる保育士養成校の役割-学生への意識づけを試みた 授業へのアプローチ-」全国保育士養成協議会第 52 回研究大会、平成 25 年(共 同発表) ・ 「楽曲の情緒的情報に関する基本的考察―楽曲の既知性や音楽経験との関係から ―」日本発達心理学会第 26 回大会、平成 27 年(単独発表) (講演) ・日本赤ちゃん学会 音楽表現講座 第 3 回「障害児と音楽療法」、共立女子大学、 平成 23 年 ・公益社団法人横浜市幼稚園協会教員研修会「発達が『気になる子ども』と共に すごすための環境づくり」 、かながわようちえん会館、平成 24 年 (報告書) ・『幼児期の教育と発達に関する都市と農村の比較研究』(有明教育芸術短期大学 子ども教育学科研究プロジェクト研究報告書)、平成 25 年(共著) (学会シンポジウム) ・日本心理学会第 79 回大会 公募シンポジウム「日常の音楽聴取における心理と 行動:人はいつ、どこで、どんな音楽を聞くのか?」 話題提供『スポーツ活動 における音楽の効果』 、名古屋国際会議場、平成 27 年 9 月 ふりがな ひ ぐらし と も こ 氏 名 日 暮 トモ子 職 名 教 授 学 位 修士(教育学) 現在の研究分野 教育学 所属学会 教育思想史学会、教育哲学会、教育史学会、日本比較教育学会、日本 教育学会、アジア教育学会、日本教師教育学会、日本国際教育学会、 アジア比較教育学会、幼児教育史学会 主要担当授業科目 「教育の理念と歴史」 、 「保育原理Ⅰ(理念)」 、 「教育人間学」 、 「人権と 子ども」 、「教育の組織と運営」、 「道徳性の教育」 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 学会及び社会における 主な活動 過去 5 年の 研究業績 科学研究費補助金(平成 23~25 年度) 、若手研究(B)、研究課題番号: 23730780、研究課題名「日中の幼稚園の成立と展開に関する比較史研 究-母親の位置づけを主要な視点として-」 (研究代表者) 全国保育士養成協議会平成 24 年度ブロック研究助成、研究課題名「多 文化共生社会に求められる保育士の資質および役割に関する研究-江 東区、足立区、江戸川区の事例として-」 (研究分担者) 日本国際教育学会員 学会紀要編集委員(平成 18~20 年) 国立教育政策研究所 プロジェクト研究「教育課程の編成に関する基礎 的研究」外国調査班 研究協力者(平成 21~24 年) 教育哲学会 学会事務局幹事(平成 22~25 年) 日本比較教育学会 幹事(関東)(平成 26 年~現在) 日本比較教育学会 国際交流委員会委員(平成 26 年~現在) アジア教育学会 幹事 (平成 27 年~現在) [著 書] ・日本比較教育学会編『比較教育学事典』東信堂、平成 24 年(共著) ・長島啓記編著『基礎から学ぶ比較教育学』学文社、平成 26 年(共著) ・林泰成・山名淳・下司晶・古屋恵太編著『教員養成を哲学する-教育哲学に何が できるか-』東信堂、平成 26 年(共著) ・中国研究所編『中国年鑑』(各年版)毎日新聞社、平成 21~平成 27 年(共著) ・宮寺晃夫編著『受難の子ども-いじめ・体罰・虐待』一藝社、平成 27 年(共著) ・金龍哲著『現代社会の人間形成』三恵社、平成 28 年(共著) [学術論文] ・「中国の基礎教育課程改革の現状と課題-PISA 調査結果を踏まえながら-」科学 技術振興機構・中国総合研究センター編『中国の基礎教育の現状及び戦略』、平成 23 年(単著) ・ 「都市と農村の保育・子育て支援システムの比較(1)-江東区と木島平村の「前 期次世代育成支援行動計画」の分析-」『有明教育芸術短期大学紀要』第 3 号、平 成 24 年(共著) ・ 「都市と農村の保育・子育て支援システムの比較(2)-江東区と木島平村の子育 て支援の在り方を中心に-」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 4 号、平成 25 年(共 著) ・「都市の幼保一体化施設の機能と役割に関する予備的考察-農村との比較の視点 から-」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 4 号、平成 25 年(共著) ・「中国における外国人児童の就学実態と子どもの権利-中国・上海調査(2012) から-」外国籍児童生徒就学義務研究会編『外国籍児童生徒の就学義務をめぐって Ⅰ』 、平成 26 年(単著) ・「多文化共生保育に関する研究の概観-保育者養成に関連した多文化共生保育研 究に着目して-」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 5 号、平成 26 年(共著) ・「多文化共生社会に求められる保育士養成校の課題-学生への意識づけを試みた 授業実践を通して-」一般社団法人全国保育士養成協議会『保育士養成研究』第 31 号、平成 26 年(共著) ・「近代教育(学)が持つ文化支配への対応―中国の教育近代化におけるデューイ 解釈を手がかりに-」教育思想史学会編『近代教育フォーラム』第 23 号、平成 26 年(単著) ・「諸外国の教育改革動向にみるグローバル社会に求められる資質・能力」一般財 団法人学校教育研究所『教育時評』No.35、平成 27 年(単著) ・「近代中国の幼稚園論の展開にみるモンテッソーリ教育法の受容に関する考察」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 6 巻、平成 27 年(単著) .「台湾の大学入試改革と学力保証」 『東北大学 高度教養・学生支援機構紀要』第 1 号、平成 27 年(共著) ・「解析≪新児童及育児支援制度≫的育児支援動向」中日教育研究協会編『中日教 育論壇』第 5 期、平成 27 年(単著) ・「多文化共生社会に求められる保育とは-国際化・多文化状況下における保育の 課題-」教育と医学の会編『教育と医学』No.743、2015 年 5 月号、慶應義塾大学出 版会、平成 27 年(単著) [学会発表・公演・講演等] (学会発表) ・「都市と農村の子育て支援の在り方に関する一考察」日本教育学会第 71 回大会、 名古屋大学、平成 24 年(単独発表) ・「多文化共生社会に求められる保育士養成校の役割-学生への意識づけを試みた 授業へのアプローチ-」全国保育士養成協議会第 52 回大会、かがわ国際会議場、 平成 25 年(共同発表) ・「近代中国におけるモンテッソーリ教育法の受容に関する考察」幼児教育史学会 第 9 回大会、青山学院女子短期大学、平成 25 年(単独発表) ・「中日学前教育近代化的比較-以蒙台梭利教育法的移入和影響為主-」第 5 回世 界比較教育論壇、中国・北京師範大学、平成 26 年(単独発表) (講演) ・赤ちゃんとの暮らし研究会主催学ぶ子育て講座「保育の国際化・多文化化-子ど もの言葉の発達を取り巻く環境-」 、有明教育芸術短期大学、平成 23 年 (翻訳) ・褚宏啓「教育近代化についての若干の理論的考察-中国への示唆-」教育史学会 編『日本の教育史学』第 54 集、平成 23 年(共訳) ・田正平「中国における教育史研究の 30 年-観念・視野・方法に基づく考察-」 教育史学会編『日本の教育史学』第 54 集、平成 23 年(共訳) (報告書) ・「諸外国における教育課程の基準-中国-」国立教育政策研究所教育課程センタ ー編『教育課程の編成に関する基礎的研究報告書 4:諸外国における教育課程の基 準』 (平成 24 年度プロジェクト研究調査研究報告書) 、平成 25 年(単著) ふりがな 氏 名 学 位 み さわ 三澤 ゆ み こ 裕見子 文学修士 職 名 教 授 現在の研究分野 児童文学、中国哲学 所属学会 日本児童文学学会、日本中国学会、全国漢文教育学会 主要担当授業科目 「児童文学」、 「保育内容 言葉」、 「国語科指導法」 、 「国語(書写を含む)」 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 学会及び社会における 主な活動 過去 5 年の 研究業績 ふりがな もろい 諸井 学 位 やすこ 泰子 学士(芸術学) 所属学会 主要担当授業科目 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 学会及び社会における 過去 5 年の 研究業績 社会福祉法人緑の家「緑の家保育園」理事(平成 5 年~平成 21 年) [著 書] ・ 『児童文学と紙芝居~広介・未明・五山を中心に~』武久出版、平成 25 年(単著) [学術論文] ・ 「教育紙芝居の出現と生活綴方運動との関連についての一考察」 『有明教育芸術短 期大学紀要』第 1 号、平成 22 年(単著) ・「小川未明の子ども観についての一考察」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 2 号、 平成 23 年(単著) ・「子守唄とおんぶ・抱っこの子育て慣行・伝承に関する研究―都市部と農村部の 実態調査を通して―」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 4 号、平成 25 年(共著) ・ 「浜田広介の童話創作理念についての考察」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 3 号、 平成 24 年(単著) [学会発表・公演・講演等] (講演) ・赤ちゃんとの暮らし研究会主催学ぶ子育て講座「子どもの言葉を育てる親の役 割」 、有明教育芸術短期大学、平成 23 年 (報告書) ・ 『幼児期の教育と発達に関する都市と農村の比較研究』 (有明教育芸術短期大学子 ども教育学科研究プロジェクト研究報告書) 、平成 25 年(共著) 氏 名 主な活動 全国保育士養成協議会表彰 受賞(平成 23 年) 職 名 教 授 現在の研究分野 音楽教育学・保育学 日本保育学会、日本乳幼児教育学会、子ども社会学会、絵本学会、日本 教材学会 「音楽Ⅰ(理論と基礎実技)」、「保育原理Ⅱ(課程と方法)」、「プレ実 習」 全国保育士養成協議会平成 24 年度ブロック研究助成、研究課題名「多 文化共生社会に求められる保育士の資質および役割に関する研究-江 東区、足立区、江戸川区の事例として-」 (研究分担者) 全国保育士養成協議会関東ブロック協議会平成 26 年度関東ブロック研 究助成、研究課題「多文化共生保育の課題と保育士養成-東京都江東区 と群馬県大泉町を事例として-」(研究分担者) 江東区区民講座審査会 審査委員長(平成 24 年~現在) 日本乳幼児学会編集委員(平成 25 年度) 江東コミュニティ財団 外部評価委員(平成 26 年度) [著 書] ・『保育と音楽~表現者としての保育者養成~』武久出版、平成 25 年(共著) [学術論文] ・「未就園児をもつ母親の援助要請行動の生起過程-子育て支援事業への参加目的 と援助要請への促進態度・抑制態度との関連から-」『乳幼児教育学研究』第 19 号、日本乳幼児学会、平成 22 年(共著) ・「子どもへの絵本の読み聞かせに対する母親の意識と育児観の関連」有明教育芸 術短期大学紀要』第 2 号、平成 23 年(単著) ・「子育て世代が望む地域の祖父母世代との交流」 『乳幼児教育学研究』第 21 号、 日本乳幼児教育学会、平成 24 年(共著) ・「乳幼児の安全学習と安全管理-乳幼児の危険体験数と危険体験に対する母親の 容認度 に着目して-」 『保育士養成研究』第 30 号、全国保育士養成協議会、平成 24 年(共 著) ・「乳幼児を持つ母親の子育てにおける援助要請行動-自律的援助要請・依存的援 助要請を視点とした検討-」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 3 号、平成 24 年(単 著) ・「子育てにおける世代間交流の実態-農村地域の高齢者が望む乳幼児と保護者と の交流-」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 4 号、平成 25 年(共著) ・「自作教材研究に特化した授業の実践-絵本を題材としたパネルシアターの制作 と保育現場でのじっせんを中心に-」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 4 号、平成 25 年(共著) ・「多文化共生社会に求められる保育士養成校の課題-学生への意識づけを試みた 授業実践を通して-」『保育士養成研究』第 31 号、全国保育士養成協議会、平成 26 年 ・「多文化共生保育に関する研究の概観-保育者養成に関連した多文化共生保育研 究に着目して-」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 5 巻、平成 26 年(共著) ・「保育者養成校における音楽教育に関する研究-課題の設定と指導法を視点に-」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 6 巻、平成 27 年(共著) [学会発表・公演・講演等] (学会発表) ・「乳幼児を持つ母親の被援助志向性尺度作成に関する研究-自律的援助要請と依 存的援助要請の視点から-」日本保育学会第 64 回大会、平成 23 年(共同発表) ・「子育てに関する世代間交流の実態-農村地域の高齢者が望む乳幼児と養育者と の交流」日本保育学会第 65 回大会、平成 24 年(共同発表) ・「多文化共生社会に求められる保育士養成校の役割-学生への意識づけを試みた 授業絵のアプローチ-」全国保育士養成協議会第 52 回研究大会、平成 25 年(共同 発表) (講演) ・日本演劇教育連盟主催第 59 回全国演劇教育研究集会「幼児教育のためのドラマ 教育」有明教育芸術短期大学、平成 22 年 ・江東区文化コミュニティ財団主催平成 23 年度前期講座「有明をたずねる-子ど もの教育と地域連携を考えましょう-」有明教育芸術短期大学、平成 23 年 ・江東区立古市場文化センター主催「ママとベビーのはじめのいっぽ-親子で楽し い音楽あそび」江東区立古市場文化センター、平成 25 年 ・江東区立古市場文化センター主催「ママとベビーのはじめのいっぽ-絵本で楽し い子育て 絵本を介した親子のコミュニケーション」江東区立古市場文化センタ ー、平成 25 年 ・赤ちゃんとの暮らし研究会主催「学ぶ子育て講座-言葉を育む赤ちゃんとのコミ ュニケーション」 、江東区深川スポーツセンター、平成 25 年 (報告書) ・ 『幼児期の教育と発達に関する都市と農村の比較研究』 (有明教育芸術短期大学子 ども教育学科研究プロジェクト研究報告書) 、平成 25 年(共著) ふりがな 氏 名 こ ば 木庭 み ち こ みち子 所属学会 主要担当授業科目 学術関係の受賞状況 職 名 准教授 現在の研究分野 保育実践方法論 保育士養成協議会、全国幼年教育協議会、コダーイ芸術教育研究所 「保育内容総論」 、 「家庭支援論」 、 「事前事後指導(保育所)」 、 「乳児保 育」 、「在宅保育論」 特記事項なし 及び外部資金採択状況 学会及び社会における こうとう親子センター理事(平成 22 年~現在) 主な活動 地域子育て支援「親子であそぼうおもちゃの広場タッチ」 (平成 22 年 ~現在) 江東区立深川図書館おはなし会ボランティア、平成 22~25 年 過去 5 年の 研究業績 [学会発表・公演・講演等] (講演) ・江東区毛利保育園公開講座「子育て支援・子どもの発達とおもちゃ」平成 22 年 ・江東区私立保育園・園内研修「異年齢混合クラスの保育実践について」平成 25 年 ・江東区毛利保育園公開講座「子育て支援・子どもの発達とおもちゃ」平成 26 年 ふりがな ふかざわ 氏 名 深澤 学 位 みずほ 職 名 准教授 現在の研究分野 幼児教育 瑞穂 学士(教育学) 所属学会 保育教諭養成課程研究会 主要担当授業科目 「保育内容(環境)」、「保育内容(造形)」、「事前事後の指導」、「プ レ実習」 、 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 学会及び社会における 主な活動 ソニー幼児教育プログラム主題『気付き・感じる・考える幼児の育成』 奨励園受賞(平成 22 年度) 特記事項なし 過去 5 年の [著 書] 研究業績 [学術論文] ・江東区教育委員会教育課題研究『思いやりの心の育成』 、平成 23 年(共著) ・江東区教育委員会教育課題対応モデル園『自分も友達も大切にするこどもを育 てる』、平成 24 年(共著) ・ 「実習指導に関する研究-2 年次幼稚園実習における学生の自己評価と実習園の 評価に着目して-」『有明教育芸術短期大学紀要』第 6 巻、平成 27 年(単著) ・ 「幼稚園実習の事前事後指導のあり方に関する研究-実習園評価と学生評価の比 較を視点に―」第 7 巻、平成 28 年(単著) [学会発表・公演・講演等] (講演) ・東京都教育委員会就学前教育開発委員会研究発表会「一人一人に応じた指導」、 平成 23 年 ・江東区教育委員会主催主任教諭研修会「主任教諭に期待すること」 、平成 26 年 ・有明教育芸術短期大学子ども教育実践総合センター子育て支援公開講座「幼稚 園入園までにこれだけは」 、平成 26 年 ・江東区幼稚園教育研究会ブロック研究会「自然とのかかわり」平成 28 年 ふりがな やま だ 氏 名 山田 学 位 ま み こ 麻美子 学士(芸術) 職 名 准教授 現在の研究分野 音楽・音楽教育・ピアノ教育 所属学会 全国大学音楽研究学会、東京ピアノ研究会、MENA 音楽教育者連合 主要担当授業科目 「音楽Ⅰ」、 「音楽Ⅲ」 、「ピアノⅠ」 、「保育内容(音楽表現)」 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 学会及び社会における 主な活動 過去 5 年の 研究業績 特記事項なし MENA 音楽教育者連合ピアノ審査員(平成元年~現在) [著 書] ・『保育と音楽~表現者としての保育者養成~』武久出版、平成 25 年(共著) [学術論文] ・「保育者養成校における音楽教育に関する研究~課題の設定と指導法を視点に ~」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 6 巻、平成 27 年(共著) ・「保育者養成校におけるピアノ初心者への学習支援のあり方~童謡伴奏におけ る手のポジション移動と指使い及び読譜練習に着目して~」第 7 巻、平成 28 年 [学会発表・公演・講演等] (公演) ・「音楽の夕べ」旧東京音楽学校奏楽堂、平成 22 年 ・品川区保育士ブロック研修『音楽遊び』講演・指導、品川区立伊藤保育園ホー ル、平成 22~23 年 ・ 「江東区東雲第 2 保育園専科指導」江東区立東雲第2保育園ホール、平成 23 年 ・「品川区立一本橋保育園音楽専科指導」品川区立一本橋保育園ホール、平成 22 ~24 年 ・ 「品川区伊藤保育園音楽専科指導」品川区立伊藤保育園ホール、平成 22~24 年 ・「品川区立東大井保育園音楽専科指導」品川区立東大井保育園ホール、平成 22 ~24 年 ・「品川区立滝王子保育園音楽専科指導」品川区立滝王子保育園ホール、平成 22 ~24 年 ・「品川区立大井倉田保育園音楽専科指導」品川区立大井倉田保育園ホール、平 成 22~24 年 ・「品川区立東品川保育園保育士研修指導」東品川保育園 平成 25 年~26 年 ・「認知症予防のための音楽療法指導」鵠沼海岸有料介護老人施設「フェリエ・ ドゥ」平成 25~26 年 ・「いきいきコンサート」南大井文化センターホール、平成 25~26 年 ・「なかよしコンサート」品川区立大井倉田保育園、平成 26 年 (講演) ・品川区保育士ブロック研修『音楽遊び』講演・指導、台場小学校、平成 26 年 (講演) ・品川区保育士ブロック研修『音楽遊び』講演・指導、伊藤小学校、平成 28 年 ふりがな やまもと な お き 氏 名 山本 学 位 教育学修士 職 名 准教授 現在の研究分野 保育学、教育学 直樹 日本演劇学会、日本保育学会、日本国際理解教育学会、日本乳幼 所属学会 児教育学会、日本教育方法学会、日本保育文化学会 主要担当授業科目 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 「保育内容(ドラマ表現)」、「特別活動の指導」、「教職入門」、「社 会科指導法」、「教育方法Ⅱ」 科学研究費補助金、平成 24 年度~26 年度、若手研究(B)、課題番 号 24730687、 「保育者養成における「劇表現指導法」のカリキュラ ム・モデルと補助教材の開発」 (研究代表者) 全国保育士養成協議会関東ブロック協議会平成 25 年度ブロック研 究・研究費助成、「授業を通した保育士資質としての「表現力」の 育成」 (研究分担者) 科学研究費補助金、平成 27 年度~30 年度、基盤研究(C)、課題番 号 15K04530、 「保育者養成校における演劇を専門としない教員のた めの劇表現指導教材の開発」(研究代表者) 平成 27 年度東京家政大学生活科学研究所総合研究プロジェクト、 平成 27 年度~平成 29 年度、「坪内逍遥が児童教育にもたらした偉 業-家庭用児童劇の導入的意義」(研究分担者) 学会及び社会における 日本演劇学会付設「演劇と教育」研究会運営委員(平成 24 年~現 主な活動 在)同紀要編集委員(平成 26 年~現在) 日本演劇教育連盟全劇研部長(平成 24 年~現在に至る)同常任委 員(平成 25 年~平成 28 年) 第 62、63、64 回全国演劇教育研究集会実行委員長(平成 25 年~平 成 28 年) 特定非営利活動法人アートインライフ理事(平成 13 年~現在) 国立民族学博物館 研究協力員 (平成 24 年~平成 25 年) 特定非営利活動法人表現教育研究所理事(平成 19 年~平成 23 年) 同常務理事(平成 23 年~現在) 日本保育文化学会監事(平成 27 年~現在) 過去 5 年の 研究業績 [著 書] ・ 『乳幼児期から学童期への発達と教育』保育出版会、平成 25 年(共著) [学術論文] ・ 「初期社会科における「劇的活動」に関する研究-『小学校社会科学習指導法』 の検討を中心に-」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 2 号、平成 23 年(単著) ・ 「保育者養成におけるコミュニケーション能力の育成に関する研究-保育教材 としてのパペットの製作と活用を通して-」 『保育士養成研究』第 29 号、平成 24 年(共著) ・ 「保育現場における過程としての劇遊びの実践的研究―指導者の役割を中心に ―」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 3 号、平成 24 年(共著) ・ 「これからの教育活動におけるドラマ教育のもつ可能性」『Education in the School Library(発行:学校図書館教育研究会) 』4、平成 24 年(共著) ・ 「「子守唄とおんぶ・抱っこ」の子育て慣行・伝承に関する研究-都市部と農 村部の実態調査を通して-」『有明教育芸術短期大学紀要』第 4 号、平成 25 年 (共著) ・ 「自作教材研究に特化した授業の実践-絵本を題材としたパネルシアターの製 作と保育現場での実演を中心に-」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 4 号、平成 25 年(共著) ・ 「 『三びきのやぎのがらがらどん』の絵本に基づく劇遊び実践の再考察-多様 な先行事例との比較を通して-」 『立教女学院短期大学紀要』第 44 号、平成 25 年(単著) ・ 「子育て支援施策の変遷と日本保育学会年次大会における子育て支援研究の動 向」 『中村学園大学発達支援センター研究紀要』第 5 号、平成 26 年(共著) ・ 「 「保育内容(ドラマ表現)」における最終課題の設定とその指導に関する研究」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 5 号、平成 26 年(共著) ・ 「「視聴覚教育」における靴下人形製作とその作品発表の意義と課題-学生に よるふり返りの分析を中心に-」 『立教女学院短期大学紀要』第 45 号、平成 26 年(単著) ・ 「劇的要素を含んだ「保育内容(表現) 」の開講状況に関する考察」 『有明教育 芸術短期大学紀要』第 6 号、平成 27 年(単著) ・ 「保育者養成課程における保育内容「表現」の実証的検討-プレイメーキング による学生の自己表現力とコミュニケーション力の育成-」 『東京家政大学博物 館紀要』第 20 号、平成 27 年(共著) ・ 「 「保育内容指導法演習(クリエイティブ・ドラマ)」の意義と課題─学生のふ りかえりを手がかりに─」 『こども教育宝仙大学紀要』第 6 号、平成 27 年(単 著) ・ 「保育者養成教材としての絵本『三びきのやぎのがらがらどん』」、 『保育文化 学会研究』第 1 号、平成 27 年(単著) ・ 「領域「表現」をめぐる養成校の現状と課題」、 『保育教諭養成課程研究』第 1 号、 平成 27 年(共著) ・ 「「演劇と教育」研究の蓄積のために―共有すべき基礎知識・用語―」 、 『演劇 教育研究』第 6 号、平成 27 年(共著) ・ 「演劇に関する研究の動向―日本保育学会年次大会(2001~2015)における研 究発表を中心に―」 、 『有明教育芸術短期大学紀要』第 7 号、平成 28 年(共著) ・ 「保育内容(表現)における劇的要素を含む授業について」、 『清泉女学院短期 大学研究紀要』第 34 号、平成 28 年(共著) [学会発表・公演・講演等] (学会発表) ・ 「保育者養成におけるドラマの活用(1)−動作の見立てを活かして−」日本保育 学会大会第 64 回大会、平成 23 年(単独発表) ・「「保育内容表現」における劇遊びを学ぶための自作映像教材の効果」第 50 回全国保育士養成協議会研究大会、平成 23 年(共同発表) ・ 「初期社会科における日下部しげ実践の再評価―劇活動の視点から―」日本社 会科教育学会第 61 回全国大会発表、平成 23 年(単独発表) ・ 「保育者養成におけるドラマの活用(2)−聴くことからの発展−」日本保育学会 第 65 回大会、平成 24 年(単独発表) ・ 「学生の内的メッセージを愛好歌から探る−「劇表現指導法」の教材開発の手 がかりとして−」第 51 回全国保育士養成協議会研究大会、平成 24 年(単独発表) ・ 「ドラマ/演劇による保育者養成プログラム」日本乳幼児教育学会第 22 回大 会自主ラウンドテーブル、平成 24 年(共同発表) ・ 「学生の主体的参加を促す保育内容(劇表現)の教材に関する研究」第 52 回 全国保育士養成協議会研究大会、平成 25 年(単独発表) ・ 「保育者養成におけるドラマの活用(3)-触ることからの発展-」日本保育学 会第 67 回大会、平成 26 年(単独発表) ・ 「保育士養成校における劇的要素を含んだ「保育内容(表現) 」の開講状況調 査」第 53 回全国保育士養成協議会研究大会、平成 26 年(単独発表) ・ 「授業を通した保育者資質としての「表現力」の育成」日本乳幼児教育学会第 24 回大会自主シンポジウム、平成 26 年(共同発表) ・ 「台湾の保育者養成カリキュラムにおける演劇的授業の調査」日本保育学会第 68 回大会、平成 27 年(単独発表) ・ 「演劇を専門としない教員のための劇表現指導教材の研究 ―対象という観点 を中心に―」全国保育士養成協議会第 54 回研究大会、平成 27 年(共同発表) ・ 「 「演劇と教育」研究の蓄積のために―共有すべき基礎知識・用語―」2015 年 度日本演劇学会全国大会パネル・セッション、平成 27 年(共同発表) ・ 「子どもと劇をどうつくるか」64 回全国演劇教育研究集会主催シンポジウム、 平成 27 年(共同発表) ・ 「養成校の学びと幼稚園での実践(表現等)部会」報告一般社団法人保育教諭 養成課程研究会第 2 回総会・研究大会、平成 27 年(共同発表) (講演等) ・日本演劇教育連盟主催 第60回全国演劇教育研究集会 講座講師「子どもの 劇表現をより豊かに〜心理学的な見地も活かして〜」、平成 23 年(共同) ・郡山女子大学・郡山女子大学短期大学部主催 平成 23 年度KGCサマーリフ レッシュプログラム 講座講師「劇づくりで育つ子どもたち」、平成 23 年(単 独) ・子ども文化地域コーディネーター協会主催 2012 秋 マンスリーセミナー 講 座講師「子どもの生活と文化芸術・基礎」、平成 24 年(単独) ・有明教育芸術短期大学主催 平成 24 年度免許状更新講習 講座講師「子ども の表現活動をどう展開するか」 、平成 24 年(単独) ・国立民族学博物館・日本国際理解教育学会共催 博学連携教員研修ワークショ ップ in みんぱく WS 講師「みんぱくシアター:展示から劇活動へ」 、平成 24 年(共同) ・日本演劇教育連盟主催 第61回全国演劇教育研究集会 講座講師「子どもの 劇表現をより豊かに〜まずはやっぱり自己表現〜」 、平成 24 年(共同) ・郡山女子大学・郡山女子大学短期大学部主催 平成 24 年度KGCサマーリフ レッシュプログラム 講座講師「劇づくりで育つ子どもたち」、平成 24 年(単 独) ・有明教育芸術短期大学主催 平成 25 年度免許状更新講習 講座講師「子ども の感性と想像力を育む表現活動をどう展開するか」 、平成 25 年(単独) ・国立民族学博物館・日本国際理解教育学会共催 博学連携教員研修ワークショ ップ in みんぱく WS 講師「みんぱくシアター−展示の登場人物になってみよ う!−」 、平成 25 年(共同) ・郡山女子大学・郡山女子大学短期大学部主催 平成 25 年度KGCサマーリフ レッシュプログラム 講座講師「劇づくりで育つ子どもたち」、平成 25 年(単 独) ・郡山女子大学・郡山女子大学短期大学部主催 平成 26 年度KGCサマーリフ レッシュプログラム講座講師「劇づくりで育つ子どもたち」 、平成 26 年(単独) ・国立民族学博物館・日本国際理解教育学会共催 博学連携教員研修ワークショ ップ in みんぱく WS 講師「みんぱくシアター:「多みんぞくニホン」を体感す る 」 、平成 26 年(共同) ・郡山女子大学・郡山女子大学短期大学部主催 平成 27 年度KGCサマーリフ レッシュプログラム講座講師「劇づくりで育つ子どもたち」 、平成 27 年(単独) ・公益社団法人福島県私立幼稚園連合会主催新任教員研修講座講師「劇表現に よるコミュニケーション」 、平成 27 年(単独) (報告書) ・ 「保育者養成における「劇表現指導法」のカリキュラム・モデルと補助教材の 開発」科学研究費補助金研究成果報告書、平成 27 年(単著) ふりがな あかさか 氏 名 赤坂 学 位 すみ か 澄香 修士(心理学) 職 名 講 師 現在の研究分野 臨床心理学 所属学会 日本心理臨床学会、日本カウンセリング学会、日本描画テスト・描画療 法学会 主要担当授業科目 「保育内容(人間関係)」、「保育の心理学Ⅰ」、「保育の心理学Ⅱ」、「子 ども理解の方法」 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 学会及び社会における 主な活動 過去 5 年の 研究業績 特記事項なし 特記事項なし [著 書] ・『しつけ事典』一藝社、平成 25 年(共著) ・『投影描画法ハンドブック ―絵によるパーソナリティ理解―』武久出版、平成 26 年(単著) [学術論文] ・「描画体験の評価に関する尺度の作成の試み」『目白大学心理学研究』第 8 号、平 成 24 年(共著) ・「卵画と洞窟画における描画後質問(PDI)の作成に関する研究」『目白大学心理学 研究』第 8 号、平成 24 年(共著) ・ 「家族画における『表情』に関する研究 ―自己イメージおよび親との心理的距離 との関連から―」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 3 号、平成 24 年(単著) ・ 「多文化共生保育に関する研究の概観-保育者養成に関連した多文化共生保育研究 に着目して-」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 5 巻、平成 26 年(共著) ・「青年期における動的家族画の描画特徴」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 6 巻、 平成 27 年(単著) [学会発表・公演・講演等] (学会発表) ・ 「『マルと家族』 (画)の変法による家族の安定度と影響力に関する研究」日本描画 テスト・描画療法学会第 20 回大会、平成 22 年(共同発表) ・「マルと家族画の変法の臨床的有用性について」第 21 回韓国美術治療学会 国際 学術発表会、平成 23 年(共同発表) ・ 「マルと家族画技法に見る親子イメージについての研究」日本描画テスト・描画療 法学会第 21 回大会、平成 23 年(共同発表) ふりがな いわもと 氏 名 岩本 学 位 けいこ 圭子 修士(教育学) 職 名 講 師 現在の研究分野 保健学 所属学会 日本学校保健学会、日本保健医療行動科学会、日本保健医療社会学会、 日本小児保健協会 主要担当授業科目 「子どもの保健Ⅰ」、 「子どもの保健Ⅱ」、 「乳児保育」 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 学会及び社会における 主な活動 過去 5 年の 研究業績 特記事項なし [学術論文] ・ 「公立幼稚園長の職務内容と精神的健康に関する研究―修正版グラウンデット・セ オリー・アプローチ(M-GTA)を用いた公立幼稚園長へのインタビュー・データの分 析から―」 『有明教育芸術短期大学紀要』第 6 巻、平成 27 年(単著) ふりがな きくち 氏 名 学 位 特記事項なし 菊地 だいすけ 大介 修士(教育学) 職 名 講 師 現在の研究分野 ホリスティック教育、幼児体育 所属学会 日本運動学会、日本レジャー・レクリエーション学会、日本幼児体育学 会、日本ホリスティック教育協会 主要担当授業科目 「運動と健康」 、「子ども体育」、 「体育科指導法」 、「卒業研究」 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 森永製菓社会貢献事業「リトルエンゼル育成 無人島探検隊」 マネジメ ント・スタッフ(平成 14 年) 子ども夢基金助成事業宮ヶ瀬宝島探検隊カウンセラー(平成 19 年) 宮ヶ瀬ダム周辺振興財団委託事業宮ヶ瀬湖カヌースクール講師(平成 19 年~21 年) 子ども夢基金・宮ヶ瀬湖周辺地域活動団体 普及助成対象事業 親子カヌ ー体験教室 講師(平成 19 年) コカ・コーラ セントラル ジャパン CSR 活動 「森に学ぼう」プロジェ クト カヌー講師(平成 21 年) [学術論文] ・ 「レクリエーションを用いたホリスティックな教育実践報告」日本ホリスティック 教育協会『ホリスティック教育研究』 第 15 号、平成 24 年(単著) ・ 「生活が中心にある保育実践報告-ある保育者の一考察-」日本ホリスティック教 育協会『ホリスティック教育研究』第 16 号、平成 25 年(単著) ・ 「生活そのものを教育へ-幼児体育の再考から-」日本ホリスティック教育協会『ホ リスティック教育研究』 第 18 号、平成 27 年(単著) [学会発表・公演・講演等] (学会発表) ・ 「ホリスティックな教育キャンプ実践報告」日本キャンプ協会 Camp Meeting in Japan 2010 第 14 回日本キャンプ会議、平成 22 年(単独発表) 「感覚を育てる運動遊びとホリスティックな認識」日本幼児体育学会第 6 回大会、 学会及び社会における 主な活動 過去 5 年の 研究業績 特記事項なし 平成 22 年(単独発表) ・「子どもも大人も幸せな保育実践に関する一考察―ウッディキッズという居場所 ―」日本ホリスティック教育協会 2012 年度ホリスティック研究大会、平成 24 年(単 独発表) (講演) ・「子どもも大人も幸せな保育実践に関する一考察―ウッディキッズという居場所 ―」東京学芸大学教職大学院成田研究室共催東京ホリスティック教育研究会 連続講 座「ホリスティック・アプローチへの誘い(第 1 回)」 、東京学芸大学、平成 24 年 ふりがな たちばな 氏 名 橘 学 位 かずよ 和代 修士 職 名 講 師 現在の研究分野 所属学会 教育医学学会 主要担当授業科目 事前事後の指導(保育所・施設)Ⅰ 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 学会及び社会における 主な活動 過去 5 年の 研究業績 ふりがな 氏 名 学 位 所属学会 日本子ども学会 領域健康・表現 子育て支援 日本体力医学会 保育内容総論 教育実習(幼稚園) 特記事項なし 子育て支援 NPO<いないいないばあ> 援) 代表理事(自宅開放型子育て支 [著 書] ・ 『ブン太シカにのる』 ( 作:橘 かずよ 絵:小林かなこ) (株)文芸社、平成 24 年(単著) [学術論文] ・ 「体格特性に基づく肥満児の判定指標の作成」 『教育医学学会教育医学』第 57 巻 第 4 号、平成 24 年(共著) ・「身体表現活動における羞恥心の要因の検討に有効な質問項目の選択」『福井工 業大学研究紀要』第 45 号平成 27 年(共著) [学会発表・公演・講演等] (学会発表) ・ 「日常生活における肥満児判別に有効な項目の選択」 『日本体育学会』第 63 回大 会、平成 24 年(共同発表) ・「幼児の縄跳び運動における Stretch-shortening cycle 動作の評価」 『日本体力 医学会第 67 回大会』平成 24 年(共同発表) ・「幼児の日常生活における肥満児判別項目の回答と幼児教育歴の関係」『日本体 力医学会』第 67 回大会平成 24 年(共同発表) ・「幼児の筋肉率と BMI に関する検討」『日本体力医学会』第 67 回大会平成 24 年 (共同発表) ・「BI 測定法(4 電極法)による幼児の体脂肪率と BMI の相関について」 『日本体 力医学会』第 68 回大会平成 25 年(単独発表) まつだ 松田 ふ み こ 扶美子 修士(芸術学) 職 名 講 師 現在の研究分野 音楽教育、声楽 音楽教育メディア学会 主要担当授業科目 学術関係の受賞状況 及び外部資金採択状況 学会及び社会における 主な活動 過去 5 年の 研究業績 音楽Ⅰ、保育教材A(わらべうたと手遊び) 特記事項なし 特記事項なし [学会発表・公演・講演等] (公演) ・「クリスマスコンサート」自由学園明日館講堂、平成 23 年~平成 24 年 ・「希望の歌」杉並公会堂、平成 23 年 ・「語り部コンサート」新高円寺スタジオKホール、平成 23 年 ・「サマーコンサート」、杉並公会堂、平成 24 年 ・「クリスマスコンサート」 、杉並公会堂、平成 24 年 ・霊南坂教会クリスマス礼拝にて合唱指揮及び独唱(彰栄保育福祉専門学校) 平成 25 年~平成 27 年 ・「愛コンサートドラマチック」「夢コンサート~ロマンチック」 新高円寺スタジオKホール、平成 26 年 ・「チャペルコンサート」日本聖書神学校講堂、平成 27 年
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