平成 28 年 月 日 学長 中村 康範 殿 所属 氏名 ソフトウェアの適正利用等に関する点検票 私の管理下にある部屋番号( )部屋名称( )で使用しているパソコン およびサーバ(以下、マシンといいます。)のソフトウェアについて、次の通り点検結果を報告します。 (「はい」または「いいえ」の□に「レ」チェックを入れてください。点検の対象は、注1)をご覧ください。) 1. 私の管理下にある居室、研究室、実験・実習室にマシンがある。 【いいえの場合、以下の設問への回答は不要です。】 はい / いいえ 2. プリインストールされているソフトウェアを他のマシンでも使っている。 はい / いいえ はい / いいえ 4. 正規品ではないソフトウェア(コピー、海賊版のソフトウェア)を使っている。 はい / いいえ 5. 借り物のソフトウェアを利用している。 はい / いいえ (マシン購入時にあらかじめ入っていたソフトを、他のマシンでも使っている。) 3. 購入したライセンス数を超えて使用している。 (1つのマシン用に購入したソフトを、複数のマシンにインストールしている。) 【情報科学センターが貸与している「マイクロソフト社EES包括ライセンス」、「アドビシステムズ社Creative Cloud」、 および「シマンテック社 Endpoint Protection 」は、これに該当しません。】 はい / 6. マルウェア(ウイルス・スパイウェアなど)感染対策ソフトウェアを設定していない。 または、設定はしているが適宜更新(アップデート)していない。(=最新の状態ではない。) いいえ 【次の7は、フリーソフトウェアを利用している場合にのみお答えください。】 7. フリーソフトウェアはそのライセンス条項を無視している。 はい / いいえ (インターネットなどからダウンロードした無料で使えるソフトなどは、その使用条件を守った使い方をしていない。) 点検の結果 (1または2の□に必ず「レ」チェックを入れてください。) 1. 2~7の項目全てに「いいえ」と回答した場合 問題のある事象は見つかりませんでしたが、引き続き関係法令並びにソフトウェア供給者が定めた利用上 の注意事項を守るとともに、マルウェア対策を講じて適正な利用に努めます。 2. 2~7の項目の回答に「はい」が1つ以上あった場合 ことについては、 発見された 至急状況を改善し、防止策などを 月 日 までに報告します。 以上 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 注1) 点検の範囲・対象は、現に大学内で使用されている全てのマシンとし、公私の別は問いません。従って、 装置の一部として組み込まれているもの、学部学生、院生および研究生の私物もこれに含みます。 注2) 提 出 期 限 : 平成 28 年 11 月 25 日 ( 金 ) 提出(報告)先 : 情報科学センター事務室 問 い 合 せ 先 : 情報科学センター 椿野 (内線 2500) mail : [email protected] ※ 点検票が不足する場合には、本紙を複写して使ってください。 ▼B面(裏面)にも別のアンケートがあります。 ▲先にA面(裏面)のアンケートにお答えください。 情報科学センター所長 高根 慎也 殿 所属 (省略、A面に同じ) 氏名 (省略、A面に同じ) 情 報 環 境 等 に 関 す る 調 査 票 A面同様、「はい」または「いいえ」の□に「レ」チェックを入れてください。 1. 無線LAN設備について (1)私の管理下にある居室、研究室、実験・実習室に無線LAN設備がある。 【いいえの場合、設問2番にお進みください。】 はい / いいえ (2)設置している無線LAN設備は、情報科学センターに届け出ていないものがある。 【はいの場合、所定の様式により届出をお願いします。】 はい / いいえ / いいえ 2. マシンのOS(Operating System)について (1)私の管理下にある居室、研究室、実験・実習室には、サポートが終了した Windows XP以前、Windows Server 2003以前のものを使っている。 【いいえの場合、次の設問への回答は不要です。】 はい (2)ネットワーク管理者(部署)として、外敵からの脅威を未然に防ぐため、また、事故発生時に臨機の対応 がとれるよう実状を把握する必要がありますので、当該OSを搭載したマシンについて、次の表に基づき 回答をお願いします。この情報は、目的以外には使用しません。また、このマシンを更新、廃棄した場合 にはご連絡をお願いします。 メールアドレス:[email protected] 設置場所 (部屋番号) 例 情科事務室 0501 OSの ネットワーク IPアドレス 使用する理由、もしくは 種類 接続の有無 (左欄有の場合) 使用せざるを得ない理由 XP 有・無 1 有・無 2 有・無 3 有・無 4 有・無 5 有・無 更新、廃棄 の有無 ・次年度更新予定 ・予算、費用の事情による ・当分の間使用 10.64.×…× ・XPでしか動作しないソフトウェアがあるから など など ※ 調査票が不足する場合には、本紙を複写して使ってください。 以上
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