道具道 第2弾 人は道具を使う動物であり心がある生き物である 今回は凄脛のメカニック?Mトラブルの駆け込み寺、みやっちにみ や的「道具愛編」をお届け 前回は好評でしたね~実際に我が凄脛でも数名Qmeポジで結果をだ しつつ有ります 前回が好評なだけに今回は期待を裏切る内容かもしれません が最後まで宜しくお願いします。 道具道 第2弾 先ず、みや的な道具愛は乗らない日でも出来る だけ自転車に触れる様にしています、TR車は 単なる趣味の道具と言うよりペット的な感覚で 接してます 物に命は宿らないとは思いますが、暫く放置し てると寂しい寂寥感を感じるですよね~(笑) 道具道 第2弾 以前へら釣りと平行し片手間でやってた時なん かは乗るのも触れるのも週1で乗りっぱなしの NOメンテ流石にそのときは良くケガをしまし た やはり常日頃から愛情を注ぎメンテしていれば いざと言う時には確り動いてくれますし何しろ 乗ってて気持ち良い 道具道 第2弾 各パーツのチエックは勿論ですがパーツをばら した時はローテーションをします、具体的には BBなんかは90度回して付けますし ブレーキのピストンなんかも90度変えて付け る様にしてます(後ろ側が傷みますから) ブレーキネタでは大会前などオイル交換の時間 が無いときはRタンクのオイルを変える様して ます、すると1日は引き軽いですね~ 道具道 第2弾 後は新品のパーツを組み付ける時は・・・これ を言うと変態と思われそうなんで会った時にで も聞いて下さい(笑) 最後に、愛情を受け育つた人は困難や逆境に強 いと言いますが自転車にも同じ事が言えるとお もいます 道具道 第2弾 ライダーの力を伝えたり力を受け反発に変えたりと常に自身の身を 削りながら走りを支えるTR車 日頃の酷使を労うかの様なみやっち流自転車愛は共感を受けまし た。 今回の取材でオチャラケキャラのみやっちの意外な一面を見た気が しました 今後も愛機と共に応援しています! 2014初夏
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