「異性間コミュニケーション」・婚活

「異性間コミュニケーション 」・婚活
®
講師 佐藤 律子 (株式会社アートセレモニー代表取締役・婚礼情報誌アートブライダル編集長)
自分ばかりしゃべって話を聞かない。
話にまとまりがない、何が言いたいの?
否定的な突っ込みをしないで!
色々とプライベートな事を聞かないでほしいなぁ
会社、家庭、友人関係などの場面で、異性とのコミュニケーションで悩むことはありませんか?
そもそも、男性と女性は頭の中も、仕事の目的も、全く違います。
異性の違いを理解して認め合えば、
「どうしてわかってくれないの?」というストレスが減ります。
今の時代を生き抜く武器になる「異性間コミュニケーション能力」を学びませんか?
異性間の違いを学ぶことで期待される効果
会社組織内のコミュニケーションが良くなる!
(上司・同僚・部下)
会社組織内のコミュニケーションが良くなる!
(上司・同僚・部下)
講演・研修テーマ
こんな関係のお役に立ちます
講演テーマ
研修テーマ・プログラム
● 仕事と人生に効く!
男と女のルール
ご依頼にあわせてオーダーメイドで研修内容
を作成します。
プログラム一例
● 異性間コミュニケーション
● 男性と女性のストレス解消の違い
● 恋愛ビジネス論
● 女性の褒め方
● 異性心理モテ講座
● 男性に話しを聞いてもらうには
● 婚活イベント必勝法
● 男性が女性を叱るとき
● 恋と仕事に効く!
第一印象パワーアップ講座
● 恋愛心理で好感度アップ
● 女性が男性に認められるには
● 男性と女性の後輩の育て方
● セクシャルハラスメント対策
講師プロフィール
講師
家庭内のコミュニケーションが良くなる!
(配偶者・子ども)
同性同士の理解度も深まり、
協力し合える!
異性のお客様への強力な
アドバイスツールになる!
異性のお客様がして欲しいこと、
望んでいることがわかる!
佐藤 律子
● 男性上司と女性部下
● 異性または同性のお客様対策
● 男女混合チーム
● 異性間のプライベートのお悩み
● 女性上司と男性部下
● 夫婦での会社経営・社長と夫人
● 新人採用(就職活動)
料金のめやす
・講演(60分) ・講演(90分) ・講演(120分
・イベント司会 ・イベント運営&司会 ・研修(5名まで) ・研修(5名以上) ・個人コンサル 100,000
120,000
150,000
120,000
250,000
120,000
170,000
50,000
円
円
円
円
円
円
円
円
S a t o Ri t su k o
株式会社アートセレモニー代表取締役、結婚情報誌「アートブライダル」編集長、
50代からの女性向けライフマガジン「ビューティーマドンナMiyagi」編集長、異性間コミュニケーション講師(認定講師制度あり)
普通のOLから転職してウエディングプランナーになり、仙台初のレストランウエディング事業で驚異的な売上げ(年商1千万円から年商3億円へ)を達成し、30歳の
時にブライダルプロデュース業で起業。
しかし、結婚、妊娠、出産、起業がすべて重なり、その無謀な環境と経営経験不足で事業に失敗。生まれたばかりの子どもの産着すら買えない状態まで生活が困窮。
社会と起業は甘くないことを身をもって学びつつも、トータル1000組以上のカップルを手掛けた経験から、結婚式場紹介、婚活支援、ライフイベント情報誌の発行
、講演・イベントプロデュースに事業転換して再スタート。
現在は、婚活スペシャリスト、異性間コミュニケーション講師、講演・イベントプロデューサーとして活躍中。異性間コミュニケーション講座の受講者は全国で延べ
1万人を超える。婚活イベントは、毎回カップル成立率40%以上の実績。
2014年4月に主催の「女性を楽しもう!ウーマンフェスタ2014」には1600人の女性が来場、今後も毎年定期開催予定。雑誌掲載テレビ出演多数。
ストレスフリーな毎日、はじめませんか?
いつでもお電話お待ちしております。
お問い合わせ、ご依頼、ご相談等お気軽にお電話ください
022-721-1122
株式会社アートセレモニー(代表者:佐藤律子)
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央2-2-10 仙都会館ビル5F
TEL / 022-721-1122 E-mail / [email protected]
■ 事業内容
結婚式場、披露宴会場の紹介・斡旋 / ウェディング会場見学バスツアー、イベント結婚式の開催
婚礼情報誌「アートブライダル」の発行、婚礼情報サイトの運営 / 結婚式&披露パーティの運営
婚礼に関するセミナー主催&コンサルティング業務 / その他、婚礼に関連する一切の業務
※「異性間コミュニケーション®」 はアートセレモニーの登録商標です。
10:00∼19:00
土日祝も OK!
※定休火(祝日の場合翌日)