太陽通信 - 社会福祉法人 太陽の家

Japan Sun Industries
太陽通信
No Charity, but a Chance!
∼人間としての尊厳が保たれる
社会の実現∼
社会福祉法人太陽の家広報誌 http://www.taiyonoie.or.jp/
三菱商事太陽株式会社
山下達夫社長に聞く
平成26年4月1日三菱商事太陽株式会社の代表取締役
社長に山下達夫氏が就任しました。山下氏はかつての
授産施設の利用者として太陽の家に入り、その後、三菱
商事太陽創業と同時に社員として社会復帰しました。
障がい者として、そして三菱商事太陽の生え抜きとして
初めて社長となった山下氏にお話を伺いました。
1.このたびは社長就任おめでとうございます。ご感想を
お聞かせください。
突然の拝命で青天の霹靂、思いもよらないことでした。
非常に重責を感じております。社の方針を全うし、
安定した経営により安定した障がい者雇用ができるよう
努めます。私で5代目の社長となりますが、鍋島前会長
をはじめ、諸先輩方、三菱商事太陽に関わられてきた
全ての方のおかげです。
2.今年度の御社の方針や目標は?
安定した受注を続けることはもちろんですが、障がい
者雇用に力を入れます。新規の雇用については、働き
たくても通勤等が困難で就労ができなかった方を対象に
在宅就労できる環境の提供を目指します。中村裕先生の
「手足にハンデはあっても頭脳労働ではハンデにはなら
ない」という考えで1983年に三菱商事太陽は設立され
ました。これは重度の障がい者を対象にした職種であり、
今後も、新たな業務、顧客開拓を進めていきます。
No.
302
2014(H26)
6
した。社員として働く
ことを目指し、オムロン
太陽の入社試験を受け
たのですが、手が不自由
なこともあり入社でき
ませんでした。面接して
いただいた吉松工場長
(当 時 ) か ら 「 君 に は
き っ と 別 の 道 が あ る」
と言われたことは今でも
印象に残っています。
当時、三菱商事から
オフコン(初期のパソコン)の寄贈があり、中村先生
から「将来必ずコンピュータの時代が来る。コンピュー
タを使った頭脳労働であれば身体に障がいがあっても
能力のハンデはない」と言われ、通常業務終了後の
時間に開催されたオフコンのクラスを受講しました。
そして、三菱商事太陽の設立と同時に1984年2月1日
三菱商事太陽の社員となることができました。中村先生
が非常に喜んでおられたことを覚えています。設立
当時は社員10名(全員障がい者)。6名は太陽の家や
三菱商事からの出向、他4名は現在も三菱商事太陽
に在籍しています。入社時はSEとしてシステム開発
の仕事をし、1993年に総務に異動となりました。
3.太陽の家に入られた時期ときっかけを教えてください。
私は山口県下関市出身ですが、小中学校時代の恩師から
「太陽の家に行けば自立ができる」と聞いていました。
父からは「とにかく一日も早く自立しなさい。家族の近く
にいると家族が世話ばかりするので自立が遠のく」と
言われ、寮生活のある支援学校(山口県防府市)に進み、
卒業して太陽の家に進もうと決めました。私の障がいが
重度で車いすに乗ったこともなかったので支援学校からは
一度断られましたが、春休みの2週間で車いすに乗る
練習をしました。支援学校側も私のためにトイレを改造
してくれるなど協力していただき入学しました。支援学校
を卒業し、太陽の家に授産生として1977年4月に入所
しました。
5.社長となり障がいのある方だけでなく多くの人から
目標とされる立場にあると思います。若い社会人の方や
これから社会に出られる方などに、アドバイスなど
ありますか?
目標、そしてチャレンジ精神を持つことだと思います。
私の場合は社長になることが目標ではなく、
「家族を持ち
たい」という目標がありました。そのためには収入が
必要で、収入を得るためには働くことが必要となり、働く
ためには残された残存機能を活かす仕事、私の場合、
頭脳労働しかありませんでした。中村裕先生にこのような
職場を作っていただき、チャンスをいただき、がむしゃら
にチャレンジすることができました。このチャンスが
なければ社会復帰さえできなかったかもしれません。
また、三菱グループには「三網領」というものがあり、
その一つに「所期奉公(期するところは社会への貢献)」
というものがあります。その理念の下、諸先輩方はじめ
多くの方々からご支援とご協力を頂き、とても感謝して
おります。
4.設立時から三菱商事太陽の社員となりましたが、三菱
商事太陽に入られた経緯、当時のことを教えてくだ
さい。
太陽の家に入所後、授産生、太陽の家の特機科(ソニー
などの仕事)の管理などを行う作業員として働いていま
6.太陽の家は来年創立50年を迎えます。これからの太陽
の家について、期待することなどありますか?
太陽の家の原点である
「No Charity, but a Chance!
(保護より機会を)」を受け継ぎ、これからも各企業と
共に歩んで欲しいと思っています。
Japan Sun Industries
平成26年度第1回理事会・評議員会開催
が太陽の家顧問に委嘱され、当法人にご支援をいただくこと
になりました。
5月23日平成26年度第1回理事会・評議員会が本館集会室
で開催され、平成25年度の事業報告、決算報告、規則類の
改正が審議され、満場一致で承認されました。評議員の糸長
康一氏、徳田泰彦氏が退任し、5月23日付けで宗良則氏
(大分銀行太陽の家支店長)と山下達夫氏(三菱商事太陽株式
会社代表取締役社長)が新任評議員として選任されました。
また、理事会の推薦により、本年3月まで三菱商事太陽株式
会社会長を務めた、鍋島英幸氏(三菱商事株式会社取締役)
平成25年度 太陽の家決算状況
貸借対照表
平成26年3月31日現在
資産の部
(単位:千円)
負債の部
科 目
金 額
科 目
流動資産 1,188,425 流動負債
固定資産 7,074,235 固定負債
負債合計
金 額
318,296
2,333,017
2,651,313
純資産の部
基本金
1,285,920
国庫補助金等特別積立金 1,826,225
その他の積立金
373,329
次期繰越活動収支差額
2,125,873
純資産合計
資産合計 8,262,660 負債・純資産合計
5,611,347
8,262,660
TOGA発表会でオムロン太陽
ゴールドファンタジー賞受賞
理事会の様子
事業活動計算書
(自)
平成25年4月1日(至)
平成26年3月31日
サービス活動増減の部
サービス活動収益
サービス活動費用
サービス活動増減差額 (1)
サービス活動外増減の部
サービス活動外収益
サービス活動外費用
サービス活動外増減差額 (2)
経常増減差額
(3)=(1)+(2)
特別増減の部
特別収益
特別費用
特別増減差額
(4)
当期活動増減差額
(5)=(3)+(4)
繰越活動増減差額の部
前期繰越活動増減差額 (6)
当期末繰越活動増減差額 (7)=(5)+(6)
基本金取崩額
(8)
その他の積立金取崩額 (9)
その他の積立金積立額 (10)
次期繰越活動増減差額 (11)=(7)+(8)+(9)−(10)
(単位:千円)
3,539,279
3,608,784
△ 69,505
57,693
33,970
23,723
△ 45,782
9,639
5,878
3,761
△ 42,021
2,183,813
2,141,792
0
0
15,919
2,125,873
と健常者と同等の生産性の発揮-」
(オムロン太陽製造2グルー
プ 松枝幸大リーダー)です。
その後、13社の中から3社が選ばれ、翌日5月9日のオム
オ ム ロ ン 太 陽 株 式 会 社
ロン創業記念式典の席で提言を発表しましたが、オムロン太陽
(渡邊祐一社長)は、このたび
もその1社に選ばれ、
「その中でもさらに感動を与えてよかっ
TOGA発表会で最優秀の
た」とのことで、
「ゴールドファンタジー賞」受賞という
ゴールド賞を受賞しました。
栄誉に浴しました。発表はオムロン太陽製造グループの松枝
TOGAとはオムロン株式
幸大さん、手話による発表は森下加奈子さんが行い(写真左)
、
会社が主催し、2012年から
立石文雄会長、山田義仁社長を含む全ての役員の皆様をはじめ
始まったオムロングループ全社員を対象にした表彰制度で、
多くの社員が出席されました。皆様より、オムロン太陽の
The Omron Global Awardsの略称です。この制度は、
改善活動への取り組みと成果に対して理解とお褒めの言葉を
オムロンの企業理念を日々の業務の中で意識し実践すること
いただきました。松枝リーダーは「正直ゴールド賞には
を目指し、3つの企業理念と創業者・立石一真氏語録の5つの
びっくりしました。今回は重度障がい者についての取り組み
カテゴリーに合致した内容でテーマの取り組みをエントリー
でしたが、これからもっと改善活動を続けていきたいです」
し表彰されます。
と話しています。 (オムロン太陽総務グループ 城隆志)
今年度のTOGAには全世界より2,519件(参加者23,542人)
の応募があり、3月19日国内での選考会でゴールド賞13社が
選ばれ、オムロン太陽も見事「ゴールド賞」を受賞しました。
13社は、5月8日全社グローバル発表会に参加しました。
オムロン太陽の応募したカテゴリーは「最もよく人を幸福に
する」で、テーマは「障がい者雇用の拡充に向けて-職域拡大
ゴールド賞授賞式にて
太陽の家創立50周年に向けて ∼
∼
太陽の仲間に聞く
第5回
就労継続支援B型
工芸科 橋迫 陽子さん
1.太陽の家に入ったのはいつですか?
1949年に大分県臼杵市で生まれて、1972年10月23才
の時に入所しました。それまでは旅館やパチンコ店などで
働いていました。仕事の無理が
たたって入院していた時、リハ
ビリの先生から太陽の家を紹介
されました。このことは私が
「出会いによって人生が変わる」
と信じるきっかけになりました。
2.当時の太陽の家はどうでしたか?
その頃の太陽の家の周辺は道路がきちんと舗装されて
いなかったため、車いすを利用する方などの移動は大変
でした。職場は金工科で、田島製作所(当時)の巻き尺
(メジャー)を作る仕事をしていました。職場では人間
関係でつらい時期もありましたが、仕事が好きだったので
仕事さえしっかりすれば良くなると思い頑張っていま
その4
建 物 探訪
浴 場
(竣工:1966年9月3日)
第1期工事で完成した
浴室は、厨房・食堂・浴室
合わせて290㎡の広さで、
現在の大分銀行太陽の家
支店の辺りにありました。
5∼6人で一杯になる
ほど小さな浴槽でしたが、
車いす用と歩行者用に分けられ、車いすから移乗しやすい
よう洗い場を高くしたり、浴槽への出入りのための
スロープや吊り輪、褥瘡チェックの鏡など、今に通じる
工夫がなされていました。1971年3月、公衆浴場として
サイバーダイン社 山海 嘉之社長 来訪&講演
5月7日に、太陽の家敷地内にある大分ロボケアセンター
株式会社の親会社でサイバーダイン株式会社(茨城県つくば市)
社長の山海嘉之氏が太陽の家を来訪しました。山海社長は
筑波大学教授で大分ロボケアセンターで使用されている
ロボットスーツHALの開発者。到着後、直ちに利用者の方
や家族の方と対話をされ、その後、大分ロボケアセンターの
従業員、太陽の家職員との昼食会に参加し今後の展望等に
ついて懇談しました。
午後からは大分県ロボットスーツ関連産業推進協議会
(丸井彰会長、35団体)のキックオフイベントとして大分市
のレンブラントホテルで開催された「ロボット関連産業振興
セミナー」で講演。
「サイバニクスが創造する未来」と題された
講演では、国内外の福祉分野でロボットスーツHALが活用
した。当時、寮は4人や6人部屋だったのでプライバシー
はなかったです。今は寮も新築になって個室となり、
地域も含めて生活環境が良くなり、便利で住み良い場所に
なりました。
3.現在の楽しみは?
たまに出かけてスイーツを買うことです。美味しそうな
スイーツを見つけては、みんなに配って“美味しい”と
言われるとすごく幸せな気分になります。
4.これからの太陽の家にどんなことを期待しますか?
太陽の家は“私の家”だと思っているのでこの土地から
離れたくないのですが、仕事が出来なくなったら寮を
利用することは出来なくな
ります。同じ敷地内に寮を
出てからも生活できる住まい
の場ができれば、必要な
サービスを利用しながら多く
の仲間がいる近くで生活が
続けられます。私と同じ
ような希望をもっている人は
他にもいると思います。
地域住民が利用できる一般浴場を併設した「太陽の湯」
が現在の場所に完成、従業員浴場は広くなり、洗い場の
床材に吸湿性がよく滑りにくい天草砥石が採用されるなど
使いやすくなりました。利用者の増加と老朽化のため、
1996年10月に再度改築されました。この改築では昇降式
入浴装置を備えた「家族浴室」
が新たに設置され、介護が
必要な地域の方に喜ばれています。
されていること、
「科学技術は人の役に立ってこそ意味が
ある」の理念のもと、ニーズの側に立ったロボット技術の
開発による「人支援産業の創出」について講演しました。
会場には広瀬勝貞大分県知事はじめ、機械産業分野に関わる
方々を中心に大分県はもとより県外からも約170名が訪れ、
ロボット産業の未来について熱心に聞き入っていました。
★デイサービスセンターゆうわ いちご狩り★
5月13日、14日の2日間、住吉浜リゾートパークにいちご
狩りに行きました。レクリエーションでいちご狩りに行くのは
今回で3年目のため、皆様大変楽しみにしていました。13日は
お天気にも恵まれ絶好のドライブ日和となり、車内では
「何パック買おうかなー」、
「誰よりも大きないちごとって
こよう!」等、皆様期待に胸を膨らませていました。到着し、
早速ハウス内でいちご狩りを開始しました。ハウス内に広がる
甘いいちごの香り、真っ赤に育った愛らしい、いちごに癒され
ながら皆様たくさんのいちごを手にとっていました。この
時期ならではのイベントをまた今年も皆様と共有でき、とても
素敵な2日間となりました。また、日出町社会福祉協議会
からボランティア6名の支援を頂き、皆様と貴重な経験に
なったと思います。ボランティアの皆様ありがとうござい
ました。 (日出事業本部 総務課)
★中村裕記念基金事業
「太陽の家サマーキャンプ2014」参加者募集! ★
このキャンプは、障がい等により野外体験の機会が少ない
親子を対象に、自然と触れ合い、参加者同士の交流を通して、
喜び、楽しさ、達成感を味わっていただくことを目的とし
ています。
【日 程】 8月16日(土)∼8月17日(日)[1泊2日]
(申込期限:7月15日(火))
【場 所】 別府市立少年自然の家「おじか」
【対象者】 障がいを持った太陽の家関連企業の社員、太陽
の家職員の親子(子どもは小学1年生以上)
【参加費】 一人1,000円 [宿泊、飲食代込み]
お問合わせ:太陽の家 健康推進課(担当:カルキ)
Tel:0977-66-0277 (内線1281)
6月の月間予定
別府むぎの会 6月2日∼5日 第31回・春のオセロ大会
6月15日 オール太陽卓球バレー大会
日出事業本部 6月 8 日 ゆうわ利用者家族意見交換会 愛知事業本部 6月 5 日 歯科検診
5月11日 交通安全講習会
4/16∼5/15
*入所・入社等 障害者支援施設ゆたか 渡邉信義
別府就労継続支援B型 中濱義春
愛知就労継続支援A型 金澤圭介
ホンダ太陽㈱ 丹籐秀行
三菱商事太陽㈱ 髙松秀男 栗林 慧
三菱商事太陽㈱ 北海道事務所 髙子 能
オムロン京都太陽㈱ 石坂秀樹
*退所・退社等 日出事業本部 矢野奈美子
ソニー・太陽㈱ 阿部清秀 神田宏志
三菱商事太陽㈱ 北海道事務所 太布蔵人
( )
5/ 1
( )
5/ 1
( )
5/ 1
( )
5/ 6
( )
5/ 1
( )
5/ 1
( )
4/ 25
( )
4/ 30
( )
4/ 30
( )
4/ 30
主な来訪者[4/16∼5/15]
4/18
4/23
4/25
〃
〃
4/30
5/ 8
〃
5/14
愛 知 4/17
京 都 4/16
4/17
4/18
〃
4/21
4/22
4/23
5/ 7
5/ 9
5/12
別 府
大分中村病院新入職員 12人
上人・亀川地区民生児童委員 34人
湘南ロボケアセンター 2人
大分中村病院新入職員 12人
鹿児島大学、長崎北病院 2人
APU立命館アジア太平洋大学学生 1人
工房きらら 8人
ソニー株式会社 大庭様 他4人
大分県社会福祉事業団 石川常務理事 神崎参与
名古屋ライトハウス 明和寮 2人
オムロン㈱新入社員 98人
中国生産力中心 35人
東白川地区民生委員児童委員会 21人
オムロンコーリン(株)
6人
龍谷大学 2人
ミクロン 8人
デンソー太陽㈱ 9人
オムロン㈱(TOGA受賞者)46人
向日が丘支援学校 2人
花園大学 7人
富士通エフサス太陽㈱ 恵美 孝
( )
4/ 20
京都就労継続支援A型 村上元俊
( )
5/ 15
*ご結婚おめでとうございます
別府事務局 内田直子 長女 紗笑さん ( )
4/ 29
〃 姫野智治 ( )
5/ 1
〃 佐々木豊之進 長女 恵里さん ( )
5/ 18
愛知事業本部 鈴木伸幸 麻子(旧姓:八木) ( )
4/ 30
*お悔やみ申し上げます
日出事業本部 姫野睦美 実父 姫野信博様 ( )
5/ 6
〃 高橋亜依 祖父 高橋鐡哉様 ( )
5/ 6
ホンダ太陽㈱ 富山麻衣子 実父 富山次夫様 ( )
5/ 4
富士通エフサス太陽㈱ 平田哲朗 実父 平田一生様 ( )
4/ 24
デンソー太陽㈱ 伊藤敏恵 義母 伊藤いつへ様 ( )
5/ 5
5/12
〃
5/14
5/15
向日が丘支援学校 3人
大阪工業大学 14人
スズデン株式会社 9人
マッキンゼー・ジャパン・リーン・エクスペリエンス 19人
在籍者数
区 分
就 労 移 行 支 援
就労継続支援B型
障 害 者 支 援 施 設(ゆ た か)
障 害 者 支 援 施 設(ゆ う わ)
介
護
施
設
施設利用者小計
就労継続支援A型
(サンストア)
就労継続支援A型
(福祉工場)
関 連 企 業
事 務 局
雇用労働者小計
合 計
2014年5月1日現在
別府・大分
10
186
40
0
24
260
22
(4)
41
(9)
514
(269)
125
(117)
702
(399)
962
(399)
日出
0
0
0
77
0
77
0
0
0
0
180
(64)
65
(63)
245
(127)
322
(127)
杵築
0
0
0
0
80
80
0
0
0
0
0
(0)
57
(57)
57
(57)
137
(57)
愛知
1
35
−
0
0
36
0
(0)
90
(14)
86
(6)
22
(21)
198
(41)
234
(41)
京都
0
55
0
0
0
55
0
(0)
89
(22)
35
(20)
22
(20)
146
(62)
201
(62)
計
11
276
40
77
104
508
22
(4)
220
(45)
815
(359)
291
(278)
1348
(686)
1856
(686)
日出はソニー・太陽㈱のみ 川崎は別府に含む。( )障がいのない人 再掲
「太陽通信」
(毎月発行) 発行責任者/中村太郎 編 集/人事・広報課 印 刷/㈱電子印刷センター
発行/〒874−0011 大分県別府市大字内竈1393番2 社会福祉法人太陽の家 TEL:0977(66)0277 FAX:0977(67)0453 E-mail:[email protected]